【濱田浩輔】レ・セルバン re CERVIN Part1【スピリッツ】
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『パジャマな彼女。』(週刊少年ジャンプ)、『はねバド!』(good!アフタヌーン)の濱田浩輔が描く、超巨篇ダークファンタジー『レ・セルバン』
週刊スピリッツでは2022年6号(2022年1月8日発売号)から、マンガワンでは2022年1月17日から連載開始!
■『レ・セルバン』作品紹介
https://bigcomicbros.net/work/70427/
■濱田浩輔 Twitter
https://twitter.com/gaburitsukimeet
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 山裾の国ヘレンタールの姫・アルシノエが目覚めると、イリア皇国の侵攻から1か月が経っていた。
──あの日、母が殺され、邪竜が目覚め、国が焼かれた。
“思い出を喰う狂女<セント・フアナ>”の力で邪竜を抑えるアルシノエだったが、
その代償に父との記憶を失ってしまう。
そんな彼女の前に、父を名乗る男・セルバンが現れ──
亡国の王と、忘却の姫君。“喪失”で繋がれた二人の、“再生”の旅が幕を開ける。 ■登場人物紹介
“ボーン”・セルバン(”ボーン”・セルバン・グランカマーノ・ヘルダイルII世)
山裾の国の王。自称アルシノエの父。ジョン・スノウでもアラゴルンでもない。
アルシノエ(アルシノエ・グランカマーノ)
山裾の国の巫女・ハンナの娘。“思い出を喰う狂女”の力を使った代償で、父親との記憶を失ってしまった。
ハンナ・グランカマーノ
封印の巫女。アルシノエの母。封印していた邪竜を解き放とうとしたコントラーノII世に殺されてしまう。
“思い出を喰う狂女<セント・フアナ>”
アルシノエの魔神。呼び出した者の大切な思い出を喰らうことで激しい炎を放ち、敵を焼き尽くす。
邪竜スキアールイン
すべての悪しき者ども、悪しき出来事を産み出すただ一匹の邪竜。
邪竜の放つ瘴気に触れたものは禍々しい姿に変えられ、その一部は魔物となってしまう。
セント・フアナの業火で焼かれ続けているが、解き放たれれば世界そのものが終わる。
子熊
クアーと鳴く。 主役はタイトル通りセルバンなのか?reとか付いてるとループしてるんじゃないかとか穿ってしまう セルバンのボーンだけ””で括ってある。ボーン以外のパーツがいるのか? 世界を終わらすような邪竜を封印した巫女と子供作るな!国が滅んだの自業自得やぞ! アルプス山脈のマッターホルン、イタリア語では「チェルヴィーノ」(Cervino、「鹿の角」の意)、フランス語では「セルヴァン」(Cervin)である。 世界観の作りこみがすごい!という感想があるけど今のところそうでもないと思う。(個人の感想です) 捧げた思い出が強いほど火力が上がるという設定だけど
ファイアパンチみたいに焼き尽くすまで火が消えなそうなのはどうなのよ?
どうでもいい思い出とか捧げて寸胴で竜コツスープ煮込むのに使いたい セント・フアナちゃんの眼、『ぼくらの』がオーバーラップして病むぅ… 第3話が楽しみです(マンガワンのコメント欄の安っぽいマウント合戦込みで!) どうせコミックス買うわけでもないのにコメ欄で褒めすぎかと… 図書館の魔法使いほどの衝撃はなかったな
まあ、期待 1話特有のワクワク感が全くなくて大丈夫か?と心配になる
スロースターターなのだと思いたいが はねバドはスロースターターというか、連載開始時に作品の
方向性が定まっていなくて迷走していた感じ。
綾乃の初期のキャラ設定とか、改めて読み返すとなんじゃ
こりゃって印象。 どんな風に展開していくのか悪い意味で予想できない感じなのよね
ファンタジーって世界観掴むまでが読んでて苦しいし上手くやってほしい >>31
公式の煽り的に異世界ギクシャクピクニックになるんでは
しかしパパの記憶捧げるだけで世界を終わらす邪竜食い止められるとか
エネルギー変換効率良すぎてなんか裏があるだろ魔神 小国が封印の巫女を囲っといて邪竜出たら魔神でウェルダン
こんな国滅ぼされて当然に思う
巫女が日常のささいな事故で死んでたら邪竜どうなってたんだろう 姫様とパパの記憶も良い思い出とは限らないよね
塔に軟禁されて毎夜毎夜…という可能性もある 6月がユリウスの月で7月がガイウスの月だと8月はアウレリウスの月かな?
