新聞報道

①フィリピンの運営事務所には誰もいないどころか、コンドの一室である。フロントadminに確認すると、２ヵ月は誰も返ってきてないそうです。表札はもちろんなし。
②運営に関与していたのは、与沢翼とアフリエーターなども関与していた。
③いわゆる有名人がセミナーに出た人は以下である。
道端アンジェリカ、華原朋美、ルビー・モレノ、元最高裁判事アドルフ・アズクナ、センチュリープロパティーズ不動産社長のロビーアントニオ
④2017年4月時点で「集まったのは176億円」
⑤中央銀行、また政府は事前販売の権限を与えていない。許可なしで販売していたことになります。
⑥提携先が次々と提携を否定。ナショナルバンク、フィリピン航空
⑦コインの発行枚数はビットコインは2100万枚　ノアコインは2160億枚（約１万倍）
⑧ノアコインが使える街として想定されたのはラグナ州のイートンシティー
登記簿を確認すると、フィリピン航空の最高経営責任者。しかし、フィリピン航空ノアプロジェクトの関与は否定している。