【おかえりアリス】押見修造 総合 日記 27冊目【血の轍】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
現行作は「おかえりアリス」(別冊少年マガジン連載中)と「血の轍」(ビッグコミックスペリオール連載中)です!
話題は過去作に関するものでもOK!!
押見作品の疑問や解釈を語り合い、皆で押見作品を楽しみましょう!!
作者Twitter:@shuzo_oshimi
「血の轍」公式Twitterコロン:@chinowadachi
【作品リスト】
■スーパーフライ(2001年 単行本『アバンギャルド夢子』に収録)
■真夜中のパラノイアスター (2001年太田出版『コミック焦燥』(絶版)に収録)
■アバンギャルド夢子(2003年、週刊ヤングマガジン、講談社、全1巻)
■スイートプールサイド(2004年、週刊ヤングマガジン→2011年、別冊少年マガジン再掲載、全1巻)
■デビルエクスタシー(2005年 - 2006年、週刊ヤングマガジン→別冊ヤングマガジン、全4巻)
■ユウタイノヴァ(2007年 - 2008年、週刊ヤングマガジン、全2巻、2013年刊行新装版で完結)
■漂流ネットカフェ(2008年 - 2011年、漫画アクション、双葉社、全7巻)
■惡の華(2009年 - 2014年、別冊少年マガジン、講談社、全11巻)
■志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2011年 - 2012年、ぽこぽこ、太田出版、全1巻)
■ぼくは麻理のなか(2012年 - 2016年 、漫画アクション、全9巻)
■ハピネス (2015年 - 2019年、 別冊少年マガジン 、全10巻)
■血の轍(2016年 -、ビックコミックスペリオール、連載中)
■ワルツ(2016年、月刊フィール・ヤング、読み切り)
■日下部さん(2020年、読み切り、webアクション)
■おかえりアリス(2020年 -、 別冊少年マガジン、連載中)
■りり(2021年、読み切り、ヤングマガジン)
前スレ
【おかえりアリス】押見修造 総合 日記 26冊目【血の轍】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1650416615/
静子顔芸集 https://i.imgur.com/yPTcRFB.jpg
美しい静子さんとあひる口特集 https://i.imgur.com/yj7l4cU.jpg 血の轍と惡の華の共通点(最新版):
・主人公は自分に自信のない、地方の中学男子
・頭のおかしい(本当は苦悩を抱えた?)女に付きまとわれる
・なぜか、めっちゃ美人の同級生の彼女ができる
・しかし主人公は狂女のほうに惹かれ、彼女をないがしろにする
・彼女は無理やり主人公と交わろうとするがかえって気まずくなる
・そして狂女の影響でとんでもないことをしてしまう
・それでもって最後の瞬間にその狂女に突き飛ばされ、第一幕は終了
・第二幕は時間がワープして、めっちゃ陰鬱な感じでスタート
・第一幕でやからしたことが原因で、引っ越ししている
・親族の葬儀をきっかけに、女性の居場所のメモを入手
・昔の彼女に偶然出会うが、ほぼ相手にされずサヨナラ
・狂女に再開するが、昔のことは覚えていない(と言われる)-->New! >>1
一枚目左端の泣き顔がむっちゃ愛しい
抱きしめて笑顔にしてあげたい 毒親メインより静子が静一に対し女と母との間で揺らぐ話を描いた方が良かったかもな
もう帰っていいですかあ以降、読んでて冷めた気持ちになった >>1
一枚目左端の泣き顔がむっちゃ愛しい
抱きしめて変顔にしてあげたい >>20
大丈夫か?
メンタルクリニックのドアを開けに行ったらどうか? >>1
そんなことあったかしらの顔 ほんとむかつくわ >>25
会社サボってパチンコいったのが嫁さんにバレた時にこんな感じだった。25年くらい前。 待ちに待った最新話。ネタバレはしないが、なにか静子が可哀そうになってきた。胸がはりさけそうだ。それでいて、工口チックな展開へ。どうする静一? 全く荒れてないでしょ
静一の部屋や一郎が出ていった後の長部家と対照的
長文爺さんじゃないから解説は控える エロチックな展開ってなんね
中年が老母で脱童ってか
そりゃエロチックだは しげちゃんのことは意味不明に即殺しといて自分は惨めに延命かよ 見ず知らずの人にお世話にはなれないと言う静子に対して、半ば強引に保証人になることで大家を説き伏せた静一。肩に手を乗せ不思議そうに見つめる静子についてゆき、部屋にあがることになった。前号を読んで、ママがベッタリと静一に乗りかかる展開を予想していたが、意外にも静一の申し出を断った。一連のやり取りを見ていると、息子を認識しないこと以外では、静子は十分分別のある大人に見える。そして自分などホームレスがふさわしいと述べる。静子の心になにか大きな傷があるのだろうか、それとも静一の気を引くための一言なのか? 一方で、ママとの同居を拒絶し、保証人となることで逃げだすことに成功した静一であるが、その割にはおとなしくママの部屋へと誘われるままに入って行ってしまう。何たる優柔不断さ。心の底ではまだママを慕っている静一の深層心理の表れだと思われるが、ママの誘い方もさりげなくて凄い。思ったよりも整然とした静子のアパートの一室で、何が語られるのか。お茶一杯で済むはずがない。 >>41
静子は見ず知らずの青年に危機を救ってもらった。お礼をしたいところだが、自分には若さはある(と思い込んでいる)がお金がない。そうすると、おのずからそのお礼とは禁断の行為となるはず。最終コマの静子の前かがみの姿が妙にリアルでなまめかしい。 ところで、このスレとは関係ないけどスペリオールスレ誰か立ててくんない?
ワイ規制で無理だった ママを好きにできる状態だということに気付いた静一が
ママァ!!ずっと欲しかったよママァ!!って泣き叫びながら強引に犯す展開を期待してるんだが
これでお茶飲んで冷たいやりとりして帰るだけだったらマジで読むのやめそう 静子に欲情する展開は気持ち悪いからやめてほしいわ
いくらアホの押見でもそんな展開描かないだろうけど エロい展開になんてならんだろ
静子がまたアホな事言って静一が変顔して終わりだよ >>44みたいなのって自分では面白いと思って何度もそういうの書くんだろうけどね
つまんないよマジで 静子の若さはオカルトの域だな
押見先生もすごい力技を発明したもんだ
現実とのキャップを考えたら気絶しそうになる >>48
呪縛が解けてない静一の目にはママがこう見えてるって描写かなと思った 静一と同じく、読者にとっての静子も20年前で時間が止まっているから、
それを利用したオシミンの力技は見事。違和感ないもん。 時間が止まってるどころじゃなくて明らかに当時より遡ってるだろ
見た目が若返ってるだけじゃなく子供がいるような歳に見えますかぁと言ってたし >>51
脳内フィルターでママが若く見えてしまう静一と、自分のことを若いと思い込んでいる静子。二人の間で矛盾がない。確かにすごい力技だ。ドキドキ感がたまらない。 >>47
いや、俺の本能が求めてるからそう書いただけなんだが…
否定だけしてるお前の方がスレつまらなくしてると思うよw 惡の華は都合の良い女と結ばれてハッピーエンドだったけど血の轍のほうどうなるんだろうな
今さら常磐さんみたいな人と巡り会うのは厳しいよな 主要登場人物で生きているのは3人だけ
これで14巻まで引っ張ってきた押見先生はすごい 3人だけで盛り上がってるならすごいけど、めちゃくちゃ白けてんじゃん ?
死んだのも2人だけだろ
吹石の親父入れても3人じゃん 本日の桐生市、日本一を記録か?
1 桐生(群馬県) 39.8℃ 13:49
1 伊勢崎(群馬県) 39.8℃ 13:40
3 前橋(群馬県) 39.5℃ 13:20
4 鳩山(埼玉県) 39.2℃ 13:35
5 佐野(栃木県) 38.9℃ 13:42
6 館林(群馬県) 38.7℃ 13:45
7 上里見(群馬県) 38.6℃ 13:26
8 古河(茨城県) 38.3℃ 13:47
9 青梅(東京都) 38.2℃ 13:50
9 小山(栃木県) 38.2℃ 13:09 残念、トップは逃したようだ
でもまだ1日は終わってないから頑張れ
https://i.imgur.com/LtRoiSC.png 夏は酷暑だけど冬の群馬県は雪が降らないのかな?
押見の漫画で雪が降るシーンが思い浮かばない 大家の話によると、静子はアパートに10年ほど住んでいて、半年前から家賃を滞納していたとされる。父から電話があったのが4月12日、父が倒れたのが6月上旬。もし物語の現時点がお盆のころだとすると、滞納を始めたのは2月となり、まだ一郎が元気な頃である。このことから考えて、一郎が静子の家賃を払っていたとは考えにくい。となると、静子は半年前までは自分で家賃を払っていたのだろうか? でもどうやって? >>64
静子は家賃滞納で追い出されそうになる度に
一郎に金の無心をしていたと思われる
前回の無心は3月頃と想定、
電話で無心し、
一郎が家賃+生活費100万円を振り込んだ
半年後、金がなくなり
また電話したがつながらないため
一郎の自宅を訪問し、一郎の死を知る
ターゲットを静一に変更した静子は
静一のアルバムを抱えて、
警察に保護される作戦を強行 静一にも静子にも責任を感じていた一郎が遺言に嘘は書かないよ。
その受諾は静一次第だとしても、他に頼る人間がいないから、
静子の事は静一に託すだろう。 本当に静子に必要なものは子供じゃなくて優しい父親だってはっきりわかんだね 「私なんて、ホームレスになるのがちょうどいいんですから」と言う静子のセリフに、作者からの強いメッセージを感じた。静子は自分が幸せに値しない女だと意識下で思っている。これは彼女が過去に起こした出来事に対する贖罪の意識なのか。それとも自分に宿る、振り切ることのできない狂気と悪の意識への嫌悪なのか。認知症となった静子のあどけない表情が胸に迫ってくる。今まであえて触れられることのなかった、静子の苦悩に切り込んでいく展開に期待したい。 静一の肩に手を添えたり媚びるような上目遣いで見つめたり
誘惑してパトロンになってもらおうと行動してるように見える
禁断の母子相姦を受け入れようとした瞬間、静一の眼前に覆いかぶさってくる醜い老婆が現れるというホラー展開くるぞ ママは過去を捨てて未来に執着した結果幸せになれず
静一は過去に執着した結果幸せになれず
ここでママと静一が「今」を紡ぎ合えるかで今後の人生が確定する
やっぱりゼックスが重要な鍵だわ
ママと恋人関係になれば少なくとも今を紡ぎ合うことはできる もし近親相姦が描かれれば、押見の潜在的欲望とこちらは解釈する
何しろ押見の実母が静子のモデルだからな 近親相姦を書いたらただのエロ漫画になり
その時点で映画化ドラマ化も可能性はなくなる 出版元の小学館の都合などもあり、あからさまな行為の描写はないと思う。ただ、母子が心理的に結びついて恋人のような形になることは十分考えられる。しかし、現実ママに触れようとした瞬間に、脳内ママが現れて「なに勝手なことしてるん?」って怒られて萎縮する展開が見える。 近親相姦展開を妄想してワクワクするのはいかにもこのスレの人達らしいけどあり得ないと思う
静一が静子を殺す方が可能性としてはまだ高い 何勝手なことしとるんだがんぐれんらがん
どこの言葉なら ボケて断片的に語られなかった本音が時系列に語られていって
その度に容姿が老けていくとかそんなとこだろ 「異世界に転生したら母が美少女になって僕に迫ってきたんだが」(LINE漫画) 韓国漫画みたいなどっかでみたようなパクリ絵でやられてしまうのか 静一は保障人になるといったが、そのためには契約書へのサインと印鑑(実印)、収入の証明などが必要だ。直接大家とやり取りするのではなく、不動産屋が間に入るのが普通だろう。口約束だけで保障人になったような気がするが。 >>83
正式な契約は改めてするんだろ。
警察が証人だし緊急時の応対としてはおかしくない。 一郎の遺書を信じると、20年前に静子と離婚して以来連絡は取っていないというし、このアパートに住み始めたのは10年前だから、借りたときの保証人は一郎ではない。一郎が嘘をついている可能性もあるが。 20年前に静子と離婚して以来連絡は
取っていないのならば
一郎の死後、こんなに早く
静子と静一が再会するというのは
少し出来すぎのような気がする
一郎は、生前、静子の生活の面倒を
見ていたと考えるのが自然である
だから、一郎は
自分の死後、静子が生活に困らないように
静一への遺書にしれっと
静子の連絡先のメモを
しのばせたのではないだろうか 保証人がいなくても保証会社を使えば部屋は借りれる。
一郎が保証人なら不動産会社から家賃請求されているよ。 ママ小奇麗すぎるしいくら滞納してるのか分らないしさすがに設定甘かったな 滞納の額は半年分なので20万程度であろう。父のお金がまだ少し残っているからと言っているが、封筒に入っていたのは30万くらいであった。葬儀代にほぼ消えただろう。一緒に残されていた通帳にいくら入っていたかによるが、アルバイト暮らしの静一が二か所のアパート代を払い続けるのはきつい。 静子が小奇麗すぎるのは漫画上のというか静一の妄想だよ パン工場、正社員には見えんなぁ
非正規雇用か派遣採用…
それでアパート2軒分の家賃払いはキツい 遺産をたんまり貰ってるから問題ない
ほとんど手をつけないうちに自殺しようとしてただろ アパート家賃どころか生活費も面倒見るんでしょ
ホームレスになるって言ってたくらいだから
無収入決定だし 一緒にパン工場で働かせてドタバタコメディにすればいいよもう >>96
はぁ?回収騒ぎに進展するわっ!(パン製品の) >>96
案外面白いかもしれない。女子工員と静一が話しているのをママが見て、嫉妬に身を焦がされるなんて展開を見てみたい。 静子の作画変わったよね。
裁判所の時に少し変わったかなと思ったけれど、その延長線上の静子。
オシミンの作画が変わっただけなのか、意図があって変えたのか、
初期の画が好きだったから、今の静子はイマイチ好きになれない。 >>99
確かに指摘の通り。インタビューでは血の轍ではリアリティーを重視するため、目を小さめに描いていると言っていたが、最近の静子は漫画チックに目が大きい。審判の時からそうなっているが、これはもちろん意図があってのことと思う。 >>99
ちょっと少女っぽいんだな
初期静子よりあきらかに若返ってる 子供はいないって言ってるから
結婚前のビジュアルにしてるだけだろ >>103
静一から見た静子像のはずなのに子供がいない発言する前から同じビジュアルじゃん は?まだ見てないけど、静子もう60なのに若く描かれてるの? 後姿はボサボサ白髪の老婆だけど振り返ると静一には昔と変わらない美しいままの静子に見えていた 昔と変わらないどころか静一の生まれる前の二十歳前後の外観と心 しげる突き落とした事実を覆したり静一を捨てた時の外道ぶりを見るとボケたふりした演技だろうな >>109
俺もそう思う
若年性認知症などそうそうあるもんじゃない それだとボサボサ伸び放題の白髪頭と痛い服装の説明はどうする? >>107
なんそれ
確実に静一のフィルターだろうし、
幻覚なんかな >>109
>>111
いい議論だと思う。静子はボケているのか?という件に関しては、静子は確かにボケていると感じた。押見氏は、ボケていながらも、静一への意識下の執着を完全に保持している静子の凄まじさ、そしてそれにコントロールされる息子の矮小さ、さらに大きく言うと母性という物への畏怖を描きたかったのだと思う。 >>95
静子は呆けて職を失ったのか?職を失ったから呆けたのか?