ヘレンタールは英語読みするとヘルバレー、日本語なら地獄谷 ここらへん、ほぼドイツ・オーストリア周辺の世界観で組み立てられているあたりが
「世界観が重厚!なろうとは格が違う!」という声に承服できないのである
これはなろう以前によく見られた高二系ハイファンタジーにありがちなやつで
度量衡や暦から伺える文明レベルがほぼ近代設定になってしまうタイプ なろうでもこういう硬派?なファンタジーはいくらでもあるけどな 「超巨編」にも「ダークファンタジー」にも見えないしせいぜい10巻前後で終わる気がする
「結局◯◯って何だったんだ?」と読者に疑問を残して ステータス画面がないすごい!とか言ってるのは笑った >>17
「記憶を代償に闘う巨大な兵器(?)」ってのが『ぼくらの』の「命を代償に闘う巨大な兵器」に似てるなぁ、いやさすがにこじつけすぎかなとか考えてたけどそこもか
多くの人たちが感じてるようにナウシカや指輪物語の雰囲気もあるし、ダメ漫画にありがちな作者の好きな物ややりたい展開詰め合わせただけって感じがするんだよな いちおつ
伝説の勇者の伝説シリーズのグロウヴィルって剣を思い出してた
物理的に身体の一部が代償だけどね
何回も使って嗅覚、右足、右目、触覚などなくしていってた 「世界観すごい!」って声が大きいけど言うほどかな?(イラストとして美麗ではあるけど…)
むしろこう言ってる人たちの方がなろう基準のクオリティベースに相対評価してるせいで
目が曇ってるような気もする
現時点ではディテールに凝っててすごいというより解像度が高いなって印象止まり
でも今から第3話が楽しみなのは間違いない ぼくらの自体がザ・ムーンのオマージュとか言われてるしいちいちなろうマウントとか他作品と比べてたらキリがないわw 不安材料
・世界観
ドイツ語由来のエッセンスが多いので「実は遠未来SFファンタジーです」というパターン
あるいは「地球の平行世界です」というパターン
そうでない場合、ワードセンスがティーンの黒歴史ファンタジーレベルなのでそれはそれで嫌だ
・タイトル
reとか付いてるとループ物の疑念が消えない。ハイファンタジーに見せかけたナニカとか勘弁
セルバンの何回か世界見てきてそうな空気と病み方が不安 フアナのモデルっぽいやつ
フアナ(Juana, 1479年11月6日 - 1555年4月12日)は、カスティーリャ女王。
結婚後から精神異常が顕著となり、特に夫と死別して以後さらに悪化したため、
約40年の長期間にわたり幽閉された。
この間、公文書のサインは女王フアナとカルロス1世の2つのサインが添えられ、名目上の共同統治者であり続けた。
この長男カルロス1世の統治下でスペイン帝国は隆盛を極めることとなる。
「狂女フアナ」(Juana la Loca)という異名でも知られ、芸術作品の題材ともなっている。 ギリシア神話におけるアルシノエ
アルカディアのプソーピスの王ペーゲウスの娘。
アルクマイオーンと結婚するが浮気された上にアルクマイオーン殺害犯の濡れ衣を着せられ、
箱に詰められた挙句、テゲアーの王アガペーノールに奴隷として引き渡される
アルカディアと言えば楽園の代名詞でもある 造語が多いというコメが目立つが造語ではなくかなり元ネタがある
ゲノーモス(Genomos, ギリシア語で「地中に住むもの」)、ノームの語源
6月(ユノの月)Juneの語源はユピテルの妻ユノ
7月(ガイウスの月)Julyの語源はガイウス・ユリウス・カエサル
山裾の国(ヘレンタール)
英語でヘルバレー、つまり地獄の谷
精霊祭(せいれいさい)
精霊祭り(しょうりょうまつり)、つまりお盆
エンハンブレ
スペイン語で星屑・群蜂・大群
スキアールイン
