【安心】ハードウェアウォレットについて語るスレ【安全】 Part.3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ハードウェアウォレットについて語るスレです
仮想通貨をTREZORやledger nano sに入れて資産を安全に管理しましょう
初心者もベテランも大歓迎
※前スレ
【安心】ハードウェアウォレットについて語るスレ【安全】 Part.2
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1515844500/ それは他人の財布にお金預けてるのと何ら変わりないよ
コールド=安全、と思い込んでるようだけど取引所がやらかしたら根こそぎ持っていかれるだけ
万が一そうなったら対処不可 見てることしか出来ない
ハードの利点は財布(秘密鍵)を自分で管理出来るところにあるのだからさ 銀行なら安心安全だけだ仮想通貨の業者はまだまだ信用がないな。 大事なのはホットかコールドかじゃなくて自分で管理出来るかどうかだぞ コールドウォレットで完璧をうたってる取引所を信用して置いたままにしといて
突然盗まれましたって話になった時に自分ではアクセス権ないから指を咥えて見てるだけしかない
今はどうか知らないけど確か取引所がハッキングされた場合は日本円の不正出金以外は全額保証されなかったはず イーサしか持ってない俺向けハードウェアウォレットについてTrezorかLedgerかどちらを導入するかで悩んでいる
大した枚数持ってないけど取引所に置きっ放しにするのは怖い レジャーナノのおすすめのポイント: トレザーより多数のコインに対応している。
レジャーナノsとxの違い:コイン種類毎にアプリを入れなければならないが、sは4個程度しか入らないので多種に対応させる場合アプリ入れ替えの手間がかかる。xは20個以上入るはず。価格はアップするが。
トレザーのおすすめポイント:リカバリーシード(24単語)以外に追加するパスフレーズが入力しやすい(即席で入力できる)のでいくつものウォレットが作れる。
ONEとTの違い:ONEはXRP、カルダノ、テゾスなどに対応してない。
総合評価:ビットコイン、イーサリアム程度であればどちらでも問題ない。多数のコインを試したいならレジャーナノ。価格きにしないならレジャーナノx。個人的意見ですが。聞かれてもいないのに書いちゃった。 仮に自分のウォレットでの被害なら事前に分散して保管したり
全部取られるまでの間に他へ移したりが出来るしね ペパーウォレットを大量に作っておいて、
一回ごとに使い捨てにすれば安全。 >>654
これは素晴らしいね
CC事件から数年経って平和なせいか、ウォレットやセキュリティの重要性も理解してない新規もいるだろうからね
自分もレジャーナノ使ってるけど、まだまだ勉強が必要だ
これから5年10年でまだまだ成長していく市場だと思ってるから、攻めよりまずは守りが重要だと思う
本来一番最初に理解すべき順番を跳ばして、リスクも理解できないまま安易にICOやDeFiなどの深層に入るのは危険 ただBTCみたいにレンディングぐらいしかないなら、国内じゃ金利も10%以下だし今はハードウェアウォレットでガチホでいいかなと思ってるけど、ETHやBNBは用途たくさんあるからリスクとリターン考えると本当悩ましいわ
BNB今年入って今更ながら購入したんだけど、ハードウェアウォレットに入れてたら良さ生かせないから全部バイナンスに置きっぱだ
バイナンス死んだらどうせBNBも無価値になるからいいかなって
値上がり期待や運用も色々できるからかなり魅力的に感じるんだけど、完全な中央集権だし日本人締め出しのリスク考えたら中々大金は買い増しできずにいる >>656
ペーパーウォレットも確か詐欺はあったよね
詐欺師のウォレットのQRコードを表示させるっていう 正直BTCは少額だとハードウェアウォレットに移すコストが高すぎると思うけど、みんなBTCはどれくらいからハードウェアウォレットに移すの?
