【荒らし注意】ゴールデンカムイ ★304【野田サトル】
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■<埋め立て荒らし>が出た時は住人は外部掲示板に移動します
■詳しくは>>2を参照
週刊ヤングジャンプにて連載中!野田サトル先生の『ゴールデンカムイ』について語るスレ。
※注意
次スレは>>970の人が立てて下さい。立てられない場合は速やかに次の安価を指定しましょう。
荒らしはスルーして下さい。
発売日前のネタバレは禁止です。
もし貼られていてもレスせず、全スルー必須。
ここは年齢制限が無い「漫画一般板」です。
書き込もうとする内容に応じて、適切な板に移動して書き込むようにしてください。
あらすじは公式を参照
公式
http://youngjump.jp/manga/goldenkamui/
作者ブログ
http://723000451898910026.weebly.com/
作者Twitter
https://twitter.com/satorunoda
前スレ
【荒らし注意】ゴールデンカムイ ★303【野田サトル】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1652091186/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 埋め立て荒らしにより多数の作品スレ住人は避難所へ移動しています
漫画@掲示板 したらば掲示板
http://jbbs.shitaraba.net/comic/7090/
ゴールデンカムイの住人も避難所へ移動してます
現行スレ
【野田サトル】ゴールデンカムイ(漫画一般)【アイヌ】 Part.98
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7090/1645253991/ >>1
あ ありがとござます(´・ω・` ペコリ サマンペエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!! >>1
乙ありがとう
尾形がボコられるシーンが好きです! 鯉登に軽業の天才的な素質があるという設定には何の意味があったんだ
全てが終わった後軍人を引退してそっちの道に進むということもなく完全にあのエピソードだけの使い捨て設定で終わったが 前スレ>>1000
部下想いが分かる良いシーンだと思うよ 最初梅毒にやられて鼻がもげてるんだと思ってた>月島 >>1
乙乙!
>>12
運動神経がめちゃめちゃ良いって設定なら度々出てきたと思ったけどそれの延長では?
あとあれはそういうギャグ(何でお前そんなこと出来るの!?)だから伏線でもなんでもないと思う 大事なことなので2回言います
シカやクマを出す店はいっぱいあるが生では絶対に食べないこと
鮮度や処理方に関係なく危険です >>18
同意
どちらかと言えば飛空船や稲妻戦での立ち回りが伏線でサーカスはその回収
チンポ先生のはんぺんは結局何だったんだろう
鍛練のしすぎで額が瘤のように固くなっていたってこと? >>12
不死身の杉元ハラキリショーでアシリパさんの耳に届くほど話題になろうとしたが
鯉登が才能あって目立ちすぎて全部持っていかれそうになったので
月島が良かれと思って鶴見中尉の写真で妨害したら
嫉妬した杉元の仕業と誤解した鯉登が仕返しにハラキリ用の刀身を真剣に交換し
そのおかげで座長を狙ったロシア人を撃退できて座長がスパイだと分かり
亜港監獄の情報を聞き出せた
ので意味はあった
月島の鼻が低い理由は特にない >>12
それまでにも鯉登の身体能力が高いことがわかる描写は出ていたしそれが軽業の神って云われるくらいだったって話だよね >>19
札幌で食べたヒグマのステーキ美味しかった。
今度はトドに挑戦します ていうか「何の意味があったんだ」て描写の一つ一つに伏線とその回収を求めても…と思うんだが >>24
似合うてはるよのオジサンは何者か気になってしょうがない。
杉元。何があったん? 鯉登の運動神経の良さと柔軟性は宇佐美を避けるときと土方戦でも発揮されてたな
サーカスのこともあるからどんなアクションしても「こいつは身体能力高いからな」で納得してしまう >>20
柔道耳は聞いたことあるけど柔道額はあんまり聞かないよねw
ギャグ描写にまで伏線回収されてない!って言われたら
二階堂の義手の羊羹とか鯉登がマッちゃんにボられたイケマの根とかもあの後出てきて無い!あれ意味あったの?って事になっちゃう
とここまで書いたけど二階堂の義手のお箸はその後出てきて活躍したなそういえば… >>25
誰なのおじさんが伏線って言ってるようなもんだよな… 月島の鼻が鶴見に削がれるエピソードや鯉登の眉毛が鶴見に落書きされるエピソードを探してしまうのは
この作品を読みたての頃のあるあるだと思ってる >>21
え、月島の鼻が低いのって理由ないの?
あのほぼ真っ平らな鼻は何かがあってあーなったんじゃないの? 二階堂の耳をそぐシーンでなるほど軍曹は鼻削がれてたのかとなるのは
あるあるナンバーワンのはず 鯉登の眉毛が母親譲りなところ好き
兄さあもあの眉毛だし遺伝の力すごい >>33
低い鼻は母親譲り(ファンブックより)
それ以外の理由はないよ 谷垣とインカラマッの子どもたちは谷垣の遺伝子強いなってなる >>30
イケマの根はそれを八百屋に買いに行くことで店人と懇意になって谷垣に言伝頼んだよね
自分以外にもイケマに興味を示す人が店に来たらその人は谷垣だからこれ渡してって写真託してたはず
その写真見て谷垣は病院特定して会いに行った >>38
でも目元あたりはマッちゃんの面影もあるよね
アレな話アイヌの血があまり色濃く出ないほうが秋田では暮らしやすいかもしれない 「山猫の子供は山猫…」のシーン、気の毒そうというか居心地悪そうなゲンジロちゃんマジかわいい
音之進くんは「信用ならない嫌なヤツ」ぐらいのつもりで気軽に悪口に使ってるが、月島が山猫=芸者って解説してるんだわ… >>24 >>26 京都で仕立てた一張羅で梅ちゃんを迎えにいったんだよな >>41
長女はインカラマッの服着てたね
長女は函館で赤ちゃんの時から毛量が多いのもおもしろい イコインカラマッが取り上げ婆
イコつかないインカラマッはどういう意味なんだ >>39
なんだその超解釈は
商店の女が「あたしそこの病院にお父ちゃんが入院してるからしょっちゅう出入りするの」と言ってるの完全無視かよ
イケマの根なんて八百屋に無いだろ。見たことあるか?
というか[川中商店]とはあるが八百屋とはどこにも書いてないぞ
あと細かいこいうと写真じゃなくて絵葉書な これまでスマホで電子版読んでたんだけど、最終話のヤンジャン買って改めて堪能中
杉元、わりと傷残ってるね…(元々の顔の傷以外) 谷垣は今でこそ遠慮しいのイイ奴風だけど
登場したての頃はかなりの直情型でたまに読み返すと驚くわ 似おうてはるよおじさんと杉元って服交換したんやろ?
似おうてはるよおじさんのエピも永遠に描かれないんだろうか…
なんでわざわざ読者が気になるような描き方するんだよ…ひでぇよ先生 >>45
pixiv辞典からの転載
名前は「見る女」(アイヌ語で「インカラ」=見る、「マ」=女)という意味で、アイヌ語監修の中川氏による命名。 ゴールデンカムイは杉元の物語だからここで終わりですっていうなら、におうてはるよオジサンの加筆が来てもおかしくないはずだ >>46
そうだよね!?
びっくりして原作確認しに行っちゃった >>46
あれそうだったっけ
ごめんなさい記憶曖昧で
確か谷垣の身体的特徴もおばちゃんに伝えてた気もする
単行本息子の部屋にあるから今確認できんけど
>30さんあやふやなこと書いてすみませんでした イケマの根
白石に売りつけた時は70銭で鯉登の時は20銭なんだな >>55
1円20銭だよ
鯉登は金持ってるのバレてんだな >>55
20銭じゃなくて[1円20銭]な
この間違い前にも見た
漫然と読んでる人多いなぁ
金持ちだから吹っかけているって事だよ
そこ読み損ねたら面白くないだろうにもう…
ちなみに 1円20銭 は1万2千円 >>57 >>59
まさに金持ちだからふっかけるはずなのになと疑問に思ってた
見落としてたんだな >>59
じゃあ杉元は200万円欲しくて殺し合ってたってこと? 貧富の差の激しい時代だから
一生掛けても200万円分のお金を貯められない人もいるだろ 前スレで菊田さんぱっとしない的な話してたけど、
父も失い幼なじみは他二人で家族になってしまって、
孤独になった上に梅ちゃん引きずってウジウジしてた杉元にとっては
兄貴分として必要な人だったと思う
あそこで軍帽を被ったことで鶴見たちとの因果に巻き込まれていくし、
杉元が頑な過ぎるまでに帽子を脱がなかった理由も、菊田さんの存在が大きかったからだろう
最後函館の海に落ちて脱げたときに因果が終わった感じもある
さりげなく杉元は菊田さんの復讐も達成してるのかな
フィクションでは復讐達成したキャラってその後死にがちなイメージだけどさすが不死身
この作品だと二階堂くらいしか復讐者がいないか? シルバーカムイって作者公認ではあるけど、製作には作者はノータッチなんよね?
単行本に収録されないまま終わるのかな できれば読解力がないとか読み込みが足らないとかあまりいじめないでくれるとありがたいな >>59
こっちもあれ!?ってなって原作確認しに行ってたw
これだけ誤読や記憶間違いが多いと感想が噛み合わない人が多いのも納得しちゃうな >>64
作者本人が描いてるんだよ!!!!
どうなってんだ今日のスレは!?
何かそういう日か? ゴールデンカムイの怖いシーン単なるグロとかじゃなくてぞわぞわ系だからほんまに怖い
ビール工場で鯉登の後ろから出てくる房太郎
ウイルクごっこする鶴見中尉
幼少期宇佐美
平太 京都のおじさんはいわゆる援助交際
当時の貧困格差故に物乞いが衣食住を得る変わりに体を売るのが流行っていた
杉元の家出からの苦労話をわざわざ加筆で描かれている >>68
ヒスるなよ
検索してたらこれ出てきたけど…↓
※本作品「シルバーカムイ」の構成や加筆・修正は編集部の監修のもと制作したもので、
著者直筆のものではありません。予めご了承下さい。 このように間違いをそしる側も間違えてることがあるから寛容にいこう シルバーカムイ、単行本かファンブック2に収録してほしいなあ シルバーカムイって初めて知った
ありがとう!
家永変わってないの草
加筆の人の名前書いてあったよ >>70
あれって売春までしてたかは不明だけどパパ活レベルのことは間違いなくしてるよね
杉元苦労したんだなあ本当に シルバーカムイ作者が描いたのかと思ってた
原作の絵を編集監修のもとジジババに加工したって感じなのかな
キャラ紹介だけでツッコミ追いつかない程おもろいよねあれ 罵倒したり追い討ちまでかけたことはないがな
しかしシルバーカムイは読めば読むほど「ノータッチ」とは考えにくいな
ボケランケの「また一年女が熟すのう」とか >罵倒したり追い討ちまでかけたことはないがな
コイツ、優しくしてやってんのに反省してねぇ… ヤンジャンアプリ開いたら本誌更新されててそこにゴールデンカムイがないのが切ない…シールの為に買う人どんくらい居るんだろう >>80
あなたに対しては悪かったと思ってるよ
その一文は>>73に対してだ >>70
似合うてはるよ…のコマ、杉元顔死んでるし後頭部もやけに乱れてて
うわあ…ってなるんだよなあ
杉元って性行為自体にトラウマがあるのかも
なんにせよ不憫だな ええええええあの描写ほんとうに援交だったのか
いや…後頭部ボサボサなのはホームレスだからじゃなくて???
でも猫のエサまで盗むくらいだしな…援交してもおかしくないのか… 人もコロコロできるくらいだしな
とはいえ公式ではないと思いたい
好きに解釈してね的な作者サービスでは >>63
菊田が杉元に向ける眼差しは、杉元がアシリパに向ける眼差しと一緒なんだよ
大義があるといえども色々手を汚してきた自分に代わって
若い世代が未来を拓くことに期待を託している
それが、ノラ坊が鶴見を倒すという最期の言葉につながっている
だから、見合いぶち壊し事件を含めた菊田との一連のエピソードは
杉元の人格形成の過程を最終的に肉付けする上で絶対に欠かせない >>84
・雀食べるコマ
身なりボロボロ
顔汚れてる
髪はそこまで乱れてない
杉元の顔も死んでない
・似合うてはるよのコマ
なぜか服新調
顔はきれいになっている
後頭部乱れてる
杉元の顔が死んでいる
なぜかおっさんが着替えてる
色々推察するしかないけど察せられるだけの事はたった2コマながら詰め込まれてる
この加筆きついなって当時思ってたけどその分最終回の
幸せそうな杉元が引き立つんだなって今は思ってるな 似おうてはるよおじさんについては[ただの親切な人]という解釈でもいいのでは
見返りの無い親切が信じられないほど人の心は荒廃してしまったのか
色々と想像させる描き方になっているのはわかるけどね 数多の変態たちに対するピュアなリアクションとか
裸を晒すことへの抵抗のなさとかを見るに、
自分の体にいかがわしい価値がつく認識とか経験はないと思うんだけどなあ
でもあまりにも異常事態なんだよな服の取り替えっこはよ…… 単にBL勢の妄想を掻き立てるのに使ってるだけで
特に明確な裏設定はないでしょ
ストーリーのテーマと関係ないんだから >>89
もちろんその解釈でもいいし読み手次第なんだけど
「似合うてはるよ…」の「…」の部分があるだけでものすごく意味深になって深読みしてしまう台詞造りは辺見先生の漫画力の高さが際立ってる 紅子先輩も貰われていくって言ってたけどあの幼さでまさか…とか妄想したしね
インカラマッさん少女の頃から放浪してるけど本当にずっと無事だったのか?とか におうてはるよおじさんか
杉元が体売ったとか
そんなこと考えるキモい、いや色々考える読者もいるんだな
驚いた >>94
わしもただの親切なおじさんと思ってさらっと流してたからびっくりした 右腕ロンダリング月島
あんなに長いこと鶴見がー鶴見の大義がー愛がどうの騙されたーしてたが
マジで別に鶴見でなくてもよかったんだな
かぶりつきとか隣の席とかキリッ!してたの結局何だったんだ
いったん死んだらどうでもいいんだなと笑ってしまった >>96
愚痴スレへどうぞ
あそこに同じこと何度も書いてるメンヘラいるから仲良くなれるよ >>70
カエコ様回で菊田さんとの会話が色々深読みできるんだよな
童貞に過剰反応してるとことかさ 月島は地獄行暴走列車では鶴見の為に命を差し出そうとしてたし
屋根から伸ばされた鶴見の手に縋ろうとしてた
汽車が海に沈んだ後も半年間鶴見の行方を探してた
簡単に鯉登の右腕に鞍替えしたわけじゃないんだよな むしろただの親切と思いたがってるピュアな人が多くて驚いた
自分は身体障碍者で手が不自由だからおしっこするの手伝ってくださいといって公衆便所で子供に怒張したちんこ握らせる変態
車の中から「道に迷ったので教えてください」と通行中の女子供呼び寄せて、近寄ったら車の中で下半身全裸で勃起してる変態
女装して女便所でちんちんしごいてるオナニー自撮りしてネットにうpする変態
そんなのが木の芽時に普通にその辺徘徊してるのが現実やで >>101
いやもし「そう」なら海賊と親分の時みたいに
いくらでも分かりやすく描写できるだろと思っただけ
深読みしすぎだと思う >>12
格上の敵(たとえば永倉新八とか土方)と戦うのに
使うのだと思ってた 寝起きでスレ開いて「自分は〜」と書いてあったから自己紹介かと思って焦ったw
まあ読み方は人それぞれだから深読みもそのまま受け取るのもどっちもアリでいいんじゃないかと思うけどね
個人的にはそういう読み方もあるんだなあと見てて面白い
ところでにおうてはるよオジサンは加筆だったんだっけ? >>101
変態博覧会みたいなこの作品読んでたら色んな人がいるのはわかるけどあのコマがそういうことか想像するかしない(できない)かは別の話では >>103
最後の行見るまでいきなり変態告白するやべー奴が来たのかと思ったわ >>77
俺もそう思った
ただどこまでの行為してたかまではわからない
男娼がどん底ってのは、宇佐美と門倉の 杉元ウケのふじょしさん達が杉元がウリとかすげぇ妄想してて笑う 単行本持ってないから知らんけど野田先生そんなエグい描写しなさそう
放浪してたインカラマッも大丈夫で投獄されたソフィアも無事なんだし
そっち方面の悲しい描写はしないんじゃないかな どうとるかは人それぞれだけど、陸軍内での兵同士の連帯結びつきに肉欲を伴うものは少なくなかったこと
明治の一時期に男性同士の性行為を伴う結びつきが流行したことは事実だし、
日本には昔から衆道っていう男色の文化があったのも事実
猿若町とかに陰間をかいにいくとかな そういうのは杉元も苦労したんだな程度にさらっと読んどけば?
異様に食いついてる婆が怖いよ
伏線だの設定だの何もかも白日のもとに引きずり出さないと気が済まないのがいるけどさ >>102
海賊って房太郎のこと?
あのふとんに海賊がおるコマのことよな
あれそういう意味なの?!?! おでこ丸出しにしてセンター分けにしてるとアシリパさん
房太郎とおそろいで兄妹みたいでカワイイな 正しくは白日の下に「晒す」だし
このケースではその慣用句を遣うのは間違ってるよ >>114
親分も裸なので、房太郎が誘って隙を突こうとしたんだと思う
事後か未遂かは不明だけど、あのコマだけを見て
布団に皴があるから事後だ
とか言い始めるのは深読みしすぎ ていうかあのおじさんとのエピソードがもっと知りたいって言ってた人は杉元がウリやったかもしれない事を推測や妄想じゃなくて確定にさせたかったって事なの? キリスト教が広まらなかった日本では男色にそこまで強い忌避感はなかったんよ
戦後ゲイバーがめっちゃ増えたり、男娼であることを特に隠してなかったり、演劇や文芸でも男色を取り上げてるものは少なくない
当時の人の感覚はわからないんだし、やってたにしてもやってないにしても、作者がはっきり描いてないものは
個人個人が解釈すりゃいいことで、どっちも正解でどっちも不正確でしかない >>101だけど、スレの皆さんに色々誤解させる文章ですみませんでしたw 服を見立ててくれたんじゃなくて、服をとりかえっこしてくれたおじさんだから
親切な人じゃなくて、親切かもしれないけど気持ち悪い人だからなんかスッキリ出来ない
白石と生乾き靴下交換した話聞いたアシリパさんみたいな気分になる >陸軍内での兵同士の連帯結びつきに肉欲を伴うものは少なくなかったこと
大昔の映画だけど「戦場のメリークリスマス」を平成生まれの腐女さんは知っているのかどうか
海軍でもまあ普通にホモ行為あったよね
てか日本ほど太古からLGBTに寛容な国はなかったんじゃね >>122
大奥でのL、武士や役者のG、吉原通いも役者買いもする通人のB、Tはどうだろ?
