ビットコインETFが承認された後、ビットコインは1000万円になると海外の有識者、ビットコインホルダーは予想している者が多い。

webbotの予想と重なりつつある事に驚いた。
電子通貨にはある法則がある。
これはマイニング通貨のみに当てはまり、ICOトークンには当てはまらない法則だが、
条件として、マイニング通貨であること、非中央集権であること、そしてコミュニティがあり使われた事があること。
これらの条件が当てはまる通貨のみ、後発順に、ビットコインが急激に上昇した場合
その年の最安値を基準にして
1年後発 ×10倍
2年後発 ×50倍
3年後発 ×100倍
4年後発以降 ×1000倍

の経緯をだいたい辿っている事を個人的に発見した。
これは、多分俺だけが知ってるだろうな。どこにも話してないから。

これに当てはめると、ライトコインは最安値が6〜7千円だから、×1000で60万円から70万円という事になる。
これはwebbotとは違うがサイキッカーの予想と重なって、個人的に驚いた。

俺は海外の仮想通貨コミュニティの情報と、個人的に発見した法則に基づいて、ライトコインに投資した。

日本ではモナコインがあるが、法則にあてはめると最安値を200円として20万円というとんでもない数字が出た。
クリフは日本の仮想通貨について何か指摘しているだろうか?

ただ、俺は日本の仮想通貨については北朝鮮などの地政学的な要因、はっきり言えば日本が核ミサイルの攻撃の被害を被ると結論しているから投資対象ではない。

逆に海外のビットコインなどの仮想通貨が地政学的な要因で上昇すると思っている。

危険な場所は
ソウルが最も高い。次に釜山、神奈川県、沖縄県、グアム、ハワイ、ワシントンDC及びニューヨークの順になるが、

ソウルにとどまると予想している。

地政学的な要因がなければモナコインに全力投資するが。