【荒らし注意】ゴールデンカムイ ★317【野田サトル】
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週刊ヤングジャンプにて連載中!野田サトル先生の『ゴールデンカムイ』について語るスレ。
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前スレ
【荒らし注意】ゴールデンカムイ ★315【野田サトル】
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【荒らし注意】ゴールデンカムイ ★316【野田サトル】
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漫画@掲示板 したらば掲示板
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現行スレ
【野田サトル】ゴールデンカムイ(漫画一般)【アイヌ】 Part.98
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7090/1645253991/ >>1
乙乙
たしか20くらいまで保守しないと落ちるはず シラッキカムイによれば今日の>>1さんの運勢は「吉」です 頼むぜ~野田先生
杉リパの書き下ろしエンド
消化不良の最終回をすっきりさせる追加ストーリーおねしゃす! >>1
おつ
今週中には31巻のミニポスターが判明するね これがここの最後のスレになんのかな
最後くらい荒らしに反応せず大事に使って欲しいけどな
なぜそんな皆いちいち構うのか ミニポスターの右端2人が誰と誰なのか気になる
1人は月島だろうけど >>22
杉元は偽コタンでも子種だけ置いていきたいという牛山に
責任取れないのに弱みに付け込むのは良くないと言ってたし
コタンにおんぶに抱っこになると分かっていながら子供を作るようなクズじゃないから >>24
おまえがかまうからだよ
ネームバリュー的には月島のとなりは菊田か宇佐美なんだろうけど
外套のイメージないんだよね>ミニポスター
双子のもう一人のほうて可能性もあるけど
つかあのメンバーどういう法則で並んでるんだ・・・?
尾形勇作くらいしか関わりないよね
カラマと小熊が離されてるしウィルクたぶんいないし しばらく前からいる改行レスの人は
一見杉リパ過激派のようなレスしてるが本音は全く逆で
二人が相棒以上にはならない確信や証拠が欲しくて仕方ないのがだだ漏れている >>27
特に法則はなさそう
何枚か描いて一番見た目というか、バランスのいいやつ選んでるんじゃない 菊田は外套の色が濃いしブーツだから多分違う
宇佐美も外套のイメージがないし脚絆だから違う気がする
じゃあ推定月島の隣は誰なんだってなるけどそもそもあのチラ見せポスターが最終稿じゃない可能性もある? >>26
いや、和人の文化にも詳しく強靭な肉体をもつ杉元は
村にとっても貴重な人材
それに若いし仕事はこれから覚えればいい
根性や忍耐にも優れてるし
洞察力や思考力も高い
そりゃお前らみたいなデブで根性なしのオッサンなら役立たずで村のお荷物だけど 谷垣と有古→作者推しコンビ
牛山と二階堂→身長差で義手が外れたら面白いやろなぁという発想
牛山とアシリパ→チ◯ポ先生とお嬢
鯉登と尾形(と勇作)→父親が親友同士
珍しいけど繋がりが全く無いわけじゃない 月島と前山だったら感謝の五体投地するけど、まあ前山はないだろな >>28
住人に2人の将来を否定させたいのバレバレだよな
単行本では自殺したキャラと杉元の生死が逆転して杉元とアシリパはお別れエンドになると信じてる某オタだろ >>33
同意。前山いいなあ
以前メンコにも入ってたし、服装から考えたら有り得るかも
その場合、宇佐美は上の方で浮遊してるとか
人魂みたいに鶴見中尉の上とかで 五体投地ってどっかに進みながらやるんじゃないの?函館にでもいくの >>34
生死逆転とかどんな妄想だよ
普通に考えりゃ杉元とアシリパは結婚して幸せになるのが当然
二人ともまだ若いし
子供はたくさん作れるからな >>36
五体投地ってのは拝礼だよ
あれは拝礼しながら進んでるだけ >>36
東大寺のお水取りとかでも五体投地やってるだろ
チベットみたいに巡礼を伴う場合もあるが 杉リパコンビは好きなんだけど、杉元まだ25くらいなのに
アイヌの婿養子になってアシリパさんのサポートとボディガードを一生やってくの?ほんとそれでいいの?
脳味噌とかモツのレア食いも気に入ってたみたいだけど一生その食生活でいいの?って思ってしまう
3年後の杉元が相変わらずの軍服姿なのもなんかまだ覚悟決まってないように見える
谷垣なんてちょっと居候しただけでアイヌ風の恰好してたのに >>27
造反組から誰か来ないかな
まさかの和田大尉に来て欲しい
双子の片割れはヘッドギアにくっついてたからな
幻覚じゃなくちゃんと会わせてやって欲しいが
一方でテメェを撃ち殺したクソ兄貴を笑顔で抱き抱えなきゃならん勇作殿はがわいそう >>38
>>39
検索したらオタク用語だったキモー >>40
杉元も出されたら素直にアイヌ服着る性格だと思うから同じく最初はそこ違和感あった
ただ当時はおいそれと服新調できないしする文化じゃないとか軍服ほど機能に優れた衣類はないとかのレス見て納得した
でも単純にアシリパさんが軍服姿の杉元が好きなだけだったりして 五体投地自体は普通にチベット仏教とかでやってるじゃん
オタクの専売特許ではない >>40
元々杉元は金塊を手に入れて梅ちゃんの目を治した後何をしたいかという目的が無かったが最後に土方からアイヌと和人双方の為に権利書を使ってくれという願いを兼定と共に託された
だから政府相手にアイヌの土地の保全を交渉するのはアシリパさんの使命であると同時に杉元の目標でもある
杉元がアイヌの装束ではなく和人の格好をしてるのもアシリパさんと杉元がアイヌと和人の架け橋である象徴なのかなと思った 杉元がアイヌの装束着てたら
明言がなくてもアシリパと結婚したって読者に思われるかもしれないからそこを避けるためでもあるだろうし >>48
オタクが隠語にしてるから気持ち悪いって書いたんだよ 隠語か?
誤用や比喩ではあるけど隠語ではないんじゃ そこらの寺でも五体投地やってる坊さんなんかいくらでもいるだろうに >>39
>お水取り
はじめてみた時、これが世に言うジャンピング土下座かと思った >>47
それも絶対あるよね
>>45の言うように杉元はアイヌになるんではなくアイヌを好きかつ尊重している和人の立ち位置の方が綺麗
2人が家族になったらその辺どうなるのかわからんけど別にアイヌにならんでもいいよねフチ達懐広そうだし 逆にアシリパが和人の街で暮らしててもいいしな
杉元もゴールデンカムイの旅でいくつかコネあるだろうし
ニシン漁の手伝いをするとか
牧場で用心棒兼職員をするとか
永倉のコネで看守になってもいいし
鯉登に頼んで退役軍人として郵便局職員とかでもいい 服装を合わせるってそんなに重要か?
本人が着たきゃ着ればいいけど、同じ格好じゃないと覚悟が足りないとか外野が言うのは
杉元にアイヌと同化しろって言ってるのと変わらない気がする 谷垣がすぐにアイヌ服になったのは
もう自分は軍人ではないからと軍服脱いで
他に着る物がなかったところへ
自称フチの子でありマッちゃんの夫であり剛毛ちゃんの父だから
アイヌ服を着ない理由もない
程度に思ってた
覚悟なんて人それぞれだし 谷垣のアイヌ服は単に着替えがそれしかなかったってだけだろう
最終回後は故郷の秋田に戻ってんだし、アイヌになったわけでもない アイヌ文化を尊重することが必ずしも溶け込むことではないと思うんだけどな
杉元は序盤からあくまでも和人としての立ち位置からアイヌ文化をリスペクトしてるように私は感じてたしそれでいいと思うんだけど 明治40年なんて既製服がどこでも買えるって時代じゃなかろ
現代とは違う >>57
自分はもう軍人ではないって着る服が無くなった谷垣が谷垣らしすぎていいw
杉元もとっくに軍人ではないけどそれはそれとして頑丈で機能性優れてる軍服をずっと着てるのも杉元らしいし >>57
谷垣の場合「フチの子ども」ってのが大きそうだな
秋田に帰ったらもうアットゥシは脱いでマタンプシも巻いてない
マッちゃんも北海道を離れたからって和人と同じ姿になってないし、
最終話の生き残り組は各々アイデンティティを保ったまま共に生きるを表してるんだと思ったけど 漫画なんだから野暮だけど始終帽子かぶってるといい加減ハゲるよ?って思ったりはする ゲンジロちゃんがもう軍人ではないからと軍服を全部焼いて
アイヌでもないからとアイヌ服を着ずに全裸のまま北海道行をしていたらあまりの可愛さに北海道から樺太まで特殊性癖がデフォになってそうだ 服についてはウィルクやキロランケもアイヌ服だからな
あと、ウィルクが後付けでアイヌに入ったて活躍している以上
杉元がアイヌに入ったら村のお荷物になるという>>26の主張は通用しない >>69
ウイルクは子供のときから樺太アイヌとして狩りもしてたんだろうから杉元と素養が違うだろ
結婚前にインカラマッから北海道アイヌの知識もみっちり教わってたみたいだし ウイルクやキロは外国人だけど北海道に来てアイヌとして生きることを決めたとファンブックで作者が言ってた
杉元はアシリパと生きることを決めてもアイヌにはならないのかな
別にそれでもいいと思うが >>67
かっこいいし好きだけど主人公とヒロインの間に空気読まずに割って入ってきたから
作者の偏愛うざいと思った うざいのはゲンジロちゃんより尾形じゃないか?
いや、尾形大好きだけど
ぶっちゃけ本筋に関係ないしさ んなこと言ったら鶴見と月島と鯉登のグダグダこそ本筋に関係ないし
蝦夷共和国も房太郎王国も牛山の頂点も頭巾ちゃんの勝負も全部関係ないよ
何言ってんだ 空気読まずに割って入ったって…
たかが表紙の順番じゃん あそこ意外は杉元とリパがセットだし
15と16だって月島鯉登じゃん ボットン便所で片脚を汚した勇作殿と
着替えを貸す尾形が見たいわ
お互いどんな表情しているんだろうw 作者が決めたもんに割り込みもクソもそんなもんありませんよ 21巻はチカパシと谷垣の別れの話が入ってるから表紙になったんだろ >>70
ウイルクは母親の形見までインカラマッに譲って最後も彼女のこと覚えてたふうなのに自分の娘にはお前の母親から全て教わったと説明して存在まるっと抹消してるの謎だった その巻のキーマンが表紙飾ってる定期
わかりやすいNG判定乙 ウイルクは娘をアイヌを守る運動の先頭に立つ人間として育てることを最優先しているので
それに必要なことは教えるし特に必要ない要素は教えないんだと思う
ウイルク自身にとってある程度重要だったとしても
ソフィアのことやロシアでの活動すらアシリパには語っていなかったんだっけ ウイルクは人に説明するのが嫌いか苦手なんじゃないか?
最短で結論に辿り着くタイプだそうだし 杉元とアシリパさんは相棒なのでセットでよくカラー飾るんで別に続き数字じゃなくても気にならないな
刃にお互いの顔を写してたり繋いでる手だけ描写されたりとしっかりニコイチ感を出してる 自分はすぐ理解出来るから他人がなぜ理解できないのか分からないタイプなんだろ オソマ警報
アシリパ杉元鯉登月島を叩き飽きて次は谷垣なだけだよ
いつものそういうこと 主人公ヒロインの絆の深さを思うたび
彼らですらなし得なかった表表紙ツーショットを飾った門倉とキラウシは何なんだろうと思う >>87
一人じゃ役立たずだから二人で組ませておけば何とかなるだろうという配慮byガムシン 門倉とキラウシは二人で一人だからな
二人揃ってやっと一人分の活躍が出来る >>87
しかもやたら躍動感あってかっこいいんだよなあ
おっさん2人で キラウシっていくつくらい?
なんか若い印象だったけど顔よく見たらけっこうシワ多くて老けてた 門倉なんて関屋に啖呵切った時はかっこよかったんだがな
網走監獄でもトリッキーでいいキャラしてるんだけど
単体で単行本表紙飾る人気はちょっと厳しいか >>88
あの爺さん若い頃に新選組で隊長務めて荒くれ者や流れ者を率いてただけあって柔軟だし面倒見いいよな口悪いけど >>92
1866年生まれ
物語のスタートは1907年だからこの時点で41歳 >>92
門倉部長のことをジジイって罵ってる
牛山のことをニシパ呼びしてる
この二人よりは年下かなぁ >>80
嫁から教えてもらってその縁で結婚しましたの方が拗れないしな
インカラマッももう会えないと占いが告げてると言ってお別れしたから >>94
死んでバッタに生まれ変わればいいのに
かかって来いや薩摩の芋侍がぁ!
ペッ
キレッキレの悪口大好き ウイルクがインカラマッからどの程度の知識をどのくらいの期間教わってたのかも不明だから何とも言えないな
例えば杉元とアシリパくらいの付き合いがあって
杉元が同年代のアイヌ娘と結婚した後「アイヌの事は全て嫁から教わった」等言い出したらえっ…とはなるが >>70
いや?
ウィルクもアシリパの母親から全て教わったし
谷垣も和人なのにアイヌの村で帰化してんだから
杉元に出来ない道理はないよ?
あと、キロランケも帰化してる >>101
ウイルクがリラッテに全て教わったというのはインカラマッがいるから言葉のあやだし
色んな人から高い知能と学習能力を持っていたと言われてるから杉元には真似できないよ
キロランケも故郷でアイヌと似たような生活してたからすぐ馴染めたんだろ
谷垣はアマッポにやられてコタンの世話になってただけで帰化はしてなくね?
マタギだから杉元より狩りは上手いだろうけど 門倉が一銭拾ってキラウシが「やったな今日だけはツイてるなお前」って言ってるシーン好き >>102
「言葉のあや」とかあなたの感想ですよね?
作中で明記されてることだけが真実で
それを元に仮説を立てないと
説得力皆無ですよ? >>87
大げさな
1人じゃ場が持たないから2人詰めたくらいの理由だろうよ
他の口絵とかじゃ山ほど杉リパの絵あるじゃん 谷垣に嫁いだインカラマッがアイヌのままであるように
コタンを故郷と呼びアシリパさんと一緒に生きていくと決めたであろう杉元がシサムのままでいることこそが共存なんだろうな
ウイルクやキロランケが北海道アイヌに同化しなければいけなかったのはあいつらが日本にとっては異国のお尋ね者でロシアにとっては皇帝殺しの大罪人だからで
しかもキロランケはロシア憎さで日露戦争に参加するくらいだから谷垣や杉元とは事情が違うんだよな
キロランケは結局は最後まで樺太アイヌの革命家であることを捨てられなかったしソフィアを忘れられなかった >>104
インカラマッがウイルクと子供の頃に旅をしていたのは事実ですから
母の着物を贈られるなど深い親交があったとファンブックにも書いてある 単に実の娘に母親以外の女性の思い出話をする必要性を感じなかっただけでは
二度と会うことないと思っていただろうし >>103
あの場面で本当にツイてたのは小銭を拾ったことじゃなくてしゃがんだお陰で宇佐美と鉢合わせせずに済んだことだったんだよね
門倉は自分が不運だと思ってるけど毒入りシシャモといいビール工場といい生命の危機に関してはとんでもない強運の持ち主
網走監獄の関係者で唯一の生き残りだし >>108
うん、それと「言葉のあや」ってのは
全く関係ないよね?
論点ずらして誤魔化そうとしても
ロシアからきたウィルクが
妻に全て教えてもらったという
事実は覆らないよ? まあ結局
杉元がアイヌに帰化しようがしまいが
アシリパと子供作って楽しく暮らすのは既定路線だよね
アイヌに帰化するなら
和人の文化にも詳しく強靭な肉体をもつ杉元は
村にとっても貴重な人材
それに若いし仕事はこれから覚えればいい
根性や忍耐にも優れてるし
洞察力や思考力も高いから
余裕でアイヌの生活に順応できる >>111
>>109が言うように母親以外の女性の思い出話を
しなくてすむように
全てリラッテから教わったと言ったと考えるのが自然
ウイルクほどの人が何でもバカ正直に話すとでも? >>113
だからそれってあなたの感想ですよね?
作中で明言されてる事実の方が説得力は大きい
もし「こうなるのが自然」というのがまかり通るなら
「杉元とアシリパが結婚して子供作るのが自然」となるけど
それでいいんだね? この一行空け野郎は杉元とアシリパを過激に推してるフリしてるけど雑過ぎてバレバレ
どうせアイツのファンだろ >>116
誰だよアイツって
俺が推してるのは杉リパと月鯉だけだよ >>115
比喩的なニュアンスなんだろうけど国家として成立してないからおかしいよね 除隊後5年近く経っても軍服着て生活してるって相当変な奴じゃない? そもそもあの上着って軍服なの?
