【荒らし注意】ゴールデンカムイ ★306【野田サトル】
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■＜埋め立て荒らし＞が出た時は住人は外部掲示板に移動します
■詳しくは>>2を参照
週刊ヤングジャンプにて連載中！野田サトル先生の『ゴールデンカムイ』について語るスレ。
※注意
次スレは>>970の人が立てて下さい。立てられない場合は速やかに次の安価を指定しましょう。
荒らしはスルーして下さい。
発売日前のネタバレは禁止です。
もし貼られていてもレスせず、全スルー必須。
ここは年齢制限が無い「漫画一般板」です。
書き込もうとする内容に応じて、適切な板に移動して書き込むようにしてください。
あらすじは公式を参照
公式
http://youngjump.jp/manga/goldenkamui/
作者ブログ
http://723000451898910026.weebly.com/
作者Twitter
https://twitter.com/satorunoda
前スレ
【荒らし注意】ゴールデンカムイ ★305【野田サトル】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1652491683/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 埋め立て荒らしにより多数の作品スレ住人は避難所へ移動しています
漫画＠掲示板 したらば掲示板
http://jbbs.shitaraba.net/comic/7090/
ゴールデンカムイの住人も避難所へ移動してます
現行スレ
【野田サトル】ゴールデンカムイ（漫画一般）【アイヌ】 Part.98
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7090/1645253991/ >>1
やりやがった！
まじかよあの1ッ！やりやがった ッ！
ダンッダンッ あ（´･ω･`）ありあとござます
........つ凸て >>1乙
>>1みたいな、立派なスレ立て人になりなさいね
そういや薩摩弁や新潟弁はコミックスでの標準語からの修正凄いけど、金になる尾形は商品イメージ考慮で茨城弁修正はスルー？ >>18
同郷の人と喋る話やシーンがないからじゃないかな 前スレ>>992
アイヌは別の民族との婚姻を禁止してないのでそもそも純血のアイヌって何？という感じはするけどな
アシリパさんもキロちゃんの子供も厳密に言えば純血ではないし >>1
新しいスレを建てて貰えて良かったね！二階堂！ >>23
そう言われてみればそうかもしれない。
でも和人との混血が進んだ結果、現在ではアイヌ文化も言葉も消滅しかかってるっていうのは残念ながら事実なのでなかなか難しいね。 勇作どん生きてる間にツーブロにしとったら絶対ハピエンやったと思うで 番外編でアシリパさんと杉元の東京B級グルメ紀行見たいなあ
かりんとう見て犬のオソマと戦慄したり、雷おこしや浅草のお煎餅食べたり 半年くらい三人で東京にいたから観光したかもね
アシリパさん絶対もんじゃになんか言うわ 前スレで金田一京助の話題がちらっと出てて
そう言えば啄木出したメタ的な理由って金田一京助繋がりと北海道滞在歴があるからって事だったのかなと思ってちょっと調べたら
啄木って北海道に滞在してた期間て1年しか無いんだな
1907年5月から1908年4月まで >>29
まさに本編の期間にピンポイントで滞在してた感じなんだな
ビール工場は初夏っぽいから史実より少し長くいたことになるか
そして4年後には亡くなってしまうと… >>28
半年も東京に滞在してたなんて描写あったか？ >>28
ゲロと下痢オソマと どっち言うかな
けど食べた後 くーっ、ヒンナヒンナ言うて鉄板叩いて熱い！と叫ぶまでがお約束 >>33
ベビースターめんたいもちチーズ食べさせてあげたい >>28
榎本の所に行ってから梅ちゃんのところに行くまで一ヶ月かかってるから
まず神奈川の杉元の村へ行ってそれから梅ちゃんの嫁ぎ先行ったろうということで
その間にあれこれと見て回るくらいはしたかな
東京と神奈川の往復だけなら一ヶ月もかからないし、権利書の写し作るのも一晩でやってくれましたというわけにもいかないし >>34
その書き込み見て思わず検索してしまったんだけど、それ大阪のお好み焼きに焼きそば入れて広島風お好み焼きになったののさらなる魔改造バージョンなんじゃないかって思った >>18 茨城出身のワイが茨城弁に翻訳してやろうか
尾形の腐ファンが一斉に離れるに違いないｗ
いがっぺ？ やってみっけ？ >>32
スマソ勘違い
五稜郭戦から半年後干し柿食べてるときには一ヶ月東京にいたように見える だね 神奈川に立ち寄ったのなら創業間もない鳩サブレも食べたかもしれない杉元アシリパ一行 >>25
どんな民族でも文化でも永久に存在するわけないじゃん
純血タスマニア人だって絶滅したし文化でいうなら武士のちょんまげは絶滅した >>38
>>31
いっそ啄木の背中にあってもよかったんじゃねえのｗ 軍の旗手って何の意味があるんだ？
旗しか持ってない奴なんて脅威じゃないから敵兵からすれば狙う価値がないので
旗手って敵を殺せないし敵から殺されもしないという、いてもいなくても何の影響もない存在なのでは？ >>43
確かにそーね。
これだけゴリッゴリの少子高齢化が進んでる日本人も日本語も日本文化もさほど遠くない未来にいずれ消滅するだろう。でもそれって寂しくない？
アイヌの言葉も文化も頑張って残そうと思ってる人たちが今ではいっぱいいることだし、どんな言葉も文化もいずれ消滅するんだからって切り捨てるのはちょっと乱暴かなとは思います。 >>30
啄木って金田一京助への金せびりエピソードが有名過ぎるけど
北海道で点々としてる間にも色んな人に世話して貰ってて面白い
才能人ってすごい >>41
家永が爺さんだってわかってからも世話やいたりしてたよな
やさしい… >>49
全身チ●ポ野郎呼ばわりから牛山様って呼ぶようになったのは感慨深い >>46
士気向上
当時は軍旗と言えば天皇陛下から賜った神聖なるものだぞ
それを掲げる人間も容姿内面全てにおいて清廉潔白さを求められるから >>46
当時はGPSも無いから大群で突撃する時どっちに向かっていいのか方向が解らなくなるから目印にしてたってどっかで見たな
あと作中でも普通に殺すし殺されてるよ
勇作殿が特殊なだけ 牛山は家永が鶴見に捕まっても「今ごろ皮剝がされてるかも」
とかいってケロっとしてたけど、今際の際に思い出したのは家永の言葉なんだよな。
この二人の関係も不思議だ。 >>48
基本、啄木の北海道に残ってるエピソードは全部クズい >>47
うん、寂しいよね
だから消滅しないように自分たちの文化を大切にする心が大切よね >>53
チンポ先生は若い全盛期を監獄で空しく過ごしたので家永の台詞が心にとげの様に突き刺さってたんだろうけど、自分の持てる能力全開で守るべきもの守って散れたので「我が人生に悔いなし」ラオウ状態で逝けたのが本当に良かった
チンポ先生が人生賭けて武道家の道歩んだ成果が結実した瞬間だったからな >>27
見たいねえ
2人のグルメツアーはなんぼでも見てられる
初めて食べた物のアシリパさんのリアクションいっぱい見たい
樺太にもまた行かなければ、って言ってたからチカパシ達とまた会って欲しいし
千島の方にも行きそうな感じだったからそっちのアイヌグルメも2人で巡ってるとこ見たいなあ >>37
日本で一二を争う言葉の荒い茨城県と言われるもんな
ワイ大阪人１０年前に小樽で「これ○○やんけ」と言っただけで滅茶苦茶ビビられる 牛山は別にネチネチ過去を描かれたわけじゃないのにカッコイイキャラだったよな
生き残ってくれても良かった >>37
原作尾形のセリフを全部バリバリの茨城弁に変換してくれ
あの次代だから標準語喋ってても茨城訛りイントネーションだろうなあ
さすがに声優さんそこまで役作りしないか 牛山はかっこいい最期だったけど生きてて欲しかったなあ
でも土方とも通じるけど退屈を持て余して老いて死ぬよりはあの時あの瞬間に死ねたのも本人としてはよかったのかな
>>60
やんけは大阪弁の中でも結構ガラ悪いw 牛山はどんなに紳士的に描かれていたとしても殺人犯の囚人だし
金塊のある場所を知っている人物だからな
死ぬには惜しいキャラだったが死亡はやむなしじゃね
入れ墨人皮のある囚人で残ってるのは白石と岩息だけだな
岩息は日本にいないし金塊にも興味ない人物だったから生き残れた >>65
おまえ回線切って工作してるいつもの奴なんだろうけど
チンポ先生は合意の不倫の上での正当防衛での殺人だからな 江戸時代までは夫が間男を殺しても罪にはならなかったんだよな >>66
いつもの奴とは？
俺前スレで朝に2次の話題は出すなと書き込んで
あとは>>32でレスしただけだぞ
誰と勘違いしてるのかわからんが変な言いがかりは止めてくれよ
牛山disをしたつもりはないがそう感じ取ってしまったらすまんね >>60 >>62
ワイが一番好きな尾形のセリフ 茨城弁バージョン
やっぱり俺では駄目か うまくいかんもんだな
→やっぱうぢげでは駄目げ うまぐいがねぇもんだっぺな
これをツダケンが言うとこ想像すると絶望するわｗ >>69
それは建前で普通に牢屋にぶちこまれました >>67
岩息は凶悪どころか穏やかな紳士なんだけど
普通のコミュニケーションが嵐のような暴力という悲しきモンスター >>51
冷静に考えたら片手塞がって前線に立たされるって怖すぎるな。 岩息は監獄では牛山と倒したり倒されたりする関係だったんだから杉元じゃなく牛山と戦って欲しかった
牛山も相手が雑魚か銃持ってるかばっかりで作中じゃまともに柔道で戦ってる描写殆どなかったし >>71
茨城弁はあの強烈なイントネーションが文字で伝わらないのが残念でならないw 茨城県民に「イバラギだっぺ！」と言われて
イバラギ県だとずーっと思ってた 金カム展行ってきたけど軍刀の柄短くない？拳二つ入らなくないか 茨城県民は県外の人にイバラ「ギ」って言われるの嫌うから違うと思うよ >>77
旗手の周りには兵士が付いて旗と旗手を護りつつ斬り込んで行ったんじゃないのかな
まあ撃たれたらそれまでなんだけど
ていうか撃ったの尾形なんだけど 済まないな、イバラキ県人自身がイバラキと発音できないんだわｗ
イバラギじゃねえ、イバラギだ！とずっと言っているのがイバラキ県人 >>81
発音の関係で「イバラキ」でも「イバラギ」でもなく「イバラニ」になっちゃうってテレビでやっててかわいかった >>74
誤解が解けたならよかった
いつもの奴と言われたら俺はｽｯﾌﾟのこの漫画には憎しみしかないからスレ立てないの怨霊ちゃんと
歴史オタのｵｯﾍﾟｹお婆ちゃんしか思い浮かばなかったわwww
俺は最初牛山は最終回では実は生きていたとなると希望を持ってたよ
牛山は金塊を馬鹿な使い方をするとは思えないが
金塊の場所を見つけたメンバーは杉元達3人以外は生き残ってはいけないんだと解釈した
牛山も残念だが言わば物語の犠牲になってしまったんだと思う
でも最期は最高にかっこよかった チバラギダサイタマってのもある
この場合グンマーはイゾラドがいっぱい住んでる密林の秘境 尾形がアシリパを愛してたのは公式！ってよく見るけど
そんな描写どこにもなかったよな
そういうことにしときたいから大声で喚いてるんだろうが
公式だ！って言うのはさすがに無理がある 北関東民だけどすべてのひらがなに濁点つく感覚あるからわかる アシリパさんの尾形の扱いが完全に赤さんのそれ
「ヒンナってもう一回言えるか？」とか赤さんがはじめて喋ったみたいな反応でワロス
頭巾ちゃんとやりあって熱出した時もめちゃくちゃお世話してたし
コタンでは小さい子の面倒見てたんだろうな >>91
それはきっと違う漫画を読んでる人やな
手を繋いだから、見つめ合ったから、言葉を交わしたから、同じコマにいるから
でこの2人は公式っなってしまう頭の中は脳みそやなくてオソマが詰まってるまんさんやで >>82
コメントで示現流には不向きみたいな事書いてなかった？
金カム展行ったけど、なんか学園祭の展示みたいな感じで拍子抜けした。あれに数時間待ちとかないわ。。
みんな絶賛してるけど、○○展てみんなあんなもんなのかね。
スレチすまそ。 >>81
>>85
昔お米のコマーシャルであったよ
CMを撮影しているという設定で
「おいしいね、イバラギのこしひかり」
「カット！」
「イバラギのこしひかり」
「カットー！」
「イバラギの・・・」
「カットカットー！！」
「イバラ「ギ」ってにごらない！イバラキのこしひかり」
「おいしいね、イバラ「キ！」のこしひかり」
というやつ そういやアイヌ語って濁点付かないよな
パピプペポはやたら付く印象あるけど >>98
すまない
なんか存在しないものをある！って大声で叫ぶ心理が理解できなくて
嘘も100回言えば真実になる、みたいな考えなんだろうな そういや全然関係ないんだけどマッちゃんやキロの毛先って実際だとどういう感じなんだろう
切りっぱなしボブの人が外ハネさせてオイル付けた感じなのかな
あの毛先すごい好きなんだけど >>58
まあ外から見る分にはね、面白い
ただ地元を代表する偉人みたいな扱いをされてるからちょっと笑っちゃう >>100
いや真面目に謝んなくていいよw
キチってる人たちにショック受けるのは分かるから 昨日見たTVに出てたバンド
唐突に「全員、アイヌに起源があります」みたいなこと言っててちょっと白けた
そういう曲をやるならまだしも >>104
なんでアイヌに起源があったらアイヌの音楽をやらんとイカンの？ >>95
それは知ってたんやけど両こぶしが入らないくらい短い柄だったからそもそも日本の剣術に向かなくないかと思った もしかして読者に大津事件を知らない人がいてウイルクが皇帝殺しなのが軽く思われてるのか？ >>105
そうじゃなくて、本当に取ってつけたように「アイヌの～」だったのね
うーんまあいいや 今日のダークサイドミステリー、三毛別ヒグマ事件なんだね 三毛別は「羆嵐」と「慟哭の谷」読んだ
あとアンビリバボーとラジオドラマ 羆嵐はあんなペラペラの薄い本なのにキツかった
昔テレビで羆に遭遇したときの対処法やってたがお姉さんが笑顔で「諦めて下さい」と言っててビビったわ
強い早い賢いで玉井伍長がピストルだけで倒せたのは奇跡だったんじゃないかな？ってくらいデカイ
あんなのに一撃食らってよく生きてたな二階堂
なお生きてて良かったのかどうかは何とも言えん >>96 茨城県人が作ってるに違いないｗ
尾形もそんな奴ですよ皆さん 読者人気に日和って生かしたら最悪だと思ってたから
死んだと聞いたときはホッとしたよ
別に嫌いじゃないんだけどさ >>111
慟哭の谷の引用多かった
伝説のマタギ山本兵吉は二瓶の元ネタなの？ 尾形生き残りエンドは頭巾ちゃんルートかな
勇作殿ルートがまさかのメリバだったという 展示会、デジタル作画だから拡大コピー観に行ったような感じだった。もっと作業風景やラフや下書きなんかを見たかったわ。ファンが集うので熱気は感じたけどさ >>117
本物の兵吉は酒癖が悪いだけで普通に人当たりが良い爺さんだったっぽい >>118
尾形が見た幻覚なんじゃないのあの勇作？ 幽霊が出る漫画ならウイルクが毎回アシリパのとこに出てきそう >>118
…あのさ、生き残りエンドとかメリバとかそれ二次の概念だから
原作世界に安直にそういう見方を持ち込まないでくれ
310話で尾形が「卒業」したのは野田センも明言してるから ウイルクは占いとか全然信じてなさそう
インカラマッとどういう付き合いだったか知らんけど >>119
デジタルだからしょうがないけど全く同じ事思った。鉛筆で下書きが薄っすら見えるあの感じとかもう見れないんだなぁって。 ラフの下書きレイヤーとやらが残ってるならそれぽくなるのかな？デジタルよく分かんないが… 一発描きは流石にないだろうしラフのレイヤーくらいあるだろ
見せてくれないだけで 浦沢直樹のお気に入り作品なら漫勉ワンチャン
頼む出てくれ～ ふと思ったけどさ。勇作陸軍に入りながら不殺でいるってのも大概な気がしてきた。
前線だぜ？誰しも罪悪感が残るからってのは大前提でそれでも戦わなきゃいけないのが戦場だよなぁしかも士官学校出て軍とは戦とはって学んだのにかぁって。騎手として鼓舞する役って？しかも彼の御希望で丸腰。この人大丈夫？ 読み返すと、鯉登って本当初期はザコすぎてカッコ悪いよな…
グズリに迂闊に近づいて襲われたり
勝手にウロチョロして観光したり
剣の使い手の割に白石如きに落とされてるし… >>131
前線というより特攻隊だぜ、旗手だもん。
さらに二百三高地。まあ生きて帰らんよな。
もう出家したような心持ちだったんじゃないか。
兄様の方は捕虜無駄に殺せとか頭おかしいし。 >>130
マジで見たい
でも気が散ると全く描けない人っぽいから忙しい中に邪魔するの難しそう…
でも本当に見たい永久保存する >>132
直接対峙した尾形に手負いとは言えあの杉元に敵わないと
指摘させるし
白石みたいな伏兵使わないと杉本独力では切り抜けてないし
アシリパ白石を失ったパーティでギャグ役と頭噛まれ役と
各地グルメ役を早速受け持つし
単に有能だろ鯉登少尉 杉元はいつから脳ミソ好きになったんやろか
だいたい微妙な顔やからわからん >>131
それに関しては花沢父の教えとして語られてるし鶴見の愛理論にも通ずるものがある
最後のこの人大丈夫？は圧倒的に兄様だろ 脳みそとかハクチョウの頭とか口噛み団子とか
何となく食べるのに抵抗あるものの実食シーン好き
口に入れるまで長かったり、口に入れたけど噛めなかったり
やたら丁寧に杉元のリアクションを追ってて笑う >>136
案外東京に行ってからだったりして
久しぶりに食べる都会の飯が何となく物足りない…
そうかリスの脳味噌やウサギの目玉はあんなに美味かったんだみたいな >>136
アシリパさんがチンポ先生に初めて脳みそ食わす時にはもう杉元はチュウチュウ美味そうに食べてるね >>132
樺太旅行で鯉登おらんかったらみんな黙って歩いてそうでやだな >>125
占いとか全く信じてなくてもそういう文化をリスペクトする気持ちはあるんじゃないかな
俺は積極的無神論者だけど、神社でお参りする人や霊魂の存在を信じる人のことを馬鹿にしない
考え方が違うだけ >>143
それは多分そのとおり
信仰は部族の文化と密接に結びついてるからね >>133
しかも旗手になると覚悟決めたの学生の時かもっと前なんだよな…その後の人生ほぼ余生じゃん＜出家の心持ち
兄様に懐いたのもずっと欲しかった兄弟という夢を最期に束の間叶えて貰ってるつもりだったんかな 野良猫の餌すら奪い合った孤独で惨めなひとり飯を経て食べるために兵士になったし食への感謝も大きくなって食レポ上手になったのかなw
出された食べ物のいいところを見つけるのがうまいよね、だから脳みそも意外と早くから美味しく頂いてそう
食うに困った経験から狩りも調理もテキパキとこなすアシリパさんへのリスペクトは相当大きかっただろうな >>144
だよなあ
ウイルクの合理主義なとこが近代的で共感できる
インカラマッとのやり取りをウイルク視点でも見たかったな >>139
完結前に出たファンブックの時点で好物に脳みそ入ってたよ
脳は脂質が多いからクリーミーだと聞くし
見た目はともかく味は悪くないと思われる 差別は無知から生まれるってウィルクも言ってたね
なんであんなに博識なんだウィルク
ロシア語も樺太語もアイヌ語も日本語の漢字まで習得してるし
アイヌのことはみんな奥さんに聞いたというけど奥さんは狩猟しないよな >>117
山本兵吉のWikipedia見てきた
軍帽がトレードマークで熊の冬眠穴に落ちた話が書いてあった
これって… >>149
狩猟は樺太にいたときからやってたんじゃない？
初めて獲物を仕留めてホホチリ取った話とかあったし >>149
狩猟はロシアで長谷川さんに教えてる描写無かったっけ？ >>131
とはいえ最前線に立って鼓舞するから腰抜けとはまた違う >>151
