KOTOの創業者はHP製作もロゴデザインもプール運営も何も出来ない人だったのよ
それにも関わらずプール運営の利権ゲットのため(上手く行けば月50万くらいになるから)
自分たちがマイニングしたコインの価値を高めるため、そこそこ優秀な人材が勝手に集まってきて
マイニングプールが4〜5個、HP製作してくれる協力者、ロゴデザイン公募に作品提供、あっという間に
海外取引所へ上場する下準備が整った
創業者本人はたまに顔出して権威をアピールする天皇みたいな状態になってる
他にも事例がある
Bitzenyだ
これは何と開発者が失踪したにも関わらず、コミュニティの有志がクライアントのバグを直し、ロゴを綺麗にして
時価総額を数十倍の約30億円くらいまで引き上げてしまったのだ
一度リリースしちゃえばネタコインだろうが開発者失踪だろうが、何とかなるのが仮想通貨だと分かった