選ばなければ職は見つかるだろうし、これまでそういう職で生計を立てていたと思えるので、
今更職を選ばないだろう。自分は呆けて職を失ったと考える。
呆けたとすればおそらく失業保険の申請もしてないだろうから、申請すれば受けられるはず。
最低でも半年は失業保険で生活できる。 普通に考えて静子は生活保護の対象になるんじゃないの おまいらがクソ真面目すぎて萎えたわ
部屋に二人きりで誰にも邪魔されず、経済的にもママを掌握したんだぞ
ゼックスの流れにならない方がおかしいだろ
お茶飲んで今後について話し合って終わりなんてあり得ない 今どきはセックル言うのか
漏れが2ch始めた頃はセクースで10年ぐらい前はセクロスだは まあ、押見氏も「親には見せられないような恥ずかしいものを描き続ける」って言っているくらいだから、ここで正直な感情を吐露するのもいいんじゃないか。実際、轍が始まった当初は、このスレは近親坊で一杯だった。 前回、警察で静子の家賃について話す際の静一は、吃音がひどく追いつめられた感じであった。しかし最新話では、重い決断にも関わらず問題なく話ができている。既に静一の心の中ではママを受け入れる決断がなされたのだと思う。諦観とも言うべきか。そのため、心の余裕が少し生まれてどもることなく話せた。ただ、まだ心の整理ができてはいるまい。次話でどんな展開になるか、固唾をのんで待っているだけしかできない。 連載初期の童貞坊主ならともかく、現行の老婆と中年主人公でそれをヤラレてもな・・・ 静子をこんだけ露悪的に描いてるあたり作者は前作の佐伯さんみたいなぶりっ子がマジで嫌いなんだな >>110
いや、マンガだけでなく小説でもテレビでも映画でも、
そうそうあるもんじゃない事を取り上げるからドラマになるのであって··。 話題になってた頃は際どいとこでリアリティを保ってたから面白かったけど、今みたいなトンデモ展開は正直冷めるだけだわ
押見は本当使えねーな 読み直してみてもまったく解せん
私母親やめまーすってお前も一回しげちゃん殺してるやんけなんで他人事? 静子ママは結局静一を愛してるんじゃなくて息子を愛する自分が好きなのかな
都合が悪くなったら静一を捨てるあたり おまいら、来週はこんな娘とアパート二人っきりやで
https://i.imgur.com/k7PgLlh.jpeg
どないすんねん >>135
だから、それは静一の妄想であって
実際には総白髪のしわくちゃの婆がいるだけであってな・・・
母親に欲情するのもドン引きだけど実体が婆に萌えられる神経がワカランw 押見は老婆を描くのが苦手…
いや、実母をベースに老婆を描けば恐怖心が湧くのかもw 己のトラウマがあるなら、そのトラウマで地獄絵図を描いてこそ漫画家だろ
使えねーな押見は >>141
これからママァ!!ずっと欲しかったよママァ!!って泣き叫びながら禁断の母子相姦を受け入れようとした瞬間、静一の眼前に覆いかぶさってくる醜い老婆が現れるというホラー展開くるから >>139
見えてたじゃん、前々回くらいに
総白髪の老婆の後姿がw
ちゃんと、若々しい美女に描いてあるかも知れんけど
ホントは年老いた老婆だからね、ってオシミンはアリバイ貼ってるってのにw ここで老婆老婆って連呼している香具師
余程の老婆コンプレックス抱えてるんじゃな
一緒にお茶でも飲まないか? 老婆マニアがばあちゃんを心待ちにしてんのに
代わりに美少女が出てきて発狂
してるん >>133
世間的、公的には殺してないことで決着ついてるから >>149
暇だったので調べてみた。静一が頭に帽子らしきものをかぶったのは、以下の場面。どの帽子のことだろうか?
・茶臼山登山時にかぶっていたチューリップハット。なお同じ帽子を長崎屋に買い物に行く際にもかぶっていた。
・成年編で納骨の際にかぶっていた金田一耕助みたいな帽子。
・しげちゃんと行った雪山でかぶっていた毛糸の帽子。
・工場勤務時にかぶっている工員帽子。
・一郎をICUに見舞う際にかぶっていたビニールのキャップ。
・正座してるときにママが頭の上に投げつけた精通記念パンツ。 「自分なんてホームレスになるのがふさわしい」は裁判の時の「自分なんかが産んでいいのかと〜」と重なる。
専門では基底欠損と言うらしいが、自分はいらない愛されない人間だという自暴自棄な面は変わらないのね。
静一が静子を救うことで自分も救われる方向へ進む気がする。静一ではそれに気付かないだろうから、静子を病院へ連れて行き医者が絡む展開かも。
最後は意識が戻った静子が、静ちゃん、来てくれたの、ひさしぶりっすで完結。 >>153
認知症のフリをしたとかなら話は別だが、認知症が良くなることはない
「あら、静ちゃん来てくれたの」なら、まだらボケだろうな >>153
興味深い見方をありがとう。静子も静一も最後には救われる展開を信じたい。ただ、成年編の「本章」があと10年続くと仮定すると、魂の救済はまだまだ先かなと感じる。しばらくは静子に引っ掻き回されて、静一が疲労困憊するようなプロットだと思う。 誰がこんなクソ展開10年も見たいんだよ
むしろ次回で最終回でいいだろ 押見って序盤のストーリーと女の子がかわいい以外いいところないよな
長くなればなるほどストーリーはつまらなくなっていくし話もワンパターン 学生の頃、授業サボってノートにひたすら自分好みの女の子を描きまくってたやつがそのままおじさんになった
それが押見よ 仮にエロかったとしても老婆とのエロを読まされてキミは嬉しいのかw マジに母子相姦は止めてくれ~
女性読者が離れる一因になる >>161
これからママァ!!ずっと欲しかったよママァ!!って泣き叫びながら禁断の母子相姦を受け入れようとした瞬間、静一の眼前に覆いかぶさってくる醜い老婆が現れるというホラー展開くるから
シャイニングみたいな構図を期待してる 女だが静子とくっつかねーかなみたいな気持ちはあったw
自分はどっちかっていうと静一視点だが
弟見てたからか母親の息子に対する期待や執着とか母親に対する子供の執着が序盤はなんかわかるって感じだった なにしろ何ヵ月も出番なくてやっと登場したと思ったらあの美貌だからな
そりゃ妄想も膨らみますわ 美貌じゃないから!w
認知症の白髪しわくちゃ老婆だから!w
現実を見ろよ!w
百万歩譲って母子近親相姦が好みの奴がいてもいいが
老婆になってそういうのを期待されてもなーw 静一に見えるのも読者に見えるのも>>135 にあるような絶世の美女。しかも現実には60の老婆で実母だと言う錯綜した背徳感。こんな荒唐無稽なカオスを控えめなタッチで陰鬱に書き進める押見氏。ファンもアンチもこのあとの展開が気になってしょうがないんさ。 悪夢のような現実のような話だから
どう受け取ってもいいんじゃないかな むしろママのえちえちなシーンが見れるんちゃうかと助平心で読み始めた俺からすると真面目に考察してるおまいらが残念でならない
悩みも葛藤も過去も全てゼックスで解決すればいいんだよ
長い年月を経てママを好きにできる年齢になったんだろうが…!静一よぉ…!
支配されてた今までを支配で塗り替えす番なんちゃうか!?
支払いの手続きだけ済ませてポツポツと会話して終わりだったら俺はもうこの漫画を…読むのをやめるだろう… 残念だが現実はどこまでも残酷だということを伝えたい漫画だろうしキモヲタが望むような展開なんてないと思います
今度こそ静一がママに失望して縁を切ってやっと支配から脱する方向に行くのでは? 次話では静子が大事に抱えていた静一の写真アルバムがキーになると思う。静子がアルバムを静一に見せつつ「この男の子、私と結婚する約束してたの。でもそのお母さんに仲を引き裂かれたの。」なんてシュールな展開を期待。 >>176
妄想を膨らませるやつも大概だが、それに罵声を必死で浴びせる奴ってなんなん?なんか困ることでもあんのか >>177
キモすぎるだもん
ネタとしても度が過ぎてる、飯を吐きそうになったわ >>171
静一が静子を見放したら、支配から逃れるどころか、轍に絡めとられたままになるよ。
静子がしげる殺しを否定し、裁判で静一を見放した時に、じゃあ自分はなんなん?っていう
一級のトラウマを与えられて、静一もまたいらない子、愛されない子なんだよ。 >>179
正直でよろしい。お気持ちは察する。本作品では、作者が意図して禁断の展開を想像する方向へ読者を誘導しているし、その不道徳感への嫌悪の喚起も狙い通りだろう。その意味では、妄想の膨らみも「キモイ」という感触も素直な反応だと思う。要は我々は皆押見氏の掌の上で踊らされているっていうことかな。 >>183
60歳前後
当然月のものも上がっている。鞘の筋肉は当然硬く、濡れなくなってきている つまり静一はまだ若き日の母ちゃんが忘れられてないってことなんだよな
あくまで自分に置き換えたらだけど、流石にそれは無いわ
あそこまでされて、あれだけ時間流れたらもう完全に他人だろ
つまりマザコンなんだな カルト教団に洗脳された信者みたいなもんで、自分の意思だけでは簡単に脱却できないんだろ
まして静一の人生は赤ん坊の頃からあの母に支配されてきた訳だし ところがどっこい、静一が生まれたことがママの苦しみの元だったって言う場面もあったわよ そんな産まれてきた事を責められましても赤子の身としては如何ともし難く それで幼い自分を殺そうとして、何故かしげちゃんが死んじゃう >>191
どちらかというと
静一がママになぜ産んだんだ
ぼくを産んだことを償えって
責めてた >>186
いや、前々回からそういう描写を描いているんだが もう次回が気になってしょがない
木曜日にネタバレするやつおおさかまで
頃すにいく 見開きページで静一の目ん玉に映る静子が白髪から昔と変わらない黒髪の美人ママに変わる演出されてるんだから余程じゃなければどういうことなのか分かるw >>198
ちょっと残念な感じの表現
だったから
わからなかった人も
多いんじゃないかな 実際見た目が若かったら警察が本当に60代なのか
息子の方が年くってるのかとか疑ってくるじゃろがい そうか、あかんかの人みたいに痴呆母親介護と中年息子の絶望的な未来しか見えないんやが >>200
13巻だと...?
静子さんセーラー服の8巻一択だろうが! 今気づいた
ここまでおかえり関連のレスが一つもないw >>193
吹石と一緒にママ人形に石ぶつけたりして、静一が静子離れをしていた時だから、
これまで抑え込まれていた感情を静子にぶつけて、静一視点では美静子から醜静子に変わっていた。
ここまではいいんだが、静子が二重に仕掛けていた洗脳爆弾が爆発して、
静子が自分を苦しめていたのではなく、自分が静子を苦しめていたにすり替わってしまった。 >>205
静一は吹石と一緒に河原でママ殺しごっこをして、母離れをしたつもりであったが、実際にはママを慕う気持ちは捨てきれていなかった。雪山でしげちゃんに「ママを頭の中で殺して、逃げられたつもりなん?」とそのあいまいな心を喝破されてしまう(87話)。そして幻の中に現れたママは今までの最上級の美しさのママであった。ここからのくだりは静一の深層心理にあるママへの罪悪感がもたらした幻想であると思われる。ママが仕組んだ罠というよりは、静一が勝手に自爆したのではないか、とも思ったが、そもそもママの長年のマインドコントロールが静一を支配しているとも考えられる。 >>198
ほんとだ
今まで気がついてなかった
最近は電子でしか漫画を読まないので見開きページは飛ばす癖がついてるからw いままでずっと本気で「若い美人のままの静子と再会できた!」とか思ってたのかw
これまで総白髪老婆を全否定してたのは本当に理解できていなかったのかww
オシミンもこんな読解力の信者がついて大変だな…
>>198言うところの「余程じゃなければ」だったよ… え、サンタクロースはいないし静子も本当はいないんだよw >>48
>>49だろ
徘徊してる静子を静一が引き取りに来た時の一コマ目の静子の後ろ姿は白髪生え散らかしたババァだったろ 美人ママとゼックスしたいという肉欲ありきで内容語ってるからね
押見はそういう輩を嗤いたくてこの漫画を描いてるだろ >>212
同意だ
イカれている押見だから、我々を嗤えるのだ 自分にレスしたりしてみっともないね頭おかしいんかな 自分は長らくしずこだと思っていたから、今でもしずこで変換している。 静子の話をするとまた自己レスき〇がいおばはんが老婆ガ―って粘着してくるからやめとけや どうも~!精一・静子でっす!
今日も元気だ血の轍
行ってらっしゃい→おかえりアリス
say!say! 現実の世界で母子相姦とかってあったりするものなの?
キモすぎでしょ >>226
そりゃ太古の昔とかならあるかもだけど今現在で聞いたことある? あるのかも知れんがそんなん漫画で見たいかと言われるとまあその 野郎にしか分らんかもしれんが
蔦屋の18禁コーナーののれんをくぐると
棚一つ分母子相姦ものコーナーだぞ
どんだけ需要があるとおもってるの
借りたことはない 百歩譲って少年編ならともかく今の静一と静子で見たいとか言ってるのはネタだろw まあ義母モノの方が多いけどなw
熟女モノは棚二つあるw つーか、普通にみたいだろ
良し悪しはべつにして
ここにいる男の大半は期待しているぞ
なぜ女の視点だと許せないのか説明してくれないか? スマソ、でも、やっぱ自分の娘と関係を持っちゃう父親なんて最低だし
そんな話見たくもない
なんとなくあんたの考えもわかるようなきがする エロマンガでそういうのもネタにはなるが、実写や、ましてやリアルの自分母とか
とてもとても想像できないんですが
>>232のようなのもいると理解できるが、そういうのはあくまでも少数派だろう
あと、総白髪老婆は俺が勝手にいってるんじゃなくてオシミンがそう描いてただけだからw 自分的には押見の描く女性はみんな気持ち悪いわ
ほとんどは意図的にそう描いてるんだろうけど、作者の女性観が無意識に表れてる部分も感じられてそれが一層キモい まあ押見自体がキモいから、描く人物がキモいのは仕方ないだろ >押見自体がキモいから
それ言ったらまずいって
押見の娘もそのうちこれら掲示板を読むようになる
父親を悪く言われて再起不能のショック受けたらどうするよ(笑) 確かに、よくまあ人間をこんなに気持ち悪く描けるなとは思う
それも斜に構えてやってるんじゃなくて、素で描いてアレだから オシミンを叩いてる奴らもたいがいキモいのだが
なんなんだよこの流れw作品を語れや 叩くつもりはなかったんだが、ディスってるようにしか読めんか
すまんかった押見修造 今日から侮辱罪が強化
有名女性漫画家がお前らを訴える「先生30超えてるんだろうけど出社する時の服装毎回露出激しいよ」などと侮辱され、200万請求
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1657122370/ すでにここで言及されているが、静子の描かれ方が物語の序盤と比べると明らかに変化している。現在静一の美化フィルターを介して映される静子像は、現実離れした妖艶で不気味な美女像である。今後美化フィルターがいつ外されるがが、時限爆弾のように作用して、読者をハラハラさせるのではないか。 親離れがテーマだろうし近親相姦はありえないと思います 侮辱罪が厳罰化されたから
おしみんに訴えられるのが怖くて何も言えない 年齢の割には異様に若い容姿に対して、30半ばの息子が現れて
複数の警察官も大家さんも触れないのは不自然だし
母親を精神的に拒絶している静一の目にはトラウマ時期の母親の姿に見えても
実際は年相応かまともな生活してない酷い婆さんという演出なんだろうな
何がトリガーとなって現実が見えるかが今後の展開になるのかな?
全てを終わらすために母親に手をかけた時かなとは思うが >>247
アリスはもういい。押見先生のちからの入れ方は
轍:アリス=98:2 おかえりアリスは、三谷を主人公にすると面白いんだろうけど、それだと押見漫画ではなくなってしまう アリスは今だに何を描きたいのかが見えてこないし、
当初考えていたように描けていないんじゃないか?
