【ヤングマガジン】アルキメデスの大戦★19【三田紀房】
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ヤングマガジンで連載中の『アルキメデスの大戦』のスレです。
『アルキメデスの大戦』公式サイト
https://magazine.yanmaga.jp/c/the_great_war_of_archimedes/
三田紀房 公式サイト
https://mitanorifusa.com/
前スレ
【ヤングマガジン】アルキメデスの大戦★18【三田紀房】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1630837860/
..
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ドラゴン桜2
(モーニング・21年3月連載終了)
https://i.imgur.com/kY2VKsn.jpg
Dr.Eggsドクターエッグス
(グランドジャンプ・9月1日連載開始)
https://i.imgur.com/38cnYqG.jpg 櫂 直
海軍少佐→海軍中佐→(一時少将へ特別昇任)→海軍大佐 アルキメデス
前287〜前212
古代ギリシアの数学者
また物理学者、技術者、発明家、天文学者でもある
古典古代における第一級の科学者という評価を得ている 今回は山本が完全に正しいな
楷の主張は戦後、旧軍に否定的な専門家がしてきたものだけども
日本の技術力じゃ防弾を施した重い戦闘機を作ってもそれを飛ばせるエンジンが作れないし
なにより資源がない
そこに
当たらなければ問題ないという理論や
こちらが一方的に奇襲して即講和するから被害が出ないだろう
という理論が後付できてしまう
特に短期決戦論は楷自身が主張してるものだから長期戦に備える必要があるというのは自己矛盾してしまう 技術や資源は解決出来るよアルキメワールドならね
そこに火葬大和建造実績あるじゃろ
正論という単語の本来の扱われ方と同じ立ち位置になってきたな櫂くん >>25
海軍に引き入れたのはむしろ56だからな
しかも櫂本人は当時はほぼ誘いを蹴りかけていた
そりゃ認めたくなかったろうな
こんなめんどくさいヤツを派閥争いに使えるとおもってたんだから 出来る、もしくは工夫次第で改善の余地があるなら主人公の言い分も分かるが
無いモンはどうしようもない 火葬大和も最初はそうだったんだがな
資源も技術も無い、櫂くんがポーズで言ってるだけだと
建造しちゃったからな… エセ東リべ割と好きだわ
っていうかほぼ三郎じゃねえか ミッドウェー海戦の反省会で「空母の甲板を装甲化するべき」という意見が出たとき山本五十六が
「そんなことをする労力があるなら今のままでいいから空母の数を揃えろ、敵弾に当たらないよう運用してやる」と言い出して
大鳳型ではなく雲龍型を量産した経緯があるからこれで合ってるんだよなあ
ただ後付の可能性はあるけど特攻について早くから山本はやると言っていた説もある
山本の死後に新聞記者が生前の山本から体当たり攻撃の可能性について聞いたという記事を書いている 速度と防御性能はトレードオフなんだし
アレはどうしようもないだろう。
文句あるなら2千馬力エンジン開発してくれ ハワイ攻略という前提目標があるんだからそこに間に合わない無い物ねだりしてもなんの意味もないんだよなぁ… 真珠湾攻撃でアメリカ太平洋艦隊を全滅させる
↓
孤立したミッドウェー島を占領して前線基地を建設する
↓
ここを足がかりにハワイのオアフ島要塞を攻略して占領
↓
ハワイ諸島の返還を条件にアメリカと早期講和
↓
アメリカの力をバックにつけて中華民国とも講和
この一分の隙もない計画を立案したのは櫂くんだしな
どう見積もっても陸兵数十万人単位で死傷するのに3千人の搭乗員の命がどうのとか言っとる場合かー! つーか、戦闘機の防弾装備がどーしたのと議論する前に、北を攻めてそれによって対米戦
回避ってもっと大きなプランを通さないといけないんじゃなかったっけ? 人道的な主人公VS非人道的な軍部
みたいな単純な対立が幼稚過ぎて草
編集部もっと勉強して 二重に別々の作戦やってるからな
米戦を回避する方法と、それでも米との衝突を回避出来ず交戦状態になった場合とで >>38
人道的な主人公はハワイ住民を人質にしてアメリカに講和を迫る作戦とかしないと思います 嶋田と平山が和平の目を全部潰す形でやらかしたって話だからね
しかたないね >>39
対米戦回避
対米戦短期決戦
対米戦長期決戦
これ全部同じ奴の口から出てるんだよなぁ… 櫂が主張するような重戦闘機は、要はP-51、P-47、F6Fを大量に生産して実戦配備しろと言う様な物で、
当時の日本の資源、工作技術、生産技術では実現不可能な代物だ
F4Fすら作れない当時の日本では無い物ねだりでしかない >>42
まあ回避が二重に来るのは仕方ないけどね
今回の回避論は最初に説きはじめたのは櫂くんじゃないからね カイって戦争て国と国との戦いって
わかってるのか? 「資源と時間…現実問題として零戦の改良は無理だ」と当時の状況としては正論を言ってるのに
三田先生ェが現代人の視点から描いてるので山本が非道ということになっているという
まず国際問題を戦争で解決しようという時点で非道だろ だから回避作戦も現在二重でとってるうえ
それ以前も火葬大和売却で和平と日本大勝利の二つをもぎ取ろうとしたんだぞ 大和の建造費とマンハッタン計画にかかったお金が同じくらいだし
櫂くんが大和なんか作らず航空機に予算突っ込んでたら2千馬力級エンジンなんて軽く作れてた可能性あるよね
というか大和が廃艦になった時点で責任取って自決しろや 作らなきゃよかったはさすがにただの結果論やで
あれの戦犯はどう考えても嶋田なんだから 大和はそれまでの艦船の設計のやり方をひっくり返して
ビスのサイズや電装品の企画を最初に決めて
それらを使って設計しろとやって
物凄く艦船の製造を合理化した。
(それまでは艦によってそれらがバラバラで部品調達が物凄く不便だった)
その他にもいろいろ合理化していてそういったノウハウが戦後の日本の造船業に受け継がれて
日本の造船業を世界一に押し上げる原動力の一つになった。
完全に全てが無駄だったわけじゃないし
当時の人達はその時点で可能な限りの最適解を模索していた。
それを現代の視点から批判して愚か者達の愚かな決断だと言わんばかりの脚本には
正直不愉快になる。 山本長官の誤りは零戦をこのまま採用は良いとして後継機として櫂の意見を取り入れようとしなかった事だな
1年もすれば米国側も改良機が出てきて零戦の優位性なんて崩れるのは想像付くのに
あとルーズベルトがハワイまで占領されたとしてそれで講和に乗ってくるとかいうお花畑脳だな
これは櫂や日本軍部全体に言えることだが
アメ公に効くのは国内へのプロパガンダが最も効果的
現代の支那がコロナばら撒いてLGBTや黒人差別やらで分断を煽ってるやり方のように いや山本はアメリカみたいな大国と1年以上戦ったら負けって最初から言ってるからその先のことを考えても無駄という話
よく同郷の河井継之助と比べられるけど忍耐強いくせにブチ切れると極端な行動に出ちゃうのよ長岡の人間は
2000年も続いてきた日本の国体を賭けて大博打やっちゃったの 饅頭に戦略物資の砂糖ぶっ掛けて食ってりゃよかったのにな そもそもが櫂にしたって、短期決戦〜早期講和のシナリオが崩れたらどうなるかって
何も考えてないっぽいのに、戦闘機の防弾がどうのって騒いだところで焼け石に水だわな 山本はビルマとインドを叩いて
蒋介石の補給ルートを壊滅させろよ
何で明後日の方向のハワイ攻撃に固執してるんだ? もう、対米戦争待ったなし状態か…。
主人公が左遷されそうな雰囲気だが、どの部署に出向させられるのだろうか? 結局のところ
十二試戦の発注から試作機完成まで
櫂くんは何してたの、って話でしかないんだよなあ
これを言うなら発注の性能要求の時に言えとしか言いようがない マンハッタン計画が発動してるんなら
もう日本が勝つ目はないということを
何故櫂は無視するのか
四年待ったら全てをひっくり返す最終兵器が出来るのわかってるのに
一年で講和する国はないだろう >>54
主人公様は言ってることが二転三転してるんだから、そんなこと考えられる頭あるわけねぇやろ
マジで天才キャラは作者選ぶわ、製作者の作者より頭のいいキャラなんか作り出せないんやから 日本には櫂君しか天才はいなかったけど
アメリカには一万人くらい櫂君クラスの天才がいたからマンハッタン計画も片手間でちょちょいと出来ちゃったってだけだろう >>58
答えは簡単
櫂くんもまた(こういう所だけは)当時の価値観に基づいた思考でいるから
既に櫂くんも説明してるが
原爆だなんて未来兵器、そんな短期で作れるハズがないとタカくくってるから
史実においても本当に未来兵器だったからね
勿論、マンハッタンが発動すれば櫂くんに打つ手無しだし櫂くんもそれはわかってる
だから発動する前になんとかしようってだけ
史実のアメリカがすごすぎたんや こういう妙な所だけは史実に基づいてて
一方、肝心な所はメタ臭い
櫂くんのマンハッタンの見方がおかしいと感じるのはそこらだな 櫂くんのかんがえた最強戦闘機が実現不可能なわけだから、
陸軍の隼や海軍の零式艦戦みたいに今実現可能な物で妥協するしかないんだよ
櫂くんのやるべき事は防弾軽視の零式艦戦に文句を言うのではなくて、
五式戦闘機や紫電改の様な日本の技術力やインフラで実現可能で何とか米英の新鋭戦闘機に対抗可能な戦闘機の早期実現を目指すのがベターだろう 日本の資源量、生産能力、兵站能力では、アメリカ陸海軍みたいに12.7mm弾を敵機に向けて大量にばら撒くみたいな運用は難しい 死刑囚として巣鴨プリズンに収監中の櫂が、「日本全土が焼け野原になり、いくつかの都市は
原爆で廃墟と化した。一体自分の何が間違っていたのだろう」と虚ろな目で呟く。
そんな最終回しか見えなくなってきた 「こんなこともあろうかと3000馬力の高出力低燃費高稼働率の航空機エンジンを極秘に開発しておきました」ぐらいやってないと
山本翻意させるの無理だろ エンジンとかは工業技術の集大成だからな
高熱に耐えて耐久性のある金属を作る冶金技術
それを高精度で各種部品に加工する技術
それを生産するインフラ
どれが欠けても完成しない
撃墜したB29のエンジンからターボを回収した日本の技術者は
理屈と構造は分かるけど今の日本じゃ同じものを作れないと
言ったそうな
設計図があれば作れるのは工業技術や生産インフラが同レベルというのが前提 ドイツや日本にまともな四発重爆がなかったからサンダーボルトの12.7mm×8が際立ってるけど
B-17相手にしてたフォッケウルフなんて13mm×2、20mm×4だから 大和の大砲は今は造れないとかはそうだな
そんなもん作る需要無いから
再開発しようとも思わない 零戦搭載の20mmも大型機撃墜の為だしな。
大戦中期から米英の戦闘機も装甲が厚くなったから、紫電二一型等は20mm x 4になった。 >>61
米国が数年で核爆弾を開発出来る筈がないというのは仁科芳雄以下、日本で核開発に携わった人間の共通認識でもあったんだけどね
彼等ですら日米の科学技術力にそこまで大きな隔たりがある事が理解出来ていなかった
だから広島長崎が核攻撃を受けた時、その日米の隔たりが彼等の最大の衝撃だった >>73
あれも時代遅れの型遅れライセンス生産品やし…
銃器類の開発能力も皆無に近い。 加藤隼戦闘隊は、7.7o機銃二丁でイギリスの重爆撃機に対応しないといけなかった >>77 ザ・ドリフターズが「加藤隼戦闘隊」って歌を歌ってたなぁ・・・加藤茶ボーカルで 結局のところ、櫂が言ってることって絵に描いた餅でしかない
日本の国力程度だと櫂の要求するモンなんかどう足掻いても出来ない
無理なモンは無理、零戦に防弾性だなんだイチャモン付ける前に日本の国力の底上げしろよと ネジの規格統一とか、大量生産への下地作りをやった効果が全然出てこないな 日本にできることは独ソ戦終了まで静観して、日米冷戦をフランコスペインみたいに乗り切ることだろう。 >>80
やめんか、それには訳があるんじゃ
…多分 史実ベースならどっかで中国と講和してりゃ、アメリカとは戦争まで行かんかったろうにな
そのための一番のガンは東條だが、このマンガ世界ではハワイ占領すりゃいいっすよとか
妙な入れ知恵しちゃったから、もうどうしようもなさそう 中国から撤兵とか満鉄共同経営まで陸軍は飲んだのに
それを勝手に嶋田が大和建造してご破算にして
言い出しっぺの海軍側からひっくり返すんだから
陸軍はキレていい 南洋とアリューシャン交換の実務なんて政府や官僚フル稼働だろうし
満鉄株式の米国讓渡の割り当てで財界の根回し必須だし
大陸から撤兵の説得とか下手したら命懸けの仕事だし
それらの苦労を全て嶋田と平山がぶち壊してるわけで
政界財界官界そして陸軍に海軍はどうやって謝罪したのだろう 東條「開戦後陸軍は総力をあげてハワイ攻略と占領を行います」
海軍大臣「そのような無謀な作戦、海軍は協力しかねる」
東條「えっ」 東條「馬鹿を言うな、この作戦は海軍が発あ」
櫂くん「発案は陸軍、そうでしたね?」
東條「えっ」 陸軍が海軍襲撃するクーデターが起こって、「アメリカと戦う余裕など有りません」状態になったら笑える。 櫂くんの欲しがるF6Fどころか、F4Fすら技術不足で作れなくて安全性を犠牲にした零式艦戦で何とかするしかないのが現実
それなのに、無い物ねだりで駄々をこねて上官の反感を買っているが、自分の行動が自分の立場を不利にするだけで意味が無い事に気付けないのかな? 結局のところ、アルキメデスの大戦って何をどうしたいんやろね
こういう事をやりたいんだなっていうのは分かるんだけど、迷走し過ぎて何目指してるか分からねぇし
数学の天才設定だったのに、今じゃ自己中で他人に難癖付ける悪質クレーマーやし 数学の天才なら現状分析した上で数字に基づいた改善提案書出しそうなもんなのに
それ見て頭抱えてうんざりしたり鬱陶しいから左遷しようとする56の図であれば主人公に軍配上がるのに
やってることは部下から上司へ精神論ぶちまけて鬱陶しがられる図 >>99
共に第一次大戦の戦法で戦う初期ならひょっとしたら軽快な零戦に分はあるかもだが
欧州のロッテ戦法、米軍のサッチ・ウィーブ、と敵が第二次大戦の戦法にアップデートされると
もう巴戦なんて落とされるだけの曲芸になってしまう F4Fって零戦対策が完了する前はゼロにタコ殴りにされてたんだっけ?
対策後は弱点突かれて逆にタコ殴り 日本海軍側としては開戦のだいぶ前からF4Fを仮想敵機として研究考察対策を
たっぷりやっておいたわけだから開戦序盤はそれ使って圧倒できたってだけ
米海軍側の体制が戦時モードに充足してきて仕事できる人たちが頭使って対応策
を策定してそれを現場の部隊に浸透させたら基礎スペックの差もあるし楽勝でき
なくなるのは当然 >>101
長門だかの大きさを測ってたころはまだ数学関係あったよね 大きさか排水量か忘れたけど、それだけで建造費がわかるとかいう、ホンマでっかという知識を披露してたな >>105
零戦の研究がすんで対策がたてられるのは43年からだけど
42年の時点で零戦とF4Fのキルレシオは零戦がやや負けているからね
あとキルレシオだけではみえてこないけど、ガダルカナル航空戦の零戦の任務は陸攻の護衛なんだが
これが全く護衛できず陸攻は撃墜されまくってる。零戦の被撃墜を陸攻が引き受けた格好になってる
編隊飛行は大戦前からの米軍の標準戦術だけど、それと現場の努力だけで42年の空戦は零戦に競り勝ってる >>108
建造時に使用された総鉄量から建造費を導き出したと思う。
はっきり言うと、現実的には不可能なんだけどね。
いろいろあるけど、この作品が好きで読んでます。
作者さん達には頑張ってぼしい。 アメリカが石油禁輸した!石油が無くなる前に開戦だ!
↓
三井はじめ日本の商社が三角貿易等を用いて日本の備蓄量相当の940万トン相当を1941年9月上旬には確保
↓
陸軍抗戦派将校が商社を回って恫喝して契約破棄させる
↓
さらに軍服を背広に替え、髪を伸ばし、商社員に化けて、南方のマレー地方の石油生産地に向かい、戦争になった時の
兵の動かし方や石油生産の流れなどを克明に調べ上げていた。それに協力した商社員の証言では、彼らは克明な地図や
海図を作っていたという。真珠湾作戦とマレー作戦は彼らの努力のたまものだったと妙な褒め方をしていた。 昔から「最悪の事態を回避する」ことは考えるが
だからこそ「最悪の事態になったらどうする」ってことは考えられないんだよな
こんなに最悪の事態を回避することに全力を費やしてるんだから最悪の事態になるはずがない、みたいな 開戦で最終回
終戦で最終回
戦後も連載継続
どれなの? 満州事変とかいう植民地先の軍隊が勝手に戦争始めちゃう国に計画性があるわけない
軍事的に行けそうだから行く
その後 国際関係がどうなるか考えてません
その結果が経済政策
対米戦争やるしかないという状況に追い詰められたわけで >>117
さらに満州に無断越境した朝鮮軍司令官が後に首相になるという
ちなみに陸軍刑法では無断越境は死刑以外に罪名がないという 軍部はこうするけど、そこから発生した不利益と外交関係悪化はお前ら政府がどうにかしとけの精神やからな スレ勢い早くなってきたな
さすがは三田センセや
もう一つの連載のドクターエッグスは全然話題になってないけどw 追いつめられたら特効とか
櫂は予言者のようにピタリあてるな >>110
陸攻や艦攻・艦爆を戦闘機である零戦が護衛するわけだが
攻撃機に張り付くF4Fを散らすことができなかった もう一悶着あるみたいだし左遷まではやらないにしても、まだ主計課の肩書きだっけ?
本来の仕事のみやらせて、それ以外の大きな仕事は取り上げるとかそういう感じかな 嶋田が誘ってたしそっちに引き抜かれて櫂平山の夢のタッグによる信濃建造が始まるかもしれん >>121
もう東京大空襲や原爆投下や東京裁判まで
見越してるよ、櫂は。
あとゼロ戦とグラマンの関係って
朝鮮戦争のMIG15とF86にそっくりだよな
やはり持久戦になるとアングロサクソンには
勝てない これからは空母だ
空母が足りないでスクラップ状態の櫂大和を改装して鶴瓶妄想の超空母に生まれ変わるんだろ
搭載機は櫂主張の装甲強化機にジェット機
もちろんミサイル装備のガスタービン艦で
レーダーに写りにくいステルス性能持たせてと
全ての伏線回収 空母はたくさんあったけど載せるパイロットがいなかった
最後はレイテでカラ空母囮に使うくらい。櫂がやたら防弾性とか言ってるのはその辺を見据えてなんだろうけど
いずれにしろ消耗戦になったら物量とパイロット補充効かないから少し装甲厚くしても意味がない
櫂が言ってるのは一人十札と同じく出来もしない理想を言ってるだけで精神論とあまり変わらない 長期戦になった時点で日本の負けだし
そうなったら原爆落とされる前に無条件降伏するしかない
楷は預言者なのだからそれを分かってるだろうに
万が一に備える必要はあるってのは??? てか搭乗員が足りなくなるって分かってるんなら
予科練増設して死ぬほど搭乗員養成してくださいって提案すれば良いのに
史実だとその辺り日本が頑張り始めたのはかなり遅かった >>133
まあでも戦闘機操縦するのって素質が無いと
無理じゃね?
爆撃機や輸送機ならともかく >>133
たくさん養成してもアメリカの方がもっと養成するから意味がない
結論からいうと国力が根本的に違うから戦術でいくら対抗しても無理
アメリカに絶対に負けない唯一の方法は戦わないことだ 何が理由で日本不利になるかは
当時の情勢じゃないからな
チーム三田の気分だからな あの国に勝つとしたら戦前にICBMと核を開発済で、開戦と同時にアメリカの主要都市全部にブチ込む位しかないしな
つまり無理ってことや 昭和天皇が靖国参拝をやめてしまったせいで、
靖国の英霊が泣いている。
おかげで日本が滅びの道を歩んでいる。 >>139
実話怪談であったな
防大の教室だか講堂に旧日本兵は大勢立っていて万歳してる幽霊見て
何事?と驚いたら昭和天皇崩御のニュースが流れた
みたいな奴 背脂チャッチャ系をディスったまま終わるよりはスタイルはそのままで何か改善案が出てきそうな気はする 海軍クビになった櫂が水を石油にする詐欺で五十六に復讐する話 >>132
櫂くんは「アメリカは原爆を開発できても非人道的兵器だから使わないかも」って言ってたやん
当然これは三田先生ェの皮肉なわけだが 史実でもまさか終戦前に、実際に投下出来る段階にまで米が核を仕上げるとは
どの国も予想出来なかったからな
櫂くんの万一に備える(が原爆は恐らく使われない前提)ってのは
まあ史実に鑑みた考え方ではある
自分はガスタービンやら誘導ミサイルやら
未来兵器を水面下で完成させていたのにな(なおその技術の大半は三田空間行き) 櫂君捨てられて
1巻の当初の想定通り、アメリカにいくんじゃねーの? ミッドウェー海戦大敗北は「利根四号機」の責か 重巡「利根」とその艦載偵察機の戦い
ミッドウェー海戦の敗因に挙げられる「利根四号機」とは
太平洋戦争の勝敗の分水嶺となったミッドウェー海戦、その日本側敗北の原因のひとつが、重巡洋艦「利根」のカタパルト故障による零式水上偵察機「利根四号機」のアメリカ空母発見の遅れだとする説は長く唱えられてきました。ウォルター・ロード著『Incredible Victory(信じがたい勝利): The Battle of Midway』にもそうした記述があり、そして「利根四号機」はすっかり有名になってしまいました。敗北の責任は「利根」にあるのでしょうか。
ミッドウェー海戦での実際のアメリカ空母の進路をたどると、「利根四号機」が予定どおり発進していたら彼らを発見することはできませんでした。「利根四号機」の航法機器が狂っており、飛行コースが予定より南にずれ、しかも何らかの理由で予定よりも短い距離で引き返しています。その結果、空母「ヨークタウン」を発見することができたわけですが、しかし航法機器の狂いは後々まで影響します。同機は敵空母位置を北に160kmもずれて報告しており、これが日本機動部隊司令部に、敵艦隊とはまだ距離があり敵機来襲まで時間的余裕があると誤った判断をさせてしまったともいわれます。
「赤城」「加賀」「蒼龍」の3空母が被弾後、単独で反撃することになった「飛龍」の攻撃隊が間違った位置情報の「ヨークタウン」を攻撃できたのは、ヨークタウン艦載機を発見、追尾できたという幸運によるものです。「利根四号機」が敗北の戦犯というのは言い過ぎでしょうが、敵空母発見の功労者とも言い切れません。 さてはお前が犯人か?
「英霊達が聞いたらどう思われる」 書籍盗難で閉館...軍艦利根資料館を支えたボランティアの無念
https://www.j-cast.com/2021/11/26425820.html?p=all 旧日本海軍テコ入れするなら何よりも電探と無線だと思うんだが、作者にはそういう発想はないのか。 >>147
水上機や艦攻のような発見されたら簡単に撃墜されるような機体を偵察に使うのが頭おかしい
そら、雲の上飛んで「発見できませんでしたw」とサボる奴が出て当たり前
これこそ、後知恵で零戦を複座型にして航法・無線担当を乗せた偵察機を配備すればええのにな >>152
我に追いつくグラマン無しの高速艦上偵察機彩雲を作ってる。専用の高速艦上偵察機を作ったのは世界でも例がないけど
一方他国は高速偵察機代わりにレーダーを使った 櫂はせっかく爆撃の経験があるのだから
精密爆撃の普及かフリッツX的なのを実用するかにも注力してほしい >>154
F4UやP-47、P-51にはあっさり追いつかれるだろw >>144
まあぶっちゃけ非人道的とか放射線の危険性とか誰もわかってないんだけどな
当のアメリカすらビキニで自国兵に放射線充満した艦船を
直に洗浄させてるぐらいだし トルーマンさんて恐らくあのトリニティ実験の映像を見た上で
日本人の頭上に原爆落としたろ!てサイン書いたんだよな
どんだけ日本人が憎いんや >>159
デーモンコアの事故とか取り扱いが
恐ろし過ぎるわ >>159
爆発直後の爆心地に兵士を進入させる演習したし、当時では威力の強い新型爆弾としか思ってなかったんだろう >>109
そのキルレシオて米軍の戦果報告を基にしたものじゃなく双方の正確な被害数を基にしたものなの? 負けてる側は戦果を盛るからな。
開戦当初は日本側の報告が正確で
末期はアメリカ側の報告が正確だった (´・ω・`)
ねえねえ!
