元々の発行数が少なかったところにＢＵＲＮされてさらに数が減りましたしね。
ＩＸＴは使用されていくたびにＢＵＲＮされて減っていくのはＸＲＰと同じですが
ＢＵＲＮ率は未公開なもののＸＲＰよりははるかに高水準でＢＵＲＮされて減って
いくのではないかと想像しています。
あと皆さんご存知のように世界各地で台風や地震の被害が年々大きくなっており
保険会社の損失をカバーするための再保険会社の存在意義が増しています。
これをうまくＩＴ化で取引の活発化に成功させることができれば契約金額の
増大に貢献できると思っています。
また前にも書きましたが、今まで給与生活など無縁のその日暮らしが大半だった国々
でも日本の高度成長期のような時代が到来しており、保険加入者が増大しているのも
追い風ですね。例えばカンボジアあたりだとテレビはヨーロッパの保険会社のＣＭ
だらけです。