オシミンが描く気失くして打ち切りになるかもしれん。 実力がないからニッチなとこ攻めたり奇をてらってみたりするしかないんだろうけど、いかんせん実力がないからにっちもさっちもいかないね >>253
もっとコンパクトにまとめてたら座布団1枚は間違いなかった い、いったいどうしちゃたんだ、静一!お前はそんな子じゃないんに! ネタバレはしないが、今日は寝れない。衝撃の展開... というか、押見先生、狂っちゃったの!? これまずいでしょ。 >>255
やはり母子相姦かぁ、正直に教えてくれw >>256
狂人が描くマンガなんで価値あると思っているw
今まで、押見センセが狂人でないと思っていたのか?(笑) これからあと二週間、どうやって暮らせっていうの?涙が止まらない... しかし静一の妄想の中で「おかえり静ちゃん」と笑顔を向けるママのなんと可憐で優しげな事か
おそらくオシミンにとっての理想の母親像があの1ページの絵に集約されているんじゃないだろうか なんだ静一が母親を虐待する流れか
つまりもせん俺達はエロが見たいんだよ 警察でも静一と聞いて、幼稚園に迎えにいかなきゃと一瞬思い出したが、それでも若返りした状態だった。
今回は正気に戻ったっぽい。「ひさしぶり」の表情が裁判の「あっ、そう」と似ていて、静一に無関心に見える。
久しぶりに猫の死体のカットが出てきたが、カッと目を開き牙をむいていた。
20年前、静子に対する静一の最後の感情は憎悪で絞め殺そうとまでしたが、
その後の静一からその感情が消えるわけもなく、正気の静子を見た瞬間、憎悪が蘇ったのかもしれん。 轍が最長連載になったんだね
これまでは悪の華が代表作だったけど、これがその次ぐらいの作品か
アリスとハピネスは適当にやってる感じがすごいする
力の入れようと手の抜きようが露骨な作家だ 促されるままに部屋に入る静一。お茶をすすめられ、ママに「あなた静一なん?久しぶり」と言われた瞬間に、死んだ猫が怒りの表情とともに脳裏に現れる。そして鬼のような形相でママにお茶を振りかけ、拳を上げる。なんという展開だろう。台所に立つママは昔の優しいママで、静一には失われた安らぎが戻ってきたのではないのか。また「ひさしぶり」と問いかけるママの表情がいい。静一の写真を肌身離さず持ち歩いていた静子だ。すべてを思い出して、静一に許しを乞うているようにも思われる。そこに突如、物語の序盤の謎であった猫が登場する。 この猫は78話を想起させる。そこで死んだ猫を見て、静一は「この猫は僕だ。殺されて置き去りにされた、僕だ」と語っている。その際の猫は無表情であったが、今回の猫の表情は怒りに満ちている。そして静一に復讐を促している。狂気に満たされた静一は拳を振り上げ、積年の恨み(殺されて置き去りにされた恨み)をママにぶつけようとしている。このスレで偶然にもシャイニングに関する言及があったが、静一にはまさしくジャック・ニコルソンの如く狂気が満ち溢れていて、震撼させられる。誰か静一を止めてくれ! >>275
合計13回登場
1話 冒頭シーンと最期の振り返りシーン
6話 表紙
12話 夢の中で顔が静一の猫
50話 表紙
53話 冒頭夢の中
62話 小倉に髪の毛をいじられたあと静一顔の猫
64話 高台で過去を振りかえって
66話 伯母さんとドライブ中に3歳の記憶内で
75話 夢のなかで「ママはみじめなん?」
78話 崖から突き落とされた後
95話 しげちゃんの凍死体
125話 「ひさしぶり」 >>275
よく出てくるけど未だに意味がよく分からない 猫が捨てられたり死んだりっていろんな漫画で出て来るよね
象徴的なモチーフとして使い易いんだろうけど
あまり頻繁に出すと陳腐になりかねないとも思う >>272
静子が静一を思い出したから、静一はママと認識して怒り爆発させたのであって、
次の瞬間、静子がまた呆けて、何するんですか!とでも叫べば、静一の拳は止まるよ。
呆けて自己認識すらできない静子には、動揺しただけで怒りは表さなかった。 捜査関係者によりますと、この団体について「母親が団体にのめり込み、多額の寄付をするなどして家庭生活がめちゃくちゃになった」という趣旨の話をしているということです。 おとなしいはずの清一が暴力を振るった場面が二つある。一つは小倉をタコ殴りにするシーン(63話)で、髪の毛をいじられ揶揄われた静一の脳裏に、突如死んだ猫が登場する。清一の顔でハエまみれ状態はかなりグロテスク。そして小倉に殴りかかり馬乗りになって執拗に殴り続け、小倉は失明寸前になる。ただ、静一に殺意のようなものはなく、「みんな死んでるくせに。だから殴った」という意味不明の弁明をしている。今回のケースも死んだ猫がいきなり登場しており、類似点がある。 二回目はもちろん、審判の場での首絞め事件である(107話)。ママから酷い言葉を浴びせつけられた静一はママを引き倒し、馬乗りになって首を絞めようとした。今回との類似点は、鬼のような形相である。しかし、静一は明らかに首絞めを躊躇し、また手には全く力が入っておらず、ママのダメージは「けほっ」一つだった。
今回は、死んだ猫と鬼の形相の二つのフラグが立っており、猫の凶暴な表情からも鉄板リーチに突入した感がある。まずい… 俺はアリスの方が好き
血の轍は悪の華の二番煎じ感強いから好きじゃない 美人・美少女に対する作者の憎悪が怖すぎる
青春時代に何があったのか ママンの記憶が完全に戻れば静一の思い出補正フィルターも解除されるんだろうな
そうなると白髪の老婆が出てきて、読者ガッカリ
という流れ みんなそうなの?
白髪ババアはよ出てこいって思ってる 優遇されてるキャラからして作者はキツイ女が好みだよね
マゾなのかな 押見の編集担当は「あんたバカァ?」と罵倒されることに快感を覚える層を常に想定して仕事をしている 作者は憧れの美人に声もかけられず目も合わせられない青春を過ごした感じがする
姉妹がいない男子にたまにいるタイプ
妄想だけは何百回も味がしなくなっても繰り返して、それを漫画に生かしてるなら良かったねと思うけど 顔は知らん
性格は押見漫画に出てくるヒロインみたいにクレイジーなようだ 次週
熱いお茶を顔にかけ
殴りかかる
という妄想から我に帰る ケンカの極意は、不意打ちをすること、そして頭部を攻撃して相手の戦意を喪失させること。この意味では静一は一流の喧嘩上手だと言える。相手の顔にいきなり熱いお茶をかけて殴りかかるなんて、堅気の素人とは思えない。そう言えば小倉をシバいたときも、鮮やかな手口に関心させられた。ママがあまりにも巨大な存在だから、必死で対抗しているのか。でも相手は60歳のおばあちゃんなんだが。 一方、静子は暴力を振るわれた経験が二回ある。その一つは審判の場での首絞めであるが、「あっそう」の一言で静一を追い払った。また、三石完治に髪の毛をつかまれ謝罪を強要された際には、「警察に行きましょう」と言って冷静に対応している。かなり防衛力は高いとみた。今回はどんな対応をするのであろうか? 私、何かとってもご迷惑おかけしちゃいました?と静子が再び呆けて、静一は我に返って冷静になるよ。
呆けた静子を後に、無言のままその場を去るんじゃない?静子の意識がどうなるかが分らんから、先が全く読めん。 >>306
なるほど、いい線行っていると思う。静一の怒りを鎮めるもう一つのシナリオは、殴ろうとした瞬間にママが老婆に変身して、静一の心に憐れみを生じさせるとか。まさに妖怪静子七変化。 当時のインタビューだと、嫁は仲村さんタイプと言ってたな 死んでいる静子
連行されている静一
次の一コマ目な >>308
当時で例えるなら仲村さんが近いんだろうけど、今なら常磐さんが一番近いのかな
というか常磐さんは嫁さんがモデルなんだっけか >>309
しげるの一件もあるから無期懲役やんw
尊属殺人はより重いからねぇ 押見氏の描く静子像が序盤と比べて変わったという指摘があったが、台所でママを見つめる静一の追憶シーンでは昔のママがちゃんと描かれていた。つまり作者がバグったわけではなく、意図的にかき分けられている。昔のママは何度見ても綺麗だ。逆に、今のママと昔のママと何が違うのかよく見比べてみた。昔の方が口元がすっきりしているようだが、違いがイマイチわからない。でも印象は明らかに異なる。 >>314
あっ。ああ…そっか。これ、コピペなん…? おかえりほんと内容無いな
2ページくらいでいいんじゃね
暇潰しにエロ漫画もどき描いたってだけ
別マガで客集め目当てでこういうの描かせられてるだけか >>277
表現の引き出しワンパターンなだけだからな
猫が出てくるかしげちゃんが出てくるかは50% さらに一行追加。増える類似点。だいぶ趣がことなるので、ワンパターンと言ったら可哀そう。 血の轍と惡の華の共通点(最新版):
・主人公は自分に自信のない、地方の中学男子
・頭のおかしい(本当は苦悩を抱えた?)女に付きまとわれる
・なぜか、めっちゃ美人の同級生の彼女ができる
・しかし主人公は狂女のほうに惹かれ、彼女をないがしろにする
・彼女は無理やり主人公と交わろうとするがかえって気まずくなる
・そして狂女の影響でとんでもないことをしてしまう
・それでもって最後の瞬間にその狂女に突き飛ばされ、第一幕は終了
・第二幕は時間がワープして、めっちゃ陰鬱な感じでスタート
・第一幕でやからしたことが原因で、引っ越ししている
・親族の葬儀をきっかけに、女性の居場所のメモを入手
・昔の彼女に偶然出会うが、ほぼ相手にされずサヨナラ
・狂女に会いに行くが、昔のことは覚えていない(と言われる)
・再会の場で主人公は何の脈略もなく突然女に暴行を働く-->New! 誰にでもあるんだよ、押見体験は。
自分からすると大人びているように見えたあの子との妄想。
大人になってもふと襲ってくる「あの子と交わっていたら」という感情。
ところで血の轍はもう何話もつまらん。はやく終わりを見せてくれ。 >>316
押見先生の全力エロ漫画はめちゃくちゃ需要ありそう。
ていうかこの世の全ての漫画家のエロ漫画には需要がある。
売れなくなった過去の漫画家を高い賃金でエロ漫画かかせるビジネスをやったらかなり儲けられそうだ。 エロ漫画って自分の中のエロスを放出する行為だから
エロ漫画書いたら一般誌でエロを書けなくなる 「軍靴のバルツァー」(中島三千恒)という漫画が新潮社の月刊コミックバンチから別マガに移行
別マガは軍事ものがまた一つ増えることになる
おかえりアリスのようなものは少し浮いた感じになるなあ これ下手したら、最後まで当時の静子のままっぽいな
老いた静子はちらっと映るくらいで静一のなかの静子のイメージのまま話進んでいきそう あくまで個人的な感想であるが、押見氏の描く工口シーンはなにか対象となる男女が道徳的な懲罰を受けているようで、まったく興奮させられない。むしろ、いたたまれなくなる場合が多い。基本的にラブシーンを描くことができない作家だと思う。その代わり、女性のふとした仕草から感じられる工口スには、天才的なものを感じる。特に女性の後ろ姿を書かせたら天才的じゃないかな。 >>198
作中でも描かれてたけど
そもそもが中学生当時の静一の目に映ってたママも
脳内美化された姿で実際にはいいおばさんだったはず アリス好きだけどなー俺。確かにここ数話は轍の方が勢いあって面白いけど
クラスのマドンナ的キャラな三谷がサド気質発揮し始める展開は好きだけど、どうも慧ちゃんへの当てつけに洋一イジメてるだけな感じがしてイマイチのりきれない
もっとはっちゃっけさせてもええんやでオシミン 静子が出てここで話題になってるだけで、轍もつまらないから いつになったら、60歳前後静子の老け顔を見られるんだ? 本当に轍は退屈な展開にしている
せっかく時間を進めたのに 展開進めたらあと2,3話もあれば終われるくらいまで来てるしな 次回の予想
やめて静ちゃんと言いながら涙を流すママ
静一「謝れ!謝れよ!僕の人生返せよぉ」
ひたすらママを殴り蹴る静一
ママは顔を覆いながら倒れ込んで背中を丸めてる
かつて操り人形にした挙句自分を捨てた勢力に対して、力を行使すれば自分の思うがままに出来る事に気付いた静一
息を切らしながらズボンのチャックをおろし、ゼックスが始まろうとしていた 最新話は前半と後半で大きくトーンが異なる。前半では、台所でお茶をわかす静子に対して、昔の優しかったママを重ねている。記憶を失った静子に対して、元ママであった女性として受け入れ、面倒を見る心の準備を進めていたようだ。しかし、静子に昔の記憶がよみがえり、「久しぶり」と言われた瞬間に静一の態度は一変した。まるであの頃のような表情でママが自分を支配する状況が再現された。これはまさしく二十年以上静一が忘れようとしてた記憶である。ママに対する愛憎が混濁していた静一であるが、憎悪の念が鮮明となり拳を振り上げるに至った。しかしヘタレの静一はママに反抗しても必ずやり返されてボロ負けだ。今回も腰砕けだろう。でも少し心配。 そんなことよりチェンソーマンの第二部について語ろうじゃないか 押見修造好きなやつって藤本タツキも好きだよね
キツイ女書くとこが共通点? ママの部屋の中が明らかになったが、ミニマリストのように部屋には家財道具がない。エアコンも扇風機もなく真夏を過ごすことができるのか。熱中症になってしまうのではないかと老婆心ながら老婆に心配してしまう。 ちゃぶ台の上にぽつんと置かれたポータブルラジオが侘しさを演出していたね >>352
掃除片づけができない静子の部屋がなぜこんなに奇麗なのか。おそらく押見氏が、家具を描くのが面倒だったのだろう。 >>349
キャラよりもストーリーで魅せる作品の作り方とか似てるし
ファン層は近い人たちが多そうだよね 精神的に病んでなきゃ、あんなストーリーは思いつかない お茶をかぶって爛れたところから
だんだん老いていく現実のママを見る静一 お茶をかぶると老化して氷で冷やすと若返る
グレイトフル・デッドか お茶を掛けられたママのセリフが意味不明だ。「あつ!」って言っているのかとおもったが、「あっ」だ。 静子って掃除片付けができない設定だっけ?
静一が中学生の時に静子が家事放棄して家が荒れてたから
夫と息子は家事も片付けもできないんだなとは思ったけど >>358
タツキと押見の作家性は実際近くね?
二人ともエヴァのアスカみたいな女好きそうだし、シンエヴァで脳を破壊されんだろうなぁ >>361
普通の人の皮をかぶって生きていた前半と対比して、静ちゃんが家出したあたりから本性を現すようになり、家が荒れてきた。第7話で「掃除なんかしたくないの」とつぶやいていたように、掃除は得意でないと感じた。パパが家出した回の部屋の汚さはすごい。 熱いお茶で火傷をし顔が醜く爛れる静子
静一の怒りはなおも収まらず首に手をかけて絶命させてしまう
我に返った静一は死体の隠し場所を探す
部屋の掃き出し窓を開けるとアパートの庭の隅に古井戸が有った >>365
静一は静子の亡骸を古井戸に放り込むと、上から念入りに土をかけた。
「はあ…」と安堵のため息をつく静一のアップで成年編は終わりを告げる。
やがて20年後、核戦争から復帰しつつあるネオ東京の高田馬場近辺で
妙な噂が立っていた。「乳飲み子を抱えた裸の痴女が車道を徘徊している…」 >>363
現在の静一の部屋もゴミ屋敷だし、得手不得手ではなく、投げやりな生活になると掃除とかどうでもよくなるんじゃない?
