【荒らし注意】ゴールデンカムイ ★297【野田サトル】
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■詳しくは>>2を参照
週刊ヤングジャンプにて連載中!野田サトル先生の『ゴールデンカムイ』について語るスレ。
※注意
次スレは>>970の人が立てて下さい。立てられない場合は速やかに次の安価を指定しましょう。
発売日前のネタバレは禁止です。
もし貼られていてもレスせず、全スルー必須。
ここは年齢制限が無い「漫画一般板」です。
書き込もうとする内容に応じて、適切な板に移動して書き込むようにしてください。
あらすじは公式を参照
公式
http://youngjump.jp/manga/goldenkamui/
作者ブログ
http://723000451898910026.weebly.com/
作者Twitter
https://twitter.com/satorunoda
前スレ
【荒らし注意】ゴールデンカムイ ★296【野田サトル】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1651159106/
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 埋め立て荒らしにより多数の作品スレ住人は避難所へ移動しています
漫画@掲示板 したらば掲示板
http://jbbs.shitaraba.net/comic/7090/
ゴールデンカムイの住人も避難所へ移動してます
現行スレ
【野田サトル】ゴールデンカムイ(漫画一般)【アイヌ】 Part.98
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7090/1645253991/ おかしくなってからの二階堂ってやたら可愛がられていた気がする
対杉本兵器扱いだったからか? >>1
あ… ありあとござます>(´・ω・` ペコリ >>7
それもあろうが、亡くした身内とその仇への狂おしいまでの愛憎に対するシンパシーもあるかなと 岡本喜八のeast meets westは十分人気カルト映画だよ
実写映画、岡本喜八ならうまく作ったろうなあ
野田氏も絶対ファンのはず 結局はっきり燃えた描写があったのはリパ母のフィルムだけか? >>7
でも生きてること教えてもらってなかったよな
杉元は生きてましたよ!って鶴見に怒ってた アシリパさんが杉元のこと好きなのわかる描写見るとニヤニヤしてまう
インカラマッが「傷のある男はイケメン」て杉元褒めるとアシリパさんが「こいつウンコ食べる」って言うのかわいい
牽制の表現がきたねえ >>12
EAST MEETS WEST、面白かったよな
確かに喜八監督なら心配いらないと思うわ
なんかギャグセンス似てるし フチは初対面の杉元にアシリパを嫁にしてくれだのずっと一緒にいてくれだの言ってたが、霊感強そうだから未来がいろいろ見えていたのだろうか >>16
茨戸の若旦那に土方さんと永倉さんがお前を臆病だとは思わんみたいなの言ってたの好き
尾形がお前みたいな奴腹立つと言ってたのとは対照的だった スレチなことだったらごめんだけどキタキツネのイオマンテを記録した映画『チロンヌプカムイ イオマンテ』が今日から公開だよ
興味ある金カム読者はぜひ >>21
そう言いながらも逃がしてやる尾形優しいなと思ったわ イオマンテが映像として見れるってことか?
おもしろそう >>12
あれカルト的人気て言えるかなぁ
イロモノ止まりだと思うんだが
中盤のぐだりと予想の8倍くらい竹中直人扮する忍者が前に出てきてくるのがきつかった思い出
あと天丼がくどい >>23
こいとが父親に見捨てられた時も気遣ってたしな
祝福されなかった人には優しいな >>19
似てるよね
絶対サトルは好きだと思う
>>26
監督本人のネームバリューがデカいのはある
肉弾や沖縄決戦のほうが断然名画だけど
失敗作ゆえにカルト人気とも言える >>20
小さい頃から恐ろしく賢い子供ってキロランケも言ってたし叔父さんも賢いアシリパさんが懐くなら悪いやつじゃないとか杉元みたいな強い男が一緒なら安心とか言ってたから、アシリパさんが男連れてきたことが結婚にすぐ繋がるんだろうな >>21
自分たちみたいに戦える人間のほうがむしろ少ないって分かってるんだろうなあの二人は >>30
単純に知ったらまたウルサイからじゃない
実際杉元見たら冷静でいられないし 谷垣の荒々しくてアイヌ神話のように力強いオチウ
それに比べて変に少女趣味で戦場から離れきって弱くなった杉元のオチウ…
チンポ先生もあの世で泣いとるわ >>30
すぐに教えてたら樺太まで追いかけて先遣隊の邪魔をするのが目に見えてたろ
樺太から帰ってからの事なら教えるとうるさいし嘘つき呼ばわりされるのも分かりきっていたろうし、教えるメリットが無いと思うよ >>31
狩猟ばかりしてるアシリパを見て、この娘は嫁に行けるんだろうか なんて心配してたのかもね、フチも叔父さんも 杉元に惚れた女がいると知って曇ったり
インカラマッとウイルクの関係を自分と杉元に重ねて不安に思ったりしてたの本当にかわいい
最後報われて良かったね >>28
どう見ても祝福とは無縁の年老いたホームレスは囮にしたりと非情なのに 偽アイヌ皆殺しにしたときアシリパが杉本のこと怖がってたけど、あれフラグじゃなかったんだな ちんぽ先生は超加筆で復活する
俺はちんぽ先生を諦めない インカラマッの境遇はとても描けないような辛い経験もあっただろう 通知表に先生は鶴見の味方ですて書いてあるけどどの辺が?
最終話見たらまったくわからない
通知表も鯉登と合わせてみたら相当な鶴見disになってるし インカラマッは谷垣について秋田に行ったけど
やっぱ和名つけたのかな >>38
尾形の犯罪者またはならず者以外の民間人頃しは、勇作の幻覚を見始めて狂いだした後からだというのと
そもそも同情自体血縁関係で祝福されてない人間にしかしてないから >>42
先生は君の味方だよって問題児への対応で笑った マタギで15人の子供養うってすごい量の肉が必要そうだな >>26
深夜にテレビでやってたのぼんやり見てたけど
竹中直人が先住民の娘と子供作りまくったことしか覚えてない >>45
完全にボッチになった問題児にかける言葉だよな
鶴見には愛されたいなら試すな
鯉登は本当に愛される
ってこれ最終話で月島がまっすぐな人と鯉登を評したのと合わせると作者の評価は壮絶な
鯉登>>>>越えられない壁>>>鶴見
なんだな
だから鶴見はボッチになって大失敗したんだてことだろ >>42
尾形の通知表もそうだけどこの作者ヴィランタイプのキャラを最期まで描ききれてなくて下手だよな
濁した死亡描写や行方不明で適当に終わらせて明るい下ネタギャグ漫画だけ描いてた方が向いてるわ 岡本喜八の名前を見るたびに人形劇三国志の人と混乱する
(人形の作者は川本喜八郎) >>44
捕虜殺しは?
無抵抗な人間を殺すことへの心理的抵抗はもちろん、バレたら国際法違反の重犯罪で戦局に影響づる可能性すらあるんだから、勇作じゃなくてもやるわけないのに無理強いしていたのが一番狂ってたくらい
あと谷垣に民間人相手でもあんたはこの人たちを皆殺しにする選択肢しか取らないだろうとも言われてた 電子版買ったから通知表持ってないんだけど、紙でも買ったほうがいい?
何か新しい発見あったりする? >>54
500円くらいやるから今すぐ買ってこい
ただしウチまでの交通費はそっち持ちな あのコメントはそんな鶴見くんでも先生は好きでしたよってことかと思ったけど
作者の寵愛を受けるのは小熊ちゃんだけでいいよ >>53
言い方が悪かった
尾形のいう祝福=愛し合った両親から生まれて家族に愛されること だから血縁関係の問題をかかえた相手にだけ優しくなる
血縁関係の背景が見えない相手には特に情が湧いたり優しくしたりする気にならない
これが日泥息子とビール工場ホームレスへの扱い違いかなあと
もともとの情けをかける対象がめちゃくちゃ狭いんだと思うよ ビール工場のホームレスは本当に可哀想だったね ここの尾形好き
祝福されて生まれても汚い人間が生まれるということがわかって心底嬉しそう
色々理由つけてたけど詰まるところは勇作殿と色々悪い遊びをしたかったのかもしれない
https://i.imgur.com/GhXuWNd.jpg >>57
おかしくなっちゃった母親に育てられたから 尾形祖父母の件明かされないまま完結したのがモヤる
自称婆ちゃん子だから尾形がやったとも思えんのがなあ 皆現時点で不完全燃焼一切無し・伏線完全回収の大団円とは思ってないよな?
単行本大幅加筆を待って、アレコレ言うのは避けてるんだよな?
勿論結末に不満もないし、幸せそうな姿に涙を禁じ得ないレベルなんだが
それでもまだ気になる点はいくつもあるのよ…
(各自想像で補うべきだろうという点を差し引いても)
まずは単純に、沈む機関車からどうやって脱出したかから
アイヌコタンを故郷と呼ぶことにしたのに何故三年経っても軍人スタイル?とか
地獄行きの諦観から逃れられたのか、或いは何らかの折り合いをつけたのか
梅ちゃんが嗅ぎ取ったのは血生臭さではなく懐かしい幼なじみの匂いだったのか
だとしたら、梅ちゃんが終始困惑の表情しか浮かべてなかったのは何故か
パルチザンの皆さんの生き残りはいないのか…などなど 前回機関車ごとドボンの際に軍帽が外れたのが、
殺し合い体質からの脱却を暗示しているのでは?
と予測していたのだけど、全然そんな事なかったよね 軍帽は今までと違ってあご紐掛けてない状態で水入ったってだけな気がする 杉元とアシリパが一緒でよかった
背が伸びてる後ろ姿にジーンときたよ
それだけ 15歳くらいまだ子供らしさもいくぶんは残ってるだろうが
15歳といえば女の子なら第二次性徴も完了する頃なわけだし
もう少し大人びたアシリパちゃんを見たかった気もする
作中アシリパさんって12→13くらいだと思ってたけどもう少し幼いのかな? アシリパの知能がチカパシレベルだったらどうなってたんや…(゚A゚;)ゴクリ 明治期の女子なら14〜5でまだやっと第二次性徴来たかどうか
そういえば作中の年齢は数え年ではないのか?
そうだとしたら、登場時11歳くらいかなあ
昔の人は精神年齢高めで身体の成長は遅めに感じるから
子供子供と言われて片手で担がれるちんまり11歳違和感ないかも >>62
これ単行本では下の文字書いてないんよね?
絵だけではなかなか心情が分かりにくいのでは >>65
全然思ってない
終わらせないといけないからとりあえず半端なまま終わらせた感 あのアシリパ可愛いよね
後ろ向いてて耳だけ赤くなってるアシリパも >>54
同じ状況で紙版も買いに行ったけど微妙
谷垣のところだけ作者の温度が違って文字多めでフフってなったくらい >>74
それ編集が考えた煽りだし
むしろ童貞防衛作戦を軍がよってたかって従事している最中に
裸でお嬢様といたという意味がわかりやすくなったのでは?
尾形からすれば勇作は父から巣立ったわけだし民間にくだってエビフライ人生を選んだわけだし
自分が抜擢される目があったわけだよね >>63
母親がおかしくてもまともに育つ人間のほうが多いよ
親のせいで人生しくじってると思い込んてるやつは共感するかもしれないが >>65
不死身の杉元だから脱出できたと適当に脳内保管
軍人スタイルはアイヌには染まらないけどリパの側にいる感じで
役目があるうちは生きようみたいな折り合いかな
梅ちゃんの気持ちは分からん
パルチザン全滅なんかね分からんね >>65
当時の梅ちゃんが感じたのは血生臭さとかではなく、初期の二瓶や辺見が言及してる「殺気」「人殺しの匂い」
解りやすく言うと、
「俺は不死身の杉元だ!」
アドレナリン、バァッ!
体臭モワァ!
こっちの匂い
さらに二瓶曰く谷垣に関して言えば森が大分浄化してくれたみたいなので、
杉元も殺し合いから離れてアシリパさんとヒンナヒンナしてれば大分匂いは薄れる筈 >>65
完結ってより、宴会の中締めってか一次回終了って感じがしてる
二次会行く奴ついてこーいって呼ばれてイソイソ準備してる自分 親父と鶴見がこれだけやらかしたのに鯉登は中将まで出世出来るの?(´・ω・`) 割とどうでもいいことまで逐一明示的に説明されてないと不完全燃焼とか言う人いるよね。虎がどんな虎かディテイルの描写がないから山月記は駄作とか言う人と同じレベル。 更に言えば杉元の匂いが変わった絶対的なトリガーがアシリパさんの黒化だと思う
感覚的な話だけど、アシリパさんが杉元の業をある程度請け負って、杉元がある程度浄化された
あの時の杉元の穏やかな目って最終回の梅ちゃんから逆算するとそう言う事なんでないかなと思う >>70
他の人が言ってたけどあんまりアシリパさんを大人の女性にすると杉元との関係が生々しくなってしまうから
それを嫌がる人の為にあえてあれくらいの年頃になる3年後にしたんではって説が濃厚な気がする
杉元のまだ軍服着てる、もそうじゃないかと個人的には思う
杉元がアイヌ服着てたらこれまた生々しいよね杉元最後プロポーズみたいな言い方してたしあのあとすぐ嫁に貰ったみたいでめちゃくちゃ炎上しそう
個人的には10年くらい飛ばして大人アシリパさんが見たかったし
2人が家族として、でもやりとりは当時のままの微笑ましいところを最後に一瞬見てみたかったけど色んな人に配慮すると難しいよね
>>84
もしそうなら嬉しすぎて気が狂う 干し柿食べても変わらない
役目を果たした今の自分が割りと好きだから三年経っても軍服のままなのかなとも思う(´・ω・`) >>87
これだよね
寸前まではとにかくアシリパさんを無事に逃がす一点張りで脳死状態で師団倒しまくってたし
偽コタン時には引いてたアシリパさんも旅を経て杉元と共に地獄に落ちる覚悟までして決行した
1人で何もかも背負い込んで自分の幸せなんか考えもしなかった杉元が解放された瞬間だと思った >>89
それだよね
軍服の自分も全否定せず受け入れたってセリフ
それを捨ててアイヌに染まるのも違うし まだ同じ服だったのは後ろ姿だからひと目で杉元だとわかるようにだと思った >>65
みんな幸せそうで良かったんだけど、いろいろつらいこと見ないふりしての大団円だなとは思う…
機関車、五稜郭、駆逐艦破壊やら殺戮で、権利書も金塊も血まみれで全員お尋ね者の地獄行きじゃん、どうするんだと思ってたら一切不問でアレ?ってなった
パルチザン全滅スルーもかわいそうだな…
マンスールが10年もおっさんトリオでつるんでたのは笑ったけど 個人的には鶴見の出生とかスパイになった経緯とか描写してほしかった
ファンブックとかスピンオフでやってくれないかなー
ピアノ弾けて、割と良い家で育ったっぽいのが何か伏線かと思ってたけどそういう訳じゃなかったんだな よくわからんのだが権利書を榎本に届けたから今の(俺達の現実と同じ)アイヌになったって事なんか?
漫画の中じゃアイヌはある程度守られたように描写されてたけど実際リアルじゃもう……だよなと思って
山にはカムイがいるっちゃいるけどさ >>94
長谷川サンになる前は話の本筋に関わらないから描写はないんじゃね
軍人は特に生まれや育ち、実績が人間関係構築に大きく影響するから
上から下まで色んな人間を取り込んでいくのに役立ったってくらいの理由づけでは >>65
自分は全部描かれても楽しくないからこれでいい
想像の余地のないものは好かないから 本誌派なんで前スレの書き込みで混乱してる
自分の記憶は、月島は鶴見にいごちゃん生きてて金持ちに嫁いだと言われてたのに佐渡の男に自宅の床下から骨が出てきたと聞いてそこから疑心暗鬼になった
というものなんだけど…
でもそのあと骨は月島の死刑回避の為に師団が埋めた物で生きてるいごちゃんにも迷惑かけてないって説明があったの?
これって単行本の加筆なのか、本誌の時からあったけど自分が読まなかったか忘れちゃってただけなのか…
この説明があったなら割と解決してて月島悩む必要ないんじゃないの? 単行本版に差し替わってるんだから全話無料見てくれば? >>87
そうだね
何と言うか、アシリパさんと「分かち合った」瞬間でもあったかもね
守り守られてるってかね >>51
悪役を描くのが下手というより人間くさい描写が秀逸な作家だと思うけどな
この漫画の登場人物は生身の人間なんだからどっかに血の通った感情はあるわけで、そこを描いてしまうから読者は感情移入するんだと思う >>65
自分は軽く鉄オタなんで、しづかをどうやって引き揚げたか気になって仕方ない
早く救ってやってほしい
物語にはなーーんも関係ないけどね… 梅ちゃんのところに行った時に漂ってたのは匂いじゃなくて「気」だったと思うな
梅ちゃん一時期目が見えなかったから人の気配をいわゆる空気感で感じることができるようになってて
目が見えるようになった今でも時折それを感じ取ることができるとか?
幼なじみの佐一から懐かしい「気」を感じたのでは >>93
前スレでも言われてたが五稜郭戦はロシアのパルチザンと第七師団が戦ったでお咎めなし
その金塊の事を裏でチラつかせて中央を黙らせた
金塊略奪は鶴見の独断で動いていたとかの死人に口なし作戦だろう
でもその頃高は知らんが軍隊は出どころ不明の金があったのは事実らしいと
戦争の歴史が好きな俺の親父から聞いた事ある >>107
炭治郎みたいな感じか
花の匂いとか血の匂いのような嗅覚というより
悲しい匂いや嘘をついてる匂いみたいな気配に近い感覚 しずか号に杉元が串刺しにされたとこさ
あそこが木製だって知ってる人は作者がミスリード狙ってるってうすうす気付いてたろ 杉元の服装が3年後もそのままなのはインカラマッが阿仁に行ってもアイヌの服装のままなのと同じなのかなと思った
阿仁でマタギの妻になってもインカラマッはアイヌとしての生き方をやめて和人になるわけじゃないし
杉元もコタンでアイヌの文化を愛して守りながら生きるけど自分がアイヌになるわけではないというか
帰化というのも勿論いい形だけど
和人とアイヌがそれぞれそのまま一緒に生きてくって共生の表現なのかと思った >>52
俺は野村克也が天才と言ってたバッターを思い出してしまう 服装に関しては面倒くせえからそのままでええやろ感はする 大幅加筆に期待しつつもなんでもかんでも加筆するのは野暮だとも思う 後出しジャンケン加筆しなきゃ漫画描けないのかよ
しかもそれを売りにするのが草 久しぶりにアニメ見たら出来酷いな
初見がアニメだったから見れたけど漫画見た後きっつい >>80
そりゃそうだろうよ
多くの人の話じゃなく尾形の話
小さい頃から妾の子供と理解し父が来なくなったことと母がおかしくなったことも理解し、いくら鳥を打ってもスルーであの尾形が形成されたんやろ アシリパさんとの関係もどうとでもとれるあのふわっとした感じだから誰も文句ないが加筆で具体的に結婚につながるようなこと書かれると引く読者もいそうだしな 鯉登がなんで出世したのかっては、この後WW1のシベリア出兵があるからだろう
少尉中尉あたりの下っ端士官のままで生き残ったら、上がいなくなってるからまあ上に上がるだろなと 匂いの記憶って脳みそに直接働くから一気に思い出す類のキッカケで
戦争に行く前の杉元の匂いを覚えてた梅ちゃんが思い出した=干し柿を食べて戦争に行く前の自分に戻れたってだけの話なんだが つぶやきとかコメントみるとアニメから入った人も多いみたいだね 結婚するしないはどうでもいい派だけど
杉元もだけどアシリパさんも女の仕事が出来ないからあんなに可愛くて聡くてもアイヌの男は嫁には貰わないとフチが言っていたから一緒に生きていく人が出来て良かった
自立した新しい女じゃないのか!って言ってる人もいるけどそういうことじゃないしな 最近て伏線完全回収しないと気がすまない層が多いのか?