ズボンは軍のやつだけども アイヌの洗濯ってどうやってるんだろう
汚してはいけないから川で洗濯はしないようだが 初めての鹿狩りの時に杉元はアシリパさんがいちいち鹿の糞を触らせてくるのを疑問に思ってたが
あれって自分で温度を体感して覚えろってことなんだろうな
きっとアシリパさんもウイルクからそうして学んだんだなとウイルクとアシリパさん幼少時を知った後だとやけにしんみりしてしまった
あの時代だから杉元もオソマオソマとウンコにこだわるアシリパさんをただのオソマ好きだと認識しているけれど
ネイチャー番組とかに出てくる動物学者が高確率で最初は動物の糞を探して詳しく説明してくれるのを見てアシリパさんのオソマにこだわる理由に納得した 自然界で生きてる人がうんこから情報分析するの当たり前だと思ってた
人の親だって自分の赤ん坊のうんこ気にするし >>123
自分も気になってた
ミリタリー詳しくないけどざっと調べた限りあの外套は陸軍のものではないような
誰か詳しい人いないかな 参院選選挙でアイヌ派が当選してしまいました
アイヌは知床半島の保全管理をロシアがやるようにプーチンに書簡を送っています
この書簡を理由にプーチンが北海道を攻めてくるかもしれません
ウクライナのようにならないためにも道民は油断しないでください
https://twitter.com/SaigusaGentaro/status/1512799790601420800
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) あの当時の洋服がどれだけ高価かっつーね
あの頃に大量生産の廉価服はねーぞ 軍服は丈夫だろうし持ってるなら着ない手はないだろ
キロランケもアイヌ服の下に軍袴履いてたしな しかし3年も着てたらボロボロにならんかね
その都度直し直し……みたいな感じかな 19年式軍衣&軍袴は38年式に変わったから放出品もあったんでね?
まだまだ和装の頃だから、洋袴を安く手に入れるには放出品の軍袴が一番手っ取り早いと思う 杉元のPコートみたいなやつは海軍のコートに似てるけどちょっとデザインが違うかも
古着屋で買ったか誰かから貰ったか拾ったか お前らいつまで
「なぜのび太の服はいつも一緒なのか」な
小学生低学年みたいな話題続けてるんだよ そんなもんより最終巻のおまけポスターいつ公開されるのか教えてくれや もう特典付きは知れ渡ったし販売促進は十分だから公開しないんじゃないか
それこそコピーされるだろうし
俺はもう予約したから高みの見物 てか、杉元は軍服2着くらいしか服もってないんだろうな
実家には和服なん着かあったんだろうが全部燃やしちゃったんだろ
だから札幌でアシリパと暮らすとしたら和服を買うだろうし
アイヌの村に婿入りするならシャケ革の服貰うんだろ 電子にもこの手のオマケ収録される漫画もあるから付けて欲しかったなぁ 今思うと
ゴールデンカムイはノンけのお色気描写少なかったのに
ホモ描写だけはたくさんあったよなあ 杉元といえば軍帽と格子柄のマフラーがトレードマークだけどマフラーの方は特にエピソードもなかったな マフは石ノ森的傷付いたヒーローの系譜である記号なのでは あのマフラー北海道来てから手に入れたヤツで繕いながら大事に使ってんだよな >>147
なるほど
ちょっとしっくり来たわ
ありそう 江渡貝くぅんに頼めば上着でもズボンでも作ってくれるよ
ティクビも指もなんなら顔面もついてるよ あの杉元のマフラーはいいね
帽子・マフラー・軍服の杉元シルエット、イカしてる >>145
個人的にエドガイくぅんと勇作が2大ヤバホモ
宇佐美はホモじゃなくてもやばい 作中一やばいのはウイルク
自分で自分の生皮剥ぐとか他人相手だったらどこまでやるんだっていう 勇作は尾形の中だけのことじゃないの
生前の行動はボンボンの善人ぐらいしか思わなかった >>152
あの絶妙なファッション大好きだ
鶴見と共に海に沈んだ時帽子脱げてたから帽子が杉元の身代わりになんのなと思って
最終話で普通に被ってたのちょっと笑ったけど
帽子はプカプカ浮いてたんだろうか
白石が杉元救出して谷垣が律儀に帽子拾ったのかな 海に落ちても帽子取れなかったんだよ
ほらバーニヤのときに湖に落ちたら何故か都合よく顎紐が下になってたし そういえばと1巻で白石と川に落ちたシーン見返したら顎紐かかってなかったのに川に潜り直すところでかけられてる
コマの間の見えないところで杉元がかけ直してるんだろうな >>153
勇作さんはどう考えてもホモじゃない
むしろガチでそっちの趣味があるのは宇佐美だと思う
江戸貝くんは鶴見大好きだけどホモとかとはまた違う気がする 江戸貝くぅんと、宇佐美は
出会っていれば良いお友達になれたのでは 花沢勇作は誰にでも優しいし誰とでも仲良くしようとするやつだよ多分 花沢ヒロさん、頭良くて面白い人なのかな
息子の命が大事なのは分かるが作戦が過激でオリジナリティーありすぎ
カエコさんと共通点を感じる >>161
むしろお互いライバル視して険悪になるのでは >>161
そうかな
江渡貝くんは唯一無二の才能を認めてもらえたからナチュラルに自慢しそうで宇佐美の敵対心やばそう >>164
カエコさんが必死になると、ああいう作戦思いつきそうかと 良家の子女と既成事実を作らせて政略結婚的な方向に持っていくって別にオリジナリティのある話ではないよね >>163
確かにぶっ飛び方は似てるかも
所謂育ちのいいお嬢様で旦那に付き従う妻ならやらないよねあんなことw 軍人の妻でありながらあそこまでして息子を旗手にさせたくなかったヒロさんを
オリジナリティーありすぎとかぶっ飛んでるとか
私は言えない >>170
一人残されたヒロさんに
少しでも明るい第二の人生があってほしいから
カエコさんみたいな人だったらいいなと思ってる 勇作殿も好青年ではあるが妾の子を人前でも「兄様」と慕ったりボットン便所に落ちたり
なんだかど真ん中の優等生ではない独特の感性があるから母の影響が強そうではある ボットン便所に執着してる層が怖い
無理矢理小形と勇作をほんわか兄弟に仕立てたかったり勇作語りを無理矢理したい工作員が大好きなワードだよな 宇佐美は好きになったのが鶴見中尉なだけでタイミングさえ合えば動物とか無機物でもいけそうな怖さ >>175
自分に一番懐いてくれる犬とかでもああなりそう 勇作殿とアシリパさんは陰キャにも分け隔てない陽キャだから… >>179
そういう優しい人ほど陰キャから逆恨みの加害をされやすいんだよな… >>179
優しくした陰キャに変な逆恨みされる所まであるある 花沢ヒロさんとカエコさんのやり取りと、勇作さんの尾形への対応からして、ヒロさんも自分から積極的に行くタイプなのかなって思った 尾形の初めてのチタタプにチンポ先生まで真顔で返してたの意外だった >>166
江渡貝くんはメンタルと力が弱いだけで思想は宇佐美に近いかなと思ってた
生まれつきのサイコと環境性とでは差がデカいけど ふと思ったけれど
キロランケ、根室あたりの写真館でよくまあ写真を撮らせたな
国際指名手配の超テロリストとしては非常にマズいだろ
あそこで「まあいいや、コイツら全員始末してやれ」と決心したと述懐したとしても
あながち不思議ではない >>185
北海道でも本名で通してるうえにフランスから来た技師に呑気に踊っているところを動画に撮られるアチャが恐ろしく用意周到で賢いということになっているので… そう考えると全く賢くないよなアチャ
性格がサイコパスなだけ >>180
下手に情けかけたらアカンって教育されてると思うんだけど
兄様にちょっと不用意に踏み込み過ぎてなんつーかうーん 江戸貝くんvs宇佐美が気になって仕方ない
江戸貝くんは鶴見中尉にとっての一番を脅かすとこまでは行きそうにないから対鯉登みたいに割りと淡々としてるんだろうか 勝手な想像だけど
花沢父が殺されるときに鯉父と違って息子や嫁を思い出してなかったことと
鯉父への手紙が自分の尻ぬぐいのために勇作死んでくれたから面目保てたわみたいな内容と
トメへの態度から利己的な人てイメージがあって
険悪ではないけど父子関係暖かくなかったんじゃないかなて想像してる
だから父親への思慕が父そっくりな兄相手に爆発しちゃったのかなって
あくまで私の意見だけど >>188
ヤバホモとか言ってる奴がそうやって重箱の隅をつつくような因縁付けてるんだな
まさに陰キャに逆恨みされる優しい人を体現してる てか、えどがいに限らず
宇佐美
鯉登
月島
は自分が鶴見中尉の一番の男であろうとしてたし
他の奴が褒められたり重宝されてためちゃめちゃ嫉妬してたろ >>190
じゃああの兄弟2人とも精神的に父親不在で育ったってことか
花沢父も名前が幸次郎だから長男じゃないかもしれなくて花沢家はなんか親子兄弟の関係しんどい家系なのかね
鯉登父はすごく良いパパだったのに エドガイくぅんの気持ちはわかる
地獄から救いだしてくれて才能をみとめてくれた相手だし、仲良くなり始めのいちばん夢中な次期だし
宇佐美は15年以上同じテンションなのが凄い もし勇作が慮って尾形のことをみんなのいない時だけ兄様って呼んでたりわざと素っ気ない態度取ってたりしたら
それはそれでいろいろ言われるのが目に浮かぶ >>186
確かになあ、、、w 名前の件は特級に擁護しようがないしな
あとウイルクの北海道独立構想
どうせ島を独立させる構想だったら、せめて樺太島くらい混ぜりゃいいだろ
ロシア・中国本土方面の難易度が超高くなるのはわかるけど ウイルクは知能が偏った人として描かれてる気がする
語学やアイヌ文化を習得するのはやたら速いけど
「そこは説明して(隠して)おかないとヤバイのが普通わかるよね?」という所は何ヵ所も外している >>190
切られた腹は痛いわ勇作の死の最悪な真相を知りショックだわで、顔を思い出すどころじゃなかったのでは
鯉登平二への手紙は偽造かもしれないし本物でもむしろ明治の軍人らしい息子への愛情を感じたな
父より立派な息子だったと親友に伝えてるわけだし
勇作が軍人の鑑になるように厳しく育てたのも冷たいからじゃなく、自分が若い頃に妾を作ってやらかした失敗を勇作にはしてほしくないというのもあると思えば一種の愛情なんじゃないだろうか
勇作は兄弟が欲しかった所に父に似た兄が現れ物凄く嬉しかったんだろう
ヒロさんと勇作に対しては利己的というよりは、自然体で接することができなかったけど家族愛がなかったと断定はできないと思う 不器用だけど家族愛があったっていうのも尾形の側からしてみればキレる理由になるだろうなあ >>201
尾形に対してもそんな感じに見えるけどな >>202
自分とこの師団に置いてるしね
まあでも尾形にしてみれば母親殺しちゃってるしそんなもんじゃ足りないんだろうな サマンペエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!! 男女の恋愛沙汰よりバディとしての絆に
重きが置かれてるのが
この作品の好きなところでもあった
谷垣とインカラマッにしても生き様を描いて
くれてたように思う まあ、アシリパ側は完全に杉元に惚れててメスの顔してたんですがね
最終回ではアシリパも適齢期だし
杉元はこれ以上いくと婚期遅すぎるから
あのあとアイヌの村に戻って子作りしたんだろう
これでフチも安心して旅立てる まあ杉元はちょっと粗暴で頭弱いけどイケメンだし強いしアシリパには丁寧に接してくれるし王子様だわな あと杉元は幼馴染みの元カノNTRて一家全滅してて家も燃やされてるから
アシリパはいっぱい子供産んであげてね
もう干し柿は食えないから代わりに鮭とばいっぱい作ってあげて 超ハッピーエンド組の杉元アシリパ、谷垣インカラマッ、鯉登月島、門倉キラウシ、と
男女、バディとバランスは取れてるな 確かにあまり聡明には見えないけど、頭弱いなって思わせる描写あったっけ>杉元 やたらと結婚や出産に執着してる人は
どっかの政党の5ch草の根啓蒙活動でもしてるのかと
思ってしまう むしろ気転が効いて賢いけどな
あるとしたら仲間のためなら損得抜きで行動できるいい意味でのバカ >>207
初対面なのに目の前で平然と人間の皮剥いでる感性の男とよく相棒になろうと決意したなと出会いの場面を読み返すとアシリパさんも大概に豪胆すぎる
おっかない杉元を見てじわじわと恐怖蓄積させてたまらず逃亡した白石の反応が普通ではあるんだろうな
そんな白石にも解決を急ぐから失敗するんだと突っ込まれてたな杉元 >>215
変な改行は既に見えてないwそいつが言い出したのか納得 自分と同じようにヒグマ相手でも恐れず戦え
和人なのに自分がすすめた脳みそも食べた時点で
アシリパの中では杉元への好感度や信頼感は鰻登りだったんだろう 旨いオソマも食べさしてくれたしな
何度もピンチを救ってもらったり
自分の目的にも命懸けで協力してくれて
そりゃアシリパも濡れますわな 最終回で15歳のアシリパと25~27歳の杉元ってのがまたいい塩梅の年齢差 >>218
異文化を受け入れる柔軟さがあって恩人であるアシリパさんに敬意を持って接する紳士でもあり善良なコタンの人には気さくな兄ちゃんでもあるのよな
杉元が今の杉元のままで受け入れてもらえて幸せに生きられる場所の条件が意外と初期から丁重に描かれてる
そして今さら色んな作品の退役軍人キャラが山で暮らしがちな理由がわかった気がする アシリパと杉元の初対面って杉元はオッサンの遺体運んでるだけで、刺青が皮を剥ぐ前提で彫られてるって指摘したのはアシリパじゃん
>>216はほんとに読んでるのか? >>222
指摘はしたのはアシリパさんだけれど冷酷なことだとも言ってる
そして囚人を確保して皮を剥ぐことを前提にアシリパさんを勧誘しながらおっさんの皮剥いでるよ >>222
無料期間に一度だけ一気読みしたのに語りまくる奴じゃね そら暗号集めないと金塊も父親の仇も見えてこないからな
集めるために殺すのは咎めてたけど最初のは杉元が殺したんじゃないしな
むしろ殺されかけたのに助けようとしてたし、アシリパさんは知らないけど >>225
あの二人の相棒関係の始まりにそれぞれのキャラクターの性格、流儀、境遇、事情なんかの情報がかなり盛り込まれていて面白い
なんだかんだアシリパさんと組んだ杉元は無抵抗な囚人を殺して皮剥いだことはないんだよな
辺見も先制攻撃してきたの辺見側だった
けれどダンを相手に花嫁衣装を力ずくて奪おうと提案してみたりと杉元もギリギリの境界線にいるのをアシリパさんに引き止められてるようなとこもかなりある気がする
アシリパさんはアシリパさんで杉元と相棒になっていなければ土方かキロランケに山から連れ出されて殺伐としたパルチザンになってたかもしれないし
お互いにとってお互いの出会いが最良だったのは幸運 >>223
人間の皮を剥ぐってそんなに酷いことかな?俺も経験あるけど平気だったし、
と某のっぺらさんが言っております 日本の和彫りなんかは死体から引っ剥がしたヤツが標本になって一般公開されてたぞ 杉元に皮剥ぎのノウハウあったとは思えんし、あのオッサンの皮もアシリパに教えて貰いながら剥いだんでね? いきなり人間の皮剥いでるから杉元家はそういうことを生業にしてた被差別民なんじゃないかって考察読んだことある
普通に見よう見まねで剥いだんだろうけど 宇佐美があんな体勢でいるとは予想外だったw
月島の笑顔にじわる
カケトモ仲良さそうじゃん… 宇佐美絶対杉元のこと邪魔だと思ってるだろw
あと月島と菊田さんがお手々繋いでるのが中々シュールだな 右端の二人が谷垣有古みたいにギュッとしてるから仲良かった同士かもしくは作者の推しか?他にいたっけ?とか思ってたら
まさか隣の宇佐美が大暴れしてるからギュッとなっちゃっただけって想像できるかw 月島が笑ったのって今日は暖かかったですねーの時とどうぞお入りくださいの時だけだったっけ ホクロくん小さすぎるから省略されたかな
宇佐美このままぐるんと一回転しそう
鶴見中尉ガタイ良いなそんで跳躍力
隣がキロランケなのも感慨深い
ウイルク門倉がいないのは考えられんからやはりもう一枚どこかで来るのか ミニポスター以外の店舗特典、この時点で出てないならどこもつけないのか 小さいけど並べて見ると谷垣と杉元の笑顔が特にカワイイのが分かるな
31巻発売されたらこの並べたやつちゃんと載せて欲しいな ファンブック2が出てその特典にウイルクソフィア門倉キラウシヴァシリ夏太郎あたりが来そうな気がしないでもない 鶴見がキロちゃんと杉元と手を繋いでるのいいな
月島の両隣シュールすぎ 菊田とシライシがつながらないから、そこを埋めるのにもう一枚あってぐるっとできたら面白い。 ウイルクはリラッテとよく恋愛結婚できたな
美人でカラッと明るく引く手数多だったろうに >>250
そうは言ってもウイルクは作中ソフィアやインカラマッにも惚れられてたし
手先が器用だから女にモテてたとアシリパも言ってたからな
アシリパは可愛いけど女の仕事が出来ないからアイヌでは貰い手がないとフチも言ってたし
自給自足だと生活能力が重視されるものだろう >>250
アチャはモテた(アシリパ談)だから何事も涼しい顔してこなしてたんだろうな
ってのは想像に難くない 手先が器用だからモテたはそういうものかと納得できるけど
ソフィアとかアイヌ外からもモテてそうなのが謎w
キロはモテそうな雰囲気出てるけどウイルクは気味悪いが勝つわ >>251
>>252
ああそういえばそんな事言ってたね
アイヌの価値観からすると狩りが出来て手先が器用な男ってだけでもモテておかしくないのか
逆にアシリパは男の仕事をやってしまってるわけだから本当に異端児だな >>253
モテてたのは公式だけど気味悪いはあなたの感想だしね ミニポスター、月島がキャラ崩壊レベルの笑顔でフイタ 人当たりが良くて何でも卒なくこなす得体の知れない男は十分魅力的に入るんじゃね
知識の吸収力と行動力が高いのも長谷川さんの一件でわかるし
知れば知るほどあれれ…?ってなるやつだけど子供できて丸くなったし… インカラマッが華奢だし頭小さいなと思ったけど他のキャラより後ろにいるのと女性だからか ああいうアスペっぽい男性はけっこうモテるよ
情緒豊かな妻とくっついてだんだん妻が病むw ミニポスターは単行本の表紙キャラが勢揃いかな?