静一の前で平気で消えたいとか言っていたし、あの時点で静子はもう投げやりになっていたと思う。 その通りですね。自分の愛が静一を苦しめている矛盾から自暴自棄になっていた時期で、まさにセルフネグレクトのような感じだったのかも。逆に言うと、最近の静子は折り目正しい生活をしていたのですな。 静子は家事に苦手意識はあったにしても一応ちゃんとできていたのだから
現在普通に片付いた部屋に住んでても別におかしくはないと思う
むしろ夫と息子が静子に任せっぱなしで散らかし過ぎだと自分は感じてた
でもそういうことで人間関係や心理背景を計算して表現しているというよりも
作者自身は家事に全然興味ないけど家庭崩壊とかセルフネグレクトってこんな感じでしょ?ってノリで描いてるように思う そんな糞こまけぇ設定は誰も興味ねーんだわ
マジでズレてんな 次回の予想
①ガチャ。「田宮さん話があるんですけど」大家さんがやってきてドラマは中断
②ママに逆に熱いお茶を目にかけられて静ちゃん悶絶
③「なにやってるん」脳内ママが登場して静ちゃんフリーズ
④黒枠回想シーンになり赤子を抱っこする美人ママが登場し戦意喪失
⑤しこたまママを殴った後、「ママが消えてなくてよかった」と惡の華の轍を正確に踏襲
⑥「ほらころしていいよ」って言われて、怖気づいてヘナヘナ
⑦しげちゃんが背後について「それを殺っちゃいなよ」静子を撲殺 8 大地震勃発。揺れが収まり外を見るとあたり一面砂漠に 再登場4回目にして静子の作画がこなれてきた印象。
お目々パッチリの少女っぽい静子には違和感があったが、今回の静子は良い。 ダラダラ引っ張るにしてもゴミのようにつまらん
いい加減終わらせろ お茶ぶっかけて殴ろうとしたら
そこにいたのは醜いばあさんだったって
展開だろうな
問題はその後どうなるか
①ママごめん、静子を抱きしめる
②走って家の外に飛び出す
どっちにしても
その後期待できる展開はない 嫌い!でも好き!の馬鹿の一つ覚えみたいな流れはもう勘弁しろよな押見 じゃあ好き!やっぱり嫌い!!!ならいいのか
嫌だろうがそんな漫画 >>383
わざと描き分けてるのか何なのか、なんかよくわからんかったな モブって同じクラスの男子生徒3人組のことか?
初回からあんなもんだったと思うけど モブよりけいちゃんが酷い
9話辺りと比べるとブスになりすぎ 山上徹也と長部静一は同年代の設定だと思うと感慨深い
しかし漫画より現実の方が劇的ってどうなのよ >>393
確かに意図して若く描こうとしているような気がする。そして「ひさしぶり」の場面で静ちゃん中学時代のママに戻った感じ。 コミックス派だけど今アリスどないなっとんなられ?三谷はまたセクースさせてくれた? 洋がビンタされても怒らなかったのは三谷の事をもうただの性欲のはけ口としか思ってないのを自分でも分かってるから? >>395
最近はさせてくれないよ
洋ちゃんをビンタして反応を楽しんでる 慧はアノさんと意気投合して北海道の話をするけど、途中で洋ちゃんが現れて泣き崩れると予想 おかえりアリスのメインヒロイン達は男の娘にするべきだったよな
あとひと押しで話題を独り占めにできたのにブレーキかけちゃうんだよな 401とは別人だけど
悪華終了以降はオシミンの単行本買ってないなあ
轍はスペ買ってるから目にして文句言うけど 俺も三谷ちゃんにちんちんしこしこして欲しい(´・ω・`) 血の轍はこのスレ読むだけで話に追えるくらいのペラッペラ加減だからここのところスペリオールも買ってない 別にスペ買っているのも、響連載の頃からの惰性と言うか
トリリオン、アラタ、棋士、らーめん、サンダーボルト、辺りが目当てであって、
別に轍が目当てではないと言うか 慧ちゃんは本当は女の子になりたかったんだけど、中学時代に色んな男にしゃぶらされたりオナホ扱いされたりなど性的搾取されまくった影響で女にはなりたくないと思うようになったんだな 次話で血の轍は単行本14巻目の区切りとなる。重苦しく澱んだ感じの13巻に比べて、自殺の決行やママとの再会など、本章となる物語が少しづつ動き始めた感じだ。ただ、一貫して静一がどんどん追いつめられて苦しんでいく傾向は変わらない。どこまでどん底に落ちていくのか。静ちゃんがまた警察の厄介にならなければいいが。 過去のマルシェでブラウンとオレンジの間くらいのスピネルを「これは黄色だから珍しいスピネルです」っつって推し売られそうになったことならあるw >>412
「今までの警察の聴収では、静一君も証言してくれた通り、お母さんはこの誤爆について認めていたんだ。けどね、言うことが変わっちゃってね。本当はやってないって。キーボードが勝手に動いたんだって。」 もし次話で暴力に発展したら、久しぶりに蝶が見れそうだ。 展開が遅すぎるし静一の悲劇の主人公じみた眼もあーはいはいもういいからって感じだわ お湯かけられたママが格闘家に戻って静ちゃん殴り殺してめでたしめでたし完でいいよもう どうせ直前で殴れないんだろう
熱湯かけただけでも静一にしたら反撃した方か 静一の妄想である脳内ママにいままで散々苦しめられて来たわけであるが、リアルママに非があるのか?警察に連行される場でも審判の場でも静子は静一に独立を促していた。静一が勝手にママを頭の中に作り出して勝手に暴走しただけにも見え、静子が殴られる筋合いではない。ただ、徘徊中にも静子は静ちゃんの写真を大事に持っていたとされ、話はすこし複雑だ。 淹れたばかりのお茶を濁す顔にかけたら大やけどしない? 60の婆さんグーで殴ったら即ゴーゴーヘブンじゃない 実は既に死んでるんじゃないの
孤独死なのに家賃滞納と解釈し妄想の世界に入る
気付いたら腐った静子が現れシャイニング状態 お茶を顔にかけられただけで、静ちゃんだいぶ成長したやん はやくママと精一のセックル展開こいよ
そんでもって事後に美化が解けた婆ちゃんママが隣にいるホラー展開にすりゃあいい アリスは、3人が3Pやって、その光景を大女がスケッチする…というオチが待ってる
これなら全員幸せだ >>420
警察に連行された時は、良い母親になれなかったと静一に謝り、まだ残っていた愛情で自立を促したが、
静一がしげるを殺してからは、以前と同じく自分のための道具にしか見ておらず、無実で釈放されて用無しになった静一を、
産んだのが間違いだった、捨てていいですよね、人殺しなんて、人殺しになってくれてありがとう、で捨てたんだから、
これまでの全てが、存在すら否定された静一は、そりゃ、恨むだろう。 レスありがとう。
静子が当時どんな心の闇を抱えていたのかは今後明らかになると思う。静一の心にはもちろん恨みもあっただろうが、それと同時にまだママを慕う気持ち、甘えたい気持ちもあったのではないかと思っている。痴呆のママを眺めているときにはママを懐かしむ気持ちが芽生えていた。しかし、正気に返った瞬間に恨みスイッチが入った感じかな。 静子「暑い、なんてことするの」
静一「さっき、雑巾絞った水やかんに入れただろ」
静子「あら、バレちゃった」 >>439
静子「熱い、なんてことすんの」
静一「阪神優勝おめでとう!」
静子「ビールかけかよ…」 静子「熱い、なにすんの」
静一「保証人の盃じゃ、ありがたく受けとれ」
静子「ああ、そっか。あなた保証人なん」 佐伯とか三谷みたいな清純清楚な処女の美少女に襲われて全てを受け入れてもらった上で
ひどい振り方したい作者の歪んだ性癖のせいで俺まで頭おかしくなりそう 過去に自分を無視した美少女たちに対する復讐を描くことで全国の非モテのチンコさんたちに賞賛されてる押見漫画に対する感想としては甘すぎる >>448
処女だったよ
貫通済み疑惑があるのは慧ちゃん >>450
三谷別に痛がって無かったんだが
佐伯さんは痛!とか言ってた
しかもゴム無しで
主人公やめろぉぉおとかナイナイ(ヾノ・∀・`)ばかじゃね >>447
>>445はむしろ「こんなハーレム展開にしやがって!オシミン馬鹿じゃね」と
言いたいんじゃないのか 子孫残す相手いない君らにとってはさよならアリスだよな
いやそれ以前に会えないからどこなのアリスか >>449
ハーレムものだと、俺は「五等分の花嫁」が好きだ
女たちのドス黒い部分を描いてるのが良い
押見漫画とは対称的に男の主人公の存在感が希薄な点が非常に残念だけど ママの外見はほんまにこんなんなん?めっちゃ若いけど
静一くんの主観? おやすみ
また明日もママのことばっかり書き込むんよ >>460
第100話のパロディーだろうか。あの頃は読んでいて本当に切なくて苦しかった。 眼の描写とか少年時代は傷ついた子供ってこんな眼するんだなかわいそうとか同情できたけど成人してからだとトラウマ負った頭おかしい人にしか見えないんだよな >>462
これまでのように思春期で展開してまとめることもできただろうに、
あえて20年も時間を飛ばして成人させたオシミンの意欲的なところは応援したいが、
思春期的な作品を、これまた思春期的な曖昧さでまとめてきた作者だから、ハードルは高いよね。 >>335
夢かなったじゃん
やっぱクソ婆だったけど
こっからどうやって風呂敷畳むんだこのウンコ漫画w 読んで胸糞で憂鬱になる事を面白いというなら確実に面白い漫画だ ファンの女の子と不倫してるところを写真(噂の真相99年10月号)に撮られてしまいました。
また菊池志穂や山本まりあなどとの不倫説を噂の真相一行情報大全集(144頁の一番下)で暴露されちゃいました。
学生時代はブサイクで全然もてなかったのに、声優で人気が出たので調子にのっちゃいました。
これからは不倫はやめて家族を大事にします。ごめんなさい。 やっと来た最新話。うーん、一言で言って後味の悪い展開。ネタバレはしない。静一よ、本当にこれでいいのか? 今回の静子の七変化は見ものだ。お金を払って見る価値はある。立ち読みはイヤよ。 白髪の進行すごかったから実際の顔どんなもんだろうと思ったら予想よりは老けてなかったな >>468
静一視点から見ればついに現実の静子と向き合ってキッパリと決別を言い渡したのだから、むしろ清々しくもある
弱々しく泣き崩れる老婆静子の姿には哀れみを感じないではないが完全に自業自得だからね いやー胸が痛いな
自分を束縛してた呪いすらも弱々しくなってもはや復讐する価値すらなくなって
じゃあこの怒りはどこにぶつければいいのかと宙ぶらりんになってる状態
静一が救われるには自分を愛してくれる女と巡り合うしかないと思うけどな [最新話ネタバレ]
殴るよぉ?殴るよぉ?うぇへへ~い
殴るよぉ?殴るよぉ?ふぇ~い
次回へ続く >>475
常磐さんみたいな人と巡り会えればいいな 今後の展開は静子自害かなんだかんだでグダグダ会いに行くかどっちにしろもう盛り上がらないだろう しかし20年何もせずにこの部屋でダラダラ生きて来たのかな?
普通に考えたらあの容姿の女 寄ってくる男も居ただろうし
家賃払えないと言っても最初からだとそもそも入居できてないだろからある程度の金は持ってたんだろうけど働いたり社会生活してたのか >>477
かつて強大に思えた存在が、年を経てたいしたものではないと気付く。
現実でもよくある話だが、もしこれで静子退場なら期待外れだよね。
静子が自殺未遂で警察から再び連絡が〜なんてまどろっこしい話にはしないだろう。 口リ静子マジで愛らしいな。泣きべそ顔とかキュンとくる。 ここには2度と来ない
もうあなたとは会わないと言われた時の後ろ姿のロリ静子が哀愁漂ってるな そろそろ第一部が完了
第二部開始は1年後ぐらいか、数年後か ここから静一が立ち直っていく話をやるのなら静子はまたしばらく出なそうだな 「俺はなんでずっと苦しまなきゃいけない?」と拳を上げる静一に対し、少女に変身した静子は「わたしを殺して」と謝罪する。そんな静子に「死ぬなら自分で死ね」と冷たく突き放す。去り際に静子に一瞥を投げかけると、そこには弱々しくむせび泣く老女の姿があった。ママに別れを告げた静一。いままでずっとママ支配下にあった静一が、本当にその呪縛を解き放つことができたのか。この件で静一の苦しみが癒されたとはとても思えない。更なる不幸への入り口に立っただけだろう。 一方、千両役者静子は今回も魅せてくれた。静一の本気の怒りを横目で察知するや、かわいい少女になり許しを請う。そして静一が去る場面では、瞬時に老女へと変身し憐れみを引こうとする。まさに静一の網膜像を自由自在にコントロールできる静子と静一の心理戦であった。セリフだけ拾うと大変シリアスな回であるが、絵を見ると抱腹絶倒ものだ。 こんなに可愛い口リ静子なら養女にしちゃえば良かったんに ダメおじさん静一と幼女静子の子育て日常漫画始めてくれてもええんやで 老婆の静子と、美しいママと、幼女の静子
脳内で、この三人と静一の二世代同居でもういいよ
一郎はイラン >>493
話しが面白ければ絵面なんて絵面の汚さなんて話題にも挙がらないんだろうけど
ストーリーが登場人物が数年に一回程度突飛な行動をする、程度で
読者の想像を超えない→つまらないんだよな
「実際に?パン工場とか未決事件の少年が入る独房w取材に行きましたで〜?w」
「あっこリアルで見応えありましたやろ?」
みたいなのが透けて見える
読者が求めてるのは自分が確かめようもないリアル(?)描写じゃないし 押見のストーリーが中盤以降よかったことなんてないでしょ 結局ママを登場させた意味何だったんだ
もう絡みませんからって、ママの役目もう終わりかよ
ゼックスも期待できないしいよいよ静一の深層心理を描いていくだけの展開になりそうだな ここ数回は本当に幸せだった。ママが大暴れする様子を愛でることが轍の最大の楽しみ方だと思う。次号からママのいない話になるのか。静子ロスになりそう。 どうせパン工場か何かで知り合ったブスと結婚して
産まれた子供に虐待&自分が〇した猫の死骸を見せた所で
見開きで静一の笑顔(第一話の静子とダブらせる)
↓
血の轍 完
やろな >>502
轍(わだち)の意味も通るしその線だろうな
ただこれ何年もかけてダラダラやる話しかね
こいつの漫画は最初のインパクト(掴み)だけなんだよな全部尻窄み バキ相撲編くらいグダグダになってきたな
読者も飽きたんじゃないか? 数週間前にどこかの精神科医にYouTubeで持ち上げられて、これを契機に読み始めたファンも大勢いる模様
今さら連載終了するわけにはいかんのですよ 精神病患者の思い込みって恐ろしいよね
糞漫画でも連載終わらせたら山上みたいなのにつけ狙われるのかな 補足
「たま」とは猫のことではなくフォークロック・バンドの「たま」のようです たまが好きなのは何となく分かる
血の轍は知久さんの世界観に近いかな Webアクションにたまメンバーの自伝漫画みたいなやつ連載してるからそれとのコラボ的な感じか
個人的には文章ばっかでイマイチだった 自札の話はどうなっとんねん
もう邪魔するものは無くなったやろ
とっととやれ オシミンよくあの顔で堂々と顔だし受けれるよな
地元ディスしまくってるからそのことで非難されることもありそう 展開がとにかく遅すぎるわ
5倍ぐらいのボリュームないと全然足りない 5倍のボリュームと言うか、5倍のペースで話を進めてくれ
悪の華ならとっくに完結してるやん 怨み対象は強くないと 怨めないもんなあ~。
悪の華とかみたいに都合よく美女と知り合って救われるのも
なさそうだし。自殺する気力もなさそうだし。
30ぐらいのおばさんと付き合って何となく結婚ぐらいかねえ。 いま初婚年齢30歳位だから静か一くんレベルのうだつの上がらなさだと
それでも若いぞ 静は「もうあなたとは会わない」と言ってるけど、母と息子の対面は再度実現する気がする
で、何らかのきっかけで和解して静が人間として成長して最終回…
押見修造作品ってバッドエンドがほとんどないから、というのが根拠だ 会わないといいながらまた会うとかそういう優柔不断な展開でダラダラ続けるのが一番うざいパターンだな
押見にはもう何も期待しない 良く分かったよ
二度とここには来るなよ?