コインチェックとか1回移すのに6000円(0.001btc)もかかるんよ
いま0.05くらいの、俺にとってはまぁまぁな分をハードウェアウォレットに送ろうかずっと迷ってる >>660
GMOだったら確か送金無料だけど今更だもんな
今の時価が約30万で送金が6000円だと20%だよね
仮想通貨だと麻痺しがちだけど、投資の年率で20%てかなり良い部類だからそれを手数料だけに使うのは自分ならできない
コインチェック(マネックス証券)とGMOは上場企業だし、国内取引所だと資金面では良い方だと思う >>660
すまん計算間違えてたわw
あとハードウェアウォレットに移すのはいくらが適正とかは人それぞれだと思う
ハードウェアウォレットを過信するのは危険だけど、自分で絶対なくなったら嫌な額を入れるのが正解かも ハードウェアウォレットと、信用できる仮想通貨取引所の両方に分散しておくという考え方は確かにあります。自然災害などでリカバリーシードなくしても、取引所は人間が窓口ですからなんとかしてもらえる可能性ありますからね。半分なくしても全部なくすよりはいいですから。 >>663
自分はBTC比率高いので、ハードウェアウォレット9割で取引所1割みたいな感じですけど、どんな比率で管理されてますか?
取引所に置いてるのはBNBや年内に売却予定のコインです
ハードウェアウォレットも複数に分けるわけでなく、単体のリカバリーシードで管理してるのでリスク高いですかね
是非参考にしたいです 3年ほど試行錯誤でハードウェアウォレットを使ってきました。これはなくてもなんとかなるツールなので万人に勧めるわけにはいきません。安全で便利でかなりの利点はありますが、面倒な人や慎重さがない人(それは人間的な長所でもありますが)はやめておいたほうがいいかもです。
もしチャレンジするなら学習曲線がどんどんと広がるしそれなりのいい点に気付くと思うのでやりたい人は試すといいんではないでしようか。なお最初の段階で失敗して悲劇にならないように、少額で繰り返し送金テストしたり、リカバリーシードを複数の箇所に分散保存したりしてテストした上で本格的に使用するのが適切と思います。いきなり大金を送ったりしないほうがいいと思います。
なお私は取引所で最近購入したトークン(送金費用バカ高いので様子見)以外はハードウェアウォレットで管理しています。
また長く書いちゃいました。 >>665
大変参考になります
確かにハードウェアウォレットもリカバリーシードの保管や送金ミスのリスクもあるので、人によりけりになりますね
自身でも基本を再認識できとても勉強になりました
ありがとうございます >>654
ありがとう
草コイン買う予定はないが海外の取引所は興味あるからLedger Nanoシリーズ検討してみる >>653
初めてならtrezorのほうが分かりやすい
ledgerのほうは慣れないと戸惑うところあるけど新しいコインや新しいサービスに積極的 2016年に買ったLedgerNano、その後新型が発売されて旧型がなかったことにされて全く使えない状態なんだけど、新型も同じ道をたどる可能性ない? >>670
たぶん10年後とかはledgernanoのsもxも無印も消えて、新しいデバイスが主流だと思うし、セキュリティー的にもその時に主流なものを使う方がいいと思う
リカバリーシードさえメモしてあれば新しいデバイスでも資産は引き継げると思うよ >>670
ナノS使ってるんだけど、具体的に何が使えない?
Ledger Liveとかもダメ使えないなら厳しいな
X出てしばらく経つし自分のもそのうち使えなくなるのかな >>672
古いLedger自体をPCに認識させる手段がないから、当時のソフトウェアをアンインストールしてたり、PCを買い替えてるとおそらく詰む可能性があるかと >>670
そんなは話聞いたことないけどな
LedgerやTrezorのような有名どころのハードウェアウォレットは
秘密鍵生成の規格が統一されてるから基本的に古くても新しくても互換性あるはず
ただパスフレーズ設定するとリカバリー時にLedger⇄Trezorの互換性はなくなるらしい パスフレーズがBIP-39に準拠してるんでそれは当然かと。 勘違いだった
パスフレーズで互換性なくなるのは一部条件の場合
ttps://hardwarewallet.jp/trezor/setup.html
>またこのパスフレーズを設定して仮想通貨を送金した場合、秘密キーが24単語から25単語になるため、
>Ledger Nano S/Ledger Blueとの互換性がなくなりますのでご注意ください。 Ledger NanoX 買おうかな
でもどうせガチホするからSのままでもいいんだよな
もっと安くなってくれればな TrezorとExodusを連携させてLinuxで保管しています。どちらもアップデートの度にhash確認しないと駄目なので面倒てす。windows10若しくはMacの場合、hash確認を省略出来ますか? XMRで$12送って頂ければLedger Nanoの20%割引クーポン差し上げます。
このスレにメールアドレス(捨てアド推奨)書いて頂ければXMRの確認次第、クーポンコードを送ります。
XMRアドレス↓
46ptgR3zNkYdrRUNfAnni7Cue8SXxusSpCkHnbDjxhEGYAdUc1brRNBaM7DHLhi6XTVkPdUJqJKVVYCyxARu3B4X9yCLhsK >>680
この投稿は詐欺師による詐欺行為なので騙されないように。 レジャーナノSでテザードル(USDT)を保管したいのですが
イーサリアム選択→add token選択→USDT選択→アドレスが表示される
で、このアドレスにUSDTを送信、で合ってますよね?
