【ネタばれ禁止】センゴク 宮下英樹 238番槍
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戦国史上最も失敗し挽回した男 その名は仙石権兵衛秀久
週刊ヤングマガジンで絶賛連載中
・センゴク 全15巻(週刊ヤングマガジン 2004年21号〜2007年45号)
・センゴク 天正記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2008年3号〜2012年26号)
・センゴク 一統記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2012年31号〜2015年45号)
・センゴク 権兵衛 連載中(週刊ヤングマガジン 2015年50号〜 ) コミックは1-25巻
・センゴク外伝 桶狭間戦記 全5巻(別冊ヤングマガジン→月刊ヤングマガジン→週刊ヤングマガジン 2007年〜2010年)
次スレは>>970が宣言して建てること、無理なら代行を指名すること
【ネタばれ禁止】センゴク 宮下英樹 237番槍
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1645914318/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>11
最新号のヤンマガに載ってるからまだいいだろ?
前スレに午前中レスしてたんだからあなたが立てればよかったのでは? 今のロシアのウクライナ侵攻は信さまの姉川の戦いみたいな感じか 秀吉の場合初期秀吉といい人格が滅茶苦茶変わってるしもうよくわからない感じ
あと1巻で既に虎の介 市松出てたんだね 無印1巻のオラついた秀吉と桶狭間戦記で生駒屋敷で下男やって侍女にペコペコしてる秀吉別人すぎる >>11
コミック最終巻が出るまではここに立てて良いでしょ。 新連載は南北朝時代を描かんかな?
まぁあの時代は義満以外、誰を主人公にしても
話が尻切れとんぼで終わってしまうが。 >>30
それより呉座勇一とその仲間たちを漫画にした方が面白くなる >>31
友達を選ばないとこうなると言う実例w
「友達を選ぶ」って特に創作だと悪く言われがちだけどやはり付き合う相手は選ばなアカン いつもの癖でKindle版ヤンマガ買うとこだった
もうセンゴク終わっちゃったんだなってさびしくなった… 毎週の月曜日に、もうセンゴクやゴンの物語が読めないのは寂しいぜ・・・・
しばし充電期間を置いていいから、
また関ケ原戦記とか徳川戦記とかのセンゴク外伝はよ >>30
尊氏も挽回野郎だし人望あるし周りに個性的なキャラクター多いし面白いと思うけどな
問題は連載続けられるほど人気が続くかだが 南北朝やるには主人公がなぁ
1人では最初から終わりまでおさまらん
倒幕から南北朝統一まで60年くらい
後南朝までやると120年くらい センゴク亡き後のヤンマガこそ鼎の軽重が問われる物よ 今週のヤンマガ酷いな 読むものアルキメデスしかねえ 佐々木道誉、楠木正成、後醍醐天皇、高兄弟、足利尊氏兄弟
この辺でいいんじゃね? >>45
大河ドラマの太平記という金字塔があるから手を付けにくいというかオリジナリティを出しにくいんじゃないかな?
仙石秀久は自由に描ける余地(通説疑問)があったのが良い結果に繋がったと思うし。 >>47
あの尊氏って「バゴアバゴア〜」とか「ゲギョゲギョ〜」って笑う大魔王が取り付いてそう ロシアがシリア兵募集、市街戦想定で
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/199c35c85d75adc6e7940da748b311ff2ff33b2e&preview=auto
ロシアも大坂の陣や島原の乱の幕府軍みたく経験豊富な兵がすくなくなってるのかな。士気も低そうだし >>51
ゾミアが大陸版バンデッドみたいになりそう 松永「何故か後世でわしが東大寺大仏殿を燃やしたと思われとる」 >>49
あの尊氏はどう考えても新しい血族の一員だろ なぜか将軍殺しも松永が主導したことに
あれ、一度は脱出した義輝に、側近が戻れ戻れとやってしまってたり
わけわからんのだよなぁ…少なくとも松永本人は噛んでないのに >>43
アルキメももうついていけない、卒業だはw 山県と馬場の死に様を格好良く描いたのに、あれだけキャラ付けした秋山が放置されてしまったのは残念だった 信雄の性格は土田御前似で信忠の性格は生駒似なんだろうか
ふたりとも顔は信長に似てるのに性格は信長に似てないように思える 一回読んだ時は信忠ほとんど出てないと思ったけど、今回読み返したら結構出てた
最愛の女との子ども設定なのに目立たないな 信長のシェフではそれなりに目立ってるな、信忠
なお、史実の秀吉の料理番は… >>39
この手の批評って滅茶苦茶辛口やなあ ぜっひその時代の御本人の目の前で言ってほしいというもの 少し前にこのスレで三成の事をボロクソに書いた信長の野望の説明書の画像を見たな プーチンに愛人に産ませた男子の隠し子が居るという噂がもし本当なら
この漫画の朝鮮出兵を決めた辺りからの秀吉とまんま被る気がする 秀吉は朝鮮と明国を敵に回して家臣に不満募らせただけ(充分ひどいが)だけど、プーチンの四面楚歌感はそれ以上じゃね?
強気の要求も交渉のためのブラフというより、頑固&狂気になってるだけな気がする センゴクが読めない月曜がこんなにツマらないとは。
まじで、人生の楽しみがひとつ減った気分だわ・・・ 無印の信忠は好青年キャラだったが、武田征伐、本能寺の頃は重圧に苦悩していて気の毒だった 本能寺の最後の時信忠の側近が本当は優しいのな信長の跡取りだからあえて苛烈に振る舞ってるみたいなコメントでなんか泣けたわ 父親が大物なのにたいして病まない秀忠と一茂のメンタルが異常なだけ 秀忠が病まなかったのは
センゴクでは権兵衛
へうげものでは織部のおかげ 一茂は一茂で野球やらざるを得なかった苦悩はあったし親父を親父だと思わないことでなんとか割り切ってる感じだぞ
実際長嶋茂雄が野球人としてはまぎれもなく偉大だが私人・家庭人としては論外なのは事実だし >>79
森蘭の余計な忖度が無ければ本能寺の条件は揃わなかったんだよな いまのプーチンは正常な判断を下せているのか
周囲はイエスマン
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/69146
李世民「ちゃんと諫臣を側に置くのは大事だよね」
魏徴「(あんたも晩年にオレの墓を倒したりしたやろが……)」 >>84
なるほど、確かに堺見物していれば丹羽さん達と合流できたかも
森蘭と鬼武蔵は両方とも良いキャラ立ちだった
信忠好きなんで、織田武神伝をいつか読みたいと思ってる 中国の場合諫言して殺されてもいいから歴史に名前残してえ!と内容皆無な諫言する迷惑極まりないチャレンジャーが現れることもあるんや… 馬鹿のセンゴクの話が、もう月曜日に読めない、この喪失感・・・・・・・(´;ω;`)ウッ… >>45
楠木正儀で是非。平和を希求する戦上手ということにして。 >>70
30以上年の離れたカバエワとの間に2009年男子誕生ということになってるね >>71
前スレで今謙信に死相が出ていると書いた者だけど、ひょっとしたら今謙信というか今秀吉は余命幾許もないことを知ってしまったのではないか、という気がする。
功名心めちゃくちゃ強そうだからウクライナを併呑しロシアを再興した偉大な指導者として「プーチン王朝」を樹立したいという妄想に憑り付かれちゃったのかもね。 後先考えずに戦争起こすお方が出現したおかげで本能寺も後先考えてなかった説が強化されたのう 本能寺の変に限らずだけど、戦で死ななくても
不治の病にかかって死期を悟ったら一花咲かせる脳みそに
なるかもしれん
武田軍が強かったのって甲府特有の風土病・
日本住血吸虫症にかかって
「腹っぱりで死ぬぐらいなら戦で死ぬわ」って
とこもあったやもしれんし >>92
そもそもロシア帝国の前身のロシア大公国のルーツはキエフ大公国やし
プーチン的には東スラブ民族のルーツであるキエフへの上洛のつもり >>92
KGBの頃からクソ真面目に暗殺や拷問や虐殺を頑張って出世して、チェチェンやシリアやジョージアでクソ真面目に暗殺や拷問や虐殺して、今も真面目にロシア帝国再興のためにクソ真面目に暗殺や拷問や虐殺を頑張ってるだけやぞ。
結果的には帝国の終焉に殉ずる武田勝頼になってしまったが。 ルーツなのにプーチンに小ロシア呼ばわりされるのもね
行動が色々晩年の秀吉と被るけど、支える佐吉と奉行衆が居ないのが致命的だな 死相で思い出したけど秀吉が秀頼の寿命のろうそく取っていく夢すごい怖かったなあ
あの秀吉なら平気でやりそう感が >>99
血の繋がりがないゴンベを家族といった秀吉がエゴのために血の繋がりがないとはいえ我が子を食いつぶす選択するのが落ちるとこまで落ちた感があった 読み返すとビバさんが良キャラだった。最後の魅力的な敵キャラかもしれん
ゴンベのラスボスにあたる真田さんはイマイチよく分からんかったし ラスボス戦がダイジェストとかソードマスターヤマトかよ ビバさんも合戦がない世の中への不安で豊臣に抵抗するのを選んだ側だし
そういう意味で戦国の終わりに適応出来ない人間たちを描いてきて戸次川の戦いにまでは至ってるんだよな
ゴンベはそこで戦国脳から卒業出来たのに対して秀吉は最後に取り残される側になってしまったが ゴンベが卒業出来たのは戸次川という強制リタイアを経験してから達観出来たけど
秀吉には戦国の成功体験しかないから抜けられない
二人の最後の姿も改易中と駆け出しという対照的だし >>27
無能には冷たい設定も初登場時からあったんだな
無印、天正紀あたりはいい上司っぷりが多くて天下人あたりの豹変が急に思えたけど >>103
俺もそう思う
あのへんまではキャラクターに血が通ってるというか人間味があったよね センゴクはバトル漫画じゃないからラスボスとかいう概念は無いよ >>106
最終回お藤さんと旅立つ時もその耐え忍んだ時期の姿だったよね。苦しい時期を共に乗り越えた家族を想う心が戦国脳からの脱却に導いたのかな。お藤さん良妻だったなぁ。
それと比べると日本史上屈指の賢妻として名高いおねさん・・・苦楽を共にしたところ一緒だけど秀吉を導くことができなかったのは残念無念の極み。 山崎新平と戦ってた頃はバトル漫画の要素強かったのにいつのまにか歴史大河漫画になったよね 一兵卒だった無印と武将や大名だったそれ以降とじゃ書き方も変わるよ 一度すべてを失いそれでも失われない縁の強さを実感し挽回の戦場でもう昔みたいに何も考えずに戦えない自分を自覚したり
イケイケ猪武者思考からの卒業に至るまでは丁寧に描いてたな 権兵衛が鳥居景近がバトルしてたころから10年くらい読んでなくて
久しぶりに読んだら絵が変わってて驚いた
本能寺の変の前で穴山梅雪が出てくる回 ハイライトといえるのは、小田原城虎口攻めだけど
オリジナルマシマシで山場にしたのも、小谷城攻めだったな >>120
実際の小谷城行ったらあの虎口のあたりが狭すぎて驚いたな 久しぶりに毛利戦の始めの方読んだら支二郎捨てる云々で官兵衛と佐吉が秀吉に忌憚無くタメ口で意見してて草
いつから言いたいことも言えない世の中になってしもたんやろなあ 半兵衛と秀長失って
外様の官兵衛にそこまで胸襟開けなくて孤独すぎて狂ったんだろうな まあ秀長に対してまで疑念を向けるようになったしね。
半兵衛がもし生きてたとしたら隠居して地元に帰っちゃってたろうな。 仕方ないといえ終わり方地味やった
最近のヤンマガ長編連載したやつでかつてここまで地味に終わった作品あったかというくらい
権兵衛がせめてあと2〜3年生きていれば・・・大坂の陣が幽霊視点のファンタジーというのも何だか締まりがない クロカンと仲良くなるかっていうと微妙に気が合わなそうだし、ほんとに隠居してそれっきりになりそう
そこへ疲れた秀吉がお忍びで度々訪れて「あーここは落ち着くわい」って言いながら煙管とか吸いつつ雑談に興じてくれたらいいな >>129
秀吉死んでモチベが下がったんだろうけど。
上田合戦10話も使わないで終わるとは思わなかったよ。 無印10くらいまで読み進めたけど、権兵衛 比叡で離脱して、佐久間の与力になったことあったのね
その時一応・・羽柴からもう居られないよ宣言されたんか・・ >>118
じで馬がのれなかったんだよね うめゆきさん・・
しかも梅雪普通に三方で徳川を攻撃する勢力にくわわってるし >>132
普通は示しがつかないので解雇だけど、温情で配置転換にした 小田原の後に仙石と真田の戦いを長々と書いても蛇足にしかならんしなぁ 関ヶ原戦は新説研究でまくってるから冒険するのも難しかったんだろうか 小田原の集大成感すき
🦀さんとゴンベのハッスルたまらんわ しかし何で秀吉には父方の親戚がいなかったのかな?