さよならアンチ 読んだけど、何がなんだかよくわからん
なんか急に丸顔になって幼くなって、そのあといきなり老けた
どういうこと? >>518
やっぱ静子のモデルほ、押見の実母でしたね
美人で自慢の母親だっただろう… 最新話を何度も読み返した。今回は少し難解な回だ。最後の静一の表情は今まで見せたことのないような表情で、なんというか脱力感が見られる。20数年ぶりに会ったママは生活力もなく、ホームレス寸前。そして、美人ママ→幼女→老婆と変身を繰り返し、必死で静一の歓心を買おうとする。あれほど自分を支配していた恐ろしいママが、本当にちっぽけな存在になっている現実。あきれて殴る価値も感じず、「俺はこんな母親のために人生をダメにしてきたのか!」というため息もに似た感情が感じられた。 >>525
残念ながらそれはどうかな。本人も自分の母親は美人ではないとインタビューで語っているし、友人の証言では、眼鏡を掛けた普通のおばさんらしい。 父親は死んで 母親とはもう会う理由もなさそうだし。
吹石ももう生活があるし会う理由もない。
親戚づきあいもないだろうし。
続きが読めないなあ。 孤独死した静子の遺品引き取りに行って静一の写真が大事そうに取ってあるの見て慟哭するってラストシーンになりそう 今回のシーンは最後の山場であり最大の見せ場だったよな
ここでああいう展開描いてしまうのは本当に期待感が削がれるわ この形で静子とケリをつけるなら、アラフォーまで時間を飛ばす必要はなかったと思うけどね。
惡の華のトレースと揶揄されようと、数年後の高校生で十分だったと思える。
吹石との繋がりも残っているし、まだ大人になる前の時期だから話もまとめやすい。
静子と自発的にケリをつけられず、轍を抱えたまま成人した静一を描きたいのなら、
やはり静子の影はまとわりつくと思うんだけど、どんな展開になるのやら。 どーせ常磐さんみたいな都合の良い美人と結婚してママからの呪縛は解けましたENDなんだろ >>502
俺もこれだと思う
つまんねーのは元からだから仕方ない つまらんなあ中学生に戻って吹石と脱童話にしてくれよ まだ続けるなら新キャラかまた吹石出すかしかないな
静子やしげるとの精神世界でのやり取りだけは止めてくれ 帰りの駅の階段で躓いてスッテンコロリン
気が付いたら今日は親戚との登山の日
2度目の人生リスタートです 精神を病んだ、もしくは病んだことのある作家の作品は面白いと押見を通じて知りましたw
押見よ、娘さんもいるんだから変な気持ちを起こすなよw 押見の狂気は偽物だよ
守りに入ってるからいつも中途半端なものしか描けない
もっと本気で狂うべきだよ オシミンは精神病んでるというか厨二病のナルシストってタイプだね
大人になれないから思春期の描写は生き生きと描けるけど、今の轍みたいに自分と同年代の人生を描くのとか出来なそう 今の血の轍ってカイジに似てるよな
カイジも全盛期の頃は作者すげーだったけどデパート編に入ってからグダグダ
まぁカイジは帝愛から逃げ切るというゴールを読者に示せてるからまだいいけど、血の轍は目的もよく分からないしどうとでも引き延ばせる感があって不満が溜まってくる >>541
大作家様になるとお前らが喜びそうな狂気すぎる展開はもうやりたくないんだろな
陳腐で嘘臭くて 押見氏の作品は、主人公の心の成長を記していくのが基本路線だが、ママに拳を上げて突き放すのが成長とはとても思えない。やっと来た思春期的反抗期くらいのものだろう。本当の意味の成長、つまりママの苦悩を理解して赦す段階がラストになるはず。そこまてずっと時間がかかるし、相変わらず進みも遅くてイライラするかもしれないが、皆さんぜひ付き合ってあげて。 どうでもいい事なんだが静子をママって呼び続ける読者なんなん ママ=過保護なまでの優しさと毒親のような執着心の二面性で静一を苦しめていた恐ろしい存在。静一の甘えと恨みの対象として静子に言及するときにママと使っているが、特に意識しているわけではない。
静子=単に静一の母親 毒親を理解して許す必要ってあるのかねえ・・・・
こいつは毒親だっていう客観性を獲得できればえねんでないの。 金出してでも読みたい漫画って本当に減ったよな
ハンターハンターは金出す価値あると思ってるけど >>549
現実問題、あなたの親が毒親だとして毒親が死んだときあなたなら、許さないことで悔いが残るか残らないか
だけじゃね?よーく考えてみて なんか白髪みたいに書かれてたから黒髪の静子は静一視点の幻覚かと思ってたけど、近親相姦のエロマンガ読むとあとは交わるタイミングだけみたいな読み方になるけど青年誌ぐらいだとありそうでなさそうでドキドキムラムラボッキンキン♪ 子どもって頭が大きくて どこか不気味な感じもするけど
静子の大人の頭で体が子どもサイズのコマはきもい >>552
ちょっと何を言ってるのか分からないです もう精神世界ほんまやめて
何が現実かわからんずるいしだるい >>557
物凄い分かり易い見方を教えてあげるよ
白髪老婆だけが現実で、若く見えるのは全て空想妄想だよw >>554
「やった!阪神勝ったで!」
「よかったね静ちゃん!」 静一が振り返って白髪の静子さんが泣いてるシーンで、部屋のテーブルが消えてるのなんで? 毒親に育てられるやつも地獄だけど
毒親自身も病んでいて地獄だしなあ。
家庭は地獄の場所よな >>562
静一の頭がようやくあれは「ママ」じゃなく「ばあさん」だと認識したから? >>541
河原で発情してた時、後ろから吹石の頭をその辺でカチ割る、一緒に埋める
何かのタイミングで近親相姦に持って行く
父親を●して一緒に埋める
色々チャンスはあったけど全部凡手に踏みとどまって、結果何の面白みもない凡庸な作品になってしまった
気色悪いだけの漫画の単行本買ってた奴てどんな気持ちなんだろう 静一が父親になる展開は楽しみだなあ。
自分自身が毒親になるのか
それとも子どもはまともに育てるのか 今回がコミックス14巻目の最後の話である。なんとなく区切りの良いところで15巻に行く感じだ。しかし次回以降は新キャラ登場以外の展開は難しいのではないか。しげちゃんとママの脳内対話はもうおなかいっぱいだし、今更吹石でもないだろう。やっと常盤さんキャラの登場かも。 まあ、工場の女と恋愛とかだろうね。
それ以外につながりないし >>562
言われてみれば、カーテンの位置とかも変だし。深読みせず、単にオシミンの間違いかな。 >>567
しげちゃんママの脳内対話が新たに加わり…www >>518
猫の名前が「たま」なのかと思ってた
そっちの「たま」か 閉鎖的な学校が舞台だから、クラスメートとして女王常盤やハブられ者仲村と接点を持てたのであって、社会人になると難しいよ。
静一にとって外部との繋がりは静子しか存在しないから、やはり静子が絡んでくると見る。
静子が自殺未遂で入院した病院のユーチューバーカウンセラーとか、そっちだと思う。 ひれ伏して「私をころして」という幼女静子に対して、静一は「死ぬなら自分で死ねよ」と言い放つ。この時の「びくっ」という反応と静一を見上げる少女の表情になんとも言えぬ違和感を感じた。おそらく静子は子供の時に、これと全く同じ虐待(お茶を掛けられ死ねとなじられる)を受けていたのではないか。静子にとっては既視感があった。親から受けた仕打ちをトラウマに抱え、息子には無限の愛情をささげようとするが、それで息子を追いつめてしまい、再度息子から死ねと言われる。この悲劇が血の轍の所以かも。。。考えすぎかな。 女子と仲良くなりそうな時に引き離すことのどこが愛情なんだよ。 お前ら、改行なし意味希薄長文レスを結構真面目に読んでるんだな 改行なし意味希薄長文レスって押見の描く漫画に通ずるものがあるな >>577
つまらんはよ終われと悪口言ってるだけのレスよりよっぽど読む価値がある >>578
意味希薄だけどさも重みがあるような語り口に
作者本人?っていつも思ってしまうw まあ親に愛されなかったから子供の愛し方が分からないってのはよくある話なので
なんなら性的虐待を受けてたので
性に目覚めた息子が不潔に感じる所まで 今後の展開
自宅に帰宅した静一のところにおば参上
おば「このままじゃ三石家は絶家よ」
静一「えっ」
おば「悔しいけど、あんたを養子に迎えるわ」
静一「えっ」
おば「私、こう見えて閉経まだなの」
静一「…」
めでたく子供誕生、本編へ これから静一の人生がうまく行きかけたところにまた警察か病院から静子の連絡が来るだろうな >>580
それはないよ
作者より20以上は上の暇な退職老人だろう 退職老人の心を掴むストーリー展開を出来るなんて、押見すごいじゃん!
押見とは、20歳以上年離れているんじゃないか? ストーリー展開に心を掴まれているのではなく女性登場人物のエロさに惹かれているだけだろw
みんなそうだよな?
おじいちゃんも一緒 女とLGBTは気持ち悪いからこの世から消えなさいよ >>588
女の人が漫画の女性キャラを性的な目で見たっていいんですよ 静一視点になっているせいか静子に性的魅力は全く感じないわ。
どんな女性にムラッとするかと聞かれて、母親や姉妹の顔は絶対浮かばないのと同じ。 ママが恍惚としたようなゴ〇を見るような何とも言えない顔で静一の首を絞めてた頃がピークだったな
得体の知れない行動を起こす美人ママに読者も静一も振り回されてるあの頃は良かった
今はママの支配下がどこにも及ばなくなってて読むのやめようかと思ってるぐらいだ ママとセックスはなしかよ
シャイニング期待してたのに >>585
押見氏より一回りくらい上。思春期近辺の子供二人ありです。 押見の漫勉おもしろかったなあ。
見た目は社会不適合者の雑魚っぽいのに
作ってるものは抜群っていうね。
他の作家は、何か自信満々な感じで
そりゃあんたなら作れるよねって感じで
意外性はないのよな ロリコン犯罪で逮捕されてそうなキモメンだよね
職質した人あれで妻子もちです言われても信じられんだろうな
誰がどう見てもあたおかこどおじの顔つきだもん 勉強はできるがイケていないルックス+吃音持ちという属性、閉塞感の塊のような地域性と時代性、普通であることを強制される息苦しさ等が押見氏の創造の原点。どの作品でも、教室の休み時間のシーンでこれでもかというぐらい主人公の孤独が描写される。 会話の中であまり間を置かず、何か質問されても考えてから答えるのではなくとりあえず話しながら考えてる印象を受けたけど
吃音持ちだったことが関係してるのかな もう皆忘れてしまっているかもしれないが、吹石に出会ったのはたった前日のことだ。わずか一日半で本当に色んなことがあった。 静子は静一の連絡先をどこから知ったんだろう?
離婚した時の一郎の連絡先に静一の名前が記されていて、警察が現在の静一の連絡先を調べたと思ったんだが、
警官の言い方からすると現在の静一の連絡先が記されていた様子。
静一の写真のアルバムを持っていたのもおかしいっちゃおかしい。
普通の親ならあり得るが、ありがとう人殺しになってくれて、捨てていいですよね人殺しの子なんてと
静一を残酷なまでにあっさり捨てた静子が、静一の写真を大切に持っているとは思えんのだが。 >>603
一郎は遺書で「静子とは離婚して以来連絡を取っていない」と記していた。しかし、様々な状況を考慮すると、この記述は虚偽であり、実際には一郎が静子の面倒を見ていたと考える方が自然かもしれない。実際、111話ではあたかも静子といつでも連絡を取れるような口ぶりだった。痴呆の始まった静子をみて、自分に万が一のことがあった場合に静一に連絡が行くよう、連絡先を持たせたのだろう。 後半の問いかけについて。これはもう自分の中ではほぼ確信なのであるが、静子は一時たりとも静一に対する愛情は失わなかった。ママを脳内に抱えて廃人のようになった静一を更生させるため、心を鬼にして暴言を投げつけ静一の中の自分を抹殺した。最愛の息子の前で愛情のかけらもない非道な母親を演じるという、静子の苦悩こそが血の轍を最高の悲劇たらしめている要素である。 惡の華より上のヒット作描いて欲しいとまでは言わんが仲村と春日以上のキャラを作って欲しいな もっと年を取ってから違うタイプのヒット作出せそう。 今回は次のスペリオールまで三週間あるのか。次の展開が待ち遠しい。 愚痴を吐くために読んでるという意味では待ち遠しいかもな
静一の人生ガーとか二の次だわ
ママにクチュクチュ掻き回されるのがやめられなくて読んでたんだよ
見ての通り老婆になってしまってクチュクチュの可能性すらなくなったけどな 吹石さん見捨てない言うてたのに何で静一と結ばれなかったのか >>613
静一よりも静子がね…。
毒親に壊されたという意味では静子も被害者。
ハッピーエンドにするなら静子も救われないと。 ラブラブ中学生のセックス漫画だけ描いていてくれよもう 息子に愛情を捧げてたりしなかったろう
あれは搾取するだけの愛、いや執着だ >>543
引き伸ばせるわりにはあっというまに年取らせちゃったけどな
今でもあの殺人あたりの展開はよくわからん
どうあがいても毒親に呪われたらいいゴールにはならないだろう >>545
赦すってのも変なの
許せないけど受け入れるしかない地獄しか見えない >>550
毒親だと認識できず
許せない存在だと認識できないほうが
よっぽと救いがないと思うがな >>605
ないない
静一が苦しんでいるのを見て
更に追い討ちをかけるようなことして溜飲を下げる
そういう親だろ >>623
レスありがとう。自分が改行なし意味希薄長文レスを書いたところ、誰からも反応がなくて不安になっていたところだ。愛でなく執着であったとされるアナタの意見・感想は全く正しいと思う。これに関してはもう>>582が正鵠を射ているが、静子にとって無償の愛だと思っていたものが、哀しいかな静一にとっては醜い執着以外の何物でもなったということであろう。親から虐待されて育った静子は正しい愛の作法を知らず、自分の思いを貫こうとすればするほど、静一を苦しめていたのだ。この辺りは39話に詳しく描かれている。 >>604
家賃滞納の半年前から静子の呆けが始まったと考えると、
まだ健在だった一郎が静子を放って置くとは考え難い。 >>625
確かにその辺は少し矛盾がある。しかし押見氏は日付に対して結構アバウトな所があり、静一がしげちゃんを突き落とした日付を平成7年だと言ったり(97話)、平成6年だと言ったりしている(104話)。(ただし単行本版では修正されているが)。例によって不正確な記述が、単行本版で修正されるのではないかと思っている。 単行本版で修正されても誰も読まないでしょ
14巻もういらないでしょ
紙の無駄 >>619
普通セクースかセクロスだは
トーシロめ 美人ママとの濡れ場…ってw
厨房の頃でさえキモいのに現在の 中年x老婆 でヤられて嬉しいのかw 厨房の頃なら全然行ける
ママの中に出していいのよ
とかむひょーぼっきが収まらん 漫画なんだから無敵の人になるぐらいの展開の方が面白いと思うんだがな
何もかも歯切れの悪い展開だからフラストレーション溜まってしまうわ
作者は何をそんなに静一を大事にしてるんだろうな
どっちにも振り切れない何者にもなれない鬱々しさを描きたいのか シゲちゃん突き落とし事件がいつのまにか入れ替わっているのがなんかもやもやする
いつのまにか成長してるのもしっくりこない >>634
ぼっきが止まらないプロなのか?