めんどくさいご時世だな
足りないと思うところがあるのは同意だけど全部明かす必要もないから別にないならないで
いいと思ってる
最近は加筆をアピールし出したから先生の意思なのか青春カムイみたいないつものヤンジャンの
トンチンカンアピールなのかはわからんが反発する層がいるのはわからんでもない
前はコミック買ったら加筆多かった!だったのに売り方変だよ 二人で北海道また旅したんだろうなあ
樺太にも行くって言ってたし
杉リパ最高や! 結局悪の元凶ウイルクの最後の言葉はなんだったんだろ? 何でもかんでも明らかにしろ!ってのはなあ
余白は自分で埋めるよろし >>116
俺は原作が始めだったからアニメ1話観て早々にアニメはリタイアしたわ
それにアニメはカットされたシーン大杉なのもあったからな
でも最終回間近になって気を取り直してアニメ観たよ
アニメの方が説明とかが分かり易いとは思ったな
でもやっぱりアニメはおまけ感覚だな 伏線全回収なんて要らんだろ
だからこそこうやって伸びてるワケだし アシリパが12歳くらい?なのは二次性徴前の方が旅させやすかったのもあるだろうなと思う アニメでも割愛気になるから実写化なんて別物になってしまいそうだよね
進撃の二の舞にならなきゃいいけど
いつ頃公開予定なんだろう
雪のシーンの撮影必要になるから早くても来年のゴールデンウィークくらいかな >>123
干し柿を食べたのは梅ちゃんと会ったあとだぞ
だから昔の杉元に戻れたのは干し柿食べたからじゃなくて
アシリパ達とアハハウフフして癒されたからなんだよ 佐渡の第二師団の兵士は誰だったんだ
鶴見のシンパは第七師団外にもいたって事なのか >>83
いやいやさすがにズバリ血液の臭いとは思ってないよ
殺気みたいなもんが抜け切らない様子を血生臭ささと表現しただけで。
前回梅ちゃんの所に行ったときも戦地から帰って
当時の交通事情からして恐らくは何日も経ってはいただろうに
「浄化」はされてなかったわけだし、戦地を離れたら自動的に浄化ってのはないなと。
アシリパさんが業を請け負ってくれたというのはわかる気がする
あとは「頑張った今の自分を気に入ってる」という辺りもあるかなと予測してる
あと、確かに三年後いきなりアットゥシ姿になってたりするのは
生々しい&変わり身が激しすぎてさすがに戸惑ったと思うし
狩猟生活スタイルとして軍装が合理的だったからそのままなのは有り得るかもだが
軍帽までそのままなので時間の経過や生活の変化が感じられないのがちょい疑問だったんだよね
ちな逐一全部説明して欲しいとまでは思わんが
個人的にこの辺が知りたいという話ね >>107
梅ちゃんは杉元が会いに行った時にはまだ目が見えるようになってないんじゃない 二次創作見てて鯉登の語尾にキエッて一回は言わせないと落ち着かんのかなともにょる一鹿児島県民。様式美なんですかね。 やっぱソフィアだけでも生きててロシアに革命のために帰国してくれないかなあ
でないとソフィアのために手榴弾の前に身を投げ出して肉の雨になった部下が気の毒すぎるじゃん
自分の分の取り分の金塊袋を腹に巻いてて鶴見の最後の3発よけになったとかさ >>140
目が見えるようになった今でもとあるから最終回の時の話かと >>127
今はそういうんじゃないとダメらしい
マンガだけじゃなくてラノベの作者もそこが悩みどころだと
鬼滅があれだけ当たったのも、キャラの心情から行動理由から、今どういう状況なのかまで、全部文字で説明してるかららしいわ >>135
昔の杉元に戻れたって表現あったっけ?
アシリパさんに「干し柿食べて何か変わった気がするか?」と聞かれて「う〜ん べつに…」って言ってるだけじゃない?
自分はその後の杉元のセリフにグッと来た
色々あっても今の自分を受け入れて肯定できるって良い事だ 逆にこれだけ表現に余白があっても当たったのはすごいと思う >>143
最終回の梅ちゃんなら目は見えるようになってるやん >>144
これホンマクソ
伏線全回収が義務みたいになってて逆に展開が支離滅裂になってる某海賊なんかもあるし >>62
勇作殿が杉本だったら案外仲良くなれたんかな >>145
横だが昔の杉元に戻れたというのは梅ちゃんにとってって事じゃね
戦争帰りの時梅ちゃんは杉元だとわからなかったが
今の梅ちゃんは杉元の纏っていた悲惨な戦争のオーラみたいのが薄れていく描写もあったから
梅ちゃんの寅次達と干し柿を食べていた頃の杉元に戻っていたという意味だろう >>145
アンカー間違ってない?自分は干し柿で昔の杉元に戻れたとは書いてないけど 鬼滅の大ヒットはアニメ化が全てだろ
原作は微妙な絵と内容なのに、アニメは独特の世界観といい音楽から作画から原作を遥かに凌駕した傑作になっていた
進撃の巨人もだけど
適当な原作を優秀なアニメ制作会社と組ませて大ヒットに導くというのも、ある意味「全巻無料開放」作戦と言えるのかもしれない
アニメ良ければ原作も買うし©商売美味しいもんね
集英社が昔のジャンプ手法の「ヒット作品をダラダラ作家が潰れるまで描かせる」のやめて綺麗に完結させる作戦にシフトしたのは大正解
それなら鳥山明も漫画描くのやめなかっただろうね 元に戻れたから大団円、ってわけではないんだよな
あえて元に戻る必要はない、元に戻らないハッピーエンドもあり得るわけでさ
子供の頃にそういう作品に触れられたことは幸いだと思ってる >>142
そんな人たちがいっぱい死んだ時代だし
現存する明治時代の衣服を見ると小さいね
明治皇后の服がえらく小柄で驚いたが男の服も小さいから襲いかかってくるデカイ露兵はさぞ恐ろしかったことだろう
頭からバリバリ食われてそうだ >>142
そんな事したら大幅修正になっちまう
ソフィアの死も言い方悪いがアシリパが人を殺せるようになる舞台装置なんだよ 結局アイヌは博物館で終わったのか…土方の未来が一番観たかったなあ >>156
いや戻ってる描写なんじゃないか? 傷だらけの顔を見た時は誰かわからなかったんだし 店の人や子供まで杉元に異様な雰囲気感じてるから
人殺しの臭いが無くなったというよりも若干薄れたのかな? >>155
ソフィアが生きて帰国したことをアシリパたちが知らないままその後の人生を過ごすでなんとかならないか
ソフィアのもたらした金塊によって呪いの国ソビエト(満州やシライシ王国同様に結局は崩壊する)が誕生するところはちょっと見てみたい 山猫の絵を見てもヴァシリが生きてたことに気が付かない
「どうしたの、青い顔して」って台詞があっても梅ちゃんの目が治ってることに気が付かない
こういう人に配慮する必要はないと思うんだよね
ケーキを3等分出来ない人間をフォローすることは大切だけど、娯楽作品にまでそれを求めるなと >>159
急に現れた傷だらけの軍服男なんて異様以外に無くないか? >>93
現実には生き残っても手配犯なんだが
漫画の結末として
人殺しあたりまえの脱獄囚は死ぬ。
一般人だったガムシンや夏太郎たちは、五体満足でセーフってことなんだろう
パルチザンは両者の中間扱い 最終回は杉元が今までの食べ物を振り返るところが一番熱かったな
少し涙腺にきた >>162
現代ならともかく当時は軍服ってそこまで異様には感じなさそう
第七師団もそうだけど街中で軍服でうろついてるしね 表向きは五稜郭に立て籠ったガッチガチに武装した脱獄囚が軍とドンパチやったって感じだろうな >>165
あの顔だぞ…
子供からしても悪役にしか見えないだろ >>165
日露戦争からそんなに間が空いてないくらいだから重症から快気した負傷兵って感じだな >>164
その食べ物振り返りシーンの全ての傍らにアシリパがいるんだよね >>144
ホントめんどくさいな
きめつ読んでないから知らんけどある意味めんどくさい前例作っちゃったのな
ファンが大満足はすごいとは思うけど 頭巾ちゃん化した時は来週には全裸になってるとか言われてたのに
ヴァシリは結局最後まで脱がなかったな…キラウシも 梅ちゃんは嗅覚で杉元だと分かって
杉元は視覚で自分だと分かったと思ってるのかな
読者視点では戻ったとも読めると思うけど
杉元自身は変わらなくても今の自分が好きっていう結論ですごく良かった >>159
花屋に傷だらけの軍服だからというのもありそう 序盤にでてきた銭湯の客みたいに
建前だけでも、傷痍軍人に敬意があった時代だと思うんだが
花屋の店員さん本音だしすぎ 鶴見や二階堂の方がもっとヤバイ顔してるし
囚人やヤクザみたいな荒くれ者も多かっただろうから
元々イケメンな杉元の顔ぐらいじゃ驚かないと思うけどな
しかも軍人って尊敬されてるだろ
白石は軍服着て近隣の民家から食料分けて貰ってただろ ガムシンがその後新選組の手記書いたり大学生に剣術教えてるのなら、それ知った鯉登がひょっこり道場に現れそうな気はする
北海道の仮装物売りと違って東京の物売りは大荷物背負ってるんだな
違いが面白かった ジャンプみたいに表現緩和しなくていいのと同じく理解年齢を下げる必要ないよなあ
あとヤンジャンで良かったのは最終回で表紙飾れるところだなと思った >>101
あったんだけど月島とは全く関係ない場所で知らないんじゃ?
どこだっけ >>160
ソフィアは金塊がどこにあったのか知らないから金塊を持ち帰れるはずもない
あと金塊の場所を知っているキャラは杉元達以外の勢力は皆死んだろ
牛山は金塊を土方のような使い方をするとは思えないが牛山も殺した
でも人間金を持つと碌な事にならないから牛山も欲を出してしまうかもしれない
なまじ強いからそうなったら誰も停められないだろうし
1番欲深い白石が残ったのは主役級キャラでもあるし
白石1人くらいだったら簡単にどうにかできるしな
アシリパはこっそりソフィアに金塊を渡すというのも
今までの展開を見ているとあり得ない
それこそアシリパの意志がブレブレになってしまう >>172
そこは完全に梅ちゃんへの未練が無くなった所だね
干し柿食べても変わらなかったのはそういうことだと思う アシリパさんと杉本が笑うページが紙くっついて見れなくて
終盤増ページするとは言えさくさくすぎる!と思った 日露戦争からまだ数年しか経ってない北海道における軍服や傷病兵に対する庶民の感情と東京のど真ん中におけるそれに乖離があるのは当然だと思う
ある意味師団と中央の関係に近いというか >>179
ヤンジャンアプリのコメント一覧のいいね順を上からずっと見ていったら色んなことに気付かされると思うよ 「干し柿食べても変わらなかった」は
表現として正解じゃないんだよな
「戦場の人間からすでに杉元は帰ることができていた
(だから干し柿を食べてこれ以上変化することも必要もない)」
のが正解 >>179
尾型に撃たれはしたけど落ちたのは銃と血のみだったからな
金カム的に死亡扱いするならガッツリ死体映すだろうし 消えたのは二瓶の言ってた殺気の臭いじゃね
たんに一回目で杉元の臭い覚えたから二回目はすぐわかったってだけかもしれんけど 梅ちゃんの花屋って周りの建物からしてもわりといい場所にあると思うんよね
今でいったら表参道や代官山のお上品な店にヤンキーが来た!みたいな感じなんじゃないかな? そもそも梅子は再婚して裕福になってるぞ
杉元が言うように目の手術も済ませてる 勇作さんに化けてた頃の杉元なら店のババアも「あら!素敵!」と思って杉元にうっとりしてたんだろうな >>191
35話を見てみろ
杉元のセリフが刺さる
生きていくための選択だ 最終回の杉本が本当に好きだ
懺悔後悔未練執着をアシリパさんとの旅を通して見事に昇華解脱した
笑顔言葉決断どれも最高だ
加筆は主役3人以外の少しの補足とギャグくらいがいいなあ媚補足は要らんぞ
まあ作者が好きに書いてくれればそれでいい >>181
そういや金塊シャワー浴びた時、井戸の中と外で勢力が見事に別れてちょっとだけ怖かったの思い出した
土方これまた裏切るんじゃ、井戸の中の3人大丈夫?みたいな
終わってみるとなるほどな描き方だった
牛山はほんと残念だけど、元々お尋ね者の囚人は国外に居るガンソクと白石以外みんな死んだって言うのも納得 ダンさんよ 戦争ってどういう時に起こるか知ってるかい?
渾身の初連載が打ち切られて次作が大ヒットした時だ 作者が作中で何もかも全て説明しろ!とは決して思わんし言ってないんだが
おまいらの心残りがあるとしたらどこ?的な一つの話題だから
答えは俺の心の中にある諸兄はスルーしてくんろ まあ、服もボロボロ髪はボサボサ顔面傷だらけの得体の知れない男がヌッと現れたらギョッとするわな
街中に野生の狼が現れたみたいな 干し柿で戦場行く前に戻れたかどうか
だけど、金塊争奪のときの杉元見る限り、
元々、戦闘マシーンの資質のある人間なんじゃないかなーと思うんだけど。
悪い人間ではないけど元々荒い気性の人間ではあるでしょ 生存キャラではマンスールの諸々が気になって仕方ない >>200
だからウイルク(狼)になった杉元はアシリパと共に暮らしたのさ しかし、マジで岩息って強かったなってチンポ先生の無双シーンを見て思ったわ >>197
心残りて訳でもないが、やっぱりチカパシ達の事は気にかかるかな マンスール、誰なのおじさん、似合うてはるよおじさん、あと佐渡の第2の人・・・
物語上べつに顔が印象残らなくていいのにやけに個性的で気になっちゃう 戦場行った直後より手にかけた人数は格段に増えてるからな
戻るのは無理だけどアシリパのために必要な戦いだったって前向きに考えてるのかも 牛山は生き残らせるよりあの最期でよかったんじゃないかな。
家永の「あなたの完璧はいつだった?」
の問いに対して
「いまだよ、いま」って返して尽きる
フリとオチを最初から想定してたと思う。 >>208
牛山生き残らせてもチンポしか無いもんな >>117
同じ体験をしても一線超えないやつはたくさんいるので尾形は生まれつき異常さも持ち合わせてたんだよ 今気付いたけど、アシリパは3年の間に読み書きも勉強してたからこそ自分で便箋を開くという動作に至ってると読めるな >>193
ちょっとズレるけど35話では杉元は北海道の珍味を食べ尽くしに来たんじゃないんだけどとか言ってて感慨深かったw
強引にグルメ旅にしてくれたアシリパさんにマジ感謝 >>161
ついでにいうと、客殴ってる寅太郎を叱ってるしな >>212
オソマちゃんも読めてるっぽいよね
村で杉元が読み書き教えてんのかな >>213
食事って単に栄養補給じゃなくて心の癒しでもあるよね
特に家族や親しい友人と和やかに食べる時は殊更 刺青の囚人の唯一の生き残りの白石の総取りエンドにするために
土方も牛山も生き残らせるわけにはいかんかっただ >>216
マフィアが食事を重視するのは結束を深めるって意味もあるらしいからな
同じ釜の飯を食うのは大事 >>216
一人で食べてる時よりもみんなで分け合いながら食べる方が味覚が励起されてより美味しく感じるという説もあるしね。 >>161
読解力ないやつに限ってやたら声でかいよな 土方の死に場所がなあ…列車の上ってサラリーマンじゃないんだからさあ
畳の上じゃなくてもいいけどせめて土の上で死なせてやれよ…
ラストサムライに相応しくないだろ狭苦しい座席に囲まれてさあ
ずっと死に場所探しててそこなのかよ ちんぽ先生の今だよ今がカッコ良すぎて
生き残って偽アイヌの村で沢山子ども作って欲しかった思いもあるんだけど >>116
樺太編の背景と声優のキャスティングは良かった >>227
お前さんだって悔しいって感情移入が出来てるワケだし成功だと思うぞ
俺も悔しいもん まんがに生々しいとか言ってる奴も同罪だな。
とはいえそういうアンポンタンにも配慮して、
杉シパの関係が正常進化しつつまだ謙抑的である描写(軍服姿)でとどめたのは良い落とし所なんだろう。
お幸せに…… 土方は名のある実在の人物をそこでガッツリと殺してしまうのかよ
これは不満持つ人も出てくるだろうなとは思ったし
実際出てきてたわ >>215
オソマちゃんは父親(アシリパの叔父)が読み書き出来る人だったから
そっちの影響もあるんじゃないのかな
叔父さんは谷垣とフチのことで電報のやり取りしてたはず >>231
ビール工場で尾形が宇佐美狙うシーンを大画面で見たかった >>232
悔しいのはサトルのアイデアの無さに対してだよ
五稜郭で死なせないなら相応しい場所用意してると思ったら列車の上でまとめてとか…ハッ! >>238
そこだよそこ
土方本人もこんな所で死にたくはなかった
ほら悔しいだろ? >>237
サッポロビールさんの提供で劇場版精子探偵札幌編を作って欲しいよな >>235
そういやそうだ
オソマパパ好きだったからまた見たかったな となジャンのって雑誌掲載版?