毒矢や罠なんかは北海道アイヌ独特なのかなと思って
動物も違うだろうしなーとか >>154
樺太アイヌの狩猟シーンがなかったから分からないけど
怪我の手当てにヒグマの脂使う風習からして毒矢や罠猟はあるんじゃないかな
おしゃべりロシア人を罠にはめる知恵があるくらいだし
作中の描写からの推測であって実際どうだったかは知らんけど 親孝行とかいうコスプレさせられる尾形
父親にやたら似てるな… 花沢幸次郎の前髪違和感しかない
横から持ってきて前方でふんわりさせている
間違いなくハゲ
尾形も将来ハゲ ハゲの悪口はやめるんだ
ガムシンは剣士として作中最強だぞ >>149
自分も樺太アイヌなのにアイヌのことは妻に教えてもらったって今思うと違和感あるね >>54
啄木の句「友がみなわれよりえらく見ゆる日よ花を買ひ来て妻としたしむ」
も実はクズい内容って説があるのを聞いたことがあるな
あの時代、一般人花をがわざわざ買って来てまでして家で楽しむ習慣などなかったから
あの句は、遊女に花を買ってきてやるのを模した置屋ごっこをしましたって内容だって >>132
初期は変装見破っていきなり人皮ゲットしてるんだけどな
代わりに白石逃がしてしまったから微妙な評価だが気球まで追い付けたの鯉登だけだし 鶴見と土方は理想は一緒だから共闘できなかったのかなあ ヒグマがトレンド入りしてると思ったら三毛別の事件やってたのか
再放送するかな
昔旭山動物園で「野生のヒグマに遭遇した時、ヒグマが荷物に興味があるなら荷物を捨てて逃げましょう」「自分に興味があるなら必死で戦いましょう」って書いてあって、出来るか！ってなった 石川啄木はあちこちで借りた借金を踏み倒した
クズ野郎だからなぁ。
出生地に記念館建てようとしたら
地元民から先に金返せと猛反発食らったって話も有るし。 展示会今日行こうと思ったんだけど、グッズ売り切れまくってた。東京しか行けないから、後半でまた行くべき？グッズ補充あるかなぁ。追加生産したら、そのまま地方に持ってかれそうな気がする >>164
ツルミからの連絡があったから
強気にいけたんじゃないかな。見破り
いきなり射殺するとは思わなかったが >>162
正しくは（北海道）アイヌのことは、だろう。
何歳で渡ってきたのかわからないが、アイヌの生活に溶け込みすぎ
キロランケも知識深いし、もともとアイヌの出だっけ？ >>159
顔は父だけど、髪は母親似じゃない？
回想の祖父の髪型と同じ >>149
>>162
言われてみれば変だな
アシリパとインカラマッのはじめての対話だったから「妻に教えてもらった」って言ってインカラマッにショック受けさせて泣かせるためだったのかな
あの時のインカラマッ怪しかったけど
この涙は嘘じゃなさそう見えた >>123
頭巾をちゃん付けでよんでる時点でお察し
頭巾をちゃん付けで呼ぶ奴と
アシリパをさん付けで呼ぶ奴の書きこみはピクシブ臭い頭おかしい偏った内容ばかり アシリパさんはともかく
頭巾ちゃんはちゃんも含めてニックネームだろ
頭巾呼び捨てだとただの衣装名になる
ヴァシリならともかく バンド、調べてみたらめっちゃアイヌを売りにしてた
カネになるのかね？ >>174
「頭巾ちゃん」は作中で呼ばれてんのに何言ってんだ
むしろ読者で頭巾呼びしてる奴の方がほぼいない
アシリパをさん付けしてる読者も多いだろ まあ頭巾ちゃん呼びはちょっと気持ち悪さはあるからヴァシリでいいわ
アシリパさんは敬称な感じだからまだ気にならない >>168
客に女性が多いらしいが年齢層はどうなんだろう
ここ数年のグッズ商戦はイベント会場で一つ二つ買う普通のオッサンは対象外で、通販で缶バッジだけでも100個も200個も買うメンヘラ女が対象らしいから
運送料かけて会場に商品を運搬するのもサボりがちらしい ヴァシリと呼ぶのは樺太でのスナイパー対決の時だけだな
杉元とお絵描きするシーンからヴァシリはマスコット的なキャラになって
ヴァシリと呼ぶのは何か違う気がしてそれ以降のエピソードでは頭巾ちゃんと呼んでしまうわ
そして尾形との樺太でのシリアスなスナイパー対決はもうないだろうなと当時思ったわ
特にカレー食べていた時にスプーンを持ち出した時点で特にそう思った むしろ誰も本名知らないんじゃないかと思うわ＞頭巾ちゃん グッズの入荷待ちが多すぎて東京会期中に補充されるのかどうか気になる 頭巾ちゃんて呼んでる読者が大半だから大半が偏った頭おかしい人だと言いたいんだろうか
アシリパのさん付けに難癖つけて頭巾ちゃんを頭巾呼びしてる人と言えばスレでいつも暴れてる例の頭おかしい尾形ババアだけど
>>174がお察しの例の人なのかもな なんというか
鶴見がそこそこ白兵戦強かったのも最後の最後まで引っ張って開示しなかったけど
もっと先に開示してくれてた方が強すぎる杉元との対決が盛り上がったはず
鶴見に関しては長期にわたってあらゆること隠して引っ張るだけ引っ張ってたが
五稜郭といい列車の上で都合よく毒矢ばらまいて隠れてた感ある変な進行といい
ことごとく失敗してないか？
あの一枚絵の表情だけだ
『横綱相撲』というのならまともに正面から時間使って鶴見を描けばよかったのに >>168
巡回後に事後通販やるってアナウンスあったはずだけど全商品かはわからないな
ただ巡回後となると東京の売れ筋商品はわかった上で追加発注するはずだからブロマイドは確実にラインナップされると思う
東京開催中に再入荷してもまた数日で売り切れて最終日はやっぱりスッカラカンになりそう >>186
鶴見の白兵戦能力なんて開示の必要もないし
軍人なんだから鍛えられてて基本的に強くて何の問題もないじゃん
ましてやバトル主題の漫画でもないし
「隠す」という観念自体よくわからん
まずは素直に原作を読んだほうがよいのでは
「自分はこう思う」が先行して作品の描写そのものを受け付けてなくなってるんじゃないか、君は
原作否定者ってやつだ たまに「納得できない」って言ってる人いるけど
あなたを納得させるために作品描いてるわけじゃないですからって思う ゴールデンカムイ展は書きだした画像だけでなくて下書きレイヤーや作画過程動画見られる仕様にすればよかったんじゃね
最初の設定やらデジタルでトーン入れる過程やらペン先の太さ指定やら
書籍形式で売ればデジ絵描きが飛びついてたちまちベストセラーよ 谷垣のブロマイドはいつ再入荷されますか気になって夜も眠れません >>189
最終決戦が打ち切りっぽいというか駆け足すぎると感じる
その理由を考えただけだよ
鶴見対杉元なんてついにラスボス主人公決戦なのにあと３週？とびっくりしただけで盛り上がらなかったからもったいないと思った 制作過程の動画はかなり見応えありそうだ
動きのあるアクションシーンとかどんなふうに書きあがって行くのか見てみたかった >>171
良かった
尾形オールバックにしてるから大丈夫かと心配した 尾形 己が壊れていることの原因ばかりを探して救いの手を自ら無視していくところがメンヘラとしてリアルすぎる
同族嫌悪感じて見てて辛い 鶴見が何考えていたのかもっと知りたかったのはある
通知表の作者のコメントは予想外でビビったけど
鯉登に対しては冷たく感じたからモスパパの力が欲しかっただけなのかな？
五稜郭で立派になった、私をコロせみたいなことを言ったのも嘘なのか？ >>191
いいね
漫勉でイノサンの人やってたけどキャラ毎に表情パーツを保存して持ってきて修正してってやっててそういう手法取ってたりするんだろうか
眉毛フォルダあったら見たい
デジタル作画こそ作者が映りたくなかったら
画面だけ出せば工程が見えるのに勿体ない
でもあのスペースの使い方見るとキャラ毎に紹介して所蔵品並べるだけでいっぱいいっぱいだったから収まらなかったんだろうなと思う
集客を見てももっと規模大きくてもいけただろうから実写がヒットすればまた開催してもらえるかも 作中でもヴァシリって名前が出てたのロシアだけで後はずっと頭巾ちゃんとしか呼ばれてないんじゃね？
本名忘れてる人結構居そう >>201
そういうのってここで書いていいのかわからん
ハマフェス2日目に出てたよ
阿寒湖のバンド >>201
NHK バンド アイヌ 釧路 でググると出てくる >>193
確かにやっと主人公コンビと鶴見の話になったと思ったところで残り3話はずっこけたけど
終わってみたら満足いく3話だったよ
漫画の描き方が上手いんだなと改めて思った 鶴見中尉の本音の読み取りができなくて
奥さんと子供を殺されたからの復讐なのか満州に眠る仲間のためにロシア満州北海道を手の内にするためか
教会での鯉登と月島が聞いてるのをわかっていたからの鶴見劇場なのか、復讐が本音なのか
アプリで読んだから単行本きたら読み直してみるが自分の読解力が低いのかもしれん >>62
各地の方言バリバリなったら多分杉元白石以外何言ってんのか分からなくなりそう >>210
全部正しいんじゃないかな
人の気持ちって複雑よ >>210
おそらくどれも本当でどれも嘘なんだろうと思う 鶴見には正体がない 鶴見中尉は全部本音だったと思う
鯉登が兄の為の復讐心を他国へ持って無かったり鶴見に騙された自分と父親は自分達の選択と言ったり
死んだ同胞より前へ進むこととシンプルに国防と部下重視っぽいし
工作以外にもあれこれ欲張りしたから鶴見は駄目だったと言外に感じるよ >>211
アシリパの日本語も北海道なまりだったりするんかな >>215
ウイルクが綺麗な標準語を話しそうだから訛なさそう 鶴見本人の中では矛盾は全くないんだろうけど
鶴見周りの人間は嘘か本当かわからなくなって狼少年的な末路になってたんじゃないか
信者の宇佐美でさえも途中で自信なくなってるのがその証左だと思う
鶴見の近くにいた人間は初期の頃は必要とされてる愛されてるって思ったと思うけど
手間暇かけた裏工作しすぎて自分もこういう工作で貶められたんだろうなって疑心暗鬼になって離れたんだろうし
自分の味方を得る方法が回りくどくてド下手くそすぎて自分の首絞める結果になった印象がある
わざわざ裏工作したがるあたりが情報将校の癖なのか生い立ちにあるのかは知らんが 尾形て茨城なのか
子供の頃に上京してたら訛も消えるんじゃないかな
或いは親が標準語なら訛は薄いやろな >>216
そっか鶴見の教えた日本語がウイルクからアシリパまで伝わってるのか >>219
尾形は東京生まれで赤ん坊の時に茨城に引っ越したんだよ 鶴見の本音か嘘か関連だと暴走列車での
尾形に自分が囮になるから杉元達を撃てと言ったのは嘘だったのか
部下達を見捨てて権利書だけ持って一人で満州に高飛びするのは本気だったのか
が気になっている
もしもこの通りならたとえどんな崇高な大義の為だとしても酷すぎないか？ 鶴見は先に権利書の入った矢筒を選び取ったのに
骨に気を取られてアシリパさんに矢筒を取り返されてるのが鶴見の性格と人生を表わしてると思うよ >>223
でももうそれ言い出したとき読者みんな「無理だろ…」って突っ込んだと思う 昼休みの時間にラッコ鍋をぶつけてくるAbema
https://abema.app/HCuQ 鶴見は有坂閣下にも二階堂が羆を美しいと言ったと作り話して義手義足作らせてるんだよな
確かに超偉い人ではあるが普通に頼んでもよかったんじゃ
自分の中で美化した物語を作りたがるところがあるんじゃないかな
二階堂はそんなストーリー関係なしにフリーダムだけど 回りいことしなくても素の魅力でやっていけるよっていうの
もともと美形なのに整形繰り返す人に何か言うのと同じやるせなさ 二階堂ってかなり異質な存在だったよね
鶴見の愛ですメンバーでもないし
一応仕事はするけど杉元ぶっ殺す！だけで動いてる
でもいなかったらつまらなかっただろうな 鶴見は>>218と>>214の感じで見てた
目的の中にあれもこれも織り交ぜすぎてだんだん部下が疑心暗鬼になっていったような
モブ達の忠義心はあんまりブレてなさそうに見えたから問題児達は一筋縄ではいかなかったって事なのかな
>>212とも同じ意見で人の気持ちはひとつじゃないと思うし
そういう意味で鶴見は一番リアルだった
人間を描くのがうまい作者だから泥臭くて失敗しまくりな青春群像劇を描いても惹き付ける物がありそう
おっさん達のグダグダでこんなに魅力的に描けるんだからw >>221
そうそう
長谷川さんは綺麗な日本語を話してるだろうし
鶴見中尉からアシリパさんまでのひとつの流れを感じてエモい >>224
自分はあそこの鶴見が人間的で好きなんだが
そういう冷たい読み方する読者もいるんだね >>232
誤解されやすいけど自分は鶴見ファン
ただカリスマがあっても私情の割り切りがしきれず指揮官に向いてないと思うだけ
人間としての鶴見中尉は大好きです >>232
そういう人間味があったから目的達成できなかったってだけで224の意見は冷たくも何ともなくね？
極力私心を排除できたアチャとは正反対なとこも含めていいキャラだよ 通知表のコメントは
作者が「彼にはどんな結末が得られるだろうか？」と考えた答だなあと思って読んだ
彼がどんな結末なら、読者の読後感は良いものになるだろうか、ということを踏まえて
考えられたのだろうなあ、と感じ入ったよ
だからそれぞれ、ああいうコメントになったんじゃないかな。
ただし谷垣は特別枠ｗ 鶴見に関しちゃ通知表での作者からのダメ出しもそうだけど
作中でも部下に対する顔はほぼ黒塗りにしてたり信用されない描写ばかりだったりと
作者が悪いキャラ扱いしてるから読者が悪く感じるのは当たり前では？
しかし今となっては月島や鯉登が鶴見の真意は？とか大義は？してたのは茶番すぎる
結局はこの二人は最後まで鶴見を見てないし何も解決してないし
最終回では鶴見の真意も大義もどうでもい感じになってるし
鶴見って何だったんだという虚無だけが残る 鶴見は冷遇されていた第七師団を救済するためにクーデターを起こしたけど、そもそも師団長の花沢閣下を暗殺示唆したのは鶴見だし、反逆に付き合わせた大勢のモブ部下たちも騙してたってこと？ >>236
羆を美しいと言った部下=二階堂とは一言も言ってないんだよなあ
二階堂が美しいなんて言う情緒があるとは思えんからてっきり別の部下の話をすり替えたのかと 教会で月島鯉登が盗み聞きするくだりはなくてよかったな
べつにあれなくても月島鯉登は列車編に繋がるし、盗み聞きなければ教会で鶴見の本音が聞けて、疑心暗鬼になってる月島鯉登とのすれ違いがいい感じにドラマチックになったと思う
菊田さんも鶴見1人で殺した方がラストバトルへの因縁がすっきりする >>240
それは良い考えだなと思いつつ
読者としてはあれを肯定しつつ最後につなげたい
自分は鶴見の話はあれは本意で話しているまでのことで
鯉登は自らの迷いが疑念として推理としても現れた、しかし結論土方との討ち合いに克つまでの
第七師団の中の自分としての任務を果たして、部下を守る方向へ後に進んだ、と見てる
月島鯉登は動かしたくて仕方のないキャラになっていたのだろうな >>221,231
そうか、アシリパの「うんこ」は鶴見がウイルクに教えた「うんこ」なんだな
受け継がれるうんこの系譜
鶴見の人生は無駄では無かった でも羆が美しい云々のコマの絵は、二階堂がヒグマに頭シバかれてる絵なんだよな 教会の月島と鯉登は鶴見の本心を分からなくさせるための賑やかし役だな 途中下車は大義を知らなければならないって固執からの解放と受け取ってたな
インカラマッの占い断るやつに少し似てるというか
それはそれとして読者として鶴見のことを掘り下げたいって欲求とは分けて考えてる >>238
そもそも日露後って賠償金とれなくて全国で不満が溜まりまくってたんじゃなかったっけ
競馬回でちょっとだけ触れられていたが、あんなに犠牲を払ったのに何を手に出来た！？は当時の国民共通の不満
鶴見はそこに「師団長自害」という要素を付加して部下達の怒りの矛先をちょっといじった
ただ花沢幸次郎殺害は鶴見の独断ではなく、中央の満鉄推進派が絡んでるように読めなくもない
鶴見の影の上官奥田中将が満鉄推進派だったかどうかは謎だが >>236
二階堂が熊を美しいと言わないだろうから、
兵器を作らせたいのと、
自分の作った兵器で人が死んでいると嘆いてる有坂閣下のメンタルケアもしたのかなって思った 権利書と金塊集め、どっちかが先に全部持っていったらあんな大量に人が死ぬことなかったと思うけど
アシリパと杉元＆土方派閥＆パルチザンVS第七師団＆海軍になっちゃって
五稜郭周辺に住んでる人達にとっちゃ結果的にどっちも迷惑な存在になってんのが
どっちも正義なんだろうけど同時にその土地の人にとっては迷惑集団っていう戦争の本質描いてると思う >>244
だと思う
あの二人が聞き耳立ててなかったら読者的にもあれが本心だったんだ！で終わってしまうしな
大義？私怨？鶴見の本心は一体どっちなの？を最後のあの表情まで引っ張りたかったんだろうし 五稜郭戦は明らかに戦争意識してるよね
主人公側が五稜郭を守る所から始まるのもそんな感じな気がする 菊田はなんのために月島に殺されたんだろう
あそこまでしてタンカ切った月島の「鶴見の隣は私の席」も
鯉登がくりかえしていた「鶴見と月島を見届ける覚悟」も一体なんだったんだろう
マジで意味なかったのか >>228
自分で自分の価値を信じられないという点では似たようなもんだな
この漫画は有能なのに自己肯定感の低いキャラが多すぎて金塊とか権利書とかの前にまずお前らまとめて岩息先生のセラピーを受けろ！
そして自分のことを好きになれ！と言いたくなる >>249
あと先にどっちかが金塊総取りすると歴史とのすり合わせが難しくなるから白石が海外で綺麗さっぱり使い切りましたにする為には
あの大騒動と犠牲は必要だったよね
しかし戦争を表現してるのは明らかなのにリアタイ時やたらと杉元だけにヘイト向いてたのなんだったんだろう
ただ殺したくて参加してるだけやんとか杉元好きだったのに何がしたいのかわからんくなったとかすごい言われてたけど
いやだから戦争じゃん戦わないと自分も守りたい人も死ぬし障害になる敵は倒すしかないがなと思ってた
それは向こうも同じだから殺しにかかってくるし >>252
金カムのキャラは作中に出る必要がなくなったキャラから離脱するか死ぬし
鶴見劇場も土方とかヒグマに人殺されすぎて第七師団死にすぎたから
師団メンバーの命の価値とその権利書じゃ釣り合わねーって鯉登は思ったんじゃないか >>247
花沢中将は満鉄反対派かつ薩摩閥だから陸軍の主流からは煙たい存在だったろうな
鶴見も暗殺がバレたら中央に責任を擦り付けることもできるように保険を掛けていたような気がする >>252
月島が菊田にトドメをさしたのは菊田が銃を取り出した＝攻撃の意志を見せたからでしょ
なぜ菊田が殺されなければならなかったのか、については、鶴見はなぜ菊田を撃ったのかってことで月島は関係ない
月島が菊田を殺したって言う人はその前に鶴見が至近距離から腹に二発ぶち込んでんのは無かったことになってんの？ 同胞云々いう割に金塊巡って日本人殺すし部下も危ない目にあわせる仕事させるし
鶴見の同胞は誰のことを言ってるのかってことにも繋がると思う
生きてる人間を犠牲にしてまで守るもんじゃないって考えた人から離れた感ある >>258
それくらいのリスクを負わなければ巨額の富（金塊）を手に入れられないからじゃね
戦争も知らない平和な時代で生まれ育った俺らとは鶴見やその部下たちの覚悟なんて想像もできないな >>258
>同胞
特定の誰かを想定しない概念みたいなもんじゃないかな
鶴見自身は二百三高地の無謀な突撃を中央にも味わってほしいみたいなこと言ってたけど、
モブ兵士にとっては二百三高地も金塊もたいしてかわらんだろみたいな ヒグマを個体で分けないなら、作中で一番殺してるのは人間だな >>114
大津事件は日本で起きたロシア皇太子の暗殺未遂事件
日露戦争より前でwikiの記事も充実してる
武力報復されるかもと天皇自らロシア軍艦に乗り込んで謝罪、司法の独立、愛国者が詫びるために自殺、犯人と同じ名前禁止、犯人を取り押さえた車夫はロシアから年金とか色々
榎本武揚も出てくる >>258
ごめん
反論とかじゃなくて
「生きてる人間を犠牲にしてまで守るもんじゃないって考え」て鶴見から「離れた」人って
作中で例えば誰のこと?
