【荒らし注意】ゴールデンカムイ ★307【野田サトル】
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週刊ヤングジャンプにて連載中!野田サトル先生の『ゴールデンカムイ』について語るスレ。
※注意
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前スレ
【荒らし注意】ゴールデンカムイ ★306【野田サトル】
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現行スレ
【野田サトル】ゴールデンカムイ(漫画一般)【アイヌ】 Part.98
https://jbbs.shitara...mic/7090/1645253991/ >>1 乙
おー上手いじゃねえか、本当に初めてか? >>1
(´・ω・`)あ… ありあとござます
../つ凸て\ >>1っつぁまみたいな
立派なスレ立て人さんになりなさいね インタビュー心底ガッカリしたわ
梅ちゃんの目が治ってなかったらアシリパさん放置で梅ちゃんと結婚って >>14
梅ちゃんが今の夫と男の子こさえなければ大丈夫
だけど男の子が生まれたら夫側としたら実子優遇になりそうというのはありえるわな >>12
それが杉元の性格だからまぁ…
死んだ親父さんも気にしてたな
自分の幸せは後回しにして他人の為に動いてしまう損な性分だと
最終的には自分の幸せ(アシリパさんとコタンに帰る)を認識できた大団円で良かった 良かった...杉元が梅ちゃんにあげた金塊は無駄じゃ無かったんだな >>12
いやだから梅ちゃんは再婚させることにして伏線もちょいちょい見せてたって話じゃん
何怒ってんの(笑) >>12
それは男達の勝手な空回りってやつでしょ
梅ちゃんは結婚してなかったとしても杉元を待ってるタイプじゃないじゃん
菊田に激コオされるよ >>18
杉元らしいよね
だからこそ梅ちゃんには杉元と関係ないところで幸せになってもらってなきゃダメだからあの描写はよかった >>12
親友との約束だし杉元らしくはあるよね
杉元が死ぬか、梅ちゃんと結婚するか
になると思ってどっちにしろアシリパさん可哀想だし最終回の1話前まで心配だったわ >>19
どんどんバカになっていったのは鯉登の方だろ 梅ちゃんは杉元に助け求めてないからな最初から
少なくとも寅次と結婚してからはそう
寅次の子に君のお父さんは英雄なんだぜは良かったね >>24
そうそう
アシリパさんにとってもいい最終回になったし
杉元自身、今更干し柿で心乱れないくらい自分を肯定できるようになれてよかった
ちょくちょく言われてたけど最終回のあの姿ガンソクに見てもらいたいくらいよかったw
杉元が初めて自分の幸せの為にした選択がアシリパさんと故郷に帰る、なのが素晴らしすぎる >>12
さようなら
ガッカリしたなら時間の無駄なのではやく去った方がいいよ 「故郷へ帰ろうアシリパさん」の綺麗な笑顔見て本当に良かったなあって思ってたのになんでこういう水差してくるんだろう 杉元アシリパはインタビューでも恋愛じゃないって明言されたんだから
自分が気に食わない方に受け取って杉元ロリコンって叩いてたバカは反省してほしい >>27
いいなあ、それ
岩息は西に向かってロシアは戦争して革命してで北海道の杉元とは会いにくいだろうけど
杉元が自分を肯定できるようになったことだけでも知らせてやりたい 杉元が梅ちゃんと結婚してする選択肢もあったのは寅次に頼まれた事だからであって、梅ちゃんに未練はなかったと思う
寅次が貰ってやってくれって頼んだのも空回りだし、杉元がそれを引き受けたのも空回り
女にも自分の意思ってものがあるんだよ。って結末で良かった 鯉登お世話係月島が江渡貝お世話係月島から来てるとは思わなかった
大筋は決めて描いてるだろうけど結構ライブ感覚が強いんだな 江渡貝くんに臭いって言われてすぐ銭湯に行くも財布を忘れる月島さん >>25
素で間違えて月島って書いてしまったごめん
鯉登がバカになっていくっていうのは理解してます インタビューめんどくさい読者の妄想全部否定されてて草生えるw 本スレのここですら自重しない杉リパペド厨が大暴れしていたから作者のわからせが来て良かった
ちゃんと読めばアシリパが樺太から大陸の少数民族たちに会いに行くって言ってるんだから
杉元とアシリパが生涯相棒のままなのは理解できそうなもんだけどな >>31
お前の脳内で最後のページ
半透明の房太郎が「良かったな」って感じで杉元の肩抱いてて
木陰からチンポ先生がアシリパを、菊田さんが杉元を目を細めて見つめてて
空に岩息が片目ウインクで親指立てた絵でも想像したらいい
>>19>>25
鯉登はどんどんバカになっていったのではなく
ギャグ担当不足の状況を単身打開したのだ 寅次との約束を守る杉元、息子に父ちゃんは英雄だと言ってやった杉元が良いと思ってたから
このインタビュー内容にはまあ納得かなとは思うんだが
如何せんこの手の話を作品外で解説するには時期が早すぎる気がする 野田先生ってインタビューやコメントをみるにコメントが超うまいタイプでは無い気がするわ
野田先生が語りたい事、伝えたい事が1番先生の望む形で出てくるのは漫画だろう >>12
数話必要って言い方してるから梅子と杉元を結婚させる気はなかったんじゃないの?