似合うてはるよおじさんとやらがどこにもいなくてそんなのいたっけってなった >>212
字が読めないと権利書も何書いてるかわからないしね 岩息との殴り合いで脳汁垂らしながら俺は役立たず…!のシーンの後に
最終回見るとグッと来るよな >>236
それはまた別の話も可能なら読んでみたいな 俺地味に永倉好きだったな
最初出てきた時はいくらかつては新撰組の剣士だったとは言え見た目はしょぼくれた爺だったけど
滅法強いし
それに最後は金塊に未練もなく立ち去るところとかカッコいい爺だった >>249
意味のない口紅とか死ねばいいのにとか地味に笑わせてくるよな 杉元が都会では恐ろしい顔と言われてしまう事がショックだったんだけど考えたらこれ必要な演出なんだな
ここでやりたかったのは、最初に故郷であなたどなた?と言われた時の杉元は人殺しの気を纏ってたけど今は佐一ちゃんに戻っていて、それは見た目と関係なく雰囲気みたいなもので幼馴染の梅子だからわかるという事なんだろう
でもそのままやっても最初の時は目が見えなかったけど今は治ってるから気付いて当たり前になってしまう
だからわざわざもう今では梅ちゃんの知ってる優男の佐一じゃなくなってる事をあのおばさんの一言で強調して、それでも梅子がすぐ気付いたところに意味を持たせたんだよね
割と細かく周到に考えて作ってるんだなと感心したわ 一等車に乗った時も不潔で迷惑だから出ていきなさいとか言われてたし >>251
あれ寅太郎はじゃれついてるよね
怖がってるんじゃなくて
子供の反応でも杉元の変化が判るな ジャンプラで見返してるけど
単行本版は結構違うんだな
となジャンの雑誌掲載版はずっと公開してて欲しいなあ >>205
チカパシたちは生き延びて北海道へ移住するんだよ >>249
土下座しつつも凶悪な笑みを浮かべてるシーンとかまさに老獪って感じがして好き 黄金のカムイ=価値あるもの が良いものになるか悪いものになるかも使い方次第のように
ゴールデンカムイも読み手の受け取り方次第だ
読んでこんなに心動かされる作品に出会えて良かった >>204
仲間になってくれてれば
汽車の戦いが楽になったのに
その車両だけスチェンカやってそうだが >>249
土方さんメインだから戦うとことか少なかったけど何気に土方さんより好きだった
あの見た目もすごい好きだった
普通に小さい爺さんにも見えるし只者じゃないかっこいいジジイにも見える絶妙な感じが
>>254
いやほんとそうだね
あの短いシーンによくこれだけ伝えたいこと詰め込めるな、しかも説明的じゃなく せっかく生き延びたのに2回も薩摩やられるエンドだもんな
史実土方に失礼 >>262
地獄で土方さんにチタタプされて償うだろうな 土方、何話だか忘れたけどめちゃめちゃカッコいい戦闘シーンあったじゃん
刀を持った手で銃を支えて構えるやつとか
あんな格好良い姿を描いて貰ってるんだしいいじゃないか
最期も悪くなかったよすごく印象に残った >>246
ほんとそれ
嬉しかったしホッとしたよ
干し柿食べてもあんまなんも感じてないのも
杉元が色んな呪縛から脱せた気がして泣ける
杉元よかったなぁ 確かに鯉登に塩を送る結果になったことは残念だし鯉登持ち上げすぎじゃね?とは少し思うとこあるんで複雑な部分はあるけど
土方さんは終始ずっとかっこよかったからなあ
多分どのキャラより徹底して綺麗によりかっこよく描かれてきたように思う
そして最後に用一郎化したけど杉元と過去の自分を重ねて自分を取り戻し
ガムシンに看取られながら息を引き取るまでの描写はすごい良かった
史実に失礼って人は結果だけ見て言ってる?それまでの土方さんの軌跡は全く無視? >>262
別のマンガだとせっかく異世界に行ったのに、薩摩におちょくられまくってるぞ?w >>268
憑き物が落ちた杉元の姿をガンソクに見て欲しいよね
感慨深い描写もなくハアッ☆からのスチェンカだろうかw
アシリパさんとまた樺太行くとは言ってるけどロシアに渡ったガンソクにはもう会えなさそうだなあ
でも樺太の2人のグルメツアーは見れてないから再訪見たいな さて、結末が分かってほっとしたところで
また一話から読み直すか 杉本の殺害シーンで一番悲壮感があったのはシマナガエだな ウパシちゃんの話って胸糞悪い、トラウマとか言われてるけど、
・アシリパさんから教わったアイヌの知恵
・戦争の虚しさ
・極限状態では非情な選択もしなければならない
・そしてそれがまったくの無駄になることもある
そういうことが詰まった神回だと思うんだけどなぁ >>178
そうなんだ
でも月島がいない所で言ってたって事は騙しじゃないんだから、読者的には東京編で生きてるいごちゃんが出てくるずっと前から、鶴見は嘘ついてないって分かってたってこと? >>256 意味不明だったなw
しかし今は、ちゃんと目元が描かれた勇作殿が顔の似てる杉元にぶたれて
痛い痛い助けてって言ってるところが見たいw >>269
おまえの読んだゴールデンカムイは頭打たれてへなへなと正座する土方は載ってなかったの? >>229
海外のアニメフリークの掲示板まとめでもゴールデンカムイは人気だったが特に3期の樺太編ではロシア人達が喜んでいたよ
声優のロシア語が刺さったみたい。曰く
「ハリウッド映画よりも8倍聴き取り易い」
「字幕無くてもわかるわ」
「月島の声優が特に素晴らしい。感情がこもっている」
「月島の対戦相手だけは何言ってるかわからんな…」 >>244
???
すなおにヤンジャンアプリで読めば?
まだ無料開放やってるし
似合うてはるよおじさんなら275話だ >>278
その後に立ち上がって「今宵は俺が死番だ ついてこい!」って言ってる土方かっこいいじゃん
そして本当の最期、悔しさを抱えながらも理解者に囲まれて息絶えてるのがいいじゃないか >>279
いまラッコ鍋見てるけど音つきだとすごく…キツイです
3期ロシア人喜んでたんだね見るの楽しみだわ
今のとこあんま面白くないけどアイヌ語の発音わかったのが嬉しい 二瓶の意志を受け継いだ谷垣は子沢山だし、谷垣を通して意志を受け継いだチカパシも子沢山になりそうだな >>265
うん
白石がしっかり大阪房太郎の名前間違えてたよ >>282
カムイとかレタラとか思ってたイントネーションと違って驚くよね
前にこのスレでアイヌ語は2音めが高くなるパターンが多いと教わった >>228
1年半から2年
スタートは1907年のヒグマが冬眠からさめだす頃
東京で梅ちゃんと再会して白石と別れるのが1908年の晩秋か1909年の春になると思う
榎本武揚が史実通りに亡くなったとしてその没年月日を参考にするか、ラッパ水仙の咲く頃を基準にするかでブレる >>278
あの絵は作中トップクラスにショックだったよ
だからって土方さんの見せ場全部帳消しにはならんし
そこだけ見て失礼失礼言うのは短絡的というか勿体無いというか
>>275
ウパシちゃん回は乙女杉元も堪能できるし
杉元の戦争というものへの価値観も垣間見えるし本当神回
ドラえもんとミストパロのイメージが強いからただのトラウマ&遊び回みたいにも思われてるけど
あれがあるのとないのとでは全然違うよね >>276
月島の実家の床下から遺体が出て来たのが死刑回避のための鶴見の小細工だってことは、鶴見本人が月島に説明してるよ >>285
確かにその二つとアチャが思ってたのと違った
2音目かなるほど
地元のアイヌ語由来の地名も考えてみればそうかも >>287
とにかく土方の悔しさが伝わってくる死に様だったよね
あんなに自分まで悔しくなった死に様はなかなか無いわ >>256
尾形が欠けた人間を演じてたみたいに勇作殿は清廉潔白な人間を演じてるってことだったのかな 土方の最後に不満はない
鶴見が全てウイルクが~と他人のせいにしたのが不満
あれだったら何も喋らない方がよかった >>292
じゃあ後で加筆か
何か書き加えるなんて蛇足だとは思うがそこは人の好みか >>296
スパイの自分が仮初の妻子を本気で愛してしまったことがそもそもの始まりだと分かっているからこそだれかのせいにせずにはいられなかったというか
まっとうに生きるには策謀に長けすぎて悪役に徹するには情が深すぎて
アシリパさんの言う通り悲しい人だったと思う ラストバトルは機関車は暴走してるわヒグマは乗り込むわでバタバタしすぎな感は否めない
土方にしろ尾形にしろ死に場所にしては状況が騒がしすぎる >>298
加筆なんかしないでしょ
絵の作者名がそのままヴァシリなんだから >>300
そういう徹しきれないとこがむしろ良いとは思うんだけど、メイドインアビスのボンドルドみたいなもっと極まった悪役を期待してた人にはがっかりだったんだろうな >>300
人間臭くてその方がいいか
個人的にはスパイとして活動していたがロシア公安にバレたので、たまたま来たウイルク達を利用して公安と妻子を処分して脱出(撃ったのも鶴見)
全て作戦通りの結果だったのに妻子を殺した時の悲しみだけが想定外の物で壊れてしまったにして欲しかった 永倉はあの記者のことやけに邪険にしてたよな
そこまで嫌いなの笑ってしまう 途中ダレた部分は確かにあったが漫画としては名作としてちゃんとゴールしたと言う感想
お疲れ様ですわ >>305
啄木の事なら史実でも超ドクズらしいししゃあない >>270
あっちの土方さん弱みもあって凄い好き
侍と認めてられて良かったねてなる 途中から同じような展開の繰り返し
最後に味方まとめて殺して完
6倍くらいに薄めたような漫画だな
5巻で完結する内容だろ 杉元佐一
金塊探しに積極的に取り組んだ。 - よくできた
自分の役目を理解し行動した。 - よくできた
自分の得意分野を伸ばして結果に繋げた。 - よくできた
銃を使いこなして正確な遠距離射撃ができた。 - 伸びしろがある
カワイイものに心をときめかせた。 - よくできた
所感
人への労りを持ち、やさしい心で接していました。
親友と幼馴染、相棒の少女のために、目的に向かって一生懸命に取り組むことができました。
野田先生のコメント
完璧な判断ができる男ではないけど優しい人間です。
強い男ほどいつでも相手を殺せるから優しく出来る。
最後まで頑張った今の杉元くんを先生は肯定します。
『ゴールデンカムイ』は杉元佐一くんの物語ですから。
アシリパ
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自分の得意分野を伸ばして結果に繋げた。 - できた
意志を強く持って自らの道を突き進んだ。 - よくできた
命の恵みに感謝して料理をおいしく食べた。 - よくできた
所感
自信が持つ知識を、わかりやすく人に教えていました。
旅の中でも自分の意見をしっかりと持ち、考えて行動することができました。
野田先生のコメント
まだ12、3歳の子供には色々とつらい事もあった旅だったと思います。
先生があなたと同じ年の頃、何をしていたか。スリラーを踊っていたと思います。 白石由竹
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自分の役目を理解し行動した。 - よくできた
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複数回脱獄を成功させた。 - よくできた
ムードメーカーとして旅を盛り上げた。 - できた
所感
体質を活かし、恋のために牢獄から何度も脱獄する積極性を発揮していました。
その経験から得た技術と持ち前の愛嬌で、仲間を助けようと力を尽くしました。
野田先生のコメント
悲しい時期も、場の雰囲気を和ませてくれて助けられました。欲望に忠実。全てを台無しにしても笑って許される、ずるい奴です。
谷垣源次郎
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あたたかい家族の絆を結んだ。 - よくできた
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所感
感謝の心を忘れずに、恩を返そうと誠実に取り組んでいました。
面倒見がよく子供たちからも好かれる性格で、高齢の方にも親切に接していました。
野田先生のコメント
肥満児ですね。ご飯の食べ過ぎです。お相撲さんにでもなるつもりでしょうか。
ポコチンが超でっかい源次郎くんは、
手を付きそうになったらポコチンで踏ん張っちゃったりして。
もろ出しで失格になったら、「いいえこれは足です。」なんつって言い訳して。
「こっちの右のがポコチンです。」なんていって。どっちにしても失格じゃねえかって。
「モノが良いだけに物言いだ!」なんつってみんな土俵に集まって、
有古力松くんもそこに乱入して谷垣と組み合っちゃって。
そんでふたりともポコチン出しちゃって。「ああ、恥ずかしい」なんつって。バカヤロ。 土方歳三
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指揮能力を発揮して戦い抜いた。 - よくできた
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所感
武士道を貫き、物おじしない堂々とした態度で、落ち着きと安定感がありました。
進んで実践経験を積み重ね、生き残るための術をより深く理解しています。
野田先生のコメント
「まだまだ走り続けられる」という彼の言葉。
人間は仕事を残して死ぬくらいが丁度いいですね。
退屈で死ぬよりは。
鶴見篤四郎
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人も武器も手段も選ばず大胆に行動した。 - よくできた
高い情報分析力を駆使し事前準備ができた。 - よくできた
所感
類い稀なカリスマ性を持ち、部下からも大きな指示を得ていました。
実行力にも優れ、目的に向かって一途に行動しました。
野田先生のコメント
先生は鶴見くんの味方です。ただ人から愛されたいときは相手の愛を試さないことです。 尾形百之助
金塊探しに積極的に取り組んだ。 - できた
自分の役目を理解し行動した。 - 伸びしろがある
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銃を使いこなして正確な遠距離射撃ができた。 - よくできた
逆境の中でも狙撃の練習に打ち込んだ。 - よくできた
所感
状況に合わせて、一人の力でてきぱきと行動することができます。
どんなときでも平常心を保つよう頑張っていました。
野田先生のコメント
鶴見くんが、ただでさえミステリアスな生徒なので尾形くんまで謎だらけで卒業するのは良くないと思っていました。君の本当の目的が宇宙征服だったら一体何巻かかってしまうのかなと先生は不安でしたが孤高で孤独な尾形くんらしい卒業だったと思ってます。
牛山辰馬
金塊探しに積極的に取り組んだ。 - よくできた
自分の役目を理解し行動した。 - よくできた
自分の得意分野を伸ばして結果に繋げた。 - よくできた
肉体一つで大型の野生動物に勝利した。 - よくできた
身だしなみに気を配り紳士的に活躍した。 - よくできた
所感
鋼のような体を存分に使って戦う姿が多く見られました。
度量が大きく、誰に対しても分け隔てなく接することができます。
野田先生のコメント
ハンペンつけててもかっこよすぎた。
長生きすればいいってもんじゃないってことを彼も教えてくれたと思います。 月島基
金塊探しに積極的に取り組んだ。 - できた
自分の役目を理解し行動した。 - 伸びしろがある
自分の得意分野を伸ばして結果に繋げた。 - できた
外国語習得のために粘り強く学んだ。 - よくできた
どのような事態でも力を惜しまず取り組んだ。 - よくできた
所感
困難な状況でも決してあきらめず、任務に対して真面目に取り組みました。
目的のために、地道にこつこつと努力を重ねることができます。
野田先生のコメント
自分の仕事が捨ててきた物に見合うのか、という想いが常にあり、信じたい気持ちが強すぎたのです。
鯉登音之進
金塊探しに積極的に取り組んだ。 - できた
自分の役目を理解し行動した。 - よくできた
自分の得意分野を伸ばして結果に繋げた。 - できた
稀有な身体能力を活かし曲芸を体得した。 - よくできた
部下を率いる将校として成長した。 - よくできた
所感
吸収力には目をみはるものがあり、金塊争奪戦を通じて人として大きく成長しました。
見たことのないものへ興味を持ち、目を輝かせながら楽しんでいました。
野田先生のコメント
一番成長しましたね。立派な将校になりました。第二の主人公になりかける瞬間もありました。
本当に部下から愛されると思います。 >>309
まあヒグマなしでは語れない作品だからな
エキシビジョンマッチみたいなもんだろう >>312
12、3歳でスリラーを踊っていた先生は、自分と同年代かもしれない。 ヒグマで始まった物語、ラストバトルにヒグマが出ないでどうするの ヒグマはこの作品の影の主役みたいなもんだからな
ヒグマに始まりヒグマに終わる 牛山の最期は山王戦桜木花道のオマージュ?
特に関係ない? ヒグマが居ないと杉元がピンチの状態作れなかったしな
アシリパさんが矢を射る場面がないとあの終わり方はできなかっただろうし
あのヒグマはアッカムイだったのかもしれない
>>324
どっちも名場面だよね
関係ないけど巻数も同じなのか >>280
最新刊とその前のはコミックス版でなくて週刊連載版なので
無料開放版は途中までしかコミックス版に差し替えられてないんよ
なので現在金出して購入した人間しか京都のおじさんとエビフライ問答で杉元に殴られる勇作殿は知らないんだわ 最終回を見るに鯉登は教会で盗み聞きがバレてたのを月島に言わんかったみたいだな あとコミックス収録のおまけ漫画や説明漫画も無料開放にはついてない
なので鶴見のピアノに合わせて二階堂がラッパ節踊るなんてのも無料組は見てないんだわ web266話で鶴見の本当の目的は個人的な弔いじゃないかって月島が切れかかってたけど
どっかで見た時は鯉登も切れそうな顔してたきがするんだけど修正されてるのか俺の記憶違いなのか 実際のところ、ほぼ引き伸ばしで成り立ってるだろ
引き伸ばしなかったら5巻で終わるよ >>326
ヤンジャン!は28巻も単行本バージョンになってたよ
京都のおじさんも殴られる勇作殿も見れるよ!ぜひ! 通知表必死で入力したのかな?
>>326
むしろアオリの入った28巻読みたいので隣のヤンジャン見に行くわ
ありがとう >>326
うん、だからそれを読みたいのなら今ならヤンジャンアプリで無料で読めるよって話 >>331
となりのほうで見てたわ!
ありがとう 本当にありがとう 杉本と白川〜アシリパ再会のシーンはやっぱり良いな
感動的な再会のすぐ後で小便ぶっかけられるくだりが好き 土方さんの最期の地が函館駅の少し手前だと聞いたからそれに合わせて物語の流れ的に列車の上で死なせるしかなかったのなあと
せめて屋根の上ならかっこよかったけどあんまり屋根の上に集合しちゃうのもアレだし >>331
何故に勇作殿は登場する度に不憫を積み上げていくのか
祝福ってなんだよエビフライか?
しかし途中でトンズラこくと思っていた白石が最後をかっさらって行くとはな >>335
掴まれなければ岩息が勝ち、掴まれたらチンポ先生が勝つ
でも、作中最強生物はクズリだと思う >>335
岩息舞治、かく語りき
「素手で私を止められるのは牛山さんだけでした」
「柔道はつかまれたら勝てません」
「殴り合いだけなら牛山さんに勝ったこともありますよ」
基本 牛山>岩息
K-1ルールなら 岩息≧牛山
てところではないかな 最終回であのヒグマがどうなったのかちゃんと描いてほしかった >>295
パヴリチェンコのこと?
モルドバ系じゃないかな
モチーフになったスナイパーはウクライナ人だけど >>314
>>318
うーんこの最終話の内容と合わせると
鯉登との比較で強烈な鶴見dis
だから鶴見お前は失敗してその器じゃなかったって匂わせてるのすごいな 単行本派だったけど我慢できずにとなりのヤングジャンプで最終話まで読んでしまったわ
313話と314話の間にもう一話分溜めの回が欲しかったかなぁ
あと、オチはあれでええのん?余韻に浸りたかった
ゴールデンカムイらしいと言えばらしいんだけども
でもまぁ、素晴らしいマンガをありがとう >>328
1巻?でフチのアイヌ語が翻訳されてるの見て単行本派になった 読み返したいけど全部読み直すのはむずいからおもろい回だけ読み直したい
進撃のときはどの回が好き?って人気投票があったけどあれゴールデンカムイでもやってほしい
みんなのオススメ回知りたい 人気なのってやっぱ杉元アシリパさん再会とか尾形錯乱とかなのかな
あと金塊発見回あたり? >>353
江戸貝くぅん平太師匠の話見た後にまた見ると同じような病発症してたんだなあって… >>299
いくらなんでも早すぎん?タイミング的にも時期的にも
うろ覚えだけど連載終了3ヶ月もしくは最終巻が出るまではここでもよくなかったか?