なんで序盤はアメリカ側が戦果盛る事になったの!? >>163
もちろん損失数による比較
損失数比較で日米の航空戦をみると、
空母同士の航空隊による空戦で勝てたのはミッドウェーまで。以後、全て日本側の損失が上回る
基地航空隊の空戦はガダルカナルが上で書いたような状況
なので日本が米軍に確実に勝てたといえるのは最初の半年だけだね。その半年後以後もイギリスやオーストラリア
には勝ってるので、そちらで零戦無双伝説が作られたんじゃないかな。 空母対空母は珊瑚海海戦が世界初でその際は日米とも空母運用に不慣れでミスが多かった
その後のミッドウェーでアメリカは損傷した空母を突貫工事で復旧させ珊瑚海の戦訓を元にミッドウェーで日本軍を迎撃した
一方日本軍はミッドウェーで妾の子の第二航戦で互角なら第一航戦なら鎧袖一触、心配なのはアメリカ空母が出てこないだけ
暗号解読云々言われてるが床屋で次はミッドウェーですね頑張ってくださいと言われたという冗談話があるくらい気が緩んでいた
ミッドウェーは日本側が物量練度経験でアメリカを圧倒していたのに運用面で負けた
ハードもソフトも圧倒されてたら勝てるわけがない ミッドウェーの米軍はとにかく見敵必戦
艦爆と雷撃隊の連携もバラバラで突撃させて結果低速の雷撃隊二十数機はほぼ全滅
低空の雷撃隊迎撃にゼロ戦が集中してるすきに直上から艦爆で密集してた空母3隻撃沈
偵察機や護衛戦闘機にこだわり損害を惜しんだ日本軍より損害を顧みず攻撃に徹した米軍の方が被害少なかったってのはイソップ童話みたいな皮肉 櫂くんが
「山本長官には長期的な戦略眼がないのではないか」とか
櫂くん自身北進論に転換したの
ノリノリで真珠湾攻撃作戦披露したあとだよね 作者的には無能な上層部と戦う天才主人公なんだろうけど
ただのキチにしか見えない 「海軍は海軍の提案に反対である」とか
もはや何を言ってるか分からない 俺の持論が最高で最強、だからお前ら凡人は黙って俺に賛同して従ってろだからな
もう言動やらなんやら総合すると、本当に狂人でしかねぇぞ、櫂
コイツと距離取っただけで、まだ傍に置いてる山本とかぐう聖すぎるわ 山本は史実でも奇人で有名な黒島亀人を重用してたからな
作戦考える時にお香を焚いてふんどし一丁で何日も部屋に閉じこもる
ミッドウェー作戦も黒島が考案したがアリューシャンと2分したり作戦が広大緻密化したり作戦主目的が敵機動部隊なのか基地攻略なのか不明瞭だったことが失敗の一因 最終ページのドイツ軍が使ってるのボービントン戦車博物館に残ってる4号D型長砲身改じゃん…
何でこんな珍車を作画資料にしてるの
というかこの個体は末期ドイツ軍が生き残ってたボロD型を教習車として長砲身化したやつだから実戦には出てない
だから残って博物館行きになったんだし 山本五十六が史実より好戦的過ぎて、櫂くんが気の毒に思えたよ。
真珠湾攻撃でも南雲中将に日米交渉が成立した際は、ただちに反転撤退を指示していたのに…。
米太平洋艦隊を叩く戦術に固執し過ぎて、日米間の戦争回避をしない理由がワカラン。
連合艦隊司令長官としての役職に染まった設定? 櫂が面倒臭すぎてその反動で戦争回避論を疎むようになったという歴史改変かも やたらパイロットの命を守るとか言ってるけど
歩兵とかの事は畑から取れるとでも思ってんのか? 最初に、零戦ほめたうえで、北進しましょうなら考えてもらえたかもわからんね? >>167
いや、42年時点での正確な零戦とF4Fにキルレシオという意味なんだが
それて誰が計算してるの? 今回の櫂くん見ていると漫画に出てくる周囲に認められないことで承認欲求拗らせた天才系悪役とかが思い浮かぶ
軍の体質や対人関係
に合わないという意味では山本の言う「所詮軍には不似合いな学者気質」は正しいといえた 戦国武将を好き勝手にアレンジしてる漫画読んでもなんとも思わないけど
この漫画で史実の人物のキャラクターをアレンジされてると
物凄く不愉快
なんでなんかな、とつらつら思っていたんだけど
多分、戦後の朝日新聞的な歴史観を読者に刷り込もうという意図が
透けて見えるからなような気がした。
戦前の全てを全否定する、という目的を達成する為の話づくりなところ。 >>178
山本五十六は戦死して東京裁判にかけられなかったことと戦前は穏健派だったところが幸いして
戦後は聖人君子エピソードばかりが語られるようになったけど
近くにいた人の回顧録見ると博打好きで一発逆転狙いのヤバい人だったという話がたくさんある
この漫画的に言えば櫂くんからアメリカ太平洋艦隊を真珠湾で一網打尽にするという作戦を聞かされて博打打ちの血が騒いだのに
「その先のことまで考えてください」とか「北進する陸軍を補佐しましょう」とか言われるようになって
「つまんねーこと聞かされるこいつウゼぇ…」って思うようになったんだろう ただの個々の価値観やろそれは
古代中華武将や戦国武将の女体化とか許せねえ!と大して変わらん まあ本作の山本は好戦的というより、開戦不可避となったら勝つために最善を尽くさなければ
ならんし、そのための万全の備えはしておくって思いが最初にあるんだろうけどね
一方の櫂は理想論に偏重しすぎ、現実を見ない学者肌の完璧主義者と彼の目には映るんだろう >>188
理想論というのは
例えば零戦試作機発注のときの性能要求時にぶち上げるもので
試作機完成してからケチつけるのはただのクレーマーだろ
ついこないだ陸軍巻き込んでハワイ攻撃の大演説ぶち上げながら
まるでそれがなかったかのように山本に北進論主張してくれ、とか
会話が通じないレベル 自分がただのクレーマーだと認めて謝ってはいたけどなー
ま、なるわな… >>182
正確な両軍の損失数が掲載されている資料
珊瑚海海戦→「暁の珊瑚海」
ミッドウェー→「記録ミッドウェー海戦」「ミッドウェー 運命の5分間の真実」
第二次ソロモン、南太平洋、第三次ソロモン、ガダルカナル航空戦→「ガ島航空戦」
これらに掲載されている
零戦とF4Fだけに注視すると、空母同士の航空戦でF4Fに勝てたといえるのは珊瑚海とミッドウェーの前半戦(対基地航空隊)。
ミッドウェー後半戦から南太平洋まで全て負けている。
翌年F6Fに切り替わるから、当然全敗なので、機動部隊の空戦で零戦が勝てたのは最初の珊瑚海だけだね。 >>98
散々「アメリカとは戦わないこと」をやってきたから、アメリカと戦うことになった時点で
「原爆投下前に速攻敗戦させること」に持っていくのでは? たぶんそういう話じゃなくて
全体を通してどういうストーリー展開にしたいのかって事だと思うよ
最初期の56の誘いを半ば蹴っていた時の話から通して
単に史実なぞってるだけやろ
大幅な改変をまじえなから
改変するしないってのはどうでもいいが
改変するならするで、そのやり方が叩かれてる、その理由は?ってとこだろう >>191
損失には日米とも対空砲火や未帰艦機も含まれてるからゼロ戦とF4Fのキルレシオ比較できないんじゃない
日米ともたくさん敵機撃墜しましたと自己申告してるが。暁の珊瑚海も読んだが洋上の戦いだと原因不明の損失が多すぎてまともなキルレシオは算出できないと思う 叩かれるのは九試単戦以降のストーリーが徹頭徹尾「事後諸葛亮」だからだろ
歴史の結果を知ってる現代人の目線で櫂くんが「結果的に正しいこと」を言うだけのストーリーになってる
しかも当時の目線で応える実在の人間はみんな「先の見えないバカ」扱い
何で三田先生ェの分身にバカにされなきゃあかんねん 映画のストーリーが意外と気に入ったので櫂大和を廃艦にしたり平山大和と美しいと言ったりして
最期は終戦のために平山大和撃沈に映画のように持っていくのでは? >>186
戦後の人物評というのはかなり色眼鏡で語られてると思うから
良い逸話も、悪い逸話も眉唾で見なきゃあかんね
それはともかく、民主主義国家としての視点でいうなら
国家の大局というのは選挙で選ばれた政治家が決めることであって
軍事は文民統制の下、命令に忠実に従うのが正しい在り方なわけで
楷は山本のことを戦って勝つことしか考えてないと批判してたけども
それが本来在るべき姿ですよ?って言いたい
楷みたいに軍人でありながら半ば政治家のように振る舞ってるほうが軍国主義的で良くないわけで・・・ >>194
自分はキルレシオは損失数比較が最も公平だし、それ以外では比較できないと思うよ
戦果報告で比較すると敵側の実数を大きく越えることもままあるし。
対空砲火や航路喪失や燃料枯渇も機体に依存するものだし、それは変えようのない条件だから。
これを比較できないとか言ったら零戦が序盤に無双したという前提も成立しないし、陸上の空戦だって
機体はみつからないほうが多いのだから、ビルマやニューギニアで序盤に日本が有利だったというのも
幻想だということになる。
F4Fより零戦の損失が多かったという事実を認めたくないから不可知論を持ち出してるようにみえる。 >>198
ミッドウェーでゼロ戦とF4Fの損失機数は合計で何機?
損失理由は問わずで >>199
対ミッドウェー基地航空隊
零戦 損失 2機
F2A 損失 F2A 19機、F4F 4機
対機動部隊
零戦 損失 20機
F4F 損失 8機
(これはいずれも交戦の損失で
交戦前に航路を喪失して不時着したF4Fを加えるなら、F4Fの損失+10
飛龍撃沈により行き場を無くした零戦の不時着を加えるなら、零戦の損失+15) ドラゴン桜みたいに対米戦は簡単だ!的な櫂くんストーリーを見たかったなあ。最初は面白かったけど今の櫂くんはああ言えばこう言うばかりだし・・・そもそもアルキメデスの大戦ってタイトルに内容が負けているよ。これじゃあアルキメデスの愚痴だよ ゼロ戦を空戦で22機撃墜してるなら我こそはゼロを落としたと証言記録たくさん残りそうだけど
サッチ大佐とその相方は撃墜した証言してるけど他にも十人くらい撃墜した証言者とかいるのかな >>201
ゼロ戦の空母艦載機数からざっくり計算すると80機くらい
損失22機と不時着水15機として残りの40数機はどこへいったんだろう 硫黄島、沖縄戦の米軍公式戦記でも○○軍曹は機関銃を手に一人で日本兵28人を冊外し…勲章を授与されたとかにわかに信じがたい数字がモリモリなんだよね
戦果は日米とも誇大になる傾向があるから。日本の公式発表が誇大なのは明らかだけどアメリカの数字も公式であっても鵜呑みにはできない 零式艦上戦闘機の21型は機体の強度が足りないので急降下速度の実用限界が遅かった
F4Fは機体強度が死ぬほど高かったので急降下に入ると零戦21型ではまったく追い
ついたり一撃離脱を妨害することができずに味方の陸上攻撃機を喰われるがままだった ガスタービン以外にジェットエンジンも実用化されればな
初期のジェットは燃費が悪いが空中給油ができれば事情も変わる >>202
ソースは上に書いてある
>>204
飛龍攻撃隊がホーネット直掩機との交戦もあるし、SBDとの交戦もある。
この戦いで零戦搭乗員の機上での損失は20人。それ以外は2人しかいない。
>>206
空母に収容中に撃沈されたということだろう。ミッドウェーからの帰還分と直掩機も戦闘中に発着があった。
ミッドウェー攻撃隊34機が帰投して収容され29機が可動だったわけだが、これも全損があれば零戦の
損失はもっと多かったかもしれない。ミッドウェー基地のF4Fの損失4機のうち、2機は着陸後に全損だったように。 >>210
上じゃわからないよ。どの本の何ページ?
暁の珊瑚海なら電子で持ってるけど
戦闘機はお互いの空母を守るため艦爆艦攻を優先的に攻撃する。SBDとの交戦でやられたゼロ戦もありF4Fがやったのか何なのかわからない
ゼロ戦対F4Fの機種別同士のキルレシオを割り出した数字はどこから出てくるの? 櫂も主張や見識自体は正しいし
あくまで意見具申程度に留めてスパイを炙り出して機密を流すような無茶で勝手な独断専行をしている訳ではないんだけれど
こういうキレ過ぎる人は組織ではノイジーになって遠ざけられる 大和建造阻止!日米開戦阻止!原爆投下阻止!っていくらやっても史実でバッドエンドが分かってるからなんともね >>212
今時だと正論ハラスメントとか言われちゃう困ったちゃんや >>211
「記録ミッドウェー海戦」 333P
「ミッドウェー 運命の5分間の真実」 122P
F4Fの撃墜によってのみしかキルレシオは判明しないと言いたいんだろうけど、それ言い出したら対空
火器も艦爆も艦攻もある戦場で分化は不可能。その測り方では、フライトレコーダーのついてない
第二次大戦の空戦でキルレシオを測ることは不可能ということになる。
だからこそキルレシオは機上機の損失数のみではかり、戦闘以外での墜落は除外すればいい。
損失数は日米ともに誤魔化しようがない数字だから。 >>215
>F4Fの撃墜によってのみしかキルレシオは判明しないと言いたいんだろうけど、それ言い出したら対空
火器も艦爆も艦攻もある戦場で分化は不可能。その測り方では、フライトレコーダーのついてない
第二次大戦の空戦でキルレシオを測ることは不可能ということになる。
自分で書いてよくわかってるじゃん
>分化は不可能 >キルレシオを測ることは不可能 現実の山本はそれこそ真珠湾決行の直前まで、方々に対米戦回避の嘆願をしていたので
こんな好戦的じゃない >>215
例えばSBDvsゼロ戦のキルレシオどうやって測るの?
分化は不可能だったらSBDもF4Fもキルレシオ全く同じになるよ。そんなキルレシオ出しても何か意味あるのかな >>216
そうだね。だからこそ損失数での比較がキルレシオの基準ということになる。
これはミッドウェーに限ったことではない。ビルマでもフィリピンでも本土防空戦でも損失数比較で、高射砲や他攻撃機との分化は不可能 >>219
だから損失数で出せても機種別で出せない
SBDとF4Fのキルレシオ分け方わかったら教えてね。このままだと分化不可能で同じになるよ >>218
一つの考え方として戦爆連合の場合、戦闘機、艦爆、艦攻の損失数の総和という測り方もできるね。
その場合、ミッドウェーの機動部隊の航空戦は日本側が優勢ということになり
それ以後の空戦は従来よりもさらに劣勢だったということになる。(零戦が護衛できなかったので) >>222
最初からそれを言ってるんだよ。機種別はできない >>223
合意できたな。原因の機種別など分化はできないから、キルレシオは損失数のみで判断される。
これはミッドウェーに限ったことではなくて、第二次大戦のほとんどの戦闘でそう。
零戦が戦闘機としての役割を果たせたかどうか求めたいのなら、戦闘に参加した全航空機の損失比較をすると。 で、かいくんは次はどこへいくんだい? キスカ島のでもやるのかなあ なんとなく櫂くんが、考えそうだし
そのあと、ラバウル そして終戦へ >>224
だからSBDとF4Fのキルレシオは同じということね
そんなキルレシオ出してもしょうもない >>226
君が定義をそう解釈してそう思ったということね。自分は爆撃機と戦闘機の損失数の比較はナンセンス
だと思うけど、君の定義はわかったのでこれ以上立ち入らないし、それを変えるつもりもないよ。
自分は従来の第二次大戦のキルレシオが使われてきたの同じ用法に則るだけだから。 >>227
あなたの機種別キルレシオは分化不可能だから意味がないということね
お疲れさまでした 櫂くんじゃ、内閣総理大臣や海軍大臣 元帥は役不足だよ >>225
戦後大分たって老人になった櫂くんのところにジャーナリストが取材にくるエンド
「開戦阻止のため最後まで奮闘した海軍人が居た!」
みたいな記事で >>196
それなら平山は建艦する事だけに執着するような物言いはしてない
もっと言うとあれは映画だから映えるやり方で
本誌で同じ事やってもただの平山のトンデモ論理にしかならん >>233
自分が絶対に正しいとも思いこんで、他人の感情を理解できないモンスタークレーマーっていうのが正解やぞ 正論と言うなら
真珠湾攻撃の作戦ドヤ顔で解説する時に
「アメリカと戦争なんかしてる場合じゃない」と
北進論称えるならまだ理解はできる
零戦に至っては立場の弱いメーカーにパワハラしてるだけだ キルレシオ厨ウザすぎだよ
実際のとこF4Fは中翼でダサい一世代前の設計
こんなんにゼロが負けたとは思いたく無い
まあゼロの後継の烈風もダサいけどね
やはりコルセアが空冷では至高の機体であろう >>227
つまり42年の段階で零戦が対F4Fのキルレシオで負けてるなんてなんの根拠もないて事じゃないか笑 防弾とかより、ヒロポンを強化改良して大量生産
した方がいいだろ >>225
キスカ島となればあの無傷の撤退作戦の立案を櫂君するのか!? 木村昌福て兵学校卒業時118人中107番だから平時なら絶対出世しなかった
結局、試験成績と実際の戦場における指揮能力て全く違うんだよね。これは米軍もそうだったみたいだけど >>240
実際の戦場だと事前の想定とは全然違う状況だったり
相手が予想通り動かなかったり
予定していた物資や人員が揃わなかったり
必要な情報が手に入らなかったり手に入った情報が間違っていたりとか
当たり前のように次々と起こるから
指揮官に実際に必要な能力は戦略戦術よりもマネージメント能力なんじゃないかと俺は思う。
マネージメントのそもそもの意味は
ギリギリ間に合わせるとか帳尻を合わせるみたいなニュアンスらしいし
正に前線の指揮官に必要とされる能力なんじゃないかと思う。 >>207
そもそも戦果なんて正確に把握できるわけない
ドイツなんて一人で300機撃墜()とか敵のソ連が秘密主義なのを良い事にやりたい放題だったし >>240
いろいろな逸話がある人だが、操艦の名人だった。
鈴谷艦長時代の敵急降下爆撃は全て回避、キスカ撤退作戦時の視界不良の環境で暗礁や洗岩を巧に避けて操艦(普通は航海長がやる)した話がある。
兵学校の成績は無視出来ないけど、実際に使えるかは戦場に出ないと分からない例だと思う。
木村昌福氏の作戦指揮能力、決断力、操艦技術と素晴らしいが、どうやったらこんな人物になるのだろうか興味があるよ。 >>237
戦闘機以外に撃墜される不確定要素があるからキルレシオが成立しないと言ったら、WW2のほとんどのキルレシオが成立しないということ。
例えばビルマでは43年中頃までスピットファイアに隼が有利だということになっており、実際そうだと思うが、
高射砲やハリケーン、ブレニム、九七重爆などもいたので、隼がスピットにキルレシオで有利だったという通説自体が成立しないことになる。
双方の戦闘機の損失がそれら爆撃機や高射砲の可能性もあるからな。
キルレシオとは損失数の比較でされてきたし、それをミッドウェーにも適用したら定義をずらすのは、零戦の敗北をごまかしたいだけだろう。 >>236
戦争はゲームや戦車道()みたいなお遊びじゃないからな
一世代前のダサイ機体でも数揃えて効果的に運用すれば戦争には勝てるという証拠がF4とかソードフィッシュだ
いくら高性能でも運用が難しいからコルセアは海兵隊向けにされて空母から降ろされたんだし
低速のソ連機と、優秀なフォッケウルフじゃカタログスペックじゃまるで勝負にならないはずなのに
「高度3000m以下の低空」じゃ鈍重なフォッケウルフの方が不利で、じつはソ連機にバタバタ墜とされてたりと
現実は数字ではわからんもんだよ ミッドウェー以降は爆撃機を戦闘機が護衛することがより徹底されるので、
戦闘に参加した戦闘機爆撃機のすべての損失数をキルレシオとする考えには自分も賛同するね。
そうすると零戦がF4Fに負けていたというのがより際立つ。
特にガダルカナルなんかは戦闘機同士を比較しても日本軍の損失がやや上なのに、これに陸攻
の損失を加えると倍以上となる。 櫂くんのモデルの一人であろう樋端久利雄の逆クラスヘッドがワスプを撃沈しドイツ往復を成し遂げたした木梨鷹一
255番中255番で卒業した人間だけど、戦死特進での進級とはいえ海兵51期で将官になったのは4人だけ。指揮能力(特に戦時の)て目に見える物じゃないから、見極めるの難しいよね 空戦の優劣は対空兵器レーダー含めた総合的な戦力でつくんだけど戦闘機でしか考えられない人は見ていて微笑ましいね
戦車ヲタが戦車しか眼中にないのにそっくり >>244
なら日米のキルレシオと書けば良いだけ
何で「42年の時点で零戦とF4Fのキルレシオは零戦がやや負けている」など機種に限定をした何の根拠もない事を書いたのか 零戦伝説が羨ましくて否定したくて堪らない人達がいる 別にデータがあれば零戦がどうであろうがどうでも良いんだよ
根拠のないことを主張するな、と言ってるんだw >>249
隼がスピットにキルレシオ有利とか普通にいわれてきたことでしょ。
スピットは重爆や高射砲にやられた可能性あるから、機種比較は根拠ないという言説なんてみたことない。 >>252
また同じこと言ってるね。早くF4FとSBDの対ゼロ戦、キルレシオ教えてくれよ
君の中ではSBDはノーカウントなの? かの坂井三郎ですらSBDの後方機銃にやられている
ミッドウェーのゼロ戦の護衛目的でSBDと相当交戦してると思うけどゼロ戦のSBDの被害ノーカウントのキルレシオじゃどうしょうもないね >>253
ビルマにおける隼とハリケーンのキルレシオくらい意味のない比較
ミッドウェーで米軍は戦闘機の護衛なしで雷撃機を突撃させ大損害を被ってるし
日本軍もそれより前に陸攻を護衛なしで空母に攻撃してほぼ全滅している。
両軍ともこのヤラカシがあって、それからは攻撃機には戦闘機が随伴する戦爆連合が徹底されるわけだが
それ以後の両軍の航空機の損失比較すれば、F4Fと零戦のどちらが味方を護衛できて、
どちらが撃墜されなかったかを比べれば一目瞭然だと思うわ。 >>254
九七重爆は後方機銃ついてるからその損失ノーカウントのキルレシオは意味ない
だからスピットは隼には負けてないというような詭弁だな >>255
だからゼロ戦とSBDのキルレシオ教えてくれよ
二択問題です
1わかる 2わからない
どっち? >>256
質問してるだけでなんで詭弁展開してることになるの?さっぱり意味がわからない
見えない敵と戦う系のお方ですか? >>257
そのキルレシオの定義はこちらの定義と違うから
こちらの定義は従来の歴史や戦史でつかわれていた定義。そちらの定義は誰も使ってない。
そちらの不可知論定義だと、それ以後の空戦も全て日本側の戦闘機が米軍に劣ったわけではないことにできるからいいよな。 会社で昼休みの雑談してる時に急にビルマの隼は…ブツブツ…とか言い出して周りの人をびっくりさせたこととかない?
大丈夫? >>259
いやだから二択の質問だよ
日常会話大丈夫?
>だからゼロ戦とSBDのキルレシオ教えてくれよ
二択問題です
1わかる 2わからない
どっち? SBDのキルレシオはわからないがなぜかF4Fのキルレシオはわかる
急にビルマの話をしだして詭弁だと言い出す
いやはやあれな人か… >>259
自分の定義はあっててお前の定義は間違ってるとか言い出したら議論にならんよ
第二次大戦時の不確かな記録で機種ごとのキルレシオなんて計算できるわけがない
あの梅本弘の本読んでてそんな結論に至るとか本当に謎だが 原作でパイロットへの防御機構が問題になってるように撃墜数が同数だからって互角とも限らんわけだよな いやもう軍事板行けよwww
あっちならいくら語っても文句言われないだろ? >>263
この場合のキルレシオとは戦闘における戦闘機の損失数の比較だから。
明らかな事故等は除いて、損失の原因は問わない。あくまで損失数同士の比較。
当然対空火器の撃墜もありえるし、爆撃機の機銃による撃墜もありえるが、そういうのも込みでこれまでキルレシオとは算出されてきたわけでしょ。
第二次大戦の不確かな記録で原因は特定できないけど、損失数は特定できる。其の比較がキルレシオ。
梅本はあえて空戦の損失数をだそうとしてるけど、それだって戦闘機なのか陸攻なのか機銃なのかは
機体の調査を逐一しないとわからないしね。 基地外主人公の漫画なんて見てるとおかしくなるんだな >>266
損失理由がわからないんだから機種ごとのキルレシオなんて出せないだろ
ものすごく単純化した例にするけど
日本軍:一式戦 5機 三式戦 5機
アメリカ軍:P-40 5機 P-38 5機
が参加した戦闘があったとして双方に残っている損失記録が
日本軍:一式戦 2機未帰還 三式戦 1機未帰還
アメリカ軍:P-40 1機未帰還 P-38 1機未帰還
だったらどの機体がどの機体を落としたのかわからないだろ
もしかしたら空戦じゃなく対空砲火で撃墜されたかもしれないしエンジントラブルで墜落したかもしれない
梅本弘の本は「雪中の奇跡」と「流血の夏」しか読んだことないが損失数だけで乱暴な比較するような研究者じゃないだろ? どんなにいい本でも読み手に読解力応用力が無いと珍妙な理論しか産まないんだ
アルキメデスは令和視点で昭和の軍人の頑迷さを笑う話だけど令和の人間も頑迷で応用力無い所を見ると笑えないな >>268
その損失数比較だけでいい。
ビルマの64戦隊、ニューギニアの台南空などは無双したと言われるが、全ての喪失原因を特定するなんて不可能だから。
それら喪失原因がわからない戦果はありえないということになってしまうのか?
自分はキルレシオに対して通説以上のアプローチしてないよ。
梅本も未帰還は原因不明で損失としてカウントしてるからね。 >>270
通説太郎かビルマ太郎でコテデビューすれば? なんでもかんでもお猿さんのようにキルレシオ通説持って来てたら関ケ原でも応仁の乱でも不明不明でいくらでも語れるよ
世の中ではそれをトンデモ理論という いやだからさ、それだとその戦線の日本軍全体とアメリカ軍全体のキルレシオしか出ないよね?
結果的にアメリカ軍全体のキルレシオが高いことはわかるけど、機種ごとのキルレシオはわからないんだからそれを語るのはおかしいよね?
わかってて引けなくなってるの?だったらもうレスするの止めようよ >>271
不明不明と言ってるのは君だから君がその名前使えばいいよ
自分は損失数で比較するとしか言ってないわけで、君のキルレシオ理論を他の戦闘に応用すると
全てがおかしくなってなにもわからなくなるよと色々と引き合いに出したまでで。 >>272
結果的に米軍のキルレシオが高いことがわかったのなら、そのなかで戦闘機の役割が大きいこともわかるよね。
隼がスピットに優勢だったとかそういう巷にある言説全て否定するの? >>274
だからそれは「日米のキルレシオ」であって「42年に零戦がF4Fにキルレシオでやや負けている」の論拠には何一つなってないんだってば
戦闘機の役割が大きいとか隼がスピット云々じゃなく、数字的な論拠がない事を書くなと言われてるの >>273
>自分は損失数で比較するとしか言ってないわけで
だから損失数で比較するとしか言っていないなら機種別の比較できないよね?