杉元と梅子を結婚させるだけでいいならあの1話で描ききれそう > 杉元とアシㇼパが最後に恋愛要素でくっつくような描写は描かないと最初から決めてました
だから、生涯相棒のままだと名言されたとはまた別だと思うんだけど
このインタビューでガッカリするのも、杉元とアシリパさんに夫婦になって欲しいと思っていた人にざまあ(?)すんのもちょっと早とちりしすぎな気がするんだけど
解釈違いなのかな
この部分は本当に作者は気を使ってどっちとも取れる言い方をしてるなと思った
何故か恋愛絡むと蔑む人居るけどあの荒波の時代のなか子を残すのは尊いと思うし
出来ればアシリパさんの意志を継ぐ子孫も居て欲しいなと思ってたんだけどその辺の加筆は絶対にないなこりゃ >>43
杉元は成長しない主人公、もだけど
なんか曲解して作者の言葉!!って自分のいいように解釈する読者も多いしねぇ
やっぱり漫画家は漫画で表現するのが一番だな
鶴見の最後の表情に込めた漫画家としての気持ちはすごく納得いった 杉元アシリパに一緒になってほしいファンもほしくないファンも
どちらも怒らせない終らせ方だったと思う
あとは各自で妄想してればいいさ アシリパと杉元が今後どうなるのかは「それはまた別の話」でいいんじゃないかね
名言されてない以上はそれぞれの思う通りに解釈すりゃええ >>48
だよね
なんか名言されたってレスあったから
名言はしてなくね?と思って >>45
野田先生はファンに色んな人が居ることを前提に良い卒業をさせたなと思うよ
杉元とアシリパのこともそうだし
鶴見が生きていて欲しい人は妄想していればいいし
尾形大好き派にはじっくり尺と色んなオール尾形で最後飾って、死ぬのはちゃんと死なせて、絵まであげて
ヴァシリについても余韻を残して
いい感じの余白を意識的に作ってる、同時にいい感じの(この人は死んだよって)裁ち切りもしてる エドガイくんから鯉登月島の関係ができたのには意外だったな
はじめからそうするつもりなのかと思ってた
エドガイや鯉登と月島の初めの頃の関係面白かったし、
あれがなかったら鯉登が月島を救うのみになってしまう >>45
自分もそう思う
結婚しましためでたしめでたしにはしなかったというだけのことかと
杉元は梅子が再婚してなくて目も治ってなければ梅子を放っておけないって、そっちを選ぶのは自分の幸せとは切り離したものって意味に取れるし
いずれにせよ杉元にとっての幸せになれそうな場所はアシリパの隣だろあれは 寅次と杉元も良い意味で単純だよね
目が悪くなった梅子をかわいそうに思って今後頼むとか勝手に約束して勝手にその気になって金塊探しに首突っ込んで命かけるけど、梅子本人は寅次の事も杉元の事も過去の人として整理して子どもや自分の未来のために自ら道を切り開いてた訳じゃん
このマンガの女性ってみんな自立してて好きだわ 最終回を見て杉元とアシリパはもう数年したら夫婦になると思ってた(そうなって欲しいとは言ってない)
でもインタビューを見たらアシリパさんの恋心は昇華されるけど生涯お互いに大切な人でい続ける形なのかなと
スピナもそうだけど作者ってガチ恋愛より距離が近めの兄妹(っぽい関係)が好みなんだろうか 英語翻訳版では杉元は「Asirpa!」と呼び捨てにしてるので
「さん」に込められたアシリパに対する敬意が読者に伝わってなくて
外国では杉元とアシリパを「父と娘」の関係として読んでいるファンも多いんだよね。
そういう連中もいることを考えるとこの終わり方がベストだったと思う。
しかし翻訳は微妙なニュアンスが伝わらないな、原語で読めることに感謝だわ。 >>45
明言って言っちゃった人間だけど確かにそれは間違い
同意します >>55
なんとなくだけど、両思いラブラブ仲良しも多いけど、
ちょっと切ない関係も好きそうだなと感じたな作者
しかもその心理描写が上手い それぞれの解釈があるとはいえわざわざ悪意ある解釈してキャラ叩きしてんのは健康的じゃないなあと思ってしまう
そういう人はこの漫画つまんなかったんだろうな
杉元はちょいちょい気持ちのすれ違いしてしまうとこが人間臭くていいので梅ちゃんを救えたエンドでも
よかったけど梅ちゃんが自分でなんとかしたあの終わりでよかったと思う >>56
漫画によっては日本語のさん付けのまま名前に -sanをつけてる翻訳もあるけどそれを採用しなかったのか残念
