【最終ウイルス】ゴルゴ13-110【オープンダイアローグ】
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用件を聞こう・・・・
・・・>>970を超えたら宣言の上、次スレを用意するんだ・・・
スレタイに最新話のサブタイトルを入れない人間に、スレ立ての資格はない・・・
※ワッチョイなどの有無は、立てる人の裁量にお任せします
その有無に文句をつけたり立て直したりすることは荒らし行為なのでお控えください
また、テンプレで有無の強制などもしないでください
単行本は203巻まで発売中
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※前スレ
【逆心のプラントアカデミー】ゴルゴ13-109【チャンスをくれる街】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1634845428/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 満漢全席料理長 どーなったんや・・・
台湾には住めないやろ・・・
ゴルゴもアタッシュケースに入れるくらいの札束で雇ってやれよ 「○○は自宅から出ません」「○○はもう二十年も○○タワーから一歩も出ていません」
そんな奴いるわけないだろ 「…俺の母親がノンキかどうか…それはお前には関係ないことだ…」 俺のオヤジは、もう5年以上は府中の施設から一歩も出てないな デイブみたいな準レギュラーで
ゴルゴの好敵手的キャラ欲しかったな
でもゴルさんすぐ殺しちゃうか マンディ
時計をいじれるスイスかドイツ刑事
建築専門の日本人ジャーナリスト
もう常連はこれくらい? 複数回登場してまだ在命で、さらに再登場もありそうなキャラってあんがい少ないな。
ハリウッドの特殊メイクくんは、かなり常連度高いが。個人的には、たまには笑えよデュークにまた出て欲しい >建築専門の日本人ジャーナリスト
が深沢やろ
変な女に刺されてからどうなったか不明やが
穀物戦争の藤堂さんは今後出番がありそうでない感じやな ファネットちゃんを忘れていたわ 不覚・・・
深沢さんと付き合いのある米駐在武官もいたね
あと、毎日かどっかの記者 そして岸井さん(故) 最近すぎるけど、
ハエに伝染病移されたゴルゴを助けたゲリラの女性も
複数回出てきそう。 蚊にやばい病原菌を感染させて
ゴルゴがいる地域に大量にばらまけばゴルゴも感染して死ぬんじゃないかな
日本脳炎とかでもかなり死ぬわけだろ? >>41 さすがにデユークは、虫よけスプレーしてるだろ >>38
そうだった
日本の警官男女も2回ぐらい出てたよな
関空と高松の話で >>44
大阪府警の川口刑事は「エアポート・アイランド」と「日・ASEAN会議」に
愛知県警の小畑刑事は「爆弾魔」と「日・ASEAN会議」と「受難の帰日」に登場している
でもって「受難の帰日」で小畑刑事と梶本が同級生だったという事実が明らかになる
あとラストシーンで隣が空席でどことなく寂しそうな表情のトウゴウさんが印象に残っている 美ら海スナイパーって10年位前に殺し屋家業から足を洗ったゴルゴが沖縄のゲストハウスでバイトする同人誌思い出した
湯けむりのパクリなんだが誰か知ってる奴いねえか? 昔、ジャンプの新人投稿に、ゴル子13というゴルフ漫画があって
何かしら入選していた 最近のゴルゴって詰めが甘いシーンが多い気がする
昔はそこまでかってぐらい用意周到で読んでいたのに
そのせいで無駄にピンチになるから見てて悲しい Gは節分の豆をいくつ食べるのか
恵方巻は食べたのか
北極に居たらどっちを向くのか ラビットのように慎重だから、自分で種から育てた大豆でないと食べないだろう あれは熊を捕獲していた場面は日本みたいだったが場所は不明だな
しかしあれだけ臭みを取るためにぐつぐつ煮込んでは右手と左手の区別はつかないだろう ラビットのように慎重だから自分が子熊から育てた熊の手しか食べないだろうな >>60 あれ 日本だっけ?
しかし、デイブと同じくらい変装屋のにーちゃん 信頼されてるね〜 誠実な依頼者にナチの復讐とダブルブッキング以外で断った事ってあったっけ
報酬が少ないとか条件が難しいとかそんな理由で なんか1回 先約ありとか言って断ったけど
その後の展開で結局、引き受けたことがあったような。 クッソ下品な性格のマフィアのボスの依頼とかも結局請けたりするからよく分からん
依頼時にルール違反してないからって事ではあるんだろうけど >>1
ナイルの野望が意味不明だった。
長いだけで退屈なだけだった。
しかもこれ、ゴルゴが脇役以下の立ち位置じゃん。
なんでこんな脚本が使われるのかが理解できない。
そろそろ買い集めるのやめようかな。
惰性で読み続けている自分に気が付いたきっかけだった。そういう意味ではありがとう。(笑) 敵地に潜入するためにわざと捕まって拷問うけること多々あるがいつもムチ打ちとか痛いの我慢すれば済むのばっかりで草 睾丸潰しとかゲイに犯される拷問ならさすがのゴルゴも泣くだろう 黒猫でギャングのボスで中国人のブレーンがいてゴルゴだってわかってるのに
上半身裸だけで、ズボンも靴もそのままで監禁されて、靴に隠したあれで殺されて
警察にも「こいつ監禁してました」って言ってるのに誰にもお咎めなし
あの国では監禁は罪じゃないんだな ペニス、ペニス、ペニス
もう、うんざりだわ
男なんて・・・・男なんて・・・・ >>68
文庫の解説でも金的は流石のゴルゴでも悶絶するだろうって言及されてたな
あとKING OF BIRDSだったかで焼いた石を背中に放り込まれるみたいな拷問されそうになって
流石に冷や汗流して焦ってるシーンもあった憶え 羽生は狙撃されたの?
チェンの依頼?
それとも宇野? >71
ひょっとして某武道漫画みたいに睾丸を腹中に出入り出来るとかw >>76
「氷上の砦」でアイスホッケーのパックを狙撃している スキーのビンディングを狙撃してゴルゴにも驚かれたマフィアのスナイパーがいたな vゴールの時、ゴルゴがパックを撃ってブーストしたな
俺は見たよ >>36
まだ二回のファネットに準レギュラーは微妙
せめてもう一回くらいないと 「…というわけで高梨沙羅のスーツを計測する係員を狙撃してもらいたい…」 ノルウェーの方も不服だろ
2位だったのにいきなり2人も失格って…
しかも計測の仕方もいつもと違ったって抗議してるし 竹槍っぽいものが仕掛けられた落とし穴にひっかかったゴルゴがどうやって抜け出したのか、どうしてもわからなくてずっと気になってる 竹槍の配置位置を瞬時に計算して竹槍に刺さらないように体を竹槍の隙間に
上手く嵌まるようにしたか落下途中に竹槍の先端を蹴って竹槍に刺さらないように
したかだよねw なんで飛ぶ前に測らないの?
ボクサーの体重はやる前にはかるだろ
騎手の斤量は、 >>87
昔は飛ぶ前に検査してたが、それだと検査後にスーツ変えたり細工したりの可能性が排除できないって声が上がって検査後になった スーツのサイズを自由自在に変形できる技術を導入すべきだな ゴルゴ「高梨は100%ギルティ!」 ずきゅ〜ん!
ルールは守れ! ゴルゴは今頃ウクライナにスタンバっている
バイアスロン選手で出る予定だったオリンピックは辞退している 誰かゴルゴのピンチ回タイトル(できればSPコミック何巻かも)
全て挙げてくれないか そんなの数えきれんでしょ、強敵に当たったときとか敵に捕まったときとか。
地味に依頼人が爆殺されようとしてた時とか。 「エジプトを調査していた考古学者が名誉挽回する為にピラミッドの石を捏造する話って何てタイトルで何巻収録だっけ?」みたいな質問
(ちなみに答えは「ギザの醜聞(スキャンダル)」で180巻収録)とか
「おまえらが個人的に一番好きなエピソードって何巻収録の何てタイトルでどんな所が好きだ?」みたいな質問なら答えようがあるが
そんな曖昧な条件でしかも「全て」とか「そんなん自分で調べろ」となるわ >>96
エジプトネタって地味に名作多いよな
アイスバーグカットも好きだが、特に死の翼触れるべしはゴルゴが盗掘王の爺さんに仲間から裏切り者が出た時に何か言う事あるか?と聞いて
タイトルのフレーズを引き出したのが面白い フセインとかを悪く描かなかったのは、殺されるのが怖かったかな
俺だったらちょー怖いけど >>97
死の翼触れるべしで現地の爺様しか知らない隠し通路に刻まれたピラミッドの謎が記されたヒエログリフってマジで見てみたいと思ったわw
ちなみに例の文言はツタンカーメンの王墓の入り口に刻まれていたと言われるが実際にはそんな文言は存在しなかったとか アイスバーグカットはなあ
エジプトには貧しい国でいてもらった方がいいみたいなアメリカの都合を
ゴルゴへの依頼で実行に移してるのがどうにも胸糞 >>101
ゴルゴは一部の例外を除いて基本仕事選ばんからしゃーない
本人も「世界に俺がいるからテロが起こるのではない。テロが起こるから俺が存在するのだ」と言ってるし >>101
そんな依頼山ほどある
極端に言えば俺たちが栄えているのは
発展途上国のおかげ あれだけ拒んでいた輸血をあっさり受け入れそうなゴルゴ
またキャラ変か ハエに刺されたとき「くそっ!」とか言ってたなぁw
「うっ!」ならまだ許容範囲だが、
「くそっ! 」はゴルゴらしくないんだよなあ デーブと鍛冶屋出てきて嬉しかったけどキャラ変わってんな お前の代わりはいくらでもいるみたいなセリフはあまりゴルゴらしくないイメージがあるけど
今までこういうセリフを言ったことあったっけ? 爆撃くらって腹に鉄パイプ刺さって瀕死な回もあったな なんか代替わりしたゴルゴ が
「ゴルゴ 13とはこうあるべき」って
無理に演じてるような気もする これと同じものはもう二度と手に入らない…
その技術もな…とか
それで葬式を出してやってくれ…とか
プロには敬意を払うシーンなら沢山ある AIメティスの時もそうだったけどゴルゴは鍛冶屋と話す時はキャラが違うというか気やすいとか距離が違い感じがするな >>107
それも完全に小池脚本時代の初期ゴルゴだよな
なんだろう、さいとう先生が亡くなって間もないから原点に立ち返ってるのかな なんでデイブがなんでも屋に。あの謎なマシンガンを飛行機に取り付けるのは
デイブよりも板金屋さんとか飛行機に詳しい人が適任じゃないか
あれか?デイブを出しとけばいいだろ みたいな安直な理由か?
たかをが死んだからって手抜きか? あのプロペラをあんなに正確に撃てる鉄砲があるなら
今までの難解な依頼もあのインクジェットから着想した鉄砲でいいじゃん
あれ、本当に実在するのかね? >>110
あのハッカーには前から辛辣なイメージ
そもそもが「不定期に使ってやる」だから、代わりは実際にいるんだろうな >>110
崩壊 第四帝国 狼の巣で、たった三日でセットを組むのは無茶だという施工業者に
「それとも…よそに頼もうか?」と呟くシーンがあった 血液型教えたくなから血の代わりに岩塩を溶かした水を注入してくれ、とは言えないだろう 血液型教えるリスクより教えないリスクの方が圧倒的に高いんだから教えるでしょ
渋ってもいい事ないんだし
それにゴルゴの血液型はそんな大層な秘密でもない ざっくり言って出生も別に隠すほどの理由はないんだよな
知られてもビジネスに影響しない 変装屋はかなり信頼重宝されている
あお、モトローラーか何かの女技術員
ゴルゴに抱いてもらえるおまけつき ゴルゴの出生は明らかになってたっけ?
似たり寄ったりの話だけで読者の想像に任せるような、にごした感じだし 東郷平八郎の血筋だろうと、ロシア皇帝の血筋だろうと
ゴルゴに依頼する人が「東郷平八郎の血筋だから頼むのやめよう」
とはならない >>124
あっちの世界では、民族ごとのウイルスとか作れるからなあ >>126
血液サンプルGで、特定した女がいただろ。 ファネットちゃんの血で、ゴルゴDNAがサンプリングできたろうに パンダ外交の香港のコンサル社長って、顔がキモイよな。 最近の話で実際に起こった話をそのまま書いてそれにゴルゴを絡ませる話だと
チリの坑道に閉じ込められた話が面白い >>133
4/5発売のSP204巻に入るようだ
アマゾンで見てきた お前らに聞きたいけどこれまで一番興奮した濡れ場シーンってあるか? デイブにハッカー。何気に今回は総力戦だね。
二人以上のプロを関わらせるとは珍しい。
>>106
>>118
死ぬか生きるかの状況で、血液型を明かすことも輸血も躊躇しないだろ。
輸血自体はファネット他ですでに何度も経験してるだろうしな。
>>120
そうか?売り込みに来て「不定期で使ってやろう」と言った後の表情は
「困った奴だ」みたいなちょっと柔らかいイメージだったがw
確かに代わりはいるかもしれないし、ネット部門も既にあるようだが
今回のはデイブによく言うような、職人ごとに違う「殺し文句」の一種だと思った。
実際に凄腕のハッカーだし、ああ言えばつべこべ言わずにやるだろうとw スナイパー同士の戦いはやっぱり面白いな
最スナイパーたちは選りすぐり3人とゴルゴの戦いでアツかった >>137
生きるか死ぬかの状況で輸血を拒否したエピソードがあるから言ってるんだが >>139
「黄昏のカシミール」だっけ?
