冷静に分析しますと、半年前までのリップルは多くの人にとって画期的で輝いて見えたのです(;^_^A

しかし、こうも暗号通貨市場が急速に成長して来る銀行間送金などオワコンの斜陽産業と見なされ、
それは未来ある事業とは見なされなくなった。
(ビットコインで送れば良い話を、なぜSwiftだのXRPだの使うのか?アホですか?という流れ)

つまり、暗号通貨が発展するほどにアンチ暗号通貨的側面が強いリップルは下火になる。

という風に理解しておりますが如何でしょうか( ^ω^ )?