反映されず困ってます。。ワイの仮想通貨どこいった・・・ メタマスクでイーサリアムネットワークを使ってるという前提でいいですか?
送金はERC20で行いましたか、それともBEP20で行いましたか? 解決
USDTには、ERC20、Omni、TRC20など種類がありそれぞれの仮想通貨に対応したアドレスに送金しなければならない
ビットコイントークンでのUSDTをイーサリアムのUSDTウォレットに送信してしまったワイ。。。
仮想通貨返ちて。。。。。 >>683
ありがとうございます。
システムを理解せずに送金した自分のミスでした。。 あなたがメタマスクをレジャーナノで使ってるとします。BSCチェーンもイーサリアムネットワークも両方とも使えるように設定できます。
そうするとあら不思議。アドレスは同じになります。ですから、別のネットワークのほうに届いてるわけです。 初歩的な質問だったらあれなんだけど
最近主流の毎回変化するBTCのアドレスは有効期限的なのあるんですかね? ハードウェアウォレットの場合はアドレスの期限きれはないですよ。以前のアドレスでも着金します。
※但し、交換所はメンテナンスで変更される場合があり、その際は変えないといけませんのでご注意ください。 自分のウォレットでやる分には気にしなくて良いって事ですね
なるほど ありがとう 安全性を考えた場合はその通りだけど今回気になったのはアドレスに期限があるのかどうかだったので 海外で200億くらいの資産入った暗号化USB開けずGOX状態の人いたけどあんな物によく保存するなと思う
ただでさえパス忘れる可能性あるのに10回間違えると初期化
自分の場合も他人が勝手にやった場合でもそのミス上限行ったらアウトなのにさ
ハードウェアウォレットで言うリカバリーは不可だし自業自得ね ethのペーパーウォレットにeth数枚入れてます。
ハードウェアウォレットのセキュリティ効果について質問です。
ペーパーウォレットのコードが書かれた紙は、先祖代々の御神木の某所に埋めれば、御先祖様の御加護で決して盗まれない自身があるんですが、コード盗まれる以外でeth盗まれるリスクはありますか?
また、そのリスクをハードウェアウォレットで減らせますか? >>694
紙を無くしたり盗まれたりしなければ、
安全だろう、
紙のままのほうが安全。 だが紙は劣化するし燃えたり汚れる紛失とかもね
万が一にと複製なんてしたら更にリスク増やすだけだしな
現状はハードウェアウォレットにパスフレーズかけるのがベストな気がする >>696
どうせニーモニックを紙に印刷して保存するんだから、
紙のままでいいだろう、
ニーモニック暗記してもいいけど忘れたら終わり。 火事で燃えないようなものがいいな
鋼鉄にレーザーで彫るか 手数料を少額にして送金する際、着金まで24時間以上かかるケースもあるけど、ブロックチェーンのデータで見たらまだ掘られてない(タイムスタンプも押されてない)のに、ハードウェアウォレット側(trezor等)では瞬時に残高に反映されてるのってどーゆー仕組みかわかる人いますか…??未承認と書いてあるのに口座残高は増えてるみたいな状態。 ブロックチェーンに書き込み作業が予約されていますが、まだ確定していない状態。確定の後の情報をあらかじめ表示する仕様にしてる。 >>702
なるほど…ということはトレザー側で表示までされていれば、予約がキャンセルされることはほぼないと考えてOKなんですかね? 普通は待ってればいいですけど、イーサリアムの場合は特別で、非常に混雑していてペンディング(中断)から抜けにくい場合があります。どうしょうもない場合は下記をみて対処が必要な場合もあるようです。
https://pprct.net/howtosolve_transaction-pending/ >>704
なるほどです!使っていたのはBTCなので待ってみます!ありがとうございました! 2017年末にもビットコインの着金の遅れが発生してました。半日とか一日とか。市場が活発になるとそうなるみたいです。 紙は存在が薄過ぎて自分は絶対無くしそう
それでゴックスった人も多いと思うわ >>708
財産隠しのために
失くしたフリをしたくて、あえて紙ウォレットで
「うわーなくしたーーー」という茶番やってるのが多いと思う。
なんとかエモンとか。 >>691