オオタニサンとかあるし結構英語圏にもう伝わってると思うんだけど やっぱ作者のインタビューは楽しいな
最終回は納得してるけど
ちょこちょこ気になることあるから
ファンブックまた出してインタビューとか質問コーナーやってほしいな
鶴見中尉の事もっと知りたかったし、
度々ココでも話題になるウイルクも長谷川さんの妻子も流れ弾や、
尾形の祖父祖母行方不明も気になる >>56
マジか
「さん」があるとなしとじゃ全くニュアンス違うじゃんね
まぁ敬称にそこまで拘るのは日本人だけと言われたらせやなとなるけど… >>54
まさか梅ちゃんがあんないい旦那捕まえるとは死にかけのトラジも思わないだろうしね
あの時代子持ちで眼の病気抱えた女性ひとり残して逝くのは相当に不安だっただろう
作者という神様が梅ちゃんをトラジや杉元と関係ないところで幸せにしてくれたのが良かった
トラジや杉元の空回りも素敵だよ >>56
方言とかどう訳してるんだろうな
ビール工場で鯉登が助けに来た月島に対して馬鹿すったれ!と方言が出たりその後鶴見には標準語で報告してしまったり
宇佐美の最期を看取る鶴見が本人だけに聞こえるようにお国言葉で囁きかけたり
ああいう場面はキャラの関係や心情を描く小道具として方言を上手いこと使ってると思うんだが >>56
英語版だと語尾の違いとかどうなってるんだろうな
杉元はアシリパさんや親しい相手には女性みたいな柔らかい語尾の時あるけど
ああいうの翻訳で表せるのか不思議 ただただアシリパさんが好きなので、いつかあの可愛い恋が叶うといいなぁとボンヤリ思ってしまう
一方梅ちゃんの強さにも憧れる
再婚相手が良さそうな人で良かった さすがに難しいわ
原書英語でもウェールズ訛りを方言ぽく訳しているものなどあったけど
当然限界あるし、読者側の前提知識も乏しいわけで
基本、日本で読める読者の特権と思った方がいいのでは >>66
「恋のお話?聞かせて…」も「恋の話」と「恋のお話」だとニュアンスもキャラ感もちょっと変わっちゃうね >>65
アニメちゃんと字幕出てるのも有り難かった フェミの人に過剰ともいえるほどものすごい配慮しているだけで
杉本とアシリパは普通に結婚しているだろう 杉元が最終回まで生き残った理由に、寅二との約束という「役目」があったからだと考えるとエモい
梅ちゃんは自身で未来を掴んだけど、杉元と寅二の約束だって無駄じゃなかったんだなと アッカムイ見てカワイイカワイイ!と
手袋にしてやろうか?いらないいらない!みたいなリズム感もなかなか翻訳するの難しいね
白石のえーなんでー?どうしてー?とか二階堂の誰なの?!怖いよ!とかも ハイコンテクスト?な作品だと思う。いくら日本語が上手くても
背景知識がないと存分に楽しめない
チャリで来たのオマージュとか海外にはマニアックすぎるw 言語の壁に文化の壁に前提知識の壁に翻訳家の感性と知識の壁。
例として
大作「指輪物語」は作者が言語学者で多国語翻訳に際して非常にこと細かい注文があるらしいけれど
それでも例えばサムという登場人物は
日本のファンは極めて朴訥なイメージを持っていて、映画版との相違を感じる人が多かったのに対して
英語圏のファンは違和感なく英雄のイメージが強めの人が多かったらしいからね。
(日本語訳の訳者は非常に優れた翻訳をされている、というのが前提ながら。)
翻訳が優秀な人ほどそれなりにニュアンスを拾っていくのだろね。 >>64
英訳版何冊か持ってるけど
鯉登少尉の方言はそのままローマ字で書いてある
CHINCHNNUKINAMMOSHITANA?
とか >>43
藤岡弘との対談では辺見先生が完全に聞き手になってて
対談ではなく藤岡弘インタビューと化していたな >>78
藤岡弘がキャラ濃くて面白かったけど作者のこと全くわからなかったよねw
ここで教えてもらった高橋留美子のインタビューは色々知れて面白かったな >>77
英語圏の人には意味不明だろうな
その後の白石のちんちん?にも繋がらないし
>>76
ストライダー→馳夫はどうかと思ったわw
トールキンはエルフ語をゼロから考えて地名や人名も言語体系に沿って設定したというから和訳も大変だったろうな >>73
二階堂のは
WHO’S THAT?(誰?この人)
WHO ARE YOU?(誰?)