おちんちん丸出しで踊ってる裸の王様みたいだよ >>275
数字的な根拠は両機の通年の損失数で零戦の損失がF4Fを上回ったことね
42年に零戦とF4Fが空戦した時に、他の戦闘機が参戦した割合は後年より少ないからよりはより際立つ
原因がわからない喪失機は戦果に加えないとなると空戦の全てが暗数が大きすぎて何も語れなくなる
だから暗数含めた損失数だけ比較するわけ >>279
通年の損失数とか投入した機数も対戦した機種(米陸軍が相手なら当然P40が主力)違うのに何の意味が??? >>281
ちなみにミッドウェー以降から10月30日までの零戦とF4Fの空戦の両軍の損失数は
ガダルカナル、第二次ソロモン、南太平洋海戦
零戦 98機 搭乗員84人
米軍損失 92機 搭乗員50人
内訳 F4F 77機(38人)、P-39 10機(7人)、P-40 5機(5人)
これに両軍の陸攻、艦爆、艦攻の損失を加算すると日本側の損失は3倍以上となる 零戦無敵伝説のエピソードは沢山あって語られまくってるから
今さらそんな主旨の本を書いても他の本に埋もれて売れない。
なら逆張りして零戦は大したこと無かったという本を出せば目立てるし
"そういう本をよみたい人に"売れるだろう。
なら『零戦は大したこと無かった』という結論に合わせて
それらしい統計を集めて一冊本を書けばいい。
本に書いてあることは全部真実と思い込んでる人たちが
大喜びで知識をひけらかす為に宣伝しまくってくれる。 >>281
この時期の陸軍は参加数も海軍機より圧倒的に少ないわりに損失も多い足を引っ張る存在。
具体的には監視員から連絡を受けて発進してもF4Fの高度についていけずにP-39だけ攻撃うけて損失するというのが多い。
P-40はまだそれほど配備されてない。 この作品が架空戦記や歴史改編ルートにならず、日本が愚かな歴史をなぞっていくコンセプトとするなら架空の人物であり、歴史の表舞台に出て来れない櫂は日本の軍部の愚かさを自身の体験を以て批判する位置づけにしかなれないだろうからな
活躍の機会があるとするなら戦後とかかな というかこれ「ソースは梅本弘の本」と言ってるけど「梅本弘はそこまで言っていない」ってやつでしょ
機種別のキルレシオは「梅本弘の本を読んでボクが考えました」ってやつ
そんな自説披露されても知らんがな あ、かいくん
tps://i.imgur.com/dQTeKbw.png
こ >>286
>>282は自分がそう思ってるいるとかではなくて、梅本が零戦の「空戦」の結果と明記してある。 >>284
台南空が対戦したフィリピンの米陸軍は開戦時でP40が主力
結局、自分で42年の時点で零戦はF4Fにキルレシオやや負けてるて証拠は無いと自分で言ってるのと同じじゃないかw >>282
全く零戦とF4Fのキルレシオじゃないじゃないかww >>289
台南空がフィリピンとニューギニアの陸軍に優勢だったのは同意するよ
>>282に書いた数字はミッドウェー以降の話。零戦は陸軍機には勝てるけどF4Fには同じようにはいかなかった。
台南空もガダルカナル以降の結果は上の数字のとおり。
>>290
これは自分の間違いだった。ミッドウェー以降の零戦とF4Fの損失数ではなくて、零戦の全空戦の損失数。
この期間に零戦はラバウルからニューギニア方面に3回くらい出撃して、P-40の撃墜はその時のもの。
零戦の損失はニューギニア方面ではほとんどなくて、ソロモンからガダルカナルでの空戦がほとんど。
そしてガダルカナルにはP-40は配備されおらず、P-39ですらわずかしかない。 梅本弘の間違いじゃなく自分の間違いだったと認めてる時点で論拠が自分の意見だろ
変な引き合いの出され方して梅本弘が可哀想や >>285
史実なぞりしつつ後知恵予言者櫂君が当時の人間をプゲラする路線はほぼ確定してるんで
戦後編があるとしても、やはり後知恵で文句言いつつ何も出来ないか、浅深度魚雷みたいに他人の功績を横取りするくらいしか活躍の余地はないよ ★★真のA級戦犯は、岡田啓介と山本五十六です★★
@1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
F海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
G海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった ●日中戦争は、海軍の自作自演によって勃発しました
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている ◆日本を大敗させたのは海軍・山本五十六です
国が決めた大東亜戦争の基本方針、開戦前に政府と陸海軍が取り決めた
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」では、
まずアジアで英軍を屈服させることとなっている。
日独で英国を追い込み、ビルマ、インドの独立を誘発し、その事によって政治的に米国民の戦意を殺ぎ、
対米和平へと持ち込む事を目標としていた。
(太平洋の対米艦隊への攻撃は適時とし、補助的な扱いとなっている)
これが日本の戦い方で取るべき方針で、今考えても妥当な方針だった
しかし海軍・山本五十六は開戦と同時に、この国の基本方針を無視して独断でハワイを奇襲攻撃
東条首相は海軍がハワイを攻撃することを、直前まで知らされていなかった。
その後、日本陸海軍はインド、ビルマ、中東方面で西亜作戦をやる予定だったが
それに危機感を抱いた英チャーチルは米ルーズベルトに泣きついた。
日本軍を太平洋へおびき出すように強力に依頼し、ルーズベルトは了承
アメリカは即座にドーリットル空襲やガダルカナル侵攻など
日本海軍を挑発する陽動作戦に出た。
海軍の山本五十六は、愚かにもこのエサに食いつき大平洋での消耗戦へ兵力を投入
ミッドウエーやソロモン方面で大規模作戦を展開した。
東條らは反対したが、陸軍もこの対米消耗戦に引きずり込まれた
山本五十六の暴走によって、大東亜戦争が対米・太平洋戦争になってしまった。
海軍は戦果を改竄して大勝利の嘘の報告ばかりを大宣伝したため、
世論も対米太平洋決戦に歓喜し、陸軍も太平洋での海軍の作戦に協力するよう引きずり込まれた ◆日本は山本五十六の暴走によって、勝てる戦争で負けました
日本ではあまり知られてませんが、独ソ戦の最大の天王山は
スターリングラードの攻防戦でした。
ここでどちらが勝つか、その結果には重要な意味があります。
ここをもしソ連が失えば、ソ連軍の重要な補給路である
ペルシア回廊を失うと同時に、コーカサスの油田もソ連が失うからです。
これはソ連にとって決定的な致命傷になります。
しかしこの独ソの重大な戦いの時期に、日本軍はいったい何をやってたかというと
ミッドウェー、ニューギニア・ガダルカナルの攻防戦、ソロモン航空消耗戦と、
日本は南太平洋で全力で戦力を消耗しています。
バカにもほどがあります。
どう考えても、日本はそんな場所に兵力をつぎ込まず
ドイツを支援すべくインド方面で展開すべきでした。
それによってスターリングラードの戦いでドイツは勝てたはずです。
そしてそれに合わせて、日本は対ソ宣戦布告し、
シベリア鉄道の補給路を寸断、ウラジオストックを包囲して
シベリアに対し、ソ連共産党政権からの独立を提案する。
これによってソ連は脱落し停戦に応じると思います。
連合軍には単独講和を認めない協定がありますので、
ソ連が停戦する場合、米英も戦争停止しなくてはなりません。
これで戦争は終結できます 以前は櫂くんが日米戦争を回避させると思っていた。
戦争不可避の今は、焼け野原になった戦後の日本に役立つ人物になりそうな気がする。
ヒトラーはバルバロッサ作戦を発動してソ連に敗れるだろうし、どう話しを進めるのか楽しみです。 もしも、真珠湾攻撃とミッドウェイ島の攻略が大成功した場合。アメリカと早期講和は実現できたの?
なんか、アメリカはそんなに甘くないと思うのだが? なんでその程度で米国が日本と講和する必要あるんだ? 櫂が真珠湾の原油タンクなどの物資を破壊すると述べたのは
史実の軍艦だけ狙うより効果的かも 西海岸に上陸されたときの継戦計画まで練っていたからな、逆に言うと初めから講和する意思など無い。 >>305
史実だと使用不能になった艦船はごく僅かだったからなあ。 真珠湾攻撃で南方作戦がスムーズに進展したと言われるが、低速戦艦部隊で何が出来るのかという 米本土占領して屈服させるのが無理ってことは多分みんなわかっていたわけで
一撃与えたら早期講和できるというストーリーじゃないと「勝てる」という説明がつかなかったんじゃないかと思う 『日本を大敗させたバカは誰か?』
知的レベル別に世論調査をしたら、このような傾向になる
●中卒レベル 偏差値30未満のアホ
・東條が悪い・牟田口が悪い・陸軍が悪い
●高卒レベル 偏差値40以下
・松岡が悪い・近衛が悪い
●三流大学レベル 偏差値50以下
・ルーズベルトが悪い・コミンテルンの陰謀
●一流大学レベル 偏差値60以上
・ハワイを不法攻撃した海軍と山本五十六の暴走が敗因 ●対米戦争の原因 対米戦争は陸軍ではなく、海軍が勃発させました
海軍にとっては、国家の存亡より、海軍の存亡の方が重要だからです
対米開戦の原因として必ず指摘されるのは下記です
・満州事変
・日独伊三国同盟
しかしこれは事実ではありません。
海軍の暴走を隠蔽し、陸軍を悪玉に仕立てるための戦後の全くの嘘です
●本当の原因は
・海軍軍縮条約からの脱退と海軍のマル3計画です
主導したのは山本五十六です。
アメリカ太平洋艦隊を撃滅できる大兵力です
しかしこれによって日米の熾烈な軍拡競争が勃発しました
そのため、日本海軍はアメリカ艦隊と優位に戦えるのは1942年です
それを過ぎると追いつかれて不利になります
だから山本五十六が1941年度末に真珠湾奇襲を決意したのは
当然の流れです。
この機を逃したら永遠にチャンスは無くなりますから
博打好きの山本五十六が1941年度末の真珠湾奇襲に打って出ない
わけがありません。
重臣は岡田や米内など、山本五十六の後ろ盾で占められ
海軍が政権をコントロールできる状態ですから
山本五十六のやりたい放題が可能な政治体制でした ◆日本を大敗させたのは海軍・山本五十六です
国が決めた大東亜戦争の基本方針、開戦前に政府と陸海軍が取り決めた
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」では、
まずアジアで英軍を屈服させることとなっている。
日独で英国を追い込み、ビルマ、インドの独立を誘発し、その事によって政治的に米国民の戦意を殺ぎ、
対米和平へと持ち込む事を目標としていた。
(太平洋の対米艦隊への攻撃は適時とし、補助的な扱いとなっている)
これが日本の戦い方で取るべき方針で、今考えても妥当な方針だった
しかし海軍・山本五十六は開戦と同時に、この国の基本方針を無視して独断でハワイを奇襲攻撃
東条首相は海軍がハワイを攻撃することを、直前まで知らされていなかった。
その後、日本陸海軍はインド、ビルマ、中東方面で西亜作戦をやる予定だったが
それに危機感を抱いた英チャーチルは米ルーズベルトに泣きついた。
日本軍を太平洋へおびき出すように強力に依頼し、ルーズベルトは了承
アメリカは即座にドーリットル空襲やガダルカナル侵攻など
日本海軍を挑発する陽動作戦に出た。
海軍の山本五十六は、愚かにもこのエサに食いつき大平洋での消耗戦へ兵力を投入
ミッドウエーやソロモン方面で大規模作戦を展開した。
東條らは反対したが、陸軍もこの対米消耗戦に引きずり込まれた
山本五十六の暴走によって、大東亜戦争が対米・太平洋戦争になってしまった。
海軍は戦果を改竄して大勝利の嘘の報告ばかりを大宣伝したため、
世論も対米太平洋決戦に歓喜し、陸軍も太平洋での海軍の作戦に協力するよう引きずり込まれた。 ◆日本は海軍の暴走によって、勝てる戦争で負けました
日本ではあまり知られてませんが、独ソ戦の最大の天王山は
スターリングラードの攻防戦でした。
ここでどちらが勝つか、その結果には重要な意味があります。
ここをもしソ連が失えば、ソ連軍の重要な補給路である
ペルシア回廊を失うと同時に、コーカサスの油田もソ連が失うからです。
これはソ連にとって決定的な致命傷になります。
しかしこの独ソの重大な戦いの時期に、日本軍はいったい何をやってたかというと
ミッドウェー、ニューギニア・ガダルカナルの攻防戦、ソロモン航空消耗戦と、
日本は南太平洋で全力で戦力を消耗しています。
バカにもほどがあります。
どう考えても、日本はそんな場所に兵力をつぎ込まず
ドイツを支援すべくインド方面で展開すべきでした。
それによってスターリングラードの戦いでドイツは勝てたはずです。
そしてそれに合わせて、日本は対ソ宣戦布告し、
シベリア鉄道の補給路を寸断、ウラジオストックを包囲して
シベリアに対し、ソ連共産党政権からの独立を提案する。
これによってソ連は脱落し停戦に応じると思います。
連合軍には単独講和を認めない協定がありますので、
ソ連が停戦する場合、米英も戦争停止しなくてはなりません。
これで戦争は終結できます。 事ここにいたっては物理的制止力に訴えるしかあるまいということで、大蔵官僚の賀屋とその後輩である永野を焚き付けて56に鉄拳制裁を加えさせようとする櫂 そもそも日本にマル3計画が必要なのか?
山本が主導した計画じゃないか
海軍は意図的に交渉を破綻させ軍縮条約を脱退し、日本は自分からアメリカに
軍拡競争を仕掛けている。
マル3計画は対米戦争をやるための兵力で
対米戦争をやらないなら、こんな計画は必要ない
山本五十六の主張は矛盾しまくっている 真珠湾に限っては日本のスパイが現地で捕まるのが遅すぎた
もっと早く捕まっていれば必要な情報を海軍も得られず
真珠湾攻撃の作戦が頓挫したかもしれない この世界は鎮守府長官が独断で
歴史上最大の戦艦建造できる世界なんだぞ ナーロッパみてえに適当な世界だからな、今更やろ
リアルだと櫂は大和の一件で物理的に斬られて終わりっていうオチになるし 海軍の暴走も何も
アメリカは開戦よりずっと前に日本側の外交暗号を解読済みで
なんもかんも分かってた。
分かってた上で日本と戦争する為に知らない振りを続けていた。
最初から最後までアメリカの手の平の上で踊ってた。
まぁアメリカの想定より日本軍が強くて多少火傷したけど。 平山大和なんて史実と違って議会通さず建造してるんだぜ
費用や資材なんぞどうとでもなる >>322
櫂大和用の鋼鈑とかを小細工し駆逐艦数隻の予算も流用し
尾崎造船幹部と銀行幹部が組んで櫂大和の機材と予算を横領流用
なんで問題化しないで終わったのやら >>324
駆逐艦数隻じゃ軽巡が精一杯だろう
平山大和を作るなら櫂大和の予算を倍近く水増しでもしないと無理なのにバレないとかw まあ嶋田のバックに大物がいるんだろう
海軍の話なのにここまで影も形も見えない
海軍トップの伏見宮とか
ぶっちゃけ伏見宮丸め込んでも不可能レベルだけど 描いてないんじゃなくて
文字通り嶋田自身が黒幕だったろ
既に海軍トップじゃんコイツ 違った、海軍トップじゃなく
海軍トップ()だな
中将だけどトップw 東条中将が杉山大将を叱責する漫画だぜ
暁新聞のスパイの件はどうなるやら
櫂失脚であの特高のおっさんの復権はあるのかな? 陸軍だって仮に北侵したところで
ノモンハン事件で火炎瓶でしか戦車を倒せないというお粗末さと
反スターリン派を取り込もうにもシベリア出兵の時にパルチザンに協力してる可能性というだけで村を焼いたりしたそうだから極めて不利
海軍の暴走の前から鉄を海軍に持っていかれてるのでソ連軍に勝てる戦車が作れなかったりと
東條は仕切りたい割にいろいろ足りないものが見えてなかったのかもしれない 別に擁護とかするわけじゃねぇけど、戦前の日本陸軍は火力重視と機械化推進論者やぞ
なおその火力重視と機械化するための金がない模様
チハでさえ、当時の日本陸軍には高価な買い物過ぎて日中戦争勃発しなけりゃ採用されなかった高嶺の花やし 起きもしない艦隊決戦にこだわったり自分たちで
航空戦力だけで艦艇を沈めれると証明した海軍のせいで
資材と予算を持っていかれた陸軍は不憫
機械化が無理ならせめて擲弾筒頼みでなく
小銃擲弾と成形炸薬弾や無反動砲があれば敵戦車に対抗できたのに ドイツ軍は最初ゲルリッヒ砲でタングステン弾撃っててタングステンが足りなくなってから成形炸薬弾に移行してるから
それを教えてもらってやっとタ弾作れた日本軍にとっては夢のまた夢の技術
この漫画的にはいきなりユダヤ人科学者に作ってもらえばいいのかもしれんけど >>333
なまじ中国戦線で通用したから装備の更新が遅れたような気もするけどね そういえば皮肉にも海軍陸戦隊のほうが火力が高いって話もあった
上海海軍特別陸戦隊というのもあったし
櫂も通商破壊の効果と影響を理解していれば
潜水艦の使い方にもメスを入れただろう
日本が唯一先行していたのが酸素魚雷だけどなぜか本編では触れもしない えーっと…櫂くんが真珠湾攻撃向けに酸素魚雷の沈降深度を改良した話を読んでらっしゃらない? 誰も航空機用とは述べてない
九三式魚雷などの艦艇用
通商破壊なら仮装巡洋艦でもできたな ★★真のA級戦犯は、岡田啓介と山本五十六です★★
@1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
F海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
G海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった >>338
ぶっちゃけ誘導システムないと
あまり意味が無いからなあ
なにしろ長射程とか雷跡が見えにくいとか
実際日本海軍自身、夜間に駆逐艦で肉薄して雷撃、とかいう
酸素魚雷の長所全てぶち壊す運用しか出来ないわけだし 通商破壊だとむしろ魚雷でなく砲が安上がりで効果的との話もあったし
場合によっては撃沈でなく拿捕して船も獲得するというメリットに
櫂が気付けばいいけど、こんな時だけ武士道気取りが異を唱えそう ●日中戦争は、海軍の自作自演によって勃発しました
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている 永久保存版 ◆日本を大敗させたのは海軍・山本五十六です
国が決めた大東亜戦争の基本方針、開戦前に政府と陸海軍が取り決めた
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」では、
まずアジアで英軍を屈服させることとなっている。
日独で英国を追い込み、ビルマ、インドの独立を誘発し、その事によって政治的に米国民の戦意を殺ぎ、
対米和平へと持ち込む事を目標としていた。
(太平洋の対米艦隊への攻撃は適時とし、補助的な扱いとなっている)
これが日本の戦い方で取るべき方針で、今考えても妥当な方針だった
しかし海軍・山本五十六は開戦と同時に、この国の基本方針を無視して独断でハワイを奇襲攻撃
東条首相は海軍がハワイを攻撃することを、直前まで知らされていなかった。
その後、日本陸海軍はインド、ビルマ、中東方面で西亜作戦をやる予定だったが
それに危機感を抱いた英チャーチルは米ルーズベルトに泣きついた。
日本軍を太平洋へおびき出すように強力に依頼し、ルーズベルトは了承
アメリカは即座にドーリットル空襲やガダルカナル侵攻など
日本海軍を挑発する陽動作戦に出た。
海軍の山本五十六は、愚かにもこのエサに食いつき大平洋での消耗戦へ兵力を投入
ミッドウエーやソロモン方面で大規模作戦を展開した。
東條らは反対したが、陸軍もこの対米消耗戦に引きずり込まれた
山本五十六の暴走によって、大東亜戦争が対米・太平洋戦争になってしまった。
海軍は戦果を改竄して大勝利の嘘の報告ばかりを大宣伝したため、
世論も対米太平洋決戦に歓喜し、陸軍も太平洋での海軍の作戦に協力するよう引きずり込まれた ●A級戦犯は全員無罪です
そもそも法的根拠は何もなく、事後法で国家権力が勝手に裁いた裁判には、
まったく正当性は無い
●海軍支持勢力ははアメリカと癒着し責任逃れの裏工作をやった(岡田、米内、宇垣 他)
対米戦争を煽りまくって、沖縄県民には自決を強要、特攻をやりまくっていたくせに
東條らに罪を他へなすり付けた、汚い海軍関係者はこいつら
岡田啓介・・・軍縮条約脱退、ハワイ不法攻撃、対米侵略戦争の共同謀議、利権勢力君側の奸
米内光政・・・マル3計画、日中戦争勃発、南京無差別爆撃、米中に対する侵略戦争の共同謀議
長谷川清・・・大山事件実行、日中戦争勃発 南京無差別爆撃、中に対する侵略戦争の共同謀議
野村吉三郎・・・偽りの外交、ハワイ不法攻撃、対米侵略戦争の共同謀議
豊田貞次郎・・・南部仏印進駐を強行、対米英戦争準備行動開始
井上成美・・・重慶無差別爆撃、捕虜処刑
草鹿任一・・・ラバウル等での捕虜、民間人大量殺害
海軍上層部・・・ウェーク島、パラワン島他での捕虜大量殺害 北侵はドイツのためにもなるのに、三国同盟の前は中国に武器売ったり
エンジンのライセンス料を取ったりしたから、もっと日本に歩み寄りしたり
親ドイツの感情を高める工作が必要だったと思う >>350
遺族は最初取材拒否してたんだね
まあこのスレに連投してるようなおかしなのが突然家に現れたら命の危険あるだろうしね ★★真のA級戦犯は、岡田啓介と山本五十六です★★2021.12.5
@1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
(日米英は戦艦と空母を全廃する、という無茶苦茶な提案をし、交渉は破綻)
A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。
アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択。ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に要求。それを実現させてしまった。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。(山口多門、大西瀧治郎、井上成美らが指揮)世界中から非難される。
F海軍は日米交渉を妨害を謀る。
野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。
重臣の岡田啓介らはその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
超急ピッチで南部仏印には14個もの飛行場が作られ、陸海軍航空隊が集結。
南方作戦の準備開始。陸軍も連日、上陸作戦の猛訓練を実施。 >>350
本当に極秘文書ならば終戦前に燃やしたはず
そんなものが残ってるわけが無い
どうせ戦後に作られた偽物だろ
また富田メモと同じで、胡散臭さ満載
最初の写真の印や文字など綺麗すぎて、
どう見ても80年前の古さではない というか、海兵出身じゃないから
同期も一切いない海軍内で友人もいない
むしろ「あいついつどこで出世したんだ」って
山本の引き上げだからキャリアも語れない
こういう佐官他にいるのだろうか >>356
居ないよ、てか前例すらない
山本の鶴の一声でいきなり主計少佐に拝命だから、普通なら海軍経理学校出て主計少尉スタートっていうのが基本
もしくは2年の期限付きの短期現役士官で主計中尉スタート(中曽根元総理とかコレの出身)
尉官スタートだと何も出来んし、影響力も無いだろうからっていうんで三田が佐官スタートにしただけやろ ちょうどゼロ戦が完成した後にケチつけてくるクソ上司が登場したところ ●日中戦争は、海軍の自作自演によって勃発しました
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている ●対米戦争の原因 対米戦争は陸軍ではなく、海軍が勃発させました
海軍にとっては、国家の存亡より、海軍の存亡の方が重要だからです
対米開戦の原因として必ず指摘されるのは下記です
・満州事変
・日独伊三国同盟
しかしこれは事実ではありません。
海軍の暴走を隠蔽し、陸軍を悪玉に仕立てるための戦後の全くの嘘です
●本当の原因は
・海軍軍縮条約からの脱退と海軍のマル3計画です
主導したのは山本五十六です。
アメリカ太平洋艦隊を撃滅できる大兵力です
しかしこれによって日米の熾烈な軍拡競争が勃発しました
そのため、日本海軍はアメリカ艦隊と優位に戦えるのは1942年です
それを過ぎると追いつかれて不利になります
だから山本五十六が1941年度末に真珠湾奇襲を決意したのは
当然の流れです。
この機を逃したら永遠にチャンスは無くなりますから
博打好きの山本五十六が1941年度末の真珠湾奇襲に打って出ない
わけがありません。
重臣は岡田や米内など、山本五十六の後ろ盾で占められ
海軍が政権をコントロールできる状態ですから
山本五十六のやりたい放題が可能な政治体制でした 永久保存版 ◆日本を大敗させたのは海軍・山本五十六です
国が決めた大東亜戦争の基本方針、開戦前に政府と陸海軍が取り決めた
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」では、
まずアジアで英軍を屈服させることとなっている。
日独で英国を追い込み、ビルマ、インドの独立を誘発し、その事によって政治的に米国民の戦意を殺ぎ、
対米和平へと持ち込む事を目標としていた。
(太平洋の対米艦隊への攻撃は適時とし、補助的な扱いとなっている)
これが日本の戦い方で取るべき方針で、今考えても妥当な方針だった
しかし海軍・山本五十六は開戦と同時に、この国の基本方針を無視して独断でハワイを奇襲攻撃
東条首相は海軍がハワイを攻撃することを、直前まで知らされていなかった。
その後、日本陸海軍はインド、ビルマ、中東方面で西亜作戦をやる予定だったが
それに危機感を抱いた英チャーチルは米ルーズベルトに泣きついた。
日本軍を太平洋へおびき出すように強力に依頼し、ルーズベルトは了承
アメリカは即座にドーリットル空襲やガダルカナル侵攻など
日本海軍を挑発する陽動作戦に出た。
海軍の山本五十六は、愚かにもこのエサに食いつき大平洋での消耗戦へ兵力を投入
ミッドウエーやソロモン方面で大規模作戦を展開した。
東條らは反対したが、陸軍もこの対米消耗戦に引きずり込まれた
山本五十六の暴走によって、大東亜戦争が対米・太平洋戦争になってしまった。
海軍は戦果を改竄して大勝利の嘘の報告ばかりを大宣伝したため、
世論も対米太平洋決戦に歓喜し、陸軍も太平洋での海軍の作戦に協力するよう引きずり込まれた ◆日本は山本五十六の暴走によって、勝てる戦争で負けました
日本ではあまり知られてませんが、独ソ戦の最大の天王山は
スターリングラードの攻防戦でした。
ここでどちらが勝つか、その結果には重要な意味があります。
ここをもしソ連が失えば、ソ連軍の重要な補給路である
ペルシア回廊を失うと同時に、コーカサスの油田もソ連が失うからです。
これはソ連にとって決定的な致命傷になります。
しかしこの独ソの重大な戦いの時期に、日本軍はいったい何をやってたかというと
ミッドウェー、ニューギニア・ガダルカナルの攻防戦、ソロモン航空消耗戦と、
日本は南太平洋で全力で戦力を消耗しています。
バカにもほどがあります。
どう考えても、日本はそんな場所に兵力をつぎ込まず
ドイツを支援すべくインド方面で展開すべきでした。
それによってスターリングラードの戦いでドイツは勝てたはずです。
そしてそれに合わせて、日本は対ソ宣戦布告し、
シベリア鉄道の補給路を寸断、ウラジオストックを包囲して
シベリアに対し、ソ連共産党政権からの独立を提案する。
これによってソ連は脱落し停戦に応じると思います。
連合軍には単独講和を認めない協定がありますので、
ソ連が停戦する場合、米英も戦争停止しなくてはなりません。
これで戦争は終結できます >>364
他の板のコピペ貼るの
やめてくれないかな ●日中戦争は、海軍が自作自演で勃発させた戦争です
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている このように日中戦争は
海軍次官の山本五十六が主導して、むりやえい勃発させた戦争です。
日本は国家ぐるみで、この事実を隠蔽しています。 そもそも「ナチス」はともかく、ドイツ国防軍は親中反日なんだから
インド攻めてドイツの援護とかアホかよと
ドイツが中国を支援してなけりゃ日中戦争なんて早期に終わってたよ >>370
日中戦争を終わらせないように意図的に泥沼化させてたの
日本の海軍だろ。 >>372
では事実はどうだったと言うのか?
それを示してくれ
みんなが悪い
明確な責任の所在は不明
では話にならん >>373
日本が最適解を出していれば絶対に戦争は避けられたとか、
絶対に早期講和できた筈
という前提がまずおかしいんだよ。
戦争が起きるか起きないか、早期講和できるか出来ないかは
日本が完全にコントロールできるようなものじゃない。
何故なら中国やアメリカも自分達の国益を最大化するために
自分達の目標を達成するために最適解を探して行動してるから。 >>374
そんな抽象論では意味不明だな
上海事変で、なんで日本海軍はいきなり空爆をやったんだ?
何の意味もない
日本海軍は戦争を勃発させたいと、それしか理由が考えられない >>375
抽象論もなにもそれが現実なんだよ
戦争から76年経って当時の軍人や政治家が得られなかったような情報や
当時の軍人や政治家にとって未来の出来事を全て知った上で
あーすれば良かった、こうすれば良かった
それをやっては駄目だったとかなんて採点するのに意味無いだろ。
学校でのテストなら模範解答が必ず一つ用意されてるけど
現実の政治や戦争には模範解答なんて存在しないことの方がはるかに多い。
情報が足りなかったり手に入れた間違った情報が間違っていたり
最適な判断しと思っても相手がそれを見て対応変えてきたりと
何一つ確実なことなんて存在しない。
それがリアルタイムの現実。 そろそろ櫂くんかいぐん解雇されて平和に暮らさないかなあ
でも敗戦後突然逮捕されそうなフラグもありそうなんだな
https://i.imgur.com/IohfJA6.jpg 菅総理のコロナ対応とかはその典型だったろうね。
学者を集めて意見を聞いても学者によって言うことが違ったり
経済的な影響や予算を全く考えてない対策を言う学者もいただろう。
実際にマスコミや野党は政府のコロナ対策をフルボッコにしてた。
そんな中で何が最適解か完全には分からないまま
菅は政治的な判断を下し続けなければならなかった。 日本って追い詰められると思考停止状態になるのかね? >>376
それじゃ歴史を学ぶ意味がないじゃないか
同じ失敗を繰り返さないために、どこで何を間違えたか
責任の所在を明確にする必要がある。
300万人の犠牲の責任をウヤムヤにしてよいわけがない
例えばあんたは原発事故で
その原因究明や責任の所在を明確にしなくて
よいと考えるのか?
