今回の事件はなかなかないものの、大きな時価総額のコインで起こったなら仮想通貨全体の暴落を
招くような大事件だったと思われます。

ウォレットが同期できない場合、ウォレットのピンクコインを取引所に送付できるかも怪しい。
(確かめたわけではないが)

いずれにせよ、今回の事件はピンクコインをホールドし続けるには嫌気がさすものだった。これは
中期的には売り要因になる。

だからこそ、ピンクコインの開発陣や日本のピンクコインの広報活動をする人たちには一刻も
早く復旧の情報提供をしてほしかったと思います。

ピンクコインは寄付に関する仮想通貨なこともあり、将来性があると思うので。