【真船一雄】K2 その35
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真船一雄氏による、スーパードクターKシリーズ最新作「K2」について語るスレです。
現行作「K2」の話題を主としながら、前作「スーパー~」「Doctor K」についても
過剰にならない範囲で楽しみましょう。
★前スレ
【真船一雄】K2 その34
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1639650890/
★関連スレ
スーパードクターK Karte13
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1515550331/
★掲載誌
第2・第4火曜発売・配信 「イブニング」77
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1648730663/ コミックデイズでも読めます
布教ボタンぽちっとな
「K2 | 第425話 傾聴」を読んでます! #コミックDAYS @comicdays_team
https://comic-days.com/episode/3270296674323118971 宮坂さんとは?
一也の同級生で刺繍が得意な女子。眼鏡をかけている
小柄で髪型はおかっぱでアンテナがついている
気が強く、一也にはっきり物を言える
高校時代、たまごアレルギーがあったので
刺繍の裁縫箱にエピペンを入れていた
ある日アナフィラキシーショックを起こした際、
一也によってエピペンを刺されて以降、ヒロインの道を爆進中
負けず嫌いで向上心あふれる女医の卵でもある 譲介のいじりのときに一也は意識してるっぽいふうだったけど宮坂さんの方はどうなのかな 宮坂さんのほうが全然気付いてない
だがそれがいいw >>15
左の人はゲージMAXになったら爪を伸ばして腕を振り回してきそう >>15
宮坂さんも最初は医学部なんて無理無理言ってたのに今やKの弟子だからな
勉強のリズムを身につけるんだ 保守支援感謝(ー人ー)
何年か前、パプワ君の作者の人が描いたダイエット本があって
多分、Kのオマージュと思われる描写があってわろたw 学生編の時は宮坂さん全然人気が無かったのに、最近どうしたお前ら 学生編のときから小動物的な人気を集めていたはずだが>宮坂さん
むしろ医学部編になって微妙に身長が伸びたときに不評をかった 恋愛はまだ一也のがちょくちょく意識してる
朴念仁すぎたKAZUYAを思うと2人の違いがわかるね >>25
先代も悲恋話とかあったし、クラスのマドンナも一也にモーションかけてたから
本人が硬派なだけでルックスはかなりいい方だろう
つか知力体力トップクラスだし 一也の同級生エピソードが一巡したから今度は渡米したジョーのエピソードかなぁと期待したんだが。外れた………
ひとつ気にかかるのが、一也の仲間たちは皆自分の意思で進むべき道を決めたのに対し譲介は一人がお膳立てしてそのレールに乗っかったって形がどうもね。
最終的には譲介自身が決めたけどさ。 >>28
大学の友達は色々付き合いも多方面に渡ってたし、同級生や教授達、研修先など知り合いも多い。
譲介は基本あの村だけだから世界が狭過ぎるし、お膳立てもやむなしかと。 譲介は地頭も良いし上昇志向も凄いけどいかんせん人間関係があさひ学園~TESTUの弟子としての生活~Kの村での生活しかないからしゃーない
何も言わなきゃ村にずっといそうだし 譲介はアメリカ行きでレギュラーから外れたと思ってる
日本に帰ってくればまたレギュラーだろうけどそこまで連載続いてるのかどうか
ただアメリカといえば磯永や一巳もそうだが氷室再登場に繋がれば嬉しい むしろ譲介はバイオレンスでハチャメチャな外伝あってもいいくらいw
暗殺されかけたマフィアを救命してヒットマンと死闘とか
軍医見習いとして地獄の戦場研修とか 【愛知】高校の実習中「のみ」で太ももの大動脈切った生徒が死亡 緊急手術後も出血等続き [七波羅探題★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1652702179/
宮坂さんがオペしたら助けられたのかなってちょっと思った。 それでオレが連想したのは加奈高校編最初の話で野球部の気弱なキャッチャーがイジメられて
玄関のガラスに突っ込んで太ももから噴水のような血が噴き出た話
なので加山くんのように時間内に血管を縛ってくれる友達がいなかったんだろうなあとか
当たり前のことを思う >>33
ノミの刺し傷は小さいから、素人が止血するのは難しい
工具で止血に使えそうなラジオペンチで止血するにしても、動脈つかめるかはギャンブルだな
吹き出る血を気にせずに処置するのは無理・・・ 銀河英雄伝説もヤン主将が太ももの動脈撃たれて失血死だったな というかどういう使い方をしたらノミが太ももに刺さるんだ 台の上で作業してなかった説をいう人もいた
太ももの真上とか。そのへん報道されたらいいのにな >>39
この動画の人はお腹に台をくっつけて仮にスカッても台に刺さるような姿勢で作業してるわなー 動画の方でも本当は作業台の手前に止め板があったほうがいいんだよな
学生よりも指導の問題なのかね 昔大工やってた時は板に打ち付けて固定してやってたけどな
素人さんは見てると怖い事やってる人多い >>44
視点がプロ。大工さんとお医者さんはそういうところがかっこいいと思ってる
いきなりごめんw 小6の時に木材加工部略して木工部にいて本棚作った時しかのみに触れたこと無かったが
恐ろしいものなんだな。顧問の先生も特に安全な使い方を教えてくれなかったような気がするし
自分たちも割と雑に使ってた。
あとのみが危険ってことは当然彫刻刀なんかも同じくらい危険ってことだよなあ というか刃物の刃先を自分や他人に向くように扱わないってのは最初の最初に言われないか? まあ考えてみればもっと危険な包丁とか日常的に使ってるしな
猟奇的な事件見てちょっと我を失ってた >>45
実はKの一族には「年長者より先に結婚してはならない」という(漫画でありがちな)ルールがあったりして
一也と宮坂さんが結婚を決めたらそれがネックになり、一人の嫁探しをする話になるかもしれん
KAZUYAの時もそのせいで一族の若い者がなかなか結婚できず、KAZUYA死亡でみんな悲しみつつも
やっと結婚できることになった連中が相次いで結婚したとかなんとかそんなの >>50
彫刻刀使って手を彫ったとかのケガも割りと多いな >彫刻刀
真似をしてはいけない悪い例だけど、棟方志功の作業風景は見ていてヒュッてなる 教材として漫画本のスーパードクターkを学校に寄贈しようぜ 学校に寄贈すれば医者でも筋肉は必要と刷り込みが出来るかも 彫刻刀の初めての授業、「人に向けてはいけません」と先生の注意があって、
ニヒッて笑って「こゆことだよね」と
刃先を(ほんのちょっと)隣の子に向けたのは自分です。速攻でチクられた
>>56
賛成!K2も。宮坂さんの活躍を知らしめたい ここに来て青汁王子が自殺未遂とかいうニュース出てなんともいえない気分に 子供の急性肝炎もな。
日本でも流行し始めたら青山さんのところも大変だろ。 一人「一也と宮坂さんが結婚すると報告してきました。
しかも媒酌人をオレにしてくれと言ってきました。
不愉快です。
破門にしようと思います。
それじゃ駄目じゃん春風亭昇太です。」 一也「宮坂さんの具合が悪い!なんとかしなきゃ!くっ、わからない(絶望)」
↓
一人「これは妊娠の兆候だ」
↓
一也「あっ」 >>68
なんかすげえデジャヴが…
30年くらい前に読んだような… 前作の最終回で出てきた高品のドラ息子キタコレwww
超うれしい 一人の浮かない様子って何?
順調に成長している二人をこんな小さな村に閉じ込めていいものかって思いか?
高品のような大病院でもっといろいろ勉強させたほうがってことか? もう研修医って事はドイツに旅立ってすぐ産まれたんだな 高品総合病院編はあれで一旦締めくくりかと思ったら意外と早く再登場したな
ストーリー的にそろそろクライマックスが近かったりでもするんだろうか >>75
読者アンケートでも評判よかったのかな?あのエピソード。
正直、高品総合病院を出したのは一也と宮坂さんをそこに移籍させる布石なのかなとも思う。
メタな話、この作品のようなスーパードクターものは優秀な医師と未熟な若手医師見習いがいないと話が作りづらいだろうから。
一也を旧作のKAZUYAポジで高品Jr.を高品ポジで物語を作るつもりなのかなと? 最初の、斉藤さんの「ニヤニヤッ」が、藤子不二雄っぽい感じがした…。 >>68
何気に婦人科になるとデバフかかるのは弱点やな
一人先生はトランスジェンダーとかも理解あるくらいで隙がないけど >>76
二人組が高品病院に行って、バーターで高品jrが村でしごかれるのかもしれんぞ
「またまた鬼になりまする!」
「容赦はせんぞ」 一人センセイは宮坂さんの「ちょっと待って」を律儀に待ってる一也に不安を感じてるんだと思う
「K」の称号を継ぐつもりなら
待ったりせずに突っ走れと言いたかったに違いない 今回は閉経と加齢性黄斑変性に関する話だろうなぁ
目が見えにくい
聞こえにくい
体が動かない
とっさの判断が鈍る
たぶんそれだ >>68
一也は身に覚えがなかった
実は宮坂さんが逆夜這いをしたのだが暗かったので一也と間違えて一人先生としてしまったのだ 眼と微妙な操作はなぁ〜 医療ではないけれど身に染みるわ。
今は大型モニターである程度視野は楽になったけれど、顕微鏡越しの操作は
やはり、いくら熟練してもどこかで行き詰まるんだよな。 >>83
無能な医者が横で見当外れな事言うならともかく、まっとうな意見を無視して勝手に突っ走ったらダメだろう。 >>82
偉大な医者になってしまった父の背中を意識し過ぎて卑屈になってるだけだと思う。
若い頃の高品の姿見せてやりたい。 なんだかんだ言って浪人も留年もしないで国家試験も一発合格だからねえ 一人先生が浮かない様子の理由として考えられうるもの
@順調のようだがこのままでは何かがいけない、一也はただKの後を追うだけで本当によいのか?
A医者としてはこれで問題ない……だがやはり相手が宮坂君では将来子孫を残す方に支障が――
B医者としてはいいが未だに闇の組織を1つも潰していない、このままではKとしては半人前のままだ
C周りはどんどん見た目が老けていくのに自分だけ変わらなすぎるぞ……オレは果たして本当に人間か?
D残り2本のメス結局見つからないな……
一体どれだろうな! >>92
年取らないなら麻上さんも相当なもんだと思うが 学生時代の一也が帰郷したら、一人先生と麻上さんがしれっと結婚して子供もこさえてたた…ってな軽い展開があるかと思ってたんだけど無かったな流石に。 増長して天狗になってるとかでもないし、なんだろうな
才能が恵まれた人間集まりすぎてるだけだと良くないから、
外で武者授業してもっと凡人にも教える経験積んでこいとか? 周りは阿吽の呼吸でやりとりできる優秀な人材ばかりだし
村の住民は医療に理解があるから医者の話もよく聞いてくれるし
医者として修業を積むうえでぬるい環境と言えば言えるかもな >>84
漫画で目が悪くなる時のお約束の網膜剥離かと思ってた >>98
旧doctor Kだと学生だな
ただこの辺の整合性気にしてると長期連載読めないよ doctor Kで一也と会った時の龍太郎は学生だけれど
一也の方も在学中だけど母が死んで一度旅に出てた間の事になってるからむしろ整合性は問題ない筈だが 同じ学生同士にもかかわらず上から目線で「精進しろ」だもんな。
一也悪いもんでも食ったか? >>102
続編描く気も無かったろうし、よくすり合わせたもんだよ。
軍曹の頭とか、元斉藤さんの化粧とか。
故に一也のあの態度と言葉遣いが際立って気になってしょうがないが。 >>103
VXガス後遺症の頭痛で、ちょうど気が立ってたんだよ。
ってのは冗談として、
「一也はいつも通りの喋り方なんだけど、高品父にはKAZUYAがオーバーラップしてあの口調に聞こえた」説を推す。 「安心感は大事なんです、あ、黒須一也と言います」
「また会えたんだ・・・(よく聞いてない)」 実は一也ではなくて偽ドクターKの獣医の息子かもしれない 血縁であればだいたい同じ顔するから香港マフィア編の劉亢虎の息子かもしれん
なんやかんやで医師も目指すって話になってたから 一也は「目であいさつした程度だったけど」って言ってるのでむしろほぼ無言に近かったのを親子が勝手に脳内補完しただけの可能性もある 高品jrはコンプレックスがいろいろあるみたいなので、
「彼を見たとき、まるでもっと精進しろと言われているようだったorz」
くらいでいいかな >>92
村井さんが「思わせぶりなー!」と爆発するオチ。 >>109
高品パパ「あいつにも私のような出会いがあれば…」
とても濃い人たちが待ち構えてると思うのであまり心配しなくて大丈夫だと思います >>111
村井さんすっかり癒しキャラポジだな。
かつて敵の立ち位置に居たとは思えん。 一也マジで高品の元に行かんかな?
あんなジジババしかおらん小さな村ではドクターKとして腕のふるいようが無かろう。
病人・怪我人なんかたかが知れてるし。 >>114
昔は授け手とかがぽこぽこ現れていたはずなんだけれど村井さんの研究もあってかすっかり影を潜めてしまって……
はっまさか一人先生の浮かない顔ってこれか?! もっと強力な怪獣、じゃなかった難病が出てくるところで修行しろと
でもあの村、難病奇病や大事故のエンカウント率が米花町クラスだと思うけどw >>114
昔からこのスレで云われてるけど、
あの村出身の医療関係者の手引きで、村外へもひっそり出向いて研鑽を積んでるものと俺は思ってる。 初期の一人センセイの回想で一郎パッパと静江マッマが備品調達に行くシーンあるから村の外へ全く出てない訳じゃない 改めて読み返したら学生の龍太郎ぼっちゃんと脱走中の一也の関係は辻褄が合うけど
Kが西城総合病院で幼い一也と出会ったときに高品もまだ居るのに一也は3歳位だったとされていて
龍太郎生まれたのが高品ドイツに行った後となるとそこはガッツリ矛盾してるな、まあ気にせんが 都合の悪い事は忘れよ
漫画家には記憶力の欠如が必要なんだよ おとなはうそつきではないのですまちがいをするだけなのです >>120
そう!俺が引っかかっていたのはそれなんだ!思いださせてくれてありがとう!
強引に辻褄を合わせるとしたら一也の年齢が詐称されているとかか >>116
一人はパパを訪ねに一時的にでも村を出るつもりだから村の後事を一也&宮坂さんに託してもいいものなのか決断がつけづらいのではないかな
いずれ村には帰ってくるつもりだけど一郎さんがまた行方をくらまさないとも限らないのですぐとも言えないし >>125
一郎パパに会いに行ったところで悪の組織に海ちゃんが攫われて最終決戦ですね?
(しつこいですが医療漫画です) 海ちゃんがヤンチャ(数々の破壊行為を全世界で行う)する年頃になって一郎パッパと一人センセイの二人で止めに行くんじゃないの?
医療ヴァイオレンス漫画だから仕方無いね 最初あのオバちゃん受験の時に助けてくれた人かと思ったけど別人だよな >>127
海=KAI
なるほどKEIとはたったの一文字違い……そういう事か! 難しい年頃=マントを着てやさぐれる
やんちゃ=生物兵器を撒く KEIは出自を知ってKIIとなったが、後にKUIて、KOIもできる女になった。 >>128
そういえば、あのおばちゃんって結局何者だったんだっけ。
再登場しても良さそうだけど。 村井さんは静江ママが好きだったんじゃなくて一郎様♂が好きだったってこと?♂♂ >>118
実際初期研修はほぼひとつの病院にずっといる基幹型と提携病院を渡り歩く協力型があるから
2年目は一也と宮坂さんが全国のKの一族や彼らと関わりがあった病院を巡る武者修行編かと思ったのに >>137
その武者修業に出すべきか否かを悩んでるのかもね、一人先生の浮かない顔は。 流石にあれを連載再開は難しいだろうなーw
今はシティーハンター転生漫画以外にもアミバ異世界転生漫画の原作やってるしw なるほど、つまり病に倒れたKAZUYAは、目覚めたら何故か異世界にいたということだな オークとかゴブリンとか人間と臓器の位置とか違うやろ
どう治療するん
魔法使いの美少女嫁にして
魔法スキャンとか魔法メスとか開発させたり
一人「これがK最後のメスだ…材質を帝大工学部で調べさせたが地球にはない金属で作られていた」 >>142
何をイメージしてるのかにもよるけど
種族的なルーツを見た場合 人間またはエルフの近縁だしそんな変わるか?