TELL ME!!(ねえ…!!)
WHO ARE YOU?YOU’RE SCARING ME!!(誰なの?怖いよおッ!!) 梅ちゃんが再婚してなければ杉元は北海道に帰ってなかったのか… >>80
あっ、ごめん
日本のコミックスはちんちん…以外は薩摩弁の後にカッコ書きで標準語書かれてるよね?それと同じで、ちんちん以降はローマ字表記の後にカッコ書きで意味のわかる英訳がついてる >>80
超著名作とは言え、具体的にレスが返ってきてうれしい
当時は日本文学史の中でも、子供から大人まで対象とした神話的なファンタジーフィクション、
というジャンルそのものがほぼなかったから
難しかったんだろうねえ。それでああいうテイストになったのかなって思ってた。 >>82
いや、だから杉元が寅次との約束を果たすつもりでも梅ちゃんが受け入れるかは別問題でしょ
だいたいにして、頼まれたから結婚しようとか失礼千万じゃね ローラースケートで滑りながら歌って踊るのはどうだろう?
そんなのバカみたいじゃないですか
のノリもよほどの日本通じゃないとわからんな >>86
まあそこは当時は特にとにかく物心含めて人生の面倒を見るって側面が強かったろうからな
失礼とか言うより生きていくために
そして梅ちゃんの自由とは別に、寅次や杉元の使命感も自由なのだ >>82
北海道に帰ろうってなるまでにもう数話必要になるって感じじゃないのかな >>82
やっと自分が幸せになれそうな場所を見つけたのに
そこから目を背けて梅子と寅次の忘れ形見の為に生きるという事だから
そうならなくて良かったとしか言えない
その前に梅ちゃんも息子と自分の幸せの為にとっとと再婚してたわけだしあの終わり方で本当良かった 梅ちゃんが再婚してなかったらあと何話も必要だったって書いてたけどまさに
梅ちゃんが杉元に頼まなくても杉元の性格を考えるとわかりましたと金塊だけ渡してさっさと北海道に帰るのは無理w
未練はなくともウダウダ気にしてしまうだろうしこれでは気持ちよく終幕を迎えられない
だから梅ちゃんの結末はいの一番に決めてたんだろうな、早い段階から再婚の匂わせきてたし
>>90
本当にもうその一言に尽きる 北海道に帰るってのは梅ちゃんが再婚してなくてもそうなったんじゃないか? インタビュー良かった
最終回は寅次の息子に声かけたところが特に好きだったからそこの言及あって嬉しい 最終回には杉元によく似た顔で青い瞳の好青年が出てくると
そう思っていた時期が俺にもありました。 杉元が梅ちゃんと結婚するつもりで帰っても梅ちゃんは乗り気じゃなさそう
杉元にとって梅ちゃんが大切なのは確かでも結婚にはどこかに義理があるのを見抜くと思うし 「杉元が好きだったから」「杉元のために」
人を殺すことを選ばされ、その責任を負わされて、
杉元が自己肯定するためのケア要員にされてしまった。
最終回で、干し柿を食べる杉元の顔色を窺っているアシㇼパさんを見たとき、すごく悲しかったし、つらかった
アシㇼパが列車の上で尾形を射ったこと、射(う)たされたこと、肯定的に受け止められない。
しかも杉元はアイヌの苦しい境遇を、自分ごととして真剣に考えていなさそうだし。
共生のために作られたウイルクのまだらの金貨を、ただのカネとして梅ちゃんにやってしまうくらいだから。
杉元や月島みたいな、和人の男が気持ちよく自分を肯定して生きるために、
アシㇼパや梅子やちよや花枝子みたいな、立場の弱い者たちは、いっつも我慢をされられているね。
そうしなければ生きていけないから。
少数民族だったり、女だったりするからという理由で。
尾形みたいな「卑しい生まれ」の男や、
二階堂みたいな身体障害者や、「強い日本軍」による植民地支配を受ける側の満洲や朝鮮や台湾や東南アジアの国の人もみんなそう。 >>70
その字幕のスピード早すぎるのがまたツボって面白い >>92
うん
杉元が北海道に帰るのは決まってるから
梅ちゃんが再婚してなかったら杉元が北海道に帰れるまでの話を描かなきゃいけない
それでは冗長になってしまう
ってことだよね >>64 >>66
フツーの英語になってしまっているね。ばかすったれ!は idiot! だし、
鯉登と鶴見の会話の薩摩弁、鶴見が宇佐美に語る新潟弁は普通の英語。
杉元がアシリパさんに んまぁーー! って言ったところは Oh dear...
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