豊臣になってからは存在を隠してたけど、出世中は身内は少しでも欲しかったはず
正則、清正など母方親戚かねねの親族とかしかいない 太閤記だと、父親(義父)と折り合いが悪く、家を飛び出したってことになってたな あの自己宣伝のやかましい秀吉が実父については不自然なまでにノータッチなんで
当時の田舎の貞操概念考えたら下手したら候補が複数いてハッキリとした父親が存在しないという可能性すらある
センゴクでも描かれた弟を騙る奴をあっさり始末したり麒麟がくるで出た誰の種かわからない弟のはこのあたりから拾ったネタ クオカード当たった!
こんなご時世なんで偽アカウントを疑ってしまった 小ネタだけど秀吉が秀次を「愚かな不如帰」って言うのは面白い脚色だな >>144
おめでとう!
自分はメールマガジンだと思って配信停止すべくタップしたらまさかの、って感じだった >>122
三方ヶ原で調子に乗ってたのに部下のせいで負けて、九州征伐で部下にあきれて、ああなった、と思ってる。 小牧長久手編、池田親子、鬼婿殿、凄くいいキャラだなあ 戦なのに泥酔して逃げ帰るのが可愛げがあるとですか? >>143
途中から捏造できるし父親いなくてラッキーって感じだったけどね
なかの姉妹は少なくても武士の青木に嫁いでるわけだし(桶屋に嫁いでるのもいるけど)そこまで零落してないと思う というか、秀吉ってガチの貧農ならともかく富農やら地侍が推測なんだからそんな変な種って訳でもないだろ >>154
天下人になってから天皇のご落胤ということにしたから、実の父親は出せなかったんだろう。そもそも実の父親を特定できるのか───。 竹阿弥って芸人の名前だと思うし
継父が芸人だとあんまりいい身分じゃないだろうな
秀吉って竹阿弥の影響で幇間っぽくなったと思ってるので
秀吉と竹阿弥はそんな仲悪くなかったのではと思ってる そういえば、秀吉も無断帰国した件があったな
柴田勝家と喧嘩したせいで、とか
あの時、特に信長に罰されることもなく中国地方攻略担当に任命されたんだから
ゴンベを罰するとき、我が身のことを省みたのかな 大敗して責任も果たさず逃げ帰るのとは状況ちがくね
この漫画的にはゴンベは秀吉の思惑通りに動いただけやったな 責任者ではないが、無断帰国して(結果的に)大敗したんだから普通は打首か切腹もの
敵前逃亡は現代でも死刑が普通だし
逃げても、その前に戦っただけマシと思ったんじゃないかなあ
現代でも負けた現地司令官が兵士を見捨てて逃げてもあんまり処罰されない
むしろ、兵と一緒に残って降伏したりすると帰国後に死刑されることが多いよね
ソ連とか 今無印15巻読んでるけど 今気づいたけど センゴク浅井長政って 柔道の篠原に似てね? なんとなくだけど >>162
外伝新情報欲しいけど関ヶ原と大阪の陣やったらマジで終わりなんだなぁ・・・と 宮下の次回作何年後にやるんだろ
嫌になるくらい武士のむさ苦しい話書いたから次は現代のイチャラブコメとか全然別物やったりして >>165
お兄ちゃん主人公でセンゴク締め、いいかも。 >>161
そういえばこの作者がセンゴクの前に相撲の漫画を連載していたことを
覚えている者はいるんだろうか >>165
俺の故郷のお殿様、戦国最強の水野勝成視点になるのか
胸熱だわw どっちかって言うと明朝鮮からみた唐入りとその後みたいなのが読みたいかなぁ……
最後は寧遠城でヌルハチが大砲でふっ飛ばされて〆 >>159
センゴクだと、家久はゴンべに予想外に手こずったせいで
病魔に侵されていた身体で無理をせざるを得なくて死期が早まったって話だったっけ?
あと、このまま膠着状態に陥り無駄に長期戦にもつれる可能性があったのを打破できたという意味で
ゴンべの独断専行も悪いことばかりではなかったとか何とか 単行本派なんですが真田家との相似かつ相反した奇妙な縁に終止符は打たれたんでしょうか? >>173
何度繰り返しても戸次川を渡るんじゃが。
長曽我部信親が何度繰り返しも戸次川を渡る仙石権兵衛を止めるまでの壮大なストーリー。
あえて権兵衛視点からはずす。権兵衛だと渡らなければ良いだけだから、2回目で話が終わってしまうからな。 >>168
おじいちゃんずっと座ってて戦働きしたわけじゃないでしょ。息子ならまだしもそれじゃつまらんわぁ >>170
いわば勝ち過ぎてしまったので家中にも角が立つ結果になったとあったな >>172
最終回でまさか本当にそのネタ始めるの?と疑ってしまった 信長のシェフの最後はケンと一緒に信長を現代に飛ばしそう 戸次川渡って失敗したけど現世に転生したら営業部長になれた ゴンは現代転生してもやっていけるだろうけど藤吉郎さまは無理そう 凄い優秀な科学者になりたい…
戦国の世に高炉と発電所と化学プラントを建てて、近代銃とか車とか鉄道とか航空機とか量産して、織田信長に献上したい… >>185
出張先で大失敗
部下を現地に残したまま
自宅に帰ってスマホの電源も切ってそう センゴク知る前の仙石秀久って九州征伐軍 東方面軍の軍監に選抜されて
なぜか島津と戦って負けて歴史からあまり名前を聞かなくなったって印象だったなあ
秀吉や家康まで絡みがあるとはおもわなんだ >>167
天正記からサンペーが出てこなくなって寂しい 長宗我部主役の漫画だと改易されて絶望顔で退場してた
挽回のこと描きたく無かったんだろうな センゴク前の仙石秀久のイメージ
太閤立志伝5で統率24武力39政務58智謀48魅力50
全く記憶にない >>193
ファミコン版の光栄三国志(初代)で龐徳の知力と武力が逆に設定されていたのを思い出した。 >>193
司馬史観だな、魅力は75くらいあっていい >>189
懲罰委員会でパソナルーム勤務になるも
社運を掛けたプロジェクトに勝手に参加して対外的に物凄く目立つ功績出して現場復帰か >>202
違う
業界の見本市会場にふらりと登場して
同僚たちの冷たい視線を受けながら
自社ブース設置の手伝いしたりビラ配ったりと勝手に動き回ってたら
それを見た会長の「偉い!感動した!」の一声で現場復帰 >>203
虎口落としたのは誰もが認める功績じゃない? ところで関ヶ原外伝やるなら誰視点が良いと思う?
個人的には島左近でやって欲しいが面白いのは安国寺恵瓊とか金吾かなぁ? ゴン繋がりを考えてコニドンで
他でやってるようなのよりは >>206
島津豊久はどうだろうか?
有名な島津の退き口を描いてほしい >>206
TERU「西国の覇者のこの私に決まってるゲギョ」 >>208
「つまらん
それは非常につまらん」
太閤殿下もおっしゃってるが >>205
sage
虎口落とした記述はゴンベ死後100年以上経って編纂された家譜のみだから盛ってるんじゃないかな
ゴンベと同時代の史料は出てこないし本当に虎口落としたなら大功績で諸所の記録に出てくるはず >>214
頭Qかな?それ無しにどうして5万石大名に復帰できるのか
終盤駆け足でカットされたけど
秀忠の将軍宣下御拝賀にもゴンベエ随行してんのね、
なんかもう譜代よりいい感じな年頃の相談役として
信頼されてる姿が目に浮かぶ >>206
後ろめたさに手を当てながら長弁当
吉川広家 >>196
司馬史観なら武力70の政治知力が10とかでしょ
このステならほぼ秀吉の代官だと考えられていた旧来の仙石像 司馬先生の十河さんもいい味だしてる
結託して長宗我部はめたあとに勝てるわけねえから子供逃がせだからな >>222
外務省のラスプーチンかと───
謙信公と並んで愛蔵版では別人にされそう。 >>224
ラスプーチンはなんか直江景綱かなんかだった気がするが 家康「センゴクに陣借り許してやって、功績あげて復帰良かったな、と思ってたら。讃岐を要求しはじめて身共がなぜか窮地になったでござる」 プーチン公がベラルーシの小早川秀秋に撃ちかけて参戦催促とな? 釣り野伏せって単なる伏兵だよな。ガキどもの喧嘩でも出来たのだし >>231
釣り野伏せって、現代だとごく普通の戦術だからなぁ
陸自用語だと誘致導入と呼ぶね
「釣り」部隊のことを全般前哨とか警戒部隊と呼び、
「野伏せ」部隊のことを主戦闘地域守備部隊と呼ぶかな タワーブリッジはただのアルゼンチンバックブレイカー 手取川や杭瀬川、第二次上田合戦の神川も釣り野伏せってことになるんかな? >>234
鉄砲で挟み撃ちは同士討ち祭になるだろw
十字砲火(クロスファイア)なw >>234
挟み撃ちというか、単なる十字砲火ですな
いや、十字砲火の有用性が発見されたのは、史実だと第一次大戦初期だったから、
もし作中のように、本当に金柑頭が実践してたのなら、それはめっちゃ凄い事ではあるが
>>236
そういえば手取川の戦いって、存在し無かった説あるよな
合戦跡が未だに見つからないとか… >>238
横槍の概念があるんだから体系化されてなくても誰かはやってそう ゴンが鉄砲おじさんに折檻監禁されたとき
乗り込む小一郎さんと小六っつあん大好き
特に静かにキレてる小六っちゃんの顔凄い >>240
ただ槍は機動してそのまま攻撃出来るが鉄砲は無理だからな
移動し終わってから並んで弾込めして狙って撃って、というのを有効射程100〜200mな至近距離でやらなきゃいけない
待ち受けて撃つしか無く、それを野戦でやるのも現実的では無く、壁等で誘導するしか
ってのが横槍ではなく虎口とかの防城構造な訳だ 中央に長柄、左右に銃隊配置して交差射撃、くらいは普通にやってそう >>231
ヘロドトスのスキタイ伝や史記匈奴列伝の頃からの伝統 >>234
長篠の三方からの一斉射撃って味方に誤射する方が多そう >>244
徳川軍だと鉄砲が最初で次が槍で最後が騎馬の突進攻撃 当時の鉄砲の射程は100〜200mにて
十字砲火は飛距離が足りず能わぬのでは? >>223
憎い長曾我部を嵌められるなら後はどうなっても構わないって感じだったな >>248
火縄銃の最大射程って、口径や資料にもよるが、200〜500mほどは飛ぶぞ
有効射程(狙って当たる距離)は50m以下だそうだが、集団で一斉に斉射すれば精密性は問題あるまい
因みに日本の地形だと、敵と交戦する距離は約300mから400mだと言われてる
自衛隊が64式小銃を設計する際、陸幕第3部研究班OR担当が、日本全国の地形を調査して、敵と交戦距離を計算した結果、大体300mから400mだったそうな あれ?