女形はT扱いでいいんかな? スピナの巨神兵ちゃんの恋やっと読めたわ
面白かった >>119
「好色一代男」の世之介の相手も700人くらい男だったしな 一晩たったら気持ち悪い話だらけになっててビックリだ
男色の話とか延々やるなボケ
あと各自の解釈する分には勝手にしろだがなぜか断定して書き込んでるやつも頭おかしいで 尼崎城で鉄砲さわれるらしいけどどんなんだろう
たぶん戦国時代の火縄銃あたりを模したレプリカだろうけど
一人師団ごっこしに行きたい 腐ネタ持ち込みほんと勘弁して
持ち込む方も持ち込む方だわ 色んな解釈があっていいんだけど
スレチ情報延々流すとか不快と窘められても続けるのはいかがなものが
腐れも歴史も軍事も程々に頼む 雀のくだり入れる為の登場だろうけど単行本で読んだ時に急に知らないおじさん出てきて困惑した憶えはある >>132
今週号の付録はメモリアルシールってのだけみたいだね >>135
ありがと
通知表第二段があるのかと期待してしまった 今さらの疑問なんだけどこの時代は退役した時に、使ってた銃って貰えるの? >>137
官給品だから貰えないだろ
たぶんパクってるだけ 三ヶ別の日露帰りのマタギの銃はロシア兵からの戦利品だからそういうのは貰えたのかも >>137
お前は会社を退職するときに、デスクなどを持って帰るのか・・・ >>139
そういや菊田さんの戦利品も私物にしてるって事だよね
まあデカい銃と違って拳銃はいくらでも誤魔化せそうだけど 今更の疑問といえば網走皆殺しって世間的にどう帳尻つけたんかな
歴史に残るレベルのテロリズムだろうに >>138
やっぱそうだよねぇ
第一話から杉元が堂々と持ってる銃はパクったものなのかね >>144
履いてる長靴も辞めるときぶん殴った上官のをパクったらしいしね 天皇陛下からお預かりした~とかいう割にあつかいは杜撰なんだな >>144
杉元のは三十式歩兵銃だから一応払下品も出回ってた
まあ第七師団に三十八式がすぐ装備されたわけないから除隊時にパクったやつだろな
寅次のこっそり持ち帰って隠してたんだったら胸アツ 展のグッズ売り場、盛況みたいだけど缶バッジとか皆どうやって使うの?
カバンに缶バッジつけて外出したりするの? それとも使わず眺めるだけ?
金カム盛り上げたいのでグッズ買おうかと思ったけど、使い方わからん >>151
杉元が言ったんじゃなくて、軍では軍装は天皇陛下からの預かり品って言われてたのに、
パクられるのは軍での管理が杜撰ってことでしょ 戦争以外でパクってるけど飛行船のあのドタバタでどう管理しろと >>154
飛行船の時に杉元がパクって尾形に取られた38年式とか、最初の熊にやられた3人の装備とかはわかるけど、最初に杉元が持ってた30年式はね… >>155
気に食わない上官を殴ってブーツぶんどって辞めたんだからまともな形の除隊ではなかったんだろうな
銃剣も恩給代わりに持ってきてしまったのかもしれない 杉元が串団子にされた時も玉井伍長達からパクったと思われる銃と刺青人皮隠してる描写あった
除隊時に上と揉めてるしもしもの事に備えて持ってたのかもね
杉元って殺人ホテルの時もつっかえ棒してたし金塊もポッケに入れてたし
わりとちゃっかりしてたり後の事考えて行動するというか用心深さみたいなのは結構ある人だよね
偽コタンの時は相手がアイヌと思ってたから無条件に信じ込んじゃってたけど 杉元基本人間信用してないよね
一般人でも疑わしければ攻撃対象になる
こっそりポケ金塊も抜け目ない
もちろん私欲ではなく交渉や逃走用
彼は他人の為に金塊必要としてたけど杉元には道端の砂利と同じ扱いだけど 追加
梅ちゃんのために持ち出せなくなったときの保険もあったと思うが >>157
アイヌ文化マウントから殺すモードへの切り替えの速さやばかったわ
割と全編通して好きなシーン >>152
好きにしろよ
そんなことも他人に訊かなきゃわからないのか? >>114
あの2コマくらい姫が房太郎のことじっと睨んでるから>>117が言ってる通り、色仕掛けして殺そうとしたところを阻止されたんだと思う
札幌ホテルにも男娼連れこんでたし親分浮気しまくってたんだな >>137
とりあえず作中ではそんな世界なんだろう
二瓶の村田銃なんか息子は死んでて遺品として父親に渡されたのが銃なんだし グッズ系は来年再来年にはゴミかもなと思うと買えないね
移り気なんで なんか攻撃的な人がいるな
絵を眺めたいだけなのでグッズじゃなくて画集出してほしい、電子書籍で買いたい
グッズより画集のほうが作者にお金入りそうだし 画集は欲しいな
表示全部とカラー扉とポスターや宣伝イラスト等カラーイラスト全部集めたやつ >>169
解るよ
自分もグッズに欠片も興味ないからファンブック2とか画集とか設定集とかが欲しい 作業現場が見たいなあ
サトルあんま裏側見せるの好きじゃなさそうだけど サトルくんはアシスタント何人くらい抱えてるんだろう 何人か忘れたけど奥さんがカウントされてた気がするw ファアンブック第2弾は欲しいな
できれば今までの煽り文を載せて欲しい
前回の鶴見のモデルとなった人のエピソードみたいのはもう出てこないか
連載中に物語を進行していく上でどんなところが大変だったとかも知りたい >>59
本人はそんなに金に執着してないんだろうけど鯉登財布ネタは時々不憫
犬橇代に尾形の治療費出して尾形に蹴られ杉元に刺され
菊田さんも弟を軍に入れた事を後悔してる割にお坊ちゃん誘拐には平然と加担して陸軍に引きずり込んで巻き込んだ陰謀の中刺されても気にせず放置
最後父親と憧れの恩人を失ったけど月島が残って前向きな感じに終わってよかった アニメDVD特典のドラマCDが作者書き下ろしだったと聞いて
白石と囚人のエピソードとか江渡貝くんと鶴見の交流話だとか
樺太キロちゃん一行の無駄じゃないけど無駄だった話とかめちゃくちゃ見たいんだが
ファンブック2で漫画化してくれよ辺見先生 グッズは食べ物系みたいな消えものもっと欲しかったな
自分も冷静になったとき考えてしまうのでバッジやアクスタとかは買えない
図録は記念になるし後悔もないから買った
ラーメンは5個買った 「金なら(鯉登が)いくらでも出す」は笑ったw
樺太旅行番外編があるなら、チームキロランケの賭けスチェンカ話がみたいな
叩きのめされて負けたプライドの高い尾形と掛け金を失ったアシリパさんの会話が見たい そもそもキロランケチームは何故スチェンカ参加したし
パヤパヤに煽られたのか >>177
打ち間違いなのは分かるんだけど ファアンがジワジワ来る >>182
あらすじ見ると白石に妙案があったっぽいんだよなあ… チーム鯉登・谷垣・杉元・月島は各自が強力な戦力なので4対4でも勝てたが、チームキロランケの場合白石の戦闘力がゼロだから2対3のスチェンカになっちゃうんだよね
手っ取り早く金稼ぐためにキロと尾形がうぬぼれて賭けスチェンカに挑んだんだろうけど、その尾形の鼻っ柱が折られるところを見たいw >>152
推しのを何十も買ってクリアトートの表面にずらっとつけるといいよ
オタク街じゃないとこでもたまに見るw
個人的にはクリアファイルもカンバッヂもアクキーもアクスタとか使い道ないから買わないけど画集とか設定資料とかはほしい派
大人になったからかな、10代のときはメイトの誰が書いたかわからない絵の下敷きやラミカをありがたがって買いまくってたけど 月島あの着ぶくれからあんなバッキバキが出てくるとは思わなかった
もしかして前山も脱いだら凄いんですだったんだろうか 鯉登はチームのお財布になってたけど当時の陸軍少尉の月給は思ったほど高くない
パパからお小遣いもらってるんだろうか >>187
あれは布のバッグにびっしりつけてビニールバッグでカバーするんだぞ
今はなき池袋ハンズでカバー用の透明バッグ売ってて痛バッグという名称まで知った 鯉登の先遣隊入りは平二少将の希望もあったようだから資金面で支援はしてるんじゃないか そう言えばあんまり気にして無かったけど
先遣隊って一応お仕事なのに経費では落ちないのか
全部鯉登(鯉登家)のポケットマネーなのか ふと思ったけど杉元達は人皮の写しを
複数枚用意しておけば、捕まったりしたときに相手に渡しても、
その後の金塊争奪に復帰しやすかっただろうに。
手持ちで複数枚持ってると全部取られる可能性もあるから
どこかに隠ししておくとかでもいいし 曲げわっぱ入りの味噌売ってくれれば絶対買うのに。
3000円くらいしてもいいぞ、棒鱈ポーチより良い。 時代的に「どこかに隠しておく」が難しいんだろな
稲妻にも鶴見が「身から離さず持っている筈」と断定してただろ
逆にオレが第七師団の立場ならフチのコタンは家宅捜索していたかもしれない スチェンカやってるときのメンバーの服と荷物とお財布 わっぱに水分吸われて適度な粘度になるかもね
普通に小さめわっぱと良い味噌買っても結構お値段しそう 会場で金カムオリジナル個包装で干し柿売ればぼったくり商売できたんじゃねえの
無料開放の大盤振る舞いしたんだから、グッズ販売でぼろもうけしても許されると思う >>152
缶バッジはともかくアクスタとかコースター、ポスカは職場のデスクに飾るとかあり
それにしてもランダム商品で推しを引き当てるハードル高すぎる 杉元のマフラーはあんなゴワゴワしたタオルじゃなくてもっとペラペラしてそう
チェック柄もあんな大柄じゃなくてもっと小柄にしてですね
リアルに近づけてくれたら、普段使いしても違和感なさそうだから買うのに… 干し柿みたいな賞味期限があやふやなもんを売るリスク考えたら無理だろ >>198
ヘンケが預かってたんじゃね?
そういえばあのときスチェンカにも犬奪還にも見かけなかったし >>195
話題の棒鱈のポーチがどんなものかと見てみれば棒鱈のアップリケを貼り付けたものだったので興醒めしたなあ
想像してたのはビレバンで見るような食材モチーフのジョークアイテムみたいなグッズだった
予算もあろうがファンを信じてもうちょい頑張れと思った というか男は女の付き合いでしか行ってないだろ、客層9割女じゃん 身につける物はちゃんとしたの売ってるコンテンツだと一点5桁以上の値段になるけど金カムのファンそこまでお金使わんでしょ そういや指輪が出てたよな
高いけど買う人居るんだろうな 京都会場カレンダー無しは後出しでちょっとかわいそうだな 17歳で志願入隊したとして上等兵ズは10年兵卒やってたことになる
たぶん2年目ぐらいでサクッと上等兵に選抜されてそこからずーーっと下士官進級ならず
上等兵でも充分優秀だが、営舎出なかったのは金がなかったからかな
銃弾は本人持ちと聞いたことがある
ラムちゃん尾形は師団長なんて無理なこと解ってただろうな >>182
「ドラマcd キロランケ 冒頭部分」をツイッターで検索すると少しだけ聞けたけど、白石がガンソクの情報を仕入れたっぽい
でも、あのメンバーじゃ無謀だよな
キロちゃんはいけてたけど、白石は血がついていなかったから一発KOだろうし、尾形は武器なしで戦ってるところって見たことない気がするし、煽られたんだろうか
面白そうだからセリフだけでもファンブックかなんかで載せて欲しい >>212
尾形に関してはアシリパが「こんな時に杉元が居ればな」とか言ったもんで「あ"?」てなったのではないかな
いいとこ見せたかったのではと妄想
銃なしの戦いはモブ尾形の時に杉元とやり合ったね
実戦慣れしてるように見えたし腕折られても顔色変えなかったし弱くはないと思うけどスチェンカ向きではなかったろうな 上で画集欲しいって話題出てたけど、動物図鑑も欲しい
リュウとレタラのグッズもっと作ってほしい >>192
出てると思うよ
現地での判断や工作が必要なので、かなり余裕をもって。
ただすぎた贅沢は、全権月島がそれを許さないと思うので
鯉登少尉は自分で手だししてると思う
よい宿とか、新品のコートとか >>207
萌えアニメとか以外でああいうイベントに来るのはだいたい女
グッズ買うのも女 どうした〜尾形ぁ〜
銃がないと無理かぁ〜
って感じに煽ってそう >>211
俺、弾丸が自己負担なら撃たないw
あと拾うわ ヨーロッパの貴族が旅行のときに持ってくような鯉登のでっかいトランクに笑った >>213
>>217
もしそうだとしたらより情けなくて面白いな
尾形ボコボコシリーズここみてると人気あるみたいだけど自分も面白くて好き
初戦で銃取られてたね
最後の戦いも杉元相手に意外とやれていたけど
相手の武器を盗みとって戦ってるからスチェンカみたいな素手で戦うのは向いてないんだろうな エドガイ君の家で月島にぶっ飛ばされた後間合い取ってたし宇佐美に背負い投げされたあと銃取りに行こうとしてたから尾形は接近戦より得意な銃撃戦にどう持っていくかの方を優先してそう >>215
自分も何となく軍か鶴見持ちで経費で落としてると思ってたんだけど
上で全部鯉登(鯉登家)のポケットマネーっぽい事が言われてたから気になって
でも確かに鯉登のポケットマネーっぽくも見えるんだよね
エノノカに直接金渡してるのは鯉登だけどそういう金触ったりとかの実務って普通は部下がやるんじゃ?って
フレップワインとかの趣味散財と違ってさすがに犬ぞりは必要経費だろうし
ポケットマネーなら鯉登が直接支払うのは納得なんだけど
それとも後でざっくり経費で落としてるのか
なんかあんまり夢の無い話になってきたなw あの時代の男子は相撲柔道当たり前なのかっていうくらいみんな嗜んでる中で尾形は未経験っぽいね >>206
ぬいぐるみとか人気だけどゴミみたいなクオリティだしよくあんなもん買うなぁと思ってる
グルメでも話題になった漫画だしもっと食べ物系のお土産あるかと思ったら少なくてガッカリだわ >>222
凄い札束持って移動するの現代人から見ると怖いな
長吉みたいな子もいるのに >>221
>>223
尾形って1人でいること多そうだし、これで接近戦まで最強だったら逆に変だしね
母に鳥鍋作ってほしくて撃ちまくって上手くなったとか、
父や兄に幼い頃から剣道を教えてもらって強くなった、
女の子を守るため喧嘩して強くなった、
鶴見の1番維持するため強くなった、
爆弾テロ犯だからとか、
過去がそのまま特技になってるからこの漫画、納得できるし面白いよね >>222
記憶曖昧だが
少尉がエノノカの犬ぞり清算してた時に
月島は次のソリを探してたか、まだ怪我で寝込んでた?
財布役は月島だろうけど
エノノカの犬ぞりは鯉登が歩きたくないって理由で雇ってたので
鯉登清算でも カムイ展女ばっかなのか
おっさんがボッチで行っても浮かないだろうか
俺何年か前に進撃展に息子連れて行ったんだが
その時は夏休み中だったせいか家族連れや男も多かったから
カムイ展もそうなんだろうと思ってたわ
今回は息子はこの漫画読んでないのもあるし
厨房になったから付いて来てくれないだろうな >>226
特技とは違うけど、狩りに隠れてついてくるチカパシを見て幼少の源次郎ちゃんと重なって誘い出すシーンめちゃくちゃ好き
あれがあるから谷垣はチカパシをずっと面倒見るし、最後二瓶の意志を継いでほしいと送り出すシーンに深みが出てた >>222
チカパシと別れた後、誰か谷垣に小銃を買ってやれよとは思ったな
谷垣もねだれよとも
村田銃を手放した後は橇上で月島のクッションくらいの役にしか立っていなかった
>>225
行く先々で谷垣のブロマイドを現金化してたのかもよ
万国共有の価値があるものとして >>227
進撃の方も行ったけど、それより女の人が多いように感じた2対8くらい
色紙目当ての人多そうだから、男に人気ありそうな白石が色紙の日にすれば男率高いかも
年配の人も結構いたから気にしないでも大丈夫だと思うよ >>230
わかる
この漫画、自分を誰かと重ねたり、誰かと誰かと重ねたりが多いよね
これもキャラの行動に納得できて良い
チカパシとの別れは自分も好きで
この漫画で唯一泣いたな >>255
昔はそれが普通とは言え今の価値観で考えると怖いよね
そう考えるとマッちゃんて本当にすごいな
>>227
チカパシと別れる時に乗ってたソリを見つけて来たのは確か月島
そうかエノノカと"商談"したのは鯉登だからあの時だけ商談相手として鯉登が直接支払った可能性も高いのか
自分も金庫番は月島だと思う 228だがレスサンクス
嫁は漫画読まないから連れて行くのは論外だな
今はまだ盛況みたいだし頃合いを見計らってひっそりと行ってみるわ >>214
動植物図鑑欲しいー
見開きで使った山や街の風景イラストもまとめたのも欲しい
キャラのぬいぐるみより動物のぬいぐるみが欲しいけどそれじゃなんのグッズかわからないからダメなのかな
レタラ、リュウ、熊、リス、モモンガ、ウパシちゃんのグッズは特に欲しい リュウのぬいぐるみは犬ぞりリーダーの飾り付きでお願いします https://i.imgur.com/LLgePTg.png
https://i.imgur.com/EuIGDVE.jpg
https://i.imgur.com/fAhjJoP.png
https://i.imgur.com/CJLs3fS.png
https://i.imgur.com/HhTxfbT.png
柴ちゃん「シバルスキー…もっとぉ!」
40代キモデブジジイヲタクシバルスキー「まだ欲しいのか?いやらしい子め!」
みっともなく垂れ下がった太鼓腹に隠れた短小で醜怪な包茎チンポを愛おしそうに見つめる柴ちゃん
シバルスキーの包茎チンポは脂肪に養分が吸い取られたのか
子供のそれの様に未熟でとても女を喜ばせれるような代物ではなかった
だが健気にも柴ちゃんは懸命に演技をして、シバルスキーを楽しませようと努力をする
柴ちゃん「私には…もうこの人しかいないから…」
多重犯罪者と堕ちた柴ちゃんをこの世で受け入れてくれる人は、最早彼しかいないのだ
シバルスキー「ウッ そこだよ!柴ちゃんッイグッ」
シバルスキー「ハッ!? 夢か…」
シバルスキー「うーん柴ちゃんばかりだと飽きるなぁ…たまにはなのはで抜くかなあw」(シコシコッ)
40代キモデブジジイヲタクシバルスキーは、何十年も前からずっとこの性の営みを繰り返している
シバルスキーの陰茎が正しい用途で使われる事は、生涯ないであろう なんでそんなにぼっち参戦に抵抗あるんだ?
自分もGW中にぼっちで行ったけど同行者ない方がじっくり見られて良くないか?
