源川合は意識し合ってないけど相性とタイミングが良く、岡田と桜みたいにすんなりくっつきそう
源と藤、如月と川合は意識し合ってるけど噛み合わず、いつまで経っても上手くいかない
カリスマ取調官への道の信頼できる男って、結局お父ちゃんに電話してたけど、あれ源だと思った
藤が寝ちゃって、源川合で酒飲んでる時の手のアップは募る想いの大きな手の匂わせか、とか
源と藤、如月と川合はわりと恋愛感情が分かりやすく描かれてるけど、この作者はそんなにストレートに書かない気がする
じわじわ源川合の絆が深まってて、仕事の派手な活躍もこの2人しか書かれてないから、結局この2人の仕事と恋愛の話なんだろうなと思ってる