こんな まんか゛に まし゛に なっちゃって と゛うするの
完 たけしはニュース番組で金返せとか言うんなら
まず自分が挑戦状買った当時の子供たちに返金するべきだと思うんだよ >>381
マンガでも小説でも
歴史を捏造する世論扇動はあるので
軽くは見れない 歴史改変しそうになると火事が起きたり主人公が拉致監禁暴行されて
無理くり史実に戻されるからどうでも良くなっちゃったな >>380
学ぶ意味あるよ
あの戦争を解説したり分析したりした本はそれこそ何千冊もあるだろうし
それぞれいろんな切り口や角度から解説したり分析しされてる
君の大好きな山本五十六戦犯説の長文コピペ見ても
ふーん、そういうのもあるのね、くらいのを気持ちで楽しめるようになる
要は誰かのイデオロギーやプロパガンダに簡単に騙されなくなる。
それが歴史を学ぶ意味。
そもそも歴史はね、何かに役立たせる為に学んじゃなくて
単に面白いから学ぶんだよ。
大体、新証拠一発で従来の説が180度ひっくり返されるようなことがままある学問なのに
『これが唯一絶対の真実、それ以外は全部嘘』
みたいに思い込むのは根本的に間違ってる。
歴史から学べるのは『今現在最も有力な説』でしかない。 あと原発問題は難しいよ。
個人的には反対寄りだけど推進してる人達の意図も分かるし。
それこそ太平洋戦争前に石油を禁輸されて戦争に突っ込んでいった反省から
またそうされてもある程度大丈夫なように
石油、天然ガス、自然エネルギー、原発とエネルギーソースを複数持ちたいから
原発を手放したくないんだろう。
未来のことは誰にも分からない。
311で福島原発がああなると"知っていたら"誰一人あの原発の使用期限延長に賛成しなかったろう。
将来同じように2021年の時点であの原発を止めていれば
と思い知らされる可能性は充分にある。
でも逆に中国にシーレーン制圧されて石油が入り難くなったり
石油価格が今より更に上がり続けて石油による発電がままならなくなったり
氷河期が訪れて暖房の為の電力や産業の維持に大量の電力が必要になった時に
あぁ、やっぱり原発を維持していて良かった
となる可能性もある。
未来のことは誰にも分からない。
だから俺個人では原発は反対寄りだけど
絶対に失くすべきかどうかは分からないから賛成反対に関しては保留してる。 独ソ戦開戦を何度も山本五十六に伝えるも無視される櫂
もう海軍見捨てて東條に相談したほうがいいわ 櫂くんを持ち上げるために次々にバカになる有名人たち
もうなろうで連載しろ 櫂くんも海軍内に永野とか他の派閥ルートもあれば、ドクソ戦開始の知らせを告げられたのに・・ 実際海軍内で北進論語ってもあたおか扱いにしかならなそうだし、何なら本丸の陸軍だって勝てねーってのが大勢やろ このままいくと
櫂くんの立場ってものすごく都合よくなりそう
陸軍海軍「この戦争を企てたのは櫂直です」って
スケープゴートにするのにものすごく便利 野村吉三郎「そもそも北進とかん南進とかお前ら馬鹿じゃねえの?」 派閥ルートはないけど知名度はあるんだから、近衛あたりの私邸を直接訪問して直談判
するような真似はできそうだけどな。近衛に話したら、全部ソ連に筒抜けになりそうだけど
豹変する性格は松岡と気が合いそうだよなw 櫂くんはネットが繋がらなくなると
F5を連打するタイプ >>392
実際にスパイ活動していたわけだしね
いつだったか褌一丁になる人に「自分がやりたいことは何なのか」と問われた時に
「何が何でも開戦を止めること」と言ってた割に実際にやることは
「ぼくがかんがえたさくせん」をゴリ押ししようとするだけで
相手がどういう感情を持って動いているとか搦手は使いたがらないとか
この人のいう「何が何でも」が説得力皆無になってるわ >>392
櫂くん「マッカーサー元帥、悪いのは東條や山本ですよ」
はい、櫂くんの勝ち いや櫂のスパイ疑惑再燃じゃないの?
そうでなくてもゾルゲ事件の伏線は
暁新聞と近衛で描いているから 確かにマークされてるのに特高警察が
この出来事知ったら逮捕あるよな 特高に逮捕されてまたなんやかんやで釈放される間に都合の悪い事が進んでてこれだから軍人は!とかなるに一票 もう普通に226事件で高橋是清と一緒に死んでた方がよかったやろ、アイツ
その方が因縁付ける悪質クレーマー櫂よりも遥かにキレイに終わってた 帝大理学部数学科出て海軍主計って割と負け組ルートでは? 知らんけど しかし山本も櫂を嫌うのは別にいいんだけど、癖はあっても優秀な人材なのは確かなんだし、
こうも徹底して避けるってのは器が小さいわな >>402
最近は図面みて こんな形かとか 飛行機の設計とかしないからなあ 頭のよさが発揮されてない >>408
実在の人物を器が小さいように描く三田先生がヤバいっしょ
山本五十六の子孫が取材を断り続けてきた理由を体現してる >>410
主人公age脇役sageのなろう小説と変わらんな
問題は主人公が馬鹿で脇役がそれ以上の馬鹿にしか見えないことだが 岩畔豪雄「止めるんだ東條…このシミュレーションと数式を見ろ!」
ヒデキ「1+1を50にすれば勝つる!櫂の能力を持ってすればハワイも占領できるんだ。そうい言ったんだハァハァ」 >>410
史実の山本も、参謀長の宇垣と不仲でろくに口もきかなかったらしいし、実際もこんなタイプ
だったかもしれんけどな だからさ、山本五十六の孫は見ず知らずの人から色々言われるのが嫌で取材拒否してたって今回NHKに話してるやん
日本の法律では見ず知らずの人間が先祖を勝手に著作物に出してどんな描写されても甘受しなきゃいけないことになってるからな 志位正人中将の孫に取材に行ったらウケるんちゃう?(適当 阿川 弘之を筆頭に昭和の山本五十六本を読めば
戦前戦中に実際に交流のあった人から見た山本五十六が如実に書かれているから
仲のいい人間には情も厚く、優しいが、
合わない人間にはとことん冷淡で罵っていたかがよくわかる。
「やってみせ〜」なんて子分みたいに可愛がってた身内にだけの話なのに
社訓とかでなぜか持て囃されてるのは言葉だけが独り歩きしてるからなんだろうな >>191
梅本本読んでるなら
ガ島で零戦がF4Fに負けたのは機体の頑丈さと攻撃側だったのが主因で
防戦側に回ったケースではラバウル防空戦のようにF4UやP-38相手に数で劣勢でもキルレシオで健闘していたとわかるはずだがな
一例としてガダルカナルで零戦とF4Fが交戦
零戦2機損失に対してF4Fは8機が撃墜、不時着大破
ところが、パイロットは
日本は戦死2名、アメリカ戦死0名(防弾とパラシュート降下)
これじゃ勝てるわけがない。 >>331
昭和の俗説で知識がとまってるみたいだが
ノモンハンはソ連側の史料が出てきて火炎瓶での損失はトドメ的な場合ばかりで
実際のソ連戦車の損失は日本側の砲撃だぞ
ソース元を読んでもいいが、今はwikiにすら書いてある。
日本軍兵科(攻撃手段) 撃破割合
速射砲 75% - 80%
野砲 15% - 20%
歩兵(火炎瓶) 5% - 10%
航空機 2% - 3%
工兵(地雷・手榴弾) 2% - 3%
>日本軍の対戦車戦闘の主力となったのは速射砲と野砲の火砲であり、割合で見ると90% - 95%のソ連軍装甲車輌は日本軍の火砲により撃破されている。 >>386
>そもそも歴史はね、何かに役立たせる為に学んじゃなくて
>単に面白いから学ぶんだよ。
それはおかしいな
歴史から教訓を学んで、それを現実に生かさなければ学問とは言えない
歴史が他人事のただの娯楽でいいわけがない。
それだと国民は政治に対してもそういう認識になってしまう。
近代史で特に昭和の戦争は歴史だけではなく
政治、外交、経済、思想など、すべてが関連しているので
日本人はもっと真剣に関心を示してもらいたいと思うわ。 戦前の日米の国力差は1対10位だったからな。
櫂の進言が全部聞き入れられたとしても2対10位になるのが関の山だろ。 国力の差≒資源の差なんだから進言が通ったところでそんなに変わらんでしょ そもそもコイツの提言はとっ散らかってるから全部実施しても全然追いつかない >>416
ミッドウェーで蒼龍の艦長やっていた山口多聞か。そういや昨日newszeroで真珠湾攻撃に九七艦攻乗っていた現在103歳の人の話やっていたけどあの時はアメリカ軍の空母、戦艦沈めろって命令に従っただけで乗員の命とかは考えていなかったと言っていたな >>427
そうだった、飛龍の艦長だったね山口多聞は 山口多聞は艦長じゃなく二航戦司令官な。さらに言うなら旗艦は飛龍 >>426
戦争で相手の船だけ、相手の飛行機だけ壊せればいいなんてことはないからな
銃弾が人道的兵器で原爆が非人道的兵器なんてことは本質的にはありえない
なーんてこんな漫画読んで言っちゃうのめっちゃ恥ずかしい フォン・ブラウンはV2ロケットが大気圏再突入する際に謎の故障を起こすことに気がついたけど
当時のカメラ技術では超望遠動画が撮影できなかったから墜落してくる故障V2を死の危険を犯して真下から観察して
外殻の強度不足に気づいたとか言ってるな
この漫画のユダヤ人科学者色々とすっ飛ばしすぎじゃね? 56ったら既読スルーばっかするんだし! ムキー!っておコリンボなカイくん 今日BS1で大島の番組やるな
ヒトラーに傾斜した男って >>443
あいつも櫂みたいに連載中期には単なるDQN化してったからなー…具体的には高校辺りから もし真珠湾が押し切られると次のミッドウェイが負けフラグなので、その流れを阻止しないと
櫂が理想とする大和があろうとなかろうと無意味 櫂が秋山真之みたいに五十六の参謀に
なるのかと予想していたが残念な展開になったな
数学の天才が全く活かされてないじゃん 謎のデータからそろばん弾くだけで数学に関する仕事やらんしな >>445
ここまで来たら流れ一緒だよ
櫂くんの未来予知で、作戦目標の不統一とか索敵不十分とか機密情報ダダ漏れとかに対して進言するけど
上が無能でいうこと聞かないから史実通りのパターン
原爆投下までこの繰り返しの展開に櫂くんの女体データ全部賭けてもいい つーかこの流れだと、日本が劣勢になるまで完全に干されるんじゃ どこまでを史実に似せて、どこから別世界にするのか、まだ分からないが。
ジェットエンジンとミサイルとを登場させたのは史実とは別世界にする導入だろう
結局は日米開戦にはなるのだろうけれど、チート未来兵器が続々と登場するに違いない。
牟田口には史実どおりのインパール作戦をやってもらいたい というか当時の日本の冶金技術でジェットエンジンの量産できるはずがないんだよね
V2ロケットなんて機械式ジャイロスコープで自立誘導してたまさにオーパーツだよ
櫂くん大和の誘導ロケット弾はどうやって誘導するつもりだったの? イタリアにマッキMC72って速度記録用の
水上機がレシプロ記録いまだに持ってんだけど、
コントラプロペラとか表面蒸気冷却とか
技術の粋を集めたワンオフの機体なんだよね
でも兵器として量産するのは全く別の話
イタリアも日本も職人の技術は優れてたけど
戦争には通じなかった
日本だと誉だよね >>451
劣勢になってから呼び出されても櫂の場合終戦工作を一人でやろうとして失敗しそう 誉は小排気量高回転という中川良一の設計思想が問題だった
戦後S20型エンジンで同じことやって排気量の大きいL24型の方が使いやすいと切られてしまったんだから仕方ない この漫画の落ち着く先は、誘導ミサイル装備の試作ジェット戦闘機による原爆投下の阻止だろうさ 謎技術の後付け理論設定のためにドイツから亡命させたユダヤ人技術者が登場すると思う。紺碧や旭日の感態では、日本に亡命したアインシュタインが核融合炉とか作ってたし 誉って元々地上試験用の超試作エンジンだったんやで。それを試作実験機に積んだら飛んだんでそのまま量産しようとする狂気の泥縄エンジン。 もし、ハワイ攻撃をやらなかったならば、アメリカは当時国論が分裂していたのであるから、その統一に時間を要し、作戦行動もてまどったであろうという論もあるが、たとえハワイ攻撃はやらなくても、フィリピンやグアム島の攻略作戦をやらないわけにはいかないであろう。アメリカやイギリスの門前を素通りして、宝庫たる蘭印だけを手に入れるなどという虫のいい戦争はできないのである。フィリピンやグアム島の攻撃は、やはりアメリカ国民を結束させることになるのである。
そうすれば、2月1日に南洋群島の東端に来襲した敵機動部隊とは比較にならない強力な艦隊が、12月中、おそくも1月中旬までには、わが南洋群島はもちろん本土に対する空襲を行なったであろう。このことはわが連合艦隊の大部は、南方作戦の支援を打ち切り、アメリカ艦隊の邀撃配備につかなければならないことを意味するのであって、南方資源地帯を占領することすらできなかったであろう。
やはりハワイ作戦は、戦略的には不可欠のものであったということができよう。
この作戦は、戦術的には一応成功であった。ただ、航空母艦2隻 (エンタープライズ、レキシントン) を討ちもらしたことは、アメリカにとっては幸運であったが、わが方にとっては全くの不運であった。死児の齢を数えるようなものであるが、この2隻が在泊していたか、そうでなくてもわが索敵圏内にいたならば、防御力の薄弱な空母であるから、再起できないほどの打撃を与えることができたであろう。その後の戦局には大きく影響し、ミッドウェー攻略も成功したかもしれない。
では戦争の勝敗に影響したかというと、そうはいかなかったであろう。戦争の中期以降、出現した敵の大兵力は、ここで空母の1隻や2隻を失ったところで、どうにもなるものではなかった。 いや
仏印 蘭印だけ取って中立決め込むだろ あとはまあ、、、 大和でネジの規格統一させて〜とかやってるなら
日本の基礎工業力が如何に脆弱か気づいてよさそうなものなのに櫂クン全然気づいた素振りないよね。
普通に頭いいなら気づいて小手先ではどうにもならないと達観できそうなのに 全部嶋田が吹き飛ばしてしまったからな
そこらの設定は >>449
無茶を承知で書かせてもらうが、もし実用的な電探による精度の高い索敵と
射程と威力に優れた対空兵装が用意できればミッドウェイでの損害を減らせれるかもしれない
少しでも空母と熟練操縦士が温存できれば史実通りはある程度避けられる >>464
戦後、誉搭載した疾風を米軍がきちんと
整備してハイオク燃料で飛ばしたら
カタログスペックを遥かに超えて700km
近く出したらしい
でも戦場で動かなければ兵器としての価値は無い
例えば日本軍がMe262を持っていても
宝の持ち腐れになるのは目に見えてる >>471
そもそもアリューシャンと二正面作戦にしないとか
作戦目標を島の占領と米機動部隊撃破の二つで優先順位をつけるとか
インド洋の経験をいかして警戒索敵を厳重にするとか
GF司令部が認識していた暗号解読されてる可能性や米機動部隊がすでに出撃している可能性を示唆するとか
ミッドウェー海戦をなんとかするだけなら電探も対空兵器も史実で十分よ 日本は大陸で鹵獲した無傷のP-51Bを日本本土まで飛ばして持ち帰ったあとに訓練で使ってたけど
エンジン始動用のスターターが壊れただけで修理不能になってたレベルだからねぇ 数学の天才という設定を生かしてアメリカに解読されない暗号の開発とか なるほど
それで米は日本の真珠湾強襲を事前に察知出来ず
おめおめと接近を許してしまうという訳か
なるほどよう考えちょる 暗号解読できたとアメリカに勘違いさせて罠に嵌めるぐらいはしておきたい 第二次世界大戦と数学者なら真っ先に暗号に辿り着きそうなもんを全然触れないのはなぁ 公開鍵暗号を考案するも手計算で復号することになって在米大使館の「怠慢」の原因を作る櫂くん 第二撃をやらなかった件について、アメリカ側でも日本側でも大きな批判がある。あれほどの戦果を挙げたのであるから、第二撃を行なって戦果を拡充するのは、兵術家ならばだれでも考えるところである。では、果たして第二撃はできたであろうか。
当日、第二次攻撃隊の最後の飛行機が着艦したのは、午前10時近くであって、日没前3時間である。第一次、第二次攻撃隊は、着艦する順序に対艦船攻撃に備え、攻撃機は全機雷装、爆撃機は通常爆弾を装備していた。これらを陸上攻撃用に兵装を転換し、集団攻撃を行なうとすれば、発艦時刻は早くて12時ごろになり、夜間攻撃、夜間収容となることは必定であった。作戦海面の天候は、風速13〜15メートル、うねりは大きく、雲量は5〜7、母艦は最大15度のローリングをしていた。この天候は平時ならば、演習中止になるところである。
この状況で、十分な成果を期待し得る攻撃を行なうためには、大攻撃隊を使用しなけばならない。あの海面で、大攻撃隊の夜間収容を行なったとすれば、練度の高い部隊ではあったが、その混乱は想像に余るものがあり、相当の損失を覚悟しなければならなかった。
敵の航空母艦が少なくとも2隻、ハワイ近海にいることはわかっていたが、その所在はつかめないままに二次攻撃を行ない、夜間収容のために飛行甲板に点灯しているとき、敵母艦機の攻撃でも受けたならば、南雲長官は兵術を知らざるものとして、一世の笑い者にされたことであろう。
以上の見地から、いったん北上し、敵の基地飛行機の威力圏外から敵空母を捜索し、もし発見したならば、これを攻撃しようと決心した南雲中将の判断は正しかったといえよう。(翌日、広範囲の索敵を行なったが、敵空母を発見することはできなかった)
もし第二撃を行なうとなれば、9日の早朝であるが、これも敵空母の所在を確認しないままに行なうことはできなかった。 >>482
外野の人間がドヤ顔で駄目出していても
大抵の場合は出来ない理由があってやってないだけなんだよな >>461
KPGC10と240ZLを所有していた父親に、L型の方が速くて壊れない話を聞いた事がある。
あと、整備等の費用がL型の方が安いとも。 >>468
仏印と蘭印取った時点でアウトやぞ
そっから中立とか不可能 ちょうど次号くらい?南部仏印進駐が決定してそっから石油禁輸
そこまで行ったら開戦待ったなし まあよく考えると日米交渉の日本の要求てメチャクチャやな。仏印中国からは撤兵しない、でもお前は石油クズ鉄は寄越せ
誰がこんな要求飲むんだよw 実は三井中心に必要な量の石油をアメリカ以外から調達の目処立ってたのに
今更そんなのいらないと契約破棄をさせた旧軍 >>465
>フィリピンやグアム島の攻略作戦をやらないわけにはいかないであろう。アメリカやイギリスの門前を素通りして、宝庫たる蘭印だけを手に入れるなどという虫のいい戦争はできないのである。
これは合理的な根拠がなく個人的な思い込み
「虫のいい戦争」なんて幼稚すぎるミスリーディング
米英参戦が避けられない具体的理由を一切書いてない そもそも『アメリカ政府、大統領は日本との戦争を嫌がってる』
という前提がおかしい。 戦艦の建造費を計算させるのが目的で五十六がインチキ雇用した帝大数学科中退生が、スーパーマンのように活躍する世界
飛行機設計したり、新兵器発明したり、海軍代表の外交官になったり、チートすぐる
そのうちテレパシー使ったり時間移動とかもできそうな設定 この漫画「この時櫂の言う事を聞いていれば」という体でずっと史実をなぞるだけになるんかね >>493
その時歴史が動かなかった、ですね分かります 私はアメリカが出てくることはないと考えます
ルーズベルト大統領の目はドイツが快進撃を続けるヨーロッパに釘付けです
従って中国から撤兵しなくても南進策は十分可能だと考えます
全く同意見です
現に英蘭仏等は植民地から撤兵している状態です
南方の資源は扉を開いています
今や南方進出の絶好の機会です! >>495
ヨーロッパを助けるために日本との戦争が必要だった
という分析もあるよ。
アメリカはヨーロッパの戦争に介入する口実がないけど
日本との戦争が起きれば日本と同盟組んでるドイツとも自動的に戦争状態でになって
大っぴらにヨーロッパの戦争に介入出来るようになるから。 真珠湾攻撃を知っていたのにハワイの司令部にそれを伝えずに
日本に攻撃させたのはそれが理由じゃないかと分析してる人がいた >>498
陰謀論も何もアメリカが真珠湾攻撃を知っていた件に関しては
アメリカで何冊も本が出てる もちろん俺の書いたことが絶対に正しいと言うつもりはない。
ただあの戦争が起きた原因は幾つもの事情や沢山の人や組織の利害が
複雑に絡み合っていて簡単に
これが原因、それ以外は全部嘘みたいな簡単なものじゃない
ということは意識しなくちゃいけない。
それを忘れると左右のプロパガンダに騙されて特定の方向に誘導され易くなる。 >>496
そんなアクロバティックな事をしなくても41年初頭では反対の方が多かった世論が真珠湾前の時点では参戦容認の方が多数派になってるよ
アメリカは大西洋でドイツ艦への発砲許可も出してたし
10月末にはUボートによる米艦船の撃沈も起こってた
いわば時間の問題
>>497
真珠湾だと特定はされて無かったよ
外交交渉決裂により攻撃が来る事は分かってたけど
フィリピンから中南米パナマまで幅広く選択肢がある中、真珠湾とは特定できていない
特定されていたというならどういう根拠によるものか具体的に示して欲しいな >>501
もう本のタイトルも覚えてないな
でも真珠湾攻撃知ってました説は今更珍しくもない話だろ
何冊もあるんじゃない?
日本語に翻訳されてないものの方が多そうだけど。 >>503
昔流行ったやつだとスティネットの真珠湾の真実とか持ってるわ
暗号無線傍受したけど解読出来たのが戦後なのに著者が戦前にに解読出来ていたと勘違いしてたってのがオチ 真珠湾攻撃陰謀説のwikiの
背景と出版物の項目が丁度良いな この仮想世界には松岡洋佑が見当たらない。作者は松岡を知らなかったのか、それとも意図的に松岡の存在を消したのか
松岡がいないと日ソ中立条約が成立しない世界線になるだろう >>506
櫂君が中立条約結ぶんじゃね?
平和の為に、みたいなw 暁新聞の何チャラとかいう記者が
支那事変の完遂と日米開戦を煽りに煽って世論がヒートアップしてるから、
櫂程度が右往左往したところでどうにもならんよ >>507
櫂が対ソ戦する気満々だから日ソ中立条約結ばんやろ >>506
松岡なら、こないだのハワイ攻略を提案した会議に出てたよ >>488
日蘭会商のことならもともと必要な量には全然足りてない。
今までどおりじゃ足りないからもっと寄こせという無茶な要求を日本側がしたので
いや、今までどおりの量なら売りますけど、というオランダ側に
じゃあいらんわとキレたのが日本側。 >>504
あれは最低最悪レベルのゴミ本だったな。
いわく、南雲機動部隊はまったく無線封止などせずにじゃんじゃん通信電波垂れ流してたという与太話。
しかもそのソースは米公文書にあるというだけで具体的な言及はなく、
本人以外誰も確認していないという匿名掲示板で珍説垂れ流す荒らしレベルw 今頃映画版のあらすじを知ったが、あの内容で意外と評判いいのにびっくりした さっきのNHKニュースウオッチ9で択捉島の単冠湾に住んでいたおじいさんがインタビュー受けてた
ものすごく大きな船が何隻も停泊していて大人から「見るな」と言われたんだけどこっそり高いところから見てたんだと
それが数日間続いたと言っていて真珠湾攻撃に向かう機動艦隊全然秘匿できてないじゃないかとは思った >>517
択捉島の単冠湾みたいな辺鄙なところの住人に見られたところで
そんなこと言い出したら大和武蔵の建造もあきらかにデカ過ぎて公然の秘密だったわけだし 真珠湾陰謀論は事前に知ってたのに南雲を無傷で返すなよ!で全部終わるからな
事前に知ってたら奇襲させてから返り討ちにすんだろと >>493
火葬大和の頃は違う歴史でドッカンドッカン無茶苦茶路線もありそうだったけど、ここまで来たら全部史実なぞりだろうね
もうすぐハワイ占領もお流れになって櫂くんがこうすべきだったのだギギギパートに入る
そのまま敗戦まで同じことの繰り返し >>472
これ良く言われるがまず全備重量ではない点に注意が必要
誉の制限を解除した後期型の四式戦は整備がちゃんとしてれば660キロ程度まで出ており、実は米軍の測定と大きな差がはない >>525
その話、初耳だけどどっかにソース落ちてます?
ググったけど見つからなかった 結局、アルキメデスの大戦っていう作品は何したいんだろね
数学の天才とい設定は生かせず、やってることと言えば一昔前の軍事知識で他人に因縁つける劣化なろう主人公
史実はなぞるだけで櫂が居なくても居ても変わらない、むしろ櫂という存在が居ない方がスムーズですらある
マジで何したいんだか・・・ >>518
ぶっちゃけソ連が一番ヤバいのにな
そりゃ日本によるアメリカ大陸上陸だのなんだのはムリだが
工夫次第では連合艦隊がアメリカ太平洋艦隊を打ち破れる可能性はあるけど
関東軍がソ連赤軍を陸上で破るのは100%ムリなのに
日ソの戦車の性能差は小手先で何とかなるレべルじゃない
まあだからこそ日米戦の仮想戦記はあるけど
陸軍がソ連に勝つ仮想戦記なんて殆どないわけだが >>528
独ソ戦の真っ最中に日本に大規模戦力を振り向ける余裕はない
日本が動かないと分かってから150万の赤軍を東部戦線に投入したし ◆日本は海軍の暴走によって、勝てる戦争で負けました
日本ではあまり知られてませんが、独ソ戦の最大の天王山は
スターリングラードの攻防戦でした。
ここでどちらが勝つか、その結果には重要な意味があります。
ここをもしソ連が失えば、ソ連軍の重要な補給路である
ペルシア回廊を失うと同時に、コーカサスの油田もソ連が失うからです。
これはソ連にとって決定的な致命傷になります。
しかしこの独ソの重大な戦いの時期に、日本軍はいったい何をやってたかというと
ミッドウェー、ニューギニア・ガダルカナルの攻防戦、ソロモン航空消耗戦と、
日本は南太平洋で全力で戦力を消耗しています。
バカにもほどがあります。
どう考えても、日本はそんな場所に兵力をつぎ込まず
ドイツを支援すべくインド方面で展開すべきでした。
それによってスターリングラードの戦いでドイツは勝てたはずです。
そしてそれに合わせて、日本は対ソ宣戦布告し、
シベリア鉄道の補給路を寸断、ウラジオストックを包囲して
シベリアに対し、ソ連共産党政権からの独立を提案する。
これによってソ連は脱落し停戦に応じると思います。
連合軍には単独講和を認めない協定がありますので、
ソ連が停戦する場合、米英も戦争停止しなくてはなりません。
これで戦争は終結できます。 今のアルキメが何をしたいかってのは
ただのなろう戦記だと思うぞ 60kgの選手が100kg超級に勝てねえよ
死に体の清やロマノフ朝に勝ったのが仇になったよな >>531
なろうだったら櫂くんの特殊能力で日本が勝つ
でも、櫂くんが上から目線の後知恵で文句言ってるだけで歴史はそのままだからなろうですらない 史実と違う展開にしてしまうと、あとから更に理由付けしなければならなくなって大変なので、このまま史実どおりにいくのではなかろうか。
もし櫂が新兵器を発明しても歴史は変わらない 単純な話でしょ
櫂の活躍で戦争回避しちゃったら物語的に盛り上がらないのでそれは阻止
櫂の計画通り早期講和できちゃったら物語的に盛り上がらないのでそれは阻止
一方で完全に史実準拠だったらさすがに物語的にアウトなので、櫂の活躍で
史実よりはマシな形で講和して終戦ってのが適当な落としどころだろうな このまま史実準拠で行って櫂が色々プレゼンするけど何も変わらなかったってことになりそうな気がするなぁ
マ元帥が櫂を保護するよう厳命したけど、地面に書いた図形を進駐軍に消されたとかで揉めて死んでたことにしてタイトル回収and戦後にも影響ない感じでエンド >>525ではないが、
>>526
>四式戦の最高速度は、審査部の岩橋少佐が高度5,000 mで記録した624 km/hが広く知られている。同じ試作機の別の記録では、高度6,000 mにて640 km/hというのもある。
>また、船橋中尉が試作4号機により、高度6,120 mにて631 km/hを記録している。
>しかしこれらの記録は、いずれも推力式集合排気管を装備した初期試作機のもので、
>量産型と同じ推力式単排気管に改造した機体では、キ84-I乙試作機が審査部において高度6,000において660 km/hを記録した。
>実戦においてはエンジンの調子が良い時ならば、一型甲量産機が650 - 655 km/h以上出たという証言がある。
wikiにも書いてある有名な話。元ネタは丸なんかの雑誌に戦後、当事者たちが寄稿した記事など。
同様に紫電改も以前は紫電の600km以下が掲載されていたが、
今は海軍が記録した644kmに変更されてる。証言でも調子が悪いときでも600kmは出ていたと343空のパイロットのものがある。
大戦の兵器は戦後、少年向け雑誌などで特集されるような扱いだったので
学術的な根拠よりもエンターテイメント優先であやふやな数字やエピソードがいくらでもあった。
それをようやく、歴史として客観的な検証がされ始めたのが90年代以降のこの30年という感じ。 というか櫂って何のために山本に独ソ開戦を知らせようとしてんだ?