周りも静かな他人なんか気にしないよ
むしろ同行者とぺちゃくちゃおしゃべりしてる人たちの方が気になる 全登場キャラの中で二瓶鉄造が一番好きなので、村田銃を媒介にして谷垣、チカパシへと
猟師の勃起魂が受け継がれていく流れがすごく好きだ
サウナを飛び出して谷垣チカパシのダブル勃起コンビで獲物を仕留める場面とか、最後に
村田銃を渡して勃起の別れとか何度見ても飽きない >>240
客はほぼ女しかいないと言われたからな
女ばっかだと女性向けのショップの中にいるようないたたまれなさを感じてしまいそうで
お前が女だったらミリタリーショップの男のミリオタばっかの中
1人でそこにいるって想像してみてくれよ まあ人目気にするなら人少なそうな時がいいよね
白石ナイト曜日の日中なら少なそうなイメージ >>235
インカラマッは占いで事前に危機回避してた説
姉畑回で「ハンッ、占い師のくせに」とアシリパさんに煽られてたけど、谷垣と一緒なら安全だと思って占いしなかったとかw
番外編書いてほしいのは
・ガンソクとスヴェトラーナの大陸冒険譚
・満州で暗躍する謎鶴見とその満州の崩壊
・第七師団長になった鯉登と、赤紙で招集されてその第7師団に配属になった稲妻の息子・谷垣ブラザーズ・アシリパさんと杉元の息子の北方戦線での活躍
・シライシ王国の建国と崩壊
・鯉登と月島のシルバーカムイ昭和40年代版 >>230
雪で遭難しかけて穴ほってカネ餅食べるとき
谷垣はチカパシに「あーんしなさい」って言うよね
「口を開けろ」じゃなくて
ああいうちょっとした積み重ねがあるなら
チカパシとの別れは本当に泣いた
最初も谷垣は子ども担当にされたから死なずに済んだし
子どもに優しいんだろな
(まあ、谷垣が熊グループの方に行ってたら全員助かったかもしれんけど) 公的機関の旅費の考え方を踏襲すると
階級ごとに1泊あたりの限度額が決まっていてそれを超える分は個人の持ち出しではないかと思われる
限度額は合理的な最小限の経費で算出されるため鯉登基準の良い宿に泊まるのは到底無理だから大半はポケットマネーから出していたんだろう
だけど一番の出費は尾形の手術代だろうな
今も昔も一番高いのは保険の効かない医療費だから >>252
二階堂が監獄で「屁」といわずに「おなら」というのが可愛かった
>>253
あのロシアン医者は鯉登の持ち込んだ患者尾形のせいで大損害負ったので、国に通報しない代わりに値段吹っ掛けてきっちり賠償させたんじゃないかと思う >>249
BLや少女漫画ならともかく青年コミックなんだから気にする必要ないじゃん >>253
それを踏まえると尾形最低だな…という気持ちが強まるな…<一番の出費 天皇即位に伴う大嘗祭で、全国各地の農水産の名産品が「庭積みの机代物」として献上されるんだが、
大正と昭和の式典での樺太からの献上品は棒鱈、昆布、ジャガイモなんだよな
いずれにしろ樺太と棒鱈のイメージは当時強かったんだろうなあ 谷垣って初期の頃、「この娘(アシリパ)を挟んで撃ち合っても構わんぞ俺は!!」って凄んでるわりにアシリパさんに銃を突きつけてないから本気で言ってるようには感じなかったな
アシリパさんと2人きりになったら話し方も優し目になるし、その頃から子供に優しい設定だったのかも
妹の復讐の時は怖いけど しかしこのスレ見て思ったのは、男オタクは女の群れの中でボッチ状態にされるのを恐れるのに、非オタはファッションオタク装ってコミケの女オタクナンパ目的にやってくるという鮮烈な対比よ
エロ萌えマンガ読んでる男オタクは正直きめえけどさ、ハッピー米山が非実在絵の表現の自由巡ってオタク煽ってるの見ると「きめえのは3万円で実在する複数の女子大生の肉体買ってたおめえのほうだよエロ爺」と思うわ 五等分の花嫁とまどかマギカでは形見の狭い思いしましたよ女は >>252
谷垣にここで自分の家族を作りなさいと言われたチカパシがインカラマッのことをお願いと答えるのを見て本当に優しい子だなと思った
自分も疫病で家族を亡くして北海道に居場所がないと言っていたのに真っ先に他人の心配ができるのかと
あの後すぐ一緒に旅したニシパ達が殺しあったりとか祖父が金塊争奪戦に巻き込まれて凄惨な死を遂げたりしたとか
色々なことを知らずに済んで良かった >>214
Jリーグのコンサドーレとコラボしたときのレタラのバンダナかっこよかった
試合会場のみの販売だし瞬殺で買えなかったけどさ 道理を与えてやるから殺してみろ〜病院逃走あたりの尾形はもう手遅れの狂人っぽくて良かったなぁあのテンションのまま突っ走るのかとばかり思ってたわ
つかあの時なんで鯉登は尾形の診察代まで出してくれたんだっけ >>258
初対面から優しく木から降ろしてあげたり良いやつ感があったな >>263
杉元が救いたいのは尾形じゃない(=アシリパの心)って言ったんじゃなかったかな >>261
活動写真撮る回はアシリパさんがフィルムの中の母に会う回だったし、マタギ関連ギャグにまぎれがちだけど、谷垣とチカパシの関係についてもはっきり言及されてるんだよね。新しい家族を持たせてくれた、まで予言されてる。 >>264
覚えてる
当時は痩せててデカくて精悍そうで怖かったけど意外と優しいんかなと
まさか後に雌牛のように太るとは思わんかった >>267
途中からふくよかになっていたのは気が付いていたけど、画風が変わったからかな的な事思っていたらフツーに太っていて、作中でネタにまでされる谷垣ニシパ >>249
なるほど
家族に頼まれてトレカショップに入店したときのいたたまれなさを思い出したわ
でも心配しなくていいよ
鯉登色紙の日だったけど男性ぼっちもたくさん、なんなら幼児連れたパパもいた この漫画の単行本購入層、男女ちょうど半々くらいらしいよ
何巻時点でのデータだったか忘れたけど >>263
杉元がアシリパさんを尾形殺しで穢したくなかったので、鯉登オキニの月島の治療をダシにした
んで医者が善意の人だったのでそのまんま医院へという流れ
谷垣がチカパシ・少女団・オソマと子供からの人気高いのは、子供と同じ目線のにじみ出るやさしさがあるからなんだろうな
保母さんが子供と話す時にしゃがんで目線対等にする感じな その経費にしても反乱資金になる金塊の手がかりを得るため
国境越えてアイヌの少女を確保するなんて
表にできる公務じゃないから鶴見中尉が私的に調達した資金だろうけど
鯉登閣下からの援助金が入ってそう まあ尾形を治療したことで誘拐事件の真相知れたし多少はね… >>249
なんかこういう人たまに居るけど自意識過剰w
周りは他人のことなんかそんな見てない >>274
色んなところに資金提供を募っただろうな 男兄弟と東リベ展行くってスレに書いたら腐女子のエサにされるぞて脅されたのを思い出した
東リベの治安やばい オヤジの人に厳しすぎるw
今は幸いマスクの世なんだし一人で行ったらいい
来月頃には平日ガラガラなんじゃないかと思ってるけどどうなんだろうな
今日の白石ナイトどうなんだろう
明日の尾形日は雨嵐だな 理由はわからないけど海軍の軍人さんは陸軍の給料の倍だったみたいね
鶴見は鯉登のパパにたかっちゃうかも こういう展覧会って巡回後半のが豪華だったりするの? >>263
理屈としては他の人が言う通りだと思うけど、まああの時の杉元の殺気というか怒気というかそういうのに押しきられたのはあると思う 谷垣って最初はちょっとこわい男前、中盤はスケベ担当、後半は笑顔のかわいいデブって感じだけど
21巻表紙すごいかっこいい >>278
こういう自意識過剰いらない
ゲイ相手に「俺のこと襲わないでよ~w」とか寒いこと言うタイプ ぼっち恥ずかしいならスーツ着て首から何か下げて時々メモ取って調査の振りしときな >>287
そんなこと思ったこともないし絶対言わねえ
生きた人間でエロい妄想する考えが嫌だって言いたかった
でもこの考え自体が腐女子の人のこと見くびってるよなごめん 慣れないイベント行くときは緊張する人もいて当然だよお〜(白石風)
男性一人でも全然恥ずかしくないし、めいっぱい楽しんできてね
というか図録の野田先生インタビューの内容が濃いのか薄いのかが気になる
漫画の制作秘話とかが載ってると嬉しいけど 脱獄囚って金塊を狙ってない奴が殆どだったのになんで全員北海道に留まってたんだろう
金塊に興味ない奴らは日本全国に散り散りになってる方が自然だろ 真面目に働く腐女に全力で金出させようと作者が「血濡れ事」なんて煽り回入れてくるくらいだからなあ
>>289
オタク男ターゲットにダイアモンドや天野喜孝やラッセンなんかの絵画や宗教を売り込んでくる若い女セールス商法というのが昔からあってな
女の群れの中で浮いてる男オタクはいいターゲットよ
働く男オタクは風俗にも車にも金使わないから貯金持ってるしな >>211
銃弾自己負担なの?
やってられないね。仕事で使うし無きゃ死ぬのに??軍服の刺繍にコスト割いてる場合じゃないな。 >>294
ヴラマンクとヒロヤマガタでそれやられたわ
好きな画家だったので思わず付いて行った俺も悪いんだが >>228
そんなこと気にしないで行けばいいよ
中年男性一人参加の人も、月曜日の長蛇の列にいた 自意識過剰と言われても
気になるのはわかるよー
女がミリタリーショップに入るより
男がサンリオショップに入る方がハードル高そうな気がするし
一人だとなおさら
でも基本青年漫画なんで気にすることはない
>>284
笑顔のかわいいデブって身も蓋もないw
でも21巻表紙はいいよね
先生もかなり力入ってると思う
谷垣って描いてたらどんどん何か足したくなりそう ボッチ観覧のおっさんだが皆色々助言等ありがとう
年配の人もいるという事だし気にせず行くことにするよ
スーツにメモは草
吹き出したわwww >>290
ごめんあなたが言ったわけではないんだね
こちらこそ失礼な言い方をすまなかった >>300
男もそこそこいるから、奇抜なカッコしたり、臭かったり、キャラを罵倒したり、でっかい独り言や、不審な行動を取らない限り何とも思われないと思うよ
楽しんできて >>292
個人的には歴史の監修した人のインタビューが良かった。練りに練って作ったってのがわかる。 >>300
ほんとに誰も見てないよ。原画と銃とか展示品に夢中だから!
何にも気にしなくていい!
意外と狭いから混んでるし他人気にしてる暇ない。一人で行く方が自由に見れるよ。 公式図録欲しいけど通販事後しかないんだよなあ
京都行こうかな >>304
そうなんや、それは面白そうだね。京都で図録買うわ、ありがとう >>293
脱獄犯が泳いで渡った瀬戸内海とは青函海峡では渡航難易度が段違いだし
刺青なんて目立つ印が身体にあるのに逃亡犯が一般先客に紛れて船旅は高リスク過ぎる >>309
船乗り場は厳しそうだね、監視の目
でも杉元たちを相手にするくらいなら
日陰者でも、そこに配属されてた方が幸せだったな 神奈川出身で幼馴染のために北海道まで働きに行った佐一ちゃん
昔からの観光地あるし神奈川にも働くとこいっぱいあるのに 殺しに躊躇いが無いんだからヤクザにでも200円で自分を売ったら良かったのにな
土方達結構いい値段で買ってもらってたし
とか言い出したらキリがないか あくまでも火の粉を払うってスタンスだから殺し屋になりたいわけではない >>312
杉元は金塊探しに巻き込んでしまったアシリパを守るためや
自分が殺されそうになるから殺しをしてるだけであって
元から殺しに戸惑いがないタイプではないだろう 寅次が北海道で砂金探すって言ってたからでしょ同じ方法で金を稼いで梅ちゃんの目を治したかったんじゃん >>314
五稜郭でモブの第七師団を見つけた時とか全く殺しに戸惑いがないタイプにしかみえないし
列車の中とか殺さなくていい師団まで積極的に殺してるじゃん
偽コタンの偽囚人やジャックザリッパーへもやりすぎ
尾形に撃たれて常識とか人の心の部分の脳みそがなくなったんじゃない?
アシリパが尾形殺そうとした時も喜んでたし >>314
杉元だけじゃなく軍人や元軍人は殺しに全く躊躇いなかったじゃん >>317
いやあれは戸惑ってたら自分が殺されるやろ
偽コタンも然りやで >>317
この言い方するやつ定期的に湧くけど同じ人かな
杉元はただ殺したいだけにしか見えんとかずっと言ってるよね 「殺人狂じゃないけど殺されるくらいなら殺す」だっけ
基本ずっとこのスタンスでしょ 身に降りかかる火の粉を振り払うための殺しは致し方ないという態度は一貫してた
ただ切り裂きジャックの殺し方だけは行き過ぎた嗜虐性が見られた >>325
それもアシリパさんに対して侮辱的な言動をしてたからでしょう
あと酔ってるしスチェンカの時と近いかと >>312
全部読んで杉元がそういうキャラに見えてるなら読解力無さすぎか認知が歪んでる なんでそうやって断定的で偉そうなんだ
読解力とか読み込みとかではなく個人的感想
そう思わない人もいるだろうけど >>325
オストログの時はアシリパに危害を与えそうになってたし
そもそもオストログの犯行がクズ杉やからそれでパーサーカー発動したんちゃう ジャックザリッパーのときだけは殺す前に痛めつける意志を感じなくもなかったけどあれは怒ってたからなのかな 金カム特典二週連続!ってあったけど
今週はシールとかショボすぎてワロタ
通知票もショボかったけど 房太郎のもき白石が杉元がコロしたくてウズウズしてると言っていたのは意外だったなあ
倒したがってるじゃないんだ >>313,>>314
その手の擁護が入るだろうなとは思ってたけど
最初の方に自分がやられるくらいなら殺すって言ってる
最初の方は火の粉を払うとかの言い訳も立ったけど途中から割とお構いなしだったし
そんな感じならヤクザに殺し屋じゃなくて用心棒名目で買ってもらって
その中で「火の粉を払う」をやっても五十歩百歩だろうねって
まあ正直ちょっと皮肉込みではある けど勇作殿防衛作戦前に士官候補生と乱闘になった理由や
キロとマッちゃんのどっちが信用できないか問答の時に、状況によっちゃ女のインカラマッも殺すよ宣言してた時
偽アイヌ村でバーサク状態になった時には杉元に不穏なものを感じたな ジャックはキモすぎる理由でアシリパさんに絡み加害しようとしてたし
>>326の言うように酔いが回って俺俺モードもあったのかもしれない
そこは思い至らなかった
あと酒煙草の描写少ないねって話にもちょっと通ずるけど作品通して作者の価値観が垣間見えるよね
娼婦達へのジャックの行いは作者の許せんって思いも結構乗っかってしまったのかなと
描いてるの作者なんだけどさw 勇作殿殴ったのは本当に頭壊れてるみたいだった
あれなんでなんだろう
よっぽど勇作が上辺でしか話してないように見えたのかな ゴールデンカムイが載ってないヤンジャンって寂しいなあ
本当に終わっちゃったんだな キロとマッちゃんの残った方は俺が殺すは半分脅しじゃない?
マッちゃんなんか絶対殺せないと思うわ
杉元、積極的に殺しはしないけど殺すぞって脅す事は序盤からしてるし
最初乗ってくれないアシリパさんにちょっと文句言ってた >>340
あの加筆は謎すぎる
いや分からんでもないんだけどそれにしてもなあという気持ちになる 娼婦への対応はちんぽ先生のが至高
娼婦が貧乏で年食って醜くてても、相対するちんぽ先生は一貫してジェントルマン
ここなかなかできる描写じゃない
至高のフェミニストだよちんぽ先生 二〇三高地の戦いって地獄だったっていうし、杉元本人の自覚とは別に人間性のいく分か
はアシリパさんと出会ってもしばらくは壊れたままだったんだろうなって感じ
今でこそ戦場帰りの兵士どころかジャーナリストでさえPTSDの影響を鑑みて日常復帰には
十分時間をかけてカウンセリングする必要があるって認知されてるけど、当時はほったらかし
だったしね 上でもう何人も書いてるけど、俺も杉元は降りかかる火の粉は払うが殺しを積極的に選択するタイプではないと思うよ
刺青人皮にしてもアシリパの手前もあろうが基本写しをとる方針だったように思うし、手に入れた人皮も振り返ってみれば、
後藤:襲ってきた。羆に殺された
笠原:写しを取ってたら尾形に射殺された
白石:写しを取って仲間に
二瓶:殺し合い。狼に殺された
辺見:襲ってきた。とどめはシャチ?
若山:殺し合い。羆に殺された
鈴川:写し。後に鯉登が射殺
姉畑:ウコチャヌプコロで腹上死
都丹:殺し合ったが土方が仲裁に入って写した
岩息:写しを取って見逃した
平太:襲ってきた。最後は自害
海賊:第七師団との戦闘で死亡
ジャ:アシリパに手を出した。とどめは牛山
こうしてみると囚人は死体から皮を剥ぎはしても殺してないかも
辺見とジャックは殺したに等しいかもだが >>341
ワイ課金分の750Gが残っとるんやがどーすればええんや 杉本は殺さなくて済むなら殺さないからな
日露戦争で暖まったエンジンが冷めないうちに金塊争奪戦に参加してるし >>344
「俺にとっては観音様」は作中でもトップクラスにかっこいいセリフ >>346
そうそう最初の後藤のおっさんにも死んでるの気付かないうちは泥団子から助けてあげようとしてたしなあ
最後の戦いに文句言うやつちょこちょこ居るけどそれこそ殺さなきゃ殺される戦争だし
自分の身どころか躊躇してたらアシリパさんが危ないんだから少しでも敵を減らすことに尽力するのは当然だよ
そのモノローグかセリフかあったのになあ
読解力云々というより読み忘れ?かやっぱり師団側に肩入れしすぎて歪んで読んでるのかな >>346
杉元殺しすぎ問題言うてるやつはそうやなくて師団の殺しを言ってるんやと思うで
師団の兵士の場合あれは殺しというより戦争に近いとワイは思っとるが つついたくらいじゃ綺麗事崩さない(ように見えた)人間から初対面の人間が本音引き出すのは難しいよねー >>354
うん、それはわかるがそれはそれとして刺青人皮争奪戦における囚人へのスタンスにも積極的に殺しを問題解決の選択肢としてチョイスするキャラじゃなかったのが見て取れるよねて話 主役勢より敵勢の方が人数多いうえ第二波まで来たらそりゃ戦力の杉元牛山土方が殺す量増えるの当然なのにね
牛山達と一緒に杉元も殺されとけよ、ってことなのかな 変に不殺主義に走らなくて本当に安心したよ
ヴィンランドサガなんかもう見る気もしない 杉元が勇作を殴ったのは…
自分が「死なない」ために大変な思いしてたからでしょ、物乞いして猫のエサ盗んで
死に限りなく近い旗手になるか、美味しいエビフライを当たり前に食べる生活か、
その2つの選択肢があるってことは、杉元にはすごく大きな意味があった
似おうてはるよおじさんと絡んでやっとスズメと洋服ゲットしたような杉元からすれば
エビフライ食べるような生活には嫉妬したし
サラリと「旗手になりたい」言う勇作に対して
「それはお前の本心か!?」と詰め寄りたくなる気持ちが出てきてもおかしくないよ
勇作をひっぱたいてはいるけど、それは勇作を思うからこそであって
杉元は基本はやさしい奴のように思うな
勇作は勇作で嘘ついてないっぽいけど、人物像が詳しく描かれてないから残念
加筆で勇作も取り上げてほしいな >>359
杉元の心情は今までの描写でわかるが勇作の視点で見れば知らん奴にいきなり呼び出され
質問責めに真面目に答えてたら急にキレて殴られエビフライとかわけわからんこと言われるの普通に考えても恐怖だろw >>358
仲間やん
あそこまで改心してまうと何だかなーて思うわ >>359
そういや通知表に、完璧な選択を出来る訳ではないけど優しい人でした。って優しさを強調して書かれてたけど
作者はこの辺の事も言ってるのかな
不器用すぎてはた迷惑だけど優しさから来てることだもんなあ
勇作からしたらトラウマレベルだけどw >>342
あれは杉元ジョークでは。
他の連中は(おまえがいうと冗談にならないよ・・・)って
表情で >>363
ジョークといえば尾形が今のは傷ついたよ俺は根に持たないけどもみたいなこと言ってたのもジョークなのかな
みんな無反応だったけど >>363
だよね、同じ解釈
でもたまにあれどうなったの?生き残ったマッちゃん殺してないけど?ってツッコミ入れてる人居てマジか…ってなった
上の杉元殺したすぎだろって人達も本気と捉えてるっぽいし… 白石が完璧に裏切ってたら杉本が殺していたのかどうか気になるわ 尾形はあえて自分をみじめに見せることであの場を納めた・裏切りをなんてなんとも思ってないという布石
杉元のはまたやっちゃいましたじゃないけど強いからいつでも殺せるよ宣言ギャグ
アシリパがスルーしてるのもギャグ >>365
普通に女に相手に殺害宣言とかダサいし
実行してなくても株下げまくりや >>366
あの時白石が逃げる意味わからんかって
刺青人皮は偽の柄やったんやろ
最初から土方には偽の柄を渡してる言えばよかったんちゃうのん >>366
杉元が一度裏切った奴はまた裏切ると言って裏切者を異様に憎んでるのはちょっと気になる
日露戦争で何かあったんだろうか >>370
1回だけじゃなくて何度もいうから、なにかエピソード書かれるんじゃないかと思ったわ
故郷追われたときも悲惨だが、誰かに裏切られたってわけじゃないしな
日露戦争時も凄惨だが誰かに裏切られたわけじゃない 尾形と言えば初登場時の
・銃を取られる→なんだぁっ!?(汗
・お前も軍人?ならどっかで会ってたかもな?
