>>498
いくら親しくなっても社会的には高嶺の花である山田に対して拭えないイッチの劣等感は
乗り越えるべき壁としてずっと存在してるんだから仕方ない
そこは一貫してるし、太田回辺りからは前面に出しつつあった
バレンタインを経ての接近があったから、付かず離れずの位置を維持するラブコメ作劇事情で
二人を近づけすぎないための要素でもあるとは思うが