200~500m
全角の波線って文字化けするのか 戦国時代の弓術の達人は、コツをきかれたら拳突き出して
「これぐらい近くまで相手を引きつけて射る」って答えてたそうだが
火縄銃も同じだったんだろうな >>246
あれは高低差もあったから流石になかろ
こっそり嫌いな上司に撃ったりとかはあったかもしれんが >>92>>95
ウクライナ入りの嚆矢である2014年クリミア侵攻は親露政権崩壊を受けての事やし
それ以前からチェチェンにおける徹底攻撃、シリアでも爆撃とか繰り広げているし
プーチン公の思想は単なる「ロシア民族の一統」に留まらずMake USSR Great Again を望んでいるのではなかろうか
その思想の根底には何があるのか、唐天竺の征服を望んだ秀吉と同じく謎やけど >>238
火縄銃だとクロスファイアするほど弾幕貼れんしな 家久はスタンド使いだし、まあディオみたいなものだし、あれでオーケー
光秀の殺し間も、まあ・・・、、あれはあれでいいんだよ
毎回の化粧顔とか、もう、そもそも狂人なんだしな、
俺たちの光秀さんはw >>254
敵を引きつけてから撃つというのは、現代でも同じだぞ
自衛隊だと、突撃破砕線(FPL)っていう線を作戦地図上に描く
「敵がこの線を踏み越えて来たら撃ちましょう」という線のことで、
実際にその線が味方に分かりやすいように、さりげなく草木に印を付けたり小石を置いたり、暗視装置でしか見えない赤外線標定マーカーを設置したりする
考えてみれば、戦国時代も現代戦も共通する考え方は結構あるんだな さっきから自衛隊自衛隊言ってる奴は自衛隊に入るような頭が可哀想な奴なんやな 本能寺後にこれからのことは考えてません!とめっちゃ晴れやかな顔でのたまう明智さんだからな 信様もワシ金柑にそんな恨まれるようなことしたっけ?とか言ってるのがシュールで噴く 本能寺の変にいたる状況が、偶然の積み重ねでできたものだから
光秀が咄嗟に野心に取り付かれたってことだろう
もし、あれが誰かの陰謀なら、そいつは人間業じゃない…超人閻魔よ… 孔雀王だとサタン様と契約した信長を明智と裏高野が暗殺してたな キン肉マン世界は信長が超人閻魔へ攻め込もうとして明智に討たれたらしい
しかしこれはどう説明する…?
https://imgur.com/a/2E2Ltqv あんだけ条件整った状況は作り出したくても作れないだろうからな 信長は悪魔超人か完璧超人っぽいと思うけどなあ
楠木正成とか正義超人っぽいと思う SS黒田官兵衛がかっこよすぎたから金星になるまで使ってたなぁ 戦国で正義超人ぽいのは毛利かな?
友情のトライアングルアロー! >>271
当時は戦国大戦の面白さしらんでスルーしてたのが悔やまれる…
やれば良かった 戦国時代で正義の者と言われてもなぁ。みんな裏の顔がありそう。三成や顕如、謙信なんかも怪しい 一番まともな武将か…
個人的には豊臣秀次が好きだな
愛人、いや側室が30数人もいたらしいし、とても人間臭く感じる むしろ正妻の江と側室1人(正之の母親)しかいない秀忠が淡白すぎるのでは
おかげで秀忠の男系子孫は家継で断絶して分家の吉宗が本家乗っ取った 高橋紹運かな
「主家が隆盛しているときは忠勤に励み、功名を競う者あろうとも、主家が衰えたときには一命を掛けて尽くそうとする者は稀である。(略)武家に生まれた者として恩・仁義を忘れるものは鳥獣以下である」
かっこいいけど、これほとんどの武士の生きざまを全否定なんだよね… >>270
>>274
肉世界の「正義超人」って八つ当たりでガキをどついたり、ガキから小遣いをせびり取ったり、弟子に殺人を強要する半ば輩みたいな連中なのでセーフ >>229
だから同席しない方がいいって事前にゴンベに言われてたじゃん
それで助けて貸しって言われてもちょっと押し売り感がね >>548
デレスレ民の友達ってちょっと引いちゃうわ… やっぱアシスタントに女が居たのか・・
スティッチ描いたクズはコイツだろうな スティッチはヤンマガの企画じゃなかった?
全作品にいたような ドラゴンボールやワンピースに両津がいるようなもんか >>284
しかも完子含めて8人全員成人しているという >>287
アシが勝手に描いたとでも思ってんのか?w
そういや殿さまとスティッチの作者亡くなっちゃったんだよな >>283
だがなあ、武士の大半は主君が何やらかそうが忠実に従って、そうじゃなかったド畜生がその所業故に歴史に記憶されているわけでもあるんやで いうて藤堂も城攻めされてやむなく主君に背いたわけでもないでしょ >>260
自衛隊の幹部候補は戦国時代とかの城や砦跡を実際に見にいって研究したりもするらしい
数百年程度では地形なんてそう大きく変わらないので、当時の城や砦ってのは現代でも迎え撃つのに有効な位置にあるかららしい ねねさんって茶々様ほどじゃないけどそれなりにいいとこのお嬢様なのに 権兵衛も爺やがいるようなお坊ちゃんだし別にいいのか >>268
お前さんはゆでに何を期待しているんじゃ そらカッパよ
三途の川泳げねぇぞどうしよう…って思いながら死んだろうからな 尾藤さん確か普通に一族はいるからそっちに迎えられてるんじゃないかなあ >>291
さらに娘たちも多産で、お江には女系の孫だけで25人もいるんだよな 信様も信様パパも子沢山だったし織田家自体多産の家系っぽい このスレ名物だったヒデキチやとかくは最終回迎えたら全く見なくなったな 久しぶりに比叡山焼討編読んでるけど、当たり前だがゴンべ若いw熱いw 史実では、厳しい修行どころか、山に住むのも耐えられない坊さん達ばっかで
実質無人だった比叡山
それでいいのか王城鎮護… >>310
秀吉の女漁りとか、家康の老年期のハッスルとか
言われるけど信長の量産のがすごいんだよなあ 昔は子だくさんが基本だったんだろ
秀吉とか小早川隆景のような種無しが特殊なだけよ ヤンマガ、はよ告知してくれ
「今夏に開帳予定・・・?!」とかでもいいから
全世界の人民が望んでるだろ、センゴク外伝の新章を・・・ 応仁の乱編、開帳す――
(勢力図がカオスすぎて漫画化するのは無理かな) >>318
嘉吉の変辺りからやってほしいね。細川持之視点でホレホレさんみたいなキャラにすると面白そう >>317
プーチン謙信の外伝が開始されたらどうする >>318
前哨戦として関東の永享の乱も混ぜると、よりカオスに… >>321
開戦から2週間以上たってるのにまだ首都キエフ占拠できてないとかアカン >>309
あれはなあ…薩摩イモのDNAに刷り込まれた本能が攻撃を命じるからなあ
城自体は、本丸焼失が児玉の犯行説があるぐらい実際の戦闘には役に立たなかった 奥州編やってないから、そこがいいと思うな
宮下先生が書くと後3年役辺りから書いたりして 奥州編なら南部家の心温まるアットホームな人情劇が読めるな へうげものは松永久秀爆死から大阪夏の陣まで25巻にまとめてるから
70巻以上描いて関ヶ原の戦いにたどり着く前に力尽きたセンゴクはペースゆっくりすぎた へうげはちょこちょこ時間飛んでたからね
賤ヶ岳前後丸々抜けていきなり義兄上の葬式やってたり
センゴク後半の作風じゃ難しかろうよ センゴクも天正記あたりの頃は岩村城や高天神城のエピソードかっとしたりしてたじゃん 高天神城の戦いで、武田が後詰だせなかった政治的意味はかなり大きかったらしいな 主人公の見せ場(淡路攻略)をすっ飛ばしてたマンガがあったような 極論武士はいざって時にケツ持ちしてくれるから上に従ってるというのが基本原理なので
前線の城を援軍も出せずに見殺しにしましたってのは武家の主として致命的なミスとしか言えんのや
勝頼は元々分家の子で官位もないから唯一拠り所になる戦ですらダメだともう担ぐ意味が消失してしまう なんなら主人公が九州に潜入してたっていう事実を丸ごとなかったことにした漫画もあるぞ 上方武士が九州にいったら、すぐ外のヤツだとバレないか?
現地のヤツを金で買収して情報得たほうがいいような… 勝頼と昌幸は呑気に新府城なんて造営してる場合だったのかね
なんだかんだ長篠の戦いのあと国力軍事力ガタ落ちしてたはず 平山優「武田氏滅亡」とか読んでても資料こそ少ないものの新府築城が負担になったってのはほぼ事実みたいだしな
まああえて勝頼を擁護するなら信長は勝頼が出陣しても良いように信忠の軍を清須まで進めてたんで結果はそんなに変わらなかったかもっと酷い損害を受けたかも >>321
プーチンねたでは「ライドンキング」が既にあるから・・・
情報機関FSBの幹部が更迭?されたのは都合のいい情報だけ挙げてきたからだとすると・・・今コニドン危うし・・・
さて、今謙信もしくは今秀吉は大量破壊兵器を持ち出すや否や・・・の二元論だと使用命令平気で出しそうで困る。
現場が抗命してくれればいいのだけれど。 >>326
越山決行して10万動員したのに小田原落とせず、帰りに気に入らない奴の烏帽子を落としたら
味方に逃げられた不識庵も大概だけど >>346-347
長い目で見たら躑躅ヶ崎館だと展望が開けないという話だったっけ?
その前に国力ガタ落ちで長期展望も何も無かったところが悲しい・・・ 躑躅ヶ崎館と、その詰め城である要害山城は鉄砲普及以前の拠点だし…
いずれは新築しないといけなかっただろうが
タイミングが結果的に悪かったなぁ。完成前に攻められるんだから >>340
とはいえあれは、武田は後詰出せないから降伏してもいいよ〜って通告して城方も降伏しようとしたのに織田徳川方が降伏受け入れず攻め潰したからねえ
結果として勝頼の失策に上げられてるけど、歴史の行方次第では勝頼の苦衷の判断が評価され織田徳川の残忍さが責められていたかもしれん
そのへんは結果論
>>346
織田が攻めてくるであろうことはわかりきってるのに手を拱いていることはできない現実
国人衆から何言われようと防備の体制は整えざるを得ない
攻め続けることを前提に本拠地の防御を放置しておくのもありえないことでもあるし
武田の不運は織田侵攻と時を同じくしてよりによって浅間山が火を噴いたこと
あれがなければもっと違う展開があったろう
まああれで織田一家も運を使い果たして、ご隠居と当主が家臣に一度に討たれる羽目になるんだがw 信様は、勝頼の首を見て
「日ノ本に隠れ無き弓取りも、運が尽きればこうなるのか」
と嘆息したって話もあるね
で、数ヶ月後には自分らが謀反で…
無常よの >>346
したはずというか重臣殺されまくったからな
長篠は軍勢で劣るのに渡河して突っ込んでいったのが本当に謎 口うるさい老臣どもをわざと殺したって説もあるよ。そうすれば自由に動きやすくなるし、諏訪にいる勝頼の息が掛かった配下の者たちを甲斐に呼びやすくもなると >>354
信長公記だと、織田徳川軍は相手から身隠しするように展開してたらしい
そのせいで、武田側が織田徳川軍が小勢だと勘違いしたまま戦闘に入ったのかも プーチン公って、KGBの出身だからなぁ
意外と軍事知識が皆無なのかもしれん
その点、戦国大名の方がまだ現代の軍事学に適応しやすそうだ
まぁ中には石田三成みたいな戦を知らない民生屋の大名もいるけど… >>357
本戦の前に分派した酒井支隊5000+αで長篠城攻囲部隊攻撃して解囲してるからね
5000て相当の規模だし信長がその中にいないことはわかったろうし、野戦築城して籠もってるのは残余の支援部隊と救援軍首脳で無理攻めしてもこれを破れば決定的な勝利が得られると誤判断した可能性もある
あるいは挟撃されて包囲殲滅されると判断して小勢と判断した残置軍に襲いかかったか >>345
現地人の情報を鵜呑みにするとかありえない暴挙だから
最低限身内に裏を取らせることは必要
まあでも調査させるにしたって人は選べという >>358
戦国時代だと散兵戦術知らんから近代兵器のいい的やぞ
鳥羽・伏見の戦いがいい例 >>361
一方で、雑賀衆・根来衆のような散兵戦術やゲリラ戦術が得意な集団もいたわけで、
戦国大名もそうした戦術を全く知らないわけではないだろう >>358
ゼレンスキーが自分の戦死も予定の上だの拘束されて処刑される前に自決するだのという話が出てて、現代なのに戦国時代みたいなことをと司会が呑気に言っていたが、専門家が「戦国時代から人間はさほど変わっていない」と言われて唖然となっていた。実際、プーチンは晩年の秀吉と同じ徹を踏んでいる。 秀吉の唐入りより酷いやろ
秀吉は4月12日に開戦で5月2日に京城(ソウル)占領、6月15日に平壌占領、7月23日に二王子捕虜、7月下旬から鬼上官オランカイ(女真族の領地)に侵攻
未だにキエフはおろかハリコフやクルスクと占領できてないプーチンよりはマシ
つかセンゴク連載時だとプーチン強キャライメージだったから謙信でハマってたけど「ロシア弱ぇw」「プーチンだせぇw」と世界的に嘲笑の対象の今だと新規の読者にはきっついんじゃ >>362
つかう飛び道具の進歩をおいておくと、散兵戦術は古来から使われてたしなぁ
独自の判断で行動できる、質の高い兵を育成する必要があるけど ヤングマガジン、、はよ!!
