http://blogos.com/article/273942/
その仮想通貨を盗んだ人の口座に対して”印”をつけるってのををやりました。
さらに、盗んだ口座から別の口座にNEMが送られたときにも送信先の口座にも”印”を
つけるという仕組みが稼働してるようです。
次の一手として、おいらの予想だと犯人は小さい額をまったく関係ないアカウントに
送りつけるってのをやると思うんですね。
そすっと、 口座は仮想通貨の取引所で取引できなくなっちゃうのですね。
揉めた結果、この”印”があっても取引OKにするしかないよねぇ。。
みたいになって、