・不死身の杉元とか手におえん、片腕だけにw
が「尾形はそんな事言わない」のオンパレードで草 網走で一度裏切られた土方と背中合わせで共闘したり武士道とか似てるとか言われてるの、無理やりな感じしたわ 初期尾形は特に別キャラ感あって笑うよね
あれはあれで結構好き >>375
あれはアシリパにだけ聞こえるように言ってたから… >>372
杉元と初対戦した時のナイフの構えが強そうでいつも笑っちゃう >>346
有能な整理だ
>>371
裏切りってのはゴールデンカムイの物語の筋を成してるしな
土方、尾形の杉元への裏切り、
鶴見の杉元にやろうとしていた裏切り、
キロランケ、インカラマッ、杉元自身(→第七師団)に至るまで裏切りはやってるもんな
作者からのメッセージ的なものを感じる >>373
五稜郭戦は「こんな戦闘シーンって映えるよね!」を優先して戦闘の漫画を描く、って
やってるんだなと理解してた
再会の時の出会った瞬間殺し合いになって牛山がなんとか止める関係だもんよね
牛山の「どちらも死ぬには惜しい」が物凄く格好良かった
牛山→杉元の認めている関係は非常に良かった、あの二人も生涯の友になれそうだったのにな 尾形が最後杉元と相対した時に
重症+羆付きとはいえ善戦してて驚いた
すぐやられるだろうなと思ってたんだよなぁ
意外と戦える? >>368
あの時の不穏な誰を信じたらいいかわからん空気を止めるために言ったんでしょ
相手が女とか関係ない
そこだけ切り取らずに物の前後をちゃんと見て
>>372
好きw 牛山は本当に死ぬには惜しい人間だった
でも長く生きりゃいいってもんではないって作者のコメント見て納得するほかなかった >>372
2回目登場時の、
めたらやったら狙撃する、
谷垣相手にとにかくディスる
仲間だった三島をためらいもなくブッ殺す
からは完全に尾形完成してたな
そういや戦闘態勢にあったのに尾形に一方的にクリーンヒットをかましたのは
ひょっとしてあの時の谷垣が唯一か? 二階堂の死に方のアイデアとかスッゲーって思っちゃったんだけどあれ元ネタあるの? 牛山は偽アイヌに占拠されたコタンという戻る場所があったのに >>385
狂四郎2030に似たシーンがある
ヤンジャンアプリにあるよ
修正きついけど
杉元のキャラも狂四郎に似てるとよく言われてたよね
狂四郎から性欲を取ると杉元になる
原作ラストも似てる
世界を変えることは出来ないながらも主人公は愛する人と生きて行きました、みたいなとこが >>364
あれは皮肉とか嫌味かな
杉元のもっともな正論に
ストレートに覚えておくからなって言い返さなかっただけ >>343
親の言うままに前線に立つ←お前の意志はどうなんだよ建前じゃなく本音でやりたい事をして欲しい
って問うてるんじゃないかな。殴るってのは命かかってるし本音を引き出したいんじゃない?乱暴な方法だが。
一貫して当人がどうしたいかを杉元はいつも聴いてると思う。アシリパさんにも都度都度聴いてた。必ず本人の選択を尊重してたよ。
勇作さんも結果自分も騎手をしたいって言ってた。 >>387
みんなでカレー食うシーンも似てるな(笑 >>351
「観音様」は下ネタのダブルミーニングだからあまり神聖視しない方が…
文脈次第だけどリアルで言ったら下手したらドン引かれるよ特に年配の方には
ちんぽ先生がジェントルマンなのは同意 >>390
あの時あの場にいたろ
檻から逃げ出して暴れていた羆を投げた
コタンの女衆からチンポセンセイと呼ばれて強い子種を求められる中で第三の足を引き摺りながら未練たらたらでコタンを去った >>391
おかわりもいいぞ
観音様はなぁ
ストリップ劇場で真剣に拝んでるオッサンいるよね >>393
そうだっけ?
全く記憶にないわ
スマン 人には読み込みが足りないとか偉そうなこと言ってるくせに >>396
あれ本人のレスの改変コピペだからさ
まあ、許してくれたまえ >>384
ただ多少嫌な予感があったにもかかわらずしばらく迷いながらも二階堂を助けてやられたのはちょっとらしくない気はした 勇作にきれる杉元のくだり
国のため父のためみたいな軍人精神に異を唱えるキャラが漫画として必要だった+杉元は軍人としての生き方もないって示唆に感じとってたや
故郷に帰れなくなり、逆玉の輿も肌に合わず、軍人精神にも疑問が出る
って杉本の生き方はこれじゃないを見てきてのアシリパさんとのヒンナヒンナ生活を見つけるというか
なにがなんでも生きてやるって杉本の精神と勇作が真逆だったからきれたにはなるほどと思った >>394
Twitterとかで「娼婦を観音様に例えるなんて女性を敬ってる!フェミニスト!ステキ!!」ってキャッキャしてるフェミニストっぽい女性垢がたくさんいて正直複雑な気持ちになった >>387
そういえば狂四郎も戦争でメンタルがぶっ壊れたキャラだな >>400
チンポ先生が紳士というのは勿論否定しないけど
「俺にとっては観音様」はフェミの方々が喜ぶ感じの意図では無いだろうね… >>392
古すぎない?
観音様って結構な年配者からしか聞かない。
そここそ言葉通りに観音様って受け取っていいんじゃないかな。 >>400
むしろ行きすぎた崇拝や神聖化は
差別の現れで危ういと言われてると思うが
>>399
一貫して、~のために生きる死ぬはどうなん?
ていうことを描いてるよね >>404
戦争や、争奪戦での殺人に現代の善悪の価値観ぶつけるのに観音様は明治の隠語を理解せよ?
都合いいな。 観音様ってもう通じない隠語なの?
普通にストリップでご開帳的な観音様だと思ってた >>195
曲げわっぱだけで3000円ぐらいするぞ
国産のちゃんとした奴なら5000円ぐらい 下ネタといえば
白石の修正線、子供チンもケツも黒線ズレてるけどあれわざとで笑うとこ?トーン貼ってルアナログなら可能性はあるけどデジタルで修正がズレたとかでもないだろうし 観音様に限らず他の漫画でもギャグや文化風俗風習ネタはその作者と同年代じゃなきゃ通じないこともあるよな
観音様はも年代と歴史文化好きか性風俗好きじゃなきゃわからんネタだわな 今更だけど列車でアシリパが耳を赤くしてたのは杉元が自分のために人を殺すのが嬉しいからというのが正解なのか?
ありえないと思ってたが最終回まで読んだらそうかもしれないと思うようになった >>405
思うんだがと言われても実際そうやってちんぽ先生ステキ〜!ってキャッキャしてた人がたくさんいたのは事実だしなぁ
>>406
どういう事? >>405
〇〇のためなら死んでもいいってキャラたくさんでてくるからね
人だったり目的だったりウコチャヌプコロとか
くわえてラスト生存勢についてはどう(だれと)生きていったかでしめたように感じた 観音開きからみたいよ。
逆に通じるの?生きてんの?この表現現代でw >>412
アシリパの清浄を守ってくれようという姿勢に惚れ直しただけじゃね? やっぱ単行本ほしいと思って買いに行ったら売り切れてた 人気あるな… ファンブック買おうとしたら無かったしなんなら版元にも無いと言われた
ゴールデンカムイ展なら漫画置いてるかな >>153
軍の雰囲気としてそういうのは日露戦争のときにはあまりないと認識している、手記や日記を見るに陸軍はルーズだったみたい
顕著になるのは一次大戦から二次大戦だね >>399
わりと昭和後期まで○○さんの家はお武家さんだからとかお公家さんだからというのが残っていて
家庭の教育方針がそれぞれ違うのが当たり前だったっぽい
花沢家や鯉登家などはやはり軍人精神叩き込む教育だったんだろう
鯉登はキェーだけど最終回みると下地は幼少期の教育で作られていたんだろうなと
習い事もお嬢様はお琴で庶民は三味線なんてのを空気読んで別れていたそうだけど
今なら庶民の娘がお琴教室で肩身の狭い思いしましたなんて言ったら教室の方が責められる 観音様だの御開帳だのの下ネタわかるけどなあ言う機会はないけども
知らないほうが綺麗な環境で過ごしてきたってことでいいと思われ
そんで知らんくても彼女たちは牛山にとってありがたい存在って伝わればいいかで描かれてるかと >>403
まあチンポ先生の台詞では女神としての意味が強いよね 観音様は下ネタだけど性的に恵まれない男性にとってストリップで初めて見た
女性の性器は本当感動しただろうから、元々の言葉の使われ自体に畏敬の念が込められていると思う >>406
観音様がそういう意味あるってのは 一般教養の範囲です このスレに書き込むくらい熱狂的な人にはRDR2というゲームやってほしい、あれはアメリカが舞台だけどわりと雰囲気味わえると思う >>422
自分も基本的にはそのスタンスなんだけど
ここでもTwitterでも「ゴールデンカムイで一番の名言!!」とか
「ゴールデンカムイはフェミニズム的にも素晴らしい作品!何故ならこういう名言があるから!」みたいな過剰な持ち上げられ方されてるの見てると何て言うか大丈夫か〜?となる
女神でも菩薩でも無く観音様(女性器の隠語)なのはさすがに意図的だろうし… >>421
鯉登ってクソキッズ時代でも誘拐されたら「生まれなかったものとして」で死を覚悟してたから
がっつり下地完成してた感じある
あそこ父親をさえぎって自分で言うところが印象的だった
リアルな意味でそういう精神の称賛はできないけど父親が一番に助け出たりとか鯉登父子関係の描写はけっこう好き >>426
なかなか3来ないよね
個人的にはアルセウスでリングマに追っかけられてるときもゴールデンカムイ追体験感あった >>424
ありがたや~はあるだろうけど要は見たまんま形だよw >>427
自己レスだけど実際にTwitterで「こいつら観音様の意味解ってないのか?」みたいなツッコミ入れてる人を複数見た 金カムってネット民の言う「女作者の漫画はこういう↓要素入れてくるからクソ!」
に色々当てはまってるのに男ウケも抜群だよな
・シリアスに唐突にギャグを入れてくる
・女は強い、怖いという描写を多用。出産シーンも出す
・ホモネタ、下ネタを多用
・バトルシーンがやたらグロい、モツとか出す
・女性キャラがほとんど肌を出さない、お色気シーン皆無
だからフェ…女ウケがいいんだと思う
これで作者は既婚者の男だというから驚き >>432
宗教まじるとめんどくさいな!
もう海産物でいいだろ、海産物!単行本で修正だ! 鯉登は基本わがままだが仕事においてはかなり滅私だと思う
ビール工場で房太郎に溺死させられそうになってたとき、助けてくれた月島に自分の救助よりアシリパ確保を優先しなかったことを叱咤していたシーンでそう感じた
根っからの軍人という感じで良かった >>434
いや宗教関係無いよw
ちんぽ先生の台詞が素晴らしい!ってバズったツイートに観音様が女性器の隠語だって解ってて褒めてるのか?ってツッコミが入ってただけ
解った上でそれでも素晴らしい!ならいいんだけどそうでも無さそうなのがね… この漫画の熱心なファンでフェミニスト兼ねてるタイプは
大体が尾形のオタクだから今は手のひら返して
アイヌの描写がどうたらロリコンエンドがどうたらで
叩きまくってるよ >>427
漫画の人気や話題性にあやかってリアルな思想主張に使う輩のことはフェミアンチフェミ問わず軽蔑してるので
軽蔑してる集団からこの漫画のこの表現をどう扱われるかなんて考えずに読みたいかなあ
とりあげられることが嫌って気持ちは同じだけど危惧はしてない
うまく言えないごめんけど汲んでほしい >>427
意図的というか、娼婦大好きな脱獄囚が使う言葉としてはそれが一番自然だからだろう
>>431
観音開きと掛けてるのもあけどね >>433
シリアス戦闘シーンにギャグ入れるの本来はあんまり好きではないんだけど
金カムのは何か許せるというか普通に面白い
結局面白いかどうかの差なのかもしれないが >>436
素晴らしいってのは観音様って表現だからだろ?その文字面だけで判断しちゃってる可能性があるわけだ
そして観音様が素晴らしいと思わせるのは、観音様が仏教的価値観では尊いものだと理解しているからこその感想だよな
そういう意味での宗教絡みってことだ
だから高級海産物で代替表現しても同じ感想が出てくるかな?と
もしかしたらそんなに高いものと見なしてくれるなんて牛山さん素敵!になるかも知れんしな
そしたらフェミがアホかどうかわかるだろ?
っていう意味だ サイバラの漫画で暴力的なヤンキーが弟分に
女の人はやらせてくれるし僕等を産んでくれるから大切にしないとなみたいなことを言っていて
チンポ先生の女性崇拝もそんな感じなのかと思っていた
観音様=オベンチョもその漫画で知ったなあ 最近は夜中にキモい話したがる傾向にあるのかよ
フェミだの隠語だのどうでもいいわ
カネモチの話いい話ダナーとアニメ見てたが賢吉今際の際にめっちゃ長文話してんな…からの
唐突なアシリパさんの白鳥躍りでやっぱアニメは変なのかもしれん >>153
今気付いたけど天皇陛下から下賜された旗持ってる旗手を撃っちゃったのは相当なやらかしなんじゃなかろうか >>438
いや大丈夫何となく解った
自分もどっちかと言うとTwitterとかで大騒ぎしてるようなガッツリ思想入っちゃってる層とかはどうでもよくて
カッコいい台詞!みたいに純粋に憧れちゃうピュアボーイガールがリアルで紹介や発言してドン引かれるのはさすがに可哀想…という老婆心なので…>>392 名作漫画って、各登場人物のキャラクターと人間関係のプロットを完璧に作り上げて状況を与えたら
「ここではこう言うだろ」「この状況ではこう動くしかないだろ」みたいに
勝手に動き出すように台詞や行動が伴って物語が出来上がってくる部分ってあるから
作者の意図してなかった裏設定っぽいものが生まれてくることもあると思うんだよね
その辺りをあれこれ正しいだの間違ってるだの言い合っても仕方が無い 吉原が浅草にあったから浅草寺参り=吉原通いで、浅草寺の本尊が観音様ってのもあるんだよな >>449
世間話くらいのつもりだったけどそれもダメだったか
すまん TwitterがTwitterでとここでいちいち報告する人がいるんだがツイなんてキッズ居るだろうし皆が皆読み込んでるガチ勢とかじゃないんだからと思う >>443
尾形の「惚れた女のためだろ」がないんだよね
あのやり取りがあってからの干し柿の話や「故郷に帰って好きな人と暮らすのか?」で、最終回につながるのにカットしちゃってたね >>453
アニメだと親友の寅次に頼まれた奥さんのためって感じで、梅ちゃんと杉元の関係は全体的にスルーじゃなかった? >>454
アニメだと尾形初登場時に杉元「惚れた女のため」っていわないんだっけ?