あれはまともな医療設備が無い場所での話だから
輸血しないで落命するリスクと輸血して感染症に罹るリスクを天秤に掛けたんだと思っていたけど >>142
最初は現場に来てるように見えるが、地元で新兵器のテストしてるだけ 熱々の石?かなんか服に入れられそうになった時の「あわわわ…」みたいな顔 そろそろゴルゴの脚本を募集してほしいな、それと今のモブキャラがなんとなくムーミンの
ニョロニョロみたいな感じがする。 >>145
ソシャゲ絡みの話とかVTuber絡みの話とかブッ込んで欲しい ロシアは本気でバイオニックソルジャーを作ろうとしているな ジゼルは弾圧や亡命絡みといういつものゴルゴっぽいバックボーンがありながらも
そういう次元とは無関係に爺さん一人の性欲が結局バレエ団を潰してしまったというオチが面白くて好き 枕ネタではかなり昔だとただターゲットとしていただけでズキューーーンされた女歌手もいたよな
令和ゴルゴなら生かしていたはず さっき床屋行ったら絵葉書を送ってコンタクト取る手法が破綻した話があって面白かった 「300万通の絵葉書」か
話も然ることながら「俺がいるからテロが起こるんじゃない、テロが起こるから俺がいる」とか
「裏切る者は俺の手でカタを付ける、それが俺のルールだ」みたいに明言が複数あるのも特徴やね >>155
相手がそれを破ってもなぜかスルーしたり許すという意味では自分も破ってると言える 三十数年も前の飛行機墜落事件をあれも君の仕業じゃなかったのかねと言っちゃう絵葉書の大臣
まぁその四年後の将軍暗殺に実際関与してるけど ウィルス編もなんだかつまらんな
デヱヴもなんかキャラが違うっつーか…やっぱ原作死んだら終わらせるべきだった エバに次の標的であることを仄めかしたのは
自分のルールに反してそうな感がある
そしてそれ以前にプロフェッショナル失格と言われても仕方ない
本来ならば そもそも男のフェロモンなのか知らんけど女にモテすぎだよ
スポーツ刈りなのにw >>159
ゴルゴの野郎、にはちょっと違和感があったな 今回の人はドローン革命の人だからゴルゴが怪我したり本人がいないとこでは妙に口汚いデイブとかはまあ納得できる デイブのスピンオフ、特にデイブの魅力感じないな
ゴルゴの画が出てこないだけでゴルゴ本編でやっても違和感ない内容 そういや今回の絵は悪くないな。
あの変画氏はアシに戻ったか、もしくは画風の調整でもしてるのかな。 ポケットエディションのカフカーズの群狼、186ページで「12.7ミリじゃ役に立たない、M2を」ってそのM2が12.7ミリなんだけど… 敵「ゴルゴを捕らえた。目的を吐かすために拷問してやれ」
ゴ(ひいい〜爪剥がされるの?目玉や内臓えぐり取られるの?ひいい)
敵「鞭打ち(ビシッビシッ)」
ゴ(とりま痛いの我慢すればいいのか…) 今回の増刊の鼻のいいおっちゃん「人より強い虎はいない」と二度も言ってるが
トウゴウさんはどう見ても虎じゃなく人だろうがと ゴルゴは拷問屋が見たら思わず鞭で打ち続けたくなるような肉体を意図的に作っている説 >>171 続き
ゴ(う、きついな、よし、自己暗示、ここはSMソープ…)
敵「こいつ、おったててやがる」 ゴルゴって兵器やロボット相手の時圧倒することが多いよな
ヘリっていつも撃ち落とされるし
SDR2もあっけやくやられたしな 足に油かけられて燃やされたこともあったな
あんなのどうやって快復させたんだ 下手したら片脚切断だぞ 煮えてるよ〜〜〜っ!! 煮えたぎってる!!
オオオ〜〜〜ッ!! 両目や両手の拷問とかやったら殺し屋引退しないといけないからね 初期の頃は拷問の専門家がよく出てきたな
あれは007とかにもいたのかね?たかをの趣味かな デイブがゴルゴと呼んでたのに違和感
今までおまえさんとかあんたとかで名前で呼んだことあったっけ? デイブの今回のやつも脚本が最終通貨の攻防やドローン革命の人なんだな
あと最終兵器小惑星爆弾のネタがあって確認したらそっちも同じ人だったわ
本当に最終〜って付けるの好きなんだな ふと思ったのだがLEは撃つ時までトリガーに指かけないのが決まりなんだろうけど殺し屋は常に指かけておくべきなんだろな… 小池一夫脚本の話が好きだったな
依頼人「ゴルゴの野郎来ねえじゃねえか」
・・
ゴルゴ「俺ならここにいるぜ」
・・
依頼人「あンた、いつからそこに!?」
女案内役「エレクチオンしないンのぉぉぉ!!! あンたーーー!!」
(バッ バッ
バッ バッ) 北の暗殺教官に出てきたシスターが一番好きだな。
濡れ場がなくて残念だ。 あの話は「おお〜ザ・ヘッド!」しか覚えてねーっすわ >188
腹上死させるやつね。
確かに可愛い。
あのエピソードはゴルゴの珍しい冗談も見れるし、
メジャーでないかもしれないけど、なかなかの逸品やね。 酒、たばこ、女、ストレス
ようも長生きしてるもんよ ゴルゴ 何で仕事前に女と寝るのかって理由は未だに不明なんだっけ >>190
ストレスはほんとにやばいよ
癌体質じゃないような人まで癌にしてしまう >>194
大人向けマンガだからだろうな
リュパン三世がふ〜じこちゃ〜んに騙されても騙されても
しつこく追いかけるみたいなもんだよ >>193
それ、「車に乗ってるのによく長生きしてるな」って言ってるようなものだぞ
そもそも腹上死は健康問題を抱えている結果であって、健康問題につながる原因ではない >>199
うちの嫁は結婚後10年で方乳取って、それら6年半経過した今になって骨転移だよ 治療と薬と一生友達…
接客業とかマジでストレスなんだろうな 俺はそもそも接客業とか無理だ 若いスポーツ選手でもガンだ白血病だなるわけだし
運とか遺伝とか、本人の努力でどうにもならない要因だろうね >>201
ゴルゴのDNAを継ぐファネットちゃん。ゴルゴの父方は諸説あることになっている訳だけど、母方はどんな設定になっているんだろうか。 ファネットの存在を知ったのが割と最近なんで
そもそもファネットちゃんの出生の秘密がわからない >>198
日常生活において、もっとも危険な行為、
それは、車の運転、だそうだよ。 ファネット13 まだですか?
エロ拷問 楽しみですw 癌転移してもジジババまで生きられる世の中になったのが救いだな
それまでに更に医学進むだろうし。
ゴルゴなら医者になってもいい仕事しそうだ ここにはプロの人もいるだろうから聞かせてもらうけど
以前、元CIAだかの凄腕おじいちゃんがゴルゴのルーツを探って
九分九厘で正体にたどり着いたところで(実際は故人の別人)得意げになって
「やつの経歴は私に倒されることで幕を閉じるのだ」みたいなこと言ってたけど
相手のルーツを探ることと銃撃戦を制することは無関係だよな? マグロのファネットちゃんに「おおーお前こそ女の中の女だー」っていう男を描いても
面白くもなんともないもんな ファネット、再登場して欲しいけどな。
もう出ることは無いか。
もっとも、今の絵柄だと「闇のイージス」に出てきた
野坂亜紀が髪を染めたような感じになりそうで、それはそれで嫌だ >>209
探ると殺されるって言うから
返り討ちにする気なんじゃない 史上最低の依頼者へ誰もが世界に手を出す資格がある訳ではないと言ってたゴルゴも今ならプーチンの狙撃を引き受けるかも ロシアには核の自動報復システムがあるって話があったがあれは実話?
核配備してる全ての施設を同時に殲滅しないといけないのか >>215
ペリメトルという自動核報復システムが旧ソ連時代に構築されて、現在もロシア軍によって運用されてる
使用条件は幾つかあるが、例えば特定の地点から一定時間以上確認用の通信が途絶えたりすると、通信チップを搭載したロケットが打ち上げられて、それを介してロシア全土の基地に核ミサイル発射命令が自動的に下るというのが一番有名
厄介なのはこの核ミサイル設備というのが地上施設だけでなく戦略爆撃機や潜水艦も含まれてて、核ミサイルを搭載する奴が不定期に変更されるから完全には把握が出来ない点
アメリカもかつてERCSという似た様なシステムを運用してたが、ソ連崩壊に伴ってもう必要ねぇなという判断が下されて90年代前半までに運用終了した
でもロシアはずっと継続して運用してるから、この辺がやっぱ西側と東側の思考の違いだなぁというか ゴルゴがコロナワクチンを打つ時、医者に「…まずお前が打ってみろ」と言うんだろうか? 世界飛び回ってるしワクチン打つのは日常茶飯事なんじゃない
未開の地も行く事も多いし アメリカの現役の戦艦や潜水艦に核は積んでないのかな
射程距離とか分からんからロシアを狙えるか不明だけど
ISSに核を積んだら全世界狙えるかw ウラジミールの大親友・外交の安部の
作品登場はまだ? 古いの引っ張り出して読んでるが66巻はなかなかいいな
自らを表す名台詞あるし 核ミサイル基地ってミサイル担当兵士はずっと発射スイッチの前で
スタンバイしているのだろうか
普段なら暇で眠くなりそうだ 今回のロシア侵攻がネタとしてまとまるのは、1年くらい先かな あの辺りのネタで1番新しいのは「モルドバの咆哮」かな 核ミサイルは二人で同時にキーまわさないと
撃てないって聞いた事ある アナライズ・ウクライナって話もあったなぁ
ゴルゴに敗北感抱いてスパイ引退した奴が有益な情報提供するけど
「お前の情報には感謝してるが出過ぎた真似すんな」って殴られるシーンしか覚えてないけど スパイがバレて殺されるのを不問、ただ別人になりすまし針のむしろの生活、しかも本国から利用されていたことにおこり人生を賭けたテロをするがゴルゴにやられた話思い出した
ちなみにゴルゴの一回最多殺害記録としてまだやぶられていないはず あの医者に命を救われたゴルゴが特に頼まれもせず、何があの医者にとって最も恩返しになるか考えて行動するというエピソードになると勝手に思ってたわ >>214はたぶんゴルゴのことも何で今回戦争が起きたのかわかってなさそう ゴルゴって、健康維持や非常食代わりにサプリメントは携帯してないのかなあ?
毒を盛られる可能性があるから特注はしないだろうけれど、街中のドラッグストアから
サプリメントを選んで購入すれば、安全面は問題ないと思うんだが…
ビタミンミックスとかミネラルミックスとかビタミンA ビタミンCとか 軌道上狙撃と一生一射は同じような内容だが後者の方が省エネ >>230
ゴルゴのことわかってる(笑)のカッコイイ >>231
無駄に音がする錠剤系は常備品には適さないと思う。
薬局でもらうような個別包装の形では量が持てないし。
ただ山で防寒対策にビタミンEの錠剤を、他人に分けられるほどに持参していたし、
確実に必要と思われるものだけを携帯してる印象だな。 >>232
問題は、後者の方が圧倒的に威力が弱いって事だなあ。
もっとも、衛星の軌道を変えるのにはどっちも力不足とは思うが。 外交の安部なら、きっとプーチンを説得してくれる!
「ウラジーミル。君と僕は、同じ未来を見ている。行きましょう。ロシアの若人のために。
そして、日本の未来を担う人々のために。
ゴールまで、ウラジーミル、2人の力で、駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか。」 >>234
おお、必要最低限のサプリメントはゴルゴも携帯しているんですね
納得できました、教えてくれてありがとう ワクチンの副反応かと思ったら、一服盛られていた
なんていう話も面白いな 軌道上狙撃って、怪しい魔女がいる村に迷い込んで女子大生と夫婦の不利をして脱出した話とセットだったんだっけ?