もちろんそれ以前に移行しちゃいけないってルールもないけれど、提案も無く論議も待たずに無断でスレ立てしてもいいことにはならないと思うぞ >>107
だとしたら色が悪いよ
あれじゃ悪臭系にしか見えない >>350
最終回を経てエモいのは100話と房太郎が出てきたあたりから木が倒れてくるアッカムイらへんだけど
殺人ホテル、偽コタン、姫と親分が特に好きかも
偽コタンはモノボケ大会やら耳長お化けやらもう最高
刺青収集絡みは短編集見てる感じですっきりまとまっててかつ濃厚なので基本全部好きだな、後半の用一郎や平太師匠もいいし
あとどのエピソードという訳でもないけど杉元と白石がベロベロに酔っ払ってるやつどれも好き
きん…かい?とか偽のっぺらぼうモノマネとか永倉さんの顔面に枕投げつける杉元とか
振り返るとまだまだあるしやっぱ好きな話多いなあ 今気づいた
顎撃ち抜かれて平成まで生き残ったロシアに関する狙撃手
ヴァシリの元ネタはシモ・ハユハ? >>350
二瓶レタラ戦、桜鍋のすき焼き、シトン先生、ラッコ鍋、犬童土方戦、ブヒー、バーニャ、シマエナガちゃん、カエ子さん
まあ、この辺はみんな大好きだよね
個人的にはシスター宮沢から熊岸の一連の流れ 全体的には完璧に近い満足感だったけど、ひとつ不満があるのは月島だな。
かなり早い段階からキリングマシーンとして無慈悲な大活躍してきてたのに最終決戦でチンポの完全な格下描写なぜしてしまったんだろ。
殴りあいならガンソクが勝つっていわれてるとこからも無条件にチンポが最強って訳じゃないはずなんだよな。あくまで掴んだら最強ってことで。
体格があんだけ違うから掴んでも殴ってもチンポの方が月島より強いのはいい。
しかし武器を持っても歯が立たないってのは歴戦の兵士を軽く見すぎではないか?
ああいう展開をやる前提だったにしてもせめて手元に武器がなくなってやむなくステゴロ挑んだが歯が立たなかった…ってくらいにしといてほしかった >>152
マシリト手法はもうかなり前から全部間違いになってしまっていたんだな >>358
匂いに気付いた瞬間の梅ちゃんの目のアップも嫌な感じしないし
別にあのエフェクト自体、懐かしさの現れって感じで悪臭系には見えんかったけどな >>362
顎を撃ち抜かれるのはシモ・ヘイヘのエピソードからだけど、元ネタはロシア軍の名スナイパー、
ヴァシリ・ザイツェフ+リュドミラ・パヴリチェンコだろ >>314 ほんとだここで言われていたとおり鶴見はあっさりめのコメントだね
愛を試すと愛は失われるからな、最後はひとりぼっち >>360
杉本の淡白な反応見るとなんか甘味も薄い干し柿のような気がしてきたw >>367
月島は突出したものがないけど軒並み高水準ってやつだから華にはならない
近接戦闘特化の牛山にバフかかるのはしゃーない 回じゃなくてシーンなら海を前に青春ジャンプかましてる3人の後ろ姿が好き >>376
海岸行くたびに毎回ジャンプしてんのいいよねw >>343
チンポ先生が世界中の強者と戦うの見たかったぜ
『肉弾相打ツ世紀ノ格闘大試合!』
メリケン拳闘家ヂヤウジ選手が繰り出す砲弾のやうな拳をサツとかはし 弦を放たれた矢のやうな速度で飛び込むと牛山得意の大外刈りが炸裂 これにはヂヤウジあまりの早業に受け身もとれず
さすがの亜墨利加一の豪傑も
「ううん まいつた己の降参だ」
と一声唸ると目を回してしまつたのであつた 偽コタンの最後ちんぽ先生がひきずられた跡が三本なのが好き
シリアスな時もつい股間確認しちゃう 玉井班VS熊かな
すげぇ漫画キター!と思ったね
顎撃たれた関連で岡田さんのこともそっと思い出してあげて下さい 用一郎~曲馬団の流れは過去と未来・シリアスとギャグの対比も神懸かってたな
アニメのサーカス回もフミエ先生とゲンジロちゃんの声の演技が素晴らしかった
あと杉元のうへへーいとかw 干し柿(市田柿)はスーパーで6個680円くらいで売ってたな
あんぽ柿だと3個780円くらい >>366
「一人で立つ これも勃起だね」
これ使いたいがために勃起使用したんだろな、ー好きな場面だ >>358
俺は着物の柄で言うと江戸小紋の胡麻か小桜の様な穏やかさを感じさせて上手いなと思ったがな
そこは感性の違いかもしれないが15話と比べてみるととりあえずエフェクトは明らかに違いを出しているよ
>>369
同意 好きな回はラッコ鍋覗いては偽アイヌ村だわ
偽画家の最後の願いが金カム最終回で大きく開花する
あと杉元と尾形の掛け合いが絶妙で、尚且つチンポ先生の伝説がチンポ先生の最期に繋がる切なさもある >>387
珍しくアシリパが取っ捕まってるのも貴重よな あの贋作作家は犯罪者ではあったが善人だったので、白石が王様になることで画家人生が報われて良かった
最期の一葉みたいな話 >>350
偽アイヌ村一択
あのままとどまってチンポ先生のハーレムにすればよかったのに
チンポ先生死ななくて済んだし 江戸貝の家って北大の白河講堂みたいな
いい建物で印象的だったな
燃やされちゃったけど
炭坑トロッコの描写もよかったわ
月島の好演も光ってた >>367
牛山はヒグマ投げ飛ばすくらいの怪物だから
月島が歯が立たないのはしゃーない 最終回、杉本さんだけがその後の顛末書かれてなくね? そっかボウタロウの夢叶えたことばっかり目が行ってたけど
熊岸は王になるような男の人生変えたんだよな
すごいな 杉本高文なら明石家さんまっていうコメディアンになった >>393
権利書みつけた時点で五稜郭出てればどのみち死なないよ
一度くらいは自分の判断ミスを自分で受けるべきだった
毎回判断ミスしては周囲の人間がケガしたり殺されたりしてアシリパこそが呪われてる 干し柿買ってみた
また最初から読み返しながら食べる カレー屋で牛山投げ飛ばせた杉元って何気に凄いんだな
それゆえちんぽ先生が制止役だったのに本気モードになってめちゃくちゃになったわけだが >>358
梅ちゃん「才一ちゃん……なんだか獣臭いよ……動物園の臭いがする……」 スチェンカでうまいこと対比にもなってたけど
先遣隊3人は戦闘能力やたら高いな
キロランケだって近接戦闘能力自体は高いだろに
樺太は鯉登の総合運動能力を示す旅だった
でもアシリパ杉元が逃げた時は追っかけたものの
本気になれなかったんだよな 姉畑その人は好きじゃないが姉畑編の一連のエピソードは好きだ
あの頃の尾形が一番好きだったなあ
キラウシの「3日」の指の立て方がかっこいいってここで話題になってたの懐かしい >>358
お前の感性のスジが悪いだけだと思う
よくもあのコマを見て悪臭系なんて思う人間がいたものだ ヒトはアドレナリンやノルアドレナリンの分泌で体臭変わるというから、梅ちゃんが反応したのはそこなんじゃね
これでカァアンをマスターできたら目の手術しないでトニ超えられた >>400 自分も読み返し中
最初のほうはひたすら狩りして料理してヒンナヒンナなんだが
これが杉元の故郷になって帰る決断に至ると思うと感慨深い
作者が何度も読み返す物語にしたいと言っていたが
見事に術中にはまってますよw >>405
鬼滅の珠世様の匂いの漫画表現があるから、>>358にそう思われても仕方ない部分はあるかもね 杉元とアシリパの間に子供15人できたら、現代の感覚で犯罪だから稲妻の赤子か
ちゃんと考えてるのね >>350
トニアンジの回かな
対杉元一行も対菊田も好き 匂いなんて前からはっきりしたフラグあるからそのまんまだろうよ
そこにそこまでリアリティなんて求める必要ないし何より漫画なのよ >>364
二瓶なんていたなあ
勃起精神を受け継いだのは谷垣とチカパシだけになっちゃったけど、
スピナ再開したらにへーも戻ってくるのか ただの変態列伝の時期もあったけどトータル31巻で内容濃いまま終わらせたのはすごいよね アプリではまったからアニメも見てみようかな
読み終わるまではイメージ上書きされちゃうから見たくなかった
アマプラで今のところのは追加なしで全部見れる? サマンペエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!! >>417
勝手なイメージだけど
わざわざ○○展いくのほとんど女のイメージだわ なんとか実写インカラマッのキャストを椎名林檎にできないか? 多分杉元は山崎賢人でインカラマッは若い女俳優とかだろ 31巻で終わったのって佐一に合わせたのか
語呂合わせってなんのことだって思ってたけどやっと気づいた 梅ちゃんに会いに来た杉元の上着がその場面だけボロボロなので臭そうな印象にはなる この漫画、Twitterとかで感想言いづらいな
内容に対する解像度が社会の解像度みたいな取られ方されがち
生き残ったキャラは幸せになれてよかったね、すら言いにくい空気がある
鯉登の成長すら軍国主義がどうとか言われてるの
流石に難癖すぎるだろ >>424
目が見えない時代の知り合いだから匂いで杉元とわかったとは理解するけど
その匂いがどうも匂いというか臭いって感じでなw >>425
リベラル()の言うことなんて無視しとけばいい
娯楽作品に何言ってんだ、と笑われてるのはリベラル()の方なんだから 普通の感想の方が圧倒的に多いでしょ
香ばしい思想の方々とは絡まないに限るよ >>425
気づいてる私アピールしやすい要素多いせいかな >>427
深く同意
ポリコレ天下になった結果アメリカのエンタメは滅びた 杉元のニオイというかオーラのエフェクトが臭そうなのちょっと分かるわw
シーンが違えばぷーんって効果音ついてそうだしニオイ濃そう
ふわっと漂ってくる系ではない
一昔前の漫画なら点描で表現したかな? 杉元がフローラルなオーラ纏ってたらそれはそれでおもろい ここに来て有名に成りすぎた感はあるかな
なので色んな人が絡んでくる
決定的なのは実写化でそこだけは避けた方が良かったと思うが鶴見並みのゴールデンカムイにならんことを祈るよ >>417
金落とすのはほぼ女だからな
漫画も完結して尾形死んだしこれから金目の商売は厳しくなってくだろうけど
漫画が終わったからこそ最後の商売なんだろ展示会 カムイ展の肋骨服だって、あれが1906年以降使われてないってことすら知らんしな、あいつらは
軍服を見て辛い記憶がうんぬんって、120年近く前の誰が生きてんだよと 干し柿食べてるとき別にかわんねーなぁと本人は言ってるけど実はもとの杉元に戻ってることは匂いの描写で表されてるの完璧だと思う
梅ちゃんが終始引きっぱなしなのちょっと可愛そうだったけどw >>417
ハッテン場になってると思ってたけど違うんだ
女は火曜日の夜に行くと思ってたわ 話題になってるからいっちょ噛みしてご意見しないと気が済まないみたいなのがごろごろいる
普段どれだけ実際のアイヌに関心持ってるのか知らないけど 展示会行きたいけど、その金は単行本揃えるのに使いたい そういえば「月島は鯉登中将の右腕を全うした」ってことは
鶴見死んでるのでは?
その後いっさい鶴見と関わらなかったて感じじゃん
仮に満洲で鶴見が生きてても
もう鶴見には二人は無関心になったから
月島も鯉登も鶴見を探しに行くことないってことか?
今までのゴタゴタからするとあまりに冷淡だから鶴見やっぱ死んでんじゃね? >>440
そう思わせるのは常套手段でもあり本当に死んでるなら最後まで描くはず
スピンオフも公言してるし生きてる可能性はあるだろう そりゃ仮に生きてたとしても鶴見篤四郎のままなわけないし え?鶴見生きてるなんて説あんの?
それはちょっと… >>291
つまりあれは自決後の尾形の姿で、頭巾ちゃんは生きていたってことか? めっちゃナチュラルに何の疑いも持たず死んでると思ったけど、もし生きてたとしても何も成し遂げられなかったってことだろうね そんなら死んだとされるキャラみんな生きてることに出来るような
男塾かいな 加筆魔サトルの匙加減一つでどうにでもなるし
最終巻が出るまで描かれてない部分は決めつけないのが吉 この漫画は死んだキャラは必ず死んだ様子を描いていたから
鶴見の死を描かないのは死んでないと思わせる手段だと思う
加筆で描くかもしれないし
でも加筆修正でも鶴見の最期は今のままでいいなぁ
加筆ページに鶴見らしき人物が描かれていたら
白石はあの金塊全部くすねてないと思うから金塊争奪戦がまた始まるのかと思ってしまうし
今のまま読者に死んだのか死んでないのかは読者の想像に委ねるの方が俺的には望ましい >>443
敢えて生死どっちとも取れる描き方してると思うんだけどな
鶴見中尉は生きてても敢えて鯉登達と接する事は避けそう >>443
まあ冷静に考えると胸を刀で刺された杉元が普通に生きてるんなら腹を打たれた+斬られた鶴見が生きてても不思議ではない 鶴見なら浮かんできた時にエチンケよろしく銛に突かれて死んだよ 杉本のアシリパへの呼び方は呼び捨てでもアシリパちゃんでもなくアシリパさんってしたのは良かったと思う あの状態で生きてたのも不死身みたいなもんよ
それは出てるキャラ大体に言えるし都合で生死をどうにでも出来るのが漫画
その死を最後までやらないというのは尚更 >>290
あの土方が疲れたって言うところで涙腺崩壊した 最終話の山猫の絵画描いたの誰?と思ってたけど頭巾ちゃんかあれ
「絵上手だね」のくだりあったね 309話の最初の鶴見の
五稜郭に戻って確かめること
って何なの?金塊のありかとは別の物っぽいけど >>452
生きてるよね!杉元生きてんのに鶴見殺さないよね!と
主張する強硬なファンへ「君の中ではきっとそうだよ」ってのを与える安全弁だと思うわ 鶴見あれで死んでるなら月島のところで何かしら遺留品が見つかる描写を入れるだろうし
生死不明のままだろうな >>466
前もスタンプラリーの事紹介してたし今はツダケンさんがナレーションの1人でいるし
安住は北海道出身だし
たけしがまだ居たら良かったなあ 鶴見らしき人物が加筆でチラッと出てくるのは
スリラー映画のエンディングみたいで不穏な感じが面白いとは思うが
大団円にはならないと思う
だったらいっその事鶴見生存を思いきりギャグに振りきったらいいよ 白石が国王になったのは、海賊房太郎の言葉があったからか ゴールデンカムイ展で
女客多いがおまえら本当にこの作品の良さわかってんのかよと憤る男オタクと
ゴカムオタク女釣りできるなと思ってるファッションオタクと
男客は明暗二分化されてそう
コミケの再販 鶴見はよく映画であるラスボス倒した!
ハッピーエンドで主役たちが楽しくパーティ!
倒したはずのラスボスの死体が消えていて…っていう次回作への布石みたいなあの終わりかたでしょ。
ここで終わってもいいし次回作が実現するならなんらか出番与えてもいい
それだけの意味でしょ >>470
そうしたら鶴見、頭おかしくなってファーザーみたいになってる漫画になりそう >>470
『鶴見中尉が異世界転生して国盗り物語するそうです』
『帰ってきたメカ鶴見vsヒグマゾンビ軍団 時計塔大爆発』
『水曜どうでしょう 鶴見中尉と行く北海道一周ツーリング』
こんなん見たい? >>470
まぁ最終回自体が何でもありのご都合ハッピーエンドだったから
鶴見や尾形も生きてたよの加筆修正あっても問題はない >>475
3番目に鯉登父加えてドディオンブートンでツーリングなら行きたい 鶴見中尉がチタタプして脳味噌ヒンナヒンナしてるとこは見てみたい
ノリはいいからやってくれそう この期に及んで山猫の1コマの意味がわからん言ってる人らは無料一気読み勢か?
果てしない妄想連中は論外だが、君たちこの漫画の面白さの半分も理解してないんじゃないのか >>482
あれ脳の位置的に鼻水らしいから安心しろ 海賊房太郎編での
郵便配達員の男性は、名前の設定あるの?
伊達さんとか、東木さんだったり? >>474
割と似合いそうだな、パンモロで頭にパトライト 作者は尾形や鶴見を大団円に入れる技量がなかったんだね
だからポイ捨てした >>406
梅ちゃんのトニ化を想像したらワロタ
花屋の奥の方で辺な耳当て付けた梅ちゃんがカンカン舌打ちしながら店番とか変態花屋過ぎるw >>487
通知表見る限りキャラ動かし憎くて曖昧にしてるからな
鶴見と尾形
最終回があんなギャグ時空なら軽い気持ちで描けばよかったんじゃないかとも思う この漫画モブ含めてかなりの人数死んでるけど
その中でも二階堂と尾形の死に様は芸術点高すぎてブラボーだった すまん、唐突に野田先生最大のミスを投下していい?
チタタプのシーン大体刃物交差してるけどっ!
それじゃガッチンガッチンするやないかーーーい!!!
平行にもてぇ平行にぃ!(ノブ 杉本が刀貫通した生きてるのはわかるけどこいとは杉本に刺されてなんでいきてんの 梅「(略)温室で栽培したお花が…
ぷーん
梅「(うわ臭っ)
梅「佐一ちゃん?(乞食かよ…) >>490
トニさんも良かったと思う
それまでガンガン効果音書いてあって画面もゴチャゴチャしたところから一転して「静かだ…」のコマが美しすぎる
そこからまた騒がしい戦場に戻って、走っていく人たちが誰も息絶えたトニさんを気にしないところまで含めて、物悲しくて綺麗 >>485
どっから伊達なんて名前が出てくるんだよと一瞬思って時間差で気がついてフフってなったw泣けるぜ…(CV山田康雄) >>495
刺された場所が致命傷にならないとこだったからだろ >>483
安心?