露助が戦争状態になったら軍部は安心して南印進出を決める事になると思うんだけど >>537
ありがとー
紫電改がそこまででてたならコルセアやヘルキャット
と互角にやれたのも納得だね
雷電も600km中盤くらい出てたんかな >>538
「ぼくのかんがえたさいきょうのせんりゃく」に沿って対ソ戦しろっていうクレーム
何故か対米戦は絶対阻止マンの癖に、対米戦と同じ位危険な対ソ戦推進者なのはマジで理解に苦しむ
何で史実の日本が対ソ戦する気満々で関東軍特種演習までしたのに「やっぱやめた、諦めて南進しよ」ってなったのかまるで理解してねぇし とりあえずタイトルのアルキメデスの様に殴り殺されたら良い
アルキメデスと違ってただのクレーマーの狂人で歴史の端っこにも名が残らない末路だろうけど
>>531
なろうでもポイント古事記な作品以外でここまで阿呆なのは中々… >>540
独ソ開戦ってことはノモンハン事件を経て日ソ中立条約も締結済みだろ?
確かにそんな状態で対露助に拘る理由がわからん
西のドイツと東の日本で分断しているから勝算ありと見たのか?
それとも露助と戦うならアメリカが味方してくれると思ったのか? >>533
火葬大和と米会談はしてるから
なろうの体裁は保ってるぞ
なんちゃって火葬戦記だな >>541
取り扱ってる歴史は違うが
これでもまだキングダムよりかは幾分かはマシかもな 最新話では、独ソ戦はまだ?
松岡洋佑が史実どおりに活動しないと、日ソ中立条約は成立しないから、このアルキメデス世界では日ソ中立条約なしで、いつでも日ソ開戦する設定なのかもしれない 今は四月か五月辺りじゃなかったか
独ソはまだ少し先じゃね
いうて次のバレでいきなり開戦なんてのもありえるが 独ソ戦は、史実では1941年6月22日にドイツがソ連に侵攻して開始となっている。
日ソ中立条約は、史実では1941年4月13日、松岡洋佑がドイツ訪問の帰りにモスクワで締結している。 ◆日本は対ソ宣戦布告すべきだった
日本ではあまり知られてませんが、独ソ戦の最大の天王山は
スターリングラードの攻防戦でした。
ここでどちらが勝つか、その結果には重要な意味があります。
ここをもしソ連が失えば、ソ連軍の重要な補給路である
ペルシア回廊を失うと同時に、コーカサスの油田もソ連が失うからです。
これはソ連にとって決定的な致命傷になります。
しかしこの独ソの重大な戦いの時期に、日本軍はいったい何をやってたかというと
ミッドウェー、ニューギニア・ガダルカナルの攻防戦、ソロモン航空消耗戦と、
日本は南太平洋で全力で戦力を消耗しています。
バカにもほどがあります。
どう考えても、日本はそんな場所に兵力をつぎ込まず
ドイツを支援すべくインド方面で展開すべきでした。
それによってスターリングラードの戦いでドイツは勝てたはずです。
そしてそれに合わせて、日本は対ソ宣戦布告し、
シベリア鉄道の補給路を寸断、ウラジオストックを包囲して
シベリアに対し、ソ連共産党政権からの独立を提案する。
これによってソ連は脱落し停戦に応じると思います。
連合軍には単独講和を認めない協定がありますので、
ソ連が停戦する場合、米英も戦争停止しなくてはなりません。
これで戦争は終結できます。 >>539
雷電も米軍テストでは600キロ台後半を記録したが実戦で600キロ台半ばまで出たとか聞かんね
そもそも雷電て大馬力の大型戦闘機みたいなイメージあるけど離昇馬力、全備重量とも四式戦より下だw 雷電の689kmみたいな米軍記録は推測値で実測じゃないからねぇ
実際にはアメリカで飛ばしても650km行けば御の字ぐらいでしょう アメリカ版雷電ともいえるP-47Jは試作機
だけど800kmオーバーだっけ
やはりエンジンが違い過ぎるわ・・ >>551
雷電の米軍テストによる671キロて実測値だぞ >>553
米軍リポートには当該国のカタログ値から各種計算しただけってのが少なくないんだよ
>>552
米国で雷電相当はP-39じゃないかな
本邦のP-47級はキ87やキ94Uの超大型単戦 四式戦の速度の話なら
発動機の統一名称のせいで混乱してるけどキ84の計画段階で予定されてたのは離昇1800馬力のハ45-11相当でブーストは+250mm止まり
その後海軍(空技廠)が2000馬力に引き上げたと詐称するハ45-21が出てきたのでキ84も量産ではそちらを採用することになった
増加試作機のテストでブースト+350mmの使用可否についての証言があるからハ45-21搭載型もテストしてた訳だ
その後の経緯は知っての通りでハ45はついに+250mmの運転制限を解除することができなかった(それどころか圧縮比を下げたという証拠もある)
四式戦(や紫電シリーズ)の公称速度が低めなのはその影響 >>554
「少なくない」のと「雷電が実際に実測した」事がどうイコールになるんだw
しかもテスト記録が残ってるのに。それとも推測値という明確なソースあるの?
https://www.angelfire.com/trek/taic/TAIC.pdf >>556
それ、注がない限りは推測値と米軍が書いてる ついでに言えば、雷電だけでなく、紫電改も米軍テストの最高速は推測値
各種テストはしてもエンジン壊れる恐れがあるから無理しないのは当然といえば当然なんだけど。
テストパイロットも危ないし >>601
そのTIACレポートにそんな注はどこにもないし実測した上で417mphを出したとしか読めんが >>556
どちらも空冷で強制冷却ファン
で、雷電=ライトニング
違いはエンジン出力が2倍
その他翼面荷重とか >>560
ごめんライトニングじゃなくてサンダーボルト
やったわ
個人的にはジャガーノートの方が好きだけど >>560
P-47に冷却ファン??と驚いて画像探しまくったがやっぱりなかった
何にしてもデカすぎ重すぎで雷電とは違いすぎる >>563
http://www.warbirds.jp/data/us/htm/p-47s.htm
XP-47J
延長軸、先絞りカウリング、強制冷却ファンを
持つ「アメリカ版雷電」XP-47J。カウリング
下部の開口部は排気タービン吸気口。風防は水滴型
ではなく後部胴体と滑らかにつながったファスト・バ
ック型で、しかも P-47 初期型の鋭く突出した「レザ
ーバック」型とは形状が違う。流麗と言うよりむしろ
無骨な機体だが、水平飛行で 507mph(816Km/h) と
いう驚異的速度を記録した。 XP-47Jは1機だけ作られた性能向上改造型試作機だろ
なぜそんなマイナーな機体を持ってきた 最初に >552 で書いたからに決まっとるやろ・・ >>561
注がないから推測値と言うのは君の推測でしょ。この雷電に関するTIACレポートで推測値という注釈はあるの?ないの? もう櫂はアメリカにでも行っとけよ
日本占領すれば戦争すぐ終わる
軍人と少しの民間人は死ぬがそっちのが早いで これが証拠だとドヤ顔する気はないが傍証として某サイトから
雷電と紫電
これも過去記事で何度か指摘しているのですが、雷電も紫電も鹵獲機のテストで好成績を発揮したことはありません。
雷電に関しては、『〈考察F〉火星23型の性能について』でも指摘していますが全速飛行試験は実施されておらず、44年12月付の一番初めのデータシートでは日本側の計算値をそのまま使用しただけだと思われます。なお45年5月付のデータでは少し速度が向上しています。 続き
鹵獲機の飛行試験レポートによると"No air speed was obtained as the oil pressure failed before the run could be stabilised."と書かれており、発動機不調のため全速飛行試験は実施できなかった模様です。
しかしこの資料内の性能値は実測値が載っているわけではなく、鹵獲した日本資料や鹵獲機の試験等を基にした連合軍による推測です。このことは原資料の前書きにもはっきり書かれています。
つまり、この性能推算時には「真実の」火星23甲型エンジンの性能情報を連合軍は入手しておらず、「誤った」予定性能に基づいた性能計算結果がここには示されているのです。残念ながら最高速度671km/hの雷電はまぼろしの存在なのです。
断続的に引用したが雷電の性能が実測されたと主張するためにはよほどのエビデンスが必要なのは明らかだ 天皇を登場させる事を考えているのなら三田先生は絶対に見ている
「昭和天皇が語る 開戦への道 後編 日中戦争から真珠湾攻撃 1937-1941」
https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/J9QKR9Z7RN/ >>572
“U.S. Technical Air Intelligence Command (TAIC) tested“とあるのに実測値が載ってないてなんなの? 戦闘機の多少の優劣日本が挽回してもあまり意味ないんだよな。ドイツ戦車が個体の戦闘力は優秀でも米ソの物量で押し切られたように 万一、開戦したら最初の一年は恐らく五分五分でしょう
ですが翌年からが…
これが櫂くんによる、本誌にも掲載された予測
まさかこともあろうに真珠湾を落とされてしまう米軍
さすがの櫂くんも予測は出来なかったか >>567
推測ではなく、米軍が「注がないから推測値」と書いてる
他の機体のレポート見たことないのか?
明らかに飛ばしてすらいない日本機でも同じように
最高速までのデータが載ってるのにそれを実際に飛ばした信じてるのかキミ? >>580
注がないから推測値、というのは君の推測と言われとるじゃないか、その通りだよ
他のレポートがどうとかじゃなく雷電レポートの話をしなよ 米軍の推測値であり、私の推測ではない。
雷電の最高速が実測だというならその証拠でも持ってきな
TAICのレポートは推測なんだから。 まあでもさ、1200hpくらいだったYAK3が
650kmくらい出てたんなら、空冷とはいえ
雷電や紫電改がそれくらい出してもそれほど
違和感はないけどな >>582
違うんだよ。雷電の速度が推測値と言うならその証拠を出すのは君なんだって
君は流れを見るとずっと自分で雷電の米軍テスト速度は推測値だ、と証拠もなく言い張ってるだけ
TIACの雷電のレポートが推測値と言う明確な証拠を出せば良いだけなんだよ ストーリーの流れと関係の薄い議論をここで長々と続けると、「軍オタって空気読めない
人が多いよね」とレッテル貼られるぞ ゼロ戦がアカンから櫂が「ぼくが あたらしい ひこうきを かいはつ する!」と言い出しているなら
まだギリギリスレ違いでは無いかもだけどなーw >>572に引用した通り
>鹵獲機の飛行試験レポートによると
>"No air speed was obtained as the oil pressure failed before the run could be stabilised."
>と書かれており
と主張する人がいるんだから実測の有無はレポート原文を当れば決着する
俺はちょっと探したけど見つからなかった
米軍レポートの読み方は近年では>>582の言うように明記されない限り推測値と解釈すべしと言う流れになってる
なお雷電レポートに記載の火星の出力が単位換算だけして計画値のままになってる=実測じゃないのは間違いない 連投嵐やられる前からこうだったよ
関係ない史実長文を何度も連投してる 一人だか二人だかのアスペルガーが占拠してる
暫く前から
戦闘機の話ばかりしたいなら軍板行けばいいのに いくら言ってもやめないからね
前々からそう
ここだけ連投嵐やられてたらよかったんじゃねっていう ●日中戦争は海軍の山本五十六が主導し勃発させ、泥沼化させました
信じられないかもしれませんが、これは事実です。
海軍は対ソ戦によって陸軍に主導権と予算を奪われたくないために日中全面戦争の勃発を企てました。
日中間では上海で陸軍主導で非公式の停戦交渉(船津和平工作)が行われ、これは実現目前でしたが海軍が妨害して破綻させました。
海軍陸戦隊の大山中尉が、中国の飛行場に自分から突入して射殺されましたが、
海軍は海軍省記者クラブを使って、これを中国側の残虐行為だと国民に嘘の宣伝しました。
そして海軍は中国に対する都市無差別爆撃を独断で強行しました(渡洋爆撃)
これら一連の計画的な企てを主導したのは海軍次官の山本五十六です。
山本が創設した海軍の地上航空隊が一躍宣伝されました。
これによって中国は完全に抗日で統一され、国共合作も実現し日中全面戦争になってしまいました。
国際連盟では日本の侵略戦争を非難する決議が採択され、
アメリカ大統領はシカゴで日本の無差別爆撃を非難しました(隔離演説) >>584
ド素人のキミが知らないだけで米軍レポートは推測値と考えるのが常識なんだから
実測値だとする根拠を出すのがキミなのは当然なのだが・・・
キミがレポートを見ただけではしゃぐド素人なのは理解したから
典型的な史料を読めないタイプの人間だよね。 >>591
軍板だったら中身がスカスカ過ぎてボコられるからここで憂さ晴らししているのかもしれない そりゃ軍板で雷電が実測値なんて言い出したら
初心者質問スレで諭されるレベルのマヌケ発言だからなぁ。 山本五十六の暴走を誤魔化したい連中が
関係ない話を連投して妨害している そもそも日本の工業力では何やっても無駄
技研で少数作るならともかく、同じ品質の物を量産できない
上でヤコブレフとかソ連機のこと言ってる奴もいるが
当時のソ連の工業力や科学力は日本より上だった事を考えろよと
あっちは同じ規格で同品質の砲弾を1000万発作れる工場と機械があったんだぞと
戦艦とかは少数の手作りでいける兵器だったから世界水準の物が揃えられたが
トラックとか戦車とか戦闘機みたいな「大量生産の消耗品」はまるでダメだったで察しろよと
櫂クンはそこが分かってないんだよ
戦艦は作れてもまともな自動車を作れなかったのが当時の日本 >>599
米英ソの中で日本が勝てる相手はソ連だろ
ソ連軍はペルシア回廊とシベリア鉄道の補給路が絶たれると
窮地に追い込まれる
日本がやるべきは、ソ連共産党政権とシベリアの分断
シベリアに反共の独立国を建国させるのが最良の策
これはシベリア出兵時に実現しかけたが
日本軍が撤退したためにとん挫してしまった事
独ソ戦は最大の好機 作者がどこまで調べてどこまでわかった上で描いてるのかは知らんけど、まあしょせんは
エンタメだからね
専門家にバカにされようが、そのほうが作品としてウケると判断すれば、潜水艦に空中
ジャンプさせる選択すらありえる訳で >>601
太平洋戦争に関しては専門家の方がみんなバカで
山本五十六の擁護ばかり
素人の方が的確な指摘が出来る 山本五十六の頭の中は、陸軍に主導権を奪われたくないと
それしか無いだろ
だから対ソ戦は絶対に阻止したい
そのために何でもやる
その結果が真珠湾機種と言う大博打
ハワイの太平洋艦隊が撃滅されれば
アメリカ国民は戦意を喪失するに、全財産を賭けたが
大外れだった >>599
ソ連は液冷エンジン量産できたからねえ
首無し飛燕を量産した日本よりは工業力上だよね 櫂を史実上の重大事件に結びつけたり、有名人に櫂を会わせたりして話題作りするだけで、ほとんど史実と変化しない進行。
刺激が足りない 鶴瓶の空母
イージス艦
櫂大和
四発ジェット旅客機 史実に無かった兵器一つ導入して世界が微妙に変わったなんて仮想戦記は溢れてるのになんもかんも手を出して主人公アゲやろうとしたら史実解離が作者の手に余るからおじゃんにして戻しますとかそりゃ無味無臭になるわい
天才主人公が主導してロケット砲艦大和を暴れさせたいってのならそこは譲るなよ そもそも日米交渉が反故になったのを作中ではさらっと流したけれど
アメリカ側からすれば大統領が譲歩までしたのに帰国されたら「やっぱなし」と言われた訳だから
今後まともな交渉に乗ってくれると思ってるんだろうか 大学中退の櫂を海軍少佐にしたあげく、飛行機・戦艦の設計や外交官やらせたり、欲張りすぎ。収まりがつかなくなって最後には櫂を殺して強制終了する未来しか見えてこない アルキメデスて冠してるから主人公殺すのは一応予定してんじゃないかな?
>>608
売却益で国債返済予定もおじゃんになったのに海軍への当てこすりも全然描かれないしな >>539
紫電改は空戦の損失比においてほとんど負けているので、互角というのはカタログスペックのことかな?
コルセアとヘルキャットらとの空戦では、それぞれ損失比で1回は勝ってるけど、10回はまけてるから相当差があったんだろうね。
それが機体差によるものか戦術差によるものかしらんけど
雷電・疾風も似たようなものだろうけど 廃艦になった櫂大和を空母に改装して
鶴瓶のアングルド・デッキから対空ロケット砲、対地ロケット砲、ガスタービンにイージス艦橋まで
今迄の未来兵器ネタ全部ぶっこんだ超兵器火葬戦記路線でもいいぞ >>610
エウレカエウレカ叫びながら裸で走り回る櫂くんでは駄目ですか >>608
アレをサラッと流したところでこの漫画は終わったw >>612
作者が扱いきれないからまた廃艦か信濃みたいに何もせずあっさり沈むのがオチ アレで無かった事にして史実に戻せますよってのなら作者の頭疑うわ
自分の不都合な情報に向き合ってないってのでも無いし 空母がアングルドデッキになっても艦載機が旧式なら意味なし。ロケット弾にしても命中させるには探知誘導技術が伴わないと駄目。
歴史を変えられるとしたら原爆しかない。
亡命ユダヤ人が原爆作って、櫂が大型爆撃機で特攻する世界 >>610,>>614
作者は櫂が関わっていないからどうでもいいと思ってるのかね? >>616
そのまさかだぞ
まだまだチーム三田に期待しすぎてる アルキじゃなくて殺されたのはソクラでは? アルキも殺されたんだっけか アルキメデスは家に入ってきた兵隊をシカトして殺された
ソクラテスは危険思想として死刑判決が下され毒杯を煽った 歴史ネタ考えてたブレーンだかスタッフが抜けたんじゃね
大和が燃えるまでの話は、いい悪いは別にして奇抜だった
どう着地させるんだろうという興味は掻き立てられた
今の展開は「日本海軍100の敗因」みたいな本を見ながら作ってるような感じ
史実なぞり櫂は嘆くだけ アルキメデスは、第2次ポエニ戦争時シチリアのシラクサで発明品を使いローマ軍と戦った。
題名にアルキメデスを採用したのは、櫂の発明品で太平洋戦争を戦うつもりだったのだろう。
結局シラクサはローマ軍に負けてアルキメデスは殺されたが、そこも真似するつもりだろう。 海洋堂、ミッドウェー海戦を再現する「ワールドシップデフォルメ5」の発売時期を延期
海洋堂は、ミニチュアキューブ「カプセルQミュージアム」より、2021年12月発売としていた「ワールドシップデフォルメ5 ミッドウェー海戦編」の発売を延期。2022年1月発売に変更した。
ラインアップは、航空母艦 赤城(真珠湾攻撃)、航空母艦 赤城(ミッドウェー海戦)、航空母艦 エンタープライズ(1941)、航空母艦 エンタープライズ(ミッドウェー海戦)、零戦21型VS SDBドーントレス(水柱エフェクト付き)の全5種を用意した。
真珠湾攻撃にも参加した日本海軍の空母「赤城」と、アメリカ海軍の空母「エンタープライズ」を、デフォルメモデル化したミニチュアサイズで再現。ミッドウェー海戦の航空戦力として、「零戦 21型」と「SDBドーントレス」および、爆撃による至近弾をイメージした水柱エフェクトもラインアップとして用意する。
このほか各艦には、ディスプレイ用の台座が付属する。 >>622
同意
未来予知したとしか思えないイージス艦の絵とか馬鹿にされてたけど
あの頃はこの先どうなるんだというワクワク感はあった
火葬大和が燃えて廃艦になってからは、何を言い出してもどうせおじゃんになって史実なぞりになるだけだろと櫂くんが周りを見るような冷めた目で見てる >>589
JACK21のTIACレポートのどこにそんな記述が?
「流れになっている」て勝手に自分の脳内の話されてもw
> なお雷電レポートに記載の火星の出力が単位換算だけして計画値のままになってる=実測じゃないのは間違いない >>618
どっぷり浸かってたのになあw
お仲間ムショ行きでも健在とかイミフ過ぎて 実測だと妄想しているド素人のアスペ思考に既視感があるなと思ったら
常識というものを理解できずに「自分が正しい」と思い込んで店に難癖つけるモンスタークレーマーだわw
基地外相手じゃそりゃ常識など通じるわけがない >>594
君の常識はいらないんだよ。君、ずっと「そいうものなんだ」てひたすら個人の思い込みを喚いてるだけじゃないかw
ど素人じゃない君が出すのは雷電に関するTIACレポートが「推測値」という明確な証拠
というか同じ事何度も言ってるのに日本語通じないの何でww 紺碧の艦隊のパクリで、未来の記憶を持った転生者である櫂が、超技術兵器を量産して日本が勝利する世界に変更してくれ 櫂が山本五十六に嫌われて情報握りつぶし
正論はいて煙たがる櫂
昭和の石田三成だな 今週の展開
如何にも櫂らしい
外務省ルートから五十六に連絡するとか
ちょっと仲良くなった黒島亀人みたいな人経由で進言させるとか
色々やりようはあっただろうに 護衛艦無双でワクワク感があったとか
思い出補正はこえーな 嫌われてる自覚ある癖に、山本本人に自分から連絡入れるという事しかしない数学の天才様
そこら辺の適当な参謀連中に教えて、そっから経由して山本に独ソ開戦っていう情報伝えるじゃダメなんですかね?
融通の利かない頭でっかちの正義マンとかマジで害悪すぎるわ これもう・・って感じだな
実在日本だとなにも考えずに南ベトへ南進してそう >>636
まあこれだな
嫌われたという自覚があるなら進言の仕方も考えるべき
個人の感情に国家の大事を左右されるなと言いながら、自分の主観を少しでも見直そうとしない 結局櫂はグチグチケチつけてるだけで何もしてないからな
是非や成否はともかく石原、牟田口、辻、五十六あたりの現実の軍人の方がとんでも作戦実行してる
フィクションの方が小物で何もしてなかったら漫画として面白くならない さんざっぱら「人間は合理的一辺倒で動く訳じゃない」と経験していて
さらには褌さんから「何かを為したいなら手段は選ぶな」みたいに言われたのに
結局「五十六に直接連絡する」しか思いつかないとかアホかと
あと「独ソ開戦の情報を得ていたら南方方面に進出はしなかった」とあるが何か根拠あるんかあれ?
むしろ露助がドイツ相手にドンパチやってるなら日本軍はのびのびと南方進出出来そうだと思うんだけど 1941/6/26 大本営政府連絡懇談会
松岡洋右「南進すれば英米を刺激する。今こそソ連を攻撃すべきだ!」
軍令部参謀本部「節操ねえのかてめえは。今さらお前ごときが何言おうが南進には関係ない」 日ソ中立条約を2カ月前に結んだ張本人が、条約破ってソ連を攻めろとか。
松岡というのは史実通りに狂った奴。昔からコカイン中毒だったし、満州でアヘンも覚えて、さらに狂っている 完全になろう漫画に成り果てた
主人公を持ち上げるために歴史上の有名人を「主人公を信じないバカ」として描くとは… >>644
主人公も負けず劣らず無能ななろうだけどな
作者的には「理解してくれない天才の悲劇」を描きたかったのかもしれないが >>642-643
結局結果は史実と一緒だよね
これアメリカが対日禁輸措置に入ったら櫂が「だからあの時条約を結んでいれば」とやれやれするんかな 高高度戦闘機の与圧実験に失敗して酸素欠乏症になった櫂くん
全裸で奇声をあげながら砂浜で決戦兵器の設計図を書いていると憐れに思った通りすがりの進駐軍MPに声をかけられる
傍らにあった竹槍で鬼畜米英!と襲いかかったところで射殺
〜糸冬〜 ●日中戦争は山本五十六が勃発させました
信じられないかもしれませんが、これは事実です。海軍は対ソ戦によって陸軍に主導権と予算を奪われたくないために日中全面戦争の勃発を企てました。
日中間では上海で陸軍主導で非公式の停戦交渉(船津和平工作)が行われ、これは実現目前でしたが海軍が妨害して破綻させました。
海軍陸戦隊の大山中尉が、中国の飛行場に自分から突入して射殺されましたが、海軍は海軍省記者クラブを使って、これを中国側の残虐行為だと国民に嘘の宣伝しました。
そして海軍は中国に対する都市無差別爆撃を独断で強行しました(渡洋爆撃)
これら一連の計画的な企てを主導したのは海軍次官の山本五十六です。山本が創設した海軍の地上航空隊が一躍宣伝されました。
これによって中国は完全に抗日で統一され、国共合作も実現し日中全面戦争になってしまいました。
国際連盟では日本の侵略戦争を非難する決議が採択され、アメリカ大統領はシカゴで日本の無差別爆撃を非難しました(隔離演説 この作者は史実の大筋を離れられないなんて
二・二六事件の時に既に言われてるが
(というかもっと以前からある)
その内、真珠湾決行される前のアルキメは良かったのに…などと
思い出修正されるかもしれない 海軍甲事件まで、櫂くんの出番は無さそうだな。
戦後、日本復興に尽力する櫂くんを見るしかないのか…。 史実から変化なし。架空超兵器も作者の知識不足と知恵不足で中途半端。
異星人とか超能力者とか怪獣でも登場させないと駄作へ一直線 櫂は正論だけ言ってるのに何で周りから煙たがれてるんだろう?
何が問題なんだ? 現実度外視で出来もしない正論言うやつって一番嫌われない?
じゃあお前に全権渡すから全部やってみてって言われたらどうするか 軍事政治がほぼ素人軍団で好き勝手やったらヒトラーやナチスの面々になるが
それでも彼らは平均IQ130か140くらいとかなり高かったからな
正直櫂くんは頭も良くなさそうだし 櫂くんと同じタイプとして武藤章がいる
メチャクチャ嫌われていたが、正論かつ弁が立つ(辻政信とは違う次元で)ので太刀打ちできる人がいなかった
米海軍ならアーネスト・キングが似てる
櫂くんせめて士官学校出てればねえ… というか周りが見えずに正論を語り続けるってただの馬鹿じゃね? 櫂くんは頭がいいと言っても未来知識があるだけで現実が史実と離れたら役立たずになるんで
なぜ私のいう通りにしない!と悔しがる以上のことはできない
どっかのなろうタイムスリップでは、自分達には未来知識があるけど真似されたらそこまでなので先行逃げ切りができる数年間しか優位でないと言ってたが
あっちのキャラの方が櫂くんより賢い >>652
櫂くんの「正論」は未来人から見た「後出し孔明」だから
当時の人間が当時の情報だけで悩んだ末に出した結論じゃないのが読者にバレバレ 後出し孔明でなろう系なのに向こうの世界に全然影響力与えられないってのがね
戦国自衛隊やジパングみたいに実行戦力持ってかないと。口だけ番長だと駄目だな だんだん主人公の一人がよがり物語になってきてるなあ。
話の伏線も中途半端になりそうな感じだし、そろそろ見切りつけた方がいいかなあ。
初期の頃は物凄く面白かったのに・・・。 >>656
正論ですらない
未来から見たら結果的に正しいてだけでそういう論になった根拠を欠片も説明出来ないから自分の都合の良いようにクレーム付けてるだけ 例えば「インベスターZ」で孝史が夢か現かわからない世界で龍五郎と出会ったときに
「でも鈴木商店は無くなっちゃうんだけどね」ってうっかり言って未来人だとバレるシーンがあるじゃん?
