昨日まで、休載しようと明確な意思があったわけではない。
しかし私が精神的にも肉体的にも疲れてしまっていたことに気づいていた人が少なからず居たと思う。
休載の原因について、明確なことは自分でも良くわからないが、何かある特定の事件乃至事柄の結果ではない。
ただ気分的に云えることは、将来に対する自信を失ったということ。
私の休載のために、ある程度迷惑を被る方々が居られるでしょう。
私の休載がそのような方々の将来に黒い影を落すことがないよう、心から望んで居ります。
いずれにしても、私の行為がある種の裏切であることは否定できませんが、私の最後の我儘と捉えてください。私がこれまでの人生で行ってきたように。