ちょっとそこがわかんなかったから >>249
アシリパがさっさとホロケウオシコニを杉元土方に伝えてたら無駄死にはなかったな >>265
序盤に離反してた師団の3人とか鯉登とか金塊探しが私怨なら殺す発言の月島
金カムの男キャラって頼んでるわけでもないのに死んだ人間のためとか女のためとか
その目的果たしたいのは本人のエゴでしかないだろって思う
日本のためとか第七師団のためとかの大義が動機ならなんで最後に単独で満州に行くって言うのか
権利書持って中央に北海道の経済計画とか交渉やプレゼンして許可もらえばいいだけだと思う
フィーナとオリガと満州の亡くなった兵士からすると俺らを大義とかの理由にして復讐すんなよってなるわ 「生きてる人間を犠牲にしてまで守るもんじゃないって考え」ってのは作中では明言されてないな
鶴見まわりは説明不足すぎてはっきりしたことは何もわからん 二階堂の悲痛な｢早く撃てクソ尾形ぁぁぁ！｣には共感してしまった
そらそうだ 五稜郭については杉元アシリパ側についた人間たちは自発的行為だったのに対して第七師団のモブの皆さんは命令だから行ったまでなので
亡くなった兵士の遺族や大怪我した兵士への補償は鯉登がんばれと思う 自分がバカなのかもしれんけど、インカラマッがわからなすぎる
第七師団に近づいたのは、ウイルクの情報得るためだろう、それはわかる
キロを敵視してたのは、ウイルク殺害犯がキロだと鶴見中尉に騙されてたから？
谷垣の電報のことを鶴見中尉に伝えていたのも、キロを邪魔するため？
かしこい人教えてくれ >>271
キロランケがウイルク殺害したと言われて信じてたんだと思う
とはいえ、鶴見中尉を全面的に信じてたわけでもなさそう
鶴見中尉とインカラマッが話すシーンで、鶴見中尉にしかお茶が出てなかった
インカラマッは毒を盛られるのを警戒してたのかなと思った 杉元が金金金金がいるんだ！って大冒険繰り広げてる合間に梅ちゃんさっさと再婚してたのは笑った
金なんか探さずそばに居てあげれば良かったのに そばにいたところでお金がないと目を治してあげられないしね よく言われてるけども「当時のご時世」ってやつでは
子ども抱えた女性が一人で生きるのは大変だったろうし
しかも目が見えないとなりゃハードモードも過ぎるというもの ファンブック、昼間に楽天再入荷メール来てすぐ見に行ったのにもう在庫なしだったわ 梅ちゃんも恐らくいご草ちゃんも配偶者に大切にされててよかった 全巻買って貰ったクーポンでファンブックを買って読んでるんだけど、結構ボリュームあるね
電子書籍だと厚みがわからないからびっくりした ふたりとも美人だから金持ちと結婚できたんだな
月島や杉本と一緒になるより幸せだろう >>273
たまにこういう感想見るけど杉元は梅ちゃんもだけど何より死んだトラジとの約束を果たしたかった訳だから
結果だけ見て杉元の旅無駄だったとかいう人もようわからん
というか結果だけ見ても自分を肯定できるようになれた旅は全く無駄じゃないけど 谷垣がインカラマッに対して女性は恐ろしいって言ってたけど
金カムの作中の女性って自立してたり強かだったりその環境にすぐに適応してるし
過去をそこまで引きずらなくてかっこいい女性として描かれてる反面
いつまでも武器振り回してる主要な男性キャラが過去を引き摺りまくってるよな
男性のほうが精神的に未熟なところよく描かれてると思うわ 言われてみるとえご草ちゃんも梅ちゃんもインカラマッも幸せになってるな
梅ちゃんが再婚してなかったら目を治しにアメリカまで行ってあげる予定だったのかな？
アシリパさん待ってるのキツそうだから再婚してて良かったな ソフィアはずっとウィルクのこと好きだったんだろうね >>267
なるほどそのへんの人達ね
了解したありがとう
しかし男キャラを庇うわけでもないけど
エゴのために大義を振りかざすってのは
今の生活の中でも往々にしてあることかもしれんね
例えのスケールが小さくてなんだけど
子どもの習い事は親のエゴ!みたいなさ
大義でも振りかざさないとやってられないんでしょう >>285
贖罪の為に女としての幸せを諦めたソフィアだけが非業の死を遂げたんだな
>>281の言う過去を引き摺って武器を振り回す男キャラに近いメンタルだったばかりに… 子供のオリガを巻きこんでしまったのがでかいんだろうけど
ソフィアって見た目によらず繊細だよな
アシリパに自分で選んでって言っていたけど
普通に生きる道を選ぶ選択をさせてあげたかったのかな 女キャラはソフィア以外は全員非戦闘員やん
女兵士がいたら死んでたんちゃう
ファンタジー作品なら月島あたりが女キャラになってそうやな そういえばキロちゃんが亡くなったとき遠くから見てたソフィアが海に顔を沈めて叫んでたシーン、最初理解できなくてショックすぎて自死しようとしたのかと思った
（自分でも意味不明な受け取り方をしてしまったので読み直して分かった）
あのとき何を叫んでいたんだろう ソフィアは貴族出身のお嬢様だからな。そりゃ繊細だわ。 スヴェちゃんが岩息用心棒扱いしてるのわろた
両親と辺鄙な灯台で育ったにしてはたくましすぎる どっかで見たけどキロちゃん40代だよね
ソフィアは50代
皇帝暗殺事件のときはウイルクとソフィアだけ大人だったのかな ていうか女性だからな、ソフィア
無関係の赤ちゃんとそのお母さんを殺してしまったってそりゃ引きずるし特別繊細とも思わないけど >>252
あんなに詰んでるし心も離れてるのに結構見届けたけどな。 >>248
誑し込みじゃないのかな。
得意の。武器は大事。しかも最新式。 >>292
あれ水の中で叫んでたの？正直今でもよく分からんシーン >>181
ありがとう。それなりにファンの年齢層は高そう。運搬費もあるし、常に現地でグッズがたっぷりあるって出来ないんだろうな。
>>188
後日通販のお知らせは知らなかったわ。ありがとう。おっさんだけどブロマイドとか、棒鱈ポーチとかゴールデンカムイならではのグッズ欲しいんだよな >>281
インカラマッ出産前の月島の「あの子は？」って問うシーン
すごく好き
月島の代わりに泣きそうになる 紙のファンブックがどこ行っても通販在庫が無いって出てくるんだけどこれって一時的な品切れでいいの？
再販されるよね？絶版じゃないよね？ >>302
前回の無料公開の時も品薄になったけど買えるようになったから大丈夫だと思うよ 梅ちゃんは扉絵で男と肩寄せて頬染めてたが
あれ恋人時代の杉元かとずっと思ってたけど寅次だったんだな
自分は鈍いから何度か読み返して着物の柄でやっと気づいた
結婚してからはちゃんと寅次と愛し愛されて幸せだったろうし
再婚後もちゃんと幸せそうに裕福に暮らしてるのが凄く良い ファンブック電子書籍で買ったけど、インタビューとか質問コーナーとか多くてどこでも読めるから良いよ
紙だとシールが付いてくるみたいだけど、
そのうち売り出されるし、
転売で高く買うのはやめておけ >>299
大声出してスッキリしたいけど近所迷惑になるので
水張った洗面器に顔突っ込んで絶叫することはままある >>299
助けに行きたいけどキロちゃん殺した敵(と思ってる月島達)に見つかるわけにいかないから？ああしたんだと思ってる
杉元達が去った後にキロちゃんところに居るし（ここも間がなくいきなりいるから最初ちょっとよくわかんなかった） >>292
キロランケの元に行きたいが行くわけにもいかないし、叫ぶと気づかれるから水中で叫んだ アニメのソフィア役の人がゴボゴボしながら叫ぶの頑張ってたね ソフィアの叫び、
ストレス発散で特に言葉ではないんじゃないかな >>311
ストレス発散だとめちゃめちゃ軽く聞こえるから
せめて慟哭と言ってあげてw 昔見た映画で主人公が怒りの気持ちを車の中で大暴れすることで抑えようとするシーンがあった
そういう感情に近いんじゃないかな >>252
菊田が生きてると中央が首突っ込んでくるので五稜郭最終決戦ができない＆月島覚醒演出 >>242
いや長谷川さんが伝えた「うんこ」はアシリパさんに伝わっていない可能性があるぞ
ソフィアがキロランケに「うんこ」と発していることから長谷川さんが彼らに「うんこ」を教えたことは自明だが
アシリパさんは「うんこ」のこと頑なにオソマと呼ぶからウイルクはうんこが「うんこ」であることをアシリパさんに伝えていなかった可能性もある
「うんこ」の歴史はウイルクで絶たれた そういや菊田も尾形も死んじゃったから中央への情報伝達経路狭まったし
二人がいるよりは後始末の難易度下がるのか ストレス発散みんなにツッコまれて恥ずかしくなってきた
ソフィアごめんな
めちゃくちゃいい女だと思ってるよ ホウレンソウ的な後始末の難易度は下がるけど直近の戦闘終了の撤退が悲惨そう
中将行方不明、曹長死亡、軍曹たぶんメンタルブレイク
鯉登が頬の皮べろんべろんで指揮してたのかどうか >>305
電書買ったから本はいいやと思ったけどアルファベットイラストのシールついてるのか
あのイラスト好きだから買えるようになったら欲しいな >>317
うんこじゃんアシリパさんうんこじゃんｶﾘｶﾘｶﾘ
うんこだ杉元うんこだｹｹｹ >>302
もし車で多少の遠出出来るならTSUTAYAのアプリで在庫検索出来るみたいだよ～ >>193
漫画テンプレに当てはめたら駆け足すぎると思うけど
鶴見中尉のこれまでの描写からするとこれでも強すぎなんだよな
チンポ先生や月島みたいにこれまでガンガン近接強者の描写があったわけでも、そうである必要もないわけで
後方指揮者としてはあれでも杉元相手によくやった感ある 花沢父って何を考えて子供の扱いを決めたのか分からない
正妻の子は童貞のまま敵を攻撃しない旗手にするって子供をつくらずに死ねって命じているのに近いと思う
自分も軍人なのに
その上、妾の子は父親の役目を放棄して放置
自分の子供を嫌悪していたのかね 40代おっさんだからな
グッズ、あぶらとり紙だけ再入荷なしだな
鮭とばやマシュマロみたいにどっか名のあるとこの商品だったのか？ ファンブック見てるんだけど作者監修姉畑支遁セーターって販売されたの？ 乃木希典も子供が死んでこれで世間に申し訳が立つって言ってたし
家族を犠牲にして国に奉公するのは美徳だという価値観のもと行動してたんかね 姉畑セーターもっと大きいサイズにすべき
牛山が着られないじゃん >>271
でも網走で鶴見軍団呼び込んだのはインカラマなんだよね
ウイルクとアシリパは助けてくれる約束で手引きしたから一応は信じてたのかな
でもウイルクとアシリパさえ助けてくれるなら杉元や小熊などほかの人間殺されてもどうでもいい感じが共感できない
そこまでウイルク好きなのはまあわかるけど >>325
花沢父も謎が多いよね
鯉登父に宛てた手紙通り、息子を戦いの先頭に立たせないと、戦死した人達の親へ申し訳が立たないっていうことなんだろうけど
軍人のお偉いさんなのに、勇作以外も子供を作らなかったのは奥さんとは家族同士の結婚で不仲だったのかも？とか想像してしまう
仏壇に勇作の写真飾ってあるし、勇作を尾形に撃たれて怒ってるみたいだから勇作に対して嫌悪は無さそうに見える >>332
勇作を殺したのが尾形て聞いたときあまりリアクションなかったから
どっちかというと自分が殺されるのを怒ってるだけの気がす＞花沢父 聖書読んでて家畜の初子や作物の一番良い物を選んで神への生け贄にする度に勇作殿やボロボロになった軍旗が頭を過る
信仰が揺らぎかけている
出来損ないの倅の方なら良いというわけでは決してないが 勇作を死亡率高い旗手にするなら
尾形を籍に入れてもいい気がするしな 展のクリアファイル上限10、見事に第七師団誰も出なかったわ
サーチされてるからこれから買う人気をつけてな 鯉登は最後まで見届けるて言ってたくせに踊り子に触りまくりだったからヲッチャーとしては最低だったな
ごちゃんねる向けのやつではない
>>336
マジでか 明治の軍人の価値観ってそんなもんかもね
息子はお国のために戦争へ行って死んでナンボみたいな
兵士はみな誰かの息子であり、数多くの家庭に息子を送り出して戦うことを強いてるわけだから司令官ともなれば当然かもしれない
勇作父は内心どう思ってたかわからんけど旗手になるってのは当時すごい名誉なことだから勇作には行ってこいって言うしかなかろうな
勇作母は誰かに勇作の童貞奪ってもらおうと考えるぐらい勇作が旗手になられるのは嫌だったみたいだけど立場上そういう本音は極秘にしなきゃいけなかったみたいだし
個人の幸せより国家が優先の時代ってやーね ランダム商品ってトレードが前提なのかね
自分はどれが来てもいいって思えるものしか買えない 勇作が後ろから撃たれたっていうことは遺体みてわかったら報告したりすんのかな >>332
そもそもあの手紙が本物なのかも怪しい
本物なら花沢は元々自刃するつもりで鶴見は切腹現場に尾形を送り込んで止めを刺させただけ？
それとも遺書は偽造で満鉄を推進したい鶴見が花沢を自殺に見せかけて尾形に暗殺させた？ >>329
㌧！販売されてたら欲しかったが入手不可だな >>338
そんなもんというか
鯉登父然り、皆そうだと思ってたから
花沢父の行動が謎だというスレの流れにむしろ驚いた
内心どう思ってるかなんて隠し通すしかないよね
旗手という名誉をいただいてるのに
可愛い子どもを旗手として送り出すなんて…ってのは正に現代の価値観
他に子どもがいないのは単にストーリー上邪魔になるからだと思う >>333
確かにリアクション薄いね
普通あそこでビビるよな
呪ってやるじゃなくて、呪われろだから
酷いことした自分が呪う資格ないから
勇作に呪われろって意味かなーと深読みしてた。
103話を久しぶりに読み返したら尾形、呪われろ言われて満足そうだし、花沢父の事を見下したり、父の顔をしっかり見ていていて、母や勇作と違って全く罪悪感なかったんだろうなって改めて思った。 >>341
前者だと思うなあ
ついでに自刃自体も半ば公的な裁きと言うか
捕まえて公式な戦犯にはしないから（名誉の）自裁してこい的な感じかと思ってた >>341
自分も最初は手紙は偽物かと思ったけど、
原作でネタバラシなかったから本物なのかなって思った。
花沢は元々自刃するつもりで、鶴見が切腹現場に尾形を送り込んで止めを刺させたのもありえそうだなって
月島への忠誠心を試すのと同じで、
尾形が鶴見の命令で父をコロせるか試したかったのかな？なんて深読みしすぎかもしれないけど思った。
花沢父が自害しようとしていたのが確定だったとすると、罪悪感から逃げようとするのは尾形と同じなんだな。 >>331
そうなんだよ
そこで決定的にわかえらんってなった
で、「杉元は失敗した、今やアシリパちゃん守れるのは鶴見中尉だけ」とか言われてもより意味不明
杉元失敗は門倉裏切りで、インカラマッは直接関係ないけど
目的があんまりわからない >>345
>>346
やっぱり前者かなと思うけど
だったら満鉄推進とか師団長自刃の責任を被せられることで我等の団結が強くなるとかの話は何だったんだろう
鶴見が尾形に話した方が甘い嘘で実際は鶴見の策略関係なく花沢は自害するし師団は冷遇されるのが規定路線だったってこと？ ソフィア（ウンコ！！・・ゴボッゴボッ）
>>272
自分の占いを信じたんじゃないのかな
鶴見の毒と、アシリパのそばで裏切り者がでるってやつの複合 サマンペエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ！！！！ 明治時代が舞台で史実に割と忠実な創作物見ると将校は侍メンタルで責任取るために切腹の慣習がまだあるのに驚く >>348
日露戦争の責任取らせるために切腹に見せかけて殺せて命令を鶴見がうけた可能性も微レ存
鶴見｢じゃ、尾形にやらせるか！｣
月島｢あいつも満足しますよ！｣
みたいな感じで 江戸時代は武家の子息は１５才で元服すると同時に切腹の作法も教えられたそうだから
明治になって文明開化となってもそうした根底は消えていなかったんだろうな >>353
明治ていっても40年ほど前は江戸時代だからな
今と違って情報少ないしそこまで劇的に価値観は変わってないと思う モブだと思ってた月島や宇佐美がトンデモ級の闇を背負って第七師団にいるってのをブチ込まれたときはひっくり返っちゃったよ
「でもあなたは救われたじゃないですか」はやばすぎる 禰豆子が人を食ったら炭治郎富岡鱗滝の三人が切腹します
弟子が鬼になったので元鳴柱が切腹しました
の鬼滅より前の時代が舞台の漫画だからねこれ まあ、その鬼滅時代とも15、6年くらいしか差がないんだよね
時期的にはガムシン以外ほとんど存命だろうという 杉元と白石がアシリパからかって夜の野外で口笛吹くシーンかわいい
たまにでいいからまたあの三人描いてほしい >>130
あれってむしろ出版社の売り込みのほうが
多い印象
連載終了間近とか連載開始早々とかって
タイミング多いもん あの大木みたいな大蛇、うちの田舎（岐阜）でも似た話があるんだよね
顔が腫れるとか失明するとかではなく死ぬやつだけど
やっぱり明治くらいの頃の話 水曜夜に日付が変わってもヤンジャンをチェックしに行かなくなったのが寂しいな
今週は誰がヤバいのかとビクビクしながらアプリを開く日々も後から思えば楽しかった >>351
太平洋戦争後まであるよ。って事は昭和まである。あの敗戦から価値観ガラッと変わるんだろうな。 二階堂とかいう初期から登場してるのにたいした過去話も掘り下げもなく心身共に痛めつけられて最後は真っ二つからの爆発四散したキャラ >>363
太平洋戦争で切腹した将校いらっしゃるものね
しかも介錯なしとか凄いわ… 宇佐美の過去編で鶴見が人は愛があれば殺人への抵抗感を乗り越えて人を殺すことが出来るって言ってたけど
これはタイミング的に宇佐美の智春殺しを根拠とした発言だろうが
宇佐美って愛とか関係なく殺人を何とも思ってないサイコパスだろうから鶴見の主張を裏付ける例とするには全く不適当じゃないか？
そういう主張をしたいならあの過去編は殺人なんてとても出来ないまともな人間だった宇佐美少年が鶴見への愛で狂っていき最後には殺人に手を染めるという話じゃないと駄目だろ >>368