アシリパさんの鶴の踊りはアニメだとリアルな歌と振りがあるのはよかった
でもあのシーンは原作だと、聞きたくない会話を遮ってアシリパさんが恋してることが伝わるかわいいシーンだ アシリパが歌う恋の話で牛山と乙女になるあたりとか、「アシリパさん!尾形がチタタプ言ってませーん!」ってチクってたり、チチタプマウント取ってたり突然精神年齢低くなるの面白い
谷垣は目線合わせて接するから子供に好かれるタイプだけど、杉元は精神年齢が同じぐらいになるから子供とお婆ちゃん人気高そう
鯉登は子供相手でも対等に接する感じだから子供に懐かれやすそうって読んでて思った >>440
シリアスなシーンにギャグ入れるのうまいよな
キロちゃんの最期のいや結構無駄なことしたなが好き >>456
アシリパが男衆に脳みそやチタタプ食わせるシーンが完全に餌付けされた鳥みたいになるのが面白い チカパシの話は谷垣との別れで綺麗におしまいなのかもしれないけど最終回でちょっとした将来の話が見たかったな
加筆で少し足されないかな
でも樺太に残ったってことはその後は厳しい人生を送っていそうだ >>440
シリアスにギャグが挟まれることが嫌われる理由の一つが
作者のこんなことにマジになっちゃってどうするの的な照れから来る逃げ的なものに対する嫌悪があると思うんだけど
本作はそういうのないからな、全力でシリアスやったところに全力でギャグをぶち込んでまた全力でシリアスに戻る
そういうところが好き >>460
ギャグや裸の男が出てくると作者とうとう耐えられなかったか…
という書き込みは結構見かけた覚えが 読み直してみるとやっぱりギャグ満載で面白い
最終章はギャグ無くてなかなか辛いものがあった 金カムのシリアスギャグのバランスは徳弘正和作品を参考にしてそう >>462
鶴見ってやたらモスへのボディータッチが多いよな 戦いは終わった
しかしいつ第二第三の鶴見が現れても不思議ではない
それまでは羽を休めろアシリパ
牙を研いでおけ杉元
次回ゴォォォル・デン・カムゥゥイ
動乱!白石帝国! あーよく触ってたね
おっさんだから気にしてなかったけどあれもセクハラかな ファンブックって重版してくれんのかな
買えなくはないけどAmazonで高騰しとる >>455
「惚れた女のためだ」は言ってた
梅ちゃんといい仲だったことや家族が結核で死んだ話は全部カットされたので
その分過去への囚われがちょっと弱く見える >>473
ほんと勿体ないし主人公のバックボーンを省く意味わからん… >>472
重版してくれると思うよ
前の無料公開の時も品薄になったけど買えるようになったし >>392
英国@切り裂きジャックの信奉する処女マリア様に対抗する日本@観音様ぞ
聖母マリアは夫にも肌身を許さない処女だが、観音様は性欲に悶々とする修行僧の悩みの解決のために性交してあげる救いの女神さまである >>473
4期で海賊出るけど過去エピソードをどう繋げるんだろうな
稲妻カットしたからマッちゃん出産回で月島が抱っこしてる赤んぼうの意味も薄れるし
旧スタッフの余計な改変が新アニメにも悪影響を及ぼしてほんま イエスが産道通ってるからどのみちマリアの処女膜破れてませんか?っていう論争は中世の頃にありましたよ >>472
情報量が多くて字が小さいから、
電子書籍の方がいいって聞いてそっちにした >>346
尾形におっかねえ奴だと言わしめた偽アイヌ村での杉元の大量殺人抜けてるやん
あと腸を盗んだ二階堂兄殺しも あれ尾形も殺害に関与してるのにアシリパに全部杉元がやったぞとニヤニヤしてたんだよ 二階堂の件もあそこからどう脱出するかの手段だし
あそこまでして欺かないと出れなかったでしょ実際 >>435
あのシーンは月島が鯉登を大事にしてるのが伝わってきて良かった
鶴見の為に死ぬエンド回避フラグ >>476
だからダブルミーニング言ってる訳で
誰もあの台詞が下ネタだけの意味だなんて言ってないのよ >>483
前文を読んでくれ
346は対囚人に限った経緯と結果の話だ >>483
杉元殺人狂説を言いたいのだとしたら、それらは向こうから仕掛けてきてるんだし殺らなきゃ殺られてたろ >>474
わかりやすくする意味では有りだなあと思う
杉元の一番は、寅次との約束を果たすことなので、それだけ伝えるのは有りだ
ここでの解釈見てても、杉元が梅との復縁を目指してると思ってる人すらいるのかと驚いたから
もう1つは結核は現在も生きる病気で、毎年18,000人くらい罹って2,000人弱死んでいる
他の先進国よりずっと多い
アニメは青年マンガよりずっと広い人に目に触れうるメディアなので
やめとこか、って判断をしたとしても有りだ アンコウ鍋、原作だとしいたけ入って無くてアニメだとごっそり入ってるのか >>492
そこ大事なのかw
杉元が最期にアンコウ鍋を食べたいと言い残したと
尾形のウソがばれたが、
尾形自身が
最後にはアンコウ鍋を食べたいってことなのかな? >>493
母親の作ったあんこう鍋じゃないとダメそう
詰み あんこう鍋とかトメとかアシリパに言い出したときは読んでるこっちが恥ずかしかった >>492
途中送信しちゃった
そしてアニメでも円盤だとしいたけなくなってるな
シイタケのあるなしへのこだわりがおもろい >>493-495
あんこう鍋にしてもトメにしても、本当に食べたいのか会いたいのか好きなのかは思い出の内容からすると疑問に思う
ただ最後に食べたい料理や大切な人の名を問われて咄嗟に出てくるのがそれ(しかない)というところに尾形の哀れさや悲しさを感じていたたまれなくなった >>496
尾形がしいたけ嫌いって事を加味すると
しいたけ入ってる→尾形の事が本当にどうでもよくなっちゃってる
しいたけ入ってない→尾形の嫌いなものを入れない気遣いをする程度には尾形への愛情が垣間見える
って解釈出来るから何気に重要な描写だと思う >>498
兄弟いないし友だちや恋人がいる描写もないし
寂しくなるね
祖父母も行方不明だし… >>499
先生こだわりの描写なんだろうか
止めもまったく愛情がないわけじゃなかったけど、父親通してでしか自分を見てくれないのが尾形は不満だったんだろうな >>501
アニメ班が「愛情ないしシイタケいれとるやろ!」となったところを
野田先生が「いや愛情がないわけではないんですよシイタケ入れないで!」ってなったってこと?
おもしろい >>501
あんこう鍋で画像検索すると普通にしいたけ入ってるのが多いから先生がしいたけ抜きの鍋にしてるのは意図的なんじゃないかなぁ
>>502
いやそれは普通に作画ミスなんじゃない?
ミスと言うか作画資料の鍋がしいたけ入ってる鍋だったんじゃないか解らんけど そうか、漫画では意図的に椎茸抜いてて
アニメ放送版ではチェックミスで普通に椎茸入ってた
円盤版では修正入ったって事か あー、尾形に対するかあちゃんの愛情もあるよ描写か
嫌いな父と嫌いなものが一緒描写か、どっちかね ファンブック、しいたけ嫌い多すぎだろ
しいたけに恨みでもあるのか 尾形の好き嫌いに関わらずアンコウ鍋に椎茸入れるのおかしいみたいなのツイッターか何かで見たけどな
母の愛情関係あるの? 自分の周りだけなので偏った情報かもしれないけどシイタケは嫌われものだよ
なんでだろうね >>507
推しの谷垣も椎茸嫌いだからサトル自身が椎茸嫌いなんやろな 兄さま「も」椎茸お嫌いなんですね
と地雷を踏む勇作を妄想した >>504
推測だけどね
少なくともアニメ班がミスじゃなく勝手な判断でしいたけ入れたろ!する事は無いと思う しいたけあろうがなかろうがどっちでもいいのだが
話になんの差し支えもないじゃん
嫌いなものいれる親なんか愛情の有無に関わらずいくらでもいるわ
親が食うとかあるだろがあほらし 姉畑先生は腹上死してなきゃ普通に警察かアイヌに引き渡して終わりだったろうな この世に
エロ漫画でもないのに、
兵士と殺人犯でお互い自分の椎茸をこすって戦う漫画があっただろうか >>520
射精をも技や武器とする格闘家なら菊地秀行の小説に出てきた ゴールデンカムイ展来てるが待機列ヤバくてまだ入れない。わざわざ有給取ってきたのに 少なくともアニメでわざわざ修正される程度には重要だったって事でしょ椎茸
昨日の、グッズの使い道なんか自分で考えられないの? とか
今日の、椎茸の有無なんかどうでもいいわとか言ってる人
このスレに何しに来てんだろ
そういう下らん細かいことが話せるのがスレの良さだと思うんだけども 椎茸の話面白い
野田先生のこだわりを知るのが一番好き 谷垣のスケベボディ以外にどこをどうこだわってるのか探りながら読むのが楽しい
単行本修正とかわかりやすいよな >>522
金曜は尾形だから色紙興味なきゃ一番避けるべき日 人気かどうかはまた別にしてグッズ集客力の点では尾形が一番なのかな
二番は誰なのか教えて
空いてる日に行きたい 色紙目的じゃなきゃ火水木の午後〜ナイト始まるまでが狙い目らしい >>527
この一週間のSNS報告見てると火(夜)>月>木(夜)>水>>>>火木(昼)じゃないかな
お面ナイトじゃない夜も比較的空くと思う
土日の時間指定券買った方が館内の混雑も制限されるから一番気楽かも
ただ既に6月中旬の夕方まで完売してるから買うならお早めに >>528,529
色紙ほしかったけど土日売り切れてたから諦めた
月曜日に行こうとしてたけど火水木に行くわ
ありがとう!!! >>494
尾形くん5才児かな
>>500
確かに友達と飲みに行って家の愚痴の一つもこぼしておけば良かったんだろうけど
>>515みたいな地雷がどこに埋まってるかわからない地雷原だからなぁ
嫌みったらしいし宇佐美くらいしか付き合ってくれないだろう >>523
少なくともまるで意味のないことをさも超重要なように妄想して確定事項にしにきてるわけではないよ
アニメでわざわざ修正てそもそも妄想だろ このスレのシイタケ問答で、山岸涼子の読みきり作品で「子供の好みの味付けじゃない:戻ってきてほしい別居してる夫の好きそうな本格料理をクリスマスに作る母親」の話思い出したわ
ちなみにじぶんちは鮟鱇含めて鍋物にはシイタケ入れる
シイタケは美味しい
>>498
わかる 人気投票って公式が2018年にやったやつか
今はハガキ投票じゃないんだな 雨なのに2時間待ちに迫る勢いで整理券配布とか尾形愛されてるな スタッフが列に並んでる人にあんこう鍋くらいふるまえばいいのに
しいたけ抜きのやつ ゴールデンカムイ人気投票
https://nijimen.net/topics/302185
1位 鯉登
2位 杉元
3位 尾形
あれれー? >>540
鯉登そんなに人気あるんだ
いや好きなキャラだけど >>540
一位で100票は参考になるのだろうか…? 今公式で人気投票やったらどんななるかは気になる
人気は杉元尾形鯉登かな。月島は下がってそう 前回の人気投票
「尾形が捕まえようとした蝶」がわりと上位に来ててカオスだった
この時は菊田さんとか有古もまだ登場してなかったし、今やったらかなり順位変わりそう 昔オリンピックで金メダル取ったらしい室伏広治って人が谷垣に似てる
顎とか頭とかそのまんまだ
俺のイメージだけかもしれんけど 4時間わろえない
何故…??尾形の集客力だけじゃないやろ >>545
月島はちょうど人気投票の頃がピークだった
15巻あたりかな >>550
いや尾形の色紙目当てでしょー
月曜も混んだけど金曜が1番並ぶかな? >>548
ヒエッ
でも整理券だと他で時間潰せるしずっと並ばされるよりはマシなのか…? 今年2月の電撃のツイート集計だと
1位鯉月、2位尾形、3位月島、4位杉元 15巻で月島のこと好きだった人たち先見の明ある
狂人に囲まれてるツッコミ役の苦労人 てな認識だったわ
2周目読んだらどんどん好きになってきたしやっぱ見落としてるもんだなと 常識人の月島は好きだったけど後半は自分の思い通りにならないと怖い顔してキレてるオッサンのイメージしかない >>552
えぐ………
まあでもあの尾形イラスト色合い綺麗だし欲しくなるのもわかるわ >>540
投票数は少ないが月島が下がって牛山が躍進しているあたり最近の傾向は反映されてる気がする 月島って和田大尉撃ち殺したところが初登場?
初期はキャラデザ安定してなくてなんか見分けにくい >>549
前にどっかで先生が室伏好きって言ってなかったっけ? >>540
公式じゃないやつって仲間内だけで投票して偏るから参考にならんな
公式やっても鯉登と杉元は人気ありそうだが >>491
なるほど確かにこのスレでも
最後は梅ちゃんと復縁エンドでしょって言ってる人結構ギリギリまで見かけたし
杉元がまだ未練ある説で言ったらかなり見かけたね
アニメではややこしいから省いたってのはあるのかも
せめて結核や村八分は省略しないでくれよーって思ったけど言われてみると難しい問題だったのかも
アニメでも実写ドラマでもだけど地上波で流そうと思ったらやっぱり大変なんだねぇ… メンヘラだから嫌いになった人気が無くなったってずっと主張してる 室伏みたいなキャラがいたら周りの全ての男が霞むってファンブックでいってる
作者やっぱりああいう系統好きなんだろう 遅いとは思うけど「あなたたちは救われたじゃないですか」で初めて月島のことちゃんと認識した
無料期間にガーッと読んじゃうと思い入れのあるシーンが出来なかったりするけど
この回はびっくりして繰り返し読んだし個人的にはベストシーン
これが無けりゃこの作品をこんなに好きになってないから月島は俺とゴールデンカムイのキューピッド サトルは初恋は実らないもの、が好きなんだろうな
その儚さにエモさ感じてそう >>564
笑ったときの胸骨筋の上がり方も似てる気がするけどまあ個人の感想にすぎないね
>>560
良いセンスしてるな野田先生
すげえかっこいいと思うもん室伏選手 >>568
初恋の人と結ばれたのはチカパシくらいか
ゲンジロちゃんはマッちゃんが初恋だったんだろうか
というかそもそもあれは恋だったんだろうか
むしろお見合い婚のように結ばれてから愛が始まったような気がする 結果論として誘拐事件はよかったでしょって加害者が言っちゃうところに開き直りを見たな
はいはい自分は悪人ですよってな
でも別にあの事件がなくても鯉登家はいずれ軌道修正できたと思うぞ 室伏は男なら大抵好きだし憧れたことあるのでは
特に筋肉好きな男性には人気ありそう、変な意味ではなく
作者もモロに好きそう
大きくなった谷垣から雌牛感抜いたら室伏になるかも…?? >>571
谷垣はインカラマッに元々好ましさはあるけど恋愛感情までは行ってなかった気がするな
有り体にいえば体で落とされた印象だが大人の男女なのでそういう事もあるし幸せならOKです 月島は月島嫌いが常駐してるというより以前より広く愛されなくなっただけな印象
その中に嫌いって人も増えてる気はするけど
自分も変人だらけの師団で常識人かつ苦労人かつ鯉登の子守りを疲れながらしてた月島は好きだった
あなたは救われたじゃないですかの謎の逆ギレ以降ネチネチしてきて協会のキレ顔もちょっとウザかったけど
最終的にはよかったね健全な生きがい見つけられてって思った コミック難民の人
1~28巻のセットオムニ7なら販売してたよ 有古撃ったときの月島ヘイトすごかったよな
最終的に健全な生き方できそうで良かったねとはなったけど最後まで被害者ヅラばっかしてたのはモヤる 嫌いになった宣言とか今は人気が無くなったとか何度も書き込むっておかしくね? あのまま苦労人路線貫いてたら逆に誰か庇って死にそうだったから
実はターミネーター路線が生存フラグだった >>549
室伏が「昔金メダル取ったらしい室伏広治って人」って認識なのか…
スレ民若くて戦慄した
>>532
アニメの修正は妄想じゃないんじゃないの?
テレビ放映分と円盤が違うって話でしょ
(自分はそこまで見てないから知らないけど)
テレビと円盤が違ったら何かあるなって考えても不思議じゃないと思う 単行本最終巻で加筆しまくってくれるんだよな
当然アシリパさんと杉元の子供とか 鯉登はモデルからして最初から生き残り路線だったんかな
最初に鯉登と月島を一蓮托生って言ったのは公式だってツイがあって、だったら月島も生き残り路線だったんだろうか??? 尾形の椎茸の話興味深いな
母トメは添い寝したり苦手な食べ物配慮したり優しさがあって
ネグレクトではあるけどなんとか息子と向き合おうとしてたけどダメだったんかな 子供とかは映さなくても良いかな
加筆があってもラストはアレで〆め欲しい 子供の頃は登場人物の中では一番ひどい虐待されてたし
その割には理性もあり努力もしたし他者を妬んだこともない
結局不幸になるかどうかは生き方次第ってことでは >>586
ロリってのは成人女性には興味ないから女が適齢期になって結婚するのは単なる年の差婚でロリではない >>583
あくまでファンの妄想だけど鯉登と月島の名前が鯉登のモデルの名前から考えられたのでは?って言われてるのは最終回後に見たな
「鯉登行一(ぎょういち)」さんから「行→進」と「一→基」 成長するとはいえ子供時代を知ってる子にそういう感情持つのはなんかキモいわ… 葛藤した末にスヴェトラーナとか鯉登助けたりプラスの行動の印象が強いから
あな救や有古菊田撃つマイナス面見てもあまり嫌いになれない月島
命を救われた負い目もあって試し行動されても文句言えないし
寅次にソリ譲られたりとか見ちゃうとあそこまで病む流れにも違和感ないから同情してしまう >>590
すげーわかる
でも個人的には杉元に限っては何故か平気
杉元に対して信頼があるからかもしれない >>589 >>591
むりやりすぎて腐の都合のいい妄想って感じ 月島って下の名前ハジメって読むのかこれ
そんな読み方あんの?! >>595
589に関してはそれっぽい気がする
ハジメって発音が先行で名付けられてそう
他のキャラと違って一人だけあの時代の軍人っぽくない名前だと思った >>598
月島は軍人の家系じゃないからそれはなんとも >>600
ごめん軍人かどうかは関係なかったわ
夫、助、太が付いてると明治大正っぽい
ハジメって今でもおかしくないお洒落な名前だし月島にすごく似合わないから発音先行なんかなと 上ヱ地は圭二って名前なのか
ケイジもなんかオシャレだな ウエジはモデルになった犯罪者がいるんじゃなかったか ジョン・ウェイン・ゲイシーらしいまじかよ
ゲイシーだからケイジか
おしゃれ >>604
イットのモデルになったジョンゲイシーやろか 鶴見のモデルは明石元二郎だと思うんだけどどうだろう? >>589
この考察は面白いし、結構、的を射ているかもしれん。
「進」や「基」で終わる名前だと毛筆書体が末広がりになって格好いいし。
あと、月島軍曹の名字のほうは、
ビルマの竪琴の「水島アアー、一緒に帰ろう−」から来ているのかなとも思った。
鯉登少尉が月島を語尾を伸ばして呼ぶときに、
ア音で終わる響きがよくて、同じ「島」で終わる風流な名字にしたのかなとも。 >>586
エピローグで3年経ってたし当然さらにその後も書いてくれるやろ ウエジの犬殺し?子殺し?が単行本で修正入ったって本当? 直接的な描写のあるなしは何度も読み返したくなる作品に大きく関わってくるからなあ
馬って宇佐美のことだと思うけどあれも直接虐殺してるとこはないしあったらさすがに胸糞悪い
皆が足に使ってる馬がよく死ぬ問題なら可哀想ではあるけどそれは全然種類が違うし
馬好きなキロが家永の料理食ってしまってから馬肉だとわかるシーンはギャグで描かれてるけど結構えぐかった 平日の夕方にしか行けないのにわざわざ整理券もらわなきゃいけないのか無理だわ
色紙目的で金曜日に行きたいんだが無事に参加できるか不安になってきた
BLEACH展みたいに平日券でもネットで事前予約できるシステムを導入すればいいのに そんな繊細なところであーだこーだ言ったって仕方ねえだろ?