元々オークは指輪物語のゴブリンのこと
大量拉致したエルフを元に忠実なダークエルフ的なモノ を造ろう
としてできた劣化コピーの失敗作が地下深くで勝手に増えてた種族
今のオーク像のモデルはそれと、本来はエルフの対となる種族である
人間をハイブリッドして品種改良重ねて各種欠点を改善していき
より軍隊と戦争向けに仕上げた戦闘種族のウルク=ハイがモデル
⭕簡易版
悪の小人妖精ドワーフとゴブリン (暗がりで女を襲うイメージは妖精には昔からよくあった(当時の森はそういう場所)(19世紀の児童文学ゴブリンマーケットにすら
⬇︎
これらのイメージが合体した スコットランドの児童文学 『お姫様とゴブリン』
のゴブリン (種族的設定が産まれた最初期の例で元々人間 悪意ある地底人)
⬇︎
上記の種族ゴブリンから着想した
指輪物語のエルフの紛いモノ劣化コピー で失敗作オーク(ゴブリンの別名)
とエルフの対の種族の人間とそハイブリッド改良型戦闘種族 ウルク=ハイ
⬇︎
RPGの始祖ダンジョンズ&ドラゴンズ
のゴブリン(指輪オーク)とオーク(ウルク=ハイ)に
豚みたいな姿はTRPGの太祖D&Dのダジャレイラストがルーツね アミバ様が異世界転生する漫画では
人間に近い外見のモンスターでも秘孔の位置が異なるので苦戦してた。
そのうち捕まえて木人形にして研究してやるつもりらしい。さすがアミバ様。
なお南斗水鳥拳(アミバ様はレイと一緒に学んでる)は普通に通用してた。 北斗世界ではK一族もケンシロウから「ユリアの寿命を伸ばせ。死んだら一族皆殺しにするぞ」とか脅されてそう >>143
アニメ板の骸骨騎士様のスレで同じようなレスを見たような気が そろそろバイオレンス成分が足りなくなってきたな
やっぱ海ちゃんが悪の組織のさらわれるかも知れない 一番最後にバイオレンスしたのは命の番人かな
ティガワール王国編は結局死人は出なかったし(妊婦の母は死んだけど)
譲介父編は瓢箪が生死不明止まりだしなぁ
話全然変わるけど高品ジュニアが自分は一流大学出じゃないって不貞腐れるってことは
親父が出た西海大はあんなザマでも一流枠って事なんだな >>150
西海大は朝倉が関与する以前からクエイドに窓口があったし、さすがに帝都・帝邦に比べたらランクはだいぶ下だろうけど、一応日本を代表する医科大学の一つではあったんだろうな
そう言えば西海大は富永の母校でもあったっけ? >>150
> ティガワール王国編は結局死人は出なかったし(妊婦の母は死んだけど)
> 譲介父編は瓢箪が生死不明止まりだしなぁ
王国の内紛やヤクザだけではバイオレンスに入らん!て完全に真船ワールド脳になってる気がww
いや、自分ももっとやれ、て思うけど >>151
まあ帝都はどこまで関わってるかは人によるけど
KAZUYAの恩師友人で固めてるようなものだからな
大垣、戸倉、磨毛、香田、丹羽、あと船医の阿藤は全員大学時代のKAZUYAの先輩同期後輩 高品総合病院とT村の対比としてみた場合
病気のせいとはいえ不調を起こしてエラーを起こす上司(に下の立場から指摘する斉藤さん)と常に完璧で間違いを起こしようのない上司みたいな構図になってる所があるよね
一人先生は二人が順調なのはわかりきっていてむしろもう既に教える(地位に関係なく周囲を引っ張る)立場に回るべきだと考えている可能性もあるかもしれない
同じころのKAZUYAは恐らくそうしていただろうし 一也って今年で連載開始時の一人と同い年になるからな 一人ってKEIと同じくらいの年齢じゃなかったっけ?
JC時代のKEIと会ってるよな 一也の今の年齢ってKAZUYAでいうと香田が大けがをして丹波に手術受けるすこし前じゃないかな? スーパードクター連載開始時のKAZUYAと今の一也はほぼ同年代だな
比較すると今となっては欠点として挙げられるKAZUYAの無骨さ故の患者に対しての上から目線(患者に敬語を使わないなど)は一也にはないなどだいぶかつてKAZUYAが思い描いていた医者としての理想像(より患者に近い存在)に近いかも
KAZUYAは自身の無骨さは幼い頃より父親に厳しく教えられ、普通の子供のような生活ができず友達も少なかったからだと分析していた
一也にとっての師とも言える一人は、KAZUYAにとっての一堡とは違い、父親ほど近く支配的な存在ではなかったのが良かったのかも まあ、KAZUYAは時代的に裏社会と事を構えるのが多かった世代をよく見て育ってるってのもあるだろうし
医療技術も今と比べて個人に依る部分も大きかったから、そのへんの違いもあるのだろう
Kの一族の役目も、唯一無二の存在から、最先端を走り他者を引っ張ることに変わったって感じ K先生の懸念の正体は何なのだろうな?
宮坂さんと息の合う手術ができる反面、単独での施術に不安が残るとか? >>163
天才的な腕と、膨大な手術量をこなすことで旧作のKのようになっていくのかもね。
今はまだまだ場数が足りないというか。 同期組みそれぞれ赴任先で活躍してる姿を見ると
Kという概念の新しい姿みたいな雰囲気は感じるよね
でもまぁそれはそれとしてやっぱり一也本人はどうするかという感じになるか
高品総合病院に来るのはそれはそれで見たいけど斉藤さんと被ってしまうのがね
入れ替わればいいのかもしらんけど 補足するとKAZUYAの医者としての無骨さには、多分無意識下に「病気に罹るのは生活習慣が怠惰で無知故の罪からだ」という患者にも責任があるという考えもあるような気もする
もちろんそういう患者もいるのだろうが、健康に気遣って生活していても大病に罹る人だって多数存在しているので決して正しい考え方とは言えない
KAZUYAが生命を喪ったきっかけが予後のことを考えたら無茶としか言えない行為による破傷風のせいだと思うと皮肉な結末だな >>162
それ言うとぼっち生活が長かった一人センセイの方がやばくね
学生時代にママンを交通事故でなくし(しかも医師免許さえ保ってれば助けられた)パパンも失踪。師匠の村井執事もしばらくして失踪。
そういや一人センセイも最初はKAZUYAほどじゃなかったけど言動がやや刺々しいとこあったな。 基本的に一人ニキに弱点も欠点もないから話のメインにすると完璧超人になっちゃう 一人の悩みは一也をこのままこの村に留まらせていいのだろうかって言う事で
ドクターKとして地球を飛び回らせるべきなのでは。と
村にドクターKが二人もいたらもったいなさすぎる 高品のところもいいけど海外に飛んでそこで思いがけず再会した譲介となんやかんやで修羅場を潜り抜けつつ超難関オペをこなすとかのほうがKっぽい感じはある
また朝倉が面白い話持ってきてくれたりしてもいいよね、パパでも息子でもどっちでも 旧ザク、じゃなかった、キューザック先生がまたスカウトに来るとか… んでまさかの「ドクターミヤサカ、君を私のチームに」w
宮坂さん武者修行編が始まるのであった(ますます子作りが遠ざかる) 武者修行編はまず寺井先生のとこだろ
ついに初体験一也と宮坂さん!しかしサイズ違いのためにあえなく失敗
失意のままのふたりがまず修行先に出されたのは美容整形の第一人者寺井医師だった! もう村は任せてとりあえず残りのメスを探す旅に出よう一人 >>146
あれやたら昭和臭いから視聴者被っててもおかしくない
丁寧に作ってるのも高感触 >>175
一也は〇根過ぎたから
寺井先生にチ〇ポを美容整形してもらうんですね ぶっちゃけ精子と卵子さえあればガキはできるんで…… その後どうなったシリーズ
・岡元刑事
・恭治君
・氷室さん
・刈矢先生
・若年性認知症の人
・オーディオマニアの人
・天然水工場
・浪人生の人
・国家試験の時の人(おばさんと平良君) 冴草さんは村井さん帰って来たタイミングでちゃんと役目終わってるよ
その後どうしたのかはまぁこれもわからんけど 連投スマソ、そういや一人先生が浮かない理由って後輩枠の不在というのもあったかもしれんね
もしそうならなんやかんやあって龍太郎坊ちゃんがT村に引っ張って来られる可能性もワンチャンあるで 一人先生はそろそろ一堡先生みたいにロン毛のヒゲスタイルにしないと 岡元は退官してるんじゃ
最後(164話)に出てから10年近くたってるし。 おおむね予想通りだったがまさかの谷岡パイセンの息子!
これは予想外
ご本人は健在かしら? またいろいろと感慨深い回だったな
高品Jrをみてると村に来た頃の富永先生を想い出すわ 岡元刑事は記念すべきK2最初の患者だから再登場してレギュラー化することは有り得るかも
また一人に超法規的措置で医師免許を与えた当時の厚生大臣も多分今は議員ではなさそうなので再登場するかも 安倍川部長がしみじみ語っていたが、四十くらいから身体の機能が衰えてくる云々。
まさにその通りなんだよな。厄年とはよく言ったもので。
にもかかわらず、四十後半に突入したであろう一人先生。
未だ衰え知らずは一体………?
オペの助手をつとめた若い譲介がヘトヘトなのに平気な顔でオペのハシゴ???
バケモンか?あの人 まぁ単身でロシアに乗り込んで組織を1つ壊滅させてしまう更にご老体の父上とかがいらっしゃる事ですし……
それはそうとT村の方は来た当初未熟だったが熱意と順応性は人一倍の富永、
人格には問題を抱えつつも資質と上昇志向は抜群だった譲介と来たけど
なんかそのどっちもなさそうな高品Jrはどう転ぶかねぇ。勿論悪い事にはなって欲しくないが そういや院長夫人が一也にいつか会いたいって言ってたが期せずして実現することになったな 一也とマジで結婚してくれと思うほど宮坂さんとのコンビ好きだけど、流石に2人いっぺんに同じ病院に派遣されるのはどうなんだろ。
どこに行っても2人でワンセット扱いなんだろうか? 一人センセイも以前一也に「そのうち高品センセイのとこに会いに行ってやれよ」的な事言ってたからいずれは高品病院で修行させる予定だったんだろうな どうせメガネ女が偉そうに先輩に説教垂れるんでしょ? 表紙のPV2週間で7000000ってのはなんなの? 病気の私でも必要としてくれる病院って、超ヤバイ病院じゃん 今の目でも出来る範囲だけやるなら問題ないだろ
いきなり頭痛で倒れるわけじゃあるまいし 治療をしながら医者自体は続けるというのに病院を変えなきゃいけなくなるのはちょっと腑に落ちないといえばそうなんだけれど
やっぱ高品総合病院は規模が大きく忙しいからもっと閑散とした地方の開業医に転がり込むとかそういう事なのかもはしれないね Kの村と高品病院で2対2の交換トレードなのかな、とおもったけれと、皆さんの予想ではそれはないのかな? それをすると折角の甘えた坊ちゃんの武者修行感が薄らいでしまうかもしれない
ただまあKの診療所で一人先生と一緒にもっちゃんの治療に携わる事になる展開とか個人的には大アリ 勝手に龍太郎坊ちゃんの初恋(というか、憧れ)が安部川先生かなと思ってたから
坊ちゃんのモチベーション向上にはちょうど良いのかとは 大病院の二人は面白そうだけど、村の方は流石にマンネリを感じるな。 KAZUYAは日本や世界各地飛び回って患者と遭遇してたからいくらでも話作れたけど村固定ではね >>212
自分はそう思った。譲介がいなくなり更に一也たちも村を離れればあの診療所も手薄だろ。
太郎は修行と勉強で。もっちゃんは一人の元で負担にならない程度でサポート。
お互いウィンウィンでないか。
んで気がついたら一人ともっちゃんがいつの間にか親密な間柄に。
年齢的にもお似合いかと。一人も自身の後継者が必要だろ。 何かやたら独特な呼び方してるヤツいるけど
もっちゃんって何だよ 安部川素子さんで、龍太郎が「もっちゃん」呼びしてるから >>208
> 病気の私でも必要としてくれる病院って、超ヤバイ病院じゃん
別に外科医やめるだけだからおかしくないぞ
つか一族基準がおかしいだけでw. >>214
自分的には逆。一也と宮坂さんなら舞台が大病院でもその活躍は予想の範疇だから。
ヘマをするとは考えずらいし、ヘマなりミスがあるならその状況を作るため二人がマヌケにされてしまう可能性大。
むしろ未熟な龍太郎が一人の元で患者のために必死で食らいつくような展開をみてみたい。
かつての高品のように。 舞台を外に向けて何故か村に重病患者が来たりやたら発生すると言うテンプレを変えないと 医療知識はあるけれどしょっちゅう病気になる村人の皆様 >>210
ちょうどいい。しかも患者が異様に理解のある病院とある村にありましたね 一也は有事の際に色々あって人命を優先して院内の規律を破ってしまう形になるんじゃないかな。
勿論高品院長はじめ皆分かっているから責められはしないけど規律は規律だもんねみたいな形上は責任を取ってやめるみたいな感じになってそこからかつてのKのような放浪の旅編とか >>225
「にじいろカルテ」はいいドラマだった。 高畑充希さんはもうちょい若かったら 三次元宮原さんがやれそうだった。 しかしなんつーか、一也、高品、谷岡、朝倉と前作の二世だらけだな 続編としては、程よい塩梅に前作キャラを活用してると思うけどなぁ。
KEI先生が西城医院で侵入者にジャンピングキックかましたのとかw >>225
KAZUYAが最後にオペしてたじゃないか 龍太郎は能力低いというよりは自信喪失して屈折してる感じだから
村人相手に診療こなしていく話になるのかな
一人や村井さんはちゃんと見てるけど今までと違って手伝ってはくれない
(甘えを捨てろ!)みたいな感じで >>225
>病気の医者に診察なんてできんのかね
七瀬先生にひっぱたかれるぞw >>230
世代的に初代の子供世代が現在だからしょうがない
医者の親からはこどもも必然的に医者になるし 谷岡先生の息子まで高品病院に取られて
寺沢病院は大丈夫なのか? そういやどうなったのっていえば一巳もどうなったんだろうな
あっちもKの血筋が流れているんだからKAZUYAソックリの野球選手とかになってくれれば面白いが…… 既に何度も予想されてるが父親のいるアメリカにいる
譲介のアメリカ編で再登場が有力? あらゆる日本の漫画コンテンツを食い散らしているNETFRIXだから、そろそろKシリーズにも手を出しそうな気がするが。
時代設定の問題はあるにせよ、きっちり最初からやってくれるならまあ期待してもいいかなと。
只、あんな役者は日本にはいねえな >>242
一人が診療、一也、譲介、宮坂さんが手伝い、看護師麻上さん、
薬担当は村井さん、朝倉jrがアドバイス
…すみません、足くじいちゃって >>246
隠れていた病気が見つかって受診前より健康になりそう >>247
湿布ください
↓
あなたの病気はガンです
ファ!? 「なんかえらい事になっちまったなぁ……」
って感じのセリフ本編で実際なかったっけw 下世話な話だが安倍川部長は高品の事を好きだったのかな?
ただ高品は既婚者だから想いを表せず、独身を通し高品のそばで勤める事が精一杯だったとか。
だとしたら切ない話だな。 >>251
一堡先生を慕い生涯独身でKAZUYAの精神的母親だったおばあさんはさすがに亡くなったのかな……
一堡だけでなく息子のように思ってたKAZUYAにまで先立たれたのはキツいよな……
もしも存命だったらぜひ一也が会いに行ってほしいわ >>252
車いすの七瀬が一也を抱きしめたシーンの切なさを、千絵さんでまた繰り返すというのか。 >>252
老い先短い千絵さんにクローンとは言えKAZUYAの生身の肉体の感触を教えるチャンスやぞ
ハグ程度なら七瀬センセイで経験ずみ Kの一族は波紋の使い手だから
皆若々しいんだろうね・・だから一人も老けないし
KEY先生も老けない >>255
どこぞの戦闘マニア種族みたく若い時代が長い説 コミックデイズのK2の紹介文
スーパー・メディカルエンターテインメント!!
そうじゃないだろ
ハードボイルド医学伝説だろ 龍太郎は初期富永よりずっと駄目そうだが一也宮坂ペアは都心の大病院でも全く大丈夫そうに思えてしまうな
一人先生が心配する位だし何か問題は起きるだろうけど 富永普通に初期の時点で相当メンタル強いしバイタリティもあるんだよな
最初の心臓移植の回までに1月しれっと言いつけ通り村に居付いて恭治君の面倒見てるあたりとかね
坊ちゃんとか椎名先生とかそうじゃなくても並の医師に出来る事じゃあない気がする…… エンターテインメントとか寝ぼけた事を言うやつは初代を最低10回は読め 富永センセイ、大学に一時戻った時(第六回)にも患者の容態が急変した時も落ち着いて病因探し出して手術してるんで、龍太郎や椎奈センセイと比べるとやる気もあるしリーダーシップもあるよ 。 斉藤さんがしみじみ語っていたけど安倍川部長ってかわいいよね。
五十のBB………もとい!オバチャンだけど。
いい歳だけど萌えたわw 龍太郎も一也に合う前は浪人待ったなしだったけど結局現役で医師免許取得したみたいだし出来るやつだと信じたい >>257
どこぞどころかあの一族こそ医療戦闘民族 そりゃそうと、一也と竜太郎は今回高品医院で顔を合わせていないようだね。
それとも、龍太郎が一週間無断欠勤してる間に二人は再会してて、次回以降その様子が描かれるのだろうか。 村の中は医療の心得云々で外の世界を知った方がいいって
譲介とか医師免許取る前の一人のことじゃないか >>266
顔合わせると、また会えたKの絡みで「君はあのときの!」的なエピソード入れなきゃいけなくなって面倒だったんだろ。 今更だけれど前回高品院長が陰から見てたのって
息子じゃなくて(息子もかもだけど)安倍川先生のほうだったのね >>265
ウルトラSTORY0的に地球に残った戦士が祖とか裏設定ありそうだもんなw しかし目に障害があっても活躍出来る医科って言うと
全盲の医師が精神科医ってのがあったか
あとは岩道僧侶と同じ法医学か 内視鏡で遠隔操作の手術なんかでなければ、医学的な知識は素晴らしい訳だから
色々な患者を診るのは大丈夫じゃないのかな?