と思ったけどキラウシ門倉がおらんな チカパシは新しい家族を作るために目下奮闘勃起中だからな 菊田さんも白石も誰かと手繋いでるんじゃない?まだ続きがあるのかも >>232
そりゃ考察じゃなくて「こじつけ」の類だろ
一切の知性を感じないわ 皮を剥いだり加工したりする知識は確か他のキャラも知ってたし割とみんなできるのかと思ってた
それと被差別系の人たちは皮革産業だけが専門だったわけじゃないよ 土方一味も自分たちでやってただろうし
あの世界では人間の皮剥ぐのって別にそんな難しいことじゃないんだなーぐらいにしか思ってなかったわ 杉元は刺青が正中線で途切れてることに気が付いてないから皮剥ぎに関しては無知だよ
皮を剥ぐときにあの線で刃物を入れるのはアイヌ独自じゃなくてごく一般的なやり方 宇佐美は股間見せつける飛びかたしてたのか…
その分菊田が入っててよかったけど 宇佐美って露出癖もあるんだっけか?
どんだけ異常性癖抱えてるんだ ミニポスター三枚目ありそう
トニ、門倉、キラウシ、永倉、夏太郎、マンスール、ソフィア、ヴァシリ、ウイルクあたり 人の皮剥がしたら出血するよね?
漫画ではシーツを取り換えるかのようにスルスル剥がしてるけど実際は血の海でしょ
あんまりリアルに描かれても困るけど >>273
そういう部分はリアルにしても汚いだけなので省いても問題ない筈
ユクの腹で寝ても衣服が汚れてないのと同じく 死んだ後に傷をつけても出血はそんなになかった気がする
シャチにやられた辺見ちゃんから速攻皮剥いだ時は手際良すぎだろと思ったが >>275
きちんと血抜きをして処理すれば大丈夫だと思うよ
江渡貝君みたいなプロはその辺きっちりやってるだろう >>273
死体から皮剥ぐくらいじゃ血の海にはならんわ
ポンプが動いてないんだから 心臓動いていないと大怪我しても出血しないのは先日の事件でよくわかった そうなのか
じゃウイルクが自分の頭部の皮を剥いだときは相当出血しただろうな
よく死ななかったね まああのレベルで皮を剥いだら実際には感染症とか凄いだろうな
まぶたがないから眼球は乾燥するし唇ないからよだれ出放題だし 動物の解体と皮剥ぎ見てると思ったより血が出てないけど人間の皮膚はどうなんだろ 動脈ってほどじゃないけど顔の血管はそこそこあるからまあそこそこの量は出るんじゃないの
先に動脈仕留めて血抜き済みだとそんな出ない 投票始まってとりあえず全員の見てきたけど谷垣の説明おかしいだろw 何気に名場面のキャプションでシーンの解説されてるんだな
調子こいてしくじった尾形とか
鶴見が冷たい目を向けてたのは鯉登じゃなくて月島だったとか
ファンからアンチになったキロランケとか 死んだあとは切りつけても血は出てこないよ
みんなコナンや金田一で履修してあると思ってたわ
若い子は金田一知らんのか
ミニポスター
鶴見と宇佐美の間にわりこんでよく無事だな杉元 あのシーンってああいう心情って解釈でよかったのか
と公式による説明部分がかなり収穫
金塊のとこのアシリパさんの表情とか
演技に熱が入っちゃって盛り上がる尾形とかw
谷垣は何年に一人まで希少価値大増幅してんだよw 谷垣が二瓶銃に布被せるシーン
ファンから浮気の時に旦那の写真伏せるみたいと言われていたが
公式の見解は未亡人だったのか >>289
その二つもそうだがだいたいが解釈通りで安心した
31巻の加筆も楽しみだ スス拭きの時の鯉登は見張ってるつもりだったのか
ヒマだから邪魔したいのかと思ってすまんな 名シーン投票いうけど名シーンというよりネタシーンが多めだね
そのキャラのファンじゃない人が投票しやすいようにて配慮かもしれんけど >>294
どっちかと言うと作者のお気に入りシーンなのでは アシリパさんの最後のやつと土方くらいかなシリアスは 鯉登はほとんど公式解釈と違う解釈してたわ
特に鶴見の睨み
月島へだったら月島の演技くらいしたらのセリフは何だったのか
他にも誤解してた人いるみたいだし
もしかして誤解してる読者への訂正のつもりなの?
つかこれが鯉の名シーン? 宇佐美のキンタマ打たせ湯は話つまんないアピールなのは初めて知った
門倉追う時にボタン外れてるの故意かよ 常に命令第一だった月島が怪我人の鯉登を優先していることで月島も離れつつあることを悟ったのか
そして月島は自覚がないところがまた
今になって正解がわかるとは面白いな ほとんどフルネームか敬称付きなのに源次郎だけ呼び捨てなのワロタ
>>298
自分も鶴見は鯉登を一瞥しただけだと思ってた
月島がそう思ったのはおかしくないけどあの説明見るとミスリードになるよな 鉢巻をした姿がガンズ・アンド・ローゼズのアクセル・ローズみたいになった土方歳三
ダンスフロアのジョン・トラボルタの振り付けのようなチェーンデスマッチのときの土方歳三
何なんだよこれは 俺は少女団のお荷物ですブヒィやゲンジロちゃんを虚無顔で見守る月島が名(ネタ)場面にノミネートされてないのが解せぬ
あとこういう方向性なら永倉爺ちゃんもエントリーして欲しかった 5つって言ったら、ネタ、ほのぼの、シリアス、戦闘、決め顔を満遍なく入れてくるのが普通なのにネタネタネタネタちょいシリアスみたいな選び方で逆に絞れない 野田先生セレクト、どういうつもりで描いていたのか各シーンの解説みたいになってるの草 人気投票ではなくて迷シーン投票か
未亡人の様な源次郎って… >>305
それな
ていうか初期から選んだシーン少ない気がしてる >>300
ほんそれ深い
月島のミスリードでみんな倒された鯉登への冷たい視線だと思ってたけれど、そう言われると自分と同じ思想で動けると思ってた右腕が敵を追わずに仲間介抱してたら何やってるんだお前はってなるわな 親身になって話を聞いてあげようとする←わかる
色気のある男を演じている←色気が必要か? その後も谷マッ夫婦逃がしちゃってるしなぁ<月島
札幌での演説ってアシリパ懐柔がもちろん第一だけど
月島が聞いてるのを見越して下げて(妻子の弔い)から上げて(大義を優先)離れかけてる月島を揺さぶって再度掌握する為のパフォーマンスの部分が強いんだろうか >>273
人間を解剖した経験から言うと胴体の皮下には大した血管がないので血が軽く滲むぐらいだからたいした出血ではない(遺体が無傷だと想定して)
それより経験が浅いと剥いでる途中に皮に穴を開けることがよくある
顔の血管は知らん
>>310
逆に本誌の時は月島の心情無かったんだよね?
その時はみんなはどう解釈していたんだろう >>313
目配せしかなかったから鶴見と月島が何か企んでる意味の目配せだと思われてた >>313
本誌時点では鶴見は月島を見てると思ってた
でも加筆で自信が持てなくなったんだよな
結局月島を見てるでよかったのか 杉元のに煌めこうか入ってて笑った
お気に入りなんだろうな 尾形百之助と鯉登少尉と伊地知閣下のトレンド入りは草 >>319
カネモチをこねる後ろ姿は入魂の一コマだったんだなと再認識できた 囚人たち全面させてアシリパさんに引かれてるシーンだったのか 尾形が187話で赤面してたのって演技に熱が入って盛り上がってたからなんだな
ここであれは寒さで赤いだけで尾形は感情で赤面することなど絶対ない
と言い張ってたやつ残念でした >>325
それな
表情見たらなんとなくわかるというか、その方向性もあるのに有り得ないキモいキモい言い過ぎだった
熱入ってる感じの表情上手くてキッモってなったのに 寒さを忘れるくらい演技に熱が入ってたのでは?
なんで頑なに赤面になるのか気味が悪いのだが >>293
鯉登はヒマ潰しに働く月島を眺めてるだけ
かと思ってたのに見張っていたとは
月島が顔面筋肉を使ってモスを食べるのを
悪意無く見ていただけだったらしいしw 質問しただけなのに攻撃されたと思いこんでる被害妄想のオソマ 寒い中熱のこもった演技→血色良くなって赤くなったって意味じゃないの
自分の演技に対する恥じらいや照れで顔を赤らめてるって熱弁してたからキモかったんだよ ドン引きされてる杉元とか、ついつい盛り上がってしまってボロ出す尾形とか、アンチになるキロランケとか書き方が面白くてシリアスなシーンなのに単行本読み返したら笑ってしまいそう スス拭き内側と外側両方から同じ場所拭いてると思ってた
鯉登見てるだけだったんかい 熱演してる時の尾形はちょっとベタ塗り部分が
少ないというか細い線で輪郭が描き込まれて
いるような印象
極寒猛吹雪の描写とも取れるけどさ
とにかく今際の際の杉元が涙を流していたのが
ジワジワ来たw
尾形の中でも最高潮のシーンだったんだろう 尾形って相手ナメて調子こいて失敗するイメージある
対谷垣もそうだし樺太の対アシリパもそうだしラストも地獄行きだぜとか言って調子こいててあの最期 >>331
あー確かにそれは感じたことなかったわ
それはキモいな 尾形の流氷での作り話、何考えているのか考察とか真面目にされていただろうに、お前一人で盛り上がっていたのかよ!って笑える
鶴見の少年鯉登をたらし込むシーンも不気味だったけど色男演じてるって謎すぎて笑える あの演技でアシリパを騙せると本気で思っていたのかそれとも演技に熱中しすぎて騙すという当初の目的を見失ってしまったのか アシリパと会話が続いてるから上手く騙せてると思ってたのでは
アシリパの方が冷静だし上手だったな 尾形の作り話、旅順で死んだのは勇作だし、トメは母親の名前だし、あんこう鍋好きなのは尾形だし、自分の話をペラペラ喋ってるんだよね
自分の話を誰かに聞いてもらえて盛り上がっちゃったのかもな 相手に合わせる気はない
自分のことしか考えてない
それなのに自分のことすら分かってない
騙すどころかまともに他者とコミュニケーションを取ることすら困難だからな 「そこまでは話してなかった」とでも言えばいいのにアシリパが訊ねるままにどんどん嘘を捻出していくからな 「月島がしっかりススを拭いてるか向こう側から見ている鯉登少尉」
これは自分で拭いてキレイになったガラスに映る自分の顔を確認する鯉登少尉かと思ってたよ
身だしなみに気を使う人は鏡があると思わず自分を確認するクセがあるからな 1年位生活共にしてお互い色んな事を把握してるであろう奴らを相手に
よく好きな飯で嘘つこうと思ったよ あの「作り話をする尾形」はうまくできてるなあと思ったよ
ああいう「とても自分はやらないよ」ってことを仮想人格にはめて突き進めて描写するのは
作劇すごいなあと感心する
慣れないことをして上気する様子も描くってのも描写に深みがある 旦那の遺影
が時期的に悲しいニュースの話かと思ったらゲンジロかよ
って言われまくっててダメだった こうして並べてみるとやっぱり土方のギャグというかネタシーンって少なかったんだなと思う
権利書の小さい文字が見えにくくて苦戦してた場面とか地味に好きなんだが アシリパは偽コタンのときも平太師匠のたきも冷静に観察分析できてたね
杉本のときは動揺したけどそれでも嘘を見抜いたし本当に賢い子だ 咄嗟の出まかせが全部家族関係だから尾形も自分で感情移入しやすそう
熱が入ってついつい盛り上がりながら悲痛そうな顔してるのも頷ける 谷垣の旦那の遺影ほんとふざけてるよね
野田先生がシーン選んだらしいけど文章も先生なのかな? 尾形も対人感受性鈍いのに、偽コタンはしっかり観察看破しててエラかった
実に貴重な、尾形と杉元の連携するシーン ゲンジロちゃんの売り文句が1億年に一人のマタギに進化してる 最終回の子供15人の時に多産DVがバズってたりゲンジロちゃんのネタは何かいつもタイミング悪い 売り文句で言うと尾形の「祝福の光穿つ狙撃手」が、
なんかインパクトある売り文句にしようとして盛大にスベってる感がある 土方は格好良く描くという気概を登場する度に
作画から感じた
地味に好きといえば鶴の舞を舞うアシリパさんと
思わず笑ってしまう尾形のシーン >>353
温泉回でも一応連携してるな
あと31巻の冒頭サンプル来てるね ストレートのロン毛+太いバンダナでアクセル・ローズを連想するって野田先生はガンズオタなんだろうか
いつかの表紙がガンズのロゴのオマージュだったこともあったな チェンソーマン第二部って主人公が途中から顔に杉元みたいな傷ができる話だった ガンズとトラボルタは若者に伝わるのかな
トラボルタってパルプフィクションで踊ってた人でしょ
古い映画だー ウイルクへの愛と憧れがそのまま捻じ曲がってアンチになったってのは確かにその通りだな
マイナー時代から応援してたがメジャーになった途端に当たり障りのない歌詞しか書かなくなったミュージシャンのファンみたい >>362
もっと前にサタデーナイトフィーバーってのがあってな… 反転アンチと似てるけどキロランケはさすが革命戦士なせいか
ネチネチせずに即ズドンだから一般信者のそれとは格が違うよな 未だに熱狂的なファンの多い史実の人をネタ扱いするのはさすがにリスクが高くて無理だったのもあるだろうな
あとは土方好きな人ほど「とにかくカッコ良く描く」を目指しがちこれ本当 杉元は主人公なのに選ばれた場面がだいたい常人には理解され難い言動で癖強いなw
アシリパさん最後のシリアスと他の場面のギャップの落差に風邪引くわ
土方は一番ウェスタンしてるよな武士なのに
尾形はわりと調子に乗って失敗したりピンチに陥るタイプだな狙撃手なのに近接格闘しすぎだな
そこらへんは頭巾ちゃんの方が狙撃手らしい狙撃手
牛山はもっと他に名場面あるだろうけど通好みの選出なのかな 鶴見がモスパパの尻をタオルでパアンしてる画像、尻がモザイクになってるようだがセンシティブ過ぎるってことか? >>339
>>340
賢い少女が知恵と勇気で化け猫の嘘を見破るウエペケレになりそうな鮮やかなオチだったな 実在の人物にこんな事言うのもなんだが土方歳三は色んな創作物でも新撰組期と戊辰戦争期で刀と銃を交互に使いがちだから最高にカッコいいモチーフなんだよな >>373
坂本龍馬も、刀と銃の両方を使うところに人気の一端があるな 主要なとこじゃないにしても 308,310が4P増し、土方と尾形の回を追加加筆訂正
313が9P増し杉元や鶴見の回を大幅加筆訂正
3142が11P増しラストはかなり変動するくらい加筆訂正 アイヌの権利の為に活動する日本基督教団北海地区の活動は
日の丸・君が代を拒否
靖国神社を敵視
集団的自衛権に反対
辺野古基地反対派と連帯
など、反日サヨクそのもの。
https://twitter.com/iddm_from_2005/status/1546359126527283200
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>377
バレなのか尾形ファンの妄想なのか
スップだから判断に困るな 月島のシーンは少女団で終始真顔で踊るのが好きなんだが無いのは残念 >>381
つい先月だった30巻の加筆修正バレはなかったのに31巻で突然くるわけがない
そういう事だ 坂本龍馬って自身の剣の腕も相当有ったって話じゃなかったっけか?
