・マルチシグにしてもハーベストもSNも可。
・ゴールドウォレットにしてもハーベストは可能。SNは仮想通貨の性質上、常時オンラインじゃないとダメ。
・CCはハーベストしてなかった。
・盗難されたコインが入ってるウォレットはモザイクが付けられていて追跡可能。別のウォレットに移されても新たにモザイクを付けるプログラムが走ってる。
・追跡用モザイクは財団から貰える別のモザイクで外すことが可能。
・モザイクを付けたからといって財団は(というか誰も)ウォレットの凍結はできない。取引の制限も当事者同士の判断となる。
・盗難コインをFiatにできるかは取引所次第。
・DEXや個人間取引でできないことはないが額が大きかったり足がつきやすいので実質難しい。
・盗難コインは今のところ移動された形跡なし。
・NEMの脆弱性ではないためハードフォークは行わない。
・盗難コインが戻ってくる可能性は犯人の気分次第。