作者が間違えてると君が思うのは自由です 宇佐美は、羊の中にいる狼、初めから殺人を何とも思わない者の例だったでしょ >>368
鶴見に狂ったから殺人まで行ったとも言える
杉元並みにスイッチ切り替え早いから許す！の判断基準見誤るととんでもないことになる 宇佐美は平気で殺人するけど理由なく殺人はしないでしょ
その理由が愛ってことじゃないかな この作品のほとんどのキャラが羊で犬は宇佐美くらいか
尾形はどっちなのかよくわからんけど AかBかの話をしている時に
Cを持ち出す奴ってアホなのかバカなのかどっちだ >>377
どっちにも属さない異質的な存在なのだから例外的なCが生まれるのは道理だろう？
頭がカタいね 鯉登も戦争行ったことないのに躊躇なく殺すから犬かな
初登場時はびっくりしたわ >>344
呪われろっていうのは「この世のすべてのものから呪われろ」って意味
呪ってやるより突き放したニュアンス
その言葉だけで呪詛が成立する直接攻撃呪文
たいていどこの文化圏でも自分が呪われていると知覚することが発動トリガーになってる 尾形は自分を犬だと思い込んでた羊って感じかなぁ
でもあいつの罪悪感って母親と弟限定な気もするから微妙だけど >>381
鯉登が犬なら谷垣もインカラマッも殺されてた >>383
クズ花沢父とクズウイルクには罪悪感もたなくていいと思うよ >>383
愛してくれた相手を殺したら罪悪感抱いてる
ということは、じいちゃんばあちゃんのことは殺してないんだろう
と思う >>379
性格じゃなく、兵隊としての気質の話でどちらかという話なのに頭悪すぎだろ 弟への罪悪感も自分本意というか
弟に悪かったというよりも自分にとって損なことをしてしまった後悔にしか見えなかった
都合よく呼びつけては悪霊呼ばわりもあるし
ちょっと甘えが過ぎる >>383
尾形が母と弟を殺したことを引きずっているのはその2人のことは好きだったのに殺してしまったからで鶴見の言う犬か羊かなら犬タイプだと思う あのくだり
鶴見こそ死んだ妻子への愛から外道に抵抗がなくなってたんだろうなぁと思った
気づきを得たならそれは自分にも適用されてると理解してたかどうか 殺すのにアレコレ理由をつける奴は犬じゃないよ
犬は命令されたら躊躇なく殺せる奴だけ お前らの犬と羊の話、てんでに犬と羊の定義が個々人違ってて
超意味ない 鯉土は躊躇なく殺せるけどナレーションの
「敬愛する上官、愛する同士の期待を裏切る不安」が殺人への壁を乗り越えさせる
ってやつまんまだと思った 鯉登は自分の中にある大義や道理という芯が揺らがないから
その為なら人も殺せるし鶴見への盲信も止め冷静にもなれる 犬は生まれながらにして兵士
攻撃性が強く忠実で後悔や自責を感じないで人を殺せる兵士
って鶴見の説明だと先天的なもんだからかなり少ない
環境や洗脳で犬になったやつはもともと羊 >>385
なぜその2人？無駄に一般人も殺してたし
勇作との最後の会話のキーワードが罪悪感だったから錯乱尾形も罪悪感罪悪感言ってたけど
自分を愛してくれていた人限定の罪悪感はいわゆる普通の罪悪感とは違うと思うけど ナチュラルボーンは死刑囚の一部と宇佐美とウイルクくらいかな 杉元たちは頭巾ちゃんの名前知らないままだったんだろうなーと思ったらなんか切ない 鯉登は土方や永倉と同様に敵と見なした相手は罪悪感なく殺せるタイプだろう
人としての良心と仕事としての殺しを切り分けられるタイプ まあ愛は愛でも慈愛ではなくカルト的な愛=妄執だわな >>399
さすがに月島に名乗ってるでしょ
ヴァシリが発音しにくかったんじゃね
ヴァシリも杉元らに思い入れないから呼び方なんてきにしなかったんだろ 自分の好きなキャラの悪い部分は見てない盲目多すぎるから
物語をちゃんと理解できない人が多いんだと思う
キャラ主体じゃなく自分の欲求をキャラと作者に押し付けがち 月島はロシア語に通訳しただけで頭巾ちゃんはしゃべれないから名前すら聞いてないんじゃね
ロシア軍の脱走兵て鶴見への報告もアシリパさんに聞いた話をもとに察したやつだろうし >>402
怪我で喋れないんでは？
筆談くらいなら出来たかもしれないけど
当時のロシア兵は識字率が日本より低かったそうだしボディランゲージと絵でなんとなく意思疎通してて名前までは知らないままだったとしてもおかしくないかなって 尾形ってウイルクより先に杉元撃ってれば二人とも殺せてたのに
確かにウイルクの方が優先順位上なのは分かるけど杉元撃たれた後ウイルクが防御できる気があんまりしないんだけど >>406
合理性の塊で、最速で決断できる男だから
同じことやった可能性ある。
脚が動くかは不安要素だけど ロシア人ってファーストネームで呼ぶこと少ないから名前知られてなくても気にしないし頭巾呼びで構わなかったんじゃないかな 今の宇佐美が死んだ馬を首を傾げて見下ろすところ怖かった >>410
名前のレパートリーが少なすぎて同名の人が多いから愛称で呼ぶのが一般的なんだっけか確か >>328
乃木希典は当時の価値観でも相当エキセントリックな部類に入るので引き合いに出すにはちょっとwむしろ奥さんの「息子たちにもっと人並みな幸せを味合わせてやりたかった」と泣き腫らしたエピソードの方が時代感覚として一般的だったと思うよ >>403
場所によっては悪い部分の話をするだけで「攻撃された！悪者にされた！」って攻撃してくる輩がいるから困るよね
その悪い部分がそのキャラの持ち味や魅力だったりするのに
まぁこれはこの漫画に限った話じゃないけど >>410
むしろ親族でもない人間のファーストネーム呼びは失礼って北方領土交渉のときに見た記憶
親しさのアピールなら愛称呼びだとか >>412
そう誕生日にゆかりの聖人にちなんでつけるからさ >>409
まあ確かにウイルクがどんな奴か分からんからウイルクから狙撃するのが妥当か 宇佐美は完璧な犬で、
尾形は幼少期の鍋に毒入れた件があるから怪しいけれど
その後は宇佐美の真似してたから羊かな
鯉登、月島は鶴見を信じて動いてたから羊
ウイルクはアシリパ生まれてからキロランケに止めを刺さなかったり、快楽のためにやってるわけではないからどうだろう >>413
乃木の奥さんは戦争終わってこれでやっと誰も死ななくなると安堵してたら、天皇マニアの夫の無理心中で惨殺されて気の毒なんだよね。
奥さんは死にたくなかったのにバカ旦那に殺されて、乃木は殺人鬼で最低のゴミ野郎だと思う。 尾形が病院から逃げる時ってどうせお前の弾なんか当たらんだろみたいな感じの煽りで両手広げてたんだろうけど
あそこでもし杉元の弾が当たって落馬したらマヌケだなって思った >>421
あの時はすごい万能感だったんだろうな
麻酔とかでハイになってたのかもしれない
まあでもこれで死んでもいいっていうのはあったんじゃない？
命を助けられたっていうシチュエーションを嫌いそう
ヴァシリが言ってた生き死にを決めるのは俺だみたいな感覚 >>421
あれはなんか映画のオマージュなんじゃないっけ >>421
杉元へ当てられるもんなら当ててみろもあるだろうけど
幻覚の勇作へ避けられるもんなら避けてみろもありそうだなと思った >>338
だったら逆に偉いさんが立場を利用して身内を安全な後方勤務にさせて
後ろ盾のない平民は前線勤務となったらそれはそれで批判されるからめんどくさい >>381
任務と洗脳であっさり殺したよね
鶴見の真似をして詐欺師の刺青人皮を軍服の下に着ていたり本来の鯉登ではないと思う >>423
ショーシャンク説とプラトーン説があるけど逃げた解放感だから前者だな >>423
ダンスウィズウルブズのオマージュって言ってる人がこのスレにいたような >>427
昔の「批判」って下手したら家燃やされたりするしね… 谷垣狩りの時に撃ってみろってしてる時も
手を広げてたから煽る時はあのポーズなのかも >>381
羊と犬のたとえは兵士の育成論の話だから、
将校の話になるとまた違うんじゃないかな
鯉登はガチガチの軍人家系だし殺しに対する認識は普通の人とは少し違うと思う 勇作殿は旗手やって死ぬ前提で教育受けてそう
生き残った時のこと父上考えてなさそう >>430
尾形のは馬に乗ってるからこれだと思う
白石の脱走がショーシャンク >>427
モスも杉元に国民の息子達を戦場に送るからには自分の子供を先頭に立たせるのが筋だと話していたな
だから長男が戦死しても取り乱さないし残った次男も将校にした
まあ本音は生きちょりゃよかなんだろうけど >>436
銃撃のなか手を広げてってのも同じよな
ダンス・ウィズ・ウルブズはおもろい 杉元たちは誰もヴァシリの名前を知らないのなんか切ないな
もしかすると杉元たちにも画家ヴァシリパブリチェンコの作品を目にする機会があるのかもとか期待してたんだけど >>440
なんならヴァシリ側もキロちゃん以外の名前知らなそう
アシリパさんは便宜上覚えてそうだけど >>440
目にしても頭巾ちゃんとは気づかないかもしれないね
頭巾ちゃんは3人が呼び合ってるの見聞きしてるからそれぞれスギモト、シライシ、アシリパなのは認識してるかも >>380
そうだねw
なごんだww
>>433
撃ってみろって煽ってるのに
縮こまって的を小さくしてたらダサいもんね
必然的にああいうポーズになるでしょうな 頭巾ちゃんは意外と傷が浅かったな
片方の頬が全部吹っ飛んでるくらいは想像してたけど >>442
著名な先生だから自伝にアシリパスギモトシライシ残してるかも
そこにオカダフンフンも出てきたりして >>444
下顎砕かれてるのはシモ・ヘイヘのオマージュだろうね >>445
オカダだとあのシーンがレインメーカーに見えてくるw FBで鶴見は狼で杉元が犬って書かれてたからアメリカンスナイパーの
「この世には悪を認識できない羊と圧倒的暴力である狼と狼から羊を守る犬がいる」
がどっかで出てくるかと思ったのになかったな キロちゃんはデブ女好きデースとはいえ惚れてたのはデブじゃなかった頃のソフィアだし好みはデブだけど
そうとも限らないでよいのか？
デブソフィアに再会したときのいい女発言もリップサービスかと思ってた >>449
真顔でイイ女って言ってるからガチじゃね キロランケはソフィアの見た目より人間的な部分に惚れてたんだろうな >>449
女は抱き心地だなんて言葉が出る前の初恋の人だったんだよきっと キロランケの奥さんもふっくらしてるし白石に「女は抱き心地」みたいなこと言ってたし太めが好きなんだと思うよ
若い頃はソフィアの内面に惚れてたんだろうけど
再会した姿形がより自分の理想に近づいてたから「いい女になったな」発言は本心かと >>449
向こうの女性はそうなる人が多いから将来デブる事がわかっていて目を付けていたんじゃないかな
もっとデブれ早くデブれと待っていたに違いない
いい話風に言うならば当時惚れていたのは容姿ではなく人間性や思想だったと言うことなのだろう 単純に生命力が強い人が好きなんでしょ
今のアフリカとかさ
昔は日本もそうだった 幸次郎トメ尾形の位の高い男と舞子と不幸な子供って構図森鴎外の舞姫みたいだな >>449
立派な盆栽を愛でる人は
小さな苗木のときから好きなんだぜ
お前全然わかってねえよ ダンス・ウィズ・ウルブズは先住民のネイティブアメリカンへの差別をかいた映画よな
その差別からネイティブを守ろう？とした主人公が手を広げて馬でパカパカつまり尾形側で
それを撃とうとするのが杉元側てのがおもしろい イケメン
デカチン
デブセン
それがキロランケという男 >>458
生まれたところまでは描かれてない
主人公が留学先で恋する
ヒロインが妊娠
→主人公がキャリアを選んで帰国に了承
→ヒロイン発狂 キロランケっていろいろ歪んでるんだな
まともな人間だと思ってたけど 舞姫のエリスはそうだけど実際のエリスは日本まで鴎外追いかけてきたそうで
単にエリスは子供連れて日本観光に来た説もあるけどどうなんだろうね つーか尾形以外の話の方が多いのにどうしても尾形の話ばかりされてて愛されてることにしたいのか 尾形を偏愛している人とそれを毛嫌いしている人とが二人三脚で伸ばしてるから仕方ないね やたら(金)に整理券があったことだけを過剰に主張してるけど(月)も整理券あったんじゃん じゃあ
「尾形は偏愛されてるけど毛嫌いもされてるね」
が正しいな >>471
毛嫌いされてるのは尾形じゃなくて偏愛してる人では 同じ話のループなのは仕方ないにしても尾形の話になるといちいち長いんだよ いい女発言はキロのリップサービスって話題で2スレくらい消費すればいいのかなー（鼻ほじ ゴールデンカムイ展の京都文化博物館での色紙は曜日変わった
月曜 なし（もともと京都文化博物館の定期休館日）
火曜 鯉登
水曜 月島
木曜 尾形
金曜 鶴見
土曜 白石
日曜 アシリパorアシリパと杉元のどちらか一種類
月曜に鯉登が来るんじゃと懸念されてたけど鯉登火曜日で尾形木曜日と
人気キャラほど平日の行き辛い曜日に分散されたな NGていう自衛手段あるのに
私の嫌いな話題ださないでーこのスレはわたしのお気持ち中心に回ってー
でもわたしは自衛しません周りがわたしのお気持ちに合わせて書きこみしてー
て言われてもねえ
普段の生活でもこんな性格なんだろうか？ >>477
むしろ平日しか動けないからこれはありがたい イッキ読みでハマったけどファンにお意識高い系が多いと知って引いた
普通に楽しみたいだけなのにそれが搾取だとかなんとか
うるせえなあ >>477
月曜に鯉登じゃなくなってよかったね
月島は安定の水曜やんけ
水曜は並ばず入れつつもそこそこ混んでてよかったよ
昼間はがらがらだったのかはしらんけど
白石ナイトは土曜なのはどういう判断なのか読めん 尾形語りはドストエフスキー的解釈は興味深くて好きなんだがな
無料公開でハマったニワカだけど、読んでる最中もイワンやスヴィドリガイロフを連想したし 白石ナイトも中尉ナイトも金曜だよ
隔週ずつで東京より実質日にちが減ってる みんな裸に剥かれて埋められたままの和田大尉のことも時々そっと思い出してあげて下さい
死ぬ前にもう庇いきれんと言っていたということは、それまで庇ってくれてたのに撃っちまったということか
せめてお箸アタックにしておけば ダンスウィズウルブズなんて出てきたから久しぶりに見たくなっちゃたじゃないか
映画オマージュ見つけるとその映画見たくなるわ
昨日はフルメタルジャケット見たし ○○ナイトって混みそうだけどそもそも平日は夕方以降に人増えるだろうに金曜に鶴見なんだね
思い切って白石鶴見を土日にしたらって思うけど逆に昼間ガラガラになってしまうのかな
やたら特定キャラの人気気にしてる人居るけど
そもそも金カムってどのキャラも好きでいい意味で色紙なんでもいい人も多そうだけど白石鶴見が土日は昼間キツいんだろうか >>486
今度地上波でショーシャンクするね
あのシーンちょくちょくCMで見かけるけど名シーンなのにもう白石にしか見えなくなってしまってうんこまみれに見えるw 和田大尉の死はどう誤魔化したんだろう
なんか言及あったっけ？裸に剥かれて埋められて綺麗な花の栄養になって終わりか… >>488
ショーシャンクは何度か見たわ
本編も汚物まみれの脱獄だし白石に合ってた >>487
多くの人が来やすいであろう土日に主人公枠置くのはさすがに当然かと >>489
天候悪化で遭難・行方不明にすると、捜索しろって言われそうだな。 >>491
そりゃそうか
鶴見ナイトで鯉登のお面もランダムで入れるなら白石ナイトも杉元アシリパをランダムで入れたらよかったのにね >>481
文句つけてるの自分の好きなキャラが気に入らない死に方だったから八つ当たりしてる腐女だから気にしなくて良いよ >>481
的外れな非難繰り返してる人たちもある意味搾取しながら
自分のご高説垂れ流して周り攻撃してるだけだから
BL好きで二次創作やったりコスプレやってる人が
搾取だの加害だの騒いでて笑えるよね 可愛さ余って憎さ百倍みたいな感じなのかね
しかもめっちゃ否定してんのにずっとゴカムキャラの二次アイコンだし >>344
優作さんに呪われろと言われながら
優作さんに祝われちゃった尾形だな 否定と批判は違うんじゃないのか
良くないとこあるなと批判するけど好きみたいな
なんとなくんわかるわ もはや妄想から結論出してこの漫画貶してる奴は何かの病気持ちだけどな
あと意識高いつもり系馬鹿もうぜえわ 二次って二次創作のことか
まだ実写化されてないのにとか訳のわからん勘違いした 大体は尾形の死に方が気に入らないからこの作品のここがダメ！差別！搾取！って八つ当たりしてるだけでしょ。
尾形の死に方が気に入らねえって言ったらカッコ悪いからそれっぽい理由つけて叩いてるだけ。尾形大好きな人って変なこじらせ方してる人多そうだし(偏見) 実写化したらさらに知名度が上がるだろうし賛否あった方がいいと思う
外野は黙っててほしいって意見も見るけど私含めて日本人が同化政策から目を背けすぎてると思うし金カム読んでるか読んでないか作者の意向を知ってるか知ってないかなんか関係なくてこの話に外野なんていないと思う >>502
社会問題への関心は強いほど良いと思う
そのきっかけに漫画がなることはむしろ喜ばしいことだと思うんだけどなあ 無料期間でハマった金のないオタクだから全然知識にアクセスできてなくてふがいないんだけどね >>498
なんか最近の子供は批判=悪口って教えられてるみたいなんだよね
みんな仲良くしましょう的な
漢和辞典見ても批にも判にもそんな意味ないのに >>505
批判でフォロワーが減るとか二次元オタクの幼稚なとこにはちょっと驚いた 明らかに読解力ないのを作者のせいにする学力低めのギリケンも消えてくれ 社会問題や同化政策とかに興味を持つきっかけになるのはいいことだけど実質興味を持たないなんて何事だ！
同化政策を謝罪しろ！を強要してきてるからね
そらアイヌめんどくせーやら外野は黙ってろになるよ >>508
めんどくさいって言えることも特権だからどっちもどっちかなって思う >>505
誰も批判は良くないとか言ってなくない?