昔浜田が演じたせいで口から先に産まれた感が強くなっちゃってる気がする >>381
Apple Booksでサンプルが出てて
目次と303話が判明したから照合してくれたんじゃないかな
ありがたい >>349
永倉と二人で見にくそうにしてるのいいよね。
和泉守兼定チタタプは永倉の「うわぁ……」と合わせ技で最高の名場面。 >>384
あのドラマすごい好きだけどコメディに振り切ってるし
それまでの坂本龍馬像を覆すほど影響ないのでは >>381
31巻のプレビューが公開されてるから目次で各話のページ数が判明してるんだよ 309話も一応2ページ増えてるから>>377は恣意的だな〜
他の話も増えてたのあったはず
つかページが増えてるだけでどう変わるかまでは分からんのにこう言い切っちゃうって 多くの読者が大団円で喜んだ事を作者も嬉しがるコメント出してたのに
加筆訂正でラストを大幅に変える? 314話は多分増ページはもっと少ないと思う
30巻から電子書籍にもExtra contentsとしてカバー下やカバー折り返しが収録されてるから 314話は8ページくらいの増ページかな
22ページ→30ページ、程度で 30巻は別の回のページを移動したものもあったしなぁ
根本は曲げずにそこに至るまでの演出としてのカット追加とかはあるのかも知れないと期待してるけど
そんなに内容変えて欲しいものなのか 尾形ファンが自殺ほのめかしたりショックで精神科に通院することになったアピールしてて
ほーらこんなに影響あるんだから生存ルートに修正するよね?って言ってるのは見た
ウエジのときの犬みたいに生かしてだとさ 勇作殿も旗じゃなくてイチモツを振り回すような人間なら上手くやれたかもしれない >>396
いや原因尾形なのに何で勇作が見下されてなきゃいけないの 大団円と言っても杉元アシリパ白井だけじゃんとか、推しが雑死したとか死ぬ必要なかったとか
不満はそこそこ出てたんだよ
ただみんな検索避けしたり鍵つけたり作者の目に入らないようにやっていた
公式アプリにも悲しみを表明するコメントはあってもそこまで粘着質なコメントはなかった
某1人のファンを除いては >>396
それたぶんサイズで負けた兄さまが拗らせるヤツや >>396
勇作殿の性格が杉元みたいなら尾形なんぞと敵対することはあれ上手くやれないだろ あいつは誰とでも上手くやれんだろう
俯瞰で見てる分には面白いやつなんだが 少ない文字数で説明するからちょっと笑える表現になってしまってて気の毒ではある
ドン引き杉元とかウイルクアンチキロランケとか 愛と執着の漫画だから読者もそういう感情に揺さぶられる人が多いんだろうけど
作者としては漫画家冥利に尽きるんじゃないか
どうでもいい漫画ならそこまで感情的にもならないだろう
愛の反対は無関心だからな
ミザリーも実は楽しんでるかもしれない >>405
ウパシちゃんの丸焼きとか
杉元の脳みそ生姜醤油味とか
ピーナツバター風味の白石とかも料理に入るんだろうか? あれだけ丁寧に描かれてまだ不満言ってる某キャラヲタって… 最終回はポリコレが五月蝿かったからな
その辺ある程度脚色したのかも…
サトルも雑誌の関係でページ数について言及してたから本人の描き足りないもあるだろうし 30巻の加筆修正とか見ても方向を変えるってことはなく、作者の描きたかった事が上手く伝わってなかった部分を加筆した感じだった
だからストーリーとして変質することはあんまり心配してないなー 今さらだが31巻ポスターキャラの戦闘力強すぎる
インカラマッも強靭な腹してるしな 30巻のミニポスターのキャラも先生いるし、なかなか強いと思う
強さうまい具合に別れててチーム戦でバトったらイイ勝負しそう 龍馬のイメージがいまだに浜ちゃんな人いるのか
一般的には福山とか内野じゃない?
土方の唯一残ってるあの肖像写真は優しげな美男子風だけど
金カムの若土方は鼻筋通ってて目もきりっとして激しい生き様が顔に現れてる感じ 自分的には浜ちゃんが1番ハマってたんだ見た目も含めて >>395
ウエジの犬で例えるから機関士さんだな
何をしてもそのままでも賛否は絶対あるし全部賛にしたいなんていい歳した作者は思ってもないだろうから
本誌で出したものがひっくり変えるようなことはないはず
生死不明状態の鶴見をもう少しはっきりさせるとかはあるかもしれないけど無粋すぎるしやらないと思いたい キャラ中心に見てるか物語全体を見てるかで見えてるものが違ってるんだろうな
キャラ中心に見てる人は展開がひっくり返る加筆修正がくるかも!30巻でも鯉登の鶴見への感情がガラっと変わる修正があったし!って思ってる
物語中心に見てる人はそんな訳ねーだろ確かにキャラ観が変わるような修正はあったもしれないけどそれはあくまで枝葉でストーリー自体が変わる事は無いって思ってる 鶴見が月島を見てたって解説だけでもざわついてるの見ると作者だけがわかっているキャラクターの感情や行動理由もあるんだろうな
それを想像するとまた読み方が変わりそうで面白い 「奴は鶴見中尉お気に入りの薩摩隼人だ」
別に全然お気に入りじゃなかったな >>419
尾形の人間観察が正鵠を射ていたことがあったか?
キョロキョロで真っ先に名前が挙がるあたり尾形の視点ではそうなんだろうなとしか
多分に皮肉も混じってるんだろうけど >>419
鶴見は支持率上がってた勇作殿にも含む所あるような反応だったから
自分の支配力を脅かす家柄よくて天然の求心力を持つ存在は脅威でしかなかったのかもな 加筆あっても鯉登から鶴見への感情の解釈は変わらなかったけどな
ガラッと変わったと言う人は鯉登が鶴見を嫌いになったとでも思ってたんだろうか >>419
お気に入りは鯉登家って事だと思ってた
息子はともかくモスは何度も使ってたし 奴は鶴見中尉お気に入りの薩摩隼人
それ以上でも以下でもないそのまんまの意味だと思うけど 戦力として重宝していたのは間違いないだろう
人間として思い遣っていたかはまあ…鯉登に限った話じゃないし… >>420
(スッップ Sd43-kibW)は鯉登が鶴見のお気に入りだったら何かまずいことでもあるの?
鯉登に村でも焼かれたのか? 鯉登は黒焦げになってタヒねとかってさんざん騒いでたアンチでね? よその騒ぎを持ち込まないでほしい
迷惑
そもそも「誰ファンがこういう改変を要求した!」とかここに持ち込まないでほしいし
反応するのもやめよう >>430
黒焦げになって云々ってのはよそじゃなくて2月くらいのこのスレ 30巻の五稜郭は鯉登が鶴見の何に引っ掛かりを覚えているかの印象が相当変わった気がするけどなぁ
「中央と鶴見から部下を守る」→「中央から守る」に修正されてたし、本誌版は鯉登から見ると鶴見はもはやいたずらに兵隊を殺していくだけの将みたいな存在になってんのかなと思ってたけど、単行本ではその印象は全くなくなったね >>431
明らかやばい文章のやつは片っ端から消すべし >>420の意見は鯉登アンチというより尾形アンチにしか見えないけど
尾形は偽コタンでは男達がアイヌの振りしてるのを見抜いてたし
人間観察が全く出来ないというのは言い過ぎだと思う >>433
戦力的には鶴見は無謀な戦いをしかけてるというわけでもなかったからな
杉元とマンスールと牛山が敵戦力として非常識過ぎたのよあと熊は想定外 鯉登は「月島がしっかりススを拭いてるか」を見てた(確認してた)って事は
「顔面に乗せられたモスを月島が食べるのを黙って見てた」のも月島が詰まらせたりしないでちゃんと食べられるか確認してたって事だったりするのか
単に人の顔をじっと見る癖があるのかと思ってた 灯台のシーンはここでも、鯉登も拭いてると思ったら何にもしてねえって後から気付いた人いたけど本人的にはちゃんとやってるか見張ってたんだな
ボンボンだから掃除もしないんか、と思ってたけどある意味自分の役割?を全うしてたんだなw いまさらだが宇佐美の入墨って軍規的に問題ないもんなのか
もんもん背負ってて軍人になったとかじゃなくてあとから入れてるし >>438
そうなんだよね
そういや確かに上官って部下の仕事を監督する立場だわ…ってなった
それはそうと二人しかいないんだからお前も拭いてもいいんじゃない?とは思うけど
そこで自分はやらない(監督するだけ)ってのがボンボンキャラとしてキャラ立ちしてる >>439
せんせー
二階堂くんが指定の軍帽じゃないヘッドギアかぶってひそひそしてまーす
あと隠れてモルヒネ打ってましたー
なんて誰も突っ込まない優しい世界だからな
ホクロ走らせてるくらい大丈夫だろ いやー
鯉登のあれは役職からの監視とか見張りとかじゃなく
子供が物珍しいものをじっと見つめるのと同じだろ あのシーン見返してみたらちゃんと拭けてないとお互い顔がよく見えないはずだから
オイの顔を見て確認しろと言ってるように見えた
扉絵でガラスに鶴と書いてたのも草 人気投票の名場面説明文は作者本人の指定だから読者は素直に受け止めよう 説明しなくても分かってるよ
あんな文章サトルじゃねぇと書けねぇよ(無論絶賛の褒め言葉) >>443
部下に内側から拭かせつつ自分は寒い側で手伝ってたんだな 窓拭きで覗いてたのは一応上官らしい振る舞いだったってことか
子どものイタズラみたいなものだと思ってた笑 掃除したことないから見てるしか無いのかと思ってた
月島にモス食わすシーンのびっくりするほどの雑さとか
使用人がやるようなことできないのかと 自分は上官なので、やっとけよって言って放置することも出来る
でも、仮に何したらいいか分からないんだとしても、仕事してる部下の周りで邪魔にならないように(気にはなるが)ちゃんとチェックをしている
そういう、部下への面倒見の良さの片鱗なのかなと
想像だけど ススもモスも月島がちゃんとやれてるか鯉登としては見張る仕事をしてたのかw
どっちも子供がじゃれてるようなもんかとずっと勘違いしてたわごめんよ ちゃんと拭けてなかったら拭けてないぞ!って言いそう ゲンジロちゃんのお色気シーンは未亡人的ポジションとして描かれていたのかと妙に納得した 元おっさんずモブのキャッチコピーがなんかカッコよくなってる
良かったな 人気投票は杉元が一位だったんでしょ
杉元ファンでもないけどなんとなく一位は杉元が取ってほしい あー谷垣を一位にしたくて他キャラの名シーンをネタだらけにしたのかな
みんなもっとかっこいいシーンあるはずなのに
かっこいい、ほっこり、かわいそう、かわいい、ネタで5種類ならわかるけど
ネタネタネタネタネタだもんな >>453
こっちでは、とは?
日本のトレンドは一つのはずだけど 尿瓶やメンコに紛れてるけど月島の生還はガチの名シーンだと思う トレンドは各自の興味によって違うんだよ
キロがウイルク殺したのはもっと高尚な理由だと思ってたわ
ファンがアンチ化したみたいな種明かししてほしくなかった
キロのキャラがすごく安っぽくなった
なんでもかんでも作者が事後説明すればいいってもんじゃないわ かつての親友や同志への感情が同じエネルギーのまま符号だけプラスからマイナスに
なるってのは特に気にならんというかよくわかるって感じだが、ここらへんは各キャラへの
入れ込み、推し具合で変わるんだろうね >>466
あの場面に限ってはそうってだけで
別の場面で描かれたソフィアを案ずる気持ち、自民族の未来や子供たちを想う気持ちも確かにあったんじゃない?
まぁ「殺してあげた」の回想は死体蹴りやめろやと思ったが 真面目な話、いろいろ説明されたくない人は
こういう企画とか作者インタビューとか一切読まない方がいいと思う
もちろんこんなネット掲示板で素人ファンからの雑音なんか入れない方がいい インタビューはともかく、まさかこんな企画で漫画の説明されるとは普通思うまい 説明されたくないといより自分の思ってたのと違った!って事なんじゃないかな
レス元が既にあぼーんされてるから何かにつけて作者否定したい某ファンの説もある キロは今回の解説がなくてもヤンデレ化されてたじゃないか
何を今さら
ホントに読んだことあるのかレベルだぞ
462も野田センセがそんなありきたりなつまらんチョイスするわけないじゃん
二次創作でありえない理想膨らませ過ぎのアホだろ この漫画にかぎらず作者自らわざわざシーンを言語化して解説してくれなくていいという層は一定数いるから気持ちは分からないでもないが
まぁそういう企画なので… >>467
読んで、自然にそう感じてたけどね
北海道にきて
ウイルクへの信頼が裏切られたと感じた。
かつては絶対的に信用してたんだろうな
望み通り狼のルールにしてやんよ >>466
キャッチーな言葉選びをしただけだろ
深刻に考えんな、軽く行け キロからウイルクへのややこしい思いがアシリパやソフィアに知られなかっただろうことが救いか
ソフィアはウイルクもユルバルスも同じくらい大切だったのになあ >>477
「狼のやり方で殺してあげた」ってキロからソフィアへの手紙に書いてあったことだろ 久々に来たけど相変わらずキャラに熱い想いを持ち過ぎな人が混ざってて怖い キロランケのアンチは短い文章で収まらないだろうし、おふざけ入ってる気がするからそんな気にしなくてもいいような気がする
鶴見の月島への目線とか、アシリパさんの複雑な表情とか答えが出て自分はスッキリしたわ >>478
読者はキロの顔芸まで見れたけど文面だけじゃそこまで伝え切れないと思って
でも好きだった男を弟同然に思ってた男に殺されてビンタ一発で不問にするソフィアは悟りすぎだな アンチというか自分は劣化したウイルクを見るのが耐えられないとかあの素晴らしい日々を永遠の思い出にしたいとかそんなニュアンスで殺したのかと思ってた 悟りというかハセガワさんの妻子を
殺めた自分にはユルバスを責める資格は
無いと思ってるかも
ところで全裸になっても竿のシルエットが
無かったのは月島? 一応、裏切り者なんだから
殺しても正当な処置なんだろうな
五稜郭前、パルチザン連中に
ウイルクも、キロランケも殉じた同志として扱って
士気鼓舞するのにグッときた キロランケのはまさに可愛さ余って憎さ百倍的なやつだろう >>466
各自の趣味によって違うのは「おすすめトレンド」
日本のトレンドは一つだよ
この2つをごっちゃにして話す人がいるから
時々噛み合わなくなる
盛り上がっててすごいね!って話なら
日本のトレンドで話してほしい
細かくてごめんね 各キャラの一位のシーンを決めて
それからどれかをサトルが選んで描くんじゃなかったか?