自分も非生物相手だが、眼が悪くなって顕微鏡は使わなくなっても知識と経験で材料系のトラブル調査の仕事は続けているから むしろ村のレベルが高すぎて病院医療がしょぼく感じてしまいそう >>271
岩道→岩動
岩動 瀧造監察医にせっかく遅咲きの春が来る展開かと思ったのに… しかしあの部長、再起の道はあるのかな?
斉藤さん曰く「外科医一筋」できた人でしょ。
K先生や富永・高品のように専門外でもなんでもこなす医師ではないはずだから。
今更内科とか小児科とかできるとは思えんなぁ。 経験はあるから村井さんみたいなサポートのポジションとしてはベストなんじゃないか TNOK Jr.が「彼がドクターKの後継者」と感慨深く呟いていたが、まさかとは思うが旧作の関係者全員が
一也がKAZUYAのクローンであることを知ってんの?
普通に考えりゃ人間のパーフェクトクローン何て国家最重要機密事項じゃん。
そんな情報がいとも簡単に知れ渡っているって………… 流石に息子とか親戚とかそういう事になってるんじゃないの
宮坂さん以外の同期5人が命の番人編でようやく教えてもらえるくらいだし
生前のKAZUYAと関わりがあった人達は割と皆知ってそうではあるけど かつてのKAZUYAに瓜二つの人をKの後継者として紹介したところで
ヤクザの話に出てきた闇医者みたいに勝手にKAZUYAの息子だとは思っても、
クローンじゃないのか?なんて誰も疑わんだろ この漫画父親の遺伝子強すぎるだろ。谷岡息子もクローンレベルじゃないか 一般的に男の子は母親に似ると言われているのにな
だとしたら高品龍太郎は容貌は斉藤さんで性格が覚醒前の高品になるのかw
一方で女の子は父親に似ると言われているから軍曹の娘さんは……
KEIさんはしっかりと父親似だったが >>280
親子だから多少似てるのは違和感ないが、今時親父と同じような角刈りっぽいヘアスタイルはどうかと思うw >>284
無印に出てきたカメラ小僧みたいなヘアスタイルならどうだろう >>276
むしろ村井さんと仲良くなってほしいなw
安部川「外科医一筋で来た私がいまさら…」
村井「人間は何歳からでも学べます!私だって(ry」
安部川「…(ぽっ)」
一人「このままでは俺だけが一人になってしまう(険しい顔」 龍ちゃんは「平凡な現代の医者からの視点」の役割になるのかね。K KAZUYAの胃がんの時龍一は
「そうだKは俺を通して現代医学に託したんだ
俺みたいな平凡な人間でも学ぶことができる現代医学に…」
みたいな独白してたな 平凡な医者のはずがKと交流しながら仕事してると
いつの間にか経験積みまくってベテラン凄腕医師になっちゃうからなー
高品にしても富永にしても 病院のシステム乗っ取り、電子カルテなどが使用不能に
徳島県鳴門市の鳴門山上病院が、「ランサムウェア」と呼ばれる身代金要求型ウイルスによる
サイバー攻撃を受け、電子カルテや院内のLANシステムが使えなくなっていることがわかった。
同病院は県や県警などに報告し、個人情報の流出など被害状況の確認を進めている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4cdafcd2e85796f41dbeba6497bb8ec107c27e9 そろそろK一族の中からサイバー犯罪者出てきそう
かつてのKEIセンセイのヤンチャ行為(全米でのバイオテロ)をトレースかの如く全世界の病院の電子機器にウイルス仕込むとか >>290
高品jrの残したびっくりどっきり医療メカを使いこなしていく展開とかいいな
超絶技巧だけが外科医ではない、みたいな感じで おう面白い展開になってきたな
もう一也や宮坂さんは短期的には成長の余地ないからな いきなり登場人物が全員うどんを食べまくる展開になって
実は香川県だったと 譲介「うーん…今の気分はうどんだな」
一也「え…?お前が……うどん?」
一人(ギュッ) DoctorK電子版最終話の2018年ってのは修正されてるんか? >>296
追加
なおしたのか「◯濱みなと総合病院」はもろ横浜市大医学部付属病院の建物そっくり いくら人外なスーパードクターの一族でも、外科内科に全振りいているから、メンタル、特にジェンダー関係は無力だろうなあ。
これからはそこに特化した一族が出てくると面白いかも >>306
近年のエピソードじゃあれが一番インパクトあったわ。
あんな美しい娘さんがごっついオッさんに変貌ってw 見た目は怖いのになぜか世間に通じまくっていて
トランスジェンダーにも理解のある一人先生もすごいと思うw かずとセンセ
そろそろおヒゲはやしてください
先代Kのパパ享年46歳だっけ?
近付いてきただろ >>305
一人先生、一也の親友のPTSD治療したよ
>>309
父親の死因は急性放射線障害でしょ、KAZUYAも放射線の影響による癌だったし >>310
そもそも一郎先生いるし、裏一族に短命ジンクスはない >>308
裏一族は実は古代の中国やギリシャやローマで宦官の去勢手術やその後のメンタルケアとかまでやってる説 >>301
サンクス。たっぷり読めた
初代と似たような話が多くて笑
むしろ懐かしくて面白かった。
しかし、最新話までって物凄く長そうだな。 気づいたら、宮坂さんのの声が、脳内で小桜エツコの声で再生されてたわ。 >>316
俺は大谷育江。
刺繍の親友の名前そのままだけど。 一郎パパは海ちゃんのマッマと再婚して欲しい
っていうか再婚して欲しい 斉藤さんは高品夫人の斉藤と親戚かなと思ってたけど特に何もなさそうか >>321
10話ぐらい?前に触れられてたよ
遠い親戚らしい
一也に早く会わせろっておばちゃん言ってたけど理由がわからない斎藤さんはきょとんとしてた サンクス
42巻に収録されてるのかな
最寄りの本屋売り切れててなかったから通販で買うか ebookjapanで200円クーポン+50%paypayボーナスで糞安かった。 >>321
高品淳子と斉藤由貴ははとこ(祖父母がきょうだい)
418話「めぐりあい」より >>140
全く知らなかったんで見てきたが
ぶっちゃけ今日からシティハンターよりよっぽど面白かった >>326
淳子さん老け過ぎじゃね?
歳は多分七瀬センセやKEIセンセとそんなに変わらないと思うが
まるで老婆じゃないか… 村人の医療理解が高過ぎて修行にならないを地でいくの笑う ダブルハートと言うと渡辺淳一=センセイの処女作やな しかし斉藤さんの指導医をつとめた際の高品の優秀な指導っぷりを考えると息子に対してはまるで別人だな。
どれだけ医師として優れていても身内に対してはまぁ…
そういや旧作でもKの胃がん手術のときも動揺しまくっていたっけ。 >>331
もともと最新医療機器なんて無かったのに
こんなときの為に、ちょうど導入したばかり
アレがあるだろうの連続で
離れの医療機器が異常な事になってるのは
村井さんの魔法だし ここまでやって来て今更この村は何なんだって一話の繰り返しみたいな話に戻されてもなあ なぜこの漫画の看護師さんとかって、指示受けると「ハッ!」って答えるんだろね。
軍隊みたいな病院が多いのか。 二人の欠点は何かね?
村人が知識がありすぎることで、患者の不安を取り除いたり、治療方針の説明等が不足してるようなエピになるのかな?
今回の「傷跡」も見逃してはいなかったけどどう絡んでくるのやら。
(さすがに今回は救命措置が優先されるので、それ自体は非難されないとは思うけど)
ただ、やっぱ旧作の有名キャラならともかく、その親族というのは指導者としては
インパクトが弱い気もするなあ。
>>333
その辺を補完するように、子供の世話まで手が回らなかったという設定が加わったと思う。
子供への理解不足や、後ろめたさ等もあって、こと医学に関しては子供に向き合えなくなったのかもね。
後はおっしゃる通り、近すぎる関係の人間関係が不得手な方なのかもしれない。 旧作でもまずは患者の不安を取り除いてやるのが最善ってインフォームドコンセントの話あったからな >>337
読者は最初から全部読んでるわけじゃなく、最近になって雑誌のパラ見で興味持って読み始めた奴も居るだろう。
連載めちゃくちゃ長いんだし、別にええやん。 TNOKJr.の冷ややかな眼差しの意味は果たして? 龍ちゃんは他の病院でマッチングしなくて高品院長の病院に引き取られたから高品院長だけの責任にするには少し酷よ。 それも含めて親の責任と感じているのでは?
というか母親は何してんだって気はするが >>344
母親も母親でK他凄い面々の医者連中見てるから、息子を比較しまくって来たんじゃないの。
元々プライド高く向上心あったし、自分も看護師のトップになってしまえる実力あったから、普通でも充分凄い息子をこんなもんじゃだめだと尻を叩きすぎたのでは。 >>342
特殊な処置を施した患者なので上に相談すべきだった、みたいな話かね
まあ研修編なので一也にデバフかかるんだろう
あとは宮坂さんがやらかして大問題になるとか >>347
宮坂さんはこないだ一度デカイのやらかしたから今度は一也の番かも。
斉藤さんが二人を持ち上げてるのが前フリとして怖すぎる。 寄生虫界のスーパースターであるアニサキス健康被害が急増
アニサキスによる健康被害は2007年頃から徐々に増え出して、2022年に入って過去最高の届け出数を記録した
アニサキスの一生は
海洋を漂うアニサキスの卵→オキアミが捕食→サバ・イカ・イワシ等が捕食→クジラ(イルカ)が捕食
→クジラの体内で成虫したアニサキスは卵を産んで海洋に放出
というサイクルになっている。
クジラの捕食前にヒトが介入するため中毒を起こす。
なお、アニサキスはクジラの体内でしか成虫にならないので
クジラが増えすぎたことが原因なのはほぼ間違いない。
ちなみにこの事実を報道するマスコミはないw アニサキスとクジラの増加の関係についてはテレビでも新聞でも見た記憶があるが… そういやIWCを脱退してまで捕鯨にこだわっていた割には潤沢にクジラ肉が出回っている
雰囲気がないな ぶっちゃけクジラ肉ってそんなに美味くないもん
関内の結構高め(定食2000円以上)の店で食ったけど「なんじゃこりゃ」ってレベル なんかスレ違いになってきたが、食文化はその時の食糧事情も影響するからな。
クジラ肉は安価で冷凍できるので重宝されたというだけで、本当にうまい肉はごく一部。
昔は卵や牛乳が完全食品、栄養補助食品として持て囃されたが
栄養価の高い素材に溢れた今ではデブの元だったりするし。 >>353
美味い奴は本当に結構美味いんだけど、それでも癖が強い。
母方の叔父が好きで昔学校帰りに買い食いして、鯨の匂いプンプンさせて帰ってたらしい。 >>339
龍太郎が生まれた時は高品にとってはKAZUYAとの別離を乗り越え、異郷の地ドイツで医者としての自分を確立するために足掻いていたという時期だから子供に付きっきりでいられる時間はほぼ無かったはず
しかしだからといって息子に対してまるで愛情がなかったわけでは決してないと思うんだよな、それは母である淳子さんも同様
Kの世界には親子関係の構築に関しては不器用な人間は多いが、いわゆる毒親はあまり出てこないな
……それにしても旧作最終回でオマケのように登場した龍太郎というキャラが、20年以上経った現在に改めて掘り下げられるとは感慨深いな >>352
そら商業捕鯨再開したからと言っても即捕鯨船団が出向いて捕獲量が増えたって話でも無いしな
鯨は時々スーパーでパックの刺身を見つけたら食べてるけど
好き好きっちゃ好き好きかもなーと >>351
俺も、あの教授のせいで「アニサぁぁぁぁキス!!」って呼んじゃう癖がついたわw 傷痕があったのは前にも同じ措置をしたのに再発したからであれでは根本的な治療にならないとかかな
一也を下げるなら逆に龍太郎は親や周囲が気付けなかった長所があったみたいな展開になるんだろうか 一人先生の懸念を考えると、村では全員顔見知りで既往症も熟知しているけど、初見では
緊急を要する場面であっても慎重さが必要になるってあたりかな 村の外は医者の言うこと聞かなかったり
治療を勝手に切り上げたり 既出だけど高品Jrってカズナリよりだいぶ年下のはずだよなあ
先代K死ぬ前に生まれてなかったような 出版会社は一緒だが掲載誌違うからよく似た微妙に違う世界って設定でもよかろう? おとなはうそつきではないのですまちがいをするだけなのです なんつうかカズナリは普通に優秀な医者にしかならんきがする
その方が本人にとっちゃ幸せなんだが
先代みたいにダイハードする必要ないし >>369
とは言え、成人になる前に2度誘拐されたし
成人後も殺されかけて唯一の肉親であった母親が巻き込まれて殺されたし
どう考えても普通な人生を歩めない >>371
それらから守るためにあんな山奥に住むことになったのに
中学校から廃校だの統合だのでバスで町まで登校とか
無謀なことしてるし 高品龍太郎「へぇぇ彼はこの村で学んだのか」
麻上「あら?面識あるの?」
龍太郎「お前医学生だな。精進しろ!って凄まれましたよ」
麻上「まさかぁ!?」 >>377
ドイツに縁がある高品がメインである今のエピソードならカイザーに再登場してほしいわ
病気が再発していてそこにメスのエピソード絡められそう アニサキスって「兄さキスしただ」
みたいなの想像して萌えるな ジゴロ次五郎でぐおお…アニキ刺す!残念それはアニサキスだみたいなネタ描いてたわ >>376
何度見ても良いなこれ。
このカードの絵を真船先生に発注した人のセンスを全力で褒めちぎりたい。 三國志の前の後漢の時代にはシルクロード通ってローマと交易してたから
アルファベットも伝わってたかもな
それで大昔からKの一族だったりして 本気で言ってるのかこいつ
ピンインでどこにKの要素あるんだ 漢音なら「か」よみだからおかしくないと思うんだが
なんで近現代のピンインが? 真船ニキが何人かいたら三国志漫画を描いてほしいぐらいには話を妄想させてくれる >K華佗 アルファベット表記した場合漢音でも発音はkaではないんだが >>386
自分は士大夫の一員って思ってるのに周りは方士扱いされてるキャラって主役としては結構キッツい
(後漢書方術伝より) 遊戯王の作者の訃報流れてきて60歳ってのにびびったけど
年のために調べたら真船先生がそれより下の57ってのにもびびったわ 満年齢で58やね高橋和希
冨樫が56でイノタケが55だからそれより少し上
ブレイクが遅かったけどかなり昔から漫画描いてる >>376
医者のくせにコスト1.5で武6知8は笑ってしまうわ
自分の感覚だと武5知5で良スペック Kシリーズ
ドラマ化無し映画化無し舞台化無し
いったいどうして… ドラマにするには少年漫画すぎるしアニメにするには大人向けすぎるんだよ 読めば面白いんだけど読まず嫌いで北斗の拳+ブラックジャックとか花京院とか
そういうとこしか知らない人がかなり多そうなんだよなあ
高校3年の2学期以降は受験に備えての自習ばっかりになって、漫画本の回し読みが流行ったので
自分はドクターK持って行ったんだが、最初「なんでドクターKなんだよw ドクターAでもPでもいいじゃねーか」
って言ってた人が「なんでもっと早くこの漫画紹介してくれなかったんだ。でも俺今からでも医大目指す」
となったのが印象的だった。ちなみにドクター 米倉涼子のドラマが盛大にパk・・・Kにインスパイアされてた感はある >>396
ドクターXはなんつーか暴力が足りないと言うか 心臓に穴と首に損傷じゃKでもブラックジャックでも無理だろう あれ?一回目は当たらなくて二回目の弾で首に穴が開いて
それで取り押さえられたって話だから心臓には穴は開いてないのでは
まあ首に穴が開いただけで残念ながら助からないだろうなとは思ったが もしもKが現場にいたらそもそも不審な姿を見咎めて撃つ前にグバンするだろ >>405
警察「おらー!そこの筋肉ダルマ!なにやってんだ~!」
で留置所いきなんじゃ 単行本派で最新刊読んで久々にスレに来たけど、
去年に俺が予想したヒロイン斉藤さんと高品奥さんの旧姓斉藤さんの血縁関係とかが
かなり当たっていてビックリしたわ(俺の予想は親子だったが)
こりゃ一也と斉藤さんの理想のカップル誕生も期待できるね それぞれの環境の違い面白いね
スーパードクター居なくてもどうにかする場所が総合病院であるわけで あー、思っていたんとちょっと違ったなぁ。
気胸の影に潜んでいた本当の病いを一也が見逃したってパターンかと予想していたんだが。
さすがにそれはマヌケすぎるよな。
しかしますますTNOK Jrの真意がわからなくなってきたな。
「ウチにスーパードクターはいらん(ギュッ)」が本音とは思えないんだけど。
アンタの親父はそのスーパードクターに何度となくお世話になっていただろう。 KAZUYAも親父さんが事故で亡くなってからの初仕事の時はオペで下手うって兄弟子の雨宮パイセンに尻ぬぐいしてもらったことあるけど、一也は医師免許もある立派な医者だしなぁ
富永先生クラスならともかくそう何度もヘマして旧キャラにケツふいてもらうんじゃ格好つかんし >>411
組織の縦割りってのは風通しの悪さなどデメリットが挙げられる事が多いが、それぞれのエキスパートが対応できるというメリットもある。
何しろ大量の患者が居る場合は、少数のスーパードクターよりも普通の医療技術を持つ医師が大勢居た方が捌ける。
他者との連携や報連相の重要性とかに焦点を当てた話になるのかも。
KAZUYAがオンリーワン的ヒーローの立ち位置だったのは少年漫画故だし。 >>413
一也が育ったあの診療所の影響もあるんだろうね。
一人でなんでもこなすオールマイティ的医師の教育を受けてきたもの。
よく考えてみたらシージャックエピソードに出たあの船医の先生も陸の総合病院で悩まされた的な事言ってたっけ。 船編で船医のヒゲのおじさんも似たような事を言ってたよな。 これしばらく面倒な展開続くのかね。
K一族スゲーを見たくて読んでるのに。 >>419
今は組織の中にいるわけだから仕方ない。
独り立ちしたら嫌でも旧作のKばりの能力が求められていくわけだから。
既に学生時代で本職の専門医の腕を超えているわけなんだから、
今学ばされているのは、状況に応じた最善の行動なんだろうな。
それを身に着け、場数を踏めば前作のKに近づけるだろう。 当代の神城自体やがKAZUYAみたいに放浪してるわけじゃないからなあ それこそ時代の差だろうよ
今は最新のテクノロジーを駆使する各分野のエキスパートはKを凌ぐ力を持ってる
なら必要なことは縦割り弊害をなくし組織の中で必要な治療を弊害なく受けさせることこそがベストなんだろうな KAZUYAの時代とは情報の伝達スピードがなにもかも違うからな 一人の診療所にしても少人数ながらもスタッフ何人かで回してるし間パイセンやKAZUYAみたいな放浪の医者が凄腕のオペを見せるって話ではない 今回のKの最終目標は、専門職の最新器具を使う医師には負けるが、
オールマイティに、しかも場所を選ばず全ての手術をこなすスーパードクターという感じかな。 スーパードクターになる一也をスーパードクターいらん病院に放り込んでもなー。
麻酔も針一本で麻酔医差し置いて自分でやっちゃうのは掲載誌的にダメか KAZUYAの時代からどれだけ医療が進歩したのか、
それによって医療現場もどのように変化したのかを
描写するのもこの作品の重要な要素の1つだからな 基本歴代のKは早くに両親を亡くして自力で這い上がったけど
一也の場合どうしても一人がいるとなあ
と考えると一也の独り立ちのために一人が死ぬ展開になりそうで怖いが
関係ないけどKEIって真純さん死んでから出てきたことあったっけ? >>430
現在における「スーパードクター」とはなんぞや?というのもK2のテーマの1つかもしれん
旧作ではカテゴリ分かれた総合病院では漏れてしまう症例をKAZUYAが見抜いて治療する展開が多々あったが、総合病院のシステム自体は否定してなかったはず
一人や谷岡はそういうシステムを理解した上で俯瞰して見据えられる「スーパードクター」になってもらうことを期待してるんじゃないかな?