あの時も弓矢使っていたな。その経験が一射一生にも生かされた。
テレパスとか、あれとか、ああいう非現実的な話も面白いよな。 「軌道上狙撃」は米国政府から直々に呼ばれるところから始まってゴルゴ密殺を図ったタカ派将軍を
街中に止めた車内から睨みつけてるシーンで終わっていて
「タラントゥーラ=舞踏蜘蛛」は車で逃走中から始まって女子大生と怪しい村から脱出するところで終わっている
話の繋がりなどありようもない
そもそも「軌道上狙撃」はアメリカ、「タラントゥーラ=舞踏蜘蛛」はユーゴスラビアが舞台で地理的にも無関係 売国奴安倍のシュートをお願いします、ミスター東郷! 今回のロシアのウクライナ侵攻ゴルゴで取り扱うのは10年後くらいかね いまごろロシアかウクライナでずっと予約されていてスタンバっているのだろうな 今回のウクライナの話は、ロシアの強硬派幹部の狙撃かゼレンスキー大統領をロシアの暗殺部隊から守る仕事のどちらかかな >>249
露大統領が暗殺者の排除を依頼するかもしれん
その場合ゴルゴは露大統領のそばにいないといけない訳だけど、
欧米がとちくるって露大統領の居場所に核を落とす可能性まで
ラビットのように恐れるだろうか? 俺の仕事じゃないといいながらボディガードの仕事多いよね レールガンの話はまさに今回ドンピシャ
「スターリンの言葉を覚えているか・・・?」
「忘れるものか!『森の木を切って道を開くには木くずを払わねばならない』と言った」
「そうだ、ロシアにとって我々少数民族は木くずでしかないのだ!」
「〇〇に小惑星が落ちたら、チェルノブイリの何十倍の放射性物質を
ロシア中にばらまくことになるぞ!」 ものは言いようで、依頼主から
「この人に危害を加える存在を抹殺して欲しい」
って、上手く丸めこまれてる 最終暗号でフリーマンの要請に応じてクリンガーが戦術核の使用を許可したけど
今回のプーチンのやり様を見ると、やっぱり核を積極的に用いようとするのは西側よりも東側だな >>255
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となりながらそういう依頼受けてるよね まんがむらで読もうとしたら閉鎖されてたので近所のお好み焼き屋に3ヶ月毎日通ってゴルゴ全巻読んだ俺の鋭い推測だと、
ロシア大統領の暴走を止めてくれとロシアの政治家から依頼があって、いざ狙撃当日になるとウクライナ大統領が撃たれてそれを依頼したのは中国
て話になるよ、タイトルは「誰が戦争を求めたか」 >>258
お好み焼き屋にゴルゴ置いてるのは見たことある
通ったのは偉い そのお好み焼き屋で、
13巻を読みながら、
「消費税はいらないだろうね」
とおばちゃんにいうと、Gに取り次いでくれる ゴルゴがプロの格闘家を圧倒する話ってどんなのがある?
世界王者相手にどこまで格闘で戦えるんだろうな 世界王者と言えど、調整不足で負けるときは負けるけど、ゴルゴはそういうの無さそうだな ゴルゴが1週間いないに3人くらい順番に狙撃する依頼を受けたときに
警備の厳しい対象を狙撃するとき格闘家になりすまして戦っていて相手側のチャンピオンを一撃で倒していた ゴルゴ自身が自分を狙撃手と自認してるだけあって、最初から最後まで徒手空拳で戦ってる例が意外とないんだよな
個人的に真っ先に思い浮かんだのが、牛乳飲んでブラジリアン柔術の柔道家を秒殺した宣伝漫画の奴だしw 個人的にはゴルゴも素手の格闘や銃火器以外の武器(刀など)の実力だと
本当にトップレベルの実力者には及ばないが実戦だと銃が使えないとしても
ルール無用だからそこで使える作戦で戦って結局負けないというイメージ >>262
ガチバトルではないけど13カウントでボクシング王者に格闘で相対するシーンがある 帝王の罠で、ヌンチャクでゴルゴと1vs1で対峙した香具師がいたけど、さすがに不用心だよな。
銃を持っていれば圧勝だっただろうに・・・。 >>262
「3/7」では地下格闘技で連戦連勝
「13カウント」ではプロボクサーを圧倒
「査察シースルー」ではヘビー級王者をボコボコ 丸腰で挑んで来るカンフーの達人をあっさり銃で撃ち殺して
「ゴメンこっちが専門なんで」で済ますゴルるん ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、ロシア人の世界的指揮者ワレリー・ゲルギエフ氏を解任 [279771991]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1646145303/
なんかこんな話あったな
東側に近いからと干されて仕返しにライバルを曲のクライマックスでズキューン 「震えるタクト」なら東側に近いとかじゃなく亡命の条件がCIAのスパイになることだったのを
盗み聞きしていた指揮者によって世間にバラされた報復だったわけだが 元KGBと元CIAのじいさんが協力してゴルゴに依頼する話が好きだったけど
サブタイトルが思い出せない >>274
157巻「ペイ・バック」
チンピラ相手に眉一つ動かさずに淡々と相手が持っているナイフの講釈をする二人と
トウゴウさんが依頼人二人に「この依頼はあんたらの旧職に関係あるのか?」と質問していたのが印象的 >>275
サンクスです
じいさん二人が特殊ナイフを出してびびらせるシーンが好きだった
あのナイフの溝ってよく見るけど出血を促す目的だと知ったのはこの話 >>260
おばちゃん「い、いったい・・・・・」ゴク・・・・
「いったいご注文はなになんですか?」
ゴルゴ 「お好み焼きの・・・・ミックス特盛り(二段重ね 特注)だ!」
おばちゃん「おおっクレージー!!」 たまに行くお好み焼き屋に、
ビッグコミックが毎号置いてある。
常連さんのリクエストであろうか。 >>260,278
チラ裏
>>277
読んでるこっちが恥ずかしくなる二次創作はよそでやれ 自分はゴルゴを語れないのに文句だけ言ってる5ちゃん乞食ですた(^q^) >>266
接近戦はシュヴァイツェルが最強だったのだろうか・・・? 280は、何かの暗号メッセージでは!?
たとえば核ミサイルの安全装置を解除せよ、とか 接近戦のプロに対して遠距離からの狙撃はいくらなんでも卑怯すぎる 老婆「おおーあんたこそ男の中の男よー!」
ゴルゴ(…) >>290
「ガガガガガガガガガガガガガガガガッ」 ゴルゴってまだ2000万程度で雇えるんか?
時代の変化による物価の上昇で既に5000万くらいからになってる印象だが 下手に吊り上げたら一般人レベルでなんとか雇えてたような存在ではなくなってしまって
ストーリーの幅を狭めるか依頼金捻出に無理のある依頼人が増えるかになりそうな気もする >>294,296,297
相手すんなっつってんだろ >>294
意外に安いな。まあ依頼の内容にもよるだろうけど。 >>294
サラリーマンの生涯賃金、といわれている そろそろ別冊の時期だな
今回のメインはAIメティスかな 原発攻撃とかアホかと
プーチンは「2万5000年の荒野」でも読め その時代と依頼する組織で相場は変わってくるけど、個人レベルだといくらでもケースバイケース >>305
自治廚うぜえよ
ゴルゴの話してんだからいいだろ ウクライナ原発攻撃か? の一報で小麦の値段が跳ね上がるという
『穀物戦争 蟷螂の斧 汚れた金』ばりの状況になっているんだが
これが誤報となったら相場が下落してそれを利用して儲けるという、ジャップ藤堂のような
やつも出てくるということか ゴルゴ「…熟した味を出すために80年必要だったわけだな…」
老婆「おおーあんたが初めての男よー」 >>309
これ絶対ここに貼られると思ったわ
ゼロの反撃っぽさがある >>318
ドキューーーーーーーーーーーーーーーーーーン… すべて人民のもののニコライって近接最強ってわりにあんまり強い感じなかったよなw すげー話長い割におっさんの旅日記にほとんど取られていたイメージ 雪山で犬がいなかったらゴルゴは雪崩で死んでたな
倒しようはあるということだな だが、いまだヤツは生きている
なぜだ?
それはヤツのいうところの「40パーセントの運」のおかげだ
その犬とやらも運のうちだ
運がヤツから離れないうちは倒すことなどできないのさ 『ロックオンだ』 イギリス最強のスナイパー、ポーランド入り 『狙うはプーチンの首、ひとつ』 [784885787]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1646468619/ しかし鈴木宗男とか売国奴っているんやな〜
ロシア占領の北海道で太守でもやりそう ソ連崩壊の頃のゴルゴって何してたかなと思って単行本漁ってみたが、そもそもそういう関係の話自体無かったわ
せいぜい8月クーデター絡みくらいで >>322
ゴルゴと取っ組み合いしてないもんね
kGBの追手を蟹ばさみでやった程度
総合格闘技の試合出たらどのくらい強いんだろ
シベリアの記憶の後ろスリーパー野郎とか 野暮だけど所詮は殺し合いだからな、相手の得意な分野で勝負するのは愚か。 コズロフは香港でカネに目が眩んだチンピラの始末の仕方が冷徹なプロっぽくて良かった
全体的に見ると経緯が経緯だけに大分感情的な部分が多かったが… ゴルゴをジャベリンで2キロ先からミサイル発射したらさすがによけれないのでは
ゴルゴがニコライにしたことはそれくらい卑怯なやり方
もしかしたら自分の弟だし真正面から戦いたくはなかったのかもしれない ニコライも、テレパス女のような非現実的な設定だったな。
恩師が自殺したのを察知した。
長距離から銃で狙われているのを察知した。 ゴルゴがニコライを仕留めた予測狙撃はニコライの父親違いの弟が滞在してた
村の長老から教わった技術と同じなんだよな >>337
だが読み撃ちはスコープは使わない。ということは、別人ということ?
それと、調査屋が婆さんに写真見せたのは作品上の失敗、あそこは誰の写真かわからなくしないと。 ただ結局近接最強は蛭田で落ち着きそうだな
ゴルゴも正面から戦うのを諦めたぐらいだし ニコライは近接戦闘がゴルゴより強かった可能性はあるけど描写が少なくてよくわからないな
しかもニコライが近接戦闘最強と言われていたのは武器ありの話じゃないかな?
素手でも強いだろうが >>339
蛭田は世界一の落雷多発地帯故に銃器を全く使えないという特殊極まるフィールドにゴルゴを誘き出したのも忍者らしくて好き ゴルゴも、セラミックのナイフを
持ち込めばよかったな。
雷がひどいのは知りえていたし。 どっかの警戒厳重なビルに入る時
竹のナイフを使ってたのにねえ ゴルゴも最初から岩ありきで暗殺しようとしてたからな
完全に素手だったら別の対策立てて暗殺完了しそうだ ブレイクダウンで、金属製のナイフを持っている荒くれに「ナイフに落雷するぞ!」っていってナイフを捨てさせていたけど、
あれって雷にまつわる迷信らしいよ。 ナイフにとか以前に普通に人間に落ちるよな
だから気象庁とかも屋根のない所で落雷に遭遇したらその場で伏せろって教えてるし ナイフに落雷したらゴルゴにも電気走って全滅するの見えてる 迷信とは違うけど、マスターキートンで一般人の思い込みを意図的に利用して有利に立ち回る話を思い出した
(ライフルの銃口に指突っ込んで暴発するぞと脅して躊躇させる→実際に撃たれてたら指吹っ飛ばされるだけだった、とか) >>340
あのルーツ編で最後ロマノフ王朝の宝がさらに銀行に預けられて
70年後には世界で一番貧しい国に渡すとなっているみたいだが
そうしたらその金目当てに小国が乱立すると思う >>349
で、この伏線回収があるので、
2060年ごろまではゴルゴは続くな 内容はほとんど覚えちゃいないけど、「覚醒・クーデターの◯」ってウクライナを
舞台とした話だったよね。リイド社のコミックスはベタつくから買わないけど
コンビニ・コミックスは知らない話が収められていたら必ず買う
「芹沢家殺人事件」は、Gが出ないエピソードだけど大好き
Gがアーマライトを捨て、ステアーAUGとか三八式歩兵銃に変えたら
一般紙も掲載すると思う いちおうシナリオライターに話を続かせる権利があるんだな 列車の中で関節技を決めてくるロシア兵と戦う話の題名わかる人いる? オリガルヒって単語がニュースで目についたけどそういうサブタイトルなかったっけ >>354
あいつとショートキルの達人と忍者爺戦わせたい 脚本家たちは、ウクライナでごはん三杯、
とかと思ってる >>358
それだサンクス
コンビニのポケット版で見かけたので買って読んでみる >>348
指吹っ飛ぶだけで済むならやる価値あるな
銃口に指を入れられるのにライフル自体を掴んで方向変えられない状況がよくわからんが >>352
チラ裏
>>360
見かけたのにタイトルわからないってどういうこと? ちらっと背表紙を見かけただけでオリガルヒという単語しか覚えてなかった 依頼人の代理人がゴルゴの脱出手段として天然ガスパイプラインを用意するが、それは罠だったって話だっけ? >>363
だとしたら、今度は>>358を受けて買おうと思える意味がわからない 一億円くらい懸賞金かけた富豪はゴルゴに頼めばよかったのに
たかをなき今、さいとうプロの適当な連中はひねりもなくエピソードにしそうだな >>339
たしかSPコミック化されてませんよね? >>367
まだ入ってない。
ところで最終ウイルスの完結編、
コメントはゼロか いまニュースを見ながらロシアウクライナ関連の脚本を読むと
臨場感があって作品に入り込める 国家の首脳を殺さないのは金を積めば誰でも世界に手を出していいわけではない=依頼者の得にはならないというゴルゴの読みゆえってことで
優しさかな
そういうことにしとかないと真っ先に国家元首から殺していったら世界大戦だからな
世界大戦起こしたいからプーチン殺せと言う狂人は相手にしないのだろう
理由には真摯さが求められる
鬼畜の宴の際も嘘の理由が要ったからな 前も書いたけど、大国の首脳であってもそいつに個人的な恨みを持つ依頼人の頼みなら
たとえ世界のパワーバランスが崩れようと引き受けてくれる気がするんだよなあ
ゴルゴが仕事を引き受けるにあたって一番大事なのは金や世界などではなく、依頼人の嘘のない切実な思いだから
まあ首脳が殺されるに値するほどの仕打ちを依頼人にしてることが条件ではあるが 相手の本気度を計る上でわざと言うのかも知れんが、○○だから無理って言って断ろうとするのも割とあるよな さいとう先生が亡くなった後のゴルゴの絵はどうしても慣れない
顔が… ゴルゴ13は50巻あたりが全盛期かなあ。
最初期は荒すぎるし最期らへんは固っくるしくなった。 建国以来どんなに戦災や国体変更や政権交代があっても東海道山陽陸奥ファーストな国家(1号、2号、4号沿線ばかり発展する)からしてみれば英雄都市なんてのは凄い概念だわ てか、雪山のロッジかなんかでコナンみたいな感じで知らない人たち同士何人かで泊まってて、山で殺人が起きた濡れ衣かなんかをゴルゴが着せられる話知らない?文庫本の何巻とかも分かれば教えてほしい。 >>376
ゴルゴの「英雄都市」はレニングラード(サンクト=ペテルブルク)での話だよ >>379
『容疑者トウゴウ』
文庫版だと123巻、SP版だと145巻
ちなみに泊まってて〜の部分まで読んだ時点では『国境線の5人』じゃないかと思ったw ゴルゴソムリエさま、質問です。
ゴルゴが娼婦を渡り歩き、次々とヒントを得てターゲットに
たどり着くエピソードがあったと思うのですが、
これだけでタイトルわかりますでしょうか?