まあ何が一位とかより解説の方が話題になってるよな 作者の説明で思ったより鯉登が幼くはなかったことが分かった
キロランケのアンチ化は見聞きしてきた昔の学生運動の過激さ不寛容さに似てる キロランケとウイルクには年齢差があり、15歳で過激派組織に入ったときから
約20年間アチャを大先輩としてずっと尊敬し続けていただろう
少年時代からの長い崇拝の気持ちが裏切りを感じたことで大きな殺意に変わるのは納得できる でもウイルクは少数民族の独立という悲願を諦めた訳じゃなくて広大な極東連合から四方を海に囲まれた北海道単独での政権樹立というより現実的な構想に方向転換しただけだし
娘をゲリラ闘志になるべく教育したり北海道アイヌの同志を募って金塊探しをしたりと蝦夷共和国の実現に向けて動いていた
その間キロランケは家庭を持ったり日露戦争に従軍したりと北海道アイヌとして表向き生きていただけでパルチザンとしての活動は何もしてなかったよね
ロシアの同志達から見たらむしろウイルクよりユルバルスの方が裏切者なのでは >>487
作者が選ぶとなると谷垣か杉元しかなくなる…
いっそ全員描いてくれ ウイルクの説明不足と鶴見のまわりくどさが両陣営をめんどくさくしたんだよ
女子の部活みたいにねちょねちょしおって 北海道に移住した樺太アイヌ達が疫病で大量死したり
他の少数民族が北海道で樺太と同じような生活出来るかわからないしキロの怒りは至極当然だと思う
なんだかんだウイルクは樺太から北海道に帰属意識が変わっちゃったのを開き直っただけだし キロランケは説明して割り切れるタイプなのかなぁ
現に自分の信望するウイルクじゃなくなっただけで殺害してしまう過激さというか幼さがある、過激派団体の思い込みの激しい青年のような
ウイルクはその性格を理解していたから黙って1人で事を運んでいたんだろう キロランケ別に誠実じゃないのに他人には誠意期待するのな
容姿が好みってだけで好きでもない女と結婚して子供作ってほったらかしのくせによ
幸次郎責められがちだけどこいつも大概だぞ 酷い物言いをするものだな
キロランケはまた帰る意志は持って旅立ったものだろ
死んで道半ばになったものの
彼もまた一度は平穏に着地した生活を
黄金、ゴールデンカムイに狂わされた一人だろう
また尾形の誘いに乗ってしまった面もあるのだろう
「オレは屋根上に陣取るから、確認して合図だけ出してくれたら始末するよ」
ウィルク暗殺を尾形は使われる側としてやるとは思いにくい
自分からやりたくて共謀するはずだ キロランケが結婚したのは自分も家庭を持てばウイルクの心変わりを理解できると思ったから
でも当初の思いは変わらなかったからウイルクが意志を曲げたヘタレに見えた
また金塊を手に入れて極東連合作るとなったら数年はコタンに戻れないだろう
家族のことは人並に愛していただろうけどね
革命家としての意志を捨てない限り平穏な生活は無理だよ
ウイルクに入れ込み過ぎてたのとやっぱり真面目過ぎたに落ち着く ワッチョイよく見るといい
アシリパ杉元月島鯉登叩きを経てキロちゃん叩きにシフトしただけの人だ ただキロランケは杉元とか白石に関しては積極的に排除しようという悪意がなかったんだよな
杉元を撃った尾形に杉元まで撃つ必要なかったんじゃないかと言ってるし
殺すつもりなくてももみ合いでインカラマッを刺してしまって動揺したり
ウイルクヘを殺してあげようという揺るぎない殺意に反して一度旅の仲間になった者への情は割り切れず捨てられないタイプなのかもな 尾形高熱出してフラフラなとき手も貸さないのなんなんキロちゃん 別に愛なんか無くても世間体で結婚して欲しくもない子供を適当に作ってる人は現代にもいるからキロランケに共感はするのかも? 走馬燈の最後の方で妻子の姿が浮かぶんだから家族のことも大事に思ってたろうよ
ただそれ以上にあの頃のウイルクとソフィアの方がキロランケにとって大事だったというだけで >>502
尾形が逆の立場でも手を貸さないだろうから
そういう距離感の二人なんだろうな キロランケは昔の仲間も、日本で暮らして仲良くなった人達も、杉元達にも情があって、何もかもやろうとしているように見えるんだよな
でも、全部叶えるのは難しい
ウイルクと違って切り捨てられない人
ウイルクは現実見て昔の仲間を切り捨てようとしたから仲違いした 今アンチスレ無駄なガッツで毎日毒吐いてる強火反転と同じか >>482
ファンがアンチになるのはそういう理由が多いから合ってる キロランケいたら、ソフィア側で五稜郭に参戦
やっぱり死ぬんじゃね 密集地帯ほど工兵活躍しそうだから五稜郭や列車に参戦できなかったのは惜しかったな
札幌は市街地だから出番なかったろうが >>510
インカラマッを殺そうとしたキロランケを谷垣が許すはず無いから... アチャ殺しに加担してなければキロちゃん生存ルートもあったかもしれないが
樺太や千島も含めた極東連合の成立を目指して裏切者のウイルクを殺したキロランケと
のっぺらぼうと協力して蝦夷共和国独立を画策していた土方が手を組めるのか? 故郷アムール川由来の流氷で氷葬してあげる為には
あの場所で死なせるしかないよね 生きてたら生きてたでややこしいだろうウイルクが死が物語的にも必要だろうなと納得してしまうからキロランケが死ぬのをもったいなくも感じるが
物語の中のキャラクターの人間関係と役割を考えるとキロランケが生きてるとそれはそれでややこしいことになるからな
ウイルクは感情移入するのが難しい思考回路の人物ではあるけれどアシリパさんにとってはアチャだし
土方からしてもウイルクは同志であったから殺して計画破綻させたキロランケは敵になったし
何よりも杉元はアシリパさんをパルチザンに引き入れようとするキロランケとは相容れないだろうしアシリパさんのアチャを殺してアシリパさんを奪った事実で確実にアウトだよな
あそこはそれでもアシリパさんと縁の深いキロランケと杉元が直接殺し合わないように後味の悪さを上手く回避した死に様に思う 借りた修学資金は返さなくていい。
車の免許取得は税金で。
家を建てれば800万円の公的資金が
協会が認めれば誰でもアイヌに成れて特別な優遇措置が受けられる。
【アイヌ利権の実態】暴かれた不正疑惑の事例、ウポポイ
でググッてね! 「杉元を撃ったのが尾形の独断」ということを杉元達が理解していたのか気になる
杉元は何となく分かってそうだけどアシリパや白石はどうなんだろ >>519
尾形の「ウイルクからあんたのこと何か聞いたかも」に納得したみたいだから、独断か否かはあまり関係ないんじゃないかな ゲンジロちゃんがしんだら先生がやる気なくなるからだろ >>521
風が強くなって靄がかかり視界悪くなったから物陰に逃げ込まれたら撃っても自分の位置を第三者に知らせるだけにしかならないからじゃないか 杉元とウイルクを引きずって軒下に入ったから尾形の位置からは見えなくなったんだと思う >>515
組めるんじゃないの?
連合組んでも蝦夷共和国の否定にはならないし
極東限定のゆるいソ連みたいな 大泊で鶴見が厳しい視線を向けたのは月島ですってよお
ほんまに鶴見は正義の象徴な鯉登と月島を引き裂く当て馬ポジションなんだなー
鯉登と月島の仲に嫉妬おじさん鶴見かよ
月島はもう鯉登しか大事じゃなくて鶴見のことどうでもいいただの仕事相手だってサトルは描いてるのに哀れすぎる
鶴見が鯉月鯉の踏み台でしかないのが逆に気の毒になってきた
そんで案の定最後は右腕月島は鯉登にとられて鶴見は一人ぼっちで自滅しましたとさ
しょっぼいラスボスで草 月島の人生が救われたのは鶴見→鯉登の2人のリレーが上手くいったからで
2人とも命の恩人だよ
鶴見が小物だったら月島が函館の海を探し続けるはずがない
鯉登の右腕となっても生涯鶴見を忘れなかっただろう 谷垣の名場面に
「しばらく出番がなく読者から忘れられそうになっていたが終盤の危機的場面に馬でさっそうと現れ
アシリパを助けた王子様のような源次郎」を入れてほしい カネモチをこねる源次郎の後ろ姿、わりと話に関係なくポンと投げ込まれたコマの印象あったけどどうしてもあれを描きたかったんだろうな
順番的に作者かなりのお気に入りシーンと見て納得 >>529
読者が源次郎を忘れるわけないのでそこは訂正せよ 律儀すぎるマタギか
スケベすぎるマタギに投票したかった >>529
その直前に子連れの谷垣とインカラマッと会った永倉が「来るなッ」って一言忠告して走り去るの好き 名場面のチョイス全体的に読者の選びたいシーンとかけ離れ杉
マトモな名場面って土方ぐらいじゃん
まあ、野田サトルはわざとやってるんだろうけど カッコいい名場面集もやろう
「スナイパー尾形に狙われたが逆に
尾形に銃弾をクリーンヒットさせる源次郎」とか 割と初期に杉元が第七師団に捕まったときにアシリパが鶴見の馬を矢で射るシーンかっこよくて好きだった
木の枝使って雪の斜面滑り降りるのも >>536
かっこいいよね
キンッ!って弓の音が聞こえてくる名場面 >>520
でもキロランケへの対応と尾形への対応違いすぎん?
キロランケは死んだから美化されてるのかもしれんけど >>536
それとか飛行船の時の流鏑馬とか
弓であれだから実は作中一番のスナイパーってアシリパさんな気がするw
描写も綺麗でかっこよくて好きだ >>536
何度も杉元の危機を救いまくりの神業なのにアシリパさん本人は涼しい顔なのも痺れる >>538
キロランケがウイルクを殺した理由(家庭を持って変わってしまったから)やのっぺらぼうが金塊を独り占めするためにアイヌを殺してはいなかったという真相をアシリパさんが知るのは大分後の話なので
流氷原でキロランケを看取った時点ではアシリパさんにとってのキロちゃんは少数民族の現状やアチャの足跡を見せてくれた恩人であり
アチャ殺害についても何か事情があったのかもしれないと考えていたのでは >>539
杉元のピンチを助ける時に
襲う相手の武器部分とかにピンポイントに命中させるからねえ
ヒグマも斃すし、確かに一番のスナイパーはアシリパさんだわ キロちゃんもマッちゃんの方から刺されに行ったことや尾形はキロちゃんと組んで指示を受けて撃った事を当人達に伝えてればここまで拗れなかったかもしれない
土方と杉元も始めに事情説明あったら最後まで仲間になれたとか警戒しすぎて食い違いが多いよな >>543
> マッちゃんの方から刺されに行った
→ ちがう
> 尾形はキロちゃんと組んで指示を受けて撃った事を当人達に伝えてればここまで拗れなかったかもしれない
→ 指示受けてたら殺してOKか
> 土方と杉元も始めに事情説明あったら最後まで仲間になれた
→ 土方は杉元の立ち位置を理解した上で囮の捨て石にしようと試みている
全部ちがうんじゃないか
お前と作品そのものの食い違いがすごそうだぞ インカラマッから刺されに行ったのではなく揉み合って刺さったが彼女がキロちゃんの犯行の証拠を残そうとマキリを離さなかった
そもそも刃物でインカラマッをおどしたのはキロランケだしなんなら殺そうとしてませんでした? 尾形はキロちゃんの指示を受けてって、脅されたわけじゃあるまいし請け負ったのは自分の意思でしょ まあ未遂に終わった、撃とうとした
「ここでオレがアシリパ撃ち殺したらみんな右往左往するからおもしれーな」
と同じ動機で撃ったのが一番考えられそうだわな
「ここでオレがウイルク撃ち殺したらみんな右往作用するからおもしれーな」
「アシリパに付け込むにはついでにコイツがジャマだ、杉元」 と 頭を撃たれたときに尾形の感触がしたとかいう逆ゴルゴみたいな杉元コエーと思ったわ 一方のキャラに入れ込んで読んでる人の視点ってやっぱりものすごく偏ってるんだと再認識出来た
同じ作品読んだとは思えない感想 >>549
あれどういう感覚なんだろうね
野生の勘かな 読者が知ってるメタ情報とキャラが知ってる情報を切り分けられない人もいるからね >>551
この現場状況で出会って数分の時間帯
射角的に距離の遠さと位置の高さのだいたい(屋根上)
ウイルクへの狙撃と自分への狙撃の正確性
第七師団・土方はウイルクを確保したいはず、動機と場所的に何者かの単独か少人数の行動
この辺考えるに、その場に居得る第七師団の連中・土方勢・監獄勢を考えると
思いつくのが尾形だってとこじゃないか 杉元は勘が鋭いように書かれてる気がする
裏切る予定の尾形とキロランケははじめから疑っていたし、
白石と谷垣は早い段階からかなり信用してた >>554
極めつけはヴァシリか
牛山とすぐ仲良くなったのも面白かった、牛山の杉元と白石への態度の違いは面白い
ちなみに房太郎は一度目的のために手を組むことにしたけど裏切られたし
土方とも手を組むことにしたけど裏切られたけどな
所属上、鯉登とは何度も剣を交えているけれどこっちは互いに本気の殺意はなく感じる >>555
ただ房太郎と土方は裏切ったけど最期は杉元達を助けたからそういう野生の勘というか敵と味方を嗅ぎ分ける嗅覚みたいなのは発達してるのかもね
驚異的な回復力や戦闘における判断の早さだけでなくそういうところも不死身の杉元たる所以なのかと思う >>553
それは「あいつを感じた」のすぐ次のセリフで杉元が説明してるじゃん?
なんなら別に「あいつを感じた」ってセリフ省いても問題ないのにわざわざ口に出すのはなんでなんだろうなってこと
ついでに言うと樺太で尾形が杉元を視認した時の煽りが「撃った瞬間お前を感じた」で「あいつを感じた」よりも謎なんだよな
「あいつを感じた」は最悪杉元が弾に込められた感情を感じ取るサイコメトラーにでもなればいいけど一方的に遠くから撃ってるのにお前を感じた尾形が謎すぎる >>557
なんなら谷垣だって元々は鶴見から裏切ってるんだよな >>555
樺太で追い詰められた杉元が鯉登を刺した箇所が腹じゃなく肩だったのは
致命傷にならないよう気を使ったのかな?
白目剥いて理性なくしてるようにも見えたけど >>527
月島は父殺しの死刑囚だもんなぁ
あの時もし鯉登と面識があったとしても彼やモスに積極的に法を欺くような発想はない
鶴見のような者でなければ死刑囚月島は救えなかっただろう
この3人はお互いに救われあってて出会う順番が違ったら「今」もないだろうね >>558
人間って理屈じゃない時あるからなぁ
これは漫画のキャラだけどさ >>558
尾形のはスナイパーの勘として仕留めた手応えがなかったって意味じゃね?
頭を撃ち抜いてるのに執拗なまでに追い撃ちして確実に息の根を止めようとしてたのに邪魔が入って殺りそこなったって態度だったし
あの煽りは杉元が現れたの見て尾形がスナイパーとしての俺の勘は正しかったと感じたってことを表してるのではないかな なんかよくわかんねー謎の直感発揮して通じ合う場面なんてよくあるシーンなのに何がそんなに疑問なのかも分からない
ガンダムのキャラなんて日常的にやってるぞ >>560
そうそう。白目だったけどなw
杉元VS月島がほぼ無いのはこれやるとお互い本気の殺し合いにならざるを得ないからかなと思う
月島は殺し合いにマジメで、鯉登が傷つくなどないと止まらないから >>560
アシリパさんと逃げることを忘れてないから理性をなくしてたわけじゃないと思う
月島に呼ばれた鯉登が体を捻ったから殺り損ねたように見えるな >>560
たまたまじゃないのか?
謎に深読みして無理矢理好意的な意味を見いだそうとするのはどうかと思う 作者も杉元は白石でさえ殺られる前に殺ると答えてるくらいなんで
そこは徹底してブレないスタンスに見える 土方の名場面で好々爺のフリしてアシリパをだっこするシーンが欲しかった
あの恵比寿みたいな表情と真顔のギャップよ >>569
ならばチカパシに名刀でチタタプさせる場面もノミネートだな >>568
完全にあり得ない妄想の類になるが
もし杉元とアシリパが袂を分かち完全に敵対したら
やっぱり杉元はアシリパの事も殺られる前に殺るのかな?と純粋に気になる ないでしょ
有り得ないけど仮にアシリパさんと敵対?したとしてもそれならなんとかアシリパさんを説得しようとするか諦めて戦線離脱するんじゃないの杉元は
例え白石でも殺すって意味が受け取り手によって解釈違うんかな
杉元は私利私欲では人を殺さんよ 相手が明確な殺意を持って向かってくるなら殺される前に殺すというスタンスなら
たとえアシリパさんでも殺すだろとは思うけど、同時に、殺しに来た相手が子供だと
どうなるのかは描写がないからね
家永に蹴りを入れたのも女とはいえ(ジジイだけど)前提として大人が相手だからだし 名場面集のチョイスはかっこいいシーンたくさんあるけど隅っこのコマばかりなのは
名シーンはほぼほぼネタバレになるからじゃないか
Twitterで拡散させるなら未読読者の目にも触れるわけだから >>564
ガンダムわらた
バトル物、特に少年ジャンプ系ではよくある描写だから気にならなかったわ>撃たれた瞬間おまえを感じた 太刀筋で奴だとわかった!というノリが銃撃に適用したと考えるとなるほどよ
夜中に目に見えない距離から何発も正確に撃てるのは尾形しかおらんが
他に狙撃手いたとしても囚人なら白石が、師団なら谷垣が知ってて警戒促すだろうし 銃声の種類と間と射撃の精度と向けられた殺意の種類じゃね >>574
なるほどなあ、ただただサトルが薄い本にして欲しいお題を羅列したのかと思ってたよ 読み返してたんだけど、鯉登さ、谷垣とインカラマッを追い掛けてきた月島を追い掛けてきて、殺すのをやめさせるじゃん。灯台の煤掃除も、最後の海の骨探しも、同じ感じなのかなと。部下をちゃんと見守ってる。そのうえで、こうしてほしい、という事があったら、相手に言葉にして伝える。ずっとそのやり方と態度にブレが無いから(→「真っ直ぐな人だな」の意味)月島が最後にはいと言えたのかなって >>581
全年齢向けギャグ本とか純粋なファンブックでもキモい感じ?
そのノリでどうやってゴールデンカムイ読んでるの?精子探偵とか大丈夫だった? つい月島目線に引きづられて読んでたけど
鶴見中尉が一瞥していたのは命令よりも刺された
鯉登を優先する月島だったというタネ明かしを
踏まえると、中尉の「わたしの味方はお前だけに
なってしまったな?」という呼び掛けが強力な呪詛
パワーを帯びてゾッときた
>>549
この二人は結果的に309話のタイトルだから...