腐って取れちまうという話あるけどお前のポンチまだ付いてる? 自分のこと大好きで自分のこと描きたくてしかたないけど、それが読者に受けないならそんなのはさっさとやめるべきでしょ
題材にして面白いような人生送ってないんだから オシミンは拗らせてるけどそれは自分で勝手に拗らせただけで
もの凄い毒親のもとで育ったとか強烈な性的虐待されたとか
そういったトラウマ無さそうなんだよな。育ち良さそうだし
だからダークなようで浅い
ドロドロした業の深いもの描きたいのはすごく伝わってくるんだが
人間的におそらく「ごく普通の人」だから発想の限界があるんだよ
ウシジマ君の作者とか工業高校でヤンキーに虐め倒されたトラウマからあの作品を描いたが禍々しいだろ? ただオシミンの描く抜群の美少女とツカミの設定がど真ん中だから
ファンは毎回追いかける。風呂敷畳めないの分かってるけど追いかける
そして落胆するんだが新作発表されるとまたアガる
その繰り返し オシミンは出オチの人だから長期連載には向かない気がする
原作者つけて描いてみて欲しいが
修造リビドーあってこその押見作品なので
それも微妙になりそう。悩ましいよね 押見先生の作品は掴みだけ!なんて周知の事実でしょう
あと絵が読みやすい >>644
血の轍は絵が多すぎるよ
見開きの顔芸は飽きた
孤高の人の末期に匹敵するセリフなし見開き画集 静子は結局何がしたかったのか
押見は何を描きたかったのか
さっぱりわからない 三谷みたいな清楚系女子中学生の表情とかしぐさだけをまとめた
画集をリリースしてほしい中村サイドと2タイプに分けて
絶対出すべきだし本人も出したいんじゃないかな
内容次第では(エッチなシーンが豊富かどうか)3千円×2ぐらいなら買ってしまう
なんなら同人でもkindleで売れるのにオシミンのプライドがソレを許さないのか 三谷清楚系なんか
初セックスのときは既に慣れてる感じ あくまで見た目(作者の書き分け)の分類だから
サエキ・みたには清楚系ということでカテゴライズした
中村は別ジャンルとして、ぼくまりのまりや、ハピの御所さん、
吹き石なんかはまた別冊にして売れば人気の指標になるし儲かるよ オシミンはほんと清楚系が実は糞ビッチ設定が好きだよね オシミンの描く女の子が世界で一番かわいい
佐伯と三谷と結婚したいぐらい大好き >>651
分かる
最高に可愛いし頭おかしくなるくらい大好きだわ
俺は常盤と麻里が狂おしいほど好き >>652
もうすでに頭おかしいってw
自覚無いの?www 三谷の反撃には驚いたよ
佐伯は春日とセックスしたことを誇らしげに仲村に教えたら、「だから何?(笑)」とあっさりスルーされてショックを受けた
でも三谷は「三谷の言う『好き』は独占という意味であり、意味が狭くて嫌いだ」と慧にキツイことを言われたのにめげずに頑張って洋ちゃんとセックスして満足させた
仲村は春日に恋愛感情がなかったから平然としてた
慧ちゃんは洋ちゃんに恋愛感情があるから動揺しているように見える
だから慧は何らかの形で逆襲に転ずると思う >>648
知識だけ詰め込んできた処女だったよ
動揺しなかったのは強い意思があったから >>658
「だから何?(笑)」って答えた後で佐伯に「肩が震えてるよ(笑)」って返されてたでしょ
本当に震えていたのか、佐伯の強がりの嘘だったのかは明らかにされてないけど自分は本当だったと思っている
もちろん仲村は春日が好きだったんだよ 意見の分かれるところだろうけど仲村に恋愛感情が無かったら
あの話ってなんなの?ってなるから
本人がそれとは無自覚なだけで震えてしまうぐらい執着があって
動揺してたという方が美しい話にはなるよね バカ息子が殺人者になって離婚
その後、ひとり寂しく貧困生活してきて
認知症にまでなって
あげくのはてに息子に暴力ふるわれて
ママかわいそう(´・ω・`) >>660 >>661
賛同してくれなくて残念
・仲村が春日と男女の関係を望んでる描写が一つも出て来ない
・祭り前夜に春日が抱きしめたのに仲村の拳の形がグーだった
…という2点から俺は、仲村側に恋愛感情なかった、と判断した
仲村が最初から最後までセックス嫌いで恋愛に興味ないというパターンのほうが漫画として珍しいから面白いと思う
仲村が大宮または東京にやって来たのは、中二病から完全には脱し切れていなくて、「春日君、また変態ごっこやろうよ、色気抜きで」と解釈すると楽しいじゃん 今までのパンちら軽お色気路線から一皮むけて、大家へと向かおうとしている押見氏。純文学路線の轍と、変態路線のアリスを並行執筆中。氏の推薦作品である「さくらの唄」や「月光の囁き」などの超変態ぶりを見ていると、アリスでこっちの方にはっちゃけたいのかと感じている。でも色々とコンプライアンスがうるさい令和時代に、どこまで突き詰めることができるか心配だ。アリスはここから倒錯したSM路線へ向かうと予測。洋ちゃんのもっとぶってが始まるんじゃないか。 今までの思春期の中高生路線で漫画家として行き詰まりを感じてヤケになって
社会に溶け込めない中高年路線にシフトしてみましたって感じに見える 丁度5年くらい前に毒親って言葉が流行ったから、小学館の担当がこれで行きましょうみたいなノリで始めたのかもしれない。当初は宣伝文句にやたらでかでかと毒親って書いてあった。個人的にはレッテルを張るのは大嫌いだ。今の方が、母親に苦しめられた息子が色んな事件を起こしているが、シャレになっていない部分が多くて話題になりづらい。それよりも、慧ちゃんと洋ちゃんを今はやりのサル痘にしちゃった方が...(以下省略) >>656
こういうつまらん煽りする奴のが頭おかしいよ 中高生がそのまま中高年になったような人が多い時代だから丁度いいんじゃない
オシミンが影響を受けたと公言する古谷実は中高生〜大学生〜社会人〜おっさん
と変遷があったけどそういうのはなかったね
大学生だったことあるわけだから大学生活を描こうと思えば描けるだろうけど
興味がないんだろうね >>667
血の轍はあまり好きではないけど、少し私見をば
押見の作品は親と子が対立する場面が昔からあった
惡の華では、3人の主人公がそれぞれ親と衝突していた。(佐伯は、良い娘たれ、という親の期待に辟易していたと思われ)。
僕は麻理のなかでも、女主人公が親と上手く行ってなかった描写があった。女主人公の友人・眼鏡女も親とは仲が良くないような印象あり
押見は親と子の葛藤の問題を小出しにするのではなくそれ自体をテーマにすることを昔から考えてた可能性が高い
それが血の轍
同時連載中のアリスでは、北海道で勃発したと思われる慧と親の対立はサブテーマに過ぎない展開になるんじゃないかな まあ扱う題材が親子関係ってのはいいといて、いい年こいたおっさんが子目線で描いてるから結局薄っぺらな恨みつらみしかなくて物語として破綻したんでしょ
変に静一目線にこだわってるけどつまんなかったら何の意味もないわ この人は女性に関しては可愛くてエロくてミステリアスであれば内面は割とどうでもいいというスタンスで描いてるように自分は感じる
女性の絵を描くのは得意だけど女性心理は分からないから、予測不能な行動の理由として毒親や複雑な家庭事情を一応入れてるけど決して深掘りはしない
だから静子については今後納得の行く描写はあまり期待してないけど、せめて静一に関しては着地点を見せてほしい >>664
仲村さんは大宮にも東京にも来てないよ
春日に会いに来てファミレスでお話したのは佐伯さん >>671
毒親問題はそれほど根深く
大人になったら解放されるというものでもないのだろう
静子の過去を描く話はあるのだろうか
そこも楽しみではある 無印でやってる闇の少年がかなりの毒親ものだが
あのママは怖かった
もうホラー ファムファタル系女子の第一人者オシミンのマキマさん見てみたい
ツイッターやってても版権モノのイラストとか
ファンアートとか軟派で軽薄な浮ついたこと絶対やんないよね
今だと商業作家でもファンティア、ピクシブ、同人活動とか
やってるひと多いのに
オシミンにはいまどきの漫画家にしては
昭和の文豪みたいな硬派で孤高なイメージがある
もし本人が意識的にパブリックイメージをコントロールしているなら
すごい自制心だな
流されて馴れ合う方がラクだもんね そう、硬派で孤高だ。それなりに売れているのにアシも雇わず、ミリペンでどうでもいいような背景までしこしこ描いている。氏の描く細線一本一本から鬱々とした怨念のようなものが伝わってくる感じがして、たまらない。時々描かれる水彩画もすばらしい。 むしろ昭和の文豪と呼ばれる先生の方が、群れて文士会だの文壇だと同調圧力があって嫌な感じがする。川端康成と三島由紀夫とか。まあでもその鬱屈した感情からほとばしる狂気がいいんだが。 川端康成も太宰治も三島由紀夫もみんな自害
オシミンも・・・
いや、ある意味オシミンが彼らに並ぶ天才だから心配しているんだよw > いや、ある意味オシミンが彼らに並ぶ天才
冗談はよしこさん >>685
いや、文才(文章力)は問題外であってもだな、「えっ、そこまで考えつくかぁ?」という創造力というか想像力は、間違いなく彼らに近いと思うよ
あ、そうそう
芥川龍之介もクスリで自害w いくらなんでもノーベル賞候補の文豪に比肩するとか冗談としか思えない
個人的な好みを否定するつもりはないけど、世間一般的にはそんな捉え方は異常だし引き合いに出された作家に失礼だということは自覚して まぁ、異なるジャンルのものを比較しても栓のない話すね
文章と漫画じゃあね
まさか漫画の文章を引き合いに出して稚拙だ幼稚だって
言い出すひとはいないだろうけども 自分の中では凄く存在の大きな漫画家だし知名度もなかなか高いけど売上から見る世間の評価は低いんだよな
自分の好きな漫画家はみんなそれ 女の子がかわいいだけの漫画家
ストーリーはつまらない >>691
最近のママヒロインに甘えたいというヘタレなオタク共を嗤いたい押見の鬱憤が形になったモンスター これはひどい母親だとしか
サイコパスなのはもう言うまでもないが
その後自由に生きてこの無様・・・・ 静一はクズだ
殺人者になって親に迷惑かけて
親孝行なんて何もせず父親は死んでいった
そして老婆と化した母親に暴力を振るう
クズにも程がある
最後ぐらい一緒に住んで面倒みてあげろよ
このクソ虫め! 幼女化する直前の静一の様子をうかがう目線とか、再登場後の静子は時折意味ありげな表情を見せる。
その後、怯えた幼女〜嗚咽する老婆と化して拍子抜けしたんだが、そもそも本当に呆けていたのかね?
大事に持っていた静一の写真のアルバムの件もあるし、まだ何かありそうにも思える。 >>690
よりによってその女子キャラがたまらなく魅力的だからたちが悪い 賛否あるだろうが
俺は悪の華の高校編がたまらなく好きだ
常盤大好き 俺は常磐みたいな凡庸な性悪女は大嫌い
仲村・佐伯のツートップが至高 >>664
俺も同意
佐伯は火事だよ?とか嘘ついたように春日を動揺させるためなら平気で嘘が言える女
本当に震えてたならあの場で仲村に制圧されて終わるわけない >>674
ラスト前で大人になった仲村らしき人が出てくる場面だと思う >>697
魅力的だけどワンパターンなんだよな
作中の美少女はみんな黒髪ロングで似たような顔 アリスの主人公の回想で陰毛っぽいのはあったけど、乳首とか陰毛をはっきり描くことはもうないのかな? 少年誌では規範が厳しくなって無理かもね
スペはOKだろうけど機会はないだろし
アクションの麻理の自慰なんかは乳首陰毛丸出し足おっぴろげだったのだがw 「清楚系ビッチのエッチな日常」
これぐらい直接的なタイトルでいこう
100万部売れますよ
掲載紙は別マガから離れて自由のきく
どっか青年紙でよろしく >>691
まだ話が終わってないからなー
何年も飛ぶし
見た目も心情で変わるし
主人公が謎の殺人をしたせいで主人公もわからなくなった 家賃払うとか威張ってるけど親父の金やろ
おまえただの派遣工員 次の話は静一が家のドアを開けて閉めてテーブルを叩いてオアアア!って叫んでペットボトルを壁に投げてベッドに入って目を瞑る 次回へ続く みたいな展開を予想している >>709
静子の現状に最もショックを受けたのはおそらく静一なんだよね…。 >>705
あれ最高だったのに
変にストーリーにこだわるんじゃなくあっちの路線でいってほしかったわ ぼく麻理は当時は安易に女子高生を使って読者に媚びてると感じて軽く見てたけど血の轍を経験した今は良作なのがわかってきた 生理のシーンとかよかったよね。
ただこれもしりすぼみ >>713
「○○年後…」でだらだら引き伸ばさなかったからまだマシな終わりかただったけどな 静子が10年間暮らしていたアパートは恐ろしく貧乏くさく、居間には鏡台、ちゃぶ台とラジオしかなかった。昭和の文豪云々などという連想が出てきたのも、昭和の四畳半フォークのような設定からだろう。成年編は2017年が舞台であるが、スマホが登場する以外はほぼ古めかしいシーンばかりだ。純文学っぽさを醸し出そうとしているような気がする。 紀元前(想像):
いらない子として親から虐待を受けて育つ。心の渇きを癒すため、子供に無限を愛情を捧ぐ決意をするが、その反面、自分がちゃんとした親になれるか不安も持つ。
↓
安定期;
やたら静一に触ったり、チューしたり、抱きしめようとしたりして、愛情過多で過保護であるが、それなりに精神のバランスは取られていた。
↓
毒親期:
しげちゃん突き落としで精神のバランスが崩れ、適応障害のような症状が現れる。溢れる愛情をコントロールできず、静一に執拗に執着したり、突き放したりして強い精神的ダメージを与える。そして正気に戻った瞬間に静一を追いつめていることを冷静に理解して自己嫌悪に陥り、消えたいなどと漏らすようになる。
↓
逃避期:
そしてこの状況から脱出する決意をする。しげちゃんの件を白状し、収監される道を選ぶ。静一にはもう好きに生きて行ってと告げ、関係を遮断する。
↓
関係抹消期:
関係が遮断されたと思っていたが、静一の殺人の件を聞いてショックを受ける。一人で静かに涙を流した後、供述を変えて娑婆に出て、審判の場で静一にありとあらゆる罵倒暴言を浴びせ、静一の頭の中の自分を抹殺する。 >>719
ありがとう
親の因果が子に報い…が思い浮かんだ >>719
親から虐待されちゃうような人は子供作っちゃ駄目だな >>719
幼少期に静一も しげちゃん突き落とした場所から放り投げられてるやん 血の轍と並んで「読むんじゃなかった」と俺に後悔させた少年のアビスが実写化だそうでおめでたくもなんともないけどおめでとうございます
誰がそんな馬鹿な事決断して誰が金出したのか、この世は謎に満ちておる >>695
まだ何かスゴい展開ありそうって思わせておいて何もないのが押見なんよ >>725
期待させて何もないのが押見のやりたいことなんじゃないの
虚構にマジになっちゃってどうするの、オタクは現実に帰れみたいな奴でしょ押見は 毒母親ってモチーフは麻理のときぐらいのほうがいい塩梅だったのであって
メインのテーマにするにはオシミンには荷が重かったね そういえば轍は今週休載か。
しばらく過疎りそうね。 あれだけ強大で恐ろしい存在であったママが、一気に弱々しい老婆へと落ちぶれてしまった。また静一は自殺を試みたり、また親に死ねと言い放ったりして、どん底へ落ちる一方。なにか胸がいっぱいになって、ここに書き込もうという気が起きない。 ママの過去編くるかなー?
