従来のICOの多くはプロダクトが存在しない段階での実施が多く、半年以上経ってもサービスがリリースされていない事例も散見されます。タイムバンクは既に製品開発や仮説検証のフェーズは抜けて、本格的な成長フェーズに入った段階での希少なICOの事例と捉えています。