一方、一部の銀行は、みずからが発行主体となり
仮想通貨の技術が持つ利便性だけを生かして、日本円との交換レートを固定する独自のデジタル通貨を発行する準備を進めています。
こうした通貨が広く普及するには、利便性だけでなく
システムの安全性をいかに担保していくかが、鍵を握ることになりそうです。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180125/k10011302141000.html

やばくね?