アクションというよりは、
ちょっとした推理ものっぽいエピソードだったと記憶しております。 娼婦を渡り歩くんじゃなくて介抱してくれた女と一緒にならバスク空白の依頼だが >383
>384
ありがとうございます。
バスク空白の依頼、は知っております。
最後、助けてくれた女性の遺体を手を組ませて弔うやつですよね。
私が探しているのは、
娼婦と寝る → ヒントを得る、を繰り返すエピソードだったのですが。。
もしかしたら、気のせいかもしれないです。
すいません。 >386
ありがとうございます。
三匹の女豹も違うようです。
すいません。
もしかしたら、私の脳内にあるだけのエピソードかもしれないです。
すいませんでした。 少なくとも黄金の男以前にそういう話があった憶えはないから
SP100巻以降を虱潰しに当たって見たけど、ちょっと見当たらんな >388
>399
すいません。。
まじで、俺の脳内で組み立てたストーリーな気がしてみました。
ゴルゴが娼婦館を次々と尋ねていくという画の印象が残っているのですが。。
なんかいろいろ記憶がぐっちゃまぜになっているかもしれません。
大変申し訳ありませんでした。
いったん、依頼打ち切りとさせてください m(__)m
どうもありがとうございました。 なんとなく知ってるその作品。
女を抱く事に断片的にヒントを得ていって最後にターゲットにたどり着くやつか。 >392
そうそうれです!
>393
調査費用は抜いておいてくれ 女が喘ぐ時にポロッとうっかり出てしまった言葉をつなぎ合わせるやつ。3姉妹が出てくる話だったような、記憶が定かじゃないからなあ。 >396
私も記憶が定かでないのです。。
なんか最後は娼婦館の主人にたどり着いた気がするのですが。。
非常に記憶があいまいですいません。 なんとなく記憶が
最後、やり手ばばあだった
ばばあももちろんいただく展開だった >398
そうだったかもしれません!
タイトルが全く浮かばない ( ;∀;) >400
死に絶えた盛装、ではなかったようです。
すいません。。 >>375
生きてる時に書いたストックが相当あるみたいなことここで誰か言ってなかった? >>396
それは3姉妹が競争してゴルゴを殺そうとたくらむ話では
最初はゴルゴとしているときに殺そうとして筋肉の緊張を見破られて失敗して
末姉妹はワザと車に引かれてゴルゴに近づいて毒を塗った爪で殺そうとした >397
ひょっとして、ゴルゴがターゲットを探るためにターゲットの女と関係を持ったら
ターゲットが女だったと判明したやつ?
あるいは極めて初期のでターゲット(男性)が女装して愛人の侍女として暮らしていた
のとかかな。 あるいはゴルゴに惚れたアメリカCIAの局員が娼婦を装ってゴルゴに接触するも
ベッドイン最中にうっかり「オォ、ゴルゴ」と言ってしまいゴルゴに射殺されるやつ? >>403
それは上で出てる三匹の女豹だよね
あの3人の女はただの仲間かと思ってたけど姉妹だっけ?
見たのかなり前だから記憶違いあるかも知れないけど 娼婦が出てくることくらいしか合ってない回を次々と挙げていくヤツの無能感w 香水は長年使用していく毎に体臭と混ざってナチュラルな香りになるものだ.... >>411
さすがに一字一句違わずに言おうとはしてないよ、他人の揚げ足取りして人生楽しい? 看守が自ら改心してテギンを脱出させたんじゃなくて、拳銃と札束持ったゴルゴ13さんが看守のところに現れてどちらか選べってやったんだよね?
ページ数の都合でそんなシーンが描かれなかっただけだよね? >>412
赤ん坊を助けたりね
ちょっとキレイごとが過ぎるな
殺し屋の漫画やのに。 たまーに人間臭いところ見せるのがいいのに、最近のは違和感しかないよな >404
>405
>406
>407
回答遅くなりすいません。
ゴルゴ・ナビで「娼婦」で探しましたが、
そんな話ありませんでした。
何度か書いてますが、まじで俺の妄想の可能性が強いです。
まことにすいません。
そしてありがとうございます。 ええと、「女子に何人もに聞いて情報収集」でなくて、
最初、そういう娼館の、いわばヒラの女に聞いてわかんなくて、
でそのあと、その娼館のやり手婆と関係して、
婆が「そういうことは私しかしらないのよ」とかいって、
ひいひいいわせて、
情報を得る、というのは、自分も確かに読んだ記憶があるんだわ、
それが思い出せぬ歯がゆさ
うぃきのゴルゴ13のエピ一覧でも検索してみたがたどりつけない
単行本未収録のどれか、でもないよなあ >>214
ゴルゴならアジア系でもプーチンの暗殺が可能だろうね
現実ではモスクワでアジア系の人間がプーチンに近づいたら目立って不自然だから無理ゲーだけど >>417
ゴルゴが完璧すぎるのと、政治の説明が長すぎる。
10ページくらい長々と説明して、ゴルゴが1ページくらいズギューン!ビシッ!して終わり。 >419
>単行本未収録のどれか、でもないよなあ
なじみの漫画喫茶で読んだ気がするので、
(おれの妄想でなく) 本当にゴルゴにこのエピソードがあるのなら、
SPコミックスです。
その店は文庫版は置いてませんでした。
ちなみにその漫画喫茶はコロナ禍で閉店しました ( ;∀;) >424
すいません。ナイトメアではなかったようです。
ナイトメアの女の子可愛いですが。。。 ウクライナ侵攻でプーチンはハゲだの老害だのボケ老人だの酷い言われ方をしている >>427
そりゃめちゃくちゃ言われるでしょうよ
それだけではもう済まないだろうな
アーメン 「私は国防省の准将だが、学歴をごまかした。その証拠を握ってるディプロマミルズを殺してくれ」
なんていうわがままな依頼も嘘がないとかルールにのっとってれば受けるんだから
プーチンから「同志トウゴウ、私の保身のためにウクライナの大統領を殺してくれ」というのも
嘘がないなどが確認できれば引き受けるだろう ヘスからの依頼を聞く時に(ヒトラー日記が公表されると)東西のどっちがダメージ大きいんだ?って聞いてたりもしたな
ゴルゴは興味本位でそういう質問しないだろうし、パワーバランスを考慮して仕事する事もあったりするのかね 吉野家に行ったゴルゴがネギだく頼む客や家族連れに切れる話好き ゴルゴが倒した一番の公の大物はイランの国王か海運王オケアノスがモデルの奴か 発売中の週刊現代で、
「死者の手」、記事では「死の手」の記事が出てる。
万一、風珍が暗殺されると、
発動するらしいぞ!? 真の世界の支配者であるロックフォード一族の二人では? >>429
ゴルゴがうっかりルーブルで狙撃代を受け取っていて大損したという落ちか プーチンが暗殺されない限りは大統領の任期まで戦争が続きそう
2年後のロシアは経済制裁とデフォルトで滅茶苦茶になってるだろうし >>436
以前価値が下落するとわかりつつジンバブエドルで報酬を受け取ったことがあったけどゴルゴはそういうのはあまり気にしなさそう
ジンバブエドルの時に出てきた両替屋は更に価値が下落すると予想しつつ交換に応じただろうけどああいうことやってて採算取れるのかな 「死者の手」はそろそろ別冊に収録される時期だっけ
あの話はスターウォーズネタがあったり33+Gのモチヅキがキーマンとして再登場したりで珍しいタイプの話だったな ガリンペイロとかでもあったけど、ゴルゴはどうやっても採算取れない大赤字の依頼受けたりする事があるよね 農地の様子を見に行かないほうが死ぬとは
視察で不謹慎発言して得意になったのは筑紫哲也や田中真紀子や鉢呂吉雄みたいだが、ドイツにもいたのか ロシアやクーデター関係の話を全部読み直している
今だからこそ読み応えがある ゴルゴに限ったことじゃないが……
エンタメの世界ではかつてのナチス、ソ連、フセインのように
今後はロシアが「いくら悪く描いても大丈夫な絶対的な悪役」を担うのであろうな…… >>443
でもやっぱゴルゴもソ連が健在だった頃が一番面白いからな
ロシアが再びその立場になってくれればまた東西スパイ合戦的な話が読めそう 藤原芳秀のゴルゴより(・∀・)イイんじゃね?
つーかコレは何という漫画ですか? ビシッ!
ズギューン!
ルルルル....
ズザッ!
ザウッ! 世界最強のカナダ人スナイパー、ワリがウクライナに入国した模様
One of the world’s best snipers has arrived in Ukraine.
The French-Canadian “Wali” from the Royal Canadian 22e Regiment made his reputation during tours in Afghanistan, Syria and Iraq
He fought in the same Canadian unit as the sniper with the world’s longest kill (3.5 km) ワリのニュース見て俺もトウゴウッ!のことが思い浮かんだわ。 >>446
不謹慎な話しやけど
マンガは面白くなりそう。 3.5キロ先の窓に当てるのは銃の性能だろうけどゴルゴはM16で走ってる車の中の人に当てたり走ってる電車の中から撃ってベランダにいる人に当てるから
突撃銃のM16の理由は狙撃以外にも使うかもしれないのを想定しての一人の軍隊だからという理由だが後付けだろうね 見た目が良かったからかなぁ・・・M16採用は (・∀・) だがおかげで突撃もこなせる
狙撃銃で突撃しろって言われたら困っちゃうべ? ネットも無ければ今みたいな分かり易いミリタリー本なんてのも無いだろう時代に
一介の漫画家がちゃんとした銃の知識を仕入れるのはそう簡単に行かなかったのではと思う かつては男らしいとか日本でも持てはやす者が居たプーチンも今では卑劣漢の代表みたいな扱いに転落した >>413
大筋で合ってりゃ気にはならんかったのだが……
ゴルゴは 香水は使っているうちに個人の体臭と混ざって独特の匂いになる という様なことを言ってたと思うが?
“独特の匂い” と“ナチュラルな香り” では話が全然違ってくる
ここは重要な部分だろう
そこでの齟齬を指摘するのは揚げ足取りの範疇では無いと思うが しかし安部は凄まじい売国奴だったな
ロシアに北方領土と3000億円を献上するとか
こいつを持ち上げてる安部ウヨって一体何なん? >>462
お前マジでめんどくせー奴だな、そう言うネチネチしたの含めて揚げ足取りなんだよ。リアルで友達少ないだろお前、ネット掲示板があって良かったな。 >>464
>リアルで友達少ないだろお前
ゴルゴ「……」 >>461
カルロスゴーンもあんなこと起こすまでは「日本の経営者も彼を見習わなればならない」などと
賞賛されていたわけで…… 昔は取材費も豊富で1作品描き上げるためにカメラマンを派遣してどういう国なのかを
写真に納めていた >>438
蛇の道は蛇ということで色々ツテはあるんじゃない?
あと仮に今回が赤字だったとしてもある種の「信用」を売っているとも言えるし
>>461
元々日本から支援だけを引き出そうとする狡い奴と叩いていた奴もいたけどな
>>466
元々「日産の魂を売った」と叩いていた奴もいたけどな
どんな奴でも持て囃すだけ貶めるだけってのはそいつの一面しか見てないんだろとなるわけで 右手を相手に委ねない握手の習慣かないのは、警戒してるからではなくセンズリこいてグチョグチョだから。 「おお、そうでしたあなたはセン●リでグチョグチョになった汚い右手を相手に委ねる握手と言う習慣はなかったのでしたね」 【速報】ロシア国内で「非友好国」の特許と商標の使用を合法化 マクド等はロシアの事業者が無断で商標使って営業再開可能
おい売国奴 安部と鈴木宗男 なんか言ってみろ! 流石にこここまで頭おかしい事してくるなんて予想できるやついねーよ
事実は小説より奇なり
ゴルゴ脚本家達も頭抱えてそう >>477
一応中国でも表向きは他国の商標をパクっていいという法律は無いのに 安部「ウラジーミル。君と僕は、同じ未来を見ている。行きましょう。ロシアの若人のために。
そして、日本の未来を担う人々のために。
ゴールまで、ウラジーミル、2人の力で、駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか。」 意固地になって安部と書き続けてるのか、これだけ言われても気づいてないのか、どっちなんだろう
どっちにしてもアホだ 安部は売国奴!