スキアーはギリシャ語で影 そんな事よりアルシノエちゃんとセックスしたいんだが 1話冒頭の回想?終わったとこで主人公がショタだと思ったやつ 必要以上に下げるつもりはないけど「世界観すごい」というほどではないかな
なろう系の文脈に依存しないハイファンタジーならこのくらい作り込むのは必要不可欠だろうし、どっちかというと設定開示のペースが無駄に速いせいで小難しく見えてる感
超巨編とか煽らずに、的を絞った方が映えそうなんだよな…… 大して話題にもならずに何度かテコ入れした挙句の打ち切りになると予測する 記憶を失う系(自分が忘れられる系も含む)はそれまでの積み重ねあってこそだからなぁ
初手でそれやられてもコスパの良い代償としか思えんのが何とも ダークファンタジー路線をどこらへんで出してくるんだろうか
・父娘の関係性がダーク(虐待されていた!)
・ヘレンタールは世界の敵!(世界を滅ぼす邪竜と魔神の2枚看板)
・野良オークが良い仕事をする
・野良ゴブリンが良い仕事をする 更新明日だっけ?と思ったらマンガワンは隔週更新か… 本誌も隔週らしい
濱田浩輔/「レ・セルバン」連載中
@gaburitsukimeet
【お知らせ】
レ・セルバンの原稿はトーンを妻に頼む以外は枠線やベタも含めて全て一人で描いているのですが、
3話までは週刊で掲載され、4話以降は隔週での掲載となります。ご了承ください。
掲載号の告知は忘れずにやります。宜しくお願いします。 とりあえず明日のスピリッツに3話はあるってことだな
もともとほかの作品のために買ってる 序盤から隔週連載オッケーとかかなり期待されてんのかな はねバド!とかの実績があるからか
雪花の虎みたいな扱いかな イイハナシだったかな
ノケモノたちの夜とか初期こんな雰囲気だったかも 3話ありがちな話だなぁとしか思わんかった
額の紋章とかも含めて
何の新鮮味もないなこの漫画 パパ1話の出会いでも意味深な匂わせあったけどループか時間跳躍者疑惑あるね
名前誤魔化したのは生まれた時から兵器にするつもりだった照れ隠しか? 今のスピリッツはやたら良い漫画揃ってるから買いやすくて助かる スレ伸びない
マンガワンでもコメント少ない
早くも打ち切り臭がしてきたね 月並みな物言いになってしまうけど、この作品独自のものを感じなかったんだよなぁ マンガワンのコメで世界観すごい!って言うやつ、コミックスは買わない程度のすごい!なんだろうなぁ
地中海周辺のあちこちからモチーフ持ってきてるせいで世界観とっ散らかってるように思う
そういう意味ではナーロッパより世界観ガタガタなのでなろうより重厚!とは言いがたい
3話まで進んだところで色んな情報の断片を散りばめたものの
ストーリーの方向性が緊迫感なさそうなのが不安
フリーレンっぽいナニカになってしまうのだろうか アルシノエの意味
アルシノエーという名前はギリシャ語で、
ホメロスの 『イリアス』 に登場する、「アルシノオス」という名前の女性形。
[アルスィス](持ち上がること、高揚) + [ノオス](心、気持ち)
[アルシノオス](心の高揚、気持ちの高まり) → 「アルシノエ」(女性名詞化) らしいです。そのまんまやな
紋章が浮かび上がって人外の力を使えるとかダイの大冒険かよ 作者が何を描きたいのかまだ分からん状態だからまぁじんわり待ちますわ 記憶喪失のままだといまいちスッキリせんかなー
マンガワンでは3話で扉絵がなかったな
https://twitter.com/gaburitsukimeet/status/1485296862349316097
濱田浩輔/「レ・セルバン」連載中
@gaburitsukimeet
レ・セルバン第三話掲載のスピリッツ8号本日発売です。
マンガワンでは第二話が無料で公開されます。どうぞよろしくお願いします!
