>>534
を見たけど、会計士って税に対して無知なの?と思ったのが第一印象。
属地主義、属人主義とか解ってるのだろうか?

で、デビットカードの使用の話で、その国って話をしていたと思うが、所得税と住民税は住んでる国で払うのが原則。これ理解してるのだろうか?
源泉が何処にあるかで源泉国で徴収された場合、条約あって、基本取られた分だけ日本で差し引けるのが原則だろ?

友達に安く売ったり出来る旨の話では、それ脱税、出来る訳無いじゃん、相場より安く売った分だけ贈与扱いと思ったが、同じ口調で会計監査の話で海外の事務所で出来るから監査が難しいって話をしてるな。
これ、技術論?技術的に出来るって話で、法的に認められてるって話では無い?
表現が微妙過ぎ。

あと、こいつ、物々交換の原則を理解してるのだろうか?と思った。
司会が100円で買ったって話を再度振ったら、物々交換の話をしだす事が何度かあったな。
前払式支払手段(電子マネー)の決済手段で、円建てである奴のイメージが強く残ってて、思い至らないのかな?

全般的に「今年は」と言ってたけど、変わってないから。何十年も。
どうしてたの?お前ら?
大丈夫か?
今年変わったんじゃないよ。

ついでに、
値上げ局面では税を取られると言う印象が前提だが、値下げ局面では譲渡所得なら損益通算出来るので、給与所得で取られた税金を返して貰えるのだぞ。