ウォレットの種類と言ったのは、例えばペーパーウォレットは鍵をデータではなくて紙媒体で保管しているだけであって、
それを読み込むソフトウェアやマスターシードは別に存在しているわけで、ペーパーウォレットという独立した、完結したウォレットが存在するわけではなくないですか?
ハードウェアウォレットも、単にセキュリティ上の理由から特殊な記憶装置にソフトウェアを入れてるだけであって、
結局はマスターシードの保管の方がハードウェアよりも重要であって、そのマスターシードを紙に印刷して保管を推奨してるサイトが多いですが、それって先のペーパーウォレットと同義ではないですか?
その辺の定義というか、本質の違いがいまいち分からないのです。