感情も歴史背景も人物像もデフォルメしてまるめて出すからマンガなんだ 平日も時間指定券だったらよかったね
でも整理券配布されるなら長時間並ぶ必要もないしまだマシだ 早く行って整理券もらって入場まで時間つぶすのが吉か? >>611
「月島ァ!」の連呼は
ドラマ「踊る大捜査線」で柳葉敏郎他が織田裕二に
「青島ァ!」と呼ぶのを彷彿させるなあと思って見てたわ 今回の平日も時間指定にすればよかったのにもそうだけど、
チケット発売の時も早い者勝ちで、サイト落ちて、やっと繋がったと思ったら
行きたい時間が売り切れてて、
仕方なく他の時間買ったら、
間違えて買ってしまった人が沢山いたみたいで、キャンセルだらけになって、
自分が行きたかった時間が普通に売り出されてたりしてショックだったな
チケット購入も抽選にして欲しかった
ちょっと油断し過ぎだよなぁ あと京都会場の特典無しもまずかったな
後出しはかわいそうや >>550
地方からの人とか有給充てて観光ついでにきたりしそうだし社会人だと平日なら金曜選びたくなるわな
金曜混むのは予想通りだし空いてる日狙うなら俺なら別の曜日選ぶね 今からでもチケットと別に入場予約(ピューロランドみたいなやつ)できるようにならんのかね
雨も心配だが晴れても熱中症が心配
せめて3,40分以上並ぶなら整理券配布してほしい
ナイトの入場時間変更の対応早かったし対策してくれることを期待したい 月島軍曹の名前はあの漢字なので慣れるまで心の中で「もとい」って読むことがあった >>626
BLEACH展が後だしでそれやってた
前日の夜からネット予約できるシステム
わざわざ整理券もらうために早く行って周辺で何時間も時間潰すなんて社会人には無理 >>624
京都の限定グッズあればよかったのにな
雀の丸焼きとか、サトルの似合うてはるよ…ボイス付きジャケットとか >>588
ロリのうちに目つけといて一緒にいながら自分好みに育てて年頃になってから結婚するのは十分ロリだよ
下手にロリのうちに結婚するより気持ち悪い 特に杉元の場合はさんざん寝食をともにして24時間一緒にいた子供だから
年頃になっても12歳の頃の印象が残るはずなのに
その子供と性行為できるとか頭おかしすぎる 性行為って…
そんなシーンどこにあったんだ
あんたが気持ち悪いよ でも雀おじさんが杉元少年の身体買うのはOKですっていうやつ 勝手にロリ妄想して勝手に気持ち悪がる糞女もホモ売春は決めつけた上でOKなんだよな
性格終わってんな 「まさかとは思いますが、この「弟」とは、あなたの想像上の存在に過ぎないのではないでしょうか」案件じゃん怖 原作内にはそんなシーンどこにもないのにロリロリ騒いでるおばさんは
頭の中がそういう事ばっかり占めてんやな
挙句に性行為て、そっちの方がよっぽど気持ち悪いで
欲求不満なん? >>629
京都行くつもりだけどそんなグッズいやだw
すずめ気になる人は伏見稲荷に行けばいい 出会ったときが9歳と17歳で、女の子が17歳になって付き合いだした少女漫画もあったけどな
もちろんロリだなんて言われてなかった 不死身野郎を文字通り命にかえて助けた寅次って
ひょっとして無駄死にだった?(´・ω・`) 想像上の産物といえば
不死身の杉元の腕を一撃でへし折った平太師匠。
かなり強い
身長は低いけどムキムキ >>648
家永の同物同治じゃないけどああいうのも一種の自己暗示なんだろうな リミッター外れた人の腕力凄いらしい
認知症のお年寄りって怪力だっていうし 鹿のお腹の中で寝る話、原作では尾形が3頭打ってサクッと杉元とアシリパが一緒に寝てて、アシリパは最初から杉元と一緒に入る計算で3頭なのか〜。
と思ってた。
まあちっちゃいアシリパ抱っこしながらの方があったかいよね。
んでさっきアニメ見たら、尾形が3頭仕留めた後、事情があってアシリパがその場から離れて遭難しそうなところに杉元が追いついて杉元がフラッシュバックと戦いながら仕留めた鹿の中で寝てるのね。
尾形が仕留めた残りの一頭…
どうしたのかな。 今日は17:40に入場締め切りって。仕事終わってから行きたい人はどうしたらいいんだ
平日券買ったのに使えないかも 京都展限定!あの鬼の副長も唸った!
永倉新八お手製「死んだバッタの佃煮」
あると良いなあ >>655
金曜日の色紙が欲しいんだよ
ただでさえ金曜は混むのになんで特典を人気キャラにしたのかな
早退もできないし詰んだ >>645
土方グッズって世間には結構たくさんあるけど、ジジイになってからの土方グッズってないもんね。史実的にはジジイの土方は存在してないから。
刻んだ沢庵…イイネ👍
和泉守兼定風ペーパーナイフ、アシリパのマキリ風ペーパーナイフ、イポプテのマキリ風ペーパーナイフ、とか刃物はダメかなあ。
永倉新八セレクト映画集欲しいな。 >>658
混むのわかってたなら様子見てチケット買えば良かったのに
他のキャラの色紙でもいいじゃん
行ったらきっと楽しいよ 京都展限定なら刺青人皮柄の生八つ橋とかがいいな
食べたくはないけど 折角ならアイヌの職人の方々が監修した商品が欲しかったな
アシリパさんのマタンプシ風ポーチは出るけどもっとちゃんとしたやつで色々欲しかった アシリパさんが手につけてるテクンペ風てぶくろ(綿100% 7500円)みたいなやつ
そういうのってちゃんと監修がついてても文化盗用の観点から問題があったりするのだろうか
そのへんちょっとわからん けど耳長お化けは売ってても買わないだろな。
作るのは簡単そうだけどな。 アシリパさんのリュック?頭からぶら下げてるやつ
あれあってもよかったかも
部屋着に白石のハンテンもありだけどあんま売れないかw >>667
ハンテンめっちゃいい欲しい
ソフィアの被ってるニヴフの帽子とかも欲しいな
あったかそうだし耳ついてて良い >>667
あれは頭から提げると首が痛くなりそうだけど肩掛けにしても使えそうだから良いよね。これから夏に向けて使いやすそうな素材感だし。 >>668
疲れた時は座れるし足の指も潰せるぞ
あの回の尾形めっちゃ笑顔なの好き >>673
琺瑯だから直接火にかけれるのはでかいぞ >>672
足の指も潰せるなんて便利グッズじゃん
これは売れる >>672
他人の足の指潰して満面の笑顔の尾形ごっこする?
みんな安全靴履いて遊ばないと逮捕されそうだね。 ツイ見てたら整理券もらえても18時時点で入場できてない人たちがいる
原画展ってゆっくり見たら二時間はかかるし来週までにシステムを変えてくれないかな >>644
あれは名前忘れたけどそのロリが直接好きだったんとちゃうぞ
ママに似てる継母を重ねた継母遠縁の女の子や
拗れてんな尾形かよ ヴァシリの好きなペリメニは食べてみたかったかも…冷凍なら難しいか
モスは…いいや
そういや月寒あんぱんとか五勝手屋羊羹とか出しても売れたろうに 将校が着用する大礼装の黒っぽい帽子の上に星マークがついててしいたけに見えるから、しいたけ嫌い=若い尉官が嫌いという説を見た 尾形は少尉が嫌い >>676
まあそうなるよねw
啄木バッタ不味そうだけど >>674
ファンブックで石鹸置きにされてたからさw >>684
架空の親戚をころせ
通夜の手伝いと言って抜ける >>666
ストゥ、耳長おばけ、マキリ、ホホチリ、チタタプセットのトレーディングミニフィギュアとかあったらコンプしたい
今ガチャ業界も文具とか工具とか流行ってるしどうですかね 週末だし地方組も土日に合わせて休みとるから金曜多いだろうね キンカム展の大盛況とグッズ販売好調な様子見ると、無料大解放作戦は大成功だったようだな
下手すりゃ大損こいたかもしれないのに、集英社編集部にはマーケティングの天才がいるようだ 牝牛のように太りおって!
汚い顔しおって!
桜島大根
鯉登 他人の見た目について失礼で草生える >>689
金カムってキンカムって読むの?!
金と書いて ゴール だと思ってた
ゴールカム >>691
ゴールカムだと語呂悪く無い?w
略称は金カム(キンカム)かゴカムが多いよね
ゴルカムって言ってる(書いてる)人もたまに見る そういえば椎茸って昔は松茸より高級品なんだよね
明治だとまだ人工栽培は普及してないんじゃないっけ?
尾形の母が椎茸入れないのは単に経済的事情からの可能性 >>654
俺みたいに有給取って行く方が楽だと思う。個人的には一番最後に飾ってあったサプライズ展示物(?)を見られただけでも言った価値があった。あれオークションにかけたらけっこうガチな値がつくのではw >>695
あれは作者の手元に置いておいてほしいな
山猫の死のようにw 椎茸は確か明治時代には生産されてたような
東海地方か九州だったかな
うろおぼえ どんなに人気作でも無料開放中々しないけど何度もやってるあたりイッキ読みで読者が一気に増える漫画なんだろうな
テンポ良いもんな 幼少期尾形と祖父祖母の服装を見るとお金に困ってなさそうに見えるんだよね
杉元、月島、宇佐美の子供の頃よりいい服着てる 調べたら
椎茸の国内生産量は明治38年963トン昭和14年2000トン令和2年7万280トン
明治44年は椎茸Ikgあたり1円30銭、松茸1kg15銭だって >>699
衣食住に困ってないよね。
でも娘を芸者にするって事は実家はそんな裕福じゃなさそうなんだよな。
やっぱ経済的援助はあったんじゃないかな?
捨てたって言うより単に愛情は無かったって事かな?認知して経済支援あればまあまあいい方じゃない? 椎茸高いな
尾形、宇佐美、谷垣の3人も嫌いとか、何か意味あるのかな? >>701
そう考えると経済支援ありそうだね
幸次郎って次男ぽい名前だし、兄が死んだとか訳ありだったのかもな 花沢閣下は尾形にお前「も」精神病の母親疎ましかったんだろうというようなこと言ってたんで
トメさん何かメンヘラムーブして花沢閣下に引かれたんじゃないかなと妄想
お金は援助してたかもね まあ尾形の性格を考えるに
母親の性格もっていうのは考えやすいかもな 月島最初苦労人時代もメンヘラ時代も特に好きじゃないキャラだったけど
読み返してるうちに見直したというかけっこうすごい奴だと思うようになってきた
「狂人の真似とて大路を走らば即ち狂人なり」
が尾形だけど月島は逆
幼少期貧乏で虐待され父親殺しという取り返しのつかない事をして
自分は価値のない人間と断じながらも人を助けるため、大義のため動いてる
行動は一貫して良き同僚で良き上司で良き補佐役だから
鯉登含む周囲の人間にとっては月島は良き人間、粗末に扱ってはならない男というのが真実になった >>693
あれは大きかった
最終回見てから改めて読み直そうにも最終回当日しか見られないとかシビアだと思ったところに
延長でじっくり読み直せて新たな発見もあったし >>701
毎日あんこう鍋って金銭的にはそれなりにあったみたいなんだよな
海岸から釣竿垂れて釣る魚じゃないから漁師でないなら毎回買ってこなきゃいけない >>702
師団の食堂でクソまずい椎茸料理が出たとかかな、と妄想してた
>>681 の説は面白いね
でも谷垣は別に尉官が嫌いだったりは無さそうだけど 鳥を撃って母に見せに行くの、
普通2.3回で諦めるのに、あの銃の腕前を見ると何回もやってたっぽいもんな
あんこう鍋を何度も作る母親と同じであの時点で鳥コロしまくって、頭がおかしくなってそう
月島はネームドキャラやりまくってるけど、あの父親が親なのにかなりまともだよね
母親が良い人だったのかな >>705
母親も
狙った獲物を執拗に付け狙う、スナイパー気質だったんだな 谷垣、食堂で上等兵達にいらないからって椎茸入れられまくって嫌いになったのかも 月島は一応恋心を寄せてくれて存在を全肯定してくれる幼馴染がいたし >>687
いいね!
ストゥ、普通に売ってたらなんかいかがわしい物に見えて部屋に置いときづらいからミニサイズだとありがたいw >>701
自分もそう思う
でも前にここで認知はしてたんじゃないかみたいな話したら軍人なのに引き取って花沢姓を名乗らせたなかったからクソみたいな事言われたんだよな 今日の金カム展の整理券のお呼び出しの最終は20時15分らしいけど閉館時間延長するってことかな
平日も時間指定予約できるようにしてほしい >>717
一時間は滞在OK、閉館時間は未定だってTwitterに書いてあったよ >>716
調べてみたら明治時代は妾の子は旦那の戸籍に入るのが前提、ってあった >>716
名乗らせるかどうかは花沢さん家の事情もあるし。勇作産まれたら跡継ぎいらないしな。
妾に子ども産ませてマジで何も援助しなかったら
体裁悪いからやっぱり最低限経済支援はするやなよなー。順調に出世してるし。
まあ最低限の責任は果たしてるよ。
尾形は自暴自棄って事で。
てか入隊した時点で精神的にダメージ食らうなんてわかりきってるもんな。 >>693
夏の無料開放と今回の無料開放は内容が違ってて、今回のコミックス版無料開放はこんなに大加筆されてるどうだ凄いだろ
だから無料組もラスト3巻は金出して買って読もうねという導線も超絶賢いと思った
棒鱈ポーチは尾形のポンチョ色なんだと今頃気付いた 尾形の母親もメンヘラでメンヘラの子はメンヘラなんだなって >>713
親からの愛情がなくても誰かから愛された経験、それをきちんと実感できることはかなり重要だよね >>724
二頭立ての馬上に立って唐傘さしててもおかしくない >>716
>>719
それが明治15年から事情が変わってその手の法律から妾の項目が削除されて妾の法的立場が無くなったはず
(専門家でないので大雑把な話として聞いてくれ)
で、年齢のわかっているキャラから類推するに尾形が生まれたのが明治15年以降
当時天皇に近い近衛歩兵の中佐を務めていた花沢としては妾やその子の存在を認めるわけにはいかなかったんじゃないかな
同年代で認知されている妾の子も多いのにタッチの差で認知されなかったところも尾形をいじけさせた要因の一つではないかと思ってる ぜんぜん話変わるけど、谷垣マタギの子なだけあって体でかいな。やっぱり動物性蛋白質って凄い。その辺も考えて描いてるのかな?
単に作者の好み? >>713
全肯定では無くない?
ちゃんと「そういうことやってるから嫌われるんだよ」って悪いところは叱ってくれてる
相手が尾形だったら殺されてるとこだよ >>722
親ましてや母子家庭の母親が精神病んでいたら子供もおかしくなるわな
母親がメンヘラの尾形は母親を毒殺
父親が暴力的な月島は父親を撲殺
子は親の似姿というがそこからどう抜け出せるかで明暗が別れたな 幸次郎も、尾形と同じで、トメと百之助に罪悪感を感じたくなくて見ないふりしてた可能性ありそう 杉元のお嬢様に対する反応とか梅ちゃんとの初恋模様見てると童貞の可能性が見えてくるな >>726
でも施行以前に妾として戸籍に入ってたら抜かなくても良かったんだよね
トメがいつ花沢の妾になったのかわからないけど、15年以降生まれでもちゃんと父親の戸籍に入れてた子供もいたはずだから
まあ尾形がひねたのはわかるわ 親は愛しているつもりでも言葉にしなきゃ子供には届かないってのはブレンパワードで学んだ Twitterで 金カム展 で検索するとすげー楽しそうで良い
おめんが欲しいわけじゃないけどおめんだらけの空間には行きたい
混沌 メルカリで金カム展の色紙が高額で取引されててさ
それでキャラクターの人気の度合いが図れるというね
東京民が金カム展に行って色紙ゲットしてメルカリで地方民に色紙転売して
その金でもう一度金カム展に行けてまた色紙貰える上に金まで儲かるという驚異のゴールドラッシュになっとるよ >>731
勇作を射殺したのが最後の分岐点だった気がする
つまり本編開始時点で既に詰み 尾形と勇作が逆でも
勇作は祖父母に育てられ寂しいけど病んだ母を支える優しい子に育ちそうだし
尾形は過干渉の母と厳格な父との間で歪みそうではある >>738
それがわかってても尚どうにかならなかったのかと考えてしまう
ちょっとお茶目なこととか言ってたじゃん
そのまま普通の人生歩めなかったのかと
悲しいね >>735
金カムと掲載誌が同じだった東京喰種でもそんな話してたわ 尾形は生まれ持った性格も不幸一直線だし環境も良くなかった
環境が良くてもそこそこ歪んでるだろうけどここまでじゃなかったと思う
どんなにいい環境でもサイコパスに育つ宇佐美とはそこが違う
逆に恋人がいたとはいえかなり酷い環境でもまともに育った月島とも違う
環境も良かったし生来的にまともだったのは鯉登かな 妾の子は戸籍に入れてもらえたって言ってもそれは子供だけ取り上げられるようなもんだしな
今の時代の不倫女のような感覚じゃ図りかねる
親分のモデルの兄弟である勝新太郎が妾に暴露本書かれたらしいけど祇園じゃとんでもない妾扱いだよ
妾としてのプロ意識がなくてだらしないって 尾形は隣にいる人間が悪すぎた
鶴見に宇佐美に二階堂じゃん
尾形がチーム土方入りしてた時が一番人生で幸せな時間だったのかもね >>738
勇作殺したら自分を愛してくれるかな?って発想が凄すぎる。大事な息子殺されたら憎しみしかない。そこもわからないって悲しいな。 >>743
そういや妾ってお手当て貰ってるから妾なんだよな今更だけど >>744
師団にいるときにのら尾形とか絶対やってないだろうな
と思ったけど片腕ギャグかますような奴だからわからんなw 尾形は
入隊よりも先に、二瓶あたりと出会ってれば
いいマタギになれただろうに 尾形の話ばっかりだな
もう尾形専用スレ立てればいいじゃん >>742
鯉登はちゃんと親からの愛を感じることができたって部分も大きいと思う
父が愛していたのは死んだ兄の方で出来損ないの自分は愛してなどいないだろうって思ってたし >>748
尾形って、谷垣の回想でも一番暖かそうなところにいたからやってそうな気もする >>748
土方は尾形の実力を認めて意見も尊重してたし、チンポ先生も尾形を評価していたから居心地は良かっただろうな
白鳥鍋回なんか門倉たちとしっくり馴染んでたしね 尾形が自分で詰み状態にして死ぬしか救いがなかったことは確かに可哀想だけど
生き残ったら生き残ったで胸糞悪さしかないしなあ
多くの読者から可哀想と思われながら死ねたんなら幸せ者かもしれない 門倉夏太郎キラウシはギャグ補正かかってるから作中最強まである 尾形って土方組にいたのにいつの間に単独行動し始めたんだっけ
土方と杉元が組んだから戻れなくなったんだっけか 尾形ほんまに悲しすぎて、読者に愛されてるのが救いだと思うようにしてる >>750
毎スレこの流れあるわ
人気キャラだからおんなじことを延々語る人たちがいるんだろうねえ 尾形のこと好きじゃないけど考えてしまうな
好きなのはダントツでアシリパさんだわ 夏太郎はチンピラ上がりで人も殺すけど別に強くないというある意味オンリーワン >>757
絶対死なないって確信してた3人だわw
夏太郎と土方さんの向こう傷のシーン大好き ここで尾形可哀想可哀想言ってる人見る度にそんな可哀想か?って考えないといけなくなるのがなぁ
肯定するわけじゃないが否定するために尾形のこと考えるのも癪だ
面倒臭いキャラ 色紙の日だからじゃね?