午前2:02 2022年1月24日
https://pbs.twimg.com/media/FJzVnu_UcAgJ1gI.jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>72
絵自体は2話の末尾の次回予告で使われているから無くてもまあ >>68
三国をハイファンタジーとか言ってるのと層被ってる気がするわ
個人的にはこのくらいのとっちらかりは気にならないけど、絶賛されるともやる 話の展開次第では「イラストレーターが描いた漫画」みたいな消化不良な感じになってしまう
現状でもバトルがわかりにくいとか懸念が多い
>>75
三国がハイファンタジーは新解釈すぎるw
セルバンですらモチーフの多さからもしかしたら現実世界とのリンクもあるのでは?と疑ってるのに はねバドは良くも悪くも綾乃のキャラクターが興味を惹いたけど、本作は今のところ薄味どころか味がしないので全然記憶に残らんのがつらい こちらの目線からすると、母さんは知らん女で父さんは知らんオッサンだからなぁ
仇を取りたい!
この人は本当にお父さん・・・?
とかやられても、他人の夢の話を聞いてるみたいな感覚になる ヤンジャンでやってたなんちゃってダークファンタジーと違って不快な要素は無いんだけどな
このまま空気と化して消えるとは思う 読むのやめるってのは分かるけど、終われと願う精神状態ってどんな感じなんだろな。 マンガワンスレもだが見なきゃいいのにわざわざ先読みして叩いてるのは病気としか思えん
なんのために非表示があるのかと まー中盤以降のプロットは編集も知ってるはずだしそれを評価されての連載だろうから
これから物語が加速すると期待してるよ スロースターターの作品(推測)でこのペースはもどかしいね 世界観っていうか雰囲気が好きだわ、世界観なんて物語をある程度進めなきゃなかなか見えてこないでしょ セント・フアナの黒い炎、ガチでファイアパンチじゃん
焼き尽くすまで消えないなら思い出も強さとかミニマムでいいだろ 用語
第3話 時の片隅
ジンギベリス(生姜)
囲まれた大地 ヘイムガルド
第4話 見晴らしヶ丘
見晴らしヶ丘 グランテ・ヴィスタ
欲望の町 イビシミア
光り輝く砦 グレンツェン・フォルト 文字つぶれて判読しにくかったけど欲望の町は半濁音のイピシミアかな?
ギリシャ語で「欲望」はエピシミーア、エピテューミア
グレンツェン glanzen ドイツ語で「輝く」
フォルト fort ドイツ語で「砦」 4話でまだ世界観の説明に終止してるのはちょっとかったるいな 邪竜封印の巫女とセント・フアナの二枚看板かと思ってたら
許してもらうまで1000年間時を止め続けた楽園人の末裔でもあった!(第3話)
こんな軍事大国が自虐的に山裾の国いうてたらそら攻め滅ぼされるよなぁ
覚醒して邪竜も亜空間に放り込んどけ 4話柱解説
3話までのあらすじ
奪われた祖国を取り戻すため旅に出たアルシノエとセルバンは、道中、死者の世界”凪の村”に迷い込む。
少女・ノエルと出会い、”楽園の民”の呪いで千年間も村に閉じ込められていると知る。
怒りに震えるアルシノエの額に紋章が浮かぶと、次いで放った「許す」の一言で呪いは解かれ、
村人たちの魂はエンハンブレへと旅立っていった。
登場人物
”ボーン”・セルバン
山裾の国の王。記憶を失ったアルシノエの前に現れ、自分が父親だと告げる。
イリア皇国の侵攻を受け、アルシノエを連れ祖国を離れる。
アルシノエ
山裾の国の巫女・ハンナの娘。”思い出を喰う狂女”の力を使った代償で、
父親との記憶を失ってしまった。
ハンナ
アルシノエの母であり、セルバンの妻。
封印の巫女として邪竜を封じていたが、コントラーノII世に殺される。
コントラーノII世
イリア皇国第三皇子。山裾の国に侵攻をしかけ、
ハンナを殺害し邪竜を復活させた張本人。 アマゾン見たらページ出来てた
/dp/4098613573
コミックス第1巻は2022年4月28日(木)発売予定っぽい208ページで715円 ページ数的におまけ入れたら6話まで?