そのとき龍五郎が孝史を見て「未来の日本は豊かなんだな」という
「君はきちんとした身なりをしている。それは未来の日本が子供が貧しい身なりで暮らさなければいけないような国になっていない証拠だ」って見抜く
こういう読者を唸らせる細かな描写が全く無いんだわ こーゆー神の視点漫画はそーゆー細かい描写がうまくないとただのなろうで終わるよな 櫂のやってることは、いくら正論であったとしても傍から見れば今の野党と同じく
他者のやったことに対して重箱の隅をつついてるようにしか見えないだろう
零戦をいきなりこき下ろしたのはさすがにどうかと思ったわ だからこそ海軍に言えって反論がクソ笑えたんだよなぁ >>664
櫂くんは批判だけでなくきちんと提案してるから
まあその提案が「当時の日本の国力では無理、というかお前その時代に住んでるからわかるはずだろう未来人か?」というものだから呆れられてるだけで >>660
大和中止のための計算 航空機製造 辺りまではおもしろかったよな
新大和挫折辺りから あー ってなった読者多そう
アメリカ行って交渉する辺りからなんだかって感じた読者も多そう 五十六のキャラ変いくらなんでも酷すぎやろ
まあこうでもしないと日米開戦にもっとけないからな 五十六はこれが史実なの? それとも櫂を引き立たせるためのあれなの? 櫂そのものが空想の生き物なんだから後者でしかないじゃん ガーソを操縦できた七嶋、56を操縦できない櫂君、力は正義を知らしめる漫画 >>667
大和の建造を「無駄遣い」と批判
↓
代わりにまともな大和造ってアメリカに売るでー!この金で日本の建て直しやー!
「…は?」ってなるわこんなん なんかつまんなくなったな
櫂が無駄な努力してるのを嘲笑いながら結局歴史通りに進んでくのを眺めてる漫画か? >>670
史実の山本長官は赤城の艦長を務めた経験もあって「これからは戦艦より空母だ」と言うような
ある程度先見性のある人物だったのは確かなんだろうけど、
それでも結局その見識にはその時代の限界があったのも確かだろう
まず軍隊は序列絶対の組織なんだから、本来なら下からの意見具申自体が上の不興をかってもしょうがないようなもんだし >>675
ここまで来たらそうだろうね
もうすぐ真珠湾もただの空襲になって宣戦布告は遅れて
特攻原爆敗戦まで史実通りで櫂くんは文句言いながら空回りするのが役割 このままだと「インベスターZ」みたいに打ち切りになるかもよ
ここから面白くなる目がない 開発したロケットも資料とともに工場ごと焼けたりするんだろうな ヒットラー小馬鹿にしてた頃から不安視してたけどここまで落ちるとはな… 今の櫂は戦後の歴史家から「コイツがうまく立ち回ってれば戦争を避けられたのに」と酷評される人物だな 主人公も大和の建造阻止、転覆艦船の原因究明とその対処改修、新型艦戦の開発、ドイツ
でのユダヤ人科学者の亡命までは、冴え渡ってたけどそれ以降はね・・・。周囲の思惑や
無理解に苦悩していることは認めるけど、やや独善に過ぎるというか根回しも無しに一気
に確信を突くようなことをするからだんだん疎まれていってるんだろうなあ。それに国費
を無駄にするわけにはいかないと言っておいて、本人の過失は無いにせよ戦艦大和の建造
は失敗するわ、そのあおりで尾崎造船を倒産させるわで結構国力の浪費に拍車をかけてる
ことに関しては否定出来ないんだけどなあ。 しかし今週号は本当に酷いな
櫂くんが延々と山本に電報打ち続けてるのに山本がバカで何度も何度も握りつぶすだけの回
1話まるまる使って山本sageて終わり 永久保存版 ★★真のA級戦犯は、岡田啓介と山本五十六です★★
@1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
F海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
G海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった 櫂がどん底状態から奇跡的逆転復活するみたいなストーリーを考えてるのかもしれないが。
完全なヤラセにしか思えないから、超つまらん未来しか見えてこない そもそも独ソ戦を知ってたら南進しなかったというのが納得できない
知ってたら独ソ戦のどさくさに南進して資源を獲得するチャンスと考える方が自然なのでは? 山本五十六の最大の目標は
北進論、陸軍の対ソ戦阻止
これだけですw
理由は陸軍に主導権を奪われて
海軍の予算は大幅に減らされますから
とにかく山本五十六は、陸軍の対ソ戦を絶対阻止
そのためにはなんだってやる。
そして対米開戦までやってしまった 海軍信者には気の毒だがw
現実の山本五十六と海軍は、漫画よりはるかに酷いバカです ID:2CWqDRve0
軍板で歯牙にもかけてもらえない珍説だからこんなとこまで来てかまって欲しいのか? なんか政府機関動かしたい雰囲気出してるからそろそろ政治家編開帳かもしれん 689 名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ 27c3-y1sJ)[sage] 2021/12/13(月) 23:48:29.90 ID:dk9aqQOj0
最終結論 ◆4KflS.6qOQ
軍板でも他板でも歯牙にもかけてもらえない珍説だからこんなとこまで来てかまって欲しいのか? ●日中戦争は、山本五十六ら海軍の自作自演によって勃発しました
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている 日本を大敗させたアホの山本五十六
■佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』
「だがこの時すでに、真珠湾作戦部隊はヒトカップ湾をハワイに向けて 出航している。
政府はこのことを知らされていない。 略
国家存亡の戦争を行う国の最高指導者が知らぬまに、
そして 共同作戦をとる陸軍が知らぬ間に、このような重大作戦が決行される事など、
最高指導者の下に統合幕僚組織のある普通の国では考えられないことである。」
■西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693』
「つまり連合艦隊司令長官は、この時既にハワイ真珠湾攻撃を決意していたのだ。
このことは海軍軍令部総長も知らない。
もちろん、首相である近衛も十月に首相になった東条も知らない。」 略
腹案は、よくできている。そして、現実には、第一段階(南方作戦)は一挙に達成され、第二段階(西亜作戦)の途中まで達成された。
しかし、この「戦争終末促進に関する腹案」の基本方針に反することを、最初から実施し、しかも順調に進んでいた第二段階を自ら放棄して、
結局、腹案全体の戦略と戦術、我が国家の基本戦略を崩壊せしめた人物がいた。
我が国から統合幕僚本部を喪失させた山本権兵衛に続く、海軍のもう一人の山本。山本五十六連合艦隊司令長官である。
■茂木弘道『史実を世界に発信する会』
その基本戦略に反する戦いを始めたのは、海軍の山本五十六連合艦隊司令長官であった。
略
山本提督一派によるパフォーマンスのようにしか見えない戦い方だが、最初の真珠湾攻撃で意見の対立が生じたとき、
山本提督を更迭するだけの力(それだけの人物)と覚悟が海軍上層部になかったということなのか。 ●A級戦犯は全員無罪です
そもそも法的根拠は何もなく、事後法で国家権力が勝手に裁いた裁判には、
まったく正当性は無い
●海軍支持勢力ははアメリカと癒着し責任逃れの裏工作をやった(岡田、米内、宇垣 他)
対米戦争を煽りまくって、沖縄県民には自決を強要、特攻をやりまくっていたくせに
東條らに罪を他へなすり付けた、汚い海軍関係者はこいつら
岡田啓介(海軍大将)・・・軍縮条約脱退、ハワイ不法攻撃、対米侵略戦争の共同謀議、利権勢力君側の奸
米内光政(海軍大将)・・・マル3計画、日中戦争勃発、南京無差別爆撃、米中に対する侵略戦争の共同謀議
長谷川清(海軍大将)・・・大山事件実行、日中戦争勃発 南京無差別爆撃、中に対する侵略戦争の共同謀議
野村吉三郎(海軍大将)・・・偽りの外交、ハワイ不法攻撃、対米侵略戦争の共同謀議
豊田貞次郎(海軍大将)・・・南部仏印進駐を強行、対米英戦争準備行動開始
井上成美(海軍大将)・・・重慶無差別爆撃、捕虜処刑
草鹿任一(海軍中将)・・・ラバウル等での捕虜、民間人大量殺害
海軍上層部・・・ウェーク島、パラワン島他での捕虜大量殺害 作者に仮想戦記を描く実力が無いから、
櫂があれこれ何かをしても歴史は変えられず、結局は史実通りの結末に収束する展開にするんじゃね?
これだとわざわざ漫画にする意味が無いよね 史実に多少ドーピングをしたところで、結局日本が負けるという流れに変わりはない
何故なら、一部傑出した才能がいても、その才能が日本型組織にすりつぶされてしまうから
結局、これをやって終わるだけの漫画になりそうだな 日本型組織というかプレゼン下手のアホが机上の空論をひけらかして却下され続けてるだけという気もするがな >>695
多分最初は渋めの仮想戦記路線だったと思う
天才一人放り込んで日本の国力上げたり超兵器作って史実よりいい勝負するけど
タイトル通り結局負けて天才は不業の死を遂げる路線
ところが風呂敷を広げたはいいけどチーム三田には扱いきれなくて
風呂敷の中身は廃艦にして捨てたり三田空間に送り込んで無かったことにして
ありふれた日本軍敗北の理由本の内容を櫂くんに語らせるけど目の前の現実は何一つ良いように変えられないピエロ物語になったと 山本五十六と戦艦大和をネタにして一山当てようとしたが失敗。作者には数学の知識も軍や兵器の知識も素人レベルしかなさそう。
KY自称天才数学者が歴史を変える?という設定に無理がありすぎ。 結局のところ、看板だった大和ネタが終わったら作者サイドが迷走してるから何したいか分からんのよな
お題としては対米戦回避と銘打ってる癖に、やってることは因縁つけてクレームしとるだけだし
無駄にあった行動力をこういう時に発揮しないで謎の待ちのスタイル それにしても史実より8ヶ月も早く完成した大和は連合艦隊の旗艦にもならずにどこでプカ
プカ浮いてるのかなあ。それと実は長崎造船所でも武蔵を建造してますなんてことになった
ら興醒めだし、史実通り12月8日に開戦してあれだけ練りに練った真珠湾攻撃が史実通りの
損害を与えるだけで終わって、ミッドウェー海戦も史実通り相手に手の内を読まれて完敗し
たら流石に読むの止める人も激増するだろうなあ。 別に史実より派手に負けてさっさと終戦とかの方が良さそう
真珠湾攻撃が逆に待ち伏せされて連合艦隊壊滅とか >>686確かにそうだね。そもそも日ソ中立条約自体が南進への楔みたいなもんだし。
独ソ戦開始後に中立条約を結んだ松岡洋右が破棄してても参戦すべしと言ったけど、
松岡嫌いの天皇陛下の一声で更迭された挙句、南進が確定しちゃったしね。 一応、陸軍が北進検討してたけど、その最低条件が極東ロシアに展開している約150万のソ連軍の半減っていうのが日ソ開戦の最低条件だからな
史実だと対独戦でヨーロッパ戦線に最低でも半数は極東ソ連軍持ってかれるだろうと高く食って関東軍特殊演習ブチかまして対ソ戦用に75万用意したけど、ソ連はずっと150万維持したまんまやったし
ついでに機甲戦力と機械化、砲戦力、補給全てにおいて日本が劣ってたからソ連軍半減して開戦しても負ける未来しかねぇ >>701
戦艦なのに同型艦作らないとかアホすぎでしょ・・・
1隻で何すんだろ。 たまたまヤンマガに載っていたからこの漫画を読んでいたんだけど
こんな調子なら同じ作者の東大がどーたらって漫画も
これと似たような机上の空論なろう擬きなのかなーと思えてくるわけで あっちはまだ監修付いてるからこんな荒唐無稽なことにはなってない。
二月の勝者に近い感じ。 ◆日本は対ソ宣戦布告すべきだった
日本ではあまり知られてませんが、独ソ戦の最大の天王山は
スターリングラードの攻防戦でした。
ここでどちらが勝つか、その結果には重要な意味があります。
ここをもしソ連が失えば、ソ連軍の重要な補給路である
ペルシア回廊を失うと同時に、コーカサスの油田もソ連が失うからです。
これはソ連にとって決定的な致命傷になります。
しかしこの独ソの重大な戦いの時期に、日本軍はいったい何をやってたかというと
ミッドウェー、ニューギニア・ガダルカナルの攻防戦、ソロモン航空消耗戦と、
日本は南太平洋で全力で戦力を消耗しています。
バカにもほどがあります。
どう考えても、日本はそんな場所に兵力をつぎ込まず
ドイツを支援すべくインド方面で展開すべきでした。
それによってスターリングラードの戦いでドイツは勝てたはずです。
そしてそれに合わせて、日本は対ソ宣戦布告し、
シベリア鉄道の補給路を寸断、ウラジオストックを包囲して
シベリアに対し、ソ連共産党政権からの独立を提案する。
これによってソ連は脱落し停戦に応じると思います。
連合軍には単独講和を認めない協定がありますので、
ソ連が停戦する場合、米英も戦争停止しなくてはなりません。
これで戦争は終結できます。 史実では太平洋戦争開戦時点で、大和型戦艦4隻が起工されていて、太平洋戦争開戦前に空母翔鶴、瑞鶴が就役しているのだが。
最新話では、大和型戦艦同型艦も翔鶴型空母も見当たらない。作者が史実を知らなかったのか、面倒だから省いたのかは分からないが。戦力不足のまま日米開戦へ進む世界になることは確実。
櫂が発明する超兵器?で敗勢挽回する真似をする、絶望的な展開しか見えてこない 史実では翔鶴は8月初旬、瑞鶴は9月末の就役だからなあ。結局漫画本編の真珠湾攻撃も12月8日になりそうだなあ。 もう櫂はアメリカに情報を売って、ドイツ降伏前に日本を降伏させることで
原爆投下とソ連参戦を阻止するという方向に持っていくのでは? 政府や陸海軍が独ソ開戦を1〜2日早く知ったからなんなの?
上のレスでも出てるが松岡洋右は会議で開戦を受け、北進論を主張したけど一蹴された
なら櫂が山本に伝えようが山本が事実を知ろうが南進政策の実行にはなんら関係ないじゃん ミサイル積んだ原潜つくってNYまで行くしかないやろ 櫂くんのしったか戦略で真珠湾奇襲大失敗!
一週間で連合艦隊壊滅で大日本帝国は連合国軍に単独降伏!
連合国軍として対独戦に参戦、ソ連と共同してモンゴル軍団の一部としてドイツと戦うでいいじゃんw
これでも史実よりマシな未来になりそうだw >>718
いっそのこと山本五十六の反感を買って岩手から北海道に逃げて
大陸に渡ってモンゴルに辿り着いてチンギス・ハンになるとかやって欲しい そもそもソ連攻撃して返り討ちにされたら日本が共産圏になるという最悪の結果になってたのでは?
よくてフィンランド化 史実では、松岡は独ソ戦開始後、天皇に単独面会して対ソ戦を訴えたらしい。
日ソ中立条約を松岡が結んだばかりなのに、それを簡単に破棄しろとか。こんな愚か者を外相にして外交を任せた近衛にも責任がある。
松岡的には日独伊ソの四国同盟でアメリカに対等な交渉をしようという妄想
最初からソ連を攻撃するつもりだったヒトラーには相手にされず。独ソ戦が近いとチャーチル等から情報をもらうが、松岡は、それを偽情報だと決めつけ政府に隠したまま日ソ中立条約を結んでしまい、その2カ月後に独ソ戦開始。
松岡は、さらに親米的外務省官僚を更迭しまくり、日米講和を妨害する
史上最悪の外相が松岡洋佑 そもそも近衛内閣自体が無能だったわけで・・・
でも、他にいないからとか、家柄とか、社会主義よりマシみてーな
消去法の理論で二回も総理をやってしまった
少なくとも第一次近衛内閣の時点で見限るべきだったなと >>708
つまり監修がいないもしくはまともじゃないと推して知るべしになると ★★戦争を勃発させた真のA級戦犯は、岡田啓介と山本五十六です★★
@1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
F海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
G海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった 山本五十六信者にだまされてはいけない
●A級戦犯は全員無罪です
そもそも法的根拠は何もなく、事後法で国家権力が勝手に裁いた裁判には、
まったく正当性は無い
●海軍支持勢力ははアメリカと癒着し責任逃れの裏工作をやった(岡田、米内、宇垣 他)
対米戦争を煽りまくって、沖縄県民には自決を強要、特攻をやりまくっていたくせに
東條、近衛、松岡らにらに罪を他へなすり付けた、汚い海軍関係者はこいつら
岡田啓介(海軍大将)・・・軍縮条約脱退、ハワイ不法攻撃、対米侵略戦争の共同謀議、利権勢力君側の奸
米内光政(海軍大将)・・・マル3計画、日中戦争勃発、南京無差別爆撃、米中に対する侵略戦争の共同謀議
長谷川清(海軍大将)・・・大山事件実行、日中戦争勃発 南京無差別爆撃、中に対する侵略戦争の共同謀議
野村吉三郎(海軍大将)・・・偽りの外交、ハワイ不法攻撃、対米侵略戦争の共同謀議
豊田貞次郎(海軍大将)・・・南部仏印進駐を強行、対米英戦争準備行動開始
井上成美(海軍大将)・・・重慶無差別爆撃、捕虜処刑
草鹿任一(海軍中将)・・・ラバウル等での捕虜、民間人大量殺害
海軍上層部・・・ウェーク島、パラワン島他での捕虜大量殺害 ああ、仁科博士は陸軍管轄だから京大の荒勝分策教授と組むのかw 北進したってなんの得もないよ
資源取れないし米英との仲も悪くなるだけだし
ソ連の根拠地のウラル東に到達できるほどの
武力はないし
アメリカがフィリピンに戦力集中させて1943年に
仏印に攻め込む未来が見える 北進は日本単独でなくドイツと歩調が合うかで違ってくる
ドイツが強くなれば英国を抑えれるし
ソ連も反スターリン派の蜂起の可能性も出てくる >>730
日本側にきちんと情報を寄越さないドイツと歩調を合わせることなんて出来やしないと思うんすよ… 日本も真珠湾攻撃の情報ドイツに渡してないんじゃないの 北進して得があるかどうかを判断するのは当時の情勢ではない
歴史を研究している者でもない
このクソマンガにおいては、チーム三田が判断する
全てはオール外注のチーム三田の気分次第 >>732
枢軸はお互い仲が悪いからな。
終戦工作もお互いを連合国に売りつけて自分の講和条約を有利にしてらうことにカイジ並みの心理戦を展開やぞ。
まあ、日本の読みの方がドイツよりマシだったようだがな。 >>729
>北進したってなんの得もないよ
共産勢力を拡大させていいのか? 山本五十六の信者は、北進しても良いことが無いと言って
海軍の南進をと真珠湾奇襲を擁護するが
頭が分裂症だな
向こうは良くないと言って、もっと悪い方へ、悪い方へと
海軍と山本五十六は日本を破滅させる方へ引きずり込むばかり >>737
おいアホ
反論とかないのか?
山本五十六信者は何でバカしかいないんだ? 山本の存在の世界史的意義は
ハワイを叩いて米国の戦意を爆発的に高揚させたことと、
ミッドウェイ作戦の大失敗の2つだから、
その史実をなぞっているだけ
それにしても未来視能力を持ちながらこれほど無能な主人公は
櫂少將が初めてだろうな >>739
では有能な主人公ならば
どういった行動をとると? 海軍側で真の国賊はコイツ。石川信吾
https://ja.wikipedia.org/wiki/石川信吾
五十六に「此の時流に乗り今が南方作戦の仕時なりと豪語する輩」と罵倒される程w >>734
そもそもドイツ自体もナチスが台頭するまでは、ソ連と仲良く合同で毒ガス戦の勉強会やったり
モスクワ郊外で戦車部隊や戦闘機の訓練やってたという現実
ソ連領内ならベルサイユ条約で決まってた「ドイツの軍備放棄」ってのを無視して軍備が出来たからな
で、日独伊三国同盟後もドイツ国防軍はナチスの政策そっちのけでせっせと中共を支援して日本を攻撃していたというw
(ドイツ国防軍からすれば第一次世界大戦の頃に日本に奪われた中国利権の方が重要だった)
イタリアも勝手に暴れてたし、結局は枢軸なんて「嫌われ者の寄り合い所帯」だからまともに機能してなかった
ドイツと足並み併せて北進とかムリ つーかイソロクが悪かったと言うより「海軍でマシなのが56くらいしかいなかった」と言うのが現実
アメリカ軍も56暗殺の際は「後釜が56より有能だったらマズい」と一端躊躇してるが
諜報機関から「日本に56以上の奴はいない、だから暗殺してOK」とお墨付き貰って実行してる
実際、56が戦死したら後釜の海将はどうしようもない仏教カルトと脳筋しか残ってなかった
コガだの豊田だの、ロクに部下も統率できなかった 陸軍では小林照彦が24歳で少佐になってるが、海軍での最年少佐官て誰なんだろう 結局三国同盟を基にした枢軸国なんて持たざる国の寄り合い所帯みたいなもんだからね。
連合国であるアメリカが、他国にガンガンレンドリースしたり、共同作戦を取ったりし
たのに対して、枢軸国なんて日本との共同作戦なんか皆無に近いし、精々技術供与ぐら
いしか出来なかったしね。それにしても日米が開戦した日にドイツ軍がモスクワを前に
して撤退したのを知った時は、日本側はどんな気分だったのかなあ。 1933年、櫂海軍少佐(22)誕生!
東京帝国大学理学部?数学科中退
その後、中佐に昇進し、一瞬少将になっている
このあり得ない設定が諸悪の根源 日米交渉で櫂が櫂大和の設計書渡して売却交渉まで進めてご破算
そのことで((史実の)アイオワ、モンタナ級では撃ち負けるのではないか?パ)と米国の軍備にも影響でるはずだけど、
多分、三田空間逝きになるんだろうなあ… 櫂が単なる数学バカで関係者の説得は山本が全部押し付けられてるほうがそれっぽかったかもなぁ
牟田口がアメリカ行ってるくらいだから山本をこき使っても問題あるまい たぶん、この作者と編集は「とりあえず知名度の高い山本五十六を作中にたくさん出しておけばいい」ぐらいしか考えてなさそう
それぐらいストーリーに論理的思考が見当たらない まあ大半の仮想戦記もただのルサンチマンから作られた物だし
ゼロ戦()と戦艦ヤマト()が出てきてアメリカが負ければウケるだろ
的な考えで書かれてただけだし、これも似たようなもんだろう
時代の流れで、仮想戦記もアメリカを倒すのではなく、
「無能な組織の中で唯一輝いてるオレ」みてーな
なろう系追放系ラノベっぽい感覚になったのがこれなんだよ ◆日本を大敗させたのは海軍・山本五十六です
国が決めた大東亜戦争の基本方針、開戦前に政府と陸海軍が取り決めた
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」では、
まずアジアで英軍を屈服させることとなっている。
日独で英国を追い込み、ビルマ、インドの独立を誘発し、その事によって政治的に米国民の戦意を殺ぎ、
対米和平へと持ち込む事を目標としていた。
(太平洋の対米艦隊への攻撃は適時とし、補助的な扱いとなっている)
これが日本の戦い方で取るべき方針で、今考えても妥当な方針だった
しかし海軍・山本五十六は開戦と同時に、この国の基本方針を無視して独断でハワイを奇襲攻撃
東条首相は海軍がハワイを攻撃することを、直前まで知らされていなかった。
その後、日本陸海軍はインド、ビルマ、中東方面で西亜作戦をやる予定だったが
それに危機感を抱いた英チャーチルは米ルーズベルトに泣きついた。
日本軍を太平洋へおびき出すように強力に依頼し、ルーズベルトは了承
アメリカは即座にドーリットル空襲やガダルカナル侵攻など
日本海軍を挑発する陽動作戦に出た。
海軍の山本五十六は、愚かにもこのエサに食いつき大平洋での消耗戦へ兵力を投入
ミッドウエーやソロモン方面で大規模作戦を展開した。
東條らは反対したが、陸軍もこの対米消耗戦に引きずり込まれた
山本五十六の暴走によって、大東亜戦争が対米・太平洋戦争になってしまった。
海軍は戦果を改竄して大勝利の嘘の報告ばかりを大宣伝したため、
世論も対米太平洋決戦に歓喜し、陸軍も太平洋での海軍の作戦に協力するよう引きずり込まれた ◆日本は海軍の暴走によって、勝てる戦争で負けました
日本ではあまり知られてませんが、独ソ戦の最大の天王山は
スターリングラードの攻防戦でした。
ここでどちらが勝つか、その結果には重要な意味があります。
ここをもしソ連が失えば、ソ連軍の重要な補給路である
ペルシア回廊を失うと同時に、コーカサスの油田もソ連が失うからです。
これはソ連にとって決定的な致命傷になります。
しかしこの独ソの重大な戦いの時期に、日本軍はいったい何をやってたかというと
ミッドウェー、ニューギニア・ガダルカナルの攻防戦、ソロモン航空消耗戦と、
日本は南太平洋で全力で戦力を消耗しています。
バカにもほどがあります。
どう考えても、日本はそんな場所に兵力をつぎ込まず
ドイツを支援すべくインド方面で展開すべきでした。
それによってスターリングラードの戦いでドイツは勝てたはずです。
そしてそれに合わせて、日本は対ソ宣戦布告し、
シベリア鉄道の補給路を寸断、ウラジオストックを包囲して
シベリアに対し、ソ連共産党政権からの独立を提案する。
これによってソ連は脱落し停戦に応じると思います。
連合軍には単独講和を認めない協定がありますので、
ソ連が停戦する場合、米英も戦争停止しなくてはなりません。
これで戦争は終結できます。 櫂くんの存在は
今の日本のキレ者が、1930年代にタイムスリップしても、結局同じ結末になるという、一種の隠喩 メタファなのでは >>729
実際ソ連潰したあと、 ナチスドイツ アメリカから 日本が挟み撃ちになるシナリオもあるのにな
そしたら、もっと悲惨やで・・ >>757
是非、ちょっと名前も似てる志位君や狂信者を多数抱える山本太郎を送り込んで欲しい このまま史実と大した変化もなく流れていくだけだなら、ダラダラ連載続ける意味はない。異星人や謎の古代文明から新兵器でも獲得して面白い話にしてもらいたい >>760
まあ期待出来ないわな・・・。
これまでの先端技術の下準備とかも全て徒労に終わりそうだし。
資源不足、資材不足、周囲の人間の無理解で八方塞がりの結末が待ち受けてるんじゃない。
そうなるとホントつまらないけど。 >>757
流石に現代でも切れ者がアレってのは無いよ… 漫画と事実は大違い ★★山本五十六が戦争を勃発させました★★
@1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
F海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
G海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった 日中戦争も対米戦争も
勃発させたのは陸軍ではなく海軍です
山本五十六の主導です。
しかしこの事実を知ってる日本人が、どれだけいるだろうか? 山本五十六信者にだまされてはいけない
●A級戦犯は全員無罪です
そもそも法的根拠は何もなく、事後法で国家権力が勝手に裁いた裁判には、
まったく正当性は無い
●海軍支持勢力ははアメリカと癒着し責任逃れの裏工作をやった(岡田、米内、宇垣 他)
対米戦争を煽りまくって、沖縄県民には自決を強要、特攻をやりまくっていたくせに
東條、近衛、松岡らにらに罪を他へなすり付けた、汚い海軍関係者はこいつら
岡田啓介(海軍大将)・・・軍縮条約脱退、ハワイ不法攻撃、対米侵略戦争の共同謀議、利権勢力君側の奸
米内光政(海軍大将)・・・マル3計画、日中戦争勃発、南京無差別爆撃、米中に対する侵略戦争の共同謀議
長谷川清(海軍大将)・・・大山事件実行、日中戦争勃発 南京無差別爆撃、中に対する侵略戦争の共同謀議
野村吉三郎(海軍大将)・・・偽りの外交、ハワイ不法攻撃、対米侵略戦争の共同謀議
豊田貞次郎(海軍大将)・・・南部仏印進駐を強行、対米英戦争準備行動開始
井上成美(海軍大将)・・・重慶無差別爆撃、捕虜処刑
草鹿任一(海軍中将)・・・ラバウル等での捕虜、民間人大量殺害
海軍上層部・・・ウェーク島、パラワン島他での捕虜大量殺害 ●日中戦争は海軍の山本五十六が主導し勃発させ、泥沼化させました
信じられないかもしれませんが、これは事実です。
海軍は対ソ戦によって陸軍に主導権と予算を奪われたくないために日中全面戦争の勃発を企てました。
日中間では上海で陸軍主導で非公式の停戦交渉(船津和平工作)が行われ、これは実現目前でしたが海軍が妨害して破綻させました。
海軍陸戦隊の大山中尉が、中国の飛行場に自分から突入して射殺されましたが、
海軍は海軍省記者クラブを使って、これを中国側の残虐行為だと国民に嘘の宣伝しました。
そして海軍は中国に対する都市無差別爆撃を独断で強行しました(渡洋爆撃)
これら一連の計画的な企てを主導したのは海軍次官の山本五十六です。
山本が創設した海軍の地上航空隊が一躍宣伝されました。
これによって中国は完全に抗日で統一され、国共合作も実現し日中全面戦争になってしまいました。
国際連盟では日本の侵略戦争を非難する決議が採択され、
アメリカ大統領はシカゴで日本の無差別爆撃を非難しました(隔離演説) 五十六ガイジ、陸軍の士官の遺族の方とかだったら悲しすぎるな >>771
なんでだ?
