幼馴染が私を殺そうとしてきます
主人公が死産だった悪女の子との取り替えっ子で悪女も実の母も主人公が生きるのを望んでたならいっそ憑依より本人のが良い気がする
自分の親の事なのになんか他人事なのがちょっと残念だわ
悪女は死産で実の子が死んで泣き狂ってたのに主人公を助けるために自分の子だと偽って助けたし実の母も悪女に自分の子を託したという過去が惜しすぎる
死んだ両方の母への想いがあればドアマットがもうちょい良い感じになる