そしてそれは、自身がその境地に辿り着けられなかった一人の元では決して教わることはできないことだからな >>433
その解釈なら前々回に谷岡部長が
「自分がドクターKの後継者を育てるとは…」
と感慨深く呟いた事も頷ける。
同時に一也に
「君は今の総合病院のシステムを超えてまで患者を救うスーパードクターになる覚悟があるのか?」
って問いかけなのかも?
それにしてもここの住人、誰一人龍太郎ぼっちゃんの心配をしてないのは草。
なんのかんの言っても一人不在の診療所の仕事を1日こなしたのは評価できるかと。
橋にも棒にもかからんボンクラではないんだろう。 Kの一族が医療の最先端の更にその先を独占する時代は終わったということだわなあ
今は医療界全体のレベルをどれだけKの域に近づけるかの方が大事よね >>434
龍太郎が発見した患者を一人が抱えあげて緊急手術するシーンは、かつてのKAZUYAと高品の初対面のエピソードと既視感あったわ >>435
K連載時はもちろん、ブラックジャックの時代にさかのぼっても、
医学は常に進歩して、最新の医療器具も研究も進んでいるわけだしねえ。
その手の最新知識を有していないと当然最高のドクターにはなれない。
ブラックジャックなんかは初期にはCTスキャンも信用できないとはねつけていたからなw
その意味では、流れの医師個人が最新の機材や最新の研究を行うことは困難。
なので、可能な限り知識は身に着けるが、情報源をと大病院との伝手を確保して
実際の「技術」では誰にも負けないという医師が完成系なのかな。 >>435
KAZUYAもそんな感じで高品に手術依頼したしな 病院全体を俯瞰して最も効率のより治療プランを組み立てられるような視点と
それに基づく調整能力をを持てことなのかな K一族は影の孤高の存在とか言ってたのに、連携と調整を学べとか困っちゃうなw もう現代だと影の存在が力発揮するなんてそれこそ違法クロ一ンとかの犯罪行為だからなあ
主人公側にあんまそんなことさせられんよ そもそもK一族が影の孤高の存在だったおかげでKAZUYAは橋爪とかの城南大に追いかけられたり
加奈高校の保険医を辞める羽目になったりで彼女を作る暇さえなかったわけで、
人の命を救うのに別に影で孤高である必要はもうないので
表でみんなと連携してK以外の医師も育てていった方がいいのではないか
まあ今回のまだ読んでないので頓珍漢なこと言ってるかもだが 一人先生、テクで行動するのはやめてください
せめて夜道は反射タスキを ただ一也は闇組織にいまだに狙われる立場だから最終的には放浪医師になるしかないのよなあ
いっそのことクェイドみたいなとこのお抱えになったほうがそういう連中も簡単には手出しできんからええと思うんだけど
それか紛争地帯で国境なき医師団するか 確かにこれ以上医療の発達だと
HIVや新型コロナの撲滅(薬学の領域)や
再生医療の世界だから
外科がメインのマンガだと確かにツラいか 外科もそれこそ手術ロボの発達がメインだからねえ
摩耗はほんと今の時代にこそ必要な男 >>434
龍太郎見てると富永は実は初期から有能だったんだなぁと実感できる 富永はあの村の変態レベルの環境についていけなかただけで普通のところならそれなりだったろうからな わざと厳しく当たってる谷岡jr.も内心キツいだろうな >>447
冨永センセイあの村にいる時と一人センセイの助手やってる時だけデバフかかるだけで6話の緊急オペの時点で技術もリーダーシップも相当ある人物に描かれてたし 前から薄々思っていたがK一族の役割はそろそろ終焉を迎えつつあるんだなぁと。
超絶なまでの個人の技術に頼るのではなく進化した医療技術とそれぞれのチームプレーによる一般の医師でも難病に立ち向かえる時代になったと。
いい例が朝倉 Jrによるホモグラフトを使ったオペ。一人をもってしても成功率60%の手術を一人より技量の劣る朝倉がなんなく成功。
この時の一人の心中は複雑だっただろうな……… 医療先進地帯だとKの一族の役割は終わりつつあるね
むしろ医療なにそれな紛争地帯とかの方が需要あるだろう もうひとつ。ダビンチに代表される高機能の手術用ロボット。
本編ではハッカーによって頓挫したが、ハッキングの防御と法律上の問題が解決されれば誰もがドクターKレベルのオペが可能に。
ひとりのスーパードクターのスキルに頼る時代ではなくなるだろう。 実際Kに求められるのって今となっては困難な難病を治療できる最先端技術じゃなくて
医療を行うのに設備も治安も困難な状況で医者やれるサバイバル能力だと思うの
むしろJIN先生みたいな修羅場能力 裸眼で血管神経を寸分の狂いも無く縫合出来るスキルだけでも超人だしな >>451
>>452
村井さんも「医学の発展は突出した限られた医者によってもたらされるものではなく、設備や施設とそれを維持する資金に容認する社会が必要」つってるし旧作との決定的な違いはここよの。
初期でも以前KAZUYAが技術的に難しいんで完治させられなかった高利貸しの爺さんを一人が最新の医療技術で完治させたエピソードあるし ちょっと読み返してみたけど一也のパンチ力は一人と比べたらまだまだだな
バイオレンスな世界に行くにはそっちも修行しないと 無印でぐばんやってたのって何の話の時だっけ?
というか読み返してたらテツが杉田と組んでた時の笑い方がクーククククですごく可愛い >>458
素手でエレベーターの扉を破壊してるとか北斗の拳かよって話 >>459
俺の記憶が確かなら真田の罠にはまって負傷した七瀬と空気のない密室に閉じ込められたときかな
カズヤが自分の血液と薬品を使って酸素を発生させてそれを吸い込んだときグバァン!って擬音?が出たはず
てか読んだのかなり昔なのに結構思い出せるとは…やっぱどこかしらインパクトてかかったのか サンクス。そんな前の方だったか。
なんとなく中期以降の話だったような気がしてそっちばっか読んでた 銃で撃たれたときと、最初期の母親は肉戒にーのときにもグバってたはず 1巻のバレー大谷の回で既に撃たれてグバンやってるよ 一也はマッスル鍛える方は足りてないよね
KAZUYAはマッスル鍛えるのに余念なかったけど >>461
しかし、今考えると酸素と言っても自分の体内の血液から・・・
どんだけの量を生成できたかがはなはだ疑問だなw 調べ直したら城南大学と橋爪だったわ
http://blog.livedoor.jp/dokusuri/archives/51464177.html
まあよくよく考えると七瀬と知り合う話だったしその頃の初期には真田は出てなかったな
サーモグラフィー使って隠れてる真田を発見する話と勘違いしてたようだ
>>466
調べてみたけど大量に発生するとか書いてあったのは見たがどのくらいの量でどのぐらい発生するかは不明
化学苦手だったし俺も分からん… 触媒反応では血液中のカタラーゼ自体は変化しないので、オキシドールに含まれる酸素を全て分離できる事になる
100mlのオキシドールを触媒反応させると(100ml中に2.5~3.5gの過酸化水素が含有されてるとして)、約10リットルの酸素を取り出せる計算になるかな(ざっくり計算で) 橋爪とかその他の黒服って何の役職なんだろうな
一応大学で授業やったり部活の顧問やったりもしてるんだろうか >>465
フィールドストリッピングとかの方向性だからな >>465
虎や狼が日々鍛錬などするかね?
虎は何故強いと思う?元々強いからよ 総合病院で学び、更に医師として成長する一也。
しかし、アメリカ留学から一時帰国した譲介は、そんな一也を見て「面白味の無い普通の医者になりやがって!」と辛辣な言葉をぶつける…
みたいな展開になるんだろうか? 一人もあれで大型車持ち上げる筋力あるからな。K式ドーピングやってますわ >>472
そうやって胡座をかいた結果虎は絶滅危惧種になってしまった 現代日本にK一族の活躍する場がなくなればK2最終回はどこか紛争国か未開の途上国が舞台かも知れん。
数十年後、戦乱や流行病で怪我人や病人で苦しんでいる村。そこに野盗集団がヒャッハーと襲来。
そこへ屈強なマント姿の大男が鉄拳で集団を一蹴。
病んだ人々を治療し、感謝した村人が名前を尋ねると一言
「Kだ」と 宮坂さんと一緒に往診に向かう途中で二人揃ってトラックに跳ねられて異世界転生するか
クローン作ってた組織に宮坂さんと一緒に乗り込んだがそこで開発していた異世界転移装置が起動して二人揃って異世界転移するか
異世界の王族が医者から匙を投げられた家族の病を治せる医者を異世界から召喚しようとして宮坂さんと一緒に異世界転移するかして
異世界先でメスを奮う展開でもいいのでは? >>477
これ多分宮坂主人公で一也が魔王に転生してるやつだw 2代目K(一人)と二人のK(一人と一也)のダブルミーニング >>480
第一話タイトルの山の絵から、エベレストに次ぐ二位の標高だが、登頂難度は最高峰のK2も指してるトリプルミーニングだと思うの。 >>473
TETSU「よし野戦病院で武者修行だ!」
傭兵編の始まりである >>478
先に異世界転生した際に全盛期の肉体を取り戻したKAZUYAが異世界の覇王となっているパターンもあり得る >>477
患者が異世界人だとこの世界の医学がどのくらい通用するか問題だな
怪我の縫合なんかなら通用するだろうけど腹開けてみると内臓の構造から
全く違うとかありそうだし
病気の原因が呪いとかなったらどうするんだ
あ、そうかそういう場合こそグバァンの出番か 俺実はK2って4巻のKEIが個人病院に生息する話で読むのやめて
最終巻直前の9巻から再開しててこの間が空白で、最近キンドルで集めてて
今日空白のとこ読んだんだが
K「高品、医者のすることじゃないぞ」で
最近立派になった高品パパの若い頃ってそういやこんなんだったなあと微笑ましい気分になった ごめんK2じゃねーやスーパーがつかないドクターKだ >>489
息子がアレなのも残当
卓と万太郎みたいなもん >>489
そういえば高品は酒癖も悪かったよな
病院に女連れ込んだことも俺が覚えてるだけでも2回(内1回はニューハーフだったような)あるし、そのたびに結婚前の奥さん(斉藤さん)から白い目で見られてたなw
酩酊状態で無理矢理診察って今の御時世だったら完全アウトだがな…… というか現代のコンプライアンスにあわせるとみんな真面目になる
昭和から平成の前半にかけてのキャラは今の基準だとどいつもこいつもヤバい 現実世界が緩かったしね。
おおらか、という言い方もあるけど。 富永先生ってなんか一回だけドルオタだったけどその一回で終わった記憶 >>498
軍曹も診察室で患者の目の前でタバコをスパスパ吸ってたな
初登場時はプラス飲酒だしw
……今の感覚で考えると滅茶苦茶だなw
そんな軍曹が今は日本の医療大学トップである帝都大学のお偉いさんだからな 一也ってドクターKとして病院務めするわけでもないし
病院の面倒な部分を経験させて何か得になるのか? >>501
KAZUYAも帝都大学病院の研修医だったし
西条医院勤務もしたし
心配するこたぁねぇよw スーパードクターは一人だけでいい(ダブルミーニング) 話の本筋から外れるんだけど、あそこの診療所ってどういう診察体制なんだろうか?
宮坂さんメインのエピソードで彼女のお休みは日曜とされていたが、という事は一人の診療所って日曜もやっている年中無休?
それにあそこは往診もやっているしその往診も場所によっては1日がかりのところもあるという。
かなりの広範囲だよね。
一人は帝都大や西海大の要請で出張もある。
穴を埋めるのは一也か村井さんか。
もしかしてこの診療所って休みもとれない相当なブラックでは? スーパードクターがいたら
他の医者が全部そいつに任せればいいやってなって悪影響が出るからな まあ人間不死身じゃないし身体は一つだしで多くの後継を育てられる医者ってのが求められるスタイルではあるな >>505
富永の先輩が地域医療の診療所は24時間医者であり続けなければならないって言ってたからそこに限らないだろ >>505
ブラックも何もプライベートも全部医学に捧げそうな人員ばかりだからなあ。
センちゃんとこ行った時も、何するでも無く温泉に一泊ぐらい泊まってもいいのに終電で帰るし。 真田武の息子を出して一也のライバルにしてくれ真船センセイ BJ曰く、歪んだ心までは治せない、らしいからなあ… コラボするなら同じT大医学部出の魂の病も治す天才
Dr.汞「医が死との戦いなら、それは敗北の歴史」
でしょう。
汞と先代Kが同期だった話が見たい。
がKなら汞の光過敏症直しちゃいそうだなあ ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d59a4e4363721c8b4f6415ce4f1c16063265cfda
武漢株<<デルタ<<オミクロン<<<BA2・BA5<<<ケンタウロス
何この感染力のインフレ…
バトル漫画やドラゴンボールでもこんな極端な例はないぞw
K先生なんとかして! 中途半端な集団免疫獲得がウイルスをどんどん鍛えているらしいからな
経済(金)の渇望の前には防疫もおろそかになる人間の業だな TETSUはコーヒーも好きだぞ
あと兄を始末しに危ない国に入国したというのにはしゃいでKと飯食いに行こうとしたり
多分Kのことも大好き; まぁあのまま縮こまって小さい医者にまとまるならTETSUが黙っちゃいなかっただろうけど、
高品が築き上げた総合病院をたった一人の医者で凌駕するスーパードクターになって見せろってのは熱いんじゃないか 「一度、鬼になりまするって言ってみたかったのよー」
「私の出番が…」 >>527
まぁ片腕にしてた譲介はアメリカへ行き、一也らは高品のとこ行っちゃて気がつけば自分ひとりだけになったからな。
んで代わりにきた高品 Jrはまだまだ未熟な出来損ない。
いろんな意味で疲れて顔に出ちゃったんだろ。 しかし一人先生も辛辣だな…
「ド素人に任せた俺のミス」って。
深見くんたちの時は
「そう緊張するな。深呼吸して肝をすえろ」と懇切丁寧に指導していたのに。 人に応じた指導法ということなんだろう
Jr.は自分の力量すらわかっていないっぽいし しかしああいう物言いは龍太郎の心が折れても不思議じゃないと思うがな。
お話の都合上そうはならんはずだが。
まぁ一人のしてみればこの程度で挫けるくらいなら医師になる資格は無いって事なんだろうが。
ここで「何くそ!」と奮起するか、諦めて逃げ出すもどこぞで急病の患者と出くわして「やはり俺は医師なんだ」というパターンになるかどちらかだろう。 ダメならいっそ引導を渡してやってくれとまで言われてるから本当に後がないんだろう。
ここで芋引くなら医者として終わりだし頑張ってほしいけどダメならダメで仕方ないみたいな扱いかもしれん でもこの漫画って院長の息子キャラって富永とか深見とかあと娘だけどKEIもか
大体最初父親に反発してるしこういうお坊ちゃんキャラって珍しいのではないだろうか >>534
患者は医者の自尊心のおもちゃじゃないからね
実際にバイタル落としてるわけだし Kの一族は主人公になると子孫作らなくなるからなあ
一人先生は大丈夫かな 新人医師への教育的スタンスって人それぞれだなぁ。
高品や富永or富永パパは
「新人なら失敗して当然。ただ患者の生命がかかっている仕事だから失敗は許さない。でもその失敗をフォローするのは先輩医師の仕事」だし。 龍太郎ちゃんは一人を熊と勘違いした時に病人をかばう形で覆いかぶさったからあんま心配してない。
とっさの行動に本音が出てるから診療所で育てればまぁ良い医者にはなれるでしょ 高品Jrは一人を見てあの時の変なマント男に似てるとか思わんのか 父の知り合いにもマント男がいたしこの世界にマントの医者なんて珍しくもないと思ってるかも 改めて読み返してみたがこれ非は一人のほうでないか?