個人でやる分にはそれほど高額の資産じゃないしピンポイントで監視は多分ないから
トランザクション承認時の確認で覚えてるアドレスである方が安全性高いような気もしなくはない
毎回変わると見逃しですり替えられたアドレス承認しちゃいそう ハードウェアウォレットでもペーパーウォレットでも、公開アドレスとプライベートキーが得られるというところまでは理解した。
これらのウォレットは長期保存を前提にしているわけなので、ペーパーウォレット作成に使ったサイトが10年後閉鎖されてることは想定内だよね。
公開アドレスとプライベートキーがあれば
キー作成時とは別の取引所のサイトで
取引所の自分のウォレットへ入金指示って出来るのかな? できる。
正確に言うとプライベートキーがあればそのコインの専用ウォレットをフルコントロールできる(=公開アドレスがわかる。コイン残高わかる。コイン送受信できる。)
但し、プライベートキー→リカバリーシードの変換はできないけど、困りはしないでしょう。 ハードウェアウォレットは?
ハードウェアウォレットの会社が倒産して、
ソフトがなくなって、
バックアップの単語覚えてても、
倒産した会社のハードウェアウォレットが販売されてないとか、
そうなっても、
ソフトなかったり、壊れたハードウェアウォレットしかもってなくても、
プライベートキー分かるの? リカバリーフレーズは他社のハードウェアウォレットと互換性があるよ BIP39という公開された方式に従ってレジャーもトレザーも作られてるから互換性がある。相互に使える。どちらが倒産しても大丈夫。心配ない。 >>716
>>717
ありがとお、
それなら安心だね。
あとプライベートキーは、
1つのハードウェアウォレットで何個でも作れるの?
それとも、プライベートキーは1つだけで、
それから、公開キーをたくさん作れるのかな、
プライベートキーから公開鍵作るから、
対になった一つしか作れない? 初めからハードウェアウォレットのなかに、
プライベートキーがたくさん入っているのかな、
一つだけしか入ってなかったら、
プライベートキーと公開鍵も一つだけ? リセットして新規リカバリーシードを作成すれは、それに紐づくウォレット(プライベートキー)をいくらでも作れます。 https://iancoleman.io/bip39/
これがBIP39のツールサイト。
リカバリーシードを乱数に基づき作成できます。ハードウェアウォレットも同じことをしてリカバリーシードを生成してる。リカバリーシードに紐づく秘密鍵も確認できる。
しかし、注意すべきことがある。。。 1.このサイトと類似のサイト(ハッカーが運営)でうっかりとリカバリーシードを作成すると、(以下略)
2.ニセプログラムを仕込まれたハードウェアウォレットで生成したリカバリーシードのウォレットを使うと(以下略)
勘のいい人はわかると思うけど、ハッカーの誘導によりあなたはお金を盗まれる状況になるわけです。(ハッカーはあなたの秘密鍵を知ってるということ。)
だからニセモノには注意しないと財産かゼロになります。ハードウェアウォレットに限った話ではありません。 やっぱオンラインは危険だな、
BIP39からプライベートキー復号するときは、
オフラインでやったほうがいいね、
暗号分かる人なら、
自分でプログラム買いて、
BIP39から秘密鍵復号できるのかな。 でもちゃんとした保管勧められたのに放置した本人の責任でもある
前のUSB Goxと同じで誰かのせいにしたいのは分かるが
対策なんていつでも出来たのだからさ そうね
PCの故障とも言ってるのでデータ吸い出せるかもちょっと怪しい 紙に印刷して、
タイムカプセルに入れて埋めとけばいいのに。 そして羊皮紙に地図を描いて、ヨルダンの洞窟に隠します。 レジャーナノ、トレザーがあれば、MetaMaskを安全に使えます。
なおMetaMaskでは、@イーサリアム関係以外に、ABSC(バイナンススマートチェーン=BEP20)、BMaticメインネット(Polygon)も使えます。
なんと、これら3種はアドレス形式が同じなんですよ。 ハードウェアウォレットより
SBI VCとかで保管するのがいいような気がしてきた
マイナーな取引所なのでハッキングリスク少
銀行も持ってて信用力高そうだから何かあったときに補償してくれそう SBI VCに暗号資産送れないんじゃなかった?
