多分下のやつのこと言ってるんだけどこれならR128でよいと思う。
マイナーが集中したプールの効率が落ちるから
自然とプール分散につながるメリットにもなる。

・メモリ使用量
GPUはコア数が多いため、メモリ量が相対的に少なくなる。
GTX1080を例に挙げると、8GB÷2560コア=3.2MB/コアとなり、1コアあたり3.2MBまでしか使えない。それ以上にメモリ量を増やすことで、GPUでは対応できないアルゴリズムになる。
問題点としては、CPU側も演算が遅くなってしまうこと。
poolを運営する場合、アルゴリズム指定ミスなど、正常でないハッシュが送られる場合がある。この時、ハッシュの確認をpool側CPUで対応するが、演算が遅いと対応しきれなくなってしまう(yescryptr32のpoolにLyra2REv2のハッシュが送られると…)。
なので、演算が極端に遅いアルゴリズムはpool堀りで利用すべきではない。(あくまでも私の意見)