先生の男の描き方にはエロスとタナトスを強く感じる >>583
その割にはこの二人のツーショットのカラーは一度も無かったんだよな
尾形と土方とか杉元と鶴見とかの微妙(失礼)なのはあるのに >>582
「薄い本」ってのはホモ想起させて鳥肌立つほど生理的に嫌う人がいるから勘弁してあげて
例えばゴールデンカムイのそういうネタはあくまで「ここで笑って!」というものだけれど
性質がちがうのよ
それこそ精子探偵は確かにそのせいで勧められなくなったりするんだけど
もっと壁を突き破るイヤさがあるのよ >>583
309話は杉元と尾形の戦いよりアシリパさんと尾形の決着の印象のほうが強かった
杉元vs尾形はヒグマさんが乱入したし オリジナルの創作物であるゴールデンカムイのノリと
二次創作のそれを一緒にしないでほしいんだが 同人誌ダメなの?とか漫画の本スレで言う奴初めて見たわ
美少女動物園のラブコメ作品スレでもなかなかないぞ
このスレ粒ぞろいだな >>589
このスレだと時々そんなおばちゃんが現れてスレ民に注意を受けている 投票のリクエスト色紙楽しみだな
個人的には王道より捻ったのが見たい
お題と野田先生の攻防も楽しみだ >>589
何度言われてもオソマをNGに入れるどころかスルーせずレスする奴いなくならないからな
ヤフコメとかガルちゃんみたいなノリで来てんじゃないの 死亡キャラは大抵そのシーンが名シーンになりがちだよね
他にもストーリー的な見せ場は投票候補から外してる傾向を感じる >>505
でもキロランケってアニメ設定だと185センチ以上あって一方白石170センチ尾形171センチだから尾形がフラフラならキロランケが肩を貸すのが一番ちょうど良さそうに思える
尾形はキロランケどころか誰が熱を出しても「風邪が感染ると...嫌だから」で誰にも肩を貸さなそう >>592
それな
相手する人が居なくなったら離れるだろうに 「尾形上等兵殿、助けてください」
って頼めば、肩を貸してくれるんじゃね? >>595
あそこって尾形が体調を心配してくれるアシリパさんと勇作さんを重ねるシーンだから、
ストーリーの都合上、白石やキロランケが出しゃばったらアシリパさんの存在が薄くなっちゃうからとかもありそう 小さなアシリパに尾形の面倒全部見させるのどうなん
でこ触って熱測ったり優しい子だけどさ
キロちゃんなんなら尾形も○ねば都合いいのにと思ってないか >>601
合流したときにアシリパの姿が勇作になってた(アニメでは別だったが)
寒くはありませんか?もあんな状態で一人でソリに座るとは思えないからおそらく実際はアシリパが声かけてる
夢から覚めたら撃った後こちらを見てくる勇作と同じアングルでアシリパが見てた
本人が弱ってるせいかあの辺りは無意識に重なって見せてるシーンが多い
単行本派だから本誌掲載時はわからん >>601
重なってしまったから樺太帰還後もストーキングを始めたんだろ
優作殿やアシリパさんみたいなのがいていいはずないとかなんとかも言ってたし アシリパ撃ち殺そうとするたび勇作現れるようになったの高熱出した後だっけ >>602
今まで尾形が抜け駆けしようとしたからキロランケ死んだの尾形ひでーなと思ってたけどお互い様か... >>606
杉元・アシリパと出会って、川に落とされた後に勇作の夢をみていたみたいだけど、
幻想の勇作が出てくるようになったのは高熱出した後からだよ アシリパはアマッポで怪我した谷垣のこともせっせと介抱して
白石がもう置いていこうぜと言ってもコタンに連れて帰ったしほんま聖母 アシリパは分け隔てなく面倒見が良いだけなのに
尾形からすれば自分に目をかけてくれる特別な存在として勇作スイッチが入った 尾形視点はともかく読者はアシリパが基本誰にでも面倒見いいの知ってるのに
何故か尾形を特別気にかけてる・かまいたがってるみたいにとってる人がそこそこいて驚く >>612
尾形が出てるとこしか読んでないのかもな
だから尾形だけに優しいって勘違いするとか
まあそういう特殊な人達は無視するに限るね アシリパは父母と死に別れてるからね
そういう子は誰かが具合悪くなると「死んじゃうのでは」と感じて心配したり面倒見たりしがち
叔父が言ってた「強がっているが寂しがりな子供に過ぎない」というのが一番本人をわかってる評じゃないかな
そういえばアシリパの杉元への思慕も
「大切な存在が皆自分を置いて去ってしまうこと」への恐れ成分も大きかったのかもしれない >>610
死ぬのも嫌だが
周囲の肉をえぐり取るってのも嫌だと思った アシリパさんのおじさんいい人なので途中からでなくなったのは残念
名場面選手権、尿瓶と異母弟だけ読み仮名あるのなんで?
ウンコネタアホだろと思いながらも嫌いじゃない アシリパの面倒見の良さは寂しさからではなく本人の気質かと思うがな
過去の経験から寂しさを抱えてはいるが
それはそれとして器がデカいというかリーダー的な資質があるのかと思う
リュウの中でも絶対的な存在の二瓶に続く格付けだったような 尾形も道中のアシリパを見て分け隔てない子なのは分かってるだろ
やっぱり俺では駄目かの後初めて会ったとき自分を殺そうとした杉元を止めたアシリパが
勇作と重なって以前から気になってたと切り出している とは言え面倒見の良さもどこかで割り切りもあるんじゃないか
じゃなければどっかで死んでる
鯉登・月島には全く懐かなかったなアシリパさん
一度は杉元を囮で殺しにかかった土方と再度手を結ぼうと提案する割り切りもある >>619
そこらへんウイルクの血を継いでることが感じられていいよな
変な話割り切れる一面がないとウイルクの娘としてリアリティないけど、リラッテが人間味溢れる人柄だとわかる絶妙な塩梅
ソフィアと通じるものがあるのも良い >>621
ベストな配合のハイブリッドだよね、ウイルクリタッテも
新しいアイヌ具合も
ウイルクが一番良いタイミングでいなくなったんだと思う
もうちょっと早かったらサバイバル術が身につかず、もうちょっと遅かったらへんな思想入れられた 鯉登月島に遠慮無くビシバシやれるのは気を許してるからだと思うがな 映画撮影したときのアシリパの鯉登たちへの当たりの強さは笑った
あれ黒澤パロディだろうけど >>617
レタラ先輩の姉弟であり動物相手だと無敵のアイヌ猟師だからリュウは本能ですげー人だと察知するのよ
虎がゴロにゃんするケンシロウみたいなもんよ >>623
私の許可なしに離れるなと言った傍から人影を見にダッシュされて
初対面でナメられる鯉登少尉と説明されるくらいだからな
あのシーン杉元が背負ってた尾形を振り落としてダッシュしてるのワロタ アシリパの目が青に緑斑が散っているって設定は目力の有る感じでよい
GoTのラニスター家の目が緑に金斑が散っているって設定を思い出した
実写版は美麗なCGで表現して頂きたい >>624
女装の件で怒られてるのに本気でシュンとしてて笑った >>624
家が邪魔だから壊そう、は黒澤の逸話だったかな。 アシリパさん堅くて真面目そうな口調に反して杉元や白石と同じくらい妙なテンションで悪ノリしたりするの好きだわ
悪ノリしつつも真剣にやってるし悩んでるってとこもいいよね 福岡の展、ひと月くらいなんだな
北海道は本当に真冬かもしれん >>615
あれすごい怖い
どんくらい痛いんだろ
毒の痛みでわけわかんない麻酔みたいな状態になってるかな
自分だったら抉り取られる途中で死にそう 新米看護師が何度も注射に失敗しまくって腕の肉えぐりとられたことあったけどちょっと痛かったよ
血が噴水みたいに出るし看護師はすいませーんて笑ってるし
死なないから別にいいけど >>633
なんじゃそれ、マジでやべーな
現実なだけにそっちのが怖いわw フチみたいな看護師さんのほうが注射は上手いと思いました 注射は若い看護師さんはヤバい 手練れの年配看護師さんに限る これは鉄則だ
「あれ?」とか声を発されたらもう恐怖 たまに先生より看護師さんのが上手いことあるよね
点滴や注射慣れしてる 雷EXAS融合強化くるとしたら闇だろうから今回のヴァカさんでは無さそう 賢いて設定でアイヌの知恵で杉元助けてたのに
なのに森を抜けたとたん賢さ疲労する場面なくなるし
アニメにいたっては森で迷って足手まといヒロインにされるし 鶴見に明け渡されそうになった時の逃げ方
客船から目立たないように海への逃げ方
処女厨ジャックへの制裁の早さ
鯉登は舐めてもOKと判断する人の目を見る確かさ >>611
まさに陰気キャの発想
>>642
だって森が得意分野だし 熱演する尾形の嘘をあぶり出す鋭さ
房太郎に荷物見られたと気づいたあとの迅速なサポート
杉元と土方の殺し合いを仲裁する決断力と胆の据わり具合 >>630
わかる杉元の二面性が極端すぎて他が霞むけど
アシリパさんの凛々しいところと悪ノリしてるとこやすぐ腹減ったり眠くなる子供らしいとこどっちもいい
普段抜けてるけど決める時は決めるってキャラも多々居て読んでて楽しい 杉元と土方を仲裁するアシリパを見たガムシン「ちょっと見ない間に少し変わったようだな」
読者「相変わらずの幼児体型だけど?」 >>649
猛者ども相手に渡り合ってるって言ってるから見た目のことじゃないでしょ まあ普通に読めば肝すわって貫禄出てきたってことか
イポプテ驚いてたしね >>627
ラニスター家の眼
観てて全然気付かんかった今知ったw ガンソクの眉毛が原作とアニメで全然違うのは何故なんだろう ガムシンいいキャラのわりにミニポスターや名場面選手権やサンリオやらいろんな媒体であんまりでないね やっぱり売上的な今までの単独人気は別なんじゃないかな
バラガキとガムシンのやり取りや戦闘シーン大好きだけどさ 31巻が出るのに落ち着かなくて
また単行本を読み返していたら
インカラマッと谷垣が病院を脱出するより前に
風呂へ出掛けた月島が病院へ戻ってきたのは
繋いである馬に気付いたからだと判った
今までなんで見落としたんだろうw
軍靴からわざわざ裸足になったのは
二人の居る部屋を通り過ぎたと油断させるため? 30 巻のミニポスターが欲しくて取扱い書店(某T書店)に取り置きしてもらって無事ゲットできたんだけど、
31巻も同じ書店に取り置きお願いしたら「ミニポスターが付くか確約できません。もし付いたら本と一緒にビニールに封入した形でお渡しします。」って言われた…。
大丈夫かなぁ。不安。 >>659
取り置きをお願いするより予約したほうがいいと思う みんな予約できていいな
大阪市内住みなんだけどどこも予約してもポスター確約出来ないってか予約受付不可。欲しかったら先着順って所ばっかりで手に取るまで落ち着かない2ヶ月過ごしてるわ 私も30巻予約する時にポスターどのくらい入ってくるかわからないのでお渡しできない可能性がありますって言われたよ
トラブルを防ぐためにそう言うことになってるのかなーと思った
市内で買えるお店そこ一軒しかなかったしそのまま予約した
ポスターつきは無事ゲットできた 福岡ゴカム展チケット付きじゃないか
何で京都展は無いんだよお >>663
東京は主催がゴールデンカムイ展東京実行委員会
福岡は主催がゴールデンカムイ展福岡実行委員会
京都は主催が京都府、京都文化会館、読売新聞社
だから…か? ポスター無くてもいいかって思って近所のちっさい本屋で30巻買ったらついてきた
発売当日お店に行ったら店員さんがほらこれ欲しかったんでしょーってポスター見せてくれてニコニコしてた
本屋の店員の態度が可愛かったので31巻は何もついてなくても買う まだ30巻の予約受付中に31巻も予約させろと暴れたババアもいるし書店も 普通に30巻31巻をポスター付きで同時予約できたのでゴネる必要があったことにも驚いた
ポスターは書店員が目の前で購入した本を開いて挟んでくれるスタイルだし
ほんと書店によって運用がバラバラなんだね 名場面の選定と説明文はサトル自身によるもの
とサトルわざわざツイートしてるのか
いや誰が読んでもサトルの文だろうと 谷垣をわざわざファーストネームで呼ぶのは作者くらいだよ Twitterで未読の作者を知らない人にもアピールするからでしょ
これはどんなシーンなんだ?と興味をひく上手いチョイスと文章だわ あの淡々とシュールな文章どこかで見た気がすると思ったらいらすとやの解説だった >>668
その書店のルールなのかな
2冊同時に予約できるのが普通だと思うけど >>669
うちの周りの本屋はあらかじめセットしてビニールで巻くって店がほとんどだった
どこも予約不可で予約出来ますってところは強制的にポスターなしの本になるって言われたw 配本数や特典配布数がわからないうちはトラブル防止で予約不可にしたりするね
チェーン店は与えられたものを売るだけ 今回ミニポスターとは別に店舗特典ないから予約する気にならんのよな
当日開店凸するわ アニメの谷垣って声は合ってるけどなんか妙に早口というか母音を伸ばしてるというか喋り方が気になる
「時は来たァそれだけだァ」みたいな発音してるから >>679
そのセリフは実際にそう言ったプロレスラーの真似してるんじゃなかったっけ >>680
そうなのか
元ネタ知らなかったから変な喋り方だなと思ってしまった まだ時は来たを知らない人もいるんだな
この作品に限らず擦られてるネタだから てか他にもいっぱい喋ってるのに
なんでそこだけピックアップしたんだ 予約でポスター難民出てると
30巻でポスター転売してた奴のせいかなと邪推
メルカリなんてただのコピーを売ってた奴いたし
それ買う奴いたしあれ見ると
悪いのは転売屋じゃなくて転売屋から買う身内
て言葉がよくわかる どんなのか見てみたかったけど既にネタバレ食らったからもし手に入ったら誰かにやるわ ヴィレヴァン下北がこの直前になって予約受付開始してる
都心で発売日不安な人は行くといいかも 自分とこは予約時に一人1冊制限があって
7月初旬時点で今なら特定付きは大丈夫と言われた
とにかく出勤時に開店してる本屋は有り難い ミニポスター付き30巻がまだ買える
うちの近所の書店
10冊くらいあってびっくりした >>685
転売もクソだしコピーすら欲しがるやつもクソだよ
完全予約特典にすりゃ難民でなかったのもあるけど 転売屋から買う馬鹿のせいで特典売れる実績できたしタゲられてるだろうな
馬鹿のせいで手に入らない人がまた出るよ >>690
買えるとこは買えるみたいだよね
再入荷の30巻についてたりすることもあるみたい 鶴見の頭が欠ける前や土方の若い頃などのグッズも出して欲しい トレーディンググッズを交換する友達もおらんのでメルカリで定価+送料+メルカリ手数料+手間賃くらいで買おうかと思っていたが
見たら転売屋だらけで諦めた 尾形鯉登杉元は異常な値段だけど自引きするのもハードル高いからな… >>696
杉元より月島のがグッズレート高くね?
4期始まったら海賊や菊田さんやイポプテのグッズに期待する
あと宇佐美グッズ増えてほしい >>697
確かに月島も人気だね
展のグッズいくつか交換したけど菊田さん結構人気あるんだよな >>698
過去編のお陰で人の良さそうなおじさんのイメージ強いからね
結構冷酷なこともしてるけど
実際東京愛物語で人気出たんじゃなかった? トニ戦の二丁拳銃から好きだな菊田さん
じいさんと若者の間っぽい年齢も割合少ないし スレの流れ見てると30巻発売のときに書店でトラブった人やメルカリで転売してる人がいたから31巻は特典付きを渡せるか確約できないって言われたってことかな
自分が知らない所でいろいろあったんだな おそまつさんやおっさんずラブ流行ったときも迷惑な人の話は聞いた
あんなに狂ってた人たちももう他界して別の沼行ってんだろうな
ゴールデンカムイにいたりして 枚数限定にせずに無制限にすりゃあな
50枚限定て少ないじゃろ またミニポスターがメルカリに出始めてるから通報しまくってる
ようやるわ シライシからの贈り物が届くキャンペーンってなんだろう
コインとかかな >>699
菊田特務曹長は登場時から人気あったように思う >>706
そうだっけか
久しぶりの第七師団キャラだったからかな〜あと結構強かったし
>>707
鯉登の誘拐に参加してるし 汚れ仕事にも参加させてるのに
月島や尾形みたいに操られてるわけではないじゃない?
