>>373
返事ありがとうございます。
取引所は3つくらいあれば十分ですが、ご判断はお任せします。


追加の要望なのですが、ていうか多分これ条件が多すぎて重労働だと思いますが、
一応要望です。

成り行きでは価格差がなくても、たまに指値注文をtakeしてくれる場合があるので、

取引所AのBid(Ask)と取引所BのAsk(Bid)で指値を入れておき、
パターン@: 両方がほぼ同時に約定すればそれで1セット終わり。
パターンA: 片方のみが約定し、もう片方が残っていたらできるだけ早期に残った指値をキャンセルして成り行きで決済する。
パターンB: 現在レートが指値と乖離してなかなか約定しない場合は、指値をキャンセルして直近レートで指値しなおす。
この時、キャンセルが発動する条件は、指値レートが直近レートと任意の割合以上乖離が起こった時。