戦犯遺族の名誉回復のためには、真犯人を暴く必要がある。
当然の事 やっぱりただのガイジじゃん
そのコピペでなろうでも執筆したほうがよっぽど生産的 >>773
こっちは事実を書いている
おまえ反論があるなら
反論してみろ 127 世界@名無史さん[] 2021/12/01(水) 21:44:18.01 ID:0
『日本を大敗させたバカは誰か?』
知的レベル別に世論調査をしたら、このような傾向になる
●中卒レベル 偏差値30未満のアホ
・東條が悪い・牟田口が悪い・陸軍が悪い
●高卒レベル 偏差値40以下
・松岡が悪い・近衛が悪い
●三流大学レベル 偏差値50以下
・ルーズベルトが悪い・コミンテルンの陰謀
●一流大学レベル 偏差値60以上
・ハワイを不法攻撃した海軍と山本五十六の暴走が敗因
↑
偏差値とか一流大学とか喚いてるのが東條信者。
東條英機は無罪だからA級戦犯扱いは人権侵害で憲法違反と叫んでるのが、精神障害者である。
他にも、東條英機自殺未遂はでっち上げとか、宮城事件はでっち上げとか、意味不明のことを喚いている ■国際法を無視し、捕虜を大量処刑、皆殺しにしていた日本海軍の戦争犯罪
連合艦隊は捕虜を全て殺して海に捨ていました
日本が原爆投下されたのは海軍のせいです
ウェーク島では100人の捕虜を
海軍陸戦隊が全員銃殺処刑しました。
パラワン島では150人近くの捕虜を全員防空壕に閉じ込めて
上からガソリンかけて火を放ち、全員を生きたまま焼き殺すという
信じられない残虐行為をやっています。
重巡洋艦利根は商戦を拿捕し、その民間乗組員65名を
全員殺害しました。
駆逐艦秋風では移送中の女子供を含む外国民間人60名を
全員殺害しました。
ナウルではハンセン病患者39名を船に載せ沖に浮かべて
それを砲撃して皆殺しにしました。
これらは日本の海軍では異例なことではなく、ごく日常の当然の行為として
海軍は捕まえた捕虜も民間人も尋問した後、基本的にすべて殺して
海に投棄していました
今の日本に必要な真のリーダー
それが山本五十六の実像に他ならない。
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ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ!
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山本五十六を賛美して毎回射精w
ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www
半藤一利wwww 嘘つきは糞尿の地獄に落とされて、口をふさがれてしまったとさ(爆笑)
ざまあみろ 老害じじいwwwwwww
「ウソつきジイさんのさいご」 おしまい
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このバカは、アホの山本五十六を賛美して毎回射精w ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ!
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V _) | 悪と闘い続けた半藤さん・・・
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だまれ 落選ババア www ざまあみろ 老害じじいwwwwwww
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山本五十六信者は バカしかいませんw http://hissi.org/read.php/comic/20211216/YkQzTkliNGgw.html
板:漫画
日付:2021/12/16
ID:bD3NIb4h0
名前の数:1 (ワッチョイ 7f7c-KtwX)
スレッド数:1
合計レス数:6 ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ!
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山本五十六信者
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V _) | 悪と闘い続けた半藤さん・・・
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だまれ 落選ババア www ID:bD3NIb4h0 のコピペは事実事実と喚くだけでまったく客観的根拠がない。
事実でもなければ真実でもない妄想だがなw
一次史料どころか主要な文献すら見たことがない低学歴臭いしかない。 >>758
「ナチスが日本を裏切らない」って保障は何もないからな
そもそもヒットラーの野望は世界征服と東方生存権の確立な訳で
ソ連が消えたら次のターゲットは中国と日本だろと
実際、ナチスはオカルト思考でアーリア人種の起源がチベットにあるとかいってチベット目指してたしな >>783
結局、こいつがいってる事は「イソロクガー」ってだけで、櫂くんレベルの電波だもんな
イソロクごときにそんな権力や決定権あるわけねえのに
そもそも陸軍は大陸利権を手放したくないから撤兵しないし
海軍的にも燃料ほしさと予算を取られたくない政治的理由で南進重視だし
色々と詰んでた状態なんだから個人に責があるわけねえわな それにしても南進論が決定して、手始めに南部仏印進駐を実行した後にアメリカが激怒して
石油禁輸と在米日本人の資産凍結をしたわけだど、それを知って政府及び陸海軍が慌てふた
めいたことを考えても、いかに当時の日本が国際感覚に欠けていたかが如実に現れてるよね。
結局日中戦争の泥沼化と対外政策の失策、政府及び陸海軍の判断ミスなどが積り積もって日
米開戦に向かっちゃったわけだけど、昭和天皇からしたら数々の失策を棚に上げて「陛下御
決断を!」なんて言われた時は、腹立たしかっただろうなあ。 日米開戦のフラグを丁寧に踏んでったからな、当時の日本
南進回避しても別のフラグ踏み抜いて開戦ってなるだけやろ >>788
確かにね。ハル・ノートや石原莞爾の考えた内容のものを実行しない限りは
どうにもならなかっただろうなあ。まあ実行したらしたで悲惨だったかもし
れないけど。 >>785
裏切るどころかヒトラーは我が闘争でアジア人は劣等人種で猿真似しかできないと書いてるからね
端から信用していない。 >>786
東條信者は、磯六に逆らうと岡田啓介に粛清されるww だから海軍では磯六に逆らえないという電波設定を叫んでる。
連合艦隊司令長官は親任官だから海相や軍令部総長の命令をきく必要はなく独立しているはずだ、という電波設定も叫んでる。 >>791
■海軍の中では誰も、山本五十六にたてつくことは出来なかった
週刊新潮8月30日掲載の「A級戦犯」遺族の告白(後編)p.58〜
A級戦犯の佐藤賢了氏三男の巌氏の話による賢了氏の戦後述懐
「御前会議で、開戦になった場合に戦争続行が可能かどうか議論になった際、
海軍は艦船などの消耗量の数字を示し、戦えると答えたそうです。
しかし実際に開戦してみると、消耗量は海軍の予想以上に激しかった。
この日岡さん(敬純氏 A級戦犯 海軍省軍務局長)が持ってきた資料は、本来、御前会議に提出されるべきものでした。
それを見ると、とてもじゃないが戦争は無理だと判断せざるをえない。
そこで父(賢了氏)が事情を尋ねると、『山本五十六さんが数字を書き換えた資料を提出してしまった』と答えたそうです。
『どうして反対しなかったんだ!』と父は問い詰めたそうですが、
海軍の中では誰も山本さんに楯突くことはできません。という旨の答えしか返せなかった。
『山本は許せん』と父(賢了氏)は戦後も言っておりました」 >>791
おまえがアホの軍事音痴だということ
連合艦隊司令長官に対し命令できるのは天皇のみ
軍令部総長にも海軍大臣にも、連合艦隊司令長官に対して
命令する権限などない >>791
他に何かおれに言いたいことや反論とか
あるか?
いくらでも相手してやるぞ ●日中戦争は海軍の山本五十六が主導し勃発させ、泥沼化させました
信じられないかもしれませんが、これは事実です。
海軍は対ソ戦によって陸軍に主導権と予算を奪われたくないために日中全面戦争の勃発を企てました。
日中間では上海で陸軍主導で非公式の停戦交渉(船津和平工作)が行われ、これは実現目前でしたが海軍が妨害して破綻させました。
海軍陸戦隊の大山中尉が、中国の飛行場に自分から突入して射殺されましたが、
海軍は海軍省記者クラブを使って、これを中国側の残虐行為だと国民に嘘の宣伝しました。
そして海軍は中国に対する都市無差別爆撃を独断で強行しました(渡洋爆撃)
これら一連の計画的な企てを主導したのは海軍次官の山本五十六です。
山本が創設した海軍の地上航空隊が一躍宣伝されました。
これによって中国は完全に抗日で統一され、国共合作も実現し日中全面戦争になってしまいました。
国際連盟では日本の侵略戦争を非難する決議が採択され、
アメリカ大統領はシカゴで日本の無差別爆撃を非難しました(隔離演説) >>791
おいアホの五十六信者
反論を待っている
逃げるなよ ID:bD3NIb4h0
おまえは妄想をを書いている
信じてもらいたいなら
学界で論文を書いてみろ >>797
何がどう妄想で、事実はこうだとか
具体的に書いてくれ この漫画は5年以上連載を続けているようだが。
とっくに賞味期限切れだろ 長期連載によるネタ切れやマンネリ化は避けれないからな…。 >>798
逃げるな卑怯者
最初にID:bD3NIb4h0が連投コピペをしたのだから
まずその妄想コピペの根拠となる資料を提示するのが先だろが 日本を大敗させた無能のバカの山本五十六なんぞを賛美してるようでは
日本はいつまでも三流国家
バカをバカと、ちゃんと言えてこそ正常な国
こっちは正常な国になるべきだと、普通の事を言っている
日本人はいつまでも嘘つき思考停止のままで
よいわけがない ●日中戦争は 海軍の山本五十六が主導し、勃発させ
意図的に泥沼化させました
陸軍の対ソ戦を阻止して、海軍の予算と既得権益を守りたいからと、ただそれだけの理由で
信じられないかもしれませんが、これは事実です。
海軍は対ソ戦によって陸軍に主導権と予算を奪われたくないために日中全面戦争の勃発を企てました。
日中間では上海で陸軍主導で非公式の停戦交渉(船津和平工作)が行われ、これは実現目前でしたが海軍が妨害して破綻させました。
海軍陸戦隊の大山中尉が、中国の飛行場に自分から突入して射殺されましたが、
海軍は海軍省記者クラブを使って、これを中国側の残虐行為だと国民に嘘の宣伝しました。
そして海軍は中国に対する都市無差別爆撃を独断で強行しました(渡洋爆撃)
これら一連の計画的な企てを主導したのは海軍次官の山本五十六です。
山本が創設した海軍の地上航空隊が一躍宣伝されました。
これによって中国は完全に抗日で統一され、国共合作も実現し日中全面戦争になってしまいました。
国際連盟では日本の侵略戦争を非難する決議が採択され、
アメリカ大統領はシカゴで日本の無差別爆撃を非難しました(隔離演説) 永久保存版 ★★真のA級戦犯は、岡田啓介と山本五十六です★★
@1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
F海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
G海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった >>801
マンネリがどうとか言うより史実と同じ流れにしようとして色々破綻してってる感じがする >>806
史実なぞるのが一番楽だからな
変革された未来を創造して書いていくのは難しい
櫂くんのアイデアで対米戦回避したらアメリカが対独参戦の口実がなくなってナチスが勝利
イギリスが滅亡してソ連もやられて世界がピンチ、みてーな最悪の状態になったら笑えるが
そういう未来は書けないだろう
どうせほぼ史実通りで本筋は変えられずに終わるとみた ダラダラ連載続けて、原稿料が入ればいいのだろうから、三田集団は面倒なことはしないと思われる。
某週間漫画雑誌のように、不人気漫画は連載打ち切りとかないのだろうか >>805
>ハルノートは最後通牒だと政府を騙す
日米開戦においてハルノートを論点にしている時点でド素人
過大評価しすぎる傾向がある
日本側が開戦を決意していたからハルノートが来なくても日米は開戦していたよ >>805
そもそも陸軍が乙案に援蒋停止を入れた時点で日米交渉が失敗に終わる事は陸軍上層部の認識として記録に残っている
交渉失敗すると理解した上で日本案をアメリカに突きつけたのだから海軍に罪をおっ被せるのは不可能だよ >>809
日本側が開戦を決意していたからとか、主語を「日本」にした
曖昧な表現でごまかさないでくれ
日本のだれがそう仕向けたかが問題だろ
それは海軍がどうしても真珠湾奇襲をやりたかったから
海軍と外務省が意図的に対米交渉を破綻させたんだろ。
しかし天皇も東條も、外務省は真剣に開戦回避の交渉を
やってると思っている
海軍と外務省がグルになって、日本をだましたんだろ
これが事実じゃないか >>810
東郷と野村は海軍側の人物じゃないか
こいつらは海軍と癒着し結託している
外務省が交渉を破綻させたのは海軍の意向
南部仏印進駐もそう
陸軍ではなく海軍の責任 そもそも海軍の石川信吾が暴露している
南部仏印進駐は米英と戦争するための行動だと
認識している
今やらないと、後で戦争では手遅れになると石川が松岡を説得している >>811
援蒋停止は陸軍の要望
野村東郷が海軍と癒着、結託していると君がいってるだけで根拠が提示されていない
今のところ君の願望でしか無い 海軍悪玉論がお盛んだなあ。でも事の発端は、満州事変に始まり、満州事変があまりに鮮やか
に成功したので味を占めて、日華事変を引き起こし、泥沼化させた陸軍に問題があるんじゃ
ないかなあ。まあ近衛内閣の無為無策というか自分が責任を取りたくないから面倒なことが
あればすぐに政権を投げ出すといった無責任ぶりもあるし、海軍にも全く問題がないわけで
はないけど、結局は積もり積もった失策のツケが日米開戦に至ったようなもんだと思うけどね。 この手の馬鹿が連レスするのは脳構造の欠陥かなんかなのかね
>>808
多分コレより売上下のが有るから安泰なんじゃね?
他に仮想戦記モノ出たら危ういだろうけど 色々と複合的な問題が絡んでるのは確かだな。政府の指導力不足もあるし
もっと言えば、アメリカが日本の立場を全然理解してないのもある
まあ、海軍将校がみんなで「アメリカには絶対勝てないから納得してくれ」と
御前会議で割腹自殺しなかったのが悪いところはある 実際に敗戦しても腹を切らなかった海軍将校に責任とか言われてもね
陸軍はなんだかんだで立派に絞首台に上がったのにね 自分も後から行くと言って特攻に出しておきながら
戦後抜け抜けと生き延びた陸軍が何か言ってるぞw 特攻に関しては、陸軍海軍ともどっちどっちじゃないかなあ。
陸軍の倉澤清忠みたいに振武寮で散々隊員にヤキを入れて特攻を強要したのに戦後ものう
のうと生き残り、報復を恐れて晩年まで拳銃や軍刀を隠し持っていた腐れ外道もいれば、
海軍の中島正みたいに赴任先で隊員に特攻を強要しまくり、戦後は航空自衛隊に入って
空将補まで栄達した腐れ外道もいるんだから。 つーか日本の最善の選択は「何もしない」事だった
本当に日本って外交に関しては空気読めないというか最悪なバカをやるよな
いつも問題先延ばしで決断力が無い癖に、「決断しない方が良いとき」に限って過激な事をやる
何つーか株を売ると途端に値上がりし、買うと途端に値下がりする逆神みてーな奴 主語がデカい上に結果論だな
アメリカも日本が全面戦争をしかけてきて自国民が大量に死ぬという予想をしていない強硬外交をしていたからこうなったわけで
日本にサクッと勝てるつもりで舐め切った外交してたら大やけど
勝ったから外交部門の責任が問われなかっただけでやったことは大失敗だろ >>811
開戦の時期と条件を定めた御前会議決定が日本の意思で無くて何になるんだろう
御前会議決定=海軍か?
御前会議決定=山本五十六か?
んなわけ無いわな アメリカに責を負わせる方が無理あるだろ
常識的に考えて輸入の大半を頼ってる日本が突然奇襲するとは思わんわけで
現代で言ったら、北朝鮮に最後通牒したら突然奇襲してきたレベルの事だからな、真珠湾奇襲なんて
大体、ナチスを甘く見て強行体制を取らず、東プロイセン併合を認めてしまった結果があれだから
日本に対して甘い態度を取れるはずもないし ここんとこ、ずっとやられっぱなし
はぁ、、つまらん http://hissi.org/read.php/comic/20211217/ZFNPSjA5VnQw.html
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日付:2021/12/17
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特攻をやっていたのは海軍だけで
陸軍は特攻(自爆攻撃)はやってないぞ
海軍とマスコミのせいで特攻が当然だという世論になってしまったため
陸軍もやってるような姿勢で発表していたが
実は陸軍の特別攻撃隊は自爆攻撃ではなく通常攻撃
陸軍は自爆攻撃はやってない。 >>815
>日華事変を引き起こし、泥沼化させた陸軍に問題があるんじゃないかなあ。
日中戦争は陸軍ではなく、海軍が上海で起こした戦争だろ
海軍が勝手に必要のない中国空爆をやったために
陸軍主導の日中交渉が破綻し、日中全面戦争に至っている。
その海軍の動機は陸軍の北進論の阻止
海軍にとってはこれが全て この東條信者は元々ニコニコ投稿者だったんだろ
ヘンテコリンな歌ってたやつ。
いまだとYouTuberになってるけどw http://hissi.org/read.php/comic/20211217/dVZrY0ZqOFkw.html
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日付:2021/12/17
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これは、回線を変更した東條信者だな。
陸軍が特攻をやっていないとか、妄想爆発させているから、東條信者で間違いない >>828
やっぱりコイツド素人だろ
陸軍航空隊の万朶隊とか有名なのに、それすら知らず陸軍は自爆攻撃をやってないとか寝言を言っている >>832
万朶隊は特攻はやってない
特攻専用機として配備されたが、現地で通常攻撃機に改造し
全て通常攻撃でやっている >>833
「万朶隊」は途中で1機がエンジン故障で引き返したが、残り3機はレイテ湾に突入した。援護についていた「隼」は船団を護衛していた「P-38」と空戦となり、空戦で被弾した第24中隊の渡邊史郎伍長も、搭乗していた「隼」で「万朶隊」と共に敵艦隊に突入した[85][126]。
「万朶隊」3機の突入を視認した護衛機「隼」によって「残る3機はP-38に迎撃されつつも輸送船に体当たりした」[127]「もうもうたる黒煙を吹き沈没寸前の大型艦2隻と炎上中の小型船1隻を確認」という戦果報告がなされた[126]。
上記記述はWikipediaからのコピペだが出典元は防衛研修所戦史室編纂の戦史叢書
君の妄想よりよっぽど客観性がある
敵艦隊に突入
輸送船に体当たり
何か反論は? >>834
それらは全て通常攻撃の結果
指揮官の岩本が通常攻撃で爆弾投下して引き返す方針でやっている。 >>835
体当たりが通常攻撃だから自爆攻撃ではない
日本語として矛盾している 陸軍航空隊の指揮官で
体当たり攻撃しろ、なんていうバカな指揮をするアホは居ないわ
貴重なパイロットと航空機を無駄に消費するだけ
特攻はアホの海軍だけがやってたバカな自爆攻撃
陸軍航空隊はそんな愚かな作戦は一切やってない >>836
通常攻撃とは、爆弾を投下する攻撃のこと >>838
体当たりはしていないという主張で戦史叢書の記述は間違いである
という考えなのかな? >>839
戦史叢書なんか信用できんわ
陸軍も公式では、あたかも自爆攻撃をやっているような
紛らわしい言い回しで発表しているが
実際にはすべて爆弾を投下する通常攻撃
結果的に体当たり攻撃になってしまう場合もあるが、そういう作戦ではない >>841
逆に聞くが、陸軍航空隊が体当たり攻撃を
作戦でやったというソースを出してくれ
そんなソースは一切見たことない 知覧特攻平和会館
「特攻」を知る航空特攻作戦の概要
https://www.chiran-tokkou.jp/summary.html
知覧特攻平和会館
〒897-0302 鹿児島県南九州市知覧町郡17881番地
基地害東條信者よ、ここへ行って、陸軍特攻はでっち上げだ!と暴れてこい >>841
作戦がどうあれ、実際に輸送船に体当たり攻撃しているんだから特攻とされているんでしょうが おい、東條信者よ、YouTubeとTwitterで暴れてろよ取巻き達と 万世特攻平和祈念館【2021年4月リニューアルオープン】
陸軍最後の特攻基地。
昭和18年夏から19年末にかけて吹上浜に建設されたのが、陸軍最後の特攻基地「万世(ばんせい)飛行場」。
この飛行場はわずか4ヶ月しか使われませんでしたが、17歳の少年飛行兵を含め200人近い特攻隊員が“祖国のため”を合言葉に、ここから沖縄の空へと飛び立っていきました。
住所
鹿児島県南さつま市加世田高橋1955-3
https://kanko-minamisatsuma.jp/spot/7570/
陸軍特攻隊の基地跡に特攻隊博物館があるのに、陸軍は特攻をやらなかったと叫ぶ基地害
それが東條信者 >>843
その施設も紛らわしいが
実際に陸軍航空隊にも「特別攻撃隊」はあるが
陸軍の場合は、爆弾を投下する通常攻撃の作戦をやっている
体当たりしろなんていう作戦は陸軍では無い
あると言うなら具体的に示してくれ 基地害よ、特攻博物館へ行き、博物館員と一生戦ってろや、
阿呆 >>848
おまえも自分の頭で、ちゃんと考えて自分で確認しろ
陸軍の特攻隊は、爆弾を投下する通常攻撃で作戦をやっている
ただし陸軍の発表は紛らわしいので(世論の空気に逆らえない)
あたかも体当たり攻撃の作戦をやっていると思われているが
事実はそうでは無い この議論は軍事板でさんざんやったがな
陸軍も特攻(体当たり攻撃)をやっているという側は
ただやってるとわめくだけで
それを示す確かな証拠は全く出せなかった。 >>852
君にとって都合の悪い記述を「信用出来ない」と見ぬふりをすれば
そりゃ無双できるだろうよ >>853
だから陸軍にも特攻隊はあるが
体当たり攻撃する作戦をやった証拠を出してくれ
おれが調べた限りは、陸軍はすべて爆弾を投下する通常攻撃で
作戦をやっている >>854
陸軍の飛行機は全く体当たりはしてないの? >>853
おまえが最初に出した万朶隊は
初めから自爆ではなく、爆弾投下する通常攻撃の作戦をやっていたことは
認めるのか?w >>855
結果的に体当たり攻撃になってしまうことはあるだろ
しかし作戦はそういう作戦ではない
爆弾を投下して帰還する作戦 >>856
作戦がどうこうじゃなく、体当たり特攻をしているかが論点なんだが
何回も聞いてるけど君は信用出来ない、といって見てみぬふりをしているし、私の質問にも答えない
なぜなんだい? >>858
組織的に初めからそういう作戦と、
結果的にそうなってしまったのとでは
全然意味が違うわ >>859
特攻は志願であり強制では無かったレベルの詭弁だな
で、体当たりはしてないの? 東條信者の特徴
・自分が知らないことは、「そんなのは聞いたことがない」
・都合が悪い資料は、「それは、でっち上げに違いない」
・最初に結論ありき。結論に結びつける妄想を自分勝手に創作
・議論しろ、証拠を見せろ、を連合するが、自分からは何も証拠を出せない
真正の基地害なので、相手にするだけ無駄、無視しませう >>856
通常爆弾攻撃に徹して帰ってきたというのは佐々木伍長だと思うけど
その佐々木伍長が上官の猿渡に「なんで帰ってきた?なぜ体当たりしなかった」って言われ続けてるし
指揮官の富永も特攻隊員出撃前の恒例訓示には「自分が最後の一機となって突撃する」が言われ死ぬのが前提の作戦だったことがわかる
富永だけでなく第六の菅原も似たようなこと言ってるし、戦後の特攻についての取材でも、そこは全く否定してない 参謀本部が特攻の編成配置に対して具体的に指示した文書
と号部隊ノ本領ハ生死ヲ超越シ真ニ捨身必殺ノ精神ト卓抜ナル戦技トヲ以テ
独特ノ戦闘威力ヲ遺憾ナク発揮シ
航行又ハ泊地ニ於ケル敵艦船艇ニ驀進衝突シ之ヲ必沈シテ敵ノ企図ヲ覆滅
「敵艦船艇ニ驀進衝突シ之ヲ必沈シテ敵ノ企図ヲ覆滅」
衝突して必沈、言明してるね >>860
>で、体当たりはしてないの?
陸軍ではそういう邪道な作戦はやってない >>863
まあその文章では体当たりに思えるわな
しかし実際の現場での指揮では、体当たり攻撃の作戦ではない いい加減、スレ違いだから余所でやれって言ってんだろ
お前らも馬鹿構うんじゃねーよ >>864
陸上で散々「玉砕」強制してた陸軍が今更モラリスト気取りで草
特攻で死んだ人間より玉砕して死んだ陸軍兵士の方が多いぞ
捕虜の虐待や現地人の虐殺にしても陸軍の怠慢だろうにな >>867
組織的に捕虜を大量殺害したのは海軍だけ
陸軍ではそういう事例は無い。
●海軍の捕虜・民間人大量処刑
ウェーク島では100人の捕虜を
海軍陸戦隊が全員銃殺処刑しました。
パラワン島では150人近くの捕虜を全員防空壕に閉じ込めて
上からガソリンかけて火を放ち、全員を生きたまま焼き殺すという
信じられない残虐行為をやっています。
重巡洋艦利根は商戦を拿捕し、その民間乗組員65名を
全員殺害しました。
駆逐艦秋風では移送中の女子供を含む外国民間人60名を
全員殺害しました。
ナウルではハンセン病患者39名を船に載せ沖に浮かべて
それを砲撃して皆殺しにしました。
これらは日本の海軍では異例なことではなく、ごく日常の当然の行為として
海軍は捕まえた捕虜も民間人も尋問した後、基本的にすべて殺して
海に投棄していました 海軍は捕虜をどうするか
そんなことは考えずに戦線を拡大している
本来ならば陸軍管轄の収容所に送る決まりだが
いちいちそんな面倒な輸送はやってられないということで
ほとんど皆殺しにしてる ここから対米戦争を回避する方法はある?
漫画とはいえ、焼け野原になる日本は見たくないな…。 >>872
三国同盟は関係ないだろボケ
山本五十六さえ居なくなれば
戦争は回避できるわ >>828>>829
お薬足りてませんよ?「ぼくのかんがえたもうそうれきし」は病室でどうぞ。 >>854
>おれが調べた限りは、陸軍はすべて爆弾を投下する通常攻撃で作戦をやっている
調べた数0件www ID:dSOJ09Vt0の「ぼくのりくぐんはとっこうをやってない」妄想はひどいな
爆撃用の照準器すらついていない練習機も含めた機体に爆弾を積んで攻撃させていたのに「通常攻撃」か
通常攻撃の爆撃法をまったく理解していない。
ひょっとして勘で爆弾を落とすのが通常攻撃と本気で考えているのだろうか。
高校数学どころか中学レベルの知能もない・・・ 311 名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ b77c-mgIj)[] 2021/12/01(水) 21:46:24.71 ID:08euG5Ii0
『日本を大敗させたバカは誰か?』
知的レベル別に世論調査をしたら、このような傾向になる
●中卒レベル 偏差値30未満のアホ
・東條が悪い・牟田口が悪い・陸軍が悪い
●高卒レベル 偏差値40以下
・松岡が悪い・近衛が悪い
●三流大学レベル 偏差値50以下
・ルーズベルトが悪い・コミンテルンの陰謀
●一流大学レベル 偏差値60以上
・ハワイを不法攻撃した海軍と山本五十六の暴走が敗因
↑
偏差値とか、一流大学とか叫んでる本物の基地害
それが東條信者
陸軍と東條英機の冤罪をはらすためww 24時間5chに張りつき妄想を書きまくります。
・山本イソロク ガー!