なんか、ハードウェアウォレット介してじゃないとできなかったような。 最新のクロームブラウザにおいて、レジャーナノとMetaMaskがうまく連携できないらしい。
ブラウザのアップデートは、急ぐ場合待ったほうがいいかも。 >>731
何か起きた際の保護規約は銀行と仮想通貨では確か全く違う
銀行の方はほぼ全額補填されるけど仮想通貨の場合はまだその辺が整備されてないから全額は戻らなかったはず
銀行も運営してる会社のだから何かあっても保証されるなんてのは間違い >>733
やっぱりそうですか、アップデートバージョンが近日出るそうなのでヒヤヒヤしながら待ってます。 >>734
けど個人の端末からじゃくて、コインチェックみたいに取引所自体がハッキングに遭った場合は銀行のように預金保証はないけど、資金力があるのに顧客に返済せず他の業務してるのは成り立たないよね
SBI GMO マネックスは上場してるし、ある程度は安心してるけど返済能力ないなら泣き寝入りだね >>736
一度でも補償関係の規約読んでみたの?
あなたが思ってるほど甘くないよ
仮想通貨事業で何かあっても銀行の資金で保証なんて事ありえないよ
規約で決められた事以上の事はやってくれない 少なくとも、ホットウォレットに入ってるのと同額の現金は無いといけない決まりよね
保証されるかどうかはわからんけど と思ってたけどそうじゃなくてledger nanoを使えと言うだけの話じゃないか ledger nanoじゃねぇ!
ledger liveだ…疲れてんのかな… Trezorでパスフレーズ入力しても
口座を読み込めませんでした。
エラーの詳細: Invalid passphrase
となって口座が読み込めない
何度見直してもパスフレーズ合ってるんだけど何度やってもエラー
1時間ぐらい時間おいてTrezorの関連付けされたデバイスを一度解除してもう一度試したら正常に口座を読み込めた
小額だったから良かったけど、もし大きな額が入ってたらと思うとゾッとする
なにが原因か結局分からないけどこんなことがあるなら
パスフレーズ無し+リカバリーシート貸金庫+Trezorは手元に置いておくで運用してもいいんじゃないかと思えてきた かなりつかいこなしてるけど、危うさはないけどな。。 メタマスクを起動したらこんな案内が表示された。
ーーーーー
Chrome バージョン 91 以降、Ledger サポート (U2F) を有効にする API はハードウェア ウォレットをサポートしなくなりました。
MetaMask は、Ledger Live デスクトップ アプリを介して Ledger デバイスに接続し続けることができる新しい Ledger Live サポートを実装しました。
[設定] > [詳細] > [Ledger Live を使用] をクリックして、Ledger Live サポートを有効にできます。
MetaMask で Ledger アカウントを操作すると、新しいタブが開き、Ledger Live アプリを開くように求められます。
アプリが開くと、MetaMask アカウントへの WebSocket 接続を許可するように求められます。 以上です!
As of Chrome version 91, the API that enabled our Ledger support (U2F) no longer supports hardware wallets.
MetaMask has implemented a new Ledger Live support that allows you to continue to connect to your Ledger device via the Ledger Live desktop app.
You can enable Ledger Live support by clicking Settings > Advanced > Use Ledger Live.
When interacting with your Ledger account in MetaMask, a new tab will open and you will be asked to open the Ledger Live app.
Once the app opens, you'll be asked to allow a WebSocket connection to your MetaMask account. That's all! >>745
俺もそのメッセージ出てきたので、LedgerNanoでMETAMASKつないでみたんだが、通常通りLPの削除と追加、送金、すべて出来たんだよね。
今後使えなくなるのかね?
ところで、METAMASKからLedger Liveにどうやって繋ぐのでしょうか?
[設定] > [詳細] > [Ledger Live を使用] っていうのが見当たらないんだけど、METAMASKから操作できるのでしょうか? >>746
「Ledger Live を使用」見つけたわ。
METAMASKをLedgerNanoで操作できなくなった人いますか?
自分はChromeのVer91ですが今のところ問題なく使えてます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています