>>140
>1.0000円で150万JPYZ売却
>→平均取得単価1.0000円

経済合理性が無ければ認めるとは思えない。
そこまで明らさまだと租税回避では無く脱税と判断されるかもな。
そうじゃ無くて、複数の仮想通貨を取扱い結果的に低額コインも扱って、平均1.0001円で買って1.0002売るみたいな利益を目指せよ。
100万円の利益を上げるには100億枚売買する。
で、国税庁のお薦めの移動平均法プラス1円未満切り上げで取得費を求めると、2円に切り上がる。
税計算上は、100.02億が収入で取得費が200億で99.98億の赤字。
1円未満の端数では無く小数第二位未満の端数で計算したけりゃすれば?
取得費単価が1.01円に切り上がって取得費が101億になり9800万の赤字。
小数第三位で?取得費単価が1.001円で取得費が100.1億になり800万の赤字。

国税庁の某pdfも.3を切り上げてる。
表計算アプリやプログラムで関数とか書く時には、端数の丸め処理は不可欠。
3個10円とか、外貨やビットコイン建てで円換算を浮動小数点演算すれば、端数はダラダラと長く続くのは普通だから。
普通は言われるがまま仕様通りに関数とかを書いて、データはただそこに突っ込むだけ。