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量子コンピューターで仮想通貨危機 [無断転載禁止]©2ch.net
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0002承認済み名無しさん@無断転載は禁止
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2017/04/15(土) 00:51:38.92ID:Hm0Z5f92
金融システムは大打撃だけど法定通貨や不動産の価値が0になる訳じゃないじゃん
一方で仮想通貨はその価値の根本が死ぬわけだから一番打撃を受けるのは確かじゃね
紙幣がトイレットペーパーに変わったり金塊が砂に変わるみたいなもんじゃん
0003承認済み名無しさん@無断転載は禁止
垢版 |
2017/04/15(土) 20:02:20.28ID:QZ3h7hL3
>>2
お前の脳みその中では、それでいい。
対量子の回避手段はある。
0004承認済み名無しさん@無断転載は禁止
垢版 |
2017/04/15(土) 22:49:01.96ID:Hm0Z5f92
回避手段の有る無しじゃなくて
・現在の価値の拠り所そのものに関わる問題である点
・分散型であるがゆえに対抗策の導入が中央集権型より遅れる点
から量子コンピュータの登場で「一番打撃を受ける資産」だと思ったというだけなんだけど…
価値の根本が死ぬという表現が誤解を招いたなら申し訳ない
0005承認済み名無しさん@無断転載は禁止
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2017/04/16(日) 11:32:38.09ID:fppePnpz
>>4
お前の頭の中ではそれでいい。
行動の遅い中央集約型よりは断然早い。
0007承認済み名無しさん@無断転載は禁止
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2017/04/17(月) 07:53:32.51ID:6T/ny6+Z
マジレスすると、bitcoinが大打撃を受けるより先にSSLが大打撃を受けるから、現在のインターネットそのものがヤバい。
不動産や貴金属等の現物は価値が0になることはないが、法定通貨の大半は現物が無いから金融システムがアウトなら法定通貨もアウト。
0008承認済み名無しさん@無断転載は禁止
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2017/04/28(金) 01:11:56.46ID:j5xValpJ
>>7
お前の頭のなかではそれでいいが、
暗号勉強してから、マジレスしてくれ、レスになっていない。
0010承認済み名無しさん@無断転載は禁止
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2017/04/28(金) 10:13:29.80ID:j5xValpJ
>>9
毎日、ここにたむろしてる情弱とは違ってな。
0013承認済み名無しさん@無断転載は禁止
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2017/06/15(木) 22:24:43.16ID:Vh66163M
>>1 国内ビットコイン市況 https://jpbitcoin.com/markets 中華ビットコイン長者 (ビビビのビットコイン男) BITCOIN (BTC)
https://jpbitcoin.com/widgets/jpprice_24h#.gif https://imgur.com/fCQZbiS.jpg https://imgur.com/oQM9aKH.jpg
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0014承認済み名無しさん@無断転載は禁止
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2017/06/23(金) 14:16:25.76ID:9Hs9UCZL
IBMが量子コンピュータ開発成功したってニュースなったぞー
QRLコイン仕込み時だぞー
0016承認済み名無しさん@無断転載は禁止
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2017/06/23(金) 21:44:30.63ID:+u3XeH3o
>>14
実用化されんのはだいぶ先だと思うから。
0017承認済み名無しさん@無断転載は禁止
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2017/06/23(金) 21:52:15.21ID:EnTLlOcP
IBM、16量子ビット/17量子ビットの汎用量子プロセッサの開発と実用化テストに成功
IBMが16量子ビットおよび17量子ビットの汎用量子プロセッサの開発と実用化テストに成功したと発表。
16量子ビットプロセッサはクラウドインスタンスとしてIBM Cloudで技術者向けに無償公開。
17量子ビットプロセッサは商用化を見込む初のプロトタイプで「IBM Q」の初期基盤となる予定だ。
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1705/19/news060.html
http://image.itmedia.co.jp/ait/articles/1705/19/si_ibm-q-01.jpg
16量子ビットプロセッサは、これまで提供されてきた5量子ビットプロセッサより複雑な処理を可能とする。
IBM Cloudのインスタンスとして開発者、プログラマー、研究者向けに無償提供され、量子アルゴリズムの実行や個々の量子ビットの操作、
チュートリアルやシミュレーションに利用できる。2017年5月現在、「IBM Q experience」サイトで申し込むことでβ版の利用が可能。
新しいSDK(Software Development Kit:ソフトウェア開発キット)も、IBMのGitHubページで公開された。
17量子ビットプロセッサは、商用化を見込むプロトタイプとして公開。IBMがこれまでに開発した中で最も強力な量子プロセッサだとしている。
IBM Cloudで2017年5月時点で提供されている量子プロセッサと比べ、少なくとも2倍の性能となるように設計されており、IBM Qのアーリーアクセス商用システムの基盤となる予定だ。