>>497
トニさんよかった
トニさんの無音のページによって、他のページが漫画なのに音がした 愛されたいならってコメントでえええ!愛されたかったの!?ってほぼほぼの読者が思ったんじゃないだろうか
もっと鶴見どのように描きたかったのか知りたいわ となりのヤングジャンプで最初から読み直してくる、加筆修正された部分との違いを知りたい >>407
逆に戦闘とかじゃない、なんでもないシーンが宝物みたいに見えるよね
ああこの時のこれが…とか色んな気付きがあって
これは何度も読み返してしまう 思えば都丹って死んだか!?って場面結構あるな
網走と登別では死んだ死んでない論争あったなぁ かつて味方同士として出会っていたってのがグッとくる
加筆で鶴見の本当の思いが語られることをねがふ ・田舎から出てきた生娘をシャブ漬けにする新戦略を打ち出した伊東常務
・病床から出てきた二階堂をシャブ漬けにして新兵器(中指のお箸等)を装備させた有坂中将
大日本帝国軍内で中将が取締役相当なら、ちょうどいいな >>425
軍国主義とかその時代に生きた人の世界観で描いてるのにそれを今の時代に置き換えて称賛してるわけじゃないのになと思う 都丹さん雪崩で死んでると思ってたから何巻か抜かして読んで普通に生きてたから雪崩は幻だったのかと思って読み返した >>485
郵便配達人 野沢二平治というふっつーの名前がある >>501
愛って所謂ラブとか尊敬とかじゃなくて鶴見流の愛=いかに指揮官の言う通りに動く兵士を作るかだと思ってた
通知表のコメントは部下から信頼されたいなら部下を信頼しなさいというビジネス書的なハウツーかと >>492
初登場からヒグマを逃げさせる
ヒグマよりも体格が小さいから狙いにくい
狙いにくいくせにめちゃくちゃ速い
狙いにくく速いくせに硬い
いきなり上から襲いかかってくる
凶暴
って感じにヤバい 視覚奪われたトニさん関連のビジュアル表現が、視界ないからこその素晴らしい表現山盛り 鶴見も奥さんと子供失って以来愛に飢えていたんだろうなって素直に解釈したわ
登場人物のほとんど全員がみんな愛に飢えているんだわ、あのお気楽な白石でさえも
土方ぐらいかな愛とか関係なく戦ってたの 鶴見が奥さんと子供大事に思ってるのは本心なんか
絶対これも相手を懐柔させるための一材料に過ぎないってやつやろ…って思ってたわ ついついもう一周読んでしまった
白鳥鍋の後のペッ!とか何度読んでも笑っちゃう
ギャグのセンスいいよなあ >>472
よくわからないまま嫁か彼女に付き合わされてる層を忘れとるぞ >>499
うそおん
絶対死んだと思ったら生きてたわ 鶴見も人の子
だから崩れていった
一方でゴールデンカムイの呪いとか絡まるからややあやふや
そこはどうなんだろうかとは思う 鶴見は愛で人を支配しようとしたけど
鶴見自身が妻子への愛や戦友への愛に支配されて突き動かされてた部分もあったんだろうな 最終話でアシリパさんが杉元を杉元呼びなのはまだ結婚してないんだなあというのはよくわかった
この先実質結婚したら,
姓が杉元になるのか小蝶辺になるのか知らんけど
アシリパさんが「サイチ」呼ぶようになるんだろうなとも >>508
逆に「鯉登や月島は侵略なんか肯定しない!部下を守るために戦うだけ!」みたいいなのもいて、それはそれでどうなんだと思う
フィクションとはいえ明治の軍人なんだから、令和の物差しで否定するのも肯定するのも違うのにな 鶴見の部下への愛は本物だけど同時に同等の部下からの愛を求めたって事かな
とんだ天才たちの恋愛頭脳戦だぜ >>523
あいつらきれいに終わった風でその後ドロドロの侵略戦争エンドだよなあ
月島はいち早く退役か知らんけど >>515
ラスト骨の下りがあるし本心は本心だろうけど
じゃあ復讐というか嫌がらせなのかと言うとそれほど小物でもないし、、
本人も何がしたかったのか良く分かってなかったってのは、実際は往々にしてあるだろうけど
創作の中でそういうのはありなのかね >>511
うーんこういうこと書いたら一から書いてあげなきゃわからない読解力なしwみたいに言われるんだろうけど
そんな遠回しに書くにしてもちょっと分かりづらいわ 愛愛言うけど鶴見は騙して追い詰めて孤立させて自分に狂信させる感じの従わせ方だから最初から最後まで好きじゃなかったわ
今の小林麻耶と旦那みたいな感じ >>524
そこは描き方というか書き手の力だと思うけど鶴見は部下に愛は求めてはないと思う
全て自分の欲を動かす為に部下を動かすには愛だと悟った
でもそれは自己中なものでよろしくない
その分かりやすいカウンターが鯉登
でもこの私情に結局ゴールデンカムイてなんなのたのはあるね
加筆じゃなくてもう少しちゃんと連載で見せてほしかったしスペース作りすぎ 鯉登のモデルの鯉登さんて太平洋戦争生き延びてるんだな 尾形も何をしたかったんだろうな
欠けた人間のまま第7師団長になりたいだろうって鶴見に言われてそうなんですよぉ〜って答えてだけどそうなのかな? 二階堂が杉元ブッ殺すの妄執よりもその根源である兄弟愛の中で死んでいったのは美しかった 尾形は気持ち悪くてなんぼの感がある
だがそれがいい
鶴見と鯉登のえぐい対比とやらを貼ってるやついたけど鯉登と尾形のほうがえぐそうだ 尾形の猫アピールはちょっとキモかったわ
火鉢カリカリしたり >>528
そんなことしなくても鶴見自身の魅力と話術で十分尊敬や感謝を得られるのに
手の付けられないクソガキをひっぱたいて君が亡くなったお兄さんの代わりになる必要なんてないんだよと説いたり
暴力を奮う父親を殺害した死刑囚にお前は優秀な兵士で戦友だからと生きる意味を与えたり
それで十分相手は恩義を感じて鶴見の役に立ちたいと思っているのに何故更に騙す必要があるのか
結局それで何もかも失ってしまった >>536
尾形ってお兄さん超えて見た目おっちゃんだからなあ…
火鉢カリカリもだけどクンクン匂い嗅ぐのがちょっと苦手だったw 自分のことをグラビアアイドルだと勘違いしている谷垣のほうがあれだろ >>537
ぶっちゃけそういう鶴見の性癖なのだろう >>531
本来ならアシリパに討たれて満足死コースだったのに生き延びてしまったからなあ
もう土方勢に転がり込むしかないんでとりあえず鯉登にネタばらしして第7師団瓦解させるね…
てか絶対安静どころか瀕死なのに病院で暴れるわ普通に帰国するわこいつも大概不死身すぎる
風邪か片目失明のスリップダメージ食らい続けた上に更なる負傷もしてるからそりゃ錯乱効果も加速するわ >>358
私もそう思った
色が濃いというかなんと言うか
「プーン」て描かれててもおかしくない 谷垣のあれは平気
でも谷垣がネコチャンきてたらキッツかったかもw >>531
そうだよ
祝福されず欠けた人間でも高貴な父親と同じ地位に上り詰めることができることを証明したかっただけ
あとは清い存在のアシリパが殺生するさまを見たかった >>531
そうだよ
祝福されず欠けた人間でも高貴な父親と同じ地位に上り詰めることができることを証明したかっただけ
それとは別に清い存在のアシリパが殺生するさまを目撃することも望みだよ
そのためなら自分が撃たれてもいいとまで思ってる
破綻してるよね >>542
真冬の樺太で半裸ノーパン乗馬とか狂ってると思う
あそこで凍死しなかった時点で、尾形も杉元に負けず劣らずの不死身だなと思った
初登場から大怪我+極寒の川にしばらく浸かってたのに生還してるし、寒さに強いんだろうか >>537
宇佐美の親友に対してはそんな爽やかな感じだったろ
その直後になんかすごいクレイジーサイコっぷり見せられたから道を間違っただけだよ >>548
編集途中に書き込んでしまったみたいで申し訳ない >>535
どっちかと言えば尾形のカウンターは月島かなと思った
父親殺し&誘拐犯という出発点は同じでも家出娘や岩息に情を掛けたり鯉登を命懸けで守ったりした月島は最後に鯉登に引っ張り上げられて人生を全うした
一緒にチタタプしたアシリパさんや一時は仲間になった土方達も裏切って孤立していった尾形は妄想の弟に促されて自分自身に銃口を向けた
尾形自身も言っていたように悪い方へ悪い方へ選択していった結果があの末路であってチタタプやヒンナの方に向かっていけば何かが変わっていたかもしれない
逆に月島がフチのコタンで鯉登に突きつけた銃の引き金を引いていたら戻れない道に進んでいただろう 変態と男色に悪乗りしていた感があるけどね
本筋がまぁきちんとしていたのでなんとかなった感もある 土方歳三出したのが、作品がもった要因な気もする
上手く土方ブランドは使った気がします >>510
野沢仁平治だ
あと普通とは言えまい
野沢はクリント・イーストウッドの声をあてていた声優の野沢那智からだろう
仁平治にも何か元ネタがあると思う >>557
> 野沢はクリント・イーストウッドの声をあてていた声優の野沢那智からだろう
ん? 山田康雄じゃなかった? >>557
>>510
やはり名前の設定あったんだね >>490
二階堂は良かったけど毒で錯乱して我をなくした死なんてむごたらしい自殺どこが芸術なんだよ
自分でもてあましてうまくかききれなくなったからってキャラをゴミクズのように扱って読者ばかにしすぎ
尾形に貢いできたお金返してほしい
尾形に貢いだんであって作者に貢いだんじゃないわ
図に乗るなよ作者 >>529
ちゃんと連載で見せてほしかった同意
鶴見の本音に触れたなって思えたの313話だけだった
一から十まで全てを説明する必要はないが、これはいくらなんでも足りなさすぎる
通知表の鯉登の褒められっぷりを見てその反対なんだろうなって推測してるが、この説明のされ方はちょっと心が痛むw したらばにあった鶴見と鯉登のエグい比較まとめ
<鶴見> <鯉登>
負けて死亡逃亡 ー 生存
部下切り捨て ー 部下思い
出世できない ー 大出世
月島右腕消滅 ー 月島右腕化
嘘つき ー まっすぐな人
没落 ー 金持ちエリート
戊辰負け組 ー 薩摩勝ち組
試すから愛されない ー 本当に部下から愛される
なにひとつ鶴見が勝てずに最低で悪すぎたので
何もかも優れてる正義の鯉登に成敗されて
月島含め部下も全部鯉登のものになりましたって印象
生まれがすべてなのと勧善懲悪な構図だ S・キングの『ミザリー』ってホラー小説思い出したわ >>563
理解できない世界だな
好きなキャラを産んだのがその憎くて仕方のない作者なのになあ
卵が先か鶏が先かの葛藤に似ている 無料とかいらんからちゃんと描いて欲しかったな
加筆ではなく本心ならそこだろうと 7daysなに食わぬていで見てたから突然中の人出てきて動揺したわ 別に批判ではなく尾形ファンは尾形がどうなれば満足だったのか興味深い バグキャラの宇佐美に取り憑かれたのが運の尽きだったな鶴見中尉 回想の少年の美しい友情を見せてからあのプッツンで一気に崩してくるのは良かったなぁ 7daysのコーナーちょっとだけだったけど声優さんのインタビューは良かった >>560
尾形がまっぷたつに裂かれて爆死したらそれはそれで発狂するくせにお前は何をいってるんだ カミカゼ特攻隊も愛のために飛んでったし
愛と愛国心ってもろもろ表裏一体で
父性愛もそういうとこあるから
鶴見の愛の利用の仕方は帝国軍人らしさの象徴だと思ったわ
第七師団にスポットあたる手前
えどがいくん出てくる寸前が面白がったなあ
辺見のあたり
第七師団の愛憎劇は本当にくどかった ちゃんと各キャラねんどろ出してくれ
なんで二人やねん >>571
煉獄さんみたいに死んで欲しかったらしい
意味がわからない >>152
鬼滅は原作のほうがまし
アニメは過剰演出とお前らのような屑の嫉妬叩きで嫌気が差した >>580
好みとしては同じだなあ
元々師団はかっこよくて好きだったけど愛憎劇やりだしてからちょっとしんどくなったw
ああいうの好きな人が居てそれがウケたのはわかるけどさ
谷垣くらい昇華できてたらいいけども 漫画面白かったのでアニメ見ようと思ったけどあんまり評判良くないっぽい?
作画も演出も悪くてカットが多いと聞いて見るの躊躇ってる
原作ファンの人から見てアニメの出来はどうですか >>586
1期と3期はすごくいいよ
2期はなんか絵がひどい >>586
作画やエピソードのカットは残念だけど声優はすごくいい
3期になると人斬り用一郎とかは作画もいい >>578
まっぷたつどうとかじゃなくて満足死だったじゃん二階堂
ウエジや関谷でさえ満足死なのになんで尾形は毒で錯乱なんてむごたらしい死に様なの
錯乱してるから本当に自札したかったかどうかもわからない
なんでここまで悲惨な死に方させるん? >>586
最初はちょっとね、でも後になるほど良くなったよ
声優の演技もいいから、時間があるなら見てみては >>586
見たほうがいいぞ
そしたら漫画読んでもその声が聞こえてくるから >>585
まあ第七師団のおかげで大人気になったとは思うけどね
読んでるときは自分も急に読むペース上がったし
けど全体で見ると前半の教養マンガらしい格調が
作品の質を上げてる気がする >>589
思い切って、直接作者に質問してみれば?
Twitterとかでw >>580
普通に作品としても第七師団が得体の知れない敵みたいな感じだった網走までが特に評価されてるしね
なんでも深掘りすれば良いってもんでもない >>571
普通に杉元に殺されエンドで良かった
自さつはやめてほしかった
瞳を撃ってほしくなかった
クソリパの地獄に落ちたいごっこに巻き込まれたくなかった
死んで何十年もたってから山猫ていう母親への悪口でわざわざ死体蹴りされたくなかった
どうしても絵画エンドにしたいなら普通に尾形の死に顔で良かった
勇作と杉元に因縁あったんだから何かしら杉元から勇作の話がほしかった 毒より股間に爆弾からの真っ二つのほうがグロくて惨いと思うからもろもろ主観なの
本人の満足に意識の明瞭さが必要なら二階堂のなんてずっとモルヒネもろもろでラリパッパだったと思うの >>595
お前毎スレおんなじこと言ってごねてるな
「クソリパ」って 師団は月島がとにかくクソ面倒くさかった
こいつ結局最後までいいとこないし >>589
お前まだいたのか
尾形自身は納得しての自死だし笑み浮かべてたじゃねえか
自業自得だしそれも尾形の選択だよ TBSでやたら宣伝してるけど映画にいっちよかみするのか
ついでにアニメ最初から作り直して日5でやってくれないかな >>594
そうそうそうそう
得体の知れないタフでやべぇ奴らな師団は文句なしにかっこよかった
でも普段は変態多くてわちゃわちゃしてる感じも面白かった >>597
あ、これだわ
「本人の満足に意識の明瞭さが必要」
他の感想で尾形は救われたとかいうの見てふざけんなと思ってたけど自分のなかで錯乱=自我や意識を失ってるからどこにも救いがないし錯乱死ていう一番むごたらしい死に方でクソリパに殺されたのが許せない
気づかせてくれてありがとう
成仏はできないけど 俺も尾形は中ボスで杉元と戦って負けるでよかったわ
わざわざアシリパにキルカウント1にさせたり自殺ネタは普通に気持ち悪くて無理だった
ネグレクトで愛着障害もった人間の末路が自殺とか生々しいんだわ 声のついた杉元は漫画の杉元より杉元って感じして驚いた >>595
なるほど生き残るとかじゃなくて杉本に殺されていれば満足だったんか
興味深い意見だったありがと 人それぞれだな……
尾形の最後はあれで良かったと思うし、彼が心底に秘めた矛盾と向き合わないまま殺されてたら、ヒーローに倒されるために存在する薄っぺらい悪役でしかなかっただろ
ヴァシリが描いた山猫の死も尾形という複雑な人間が生きた証であり、好敵手からの手厚い弔いだと思うけどね >>600
錯乱してるから納得しての自さつじゃないんだよ
そこに尾形の自我も意識も思考もないの
毒で瞬間的な鬱にされただけていう考え
自分の中では 尾形に関して批判は封殺するように怒る人いるけど普通に賛否両論分かれるってだけだと思う 満足しながらまっぷたつ爆死の上尾形の爆死体絵画エンドなら満足とかなかなか狂った思考だな 絡みたくないから一回こっきりにするけど
尾形がアシリパさんの信条に巻き込まれたはひどい言いがかり
いきなり絡み始めたのもずっと執着してたのも尾形やんけ 尾形が毒で錯乱して~ってずっと言ってるやつ漫画読めてなさすぎだろ
本当に尾形ファンかこいつ >>571
死ぬキャラだと分かってたから特に希望はなかったけど自◯か杉元に殺されると思ってた
実際に自◯がくるとショックだったけど最終回で救われた >>572
いや分からんよ
月島らは自分の育てた養殖物だけど宇佐美は天然物
満たされている家庭に育ちながらも作る必要のないその資質を見出していて…って筋もあるかも知れない
飛ばされたことで自身も計画を進めることが出来たし 尾形死ぬところめちゃカッコイイと思ったわ
人それぞれだよね >>616
なるほど自殺はやっぱり嫌というかショックだったんや 毒で錯乱してるとは尾形の言い分
本当に錯乱してたのか
毒くらう前から幻覚みてたしな
トリカブトは必ず錯乱するもんなのか
門倉は錯乱しなかったな もう他人が頼れないとこまできてたんだから
誰かに引導渡してもらうよりよっぽど綺麗だろ >>603
じゃあ二階堂もよくねえじゃんwww
ほんとにただ尾形の厄介ママヲタなだけだな なんかツイで騒がれてるトレパク冤罪ふっかけたヤツも元は尾形オタだって言うし、
尾形はマジでメンタルやられてるヤツに好かれるんだな >>613
声優豪華だけど微妙に合ってないからな… 最終回の絵画も死体蹴りだな
死んで評価されるとか尾形からしたら皮肉でしかないし
あの絵画のコマはいらなかった
戦って死ぬか罪悪感を抱えたまま修羅の道を歩むかくらいの味付けでよかったな
この作者は鶴見といい悪役系のキャラを上手く描ききれない人なんだなって印象しかない アシリパというかアイヌの思想的には人殺したら地獄行きで読者から見たら尾形の死因は自決だけど尾形の思考はわからないアシリパから見りゃ自分で撃ち抜いたとはいえきっかけは自分が毒矢で射たからだと思うだろうから殺してないって認識にはならないだろうし地獄に落ちる覚悟におかしいところはないと思うが 尾形好きだけど自分はあの最期が完璧だと思ったよ
感想は人それぞれあって良いが主語デカく尾形ファンはどうこうで括るのはやめろ
一部だよそんなん まず尾形に刺さった毒矢にそんな幻覚作用があるかどうか知らんけど
そんで死の淵の幻覚ならほぼほぼラストのみんな見てるので尾形が特別錯乱してるわけではないよな
結局のところ「対峙させたキャラが不満」とか何らかの私的な感想ありきで他はその意見を曲げないためのあとづけに見えるや 絵画エピは不要で蛇足だったが死体蹴りとは思わんむしろヲタ救済に媚びたかと
最終回唯一の不満はそれだ >>614
尾形ファンの中でも上位にはいるくらいお金使ったファンだよ
グッズはもちろん北海道にも飛行機で聖地巡礼いったしふるさと納税したしアイヌ本もたくさん買った
クソリパに矢を射られたときにアイヌ本はカッターで切り刻んでから捨てたけど >>619
まあ普通に気分がいいものではないし個人的な話になるけど友達が自◯してるからちょっとキツかったかな
それとは別で尾形の物語としては納得してるよ ツイではあの絵に救われたってってる尾形オタが多かったがなあ
自分の変な感性を尾形オタの総意にすんなよw 100歩譲って死に方が好きじゃないのは理解するがアシリパをクソリパっていったり作者をdisるのはさすがに正気とは思えない
ただのかまってちゃんなのかもしれないが >>350 だけどめちゃめちゃレス来てたありがとう!!今夜は眠れねえわ 自分は歪みに歪みまくった尾形を救えるのは(尾形から見て)高潔で殺生をしないアシリパしかいないと思ったし、直接手を下して成仏させるのもそのアシリパしかいないと思って見てたから尾形の最後になんの違和感もないわ
杉元が今までアシリパの分まで殺生を請け負ってきたけど尾形担当はアシリパだなと
アシリパに執着したのも尾形だし、光に進めそうなところでそれを手放したのも尾形本人
結局描かれた通り友作でもないアシリパでもない「罪悪感」に苛まれて自分で逃げたんだよ
キレイに死ねるキャラだと思ったことない 月島は途中から自殺しか道残ってないんじゃないか?って思ってたから
前向きエンドでよかったわ 良いファンってのは、推しのために大金を使うことや、推しの知識や、ファン歴の長さではなくて、
推しの顔に泥を塗らないこと >>631
別れたら今までのデート代返せというタイプか >>558
山田康雄が亡くなった後の話だよ
そんでもってイーストウッドは未だに現役だ
いくつかの映画やテレビ放映で野沢那智が声をあてるようになった
今や野沢那智も亡くなってるけどね >>624
ツダケン尾形が良いって言われるけど1番合ってない気がするんだよね 尾形の死に方納得できないアシリパ嫌いで個人の意見として別にいいと思うけど各所で暴れ回ると単純にこのキャラ厄介なオタクいて語りにくいな触らんとこと思われるだけ >>635
ほんまそれ
好きじゃないキャラでもそういう言い方してたら作品自体に悪い感情抱いてつまらなくなりそう
自分の好きなキャラの生みの親もdisってていくら長文で訴えていても単なるヒステリーにしか見えん なんかおもろい回が人気でわろたわ
機能美って何かと思ったら94話のタイトルね
「誰なの怖いよぉ!!!」ってやつ
ああいうのゴールデンカムイ節って感じがして好きやわ >>621
誰かに引導渡してほしかった最後まで孤独でつらい
野田サトルは孤高と孤独をはきちがえてる
>>627
その覚悟もって生きてないし牛山をクソリパ本人の判断ミスで死なせたこともこれっぽっちも罪悪感もってないだろ
自分の中のドロドロを形象化してくれる人が今日は二人もいて
そのおかげで少しずつは成仏できてる部分もあるけど当分は北海道嫌いだしアイヌは一生嫌いだと思うわ >>643
ありがとう!!!!156話やね
オオゴマでもなんでもない台詞やのにわかるの凄いなwww あの絵を死体蹴りってどういう感性だ?
