>>850
>おまえまったく理解してないだろう

の説明が
>文書が秘密鍵を持っている者であると証明すればよいだけ
>秘密鍵でハッシュ値を暗号すればよいだけ
なの?否定するのならもっと詳しく書けよ。
署名を短くする為でもある点とかさ。
あの文はハッシュ値にする理由の説明が主旨では無く、署名であって暗号では無い点の説明だから省いてるの。

>でとをでは意味が全然違う

>>842で説明しているのを遡って蒸し返して議論すべき事なのか?
疑問だが付き合うよ。俺が説明した>>828
>同じく署名は、自分の公開鍵を事前に撒いといて、秘密鍵でエンコードしたのが公開鍵でデコードして平文と一緒になれば本人が書いたと判断出来る。
>公開鍵暗号は重いので平文をそのままエンコードせずに一方行ハッシュ関数をくぐして出たハッシュ値でエンコードする事が殆ど。
だよな。
「秘密鍵でエンコードしたのが公開鍵でデコードして平文と一緒になれば本人が書いたと判断出来る」と言った。「秘密鍵でエンコード」とハッキリと書いてある。
>>834の「何をハッシュ関数に通すの?」と言う質問に>>838で「平文」と答えてる。で、>>842で説明した。「平文をそのままエンコードせずに」の文意からも「で」を「平文に代わって」と言う意味に取れないのは理解出来ない。
一方行ハッシュ関数ってメッセージダイジェストだぜ。で、

>それに殆どというが他の例があるのか?
>どこにかいてある

これ、考えても解らないと言う意味?
ハッシュ値が平文より長くなる場合には、メッセージダイジェストだから重くなる。これを「おまえまったく理解してないだろう」と言ってる奴が同じ書き込みで聞いてるのな。
ハッシュの説明をしてる訳でも無いのにさ。
憲法違反、通信の秘密の話で、仮想通貨は暗号通貨とも呼ぶけど、署名をしてるだけで暗号化いていない説明をしてるだけだろ。
署名には公開鍵暗号を使うから暗号が出てくるだけ。そして結局「で」「を」話なのな。署名で使う一方行ハッシュ関数はメッセージダイジェストとして使ってるの。
要約データがエンコーダに化けてエンコードする?オカルトか?