力量のわからん新米研修医を突然助手にして「ド素人にやらせた俺のミス」って。
しかも「命は救ったが同時に命を危険に曝した。よく考えろ」って。
龍太郎にしてみれば立つ瀬がない。
一人にしてみれば富永や譲介のように素質があって向上心に富んだ若者ばかりをみてきたから「これくらいはできて当然」と思っている節があるが、研修医が全てそうではないからね。 高品パパから聞いていた(だろう)事前情報以上に使えなかったからこそ
「ド素人にやらせた俺のミス」じゃないのかなあ
技術よりもメンタルが稚拙な感じを強調してるっぽいし 今回は良かった。結局前回の指導も大病院での鉄則ではあるのだが、
今回の話で、大病院などの枠にはまらない、全てをこなせる
スーパードクターを目指すという意気込みを確認できたわけだから。
今後は大病院の組織を理解させつつ、さらに上への道を支援する立場になりそうね。
>>545
だがその力量を見てペースを落としたりと配慮はしてる。
でもいくら看護師に指摘されて動揺してたとしても、想像以上にレベルが低かったという事だろう。
ただ黙ってても逃亡しようとしてた奴だから、関りのあるうちに医師の心構えは
叩きこまなきゃって思ったんじゃね?
技量以前に精神的にダメすぎるからなあ。 一也ちゃんは先代Kと性格は違うけどファッションセンスは似てるよな筋肉強調ピチピチシャツ好むあたり >>540
全部処置が終わってから言うならともかく
あの段階でのあの物言いはミスを誘発させたと言われても仕方ないわね
しかもその場に居合わせなかった一人は事情を知らずにド素人呼ばわりだし 麻上たしかにあのタイミングで言うことじゃないわな
つうか助手のレベルに合わせてペース落とすとか当たり前のことなんだよなあ Kだと有能キャラのこういうマズイ行動はだいたいが次回への仕込みだからなー 何か龍太郎が気の毒に思えてきた。
医師を目指したのも本人の意志というより「医師一家」という環境化でまわりの人たちからも医師目指して当然って思われて今日に至ったんだろ。
おそらく偉大な父親と比較されて(実際、親父はそんな偉大でもないのに)育ちそのコンプレックスの中で生きてきたかと。
旧作でも西城家や巌さんとこの次男坊みたいに本人の意思を無視して親の思い描く理想像にって事態をKに諭されて本人の望む道へ向かわせたってエピソードがあったっけ
(巌さんとこは微妙だがw)
龍太郎も違う人生を歩ませてやった方がいいような気がする。 つうか医師免許取るまではストレートでいけてるんだからそこまで根本的に適性ないわけでもないのに
マッチングをミスったときに精神バキバキに折られたっぽいな >>551
今回に限らず次回への仕込みをしたいが為の描写が強引というか無理筋なんよ
今回だって普通に龍ちゃんが手術終わって油断してミスった程度で良かったろうと
事の成り行きを知って一人が麻上を叱責しても今更な話だし そもそも麻上さんが叱責されるような言動取ったとは思わないが >>552
でも龍太郎ぼっちゃんは西城家の芸術家と違って今のところやりたいことないじゃん
やりたいことないやつは親のレールにしがみつくのが最善だと思うわ
しがみつけず失敗した俺が言ってるんだから間違いない
まあ医師は難易度高いけどさ 人の命を預かり助ける職業に生半可な意識でいられると困るからな >>550
まあ、甘えを捨てさせるのが目標だから必要以上に厳しくしてる感はある
富永父子にしても譲介にしても、今までは向上心の塊みたいな医師だらけだったから 骨髄内輸液やったっぽい
ttps://itest.5ch.net/hayabusa9/test/read.cgi/news/1658907142 >>549
なんであんな偉そうな言い方したのか。
マンさん特有のマウントかね お前ら龍太郎に感情移入し過ぎだろw
おそらく一人の中で比較されてるであろう冨永こそが龍太郎の一番の理解者になりそうだな
もしかしたら龍太郎も親父のオペを担当して一皮剥ける展開あるかな?
あと高品は2018年以降大垣に便利に扱われてる設定も活かした話も読んでみたいw >>561-562
同じことを言うにしても「貴方が慣れてきたらK先生はもっと速く処置が出来るようになるから頑張れ」みたいな言い方なら角が立たなかったろうにね 富永センセイって最初の時点で結構出来る医師だった気が
一人センセイと一緒の時はやらかし役の立場になるだけで 西海大で上司の見落としのため大変な事になってた患者を助けたり
Kを継いで村を出る一人の跡を守ったりと
決してボンクラ扱いされるキャラじゃない 富永が村を出る時に一人先生にお前と俺は戦友だと言われてたけど
アレってなんとなくKAZUYAは高品には言いそうにない台詞だなと当時思ったんだよな
KAZUYAと高品は友達ではあるけど医者としては結局最後まで天と地の差があって
お互いにそれを理解してたような気がするというか
その点一人先生は富永のことは戦友で、一也の同級生たちが村に来て帰る時も
我々は仲間であり同志とか言うし、譲介がアメリカに行く時もお前の帰りが今から楽しみでしょうがない
とか言ってくれるし一人先生はなんとなくKAZUYAより他の医者や医者のタマゴに対する
距離が近い気がする >>568
ヤのつく人から付け狙われてばかりだったKAZUYAに比べて表で活動する障害がなかったからね
KAZUYAは人命のためなら迷わず法を犯すアウトローでもあったし
マトモな世界で生きる医者を自分の事情に巻き込みたくない面が強かった
まあ一人もあの村自体がアングラ存在ではあるんだけど 龍太郎誰も味方になる気がしなくて読んでてかわいそうに思ってしまう
甘えんな言われても研修医成り立てなんだし暖かい目で見守ってあげてほしい 一也のカッコ
白衣にあのゴツいブーツ
ファッションセンスヤベェだろ 富永医院で一也と一緒になった4人といい一也の同期だちといい斎藤さんの同期の
採血が苦手だった人といい甘えてる研修医なんて作中で出てこないじゃん
みんな壁にぶつかって頑張ってるわけで いつから一人先生にお仕えしてます。みたいなノリになったんだ >>473
ハードルが高すぎるんだよ。なんのかんの言ってもガッコ下がって2〜3ヶ月のペーぺだろ。
それが赴任した初日に先生不在で代わりに外来任されて。飯を食う間も無く夜まで仕事させられ挙句難易度の高いオペの助手まで。
必死の思いでこなしても看護師からチクチク言われKからもド素人だの命を危険に晒しただの言われて。
みんながみんな一也や宮坂さんのような優等生ばかりじゃないんだから。 新人ってのは怒られてそこから何かを学べて得られるかどうかだから
これで一歩も進めないのなら終わり よく考えてみたら一人のスパルタ教育の原点って、親父失踪直後の「鬼になりまする」なんだよなぁ。
あの村井さんの鬼の指導があって今の一人がある訳だから。
あれで命を預かる医師の仕事の厳しさを痛感したから。 >>573
採血苦手だった人も双葉さんの指導ありきで克服したけど
龍太郎の場合周囲から甘ったれとかド素人みたいな評価ばかりで味方いないのがね
そもそも新人だから失敗するのが当たり前みたいな事を高品が言ってるのに、それをフォローする人が龍太郎の周りだけいないのが余計にやるせなさを感じる 富永の親父さんも同じ事言っているしな。
新人だから失敗してあたり前。だが人の生命がかかっている医師という仕事に失敗は許さない。と
だから先輩医師の話をよく聞きその仕事を見ろとも。その為の研修医制度なのだから。 でも麻上も一緒にいたのに患者の容態が急変するまで坊ちゃんの医療ミスに気付いてなかったよね 漫画のお話だからあり得ないとは思うが、龍太郎の心が折れてキレイさっぱり医師の道を諦めて一人の元を去るって展開になれば。
龍太郎が去った後、診療所の一室で暗い顔で
「俺のやり方は間違っていたのだろうか?」と思い悩む一人の姿は見てみたいような… 親からも半分匙投げられてるやつだから
やはりダメだったか ぐらいで終わるやろ
是が非でも育てなアカン義理はないし そもそも高品が匙投げてる理由も俺らわからんよな
前作最後では本人が落第だ留年だ言うてたけど奮起したのかちゃんと医者になってるし
手術に関してもそれこそ医者だった富永だって狼狽えてる場面とかあったの見てるからそりゃ研修医の龍太郎の経験値じゃついていけてないのも仕方なくない?みたいに思うし
何より怪我人病人見捨てられるのに離れないで寄り添う龍太郎の姿見てると印象が全然悪くならないんだよ これまで見てきて性格的に駄目な部分が大きいんだろう >>565
一人もそれを知らず素人扱いだもんな
異常な職場 >>586
親父も交通事故に遭ってKAZUYAでさえ1人っきりだと助けられなかったほどの重傷を負ったな >>588
斉藤さんも初期はプロ意識が欠落したスチャラカナースだったぞ 斎藤くん不真面目なナースだったけど怪我人は見捨てなかったからそこら辺継いでるかもしれん
高品も検査にかこつけて女の子に下着脱げ的なこと言うやばい医者だったし変わるもんよな ニューハーフの時とは別にショートカットの女の子の診察した回があるよ >>550
医師としては当たり前らしい「助手に合わせてペースを落とす」という行為をされたのにも気づかず、
自分の技量について増上慢な感想を口にしたから釘を刺された。
そしてムカつきが処置に反映されてカテーテルの操作が雑になり、肺に穴をあけてしまった。 >>596
つまり全ての処置が済む前に釘を刺したのが麻上が悪い、と そんな程度の出来なら生きた人間を相手にする医師は辞めたほうが良いな 龍太郎はまだ大学卒業して2〜3か月のペーぺで日中飯を食う間もなく外来をひとりでこなし、オペの助手経験もほとんどないままスーパードクターレベルの一人の助手をやったことを考慮して欲しいな。
あれオペ直前は疲労でヘトヘトだったはず。 つうかK式スパルタで育てられるようなやつなら普通の病院のどこかしらではマッチングしたと思うがなあ 鉄拳制裁や大声での恫喝とかあったわけではないから言うほどスパルタとは思わんがな
龍太郎の失敗に対してちゃんとフォローもしてるし
もしも指導医がKAZUYAや一堡だったらあんなもんじゃすまん >>600
緒形 帝都大卒のエリートが地元に
仙道 日本では希少種の法医学の勉強
斎藤 親戚筋で高品病院へ
青山 小児科では権威とされている有名病院へ
深見 他所を受けたがアンマッチ。結局親父の病院へ
やはり、帝都大卒でも縁もゆかりもない病院へ希望を出すとアンマッチになるんだよなあ >>596
別にちょっと軽口を叩いたのがまんさんが気に食わなかったんでしょ >>601
フォローっていうか事情も聞かず、一方的に正論棍棒で看護師とでリンチしただけじゃん >>601
一おきは現代のコンプライアンスだと塀の中から帰ってこられない人だからなあ >>602
深見は親父さんが俺んとこに越させるよう裏でなにかしてそう >>597
>>598
まさか釘を刺されてムカついたからといって、釘を刺した相手ではなく患者に当たるようなド素人だとは、
麻上さんも一人も思わなかったのだろう。
>>599
一息入れて何かで腹ごなしをする時間と残存体力を、夜の山道を逃走することで消耗してしまったから。 今回K先生がちょい老け顔だったけど
過去の一族のようにヒゲ顔にしろっていうスレに真船先生反応してくれたんかな >>601
KAZUYAならまず龍太郎の指導より先に高品諭すんじゃね?
息子相手になに話せば良いかわからないみたいな状況だし 高品も学生時代は劣等生だったのその辺の話は息子にしてないんかな? 高品Jr.アンチでもいるのかここは?
それはそうと今回問題に感じるのって麻上さんにしろ一人先生にしろ何か言い方が嫌味っぽいというかなんというか
あと村井さんはどうした感。呼ばなかったわけじゃないだろうに結局来る前に終わってしまったって事なのか 村井さんはそもそも倉庫で薬剤の管理とかしてて普段の診療には来ないと思ってたが
あとそもそもジュニアの指導は高品病院でも出来たと思うんだよね。
院長の息子だからと忖度しそうにない谷岡とか双葉さんとかが先輩にいるし
今までの研修医を育てたマニュアルとかもあるし。
でもそれでも高品がKの所で育てることを決意したってことは
それなりの意味があるってことだろう。
そして一人先生もそれに応える指導をしてると
ただ甘やかせばいいってもんじゃない 高品は息子に異様なまでに負い目感じてるからかごに何かあったんだろう
あと、あいつはまるで…って台詞も気になるし
まるで出会った当時の斎藤君だよ。みたいな失礼な事を言うつもりだったのか >>606
高品病院と深見病院
どちらが規模が大きい? >>616
高品総合病院の方がだいぶ大きいように見えるな 高品病院は院長夫人(旧姓斎藤)が看護師会会長だからな ドイツ留学ってそんなに儲かるのか
総合病院おっ立てる金がたまるくらい 一人「村井さんを待っている時間も惜しい!」
これを見て村井さんは間もなく来る(そして通常であればオペはそれから始めている)けど今はそれを待っている時間すらもったいない
という文脈だと判断されると思っていたけど一般的にはそうじゃないんだろうか
村井さんを呼ばずに始めてるor呼ぶけどすぐには来れないと判っているならわざわざ言う必要無いし ぶっちゃけ預け先をKの者にする高品パパが悪いんだがなあ 他の作家よりは比較的現代に適応してるけど真船センセイも昭和脳だからなぁ
とりあえず厳しくすりゃいいって発想から抜けきれない 原発事故なかったらたぶんKAZUYAが後を継がずに途絶えてたよ
親に生き方強制されることに関してはKAZUYAもだいぶ思うところあっただろうなって
西城さんちの画家になった息子の話とか見るに 富永のとこの研修医の小暮先生みたいなのも描いてるし
どっちかというと自分で間違ってる部分を気づかせる的な展開多かっただけに龍太郎だけ特別枠な気がする
それこそ面と向かって説教するような展開って解剖実習の方の遺体使って骨ネックレス作ったやつくらいじゃない? >>625
おい!本宮ひろ志先生や弘兼憲史先生への悪口はそこまでだ!w まあ高品から駄目なら引導渡してやってくれてもいいと言われてるし まぁ「ダメなら引導云々」は高品の本音ではなかろう。
本心では龍太郎に一人前の医師になって欲しいはずだから。
ただどう見ても龍太郎はKのスパルタ式で叩いて伸びるような性格ではないだろ。
理想を言えば富永のところへ預けるのが一番ベターだと思う。
医療技術云々はともかく人を育てた数は一人より遥かに多いはずだよ。富永先生。 K式スパルタって「医者=聖職者」って時代だから成立した訳やから……
今は医者=ブラック業務地獄&奨学金地獄&モンペ地獄と警察官と並ぶブラック職業 結局 数を確保しないことにははじまらないんだよなあ
一人のスーパードクターよりも100人の凡医者なんじゃ >>631
トミナガとの関係性は薄いが
トミナガ息子と高品龍一は
セイカイ大OB。 K世界では
男性で「リュウ」の音が付く名前は
劣等生。 本来のスーパードクターKは世界中を飛び回って治療する存在だから 恐らく龍太郎の事を医者の息子として今日までぬくぬくイージーモードで生きていたただの甘ちゃんとして見ている人は今回の話をスカッと系のように肯定的に見ているのだろうと思う。
龍太郎の事を親との十分なコミュニケーションが無く医者の息子というしがらみもある中でそれでも道を踏み外すような事はせずやってきた人だと思って見ている人にとっては今回の話は見るに堪えないものだろうと思う。 作者の頭の中でどういう設定かはわからんが、ドイツ留学した優れた医師の息子として育ってきたんだろう。
まわりからそう見られてさ。小さい頃から医師を目指すよう学んできたはず。
その努力もあって大学も留年することなく卒業し国家試験も一発で合格。
実務経験の足りないごく普通の研修医だと思うな。
一也やその仲間たちが異常にスキル高いだけでね。 >>635
中国のK一族の劉亢虎はまあまあ優秀だったろ そもそもKAZUYAの存命の頃の患者なんてもう鬼籍入ってるんじゃねえか? 今までってもう連載初期から作中で15年以上は経過してるし
生きてたら10年後生存率スゴいですねとしか >>637
あぁ、なるほど……擁護する人にはそういうキャラに見えてるんだ。 メスを渡した時点で60代以下でないと死んでる可能性が高いか メス渡してから20年以上生存してたらそれもう完治した扱いでええやんと KAZUYAが本気で患者の生命の危険を感じるような症例に対してなら、そんな来るかどうかも分からない後継者にメスを探し出さして…なんて悠長な措置をとるわけない!