描かれたのが尾形の死から37年後で、ヴァシリがずっと尾形を忘れなかったこと、
死ぬまで手放さなかったことで、尾形の記憶をそれだけ大切にしていたこと、
三億円で落札されたことで、無価値だと自分で思い込んでた尾形の人生がそうではなかったと証明したこと
これだけをあの一コマで表してんのに 鶴見が死体蹴りならわかるが尾形が死体蹴りはわからん もう逆に尾形が可哀想…
いちばん尾形を理解してないのがこの人じゃないの
毒親みたい >>637
クソリパのどこが高潔なの
杉元死んだと思ったとたん樺太編で尾形にベタベタ触りだすような尻軽クソびっちじゃん
アイヌ女は貞操観念が低いていう作者からの表現なのかなて感想持ったわ
>>650
じゃあ今まで北海道に納税したお金返して 654みたいなのってしょうきなのかな
ネタ?
アイヌ本切り刻んだとか正気じゃないよね
ネタだよね?? 毒で錯乱してるってのは尾形がそう言ってるだけで
アシリパを撃とうとしたら勇作の幻覚が出るのは前からだし
いざ目の前に対峙したら強い忌避感と罪悪感を覚えたのだがそれが何かわからず
認めたくもなくてその感情を毒による錯乱だと思い込もうとしたんじゃん
特別尾形に入れ込んでなくてもこれくらいは読み取れるっての >>652
山猫ていうキャッチフレーズはあくまで作品の外で使われた尾形のイメージであって、
作品内では山猫=尾形母への悪口
だから
死んで何十年もたってるのに山猫という悪口で死体蹴りされた これだけ金をかけてあげたんだから、自分に良い思いをさせなさいね!ってことか
そりゃお前は誰にも愛されなくて当然だわ
八つ当たりすんなよ >>662
描いたのはロシア人のヴァシリだから、山猫が悪口だということは知らない
メタ情報で勘違いしてんのはお前 樺太以降のヒロイン力すげえよアシリパさん
キロランケあの旅は無駄じゃなかったぞ… >>656
税金まで取り返そうってかw
この人面白すぎる
キミだけのために描かれた漫画じゃないんだよ 杉元絶対生きてるって白石と会話してたじゃん
好きすぎて盲目なのかと思ったらガチで読んでない人か
変なのに粘着される尾形に同情してNGへ 鯉と君の基地っプリって当初はかなりキテたのに
結局健やかに成長したのって
親に愛されてたからみたいに見えるのは損かな
なんか血統主義的 好きな回
息子モノと犬モノに弱いから二瓶回だなぁ
怯えてゆたんぽにしかならなかったリュウが吠えてたところ 山猫の絵の話に救われたって尾形ファンがもの凄く多いように見受けられるけど
一部の尾形ファン(というかここに居座ってる一人?)は死に方そのものが不満みたいだな
もう大衆と感覚が違うんだから諦めろ 尾形じゃなく自分がリアルに一番満たされてないんやろな
頭巾ちゃんにとっての山猫もどういう意味か理解できない可哀想な人なんよ 話題変えるか
アニメ4期PV見たらオベンチョやるみたいで笑った
表現というより尺の都合で絶対カットされると思ったのに
華麗なジャンプ期待してます 門倉スイッチとかいうネーミングセンス草
五稜郭でおふとんに入るやつよな
キラウシとセットで癒し枠すぎる 尾形キチて未成年のお子様じゃなくて納税できるメンヘラオバハンなのか
夢も希望も持てんな
世も末だ >>601
日5って本気かよ?規制もっと酷くなってもっとカットされまくりそう >>657
切り刻んだよ
嫌いになったらそれまでの思い出とかが逆に腹立つじゃん
北海道で食事した時のレシートとかもファイルに保存してあったけど全部切り刻んでから捨てた >>675
間違えたビール工場だった
260話です アニメは話の取捨選択が割と謎ではあるけど3期良かったからなんだかんだ4期楽しみにしてる
牛山の最期は声付きで観たいし最後まで駆け抜けてほしい アニメは梅ちゃん関連を色々端折ってるけどどこかで差し込んででも描かないと最終回の感動が薄くなりそう >>672
月島たちと会ったときに尾形の悪口で山猫てのがあるんだよて聞いた可能性は一応ある
ただ頭巾ちゃんは作者と違って性格悪くないから悪口の意味でタイトルにしたんじゃないと解釈してる
作者は頭巾ちゃんを利用して尾形を死体蹴りした 260話いろいろ詰まってて良い
鯉登と杉元がやたら男前
門倉~~わああ~~ってなってるキラウシかわいい
仲良しやん アニメ3期はハラキリショーが死ぬほど面白かったから4期も本筋にあまり関係ない話を一定数入れて頂きたい
そもそもハラキリショーは原作で何のために入れられたんだ… >>682
あそこでアシリパさんがちんぽ先生と叫んでも良さそうなのに
空気読んだのかな 尾形は勇作くんに殺されたみたいなもんだから本望なんじゃないの?
アシリパ賛に勇作くんを見てたんだから
杉元に殺されちゃダメじゃん
親殺しは通過儀礼だぜっていう物語で
全親殺し完了みたいなキャラだから
あとは自○しかなかったって >>669
親の愛がない白石だって根無し草の脱獄王だったのに旅を通してキロランケに心打たれて杉元やアシリパという仲間を得て信頼される人間になれたから親の愛って大事ではあるけどそこまで血統主義な話ではない
切り裂きジャックの時に杉元もそう言ってる ハラキリショーの動きが無駄にヌルヌルだったの思い出す >>687
有名になって新聞にのってアシリパさんに自分が生きていることを伝えるため、だったはず >>686
どう見ても無意味そうなおはしが役に立った神回 頭巾ちゃんは「お・が・た」って言われてもわからないくらいの日本語レベルなのにめちゃくちゃやなw
好きなように解釈しすぎやろ
ストーカーってこうして生まれるんだな なんでいきなりメンヘラオバハン暴れだしてるんだよ
したらばの尾形スレみたいなところでお仲間とヨシヨシペロペロしてりゃいいだろ
山に帰れ >>692
そうだったわ、ありがとう
ゲンジロちゃんの描写が濃すぎたせいで作者のモチベーション維持のためだけに描かれた回なのかと思い込んでたよ >>690
杉白アシのトリオ+谷垣あたりはその辺が近代個人主義な感じなんだよね
ただ第七師団周りが親殺し父権主義の煮凝りみたいなエピソードばっかりで気になんのよ
まあ軍隊と親和性高いからな >>639
ほんそれ
尾形好きだから狂乱してる人みるの本当にキツい
好きなだけ自分のツイッター垢でやってきなよ >>687
なんだっけ…サーカスやった事自体は意味なかったけど座長からソフィアのいる監獄の情報聞き出せたんだっけ 【衝撃】ゴールデンカムイを正しさで評価してた層がいたwwwwwwwwwwwww
↑まとめサイトでこんな書き方されてたけど最終回読み終わったらゴールデンカムイにアイヌも金塊も戦争もどうでもよかった気がする
異世界転生読んだ気分 ここまでくるとおもしろ尾形オバさんとして楽しんで見れる >>670
ゆたんぽだったリュウが最後に威嚇して吠えまくって感動したのに
その後谷垣とリュウが再会したときナチュラルに「ゆたんぽ!」って呼ばれた時に笑ったわ 尾形の曖昧な描写は加筆修正に託すしかないな
鶴見は杉元と水中戦とか何かしら土方の刀が役に立つシーンはあるだろうから鶴見の最期は加筆に期待する 土方の刀は榎本との面会で役立ってるし
鶴見は最後まで魅力的だし
尾形も丁寧に描けてるしなあ ・チカパシの自立と別れ
・人斬り用一郎
・都丹庵士の最期
・もす親子の電話でのやり取り
好きだなあ 加筆別に欲しいと思わんけどなあ
今ので十分理解できるしすべての空白を埋めると余韻が足りない >>703
「サイコ」だよね元ネタ
そして怖かった 尾形曖昧だったか?
尾形は祖父祖母がどうなったかだけ気になってるけど他はあのままでよかったと思う 同じ人か知らないけどそいつも頭おかしい尾形ファンだから放っておいていいよ したらばの尾形スレ、怖いもの見たさで行って来た
別の世界線のゴールデンカムイがあったよ
優しい笑顔とか、優しくて真面目で不器用で純粋で無垢な尾形って……
尾形オタには一体何が見えてるんだ? ワッチョイとスップで頭おかしいこと言ってるのは同じ人だよ >>709
わかる
中でも人斬りのエピソードがいちばん好きだ >>697
うんうん
家父長制に牙をむいた連中が、その究極形である君主制国家とその軍隊には疑いなく帰依するさまには矛盾を感じた
もっとも「中央」との捻じれ方を見ると結局鬼っ子集団だったとも言えるし、矛盾した存在として書かれててもおかしくないけど
月島に至ってはメンヘラで片付けるしかない側面もあるしw >>709
わかる自分もこの辺が好き
100話の干し柿と、
網走監獄、
江渡貝君と鶴見のやり取りも好き >>710
大幅な加筆修正は既にやると確定してるから
個人的に欲しいのを言っただけだよ
このスレ糖質でもいるのか尾形の話をすると一人の人に一緒くたにするし直ぐに否定意見を飛ばして来るから自由に語る事も儘ならないんだな 実写映画版どうせ糞になるなら原作から大幅改変してみて欲しい
生存キャラと死亡キャラを逆転させるとか そりゃ考えるのは自由だけどここに書く以上色々言われるのは織り込まないと 絵画が評価されたのは画家として名前が売れた頭巾ちゃんが亡くなるまで手放さなかったってエピソードに価値がついたように思うけどな 江渡貝くん単体だとやってる事が怖いけど、相手するのが鶴見中尉だから大丈夫だろって思ってたら、たらし込みが凄すぎて笑った 実写映画は原作売れるから成功してほしいけど失敗してもキラウシ門倉マンスールが作ったカルト人気映画レベルであればそれとして楽しめるネタが最終回にあったのは良かった >>717
そうそう
中央とは敵対してるけど代替として鶴見パパに私叔してる連中だから
鶴見=規律にはむしろ従順でいいのかもしれない
鯉登くんは親殺しキャラじゃなかったがゆえに
成長したように見えがちでさらに結果的に中央に認められちゃってるのがなー
月島もなんか舎弟になっちゃってるしさー >>719
加筆って何ページかオマケで描いてくれるようなやつかと思ったら大幅加筆なん???すげえ
俺は逆にもっと曖昧にしてほしい
310話は凄く良かったし大好きだけど言葉で語りすぎてる感があるからシーンを加筆してもっと婉曲的にしてほしいな
好みの問題やろけど >>718
干し柿のヒトコマがこの物語の白眉だと思う
あそこが一番好き >>720
なると思うよ
とても90分で終わる内容じゃない
三部作だとしても厳しい >>719
あの尾形基地に何ヶ月も粘着されて強アレルギー反応出てんだよ
プーチンのやらかしでロシア人全体が嫌われてるようなモン 杉元が100話で戦争から戻って来れない人に鶴見、月島、谷垣、二階堂、尾形の顔がでてて、
あの時は平和だったから、この人達もみんな戻ってこれるのかなって思ってたら
五稜郭で二階堂が死んでショックだったな
二階堂死亡回も好きだけどさ >>730
有坂閣下好き
二階堂の世話焼いてる鶴見も好きだわ 連載終わったから加筆する時間が取れるのかな?
ゴールデンカムイ展に行ってきて
図録を買ったけど、最新の原稿も載ってて、
本作るのに日にちが必要だろうし、
野田先生、かなり忙しかったんじゃないかなって思ったわ >>735
こういう傾向が漫画業界に増えて欲しい
その為にも売り上げに貢献して成功例を作らないとなと思う >>733
故郷に戻れた谷垣
新たな故郷ができた杉元
戦場が居場所になった月島
生き残った者も三者三容だな 二階堂は戦争終わったらさっさと兄弟で静岡に帰ってればよかったのに
と後からなら何とでも言えるけど 個人的な感想だけどお尋ね者なのがバレそうになったからウイルク達が共謀してフィーナを殺して
鶴見は金塊を撒き餌に復讐のために全て行動してたって最後にわかる展開もありだったかも >>737
そうかもね
それか、載せる絵だけ先に描いたとかあるのかな?
本作るのにどのくらい時間がかかるのか分からないけど、しっかりした本が大量に用意されてたから、相当前から用意していたっぽくみえたよ 最後、白石がオチをつけた…ッ! と思ったが、無料公開を機に読み直してて
インカラマッが「アシリパちゃんの周りに裏切る者がいる」と予言してたとき
第95話97話で白石っぽい姿が描かれてたのにあらためて気が付いた
あれはノッペラ坊射殺を指示したキロランケが裏切者という形で落ち着いたけど
アシリパの封印希望を裏切って、金塊をこっそりくすねた、という意味で
白石っぽい影はミスリードではなかったのかもしれない どうやったら国を持つことができるのか
0から作るのは難しいから王家の娘と結婚して王室に入る事かな
と考えたところでその昔そんな日本人がいたのを思い出した
1892年にミクロネシアの島の酋長の娘と結婚し後に大酋長になった森小弁氏
日本でも話題となり後に歌にもなっている(歌は昭和5年だけど)
六男五女の一族は現在約3千人以上を数えるそうだ
房太郎も納得の人数だと思う 散々ゴールデンカムイは悪いカムイ、金を追い求めるから争いが生まれるみたいに書かれてきてたのにそれであのオチは結局作者はそこについてはあまり真剣に考えてなかったんだなと思う
杉元もちゃっかり一部くすねてきてるしな あれバッチリ白石だったもんね
こんなミスリードするなんてこの漫画ずるいよなって思っていたらそういうことか! 権利書だって金塊のおかげで買えてるのに、アシリパに金塊は必要ないみたいに言わせてるのも謎だった
最終回で杉元に金塊だって使う人間次第だみたいに言わせてたのはその辺りの矛盾について読者に言い訳してるように見えた >>589
こいつがスレで錯乱して我をなくして自爆してるやん アニメでは最初方のリスのチタタプ回で松ぼっくりのエビフライの絵は映るけど杉元が「食べたことある」って言ったのはカットされてるんだな
アニメの脚本家もまさかエビフライが壮大な伏線になるとは知らんもんな 土地の権利書が出て来た時はそう来たかと思った
アイヌの先人達の先見の明に感心した
これウイルクよりも現実的で賢いだろと 白石のオチは、たとえネタでもそれまで貫いてきたメッセージ性を一気にへし折るものだった
進撃の最終回と同じガッカリ感があったな
生き残ったキャラにとってはなんとなくハッピーエンド風に終わったから後味は良かったかもしれんが、けして良い最終回ではなかったと思う アイヌの当事者の人たちの批評も何人か見かけたけど
やっぱ当事者の監修入れるべきだったな
強いアイヌを描いて欲しいって要望があったのもどこかで読んだし
アイヌもそりゃ一枚岩ではないことも分かるけど
この荒れようみると今後この漫画以降アイヌを題材に描こうとするチャレンジャーいないだろうな
アイヌはやっぱアンタッチャブルすぎるわ >>746
金塊争奪戦そのものよりそれを巡る群像劇を描きたいねんって前から作者言ってたもんね >>748
アシリパも権利書見つけるより前に金を見つけたら土地を買うって結論には達してたし、土地があるなら今の自分達には金は不必要で更なる混乱の元になるって事でしょう 金塊はアイヌたちが頑張って集めてロシア領事館に隠す
そのあと蝦夷地が北海道になりアイヌたちは金塊の半分を使って土地を買う
数年後ウイルクたちがロシア領事館で金塊と権利書を発見し五稜郭に隠す
このときに鶴見が放った毒とやらで仲違いが起き殺し合う
つまり土地を買ったときには金塊は血に塗れていない
だからアシリパさんが権利書を手にしても問題はない >>752
ゴールデンカムイの呪いをあんなのに使ったってのが一種の救いじゃね >>754
それならそれでいいんだけど、作品の見栄えを良くするための舞台装置としてもっともらしいメッセージ性を組み込んでくるから齟齬が生じる
それで作者はあまり真剣に考えてないから、案の定ガタガタになる
そこも進撃と一緒 そういえば、YouTubeのゴールデンカムイの編集さんへのインタビューみたいなやつで、「アシリパと杉元の関係はどうなるのか」って質問に、まだ決めてないけど、ゴールデンカムイは師団とかのいろいろな愛の物語を描いていく予定とか話してたな >>744
これすごいな、メモがわりにレス付けさせてくれ 通知表見たくて雑誌買ってきたんだけど
漫画って見開きとかページの切替で結構印象変わるね
Webだとページの区切りが分からなかったけど最後めくって白石~ってなるのが良かった
Web版先に読まないで知らないまま読みたかったとちょっと後悔 >>761
そう、だからやっぱり漫画は紙なんだよね >>761
アプリでタブレット横向きにしたら普通に見開きで読めたよ >>759
師団と鶴見の間にあるのは愛って言ってたのに
見事にその逆に展開にしたのはなんで?まったく逆の印象になってる
通知表で鶴見の愛は偽物だから愛ゲット失敗って宣告されてる
最終回近くは鶴見は部下に愛なさそうで卑怯ムーブばっかでどんどん一人になっていくし
最終回の鯉登はすでに鶴見のことどうでもいいだろうし
月島も鶴見が心配だからとかではなく自分のために鶴見探してた状態だったから
鶴見の偽物の愛は悪かったですね失敗で間違いだったから前向きに忘れようてメッセージしか受け取れないし
師団と鶴見の間の愛なんて一切感じられなかった あのモデルになったミケランジェロのピエタ像の嘘くささ >>765
【いろいろな】愛の形だろ
失敗した愛、間違った愛、歪んだ愛、自己愛、壊れた愛、失った愛、全部【愛】だよ
あんたの中には報われる愛しか無いの? 金カムは敵味方コロコロ入れ替わるのが面白かったけど宇佐美は味方になったことなかったな >>765
今週の月島も鯉登も海からあがったら一切鶴見のことは思い出しもしないだろーなぐらいのサッパリ感だったな…
今までの長々としたこだわりはなんだったんだというのは本当に思う
その軽さがラスボス鶴見の小物感と大したことない奴だったんだな感につながってる
この二人が結局見届けなかった鶴見の大義はどっかに飛んでってるしな 鶴見の隣は私の席だとかあんだけ宣言して強調して殺人しまくりだったのに
隣の席が果たせなかったという後悔さえ月島になさそうなのも今までなんだったの感もあるね
今週の月島は自分の身の振り方だけ心配してるのもなんだかな 月島は最後まで見届けようとしたが鯉登に無理矢理止められて居眠りしただけだ 月島はブラック企業からホワイトにヘッドハントされただけだろ >>766
いや大熊さんは「師団と鶴見の間にあるのも愛」って言い方だから
それは違うんじゃないの
「ある」って言ってるんだし
だからドコー?って気分になるんだよな
鶴見の失敗感が強すぎて何も成功してないし残してない >>631
どクズ女発見
アイヌ本カッターで切り刻んでる狂った女は正真正銘のホラー
気持悪い 電車内ウロウロする土方の絵づらマヌケだった
ジョーカー犯か電車に紛れ込んだボケ老人
いつ尿もれ描写入るかひやひやした >>772
月島が半年探し続けてたなんて書いてあったか?書いてないぞ
鶴見が海に沈んだと知った時の反応もわからんから何とも言えん
鯉登への切り替えアッサリな方が印象強いし
そうそう、最終回で描かれたのは
月島は自分の身の振り方だけ心配してる様子と
何もかも間違ってたブラック抜け出せてホワイトに就職できてメデタシって顛末だけじゃね
鶴見がいた意味とか余韻もない >>776
鶴見中尉の対人運悪すぎ問題
愛で縛れないというか拗らせて好き勝手動く連中多すぎなんだよ
懐かれ方も忠実で余計なことは考えないという点で初期の鯉登が一番マシだったという事実 鶴見は生きていた
妻と娘の骨が砕けたと同時に鶴見の執着と野心も消えた
鶴見はロシアの地で暮らし死んだ
みたいなエピローグはコミックスで加筆されるかもしれん 怪我の治療期間もあっただろうし半年ずっと探してたわけじゃないだろう
わりと健康そうだったしな
まあ冷静に考えたら反乱分子扱いのはずの鯉登と月島が外を出歩いてること自体が意味わからんけどな >>751
ロシアの政府なら権利書なんてあっても平気で握り潰す気がする >怪我の治療期間もあっただろうし半年ずっと探してたわけじゃないだろう
妄想を公式であるかのように書かないように >>783
いご草探してたときは病んで必死に探してたのに鶴見探してた今週は健康そうで必死感ないしね
中央ってすぐくるから鶴見は金塊持ち出す時間がないからあきらめるとか言ってた切迫感なのに
半年たってもまだ来てないん?