第1話64P
第2話26P
第3話28P
第4話24P
合計142P アマゾンの紹介文
ダークファンタジーからリベンジファンタジーになったらしい()
【編集担当からのおすすめ情報】
SNSで話題沸騰!! 極上の作画! 極限のドラマ!
『はねバド!』『パジャマな彼女。』の濱田浩輔氏が描く、超巨篇<リベンジファンタジー>開幕!! 小学館の単行本ページ
https://www.shogakukan.co.jp/books/09861357
定価 715円(税込)
発売日 2022/4/28
判型/頁 B6判/208頁
ISBN 9784098613571 これ下手したら1巻丸ごと薄味になりそう
5〜6話で読者をビックリさせてくれると良いのだが ぼちぼち第1巻収録の最終話だとするとそろそろ引きの強いエピソード入る…と思いたい
読み切りとかイラスト・設定集も付けるとすると5話あたりでドーンと世界観が開けていく
あるいは価値観がひっくり返るようなエピソードが期待される
でも5話は街で補給回か旅商人にでも出会う回になりそう
せめて文明レベルや生活様式が垣間見えると嬉しい すんごいつまんないな
キャラもストーリーも世界観もダメダメ。絵は上手い
ジャンプなら10話で打ち切られそう 展開が遅いというか1巻の大事な部分なのに寄り道が多いね
アルは頭身高すぎて10歳に見えないし(12〜13歳ぐらいに見える)
魔獣(推定2〜3トン)に押しつぶされてノーダメ(それ以前に倒せるかよ)とかリアリティなさすぎ
設定ガバガバでファンタジーやっちゃったらどれだけ絵に力入れようと物語の魅力に欠ける 間延びしててつまんないやん
専スレがあんのが奇跡やわ パジャマな彼女の初期の頃の絵が好きだった。ストーリー作るの上手いとは思えない
から原作を付けるべきだと思う 双子の逸話から名前とった言ってたけど主人公ちゃん双子の可能性ないか? ドラゴンの紋章の力で邪竜を足止めするアルシノエがいるぐらいだから
弟は弟で世界を滅ぼす力を持っていてもおかしくないな!
仮に双子の兄弟が出てきたとしても素直に同い年ではないと思う 難民キャンプでワンクッションしつつまた新たなチート能力の目覚めが…
斧ブーメランとかどんな力学だよw 第一話 64P 精霊祭の夜
第二話 26P 瘴気の森
第三話 28P 時の片隅
第四話 24P 見晴らしヶ丘
第五話 26P 不死の騎士団
第六話 ??P
合計168P
1巻収録 208P ハンナの剣にしても不死の騎士にしてもフラグの回収早すぎて草生える
都合のいいことにハンナの紋章とフアナの紋章同時発動できそう Twitter2、3日中に閉じるらしいから残したいのが有ったら保存した方が良いぞ 打ち切りの甘いスピリッツでも生き残れる気がしない…… マンガワンの通常読み勢だからまだ4話だけど、
ダークファンタジーと書いてあったから読み始めたのに異世界観光ガイド感が強い…… 5話のパパンの戦いはけっこう好き
バトルトマホゥゥゥク! ブーメラン! 第1巻の分量が貯まったのにアルシノエのスペックと危機感がぶっ壊れてることしか判明していない… ギャグ漫画じゃない魔法陣グルグル、って印象を持ってしまってるわ 第6話でドイツ語やギリシャ語由来カタカナ語が少なかったのは気にしてるんだろうか 単行本6巻くらいまで行かないとこの漫画評価できんな
それまで連載がもつか分からんが おじいさーん
>>130
それでもいいキャラだがね
目的のために耐えてきたか スピリッツは土曜発売だったが
マンガワンがあくまで今日か 欲望の都市、10歳児連れてっちゃダメなとこじゃん! コミックス発売予定が4月28日→8月30日へ…
https://www.shogakukan.co.jp/books/09861357
1巻2巻同時発売か2〜3冊ぐらいで終わるパターンかも セルバン「知らない奴とあまり親しくするな。間者かもしれん。」
特大斧ブーメラン刺さってますけどぉ!