尾形の話題っつっても今まで尾形が叩かれまくるかババアが暴れてるかだったけどな 別に尾形は大して可哀想とは思わんな
頭の弱い女さんが可哀想言ってる印象 >>764,766
いろいろ考えたり喋りたくなるキャラがたくさんいる
他方アシリパさんについては特に悩むことがない
けどアシリパさんが一番好き
凛々しいところも幼いところも全部いい
エロくないのにこんなに好きになる女キャラなかなかおらんわ >>758
樺太から帰還した杉元アシリパ白石海賊頭巾ちゃんが洋食屋でカレー食べてるところに上ヱ地追っかけてきたチンポ先生が乱入
そこで土方と杉元が網走監獄以来の再会
自分を裏切った土方に怒り心頭な杉元とチーム土方が乱闘になるが、その騒動見てチーム土方入りしてた孝行息子コスプレの尾形が自分の嘘バレると悟ってチーム土方から離脱 >>757
門倉キラウシは戦闘力がほぼ皆無だからギャグ補正でもないと生き残れないのでしゃーない
ちょっとズルいなと思うのが鯉登で格好いいバトルシーンも多いのにピンチになるとギャグキャラ化して切り抜けてしまう
ングッングッとかシャカシャカモサァとか
普段からイケメンにあるまじき変顔と体を張ったギャグで頑張ってるから役得と思うことにしたがw 杉リパ白のトリオが一番好きかな
夜三人でクチャにいるとことか楽しかった
終盤ごっそりギャグが無くなってそのまま終わったの残念だったな
ツイッターで白石のヘーイ観てすごい懐かしかったな >>773
喧嘩番付でそいつらいても白石みたいに他が死んでる超特化型なんだろうな
鯉登と辺見が似たようなスピードタイプなのも面白い
脱げないから土方勢いなかったんだろうか 尾形は性格悪くてめんどくさい奴だけど、
分からないところが多いから気になる
やってる事の擁護はできないな
鶴見中尉もそんな感じ
好きなのは谷垣と門倉 >>727
マタギが体格デカいってイメージがないんだけど、デカいもんなの? >>774
切り倒された木の下敷きになって白石が助けに来たシーンが好き
あの三人にまた珍道中してほしい 俺は特別誰かが好きだとかなったんだが
無料の時紙じゃないPCの大画面で最初から読み直したら
永倉がスッゲー好きだなって思ったわ ゴールデントリオって海外ファンが使ってたのが逆輸入されたんだっけ? 永倉は五稜郭で刀持って暴れてるとこすげえかっこよかったね >>750
変な妄想とか他キャラ叩きとかしなければ
尾形語っても別にいいやん
今回の流れはそんなに変な感じもしなかったけどね
他のキャラ語りたければその話出せばいいし
わざわざ別スレ行かずに
門倉くらいの熱量で語りたい人もいるでしょう >>776
夏太郎好きだから寂しい
土方さんに「男子の向こう傷だ、ついてこい」って言われた時の嬉しそうな顔でこっちまで嬉しくなる
あとお銀に「(強盗を)一緒にやる?」って誘わたとき、目の前で稲妻とイチャつき出したから、顔赤らめて「賭場荒らしの話ですよね?」って確認するの、可愛かった
鯉登より若いから多分まだ10代なんだよな 少なくても東京までの半年は3人で過ごしたんだろうな
というかなんで半年もかかったんだろう?杉元なら治療にそんなかからないだろうし榎本と会えるよう交渉続けてたとか? 尾形に関しては「因果応報」で全部片付く気がするけどね
後は「どう生まれたかよりどう生きたか」 >>754>>767
門倉は裏切る心配がないのは安心だったろな
夏太郎は若さを気にいってたようだし
傷の話を羊牧場の従業員にして冗談だと思われてるの好き >>784
この話何度目だよというループが多杉
別に排除しろってわけではなくこの熱量があれば専スレで盛り上がれるんじゃねって思ったんだよ >>774
このトリオは本当に好き
トリオか杉元とアシリパさんの2人が出てくるとゴールデンカムイだーって思うし毎回楽しい
最後も枠的には少なかったけど尾形が死んでからトリオにスポット当たって一気に面白くなった
他にも永倉さんとか牛山とか谷垣マッちゃんフチとか上げるとキリないくらい好きなキャラばっかだ
その場限りのサーカスの面々やカエコさんハマ子みたいなキャラもいい味出してるし >>776
ODA?にはいたし出そうと思えばなんとでも
ハンターハンターのカイトなんてなんでか一話から省かれて炎上したけどアニメ延長に合わせてちゃんと出てきたし 土方は懐柔無しで色んな奴を慕わせてるのが流石だと思う
生き様を見せれば勝手に人が着いてくるというか
土方のために死ねる人間じゃなく、土方とともに死ねる人間があつまってるから雰囲気もカラッとしてるように感じるのかな 尾形に関しては自称熱心なファンの考察が悉く外れてて基本的に見たまんまのキャラだったのが笑えたな
自分の好きなキャラが深いキャラだと思いたいタイプの人に好かれてるんだな メイン3人エピソードいろいろ楽しかったなあ
いっぱいあるはずなのになぜかでかい鳥につかまれたアシリパさんがちょっと浮いてて笑ってしまうところが記憶に残ってる 尾形にはたまに庭を横切って花壇とか畑荒らしていく野良猫が轢かれて死んだらしいって聞いた時の感情がある
別に好きではなかったけどそうか死んじゃったか…みたいな キラウシは最初、「谷垣処刑するまで三日やる」なキャラだったのに、
最後「門倉〜わああ〜(><)」とか、可愛くなっちゃってどうしたん? と思った >>786
熊に顔えぐられようと、サの字傷より新しい傷は頑なに出来なかった杉元の顔が
ニカイダーキック以外にも傷だらけになってるし回復にも相当時間かかったのかなと
戦い終わってトリオと谷垣の4人でコタンに帰って杉元はそのまま療養したのかなーと勝手に思ってる >>776
網走突入前も谷垣とインカラマッにヒューって言うのが白石になってて寂しかったよね
白石でも違和感ないけどさ
夏太郎はいつの間にかいるパターンになるんじゃないかな
キラウシもそんな感じだし >>795
アシリパさんが真顔なのがまたw
あれと辺見ちゃんの時にオソマ我慢して滝汗かいてるアシリパさん大好きだった 旭川の白石救出作戦で
俺の足が止まったらお前がアシリパさんを網走に連れていってくれ
→土方に渡した写しは贋物で白石は裏切っていなかった
の一連の流れがトリオの転機だったと思うわ
あの約束があったから最終回前はフラグにならないよな…とびくびくしてた
あと珍しく白石が戦闘に参加してたりw >>567
自分はそれ尾形だわ
例のラムちゃんでハッとなった
勇作サイドの話も読みたかったな >>786
第七師団の様子を探ったり(白石
バラバラになった土方組と連絡とったり(白石
亡くなった土方組を弔ったり(白石
してたんじゃね?(´・ω・`) 確か陸軍の士官の軍服は支給してもらえなくて、自分でオーダーメイドで仕立ててもらうんだよな >>780
助けに行く前の房太郎とのやり取り、アシリパさんと杉元を損得勘定なしに心配してるのもいいよね
その後の五稜郭では地獄のカネの亡者になる瞬間もあったけどw そういや自分がゴールデンカムイにハマったコマで言うとレタラがヘソ天してアシリパさんにわしわしされてるとこだw
そこからのシャキィィィンでこの漫画面白いと思ってしまった
それまでは人気あるけどなんか怖いしハマりきれなさそうって思って読んでた
だから二瓶出てきた時絶対レタラ殺すなよ!ってめちゃくちゃハラハラしてたし谷垣が生きてんのも怖かった
それが子供相手にホッコリする雌牛になるとは思わなんだ >>804
あれって昇格すると袖の水引みたいなの増えるじゃん?肋骨服ね。足していくのかな?刺繍を。
凝ってるよね。 袖章ね
現代の公務員は支給されて付けるけど当時の軍人は自腹かなあ >>808
鶴見は白いのと紺色の着てたけど白い方の袖がビリビリに破れたまま
アイヌ訪ねに行ってて笑ったが直す金無かったんだろうか… 自分がハマったのは網走でみんなが杉元を裏切ったところだな
一緒に楽しくご飯食べてたのに、何考えてるんだコイツ等ってなった
鯉登と月島が仲間になって、月島はこの人モブじゃなかったんだなって思ったのと、鯉登は嫌な感じだなって思ってたけど、2人とも普通に好きになった
この漫画のメンバーチェンジが魅力の一つな気がする > みんなが杉元を裏切ったところだな
札幌でまた手組む時ここら辺のことでもっと揉めて欲しかったわ
杉元と土方は殺し合いになったけど >>810
中尉だからなあ
カツカツどころか私財食い潰してたんじゃないのかな >>786
流石に日本刀が胸貫通してれば完治まで相当な時間はかかるんじゃないか
鯉登も杉元に胸貫通されてたが、胸貫通は金カム世界じゃ致命傷じゃないのは微妙
なので銃弾腹貫通のソフィア生存にまだ一縷の望み持ってるんだが この漫画読み直す度キャラの見方変わる
好きなキャラも変わるというか増える
キロ→鶴見→月島→キラウシ→鯉登とか
尾形二階堂宇佐美も好きだし
無理なのは姉畑と平太くらいか 推しが真っ二つになった挙げ句にバラバラに吹き飛んで生存の可能性ゼロのワイ高みの見物 >>805
それまで特に引っ掛かりもなく面白くスイスイ読んでたのが目の前に閃光弾落ちたみたいな
最後までとっ散らかった混乱キャラでとても良かった >>816
コミックス加筆でソフィアが生きてましたとなればコミックスの売り上げに影響大やで
全てを失ったソフィアがそれでも不屈の精神でロシアに帰還してロシア革命成し遂げるハッピーエンドを見たいんだよ >>780
俺も信用されてるわけではないって愚痴った後に、アシリパさんが白石には言っとくかって良い意味でサクッと判断してたのが凄い良かった
白石が杉元への罪悪感で苛まれてるときは結構読むの辛かったな 土方のお茶漬けのシーン読んでからお茶漬け食べる頻度増えたわ
刻んだ沢庵はまだ試してないけど刻んだきゅうり漬けとか結構合うな そいやー最後まで無傷だったのってアシリパ以外では白石だけか
白石って物語上動物に頭齧られたりはしてたけど
大きな怪我って頭巾ちゃんに足撃たれた時くらいやったっけ >>789
>ループ
新規の読者にとってはそれが初回だから別に良いんじゃないの
個人的に専用スレ立てるなら古参スレ作ったほうが棲み分けとしては
便利に思う チカパシ&エノノカや白石や夏太郎にも本人達のスキルに合わせた見せ場がちゃんとあるとこ凄い良かった >>825
チカパシ「あの人は俺のおじさん。金玉がでかい」
これがマジ貢献度高いわ ソフィアもかなり踏んだり蹴ったりな人生歩まされてたな
愛した男からは何のフォローもされず異国の地で妻子持ちましたと教えられ
可愛がってた弟分からはあいつ変わっったから殺したと平然と手紙に綴られ
自身は愛した男の娘に金塊のヒント吐かせるためのダシにされ
唯一のフォローが死に際の君は許すよだけなのつらすぎんか チカパシは谷垣が銃撃戦やってるときに突如おちんちん出した猛者 >>815
色々なキャラクターにスポット当てて読むと、こうやってこの行動になったんだなって思って、感じ方が変わるよね
捨てられて辛かったからオストログもこういう考えになったのかなとか想像するのが楽しい
やってる事の擁護は全くできないけどね >>823
岩息も鼻血出したぐらいでほぼ無傷じゃなかったかな
あとは永倉も怪我はしてなかったと思う >>721
今回の無料公開ではまってコミック買おうとしてたクチなんだけど今回のはコミック版だったんだー!てっきり本誌版だと思って注文してるコミックの加筆楽しみにしちゃってた〜ラスト3巻分の加筆見られるなら満足だけど >>812
その点に関して言えば、もっと怒るべき事があったはずなのにその辺すっ飛ばして
「あれ(偽のっぺら坊)むちゃくちゃ怖かったんだぞ!」と門倉にからむ杉元が好きだ 親分と姫の純愛回の雑誌のときの煽り文で声出して笑った記憶 未来はあなたが選んで
いいセリフだよね
樺太スチェンカでの鯉登と月島の銃は持っているのか?持ってるように見えますか?のやり取りが好きだ >>823
白石が足撃たれて逃げる為に撒いた米に雀が来て、ぐぅかわいいってなるところ好き
しかもお婆ちゃんに口噛みしてもらう為に買ったってwよっぽど美味かったんだな。団子。 >>834
読み直すと親分浮気しまくってるし姫は最期まで面倒くさい女みたいなこと言ってるしで別の意味でも面白かった >>837
しかし、散り際は格好良いし美しいし杉本で見事にオチた 今日の金カム展示会は夕方には整理券すら終了したのか…
尾形の日はやっぱり気合い入れて行かないと厳しいな…休み入れとくか >>779
昔の日本人は滅多に肉食わないから体格が貧弱だったけど
マタギは職業柄肉食うことが多かったろうからガタイ良くても不思議ではない
この作品は明治だから一般人の食生活は変わっていったとはいえ一足飛びに江戸時代までの食生活から変わったわけではないだろうし >>841
有坂閣下が二階堂にプレゼント持ってきたときの誰なのおじさん このスレも人がだいぶ入れ替わったのかな
連載中は常に交代でキャラがぶっ叩かれてて雰囲気もあんま良くなかった印象
上に書かれてたカレー食ってる時に牛山と杉元がエンカウントして
杉元と土方が乱闘になった話とか杉元は単細胞の脳筋ガイジとか言われててめちゃくちゃだった
裏切られてんのにそんな言われるのかよと思ったもんだ
そういう層は多分愚痴スレに行ってくれたんだな >>784
連載中は尾形の話になるとそういう変な流れになって読み飛ばしてたのに
死んでようやくまともに語られるようになったからな
尾形の話題は飽きたというなら自分の好きな話題で語ればいいだけの話だし >>842
誰なのおじさんはファンブックで解決したから
でも馬吉は駄目だ
なんだあの顔は 主要キャラは大体好きだし、特定のキャラ「だけ」好き・嫌いって読者のほうが少ない気がする
尾形も杉元も鯉登もアシリパも白石も谷垣も全員好きだし、大体の人がそうなんじゃないだろうか >>843
ハマったばっかの頃来たらこれが本スレか?ってくらい難癖でキャラ叩かれててドン引いたわ
印象的なのがノラ坊の時の杉元の服の脱ぎ方
借り物なのにグチャグチャ!ひどい!って書かれてたのここだったかな
嫁をいびる姑か >>843
杉元はかなり叩かれてたな
アシリパ依存が気持ち悪いとかまで言われてた
最終回迎えてなお杉元はモブ兵殺しまくってモブ兵が気の毒だと言ってるのはたまに見る
お前杉元叩きたいだけでモブ兵にそんな思い入れないやろて思って見てるわ 初めてアニメ見てみたけど、月島と土方と鶴見の声が個人的には合ってない感じしたわ
ずっと見てれば慣れるのかもしれんけど >>690
花形旗手になりたかったから自分の容姿には自信あったんだと思う対土方戦で自慢の美貌に傷ついちゃったけど
なんかそう言うところも含めて嫌いになれないわ鯉登ちゃん >>842
あの回はまわりが陸軍中将と中尉と軍曹なのに二階堂はいつもの二階堂でワロタ
最期の五稜郭で堀を渡るときも気遣って銃を支えてくれてるモブがいるし
二階堂はもうこういう子だからって目で見られていたんだろうな
それだけどうしようもなくブッ壊れていたってことなんだけど >>851
月島とキロランケの声ちょっと大人すぎ?って思ってたけど3期のロシア語喋り出してからすごいハマったわ 二階堂は戦闘時は激烈狂犬男前だけど普段はぽやぽや可愛くてなあ モブ殺しはみんなやってるし量でいえば網走で殺し回った第7師団や駆逐艦沈めたマンスール一行のが多いだろうに杉元だけ言われるのは謎 >>827
お嬢様に飽きて自分の意志でテロリストになったんだからしょうがないわな カエコ様のお付き女中のハマ子が本当にいい味出していた
あとフミエ先生も
この作者はほんまもんのフェミニストや
でなければあんなキャラクター産み出せない 挟んでズドンでオギャーは名言
男ってのは出すもん出すとそうなんのよも フミエ先生のセクハラ発言読むに彼女は月島が好みなんだろうなと思った >>862
何見てんだよあんた!!アタシに惚れたのかい? >>865
アタシと寝たらえこ贔屓すると思ったかい? >>855
登別温泉では宇佐美とうたせ湯を使っていたが
あそこまでは宇佐美が肩を貸してやったのかな 二階堂のコスプレする人を見たけどなんか怖かった
知らない人が見たらリアルにヤバい人の格好するのはリスキーだよね 新しいスピナマラダでもセンター分けの猫に会えるだろうか >>868
乳首と耳が付いたヘッドギアしてたのか… だいたい杉元に難癖つけてんのは尾形の熱狂ファンだったな >>873
BS朝日で23時半からやってるよ
昨日は16話だった アニメはいっぱい出てくるアイヌ語と「ん猫ちゃん猫ちゃん!」の発音を教えてくれたのが有難い >>872
尾形と同じくファンも他責と他害に走りがちなのなんなんだろう
尾形ファンは生態と傾向に興味があるな >>875
金曜日の夜か
来週から見る
ありがとう >>878
アシリパさんとか熱狂的なファンはあまりいなくても嫌われ要素ないと思ってたから
ここで叩かれててびっくりした
作中尾形と絡みがあったけど尾形を一番に愛さなかった救わなかったキャラ、
尾形より大事にされたキャラがターゲットになってる気がする
あと「作者からえこひいきされたキャラ」
尾形が家族に対してやってきた事と似てる >>881
自他境界が曖昧な人が凄く多いよね尾形のファン
尾形が批判されてたとして自分が批判されたみたいに
認識して凄く怒って他害に移る
その尾形への批判も例えば「尾形は網走で杉元たちを裏切り
ウイルクらを撃った」みたいなアンチの思い込みでもなんでもない
唯の事実だったりするんだけど
尾形はいつも批判されてる!ってヒステリー起こして
他キャラは悪意ある読み方して貶すっていう
周りにヘイト撒き散らす困った人が多すぎる
あなたは尾形ではないのに クマの爪撃を喰らって「焼き茄子みたい」な顔になったときにマジで「お前の顔焼き茄子みたいになってんぞ」って言われたら傷付く… 死亡回で作者がおすすめ映画としてミザリーを勧めてるのが面白い ん猫ちゃん猫ちゃん!