ロシアに3000億円をプレゼント! パンドラの柩のゴルゴクローンが完成してたらゴルゴより強くなってたのかな
ゴルゴの改造を受けた一般人が暴走して超人みたいになってたけど
一流の兵士を改造して成功したパターンも見てみたかった スペックが上でも「実戦経験の差」と「運」で負けると思う
でもって開発者が「Gはいったいどんな経験を…」みたいにつぶやいたところでガラスに弾痕が出来るパターン 結局いくら超人製造しても経験っていう壁はこえられないのが残念だ
今更ゴルゴのライバルも出しずらいし
VR体験などで多くの戦闘経験を積んで人造人間作れば勝てる可能性もあるかも 真の意味で女が腹を痛めて産んだゴルゴの子供じゃなきゃゴルゴは殺れなさそう 別冊購入
やはり今回はどれも読み応えあるやつばっかだったな >>494
屁理屈で勝つしかなさそうだな。
それこそ人造人間だからそもそも死ぬと言う概念がないとか。 >>499
そんなもん「運」という作者の匙加減次第でしょうよ ゴルゴが大真面目に
リボルバーにサイレンサーとかつけても
無駄とか言い出して笑った
お前毎度毎度キリキリキリ…ヴスッしてたろw >>498
正直言って前巻が微妙な話が多かったからな
カタールも盛り上がりに欠けたしナイルは酷いw
パンダ外交は久々の超能力者だったけどその設定あまり活かせてなかった あの超能力者、結局本物なのか
顔を撃たれる、とかと予知してなかったか あれは最後にゴルゴに礼を言った意味をどう受け止めるかで解釈が変わるな
変えられない予知能力を恨んでたっぽい描写もあるし
ナイルの野望は酷かったけど次の別冊はそれを上回る臆病者は誰か?が入るんだよな 今回のはあれかな?
クソ野郎が逃げ遅れて溺死するような演出を依頼するか、
もしくは溺死寸前で恐怖を味わわせるような形にするのか・・・
天災に関する判断ミスは、全てが責任を取れるようなものではないし、
それは酷と言うものだろうが、あそこまで暴言を吐いてはねえw >499
ゴルゴだったら、戦っているうちに死の概念がない人造人間に死という概念を
植え付けてしまい勝つみたいな結果になりそう。 >>506
それこそタイトルの「雉も鳴かずば」やろうなと
「口は災いのもと」とも言うが >>434
そのシステムが発動すると中国の主要都市も核攻撃の対象になる 裏地見る風゜珍が、雑煮のもちをのどにつまらせて窒息死、
こんな場合も死者の手は発動? ドラえもんの海底鬼岩城のポセイドンは海底火山の噴火を敵からの攻撃と勘違いして報復しようとするポンコツっぷりを発揮していたわな >>513
あの核報復システムはその国が作ったバリアがあったから核爆発が起きてもそのバリアの外側に漏れずにその国だけが滅びる結果になった
核報復システムだけは残っていてそれが海底火山を他国からの攻撃と勘違いしてしまったが >>514
バリア内で核実験に失敗したという皮肉な結果だけどね
ただ核実験をバリア内でするなよって話ではあるが
現実世界では本国から離れた場所とか首都から離れた僻地等で実施してるわけだし ポセイドンの話はガキ向けの映画なのに核報復なんて大人向けの話が入っているんだよな 次元 0.3秒
ゴルゴ 0.7秒
のび太 0.1秒 遅ればせながらSPコミック200巻読んだが、ちょっと引きの絵になるとゴルゴの絵が雑だな クローズ、ワーストは最強の漫画だ!あの漫画を読み、高橋ヒロシ先生を崇拝する事で男が磨かれる!
なんだ?文句あんのかゴルゴ13程度の漫画のクソ読書どもが。
ウチはいつでも構えるぜ?高橋ヒロシスレに来てみろ。 麻雀放浪記の登場人物、「タンクロウ」。
元バイニンのヤクザ。単騎待ちを得意とする。 ルーブルなんて今じゃケツふく紙にもなりゃしねえ!
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2744420.png
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2744421.png エリツィンがルーブルじゃないから安心しろなんてシーンもあったな 問題:ゴル、いや....
の後に続くワードを答えよ 焦ってる時に「ゴル、いや」ってなるかね?
先生を「お母さん」って言ってしまうようもんだろ?
なら「お母、いや...先生」ってなるかって言ったらならねーよな。 >先生を「お母さん」って言ってしまうようもん
というより普段綽名を使っていたらオフィシャルな場面でうっかり使ってしまったようなもんでしょ クリスタル・ナハトというのもあったな
ロシアがやるかもしれん デュークのことは普段ゴルゴと称してるからそれがつい出ただけだろう
ガサツな依頼人だと「あんたがゴルゴかい!」でそのまま進めたりするから
CIAとかもそのままゴルゴでいいと思うけどね >>537
お前、疑問点の本質が見えてないみたいだな。
いくら普段「ゴルゴ13」って呼んでるからって、本人を前にした時に「ゴル...」とはならんだろって話。口に出してみたら分かる。
もう一度書くが、小学生が先生に間違えて「お母さん」って呼んでしまった時に「お母...」とはならんだろ、間違えたまま勢いで「お母さん」って言ってしまった後に気付いて訂正するだろ。
だから「ゴル...いや、ミスターデューク東郷」が通常ではありえないって言ってんだよ。分からないなら首突っ込むな低学歴が。 >>541
いやだから、普通になるわ
経験もしてるし、目撃もしてる >>543
「お母...いや、ミスターデューク東郷!」 中東であの人がアレされた時も、すごい費用と部隊を投入したけど
トウゴウさんに頼めばコスパよかったよな その言葉を全部言ってしまったとたん殴られると思っていたら「ゴル、いや」
ってなると思う >>551
そうはならない。そう思っても思いとどまるタイミングは「ゴルゴサ...いや、デューク東郷」の方が自然。
「ゴル...いや」はあまりにも不自然だしあり得ないタイミング。 >>552
しつこいやつだな
普通になるっつってんだろ 家出少女を更正させたり
家出少年が殺された分までフルボッコにするのも
「らしくない」ですか? ゴルゴは基本子供にはかなり甘いからねぇ
殺す時も警告しまくった末にやむなくという形で射殺するパターンが主だし、子供相手でも無警告で処刑したのはサタデーナイトスペシャルの時くらい? お手製スリングショットで子供と遊び、さらわれたときに助けに行って、一緒に遊ぶと約束したからなと言ったゴルゴさん じつは匿名で孤児院的な物か無償の奨学金たっぷりの学校を運営していたりして。
社会正義に満ち満ちた強い人材を育てる学校。
そこの卒業生に殺されるのが最終回。
「すべて人民のもの」じゃないけど、とりあえず生きているあいだにも稼ぐだけ稼ぐ一方で、死んでからも資金が絶えない手筈も整えているとか。 機械のように人を差別しないゴルゴの方が好きだな
人形に銃を仕組んだ幼女や脅迫したキャップ坊やを殺したような ゴルゴは自分を助けてくれた恩人には誰にでも義理堅く、危害を加えてくる存在には誰にでも容赦ない
差別はないな >>553
ならない方は、色々と例を示しているが、なると主張するキミはひとつも具体例を示せていない。 >>554
お前がならないだけ
他人はお前ではない >>565
俺がなってる時点で「ならない」にはならない 文字上の表現でしょ。あるいは漫画的な表現。
リアルにリアルに表記しようとしたら2音どころか1音も言っていないんだけど、“言いそうになりましたよ”という明示のためのゴルの字。 というか「おかーさん」程度なら発音しやすいし短い単語だから無意識に全部言ってからやっと間違いに気づくってあるかもしれないが
「ごるごさーてぃーん」くらい長いし発音しづらい単語なら全部言う前に間違いに気づくやろ ○ーチン「ハラショー同志トウゴウ。○レンスキーは私みたいなエリートと違ってお笑い出身の
ニッポンでいったら横山ノックみたいな奴だ。とても許せない。狙撃してくれたまえ」
トウゴウ「…やってみよう…」 >>566
俺が「なってない」時点でなるにならない >>568
そのタイミングが「ゴル」ではないって言ってんのよ。
基本、依頼人がゴルゴを呼ぶときは焦ってるし、そんな時に「ゴル」とは尚更ならない。
「ゴルゴサ...いや」あたりが適切。 ロシア(ソ連)の片田舎が舞台の話で序盤で軍人が大量に銃殺されて最終的にどこかに隠してある銃器をみんな狙っていたって話何巻かわかる人いませんか >>573
コールガールに依頼された「みな殺しの森」じゃないかな
お宝と思って寒い森林の土を掘ったら錆びた銃がいっぱいでてにてなんじゃこりゃあってオチのやつ >>571
本気で言ってそうで怖いわ
>>572
しつこい 福島ージャパンー
2011年3月11日の悲劇から復興の兆しを見せる都市、いわきー。
地震に巻き込またゴルゴ13は奇跡的に一命を取りとめだが... >>567
「明示の為のゴルの字」でなんか笑ったw おーい、出て来んかい、ゴル公! ゴルの字! ゴル的! ゴル衆! ザレンスキー大統領「というわけでワケライナイを救うためにパーテン大統領を狙撃してほしいのだ」
ゴルゴ「やってみよう」
ザレンスキー「おおっ!真珠湾攻撃をしたニッポン人の君にやってもらえるとは!」
ゴルゴ「断る」 あのビデオは湾岸戦争のヤラセビデオを作ったハゲを思い出した >>588
ゴルゴには人種も宗教も「関係のない事だ...」だろw そもそも日本語話すと日本人だと思うとかもっとも危険なセンスと国連ババアに言ってたし >>591
人種とか国家とかでまとめあげようとしても所詮全員同じ穴の狢だろうがって珍しく語気荒く喋った事もあったな ゲレゲレンスキー大統領「ど、どうして引き受けてくれないんだ!」
ゴルゴ「俺が何人かなど関係ない」
ゲレゲレ「失礼した、アナスタシアの血を引くという説もあるらしい君に
ぜひ頼みたいのだ」
ゴルゴ「じゃ、やってみようかな」 >>595
また出たよ揚げ足取りマン
いい加減にしねえとマジで不可能を可能にする世界的プロフェッショナルに依頼するぞ? ゴルッゴルッゴルッイヤッ!
ゴルッゴルッゴルッイヤッ!
イヤサッサー!ハイヤー!ズキューン! ウクライナの前にデンソーやらに仕掛けてるハッカー集団をやるエピソードが来るかな ハッカー軍団の話ならオクトパスの疑似餌があったけどな
そいつの本拠地もロシアだったけど ハッキング物は良くも悪くも印象に残ってる
シリコンアイランドとかバイルスチェイスとか バイルスチェイスはシェアウェアを知ってるゴルゴに物知りと驚く依頼人が何というか
ただ中山さんが解放されてから彼に気さくに挨拶したりニコニコ手を振る周り近所の住人が
すべてCIAの息が掛かった彼の保護兼監視人だと思うとちょっと不気味なオチだったなーと 登場人物、スラムダンクかってくらい汗かいてるよな。 ポーチン大統領「知ってるかね?ウポライナの大統領は元コメディアンなんだ!」
ゴルゴ「うむ」
ポーチン「わが偉大なる帝国に逆らうとはとんでもねー野郎だ!気に食わない!
それが理由で依頼してもいいな?」
ゴルゴ「まあいいかな」 普賢岳の話はターゲットにされた夫婦の遺族からクレームあるんじゃないかそれどころか国際問題ならねえか心配した 日本(特に沖縄)では出ていけと言われまくるのにあちらではゴルゴに頼んで夫婦をズキューンしてまでいてもらいたい米軍とは 3大ここが変だよゴルゴ13
走行音がルルルル...
ゴル...いや、ミスターデューク東郷
全キャラが異常に汗をかいている
あとひとつは? ゴルゴが休まず働きすぎ
最近は休暇シーンもないし休暇と言えば日光浴くらい
好きなものは葉巻とプロの女性くらい 意識混濁の状態でフェラされて口内射精までしてしまったな 東スポによると、
ウクライナにはゴるいやデューク並のスナイパーがいて、
ロシアの偉い人をクールに撃ってるらしい >>613
13コあると思うんだ
4つ目 性病にかからない 幾ら有能なスナイパーでもデューくんは組織に属してたらいじめられそう
そんでシェッビシッてやり返してムショ暮らし SPコミックス192巻、199巻、202巻の表紙のゴルゴの絵は嫌いだな >>616
> 心底意識を失った事は
> 結構あるがな
お前アスペルガー? >>622
あいにくだが…
おれには君が何を言っているのか、意味が
わからない…… ポーリン大統領「というわけで、わざとウパライナ軍の捕虜になってほしいのだ」
ゴルゴ「最近はそういうリアリティのない行動はとらないことにしてる」 この前の地震の時に停電と地震があってさすがに困った
あとで特殊部隊の攻撃の停電で相手の目を奪う作戦はこういうものだと身をもって分かった >>623
もういい...俺はアスペルガーに依頼をされるつもりは、ないー。 もう人間が行って白兵戦する時代じゃないしな
アメリカさんが提供するっていうドローンすごいじゃん
あれで戦争終結だよ あれってウクライナからクレムリンまで飛ばないのかよ
アメリカもしょぼい兵器じゃなくてミサイルをくれてやれば
ウクライナからクレムリンくらい飛ぶんじゃないか? さすがにクレムリンは防空対策がすごくて対空ミサイルだらけらしいが
ドローンみたいな小さいものには脆いかもしれない
一度本土空襲されたらとりあえず停戦するのでは 米軍基地がいっぱいあるニッポンだって北朝鮮がミサイル射ったらもう手の打ちようがないわけだろ?
