48に入った国税庁の強制調査って、意味解っている信者はおそらく少ないだろう。
国税庁の強制調査とは、捜査令状を持って強制調査です。
いわゆるガサ入れですよ!
税務調査は、強制調査と任意調査に分かれていますが、
強制調査は国税局査察部によるものです。
国税局査察部はマルサと呼ばれていますね。
つまり、48HDはマルサのガサ入れを受けた会社ということ。
マルサは税金の修正申告させる目的ではないということは言うまでもなく、
告発を目的に行われるものです。
この流れでのゆうちょ銀行強制解約だったのでしょう。
おそらく大量の資料を押収されたでしょうから時間の問題でしょうね。
ガサ入れ後に消費者庁の調査が入ったらしいですが、
資料のほとんどがなかったのでしょう。
まあ消費者庁が行政処分するよりも、
マルサが動いたっていうことは、確実に事件につながるだろうね。
巧妙だったら一年くらいかかるかもしれんが…。
これは私の予言。