左遷トモ仲間なのかね 愛ですメンバーにもまったくかすってないし鶴見にとって菊田てなんなんだろ
でも汚い任務やビール工場でも普通に使ってるよな 菊田さんがスパイだって登別の時から薄々バレてる感じだったっけ? 菊田経由で中央に鶴見首謀の狂言誘拐計画の報告行ってたと考えるのが自然だけどなぜ止めなかったんだろう
金カム界も陸軍と海軍の仲悪いだろうし造反を実行に移すまで泳がせたのか
まぁ物語的な深い理由はないかもしれないが >>711
どうせ売るなら31巻もフライングで売りゃいいのになw
個人店の本屋バイトやら店主がくすねて転売してんじゃないの? 販促品は非売品で違反行為だ通報したれ
コミック発売日より前に届くよ >>714
それバレたら卸してもらえなくなるからな…特典ならアシがつかないのかは知らんが
転売厨は死滅しろ >>713
菊田と尾形の黒幕の奥田は童貞防衛作戦で花沢師団長の弱みを握ろうとしていたし鶴見の見立てによれば自称中立だが実態は長州寄りの立場
海軍の鯉登大佐を籠絡する作戦は奥田にとっても好都合だと踏んだから鶴見は誘拐の実行犯に菊田と尾形を抜擢したんだろう
鶴見はスパイの疑いがある菊田と尾形がどこまで命に従うかを計ると共に事が露見した場合は中央を道連れにするつもりで二人を巻き込み
奥田は事が上手く運べばそれでよし、失敗すれば知らぬ存ぜぬでスパイごと切り捨てるつもりで静観してたと考えれば筋が通る
中央や第七師団の上層部にばれたら本当にヤバい和田大尉殺害のときは月島しか連れていかなかったところを見ても鶴見は菊田と尾形が中央の犬であることは把握してたと思う >>716
佐渡のイゴ草漁、ちょうど今頃がシーズンじゃないかな 和田大尉殺害って
もう庇いきれんってやつかな
菊田も尾形も入院してなかった? 和田殺害の時は「月島軍曹」ってキャラそのものが作者の中になかったろ
アレが月島ってのは後から辻褄合わせただけだぞ 確かに尾形も月島も初登場の頃はそこまで重要なキャラっぽく無かったからメタな話で言えば後付けなんだろうけど
菊田さんはどうだったんだろうな
比較的登場が遅かったけど中央のスパイとか杉元の恩人とかの構想は最初からあったんだろうか 鶴見のスパイとして和田の下に仕えてあの射殺だとしたら充分キャラ設定はあったんじゃない?あえて目立たせてないだけで スパイは当初からあったろうけど杉元の恩人は後付けくさそう
大泊の合流のときにちょっとでもなにか違和感あるみたいな描写あったならわかるけどなんもなかったしな
あの回は色々と情報量多すぎるとはいえ最初から構想あったらなんかするだろ 最後まで読んでからもう一度最初に戻って読むと誰だお前ってなるキャラいるね
谷垣がシュッとしてて驚いた >>723
東京愛物語を踏まえるとちゃんと勇作の偽物の顔を見てる鶴見が杉元を見てあの時の偽物って気づかないのは変なんだよな
(なんだったら尾形も杉元の帽子の縫い目に気づいたりしない?と思ったけどあの時点で尾形と菊田に面識あったかな)
恩人設定が元々あったにしてもどういう話だったかとかは後付けっぽい
最初に序盤でエビフライの話を出しちゃって「貧乏な杉元がエビフライを知ってるのは変」と後から辻褄合わせたのかもしれない 序盤の登場時からラストまでほぼ変わらないのは
白石とヒグマぐらいじゃなかったっけ
杉元の顔ですら1巻ではちょっとレタラっぽい細めの輪郭だし 初期の頃の鯉登ってスゲー目が細くてイケメン...?って感じだったけどどんどん目が丸くなってきて普通にイケメンになってきた 月島軍曹って序盤からちょこちょこ姿は出てたけど名前が初めて出てきてあそこまでになったの8巻の夕張からだからかなりの遅咲き メルカリに31巻のミニポスター出品されてるんだけど何で?関係者?
まだ発売前だよね? 鯉登は初登場から顔はいいと思ってたけど苦手だった
今はアシリパの次くらいに好きだけど 菊田さんの顔の線はどういう線かなんとなくわかるけど菊田さんの弟さんの顔の線はなんなのかよくわからない 土方は実在の人物だから作者の中でキャラがそこそこ確立してたんだろな
鶴見陣営は鶴見、谷垣、洋平浩平あたりはそれなりに出来てて、尾形は途中で変更あり、
月島は薄ぼんやりしてたのが回を重ねるうちにどんどん確立してった印象 土方さんや菊田さんはそうでもないけど
ほとんどのキャラが終盤に黒目大きくなって童顔になった気がする >>737
黒目は大きくなったけど序盤の杉元のが童顔な気がするは >>726
フチとインカラマッのおかげで15`太ったらしい 数年スパンの漫画で主人公ですら序盤の顔が違うのはあるあるでしょ ヴァシリはコミックスになった時顔描き直されてたよね
本誌の時は白石に似ててロシライシって呼んでる読者もいてさ
私も白石に似てるなぁこの人と思いながら読んでた 一話目の杉元は童顔だけど荒んでる人相が上手く出てたな
東京で菊田に品がある顔してるって言われてたけど序盤の頃の杉元は男前ではあるが殺伐さが強めな人相だった 記憶違いかもしれないけどいご草ちゃんはもっと薄い顔立ちの美人だったような気がする
後で見返したらちょい濃いめの可愛い系美人でこんなだっけって思った 顔に関しては勇作と杉元が似てるのに作中だれもそこをつっこまないとか
勇作の顔って列車編あたりから急に考えたんだろうかてくらいがばがば 個人的には杉元と勇作似てるって思ってるけど作中で似てると誰か言ったっけ 勇作と杉元は雰囲気は似てると思ったけど
顔の作りは特段に似てるとは思わなかったな 杉元と勇作殿は鼻筋とか目元とかはそれほど似てないし表情や口調や雰囲気もまるで違うだろうから
写真でしか知らない相手なら替え玉にできるだろうが勇作本人を知っている者ならなおさら杉元と勇作殿の印象は重ならないように思える >>744
梅ちゃんでは
結構顔変わってる
後半に向かって濃くゴツくなってる 鯉登は初期は鶴見の洗脳で目付きのキツさがあり杉元は心が戦場から戻ってこれず
殺伐としていたが徐々に自分を取り戻していったと考えれば人相の変化は納得
女は子供産むと顔変わるし最終回の梅ちゃんは都会で花屋の女主人やってるんだから逞しさが出て当然だな >>745
これ言う人多いけどそもそもノラ坊時代は戦争未経験だし
読者から見ても顔に傷作った後の杉元は荒みきってるのわかるのにな
鶴見達だってその間たくさんの仲間を失って過去の替え玉の顔なんかいちいち覚えてないでしょ 初登場時の尾形は別人すぎて何度見ても笑える
初期の絵柄はなんか線が濃くていかにも青年誌って感じ むしろ20巻以上続いて絵柄が変わらない漫画の方が珍しいだろうに
なんでそんなことに今更突っ込んでんのこの人ら 連載の最初と最後で絵が変わってくるなんて普通なのに人相の変化とかアホだろ 絵柄の変化とは別に人相の変化もちゃんと表現されてたと思うけど
ノラ坊の時はもう今の絵柄だけど今の杉元とやっぱり少し違うし 梅ちゃんと言えば最終回に再会したとき咄嗟に佐一ちゃんだと気付けなかったくらい戦争前後で容貌や雰囲気が変わってしまっていたんだろうな
戦争前の傷無し杉元が勇作に似ていたとしても傷有り杉元を見た師団の面々があの時の替玉と気付かなかったとしても無理はないというか いご草ちゃんとアシリパさんは可愛い系の美人でやや顔も似てるが
いご草の方が全体的にマイルドで優しげな美人
アシリパさんの方が凛々しく野性味もある顔 >>751
替え玉覚えてる覚えてないじゃなくて
読者が見るかぎり今の杉元と勇作が似てるから
今の杉元を見た鶴見や月島が無反応なのなんで?て言ってんだが >>756
アイヌの耳につられたのか皆でかくなり過ぎた
長年やってると感覚が鈍るのかね? 最終回は梅ちゃんまだ視力が回復してないんだと
思いながら読んでた
杉元だと気付けたのは人相が変化しても
気配があの頃に戻った証なんだろうなって 103話と243話って同じ場面なのに尾形の描き方が大分変化してるせいで結構違ってるの面白い >>761
ハサミ持って店頭で接客してるから普通に視力回復したんだろうと思ったがどうなんだろうな
再婚した旦那は聖人ぽいし梅ちゃんの目が悪いままならそんな危ない事はさせないかと 作者が梅ちゃんにお手伝いさん?に対して「どうしたの?青い顔して」と言わせたのはわざとだと思う 最初の梅ちゃんは十代の少女で最終回は二十代半ばの奥様でしょ
顔変わってて当たり前
化粧もしてるし >>759
>>748の言う通り勇作と杉元は目元も鼻筋もキチンと描き分けられていて
顔が似てるなんて思ったことないけどな
カエコさんも写真で見ただけだから別人と断言できなかったけど違いは感じたみたいだし 治ったんだねって言わせてるのに何で素直に読まないんだ >>759
なるほど
でも作中の杉元と勇作は個人的にはそんなに似てるように思わないな
ノラ坊時代は似てたと思うけどやっぱり顔付きが変わってるしノラ坊のあの初々しさが勇作により似てる感じがするから
作中杉元と勇作はあんまり似てないように描いてるのかなと思ってた
そこは作者じゃないとわからんけども… 前回の再会後も殺し合いしまくって数ヶ月前まで五稜郭で局地戦やってたから戦争帰りの気配は変わりようがない環境だったし
同じ人殺しの気配を纏っていても目が見えるから佐一ちゃんだと気がついたんだと思った
戦争後の今の杉元で生きていくという意味も込められてるのかもな >>760
ウパシちゃん毟ってる時の杉元めっちゃ耳でかいw ゴの絵柄好きな上で言うけど正統派美形の引き出しが杉元とか勇作しかないんだろうと思う
似てるとは菊田鶴見も言ってないから違うんだろ カエコさんの見合い写真を見て写真はいくらでも盛れるって菊田さんも言ってたし
ノラ坊と勇作は写真と実物の違いかなレベルの似方だろうね
勇作を知る鶴見は初見で偽物だと気付いたし
でも菊田さんが替え玉してももちろんすぐバレるしある程度は同じ系統の顔なんだろうと思う >>745
顔に品があるから将校の替え玉に説得力があるって感じで採用されてなかった?
勇作の顔をはっきり知ってるのって先生してた菊田と学校関係の人だけで。師団の人は勇作が師団に入ってから認識したんじゃないっけ? 帽子目深にかぶってフルチンで暴れて去っていった奴の顔なんか何年も覚えてないだろ普通
体にデカい傷があったとかなら覚えてるかもしれんが 絵柄の変化とキャラデザの変化は別物なのに一緒くたに語られてるな
トリコの小松くらい顔変わってから出直してきてもろて もう明日の夜には電子版の31巻が読めるのか
あっという間だったなあ 戦争あったし人相は変わるから
よほど特徴がないと覚えてないけど
バルチョーナクみたいな口調と声は変わらずに記憶が蘇る
ってのが面白いよね >>776
今の小松はあんな事になってたのか…
食で声や見た目が変わる家永みたいな生き物なのかもな 忘れる順番は聴覚・視覚・触覚・味覚・嗅覚の順らしいけど、まあ誘拐の時は顔は見てないしな 言葉や声もだけど尾形が込めた侮蔑のニュアンスがとりわけ印象的だったんじゃないかと思う 今日スーパー行ったらコラボ缶の告知ポスター貼ってあった >>783
うちも近くのスーパーで見かけたから感想待ってたw
パックになんかソース?たれ?みたいなのが一緒に入ってたっぽいけどそういうの付いてなかった? >>784
酢味噌がついててそれで食べたけど酢味噌の味しかしないw
食感は固めのボソッとした刺身こんにゃくって感じ。
関西ローカルのスーパーで買ったものなんだけど現地で食べる物はもっと海藻の風味が濃いのかな? >>745
花澤ヒロさんと勇作さんの顔そっくりだからその時には決まっていたと思う
菊田さんが杉元を替え玉に選ぶくらいだから多少似てる人選ばないといけないから杉元と少し似せているんだと思う
この漫画、親子以外で顔が似てる人ってあんまりいない気がする 別に勇作と杉元瓜二つじゃないのにそうしたい層キモいのだが 主観を書いたまでなので勝手にキモがって不快になるなりアボンするなりしてくれ >>785
そっか本体は味しないんだ…
ところてんとか葛切りとかああいう限りなく無味に近いものなのかな
うまいものではなさそうだけど一応自分もトライしてみるよw
レスありがとー >>768
ごめん
手元に原作なくて第一印象の記憶をレスしてしまった >>783
ロケ番組でも食べてるとこ見たことあるけど味しない言われてた
テレビでお世辞も言えないほど… >>745
勇作の顔が下のまつ毛が長いことは
第164話の悪兆の回で描写されているよ お前らがあんまり似てる似てる言うから作者が単行本で勇作の顔変えるかもよ
頭巾ちゃんを変えてきたみたいに 杉元と勇作殿って顔の系統が似てるけどよく見たら全然顔ちがうやんけってなるやつ
カエコさんとか鶴見もまじまじ見たら違うわみたいな反応してたし >>795
臭みすらないw
ほんの少し海藻っぽい風味があるかな?程度だったよ >>792
じゃあ本場で食べるのもあんまり変わらないのかなw
それでも何となく名前知ってる程度にはメジャーな特産品ってことは好きな人がいるんだよなこれ… 確かおきゅうとは自分の好きな味付けにして食感を楽しむものだったような気が >>800
なるほど
半分残ってるから今度は酢醤油で食べてみるわ >>796
自分もはじめて勇作の顔出しを見た時、なんで若い頃の杉元?…あ、コレ勇作か!ってなったし、カエコさんと鶴見中尉がああなったのも納得した いご草ちゃんの顔ってどこで出てたっけ
後ろ姿とシルエットの横顔しか印象にないわ いご草ちゃんとか頭巾ちゃんとか
名前をまともに呼んでもらえない人ってかわいそうに感じてしまう ちゃんと名前を呼んでやれやと >>805
ヴァシリはともかく春見ちよなんて本編で一度も出てきてない名前で呼んでも逆に誰ってならん?
ススポとかモノアって呼ばれても困るじゃん? いご草ちゃんって本編で名前出て来た?
ファンブックで千代という名前が明かされたような 梅子だけじゃなくいご草も月島の事は思い出のひとつにして
嫁ぎ先で裕福に幸福に暮らしたんだろうな
女は上書きするから… 恒例のモテない中学高校生みたいなブツブツ言うのいい加減やめにしないか
普通に生きてりゃ異性は何人も懇意にするだろうに そういえば頭巾ちゃんの名前知ってるの警備隊の仲間と読者だけなんだよな 上書きっていっても冷たく忘れ去ったわけじゃないだろう
だったら梅ちゃんはトラジとの子を引き取らないし杉元は金を渡しに行かない >>814
月島と筆談とかしないのかなと思ったけど字が書けない可能性あるか 過去スレにあった忘れたんじゃない思い出さなくなるだけってのがしっくりきた 月島なんておっさんになってようやく初恋を過去として踏ん切りつけられたみたいだしな でもまあ終わってみればみんな前向きに歩き出した最後なのが良かった
さっぱり爽やかな読後感 作中の尾形が眠りに落ちているシーンが
いつも印象的だったんだけど
眠る山猫と題した頭巾ちゃんの絵は尾形の姿に何を
見出したんだろう というかオオヤマネコとヤマネコと(イエ)ネコってライオンとヒョウとトラぐらいに別の生き物だと思うんだけど日本語だと全部「ネコ」ってついてるせいか混同されてる感ある 当時のロシア兵の識字率は低いという話だし頭巾ちゃんとコミュニケーション取る機会はあるのに誰も名前で呼んでないから言語の意思疎通出来なくて誰も名を知らずじまいだったのかもしれない
名前知らんけど居ると助かる頭巾の生き物な扱いだった 砂金を渡されたのが梅子じゃなくて寅太郎なのがよかった
怖い人をやっつけようとしてるのかと思ったらじゃれついてたのも可愛かったな 梅ちゃんは梅ちゃんで戦争未亡人や病気を乗り越えて幸せになったんだから
大変な思いしてないわけじゃないし
いご草ちゃんは月島が戦死したと思い込んだままなんじゃなかったっけ 女は上書きってなんか悪いことのように言ってるけど過去の女にいつまでも浮気心持つ男の方が不誠実なだけだぞ 今調べたらライオンとヒョウとトラはみんな同じヒョウ亜科ヒョウ属でオオヤマネコはオオヤマネコ属でヤマネコとイエネコはネコ属なのでライオンとヒョウとトラよりも離れてる感ある >>821-822
スマソまんまのタイトルだった
間違えて恥ずかしい
なんか31巻発売日まで落ち着かない >>817
それだわ。
思い出せなくなるw
自然と。目の前の事に集中してるんだね。 明治時代の読書は音読が普通だったと知って
杉元が少女世界を読む時には周りの男性陣も強制的に内容を聞かされたのか...と思った
尾形とか「うるせえ」って言いそう >>830
これだから女は~みたいなレッテル貼りもあれだけど
過去の思い出として心に残してる=即浮気認定ってのも乱暴な理屈 >>840
たかが過去の恋の思い出にも野郎のほうが嫉妬深かったりするんだぜ >>841
女心と秋の空ってことわざは元々は男心と秋の空だったって話思い出した 梅田の最終巻発売ポスターをデザインした人すごいな
東京でも新宿あたりで展開してくれたら良いのに >>845
東京はやってないんか?新宿とか
あれ見に行きたいのだが >>819
尾形は自殺においこまれましたが?
