BTCは発行上限が2100万BTCと決まっている。
つまりZaifは、実際には存在しないはずのBTCを取引していたことになる。
こうした異常事態に対して、専門家の間からは「現物がないものを販売できたということは、交換業者が現物が存在しない売買板を立て、価格操作により自身に有利な売買ができてしまう」、つまり“ノミ行為”の可能性を指摘する声もあがる。

朝山「全くありえない指摘です。一定の顧客から送信されていない注文情報を、弊社の関係者が、任意に、あたかも存在するかのように変更して創出することは、システム上不可能です」



へぇ、どんな言い訳を展開できるのか楽しみだなw