・海軍ガー!
・岡田ガー!
が常套句 >>866
正直すまんかった
面白い意見だと思って突っ込んで聞いたけど
都合の悪いことには答えない、根拠の無い妄想に過ぎないと明らかになったから今後は君の言うとおりにするよ ますます荒れとるなあ・・・。漫画本編の話と全く関係のない言い争いになっとる・・・。 全く事実が知られてないので改めて書く
特攻をやっていたのは、アホの海軍だけ
陸軍は特攻(自爆攻撃)はやってない
アホの海軍とマスゴミのせいで特攻が当然だという風潮になってしまったため
陸軍もやってるような姿勢で発表していたが
実は陸軍の特別攻撃隊は自爆攻撃ではなくすべて通常攻撃
陸軍は作戦として自爆攻撃はやってない。
やってたのはバカの海軍だけです。 なるほど知覧は町をあげて観光のために特攻詐欺をやってる町なんだな
お前の言い分が正しいと これは、アルキメデスの大戦が仮に陸軍を舞台とした漫画だったら陸軍ガーとかい言い出すん
だろうなあ〜。 >>881
ウソを100回書こうが1億回書こうがウソはウソ
日本ではな
ウソを吐き続けて挙句、国民どころか自分すらも騙して続けているキミの母国とは違うのだよ、日本は。 東條信者本人は、妄想を本当だと思い込んでいる。自分だけが正しくて他の奴らは嘘をついてたり無知だと決めつけている。都合の悪い事実は、インチキ扱いして自分が正しいと喚くのが東條信者。
高速道路を逆行して事故を起こしても、自分は正しくて他の連中が逆行していた、と言い続ける痴呆老害と同レベル >>807
本当は史実と違う現代を描こうとしていたけれど実写映画化とかで変に目立ってしまったから
展開次第で世間からどんな反応が来るのか怖くて日和ってしまった…とか?
>>871
ハルノートをすべて飲むことだろうけどまあ無理でしょ
戦わずして白旗を上げるようなもんだから陸海軍双方が納得するわけが無い
まあアメリカの繁栄を目にした一部連中は納得するかもしれないが少数派だろうし 領土だけ考えれば、戦わずして白旗のがよかったんだよなあ
体制的にあれだけど
台湾 パラオらへん は日本の領土のまま残ったろうし
朝鮮はいずれ独立し、うまくいけば日本の息のかかった政権になったろうし それができるならそもそも開戦しない
インドシナと中国戦線から手を引けばアメリカも納得するから >>888
対米戦辞さずの強硬派全員を7泊8日のアメリカ旅行にでも送り込んで
国力の差を見せつけるとかいう手もあるが逆に意固地になりそうやしなあ…
まあそんな奴ばかりなら帰りの船を太平洋のど真ん中で撃沈させてしまえばいいんだけどw >>887
ハルノートを受け入れれば、というのはよく言われることだが、
それでアメリカからの要求が終わる保証はまったくないのが致命的。
欧州優先をチャーチルと取り決めた親国民党のルーズベルトからはヒトラーが片付けばさらに厳しい要求が突きつけられる
>>890
漫画で牟田口がアメリカの戦車工場を視察してたよね・・・ ぶっちゃけゾルゲに手玉に取られてたような国じゃ何やってもムダだろと
根本的に諜報のレベルが低すぎなんだよ
今でもそうだが >>892
>それでアメリカからの要求が終わる保証はまったくないのが致命的。
>欧州優先をチャーチルと取り決めた親国民党のルーズベルトからはヒトラーが片付けばさらに厳しい要求が突きつけられる
さすがに妄想だなこれ 極東にソ連の対抗勢力が存在するのはアメリカにとって望ましいんじゃない?
領土的野心が問題だったわけで >>895
宋美齢も知らないにわかには妄想だと思い込みたくなるかもねw 中国のプロパガンダが通用したのは日本が拡大路線を辞めなかったからであって蒋介石が有能な訳じゃないぞ?
宋美齢がアメリカの世論を左右出来るならそもそも戦後の内戦でアメリカに見捨てられたりしなかった >>885
>ウソを100回書こうが1億回書こうがウソはウソ
嘘つきは東京裁判史観・陸軍悪玉論で、山本五十六を開戦反対の嘘の善人に祭り上げ
東條や松岡、近衛らを悪党に仕立てる
半藤一利や保阪など、現在の歴史観を支配している通説派の側
しかし嘘に嘘を重ねた今の主張は必ず崩壊する
真実に勝てるわけが無いわ >>881
知覧特攻平和会館は特攻をでっちあげて商売しているってことだな これが事実
●日中戦争は海軍の山本五十六が主導し勃発させ、泥沼化させました
信じられないかもしれませんが、これは事実です。
海軍は対ソ戦によって陸軍に主導権と予算を奪われたくないために日中全面戦争の勃発を企てました。
日中間では上海で陸軍主導で非公式の停戦交渉(船津和平工作)が行われ、これは実現目前でしたが海軍が妨害して破綻させました。
海軍陸戦隊の大山中尉が、中国の飛行場に自分から突入して射殺されましたが、
海軍は海軍省記者クラブを使って、これを中国側の残虐行為だと国民に嘘の宣伝しました。
そして海軍は中国に対する都市無差別爆撃を独断で強行しました(渡洋爆撃)
これら一連の計画的な企てを主導したのは海軍次官の山本五十六です。
山本が創設した海軍の地上航空隊が一躍宣伝されました。
これによって中国は完全に抗日で統一され、国共合作も実現し日中全面戦争になってしまいました。
国際連盟では日本の侵略戦争を非難する決議が採択され、
アメリカ大統領はシカゴで日本の無差別爆撃を非難しました(隔離演説) 永久保存版 ★★真のA級戦犯は、岡田啓介と山本五十六です★★
@1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
F海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
G海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった まあ陸軍航空隊の通常攻撃と言っても
敵艦に突入すれば、やられる可能性は体当たりとあまり
変らんがな
しかし陸軍の場合は空母など軍艦ではなく
輸送船を標的にしているから、帰還率は高い
というか軍艦に突入すれば、ほぼ間違いなく撃墜されるわ ●日中戦争は、海軍の自作自演によって勃発しました
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている http://hissi.org/read.php/comic/20211218/aTNoRzhhK2cw.html
板:漫画
日付:2021/12/17
ID: ID:i3hG8a+g0
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今日の基地害東條信者
NG指定して無視しませう この漫画の山本五十六はグズっぷりが際立っていて誹謗中傷ものなのに
何が気に入らなくてコピペ繰り返すのか? >>896
今の日本の立ち位置がそんな感じだからな
>>908
最後の電報を見て「握り潰した」っつーても階級が下の奴(しかも煙たい奴)から
あんな上から目線の文面が届いたら握り潰すわ
しかもあれが確定情報であるという確証もねーんだし そもそも日中戦争において海軍がこの戦争を泥沼化させて得るメリットなんて無いんじゃ
ないかなあ。 >>896
ソ連が存在してたから経済支援して防波堤として活用、ソ連が崩壊して用が無くなったからはしご外してバブル崩壊、失われた10年から30年
マネー敗戦って本はそんな内容だったな
アメリカに利用価値のあるうちはいいけど無くなったら洋梨 >>898
マン臭事変でスチムソン他の知日派の顔に泥どころか糞塗ったのがデカかったんだよなぁ… 北進の準備がクダれば南進路線になって海軍の発言力が増えるだろ(てきとう) >>913
軍人が力持ったら碌な事にならんな
しかも海軍陸軍と派閥みたいになってるし >>898の脳内では米ソ冷戦は存在しないと。
そりゃ一般的な歴史知識も足りないのでは話が通じないわけだ。 >>908
日本国民には史実を後世に伝える責任がある。
戦後日本はずっと嘘を伝えてきたが、これが事実
●日中戦争は海軍の山本五十六が主導し勃発させ、泥沼化させました
信じられないかもしれませんが、これは事実です。
海軍は対ソ戦によって陸軍に主導権と予算を奪われたくないために日中全面戦争の勃発を企てました。
日中間では上海で陸軍主導で非公式の停戦交渉(船津和平工作)が行われ、これは実現目前でしたが海軍が妨害して破綻させました。
海軍陸戦隊の大山中尉が、中国の飛行場に自分から突入して射殺されましたが、
海軍は海軍省記者クラブを使って、これを中国側の残虐行為だと国民に嘘の宣伝しました。
そして海軍は中国に対する都市無差別爆撃を独断で強行しました(渡洋爆撃)
これら一連の計画的な企てを主導したのは海軍次官の山本五十六です。
山本が創設した海軍の地上航空隊が一躍宣伝されました。
これによって中国は完全に抗日で統一され、国共合作も実現し日中全面戦争になってしまいました。
国際連盟では日本の侵略戦争を非難する決議が採択され、
アメリカ大統領はシカゴで日本の無差別爆撃を非難しました(隔離演説) 日本はなぜ日中戦争の泥沼にはまったか?
こんな基本的な事を、日本人はだれも事実を理解してない
こんな体たらくだから、後の対米戦争へ至る経緯も
まったく事実を理解してないのは当然。
権力者に迎合する商売作家の半藤一利のようなインチキ作家による
創作した陸軍悪玉論の嘘の歴史が永遠と今もここでも
繰り返し、聞き飽きた念仏のように唱えられている。
これでは権力者の思う壺だわな
戦前の日本国民もバカだが、
今の日本国民はそれ以下の低次元 >>917
オマエの自己紹介だなw
他人を妄想というだけで何の根拠もない >>911
戦後の経済復興なんて1ドル360円というボーナス期間や
アメリカのお下がり品や、アメリカ基準の工業規格を取り入れたお陰だしな
独力で成し遂げたと思い込んだ(つーかアメリカにそう思わされた)のが運の尽き >>892
「イギリスもアメリカもソ連も日本と戦いたくない。日本が自滅の道を歩まない限り、我が国の活路は切り開けない」(蔣介石日記1941年8月9日 上星期反省録)
ってくらいアメリカもイギリスも消極的だったらしいっすよ、蒋介石の認識では >>920
アメリカが蒋介石を切り捨てて不介入の立場を取ったのに、米ソ冷戦ガーって頭が悪すぎる
米ソ冷戦なのにアメリカが蒋介石を見捨てて共産党に中国大陸を取らせたとか矛盾にも程がある
宋美齢が真っ先にアメリカに逃げただけで何も出来なかったし >>922
証拠にすらならんよ。
それ援助してもらいたくて泣きついてる話なんだけどまさか真実だと勘違いしてる?
そんなのでいいならスターリンが独ソ戦でもう持たないから援助寄こせとかいくらでもあるんだけど
>>923
?そのキミの妄想が何の根拠になるのかな?
もう一度書くが冷戦を知らないのか? 歴史知らない馬鹿が妄想してるだけかよ
アメリカが蒋介石を見捨てて中国内戦に介入しなかったのに米紙冷戦連呼するとかw
日本が中国に深入りしなければ米英はそもそも日本と戦争する気はなかったのは
>>922の言う通り蒋介石自身も認識してる事実だった >>924
ハルノートを受け入れても更に要求が来るというあなたの
>>892
主張の具体的な根拠は何? ●日中全面戦争勃発の決定的な要因=大山事件
多くの状況証拠によってこの事件は海軍の組織的な謀略以外には考えられない
・大山中尉は当日、死を覚悟していた (当時の日記から発覚)
・船津和平交渉の日に事件が起こった(偶然ではない明らかな妨害工作)
・事件は大山が任務上、行くはずのない場所で起きた。(自爆目的以外に合理的説明がつかない)
・海軍省は事件が起こることを予め予期して、事実確認もせず不自然翌日未明に即座に対応した
(大山中尉の昇進の上奏、裁可等)
・大山の葬儀と待遇は、異例の好待遇がなされた
葬儀には海相らが列席し、天皇、首相からもお言葉が届いた
遺族に支給された見舞金など、その合計は莫大な金額
靖国神社に大山の銅像が寄与された。美化する宣伝映画も制作
・武藤徹(元陸軍参謀本部動員学徒)の証言
陸軍参謀本部・釜賀一夫少佐から聞いた内容
「大山勇夫中尉は、上官から『お国のために死んでくれ。家族の事は面倒を見るから』と言われて出かけた。
・海軍航空隊は、事件に合わせて渡洋爆撃準備で待機していた(盧溝橋事件直後に準備開始)
・海軍は日中戦争を勃発させたい動機が明確にあった(陸軍の対ソ戦阻止のため)
・海軍は対米戦を想定した予算大幅拡大を狙っていた(海軍軍縮条約から脱退、1937年マル3計画)
・山本五十六は自分が開発し新設した航空部隊、96陸攻による爆撃を宣伝したかった ●日中戦争は海軍の自作自演によって勃発しました
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている 日本は山本五十六の暴走で大敗した
ではどうすれば良かったのか?
これは議論の余地は無い
やはり北進論が最善の策
ウラジオストックを攻略する。
これによってどう転んでも日本の負けは、ありえなくなる >>929
反論すら出来ないバカの分際が
人を評価する資格は無いw >>910
>そもそも日中戦争において海軍がこの戦争を泥沼化させて得るメリットなんて無いんじゃ
ないかなあ。
おまえはアホか?
海軍は陸軍に主導権を奪われて予算が減らされないように
陸軍の対ソ戦だけは絶対阻止と
それしか考えてないし、そのためならなんだってやるわ
その結果が、日中戦争の勃発と泥沼化、対米開戦
これによって陸軍の対ソ戦は阻止できる
これが当時の海軍の考え 北進論とは何か?
これ人によって解釈が全然違うが
ソ連と全面戦争だと思ってるバカがいるがそうではない
目的はソ連共産党政権の打倒、勢力拡大阻止
そのためにはどうするか?
最善の策は、シベリアに満州国と同じように、独立国家を作る
これはシベリア出兵時に一度実現しかけて失敗したが
それをまたやる事が最も良い策 シベリアに反共の独立国家を作ることは
難しくもなんともない
シベリアで白軍の決起を促せば世界中から有志が集まるだろ
そういう下地がある。
そしてシベリアにはロシア人、ウクライナ人、ユダヤ人の国家を
三つくらい作ればすべてが丸く収まる だから馬鹿相手にするな言うてるやろ
時間のとスレの無駄でしかねーんだから >>936
バカはおまえだろ
おまえの存在こそが時間の無駄 いちいちムキになって反論する様が笑えるわ♡。せいぜい頑張って海軍悪玉論者様♡。 変換がおかしくなっちゃった。まあいいか。もう投稿しないし。 しかしぶっちゃけ先週号で最終回でしたでもいいような展開だったが次回からどんな話にしていくんだか 別に浪費するのは構わんがちゃんと次スレ立つんだろうかこの流れ… 「せめて外務省に問い合わせてくれ」
↓
問い合わせていました
でも櫂君は文句言うんだろうなあ >>931
自分に都合の悪い指摘にマトモに反論出来てない雑魚が笑わせる >>942
文句言われても知らんわだわね
「何で大使館が知らない情報をお前が知っている」だし
櫂からすれば直接問い合わされれば情報ソースを教えていたのにだろうけど
五十六は既に直接のコンタクトを避けてるんだから他の方法を考えろやと イソロクガーの池沼は、反共で頭がおかしくなってんだろうな
よくいるんだよ、こういう昭和で時代が止まってる老いぼれ
まあドイツも「共産主義よりマシ!」とか言ってナチスを支持したバカがいたから
あんなザマになったわけだがw http://hissi.org/read.php/comic/20211219/d01UOFBOM3Aw.html
板:漫画
日付:2021/12/18
ID: wMT8PN3p0
名前の数:1 (ワッチョイ be7c-j66Y)
スレッド数:1
合計レス数:8
今日も東條信者が暴れてるのか
こいつは救いようのない基地害だから相手にするのは無駄 こいつは東條英機の冤罪をはらすために5chで戦っている設定ww
真犯人は岡田啓介と山本五十六という設定で、山本五十六が海軍の人事権を握り海軍を支配していたという妄想
妄想に都合が悪い事実は、でっち上げだとか証拠を見せろとか叫んで聞き入れず
偏差値とか一流大学とか言い出す本物の基地害 684 世界@名無史さん[] 2021/12/18(土) 10:54:23.75 ID:0
東條らに罪を他へなすり付けた、汚い海軍関係者はこいつら
岡田啓介(総帥)・・・米英による世界秩序を破壊し、「新世界」建設を企む。。
米内光政(総帥代行)・・・中国征服、南京大虐殺、米中に対する侵略戦争を開始
山本五十六(副総帥)・・・海軍の人事権を全て掌握し、気に入らない奴は左遷。
野村吉三郎(海軍大将)・・・日米交渉を妨害し、ハワイ不法攻撃の功労者
豊田貞次郎(海軍大将)・・・世界征服の準備のため南部仏印進駐を強行
井上成美(海軍大将)・・・重慶無差別爆撃、捕虜処刑 「日本のヒムラ―」と呼ばれる。
東條英機(元 兵団長)・・・将来の日米戦争の開始責任者として。岡田によって満州から陸軍中央に引き上げられる。首相に祭り上げられるも、相次ぐ失態の為岡田によって更迭される悲運の名将。
↑
東條信者が別スレに書いていた妄想設定
東條英機は予備役海軍軍人の岡田によって陸軍次官に抜擢されたらしいww >>948
邪魔だからNG突っ込んでるのにコピペすんな 日本が嘘に嘘を重ねて隠蔽する歴史の真実
戦後日本はずっと嘘を伝えてきたが、これが事実
●日中戦争は海軍の山本五十六が主導し勃発させ、泥沼化させました
信じられないかもしれませんが、これは事実です。
海軍は対ソ戦によって陸軍に主導権と予算を奪われたくないために日中全面戦争の勃発を企てました。
日中間では上海で陸軍主導で非公式の停戦交渉(船津和平工作)が行われ、これは実現目前でしたが海軍が妨害して破綻させました。
海軍陸戦隊の大山中尉が、中国の飛行場に自分から突入して射殺されましたが、
海軍は海軍省記者クラブを使って、これを中国側の残虐行為だと国民に嘘の宣伝しました。
そして海軍は中国に対する都市無差別爆撃を独断で強行しました(渡洋爆撃)
これら一連の計画的な企てを主導したのは海軍次官の山本五十六です。
山本が創設した海軍の地上航空隊が一躍宣伝されました。
これによって中国は完全に抗日で統一され、国共合作も実現し日中全面戦争になってしまいました。
国際連盟では日本の侵略戦争を非難する決議が採択され、
アメリカ大統領はシカゴで日本の無差別爆撃を非難しました(隔離演説) ●日中戦争は山本五十六が主導する海軍の自作自演によって勃発しました
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている >>948
それはアホのおまえが改ざんしている
正しくはこう
●A級戦犯は全員無罪です
そもそも法的根拠は何もなく、事後法で国家権力が勝手に裁いた裁判には、
まったく正当性は無い
●海軍支持勢力ははアメリカと癒着し責任逃れの裏工作をやった(岡田、米内、宇垣 他)
対米戦争を煽りまくって、沖縄県民には自決を強要、特攻をやりまくっていたくせに
東條らに罪を他へなすり付けた、汚い海軍関係者はこいつら
岡田啓介(海軍大将)・・・軍縮条約脱退、ハワイ不法攻撃、対米侵略戦争の共同謀議、利権勢力君側の奸
米内光政(海軍大将)・・・マル3計画、日中戦争勃発、南京無差別爆撃、米中に対する侵略戦争の共同謀議
長谷川清(海軍大将)・・・大山事件実行、日中戦争勃発 南京無差別爆撃、中に対する侵略戦争の共同謀議
野村吉三郎(海軍大将)・・・偽りの外交、ハワイ不法攻撃、対米侵略戦争の共同謀議
豊田貞次郎(海軍大将)・・・南部仏印進駐を強行、対米英戦争準備行動開始
井上成美(海軍大将)・・・重慶無差別爆撃、捕虜処刑
草鹿任一(海軍中将)・・・ラバウル等での捕虜、民間人大量殺害
海軍上層部・・・ウェーク島、パラワン島他での捕虜大量殺害 ★結論=山本五十六を賛美してる人間はバカしかいない
ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ!
( _)
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
/ ゝ |
/ _ ゝ___)(9 (` ´) )j
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
/ ) (彡 |
/ _/ \____/
アホの五十六信者 歴史捏造作家 半藤一利
____
/ \
/ 人ヘ(ヽヘヽ
/ / ⌒ヽ /⌒V
| | (・) (・)|
(6V ー ー|
V _) | 悪と闘い続けた半藤さん・・・
人 (____/
\ \JJJJJJ 日本の宝物が失われた・・・
)\ `ー/
/\  ̄( ̄
|ヽ \ー\
だまれ落選ババアwww >>924
自分で矛盾を感じない?
英米が日本討伐にノリノリなら蒋介石が英米に「泣きついて」援助を頼む必要なんてないんだが どうやら東條信者は機嫌が悪いらしい。
岸田と東條が比べられているのを。Twitterで イギリスはアメリカの機嫌取らなきゃいけないし、アメリカはそもそも日本の事よく分かってねえんだ 笠原十九司の著書を丸読みして他の著書との比較もせずにコピペを繰り返す馬鹿がいるなあ。
しかもレビュアーの山村杳樹が著者だと勘違いしてるんじゃないか?この馬鹿は。 >>958
日中戦争は海軍の謀略で始まったとする笠原の書籍に
おまえ何か反論でもあるのか? >>960
なにがどうデタラメなのかを
具体的に書いてくれ >>961
未だにAAとか使ってるのを見るとお前は脳死した中年なんだろうな
今の環境じゃAAなんて形が崩れるから見えねえんだよバカが
時代の流れに取り残されてる哀れな奴 作中の山本と史実の山本の区別がつかない人がいるようですね なんでワッチョイつけた瞬間に荒らしぽいのが活動してるんですかね 昔から荒らしはいた
その頃は岸がターゲットだった
それが今は五十六に変わっただけ >>967
反論できないくせに、なにがどう荒しなんだ?
●日中戦争は海軍の山本五十六が主導し勃発させ、泥沼化させました
信じられないかもしれませんが、これは事実です。
海軍は対ソ戦によって陸軍に主導権と予算を奪われたくないために日中全面戦争の勃発を企てました。
日中間では上海で陸軍主導で非公式の停戦交渉(船津和平工作)が行われ、これは実現目前でしたが海軍が妨害して破綻させました。
海軍陸戦隊の大山中尉が、中国の飛行場に自分から突入して射殺されましたが、
海軍は海軍省記者クラブを使って、これを中国側の残虐行為だと国民に嘘の宣伝しました。
そして海軍は中国に対する都市無差別爆撃を独断で強行しました(渡洋爆撃)
これら一連の計画的な企てを主導したのは海軍次官の山本五十六です。
山本が創設した海軍の地上航空隊が一躍宣伝されました。
これによって中国は完全に抗日で統一され、国共合作も実現し日中全面戦争になってしまいました。
国際連盟では日本の侵略戦争を非難する決議が採択され、
アメリカ大統領はシカゴで日本の無差別爆撃を非難しました(隔離演説) >>967
コピペ荒らしという言葉があるんだが
過去に何度かスレを立てようとするたびに荒らしに妨害された
作中の山本は櫂を海軍に引き入れる機転の持ち主である
そもそも俺は大和でなく空母が建造されると思ってこの作品を追っていた
戦闘機も陸海で互換性や共通点が生まれると期待してた 知識も発想力も貧弱な作者とチーム三田では、史実と異なる進行は無理だろう。
結局は架空人物を使って、珍兵器を少しだけ登場させ、史実とほぼ同一になると思われる 陸海で共通性とか無駄だぞ
そもそも同じ工場内の同じ部品にすら互換性が無いw
当時の日本の工業基礎力の低さを舐めるな
陸海で専門化した方がまだマシだわ 櫂が原爆つんだ自作自演ジェット機でパナマ運河へ特攻して連載終了させてもらいたい 作者が何を描きたいのかさっぱりわからんのよね
インベスターZのときは「さまざまな投資を紹介したい」という目的がはっきりわかったけどこれは見ても何が言いたいのかわからない
「旧日本軍はクソだな」というだけの話ならもうお腹いっぱい 陸海で共通は無理にしても、敗色濃厚な末期にドイツから貰ったロケット戦闘機の資料から
「陸海軍で別々に開発する」のはマジで頭おかしいとしか言いようがない罠
負け寸前で余裕もないのに、この期に及んでセクト争いで「図面のまま作る派」の海軍と
「図面だけ参考にして新規開発派」の陸軍でもめて、結局エンジンは陸軍、機体は海軍で作るとかもうね・・・ >>969
認めるのか?認めないのか?
どっちなんだ? ロケットに関しては作中では既に海軍が実験に成功してるので
後は実戦配備のレベルまで持っていけば物になる
問題はそのロケット弾のノウハウを陸軍と共有できないと
日本軍の全体の火力の底上げにならない >>974
本当に迷走しかしてないよな…
亡命ユダヤ人科学者でロケット兵器開発はある程度進んでるけど結局載せる船おじゃんのままでダラダラやってるし まるで戦時中の検閲だなw
山本五十六の批判は一切やってはならないと
戦後の日本では闇の規制があるかのよう
山本五十六の批判をすると、業界では仕事がまったく来なくなる
逆に山本五十六を賛美すると、どんどん仕事が回ってきてどんどん良い対偶になる
だから専門家はみんな、こぞって山本五十六賛美を競い合ってるかのよう 案外投げっぱで終わる展開もあるかも そっちの方が創造力膨らませることができていいかも >>977
多少技術が先行しても焼け石に水
ドイツがMe163やMe262やV1V2投入して
どうにかなっただろうか >>978
初期はアルキメデスの伝説通りに主人公が超兵器を駆使して善戦するけど結局負けて死ぬ話をするつもりだったんだけど
街に篭って防衛するだけのシラクサの戦いと違って、太平洋戦争に史実と違う兵器を投入すると史実と違う戦術戦略をとることになって
相手も違う戦術戦略をとることに途中で誰かが気づいて
こりゃ扱いきれんと、超兵器は全部ご破算にして史実なぞりしながら現在の知識で愚痴を言う路線にしたんじゃないかな アメリカが原爆落とせたのはB29という
スーパーウェポンがあって初めて有効な兵器に
なったわけでなあ
当時の日本が原爆だけ持っててもどうしようも無いよな・・ つーかヘタレの日本が原爆持っても使えないだろ
そもそも多種の毒ガスを開発して所有していたのに
米軍相手には報復を恐れて一切使わなかったのが日本軍だから
報復されずに済む相手には平然と使ってたくせに 大戦中ですら先に核を日本が一発使ったら数発飛んできそうだ 海軍甲事件で五十六が暗殺されたあと、櫂が五十六に化けて活動するシナリオはないのか マジレスしてもしゃーないがどうやって起爆すんだよw >>991
高純度かつ必要量の材料さえ生成出来ればガンバレル型とかいうクソ効率でも爆発自体はするし このように五十六信者は論戦から
逃げてばかり
徹底して議論拒否
それしかできない五十六信者w 日本はアホの山本五十六の暴走によって
勝てる戦争で負けた。
少なくともこれくらいはまず日本人の多くが
知ってもらう必要がある
そこまで行ってやっと半人前だがw マッカーサーは日本人の民度を小学生のレベルだと
評したそうだが、まったく当たっている
罪をなすり付けられてA級戦犯にされた人間の方がむしろ
まともな大人で、それ以外はみんな今も小学生のレベル 日本が馬鹿ってのは間違ってないが、あの当時は全世界馬鹿ばっかだから >>996
マッカーサーが指摘したのは民度ではない、民主主義だ。
日本は幕末に開国、明治に近代化、大正デモクラシーで民主主義国家の国民としての期間が西欧に比べてはるかに幼い。
オマエみたいなバカは小学生レベルの知能だろうが 「科学、美術、宗教、文化などの発展の上から見て、アングロ・サクソン民族が45歳の壮年に達しているとすれば、ドイツ人もそれとほぼ同年齢である。
しかし、日本人はまだ生徒の段階で、まだ12歳の少年である。」
これのどこが民主主義について語ってるんだろう? このスレッドは1000を超えました。
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