主人公たちにとって都合の悪い存在だけ殺して
ふみにじって
自分たちの味方までしてくれた牛山すら踏み台にして
どこに爽やかな読後感があるんだよ
唯一の救いはアイヌが歴史通り住む場所追われたとこだけだわ
それもどうせ作中で何度も書かれてたとおり
アシリパのお得意の判断ミスで取り上げられたんだろうけど *** オ ソ マ 警 報 !! ***
踏むなオソマ さわるなオソマ 菊田さん「第七師団じゃ尾形上等兵もおかしな野郎で」
軍にいた時の尾形ってそんなにおかしな言動してたかな... 頭良いはずの設定なのに
自分に正しいことを忠告にきてくれたインカラマに嫉妬して
ネチネチ意地悪する浅はかなメスガキだし
杉元が撃たれて同行できなくなったら
やたら尾形にべたべたさわりだして媚を売る尻軽さ
不殺をつらぬくとかぬかしながら
ホロケウ~をみんなに伝えると杉元が自分を置いてくからという
恋愛脳で誰にも伝えず土方側も鶴見側も死者多数
杉元のそばにいたいというだけで五稜郭から脱出せず牛山の命を踏み台にするけど
その後あははうふふと気にせず暮らしてる
金塊見つかると杉元が梅の元に帰るから突然金塊はの呪われてると謎設定を出して
なんとか杉元を手元に置こうとする浅知恵
それで梅の手術が遅れても気にしない残虐性
金持ちと結婚して金などいらない梅に呪われてるはずの金塊を押し付ける粘着性
ここまでひどいヒロインて歴史に残るんじゃね?
すり寄ったはずのアイヌからは差別が足りないと怒られるし 最終回の時の
雪の上に足跡で杉元とアシリパさん描いたポスターも素敵だった >>852
谷垣や有古に引かれてるから後輩に何かしたとかじゃない 樺太終盤で鶴見と初の対面したとき
見ればわかるとかなんとか
ルッキズムにかかわる差別発言もしてたな>恋愛脳アシリパ
あそこは何年か後には人権侵害発言で削除か修正されるだろうけど
和人に差別受けてるはずのアイヌが和人の鶴見に差別発言wwww
そりゃこんな人間が代表面して訪ねてきたら榎本だって伊藤を紹介しちゃうよね
アシリパ以外のアイヌが交渉したら土地は取り上げられなかっただろうな >>855
完結知ってあの広告見て一気読みを決めたよ 連載もとっくに終わった嫌いな漫画わざわざ読んで長文でネチネチ文句て生きてる価値ない
空っぽ人生なのはよくわかったから外出てジョギングでもしてこいよ もしかしたら榎本は土方の刀を盗品だと思ったのかもね
連載初期にアシリパが盗品を売買しようとしてると思われるシーンあったし
鶴見のこと見た目でどうのこうの偉そうに言ってるけど
アシリパこそ見た目が盗人にしか見えないて作者による設定じゃん
脳筋の杉元や
最初から知人の娘として無駄に好意的に見てる土方は騙せても
まともな大人はアシリパには騙されないてことだよ 293話で二階堂が遠方の土方達に気付いて
ヘルメットの乳首がビビビンと反応してるのを
見過ごしてたw
今まで弾が掠った乳首がプラーンとしてるのに
笑ってたけど甘かった
でも都丹はここで最後を迎えるんだよな... >>862
あの乳首立つの稲妻強盗の時見てめっちゃ笑った 梅田のやついいな
特に用事ないけど見に行きたくなったw
札幌と渋谷もあるみたいだね インカラマッはウィルクのことを10年以上引きずっていたんだよね
谷垣に出会えてよかったな
最初は利用する気で近づいたようだけど彼ほど家庭に向いてる男はいないよ ウンコを教えたのは長谷川さんだろうか
取らぬ狸の皮算用みたいに独学だったのかな >>847
チカパシがいつもより目立っていていいね 壁面ポスターちゃんと野間とかトメさんとか
お馴染み謎の患者の人も居る
発売日に合わせて公式は明日発表なのかな? 壁面ポスターの二階堂がひそひそしている視線の先にちゃんと洋平がいて泣いた
素敵な配置で良かったね二階堂 30巻の加筆も大満足だったので31巻も期待している
楽しみだ 自分も紙派で購入は明日の夕方になるから0時からそこまで離れないとな >>868
他の日本人とも接触する機会があったんだと思う
日本人街にいってみたとか
うんこ >>876
若い娘にうんことか教えたヤツがいたんだな 本誌が捨てられない…見比べたいし大きい絵で見たいし。でもかさばる…とはいえ最終章入ってからの飛び飛びしかないんだけど
本誌保存してる方、どうされてます? 本誌のゴールデンカムイの部分だけカッターで綺麗に切ってクリアファイルに1ページずつ入れてるよ
本編と関係ない所は捨てる 切り抜いてファイルホルダー用の30穴リフィルに入れてリングなりペーパーホルダーなりで留めておけば?
話数によってはホルダーに入れると厚みで弾け飛ぶから 普通に本誌のまま取ってある
飽きたら古紙回収に出すだけ >>871
自己レス
SNSであげてくれた人の画像を見ただけだけど
もしかしてメイン登場人物に関わった人ほぼ
網羅してる?泣けるわこんなん 後三時間で見られるのか
そして同時に完全完結するんだな >>884
鬼滅みたいにファンブック2で新情報が出るかもしれない
実際ファンブック2出してほしいな >>879,880,881
ありがとうございます。切り取ってクリアポケット、にしてみようと思います。 帯って電子版には付いてないよね?キャンペーン気になる ファンブックはもう出さないって言ってなかったっけ
贅沢だけど情報が出揃ってからにして欲しかったな >>889
完結してブームが去る前に出版したいという事情は分かるけど
特にこの漫画の場合後から隠されていた事件の真相やキャラの素顔みたいなのが明らかにされるからファンブックの完全版が欲しくなるよね しこしこしこしこしこ
あと1分ですよ!
しこしこしこしこしこ 鶴見中尉生きてるのか分からなかったけど完全加筆のエピローグでマジか!って声出たわ >>893
アプリの314話の後に電子コミックでは完全書き下ろしのエピローグがあるってこと? 加筆エピローグの最後の写真の背景に写ってる老人
あの特徴的な目のまわりはそうだろう え?鶴見中尉に関してはまったくないようにしか見えないのだが 鶴見のその後は正直あんまり興味なかったかな
白石の手紙はスピンオフに向けてのネタなのかね まーあれか
メディアミックスの為に色々取っておくんだろうね 鶴見は最終的にアメリカに渡ったのか……
つか終戦時って鶴見80歳くらい? うわーなるほどエピローグなにこれって思ったけど黒い帽子かぶってんの鶴見だなこれ うーん
30巻の加筆シーンはどれも印象的だったが31巻はそうでもなかったなって感じ 鶴見生存エンドかー
さんざん部下を試し行為して気持ちを引っ掻き回したのはスルーでだいぶキレイにされてなんだかな アプリは写真てないのだが?
書店買いに行くまでお預けかよ! >>912
ありがとう
あらすじとかカバー下くらいなら分かるけどエピローグが読めないってモヤるなあ
他の漫画だと巻末おまけ漫画も収録してるのもあるだけに(ポイントは必要だけど) 最後のコマの黒帽の男確かに鶴見っぽいな
見比べできないから何となくだが主要なところは変えずに列車内描写が細かくなってる気がする 今まで散々、部下を騙し誑かし集めて犠牲にしてきたのに
急に道連れにはできん!って良い人ムーブはなぁ これ多分まだまだ色々稼ぐ気なんだと思うよ
メディアミックスで小出しにしていくんだろう 門倉達は10年後映画撮りにアメリカに行ってるけどそのまま帰ってこないなら
向こうで会ってる可能性もあるのか 前巻もだけど昨今のロシアに対して何か言いたげなんだな スピンオフやる気に見えるけど蛇足になる可能性あるんだよな 話の大筋は変わらないけどモノローグが増えていて
鬼滅じゃないけど昨今の漫画は心情をはっきり文字にしないと伝わらないんだろうかと思った 杉元と鶴見が海に落ちる直前の最後の闘いめちゃくちゃかっこいいわ >>926
漫画じゃないけどあのエヴァですらわかりやすくなったし時代の流れだと思う 杉元のモノローグと台詞増えてたけど正直蛇足よなとは思った
アシㇼパさんが尾形射った後の表情とひとりで行かせるかよ相棒だろの台詞で十分伝わってたのに 鶴見と門倉たちは一切面識なくね
アシリパさんの干し柿食べる表情すごくかわいくなった アプリで最後の4ページ読めないのは単行本買って欲しいんだろな
アプリの無料公開で大サービスしたしちょっとは紙も増えて欲しいわな あ、紙だけじゃなくて電子も単行本買えばエピローグは読めたか エピローグなんてあるのか
ヤンジャンアプリの単話で読んだ解らなかったわ アプリの単話は単行本発売後に単行本版に差し替えになるはず
差し替えまでタイムラグあるけど 中尉の独りごとが増えたな
部下置いてひとりで高跳びとか尾形を囮にしたとか誤読だよって言いたいのかも知れんけど、やってることは変わらんと思う 尾形が杉元を至近距離でわざと外したシーンがよくわからないと思ってたら無くなってた
この方が自然だよね 尾形がダメ押しで杉元撃とうとするコマと、毒矢を受けたら肉ごと抉らないといけないのにその処置をしなかった描写の加筆は細かいな
どの道絶対に助からない事実を強調してるしそうしないと杉元は確実に撃たれているから、これは正しく殺し合いの場面である、という意図を追加してきたのを感じる 梅ちゃんのお腹に心がチクッとしたわ
そりゃそうなんだけどね >>926
杉元戦ってるだけで何考えてるか分からんって感想は結構あったし
まぁ…しょうがないね これ鶴見なのかぁ
>>932
わかる
初見の感想としてはこの加筆素晴らしい!ってのはなかったかも どうやって杉元が生き延びたのかについての加筆はなかったな
個人的には気になっていたことだけど、野田先生からすれぱ「杉元は不死身ってずっと言い続けてるやろ」ってだけの話か >>939
単行本版に差し替えには既になってたよ
これからまた314話にエピローグが追加されるって事は無いんじゃないか?わからんけど 今回は牛山の加筆が一番刺さった
杉元のアシリパさんへの気持ちが分かりやすくなったのも良かった
鶴見のエピローグは一番興味持てないかも 鶴見だけ本誌と180度見方が変わったな
生存確定だし 月島がボロボロだというとこもわかりやすくなっててよかったし
いつの間に連結外したんだ?アシリパさんか?と思ってたから
加筆でなんだかんだ部下思いな部分が描かれていてよかった 脳から汁出る状態で80までよく生きてられるなって思ってしまった 杉元の言葉に対する梅ちゃんの反応が薄すぎじゃね?と思ってたから泣きそうな表情のコマが追加されてたの良かった 電子書籍だとやっぱり裏表紙のアシリパさん見れないわ。悲しい
梅ちゃんお腹ぽっこり加筆されてんな
寅次の話で涙ぐむコマも 月島は鯉登が引き留めたのもあるけど「鶴見が連れて行くのを諦めた」ってのもデカいんだな
片腕折れてるから誰かに引き上げて貰わないと上に上がれないから 歪んでるが部下への愛は本物でもあるってことかな病んでたりヘラってたりするがあの連結切り離しの一瞬だけは正気に戻ったとか?
すべて失っても歪んでいても愛国心だけは捨てられず歩み続けて
何もかも策に溺れて失敗してきた鶴見が人生の最後の最後で唯一成し遂げられた結果なのかもな >>926
伝わらないってよりは曖昧であることを利用してYouTuberなんかがあることないことを真実であるかのように広めちゃうから、今の時代ではそういう作品はやりにくいってのがあると思う >>955
ウイルクのアットゥシ
電子でも見れたよ 道連れにできん、の一言でさんざん誑かし利用してきた部下への愛は本物でしたと言われてもなにか飲み込めないというか…。だいぶ独りよがりな部下思いだな 最後のマッカーサーの金貨は鶴見が五稜郭に取りに戻ったのでOK? 尾形の近接戦、本誌だと有利だったのに加筆で顔をボコボコにされてるの草 まさかの鶴見生存か
これ金貨は白石王国の遺産ではなく争奪戦中のだからマジでありもしない人参で日本を守った系解釈なの? >>959
本体の裏表紙じゃなくてカバーのことじゃない? 斑の金貨はアイヌの皆殺し現場で手に入れた物じゃないかな 読者の多くが期待してみたかったのはアシリパ杉元白石のエピローグ加筆だと思うけど
裏をかいての鶴見は素直に驚いた
でもあれだけ濃厚に最期かかれた後あらすじ説明漫画みたいなラフ漫画でこういう事ですよーと言われても
なんつうか困る・・・・ >>931
いかにもな説明セリフだったしね
テンポ感も崩れるし杉元こんなにべちゃくちゃ心の内を話したり言葉で思ったりしてこなかったから違和感あった 鶴見が内心では部下のこと見捨ててませんでしたと言っても月島に偏り過ぎてるし
生きて高跳びして月島含め部下達の戦後処理を鯉登が全部背負わされてるし
逆に自己中度増してね? 杉元アシリパや師団に悪意のある解釈を垂れ流す連中が多かったからかなーって気がするわ いろいろ悪い事やって沢山の人が死んだのに鶴見生きてましたで萎えた
鶴見が生きてていいんなら土方や牛山やモスパパやソフィアやトニや二階堂や尾形だって死ななくて良かったじゃん >>970
次スレ立てれる?とりあえずまだこの板でいいのかな?
最終話の谷垣って本誌版でもあんなに肥えてた?やたら肥えてる気がする 次スレ移動した方がいい気がする
970が立ててくれるまで会話控えた方がいい >>973
モスパパはともかく、そこらへんを生かしてたら金塊争奪戦が終わらないだろ
モスパパが死んだのは鯉登を鯉登家当主にするためかな
鯉登家の当主なら陸軍が軽々に処分することが難しくなるから 鶴見のし残したことって?
五稜郭に戻って何をしたかったんだろう
斑模様の金貨は殺しあったアイヌの遺品だからもう持ってたんだよね
アシリパの持ってる金貨はウイルクが支笏湖に落としたものを海賊が見つけたものだろうけど >>979
乙!
>>973
鶴見も日本を守ったってことやん 新スレ20レスくらい保守らないと落ちるから保守しよう
>>979
おつ >>979乙
>>978
それわかんなかった
どこか出てたんかな とりあえず0時で読みたかったからアプリで読んだけどエピローグ気になるな
でも杉元達は出てこない感じ? M資金詐欺は聞いたことあるが、Mが資金詐欺にあっていたという仮説は… あの後鶴見が暗躍して日本を守った話は何のためだったんだろう
面白いっちゃ面白いけど 鶴見も名誉欲や薩長閥への反発だけで行動してたわけではなく、日本を守りたかったってことでは なるほど
そこまで嘘つきではなかったし私怨私欲ばかりでもなく国家のために生きた人だってことね
誘拐事件とアシリパ監禁計画でめちゃくちゃ鶴見に引いてたけど あと黄金のカムイは人を不幸にする呪いだけではないという杉元の言葉の傍証みたいなものかな 教会でのトークがどこまで鶴見の本心か信じられない読者への回答 鶴見が大陸に視野広げてるのは元々国防の意識が強いからという軍事的スタンスわりと語ってたというのに
そこら辺の話が嘘ばっかりついて部下を疑心暗鬼にさせる話に紛れてるせいで読者にも信じてもらえないの草 確かに
あそこでアイヌ金貨出したのもよかった
殺し合いさせて奪ったものだけど
あとは梅ちゃんまえから妊婦だったかな
妊娠してるってことはもしかしたら生まれた子置いて連れ子と共に出ていけってこともあるから、杉元の渡した砂金にも少し意味が出てくるかなと思った
梅ちゃんの旦那さんそんな人じゃないかもしれんけど まあそこは読者が鶴見の言葉を信じられないように描いてたってサトルが言ってたしな >>996
梅ちゃんのお腹はコマの都合で描かれてなかった
生まれてくる子が男の子だったら、作者がインタビューで言ってたように
寅次の子が将来ちょっとグレる可能性もあるから砂金はそのときに役立つでしょうと このスレッドは1000を超えました。
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