妄想やキャラ偏愛で作品や作者叩いてるやつがウゼーってだけで
子どもってどのくらいの年齢かわからないけど
少なくとも自分の知ってる子ども(小学生から中学生あたり)は
批判=悪口なんて教えられてはないよ 作品読んでどう捉えても自由だしこれをきっかけに歴史や社会問題に目を向けるも自由だけど
声高々に叫んだり他者に強要すんのは違うわ
ただのエンタメ作品なのに腫れ物扱いされそうで嫌 そんなキチのガイは公式コメ欄とTwitterにしかいないから無視しておけばいいだけ
アプリ閉じてモルヒネ打って寝とけばいい 久しぶりに公式コメントで面白い考察とかないかなと見てきたら310話だけ同じ人が感想でも考察でもない似たような話や310話とは関係もない事を連続で書き込みまくっててすげー見ずらいからそいつらだけ全部通報してきたわ
コメ数伸ばしたいのかあれはやりすぎ
ここ数日のだけで50件は通報対象になった >>498
否定と批判は違うよね
なんか、加害の歴史に言及してないとかそんなこと言ってる割には未だにキャラを借りて遊んでんのか、ってつい苛立ってしまった
作品とキャラを勝手に分離させて遊んでるみたいに見えて
否定…というか、批判するなとは思ってないです
いろんな意見の中から相手がただ悪口言いたいだけなのか、きちんと考えを持って言っているのか見極めるのが大切だなと思ってます >>514
ツイッター見ないからあんまわかんないけど
作品の倫理観に対して批判的なのに未だにファン・フィクション（二次創作？）作ってるとこが矛盾してるやろ！ってことか
個人的には二律背反な気もするけどわからんでもない
ただ悪口を言いたいだけの人、ってのもいるかもだしそういう人は腹立つわ BL二次創作販売とか犯罪まがいのことやっておきながら推し男キャラの死に方が気に入らなくて作品のモラルがとか高悦垂れてるとかギャグかよ
これだから腐女は 言い方悪いけど単なるエンタメ作品にすべてを背負わせようとする向きには正直閉口する
先生もこの作品はただの入り口で詳しく知りたいなら自分で調べようってはっきり言ってるのに
巻末の参考資料が何のためにあると思ってるんだ 白石が東南アジアを支配したのがグロい
軍服の和人がアイヌのコタンを故郷と呼ぶのはグロい
最終話からこっちこんなんばっかり 最終話や通知表のコメント見てキャラの扱いが悪いとかいうふざけたお気持ちもちらほら見かけたが
この作者に愛されると全身肥え太り増毛され男女問わずセクハラされた挙げ句異性キャラと大量に子作りする羽目になるわけだが
お前の愛するそのキャラはそれでいいのかと訊きたい 今さらだけどシュマリ読んだ
テーマもジャンルも全然違うけど思ってた以上にキーワードが重なって興味深かった
もう全部既出かもしれないけどとりあえず気づいたところ↓
不死身で女も男も惚れさす強い主人公
冒頭で主人公が好きな女性が他の男に乗り換えてその男が死ぬ
その女性を支援するために金が必要な主人公
ゲットした埋蔵金（砂金）を女性に送るけどその女性は今度は金持ちと再婚
アイヌの少年と出会って一緒に暮らす（アシリパ？）
五稜郭と埋蔵金のありかを示す刺青
埋蔵金を巡って軍とバトル
埋蔵金のありかを知ってる者を皆殺しにして一人占めして収監されるも埋蔵金のため手出しされない主人公（のっぺら坊？）
生き延びて囚人やってる土方歳三が脱獄を計画
人斬りの過去を後悔して偽名を使ってる土方歳三（用一郎？）
ウィンチェスター銃を撃つ土方歳三
蝗や狼とバトル
年をとった主人公が刀1本で熊とバトル（最期の土方？）
アイヌの土地の権利書
埋蔵金を使って北海道の土地を買い占め蝦夷共和国を作りたい和人達
最期の章の題名が大団円
シュマリの最後は題名が大団円だけど登場人物ほぼ全員夢が叶わずに消えていくから皮肉っぽい
土方歳三は強盗にあっけなく殺されるし
無敵の不死身主人公は結局個人の腕力ではなにも出来ず
変わり行く北海道を直視出来ずに人に怖がられて世捨て人になって中国に逃げる
蝦夷共和国を夢見たキャラは念願の埋蔵金ゲットしてもその後何年経っても蝦夷共和国作れないまま年取って病気で死ぬ
アイヌも人間扱いされずに簡単にドカドカ殺されるし
ゴールデンカムイのラストが現実と違うって言われてるけど
元のシュマリのラストみたいなのやられてもきついし
死んだキャラに対してはシュマリよりだいぶ扱いは優しかった てか、ここヲチスレじゃないんで
Twitterにこんなヤツがいたとか
アプリコメにキチがいたとか
そういう報告いらない
せっかくTwitterでは見つけ次第ミュートしてんのに
>>511 みたいに全体の話ならわかるけど >>519
それじゃゲンジロちゃんが可哀想みたいじゃないか！ >>520
人間扱いされずにドカドカ死ぬアイヌ見たくなさすぎる 大体叩いてるのはポリコレ
マジョリティだのアイヌ史だのでいかにもTwitterだわ
無料だと漫画自体に興味のない人までくるから
良いことだけではないな なんか白石が東南アジアを支配したとか王国を作ったとか大前提のように言われてるけど
作中で一言も言われてないよね
原作にあったのは白石の顔が入ったコインが送られて来たことだけ
コイン＝通貨じゃないのに不思議だなぁと思う
海賊の夢を叶えた考察はエモいしロマンがあって個人的には好きだけど >>519
>全身肥え太り増毛され男女問わずセクハラされ
これらに関しては文句言いたくなるのもわかるが
>異性キャラと大量に子作りする羽目になるわけだが
これに関しては谷垣が望んだ結果だし幸せそうなんだからいいだろ
それともお前は異性と子作りは罰ゲームとでも思うタイプの反出生主義なの？ >>524
君の名はが地上波放送したら変なフェミがギャーギャー騒いだくらいだしな
>>526
谷垣は間違いなく幸せだが
推し男の扱いに文句言ってる腐女が好みそうな要素では無いだろうな 連載中じつは樺太編は漠然と読んでたというか読むのきつかったけど連載終わってみると樺太編の読み返しがいまは一番楽しいや
このへんで主要キャラのたたみ方についてフラグ色々立ててたのかなあ 問題視してる人の意見のあげ方にもあるんだと思うけど
そんな腫れ物になりやすいって日本って一生hiphopとか流行らなそうだなとか思った(すっとぼけ >>521
同じくTwitterとか特に見てないししかもそんな偏ったおかしな人達のツイートとか見たくもない
ここでこんな意見あった、って報告は本当にいらない
でも定期的に湧くからヲチスレ作ってやって欲しいね、どこに立てれば分からないから立てないけど立てて誘導したいくらいだ >>530
北海道で散りばめた伏線や要素がさりげなく生きてくるのがいいよね
流氷のシーンも次どうなるか毎週楽しみだった >>525
やっぱり最終回のあの著名な画家は頭巾ちゃんじゃないしたまたま山猫の死体描いた話を入れただけだね！ >>483
自分はスメルジャコフっぽいと思ったけど、確かにイワンとかスヴィドリガイロフ的な要素もあるね
尾形はドストエフスキーあるあるの詰め合わせみたいなキャラで面白い
勇作さんはアリョーシャだな >>526
ジャック・ザ・リッパーのアイヌ・トゥカプかもしれない >>534
何が言いたいかは察するが
それに関してはヴァシリの名前が入ってるから間違いなく頭巾ちゃんなんだ >>509
最終回後の流れ見ていて
マジョリティ側の自分は無自覚にそういう視点で見ていたなって気付かされたのはあるわ >>530
メインの誰か死ぬ予言まで追加された当時は胃がＭＡＸキリキリしたよ
でも白石がアシリパを杉本に頼まれてたことを大事にしてたりって読み返すほどいいシーン多い
北海道編のパーツうまいこと使ってるし樺太の中でも後々明らかになる過去や未来の道みたいなのを提示してたり本当うまいこと構成してるなあって思う
ボンボン将校のお世話にやれやれしてる月島に「おまえが誘拐したやんけ！」ってツッコミ入れることになるとは >>534
なんでそんな突っかかられるのか解らんけど
あのコインから東南アジアを支配したって発想に行く方が突飛だと思うんだが…
金塊を持ち出した事とビルマ語？使用圏にいる事
恐らく金塊を元手に裕福に暮らしているんだろう事 くらいしか解らんくないか
土地でも島でも買って王様１人国民（使用人とか）５人でも王国だ！っていう規模の話なら解るけど >>540
誘拐した本人がヤレヤレするなよｗｗて意見のあとで
犯人が菊田月島尾形だとバレないように監視してるて意見がすぐさま出て
ヒエッてなった記憶 お前らまた揉めてんのかw
ちんちんぬきなっもしたなあ! >>541
東南アジアを支配したなんて一言も書いてないしどうした？
リスの脳みそ食って落ち着け >>520
気になる！ゴールデンカムイ買ったポイントで読んでみる >>542
鶴見から全権任されてるってやばかったら鯉登は樺太で殺してヨシ
だもんな怖い怖い >>544
>>518を見て感想言ったらお前から嫌味ったらしく突っかかって来ただけなんだけど…
お前こそオソマ食って落ち着け >>527
シュマリのアイヌの死に方はゴールデンカムイの感じとは違った
もっと軽い感じで動物のように火をつけられたりして殺されて
無抵抗に女性も子どももあっさり殺されるから少年漫画でやる雰囲気じゃない
個人的に一番心にきたのがアシリパの位置にいた主人公が親代わりになったアイヌの少年が
アイヌの仇の和人の国なんて戦争で負けちまえって言ってたのに
日清戦争で徴兵されて夢も叶えられずに最前線に送られて突撃させられるところ >>547
東南アジアを支配したなんて書いてませんし嫌味だと思うのはお前が尾形みたいに被害妄想強いからじゃないんすか？ >>545
最後まで読んだら面白かったけどゴールデンカムイの明るい冒険活劇期待して読んだら駄目だ
手塚治虫が好きな人なら大丈夫 >>530
良くわかる
連載は樺太編に入ったあたりで離脱してしまったけど、単行本でまとめて読み返すと凄く面白いね
皇帝暗殺、長谷川写真館、鯉登誘拐事件、勇作殿などストーリー全体の背景に影を落としている過去についてたくさん語られているから、ここを読むとキャラたちの背景にぐっと深みが出る
アシリパさんの成長含めとても好きなパートだわ >>541
おまえ普段から煙のないところに放火して楽しむタイプだろ？
嫌われるよそういう性格 杉元がアシリパさんを大切にしてるのは言うまでもないんだけど、網走でウイルクと杉元をいっぺんに失って崩れ落ちるアシリパさんを咄嗟に受けとめようとしたり、暴走列車でそばを離れなかったり、白石も白石なりに作中でアシリパさんを気遣っていて好きだ
樺太パーティの時も、描かれていないけどかなり周りに気を遣ってたんだろうなー
雰囲気が暗くならないように >>554
わかる
樺太で聞き込みは二人に任せてちょっとお茶しようって誘うところも好きだ あのお茶するシーンアニメだと短くされてて少し残念だった
尺の問題で仕方ないんだろうけど >>556
てっきりカットだと思ってたからむしろスタッフに感謝してる >>546
言うて岩息見逃すような奴に殺せないよな
鶴見と合流する前日に実質バレたけど釘刺すだけで済ましたし >>556>>557
ただ台詞が原作と正反対だったので批判も凄かった印象
2期最終回と辻褄を合わせるために仕方なかったんだろうけど…
3期は作画はそこそこよかったけど解釈が何か違和感あるところが多かった >>549
白石が建国したって前提で話されるのが謎ってのがお前の逆鱗に触れたらしいのは解ったけど
>>534みたいに遠回しじゃなくストレートに自分はそうは思わないって言った方がいいと思うよ
遠回しに言われると言われた方はなんか嫌味っぽく感じるから
>>553
白石が東南アジアを支配したもしくは建国したって前提で書き込みしないと放火してる事になるの？このスレ アニメ3期、全体的に良かったけど、
キロランケが鯉登に爆弾投げるところが
悪人顔だったのが嫌だったな >>559
あのシーン原作だとアシリパさんより白石のほうが杉元生存を強く予感してるよね >>560
要約すると「みんなワタシをあぼんしてください」だな >>521
性格悪いおばちゃんが
2人以上になるや誰かの悪口言うやつあるじゃんよ
それのネット版なんだと思う ヴァシリ対尾形の日露戦争延長戦で、何気にキロランケの爆弾がめちゃくちゃ仕事してたが
あのシーンで、国境警備隊の人達はその辺に不自然に落ちてるウィルタの荷物を持ち上げちゃうとか結構不用心だなと思った
皆、普段はそんなに仕事も無くて、ウイルタのソリが行ったり来たりするのを見ながらリス撃って過ごしてたんだろうか
国境警備隊メンバーで唯一生き残ったヴァシリも、移動中ひんぱんに双眼鏡であたりを見渡して警戒してた尾形と比較すると、警戒心はそこまで強い方には見えない
普段の警備では平和に和気あいあいと過ごしていたんだろうか
なんかそういうシーンもあれば見たかったな ヴァシリはそもそもコマにいない時の方が多かったからね >>79
尾形はあんこう鍋って言ってるから県北～県東あたりなのかね
じーちゃんばーちゃんに育てられてんならなかなかキツい茨城訛りだったろう
おらげンとこでは>>71はこんなだな…
「やっぱ おらげ でぁ 駄目げ ぅんまぐ ぇがねぇもんだっぺなァ」 ホムンクルスって漫画で田舎を捨てて都会暮らししてた主人公の過去がフラッシュバックしたときに一時的にどギツい訛りが戻るんだけど、尾形もそんな感じにモノローグで茨城弁喋ってたらさらに湿っぽくなってそう 谷垣と月島と尾形と鯉登で絶対に伝わらない方言伝言ゲーム >>568
あのときの二本指ペチペチはどういうサインなんだろう
他で見たことない >>571
マイケルジャクソンとバブルス君らしいよ
ってこのネタ昭和生まれじゃないとわからなくない…？、 >>571
野田先生のコメント
https://mobile.twitter.com/satorunoda/status/786516211093737474
もっと言うと、とんねるずがこの会見をパロったコントが元ネタだと思うぞw
「バブルス とんねるず」で動画検索して最初に出てくる長さ11:10の動画見てくれw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 自分が知らんだけで今時の育児をする親は子供にダメ出しするときにああやるのかと思ってた ヴァシリと尾形がビジュアル修正とキャラ変して人気爆裂した件
漫画作品は
「作品内容が面白ければど下手糞絵でも大ヒットできる」というのと並行して
「ビジュアル綺麗な男キャラ入れれば女読者が勝手に盛りあげてヒットする」という法則があると思う へーあれ元ネタあったんだ
幼児を躾ける時のジェスチャーにこんなのあったようなってとりあえず納得してたわ なんだぁ！？の尾形好きだわ
あのままのキャラで行ってたらどうなってたんだろう >>567 んだんだ よーぐわがっぞ
あんたの茨城゛弁のほうが
イントネーションがよっぐわがっぺな 野田サトルって結構歳いってるの？
パロネタ的に見て40は超えてるよな 通知表に自分がアシリパさんと同じ歳の頃スリラーを踊ってたって書いてた
スリラーって89年くらい？ >>583
ぐぐったら83年だった
その頃に中一くらいなら結構なお年だね
でもスリラーくらい有名曲ならリアタイでなくても踊るだろうけど
わざわざその書き方したってことはリアタイと捉えていいのかな >>584
歌って踊る好き筋だとスリラーはすごく刺さるらしいし
あれで年齢測るのは意外と難しい スリラーのヒットが83年、バブルス君連れて来日したのが87年
ヘタしたら40代半ばでは 作者は1977年前後生まれだと思う
昔どこかの知り合いの人のブログに年齢の話があった >>572-575
マイケル・ジャクソンは知っていたけどこれは初めて知ったよ
ありがとう 20歳くらいで漫画賞受賞して上京して10年くらいアシやってからスピナだから
45くらいか 44歳だと思うよ
10年前に取材した人のブログに34歳って書いてある デビューから連載まで間があいてると思ったけど
アシ生活が長かったのか アシスタントしてるうちに腐っちゃう人多いけどこの先生はポテンシャル違ったんでしょう 少女漫画家とかはデビュー早いイメージだけど青年誌はそんなに修行させるんだ
そんだけ雌伏の時を過ごしてスピナ打ち切りは悔しかっただろうねぇ
だからってリベンジマッチに挑むのも凄いけど スパイファミリーの作者も40代で遅咲きらしいし経験が生きる年代でええな 30代半ばから週刊連載をしようってのがまずすごいわ
長期連載終わった週刊漫画家は大体が
もう体力がきつくなってきたみたいなことを言ってる気がする
週刊連載は若く体力があって無茶できる内の商売だよなと思うわ さすがに疲れたのか、「残りの人生はペースを落とし…」とか言ってるねｗ
まぁまたスピナ連載始まればそうも言ってられんだろうが 加筆もめちゃくちゃする人だから本当に休みなく走り続けたんだろうね 半生をかけてこんな超大作を書き上げたってとてつもない事だよ
その完結に先ずお疲れさまでしたとか楽しかったですとか言えない一部の読者？てかご意見番は何様なのかと呆れる 初期は杉元が水飲んだり熊の油顔面に掛けられたりとサービスシーン多かったのに途中からサービスシーン担当が谷垣に変わって杉元のサービスシーンが無くなって寂しい >>548
ポン・ションは第7師団に入ってたね
北海道民だからまあそうなんだけど >>599
もう次の連載がホッケーなのは確定？
面白いの？ >>604
温泉回？あの時は全員全裸だから杉元だけのサービスシーンって感じがしない >>605 次の連載は20XX年スピナマラダ再創生
と予告されているから決定なんだろう
前回の連載を描き直すみたいだけど前のは読んでないから
面白いかどうかはすまんがワイはわからん 最近三毛別羆事件のコミックス見てたら昔の北海道で生きる厳しさ恐ろしさ知るとともに杉元みたいな服装のかっこいいマタギや第七師団の名前でちょっと気持ち上がった >>601 一切批判がなくて作品とファンが暴走していく方が怖いよ
脚本チームがある洋ドラとかと違って野田先生のバランス感覚頼りだったわけだし (それ故に責められちゃうのが先生だけっていう辛さ… >>601は一切批判するななんて言ってないでしょ
「批判するのが正しい読者」とでも思ってそうな人のほうが暴走気味でひくわ モラルがどうとか文句言ってるBL二次創作犯罪者のフェミババアは無視でいいだろ
他人の褌で相撲取る奴が原作者に文句を言う厚顔無恥さ
犯罪者がモラルについて語る説得力の無さ 作者本人が作品と作者は切り離すべきってスタンスなんだから、作品の評価と作者への
批判あるいはその逆とかも普通に両立するだろ なんでそんなに批判したい流れを作りたがってるのか意味がわからないのだが 愚痴スレ行けば？って思う
どんなに低レベルでとんちんかんな指摘でも全肯定してもらえるよ これだから女読者が多いと面倒くさいんだよな
キャラオタと作者批判兼ねてる糞読者女ばっかじゃん 矛先指定せずにネガると雉が湧くものだ
601は「尾形ファンうぜえ」って明言しとけばよかった >>602
カエコさん見合い回もあるけどビール工場バトルもなかなかサービス高い
あのぶっかけ顔はどういう資料で描いたのか気になる
谷垣の肉と毛の増量は生きがいっぽいけどなんだかんだ杉元の作画が一番輝いてる >>615
ご意見番は何様なのかって見て601は消費者は批評のんておこがましい行為するなって意見かなって読み取って返した マイケル・ジャクソンネタとか作者の年齢・キャリアの話の流れからいきなり
ご意見番とか>>601は何を念頭にそんなことを言い出すのか >>626
全巻ファンブック持ってるし展行って最後の絵も見てきたぞゴラァ 自分をアシリパさんを誘拐した犯人だと思い込んでる杉元から3時間逃げ切れたら1000万円って企画あったらやる？
自分が持参できる武器はナイフのみ、場所は滝野すずらん丘陵公園
杉元はもちろん◯戮モード状態ね >>627
ごちゃんでそんなこと書かれましても
ごちゃんはみなさん自称東大卒で一流企業に勤めてタワマン住まいですし 死ぬことがわかりきっていることをするのは蛮勇ですらなくただの自殺行為かと
ていうか杉元ってアシリパさん絡みだと自分が殺される状況でなくてもバーサクモード入るね >>622
ビール工場のぶっかけって鯉登と一緒にんぐんぐしてるやつ？
あんまサービス感ないな...