クレムリンだって無理だよ プーチンがクレムリンにいるのかどうかわかんないけどな 国務長官「頼むトウゴウッ!引き受けると言ってくれ!これはステーツの威信に関わる重要なミッションなんだッ!」
ゴルゴ「いや、無理無理だってだるいもん。オラ春は花見とかしてのんびり過ごしてぇだよ。」 元サッカー日本代表監督のジーコが、
リオのカーニバルを見に無断帰国したのを思い出した ゴルゴが謎の休養期間を取るのはそれが原因だったのか
アメリカの元ブッシュ大統領もイラク戦争中でも土日は普通に別荘に行って
休養を取っていると聞いてエッて思った 沖縄シンドロームで敵が最初に琉球空手を得意って場面を見せつけてたから
最後の格闘シーンでゴルゴを苦戦させるかと思ったら瞬殺だったw
しかも刀有で素手のゴルゴに負けるって >>633
田舎の田んぼで腰曲げて田植えしていたりして 売田大統領「というわけで、孫娘の誕生日にウィリアムテルごっこをしたいのだ、孫娘の頭に乗せたりんごを
信頼して撃ち抜けるのは君しかいない。私がおもちゃの弓を引いたタイミングで狙撃してくれないか」
ゴルゴ「ウクライナはいいのか」
大統領「あ?お前みたいなチンピラが国際政治を語ってんじゃねーよ 潰すぞこら」
ゴルゴ「すいません」 >>642
> >>640
> 相手すんなよ
嫉妬か?笑
お前も相手して欲しかったの?寂しかったでちゅね(笑) ゼレンスキーが作中で何て名前で出てくるか
ゲレンスキー
ザレンスキー
ジレンスキー
大穴
ソレンスキー そのゼレンスキーさん、演説で、ハムレットの「to be or not to be……」
を引用したらしいな。
「覚悟がすべて」を読んだに違いない。 アメちゃんで「真珠湾攻撃」を言ったんだから、ニッポンではどう言うかな
「ヒロシマの原爆を」とか?もう場当たり的にその国のウィキペディアを読んでるだけの
インチキ占い師みたいじゃん >>647
そこはアメリカを刺激する原爆の話は避けるんじゃないかな。
日本絡みではウラジーミルと駆け抜けようとしたシンゾウについて話す気がする。
何せウラジーミルに気前良く3000億も渡したシンゾウだから。 来月204巻出る?
収録はどのエピになるんだろうか? >>645
構ってちゃんキモすぎワロ、タ....。 >>630
キンジャル は、「死者の手」の前編にも一瞬出てくるな、
いま読み返した。
つまりぷう珍も、ゴルゴを読んでいるということだ。 ロシアがらみでは「死臭の聖者」が気に入ってる
西側にはない独特の精神の暗黒面の説明が多すぎないのがいいし
依頼者との会話も味わい深い ゴルゴよりプーチンのルーツの方が興味がある
いったいどういう人間があの年で大統領になれたのだろうか
ゴルゴと同じくらい謎に満ちいている 格闘でゴルゴを追い詰めたのは蛭田だけど銃の対決でゴルゴをここまで追い詰めた敵はいないよな
まあ蛭田に関しても戦闘シーン少なすぎるしゴルゴはもとから正面から戦うつもりなかっただろうけど AIメティスでイケメンがゴルゴと対決するだなんて、これも時代の流れか 来月発売の204巻は運命の大国と33+Gだけのようだな 殺された将官を狙撃したのがゴルゴ
みたいな安直な話しを作りそうだな 最終回にタヌキが種明かしをして大富豪が馬糞のおはぎを食って大統領が肥溜めのお風呂に入っているところでどっとはらい。 >>575
購入したところやっぱ探してた話でした
ありがとう〜 ゴルゴを読んでいてオリガルヒというのは近年経済成功した人たちだと漠然と思っていたが
要するにプーチンと非常に近い関係を持つ人間だから成功したのだと最近のニュースで知った 大昔にお好み焼き屋で読んだエピソードで、
おっはい吸いながら「くそっ、何がゴルゴ13だ」っておっさんが苦悩してたエピソードと
自殺の依頼で雪の中だったかな?
ゴルゴの回想からの最後のコマが風景にズキュゥゥーン…って銃声の擬音だけだったエピソード何でしたっけ? >>672
あったなあ、お偉いのジジイがゴルゴに嫉妬する奴か。確か嫁がゴルゴにあまりにも入れ込んでた奴。 >672
冷戦期の旧ソ連時代の話だよね、第二次大戦中に捕虜となり利敵行為を疑われ、
故郷に帰れなくなった男が故郷に帰り、捕まるようだったら殺してくれと依頼する案件
結局、男は捕まるのだが捕まった理由がやるせない。 タイトルがわかればすぐ読めるのですがσ(^_^;) ネットもDVDもなかった頃の小学生の自分にゴルゴは半分エロマンガだったな >>674
37巻収録「英雄都市」かな
>>676
来いよロルフで目覚めたと申すか >>672
後者はおそらく「英雄都市」だな
ちょっと前にも話題になってた あれ冷たくしてた家族にも密告はしない程度の温情はあったんだなと思うと心にくる 幼い孫娘に密告される後味の悪い「もみの木祭り」の話もあるけどな…… >>675
ねえ 「タイトルを」って言ってるのにねw ゴルゴって何もしてない時は常にタバコ吸ってるからめちゃくちゃ口が臭そう。緊張からくる口の渇き&胃の荒れもあるだろうから、本当にエグそう。 ゴルゴさんが高層ビルの上階からダイブして途中階のターゲット仕留めそのあと地上の狭いプールに着水する技あったけど現実的に可能なの?
高所から落下するとたとえ水面でも水圧の関係でコンクリートと同じ衝撃って聞くし、作中のプールもあまりにも狭く気流によっては水面を
外れる可能性もあった >>688
現実的にどんなアスリートでも不可能
マンガだからで済まされる 「どんな男も私の体を見ると雄の顔になるというのに・・・・それとも私に女を感じないというのかっ・・・・」
『待って!』『そんな屈辱・・・・許せないっ!』
「・・・・・」
『ああああ〜〜っ!』
みたいな話もあったな >>688
空想科学読本という、漫画の超人技が実現可能かどうかを検証する本があるんだが、それには不可能と書いてたな。 そもそも壇蜜っていわれるほどカワイイ、美人とか思わんけどね >>700
いや、そこから更にガリガリなってるぞ見てみろ。あと、全盛期は割とムチムチしてるし。イメージだけでモノを語るな。 おいゴルゴッ!てめータバコ吸ってストレスで口乾いてるから息がくせーんだよ!
ビシッ!
ドォォォォォォォォン... >>696
アファト大統領か
これ好きな話だわ
ズキューンを死なしたり脅したりじゃないのも珍しいし >>706
「ゴルゴ」で検索してもヒットしないんだが… >>709
ゴルゴ13とか、ちゃんと検索しなおせ。実際に俺は3種類持ってるし、あるぞ。お前の探し方が悪いだけ。 メルケルはもじってるのにショルツは実名なのか
復興特別法人税をしれっと廃止した首相って誰だっけ? >>711
そんな強弁されても、ないものはない。
昔はあったってだけでは? >>713
だからあるって、探し方が悪いとしか言えねー。あるもんはあるんだから、そんな根拠のない自分勝手な言い訳すんな。ググってみろ、確かに数種類配信されてるから。 スナイパーゲームをしてゴルゴ気分を味わっているが世界中の相手と対戦するので
ロシアとかウクライナ国民がいると複雑な気持ちになる ケルメルの警護してた奴らは口が固いのけ?
喋ったらゴルゴさんに始末されるって脅かされてるのかな? 御大が亡くなって権利がめんどくさくなったのかな
前は数種類出てたよね
俺も2つくらい持ってる >>714
恥の上塗りする前に、まず自分で確かめろよw >>717
人払いされてたじゃん
>>718
うん、ないんだ
あった頃に気づいてればなー >>714
現在あるなら貴方が教えてくれ。ググっても期限切れの物しか出ないんだ。 ゴルゴへの依頼と思いきや、自らスナイプできるほどの実力者だったとはw
結構意外w
今回もあの無意味なアップや妙な表情の人が作画だったと思うが、
少しだけ原作に寄せた感じがあるな。
違和感バリバリの個性を出すよりは、安心して楽しめる絵柄を見せてほしい。 被災して以来の生活費はどうしてたのかが謎だな
家のあるあたりから首都に移動してホテルかどっかで生活するわけでしょ
交通費、滞在費バカにならないぜ ウクライナで
1.5km離れた場所からロシア将官の狙撃があった模様
これによりロシアが空港の占領を阻止
【ゆっくり解説】ロシア軍将官たち…とんでもない理由で相次いで戦死、半分以上消える…ウクライナ紛争でバレた弱さ
https://youtu.be/WVGyozmsTyQ
https://i.imgur.com/EjZSKdF.jpg 647 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2022/03/26(土) 17:24:06.01 ID:GaGKqDAz
ある意味、プーチン自体が平和ボケだったのかも
プーチン自体が平和ボケで武力で脅せば相手が引っ込むと考えていた
だから軍事は恫喝できればよしとしか思ってなかった
たがらガチ勝負になったら兵站はダメだ将官クラスが多数戦死するわで
プーチンの軍事的無能を晒す結果になった クリミアが成功体験になっちまったんだろうな
一方アメリカなどは、次にロシアが似たようなことしたら
ああしよう、こうしようと考えてただろう バカじゃないんだから プーチンも最近支持率が下がってきていて焦っていたみたいだ
それでこの前クリミア侵攻で支持率急上昇したので安易に同じことをすれば
支持率アップすると考えた >>726
まだ確かめてないのかよw
>>718や>>722が見えないのか?
>>725
子供がいるんだから貯金ぐらいしてたろ >>721 依頼の時じゃなくてベームの身柄確保のとき >>732
「罰をくだした」みたいに言ってたけど「ゴルゴ13に依頼した」みたいに言ってたっけ?
ただ仮にそういう言い方をしていたとしても依頼時に「そういう話をする」って説明していればセーフだと思うよ ゴルゴだとトランプは一貫してアホ大統領扱いだったな >>トランプは考えてないと思う
トランプがどうかはわからないが、軍隊にいる人たちはそれが仕事なんだから考えてるだろう
あと議員とかさ ゴルゴって俺の後ろに立つなと言ってるイメージだがそのままの台詞は本編では使われてないってのは知ってたけど
前に出たさいとうたかおの自伝タイトルにこの台詞が入ってるからオフィシャルがイメージを促進させてたんだな >>733 ゴルゴ関係なく現職首相が非合法な手段使ったのが明るみに出たらダメじゃん。 AIメティスは久々に強敵との対決だったな
正直AIが解析されなかったら今までのどんな敵よりも強かった気がする
使ってる当人もゴルゴレベルの身体能力だったしな トランプと安倍がまだやっていたら、
いまごろは第三次世界大戦だろうな >>子供がいるんだから貯金ぐらいしてたろ
鉄砲も友達から譲ってもらわないとゲットできなかったのに?
交通費とかホテル代はかなりだと思うぞ 仮に銃を所持していたとしても家ごと流されていたと思うのだが >>742
免許もないのに猟銃が簡単に手に入るとでも? >>735
コロナの時の奴とか憎しで作品のクオリティ無惨だったな バズン
ブルルン
・・・・・ルルルル・・・・・
・・・・・ビイイィィィン・・・・・ >>746
え、だから何?
免許不所持に変わりないじゃん
悠長に再発行してる場合でもない 現代でパルチザンとか民兵の活躍が見られるのはウクライナだけ!