その場合はKEIやクエイド財団などに、例え今の医学で完治は難しくともすぐに保存治療などにとりかかるように伝えるはず
今まで出てきたメスの症例はもしも医学が完治するまで発展せず、その結果患者が死亡したとしてもそれは寿命だったと諦めるしかないようなものばかりだったような……(空手家のは医学関係ない個人的な理由からだったが) そういえば20年ごとにメスもらってる爺さんの再登場まであと数年だな もうメスは何本出てきてどうなったとか
はるか忘却の彼方だわ メスはKAZUYAと一人を結びつける後付け設定だろうが、そんなものを持ち出すと矛盾が生じるんだがな。
最初に治療不可の患者にメスを渡したのは一堡だが、木村千絵さんに何故メスを渡さなかったのかという疑問。
千絵さんは何も知らなかったしKAZUYAもたまたま親父のカルテ整理してたら見つけたって話だし。 今にしてみれば、メスの話は
・旧作と地続きなのを知らしめるため
・連載開始して日の浅かったK2世界の奥行きを作るため
の意味合いが強かったんだろうね。
でも、真船先生だからいつか10本コンプリートしてくれると最後まで信じてるよ。 今現在の話だと流石に期間空きすぎるのでどこかで一人の回想話という形でやるのがいいかも 独り立ちした一也の最初の患者がKのメス持ってる展開とか盛り上がりそう ああ、一也にやらせるために取っておいてるのなら納得 スレ流し読みしてたらメスの話って目に飛び込んできたから
なんかエッチな話題かとワクワクしてしまったよw KAZUYAが死んで一人が後を継ぐまでの期間が5年だよね
でそれから15年くらいか?合わせて20年くらいだけど
20年くらいで完治できない病気がそこまで発展して完治できるようになるものだろうか
と考えるとメス10本は多すぎたんじゃないかって気がする >>656
メスは、スーパードクターであるKですらも治療しきれず、後世のKに託すためのものだったよな。
そもそもあの当時も散々「メスなんかじゃなくしっかり患者リストにして引き継げやw」と
思いっきりその設定にツッコミが入っていたと思う。
メスを持ってる人がKを呼ぶこともできないし、Kの方でも知らないから会えない。
こんないい加減な話もないし、今の「最新医療」に一定の評価を持たせている
今の作風ではなおのこと触れづらいから、もうなかったことにしたいのかもしれんね。
もしもメスの話を続けるにしても、残りのメス持ってる人を一つの専門機関にまとめて
一発で終わらせそうな気がする。 託されたメスに関係する病は完治しなかったものの、他の死因によって寿命を全うした持ち主が、
病院などで知り合ったより若い闘病者に「希望」としてメスを譲り渡していた、という展開があるかも。 一也「最後のメスを持っていたのは………オレだったアァァァ!今治療してたのにッ!!!」 メスの話って老空手家の話の時点でかなり適当な話だったし「都合の悪い事は忘れよ」の精神で無いことにすれば良いんじゃね メスに関しては>>657で言われてるように、読者の知らない内にすでに一人が全て回収していたということにして、今の研修医編で必要に応じて回想の形で紹介すればいいと思うわ 一也の成長記録だけでなく、K一族の過去編とかもやってもらいたい いつだったか読み切りみたいな感じで御先祖の話やってなかったっけ 江戸時代以前オランダとの交流がない頃もやっぱり「K」と呼ばれてたの?
アルファベットっていつ日本に入ってきたんだっけ 「慶」とか「恵」とか呼ばれていたのがいつの間にか「K」になっていた説 「一」の一族ではなかろうか…と、その昔K関連スレで誰かが言ってたな。
で、信長の時代あたりに南蛮人からアルファベットを教わって、
「こりゃ隠語の記号として便利だわ」とKのイニシャルを使い始めた、と。 奈良平安の昔から馴染みの深いアルファベットと言うとサンスクリット(梵字)だけど >>678
中国系のK一族には「一」の字が付いてないから日本限定なのかね?
関係ないが真船がコラボでカードに描き下ろしていたけど、三国志時代の名医華佗もKの一族なんかね?
あの時代に関羽に外科手術を施したエピソード(麻酔代わりに酒を呑ませたり)とか、曹操という絶対権力者に逆らったりとかKっぽい感じはする ヒポクラテスが生まれたコス島(Kos)がK一族発祥の地、というストーリーもあり得る 歴史ものだと古代とか中世特有の「上級国民以外の人の命はヘリウムガスより軽い」って価値観とKの「命より重い価値観は俺は認めぬ」と見事にかちあうのがキツイ。 てか修羅の門ならともかくKの始祖は有名人だと違和感が
有名人の近くにいた人だとまだ分かるが >>684
シメの言葉は「〇〇(歴史上の有名人)の横に××(Kの先祖っぽい人)なる人物がいたことはどの歴史書にも記されていない…」かな >>686
あの神拳は医学にも応用できるしな
スーパードクタートキもいるしw >>687
医療行為はケンシロウ(アイリ視力回復)ラオウ(ユリアの延命治療)バラン(死にかけた幼児を蘇生)もできるじょ >>687
サウザー様が内臓逆位だってトキから聞いて血の流れを浮きだたせていたからな そういえばKAZUYAは戸籍名でカズヤ、通称がKAZUYAで一の文字がどこにもついていないような >>690
サウザーの内蔵逆位はトキから聞いた訳じゃないぞ。
ケンシロウが自分で気づいた。両手をサウザーの胸に突き刺した時の脈動で。
スレ違いだなスマンw 譲介も内蔵逆位だからそのうち聖帝十字稜とか建設しそうだな 死後英霊となってカルデアに召喚されるKAZUYA
アスクレピオスとかと交流して欲しい >>691
無印で卒アルがチラっと出たことあったけど
カタカナで「カズヤ」だったね確かに
本名カタカナ説信憑性あるわw >>696
本当の漢字名はあるだろ?
スケバン刑事の「麻宮サキ」みたいな感じで読者に対しては謎のままにしておくという手法。 >>697
え、カタカナでサキが本名じゃないの?
カズヤはともかく、別にカタカナ名前って不自然じゃないと思うんだけど。
俺の嫁さんの母親、キミって名前だし。
(普通に昭和生まれでそんなに高齢でもないぞ。) 唐突にごめ。長いことK2読めてないが
ジャンプラで「六弦少女」って読み切りを読んだら
主人公が、もろ宮坂さんに見えて、感動した!
(画像ググる時はカラーの表紙が出るがそっちは似てない) KAZUYAの漢字表記は
医者として病を相手にして活躍する(その指標として多くの対価を得る)
ことから
稼頭病
で一を入れ忘れるわ病とか入れちゃってるわ画数多くてめんどくさいわで
カナ表記やローマ字表記しか使わなくなった https://news.yahoo.co.jp/pickup/6434923
K2初期にも臓器移植はポツポツあったが、移植後のケアの話は全くなかったよな。
移植成功して万々歳で。
現実には高価な免疫抑制剤を一生服用せねばならずめでたしめでたしではない話で。 >>700
サキの父親がタツヤ、母親がナツ。いずれもカタカナ。その他の登場人物は漢字表記。おかしいと思わないか?明らかに視聴者に対して謎のままにしておくという手法。 >>705
すまん、wikiで調べてみたら父親は俊也(としや)で漢字表記だった。母親はカタカナでナツで合ってたよ。 一堡が自分の長男にカタカナ表記のちょっと砕けたような印象の名前を命名するとは考えにくいのでKAZUYAの戸籍上の表記は漢字だと思われる
そうするとやっぱ「一也」が有力候補だが、麻純がわざわざ読みは違っても漢字は一緒なんていう露骨なことするかな?(KAZUYAと一也を同一視する想いはあっただろうが)
あとは単純になんらかの役所手続き上の手違い・ミスでカタカナ表記の「西条カズヤ」で登録されてしまったか(中川翔子が戸籍上「しょうこ」ではなく「しようこ」になったみたいに)
どうでもいいけど作者の真船もK一族同様"一”雄って名前なんだなw >>704
この手の臓器売買って昔は中国や東南アジアだったけど今は東欧や中央アジアが舞台になったんだな >>702
ステマじゃないよ。宣伝に見えるか?
宮坂さん!と書いて通じるのはここくらいじゃw 臓器移植の話は旧作からもちょくちょくあったが、難しい手術ではあるが成功してめでたしで終わるのがほとんどで術後のケアにはほとんど触れなかったな。K2もそうだけど。
定期的に血液を検査して、その濃度で免疫抑制剤の量を計算して投与。
それを一生涯続けなきゃならない。大変だ。
ちょっと前に出たホモグラフトの技術がいかに革新的なものか理解できる。 東南アジアで死んだ父親から一堡に臓器移植されて膨らんだ腹というハンデを抱えて
大統領になった人の話かなり好きなんだけど、最近読み返してあの時代にそんな
時代を先取しすぎな手術でその後のことを考えたら莫大な金がかかるだろうし
一堡自身も何回も術後の経過を見に行かなきゃいけないだろうし
むしろ日本に呼んで住んでもらう方が早いのではないかと思った
それだとあの国の大統領になれなかったろうけど ヘボ医者だってことすぐ広まってる村社会怖い
逆に色々言われつつも割とすぐ受け入れられた富永の有能さよ 龍太郎の心が折れて医師の道を断念って展開もアリかなと思ったけどそうはならんかったか。
キャラ造形は作者の胸先三寸だが龍太郎はなんのかんの言ってもやはり父親そっくりだな。
まだまだ未熟な若輩者だが医師としての責任感は心得ている。
患者とキチンと向き合える点も含めて。 一也は病院側は一也側が自分を貫くやり方を覚えたから何するにもふふふ……さすKって体勢に入ったかな。
となると次は患者さん側で困らせるしかないがどんなモンスター患者が出てくるんやろなぁ。 なんか、あの村の閉鎖性というか陰湿っぽいとこ久々に見たような気がする…………
現実にもあるんだろうが。
あとあの描写だと素子ちゃんの再登場ありそうだな。 >>713
>>716
田舎もんなんてどこも陰湿で了見の狭い連中ばっかりやぞ。 今回のエピソードでも思ったけど内視鏡を使ったオペって結構普及というかポピュラーになったのかねぇ?
旧作やK2途中までは直接の開胸や開腹の手術がほとんどだったし。 帝大はモデル校からいって臨床より研究医の方がメインそうなのに誰も摩耗センセイの元にいかんのが
東北大理系に進学したっぽい漏斗胸の内野くんに再登場して弟子入りさせて欲しい
医療工学研究なら医学部出身でなくてもええし >>720
流石に研究棟で下半身丸出しの人の下には・・・ こと外科手術はやはり内視鏡を使ったオペが主流になるんだろうか?
てことはよほど手先の器用な人でない限り生き残れないか…
手先が不器用な医師は大変だ。 開腹、開胸が必要な外傷の手術は直視下手術が主流だから生き残りは出来る 直接開こうと内視鏡だろうと不器用な医者はどのみちキツいんでは 開腹手術や外傷でも血管や神経縫合とかマイクロ下での手技とか器用さを要求される物には事欠かないからな >>721
あれは性的な嗜好なのかそれとも単なる横着なだけなのか >>729
記憶違いでなければ無印の初登場あたりで香田にこの格好のほうが涼しいとか言ってた気がするから近いとしたら後者? >>728-729
アンカ先をしっかり確認しなかったから宮坂さん縫い針でちくちくする性的嗜好あるのかあ
一也は宮坂さんと結婚したらちくちくされるのか変態だなあ
と思ってしまったではないか 時代が進めば人間ではなく医療用ロボットが手術をするって世の中になるだろう。
医師はモニター見ながら操作アームとキーボードを叩くだけで。 ダヴィンチとか思った以上に普及しているからね
未来はもう来てるよ しかし今回の話であの村の閉鎖性というか田舎特有の陰湿さが久しぶりにクローズアップされたな。
そこで思うのがあのジョーがよく村に溶け込んだなと。
根性悪でひねくれ者、一人からも対外的なコミニケーション能力欠如と言われてた男がねえ。
よくまああの村民らに受け入れられたものだと感心する。
(作者がそう書いたといえば身も蓋もないがw) 和久井くんは村に来た時点でほぼ改心してたしTETSUに捨てられて後がない状態だったし
何より医学に対する向上心は凄いから村人たちも認めざるを得なかったんだろう
龍太郎は村の閉鎖性とか陰湿とか以前に高品病院の斎藤さん含む研修医からもバカにされてたし
やる気のない人間が嫌われて排除されるのはどこも一緒 一人先生も一也育て上げて譲介も手が離れて少しお疲れだから…
自身(神代家)の後継者どうすんだ? >>738
看護師の二葉さんに至っては「高品病院に迎えるのは反対でした」とか言われてるし、ここまで関係悪くなる前に親父がなんとかしなかったのかと。
まあ話的にKの村に行かせるためにそういう展開にしてるんだろうけど 親父が二葉さんをレイプしてヘイトが自分に向かうようにするとか?
返り討ちにされるか逆レイプされそうだが いや双葉さんが反対したのは関係の悪さじゃなくて身内特有の問題を懸念された為なんだが
そもそも関係がどうのといったって親子の意思疎通が十分に取れてない程度で本当に関係悪かったら親と同じ医者になんてなれん >>735
その文章を見ると、似た者同士だからでは?と思ってしまったw
頼りない奴より根性があると見込まれたのかもしれん。 >>738
> 和久井くんは村に来た時点でほぼ改心してたしTETSUに捨てられて後がない状態だったし
譲介の主観だと捨てられたてなるけど、TETSUにしてみると
悪の道を歩む気がないなら俺のところには置けない!なんだよな
でも本当は改心してくれて内心2828状態なので、様子見にきては古女房に怒られるっていうw TETSUはアメリカについてってそう
世話焼き大好きおじさんだし 少なくても今はTETSUは日本にいるだろう
大好きな父さんとお兄さんのお墓参りに行かないといけないし
お母さんがまだ生きてるのかは微妙だが >>748
譲介が「愛など要らぬ!」と言って覇道を突き進むルートだな 「ゆでたまご」嶋田隆司氏 頭部から大量出血の大惨事「ほぼ麻酔なしで縫合」報告で痛々しい姿を公開
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/44989c9c96bc2351b69aa321b3d56bac30401775&preview=auto
Kではステイプラー(医療用ホッチキス)ってまだ出てないよな >>754
不謹慎だが改良阿修羅バスターくらったジェロニモの頭部の手術痕そのまんまだなと思ったw >>754
名称自体は何度となく出たが「跡が残る」「これは手縫いでなければ」等々で使われた試しがない。 南青山とくなかクリニック
https://tokunaka-clinic.com/blog/archives/157/
ちなみに当院では頭部の怪我でも針糸で縫合を行います。その理由は傷を綺麗に治すことに重点をおいているからです。ステープラーの治療はスピードにおいて断然有利ではありますが、1~2週間後にステープラーを外した後は傷を寄せておく効果はありません。その一方で傷の治癒していく過程は一般的に3ヶ月~6ヶ月程度かかります。皮膚の強度が元に戻るまではかなりの時間がかかるわけですがその間に周囲の皮膚に引っ張られ傷は瘢痕として徐々に伸ばされて行きます。頭の中でそれがおきると瘢痕のところは毛髪が生えないためにハゲができてしまうわけです。それに比べ針糸を用いた縫合では吸収糸を用い皮膚の中で約3ヶ月程度皮膚を固定する力を維持し、瘢痕が広がることを防いでくれるため最小限の傷跡ですむわけです。
ハゲは明の乞食皇帝を筆頭に気にする奴は気にするから仕方ないね >>744
そういや親父はヤクザに追われたり吸血鬼な患者に襲われたり猿と戦ってたな 結果オーライになるんだろうけど、イップスというか精神に追い込みすぎだろ。村がちょっと敵意むき出しすぎて まあ富永が来た当初もそんな感じだったし基本的に閉鎖て的な村なんで 最初読んだ時はドッグヴィルの村人並に性格悪そうって思ったもんなぁ ,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,
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/;;;;;;;;;'" >>427 _ヽ、 【ちてきしょうがいしゃ】
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|;;;;;;;;/ /-─'''''''"ヽ "‐=二 ̄ヽ、 このすれのにんきもの
|;;;;;;| '",,,-==‐ ヽ " 、 ヽ
,┴、;| ==ニ-‐'" , ヽ、 ゙i ちてきといっても
|l |ヽl /l .)\ i
\|lノl /└-‐ヽ-‐' ヽ i あたまがいいわけではない
l、 ゙| / ,,---'ニ=メ i .|
ヽ-i i' /-l「ヽ┼+// ;; /
ヽ、 ヽ=ヽ─++-''ノ /、
,,,,\ ヽ ゙‐─''''''"~ / ヾヽ、
,,-''''" \ / )
\ヽ、 / /
\ ゙''ヽ 、,,,__,,;-'" /
ヽ、,,, ,,‐"
゙゙゙'''''''''''''''"~ 今回の話で地味に謎が増えたのは一人が相手を下の名前で呼ぶ条件だと思う
一也や譲介は保護者に近い立場だからわかるしそれ以外は富永とか含めて一貫して苗字
あとは村の付き合いの長い相手が下の名前で呼ばれている感じであって
女性も苗字+さんorくんとだいぶ統一性が取れてたんだけど
龍太郎はどうして高品じゃなくて最初から龍太郎呼びなんだ >>764
メタ的には、高品くんと呼ぶと読者的にはどうしても親の方を連想してしまうからでは。 「ただなんとなく」か………
こういった直感的なものも医師の重要なファクターでないか?