記憶から抹消された(あるいは最初から知らない人)自称父の不信人物なんですけどぉ! レ・セルバン
第一話 64P 精霊祭の夜
第二話 26P 瘴気の森
第三話 28P 時の片隅
第四話 24P 見晴らしヶ丘
第五話 26P 不死の騎士団
第六話 24P 欲望の町
-----たぶんここまでで第1巻-----
第七話 20P 真実の祭壇 アマのレ・セルバンのページ
アルシノエちゃん逃げてー
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ぼくたちは勉強ができない 18 (ジャンプコミックス) ここから右肩上がりで面白くなる未来も見えないし2巻終了でも仕方ない感じ
次回作はまたスポーツモノを期待してます 隔週連載なのに休載かよ!
単行本作業用に空けといたのかな? ミネルファの見た目は好みなんだがな
レギュラーの仲間のならないんだろうか 見た目いいんだけど
体売りまくってるからな
人狼だからセーフ? 竜と戦う古の大王国ってあたりが最近読んだワンピース考察みがする
セルバンはシャンクスだった!?
セルバン、ヘルダイルII世って名乗ってたけどこれがどう繋がってくるか楽しみだ
”ボーン”以外のセルバンが出てくるのだろうか
露店巡るのに斧邪魔すぎやろw
レ・セルバン
第一話 64P 精霊祭の夜
第二話 26P 瘴気の森
第三話 28P 時の片隅
第四話 24P 見晴らしヶ丘
第五話 26P 不死の騎士団
第六話 24P 欲望の町
-----たぶんここまでで第1巻-----
第七話 20P 真実の祭壇
第八話 20P 一族の末裔
ページ数も連載ペースも鈍化してきて1巻2巻同時発売は厳しいかもしれん はねバドみたいな萌え燃え路線でいいのになあ
本人はそれでよしとしてないんだろうけど 作者は嫌いじゃないから次回作で頑張ってほしいってこのスレの奴らは大体みんな思ってるよな ゴーレムの認証システムでようやく胡散臭かったセルバンの血筋を証明できるかと思ったら
汝の力を示せ(物理)で絶句したわ
本当に親子なの?って疑惑が晴れないとほっこりエピソードも素直にほっこりできないんだよ ここはアンチしかいないよ
158なんかも嫌いじゃないとか言いつつ叩きたいだけに見える これ叩けば女のコばかりの漫画が戻ってくるわけでもないのに
戦隊大失格叩きまくってるやつらみたい
アンチに転身してるだろ じゃあここに湧いてるのは何なんだよ
自分を正当化するなよ 自分は次回作が早く見たいというだけかなー
本作については肯定も否定もせん
面白いと思ってる人は是非単行本を買うなりアンケート出すなりして支えてやってくれ やっぱ作者のファンでも評判悪いのか
スピリッツ読むもの少ないから一応読んでるけど
毒にも薬にもならない漫画だなーと思って読んでる
(はねばと?とかいうのは未読)
内容はともかくペットが普通のクマなのが残念と思った(くぁーとか鳴くけど)
ファンタジーならファンタジーっぽい自作の動物で勝負してほしかったな >>167
はねバドは作者の試行錯誤が見られる
単純にスポーツ物としても面白かったが
絵柄変えまくったり萌えとシリアスの間で揺れ動いたり 更新日かと思ったら来週か…
隔週だけでも忘れそうになるのにさらに一週休まれると覚えてられない レ・セルバン
第一話 64P 精霊祭の夜
第二話 26P 瘴気の森
第三話 28P 時の片隅
第四話 24P 見晴らしヶ丘
第五話 26P 不死の騎士団
第六話 24P 欲望の町
-----たぶんここまでで第1巻-----
第七話 20P 真実の祭壇
第八話 20P 一族の末裔
第九話 20P ゴーフェル
めちゃくちゃ連載してる気になってたけどタイトル見て「まだ9話だったか…」ってなる 偽王 狼男さん