さいとう氏だったらゴルゴを何処で使ってたかなぁ >>741 安部はプーチンに土下座して、3兆くらい支払うだろw
なにせ同じ夢を見てるんだからw ゴルゴが「NOT GUILTY(無罪)」て言った事はあるのだろうか 「あんたは自分の危険を省みず俺を助けてくれた」
「この借りは必ず返す 何か困った事があったらここへ連絡してくれ!」
こんな話がまた読みたい 今の作風ではどんな話でも素直に受け入れにくいかな。 「あンたは自分の危険を省みず俺を助けてくれたッ」
「この借りは必ず返す 何か困った事があったら
・・
ココへ連絡してくれッ!」
こンな話がまた読みたい >>136
見ろ・・・・・レスボスの女(レズビアン)が潜在的に恐れるROD(男根)だ・・・・・ もう、ゴルゴじゃないよね、似て非なる物になっている。 >>771
絵もおかしいし、セリフもらしくない
爺さんに右手預けるときも手に傷はないか聞かれて少しニッコリして「ない」って両手を開いて見せるとことか違和感しかない 今の制作サイドには作品に対する思い入れがまるで皆無としか思えないね。これ以上泥を塗り続けるくらいならいっそ終わらせてくれ、と本気で思う時がある。金庫にしまってある最終回を披露する時が来たかな? 最終回は大体予想つく。
任務遂行中たまたま向こうから自転車で走ってきた少年が転倒しそうになる。さらに後ろからトラックが接近。
ゴルゴとっさに少年を抱え向こうに放り投げる。しかしゴルゴは避けられずトラックが激突
意識朦朧してる中銃をどぶ川へ捨てて息を引き取る これやん。
O村の葬式に行って来た帰り道にトラックに撥ねられて
最後の力を振り絞ってポケットから取り出した玉吉仮面をドブ川に投げ込むENDだな
ttps://imgur.com/G18Uwoj.jpg 最終回は突如発狂したゴルゴが全人類を皆殺しにし、最後に読者の方を向いてズキューン(暗転) ゴルゴがKGBに潜り込んでた時の同期がプーチン
これ豆知識な 桜玉吉と天野喜孝の実物が髭のダンディおじ様だったのが衝撃的だった思い出 はよなんたらの忍者の回コミックス収録してや
それでしまいにすっから ジャベリン使いが5人いれば ゴルゴをやれるかもな〜 真面目な話、今のスタッフのゴルゴなら売り上げ落ちるのは確実だな。 イラク戦争のときのジュバってスナイパーを題材に話を作ったら面白そう
ゴルゴとジュバの対決でね スタッフや脚本も作画もみなベテランでゴルゴを知り尽くしているから安心だと思っていたのだが
御大の監修がないとかくも別物になるのか >>785
絵が酷すぎる。
今のゴルゴの絵はこち亀に出てきた後流悟十三 さいとう・プロのTwitterで「引用」と称しているのってコピペのことだよね?物はいいようということかな。 実際、都市や市街に於けるゴルゴの破壊系スナイプの大半は、
半日修行した素人ジャベリンで達成できる時代だな〜 親ロシア派武装組織のスナイパーである『バギラ』もこの作品に登場する日が来るんだろうか? バギラ「けっ!超一流だかなんだか知らねぇがよぉ!」
ゴルゴ「…」
バギラ「うっ!」
ゴルゴ「…」
バギラ「う、こ、この俺がまさか」 秘密資料の保管されたFBIかCIAの大金庫
今ならジャベリン数発だなw 偽りの五星紅旗
香港で、高層ビルから一歩も出ないターゲットが、「奴に狙われたらどこへ逃げても無駄」っていって諦めていたけど、それでも逃げようとしたらどう仕留めるつもりだったんだろう?
どうしてターゲットが都合よくガラス一枚向こうへ立っていたのだろう? そりゃお前、ページ数が足りないんだから成功することは判断できるじゃないか
しかしまあ一歩も出ないで生活も商売もできないよな 「偽装依頼」とかでゴルゴについて詳しい人間がゴルゴを利用して金儲けを企むのが
ちょっと理解できない、2,3回くらいならバレないんじゃないかとか思っちゃうのかな? プーチンが大統領に就任した00年は1ルーブル4円くらいだったが今は1ルーブル1円までルーブル安が進んでいる そのうち、
1㍔=1㌆ こいつを殺せば株価が上がる、下がる。という人物を狙撃してくれ。
これも嘘がないなどのゴルゴのルールに従ってればやってくれるんだろうな
そういうしょぼい依頼も、漫画になってないだけでやってるんだろうな 153だけどまたチラ裏ですまんが
通常は依頼を受ける→準備・作戦・現地入り→狙撃→おわり だけど
153に書いたような狙撃したあとの後日談が物語の軸になる話ってありますけ? 依頼人「と、いうわけで忘年会の余興で射的をやりたいのだ。主任である私は何が何でも
ここで受けて定年までには係長に昇進したい。ついては私がコルク鉄砲で撃つので
的を君が落としてほしい」
ゴルゴ「うん、やってみるよ」 >>809
あれはトウゴウさんらしくなく依頼の裏を取らない後味の悪い話やったな いっぱいあるから今更読もうと思わないわ
読める範囲で読む デビルマンみたいにいろんな作家がトリビュートで描くようになっていくとか 俺、あの別冊で揃えてたなから、もう持ってないのがどれかわからないし
わかっても入手できないんだよな。多分単行本とは収録作品が違うんだよな
じゃあダブるのやだし、面倒くさいから一巻から揃えるとかやだわ かつては
別冊ゴルゴ→小学館文庫(旧)
増刊ゴルゴ→リイド社単行本
で収録作品はシンクロして進んでいたように思うんだけど、違ったかな。
小学館文庫は廃止(リニューアル)になったのでそっちはともかく、増刊と単行本の関係はいつまで続いたんだろう。 前にも誰かが言ってたがゴルゴの権利をフリーにして多くの作家にゴルゴを描かせて
一番評価の高い人にゴルゴ描かせりゃいいんじゃね? ベテランを若い編集者が上手く抑えられないのでは
かえってゴルゴの思い入れが大きい若手を使ってやったほうが上手く行ったと思う 若い編集がゴルゴに依頼しないかな、ベテラン編集部という老害のデリートを。
「ベテラン編集部の狙撃を依頼したいのです、このままでは我が編集部は腐ってしまうばかり、だ...。」
「私がビッグコミック、リイド社、小学館などに憧れを抱いたのは、紛れもなく、さいとうたかを先生のゴルゴ...」
「無駄話は、よせ...手短に用件だけを伝えろ。」
「これは失礼しました!つい...。ベテラン編集部は長年ゴル...いや、あなたの執筆に関わって来ました...すなわち、あなたの全てを把握している、と言っても過言ではないでしょう。」
「ですから、この依頼は不可能を可能にするあなたにお願いするしかなかったのです!依頼金はスイス銀行の口座に振り込んであります、どうか!」
「分かった、やってみよう」「オォッ!」 ここ最近のシリーズでもゴルゴのキャラなんか変わってきてる感じあるからなぁ ケルメル首相「この方と二人にして」
護衛「いやしかし」
ケルメル首相「大丈夫よ」
ゴルゴ「要件をきこうか」
ケルメル首相「おおーあなたこそ男の中の男よー」 ケルメル首相「この方と二人にして」
護衛「いやしかし」
ケルメル首相「大丈夫よ」
ウラジミール「要件をきこうか」
ケルメル首相「おおーあなたこそ男の中の男よー」 ゴルゴって特殊部隊に勝利しすぎて特殊部隊じゃ相手にならない感がすごいよな
ましてや透明スーツ使っても負けてるんだから
最強の特殊部隊ががパワードスーツ+AIゴーグルとドローン使えば何とかなるかもしれんが 今回の話、今の担当がメルケル推しって事以外中身のないひどい話だった
次はどうなるやら 特殊部隊出てきた時点で、終わった感ある。
何もないとこからのアクシデントとか自動車事故じゃないとゴルゴが切羽詰まった状況にはならない。 エリザベス女王「この方と二人だけにして」
衛兵「え、それは」
エリザベス女王「大丈夫、さがりなさい」
ゴルゴ「要件をきこうか」
エリザベス女王「おおーあんたこそ男の中の男よー!」 能力高めの脚本家がゴルゴ離れを起こしてるのかも。これはさいとう・プロのお家芸分業システムの崩壊の危機だな。 さいとうたかを氏存命の頃は
シナリオ上がってきたらチェックして
これはゴルゴのキャラじゃないとか修整させてたのだろうか >>836
昔から優秀な特殊部隊が酷いケガのゴルゴにさえ翻弄されるからな
でも最近の作品のゴルゴは異様に強すぎない?
100人規模の兵士や軍隊相手に無双する話が多い気がする(魔女の銃弾やAIメティス)
さすがにちょっとやりすぎな気もする 第四帝国軍団も自分から攻め込んで殲滅したし
イギリスのSASと戦って欲しい ガリンペイロってちょっとおびき出したら全滅できちゃうなんて
人数少ないんだな あれだったら空爆したら全滅できちゃったんじゃない? おびき寄せたから一網打尽に出来たけれど
普段はジャングルのあちこちに散らばっているから無理なんじゃね
あと「誰がそんな大規模作戦展開すんの?」ってのもあるし そもそもガリンペイロがラジオのニュースを必ず聞くっていう前提がおかしいよな
聞かないかもしれないじゃん。あいつらのビジネスにラジオのニュースは必須じゃないんだしさ 一応保安隊からは逃げ隠れしているわけだから
ラジオを聞かなかったとしても何らかの形で保安隊の動きはチェックしているだろうし
盗賊紛いのことをやる保安隊なら金を奪いに来るだろうと読んだんだろうさ ラジオはつけっぱなしでしょ
外界の情報を得るためにも 何十年経っても語られる作品は結構あるな。ガリンペイロとか、ロックフォードとの対決とか。
しかし、現在の新作で今後何十年後も語られる作品って多分無い気がする。 例えばこのスレじゃない場所でゴルゴ13の強敵は?なんて話題になると
未だにスパルタカス・ライリー・AX3・イクシオンあたりばっか挙がるしな 透明マントの話はよかったな あんなの作れたら人間がいかないといけない
戦闘はかなり有利だな
しかしこう、ウクライナの戦争でどうして人間がいかないといけないんだろう
ドローンでインフラとか軍人とかをガンガン破壊して、沈黙してから
人間の兵隊さんが乗り込んじゃだめなのかね?
白兵戦なんてやる時代か? >>853
パワードスーツの話でも触れてただろう。空爆だけじゃ決定的勝利は得られないんだよ。
今回の戦争も市街戦で隠れるところは無数にあるし、いくら傍若無人なロシア軍でも
建前があるから市民を全滅させるような無差別空爆はできない。どうしたって陸上歩兵で
制圧させないとあかん。 韓国では、日本にミサイル数千発撃ち込んで、基地や港を完全破壊して制海権を得て、
一気に陸軍で占領できるという話もあるが・・・どんな妄想なんだろうねえw
そもそもミサイルの破壊力と精度、そして一発ごとにかかる費用と燃料をどう考えているのだろう?
今回のロシアですら、そういうことが出来ないという状況を目の当たりにしてもまだほざいてるからな。 >>851
他所では最近のだとのだとGの遺伝子・銀翼の花嫁・地図なき悪霊の森あたりの話題はよく見かけるな
どれも女絡みだけど
あと昨今のウクライナ情勢に関連してアナライズウクライナとか最終兵器小惑星爆弾とかもたまに 韓国がそんなことしてニッポンに仮に大打撃を与えられるとして
今回のロシア以上に壊滅的な制裁を受けるだろう
資源とかないから誰も遠慮しない >>852
最近だとAIメティスがかなり強敵だったな
下手すれば過去最強レベルに強い メティスは準レギュラーキャラとして生かしてほしかった
メティスとファネットの美男美女の共闘とかみたかった メティスはAIの名前で人間はフリッツだったと思うのだが ファネットちゃんの実父が、トレエン斎藤さんにしか見えなかったw AIメティスの美形キャラも口の歪んだ変なアゴのキャラに置き換わって登場するくらいなら、むしろ死んでてよかったかも。 ポーランドが動いたことでカティンの森がクローズアップされてるな >>834
ピンクレディーの、カメレオン・アーミーは、
透明スーツのことだったか スパイと掃除のおばさん、整形してもあそこまで変わるか? AIメティスのフリッツって生身でもゴルゴクラスに鍛え上げてるんだよな
メティスなくても相当強そう 長谷川町子
手塚治虫
石ノ森章太郎
赤塚不二夫
藤子・F・不二雄
さいとうたかを
志村けん
藤子不二雄A 別にさいとう先生の後を追う必要なかったよな
140歳まで生きればいいのに ゴルゴって火縄銃で狙撃してくれって依頼にも応えていたが、どこいら辺まで依頼者の
要望に応えるんだろう? トウゴウさんのルールに反しなかったら何でも答えようとするんじゃないの フリーメーソンが送り込んだユダヤ人に有利な判決出す裁判官をヒトラーの拳銃使ってショートキルで殺ってくれってのも請けたから
ゴルゴのルールに従ってなおかつ妥当性と実現性があれば基本何でもOKだろうな
まあ究極的にはザ・スーパースター、ガリンペイロ、黒い通信みたく相手が命を捨ててでも依頼すればいいっぽいが たかをが亡くなってからコミックスはやたら伝説アピールすようになったな 藤子不二雄Aさんが亡くなったけど、たかをさんらと会談してる姿が朝テレビで映ってた 漫画家としては藤子不二雄A先生の方がはるかにステータスは上だったからな ○○時ちょうどに狙撃してくれって依頼は
標的が必ず同じ場所で同じ行動を取る習慣でもないと
ベストの状態で引き金を引ける保証が大きく低下して
狙撃手的には結構困りそうな感じなんだが
でもゴルゴさんは車で移動してる標的を
その条件で仕留めてるんだよな… ゴルゴは即座にベストの狙撃状態に持っていけるからな
テレパスの睡眠状態からの覚醒後即撃ちはグレネードだったけど、アサルトライフルのピンポイント狙撃もいけそう ○○時に狙撃してほしいのだ!こ、これはあなたしかできない!