問題はそれを感じた時、迷わず行動を起こせるかどうかだろう。
一人も触れていたが何もなければ「大袈裟な」と怒りを買っちゃう可能性大だし。それを懸念し安全バイアスで大丈夫でしょうと済ませるのが大半だと思うよ。一般的に。 高品総合病院での宮坂さんの話が見たい
一也はそもそも富永病院での経験とかあるから大丈夫として
今回のトレードで一番学ぶべき立場にいるの宮坂さんのはずなんよね 麻上さんこそこのままで大丈夫なんだろうか
村に長く居すぎてだんだん視野が狭くなってる上に本人は自覚が無いみたいになってきてないか?
多くの研修医を見て来たなんて言っちゃってるけどあんな様子じゃ富永総合病院組の来たばかりの姿とか見たら倒れるぞ >>770
まえに勤めてた病院はそこそこ大きい所のようだったけど
研修医は受け入れてなかったんかね? >>770
ていうか元婚約者は上昇志向強すぎて医療ミス起こしたのお忘れか?って思わなくもない >>769
高品病院では、
村診時代よりカズナリとミヤサカの差が
着きそう? >>770
冨永一也譲介って並の医者のレベル超えてるから医師成り立ての龍ちゃんと比較すんの無理あるって言うか……
前も書いたけど真船先生「平凡な医者から見たK」あるいわ「Kから見た平凡な医者」ってのをやりたいんだろうけど、この漫画の世界観(医療バイオレンスアクション)からすると筋悪な気が >>772
そういやあの元婚約者も親父に認めて貰えない苛立ちからのミス(注射器を間違える)だったよなぁ 宮坂さんは向上心はあってもフィジカルはモンスターじゃないから激務の研修医に加えて一也に付き合ってカンファレンス出てたらそれこそ死んじゃうんだろうな。 クマと見間違えられる一人はカズヤや一也ほどでは無いけどやはり大男なのか 野暮を承知で言うけどなんで一人センセイとKAZUYAの顔立ちがそっくりなのかと 悪いのは不注意によるミスを犯した元婚約者でありその後の行い含めて到底許されるものではないという前置きをした上で
そのミスの引き金を作ったのって他でもない麻上さんなんだよな
患者の顔色を見るため(?)にトレイに注射器を置くという行為が無ければ起こらないミスだった
そもそもあの「顔色が〜」の下りのやり取りの意味は正直未だにわからん
でもって今回またしても研修医相手に直前に刺激するような事を言っているわけであって
実際彼女が悪い事をしているわけではなく更に自覚もないというのがかえってタチが悪いように思えてくる >>780
その前置きをしてる時点で単なる難癖でしかないからなぁ 誰も触れていないがおっかない劇症型心筋炎。
一見、ただの風邪(というか風邪の菌かウィルスが原因だが)にしか思えない症状が心不全を招くという。
旧作でもKがこれで大変なおもいをしたっけ。
それにしても一人先生曰く
「この村の住民は病気に精通云々」と宣っていたが、出てくる住民隠れた病い持ちじゃねぇか?
全然健康管理なっちゃいないぞw 先代でも、心臓が風邪引いたおじいちゃんいたような。 >>778
最初の頃はかなりの未熟者だったでしょ
連載開始時は大学出たばかりだったから致し方ないけど >>784
現実世界でも、2017年に埼玉西武ライオンズの森慎二ピッチングコーチが遠征先の福岡でこの病気で倒れて、あっという間に亡くなってしまったことがありました。 >>785
昨年の中日ドラゴンズの木下雄介投手の悲劇を思い出しました。 >>777
目が光ってたけどけっこう怒ってんのかな? >>791
怒っているのに空気が読めない麻上さん…。 >>791
心外だとは思うけれど怒ってはいないだろう。 こういっちゃあれだが夜の山の中で黒い服の2m近い何かを見たら怖いです先生 マント着てるから暗い中でぱっと見では人体と認識しづらいしな 麻上さんのナース服はいつまであれなのか?
一人先生の趣味か? 微妙に垂れ下がったおっぱいと
腰のくびれが本当に良い 無印読み返してるけど
バレーボール
野球
モータースポーツ
陸上競技
スキー
競馬
スポーツ医療ホント多い やっぱ無印の時代とは違い、ネットでの検索もさらに簡単になったことで
当時はちょっと調べれば読者の度肝を抜けるような話が作れたのに
今では失笑されるだけという、漫画家にとっては受難な時期って気もするな。
なろう系原作の漫画が多くなっているのもその辺が原因かもね。
下手な蘊蓄や知識が武器の漫画を描くよりは楽だと。 Dr.コトーの内さんもそうだけど僻地で医者じゃないのに医師が留守の間安心して任せられるキャラって便利すぎるよな
今は村にも逆に過剰なくらい医師の人数増えたけどちょっと前ならイシさんとか亡くなったらやばかったレベル >>801
村井さんがクローン組織にいて、富永も麻上さんもまだ赴任してなかった時代は
イシさんなど村の住人に手伝ってもらいながら一人が文字通り1人で診療所を切り盛りしてただろうから
さぞ大変だっただろうな 設定的には失敗なんだよな、あの村
長期連載の弊害ともいえるが
理由も語らずに失敗と言われても、そうは思わない、で仕舞いです 失敗とまでは思わないけれど医療に詳しくて先生にあーだこーだ言う割に
健康には気を使わず病気になる不思議な連中だらけだなと思ったり >>806
ほんこれ。世界最高レベルの医師が常駐し、加えて住民の医療意識が高い云々言っている割に持病もちやら手術が必要な村人がゴロゴロしてるって何のジョークだ? 闘将!!拉麺男を読んでからは背景とか設定とかいちいち気にしないことにしてる あえて作者に擁護的に考えるなら、年寄りだし場所的に知識は豊富だけど、年寄りなので
我慢も融通も利かず自己管理が出来ないから病気はいろいろ起きるって感じだろうか
俺は詳しいんだと思い上がっている分ナメてる部分もアリか まぁメタな話、医療漫画だから主人公のまわりで病人や怪我人出さなきゃお話しにならんってのは理解できるんだが。
ただそれにしても自身の健康管理を蔑ろにしてKの世話になっている村人の多いこと。どこが医療に精通して理解があると言えるのか?
いちいち名前も覚えちゃいないが歯周病ほったらかしてバージャー病まで進行させて足切断の手前まできた輩や大腸ガンの疑いがあるにもかかわらず内視鏡検査を拒否したジジイ。
痩せろと言われたのに痩せる努力も見せず。それが風邪を拗らせて呼吸困難に陥り、肥満が災いした結果メスで脂肪と気管切開って荒技で救命に至った。
これほんの一例だぜ。 診断困難な症例が多発する特異点として世界中の医療関係者から注目されてそう あの村の住民はみんな健康に気を配っている結果
見た目が60歳でも実は80歳、という人ばかりということでどうだ >>812
作品内の経過年数や村の推定総人口を考慮に入れた上で、そのような不摂生な人たちが「多い」かどうか考えないと。 コトーの話題出てたけど12月にオリジナルキャストで映画やるんだよね
Kもバイオレンス描写少なくていいから映像化しないかなあ
まあ毎回誰が演じられるんだよって結論になるんだけど >>814
アウグストゥスや曹操みたく病気もちの方が健康に気を使って長命とかってあるある案件 つか俺も甘いものばかり食べると糖尿病になるって知ってるけど食べたいし
食べ過ぎると太って成人病になりやすくなるって知ってるけど食べたいし
運動不足が駄目だって知ってるけど動きたくないし
医学に精通してて他人に治療できるのと
自分が健康でいれるかって別問題だと思うが 村の設定自体が不自然なのはおいといても、確かにそりゃそうだ 古代から影のK一族の治療のおかげで普通なら死んで淘汰される村人たちも生き延びて子孫を作ってきたから
遺伝的に病気になりやすい人の多い地域なんだよきっと 一族の修練の為に病人の家系をわざわざ集めてたのかも 医学レベルがあまり高くない頃はかえって死が早くなった木人形もいただろうな >>812
現実でも、頭で分かってても節制出来ずに病気になってる医者なんか幾らでもいるさ そろそろ一人も癌か大ケガかなんかでクランケにならないとな 初登場から20年近く経ったし
最近イシさん全然出てなかったから
あの世に逝っちまったのかと心配してたんだが
元気いっぱいで安心したわ イシさんと言えば
「笑うとは酷いですぞ」
「酷いのはあなただ」
のエピソードが浮かんで駄目だ 古代の人骨に切断の痕跡、約3万年前に外科手術が行われていた可能性【インドネシア】
https://switch-news.com/science/post-81493/
3万年前にもK一族はいたかも 縄文人の身障者もそうだけど、ちゃんと周りがサポートしてるっぽいのがスゴイな 大怪我して足を潰してやむなく切断したんだろうけど、麻酔も無かった時代だから壮絶だっただろうね しかし健康診断受けて大腸ガンの検査で便潜血見られた。
でも内視鏡検査は絶対イヤ。
一人曰く、中高年男性には珍しくないとの事だがこれがホント理解に苦しむ………
あのジジイ、ケツ穴晒す一時の恥とてめえの生命天秤にかけて羞恥心を選ぶってのはなぁ。
最新式のMRIがあったからなんとかなったがそれがなかったら最悪のケースになっていたんでは? 娘さんのナプキンで大腸がんの出血押さえてたおじさんも
軍曹が当時やってた診療所で大腸の内視鏡検査受けてる時に屈辱と言ってたな でもあのおじさんは軍曹の説得に応じて内視鏡手術も受けたし痔の手術(実際は大腸ガン)も受けたから、検査拒絶したジジイより遥かにマシ。
あのままほっといたらガンの自覚症状が出てから慌てて一人のところへ駆け込んでいただろう。その頃には手遅れの可能性大だな。 >>833
女性の乳がんでもよくある話
しこりを自己診断で発見していても、検査が怖いとか嫌だとかで半年くらい放置して手遅れとか
命と天秤に掛けても譲れないモノがあるらしい 男の乳がんなんかそもそもなるわけねーwと油断して手遅れになったりする品 >>837
北斗晶は数ヶ月前に検査したにも関わらず、自分で違和感持ってすぐに検査受けたから助かった様なもんだよな。
嫁さん曰く乳がん検査のマンモグラフィーは両側を板みたいなので挟んで潰してくるとの事で、すんげえ痛いらしい。
検査の内容聞くと確かにやりたくねえ。 >>841
>願わくば親より生きてください
これにすべての思いが込められているだろう >>846
親父さんはもう引退してるのかな?
若き日に死なれた2人の患者の命日には今でも墓参りをしているとかいう話をやりそう
龍太郎はどんどん若き日の父親に似てきたな
患者に対する馬鹿正直さはまさに高品龍一院長の本質である「寄り添う診察」なんだよな ん〜でも何でバーボンなんだろう?
酒なら他にも色々あるし。
それにしても自室の引き出しにバーボン潜ませて勤務中の医師に飲ませるって………
なんかいろんな意味でヤバくね? 向上心は高いけど、医師としての洞察力やセンスはまだ未熟だった連載初期の富永
本人が気づいてないだけで洞察力やセンスは備わってるが、向上心がまるでない龍太郎
どちらも大病院の跡取り息子として育ったのにある意味で対照的だなと思った >>844
子供を誘拐して育てて移植臓器を取り出す闇組織もあるらしい 「なんとなく」を患者と接して悟る坊ちゃん。
片や僅かな情報でも「なんとなく」を感じる一也。
坊ちゃんは真摯な姿勢と、なんとなく感じる根拠を医学的に語れるようになれば
化ける可能性は十分にあるわけだな。
多分違和感を感じる能力自体は非凡なものがあるだろうから。 父親が癌になって、主治医に龍太郎を指名。
結局、亡くなってしまうのだが、このおかげで覚醒する。
と、予想。
ん、似たような話が有ったような・・・ 高品龍一は真船先生本人がモデルだから死なせるようなストーリーにはしないんじゃないかな 今更だけど先生を熊と間違えたから熊に襲われた人を庇ったになってて、一人先生かわいそうだな…… 漫画では明るく描かれているけど街灯もない暗い山道ならしゃーない あれ?運転してた話無かったっけ?
いや加奈高校時代に江口洋介みたいな奴に免許取らせたのはカズヤか 実家の軽トラがマニュアルミッションだからマニュアル用免許を取得したい生徒の話か
当て馬になってた奴の車がGTOのATのNAだったが2ちゃんのGTOコピペとどっちが先だったんだっけか 当て馬の車はセリカ(初期型のss1か2)
GTOは単語しか出てないな
見直してみるとその回でKAZUYAは教習車を運転している
神のGTOは2001年11月
スーパードクターK39巻初版1995年12月の8話だから圧倒的に先 いくらKの体力があるとは言え村からあれだけ移動するには車使わなきゃ無理だろう
緊急の場合のほうが多いし 凡人の苦闘は丁寧に描写すればするほど地味で人気が上がらないので
安易に才能で逃げたな この漫画に限らずマガジンやサンデーの漫画ってパワーアップや体力回復とかの理由つけがガバガバ
ジャンプ系の漫画って他がどんなにガバガバでもそこだけは丁寧に理由つけするのに ガバガバ漫画の具体例出してくれないとジャンプが一番無理くりな覚醒するだろ ドラゴボは?
ヤムチャとか天津飯とか悟空を遥かに上回るスピードで成長してるよな サイヤ人は瀕死の状態になると強くなるとかなんとか
敵を倒す、次にそれより強い敵を倒す、更にそれより強い敵を倒す
のようなことをやってるとインフレしまくる問題があるな
荒木飛呂彦はそれ嫌って与えられた能力と状況を利用して倒してるけど そういや一人先生が運転してるシーン思い出せないな
富永がいた頃は富永が運転してたし、譲介の時はバスしか乗ってなかった気がする
大垣さんの査問会呼び出されたときも雨の中歩いてたな >>812
村の主産業である林業は、全業種の中で最も事故率が高いそうな。
だから外科の出番が多いのは納得できる。 >>812
そりゃしゃーない
探偵モノなんて死神クラス並に人死ぬし >>867
男塾で死んだキャラがすぐ生き返ることについて丁寧な理由付けとかあったっけ?
テニプリで何とかの極みみたいな感じで覚醒するのに丁寧な理由付けとかあったっけ?
具体的に教えて? >>876
スピンオフの僕!男塾で
死んだらあの世の役所みたいな場所に行って死を受け入れるかどうか訊ねられて断ると樽に入って現世に戻ってくる雑なシステムと判明 >>876
男塾は作風からして丁寧からは程遠いんだがそれは
まあ王大人が秘密裏に回収して中国4000年の秘術を尽くした救命、蘇生術を施して
助けていたって話はあった気がするがどの段階の男塾かは知らない 仙豆食うだけでHP満タンとかどんなエリクサーだよって感じだが
そもそもジャンプでも80年代ジャンプと今だと作風違う気がするし
もっと具体的に言ってもらわないとな やたら頭殴られる不良漫画とかな
脳内出血起こるだろ ワソピーソにしても特攻の拓にしてもまず撃たれても頭をコンクリで殴られても動ける防御力がないと戦いの場に立てないから・・・ >>873
車の運転もそうだけど一人や一也が携帯やスマホ持ってない設定も謎
初期は電波届かない設定だし謎の闇医者設定だからしゃーないけど、今じゃSkypeまで使ってるのにスマホ持ってない設定にする意味あんのかね
身バレ防止つっても八百屋の爺さんですら簡単に診療所見つけてるからバレバレだろうし 龍太郎は村で一人とマンツーマンだからなんとなくですぐ動いてくれるけど
一也は大病院でもう既に尿管結石って事で動いてるところに担当でもない研修医のなんとなくに取り合ってくれるもの?