告知くらい、しろや!!!!。宮下先生のセンゴク外伝を待ってる読者、
どんだけ多いんと思ってるんだ
今週か来週で告知しろカス。大友がマターすんぞ?ゴミ雑誌 >>364
ヒトラーと卍マークと同じで肯定的にモチーフにすることが許されない存在になるだろうね。
プーチン公本人はともかく、日本アニメでZマークが使えないのはかなり辛い。 Zマーク使えなくても困るの中高年の方のアニオタだけじゃね 宮下先生の次回作は、もう戦国モノというジャンルですらなかったりして 同期で同ジャンルやってた佐藤タカヒロの跡を継いでヤマト猛る続編やろう 南蛮人=スペイン、ポルトガル人
紅毛人=イギリス、オランダ人
ロシア人は赤蝦夷だろうな
赤蝦夷風説孝ってあったくらいだし
センゴクの時代に赤蝦夷って言葉あったのか知らないけど >>381
強キャラのイメージが消え去るとただのアル中で誇大妄想狂のオッサン >>381
名前が小田氏治でも強そうに見える不思議 >>384
今じゃウクライナに手を焼くショボイ爺さんや ロシアとベラルーシの2方面から攻め込んでもウクライナ占領できる見通し立たないんだから
尾張一国の国力で美濃落とすの大変だったろうな >>386
ベラルーシ軍が全然参戦しないのでミサイルぶち込んで参戦を促すのは草なんだ。 >>387
オバマ政権の時の話だが、ロシアによる核兵器の限定使用を想定したシミュレーションによると、ロシアはベラルーシに核兵器を投下する可能性が高いという話だったな
NATOを核攻撃すると核戦争が起きるが、ベラルーシに落とせば事態のエスカレーションを高めることなく、NATOを威嚇できて、しかもベラルーシに参戦を促す事ができるというメリットがあるとのこと
…家康の小早川への威嚇射撃を核でやるようなものか >>389
ベラルーシはその後一応属国になったから、今やるならポーランド国境近くのウクライナの無人地帯に限定核攻撃じゃろな。露軍は腰まで泥沼につかった状態で攻めてる方が兵糧攻めされてる状態なのに今秀吉はボケて理解できないみたいなんで、NBC兵器全部使う恐れがあるんよな。 >>376
ぶっちゃけ日本はアメリカの属国でつまり
西側諸国のプロパガンダメディアの影響大なんで
今回の代理戦争でプーチンが狂っただの老いただの
悪イメージが大量に頒布されるのは当然
歴史的に見るなら2014年のキエフ騒乱、
ネオナチ台頭の武力行使、ロシア介入、
ウクライナのミンスク合意破棄と挑発外交と
それに手探りなロシアの歴史があったわけで
そこすっ飛ばしていきなり今回侵略戦争仕掛けた
みたいなイメージは断じて違う もうなつかし漫画板に移行した方がいいレベルだな
センゴクの話してねえし >>381
この時の強キャラ感は素晴らしかったのに今じゃ劣化した爺さんか
こうしてみると劣化していくワンマン独裁者として桃山波濤編の秀吉の描写は素晴らしい 秀吉は焦りまくり描写が余計に狂気を感じ出した
「次スレをどうする・・・このまま行けばこのスレは終わりぞ・・・」 >>393
今回そのミンスク合意を一方的に破って侵略してきたのはプーチン公なんやけど、ロシアの雑なプロパガンダでもこの程度の知能の持ち主には有効なんやな。 ブッシュ・ジュニアのヤクザの因縁みたいな「おう、サダム!お前大量破壊兵器持ってるやろ?」より酷いもんな 裏で不安や焦りを抱えながら俺がなんとかするで本当になんとかしてのし上がりしてきたから
なんとか出来なくなっても周りに頼れる人間はいないんだよね >>400
所詮は徒手空拳の悲しさよ。
頼りになる一門衆や学友がいないのは致命的 >>401
家康や信長みたいに自分の一門衆が無いのは本当に辛いな。杉原家は嫁の実家で、秀長も秀次も農民の子だったのが秀吉が出世したために武将ということにされてしまっただけだし───。 >>397
自分を賢いと思ってる馬鹿には効果的だからなプーチンの演説
関暁夫系の喋り方だから陰謀論好きには受けそうだし プーチンって強キャラ装ってるけど無茶苦茶陰キャだしな
メルケルの若いときの裸の写真(ヌーディスト・ビーチでの写真)を探しだして公開するとかもろ陰キャ >>403
陰謀論にハマりやすい低脳に刺さるようにわざと雑なプロパガンダをして、頭の良い奴にはプーチンを面白コワモテおじさん(センゴクの謙信公のように)として消費させるハイローミックスで上手くやってたけど、肝心の戦争が下手こきすぎて雑なプロパガンダしか出来なくなっとるということやな。 いろいろあった後で尼さんになって小説書いてるお蝶って瀬戸内寂聴先生がモチーフなの?
晩年のお蝶相当な高齢に見えるけど1650年くらいまで生きてたんだろうか >>407
あれは源氏物語を読み聞かせてただけで自分で執筆してるわけではないんでは。でも瀬戸内寂聴は源氏の現代語訳もしてたので、おれもちょっと連想した なるほど
ところでお蝶が読み聞かせてる本のタイトルってなんて書いてある?
美のうきナントカって書いてあるように読める 夢のうき橋、じゃねえの
浮舟に言及してたし源氏物語の最後の方でしょ >>405
無差別の空爆無しでキエフ囲むとこまでいったし十分強いだろ >>407
1650って、、、ごんすけとおちょうが1550生まれくらいだから 100年もいきてんのか >>414
伊達政宗像が傾いてるね
これが本当の傾奇者か… >>414
東北はもう本当に勘弁して上げて欲しいわ 地震おかわり >>400
三成が妙に能力あった上に献身的だったのも良くなかったと思う >>402
もし秀長が長生きしてたら、豊臣政権はもっと長く持続してたんだろうか? >>412
既に精密爆撃できなくなって民間人への無差別爆撃を開始しており、キエフ包囲も停滞しているので、負けてます。 >>418
秀次と同じ目に遭ってただけだろうなあ。 まあ安倍にセクハラされそうなメルケルを
ガードしたプーチン絵もあるんで
こういうのはキャプションでいくらでも
事実と異なること書けるって分かってるっしょ
ttp://i.imgur.com/ElJsF95.jpg >>351
立て直そうとした努力がかえって倒産を早める
傾きかけた会社あるあるやね >>406
メルケルさん18歳の時のもの。恐るべきはKGB、秀吉配下の諜報網もびっくりよ。 >>400
周りも周りでヤバそうだなって思っていても今までなんとかしてきたし今回もなんとかするんだろうな
って思ってるから口出ししないし出来ないのもあったかなと 早川虎口はオールスター総出で盛り上がった
信様とか久蔵も出てきたし
藤堂さんが出なかったのだけ残念
史実では小田原攻めに参加してたんけ? 『こないだアキバに行って出会ったこと 爆走する痛車を追いかけるパトカー パト「そこのほむほむの痛車止まりなさい!」 田中吉政「!」いや、確かに痛車じゃどれか分からんけど、万世橋警察署は色々と大変なんだなと感じた瞬間』 このスレ見てる人ならほむほむって聞けば田中吉政が思い浮かぶべ ほむほむときたら田中吉政だけどそれ以外のほむほむを知らんから急に気持ち悪いレス来たなと思った >>437
そういえば田中吉政どんがおにぎりを食べる効果音がほむほむだった。
プロとして読み込みが足りなかった───。 >>432
おお即レス多謝です
韮山にいたのか、、ほんの少しでも出て欲しかったかな
まあエピローグ編で出てきてくれたからヨシとするか 一緒に出てた川角三郎右衛門のモデルはシューベルトなんだろうか 初期からの生き残りかつ最後まで縁が切れなかったほぼ唯一の人間になったトラキチ ゴンベの娘の嫁ぎ先は結構出てきたけど息子の嫁周りってほとんど出なかったな 割と不明なんじゃない?
忠政の正室もネットだけじゃ小堀遠州の縁戚だろうって事くらいしか分からん
古田織部ネットワーク繋がりなんかね、この漫画のゴンベからだと結構不思議な人脈 なんでへうげものの小堀遠州と金森重近ってオカマになってるの センゴク載ってないのに、またヤンマガ買うてしもた
ゴンロスが酷い 大坂の陣の毛利勝永ってコニドンと2人で登場したヨリナリの息子なんか
親子揃って律儀者よのう 本来は「森」なんだよね 関ヶ原前後で西軍について、 領地ボッシュート・・ >>445
唯一どころかとらっきのが長生きしたからな >>450
ファブル・・・続行中
センゴク・・・完結・外伝待ち
アルキメデス・・・続行中
シェイクスピア・・・無期限休載中
ここまで俺の四天王
これに継ぐのが喧嘩稼業だがもう二度と書かないんじゃないかって状態
ソウナンですか?も終わったし
ピュルピュル筆頭に意味もなくエロシーン交えたマンガ増えてて
30年以上買い続けたヤンマガもそろそろ終了時期かと思ってるわ おっさんが「ヤング」マガジンなんて買うんじゃねえ。ゴラクでも買ってろ 俺は単行本派だわ
ヤングマガジンって、いつも表紙にエッチなお姉さんが写ってるから、恥ずかしくて買えないわ… >>460
1ヶ月オナ禁してみろ
どんなブスでも天使に見える >>460
ヤンマガ→映りが悪すぎてガッカリする
ヤンジャン→映りが良すぎてガッカリする 昔は青年漫画誌の盟主ってヤンマガだったけど今はどう考えてもヤンジャン 関ヶ原始まる前に徳川につくのを裏切りとか恩知らずとか言ってる人達って
小牧長久手始まる前に織田信雄につかなかった池田や森とか織田家家臣のことどうおもってるのよ やらかした事考えたらどう考えても西軍が裏切り者だし東軍を裏切り者扱いしとる奴は歴史知らない知能のないガイジぐらいよな センゴク読んでたせいでプーチンが末期の秀吉にしか見えない >>472
秀吉も流石に政敵の若いときの裸の写真ばらまいたり犬嫌いの奴に犬けしかけるほどゲスくないわ 秀吉の不幸な事は本当に自分一人で出来ちゃってその方が早いからなあ
家康みたいに周りに支えられてというのがない >>413
随風(天海)レベルの長生きすれば可能だな。1コマだけ出てた秀次の母ちゃんも90代まで生きたんだよな >>456
ゴリラーマン40が始まるからシェイクスピアの再開がどうなるのか更に分からんなったよな 秀吉は父方のDNAが病弱で
秀吉の姉(秀次の母親)はなか様(秀吉の母親)似で長寿なんだろうな 家康は周りに恵まれすぎ
織田も今川も竹千代を丁重に扱ったし
天敵の武田信玄でも自分の成長を促してくれたり将来自分の家来になる人材育成してくれた
祖父の清康、父親の広忠、嫡男の秀忠もみんな有能 恵まれたというか三河武士がいかにあてにならないか知っていたんで
自分の直属の部下になる人材抜擢をずっと怠らなかったのが人材の分厚さに繋がってる
流れ着いた西洋人まで政権運営に加えてるのは家康くらいよ どの人質も扱い悪い訳では無いし別に人質時代の家康が特別丁重に扱われた訳では無いだろ
家康の周りを語るのに人質時代恵まれてた言い出すのはズレとると思うわ >>472
どっちも老いた独裁者の妄執が要因だが、公正世界誤謬に陥って何らかの合理的な理由(不要になった武将の廃棄処分、NATOの東方拡大など)をひねり出して逆張りする連中が多いのも似ている。
センゴクは文禄はともかく、慶長の役は老衰した秀吉の妄執に因るものとして描かれていてとても良かった。 >>475
センゴクの随風は人間じゃないだろ。幽玄界に生きてるだけならまだしも予知能力に瞬間移動まで使えるし >>472
センゴク好きならむしろウクライナ問題の背景まで
勉強するんで西側の作り上げた「狂った・老いた」
イメージには眉唾になるんやで、
そもそもからしてもう何年も衝突してんのに
突然開戦した、みたいな見方はおかしいやろ
得体の知れない輩に見えるのは確かにセンゴク謙信そのものだが 1563年の三河一向一揆見て>>478の感想になるかいよ? ヤッスって三河者憎しで自前の人材育成やってきたイメージ >>483
本誌を追ってセンゴクをちゃんと読んでいれば、合理的な理由がなくても老衰した独裁者が妄執から自分と国を滅ぼすような決断をしてしまうこともあると分かるんだよなぁ。 目的は別に狂ってはいないが手段が狂ってる場合はどう解釈すべきかな
手段を是正すべきだから目的に固執するのは狂ってると見るべきか
目的は正しいのだから確実性の無い手段を延々と試行し続けるのは果たして狂って無いと言えるのか 三河武士という味方なのに敵みたいもんやから
あれらを抑えるだけでも頭おかしなるで 20万くらいの軍勢で20人くらいいる将官が5人やられたとか司令官クラスがやられたとか
人的スケールで考えたら北条攻めの秀吉勢くらいで、家康とか信雄クラスが戦死した感じか。普通の大名クラスが5人やられて。 >>487
戦争に訴えることが狂ってるかどうかの問題やろな、
今後100年200年小競り合いで死者を出し続けるのと
今死者を大量に出してでも今後の禍根を断つべきか、
その業を背負うのも為政者の務めなのか否かまでは
判断に窮するところ
八王子城のことなら北国街道が無血気味で
小田原本城が先行き不透明になったせいで
見せしめにされたんだろうけど >>481
慶長の役は秀吉が自分個人の権力を守るためという説は以前からあったな
そしてそれは体制としての豊臣家の寿命を食い潰す物でもあったと 三河者がどうこうとかより
室町時代風のトップの統制が弱い組織を引き摺ってたんだろうかな?
