アレクサンドロスが東征を開始してからペルシアが事実上崩壊するまで4年も戦争してる
あとアレクサンドロスはアケメネス朝の行政機構をそのまま残し
なかなか帰国せずペルシア帝国の首都や大都市にずっと残って現地人と結婚し
ペルシア風の格好をいつもしていたので
アレクサンドロスはもはやマケドニア帝国の支配者というより「アレクサンドロス朝ペルシア帝国」の支配者だった
支配後の統治が比較的円滑だったと同時に身内からの暗殺疑惑が絶えないのもこういう事から