鶴見が生きてたら余裕で金塊持ち出せたしナレーションでその後は鶴見に鯉登と月島は二度と会わなかったと断言されてるようなもんなんで
鶴見死んでるってことだろうな 牛山が守ってなきゃアシリパ死んでたな
何やってんだよ月島 ワンミングクは鶴見に肩入れしているようで実は鶴見ファンへの当てこすりが目的なんだろうなぁ
某所で何年も鶴見叩きしてる奴が言うこととまるっきり内容がかぶってる >>344
退場がカンポキップスッ並のテンポでサクサク処分しすぎだとは思うからもうちょっと大ゴマ使って退場の加筆は欲しいところだけど
毒矢で死亡は普通に読んだらわかるだろう、物語序盤からアイヌの毒はそれくらい強力な描写はされてるんだし 尾形の最後を杉本とアシリパがどう思ってるのか描いてくれないかなあ 毒矢の仕掛けがあるかもしれない森って怖すぎんよ
刺さったら最後、周りの肉ごとえぐるしかないってグロい
解毒剤作ろうや >>791
別に人間を狙って仕掛けてる訳じゃない
普通の人はそんなとこに足を踏み入れないから問題ない >>790
「線路脇で死んだ山猫」=尾形の死を見届けたヴァシリ
読者「!!なるほど!!」
ぐらいが好き
もうちょっと線路が線路に見えればなお良し
徹して「自分は無価値」と思い
それを証明しようと生きた尾形だったが
「線路脇で死んだ山猫」の絵画は現代人が3億円の値をつけた >>744
>>794
シライシが「手にした者次第で悪にも善にもなる砂金」
という火種を持ち去ることで
天災や人の力では敵わないもの=カムイ
の呪いを持ち去ることで解いていた
最後の最後にそれを描いたのは作者が強調したかったという意図を感じる
房太郎の夢も同時に叶えてるし
キロちゃんの理解者でもあるし
シライシはただのズッコケキャラに終わらなかった >>744
95話は「アシリパを裏切り〜」のセリフに白石がかかってるし
突然脈絡もなく白石のコマで不自然だけど
97話は「あなたを追っている男に殺されてしまいます」のセリフだから
アシリパを裏切り〜はかかってなくないか?
あのコマはまるで白石がインカラマッを殺してしまうんじゃないかと思えるような見せ方だよなぁ
あれはインカラマッの占いにかけてる言葉だって言われたらそうかもしれないけど この漫画は食事シーンを通して仲が深まっていくのが見てとれるのが良いな
桜鍋を味噌タレで食べるシーンは謎の感動がある ノラ坊による替え玉作戦の時の尾形の喜び方とがっかりの印象深さがすごくて。尾形何も喋ってなくて表情だけだけど。
勇作殿が親の教育を適度に無視する、せめて旗手からは外されちゃうやんちゃ君だったら、父上が自分に無関心でもあそこまでは拗らせなかったかなあ。
「また別のお話」と違ってスピンオフ作れないけど考えてしまう。
ってか勇作殿の性格以前に花沢親父がクソだから悪いんだ。
お前らの父ちゃんオソマ。 >>797
>>753
北海道大学考古学のアイヌ研究室にいたという人と偶然知り合った
金カム監修の中川先生とももちろん共同研究をしていたとか
その肩書きは証明してもらってないけどね
その人が言ったことを信じるなら
朝鮮系プロ市民に入れ知恵されてプロ市民化してしまった和人と同化した末裔(プロアイヌ)は
海外の大学などとはニコニコ仲良くするくせに国内大学相手だと裁判起こしたり
明治維新後の家系を辿らせないと約束させられたり
とにかく研究させてくれないし
酷い目にあったと言ってた
まあ誰でも言えることしか言ってないから妄言だと思ってる
金カム読んでるうちに自分の過去を北大考古学部アイヌ研究室で院生やってたと思い込んでるのかも ウェンカムイも美味しいよって言ってた白石が今にしてみれば感慨深いな >>784
事実、停戦後GHQ統治がもう始まってるのに北方四島と千島列島を違法に占拠したままだからな
ちゃんと探せば海底油田が見つかってもおかしくないんだが >>799
そうなんよね
確かインカラマッの占いは「命を脅やかす者がいる」って続いてたはずだからあれがラストにかかってるとは思わないな >>790
全然気にしてなかった
杉元からしてみれば自分の頭を撃ちアシリパさんを連れ去ったロリコン誘拐犯
アシリパからしてみれば父の仇で自分に殺しを強要する変態おじさん
どっちも尾が死んでほっとしてるんじゃね? >>750
アニメでカットしていいかどうかは原作者と打ち合わせするはず >>743
優しい嘘はどうした、、
ってなってたしな ここでとなりのヤングジャンプは全話雑誌掲載分って書いてたから見に行ったら27巻分までは単行本の内容じゃねーか!誰だ嘘ついたの
大阪房太郎は見れたから良かった 文句をつけてるやつはいくら作中に描いてあることでも、それを歪めて文句をつけるって良くわかったわ
ただ文句付けたいだけじゃねーか >>796
価値があると思われているのに自分だけが無価値と証明したいならホームレスになるとか隠遁生活でもすれば済むけど
他人が価値あるものと崇め奉っている地位につくことで
逆説的にその地位が無価値であると証明したかったんだよ
だから宇宙征服が野望だったら大変だったと作者が言ってる 暴れている尾形信者って
例えば美味い飯屋があってそこの料理が気に入って通っていたが
ある日自分の嫌いな食材が入ってた!なんだよこの飯屋、もう2度と行かない!ってなる心理みたいだな
もう2度と行かない!←わかる
今まで払っていた分の代金返せ←??
完全にモンペだわ
料理人は全ての客の嫌いな食材に配慮して料理なんて作らねーっつーの
私はここの料理の絶妙な味が好きでその代金を払っていた
料理人に金を払っていたわけではないって
その料理を作っているのは料理人なんだよなぁ
頼むからニュースになるような事件だけは起こしてくれるなよ 現実のアイヌについてはファンブックで作者が言ってた
情報発信してる人がどういう職業、立場なのかよく考えて受け取る事が大事
みたいな言葉に全部詰まってる気がする >>806
でも錯乱しながら事情を匂わせる発言してたじゃない
全く気にしてないってことはないと思うんだが 気にしてないよ
もうさっぱり忘れてる
思い出すとヘドが出るだろ 尾形が獲物を撃った後のあのポーズ、無意識に自分で自分を撫でてるような気がした。自己愛というより、埋められない、欠けたものを補おうとするような >>814
二人共普通に困惑じゃないか
あの場で描かれてた表情を見るに >>814
平太とかジャックとかウエジとか事情を知ってもその時点での態度次第で様々
平太とジャックの事情は尾形より悲惨だけど平太は罪悪感で本当は殺人をやめたかったので
死ぬことで救われたと感謝しながら逝ったので師匠…と空に顔を思い浮かべ
ジャックはまだまだ殺人を続けたかったので気持ち悪い理由で無関係な人を殺しやがってと粛清され
ウエジはプイッ
尾形はウエジみたいにプイッされそう
つか尾形も似た者同士のくせにウエジにはプイッしてた >>790
杉元アシリパにとって尾形は金塊争奪戦の沢山の犠牲者の中のひとりだよ
尾形だけ思い出す何てことあり得ない
頭巾ちゃんがずっと尾形の事を想っていただけじゃ足りないのか
尾形信者は欲張りだなぁ
でもどこかの読者の杉本なら尾形の事を思い出してくれてると思うぞ 腹切りして以降の症状は母親に反発してた江戸貝や羆になる直前の平太に近い感じだろうから困惑だろう もうそろそろ落ち着いたら?
だれも尾形だけが全て悪いなんて言ってなかったのに尾形オバサンが印象悪化させてるよ
みんなそれぞれに良いところも欠けてるところもあったんだろ
尾形は100%悪くないという考えに固執するから無理矢理他のキャラに罪をなすりつけないとならなくなってるんじゃないか? まあ、奴の場合死に様が謎過ぎたから、何年も経ってからふと思い返してしまう事はあるかもね
主に猫が死んでるの見た時とかに >>781
半年後ってのは杉元とアシリパのエピソードのことだろ
あとはキャラのその後が別時空でそれぞれ紹介されてるし師団もその枠。でないと中央が半年も反乱分子を放っておいたことになるぞ >>823
月島がめんどくさいんならもう考えるのやめたら? >>790
杉元にとっちゃ尾形殺しは過去積み重ねてきた戦闘中の殺人の一つに過ぎないだろうけど、アシリパさんにとっては間接的とはいえ初めての殺人というショックもあるし、その一方で樺太の旅やなんやらでかたくなだった尾形がアイヌ食受け入れてヒンナヒンナするようになった「アイヌへの理解者」の一人だったから身を切るような心の痛みは当然あっただろう
姉畑騒動でも尾形はアシリパさんの願いを聞き入れて同胞のアイヌ殺さなかった
アイヌと和人の一線なくして分かり合えたと思った相手殺さなければならなかったアシリパさんの心の傷は大きかろう
尾形を父親の敵と執拗に書き込むアンチ尾形がいるが、ウィルク殺しの黒幕はキロランケと鶴見で、しかもアチャが鶴見の妻子殺した事情もアシリパさんは理解してるからな
尾形を父親の敵と思えばブーメランになって帰ってくるんだよ >>626
✕ うまく描ききれない
○ 自分好みの悪役じゃない
でしょ 尾形とアシリパは分かりあえたと思ってるのかよ
この2人は尾形がウイルクを撃ったと告白した事で完全に決別しただろ
それに尾形だってアシリパに勇作を重ねて見てただけで
アシリパやアイヌの理解者になってるわけではない
尾形信者って尾形悪くないの思想でこんな読み方するの気持ち悪い 脇役へのファンの付き方がすごいよね
どのキャラにも影の主人公とか思い込めるくらいのファンが付くんだから
人によるキャラへの温度感が全然違う
んだね
自分は尾形なんてよく出てくる脇役の一人でしかないんだけどね
最終回前にあんなのの死に際に無駄に尺とるなーと思っていたけど人気あるんだねぇ 子供の頃に親とうまく行かなくてメンタル病んでる奴が自分語りしながら尾形可哀想ってあちこちに書き込んでるよ
自己投影してるオタクほんとうざい >>825
尾形は中央に渡すため権利書を奪いにきてるんだから
アシリパにとってはアイヌの理解者じゃなくアイヌの敵じゃん 漫画が終わったからライト層は去って
スレッドに長文の濃い人の割合増えてきた >>753
下手に入れると偏るからね
アイヌへの取材についてソースが大事ってどこかで作者が書いていたのが、いろんな雑音あったんだろうなと思わされた。 アンタッチャブルとわかっていても偽アイヌ村アニメで見たかったな
話としてはかなり好き >>792
作中でアイヌが仕掛けにかかって全身腫れて亡くなったってエピソードが出てきてるし事故はあったと思うよ。 >>829
昨日の7デイズに牛山様の缶バッチをびっしり付けたバックを持って熱く愛を語っていた女性ファンがいてチンポ先生にもこういうファンがいるんだ…と悪い意味抜きで驚いた
そういうのは師団メンバーとか頭巾ちゃんみたいなキャラに付いているとばかり思っていたが認識が浅かった >>831
まあ、そう言いなさんな
尾形が列車から落ちた後のアシリパの表情見るに、嫌な奴が死んでスッキリしたって顔じゃないぞ 一時ではあるが尾形は旅の仲間だったんだ、救えなかった事を心苦しく思っているんだろう
>>837
誰が見たって最高にいい男だろ? >>835
ああいう杉元に人質効かないシーン好きやわ >>838
救うってアラサーのおっさんを12歳が? >>829
宇佐美は本気で愛してくれるけど、嫉妬深く暴力も酷そう
メンヘラDV男に惚れるようなもんかな?
>>837
チンポ先生にそこまで惚れるとはw
ベッドの中じゃ優しそうだがw後、寝技が上手い >>840
そう、精神年齢はリパさんのが上だ
あの時はクラスに馴染めないぼっちの子を気にかける教師みたいだった >>843
救う義理なんかないよ
気持ち悪い
尾形の命なんかより杉元のほうが大事にきまってるだろう >>837
牛山みたいなキャラを好きなのは絶対男だとばかり思ってたからすごく驚いた >>846
そりゃそうだよ
だから地獄に堕ちる覚悟で毒矢を射ったんじゃないか アシリパが尾形を救ってくれないからー
弟が配慮のない発言をするからー
ママが獲った鳥褒めてくれないからー
パパが会いに来てくれないからー >>848
だからべつに救う義理ないよ
敵を処分したまで >>823
鯉登月島の怪我が完治していて、鯉登の「いつまで探すつもりだ」って台詞もある
少なくともひと月ふた月程度じゃなかろ >>838
アシリパは誰かを救ってあげようなんて宗教の教祖や宣教師みたいな立ち位置じゃないだろ
何でアシリパが尾形を救ってあげないといけないんだ?
作中にアシリパが尾形を救ってあげないとなんて思わせるシーンはあったか? >>849
尾方の扱いにギャーギャー言ってるヤツらって、リアルでもこういう他責気質なんだろうなあ 決意の号砲で中央がすぐやってきそうな切迫感はなんだったんだ トニもいいキャラだよなぁ
盲目ギャグも良かったし
なにより死に方の描写が素晴らしかった >>854
おまえも相当しつこい
自分のレス見ろ、尾形にしか絡んでないぞ まあまあ
初期のモブっぽい尾形や月島を見て心を平らにしなさいよ モスは中央と通じてるとか鶴見は泳がされてるとか五稜郭でたとこで中央に包囲されてるとか
いろいろ考えたこともありました >>849
尾形は差しのべられた手を拒否して振り払ってきたんだ、始めは勇作を次にアシリパを だから誰にも救えない 頑張ってもどうにもならない事はある
>>850
義理もないのに抱え込んでしまうお節介な人間はいる ドライに見える杉元だってそういう所あるだろ >>844
・鶴見がスパイとわかったから足枷になりそうな2人をもののついでに排除してあげた(ウィルクは大義のためなら家族も犠牲にすべきて価値観だったから)
・ソフィアが日和りそうだったから
・ロシア人で、いずれ自分らに気づくかも(気づいてるかも)しれないからアシつかないように
とか言われてるが俺もよくわからん トニさんの最期は思い出すだけでも涙ぐんでしまう。単行本で読むのが怖い。しばらく読めないかも。 >>861
だからアシリパは救わないし救う義理ないよ かつて自分を誘拐したアラフォーのおっさんを21歳が救ったり
アチャ殺害や樺太での連れ回しに関しては同罪のキロランケに対してはアシリパさんも死を悼んだり想いを継ごうとしたりしているのを見ると
何故尾形だけが誰からも省みられないのかとファンが怒るのも分からなくもない
ただ月島やキロランケと決定的に違うのは尾形はいつも自分のことしか考えず他人を道具としか思っていなかった
相手を思いやらない人間が相手から思いやられないのは残念ながら当然としか思えない
一言も交わしたことはないがスナイパーとしてお互いの腕を認め合っていたヴァシリだけが尾形の死を心に留めていた、で十分だと思うんだがな こういう群像劇ってキャラがお互いに知らないことまで読者は知ってるんだよ
だからその辺を混乱させると行動や心情がわからなくなるから読む方にもある程度の理解力が要る
作者もキャラのお互いに知ってると事と知らない事を間違えずに管理するのは結構大変だよなぁ 尾形の自死はアシリパへの救済だと思う
最期までアシリパに殺しを強要してたならそのまま死んでりゃいいだけ
尾形は勇作とアシリパを重ねてた
勇作を愛していた事に気付いた尾形は最期まで殺しをしなかった勇作のようにアシリパにも殺しをさせないようにしたって解釈だわ そもそもアチャが殺したというのもマジなのかねって少し前にこのスレで話したな
鶴見の証言しかないし本当だとしてあの銃の一発で二人殺せるのかって
まあ鶴見が本当にウイルクを恨んでたと分かったから少なくとも鶴見の中じゃそれが真実なんだが >>861
いやだからアシリパがいつ尾形に救いの手を差し伸べた?