猫ちゃんのように!猫ちゃんのように歩くんだ! >>876
アニメ的に聞き取りやすいように発音してるからな、子音発音は難しい >>883
あんなことになったらどう言われたって
存命のままでいられたことに感謝しかないわ
ヒグマだとフツー最低でも顔の皮全部ごと持ってかれるってレベルだもん >>885
そこもいいんだけれど
「 呼 ん で き て っ!!」が
最高に好き
>>887
あんまり変わりはないだろうに
より能動的に行動する女子が嫌いなおじさんおばさんなのか >>889
逆
網走までは賢くて自分で考えて仲間のために行動してた
樺太では無力な女の子になり
それ以降は思い込みの激しい娘になった
そしてより身勝手に行動するヒロインはいろんな人に嫌われる 子供から女に成長するとそうなるわな
ま、あきらめろん 脳みそ食べないと怒り出すし、狩りでとちるとめちゃくちゃ罵倒してくるし
少女だからあれやけど、大人の男性なら普通にパワハラ上司っぽいわ >>892
怒ってはいないだろ
周囲が気を回して食べたくないもの食べてるだけだ
現にいらないと言った尾形にも別に怒っていない パワハラ上司か〜犬より役に立っとらんとか言ってくる上等兵かな
連載中は雑にヤンジャン読み捨てしてたから、関谷なんか地味で面白くないとろくに読んでいなかった
勿体無いことしてたな
読み返すと頭巾ちゃんがアシリパさんに足を撃てと言われてるのにモブ兵をヘッショしていてヒエッとなった
お前二階堂に次いでキャラ変わり過ぎてね? 尾形の最後ははじめから決まってたんだろうなって思った
作者も敵役のつもりで描いていたのに予想外に人気出たから扱いにくかっただろうな 読み直すと明らかに生き残り組とは描き方違うよね
月島はネームド殺すときでも鶴見の命令とか相手が攻撃してきてるとかの理由を付けてるし 誰々が大嫌いという場合は誰々が大好きという裏表だからな
大嫌いなキャラが主役の漫画なんて読んでてもつまらんだろうに
あと大好きや大嫌いなキャラがいるとキャラに思い入れをしすぎて
物語の本質を取り逃がしてしまいそうだから俺はあまりそう考えないように読んでるなぁ アシリパさん杉元には圧かけたりちんぽ先生には瞳キラキラで「脳みそは嫌いか?」と迫ったり小狡くてかわいいと思ったけどな
嫌いなキャラはいないけどとにかく苦手なのは馬吉
リアル人畜融合みたいな登場人物がいない中で突然出てきたから拒絶感がすごかった
あと杉元が手負いの鹿と自分を重ねるシーンもかなり苦手でページもあんまり触らないようにしてる
上でルッキズム言われてたけど生理的拒絶はどうにもできないんだよ
ただリアルじゃない表現で猿顔になる白石や瞳孔が細くなる尾形は全然平気というか寧ろ好き >>878
Twitterとかブログとかでびっくりするような突飛な考察してるのは尾形ファンが多い印象があるな >>893
いやぁめちゃくちゃ表情で威圧しているやん
自分が好きで薦めたものをくわないと怒り出す飲み会の上司そのまま
そのフォローも上司の腰巾着の社員まんまやん
気を回して食ったとかそういうのはフチが噛んで作ったやつとかでしょ
>>894
尾形の話題出したことないよ 尾形の最期、悪兆の頃からきっといつかは勇作が迎えに来るんだろうなと思って見守ってたから
個人的には大満足な終わり方だった 生理的嫌悪はどうしようもないな
あの鹿のシーンはアシリパが鹿の体温が杉元を暖めて杉元を生かすみたいな事を言っていて
世の中のヴィーガンに聞かせてやりたいと思うほど素晴らしい考えだと思ったわ
俺はトライポフォビアだからピパピパが出てきたらそこで読むの止めてただろうな
ピパピパは絵でもキツイ アチャに育てられた12、3歳の小娘にどんな聖人対応を求めてるんだ… >>904
漫画だから別にいいと思うけど、少女だから成り立ってるなとは思ったな
キロランケだったらただの圧かけてくるおっさんでなんも面白くない
いわゆるズレで面白いみたいな ソフィアについてもハア?な解釈してるしただの頭の悪い人か >>906
そんな作品の感想いったくらいで頭悪いとか俺は攻撃せんけど
まぁ作中のキャラが好きでそれに否定的なこといわれたらむかつくんやろうな
でもやっぱパワハラにしか見えんし、ソフィアはテロリストに自分の意志でなっただけだと思うわ >>908
これは煽って言ってるわけでも何でもなくて
嫌いなキャラが主役でお前は読んでて面白かったん?
俺だったら主役がツマンネってなったら読むの止めるし
作品スレも覗かないからさ >>909
別に嫌いではなかったかな、あの年で男どもと互角に戦う胆力があるところとか好きだし
ただ脳みそ食わせようとしてくるのは普通に自分だったら嫌だなと思ったな
キャラだと白石は好きだし、作品は大好きだからスレに普通に書き込んでるよ >>904
尾形が杉元チームに入って打ち解けて希望が見えてたのに救われなかったのが尾形のせいでないならば
杉元のせいあるいはアシリパのせい
俺が不遇なのは社会のせい国が悪い理論と通じる発想なんじゃないかと思っている
あらゆる部分でそれぞれトップの国に勝てない、完璧な理想に合致しない日本はダメな国で嫌いみたいなやつ >>910
お前は上でアシリパが嫌いと言ってる人は別の人か
スマンかったな
苦手なシチュエーションは誰でもあるからしょうがないんじゃね 周りがやべー奴らばかりだからアシリパのやべー部分がそこだと思えばちょうどいい塩梅じゃね
元々対人より個人スキル重視の育てられ方してるし彼女なりの愛情表現が好物を一緒に食べることになっててもおかしくない >>913
海賊の「好きな人には〜」のやつついアシリパさんの杉元への恋心をメインに考えてしまうけど
親愛の表現が自分の好物を食わせる(一緒に食べる)なんかなと思う
杉元が好き(恋)だから好きなものを共有したい
それはそれとして好きな人たち(親愛)にも自分の好きなものを知って欲しいみたいな >>888
クマの爪撃くらって第7師団の伍長や二階堂なんかはべろんと皮膚がめくれてたし、まあそれが普通よな
ただ、今まさにクマと闘争中というときに「焼き茄子みたいになってんぞ」って…
ポジティブに考えて、杉元が死ぬわけないよなっていう信用信頼の上言ってるって思うことにするよ フチが噛んで作ったとか、碌に読んでないなw
超初期の杉元と食事する時くらいじゃん顔で圧かけたのなんか
そういう途中で改善された、まだ子供の頃の未熟な挙動を一生チクチク責めるとか怖い
アシリパさんのそういう描写はオソマ(味噌)食べた頃から無くなってるよ
食事は自分よりまず人に与えるし脳とか目玉とか分けたら無くなる物も率先してあげてて
嫌がる人には別に無理強いもしてないのにどこがパワハラ、打たれ弱すぎて上司の行動全てパワハラになりそう ツイのアンケはアンチが自分を正当化するエサになっとるな
自分は別にこのマンガに教科書や歴史矛盾に対する答えみたいの求めてないんだがなぜか
異様に大期待して勝手に裏切られたみたいな叩き方するやつや
自分はなんもせずただRTして文句いってるだけのくせにわかってる自分とやらに酔いしれてるのがいて怖い 自分は作品スレで嫌いとか言わないと気が済まないくらい嫌いなキャラが出来たらその時点で読むの止めてるわ >>859
お嬢様に飽きたからテロリストになったわけじゃないだろ
フランス語上等な恵まれた教育を受けたインテリだから共産主義に傾倒した
昔の所謂「アカ」ってのはそういう層が多い
我欲ばかりのキャラクターの中で(手段はアレだが)私欲なく民衆を救おうとしていたのは間違いないぞ
>>868
江戸貝くんのファッションショーコスプレやってる人までいるから無問題 最初の方で杉元にウサギの目玉を食べさせたあとの「もう一個あるぞ」には笑った
あれ絶対アシリパさんは「食べてみたら美味しかっただろ?」「もう一個あって嬉しいだろ?」と思ってるヤツだ アシリパさんが味噌オソマ味の食べ物を受け入れるシーンはすごく大事だよね 夏太郎の向こう傷のシーン、最終回も好きな人がいて嬉しい。
海賊は自分を覚えていて欲しいから家族を大勢持って自分の国を作りたいって言ってたけど、国も家族も無くても土方さんのことはずっと語り継ぐ人がいる。
やっぱり永倉さんが五稜郭に連れて行ったのかな。史実でも眠ってる場所はわからないけれど、故郷の日野のお墓には今でも花が絶えないそうだ。 >>922
それまでは杉元側がアイヌ文化を受け入れる描写が多かったしね
あそこからオソマにやみつきになっていくアシリパさんが可愛かったわ >>922
見開き使って髪の毛もすごい躍動感あってこれなんの漫画?wって思ったの何気にこのシーンが初かもしれない
でも本当に大切なシーン
うんこだと思い込んでる物を口に入れるのは相当な覚悟が要るよね >>923
ジジイになっても向こう傷のこと話す夏太郎が見たい
また言ってるよって返されたら1ページ丸々使って唾吐いて欲しい 史実の土方もその当時有志が土方の遺体を政府の手に渡したくなくて葬ったんかね
永倉は金塊に目もくれず土方を連れて行くのはグッときた
永倉はいいキャラだったなぁ >>925
脳味噌クウノ抵抗ある杉元に「私たちの食べ方に文句があるのか」と言ってたからね
なんちゅうか、勝手に汁物に味噌 アシリパさんにとってはオソマ入れちゃったとはいえそれでも勇気振り絞って歩み寄ろうっていうアシリパさんの純真さ、根っ子の部分がちゃんと表現されてたと思うんだ キャラにモヤモヤするポイントって人それぞれなんだね
自分はアシリパは好きだけど、不殺の誓いの感覚はよく理解できなかった
自分が手を下さなくても、代わりに杉元や他の人がアシリパのために殺人を犯すなら
それって間接的に殺人に関与してるのと同じことじゃないの…?
自分が直接関与してさえいなければOKなの…? っていう
最後に地獄に落ちる覚悟見せてくれたので納得したけど
>>926
シルバーカムイで入れ歯とばしながら「ペッ」してたの草 >>925
杉本とアシリパの信頼関係が更に深まる重要なシーンだからな アイヌはひとごろしはしない習慣で死刑もないと説明されてたし >>930
もちろんそれともあるし、アシリパさんの世界がこれから広がっていく予感を感じさせてくれるシーンになってないかなって
極端にいえば、オソマシーンなしで樺太行ってたら、どうなっただろうか…と アシリパの不殺は樺太でエノノカが樺太アイヌの揉め事に巻き込まれた時
杉元がエノノカを人質に取ったアイヌを殺そうとしたら
アイヌの男たちはその男の始末はこちらがやるって言ってたエピソードがあったろ
あれ見てアイヌにとって殺しは大人の男ですら禁忌な事なんだと再確認したから
アイヌの教えに誇りを持ってるアシリパは人殺しにはそりゃ躊躇するだろうなって思った 別に不殺の誓いなんてしてないよね?
ウェンカムイの話して人を殺したくないって言ってるだけ
他人が代わりに手を汚すのを受け入れてるのはまあムカつく人はムカつくのかな そこら辺のアシリパの心情をもっと掘り下げるのかと思ったら尾形死亡回までほったらかしでえー…と思ったわ 杉元殺すな!はアンチアシリパの中で無かったことになってるんだな 北海道アイヌは死刑はないみたいだけど樺太アイヌは死刑あるんじゃなかったかな 杉元とはそういう契約だし
殺すのは極力アシリパの見てないとこでやってるんよ 味噌は美味しいから理解できるが
カワウソのお頭とか、鳥のクチバシとか
本当に美味いのか・・・経験がないのでなんともw エノノカのところなら犯罪者は底のない箱に詰めて被害者の柩の下に置いて土かぶせて放置だよ
直接手は下さない
運良ければ罪人は土中からモグラみたいに出てこれるんじゃねしらんけど >>889
いいよね
江渡貝くんの「よんっ!できっ!てっ!」はアニメでの再現もかなりよかった アシリパさんの毒矢は
しびれ毒とかないのかね?致死性のじゃない
それ使いなよって思ってた 杉元殺すな!は初期の初期だけでしょ…途中から言わなくなった
というより、言ってるヒマもないくらいに殺人しなきゃ金塊・権利書ゲットできなかった
金塊追う過程で殺さざるを得ない場面があることなんて明白なわけで
でも自分は殺したくない、でも杉元達が地獄に落ちるのはスルーなのかと思ってた
直接自分が手を下さなくても、「間接的に」殺人に関わってるのはどうなのとも思ってた
前にも書いたけど途中で地獄に落ちる覚悟してくれたので、アシリパ嫌ってるわけではない >>937
樺太アイヌでは死刑があるなんて描写あったか?
今18巻を見てるが「樺太では我々のやり方がある」って言ってるだけだが
そして月島が「彼らにとって殺人は不浄で忌み嫌うもの」と言って
アシリパの回想で「人を殺した熊は悪い熊となって地獄に送られる
私も人を殺したくない」と言っている >>942
味に影響がでそうなのと確実に仕留めないと不意に反撃食らう危険性がある
特にこの漫画は死にかけてから本領発揮する奴多いし 作者は性的な目線からはアシリパを守ってるけどそれ以外はちょっと… アシリパの毒弓矢で致死性低いのはあるともないいとも名言はされてないよな
でも基本トリカブトで瞬殺だから最後の最後で尾形を殺して杉元と地獄へ行く覚悟をしたくらいか アシリパの毒矢は毒性がより強い地域のトリカブトから作ったと菊田を脅すときに言ってるよ アイヌのカムイの考え方は信仰とほぼイコールだから
アシリパさんにそれを手放せと簡単に言うのは敬虔なクリスチャンに神の教えに背いて地獄に落ちろと言ってるようなもので惨いなと思う
だからこそ翻って杉元の為に地獄に落ちると決意したアシリパさんの決意の深さと杉元への想いの強さが際立つ アシリパさんの殺人への忌諱は倫理上よりも宗教上の理由の意味合いの方が強いからな
自分は殺さないだけであって他人が殺す事に強く咎めたりはしない、という描写にはあまり違和感はないかな
イスラム教徒は豚肉食えないけど他人が食ってるのは別にいい、みたいなね
まぁアシリパの為に殺してるのに…という感想を持つ奴は確実にいるのは分かるがw 信仰を捨てられないなら、そもそも金塊の謎を解く旅なんて中止すべきという考え方もある
殺すの分かってるんだから 書き写しじゃなくて刺青手に入れる過程で自己防衛含め人殺し必要でしょ、漫画読めや 12歳やそこらの子にあまりに多くを求めすぎようとは思わん
彼女の意志が血を流すような事態だとしても
それに付き合うかどうかは大人が個々で判断してる話だしな >>945
本来、狩猟目的だから
たしかに手負いの獣にしておくのは危険だな >>950
>>951
読みが浅いからかその視点無かったな >>944
いや作中じゃなくて調べたら樺太アイヌの死刑執行の記録あったからさ
確かに完全には殺さないんだけど、加害者の横腹を槍で突いて瀕死にしてから生き埋めだからこれは死刑じゃないとは言えんよなと
資料でも死刑執行とはっきり書いてあるし ちょっと待って
味噌オソマ味って味噌うんこ味やん! 嫌いだから悪意のある解釈をするのか
(他を立てる為に)悪意のある解釈をしていくうちに嫌いになるのか キリスト教もイスラムも、禁忌を犯す異教徒たちは地獄に落ちるという考えだよ
アシリパは「アイヌじゃない杉元達は人殺しても地獄いかない」とは思ってなかったと思う
「杉元と一緒に地獄に落ちる覚悟」を決めた、って言ってたし
自分の手を汚さない(自分が地獄に落ちない)ために杉元の手を汚す(杉元に地獄に行ってもらう)っていう
確かにそういう契約なんだけども、好きな人にそれしてたんだね…っていう
何度も書くけど、途中で地獄行き決意してくれたのでそこは良かった。ちょっと遅いかなとは思ったけど アシリパは最初はアチャの事を知るために金塊争奪戦に関わって、網走からは選択の余地がなくなった訳だから、能動的に金塊争奪戦に参加してた訳でもないとは思うけど アシリパさんが自分から進んで人をぶっ殺すキャラなんて嫌だ
杉元たちの殺しについてどこか一線を引いて受け止めていて、気付かないふりをしながら最後は自身も地獄に落ちる覚悟を決めるところがいいんだ >>959
でも直接息の根は止めてないから
アイヌの教えでは殺しとしてはノーカンなんじゃね >>960
昭和4年に発行された元アイヌ酋長の樺太アイヌ記録書
国会図書館蔵 樺太アイヌがこれは死刑執行であるってはっきり言ったと書かれているならともかく
資料の筆者なりが「これは事実上の死刑執行である」みたいな表現をしただけであれば
やっぱり樺太アイヌの立場としては死刑はないってことなんじゃないの だいたいゴールデンカムイの樺太アイヌは土中の柩の下に罪人を放置だし >>943
ほぼ最後まで自分の手を汚さないようにしてたのはアシリパさんにはそうなってほしくないという杉元側の意志を尊重したかったのもあるんじゃないの
相方が願ってることを破るなんてそりゃやすやすとはできないでしょ そういえば月島ってチタタプ経験はないんだな
樺太でチチタプ経験はあるけど 事件があった時に「周囲の人間が殺したも同然」とかよく言うけど
実際直に手を下すのとは全く違うし
腹に入れば同じだから犬食いでも手づかみでも構わないってわけにはいかないものだし。
自分の馴染みのない宗教や文化の考え方に理解が及ばないのは仕方ないけど
田舎の小村で育った杉元にナチュラルに異文化を尊重する姿勢が身についてるのはすごい >>940
両目を潰してから柩の下に生き埋めだからまず逃げられないんじゃね?
というかこんな目に遭うなら一思いに絞首刑の方がまだマシだな
>>972
ヒンナヒンナ 序盤で杉元が「殺されるくらいなら殺す」って言ってるからそれも理解してるんじゃないの
だからって今まで人をころさなかった12歳が「じゃあ私もこれからは人殺す!」なんて簡単になれないだろ
物語を通して杉元と地獄に落ちる覚悟ができていったんだからいいじゃないか >>977
だからアイヌの殺人禁忌を現代の人権活動家のいう死刑反対みたいに捉えるのは違うんじゃないかな
もちろん杉元は殺人者としての罪悪感や重荷をアシリパに背負ってほしくないと思ってて
アシリパにも杉元だけに負わせたくない気持ちはあるだろうけど
狩の獲物に対する敬意ある扱い、にしたって熊や鹿にしたらすぐ土に帰るんじゃなく衣類や漢方薬にしてくれてありがとうとか思わないだろうし アイヌの信仰もあって人を殺さないでいたアシリパに自分のコンプレックスでネチネチ絡んでた尾形
アシリパが人を殺さないことをずるいと責める尾形ファン >>983
毒矢放つとあんなに旅して打ち解けたのに残念!
だって。銃口向けられてんのになw 尾形のヒンナとチタタプって懐柔目的以外考えられないが、違うらしいよw ロッテの渡辺俊介の息子が東大野球部に入ったというニュースを見てたら息子の出身校が海城高だったから
鯉登が通っていた学校が今でもあったのかとびっくりした
マリーンズのピッチャーの子供が旧海軍予備校に入ったのも何かの縁かな もしすんなりアシリパが回答したらどうしたんだろ
あの考え方じゃ用済みで始末してた可能性も高いがあの時点でアシリパと弟を重ねてて罪悪感も顔を出して来たろうし
何より吹雪中の流氷地帯で他全員のヘイト集めるのはリスク高すぎて逃げ切れる気がしない >>988
本人はアシリパを殺して逃げ切るつもりだったと思う
アシリパが流木探しの途中で流氷から落ちた事にするつもりだったと思うわ 今ここで尾形腐が暴れているんなら兎に角
Twitterや前の話題から引っ張ってくるのやめなよ、そういうのはバカッターの守備範囲だ
今は住み分けできているのにぶち壊すの良くない アシリパさん殺してまた罪悪感メーター溜めていくルートがあったもしれないと思うと事故で毒矢ぶち込まれといてよかったな >>989
金塊の在処のヒントを聞いても尾形自身は入れ墨人皮持ってないし
早々に詰む未来しかない気がする >>995
土方のところへ戻って、こっそり暗号解いて中央帰還ルートかな?
正直なところアシリパの暗号だけじゃ望み薄だよなあ >>970
調べた
千徳太郎治って人が書いた「樺太アイヌ叢話」だよね
千徳さんがアイヌ故老や祖父母に聞いた話をまとめたものって書いてある
和人の視点から樺太アイヌの風俗その他を紹介した本に思えるけど
この文章の「余」って千徳さんのことでないかな
千徳さんが祖父母やその他の老人に聞いた話
その視点なら「死刑」って言葉にはなるだろうね >>993
当時市ヶ谷にあった陸軍士官学校へ行ったのでは。
鹿児島→東京→北海道では。 たぶん>>987はマンガではなくて現実の方の鯉登のことを言ってるんじゃないかな このスレッドは1000を超えました。
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