ある発見をしたので投稿します。数学的な考察の末、
あなたも税務署もWinWinになれるし、特にあなたが得をします。
よく考えてください。特に3が重要です。

手順
1.納税額の計算
  収益を計算しましょう。
  方法は2つあるでしょうね。
   (1)取引を追いかけて計算する。(面倒だけど、時間があればできる!)
   (2)全部売り払って一旦利確する。そして買いなおす。
     (2)は面倒だし、あまりお勧めしない。今回の税金が増える。来年以降のは減る。

2.確定申告をする。3月までです。申告だけ。
  資産隠しをしても、あとで苦労の種になるかもですよ。

3.納税を滞納する。
  但し、わざと滞納して、利息分を上乗せして税務署にあとで
  支払う。税務署は利息分を多く受け取ります。
  できるだけ遅く支払う。1年後とか。

  ではなぜ、あなたは得をするのでしょうか。
  延滞した金額分の納税を控えて、そのまま仮想通貨として保持しておきます。
  そうすると、なんということでしょう。1年後には10倍?(例)になっているでしょう。
  それを一部現金化すれば、あとで楽々納税できるわけです。
  1年後の利息はわずか10%ほどです。

  ※この手法はハイパーインフレーションの時に役立つ特殊は方法なのです。

では皆さんの幸運を祈ります。ごきげんよう。