武田と似てると言えばいえる
信長って新しい考え持ってないとか最近歴史学者が色々言うけど、あれだけトップの権限が強いのは新しいと思うな。
家康の苦労見てると 信長も苦労してたじゃん
お引越ししようって言っても家臣が渋りまくってたし ちょっと前まで「逆らうと殺す!」みたいな性格の人物と思われてたけど、真面目人間だったら尚更苦労してるな >>490
正確には、「小競り合いを維持して干渉し続ければ事実上の属国化も出来たのに狂った独裁者が命が尽きる前に (続き)何かでかいことをやろうとして自分の国の命運を絶ったやぞ。年老いた帝国に止めを刺して、世界中の国が手を結ぶ契機を作ったという意味では、確かに禍根を絶ったな。 センゴク連載開始以降に室町幕府の権威の高さなどがわかってきた感じなので
やっぱり長期連載は難しいね
例えば今川氏のどこが凄いかというと、なろうとかに喩えると
他の大名は貴族なんだけど今川氏は王族なんだよな。他の王族が力落ちてるのに逆に時代に適応して力を付けた
王族のナンバー2になってこれからさらに上を狙おうとした時に桶狭間になっちゃった 隠居先は故郷の三河ではなく人質時代を過ごした駿河でお気に入りの部下が準一門みたいな酒井はともかく
三河武士でも抜擢した本多忠勝、榊原康政、遠州の名族の井伊、出戻りの本多正信ってのが三河に対しての家康の心境を表してるようにも見える
頼りにはしてるが全幅の信頼があるわけじゃないくらいの感覚 >>456
確かにファブル目当てになってますわ─────
シェイクスピアもBeck好きだったんで、早く再開して欲しい
でも一番はやっぱりゴンだったんだよね
凄い傑作だったし、リアルタイムで読めて幸運だった
先生、家康の大河でゴン役で出てくれんかな!!三方ヶ原とかで 三河物語など信長が信康が信忠より優秀だったから殺されたとか説も流布したが
実際は信忠のほうが勲功は多いよね
三河者は家康時代に石高低い奴が多くて、家光時代に加増された家が多いけど、あれは家康に忠誠心を疑われたのもあるのだろうか 今週もヤンマガ終わってんな
廃刊も見えてくるゴミラインナップ >>502
信忠は能にはまってって信康の死1年後位に能道具を取り上げられてて謹慎させられてるから
その辺りの話が絡んで信康が信忠より優秀だったから殺されたという風説が流れたんじゃね? 能ってそんなに面白いの?
昔、国立能楽堂で見たことがあるけど、面白さが全然分からなかった…
昔の人は能のどこに惹かれたの? 家康は幼い頃から苦楽を共にした石川に逃げられたし三河者とは合わないんだろうなあ >>506
それがわかる連中が5ちゃんに来ると思うか?笑 >>506
衣装着て音楽に合わせて謡って踊って
スポーツ選手に比べれば普通な身体の所作でも練習とトレーニングに裏打ちされた洗練された動作は美しい
何より能は主人公、つまりセンター一人の為に皆が一緒に謡って踊る
と、こんな言い方すれば現代にも近しいものがありそうな >>506
能はカラオケ性がある、という一部で有名な評言があってだな
観るものじゃなくて自分で演るもの >>503
テメェなに彼岸島さんディスってんだコラ 教養のない庶民が能見てもつまんないからややこ踊りとか歌舞伎が流行った なるほどな、カラオケ歌って何が楽しいのって言われても楽しいからな でも当時の一般人で能やってましたなんて人間はわずかだよね? 教養ないから狂言は素直に面白かったな
オペラとかと同じで見て聞いて楽しむのにも勉強がいるジャンルかと >>506
観るのはつまらんが演るのは老若男女問わず、えも言われぬ楽しさがあるんだろう。
演技とは少し違うが、どんな陰キャでも人狼ゲームで役割を演ずるのを楽しめるみたいなものでは無いだろうか。 ヤンジャンの群青戦記が打ち切りくらってたな(読んでないけど)
最近の戦国時代ものでめぼしいのって本能寺のじゃがぐらいか?
どんどん長期連載が終わっていくから新しいのが欲しいな 群青戦記ってまた打ち切り食らったん?大坂の陣のやつ SEGAの新作の英傑大戦、宮下センセ描いてないのな
戦国大戦にはあったのにどうして… >>384
フェニックス様は何度でも復活するし兵も戻ってくる >>511
仮に娯楽少ないにしてもあれで楽しめるの想像できん
酒飲んで場が温まって来てヨシ一丁敦盛舞うか!でテンション上がるかって言ったら謎すぎるでしょ
どんだけダウナーなのよ 戦国時代には南蛮貿易によってオルガンやヴィオラなど西洋楽器が渡来したのに、
それが日本で根付かなかった点が、個人的には疑問だわ
やろうと思えばクラシックでもジャズでもロックでも作れただろうに >>524
敦盛は幸若舞だからよっしゃ!ダンドンダンとダンスするか!みたいなやつで能よりは楽しいと思う
へうげでは能やる秀吉本人の楽しさは表現されてたよ
素人カラオケ発表会の主役の楽しさだと思う >>526
16世紀後半なら今で言うクラシックはまだ誕生してないし
日本に入ってきたものは宣教師経由だから宗教関係の賛美歌聞いても楽しくないだろう >>530
朝鮮国王は首都を捨てて逃げてるからなー
李承晩も金日成も不利になるとまっさきに逃げてるし >>530
俺にはソマリアに侵攻した米軍の方に被って見えるなー
>>532
ゼレンスキーの公開動画の背景がおかしな合成風だったりで
もうキエフにいないんじゃね?説はあるな 米英の富豪や議員にユダヤが多いから同胞のゼレを全力あげて助けようとする キエフ陥落させてもロシアの勝ちにはならないけど
ゼレンスキー捕まえればロシアの勝ちになるかもしれないので
ドイツかポーランドに避難するのもいいかも
将棋でいうと囲いが潰されても玉が詰まなければ負けにならないようなもん ゼレンスキーの動画
アメリカが作ったディープフェイクで本人はもうアメリカにいそう 権兵衛、君が連載終わったらヤンマガを
買う気がなくなっちゃったよ…でもすぐになれると思う。だから心配するなよ権兵衛 連載が終了したとき、心底残念だったのは、
・センゴク
・仁
・宗像教授異考録
これくらいしかないわ >>530
老独裁者の保身と妄執のための侵略戦争だからね。首都を陥落させてるだけ秀吉の方が上手くやったのかもしれない。 プーチン公の雑プロパガンダに乗せられてる奴が多くて、センゴクの何を見ていたのか───という顔になってる。 >>546
トランプやルペンみたくお小遣いいっぱい貰ってる奴もいるんじゃね
トランプタワーもロシアマネーらしいし 三方ヶ原信玄公と手取川謙信公は、圧巻だった
読み応えが凄かった 宮下先生、ツイは5月までお休みとのこと、、
5月以降に外伝を期待していいんだな?!
宮下先生・・・、ワシなりの恩返しとして諫言しやしたぜ・・・・、一応・・・ >>547
ポピュリズム系の政党が軒並みプーチン公擁護なのは、資金が入っているのか支持者のIQに合わせてるのかどっちなんやろ?
切支丹や一向宗が貧乏人集めて一大勢力になったのを思い出すわ >>480
扱いは人質として普通だったんだろうけど
主君が今川義元で教育担当が太原雪斎って滅茶苦茶恵まれてるわ >>503
まだ・・・ファブルとアルキメデス有るから・・・ >>552
むしろ人質時代のお隣の孕石さんのほうが家康に迷惑かけられてたよね プーチン公にとってのウクライナ攻めは
唐入り以前に六十余州一統の大詰め、北条攻め辺りの認識なのかな
酔鏡仙@喪中
@suikyosen
戦国大名ロシア家、旧守護大名ソビエト家がモスクワ本能寺の変で空中分解した残滓をかき集めてそこそこ内政固まったので、父祖累代の悲願たる天下(欧州)を獲る第一歩として、とりあえず旧ソビエト家傘下から離反した東欧国衆を切り取らんとまずは手近で元々煩わしいウクライナ家を呑もうとしてる感じ 信長が信貴山城の松永久秀攻めてたら武田上杉北条毛利伊達島津が松永に金と武器送って支援して
貰った金で雇った他国の傭兵が大和国に大勢集結してる状態
徳川に大和に攻め込めって言っても攻めこまない >>449
きれいさび(小堀)
Kawaiiさび(金森)
からの連想じゃね クオカード届いた!やったぜ!😆✌
毎週ヤンマガ立ち読みしてた甲斐があった! 豊臣秀吉の個人的な軍才や政治手腕ってどんな感じなの?
全部側近に丸投げしてるようにしか見えない センゴクだと最初は頭で出世するとか言ってるチャラ男だったけど実際はバリバリ織田家の前線駆けずり回って叩き上げてきた人だよ
まあだからこそ戦のない世の中を作るまでは出来てもそこに居場所を見い出せなかったんだが
軍人として頂点に成り上がり身内が貧弱なのはナポレオンに近い部分がある >>552
家康個人の扱いは恵まれてたかもしれんけど、松平家の扱いは酷かったろ
年貢召し上げ!岡崎城今川代官!
植民地やん 木綿藤吉の渾名から推測すると、
新参者で使い勝手が良いタイプだったんだろうね
合戦は当然でプラス京都の細々した内政までやってるんだから 義元の姪の築山殿を正室にもらいその嫡男の信康に信長の娘が嫁いでいる
三河がそれだけ重要な場所ということもあったんだろうがそれにしても今川家は厚遇してるな
領地は召し上げたみたいなものだが家臣として評価してたのか 仙石原行ったらそこら中仙石だらけで日本で一番仙石な場所だと思いました >>560
200(+500)で5000人に勝つレベルだから個人的軍才も高い 他所の漫画のスレ見てたらセンゴクスレ民の評判が最悪すぎるのにビビる >>567
当たり前じゃん。民度高いとでも思ってたの? >>562
でもそのおかげで300年続く幕府の始祖になったわけだから >>565
この前行ったわ。稲穂(ススキ)が目当てだったのに野焼きされた直後だったようで焼け野原だったな >>567
連載の最後とかネタバレカスの自演と連投カスで地獄だったぞ >>570
仙石原行きたいなあ。2018年の小田原講演の時は講演会だけで箱根まで行けなくて、また行こうとしたらコロナ禍が始まって未だに行けてない。箱根板橋駅前のそば屋にまた行きたいなあ。 ワシントン時事】米国防総省高官は23日、ウクライナに侵攻したロシア軍がウクライナ側の激しい反撃を受け、首都キエフ周辺から後退したとの分析を明らかにした。ロシア軍が燃料や食料不足など兵たん上の問題に直面する中、ウクライナ軍は各地で反転攻勢に転じつつある。(2022/03/24-06:26)
https://www.jiji.com/amp/article?k=2022032400234&g=int
プーチン公いよいよ核兵器使用かそれとも総撤退か
現時点で損耗率20%超えで軍を維持することすらヤバそうなのに >>576
圧倒的大軍が伸び切った補給線を絶たれて逆包囲って、銀英伝みたいやな。センゴクだとここまでの逆転劇無かったよな? 実現しなかったけど本能寺の変後に光秀が考えた織田軍包囲網がそれかな >>578
大軍で攻めれば敵軍が逃げていき民衆が解放軍として歓迎してくれるの違いない!
