材料がマイナスだとしてもスタートアップビジネスを育てて売ったという見方も出来ないだろうか
例えば自分の部屋を24時間配信する為のサイトを作って違法配信上等でも台湾野球を垂れ流すような人達やニコニコ生主の避難所に解放してたイェール大学のジャスティンという学生がいた
数々の問題を抱えつついつしかゲーム配信専門サイトに産まれ変わり、おひねりチップで大金を稼いでしまう配信者も出て来ては観客も増えインフルエンサーの原型がそこに出来て後にYoutube Liveが産まれた
数々のゲーム産業コンベンションの中継配信や株価が動いてしまうような大手メーカーの発表配信に無くてはならない存在になって、ついにAmazonグループに買収された
向こうの起業家の夢は育てた会社を大手に買って貰う事が一番で、買う側も積み重ねて来た経験と信用が更に評価されていく
どうしてもスタートアップでは制度的にも信用的にも超えられない壁は、既にノウハウのあるお兄さんかお姉さんに面倒を見て貰うと社会は丸く収まるしサービス利用者双方安心出来るならwinwinなのではないか