ネム、バイナンス、イーサ、CCの4社の対応は考え深い
イーサは速攻でハードフォークして盗難されても無効にできると示した
CCは掟破りの自社補償を行うということで、実際に補償をしたら仮想通貨取引所と言うのが、ケタ違いの利益を産んでると知らしめる
ネムは単なる1個人に任せて早々に問題解決できると発表したら解決できず、能力の無さを露呈
バイナンスはハッカーの出金を停止、盗難にあった人がいればビットコイン建てで返却、更にハッカーにつながる情報に2500万の金額を出すとして追い詰めている

4通りの不祥事対応だが、ネムは悪手を打ったなぁ