と20万で侵攻したら多方面に分散したせいで戦線が伸び過ぎて
敵に兵站部隊を襲撃されて補給断たれてピンチな時に反撃を食らって敗走
なんか今回のロシア軍そのままだなw というか敵を自国に引き込み補給線伸び切って消耗したところをカウンターで仕留めるのは
ナポレオンのロシア遠征から大祖国戦争までロシアの必勝パターンじゃねーか
逆にやられてどうすんのよ >>580
唐入りかと思いきやアムリッツァかw
>>581
まあ、その頃はウクライナもロシアの一部というか本体だったので……。 武器商人になりたい…
そして秀吉に最新の20式小銃を献上したい… ロード・オブ・ウォー面白いよ。ニコラス・ケイジ主演の奴 クロスボウとかでも喜んでもらえそう
しかし日本じゃ不思議とクロスボウ流行んなかったよね。火縄銃よりも殺傷能力は劣るとはいえ、リロードは早いし安価で大量生産もそれほど難しくなさそうなのに >>585
律令制崩壊してからは大量動員して数(弾幕)で威圧する戦争じゃなく局地戦レベルの戦争ばっかりだからな
メンテナンスも大変らしく夏場の戦争とか中国でもヤバいらしい(弓が湿気るから) >>585
実は殺戮が主眼じゃないからとか?
鉄砲は音と当たったら死ぬかもで相手の士気を落とせるのが利点だけどクロウボウは死ぬかもしれないけど士気落としにくい気がする >>584
主人公ウクライナからの移民なんだよね。ソ連から逃げるための方弁だったユダヤ教に父親がドハマりしてユダヤ人として武器商人デビューするというw 10世紀くらいまでは使われてたみたいだけど、そこから消えたんだよね
894年の新羅から2500人が海賊として襲来したときは活躍したという記述はあるけど
1019年の刀伊の入寇では弩の記述は一切ない。
弩は銃より単純といっても、鉄の部品使うわけで大規模な運用するには国家が管理する必要な兵器なんだわ
本場の中国の宋でも兵器は国が管理して兵に貸し与えてたものだったわけだしね
室町以降の中央集権から地方分権に移っていくにつれて国家ではなく在地で武器を調達するようになると、弩よりも弓が流行るようになった
中世では庶民でも弓を扱える人は珍しくなかったし、弓の方が手軽だったんでしょう
戦国期の大名でも領内を一元化できてたわけではなかったですし
鉄砲のように織田のように貨幣経済を牛耳って銃を調達するか、根来や雑賀衆のように傭兵業として商売道具にでもしないと無理でしょうね 日本は倭寇のおかげで周りからやべー国扱いされて、中世以降は中国から全く軍事技術が入ってこなかったのもある >>585
>しかし日本じゃ不思議とクロスボウ流行んなかったよね
逆だ
クロスボウの上位互換が火縄銃なのだ
16世紀当時のクロスボウは、装填作業の速さも射程も威力も乏しくて、火縄銃以下だった
例えば1503年のチェリニョーラの戦いでは、クロスボウを多く配備したフランス軍に対して、マッチロック式火縄銃を配備したスペイン軍が勝利したという事例もある
そんな火縄銃を数十万挺も保有していた日本って、当時日本に来ていた南蛮人の目にはどう映ったんだか… 時代遅れでしょ
何十万丁持ってた頃にはマウリッツが三兵戦術の基盤整え始めてた頃だし >>592
マウリッツが軍制改革をしたのは1584年以降だぞ
ちなみに秀吉がバテレン追放したり日本統一したのが1590年だ
表向きは戦争が無くなった鎖国時代に、軍制改革や装備開発は要らんだろう
(まぁその後朝鮮出兵とか関ヶ原合戦とか大阪の陣とか島原の乱とかあるけど、その後は本当に250年平和な時代来たしな…) その数十万丁に達したのが秀吉の天下統一付近だろ
沼尻の戦いですら10000も銃使ってねえのに >>594
沼尻の戦い、岩明均の雪の峠に出てた梶原美濃が謎ムーブしてるのな。 >>594
そもそもその鉄砲数十万も元ネタが反戦主義者の本からなので…… >>597
とはいえ鉄砲伝来以降銃の装備率は確実に上昇続けて元和偃武期の足軽は大半銃兵でな
以降足軽身分で銃なんてそうそう維持できないから、都市部居住の軽工業職人と化していくが 火薬と言う名の運用コスト
長筒の火縄銃だと一発あたり大体黒色火薬約10gってんだから馬鹿にならないよね
射撃一回飯一食分とか試しで打たせて見込みのない奴には持たすなみたいな話になるのもわかる 史料館や尾張地方で今も秋頃やる伝統祭りで
火縄銃ぶっ放すの見たことある人なら分かるが
火縄銃だって当然錆びる、
手入れしっかりしてようが油断すりゃすぐ錆びる、
ある程度は使い捨て、耐用年数あるものとして
何万丁も使用に耐える状態の数を維持するのは大変だと思うぞ 兵農分離蛇にないと銃は扱えなさそう
槍とかは気軽に練習できるけど シバターはキオスク会議の後にさんななを擁立して速攻で羽柴を攻めなかったの とても理解に苦しむね >>604
シバター「木下を救いたい、一緒に打たないか?猿」 7月頃から?、やってくるだろ。まだ先だろうが・・・
ヤンマガ告知はよ。センゴク外伝 ヤングマガジンでの「宮下先生の漫画」の告知、なんでやらいのか、編集長さん。 漫画家は毎週描き続ける事で実力を維持してるのでブランク空きまくると年齢的にも危ない 先生の次作が楽しみだ
全く別の意外な題材、世界観だったりして?
ゴン顔やソバカス顔の登場人物がいれば嬉しい 秀吉晩年のつまらん事をするくらいなら今すぐ死んだ方がいいってのはまさに自分の事しか考えていないって事なんだよな
それでありながら後世の秀吉贔屓から見ればそれはむしろ秀吉や豊臣政権だったら徳川政権みたいなつまらん事をしなかったに違いないという幻想の余地を与える事にもなったわけで >>604
忘れられがちだけど、清洲会議以降のゴタゴタはあくまでも織田家内部の家督争いで名目的でも主役は信長チルドレン
構造としては応仁の乱に近いな 北国は雪があるから迅速な行動しにくいのが政争では致命的なんや 秀信や信雄は従って生き延び
信孝や秀頼は逆らって滅んだ
ただそれだけの違いなんだよな センゴクの信雄
顔は信長そっくりなのに無能すぎてウケる まあ対戦相手が全盛期の秀吉というのはあるがあの身内にゲロ甘の信様にすら手紙でダメ出し食らうのはさすがに擁護しがたいんで センゴク信雄は後半は調整調停役として糞優秀って結構な扱いされてないか >>615
まだ外伝に何をやるかで検討中なんだろ
関ヶ原はコニドン視点で良いとして
大阪の陣は誰視点にするんだろうね >>626
隆慶センセイの「信雄は信長から武以外の素養を受け継いだ」って評価実は的確 >>628
信長だって戦争の才能は、言う程大したこと無いんじゃないの? でも運はとてつもなくいいんだぜ
都合よく雨が振り、都合良く晴れる
狙撃されてもとりあえず致命傷は免れる
絶体絶命状態で敵の総大将病死
しまいにゃ火山まで火を噴くw
創作ならちょっとご都合主義が過ぎませんかねえと突っ込まれるレベル さすがに信雄は運の良さはそこまで引き継ぎなかっただろうね
しかし信様の運の良さはすさまじい 流石に最大の強敵武田に攻め入ったら浅間山が火を噴いた、ってのはねえ
武田は組織だった防戦もできずにラクショーだったけど、そりゃ運も使い果たすちゅうねんw
そして中部地方は今の東北並みの不良債権になり、部分的にゴンに押し付けられるw センゴク世界の顕如はんが一番好きだ
あんなにかっこいい坊主は初めて見たわ >>639
漫画とは言え、説法を「まいどーーー!」で始める坊さんは初めて観たなw 初登場で虫食ってたかと思ったらお笑い芸人と化すあのインパクトよ 浄土宗の他力本願と悪人正機をあんなにわかりやすく教えてくれて勉強になったわ 流石に過疎ってきたか
関ヶ原は三成視点
大坂の陣は毛利勝永視点でおねげします 三成は生意気茶坊主から気がついたら藤吉郎さんのオカンになってたけどきっかけがわからない >>648
生意気な息子もいずれは親の介護で死ぬ思いをする >>646
大阪の陣は真田信繁視点だと散々書かれてて詰まらんし誰が良いんだろうな
個人的には後藤又兵衛視点希望 大阪の陣はゴンベの息子の秀範視点でええやん
夏の陣で死んだか逃亡して生き残ったかよく分からんし >>651
”あの”目つきの信繁さんならかつてない展開の大坂を見せてくれるかもしれない
なんか会話とか交渉とか成立しそうにないし >>641
この漫画坊主の名言多いわ、太原雪斎や信玄もだけど
古溪和尚の「焦るなかれ、肩肘張った決意は案外脆いもの」
とその後の教えなんか心に染みたわ この漫画は茶々の人生も詳しく描いて来たし、大阪編があったらその完結編になるんじゃないかな。需要は微妙だけど 確かにあのサイコパス顔の信繁が本陣突撃したら怖いわw 今のヤンマガは糞ツマらん漫画ばかりだし
初夏には、きっと帰ってきてくれるだろ つまんなさだとモーニングのほうがヤバいぞ
アフタヌーンもぶ厚いだけだし
講談社どうなってるんだと このスレ住人はコロコロコミックとかコミックボンボンの方が向いてね 有力な漫画家志望の若者が全部ジャンププラスに吸われてる気がする ジャンププラスから毎日新人デビューしてるようにすら思える そういう環境が整ったのはいいことじゃん
そこから他誌に流れてくる
犬と屑の作者もジャンプラ出身 >>662
畢竟
ドラえもんとミニ四駆の対立構図とならん 先生の新作が、センゴク外伝とか他の歴史物だったら嬉しいけど
全く別のジャンルで読んでみたい気持ちもあるな
先生の話づくりが好きなんよ 重野なおきの官兵衛でいい感じの脳筋キャラになってるな
来月の更新で戸次川だ 比べる物じゃないかも知らんが古い絵柄で忌避されてたナニワトモアレの作者が今ファブルで大爆発したみたいに
センゴク読んでなかった人が新作で宮下英樹の面白さに気付いて大ヒットみたいな展開にならんかなぁ センゴクの初期は当時の最先端かつ大人気漫画のバガボンドの画風をある程度参考にしているように思える 秀吉の死まで描ききった時点で、後の興味はなくなったんじゃないかな
三国志モノがだいたい孔明が死ぬと終わり、みたいな感じで >>673
劉禅さんに転生した
なろうモノとか面白そう 劉禅は国滅んでも気にしないで長生きするから悲壮感が足りないな まあそのままいれば遊んで生きてられるって分かってるなら敢えて冒険はしない人が多いだろうしな
現代知識で蜀に天下を!って野望を持ってるなら話しは別だが >>671
それいいなあ
そうなったら凄くいいなあ 劉禅が継いだ時点で蜀はほぼ詰んでるし軟着陸させるなら結局史実がベターだろう >>674
阿斗ちゃんの息子が南匈奴のプリンスになって西晋を滅ぼす三国志平話や後三国志の悪口は止めろや >>476
シェイクスピアは、もう先生にとっちゃ
過去の黒歴史だから再開は無いね。
つか、良くスピリッツに亡命して置いて
しれっとヤンマガに帰れたもんだと思えて仕方無い。
センゴクが終わったけど
なんでセンゴクの続編として徳川幕府の話しとかやんねぇんだよー!
尺がたっぷり取れて、200巻超え狙えるだろー!?