個人的には銃のビールを抜いてる顔の方がサービスを感じる >>623
作品に対して批判する人＝ご意見番じゃなくて
作品や作者に対して敬意もなく文句つけてる人＝ご意見番
だと自分は読み取ったんだけど 別に批判してる人らはほっとけばいいじゃん
鬼滅だって最終回は何スレも消費するくらい批判と肯定で荒れた
購読者が多くなれば必ず賛否がでる
変なのいたら餌撒かずに無視すりゃいいだけ >>631
それそれー
というか酔った杉元が全体的にサービス感あると思ったかもしれん 鶴見が他人の指を食い千切る行為には何の意味があるんだ
序盤で殺した和田の指も食い千切ってたから別に鶴見流の愛情表現ではないよな ビール工場はアシリパさんを再び攫われて俺は役立たずだと絶望する杉元のところに白石が駆けつける展開が熱かった
あとお箸が役に立ってよかったね二階堂 >>636
鶴見のヤバさを見せるためのシーンで特に意味はないんじゃないの >>636
食いちぎってペッするのと飲み込んで血肉にするのは大分違う
和田大尉の指は序盤だったしキャラ付けの掴みみたいなもん 多分 >>636
最初に噛みちぎったのは妻子の指だったのかなと思った
それは愛情表現だったと思うけど
意外と簡単に噛みちぎれてしまったのかもしれない >>634
すっ転んで「あ痛てぇー！」って叫んでるところとか可愛かった 鶴見の思想を完全否定していない作者は軍国主義者だって意見あるけどすげえ飛躍だよね 経緯不明の白石コインを侵略に即結びつけたりとかとにかく脊髄反射のレッテル貼りがすごい
そのくせファンだから苦言を呈すのですってスタンスがもう気持ち悪いの一言 ５ちゃんにもツイッターのご高潔な論説そのままコピーみたいなアマチュア評論家さんが書き込むんですね
あの人かなーあの人のフォロワーかな～
あーうっざ。初めてわくわくしてイベント行けたのに軍服がなんとかかんとかケチつけられて後味悪いわ
営業妨害だろ >>642
鶴見に救いがないとか悪者扱いなんて酷いって嘆いてるファンとそいつが直接戦えばいいのに 自称ファンの上から目線の苦言()ほど無価値なものは無いな
ファンを名乗るのを免罪符に無産のくせに他人の創作物に難癖だけつける恥知らず
よく平気で生きてられるよ キラウシが出稼ぎに出たのをバッタだけのせいにしたのはズルかったって意見見て初めてあぁって色々分かった なんかそういうスレがあればいいのにね
ゴールデンカムイ 高尚お気持ちキャラモンペアンチスレ
みたいなさ 愚痴りたいなら愚痴スレへ行っていただきたい
それともただの荒らしかな？
Wikipediaに野田先生のWebインタビュー記事一覧がまとまってたので読んできた。どれも面白かった
白石が最初はポッと出のキャラの予定だったと聞いて驚いた
どのインタビュー記事からも、苦労してヒット作を掴んだ野田先生の裏打ちされた自信のようなものを感じてとても良かったよ >>646
自称ファンの免罪符に加えて差別に対する理解と共感も免罪符にしてるから万能感すごいんだろう
やり過ぎ言い過ぎ嗜められると免罪符振りかざして黙らせてくるからマジたちが悪い
深夜にムカついてきたから走ってきます
愚痴ってすみませんでした >>634
杉元のサービスカット？って言っていいのかわからんけどたまにでるドSみたいなやつなんだったんだろう
谷垣にチタタプ初めてかあーん？とかサーカス団長に詰め寄るやつとか
無駄にエロかったけど普段の乙女キャラとのギャップにびっくりしてしまったw
あと地味に谷垣嬲るの好きだったよね胸毛毟ったりソリから蹴落としたり
まあ谷垣は誰からも独特な扱われ方してたけど バッタが村を襲った時「カムイは姉畑の行いをまだ許せないのか」みたいにキラウシ言ってたじゃん
姉畑先生が有名になりすぎてキワモノ回みたいになってるけど
あれ和人(姉畑)の行いの報いを自分たちが受けているとアイヌ(キラウシ)は思ってる
そういう回だと思うんだけど 谷垣が疲れて自分の写真出すとこ笑った
何を思って持ってたんだ >>639
鶴見の消化器官丈夫すぎるな。
長生きできただろうに。 谷垣って滅茶苦茶いいやつだけど微妙に空気よめてないからいじられキャラになるのわかるわ 谷垣はラッコ鍋のアスーッとか胸毛むしられた時のうーふッとか反応が面白すぎる 鶴見は初期は「キレやすくなりまして」とか言ったり、上官の指食い千切ってペッしたり、
二階堂の耳削ぎ落としたり、鼻も削ごうとしたり、裏切り者(でまかせ)を即処刑したり、
うわー結構すぐキレていろいろやるキャラだなと思ったのにその後は戦略的人たらしの面が目立って個人的にはキャラブレが大きい人だった 鶴見中尉、杉元へのたらしこみも雑だったよね
不死身の杉元とか手に入れたいコマだよな >>636
妻子と宇佐美の小指を切ったのは、心中立て（切指）イメージかと思ってた
和田の指はちょうど良い場所にあったから…？ 鶴見で一番雑なのはウイルクと再会後にすぐアシリパを確保しなかった事かな
日露戦争始まってもバケツトイレ完備の地下倉庫に閉じ込めておけば良かったのに放置だったし
網走までアシリパ泳がせてる意味ないからアシリパの鍵とかウイルクの因縁も後付けだったんだろうな >>653
偽アイヌ村でそれまでは人が良さそうな感じだったのにアシリパが刺繍に夢中と言われた途端ノータイムで殺しにかかるの好き 序盤ではのっぺらぼうは警察に追われて網走監獄に逃げ込んだって設定だったのに終盤では鶴見に追われてた事になったから途中で設定が変わったんだろうな 刺繍に夢中なアシリパ
最期にあんこう鍋が食べたい杉元
お互いの中で解釈違い >>664
二階堂の鼻削ぎ未遂のあたりは本当に削ごうとしたのか脅しなのかハッキリしない
裏切り者と名指しされた小宮にしても肝心の部分が描かれてないので本当に処刑されたのかわからない
小宮が処刑されたとするなら二階堂の証言以外に彼が黒だというそれなりの確信があったのかもしれない
鶴見は黒と確信できるだけの情報もなくホイホイ人を殺すようなタイプではないからそう解釈してる >>667
有古のお父さんがウイルクは美幌か根室って嘘ついてくれたから
アシリパさんを見つけ出せなかったのかも >>672
鶴見はフチを知っていたからウイルクとアシリパ親子のコタンは把握済みだろう
何故フチを「信頼できる人間」と言っていたかは不明だけど 鶴見中尉は関わってくるまではウィルク以外は巻き込むつもりはなかったんじゃないかなーって思う一般人の女子供に基本的に優しいし
アシリパさん確保するように動くのもウィルク死んでからだ >>673
本当だありがとう
インカラマッにコタンの場所を教えてるね この漫画で最初からずっと気になってるのは網走刑務所に凶悪犯がいっぱい収容されてるところ
網走って出来たときから現在まで軽い犯罪者しか入れられない監獄だったはずなんだけど
俺の認識が間違ってて昔は凶悪犯が入ってた時期もあったとか？ >>676
「でっかい嘘です。（中略）
調べた上でガッツリ嘘を吐くのが良い漫画作品だと思っています」
ファンブックより作者の言葉
これは監房の扉を一斉に開ける装置の事を言ってるんだが
網走には確か天窓もなかんじゃなかったか
記憶違いだったらスマン >>677
わざと変えてあったのか
殺人犯や凶悪犯は網走に入れられない認識だったんだけど
この漫画の感想見てても網走に入れられるぐらいの罪を犯した囚人がとか言ってる人が多くて
自分の認識が間違ってて昔は一時期凶悪犯入れたのかと混乱した >>673
アイヌは知らない子供でも責任を持って育てるって知ってたからじゃない？ >>673
フチ個人ていうより血の繋がってない子も育ててくれるアイヌの民族性に対して信頼できるって言ってんじゃね 現実を持ち込むとどんどん滅ぼされてるアイヌがあの子どもを無事に育てられる可能性はかなり低くなるから
ゴールデンカムイはフィクションとして楽しむ漫画だよな
時代劇だってそうだし >>677
網走監獄行ったことあるけど天窓はあったよ 俺もそう思ってた
網走が厳寒な環境ってのが、大きいんじゃないだろか
凶悪犯には刑罰厳しくて当然って >>647
どういう意味だろうな
キラウシが村やアイヌを疎ましく思っていた描写はなかったと思うが でも網走っていったら地の果てで健さんみたいな強面がお勤めしてるイメージだったな 谷垣の胸毛でくしゃみすることになるアシリパさんかわいそう 調べた上で嘘を、ってのは色々ありそうだよね
アシリパさんが和人の言葉流暢に話してるのも女の子が狩りをしてるのも当時のアイヌ的にはありえないけどそうしたとか
調べた上の嘘だからぶっ飛びすぎてなくて読み手としてもストンと腑に落ちるというか
>>687くしゃみ顔好きw 昔の網走監獄は凶悪犯が入れられてたけど現在の網走刑務所に凶悪犯は入れられてないって聞いた >>682
天窓どころかそこから逃げ出す白井のモデルの人の剥製まであったような
今度行ったら、おいオマエ白石だろっ！！て言ってしまいそうだ 取材といえば、しづか号がある博物館のツイッターで、作者が「蒸気機関車の操縦方法」特に「暴走のさせ方」を国鉄OBの機関士さんに聞いたらしくて、機関士さんは「暴走させる」という発想がないからシュールな会話だったらしい
会話面白そう >>692
普通に公安にマークされそうな質問で相手の人怖かったろうな…
面白いけど シュマリ土方が主人公に惚れて世話やいたり共闘するから
ゴカムも土方陣営は最初から味方になる予定だったんやろな
にしても作品全体の女の扱い滅茶苦茶酷いからこっちこそポリコレフェミはガチ切れ案件やろ 変なこと言ってる奴とﾜｯﾁｮｲ被るの嫌だなあ
IP表示も付けばいいのに >>673
谷垣一等卒がずっと世話になっていたのを知ってたからだろう
三島がずっと監視して報告してたのでそれでフチの人となりや元村長の妻というコタン内における立場や評判も把握していたかと
多分もっと前から監視対象だったとは思うが >>676
網走監獄の博物館のHP見ると当時は無期懲役とか刑期の長い重罪人が収監されてたそう
北海道の開拓が厳しいから死んでもいい人足として囚人がつかわれたんだと
ただ当時でも死刑囚に刑務作業はさせてないだろうし、開拓に囚人を使いたい網走監獄には死刑囚はいなかったんじゃないかな >>683
極寒だろうけど労役させることを考えたらあんまりアレ過ぎる囚人じゃ使えんのだろう
現代日本でも特殊な檻に収監されている囚人は人の姿はしてるけどって感じだし
しかし作中の網走刑務所はネームドほど外見はあまりヤバそうに見えないのが怖い 手塚治虫が先駆者で素晴らしいことは当然なんだけど、存命だったら野田サトルに嫉妬してたんだろうなって思う 正直そういう妄想はいかがなものかと思う
ここでシュマリの話したがるやつも然り >>700
ごめんね
それくらいゴールデンカムイが素晴らしいって言いたかったんだ フィクションが歴史にどう向き合うかってことなら新撰組は未だに正当な評価がされてないのに使われまくってる哀しき玩具だなと思う
ゴールデンカムイも土方歳三ってキャラクターにやった仕打ちは相当なもんだよ 日本人だけを気持ちさせる話でいいのかなって思うだけだけで万能感を得たいが為なんかじゃないよ
万能感得るためにこんな曇るわけないし。そういうレッテル張る人には私が好きな監督とか好きな俳優がやったパワハラや暴行事件を過去に戻って止めて来てほしいぐらいだよ監督作出演作見やすくなるし。上手く言えないけどそういう気持ち。 >>703
国語の成績悪そうな文章だな。誰に対して何をどう主張してるのか一切伝わってこない。 キラウシが出稼ぎに出たのは当時の日本人に搾取されたからだって電波を受信してるのでは >>704
批判もしてる人を全員万能感に浸ってるとかアンチだとかって片付けてほしくないなって伝えたかっただけ 樺太パーティー(杉元谷垣鯉登月島)が好きなんだけどあの後もう二度と会うことは無いのかな
ちょっと寂しい ﾜｯﾁｮｲW 5b88-EjCoはまず通しで何回か読んでから問題意識持つべきでは
買う金ないなら図書館に単行本置いてるとこもあるし 無料期間の前はこんなに批判はなかったんだから
無料で流し見して批判されてもなと思う
そもそも描き始めたのは8年前でこの間にいかに世間が変わったか
自分が初めて知ったからって他人に同じ考えを押しつけるのもどうかと思う >>701
ジャンル違いすぎて比べて優劣付けるのが不自然
どっちが良いって話じゃなくてゴカムがシュマリを下敷きに描いてあるから
ゴカムを読み解くヒントにするのは別にいいだろ ちょっと作品に否定的なレスがくるとギャオーンってなるのがガルちゃんっぽいスレ >>714
スレを俯瞰で見ちゃうアタシかっこいいのレス >>701
素晴らしいをいうためにほかをさげる妄想をするのは解せない >>692
見てきた
安全運転が身についてる機関士さんに暴走のさせ方聞いてるの笑うw コロナで近所の図書館が違う市に住んでる人への貸出禁止しちゃったから遠く行かないといけないんだけど時間出来たらそうします 図書カードも使って全巻買うまではしてそっちにお金使っちゃったんだけど 個人の話してすみません どこかで読んだ話では作者は連載始めるまでシュマリ読んだことなかったらしいよ
そんな事ウソついてもしょうがないから、偶然キーワードが被ったんでしょ シュマリ読んだけどそんな似てないような気がするわ
設定が多少かぶるくらい普通にあるだろうし 703はナチュラルに誤爆かと思ってたから驚いた
ゴールデンカムイ全巻読み直すのもいいけど
まず半年ロムった方がいい 別に1回流し読みしただけでレスしようがまったくかまわんよ
幅を利かせた常連のマイルールが横行しているような閉鎖的な空間じゃないんだから >>706
そういうことか。ようやく理解した
鮭3匹が賄賂で妥当、鮭5匹だと鹿に喰わせた方がマシな暴利
鮭100匹＝来客用の漆器って価値が
どうなんだろうって思ってたけど。
もう通貨単位サケにしてしまえｗ 問題意識が~
気持ちが~
て言ってるやつに限って頭の悪さが滲み出てる文章で笑えねえ
国語に限らず全ての教科が平均点以下だったんだろうな >>728
Twitterとかだとそういう輩のフォローとフォロワー欄で察しがつくぞ
活動しながら承認欲求も満たされるんだからあれはあれで楽しいんだろう >>714
まずガルちゃんの空気感が分からんのやがわざわざその名前出す意図も分からん >>673
北海道開拓のために入植した当初の和人は、寒冷地では米が作れず（米は亜熱帯原産なので長い時間品種改良重ねてやっと作れるようになった）
困窮したりイナゴの襲来で飢えたりで、子供ばんばん殺したり捨てたりするしかなかった。
そこで目を付けたのがアイヌで、アイヌは文字と貨幣経済を持たないので、文化や言葉や知識は全て口伝えになり
アイヌ自身もアイヌであることの定義を血統ではなく文化を受け継いだものと認識するので、
和人の子供が村に捨てられたら、アイヌ語を教えてアイヌとして育てることに抵抗が無かった。
かなりの数の和人が子供をアイヌの村に捨てて、手がかからない年になったら取り戻すということをやった。
子供は最初は抵抗感もあるけど、熾烈な差別受けるアイヌとして村に留まるより、日本人に戻れることを望んだ。
こうした歴史的背景を鶴見中尉は知っていたから、赤ん坊はフチに預けるのがベストと判断したんでしょう。 だから、インカラマッみたいな、細目の「どっからどう見てもおまえアイヌじゃねーだろ！純血日本人だろ！」という風貌のアイヌがいるのは
そうやって和人が子供を村に捨てて、アイヌとして育てさせた結果。 >>703
パワハラセクハラとかのガチの犯罪しゃとお前の妄想でつくった悪のキンカムをいっしょくたにしてるから叩かれてんだよ
作者はそんなことしてねえだろ 文芸畑の最果タヒさんが月島と鶴見について熱く語って悲嘆にくれてたが
この漫画の月島と鶴見ってすぐ鯉登で上書きできるほどのペラペラの薄い関係だったと思うからよくわからん
月島って鶴見にだまされてフラフラしてただけに見える
月島にとっての悪が鶴見で鶴見から解放されたことで月島のハッピーエンドになった構図になってる
最終回であっさり月島は鯉登の右腕に鞍替えして
鶴見との関係は偽物だったけど
鯉登との関係が本物でしたな描き方されてるじゃん
通知表から鶴見は部下（月島）から本当に愛されないが鯉登は部下（月島）に本当に愛される
月島は鶴見の大義もどうでもよさそうだし鶴見の隣の席もさくっとキャンセルしてる >>735
同じこと別のスレで何度も書かれてるからそこへどうぞ どっちも本物でいいんだよ
最近の子は二者択一しか知らんのか
この漫画に限らずコレ＝コレのみっていう結論しか出せないやつ多すぎる
人間の心はもっと複雑で割り切れないことも飲み込んで心を残しながらも進むんだが 最果タヒのエッセイか