トウゴウさんならマジソン・スクエア・ガーデンで演説中のアメリカ大統領でも狙撃できるだろう
多分、都合よくカメラマンを殴り倒して気絶させ、最高のポジションから狙撃
そして都合よく会場から逃げ出せる >>893 無辜なウサギさんをディスる東郷さん・・・ >>885 あの話は面白かったよ
ハイル ヒトラー ハイル ユーゲント 娼婦「ちくしょう〜 ちくしょう〜〜」 ←好き 修験者は自分を狙う中国兵との戦いに巻き込まれて死んだからゴルゴは山に年金を払い続けるはず
それと狙撃を見られて絵画にされてたけど、その絵にされた狙撃をした時のエビソードってあるのかな? ワルサーp38だっけ 元ユーゲントの商人オヤジがゴルゴに託した拳銃。
あのオヤッさんの総統に対する仁義だけはなかなかのもんがあった。 山に年金を払うのか
ゴルゴ年金は物価スライドはあるかな 天才数学者佐久が出てくるのは最終暗号とAIゴーグルの他にありますか? 「ペルソナ・ノン・グラータ」が話題だが、ゴルゴのもソ連外交官の話やったな 最近のゴルゴはオートマチックを使っているシーンが多いな
特にグロックを使っている印象 ジャムるかも。という理由でリボルバーを使ってたような記憶があるけど
オートマチックも性能があがってジャムらなくなったかな 撃鉄を上げてないリボルバー式はシリンダーを抑えられると撃てないってネタは
ミスターキートンやシティーハンターでやってたな 銃弾は僕の指を貫通して僕に当たります
だったかな まあ忘れた
銃身が曲がってるくらいは発射できると思ったけど、あとはよくわからなかったな 「ワシントン秘密工作 大統領はお元気?」で
依頼者のCIA職員が辞職を偽装してゴルゴに依頼したのは
嘘を許さないゴルゴルールに違反しないのか? 短編にしてはいろいろどんでん返しがあって良作だな、今回 早撃ちできる産業スパイ、おばさんが全身整形とか雑すぎるだろ。 早撃ちできる産業スパイはあり得るんじゃないか
アメリカ国みたいに鉄砲が合法な国なら、練習すればそういう技も磨けると思うぞ
平和なニッポン国でも職業じゃないのにすごく絵がうまいとか、彫刻がうまいとかの人いるじゃん
練習だよ >>914
銃身に泥を詰めて暴発させた、というのは「花の慶次」で見た記憶がある
それは火縄銃の話だったけど
現代の銃は泥を詰めても暴発しないんかな? >>922
ハンドガンでも600kg〜1t以上の圧力が薬室に掛かって弾が発射されるから指とか泥とか雪程度なら吹っ飛ばして撃てる
銃口から銃身に溶けた金属を流し込んで塞ぐとかすればようやく撃てない リボルバーにサプレッサー付けて「ヴスッ!」とか言ってる感じだし それ知らなかったけど、リボルバーは確かにむき出しのところで火薬が爆発してるから
サイレンサーは全体を覆うようなのじゃないとだめなのな 今回の脚本は少女サラとかGの遺伝子の人か
銀翼の花嫁以来かね 最近のゴルゴは批判が多いけど直近の別冊は面白い話が多いと思う メティスは読み応えあったしね
ヨットや潜水艦のも好き 銃に指突っ込むと暴発するかの件、ミスターキートン曰く
鉛の弾は時速千キロ以上で発射される。
引き金を引いたら指は簡単にガス圧で吹き飛び、
弾は私の身体に突き刺さる。とのこと ゴルゴより大きな女が出てくるロシア軍の透明スーツの話辺りまでは楽しんで読めていた気がする カメレオン部隊は、イスラエルが舞台ではなかったか?
ロシア軍が出てくるのならば、別の話では? 光学迷彩のサランラップみたいなの被ってたのはユダ公だな すいません!朧げな記憶でしたが、悪霊のなんとかの森とかそんたタイトルのヤツでした!しばらく本にはならないと思いますが、なんだか記憶に残る話だったので…。 2020年の透明人間っていう映画が、あの透明部隊のに近い仕組みで透明スーツを着用した
悪い奴の映画だった プレデターは宇宙人でしたが、やっぱりその手のものはリアルに開発してるんですかね?そういう部分ではゴルゴの脚本家は目の付け所は悪くなかったのかも。 プレデターの透明の仕組みはよくわからないけど、よく見ると空間が歪んでるじゃない
透明人間の映画はそれが全くない。物理的にスーツにペンキをぶつけるとか、
ダメージを与えて故障すると見えるんだけど、動作してると全くわからない
俺は個人的にはあれはCGとかワイヤーだろうな。と考慮してる その映画どんな感じが観てみたくなりました!ゴルゴに出てきた透明兵士の元ネタかもしれませんからね。おっと、そろそろチラ裏とか言われるころかな? 薄くて曲げられる液晶画面を集めたマントを身にまとい、
それに背景色を映すことで実現する光学迷彩は試験段階だけど実在するよ 最近のハリウッド映画はブルースクリーンにCGで背景を出して
それを役者の演技と同時に撮影するから恐ろしい技術の進歩だよ
今までは後からCGを合成していたがもう同時にできるようにまでなっている
これを使えばゴルゴの偽の射撃シーンだって作れるかもしれない アメリカやイギリスがすべての携帯や電子メールを中身を確認しているという脚本があったが
そんな手間がかかることやるわけないと思っていたが後で
スノーデンファイルにより証明された 新進気鋭の脚本家もたま描いているからその人だろうか 今まで証拠がない。で諦めていあt警察や検察もフェイク動画や画像で
起訴、有罪にできるかもしれないな。檻の中にいるゴルゴには手も足も出ない。
ゴルゴ最終回も近いな >>945
というか「神の耳・エシュロン」が発表される前の年に欧州議会でエシュロンシステムに関する報告書が出されたんだよ
その後「極北のテロル」でも「アメリカには世界中に張り巡らせた通信傍受システムがある」という描写があったし >>944
NHKはもっと前からやってる
ぶらたもりは実はスタジオ内のセットをぶらぶらしてる >>944
過去には大作映画のセットと称して訓練用の実物大セットをゴルゴが作らしたり
街並み丸ごと作る凝り性の監督のために資金調達に追われるプロデューサーの話があったり
したが、今はそういう話もできないのだろうなあ
まあ後者は「背景も何もかも精密フルCGで作るから金がかかる」ってプロットに置き換えられるが 脚本、作画、両方の面で読み応えのある作品は期待できないというしかないか 昔ながらの4段、5段のコマ割りは古臭いんだろうが
ゴルゴはそうでないと違和感が・・・ 問題は変な大ゴマを使いたがる感じだな。なんだか中途半端に古臭い。 まぁ半世紀以上もやってればお約束ってのは必ずあるわな
その場合は古臭いというより様式美というべき 13者連続奪三振 は、ゴルいやデュークにコンタクトを求めているサイン お互いに八百長しないとできないことなのでたぶん違う
背番号13が大活躍したほうが話題になる ずっと前に新聞に津軽半島の十三湖でしじみ漁がーってニュース記事あって誰かゴルゴに連絡しようとしてるなって思ったことある >>956
「言いそうになりましたよ」という意味のゴルの字 はじけすぎのビッグボスをなんとかしてほしい、という依頼 ビッグボスの前歯は、
光沢から見て、
おそらくすでに
ズギューン >>949
クリストファーノーランみたいなのも居るし一定は残るんじゃないの、大掛かりなセット組む人も
スレチだが たまに山の上の別荘で休暇をとったりすることを考えたら
セキュリティのしっかりした部屋ならお笑い番組とかみて「あはは、こいつバカだねぇ」
なんてくつろぐこともあるのかね 最終通貨の攻防でゴルゴが狙撃する直前にターゲットが別の殺し屋に狙撃されてるけど
ああいう場合は返金になるの? ディプロマミルズを大学教授に狙撃された時は准将に返金してたな >>969
その話はよく覚えていないけど「大学教授の私生活」での描写からそういうパターンは多分返金 >>969
俺は撃たなかったと金を返したことあったね なんとでも言ってくれ
契約を守れなかったんだ 金は返す
失敗したら返金すれば良いと思ってるゴルゴさん あれが1%の失敗に入ってないのが不思議
もう一度チャレンジして成功したらチャラなら
ミスファイアの時にももう一度撃てばいいやん 一発不発弾が混ざっていたら他の弾も不発弾かもしれないという考えなんじゃないの
次弾装填時に狙われるとも限らないし 不発弾ならまだいいが、
故意のNGの弾丸が混ぜられていて、
暴発する可能性も高いから
もうそのロットの弾丸は使えないと思う 不発弾をゴルゴに渡した奴って殺されたっけ?
それゴルゴ自身が調べなかったミスでもあるし逆ギレだと思う 殺されるところまで織り込み済みで流石プロって喜んで死んでなかったか? う〜む
だから100発調達して
20発撃ったりするようになったのか 優等生で居続けたいと無理重ねるのがしんどい訳
水木しげるが作中に遺した「エリート病」への皮肉
2022/03/27 19:00
久坂部 羊 : 作家
https://toyokeizai.net/articles/-/541548?page=2
https://tk.ismcdn.jp/mwimgs/4/c/750w/img_4c8cf66a6078acb348302c4ce7e03c7b66746.jpg
(c)水木プロダクション
1969年当時のマンガ業界のパロディを描きつつ……
有名な話として、水木サンはこの短編を、故・手塚治虫をモデルにして描いたという。作品が発表された1969年当時、同氏はすでに漫画の神様と呼ばれるのにふさわしい活躍をしていたにもかかわらず、あらゆるジャンルを制覇すべく、妖怪マンガにも進出して、1967年から「週刊少年サンデー」に『どろろ』を連載していた。
手塚治虫が負けず嫌いであったことは、本人も著書に書いており、多くのゆかりの人たちも認めるところだ。マンガに関することでは、すべてにおいて自分が一番でなければ気がすまない面があったのかもしれない。
また、この作品にはマンガ業界のパロディとも言える描写が数多く見られる。
カンオケの生産数はマンガの月産ページ数を思わせ、徳兵ヱが、「聞くところによりますと、昌平黌あたりでもカンオケを研究する者ができたとか」と言うのは、大学でマンガを研究テーマにするところが現れたことを示唆し、「近代的な分業システム」でカンオケを大量生産する『山城屋』は、『ゴルゴ13』シリーズの「さいとうプロ」を連想させる。
「カンオケ評論家」が登場し、「大坂でカンオケ博覧会」が開かれることになったりするのも、当時のマンガの地位の向上を示している。さらに、座棺専門の徳兵ヱが、「寝棺なんて南蛮の影響だよ」と言うのは、アメコミの影響を批判する日本のマンガ家をイメージしているのかもしれない。
(略) >「カンオケ評論家」が登場し、「大坂でカンオケ博覧会」が開かれることになったりするのも、当時のマンガの地位の向上を示している。
藤子不二雄著まんが道の回の1ページ目で
「手塚治虫(大阪府出身)」
「さいとう・たかを(大阪府出身)」
と2人並んで紹介されていたのが台無し
藤子不二雄は評価しているが水木しげるは批判的の様子 依頼ごとに弾は間違いがないよう100発単位で買ってる→試射したかは覚えてないがたぶんしてる
↓
ミスファイア
↓
ミスファイア御何発か撃ってみる→銃に問題は無い
↓
不発弾混ぜましたまさかの的中で嬉しい靴の裏舐めるから赦して
↓
プロなら1発のミスが生死に関わること知ってるよな許さん
↓
それでこそあっしの見込んだプロ(昇天)
だったかな そのうち最新のサイボーグと対決しそうだな
SDR2は戦車みたいなもんだったし 不発の理由が、弾丸を作る奴の技量とどこまで関係あるかだな
あんな個人でしかも片手だぜ?それよりも大手メーカーの方が安全性が高いだろ もしデイブがミスって不発弾渡したらと思うとかわいそうだと思う ベストの人材に最高の報酬を払うが上手くいかない時に相手を責めずに依頼した自分のせいと割り切る理想の上司、それがゴルゴ デイブの場合は流石にあり得ない確率が起きたと諦めるか、
もしくはデイブ以外に要因を求めるだろうな。 >>987
ライリー登場からもう30年近くになるしな
あれから技術は更に色々進化したし、ライリーよりも手強い兵士をペンタゴンや中国なら作ってそう ライリーってぶっちゃけ元は優秀な男女の組み合わせで生まれた人間だから
戦闘能力を有するまで成長させるコストが割に合わない気がするわけで 最近だとAIメティスが現代版バイオニックソルジャーに近い話だったな
正面から戦ってたら確実に負けてただろ >>996
ゴルゴを倒せて元が取れるってことだろうね >>998
仮にトウゴウさんの存在を知ってからライリーを開発したんだとしたら
もうトウゴウさんがが加齢で衰えるのを待った方がいいんじゃないかってレベルの気の長い計画やなーと
目的は違うけど百人の毛沢東も随分と気の長い計画ではあったわけだが このスレッドは1000を超えました。
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