今やもう、ゴリラーマン40に期待するしか無い!!! 秀吉が元末の貧農一家の八男に異世界転生するスピンオフはよ
ビジュアルはウィル・スミスで 日本人がシェイクスピアの漫画描くのはアメリカ人が近松門左衛門を主人公にしたアメコミ描くようなもん >>655
これわりとマジよ。
子供にやらせるきっかけで自分も空手始めたけど、気合い入れ過ぎ目標高過ぎに設定したらすぐやめてもおかしくない。
あくまで根本目標を大事にして細々と、でも日々絶対にサボらないでやってるけど、今のところ良い感じ。
でも難しいのが同世代は当たり前に黒帯だから、その差とかで焦りとか劣等感とか色々障害がある。
それでも肩肘はらずに細々とでも日々繋げる意識だけは大事にすることだと実感してる。 俺なんかおっさんだから改易から完全復帰の過程が
心にグサグサ来るんだよなあ、
古渓和尚の教え、お参り中の反省やら、
小田原の陣でもチャンス来ずむしろ
せっかく着いてきてくれた家来たちを宥める役、
辛いだろうなあと共感しまくる 家族との関係などむしろ改易されてからが本番という意図なんだろうな まあ常時長期出張と単身赴任状態の
ブラック企業の働き蜂状態だったからな
家族との時間なんてあるわきゃない >>687
柔道の小学生大会は今年から廃止するみたいね。
勝利至上主義から目前の勝ち負けに囚われすぎて、本来の目的である武道で健康になって人生を面白おかしく生きようとすることが疎かになるからだとか。 秀吉好きだけどへうげものもセンゴクも楽しかった
また骨のある戦国時代の漫画読みたいなー 日本の柔道は、安全管理がヤバい
フランスとかでは数年に一回あるかないかの事故が、毎年のように起こってる
そのあたりも影響してるのかな うちの中学は昔事故で死者が出たとかで柔道部無かったな うちは柔道で脊髄かどっか痛めてうまく身体動かせない人が体育のセンセやってた >>680
シェイクスピアは俺的YM四天王(ファブル、センゴク、アルキメデス、シェイクスピア)だったんだがな・・・
ゴリラーマン40再開は嬉しいが、黒歴史とか言われるのは悲しすぎる >>698
ゴリラーマン40の読み切りが好評だったので編集が「まずはゴリラーマンの続編お願いします。その後は好きにお任せしますので。」と作石先生を説得したんだと勝手に信じてる。 >>690
最後のお藤との会話なんかまさにそれだったな
あの頃が一番良かったって プーチン「気がつけば父、桃巌の齢を当に越しておったわ・・・」 末期秀吉を支えた佐吉なんて
介護と仕事で死ぬ思いだったんだろうな…
孔明もびっくりのワンオペ状態 自領は兄貴がいるからまだしも博多とか堺みたいな超重要地の代官もやっていたはずだがそっちは大丈夫だったんかね 周囲が俺等がごまかしとくから休んどいてくださいと気を利かせたりしてたしね ロシア軍の略奪っぷりを見るとホント上杉軍みたいだな さすがに人さらいはせんやろ
自分の飯にも事欠く状況で扶養者増やさんやろし
……しないよな? ベラルーシに掠奪品市場ができてiPhoneやら宝石やらが売りに出されているとの由
海賊か山賊のような高尚ではない奴がごまんといるようですなあ
ゴンベも態々書かれるってことは相当やばいことしてたんだろうな… >>699
今週のゴリラーマン40が面白すぎて嬉しい反面
もうシェイクスピアの続編が読めないんだと現実を叩きつけられる悲しさを感じてるわ
センゴク外伝関ヶ原編(コニドン視点)が発表されるのは二ヶ月後位かな? >>722
太閤検地で39万石
明治黎明期の実高で115万石 まだまだ泥田が広がってて米どころにはなってないはず
ただ海運での銭はあった 資金繰りに詰まってた勝頼があっさり飛びつく程度の銭があった
中国もプーチン公にもっと課金しないと ホレ見ィホレ見ィ!
時事ネタかますと荒れると言うとろ! 越後は川が急流で氾濫多くて米作りには適してなかった
江戸時代から治水工事やってきて昭和の中頃にやっと今の米どころになった つくづく三成も半端な奴だったな
そんなに秀吉第一ならなんで死んだ時に殉死しなかったんだ
もちろん一族郎党皆殺しの上に佐和山全部も焼き尽くして 権兵衛が死ぬ時、某が出てくるかと思ったけど無かったな。登場時は準主人公みたいだったのに、本当にすっぱりと途中退場してしまった >>740
supervision 東郷隆 て書いてあるコマが田宮の頭蓋骨かなって勝手に思ってる
知らんけど >>737
秀吉最後の主命が秀頼を頼むだったからだろ
まー戦弱いから島左近を召し抱えたのにてめーで指揮執って大敗とか最後アホすぎるけど 三成とかが頑張って秀吉を酒漬けにして保存してたのに明治天皇がうっかりあけちゃってバラバラになったんおだよね ロシアウクライナ戦争も真心があれば終わる可能性が…? >>705
まるでプーチンのメンヘラ電話を5時間聴くマクロン…… 海運の保険がかけられんようになって、輸出入が全く出来んようになるらしいの。桶狭間戦記も、今川義元が織田の津島と伊勢熱田神宮の海運を止めるための戦いじゃったな。 ジャンルは違うが同時期の大河ドラマ風林火山に出て来る義元はそんな感じだったと思う
そもそも創作物で出て来るのがほぼ桶狭間のみというのが圧倒的に不利
どんなイケメンでも40代になったらただのオッサンだからな…… センゴクの山県昌景もイケオジだけど
史実の山県昌景は身長139cmで口蓋裂(兎唇) まず今川義元を主人公として人生のはじめから終わりまで描いた作品が桶狭間戦記くらいだろう 桶狭間戦記は凄く面白かった
義元と信長がかっこよすぎた
最後にゴンが一コマ出てきたのも良かった ユースケサンタマリアの朝倉義景は意外と合ってたと思う とぼけてるが食えないいい味出してたな
上洛強行しようとしたら反対派に息子が毒殺されたのは戦国時代に家中掌握しきれてない大名が無茶な判断しようとしたらこうなるんだよという怖さがあった 信長の野望創造の義元がイケメンかつメチャクチャ有能
イベントで確定死するのが凄く残念な性能 乱で連載してた信長戦記という漫画の今川義元は格好良かった記憶がある 谷原章介で桶狭間戦記見たいわ
信長役は誰がいいだろう? >>766
出だしは若き日の雪斎というのも上手かった 朝倉安倍あきらさん悪役に描かれてるけど
好戦派の鳥居に同調せずあいつの言うとおりにしてたら
割と朝倉家は存続できたんじゃねと つーかAI朝倉たと早々に織田に従属してる朝倉とかいるよな お藤の「宜候?」とか「すわ!」はキャラ立たせたいいセリフだったなと思う 桶狭間戦記で大活躍した服部さんが、本能寺で出てこなかったのが残念
毛利さんは見せ場があったのにのう 大河信長での織田ファミリーも好きだったな
あっちでの信貞は信秀の死後も生きていたが 大河の菅田将暉はキチガイキャラになる傾向にあるようだから、かなりヤバい信長になりそうだ キチガイ信長としては麒麟の染谷信長が強烈過ぎたがあれを越えられるかな
行動原理はシンプルだが根っこの感性がイカれてるサイコというキャラ付けだが行動をまとめると信長にしかならないのが色んな意味ですごすぎた プーチン公の家臣が蝦夷地まで露国のものだと言い出すわレンドリース法が復活するわ、どんどん時代が遡って最後は元寇まで行きそうじゃの。 んなこたどーでもいいんだよ、
日本はどっちに付くかだけ考えりゃいいの
関ヶ原前のゴンベエや小牧長久手前の池田恒興さんを
見習うんじゃ、
自ずと答えは分かっとろうが 三介のなさることよ
っと、ヒデキチ(死語)のなさることよ
は同義 オッペケ Sr01-3ebq
スレチしか言ってないな >>797
過疎スレとはいえお前らみたいなカスのがウザいわ スレチな話題ばかりだし歴史談義ですら無いし
もう次スレいらないんじゃねぇかって感じだな 実質一代のみの英雄となるとナポレオンやティムールも有名だが梁の武帝とかもなかなかに面白い >>486
北条氏政がソレだな。
正しさ原理主義にハマって、
自身とお家滅亡。
最後の屋根上の親子評議で、
もっと早うに上洛してれば、
が切ない。
その前に氏直の和睦案を潰しまって
いたのにね。
こういう支離滅裂な迷走が、
妄執と老衰。 >>756
秀吉
しかし彼奴ら、古い戦の仕方をするのう
>>800
否とよ この作品の氏政は謙信の侵攻の時の負い目を背負い続けた印象
最後の切腹も本人としてはむしろその時の責任を取るって意識してなんだろうな 今更へうげ読んでるのだが有楽斎さんがいいキャラすぎる
センゴクには全く出てないか? >>811
残念ながら出てこなかったと思う
出てきたのは信広と信包くらいかな
>>813
すげー笑った >>787
あれは苦手だったな
漫画ならまだしもちょっと狙いすぎな感じがして >>814
信忠 三介 三七 もいたような
でも信忠の子供の秀信はいなかったね >>817
三法師ならへうげにもセンゴクにもいたぞ センゴクで関ヶ原を描いたら島津の退き口とか
どう描くんだろうな
久しぶりにその通説には疑問があるやって欲しい 桃山編でゴンが近習に抜擢されてたから、秀吉臨終時の半兵衛様の役割みたいのを
ゴンがやって欲しかった
酔っ払い諫言みたいな場面があって、なんだかんだで籐吉郎状態で死ぬみたいな
てめーは生き残れよ、馬鹿センゴクめが、、とか言いながらとかさ 黄金の日日最終回で三成たちの処刑を描いていたが本作だとどうなるかな
やはり三成なら太閤殿下に会うのが楽しみだかな 次の朝の懐かし大河ドラマ枠のおんな太閤記観てると西田敏行秀吉がねねさん嫁にもらって嬉しそうでこんな暮らしが一番幸せと言ってるのがセンゴクで秀吉と豊臣家の末路見た身としてはいろんな意味でこみ上げるものがある
鎌倉殿にも西田敏行がいるが大河ドラマの西田敏行はすべての時代にいるからまあ気にしてもしゃあないし まさにこの時期こそが彼らにとっての黄金の日日だったわけか 天下人になり、幕府を起こしてそれを潰し、幕府を盛り上げ、最終的に潰す男 西田敏行 秀吉役は竹中さんしか考えられんけどセンゴクやるとしたら強面すぎるかな
官兵衛とか黒さマシマシでカッコ良かった この作品の寧々様ならやはり黒木瞳かな
いかにも昼間から酔っ払ってそう 秀吉は底辺家庭出身だけどねねさんってそこそこのお嬢様なんだよね 西田敏行はタイムスリップにより過去の激動の時代に介入してきた未来人 確か高橋是清とかも演じていたから明治期以降もカバーしてるんじゃないかな
青天を衝けに出ていたら良かったんだが >>833
忠勝好きだから読んだけど子供時代が続くならだれそう
一気に桶狭間まで飛ばないかな >>827
秀吉なら勝新太郎も良かったけど怖すぎるな
あれは貫禄だけで家康も一捻り出来る 勝新は家康か信玄のほうが合ってると思う
信長とか秀吉はちがうと思う 新大阪
新淡路
新徳島
新高松
新居浜
新松山
新大分
新鳥栖
新唐津 >>836
顔が家康とか信玄だからな
演技は一級品だけどさ 西郷隆盛の息子の京都市長もやってるから西田敏行はオリジナルまで歴史完全網羅ぞ >>844
太平記くらいかな?
出てなかったっけ? センゴクの秀吉なら藤吉郎さん時代とドクンドクン時代のどっちを重視するかで配役変わりそう 花の慶次の信長と影武者徳川家康の家康は原哲夫が何も見ないで手癖で描けるテンプレイケオジ センセイは謙信の見た目書き直してるんじゃね
プーチンのままだと絶版になりそう
創作やネットミームのプーチン(ラオウや勇次郎みたいな強キャラ)と現実のプーチン(ジャギやアミバやデスアフロみたいな雑魚)はほぼ別人格って言い張っても受け入れられる状態じゃなくなってきたし ライドンキングの主人公もいつの間にかプーチン顔じゃなくなってる プーチンが権威主義のしょうもない奴なんてロシアワールドカップの頃からモロバレなのにネタとして消費するほうがアホ
https://i.imgur.com/pAw4tOM.jpg 最終回近く、ウマっちに金貸してるて言ってた天狗は誰だったの? このスレの住人的に、軍神ちゃんと呼ばないで、って4コマ漫画はどんな評価なの?
