EMP、太陽フレアリスク(全世界のサーバーが破壊されれば無価値に。一部でも相場が大混乱する恐れ。)
ハッキングリスク(取引所、個人問わずハッキング、ウィルスに弱い。)
GOXリスク(取引所のハッキング、倒産)
セルフGOXリスク(個人で秘密鍵、パスワードを喪失しアクセス不能に。補償はない)
信用の裏付けリスク(ない。一切ない)
無保証、無補償リスク(発行主体が存在しない上に全てが自己責任。)
法定通貨依存リスク(そもそも通信インフラ、電気インフラを法定通貨に依存。法定通貨が崩壊すれば仮想通貨も終了)
デジタル法定通貨の普及リスク(デジタル化法定通貨の普及により、仮想通貨のシェアを奪われる。または規制されて時価総額の拡大が止まる。)
人工知能の進化と対応リスク(人工知能の進化と仮想通貨への実装が出来なければ仮想通貨の進歩が止まる。)
仮想通貨発の金融危機リスク(銀行、証券会社、投資家が投資信託、ETF経由で仮想通貨保有を拡大し、暴落ととともに金融危機が起こる。)
投機リスクと実需リスク(投機が盛り上がっても実需が付いて来なければ、ただのバブル)
デフレリスク(デフレ故にどこまでも実需の決済で使われる事がない。利用するよりも保有し続ける方が有利でこれがバブルを引き起こす。)
再び人工知能リスク(故にインフレとデフレ、価格の変動を自動調節出来る仮想通貨の方が有利。ビットコインは未完成品。)
情弱リスク(自由至上主義の通貨故に、情報強者が圧倒的に強い。情報弱者は圧倒的に弱い。究極の資本主義通貨。)
サトシ・ナカモトの売却リスク(2100万枚のうち、100万枚を保有。サトシ・ナカモト他初期組が見切ったら大暴落。)