IBMは量子システムの計算能力を表す指標として「量子体積」を採用している。量子体積は、量子ビットの数と品質、回路の接続性、演算のエラー率などから求められる。
IBMは今後数年間で量子ビットを50以上に増やす計画を示しつつ、汎用量子プロセッサのあらゆる側面を改良し、将来のシステムの量子体積を大幅に拡大することを目指している。
0018承認済み名無しさん@無断転載は禁止
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2017/06/23(金) 22:01:36.47ID:EnTLlOcP
IBM、商用汎用量子コンピュータ「IBM Q」のロードマップを発表
米IBMが、商用に利用可能な汎用量子コンピュータ「IBM Q」のロードマップを発表。開発者向けに「IBM Quantum Experience」用APIやSDKも提供する。
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1703/08/news053.html
http://image.itmedia.co.jp/ait/articles/1703/08/l_si_ibmq-01.jpg
量子コンピュータにより、従来型コンピュータでは困難だった以下の課題を解決できる可能性があるという。
新薬や新材料の発見につながる分子や化学反応の解明
繁忙期での配達業務の最適化など、効率のよい物流やサプライチェーンに向けた最適順路の発見
金融データをモデル化する新しい方法の発見と、より良い投資を実現する主要なグローバルリスクの特定
画像や動画のような、膨大な量のデータに対する機械学習
量子物理学の法則を活用したクラウドシステムのセキュリティ管理
併せて、同社が2016年5月にIBM Cloud上で提供を始めた量子コンピューティングプラットフォーム「IBM Quantum Experience」向けの
API(Application Programming Interface)や、IBM Quantum Experienceシミュレーターのアップグレード版を用意することも発表した。
同APIにより、開発者やプログラマーは、量子物理学の深い知識がなくても5量子ビットによるクラウドベースの量子コンピュータと従来型コンピュータを結ぶ
インタフェースを構築できるようになる。一方のアップグレード版シミュレーターは、IBM Qで想定される最大20量子ビットの回路をモデル化できるという。
この他、IBM Quantum ExperienceのSDK(Software Development Kit:ソフトウェア開発キット)も2017年上半期の公開が予定されている。
Building a Quantum Community with IBM Q 
http://rainbow.cafemix.jp/?sop:v/CuC-9e8hfi0!RDCuC-9e8hfi0#MIX
http://i1.ytimg.com/vi/CuC-9e8hfi0/mqdefault.jpg
0019承認済み名無しさん@無断転載は禁止
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2017/06/23(金) 22:16:53.40ID:EnTLlOcP
量子ビットのプロセッサを誰でも利用できる:IBM、「量子コンピューティングプラットフォーム」を公開
IBMが「量子コンピューティング」プラットフォームをクラウドで公開した。誰でも量子コンピュータにアクセスして、実験に参加できる。
米IBM Researchは2016年5月4日(米国時間)、量子コンピューティングプラットフォーム「IBM Quantum Experience」を
IBM Cloudで公開した。PCやスマートデバイスからIBMの量子プロセッサにアクセスして実験に参加できる。
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1605/09/news143.html
http://image.itmedia.co.jp/ait/articles/1605/09/si_ibm-01.jpg
http://image.itmedia.co.jp/ait/articles/1605/09/si_ibm-02.jpg
http://image.itmedia.co.jp/ait/articles/1605/09/l_si_ibm-03.jpg
IBMはこの取り組みの狙いを、「量子コンピューティングはコンピューティングの未来を開くものであり、
現時点のスーパーコンピュータでは解決できない問題を解決できる可能性を秘めている。このために公開に踏み切った」と述べている。
IBM Quantum Experienceでは、IBMの量子プロセッサを使ってアルゴリズムの実行や個々の量子ビット(キュービット)の操作、
量子コンピューティングで何を実現できる可能性があるかに関するチュートリアルやシミュレーションの探索が可能となっている。
量子コンピューティングの基盤は、米国ニューヨーク州にあるIBM T.J. Watson Research Centerに設置される。
このプラットフォームに採用されているIBMの量子プロセッサは、5つの超電導量子ビットで構成されており、
大規模な量子システムへのスケーリングが可能なIBMの量子アーキテクチャの最新の進化形となっている。汎用量子コンピュータの開発に向けた最先端のアプローチだという。
汎用量子コンピュータは、任意のコンピューティングタスクを実行できるようにプログラミングでき、
多くの重要な科学およびビジネスアプリケーションで既存のコンピュータよりも格段に高いパフォーマンスを発揮するだろうと、IBMは述べている。
汎用量子コンピュータはまだ存在しないが、IBMは、50〜100量子ビットで構成される中規模量子プロセッサが今後10年以内に実現できるとの見通しを示している。
2016年現在、性能ランキング「TOP500」にランクインするクラスのスーパーコンピュータであっても、プロセッサの量子ビットが50にとどまる量子コンピュータすらエミュレートできない。
このことが、量子コンピューティング技術の莫大な可能性を示しているという。
Explore our 360 Video of the IBM Research Quantum Lab 
http://rainbow.cafemix.jp/?sop:v/jf7D8snlsnQ!RDjf7D8snlsnQ#MIX
http://i1.ytimg.com/vi/jf7D8snlsnQ/mqdefault.jpg
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