不思議庵を女体化した漫画らしいけど気になってる 最終コマのゴンベっぽいやつは息子(次男)でいいんだよね? 歴史に詳しい人に質問
何で不思議庵は天下を取ろうとしなかったの?
武田と織田を倒して京に行けばよかったのでは? そもそも天下を取る気がない上に織田武田を倒す力も無い 天下を目指すためには信長みたいに本拠を畿内に移して行かないといけない
お隣の会津に移るだけで一悶着あった連中が素直に付いて行くとはとてもとても 今の大河の鎌倉殿でも分かるように
在地の家臣頼みの武力が取り柄で遷都なんて相当難しいやろ
作中でも秀吉が権威に固執したように武力に代わる手持ちの何かの価値を上げなきゃ専制政治は出来ないんだよ >>878
むしろ美濃取っただけで天下がどうした言いはじめた信長さんが異端っぽいよねいい意味で 上杉家よりも一時期将軍を匿ってた朝倉家のが天下に近かったろうな
ホッポリだしちゃったけど 家の領土拡大や色々と奪うのが目的で戦してた時代に全部潰すことを目的として戦した信長が異質ってだけだな 戦国大名の言いなりになる家臣や百姓たちばっかじゃないし
むしろ長島一向一揆の章で下のワガママや合議に
せっつかされる上の苦労を描いてたろ?
KOEIゲーの信長の野望みたく全部意のままに動くのは
ゲームだけよ 毛利は中国地方統一で満足しないで領土拡大策取ってれば、秀吉の中国攻めに対抗できた? 信様にしても回りの揉め事黙らせてるうちにデカくなったという解釈もあるからな 新田次郎の武田信玄でも比叡山から落ち延びた
僧侶のために便宜を図ろうとしたけど
甲斐の寺社の抵抗でそれもままならないと
信長の自由さを羨んでたシーンもあったかな
信玄ですらそういうもんだし武田家なんか特に
豪族、国人の縄張り意識強いからのう >>880
尾張統一して美濃を取るだけで機内に近い100万石以上の単体最強になるんだぞ
しかも石高だけじゃなくて有力な経済圏も抱えてるんだからそりゃトップ狙いに行くよ 狙いに行くよっていうより周囲がそれを望んだっていうか 無印センゴクの1巻の時期に天下布武のハンコ使い始めてるし 天下布武って「主上と公方さまをお助けして畿内を平和にしたいなぁ」程度の意味やぞ
少なくとも作った当初は >>880
斎藤妙椿が応仁の乱で土岐氏より権勢が大きくなって応仁の乱でも影響力を及ぼした時があったんよ
その時の事があったから戦国時代に美濃を制するものは天下を制すって言葉が出てきた >>892
望んだ奴が始末するしかないってやったのが麒麟がくる >>898
次は大坂に移すつもりだったという説もあるな >>897
ゴンさんが「秀吉様」なんて呼んじゃうと一気に二人の心が離れそうだな 最後の換言(笑)の時もしょーがない奴めで済んでたしゴンベは離れなくても何もなかったのでは ゴンベがわざわざああいう行動に出たことの意味すらもう秀吉には分からなかったのが本当に辛い >>891
三好や六角も100万石以上あったんじゃね 六角は南近江半国で近江一国の石高は太閤検地の時点では77万石程度なので多く見積もって50万石以下だろう >>909
実際三好政権は一時期覇権取ったやろ
一門衆死に過ぎ・基盤ガタガタでお亡くなりになったのはまた別の話や >>908
もう聞きたい事しか聞かないし知りたくもないって段階だからな
確かにあれで義理は果たしたのは間違いない >>912
影武者徳川家康に「俺は友としてお前さんに喋ったよ、それに徳川の重臣として応えられたら一介の影武者風情に言えることなんかなんにもないよ」というようなセリフがあったけど
ゴンベが死ぬ気で何か言おうが苦楽を共にしてきた藤吉郎ではなく天下人の秀吉でしか応対しないならもうどうしようもないからね あれで尚ゴンベを裏切者と責める事が出来るのは同じ事をやれた奴だけだろうな
その意味では三成にも資格は無い >>910
六角さんの最盛期って伊勢や伊賀の半分くらい持ってないかい 山崎の戦いで、早雲の縁戚みたいなのが、部下に殺されるシーンあったよね 史実では普通に戦って死んだんだろうけど 三好家も面白いけど戦の強さを見せる事象がないからネタにしにくいのかもな 早雲の実家だった旧室町幕府の官僚だった伊勢氏の残党は幕府崩壊後は明智光秀に吸収されてそのまま山崎の戦いでまとめて殉じたはず
地味にこれが秀吉が政権とった時に自前の層が薄いスタッフで回さなきゃならなくなった一因になってる 三好家は長慶よりも家臣や親戚筋のほうが面白いね
松永に十河、天狗の爺さんとか 笑岩は死亡年不明なのか。流石に秀次よりかは先に死んでるよな... 六角も三好もあれだけ隆盛したんだから高家コレクションしてあげてもよいのに、やっぱり最低限の本家筋とのつながりが残ってないと高家扱いも無理なんか
… 六角さんも三好さんも最盛期が微妙に戦国時代の初期なんだよね 六角は佐々木氏嫡流を京極に持ってかれたのが響いたかね
三好は秀次の子孫が公家として続いていればかなあ >>927
>>928
六角は一応、前田のとこでそこそこの重臣ポジションしてるからまだいいけど、三好は戸次川でマジで命運途絶えたので三好の運命についてはゴンさんマジで恨まれることしてる >>923
生年も不明みたいだけど、兄が1501年生れで父親が1509年没なので
秀次没の1595年時点だと存命だとして85〜93歳やな
1585年以降の資料は無いみたいなので、まあ80前半までには逝ってるやろな 新書の三好一族でも戸次川での十河の戦死をもって実質的な滅亡という解釈だったな 仙石男って生駒男になんかしたっけ?
まーいこまんこって織田吉乃だかの親戚かなにかだよな 速攻で家康に改易くらってる家の一つ 関ヶ原で負けた(負けた側についた)わけでもないのにいつの間にか改易食らった家
小早川 福島 加藤✕2家 最上 里見
金森 堀尾 中村 生駒 松倉 本多(正)etc... 普通に幕藩体制になってからやらかしたり跡継ぎなしな家が混じってるから関ヶ原関係ないやんそれ センゴク連載修了してから色んな歴史漫画のスレ見てるが
今まで知らなかったがセンゴクスレ民の嫌われ具合にビビるわ ちょっとでもスレの趣旨に反するとものすごい排斥に遭ったからなあ
ヒデキチ関係なく ヒデキチは壊れたラジオのように反論されようと持論曲げなかったから
あの手のなん◯Jとか見ないんじゃないのかな そもそも毛色が違い過ぎて他歴史漫画のスレでセンゴクの話をする事なぞ無いんだが…… >>934
ゴンベが讃岐をめちゃくちゃにした後に生駒が入ってきて
「10万石って話だけど荒地ばっかりじゃねぇか?どういうことだ?」
って苦労してたところに藤堂高虎から
西嶋八兵衛っていう有能を派遣してもらって立て直した経緯がある
高虎はゴンベが雲隠れした時も陳謝しに土佐へ行ったり
後始末ばっかりしてるな >>935
無嗣断絶、武家諸法度違反、破却違反、血判状偽造遊び、お家騒動、重臣殺害、鉄砲無断購入、将軍家直参殺害、etc…
どいつもこいつも改易まで行くのは相応にやらかしまくりなんだよなぁ… >>934
三郎オトコの息子を毒殺したっていう噂のことを言っているのでは? >>903
それ以前に諱で貴人の名前呼ぶとか打ち首もんだわw
関白様とか太閤殿下なんて呼んだらそりゃ隔意は感じるだろうが へうげもので利休が自分の死を決意した時に秀吉の最後のもてなしに秀吉様と呼んだ上で
天下三肩付を目の前でこれみよがしに割って暗にさあ殺せって煽りを入れてたな >>946
では何て呼んだら良いんです?
金柑頭とかハゲネズミとか? >>949
錦衣衛「はい。ヘイトスピーチね。滅九族」 山口貴由はシグルイ終了後にエクゾスカル零を
山田芳裕はへうげもの終了後に望郷太郎を発表した
歴史ものの大作を終えた漫画家が次に挑むのはポストアポカリプス(スゥ センゴクとへうげものを読破した後にシグルイ読むとこれぐらいガチガチに身分の檻で縛らなきゃこいつら治めて泰平維持できねえわって実感が湧く はい
センゴクとへうげものを読破した後にシグルイ読むとこれぐらいガチガチに身分の檻で縛らなきゃこいつら治めて泰平維持できねえわって実感が湧く >>863の者だが、実際に買って読んでみたら中々良かったわ
割と史実に忠実だったので驚いた
五虎退っていう刀を巡る、三好・松永と上杉の確執は、シリアスかつコミカルに描かれていて面白かった
センゴクスレの住民にもお勧めの漫画だ >>956
濃尾無双さんでも上役へのヘツライ方を身に着けてるからねえ 【速報】 次週号のヤングマガジンの予告欄か?どうか分からんが
宮下さんの?連載の予告が載るらしい
次の4/25発売号ってことなのかね。あるいは5月の第1週号って意味なのか?
括目せよ 少し間違えた。
今回が4/18の20号ってことは、次々週は5/2の(第1週の)22号ってことか?
センゴク外伝の新章?、内容がどうあれ全人類が待ってますがな・・・ 江戸中期とかニッチな時代なんてのも有り得るな
関孝和とか徳川宗春みたいな無名ではないけどあまり知られてもないような人を期待してる 大坂や関ヶ原戦記だけじゃなく作中に出てきた著名大名を戦記シリーズとして出来るもんな
やるかは別にして >>961
読み切りじゃなく
いきなり連載の予告?楽しみすぐる ジスレは995あたりがなつかし漫画?板とかここに立てるでええか? このペースだと>>970でなくて、>>990でいいよね? >>990さんおねげします 懐かし漫画板ではなく、今までと同じく漫画板に立てたのか
まぁ新連載予告があったから、漫画板でも良いか もう新連載すんの?
センゴク終了から3カ月も経ってないのにようやるわ 全く違う話をやるならもっと空くだろうから
まあそういう事なんでしょ、と思ってる >>977
邪馬台国やるんなら下調べに一年やそこらはいるだろうからな
すぐやるって事は関ヶ原戦記辺りなんだろう 「しばししばし司馬師!」
「とかくとかくと郭図!」
新連載は「サンゴク」だな ヤマト猛る!2
に乞うご期待!
だったらスレ民全員ズコーッてなりそう 最近よくある、というか多すぎる「転生したらファンタジー世界」みたいなやつとか いや、ヤンマガでフツーに告知してあるやん
センゴクの外伝なのか、そこは分からんけど、
そんなことより、やっぱゴンがいないセンゴクは寂しいよな・・・(´;ω;`)。
毎週、負け組のダメなゴンが出てきた、あの漫画こそセンゴクなのだし・・・・・ 関ヶ原外伝やって大阪の陣外伝やってくれ
今のままだと不完全燃焼感が強い >>985
ヤンマガ買ってないし(コミックDAYS勢)、ググってもワードが悪いのか出てこないからさ
まぁサンクス >>988
関ヶ原なら三成が主役だろうが大坂陣ならやはり淀かな 本命:関ヶ原戦記
対抗:長宗我部その後
穴:大坂の陣
大穴:ゴンベエ異世界転生 関ヶ原外伝は本人としてはやるつもりはあると言ってたから
編集からゴーサインさえ出ればなんの障害も無い >>991
長宗我部のその後に関しては、本編で出てこなかったのはちょっと残念やった
斎藤さんが府内から逃げるときの台詞が伏線かな?と思ってた
(名護屋着陣ポジションで、仙石隊と長宗我部隊って結構近くだったし) 跡目問題のトラブルだよな
元親を擁護するならどういう描き方になったのかって 北条攻めにも朝鮮攻めにも参加してるし別にとち狂ってはいない
ただ普通にこなしてるように見えて少しだけ狂いを生じていると言うか、今で言う鬱病だったんだろうなあと 司馬遼太郎の解釈では盛親の後継に執着しているように見えながらもうどこか投げやりになってたとあったな
センゴクなら晩年の秀吉と対比出来たはずなのが残念 このスレッドは1000を超えました。
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