なにがママをあんなふうにしたのか 自分がしげちゃん突き落としたくせに静一の裁判で他人事みたいに母親やめまーすとか何それサイコパス? 実際にシゲちゃん突き落として殺したのは静一だし
作品の方向性としての選択肢は
・静子が頭おかしくて静一もおかしくなった
・最初から静一の認知が歪んでいた
・母子二人ともおかしかった
・作中世界すべてが虚構だった オシミンはトラウマらしいトラウマ無さそうだもんね
どうしても薄くなる 確かに静子の過去の苦悩に対する解説が今後出てくると思われる。その際に考えられうる手法は4つ。
①静子や一郎の日記・記録・写真などを見て過去を知る
②親戚や知り合いに話を聞く
③静子の精神世界に入り込んで過去を見る
④静子目線にチェンジして物語を進める 血の轍って絵はすごいけどなんか薄いなーと思っていてこのスレを見たら同じような意見の人いて安心した
私は貧困DV猛毒親育ちなので、押見先生はなんだかんだ育ちが良くておかげで頭も良かったんだろうし漫画の才能もあって(親ガチャ成功)、単純に羨ましい おかえりアリスも最新刊読んだけど???だった
男から降りたい性欲から解放されたいのに結局セックスして気持ちよくて、思い出すことが性欲に支配されてなかった頃の小学生時代?
けいちゃんは男と女のいいとこ取りをして洋ちゃんを惑わせて試し行動をしてるワガママにしかみえない
僕のところにおりてきてというセリフもなんだかなあ
三谷さんとの行為も美少女に犯されたいという押見先生の性癖見えてなんかウンザリした
女から男へのレイプもあるってことなんだろうけど >>742
なにいってるのか全然わからんが
要は毒親うんぬんのキャッチコピーに
騙されてまんまと買わされちゃった
被害者ってことか
清楚系ビッチ逆レイプは悪の華でもやってるから
セルフパロディーというか
こんなん出しておけばおまえら喜ぶんだろ
みたいなところもあると思う >>745
被害者までとは思ってないよw
惡の華から何作か読んでるし、ファンとして楽しみにしてたけど血の轍で肩透かしくらったって感じかなぁ >>745
お前のが何言ってんだか分かんねーよバーカ たまに瞬間的な盛り上がりはあるけど
全体を通して見るとダラダラしてて
結局何だったのアレって感じになるんだよね もうスペリオール買うのやめようかな
毎号電子で買ってたけど夏目アラタと血の轍しか読んでないわ
単行本はどちらも買っているから単行本派に移行すっか
今月からコミックデイズ加入したしな >>748
押見に限らず、今の連載マンガの多くはそんな感じだよ。
20巻30巻が当たり前の時代、連載では中だるみが出てくる。 >>742
分かる
生まれつき感受性強い人が拗らせただけでトラウマらしいトラウマなさそうなんだよね
クセがありそうでない。性格の悪さ底意地の悪さを感じない
だからダークな作品描く薄さが目立つ
ただ拗らせてるのは確かなのでザームとかスイプみたいな馬鹿コメディ描くと映える
志乃ちゃんとかも良い
やりたいことと向いてることは違う 押見修造がとてつもなく酷い人間なら漫画家をここまで続けられてなかっただろうよ >>750
中だるみがあっても最終的に上手く仕上げられるならいいけど
オシミンはオーケストレーションがダメ >>751
ああーなんか納得です
育ちが良くてトラウマも特にない人特有のおっとりさというか性格の良さなんですかね
でも本人はトラウマとか病みに憧れがあるのかな、表現者としてはそういうの描きたいのかも
学生時代の陰キャぼっち感とか吃音のコンプレックスは実在するから読んでてすごく伝わってくるんだけど他はなんか惜しいと思ってしまう
私は生まれも性格も悪いので作品を読むと意地悪な見方をしてしまうのかもしれないです 黒髪ロング美少女が群馬をバカにし続ける漫画とかのほうが描くのむいてそう 最大の山場であるはずのママとの再会でさえあの程度の展開しか起きなかったのはがっかりだよ
せめて静一がママの話に耳を傾けていれば、妥協し合える部分や分かり合える部分を見つけたり、ママの腹の底を知ることで納得できる部分や何らかの「良い方向に向かう糸口」を見つける事ができたかもしれないのに
お膳立てが揃っていたから漫画としてもっと盛り上げることができたたはず 漫勉に騙されて読みはじめた口だけど今まで読んだ駄作のベスト3には入るな >>754
感受性強いが故の自意識過剰による人見知り、それによるコンプとかはあるんだろうけど
それはオシミン自身が拗らせただけで虐待とか虐めがきっかけではなさそうなんだよね
むしろ親の愛情や友達に恵まれてそうですらある
ちゃんと彼女いて結婚もしてるし 読んでて嫌な気分になるダークさが無い
育ちの良さもそうだが学校生活も平和だったんだろうなと思わせる
麻里のパーマ的な奴にチッとイラつくくらいで 自分は作者が特に育ちが良いと感じたことはないけど所謂"良い子"だったんだろうなとは思う
地方都市の中流家庭出身で地元ではまあまあ秀才だったけど超エリートとまでは行かない
ぐらいのぬるい空気や閉塞感が作品に漂ってる気がする >>758
まるっと同意です
真の陰キャではないですよね
You Tubeのゲームさんぽで血の轍が絶賛されてるのにも違和感
感受性ゆえの他人に対する観察眼はあると思うけど
青野くんの作者とのインタビュー読んでこの人メンヘラの扱い上手だなと感心したw毒親機能不全家庭描写は青野くんの作者のほうが真に迫ってる
自分語り申し訳ないけど、毒母に毎月金せびられて老後の世話もお願いね!とここ最近ずっと念を押されていて参ってる自分には押見先生との溝を感じる
連投すみません、文句ばっかりだけどとりあえず連載最後までは見届けたい! 作家、漫画家またはそれら志望者の嫉妬カキコに見える >>756
やっぱり言葉では伝わらないんだよ
言葉にすれば嘘に染まるともんたよりのりも言っただろ
肉体と肉体がぶつかり合わないと理解し合えない事もある
そういう点では静一がお茶をかけて手を上げたまでは良い展開だった
その後が全然続かなかったけど >>761
なんか考察ではなく自分語りが主のレスってほんとキモいわ 自分のエピを例に出した考察とかじゃなくてまるっと自分語りとかどんな神経してんだろ >>766
id変えたん?
求められてない自分語りしちゃう奴のが頭悪いと思うけど
そんなキモくて頭の悪い奴だから親に疎んじられるんだよ 長文考察とか長文感想とか俺は全くいらん人なんだけど
そういう他人の感想を読むのが好きな人も入るからな ここいる大先生らに漫画描いてほしい
買って読むからさ >>763
なるほど、静一はあの時ママを殴ったことで言葉という腹の探り合いだったり遠回しな表現という過程を無視して、直感的な本音を得ることができたわけか
ママが老婆に変化したのはママへの呪縛と幻想がほんの少し解かれたという表れかもしれない
ストーリー的にはママも病気か何かで死亡して、憎む相手すらいなくなって苦しみ続けるってのを描きたいのかな
未来を見れない、過去に囚われ続ける
落とし所をつけるには幸せそうな家庭を狙うとか大量殺人的なシーンが今後ありそうだと思ってる >>756
この話は「いい方向」に向かえばいいって話でもないからな
子供のうちならともかく >>767
親に疎んじられてるどころか執着されてるんですが
自分語りはごめんだけど、リアルな毒親エピソードを分かってほしかった
当事者からしたら血の轍にはリアルな毒親感がないってことを言いたかったです 途中からふわふわとよくわからないファンタジーに逃げちゃってるからね >>756
オシミンにはバッドエンドの作品はないから、自分もそう考えていたが、
轍もハッピーエンドはないにしても、ビターエンドでまとめるかと思うよね。
最新話を読んで気付いたんだが、静子も救われる展開を期待していたのかもね。
惡の華のように着地点が見える展開ではなく、先が全く見えないってのも不評の理由かね。 押見氏が静子を毒親として描いていると思うと、最近の展開は違和感だらけだろう。血の轍の隠れた主人公は静子であり、そして静子は毒親ではない。静子は子供時代に親に愛されずいらない子扱いであったため、親から愛された経験がなく、静一を正しく愛することができなかった。愛情を傾ければ傾けるほど息子を追いつめてしまい、挙句の果てには息子から「死ね」と言われてしまう。その一女性の悲劇が血の轍である。 最終的な落としどころは、静子は実は愛情深い不器用な普通の母親でしたというラインのはず。このことを念頭に置いて血の轍を読んでいるが、正にこの通りの物語の推移だと思う。毎号心を震わせながら感動している。これからじっくりと時間をかけて静子の苦悩に迫っていくと思う。 >>777
子供時代の静一視点で見りゃ毒親だろ
無理矢理な解釈すんな >>778
加害者にたとえ不幸な過去や情状酌量出来る動機があったとしても、やったこと自体は帳消しにはならないんよ >>780
そう、その通り。しかしここは法廷ではない。押見氏が描く人物とその人生を味わう場だと思う。それでは何故静子が3歳の息子を崖から投げたり(これは確信犯的)、しげちゃんを絶壁からつきおとしたのか(これは衝動的)? 何が静子を追いつめたのか? 行った行為が悪だから、その人物は悪だと一刀両断するような考えでは、古今東西の文学は全く味わえまい。悪を行った者の背景・深層心理にこそ人間の本質が現れるのではないか。 >>782
幼少の静一を崖から落とした時。
しげるが静一に見えたから突き落とした時。
この2つの出来事は、心底母親になれたことかなく常に揺れていた静子の心理が、
子に愛情を注いでも自分は救われないという方向へ振れ、静一を殺そうとしたと解釈しているが。 >>782
やっぱり突き落としてるんや
裁判で他人事みたいに何が母親やめまーすじゃ警察は捕まえれよ 慧ちゃんと阿野さんがくっつく展開とかマジいらんわ慧ちゃんの魅力下げるようなことすんなよ
洋のことを一途に想うところが慧ちゃんの魅力なんだろうが アリス、ほんとに1話のつかみだけだったな。どこかで挽回するかと思ってたが、このままズルズルいくんだろうか。 阿野さん出てきた時からそうなる予感はあったがなんだかなぁ >>790
静一がおかしくなったの全部母親のせいだよ
まあ裁判の時にあらいざらい告白出来なかった静一が悪いんだけどね
全部表に出してたら静一は情状酌量の案件だったかも
静子は実刑で 慧は阿野蓮とキスするんだろうけど、これは中学校時代の三谷への実験的キスと同じ意味じゃないかな
三谷にキスしても快感を得られなかったけど、洋平へのキスはドキドキした
で、今回は阿野にキスして、洋平に感じたのと同様のドキドキ感を慧が得られるかどうか じゃあ、なぜ阿野を自室に入れたの?ってのが若干謎だけど、洋平への愛が本物かどうか自信を失ってた、という解釈で行けると思う
つまり他の人でも洋平の代わりになるのか? >>785
自分でノッポと言ってるけどさほどでもなかった気がする
むしろ慧が男のくせにチビなんだよ
中学の間に身体が成長していない >>801
別冊*少年*マガジンなので濃厚なシーンは期待しないほうがいいぞ
やるとしてもサラッと流すんじゃなかろうか >>803
でも、慧×洋平のホモシーンの描写は割とがっつりやるんだよね。。。 三谷ちゃんの乳首どころか三谷ちゃんすら出てないやんけ(´・ω・`) >>807
ソースはSWITCHだろな
先週だったか発売されたジャンプラ特集号
たつきはインタビューがない代わりに
これまで読んだ・影響受けた・好き・オススメしてた
作品がピックアップされていた
オシミンもこの手のサブカルチャー雑誌で
表紙巻頭特集の企画を組まれて売り出されても
いいレベルの作家だと思う
過去にあったらすまん 慧ちゃんと阿野さんが裸見せ合うシーン尊みが深い
ビッチ三谷などもはやどうでもいい 結局売上伸ばさないといけないからある程度大衆受けを狙ってしまうんだろうな
本当に尖った作品見たいなら個人で活動してる人を探すべきかもな ホモ野郎キモいよ
三谷とセクロスしまくってればいいのに つか、体の書き方が雑になってきた。もう作者モチベなくなってるんじゃない?適当にまとめに入っても良いと思う。 洋平のチンコしゃぶった時はビンビンだったんだろうな コミックス派なので何が起こってるかわからない((( ;゚Д゚)チンコは反応してる 三週間待った。ひたすら続く静一の苦しみ。ネタバレはしないが、物語は立ち往生してしまったように見える。 血の轍読み返してるが読んでるだけでほんとメンタル削られるわこれ
俺も毒親育ちだからいろんな嫌な記憶が蘇ってイライラしてきて読むの止めたどんなふうに落ちるのかだけ気になるから連載は最後まで追うけど読み返すことは多分しないな >>551
そんなキリストのような慈愛を持てたらいいのかもしれないが
それは自分がされてきたことをなしにしてしまうようで心の納得ができない
許すとか許さないとかじゃなく毒親から離れ忘れないでいて一方で思い出さないようするのが最善だと思う 静一の妄想の中ではしげるの顔が綺麗で優しそうになってるんだけど脳内補正なのかな
実際はブサイクで憎々しげなガキだったのに おかえりで手を押し付けるやつってフルメタルジャケットのオマージュかよ
ダッチワイフ寸止めプレイとかドSかな?