途中まで読んだけど月島オタクの妄言読んでる気持ちになった。尾形ならともかく杉元の罪悪感が云々ズレたこと言ってるし 知らん人の話されましても…作者以外の解釈なんか全部他人の妄想でしかねーわ 「月島基は鯉登中将の右腕を全うした」と言われてるんだから鶴見の二次創作はもうやめてほしい
サトルの意志を解釈して従うべき
今どんどん鶴見関係の垢も支部も消えてるのはいい傾向
今後は鶴見を月島や鯉登と関わらせる二次創作はキャラdisだし原作disということ
鶴見がどこで生きてようが死んでようがどうでもいいが
これから月島と鯉登に鶴見関わらせる妄想するのはサトルの強い意志を無視する行為の原作dis
こんなに細かく二人の間に鶴見が入る余地つぶしてるのがわからないの
鶴見の二次創作は消えていくだろう さすがに最果タヒは「知らん人」呼ばわりしなくていいんじゃない
>>741
それ
二次界隈がどうなろうと知ったこっちゃない 二次創作やってる人が権利を主張しだすと本当イラつく
ちょっと違うがバキの二次創作やってた人が作品に噛みついたのみて本当むかついた 二次しか作ってないやつが創作の何たるかを語ってるのが痛すぎる
何かをゼロからひとつでも仕上げたことあるやつならまあ分かるよ 第51回 2022年度 日本漫画家協会賞発表
●大賞
コミック部門
「ゴールデンカムイ」野田サトル
受賞理由
これまで漫画ではほとんど描かれることのなかった「アイヌ文化」を、エンタテイメントとして真摯に作品世界に取り込み、広く関心を集めたその功績を感謝と共に評価します。 >>707
批判してる全ての人に対して苦言を述べた訳ではないし中には真っ当な意見もある
でも免罪符片手に過剰な作者作品叩きしてる自称ファンは気持ち悪いし許し難い
これで伝わったかな
何でもかんでも一か十かで受け止めるのは良くないよ 2次創作の是非は置いといて、2次なんて自ら読まなきゃ良いとしか言えないんだから、有っても無くてもどっちでも良くない？
こんなとこで吠えても同族嫌悪にしか見えない 最期の展開がどうとかで切れてるの尾形か師団が好きな女性ファンしか見かけないから
結局自分の贔屓や妄想のBL二次創作との解釈違いが不満なだけだろと思ってる いやあ鶴見側はこうなるに決まってんじゃん
落とし所としてこれしかなくない？
鯉登はまあ生き延びるだろうなってわかるし
杉元生き残ってずるいとか？ 二次創作犯罪者が自分の妄想通りじゃなかったからって原作にキレてる光景ほど醜いものは無いな
女性とすら言いたくねえわ糞女で充分
人間の知能すら持ってないんだから >>746
詩人だよ
ただし自分も読み方は知らん
嫌なのはわかるんだけど二次がどーたらこーたらはもうやめようぜー >>744
著名人だろうが素人だろうが関係ない
作者や公式以外の発言は根拠なしの妄言
岡田斗司夫が勝手な妄想で解説者気取ってるのと同じだしそれでジブリやカラー公式から苦言されてるの知らんのか？ ベルセルクとかマンガ夜話あたりで作画にいちゃもん付けられてから描きこみ固執始まって遅延しだした感があるし
どの作品も糞外野にヤジ入れられないで欲しい 詩人なら自分が生みの親でもない架空キャラクターの感情を代弁するなんて品のないことできんやろ 終盤は情景描写に忙しくて展開が目まぐるしかったから各キャラの心理描写控えめだしそっちの加筆が楽しみだな >>708
チカパシと谷垣は、西部劇のように永遠の別れが
美しいと思うけれど、
この４人は会う機会ありそうな。
まず、鯉登月島は第7師団全うして北海道勤務なので
杉元とアシリパさんが町へ出かけた際など偶然会うことが
ありそう。
谷垣家は子沢山なので夫婦ともに秋田をそうそう離れられないと思うが、
谷垣家を所用のついでに鯉登月島が訪ねたり、
アシリパさんと杉元が訪ねたりすることはあっても不思議じゃないと思った。
谷垣家とアシリパさんと杉元はたまに手紙のやり取りをしていそう。 30巻は100円ぐらい高いらしい
何ページになるんだろう >>747
創作がゼロから創られてるって思ってるならそれは幻想だと思うけどね 野田先生だって色んな映画や絵画、アイヌの言い伝えをサンプリングして作ってる あの時代は連絡も移動も大変で生涯に数度かもしくは二度と会うこともない相手もいるだろうがそれもまた良い
白石と杉元アシリパさんは再会できただろうか >>756
書き方悪かったかもしれんけど
知らん人呼ばわりはないやろってだけで
著名人だから妄想OKとは言ってないよ >>761
谷垣家は子沢山とはいえそれだけに大きくなった子供に他の子供の面倒見させて数人だけ連れて小樽行くことはありそう
谷垣もフチの子供なんだし つーか谷垣って秋田に帰ったの？
北海道のどこかで暮らしてるのかと思ってた 読み直したら月島軍曹が思ってたより感情どストレートな男でビビった
俺を名前で読んでくれるお前が好きだからその髪も俺にとっては愛おしい
すげえよ月島軍曹こんな台詞恥ずかしくて彼女には言えんわ
こんなに感情豊かなのに鶴見中尉の下で心を殺して任務遂行してたらそりゃ虚無顔にもなる いご草ちゃんとのエピソードなかなかにロマンチックだな
恋のお話？聞かせて…ﾄｩｸﾝ… になる >>764
で？二次の本で金儲けて大元の先生にイチャモンつける面の皮は説明できてる？すごいね 嫁が15人も産んでて常に身重の状態だからその間谷垣が家を留守にするようには思えんけどなぁ
でもフチが生きてるうちにコタン訪ねてほしさはある 源次郎ちゃんは阿仁に帰ったよ
帰らないと賢吉の真相を伝えられないし
そのまま大家族を築いたのは笑ったが 北海道組はばったり会ったりニアミスとかするかもなあって想像膨らむけど他は時代考えると難しいだろうなあ
杉元アシリパと白石がもう二度と会うことがないとしたら寂しすぎるけど離れててもお互いを忘れてないのは綺麗だと思う
白石から何度か手紙届くかな、とは思うけどコインだけ送ってきたあの粋な感じを想像するとそれももうあんまりなさそうだ >>778
全部で314話だから30と31巻は12話ずつかな？
加筆追加ページがどのくらいあるか楽しみ この後２度の大戦があるし日本軍の隠し財産で続編書けそう、てか杉元出兵するのか気になる >>777
うん、そうなりそうだと思うし、シライシ外伝はなんだったら王国崩壊後を見たいぐらい
もしくは王様業あきちゃって逃げまくる脱獄王と追いかける家臣とか クーデター起こされて投獄されるも脱獄
いつの間にか日本に帰ってるとかでもいいな >>781
飽きるの早そうだよね
王国崩壊も飽きるのも想像できるけどあんまり北海道に戻ってくるイメージが湧かない
次の居場所を作って楽しくやってそう
読者としては小樽に帰ってきて欲しいけど >>773
出て行った息子が嫁を連れて帰ってきたとかビックリするだろうな お名前の由来の杉元さんが行かなくて済んでるなら、こっちも杉元も行かないで済むのではと思うけどどうだろうね。
物語的には杉元が戦場から故郷を見つけて帰ってこれるまでの話だったから、もう戦場行ったらだめじゃないのという気も。
アシリパさんと杉元が大変なのは敗戦後かもしれない。樺太とか千島とか 名前で呼んでくれるあなたのことが愛しい
戦争から帰ってきたら駆け落ちしようってすごいストレートな愛の言葉だよね
だすけん基ちゃんはみんなに嫌われたっちゃねっていご草ちゃんの言葉も可愛い >>785
年齢的にも杉元はもう戦地には行かなさそうだよね
でも本当に終戦後の方が大変そう
普通に考えたら杉元よりアシリパさんの方が後まで生きるだろうけど
杉元亡き後アシリパさんが1人で交渉を続けるの悲しいから俺は不死身だでしぶとく生きて欲しいw
まあ普通に子供や孫やたくさん居てそうだしその子達がアシリパ婆ちゃんを支えてくれるといいなって思うけど >>787
杉元は第一次大戦は徴兵されても前線に出る可能性はかなり低いし
第二次大戦の頃ならもう初老で呼ばれることはないだろうな >>784
父親しかいないので
インラマッカの助けになりそうにないｗ 杉元にエロさなんか感じた事ない…たまにそういうレス見るとびっくりする
というか絵柄のせいかどのキャラもどこかカラリとした空気感がある あれか、谷垣の子が娘は１人であとの１４人全部男っていうのは
その反対に男が１人であと全部娘だった二瓶の逆転家族ってオチかｗ >>765
連絡手段もないし血縁者でも音信不通とか普通だっただろうしね
ずっと交流が続くことの方が稀だろうと思うがそれでいい
関係ないけど鬼滅の最終話の時に
炭治郎善逸の子孫と伊之助子孫にこれまで付き合いがなさそうだった事に
ショック受けてる人たちがいて驚いたわ
自分だって自分のひいひい爺さんのかつての盟友やその子孫とか
絶対知らないだろ 素っ裸でもマッチョで笑ってしまうから杉元にエロさとか感じたことないな
でも、インカラマッはセクシーに感じる
男だとキロランケはセクシーに描いてそう 何度もループしている話題だったらごめん
少尉って手鏡忍ばせているのが当たり前だったのか
それとも鯉登だから手鏡持っているのか気になる
月島に怒るときの汚い顔しおって！のセリフ何回見てもわろてしまう >>797
ボンボンの鯉登だからですね
月島は手鏡をもつ習慣がないので、ガラス面を持って鯉登に渡して怒られてたはず
汚い顔しおってはほんと笑う 変な話題でスレ荒れてたからくだらん話でもして話逸らそうと思ったやつを今更引っ張ってこられるとは
不快にさせて申し訳なかった 鯉登や鶴見は身だしなみがちゃんとしてる方が当たり前なキャラだから除くとして
行動中の環境からして皆そこまで身だしなみに気を使えなかったと思うんだけど
最後まで背広革靴でキメてた牛山、ひげそりとオールバックを継続してた尾形あたりは比較的オシャレなのかなとおもった >>799
返信してる人のﾜｯﾁｮｲ見てみ いつも荒らしてる人だぞ
気にすんな >>797
（大正時代は手鏡が珍しい時代？ →そんなわけない）
（鏡で、相手をみるのが思い付かない？→そんなわけない
（尉官の標準装備 →しらないわけがない）
月島のリアクションをみて
色々考えてしまったが
鯉登がおしゃれさんだという結論がでた >>797
現代のようなガラス鏡は江戸時代後期あたりから普及し始めたようだけど
あの時代に女性はまだしも男性が手鏡を持ち歩くのは稀だったと思われる
だとすると戦術として鏡を使った鯉登や杉元はすごい頭良かったことになるな >>800
白石のあの坊主頭は何気に維持するのが大変そう
少し放置すると亜港のときみたいに伸びてくるから
まあ靴下が激臭な時点で身だしなみは論外だろうが >>797
連隊騎手を意識してるから身だしなみに気を使っていた。みたいなこと読んだな。ファンブックか質問コーナーか。作者の回答で。
眉目秀麗？容姿端麗？とにかく見た目も良いのが騎手なんだと。長身ってwikiにはあったな。 >>800
牛山って背広の埃払ってたりして清潔感があるよね
海賊もご飯食べる時に髪の毛結いたりして良かった
清潔感あるキャラ多い >>802
てか…がみ…？は
月島が手鏡というものを知らなかったのではなく
この状況で鏡を見るなんて正気か？という理解不能の意だったのか >>802
月島の生い立ち的に「カガミ」は知ってても「テカガミ」は知らなかったのかなと思ってたわ 「え？手鏡？鯉登少尉殿は手鏡を持ち歩いているんですか？」
かなぁと チンポ先生は山での行軍だと胴着のときもあるのに街中では背広で通すのが紳士だなと思った
あとこの流れで鯉登を最初に認識したのが樺太で何か一人だけ洒落たコートを着た奴がいるなと気付いたことだったのを思い出した 「むむ？こいつ勇作ではないぞ？」
勇作の素顔見る限りどこが勇作と違うんだってレベルなんだけどあのオッサンどこに着目したんだろう >>809
この状況で？というより「そんな当然の様に言われましても普通男は手荷物に手鏡を入れていませんが」だと思う 友達がスッ…て手鏡取り出したの見たことない
類友なだけか 月島は現代で若い男が化粧水使うって聞いた中年の反応と同じだと思う おじさんリーマンほど多い
7割
若い人は2割くらい >>812 >>815
この解釈が合っていそう
該当シーンを誤った記憶で解釈してたわすまん >>732
アイヌに育てられたのならその子はアイヌ語しか話せないはずだがそんな子供を連れ戻してどうやって育てたんや？ >>820
でも杉元も絶対持ってなさそう
尾形は持ってそう >>797です
みんなありがとう
それぞれの解釈も面白かった
月島がスッ…と手鏡出してきたらそれはそれで笑ってしまう気がするし
やっぱり月島は汚い顔でいいやと思ったわ >>826
働ける年齢になったら
かっさらってくて感じじゃね？
現代でも施設に預けて金になりそうになったら引き取るとかあるし 作中における旗手の条件って優秀なイケメン童貞てことなん？ 騎手を務めるほどの若くて品行方正で優秀な将校だもんな
戦争がない時代ならすぐお見合い結婚してズドンするんじゃないか 士官学校に行ってる人間に女遊びしてるヒマなんかあるのかな >>833
旗手はキャリアの綺麗な人物がなるだろうから多分金持ちが前提
金持ちのお坊ちゃんなら10代で結婚しててもおかしくない気がするが（カエコさんは17歳だったし）、結婚すると童貞というわけにもいかないだろうし
童貞を貫く意思がないと難しいと思う 音之進のモデルの鯉登行一さんはそんなに豊かな暮らし向きではなかったそうだけど 筆おろしさしちゃる！って兄貴とか先輩にそういうとこ連れていかれたりとかありそう >>839
鯉登少尉はボンボン言われてるしあいつはボンボンやろ >>839
モデルって言っても苗字と経歴の一部借りただけだし 勇作殿は生まれ持って清廉潔白そうだからさておき鯉登は良さそうな女の子がいても旗手にならねばと童貞を死守したってことか
家柄が良くて成績優秀な将校でイケメンならどうにでもできるだろうに 鋼の意思だ てか……がみ？ときん……かぁい？は毎回笑ってしまう 基本的婚前交渉とかない訳だから結婚するかプロ相手でしょ
童貞卒業って軍隊入って先輩にそういうとこ連れて行ってもらう的な感じなんかな
旗手目指すようなタイプはそういう遊びは断るんじゃない まあマンガだし現実そのままではないだろうから金カム世界では素人童貞でも童貞という
扱いなのかもしれん 皆ショーシャンク見てんのかな
あそこ名シーンなのにちょっと笑ってしまった白石のせいで ハマ子の「ズドンでオギャーです」ってあの雑だけど力強いセリフが好きすぎる
なんか月島も言いそう お前出世せんぞ！
接待メンコしろと？
っていうやつ好きだ せっかくイケメンエリートに生まれても強制童貞で死亡率激高の職場に配属とかどんな罰ゲームだよ
だったらただのマタギに生まれて美人の嫁と15人子作りする方がよっぽど幸せな人生だ ショーシャンク見てきたわ
そりゃ尾形も両手広げるわ 昭和生まれの人と、平成生まれの人で
だいぶいろいろ受け止めかたが違ってる気がする NHKラジオ第二だが興味ある人は聞いてください
https://www4.nhk.or.jp/P1940/
カルチャーラジオ 日曜カルチャー
ラジオ第2 毎週日曜 午後8時 再放送 翌週日曜 午前10時
https://www4.nhk.or.jp/P1940/x/2022-05-22/06/69482/3657077/
5月22日日曜
ＮＨＫラジオ第2 午後8時00分～ 午後9時00分
カルチャーラジオ 日曜カルチャー「アイヌの文化と物語の世界」（4）
【出演】千葉大学名誉教授…中川裕
※5月29日日曜ＮＨＫラジオ第2 午後8時00分～ 午後9時00分
「アイヌの文化と物語の世界」（5）が最終回
※第一回再放送
https://www4.nhk.or.jp/P1940/x/2022-05-08/06/66098/3657074/
5月8日日曜
ＮＨＫラジオ第2 午前10時00分～ 午前11時00分
カルチャーラジオ 日曜カルチャー「アイヌの文化と物語の世界」（1）
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B7%9D%E8%A3%95_(%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%8C%E8%AA%9E%E7%A0%94%E7%A9%B6%E8%80%85)#%E4%BA%BA%E7%89%A9
中川 裕（なかがわ ひろし、1955年7月12日 - ）は、日本の言語学者、アイヌ語研究者、千葉大学名誉教授。
＞週刊ヤングジャンプ連載の漫画『ゴールデンカムイ』でアイヌ語・アイヌ文化の監修を行っていた。
＞アイヌに関する設定の細かい部分についても相談を受けていた。
https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=1940_01
聞き逃し配信
どうしても音源を欲しい人は「どがらじ」で検索してください（ただし、配信終了後のは無理です） BSの再放送見たけどアシリパさんが迷子になる謎のアニオリなんなん...
