アスタロトは悪魔としての禁忌である嘘と父ルキフグからの自由を手に入れた代わりに
存在としての礎を失って目的もなく創造もできない存在に無くなったと思ってる
しかし、アスタロトが自由になる選択ってのはいつどのようにしたんだろうね
普通は悪魔はそんな選択ができず自分の存在は父親の悪魔に依存してるはずなのに
マルコキアスがブラウニーに迫ったように帝王特権の「選択」を誰かに行使させられたのかな