チャートは似ているがこれはチューリップや株のバブルとは違う

LINEの取引所が来て需要が増え続ける中で、供給上限が決まっており、4年毎に計画的に供給が
半減していくのだ

チューリップや株では需要と供給の背後で、希少価値が劇的に高まる現象は決して起こらない
背後の価格決定メカニズムは全く違うのだ

残りの発行数は約410万BTCで、今後、LINEだけでなくSBI(グループ 顧客基盤2,287万人)、
メルカリ(ユーザー1,376万人)、サイバーエージェント(アメブロ 3000万人登録)などが参入

壮絶な獲得競争が始まるのだ