杉元の足引っ張ってるじゃん 旗手ってイケメンで優秀な将校がなるもんらしいがそんなハイスペックな人を死亡率高い旗手にするのって勿体ないなと思う >>826
アイヌは強制的に日本名付けられたし、、金のために和人の手伝いや出稼ぎしたり取り引きしたりで日本語必要だったし
子供は積極的に日本人学校に通わせられたりしてたから、フチみたいな老人でもなきゃ、日本語は習得してたと思う。 >>857
大雪山のやつかな
あれほんと意味不明だった、無駄に鹿一頭死んでるし
特に尺も食わない小ネタとか何気にカットしまくりなのにあの謎のエピソード足し勿体ない >>859
作者のインタビューではアシリパさんがあんなに日本語ペラペラなのは本当はありえないって言ってたから
実際あの頃のコタンで育った子供は作中の描写よりあんまり日本語話せないのかもしれない >>861
樺太の病院から逃げた時の尾形
スレのちょっと上でも話してるよ アニメは本当残念だと思ってる
もし鬼滅や呪術、スパイファミリーみたいに予算かけてくれて作ってくれてたらどれほどよかったか >>864
あれダンス・ウィズ・ウルブズじゃないの？ >>857
2人きりでユクに入る流れを強調したかったのかね
アニメ、漫画と違って微妙に間が悪いところあるよなぁ >>857
ほかカットしまくってるから余計に腹立つよな 白石尾形に対して鹿3頭で1頭余ったんだよな
まあ羆が美味しくいただいてくれたろうけど
アニオリ微妙にダサくて痒くて嫌だったなー >>852
既婚のオッサンからのらくろまで旗手になってるんだがゴールデンカムイ以降は史実でも童貞が条件だったという説が広まってしまってる気がする
と言うか童貞に食いつく人間がこうも多いとは 童貞必須なんじゃなくて飲む打つ買うをやるなってことなんで https://www.youtube.com/watch?v=IJNbEXldNpU
HBC北海道放送ステーション音楽「ウポポ」
一連の「ゴジラ」シリーズで世界的にも有名な北海道出身の音楽家・伊福部昭が手がけた
HBC北海道放送のステーションミュージックがこの「ウポポ」。
1970年代に深夜放送を聴いていた世代ならば北海道民でなくても耳にした人も多いことだろう。
音源は2007年に実施された再現演奏のテンポを早め、極力当時放送で使用されたヴァージョンに近づけてみた。
日曜深夜、HBCラジオの終了告知BGMとして知られているが、1970年代にテレビ放送の終了告知でも流れていた記憶がある。 >>872
https://www.tbs.co.jp/tbs-vintage-classics/news/201806221650.html
＞HBC北海道放送さまとのご縁は4年前のこと。
＞同社の保管倉庫に冬眠していた「宝物」を伊福部家ご息女さまと「発掘」したことがきっかけでした。
＞「ウポポ」というたった40秒の放送開始音楽です。
＞アイヌ語で「歌」を意味する小品ですが、伊福部昭が北海道で生まれ育った血が大宇宙のように結晶しています。
＞1952年2月、伊福部昭はウポポに魂を込め、自ら指揮し録音しました。 >>857
杉元があの時点で鹿を撃てたのもシマエナガ回を考えるとよかったのか？と思う
まぁシマエナガ回はアニメじゃやらないんだろうけど >>71
おもしろすぎるw
おっかあって言ってたのも結構衝撃だったのに >>870
遊んでると妬まれるから士気が下がるので
みんなからリスペクトされるような人選をするとかそういう感じなんかね 旗手とかじゃなく普通の兵隊で
出征するからプロのとこ行って童貞卒業してった
って話は何回か聞いたことあるな
女を知らずに死ぬのは可哀想みたいな感じで
野田センセ受賞おめでとうございます 選考基準や求められるのは品行方正で、童貞ってのは単なる験担ぎ >>876
加入している漫画家さん達が、ゴールデンカムイを
大好きなんだなあ、と感慨深い。
委員の一人である萩尾望都先生は人の漫画を読むのも大好きな方なので、
きっとゴールデンカムイ愛読されてたよね、と妄想。 >>839
現実のモデルを持ち出せば金持ちのボンボンは
土方のほう
でもこの漫画では田舎の農民出の鬼副長っていう後世の創作イメージが採用されてるし
どっちも漫画キャラだからな >>882
萩尾望都はガチだと思うｗ 寄生獣オマージュ作品とか最後はシンイチを絵柄までそっくりに寄せてて、どんだけ好きよｗｗ と思った。
ゴルカムオマージュ描かせたら、二次どころじゃなく本作超えてくるだろうな。 合理的で弱肉強食なウイクルにこだわるウイクル本人やキロランケだけど
アイヌとして生きることに執着して身を滅ぼしてしまう最期をみると合理主義者に徹しきれてないよなって結論に至る あー、でも萩尾望都は戦闘系のヒロイン大好きなんで、オマージュ描かせたらアシリパさんの不殺の誓いは初手で破られそうだな。 史実がどうなんてあまり重要じゃないからなぁ
作品でそう書かれていたらそうなんだって感じ
史実なんていっても歴史オタはいつも実は従来言われているこの説は実は違くて実はこうなんだとか
年中やっててくだらなく見えたな >>880
出征決まったら独り身じゃ不憫だしで結婚とかあったみたいだしな
そんで帰ってきたら戦死したと思われてて嫁さん別の男と再婚してたとか… >>887
まあ作品を楽しむ角度は色々だからいいんじゃね >>888
インスタントにとりあえず籍だけ入れた結婚でも、夫が戦死したら未亡人は死ぬまで遺族年金貰えたから
その金で助かった人いっぱいいるんだよね。
タバコが長く専売だったのは、戦死未亡人救済のために優先的に免許あげたからで
だから「タバコ屋のおばちゃん」というイメージが戦後に定着したわけで。 >>879
処女で美少女のジャンヌダルク旗手を守れ―でフランス軍が強かった理由を思いやるなど
二階堂ですら勇作殿信奉者だったから効果はありそう 宇佐美ですら勇作殿呼びなんだよな
同じ少尉の鯉登には鯉登のボンボンって言ってるのに
尾形の前だからわざと敬称付けたのかもしれんが >>890
そうなんだー！
ここ博識な人が多いので読んでて楽しいわ >>888
「ペリリュー」(第二次大戦だけど)でも
軍人の偉いさんの息子が出征前に結婚式だけ挙げて
結局戦死広報が届いたから、遺された奥さんと弟が再婚したけど
本当に兄貴は死んでるんだろうか…と弟が苦悩し続けてる描写があったな ゴールデンカムイ展の占いやってみてるけど延々と土方と尾形ばっかり出てくる
何回やれば全員見れるんだ >>895
自分は最後の1人が出るまで100回くらいやったよ
最後は意地だった… >>884
㌧
萩尾先生、やっぱ天才画家やなあ。
前にがきデカのこまわり君を描いていて完璧だった。
是非、杉元か谷垣を描いていただきたいものです。 >>895
門倉ばかり出てくるから
自分も凶運の持ち主なんだと思うことにした ファンブックの重版は数日前の楽天ブックスで終わりなのかな…？ >>887
暦オタなんて世間で人気な有名人を腐してマイナー人物持ち上げる俺かっけーみたいなのばかりだから放置するのが賢明
ちゃんとした知識得たいならネットに頼らず本を読むのが有効 0108 名無しさん＠どーでもいいことだが。 2022/05/19 00:01:44
金神を本気でポリコレフェミ風に語るなら、
ヒロインのアイヌ少女は「新しきアイヌの女」とは言うけど、
要は「父の娘」として「男並み」に狩りするよう育てられてるんであって、
身体能力が男に比べて劣るようになってきたら劣等感に苛まれる運命が約束されてるんじゃん
(ツイッター男女論界隈では「名誉男性」って言葉をわざとかは判らないけど
謎な解釈してる奴が多くて面倒なのでその言葉は使わないようにする)、
っていう視点とか批判がもっとあってもいいと思うの ファンブック、字が米粒並みだから
あえて電書買うのも手かもしれない >>903
そうだよな。地図とか見開きのものをしっかり見れるから紙がいいかな？と思ったんだけど、ひとまず電書買うかなぁ… フィーナは口封じだとしても
オリガまで殺す意味あった？
意図的でなく流れ弾だったんかな どのみち任務が終わったら長谷川さんが妻子ともに○してたよ >>905
流れ弾の可能性の方が高いんだけどウイルクならやりそうな気がしてならない フィーナもオリガも流れ弾による巻き込まれ死だろ
皇帝殺しで子供まで巻き込まれて死んだとか嘘書き込んでた人かな >>903
紙で買ったけど電子でも買い直したよ、拡大して読めるのありがたいw >>909
わりと小さい字読み慣れてる私ですら「ちっちゃ！」って声出たくらいだったからw >>902
アシリパさんが権利書で政府と交渉したのなんて
まさに新しい女だし
裁縫炊事じゃなく狩猟が得意なアイヌの女がいてもいい
ってまさにイマドキだなと思ったよ
ツイ主は現代でも男性が多い体力がいる仕事についてる女性見たら
どうせ衰えたら男に勝てなくなるのにバカだな
とか思ってるのかな >>904
案外、電書で満足できるかもしれないしね
いつ手に入るんだ？ってずっとやきもきするなら思い切って買ってみるのもアリかと >>903
鬼滅のファンブックで鍛えられたから大丈夫 俺は母親だけ狙った派
赤ん坊まで殺すつもりなら、4発撃ってるんじゃないのだろか ３０巻は２４２ページで２９巻より４０ページ多いのか
加筆分かな 今更だけどなんでゴールデンカムイ展の色紙は杉元アシリパ白石尾形鯉登月島鶴見なんだろう
グッズだと7人目って鶴見じゃなくて谷垣のことが多いよね >>918
谷垣グッズが欲しいなら別途お金を払って買ってねということかと
案の定ブロマイド馬鹿売れらしいし >>917
ちょうど2話分くらいだから291-302の12話収録ってことじゃない？
でラスト31巻も303-314の12話 加筆に期待してる人多いけど30巻は12話収録するだけでギチギチになるから大幅加筆はないんじゃないかなーと思ってる >>905
口封じならハセガワさんも殺していたはず
長谷川を殺してない時点で口封じの意図は最初から無い
ウイルクが自分達の手配書がウラジオストクまで回ってきていたのを知ったのはフィオナが撃たれた後だし ハセガワサンは狼じゃなかったから拗れたけど、
そうじゃなかったら恩を売れたり手を組めたかも？
日本のスパイのハセガワサンがウイルクにとってどのくらい有益かによるかな 40Pも加筆？鶴見の過去が描かれる?とツイートしている人を見て、哀れに思う。普通に考えて、収録話数が増えたからだろう。呆れる。 >>927
最終巻が何ページかわからないから
もしかしたら30巻は9話収録で30ページ加筆の可能性もある 集英社のページ見ると31巻も30巻と同じ値段だけど
残り24話を2巻にどう割り振るのか不明だから加筆具合もなんとも言えないね 30巻は242ページ
29巻202ページ
28巻194ページ
27巻218ページ >>930
させるも何も公式で大幅加筆と宣伝して辺見先生自身もコメントで加筆と言ってるんだから >>927
単純に収録話数が多いってこと？
じゃあ加筆ではないのね。残念。 >>936
全部で314話、あと2巻で残りの24話を収録するんだけど？ >>905
流れ弾だよ
手配書に気づいたんは撃たれた二人に駆け寄った後
アニメだとわかりやすい 加筆もあると思うけど、期待するほど大量ページでは無いと思うよ。 >>940
可愛いですよね？の有無を言わせない勢いにワロタ いつもより2話多く収録もあるが100円も値上がりしてるしサトルの大幅加筆修正を信じようぜ >>940
続きも期待！
29巻が出たあとの5月で2000万部超えたんだ
順調に伸びてるね
そういう自分も29冊貢献したし >>941
さらにその次に畳み掛ける「優しさと愛くるしさ」という言葉の選び方にワロタ
愛くるしさｗｗｗ
はい同意します 29巻買った
あれ？連載時にこんなだっけって箇所が散見されたけどわかりやすくなってたね
表紙鯉登なのにこの巻では大人しい >>942
現在加筆最大巻が値上げなしだったらしいからそうとうなページ増になる可能性！ 242ページか
12話分だな
全然加筆してなくて草 加筆って増やす事だけじゃないから、どっちかと言うと描き直し書き足しメインで、数ページは増える
これまでとおなじかんじでしょ おにぎりの具をシャケからイクラに書き換えるのも加筆修正なんじゃ >>940 面白かったありがとう。
「不死身の舩坂」はwikiみるとほんとに凄い、杉元以上かもしれん。 作者が280以降はめちゃくちゃ加筆するっていってるじゃん
本誌とコミックスを合わせると２倍楽しめるって自信満々だし
これでいつもと変わらなかったらクレーム入るわ >>907
自分もフィーナ母子の件での鶴見中尉の怒りの大きさにイマイチ共感できずにいたので、単行本18巻と27巻の該当箇所を電書でＰＣで拡大しながら何度か再読してみた。
第178話、フィーナはスカーフを被って母子共シルエットでは誰か分からないほど厚着して実家へ向かう。途上で男達の集団とすれ違ったあと手配書を拾い慌てて写真館へ戻る。
キロランケは写真館の中から機関銃で攻撃、ソフィアはベルタンのライフル銃で写真館→屋外へ移り10メートル以上は離れて見える距離で追撃。
「一人も逃がすな」とウイルクだけがリボルバー拳銃の接近戦で一人一人確実に撃っていく。
続く第179話、倒れたフィーナ母子を４人が囲むシーンで、ウイルクが自分の手配書（←血塗れ）を見て何かに気づく描写がある。
飛んで270話で、赤ん坊のオリガの頭から発見されたのはウイルクの拳銃の弾だ、と宣告する鶴見少尉。
↑以上の事から、ウイルク視点では「手配書を持った着ぶくれした誰だか分からないが両手が見えないので凶器を持っている可能性もある人物」の背中を近距離で狙いを定めて撃った。
結果、近距離なので背中から胸を貫いた弾は抱かれていたオリガの頭にまで達した。
今日はフィーナ母子は不在という大前提で銃撃戦をしているので、ウイルクはフィーナの背中と知らずに撃っている。で、上記179話の血のついた手配写真を見た時点で、さっき自分が撃ったのがフィーナ母子と気づくが、
今更説明しても助からない以上長谷川さんの役には立たず自分たちの士気も下がるだけなので、誰にも真相を告げないでおく。その後長谷川さんはオリガの頭の銃弾を取り出し、ウイルクが近距離から２人を撃ったと知り、そのウイルクが「何も」説明せずしれっと去ったことで、フィーナと知りながら近距離で撃ったものと思い暗い憤怒の表情となって燃えさかる写真館を去って行く。
ここでもアチャが面倒くさい説明をせずにひたすら前向きなのが大きな亀裂を生んでしまったのだと思った。でも、それがウイルクの正義だからなあ。
もう会えなくてもロシアの実家で成長していってくれる可愛い我が子と愛する妻の命を奪った男の娘のアシリパさんと会っただけで汁が吹き出る鶴見中尉の気持ち、かなり共感できるようになりました。読み間違いあるかもしれず、長文ですまない。 鶴見中尉にとっては流れ弾だろうが故意だろうがそこには妻子の死があるだけでそんなものどっちでもいいんだろう どうせ任務終わったら妻子ころすつもりだっんじゃねーの
自宅に隠してた兵器をウイルクたちに披露してさあどうぞじゃねえよ さすがに妻子を殺すつもりだったとは思わないけど日本に連れて行くことは出来ないしどのみち捨ててたよな >>953
またてめえの思い込みでクレームつけようとしてる馬鹿が居る
加筆が増ページな訳じゃねえって理解しろよタコ
加筆の意味をググれ >>954
長文でもわかりやすかった
俺も母娘を殺したのはアクシデントだと思ってたけどやっぱウイルクのだってややこしいから…精神が悪いな 妻子を殺されたことじゃなくて、妻子を殺したウイルクが妻子を持って、大義よりもその妻子を優先するように変わったことが怒りの原点かなと思ってる >>961
3(サ)1(イチ)にしたいんだからしょうがない 多分31巻310話で終わりたかったんだろうなあ
4話足出ちゃったけど 当時の時点では任務が終わり次第妻子を殺すつもりでも捨てて日本に帰るつもりでもなかったんじゃないか？
それこそ日本を捨ててでも妻子と共に生きることを選んだかもしれない
ウイルクに運命を狂わされたって意味でも長谷川さんは妻子が殺されてなかったらまったく別の道を歩んでそうに思う >>961
31巻上下巻出して2冊出ないかなと妄想したこともあったよ…… 最初読んだとき何故か鶴見中尉が妻子をドサクサに紛れて殺したと勘違いしてて
どっかでネタばらしがあると最終回近くまで信じてた >>958
29巻は17ページ増しだわ薄らハゲ
メディア発表とページ数が合わない事は前からあったから
本誌と照らし合わせて読んでこいハゲ >>964と>>960の組み合わせでアシリパさんが言う、アチャがこんな悲しい人にしてしまったのか…じゃないかな
あのグロすぎるコースターのグッズもそれを象徴してる
鶴見がウイルクと再会してなければ、アシリパさんがウイルクの意志を継いで鶴見の前に立ち塞がってなければ
あんなにも悪霊化することもなかったように思う
誰が悪いとかじゃなくて >>967
いいから加筆の意味調べてこいよ
自分の思い通りにならないからってクレーつけようって精神がクズなんだよ >>969
文章ちゃんと読んで理解してるか？
俺がクレームをつけるなんて一言も書いてないぞ文盲 >>970
ケンカしてるヒマあるんならスレ立て頼むよ ウイルクがフィーナとオリガを撃ったのは故意ではないと思うけどな
もしそうじゃないないなら作中で何の言及もないのはあまりに不親切だわ
もしかしたら今後加筆で何かあるかもしれないが >>975だが規制で立てられない上にPCからの書き込みもできなくなってしまったスマン
>>980
スレ立て頼みます >>979
乙
もう旗手になれないね(笑
なんか次スレのリンクの具合が妙だな
おれかんかもだが念の為リンク貼り直しとくね
次スレ
【荒らし注意】ゴールデンカムイ ★307【野田サトル】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1653130098/ >>954
わかりやすい。
正確に胴体二発撃ちぬいてたと思うので、意図的だと思っていたんだが
誤認してたんだな
その後の、話が複雑になるので黙ってたってのも
実にアチャらしい行動で納得できる >>981
ウイルク家と長谷川家が対になるグッズがこのスレに上がってた
あんまりグッズに興味ないからコースターだったかどうかは完全にうろ覚えwごめんなさい
何にせよグロいことするなあと思って印象深かった ウィルクはソフィアにあの親子殺したの俺だから気にすんなよっていってあげればよかったのに ウイルクは自分の撃った弾が二人に当たった認識無かったんじゃ
ソフィアが気に病んでるからソフィアがやってしまったんだなあと思ってて
鶴見だけが真実に気付いたってことかと思ってた 長谷川サンの正体がバレた時点で、妻子の実家含めた縁者や交友関係は抑えられてるのではないのかなあ
実家に帰した所でどうなるんだろうと思ってた そうか
ハセガワサンが写真館の主人ではないって勘づいた時
あと鶴見中尉が月島を伴って
再訪した時に話しかけてきた老人って、嫁の親だったり？ アチャは支笏湖で逃走中に追いかけきて発泡したのが長谷川だと気づいた
その時に湖底に落とした金貨を後に海賊が発見 インタビュー中編見てきた
梅ちゃんと金塊の話が良い 寅次の「梅子を頼む」とは梅子と再婚してくれと言う意味だったのか
目を治してやってくれという意味だとずっと勘違いしてた
そりゃ杉元もその約束を第一に考えるわ コブ付きの女なんて誰ももらってくれないと言ってたね
でも最初の再会はあなたどなた？だし… このスレッドは１０００を超えました。
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