三谷はイラッとくるだけだからそろそろ退場でいいよ
阿野=押見説まであるな >>807
好きなんじゃなくてヘタクソな絵がまともになったってほめてるだけじゃん
都合のいい切り抜きすんなやハゲ 帰途に就く静一は公園のベンチに腰掛け、やがて脳内対話が始まる。しげちゃんがママに変わり、自らの甘えを指摘され激高する。そして最後にしげちゃんに再度ママに会うように命ぜられる。現実のママに拳を挙げて打ち勝ったように見えた静一だが、やはり脳内ママにはコテンパンにやり込められる。しげちゃんにもママにもこれでもかというくらい罵倒され嘲られる。「頭の中のお前(ママ)と話すのはもう飽き飽きだ」というのは読者も同感かもしれない。 しかし再度ママと会って何をしようというのだろう。もう最悪の展開しか考えらない。静子は「わたしを殺して」と言っていた。静一は静子を殺めようとするのだろうか。物語は本章どころか終章に向けて濁流を下り始めた感がある。 去年チェンソーマンがもらったいい賞をことしは血の轍がもらったのかな(ハーヴェイ賞) 何というか、静一が心療内科で治療してもらうことが立ち直りの一番の近道じゃないかって…。 >>810
>たつきはインタビューがない代わりに
これまで読んだ・影響受けた・好き・オススメしてた
作品がピックアップされていた
知らねーよカスw 清一もなんで単純労働なんて頭の中で同じことがぐるぐる回るような仕事するかな
もっと過去のことを振り返る余裕もないような頭いっぱいになる仕事すればいいのに
コミュ力もコミュ力ある人間を演じてるうちにつくから 全てのマンガ家に
太宰治の人間失格を描いて
いただきたい
(´・ω・`) >>835
太宰か・・・個人的にどうにも萩原朔太郎とならんでちょっと好きになれないんだよな。
裕福な生まれのおぼっちゃん上からグダグダ言ってる感じ。赤かぶれだし。 ここまでウジウジした静一に違和感を感じていた読者も多くいたはずである。今回の脳内ママのセリフは完膚なきまでに静一を叩きのめした。すがすがしいまでのダメ出し。ある意味でスカッとした、留飲を下げた読者もいたと思う。しかし脳内ママの発言はすべて静一の創造である。心の奥底で自分に対する忸怩たる思いを持っていたことの証左でもあろう。 >>825
シャイニングやフルメタルジャケットとか、キューブリック好きかな?自分も大ファンだ。 静一が歩いて渡った橋は妙正寺川にかかる新杢橋であり、休憩した公園は新宿区立上落合西公園である。両方とも戸塚警察署管内にある。静子は落合付近に住んでいるのであろう。静一の住居が荻窪近辺だということを考えると、母子は長年に渡りそれなりに近距離に住んでいたことがわかる。 >>834
周りにコミュ力のある人間がいっぱいいたら
今こうなってなかったかもな >>840
脳内のママは洗脳の象徴みたいなものだろう
正論を振りかざし否定だけをして打ちのめしてくる相手でしかない
という存在だったのだろう
いまだにママに逆らえない状態が続いているということだろうなあ
少年時代のママからの仕打ちを見てるとそれ自体には違和感はない
なぜひとごろしになったのかはわからないけど >>843
出所後に清一に自分の人格を形成させることをできる人がいればな
父親はいい人かもしれんけど家族をむりやり引っ張るってことができない人だったし
あーしげちゃん突き落とさずに吹石と逃げてたらどうなってたんだろう
そんなifルートの夢とか見させてキュッとさせてほしい >>827
「頭の中のお前(ママ)と話すのはもう飽き飽きだ」というのは読者も同感かもしれない。
確かに。俺は轍ずっと楽しみに読んでるけどさすがに今回は「何度目だこの流れ…」と思った >>844
静一がしげるを突き落したのも脳内ママとのやり取りの果てのことで、その結果、静子は自由になれたんだから、
静一は静子が満たされるための道具として思考し行動するように洗脳されていたんだろう。神業の域だが。 いや静子実行犯だろうに何が裁判で母親やめまーすじゃ 今回のしげちゃんは、いつになく饒舌で辛辣だ。あははと笑った顔が涼し気でいい。一度静子に入れ替わったあと、最後に登場して「また会いに行くよね。静子おばさんに。きっと、すぐ」と言う。この発言は、それまでの話の流れと脈略がないように思える。そして「きっと、すぐ」と念を押す表情が不吉だ。ただ、今日はもうお開きだろう。明日再度静子のアパートを訪れる感じか。 前回の話で、しばらく静子が登場することはなさそうだと寂しく思っていたが、またすぐに登場しそうだ。単純に嬉しい。すでに静子は正気に戻ったように見えた。静一を苦しめるだけの存在である脳内ママとは異なり、リアルママは静一に対して6回も「ごめんなさい」と謝罪していた。リアルママとちゃんと向き合うことで、二人の人生が好転すればいいのだが。 どうでもいいけどけいちゃんのおちんちんならまあしゃぶれそう バカ息子が殺人者になって離婚
その後、ひとり寂しく貧困生活してきて
認知症にまでなって
あげくのはてに息子に暴力ふるわれて
ママかわいそう(´・ω・`) その絵によってドラマが表現されてるんよ
君には理解できないみたいだけども 静一はクズだ
殺人者になって親に迷惑かけて
親孝行なんて何もせず父親は死んでいった
そして老婆と化した母親に暴力を振るう
クズにも程がある
最後ぐらい一緒に住んで面倒みてあげろよ
このクソ虫め! 主人公が三谷とゴム無しセックルしたときが俺にとってのゴール 三谷なんかより慧ちゃんの方がエッチなことに積極的でいいと思うけどな
朝フェラで起こしてくれそうだし >>850
若く美しい静子がサイコに暴れるから面白かったのであって、
リアル静子ではマンガとしては盛り上がらんよ、たぶん。 漫☆画太郎先生のように描けばええねん
暴れるババアを 漫(バカ)画太郎で面白いのは階段で滑って転んでトラックにはねられてバラバラになるところだけ 静一は幻想しげちゃんに、静ちゃんはママをずっと見ないふりして見ていたと指摘される。これは113話で静一が一郎に告げた「今まで僕を見て見ぬふりをしてくれてありがとう」というセリフに呼応してる。一郎は静一のことを気遣い、傷口に触れないように優しく見守ってくれていた。それなのに、、静一ときたら自らに偽って、心に蓋をしたなどと言い訳をしつつ、実は心の中で未練がましくもママを抱き続けていたのだ。この後ろめたさが、しげちゃんの発言に現れている。静一はすでにメンタル自傷モードに入っている。ここで指摘されているように、心療内科の受診が必要だ。 こじらせた母親に異常な育てられ方して性格歪められまくってしまいには母親が殺人未遂した罪押し付けられて精神崩壊して精神異常な状態で幼少期に母親にやられたことを夢を見ているような状態でやらかしてしまって殺人罪で人生終了
しゃばにでてきて余生を暮らしてたらボケた母親の面倒見る始末
もう復讐も出来ない そんなチンコ生やしてたら阿野さんが愛しいなんて言わんだろ 三津谷のエッチなシーンを毎回挿入してくれれば何の文句もないよ レンタルコミックで最近血の轍を全巻いっき読みしたんだけど、雪の日にしげちゃんがなぜ山に登ろうと静一のもとに来たのかが分からない。置き手紙を見る感じでは冷静っぽいのに。
その後も精神世界みたいな感じになって、ここら辺からつまらなくなってきたけど、続きが気になっちゃう。
総合的な感想としては、買わないでレンタルコミックで良かったと思う、そんな漫画でした!
内容があまり無いから既刊13冊でも半日で読めますね! 何がしょうもないって吹石とのドキドキ性体験が完全に無くなってしょうもない中年の精神世界見せられてること
やり直して欲しい あの学生時代の初々しさに引き込まれた読者も多いだろうにね
どうも作者が変化球をつけがちで、それで変な感じになってしまうんだよな
学生時代のイチャラブはあくまで最新話の状況を作り上げるための過程に過ぎなくて、「年取ったら静一と静子みたいになる可能性だってあるんやぞ」というのを伝えるのが本来描きたかったことなのかもね >>887
マザコンはモテない、早く母親から卒業しろ
押見の伝えたいことか 吹石さんが中村顔なのが、やだな
佐伯さんだったら満点だった >>885
血の轍の三大謎
・なぜしげちゃんが雪の日に来たのか
・死んだ猫とはなんだったのか
・静子の過去 血の轍は本当買う必要ない漫画だな
紙の本だったら売っぱらえるからまだいいけど電子書籍買っちゃって無駄したわ この母親が子供に見えた時点で圧倒的な得体の知れない恐怖から距離を置けるだろうが
やられた事の怒りのぶつけどころがないのが辛いな
静子はボケながらも、自分を守る為に情けや媚び売ったりで懐柔してくる技も気持ち悪い程たけてるしさ 自分の人生のリベンジ狙う幼稚な病んだ母親、理想家で本質から逃げ見ないふりの父親
好き勝手言って悪いが秋葉事件の加藤一家が過ぎったよ 少女化した静子に手を出さない静一w
押見がペドフィリアを描くかと思ったが、描かなくてホッしているwww 静一がヤンキーになる素質あったら、中学時代女絡みでBBAが乱入した時点で終わってるな
生涯掛けて心の安泰を手に入れる話ならどっちも同じだが >>894
ホモとはセックルしても痛いだけ
全然気持ち良くない 慧ちゃんのキツキツアナルは三谷のガバマンより100倍気持ちいいでしょ >>896
> 少女化した静子
老女だってのにww どうやら物語に現れる静子像は、静一の脳内願望の投射であり、静一が望むようなママの姿が現れるようだ。静子に出会ったときにはまだ化け物のように美しく恐ろしいママであったが、ごめんなさいと泣きじゃくりながら謝った瞬間に立場は逆転してか弱い少女に変わった。そして見捨てて去ろうとする間際には、みすぼらしい老女になり下がった。次に静子が現れるときにどんな具合に登場するのか、楽しみだ。 清子が実際精神的に成熟してないってことでもあるんじゃないかな
おそらく清子も虐待されてたアダルトチルドレンだろうし大人の男に手をあげられることで子供の頃の記憶がフラッシュバックしてこども帰りしたんじゃないかとおもう
清一からもそう見えてるのは清一の願望ではなく清子にグルーミングされてマイコンされてる清一の精神が忖度してるんじゃないかとおもう清子が若く見えてたのも含め あーでも126話見返すと少女に変身する前に冷静に清一見つめてるし計算高く哀れな被害者を演じてるのかもな
でも計算だとしても自己防衛のために幼少期から哀れな少女を演じる術を身に着けてた可能性もあるよな
わからんわ清子 怖い夢を見たの
ママがしげちゃんを崖から突き落としたのよ 誤字でそんないじんなよ!
清子でせいこて読めるだろ! 静一は生まれながらのクズだな
殺人者になって親に散々迷惑かけて
なにひとつ親孝行できずに父が死去
そして寂しい貧困生活してきたママに暴力を振るう
ママごめんね、これからは一緒に暮らそう
俺が面倒みるから
って言えよ、このクソムシが! >>910
ドンマイ。
メンタル自傷モード全開の静一は、自分の欲するママを目にしているという後ろめたさに自己嫌悪を感じている。しかし静子の仕草等を注視すると、仰るように静子が静一をマインドコントロールして、自己像を自在に操っているようにも見える。まあいずれにせよオカルトの世界であるが。 「せいこ」を変換すると、まず「聖子」が出てきて、「清子」が真ん中くらいで「静子」はずっと後の方になる。
平凡な名前にしたいから「静一」にしたんだろうが、聖一と聖子にした方が分かりやすかった。 >>602
>もう皆忘れてしまっているかもしれないが、吹石に出会ったのはたった前日のことだ。わずか一日半で本当に色んなことがあった。
これまだ継続中w 血の轍って狂った静子ママが家に火をつけて一家無理心中とか精神病院に入れられて一生出てこられないとかそういう感じでサクッと終わるかと思ってた
老女静子編までやりだすとは思わなかったよ 何言ってるの
良識あるママがそんなアホなことするわけないじゃん
毒親の話と見せかけておいて
ただの子ガチャ失敗の話でしたというオチ 今から東京リベンジャーズでもパクって静一が生まれない世界線をゴールにしようぜ 静子さんが一郎とじゃなく僕と結ばれる世界線がいいな 押切との対談見たけどオシミンの嫁さんメンタルやばげだな
間近にいい例があるから静子も良く描けてる 一郎が実は本当のママで静子が女装したパパだったという衝撃展開 静一のアナルを静子の怒張したイチモツが襲う >>925
漂流ネットカフェの冒頭も奥さんがモデルかな? 漂流ネットカフェと言えば、遠野はどちらかというと佐伯と静子の系譜ではないか?と今思った 一夜明け、何事もなかったようにパン工場で淡々と働く静一。
帰りの電車を待つホームで、脳内しげるに「死なないの?静子伯母さんに会いに行くの?」とせっつかれる静一。
ここまでは見えたが、ここから先は見当がつかない。
静子が自殺未遂で病院に運ばれたなんて展開は、いくらなんでもご都合主義すぎるしね。 次回は静一が立て替えの手続きをしてテーブル叩いて頭ぐしゃぐしゃして謎の描写が入ってベッドに入って寝るみたいな展開を予想する しげちゃんが聖子おばさんにすぐに会いに行けと言うのは、静一のママに会いたい気持ちの投影だ。保証人の手続きをしに来たと言って、静子に会いに来るはず。さてその時に静一の目に飛び込んでくる静子像は?
①美しいママ
②年老いた老婆(大阪飛田新地風)
③口リ静子
④なにか別のもの >>935
ご都合主義以前に、万人に数人しか現れない50代前半の認知症を静子に当てはめたこと自体が、ご都合主義だろ 前号までの緊迫感から、ややリラックス感のある最新話。ネタバレはしないが味わいがあるいい回だと思う。最後に意外なものに遭遇する。ここから一体どうなるんだニャー? なんなん?って方言、関西系かと思ってた。他のもあるから創作とか北陸のほうかとも考えたり
群馬だと知ってびっくりした。イントネーションとかは違うのかもしれんが。ルーツが同じなのか、たまたま似てるの変わらないが >>842
自己レスだが、やはり静子の住居は落合だった。すこし嬉しい。 今日発売日だったか
深夜になったら立ち読みしに行くわ 30、40代はまだ女を武器にできたけど50、60になると性の対象ではなくなって糞袋になる良い例
たまに50超えて女感だしてる奴いるけどただの糞袋だからな
マザコンも50超えた女を溺愛するの無理でしょ気持ち悪い
女ってやっぱ若さが大事なんだわ さっぱり話が進まんがラスボスのシロ登場
さっさと畳んでくれることを願うよこのくそ漫画 >>923
>>926
うわつまんねー
センスねーやつはもう書き込むな >>947
そうか?
70くらいでも綺麗な美魔女っているけどな
それはお前の視野が狭いだけでは >>951
じゃあその女のマンコでも舐めてろよw
あんたでもそんな婆なら口説けるだろ (遅くなって申し訳ない)
あれから二か月が経った。台風の前日にしげちゃんに促されて、静子のアパートに赴く。そこで縁側で座っていた静子と目があう。そして二人は静子が餌付けしている猫を探しに行くことに。最後に猫を見つけるが、その猫はなんと静一の幻想に現れる不吉な白猫だった。ついに猫の秘密が明かされるのだろうか。にゃあーと叫ぶ猫は全く可愛くなく、ただ不気味な感じだ。 今回現れた静子は美しいママであった。単純にとても嬉しい。そしてこの間のことを忘れているかのように振舞う。一心不乱に迷子の猫を探す静子。「外いたらしんじゃう。私が守ってあげなきゃ」と言ったあと、老婆に変身して「静ちゃん…どこ…」と悲し気に声を絞り出す。静子の中では、猫は静一そのものであった。自分が保護しなければ死んでしまう幼子のような存在。痴呆となった現在も息子を心に抱えて生きているその姿が切なくて、哀しくなってくる。 うぉー・・読んだが全く意味わからねー
意味わからねーというよりもうどうでも良すぎるわー 野良猫に餌やりするとか静子最低だな
一瞬で幻滅したわ
これからは三谷でいく 既出かな?
パン工場で苺乗せるバイトは押見修造新人時代の実話
(1日で辞めたらしい)
https://m.youtube.com/watch?v=lMdFK7snKtw&t=724s
【漫画家対談】押見修造先生, 押切蓮介チャンネル
8,385 views · Streamed 6 days ago 最近はアシスタントなし
時々スクリーントーンも使うよ、云々 押見「どっちかの連載が終わったら車の免許を取りたい」 >>958
なげーよ
絵も動かないしネクラなオッサン二人がボソボソ話してるだけじゃん
見せる気無いだろ 押見「血の轍であれば1話を描き終えるのに5日ぐらい」(視聴者からの質問に答える) 押見「子供(娘さん?)は自分の漫画を読んだことないんじゃないかなあ」(視聴者からの質問に答える) >>944
押見「18のとき群馬から上京して初めて住んだのが落合」(上記YouTube対談で言ってた) 押見「最近佐川恭一の小説(「シン・サークルクラッシャー麻紀」等)をよく読んでる」
押見「藤本タツキは天才だよね。チェンソーマンもルックバックも読んでるよ」 静一よ!
ママは決してお前を愛していなかったわけではない
所有欲が酷かったが自己犠牲もあった
100%マイナスの母親ではなかった
何度もごめんなさいと謝ったのだから許せ
一緒に住んで面倒をみてやれ
本当の毒親てのはな、謝りすらしないんだよ えらく気合が入ってるな
軽く読み飛ばすべきだろ、この作品は むーーーーーりーーーーWWWWWWWWWWWWWW 大型の台風が近づいている。この台風は翌日の未明に上陸するが、幸いなことに首都圏には大きな被害はなかった。(西日本を中心に大きな被害が出たが)。静子と静一、そしてみーちゃんにも何もないことを祈りたい。ちなみにこの日は衆議院選挙の日であったが、二人は投票したのだろうか? あろうことかコンビニにスペリオール置いてなかったわ
買う気はないけど立ち読みするには丁度良いのになぁ 近所のコンビニ雑誌にシール貼るようになって腹立つ
法的に問題ないんか いい大人がコンビニで漫画雑誌を立ち読みとかやめようぜ・・・。
買ったら邪魔になるというなら、ネカフェで読むとかさ。それか電書とか。
どうせそこまで急いでチェックしたい連載でもないでしょ? そういや静子のパンツ見たことないな
透けブラはあるけど 新レスを作成した
【おかえりアリス】押見修造 総合 日記 28冊目【血の轍】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1661745989/
12レス分早く書き込みに来てほしい 女で、なんなん?っていう知り合いいて、親が関西人とかかと思ってたけどグンマーなのかもしれんな・・・ 少年期にママとゼックスしてたら名作になってたのにな
精神が抗おうとしてもママの肉体が忘れられないという完全な支配、二重のスパイスに期待していたが叶うことはなかった このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 68日 0時間 11分 5秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。