俺この前全話読み直したけどそんなシーン見当たらなかった
見落としてるかもしれないから教えてくれ 尾形のこと滅茶苦茶嫌ってるやつがおるな
憎しみが溢れとる >>863
人間が死ぬときはもう目が見えなくなっても耳は最後まで聞こえているらしい
だから静かになったなは最期の最期まで戦ったんだなと
誰かが亡くなるときはもう呼吸が止まっていても心肺停止するまでは話しかけてあげよう
聞こえているらしい >>866
ちょいちょい俺見えないぞってネタ挟まれてたな
結構きわどいブラックジョークだ >>872
耳から始まり耳に終わる
腹の中でも声や音は聞こえるしな 「自分が死ねばよかったんだ」って思ってるのに死んでないのなら、それはそいつに使命があってやるべきことがあるからなんだって、死ぬまで走り続けて足掻いて生きろって話だな >>871
俺尾形の事嫌いじゃないよ
むしろスナイパーとしてカッコイイとすら思ってる
だから前に尾形みたいな髪型にして家族には概ね好評だったが
ゴールデンカムイ読んでる女友達には門倉みたいと言われて凹んだわ 長谷川サン生かしといて妻子だけ殺す意味があんまないし本当にたまたま当たっただけだったのかも
>>879
ソフィアは動揺しまくったし
キロランケはそんなソフィアを気遣ってる
そんな中で全く動じもフォローもしないウイルク… 鶴見最終的にはそもそもあの3人が写真館に来なければって悔やみ方をしてたから本当のところ誰が殺したかはそれ程問題じゃないのかも知れん 単行本残り2冊だっけ
表紙30がアシリパで31が杉元かな >>883
それ以前にスパイの自分が妻子を愛してしまった事が発端
三人に対しては八つ当たりでしかないでしょ ゴトリが樺太でゴールデンシャワー浴びて、五稜郭でもゴールデンシャワー浴びたの感慨深いなぁ >>816
髪を撫で付けているだけの仕草だと思ってたけどめっちゃしっくりくる キロランケとソフィアに関しては本当に許してるというか、自分がそもそもの原因と思ってるだろな
五稜郭でソフィア殺したのはあくまで大儀のため
ウィルクに対してはもう理屈じゃなくて憎んでる感じ >>827
付録に通知表つけた意味がわかるよな
こうやって1から10まで手取り足取り教えてもらわないとキモい解釈するミザリーにむけてだな 終わってみて思うのはこの漫画は結構な愛憎劇だなぁ
網走前までは軽い気持ちで読んでたよ 尾形の最後、納得してる人の方が多そうだけどね
ゴールデンカムイ展の尾形の色紙入場者特典、メルカリでチケット代より高くなってるし、ファン減ってないでしょ 映画についての云々は原作の中でも何度も出てきてたんだな。それが傑作であるか、原作に忠実であるか、史実に忠実であるかは、それが気になる人達に任せておけば良くて、「何を残したいか」なんだな。どんな評価であろうとも、映画になっていれば後世に長く残る可能性が増える。だからこその映画化なんだなと感じた。そこが様々な物事の切っ掛けになるのであれば、それが意味で価値なんだな >>880
ウイルクってそういう男だし…
ウイルクに関する疑惑でいうと金塊の隠し場所を知るアイヌたちがウイルクを庇うものとそうでないもので殺しあってウイルク以外はきっちり全員死んだっていうのがな…
あの少人数の話し合いでいきなり殺しあいになるほど紛糾するのをウイルクは本当に抑えることは出来なかったのか?
むしろ対立が深まり殺しあいになるよう(有古父にはそうとは分からぬほど巧みに)扇動したのでは…みたいなのはある
あんまりはっきりさせなくても良いところだとは思うけど >>872
ますます涙が込み上げてきてしまう(´;ω;`) 尾形は一人で身内の死因コンプした所も良かった(毒ハラキリ撃ち抜き) 解釈の余地があるから面白いと思ってるけど、このキャラ嫌いだからって悪い方へ悪い方へ解釈していくのは
自分で自分を苦しめてるだけだと思うわ >>897
交換してないままなら宇佐美の銃でトドメってのもなかなか… ウイルクといえば
読み始めの頃のっぺらぼうは何となく話をミステリアスにするためだけのキャラ付けで
顔が無くなった経緯は特に語られないんじゃないかと疑心暗鬼だったけど
ちゃんと明確にしてくれてわりと安心したのを思い出す >>899
ものは違うけど勇作を撃った三十年式ってのもけっこう来るモノがある >>877
自分の学校の教師であの髪型に似てる人いるけど、陰で金正恩て呼ばれてるぞ
門倉さんなら良い方だし、家族に好評で良かったじゃん アシリパさんのアチャへの最終評価知りたいわ
大好きだけど殺されてもやむを得ないくらいには思ってるのかな
それともやっぱアチャを殺したキロランケニシパと尾形めちゃくちゃ恨んでるのかな >>903
キロランケの事はその後の数々な描写で恨んでないと読み取れる
尾形はどうだろうな
信頼できる人間ではなかったと思ってるが恨むまではいってないんじゃね >>903
恨む必要なんて無いだろ。ちゃんと自分のルーツを辿り、行き方を学び、帰る場所と人を自分で見付けられたのだから。過去に意味があるとしても、それに縛られて囚われる必要はどこにもない。 アシリパさんから、アチャを撃たれた恨みはあまり感じないな
杉元を大切に思っていて、守りたいから撃ったように見える >>903
恨んではないだろう
その辺りは父譲りの割り切りというか合理性持ち合わせてるよアシリパ アイヌは北、薩摩は南。琉球までやるとまた別の文化圏が絡んできてあまりに幅広くなってしまうもんな。示現流とかかごんま弁とかまで、多少脚色有りで誇張されてるとはいえ作品の中に刻まれて人々の心に残ったのだなと思うと感慨深いものがある。 尾形にとって父親って欲しがっていた大きな存在だろうから、父親を撃たれてもやり返さないアシリパさんに油断していたところもありそうだなとふと思った 尾形好きだから幸せになってほしかったけど救われなかったからこそキャラクターとして心に残るものになったと思う
簡単に救われて生き残って日本軍で思い通りに出世していく尾形よりも「なんで救われなかったんだろう、救われてほしかったのに」と思わせる尾形のほうが魅力的?というか だからそのやるせなさを作中キャラクターたちに押し付けたくなる気持ちわからんでもない
そしてそんな風に思わせられるようなキャラにしたことがキャラ造形として大成功なんだろう 尾形はこの手のキャラにしては弱くてへたれでただのメンヘラかまってちゃんなのは珍しかったな
モブ→イケメンライバル→メンヘラとゴールデンカムイの流れを象徴するようなキャラだった 尾形撃った覚悟完了アシリパを見たときの杉元の顔ってアレ喜んでんのかね
樺太じゃ絶対殺させないしてたから印象的だわ >>913
あれ未だにわからんしずっと考えちゃう
杉元のアシリパさんへの感情はところどころ掴めない >>867
大変だろうね。
全然関係ないけどアンパンマンに出てくる膨大なキャラの相関図があるって聞いたことがある
カレーパンマンは〇〇マンと1度も面識がない、みたいな アシリパさんが自身で選択したのなら…て感じじゃないの >>897
偶然かもしれないけど意図的かもしれないね
こういう自分では気づけなかった発見を知れるのが面白いんだよなぁ
>>867
そうだね
あと過去と現在のシーンが入り乱れたり一方その頃的な場面転換も多いからそういう切り替えが苦手な人は内容が頭にスッと入ってこなさそう あれは庇護するだけの対象や干し柿食ってた頃の自分を重ねる対象じゃなくなったんだと思ってたなあ
その後の梅ちゃんへの感じ的にも >>913
地獄に落ちる、という「神話」に囚われて人を殺さないという選択をするのではなく、その場に必要な行為だから、杉元を、自分の生きる今を未来を守るためになら地獄に落ちても構わない、という決意を、彼女自身が選んだのだと、杉元がそう感じ取った、そういう意味の顔だと思う。その時はアシリパの目から光が消えてたけど、その先の杉元の行動で彼女の目に光が戻るという展開に繋がる、一連の流れだと解釈してる >>884
30鶴見中尉で31が杉元アシリパコンビかなと思ってる >>838
>救えなかった事を心苦しく思っているんだろう
いくらか複雑な気持ちはあったかもしれないけど
決意して毒矢撃っておいてそんな聖人ぶったこと思ってたらちょっと嫌だなあ >>913
杉元の中で今までアシリパは相棒と言いつつも護る存在でもあったのが
あの瞬間本当の相棒になったと杉元の気持ちが昇華したんだと解釈してる >>918
展覧会行こうか迷ってたけど
デジタルなら、直に原稿見る意味ないか 今までの杉元だったらラストの鶴見との対決にアシリパは連れて行かなかったと思う
本当に心からの相棒になったんだろうね 最初の方の話で、狙撃されたらアシリパが素早く焚き火の煙を増やして身を隠した辺り
まだ子供なのに頭の回転が早くてサバイバル能力もあってかっこいい!って単純に
思ったけど後からウイルクが目的のためにそのように育てたんだと知って納得 >>925
メイン張ってる白石土方と準レギュラーの牛山はともかく
他の囚人勢とそんなに変わらない出番なのに表紙になってる房太郎かなりすごくね? アシリパさんは273話でそんなに交流がなかったイポプテや房太郎が死んだと知って苦しんでた
長く共に旅をした尾形のこともちゃんと想ってると思うけどなあ >>930
登場期間は短かったけど影響がでかいよな
一番好きなキャラやわ >>889
どんな作品でも意味のないことは描かないって言われてるしね 暗号の解き方を教えないことで
杉元は私から離れない
弾除けとなってこの男を守れるのは
私だけだ
私が強力な盾となる
そしていざとなれば
そう、「道理」があれば
私は杉元佐一と一緒に
地獄へ落ちる覚悟だ(215話) >>919
まさに今そこでもがいてるw>過去と現在のシーン入り乱れてる
816見てそういや尾形って27連隊的に脱走兵になってからあの髪型になったんだっけ?いやでも最初の怪我の治療はして貰ってるしなぁとか、中央のスパイだからその辺は自由なのか?じゃあスパイにはいつなったんだっけ?とかよくわからなくなってきた
たかが髪型ひとつ考えただけなのに… >>927
ゴールデンカムイ展のネタバレだけど
↓
↓
デジタルだから原稿はつまらなかったな
軍服とか小銃とか展示品を見れたのは良かった
作者のコメントはちょいちょいあったからそこはよかった
撮影禁止ゾーンに色紙が入場者特典以外のキャラも飾られてて、手書きだったからテンション上がった
最後に先生が仕事の合間に描いたという大きな絵が少し笑えた >>857
先導するのは・・・
ってのが震えた
そして、すぐに見つかるのも震えた >>936
初登場で大怪我(坊主)
→軍に回収されて治療・入院(この期間に髪伸びる)
→宇佐美をおまるで殴って脱走
→髪整えて土方一味に加わる
だと思う 尾形って最終的に救われてるんじゃないの?
アイデンティティを自ら否定してしまった事に気が付いた以上、生きていくためには失ったもの、捨ててしまったものが多すぎて死しか選択肢は無いでしょ >>930
ただの出稼ぎだったのに表紙になったキラウシも意味不明でいいぞ 谷垣狩りの時もうあの髪型になってて
尾形髪伸びるの早いなと思った
でも漫画だからよし >>873
ビール工場の女装待ち伏せ回で、女装房太郎のガタイが良すぎるから有古のほうが良かったんじゃないか?ってトンチンカンなこと言ってるトニさんすき >>931
房太郎は金塊で何したいかアシリパに話してたし、イポプテはアシリパにアイヌの未来を託して撃たれた
呪われた金塊に関係して死んだ人たちだから苦しんでたのであって情がわいたからじゃないと思う トニさんは登別温泉で按摩さんに扮してた時
菊田に「見かけたら教えますよ」って言って
宇佐美に「あはっ、言うねぇ」ってつっこまれてたのが面白かった 吉良吉影の爪みたく殺人をしたくなると髪が伸びるんだろう
ツーブロックになってからはバリカンとハサミ持ち歩いて週1くらいでマメにセルフカットしてる >>829
逝き様が美しかったからな
精子探偵のくせに >>923
悲しいならその直後にアシリパさんに撃てって言わんだろ >>923
笑顔なのにどこか悲しげなのは、自分のよすがでもあったアシリパさんの不殺を貫けなかったことに多少なりとも無念を感じてるからじゃない?
鶴見中尉の骨のシーンもそうだけど、1つの表情に込められている感情は1つとは限らない
その複雑で分かりにくいところが魅力だとも言えるし >>947
時折ジョジョの影響が見えるが
作者は元アシとかそういう関係があるの?ただのリスペクト? >>950
悲しみ7割
受け入れ3割くらいに見えたけどな
どう見ても嬉しげには見えない
一度アシリパの覚悟を受け入れたなら
気持ちを切り替えて「射て」て言うでしょ
反撃されたら元も子もない >>953
そこまでして助けようとしてくれてるのは嬉しかったんじゃないかな
Twitterで見かけたものだけど、「家を出なさい」って言ったのに戻って来た杉元を見たときのお父さんの表情じゃないかっていうのが一番しっくりきた 鶴見が自分の奥さんと子供撃ったんか…?!(確信)とか思ってたわw >>955
そのつもりならそもそも実家に帰れとか言わんのよな… このスレで尾形の髪よりもキロランケの髭の伸びの早さを話題にしないのは何故なのか
あと初登場時のアシリパさんの身長が杉元の腰のベルトより頭一つ以上上だったのに、そこからどんどん縮んでって、最終回では最高身長になってる問題 >>954
>戻って来た杉元を見たときのお父さんの表情
念のため確認だけど「戻ってきた子供を見た時のお父さんの表情」の書き間違いだよね?w >>959
杉元のお父さんが、戻ってきた息子の杉元を見た表情
でしょ? >>944
海賊は親分相手に枕営業したりアシリパさんの女心察せるメンタル持ってるので、あのチームの中では女役に適任 順を追って読んでて房太郎の所に来たがアシリパちゃん耳真っ赤にしてて可愛い…そうかもうこの頃から…フウン… >>958
突っ込み始めたらキリがないからやめとけ 好きな人には自分の好きなものを好きになってほしいもんねぇ
はー… >>962
初めて杉元とフチのところに行ったときからだよ >>931
自分の父親が熊岸を脱獄させたせいでコタンの男性全員殺されてるのに
全く気にする様子ないような欠けた人間性のアシリパが死者に対してなにかお気持ち表明することなんかあるわけないじゃん
牛山の死も全くきにせず恋愛脳爆発で生きてるよ >>962
・「惚れた女のためってのはその未亡人のことか」という尾形の発言に話をそらそうと突然鶴の舞まいだしたアシリパさん
・フチの言葉を「ウンコ食べちゃダメだって」とわざと誤訳したアシリパさん
をスルーするのは良くない アシリパのおかげで焼き魚の目玉も食べるようになりました >>966
おまえ完全に発狂してるぞ
早く精神科受診しろ
熊岸は誰も殺してないし、誰かを殺す原因にもなってない >>965
マジかー途中から読み始めちゃったからこっから最後まで読んでから最初からもう一周するわ
>>967
あーあったなそれもあったな…ニヤニヤしてしまうな…白石のように…
結構連チャンで書き込んでるのでスレ立て出来れば良いなと思うんだが久々だから立てられるかわからん、立ててみる >>960
ああそっか回想シーンのこと言ってるのか
ごめんアホなこと言った カワウソの頭とか変なもの食う時の杉本のアホヅラ好き >>467
頭の鉄甲とかは途中で外れてたから見つかっても生死のきめてにはならないがな 鯉登、29巻の表紙でも目に光が無いのが気になるんだが、沢山人間を殺してる軍人だからなんだろうか。最終話でもずっと光がないな。相手を殺す事も厭わない、覚悟のキマった顔って事なのかな。インカラマッと谷垣を逃してる時も目に光はないな… >>973
それを知ってるのは読者だけだな
加筆で頭当てだけ見つかるというシーンがあって
鶴見は生きているのか?と思わせるような加筆はあるかもしれん
>>974
勃起! >>972
嫌々食ってんのかなーと思ったら最終回で本当に好きになってて草
最初はうえっと思っても癖になる味なのかな 扉絵も面白いの多かったな
動物と冒険して本編で毎回その動物食って始まるやつとシライシ救出が好き
「鍵穴」のハセガワ一家もすごく好き >>978
杉元がアイヌの珍味を食ってる時の顔って目に光のない
死んだ顔みたいになってるから俺もずっと無理して食ってんのかと思ってたわ
ファンブックでも杉元の好物欄が脳ミソになってて
それもネタなんだと思ってた >>978
ホンマグロの大トロの刺身は日本人の垂涎の的だが、外国人にとっては生魚喰う日本人狂ってる認定のグロ食事よ
金カムの食事共有することで心が通じる描写はもっと注目されていい
まあアイヌ文化の生肉喰いは衛生的に問題ありすぎるけどな 『ダンス・ウィズ・ウルブズ』でも
アメリカインディアンが
採れたてバッファローの生レバー食ってたな >>897
気付かなかった
たしかにそうだなーすごい >>964
普通は好きな人の食べ物を自分も好きになるよ
杉元をイエスマンの奴隷に育てて、最期は故郷へ帰ろうと言わせてあの満面の笑み
洗脳が完成してうれしかったんだね今まで見たことない笑顔だったもん
支配欲がすごい >>984
信じたり思い合ったりっていうのが洗脳による操作とどう違うのかってのも金カムのテーマなのかもよ
鶴見中尉の顛末とゴトリの3人の事を比較してみるといいかもしれないな >>981
みんな食中毒とかで死んでなかったのかな
死んでたけど生肉が原因とはわからなかったのか >>980
アシリパ「美味しいぞ食べろ」
変顔杉元「わー美味しい~(ウエェエー)」
アシリパ「残念だこれは食べれない」
変顔杉元「えー食べれないのぉ?残念~(食べなくて済むやったぜー!)」
だと思ってたんだけどガチなのかな 熊岸って網走じゃなくて樺戸から脱走させられたんだよね? >>983
>>988
こういう人たちはコメント欄とか見ないのかな?単にヤンジャンアプリで読んでないのか >>989
最初はそうだったんじゃない?
付き合いで食べてるうちに慣れてそれが思い出で好きになったとか >>991
俺は今までアプリで読んでだけどコメント欄なんてまともに見た事ねーぞ アプリコメ欄はおかしいのも多いしここと違ってIDで弾けないから無理に見る必要もないと思うわ
310話で100以上連投してた基地外が最終回でもグチグチ言っててげんなりする >>974 スレ立て乙
ちょっとわかりにくいから誘導し直しとくね
↓↓↓
次スレ
【荒らし注意】ゴールデンカムイ ★298【野田サトル】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1651378643/ >>996
ゴールデントリオで杉元アシリパ白石の3人だと
俺もちょっと前にその名称わからなくてググった コメント欄、いいねが多い順で見てると見落としたシーンやなるほどと思うような意見もあって為になる事もあるけどね このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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