すぐに検査して治療にかからないと死んでしまう重大な病変があったとしても他の患者さん達だって予約して検査室待ってるだろうし 大病院だからこそそんな事変があったらすぐ動かなきゃ駄目だろ、もし最悪の事が起きたら病院どうなるんだよ すごい研修医が入ってきたぞ、とも言ってるし実力認められた奴の意見は通りやすいと思うよ 一也のここまでの働きが評価されて動いてくれるのは予定調和かもしれんが今の段階では患者さん自分で歩いて病院来るくらい元気で尿管結石で決まりで問題ないように見えるからな
そこに一研修医のなんとなくで割り込んで患者さんにあんたは自分で尿管だと思ってるが違うかもしれんからしっかりした検査受けるべきだって説得するのは結構なミッションだわ >>887
他の医師へ説明出来れば患者に対する説明なんて屁みたいなもんでしょ 383話で水に付けると拡張するボール飲み込んだ子どもの家に向かう描写あるけど車で移動してるな
車種は多分日産セレナ20G前期型
一応車はあるんだな >>889
ありゃ子供の親の車だろ。
基本、あの診療所の往診は徒歩だ。
車が必要な場合は近所の車を借りるってパターンだな。
ただ初期は一人が富永にハンドル握らせて遠方まで往診って話もあったんだよなぁ。あれは富永の持ち車か? 26回「麻酔」で富永センセイに車運転させて帰りの会話(遠隔地の集落へも往診してる云々)見る限り富永センセイ来る前は一人センセイ自分で車運転して往診してるっぽい。
それか村人に車と運転手借りて往診してるかかな でもぶっちゃけなんでも出来るし医学以外のことでもなんでも知ってるのが特徴の
超人ドクターKが車を持ってなくて運転免許もないとかありえないと思うが
運転できる人がいるなら任せて往診先のことをシミュレーションしてるとか
体力温存してるとかそんなんじゃないのか 何となくをきちんと言葉で説明できるようにって話になるんだろうか 説明できないと周りが動けないからね
インフォームドコンセント大事 麻上さんはやる気が見られない奴に厳しいよね
命に関わるものとして当然の反応だけど
譲介とかには一人先生に対して声荒げるくらい心配してたし ・ごついK先生がマント着たまま運転席に座れる
・後部座席は寝台を収納できかつ家族も乗れる余裕がある
・でも外から見ると狭い山道を走れるくらい小さい
・しかもあし回りは大雨の悪路を安定して走れる性能を持つ
こんな高い要求を満たせる車がないからだったりして
とくに一番目と三番目 >>896
TETSUのあの馬鹿デカい車で乗り付けられるくらいだから実はあの村道広そう オペをぶっ続けでやれるように普段から広い村を徒歩で往診してトレーニングしてるんじゃないかな。
車常用にしたら衰えそうだし 亀の甲羅を背負ってたりしてそう
実はあのマントも激重とか この作品がアニメ化されない理由がよく解る回だったな
まさに虚無 せめて作画のいいところで作って欲しいな
PAとかPAとか 好きな作品だけど、アニメで売れるかというと…
医療ものって割と実写向きだと思うけど、外見設定無視恋愛色マシマシの別物ドラマにしかならなさそう Kの恰好自体実写向きではないな
身長も190くらいあるだろうし無理無理 >>900
今更?
そんなの皆スーパードクターK時代から分かってると思ってたけどそうでもないのな 一也はパーフェクトクローンだとしても不具合とか一切ないのかな
まあ無いよな >>904
セットを9/10とかの微妙な縮尺で小さめに作る手がある 宮坂ちゃんの赤ちゃんのお部屋に赤ちゃんは何人入るのかな 尿管結石の痛みの話は
実は放散痛で
俳優の大杉漣さんの死因と同じ症状かもしれないね
心不全に繋がる病状を見抜いた話になるのかな https://news.yahoo.co.jp/articles/e40f155c5c38e7a49b9ba1037968cdd357dbf810
以前、人を殴ってその手に歯で裂傷を負い感染症を患ったってエピソードあったが、人と獣の違いはあれど噛まれた傷はこわいな。
ホントに生命とりになってしまった。 本気で噛まれたって言ってるから、正にあのエピソードみたいな事が起きたっぽいなぁ 傷からの感染症は怖いよ
我も足のまめが破れてそこから雑菌が入って傷が全く治るどころかどんどん拡がってえらい目にあったから
病院で点滴と投薬治療受けてすぐに治ったけど 例えば蛇に咬まれても以前はマムシとかハブのような有毒を持つ蛇でなければ大丈夫みたいな定義だったけど、いまはシマヘビとかアオダイショウのような無毒の蛇に咬まれても危険と言われている。
理由は蛇の口中に存在する雑菌よ。これで感染症を引き起こす可能性大。 子供の頃は無知だったから、素手でヘビ捕まえて遊んだり、軽く噛まれたりしてたわw ガキの頃で危険だったことと言えば度胸試しに用水路の水飲んだりしてたな でも無毒の蛇でも危険なんだったら蛇に限らないよね
俺子供の頃トンボ捕まえてトンボに指噛んでもらうのがなんか好きだったが
そういうのも危ないのかな 動物に噛まれるんじゃなくてもコケて怪我して傷口に土が付いたままだったり
傷口が完全に塞がらない状態で泥遊びしたりするのは危ないと子供の頃から思っていたがなー… 日本では例が少ない殺人アメーバ(フォーラーネグレリア)とかやらないのかな
淡水で泳いで鼻から感染するから日本じゃ無理か >>920
K2本編でもその事例あったじゃん。譲介が村に来た当初、偏屈もののジジイが畑で倒れたさいに傷を負ってそこから破傷風に感染したと。
一人曰くガーデニングでも年間で何十件だかの感染例があるとか。
そう考えると現代人の免疫力って昔の人に比べて相当衰えているのかな?
だって昔は手袋や軍手もなく素手で百姓仕事してたんだろ?
それで破傷風感染なんて稀のはずだから。 >>918
4歳の頃に用水路の水を飲んで、数時間後に食ったものを全て吐いて、しばらく入院した・・・
点滴が凄く嫌だった事は覚えてる >>922
昔は破傷風に感染したという認識が無かったから数が少なく見えるんじゃないの?
知らんけど >>922
昔は具体的な病名で語られずに「風土病」として認識されていただけ&検査、診察が
十分になされていなかっただけなんでは
実数としては大差ない気はする >>910
寺井先生が何とかしてくれる。
妊娠より性行出来るかが
問題
○拡張手術くらい寺井先生なら楽勝!
大体相場は20万〜40万 寺井先生とか道夫先生とか一人が時々頼りにしてきたその道の達人先生方はお元気だろうか。
一也は先代Kみたいな針麻酔スキルは身につけないのだろうか、先代レベルだと放浪スタイルには必須そうだけど 血管外科の先生が一也にオペの経験を尋ねていたが、その返答が助手の経験でなく実際に執刀したと知ったら驚くだろうな。 それにしても血管外科って診療科があったんだ。
腹部大動脈瘤って前は腹部外科の領域だったような?
瘤破裂前でよかったが実際破裂したら一也はおろか一人呼び寄せても助からんかっただろう。
大動脈解離なんて医龍の朝田でも無理な案件だったし。 針麻酔は本当なのかって一生懸命ググったが
中国で針一本で全身麻酔をする
なんかスゴイ鍼師がいるってことまでしかわからなかった
科学的にどうなんだろな 開腹手術には向いてないんじゃないかな
緊急で麻酔無いなら仕方ないけど
kazuyaがスーパードクターKの1話で使ってるけどkazuyaの凄さをアピールする演出にしか見えないし 麻酔の準備できてます!→いらん!
マイクロサージェリーを…→いらん!
流石に今じゃやれんか >>932
鍼灸師の養成学校の先生のブログ記事。
マンガの中の鍼灸 その2 ~スーパードクターK~ | もぎすのブログ
https://ameblo.jp/sugimotomogisu/entry-12252769578.html
> 通常鍼麻酔てのは、いわゆる電気鍼、鍼に電気を通して痛覚閾値を上げて痛みを感じにくくするというもの。
> わりと強い電気を流し続けないと鎮痛効果が得られません。
>
> 作中に出てくる鍼麻酔は首のあたりにどこからともなく「ピキュン!」と出してきた鍼(というよりは針)
> をプスっと刺すと鍼麻酔が完了します。
> 鍼刺しただけでは麻酔効果は出ないし、意識レベルを下げる鎮静効果は鍼麻酔にはないので、
> これは完全に誤った描写なんですよね。
> 現在連載中の続編「K2」では今んところ鍼灸は出てきてませんが、
> 漢方薬の話やら柔道整復師の話は出てきてるので、近々出てくることを期待してます。
このブログの別の記事では、手塚治虫の「ブラック・ジャック」に登場する鍼治療についても取り上げているのだが、
ブラック・ジャックがKと似たような描写で鍼麻酔を行う話「ストラディバリウス」(1975年発表)が把握されていない。
作中では中国の医学者からもらった鍼麻酔の本の知識をもとに、普通の針を足の甲と肩の二か所に打っている。
手術自体は成功しなかったのだが、ブラック・ジャックの弁によれば、麻酔はうまくいったとのこと。
鍼麻酔に関する誤った描写というか知識は、BJの連載時には既に存在していたということか。 ブラックジャックで鍼というと真っ先に思い出すのは琵琶法師だな
あいつの鍼は麻酔ってわけじゃないけど >>935
誤った描写もクソも娯楽漫画やぞ
宇宙人の手術が出る漫画にリアリティを求めるのか 漫画では誇張はあるけど、適切な手順を踏めば不可能とも言えなくもないという
鍼麻酔による手術は実用可能か?【2011年久しぶりの心臓手術で有用性を示した】
https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=7695 一也がオペの経験を聞かれて返答した数を見て
「あれ?たったこれだけ?」と思ったのは俺だけか?
確かに漫画本編で一也が執刀もしくは助手を務めたものばかりだけど。
意外と少ないのね >>935
その話でストラディバリウスの持ち主のオッサンが
「貴方は手術器具を手放すべきじゃなかった」みたいにBjに説教垂れていたけれど
元はと言えばお前が乗務員の指示を無視して機内からストラディバリウスを持ち出さなければ
手術器具が必要になることも無かったろうがと思った記憶 >>939
「もういい!」って止められてましたじゃん
一刻も早く手術せにゃならんのだから全部聞いてる暇はないですわ 今シリーズで書かれてることって結局生まれ持った才能が命って事だよな
高品ジュニアも凡人でなくただの天才だったし 今作の趣旨だと天才はいらない
真面目にコツコツと勉強して医師になったもの
最新技術をきちんと身につけた多くの医師の方が
たった一人の天才医師よりも
って思うんだが >>911
大動脈瘤だったな
まーた先生書き込んでやがる >>944
でもあの椎名ってボンクラ、一也がいなかったら検査もせず点滴終わった時点でそのまま患者帰したと思うぜ。
結果、瘤が破裂して生命とりに。 とにかく年月過ぎるのが早い漫画だが麻上さんはずっとあの村で独身で居続けるのかと心配になってくる K2の世界の年月は現実世界とリアルタイムでシンクロしているから一也と龍太郎がそれぞれ異動してから4か月は経過のはず。
「トレード」のエピソードで長々引っ張ったから劇中の時間経過はさほどでもないようにみえるけどね。
次のエピソードでは龍太郎もかなり村に馴染んでいるような感じでは? 影の一族の使命も結構だがその為に協力してくれてきた村に対して唯一の医者として頼りにされてきた神代家を絶やしてはいけないと思う そこで麻上さん代理母による一人クローン計画ですね、わかります >>942
才能の違いは仕方ないよ、特に外科
でもそれとは別に腐らず研鑽続けろってのはちゃんと描いてるでしょ
真船先生自身も天才型というよりいろいろ資料集めたり取材繰り返してる努力型ぽいし そういえばスーパードクターKでどんな麻酔にもアレルギー起こす患者いたけど針じゃあかんのかな >>939
それは表沙汰にできる範囲での数じゃないのかな >>955
医師免許取ってからのケースかもね
今までのエピソードじゃなくて 三段跳びで全日本入賞した子は一也達の一年後輩か
さすがにスポーツ医療ネタで出てくれないか 高品病院の谷岡部長って寺沢病院の谷岡先生の息子さんなの? https://i.imgur.com/9p2Nb95.png
これ真純さんがクローンKAZUYAを産むか交渉されてるところなんだけどクローン体の臓器を移植に使うとか酷いこと考えてるよね
そりゃKAZUYAがガンに侵されてるから心配で言ったとは思うけど でも人間ってそんなものかもしれない。
最終的には自分の一番大事に思っている人を選ぶでしょ。
あと、彼女は人の死を予感できるからその辺の考え方もシビアなのかもしれない。 椎名が一也に嫉妬してトラブルになるかと不安になったが最後のシーンを見る限りそれはなさそうだな https://news.yahoo.co.jp/articles/656e20af1fca4c0c5fb4a4f65037d8ff65ce7341
K2では初期に扱ってここ最近はご無沙汰な臓器移植だが今現在、国内でも臓器移植が行える病院はごく僅かなんだな。
劇中では一人あたりがいとも簡単に行っているが実際には高度な手技を要求されるし成功したにせよ移植患者は生涯免疫抑制剤の接種が必要になる。
一般の医師でも扱えるような抑制剤の必要がないホモグラフトや再生医療技術の進化が待ち遠しいところではある。 手術そのものもだけど術前術後の管理と通院で医療費えらいことになりそう >>944
K一族って何故か関わった医療関係者がことごとく能力の限界突破するっていう
ドラゴンボールの最長老や界王神もビックリのバフ持ちだから
自身が天才医師である事と今作の趣旨とはそんなに矛盾しないと思う そうかなあ
高品とか朝倉とか大垣とか前作のレギュラーキャラとかはそうかも知れんが
一也と関わった帝都の同窓生は遺体の爪でアクセ作ったばっかりに退学になったり
溺れて死んだり、兄弟もろとも不味い手料理食わされたりろくな目にあってない気がする 宮坂さんがこっちきてからおとなしい事よ
そろそろ恋するJKの出番かな、研修終わった後の進路決めに >>971
JKさん闘病中なのに無茶させすぎ
ま、本人が納得しないと死にそうにない人だけど スーパードクターK 3巻のカルテ3の18歳kazuyaって一成とかに比べて頼りないな
カルテ4,5で親父が亡くなって覚醒したが JKさんは一也とイチャイチャするのがQOL向上の一番の薬だから 【悲報】高須センセイ「足延長手術はハイリスクよ」
https://youtu.be/QBsUxm5Du3Q?t=415
寺井センセイピンチ 「男女平等?ふふん、さすがに体力がモノを言う外科医は男じゃないとあかんやろ…え」
ttp://yaku-plus.com/archives/53215
ttps://univ-journal.jp/187489/
しかも経験の少ない女医によりリスクの高い患者を押し付けて置いてだと… 医学部の受験で男に下駄はかせてるのはかなり前から言われてて裁判でも賠償命令の判決になったわな
医学部不正入試」で賠償判決!医学部受験の恐ろしい女性差別の実態
https://news.yahoo.co.jp/articles/330b31c76f0702fa16c518e31a4375db70ec4b77 腕の差は知らんが妊娠で休まれると病院側はめっちゃ困るだろうからなあ >>979
今後定着したら男性医師だって育休で休むようになるかもしれんぞw
まあ一律に育休を取らされるのは行き過ぎだとは思うがな
赤ちゃんにとっての祖父母などの周囲に母親をサポートできる環境が確保されているのなら父親まで長期の育休を取る必要はないんじゃないか? 妊娠にしても体力にしても、女医だけでなく看護師でも当てはまる話のはずなのに
そっちには特に何も言わんよな 看護師は女性職みたいなもんだから妊娠とかはあって当然みたいな認識じゃないかな
もちろん男の人もいるけど 結局は肉体だの知能だのは後付の屁理屈で性による枠割分担を
これからも維持し続けたいってだけなんだよね
ただの縄張り意識 「ブラック・ジャック」ではBJが手を尽くしたけれど助けられなかった患者が何人かいたけれど、
「スーパードクターK」のシリーズではどうだっただろう。
把握している限り「K2」では一人や一也にとっての同様の患者がいた覚えがない。
三つの腎臓の話や菓子屋の兄弟げんかの話では、患者は既に延命の余地がない状態だったし。
少年サンデーで連載されていた「最上の明医」では、主人公は医大5年生の時に仲間とともに、
ケニアに留学生として送られ、スラムの助産院兼診療所で子どもの生死を幾度となく経験する。
天才肌の主人公に合わせた非常に荒っぽい手法ではあるけれど、全力を尽くしても、
なお助けられない患者も存在するということを身に刻み込んだ。
一也も描写がないだけでそんな経験をしているのだろうか、それともこれからするのだろうか。 一也も間接的に一人も母親が救えずに死んでる経験してるし 母親をトリアージして助けられなかった体験だけで100万回分の悔恨はある kazuyaでは君の心までは治せなかった女いたよね >>985
先代だと過食症か何かを治療して最後自殺してしまうのがあったかな
あと少しズレた内容にはなるけど投獄された末期がん患者を延命して岩動が無実の罪と証明し胸を張って両親に会いに行けると言って息を引き取った話とか むしろ心配は宮坂さんの胸で母乳で子供を育てられるのか? 「黒須先生!」
ざわ…ざわ
だ、誰だこの美人は
私です!
一也「もしかして…海ちゃん!?」
宮坂「ムキー」
って展開見たいぞ
はよ Kの宿命を背負うと近い親族が死ぬけどKEI先生は死にそうにないから旦那が死ぬんか 海ちゃんは異世界で巨大ロボに
普通治癒系言うたら風じゃなくて水よな 水が治癒系って何処からなんだろうな
ロマサガは癒しの水とかあるけどFF5はホワイトウィンドあるし
スレチですまん >>989
中心性肥満を治療して刺されて死んだんじゃなかったか ムキ―で思い出したけどサルに引っかかれた人も救えなかったな このスレッドは1000を超えました。
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