ミネルファをまったく傷つけようともしないあたりは意外なくらいだった
あと本物と知り合いだったんか なぜこういうエピソードを3話目ぐらいに持ってこれなかったのか… ベルセルクぽい絵だなとは思ったw
封じてた竜がもう動き出したってことか セント・フアナ「思い出ぢからが足りず焼き尽くせなかった…スマヌ、スマヌ…」
こんなヤベー邪竜を封じてたかーちゃんが軍隊差し向けただけで頓死するヤベー世界観 最近クレイモア読み直してるけど
これの100倍おもしろいな
あってるあってないもあるんだろうけど >>106 → >>145
コミックス発売予定が4月28日→8月30日→9月30日へ…
https://www.shogakukan.co.jp/books/09861357
定価 715円(税込)
発売日 2022.09.30
判型/頁 B6判/208頁
ISBN 9784098613571 この漫画がどうこうというより制作環境がダメダメなのでわ >>186
せっかく空いてたダークファンタジー枠なのに
まさかの親友と弟子がタッグを組んで復活だもんな
漫画の内容と似たような絶望的展開に・・・ まぁベルセルクは編集が未完ではないとしていて
今後のことは検討中と去年から言ってたがね タイミング悪すぎてコメントがベルセルクか蝕の話題ばっかり…
ベルセルクがいなけりゃ1番になれたかもしれんけど
ベルセルクがいなかったら描けなかっただろうな
画力だけ上回ってもお話がなろう以下では漫画としては三流止まり
次は原作付けてあげて! アルシノエが主人公でいいのか
それともパパンにスライドしてんのかよくわからん
犬夜叉、MAOとかヒロイン視点からはじまっても
あくまで男のほうが主人公なんだったな タイトルがレ・セルバンだからパパの系譜に何らかの意味があるんだろうけど連載ペース上げてよ
セルバンだけループや記憶引き継ぐ襲名システムでパパの記憶を引き継いだアルシノエがめちゃくちゃ凄い狂女砲撃てるとかさ
設定に謎散りばめすぎたものの打ち切りでソードマスターパターンもありそう
狂女さん、記憶1個で邪竜食い止め続けるとかどんだけブラック待遇なんだよ 最初は何でこんな漫画書いてるんだ?と思ってたけど、最近ははねバドの荒々しさが出てきた。いい傾向だ セルバンが手札隠しすぎるせいで
脅威に直面してもイマイチ盛り上がれないんだよな
もう種明かしで何出してきても興醒めしそう マンガワンのほういつの間にか遅らせるようになってんだっけ >>183
コミックス発売予定が4月28日→8月30日→9月30日→11月30日へ…
なお、208ページ予定から増ページ
https://www.shogakukan.co.jp/books/09861357
定価 715円(税込)
発売日 2022.11.30
判型/頁 B6判/224頁
ISBN 9784098613571 マンガワンで読んでるけど最初は微妙だったが話進むにつれて結構面白いなと思った 先読みの④、過去最高にご都合展開
もうこれ全20話ぐらいで完結する流れやん ここまで延期を繰り返して紙で出してもらえたら御の字だな 「齢の割りに老いていらっしゃる」
「髭のせいかもしれん……」
お母さんがあぁだとは 打ち切りの気配を感じてやたらグイグイ来るミネルファの図 小学館マンガワン編集部/29歳なりに漫画を編集しています/担当作→チ。 -地球の運動について-( 元マガポケ)/日本三國(元ヤンマガ)/異世界ありがとう/レ・セルバン(元goodアフタヌーン)/ヒソカニアサレ(元ヤンマガ)/
この編集って引き抜くだけの随分と楽な仕事してるな、自身の生え抜き作家はいないのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています