【濱田浩輔】レ・セルバン re CERVIN Part1【スピリッツ】
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『パジャマな彼女。』(週刊少年ジャンプ)、『はねバド!』(good!アフタヌーン)の濱田浩輔が描く、超巨篇ダークファンタジー『レ・セルバン』
週刊スピリッツでは2022年6号(2022年1月8日発売号)から、マンガワンでは2022年1月17日から連載開始!
■『レ・セルバン』作品紹介
https://bigcomicbros.net/work/70427/
■濱田浩輔 Twitter
https://twitter.com/gaburitsukimeet
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 作者は嫌いじゃないから次回作で頑張ってほしいってこのスレの奴らは大体みんな思ってるよな ゴーレムの認証システムでようやく胡散臭かったセルバンの血筋を証明できるかと思ったら
汝の力を示せ(物理)で絶句したわ
本当に親子なの?って疑惑が晴れないとほっこりエピソードも素直にほっこりできないんだよ ここはアンチしかいないよ
158なんかも嫌いじゃないとか言いつつ叩きたいだけに見える これ叩けば女のコばかりの漫画が戻ってくるわけでもないのに
戦隊大失格叩きまくってるやつらみたい
アンチに転身してるだろ じゃあここに湧いてるのは何なんだよ
自分を正当化するなよ 自分は次回作が早く見たいというだけかなー
本作については肯定も否定もせん
面白いと思ってる人は是非単行本を買うなりアンケート出すなりして支えてやってくれ やっぱ作者のファンでも評判悪いのか
スピリッツ読むもの少ないから一応読んでるけど
毒にも薬にもならない漫画だなーと思って読んでる
(はねばと?とかいうのは未読)
内容はともかくペットが普通のクマなのが残念と思った(くぁーとか鳴くけど)
ファンタジーならファンタジーっぽい自作の動物で勝負してほしかったな >>167
はねバドは作者の試行錯誤が見られる
単純にスポーツ物としても面白かったが
絵柄変えまくったり萌えとシリアスの間で揺れ動いたり 更新日かと思ったら来週か…
隔週だけでも忘れそうになるのにさらに一週休まれると覚えてられない レ・セルバン
第一話 64P 精霊祭の夜
第二話 26P 瘴気の森
第三話 28P 時の片隅
第四話 24P 見晴らしヶ丘
第五話 26P 不死の騎士団
第六話 24P 欲望の町
-----たぶんここまでで第1巻-----
第七話 20P 真実の祭壇
第八話 20P 一族の末裔
第九話 20P ゴーフェル
めちゃくちゃ連載してる気になってたけどタイトル見て「まだ9話だったか…」ってなる 偽王 狼男さん
ミネルファをまったく傷つけようともしないあたりは意外なくらいだった
あと本物と知り合いだったんか なぜこういうエピソードを3話目ぐらいに持ってこれなかったのか… ベルセルクぽい絵だなとは思ったw
封じてた竜がもう動き出したってことか セント・フアナ「思い出ぢからが足りず焼き尽くせなかった…スマヌ、スマヌ…」
こんなヤベー邪竜を封じてたかーちゃんが軍隊差し向けただけで頓死するヤベー世界観 最近クレイモア読み直してるけど
これの100倍おもしろいな
あってるあってないもあるんだろうけど >>106 → >>145
コミックス発売予定が4月28日→8月30日→9月30日へ…
https://www.shogakukan.co.jp/books/09861357
定価 715円(税込)
発売日 2022.09.30
判型/頁 B6判/208頁
ISBN 9784098613571 この漫画がどうこうというより制作環境がダメダメなのでわ >>186
せっかく空いてたダークファンタジー枠なのに
まさかの親友と弟子がタッグを組んで復活だもんな
漫画の内容と似たような絶望的展開に・・・ まぁベルセルクは編集が未完ではないとしていて
今後のことは検討中と去年から言ってたがね タイミング悪すぎてコメントがベルセルクか蝕の話題ばっかり…
ベルセルクがいなけりゃ1番になれたかもしれんけど
ベルセルクがいなかったら描けなかっただろうな
画力だけ上回ってもお話がなろう以下では漫画としては三流止まり
次は原作付けてあげて! アルシノエが主人公でいいのか
それともパパンにスライドしてんのかよくわからん
犬夜叉、MAOとかヒロイン視点からはじまっても
あくまで男のほうが主人公なんだったな タイトルがレ・セルバンだからパパの系譜に何らかの意味があるんだろうけど連載ペース上げてよ
セルバンだけループや記憶引き継ぐ襲名システムでパパの記憶を引き継いだアルシノエがめちゃくちゃ凄い狂女砲撃てるとかさ
設定に謎散りばめすぎたものの打ち切りでソードマスターパターンもありそう
狂女さん、記憶1個で邪竜食い止め続けるとかどんだけブラック待遇なんだよ 最初は何でこんな漫画書いてるんだ?と思ってたけど、最近ははねバドの荒々しさが出てきた。いい傾向だ セルバンが手札隠しすぎるせいで
脅威に直面してもイマイチ盛り上がれないんだよな
もう種明かしで何出してきても興醒めしそう マンガワンのほういつの間にか遅らせるようになってんだっけ >>183
コミックス発売予定が4月28日→8月30日→9月30日→11月30日へ…
なお、208ページ予定から増ページ
https://www.shogakukan.co.jp/books/09861357
定価 715円(税込)
発売日 2022.11.30
判型/頁 B6判/224頁
ISBN 9784098613571 マンガワンで読んでるけど最初は微妙だったが話進むにつれて結構面白いなと思った 先読みの④、過去最高にご都合展開
もうこれ全20話ぐらいで完結する流れやん ここまで延期を繰り返して紙で出してもらえたら御の字だな 「齢の割りに老いていらっしゃる」
「髭のせいかもしれん……」
お母さんがあぁだとは 打ち切りの気配を感じてやたらグイグイ来るミネルファの図 小学館マンガワン編集部/29歳なりに漫画を編集しています/担当作→チ。 -地球の運動について-( 元マガポケ)/日本三國(元ヤンマガ)/異世界ありがとう/レ・セルバン(元goodアフタヌーン)/ヒソカニアサレ(元ヤンマガ)/
この編集って引き抜くだけの随分と楽な仕事してるな、自身の生え抜き作家はいないのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています