【荒らし注意】ゴールデンカムイ ★256【野田サトル】
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週刊ヤングジャンプにて連載中!野田サトル先生の『ゴールデンカムイ』について語るスレ。
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発売日前のネタバレは禁止です。
もし貼られていてもレスせず、全スルー必須。
ここは年齢制限が無い「漫画一般板」です。
書き込もうとする内容に応じて、適切な板に移動して書き込むようにしてください。
あらすじは公式を参照
公式
http://youngjump.jp/manga/goldenkamui/
作者ブログ
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作者Twitter
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前スレ
【荒らし注意】ゴールデンカムイ ★255【野田サトル】
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ちなみに現行スレ
【野田サトル】ゴールデンカムイ(漫画一般)【アイヌ】 Part.95
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7090/1629387768/ >>1 乙 チタタプ…チタタプ 礼においしいオハウをつくる チタタプ…チタタプ… ああこれがスレ民に祝福されてスレ立てた>>1なのだ…。 最近の二階堂のヘッドギアほっかむりしてるみたいでぷりぷり県民みたい 二階堂のヘッドギアの乳首が勃起する原理はなんなんだよ ウエジのせいで同時に解読されることになったっていうけど アシリパが同時に答えバラしたからだよな >>14
熱に反応するんですかね?みたいなことをサトルが言ってた 二階堂はぶっ壊れる前から強い
江渡貝くん宅での戦闘時とかかっこよかった 杉元もそうだけど、ほとんどの兵士はまだ心が戦場に居るんだよ
マタギに戻れたのは谷垣だけか 尾形だけは止めてくれるような存在いないから死確定なんだな
そういう存在は自分で殺してしまったし 杉元が頭撃たれて生きてるから勇作が生きてても不思議じゃないし 勇作さん生きてたら弟の幻覚見てる尾形が馬鹿みたいじゃないですか 尾形絶体絶命の大ピンチのときにまたいつもの勇作の幻覚来たよと思ったら
本物でおまけに顔出しの勇作が颯爽と登場するのかも >>30
そもそもこの期に及んで隠して生かしておく利点が誰にも無い 優作さんは一人っ子だったんだし、跡継ぎがいなくなった花沢家の養子になって、残された本妻さんと新たな親子関係を築くとか?
…うーん無いなぁw 尾形はどんだけドラマチックに生かすかではなく
どんだけドラマチックに死なせるかだろうな
もし生き残ってもカテジナさんみたいな終わり方になりそう 尾形が現状花沢家を継いでないなら花沢家はとっくに断絶してるぞ
あの時代は女当主認めてないから妻は家を相続出来ない >>36
親父の弟とか従兄弟辺りが今は当主or当主代理にやってるんじゃね
尾形が継いでる描写どころか花沢家と関わってるような匂わせすら一切無かったし、
奴の現状を鑑みても実は花沢家当主やってます〜はあり得んわ 鯉登って大義があれば殺人するのも止むなしって考えだから勇作とは違うんだよな
勇作が軍人に向いてないだけだろうが 尾形死ぬとしたら杉元が殺すと思うけど主戦場が違うから描写たのしみ
もしくは地獄行きを決めたアシリパさんに今度こそ仕留められるか >>37
傍系にあたる兄弟や従兄弟では当主出来ないから断絶してるな >>39
幻影見て自滅あぼーんコースとかも考えられる 頭巾ちゃんの役割なくなるが
死ぬまで追いかけるんだよね? >>38
勇作が戦場で敵を殺さなかったのは、旗手が人を殺さないでいることで
偶像として兵士たちに勇気を与えるっていう幸次郎の考えからだから
生きて旗手を勤め上げたら敵を殺すようになってたんじゃないの >>40
そう考えると、花沢閣下と尾形母はよっぽどこじれた別れ方をしたのかなぁ
優作が戦死した時点で尾形を跡継ぎとして迎えていれば丸く収まっただろうに(愛情云々の問題はあるだろうけど) 幸次郎はおそらく名前からして次男だから花沢長男がいるはずなんだよなぁ >>43
花沢父が人を殺せない勇作に人を殺さないでいい道理を与えただけだぞ
戦場でガチで人殺せる奴はそんなに多くないのは鶴見も言ってる イチローは次男だし
信長のフルネームは織田三郎信長だけど次男 時代的に3歳で病死した長男がいて次男が長男として家を継いだとかもありえる 篤四郎さんは四男か
篤一郎「篤四郎がやられたようだな…」
篤二郎「フフフ…奴は鶴見家の中でも最弱…」
篤三郎「杉元ごときに負けるとは鶴見家の面汚しよ」
からの次章突入ないよな 尾形は一之助から九十九助がいると言うことになるわけか 実は父親からも弟からも愛されてて殺す必要が
全くなかった実は祝福されて産まれてきてたのに
自分で台無しにしたってのが一番尾形に効きそう ヴァシリとの力の差は歴然としてるから杉元に殺されてほしい
ヴァシリにやられると興ざめだな 聖闘士星矢の星矢の父親の城戸光政は子供100人いる つかヴァシリって尾形に匹敵するくらいの狙撃手じゃなかった? 最後めでたしめでたしになりかけたとき杉元が二階堂にやられたら胸熱 >>46
そんなこと書いてあった?
それだと勇作が尾形に嘘をついたことになるんだが 尾形って勇作にビビって避けたけど頭巾ちゃんに殺されかけてなかったか >>61
>>61
それってなんてバナナフィッシュ? でも、普通に考えると門倉が合流している状況は考えにくいって言うw
やっぱおまけなんだろうな >>66
挙がった作品の中で1番杉元に近いイメージだな 二階堂は利尻富士を見て静岡に帰ったと思い込んで
利尻島で昆布とかウニ採って綺麗な夕日眺めながら
幸せに暮らす 門倉は土方の関係者なのはウイルクも知っていた
そんでラストに急いで彫ったのが門倉の刺青なわけだから冷静に考えれば重要じゃないわけが無いんだが
しかし門倉の刺青だから別に大して意味無いだろと読者にも登場人物にも思わせる門倉マジック >>46
それと勇作は関係ないよ 宇佐見が殺しに躊躇ないってエピソードなだけ
旗手になるのは軍人として名誉だから いいやつに改心すると死ぬから悪のまま生き延びてくれ 鯉登が、鶴見は実は私怨で動いてる線を完全に払拭できてない(見てたことを気づいたから言った…?と疑ってる)のはまだ伏線として生きてくるんだろうか 小さい頃はアイヌは先住民族だと思ってたけど違うのな
アイヌ先住民族ネタを扇動してんのがあの菅首相なのもビックリというかやっぱりというかw
今の政治家ってヤバいウソ付き多くないか
北海道に居た他民族も併記してやれよ >>82
鯉登、最後に鶴見中尉と対立するか、後始末するポジションに見える
なんなら月島も従えて >>36
妻に相続権は無くても庶子には相続権がある
嫡子と庶子の男子には相続権があるので実は尾形には花沢家の相続権がある
現状どうなってるかは作中に出ていないので不明だけどね いご草ちゃんって中尉が月島の死を吹き込んだから嫁に行っちゃったんだっけ
嘘が重なってて忘れてたけど
殺されてもしゃーないよな >>87
歴史的事実を言えばネトウヨ
アイヌの方が政治利用してんだからしゃあない >>88
月島が戦死したと聞いて嫁に行ったのはそうだけど
戦死の嘘を鶴見中尉が吹き込んだという描写はない
月島父が嘘の出どころだけどどうして月島父が嘘をついたのかは不明 >>91
流れでなんとなく中尉が父親に仕込んだと思ってたわ
父親が適当ぶっこいてただけなのかな どこからどこまでが事実かわかんないよな月島関係
伝聞ばかりでいごちゃん本人が何も言ってないから 一番謎なのがデカい家柄も無ければサイコパスでもないちょっと血の気の多い一般人月島をそこまでして駒にしたかだな
ただの一般人をどこまで優良な駒に出来るかの実験だったとしか思えん 鶴見中尉ってほんとプライベート無いのな
若い男を引き入れること自体がライフワークみたいになってるし 10年近く腹心の部下として仕込んだ後
戦場の前線で瞬間湯沸かし器になるのは優秀な駒とは思えないんだけどね
月島以下の兵士が多かったんだろうか いご草本人は何も知らない
鶴見中尉はいご草親を問い詰めた
いご親が月島父に金払って息子戦死したーって
島中に広めさせてその後娘が自殺したから
って島中に嘘ついて東京に引っ越した 月島は日清戦争で躊躇なくバカスカ敵兵殺しまくってて鶴見の目に留まったか噂を聞きつけたのかなと思った >>95
あー、そういえばそうだった気がする
いいとこの坊っちゃんだからって 宇佐美は親友殺しの時点で既に殺人に躊躇しない優秀な兵士として完成してたから
ワシが育てた中では月島が1番優秀なんだろう
尾形は造反したから除外 前山くんも鼻歌混じりで敵兵の死体処理してたし
そう言う素質のある若者を見つけるのが得意なのかな 鶴見は親を殴り殺せる程の人物に興味が合ったんじゃないかな
会ってみたら犬じゃなくて羊だったけ 前山さんもっと見たかったわ
人が良さそうな感じだったけど鶴見の部下ってことはなんかしらいわく付きな人だったのかも 毎晩オソマのパパと一緒にうまい酒飲んで翌日の昼まで寝てるのバレて鯉登と月島に土下座謝罪した人も戦場では優秀な兵士なんだろうか >>105
あいつ実は超優秀で鯉登と月島に見逃して貰った
恩返しに二人のピンチを救って死ぬよ妄想だけど 宇佐美過去回で犬は宇佐美だけで
病室で羊羹で騒いでた3人は羊って暗示かと思った 月島はクズリだな
猫(尾形)がいるんだから犬か羊の二択である必要はない >>94
死刑から助けたっていう恩があれば滅多なことでは裏切らんだろうと思ったんじゃないの
にしては佐渡出身の男にいご草が死んだっていう情報を吹き込ませた?のは意味がわからないが…
今の月島は鶴見の「いご草は生きて東京に嫁いでる」って話を疑ってるけど
戦士した兵士たちのためっていうのを信じて鶴見に従うしか道はないと思ってる状態だよな
杉元の過去回想からしていご草は本当に生きてるっぽいから早く真実を知ってほしいな 羊は自分が殺されるって状況でも相手を殺せないから勇作くらいしかいない
鶴見は人を殺せる人間集めて回ってるから部下は犬だらけ(例外猫) その佐渡出身の男の所属が
210話で月島が言ってるのとは違うんじゃないかとは指摘されてるな
月島に殴られる鶴見を1人ニヤつきながら見てる尾形がクサイと思ってるんだけどな 罪悪感無く殺せる人が犬でそれ以外羊って前提じゃなかった?
殺人出来ても罪悪感あれば羊タイプ 動物王国開園するんじゃない
犬は先天的に親の愛とか環境とか関係なく殺しに一切躊躇がない人間
それ以外は羊が鶴見論
宇佐美の回想は宇佐美が希少な犬側だったって話 宇佐美を見て集めたのが月島鯉登だからこいつらも犬だぞ まぁ犬とかどうでもいいがなw
犬 杉元 宇佐美 尾形 ヴァシリ リッパー
狼 ウイルク
羊 他全部 奇人の遊び場だと思ってたこのスレも無料開放の勢いで適正化されたのか? 月島はもうどこからどこまでが鶴見中尉の策謀かわからないから
「考えるのをやめた」状態だからな 第二次世界大戦でのアメリカの調査で人に向けて発砲できた兵士が10%〜15%っだったとか
で、「こらいかん」ということであれこれを改善した結果、朝鮮戦争では55%、ベトナム戦争では
85%〜90%が「敵を撃てる兵士」になったらしい
時代を先行しているけど、たぶん鶴見が一連の鶴見劇場でやってるのって羊=敵を撃てない兵士を
犬=敵を撃てる兵士に改良するためのマインドコントロール方法の研究だと思ってる あなた達は救われたじゃないですか、のセリフにあるように鯉戸親子と違い月島の人生にはもう鶴見劇場以外何もないからな インカラマッ出産の顛末でわかる通り鯉登も月島も羊
勇作殿って魘されて宇佐美にバカにされてる尾形も結局は羊
羊を犬のように運用できるようにするのが鶴見劇場
鶴見劇場やってないのに勝手に飛び込んできた異常者が宇佐美(犬) 犬と羊の回で罪悪感との戦いにもなる、と鶴見が言ってる
罪悪感を持ってる尾形月島は羊だよ
宇佐美は友人をコロしたが罪悪感は持ってない そういう意味では生粋の犬である宇佐美の死亡は中尉にとって痛手ではあるのかな
月島は間違いなくもう一回でかい花火上げるだろうから楽しみ >>129
そりゃ憎い相手ならそうだが兵士は個人として憎くもない相手を沢山殺すわけだからな 流氷の上でロシア人の脳天かち割ってた鯉登は割り切ってやってるんだろうなと感じるが 杉元は家畜化できないしアシリパさんしか扱えない狼かヒグマだな 鯉登のあれは普通に軍務の範疇だから軍人としてこなしてる感覚なんじゃないの
月島は鶴見の裏表全部見てるしそれしかすがるものが残ってないが根っこが善人だから苦悩を捨てきれない感じ 鶴見のやることに納得のいく正義が無かったら後悔と罪悪感に苛まれることになる
と鯉登が言ってる辺り任務として割り切ってやってる部分はある まだ後悔と罪悪感に苛まられてないから
稲妻夫婦の赤ちゃん抱っこ出来た 普通に撃つよりもピンポイントで頭蓋骨刻んで脳みそ丸出しにさせてるの残酷でゾクゾクしたわ 示現流がそういう剣術だからな
新撰組からも示現流の奴らが戦った後の
死体は頭割れててグロイって恐れられてた 鯉登と谷垣っていうまともな育ちと出会いに恵まれた側の人間は鶴見に依存しないで済んでるのがまた残酷だな
宇佐美みたいに家庭的には何の問題もなくても根っからイカレてるサイコもいるけど >>134
罪悪感と後悔で苛まれるようなことにはならないんだろうな
結局鶴見のやることに納得いく正義があるって感じになるんじゃね ええやっぱ鯉登月島も殺しに罪悪感感じてないじゃん
愛ですで揃って出た奴ら全員犬だろ宇佐美と同列に並べられてるんだし 自分の中に道理があれば罪悪感を感じないで殺せるのが普通の軍人
道理があろうとなかろうと殺すのが宇佐美
この違いは大きい >>141
最新話まで読んでたとしたらその解釈は凄く珍しいね
賛同はなかなか得られないと思う >>141
違うぞ
人間は基本的にみんな羊で、
軍務だからと割り切って殺しをこなせる奴が優秀な軍人になるってだけ
犬は最初から割り切る必要すらなく当たり前のように殺しが出来る奴のこと
月島は江戸貝くぅんの死についてかなり罪悪感を感じてたけど、
あれ宇佐美が月島の立場だったら罪悪感まるで感じてなかっただろうなーと予想できるわ >>145
江渡貝は月島が殺した訳じゃないだろ
守る任務に失敗しただけだ
父親殺しても罪悪感感じてないし理由があれば殺れて罪悪感感じないタイプ
鯉登だって最初鶴見に打ち掛かった時殺す気で打ち込んでるだろう >>147
だから宇佐美はその「理由」がなくても罪悪感持たずに殺せる奴なんだよ >>147
理由がなきゃ殺せない時点で犬じゃないわ
特に理由がなくても殺せるしそれに対して罪悪感も感じない
のが犬だよ
月島の父親殺しは個人の強烈な怨恨によるもので、それは戦場での羊と犬理論とはまた少し違う話になる
マッちゃん出産時の月島の台詞なんか分かりやすいだろ
「私にはもう遅い…たくさん殺してきた…利用して死なせてしまった者もいる…
て明らかに後悔と罪悪感に苛まれとるやんけ
月島は優秀な軍人だが生来の犬ではないべ 自分もそう感じたなぁ
231話の鯉登とのやりとりを読むと、割り切ってはいたけど人知れず罪悪感は抱いているのかなと思った
色んな感想があって面白いね 罪悪感って敵の死ばかりでなく味方の死でも発生するから、自分の家族や戦友を亡くしたことや
自分が生き残っていることで罪悪感を抱いているキャラは本来羊だと思う
それと士官の場合は教育年数が長くて、優秀な犬であることを目標として
十代の自我形成期をすごすので、生来の犬/羊の二分法はあてはまらない気がする 父親殺しも昔と今じゃ治安が違う故に起きたのかなって思うが 陸軍は肉弾戦で直接殺し合うからヘイトも溜まるけど
海軍は軍艦が壊れたら戦闘不能なので、明治あたりまでは
海に落ちてる敵兵を拾って救助するのは普通だったとか
同じ職業軍人かつ息子持ちでも
陸軍の花沢さんと海軍のモスの違いを考えると面白い
「お前は童貞を守って偶像となるのだ」
「生きてりゃよか(基本放置)」 >>152
あの時代親殺しは問答無用で死刑だから親殺しに関しては今より厳しくない? 小松帯刀とか上士は薩摩弁あんまり使わないから花沢家は上士階級だったんだろう
西郷さんは下士だから薩摩弁で話す >>154
海軍は個人というよりフネと一体だし
メンタリティの違い興味深いよね いま無料やってるから読んでなかった樺太編からずっと読んでるけど
やっぱ読みにくいなあ
こういうと漫画読みに馬鹿にされるだろうけど読解力が必要になる描写めちゃめちゃ増えた
今鯉登が鶴見に流暢に喋るシーンの意味とかわからなくない?普通 >>161
わかる
自分も樺太編途中辺りから読むの再開したけど
北海道に戻ってきてから徐々に読みづらくなってる気がするわ
特にビール工場編入って以降 >>163
逆に尾形と宇佐美の過去回はセリフが説明的すぎてくどくて読みにくいと感じたよ
尾形の独り言多すぎないか 私全然漫画読みってレベルじゃないけど全くそんなこと思ったことなかった
なんでだろう、一気読みしたせいかな? 今鯉登が鶴見に流暢に喋るシーンの意味とかわからなくない?普通
今この意味の方がわからなくない?普通 時系列があちこち行き来するから混乱するのはまあわかる >>164
本誌版は尾形の独り言のシーン無かったよ 無料のを読み始めたけどちっさいスマホじゃ読むの無理
読めるっちゃ読めるけど文字が多いのと見開きがあるからちょっとストレスだわ、タブレットじゃないとダメだこりゃ >>161
本誌のときはもっと説明が少なかったんだよ
単行本(現アプリ)は大分説明が増えてる
個人的には本誌のすっきりした感じが好きだけどまあ好き好きかもね
そもそもカムイはアプリで一回きりじゃなくて単行本買ってあれどういうことだっけ?って振り返りながら読むのに適している漫画だと思うわ
単行本買うといいよ(ステマ) もともと正義も悪もないうえに、各勢力のメンバーが入れ替わって大筋がわかりにくい
登場人物の性格や立場も複雑、しかも物語の進行とともにそれらが変わっていく
結局単行本出るたびに確認したいことが出てきて読み直してるよ 鯉登関連は作者もかなりわかりやすく描いてる方
だと思うんだけど >>166
ごめん
今そこを読んでてそう思った、ってこと
書いてる途中で変に書き換えてしまった 鯉登は素直なぶんめちゃくちゃ分かりやすいよね
鶴見に流暢に喋る意味がわからんってどういうこと? >>169
そうなんだ、自分はあの辺の心情変化よくわからんかったから説明あって助かったけど
尾形が勇作殿殺害決める大事な場面だから多少くどくても動機付けに誤解無いようにしたいんだろうなとは思ったわ 結局鶴見中尉が本当か嘘のことを言ってるのかなんて分からないままだったからね
信じてもいいじゃんと思ったらとりあえず元に戻るだけ 鯉登はわかりやすい奴だよな
鯉登用鶴見劇場がニチアサヒーロー風なのも納得のわかりやすさ あの時多分月島宇佐美尾形は「え?これでいいの?これで騙されてくれてる?」って思ってたよね >>175
ビール工場で鶴見中尉に標準語で喋っちゃって
月島に睨まれるとこ? >>177
ビール工場のあと鶴見に対して普段なら訛りで聞き取れない鯉登が流暢に喋ったシーンね
そこで月島が戸惑ってたからその時は何かな?と思ってスルーしてたんやが
そのあと月島が説明してくれてからやっと俺は気づいた 鯉登は自分もお供したかったと言ってたけど、戦争に行ったメンバー全員人生が変わってしまってるから
鯉登も戦争に行ってたら今の鯉登とは性格も人生も変わっているかもしれない
円満な家庭で生まれ育ち戦時中は戦友の悩み相談してあげたりして戦後に最愛の人の腕の中で息を引き取ったのもいるけど あそこは月島がどういう気持ちで
鯉登の事睨んだのかの方が難しかった
鶴見中尉の前で以前と変わらない態度とれるのか
念を押しておいたのにって怒ってるのかと あそこで「やっちまった」って顔まで晒して
疑念を確信へと変えさせてしまう鯉登かわいい >>189
自分だけじゃなく下手したら家族の命も危うくすることなんだから「かわいい」じゃ済まんだろ
せめてやっちまったって顔しないで上手く取り繕えば良かった 「やっと…やっと普通にお話できもした…」って
涙浮かべて感激する振りをしてみせるとか?
あーうん、鯉登には無理だな 最初は早口はただのギャグだったのにこんなに背筋寒くなるなる展開とは思わんかったな
自分もこの場面ウワァってなったくらい 月島が上手い事フォローしてくれる⁉︎って期待したら
めっちゃキレてて悲しくなった 鶴見中尉に着いてくしかないって諦めの境地で納得してる月島からしたら鯉登のあれは裏切るつもりかと取られても仕方ない
月島ってこれまで抑え込んでた鬱憤が限界超えたとき怖そう ビール浴びまくって酔ったせいにできたかもしれないけど素直だからな
鯉登の裏切りが疑われたら月島が鯉登を始末しないといけなくなるから月島はキレてたのかな
自分もそういうのは一読では分からなくて後からネットで感想見てなるほどと思う 最初は鯉登が強火の鶴見オタクでブレーキ役が常識人の月島って感じだったのに、
今は逆転して月島が地雷多数の厄介オタクと化してるの見事だなと思うわ 自分も最初に読んで作者の意図を読み取れない。コメント見て、あ、そうなんだって読み返すから全然話が進まない。鯉登が鶴見の画策を知ったうえで、月島に気づかない方が身のためと言われわざと喜んだとか、簡単なとこだとアシリパが杉本の前の傷の方が好きなのかな?とキロランケがウイルクの傷に似てる事を示唆してるとか。 言葉(説明)少ないから判断しにくいことはあるね
あえてぼかしてるのかと 鶴見中尉スゴーイ!!が鹿児島から仕込んでまで自分を獲得した鶴見劇場への感動なのか
仕組まれていた恐怖に対する防衛反応なのかはっきりわからない
287話で団子を差し出すのも素なのかよくわからない 月島は鶴見が少しでもボロ出したら保身も何も関係なく殺すだろうからマジで爆弾だな 月島は鶴見中尉を殺したいというかちゃんと死ぬのを見届けたいって感じだと思う
もちろんそのためなら自分の手で最終的な止めを刺すのを厭わないだろうけど >>198
わざとミスリードを誘ってる効果もあると思うけど、普通の会話だったら情報量としては普通に思える >>195
月島がキレたのは鶴見中尉を信じる私を信じてついて来いって言った癖に少尉が中尉を信じてないじゃないですか!鶴見中尉に普通に話せたのは自分でも知らないうちに信頼が薄れてるからでしょって
月島が想像以上に拗らせててヒェッってなった 鯉登は絶対死なないし
つまり月島に汚れ仕事をさせるような事態にはならなかったってことだから
先は読めるだろ 月島こそ任務より鯉登を優先してる場面が何度もあったんだけど…
そしてそれが鶴見にバレてるんじゃないのかと
鯉登は今のところ任務に忠実 鶴見中尉より身分が格上の鯉登親子が鶴見に従う理由がもうない所か仕組まれてた事が露見してるけど
親子に表立って動きが無いのはそこまでして自分達を組み込んでする大望がどれほどのものかってとこだと思う
一番やばいのは鯉登親子に花沢関連が伝わる事よな モスのくっそかっこいいシーンを見られるの期待してる 月島と鯉登が谷垣を逃したことはまだ鶴見に知られてないんだっけ?
わざと逃したとバレたら処分対象だし、わざととバレなくてもこいつら使えねーなって思われそう 一気読みした
敵味方がハッキリ二分されていないとこが
面白くもあり、難しくもあり そういうところも2人の様子を見て気付いてそうなのが鶴見の怖さだよねw
実際どうなのかは分からないけど 中尉の存在感すごいな。実質主役みたいになってるけど
元から意図していたものなのかいわゆるキャラが勝手に系なのか 二階堂の耳切り落としてた時代からだいぶキャラ変わってる気がする 二階堂の耳切る時(切った後?)の全体のバランス見る仕草がイッてて面白かったw 谷垣逃したの鶴見中尉は気づいてるけど
わざと逃すほど情が湧いてるなら谷垣一家はいざとなったら月島と鯉登の人質として使えるとか考えてあえて問い詰めてなさそうで怖い 谷垣はこのまま退場ってこともないだろうから南に向かった事になってるんだろうが
どうやってこの後合流するかだな
谷垣は有古と面識あるらしいからそこも合流するのかね あんなヤベー鶴見中尉をよく裏切ろうと考えたよな玉井伍長たちは 鶴見が鯉登と月島に聞かせた話はわざと聞かせようとした話だと思う
鶴見の本心は脳汁でわかる 1巻でラスボス候補は全員登場してるんだよな
土方鶴見だけでなく
中央も尾形が杉元に警告したり単独行動を鶴見に疑わせたりと示唆はしている ファンブックを読む限り作者かなり月島好きだよね
コメントもかっこいいですよね単に冷徹に鶴見に従うだけの機械のようなキャラは薄いって答えてるし そういや今気づいたが、読者サービスが谷垣の裸って少しおかしくないか? この漫画あんまり女は殺されないよね
女殺したのってジャックザリッパーと鯉登くらいか そもそも女性キャラが少ないし…
いご草ちゃんかわヨ >>224
ヒロインの色っぽい姿が読者サービスというのは青年誌としてごく普通 ゲンジロのせいで自分内におけるスケベの意味が完全に上書きされてしまった 牛のように太りおってでもいいところを牝牛のように太りおってと鯉登に言わせてる 脱ぐのはないがオソマかカレー食った時に恍惚な顔してた気がする
グルメ漫画にありがちな過剰なイキ顔 アシリパさんカレーとか味噌とか和人向けの濃い味付け好きだから
鍋に塩ひとつまみいれただけのオハウじゃ味しなくて物足りないと感じる舌になってそう マッチョの裸のサービスシーンなら
坂巻慶太で免疫できてた
同じスーパージャンプだし 門倉みたいな現代人的中年太り体型1907年だとレアなんだろうな ノリ子の「ああ…」って最期の声が何よりもリアルな感じがして怖かったな 「南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏」はキツかった
三毛別ヒグマ事件では念仏唱えながら食われたの
幼児持ちのお母さんだったっけ 三毛別はほんとトラウマ
北海道転勤決まったんだけどヒグマ怖い
アシリパさんみたいな美少女いたら頑張れる アハハ
ウフフ…
てのは作者の手癖なんだろうか
やたら出てきて気になった 脳味噌や頭食わされてるときよくウフフってなってるな
読み返して気づいたが白鳥鍋は土方サイドの方もちゃんと頭入ってんのな >>246
念仏云々ってのは石狩沼田幌新事件の方だと思う
三毛別の方は腹やぶらんでくれ アハハウフフは
特にオチてないけどこの話はこれでおしまい☆
という感じでフェードアウトするのに便利に使われている
たぶん >>255
土方組で誰が頭齧ったのかはちょっと気になっている >>251
wiki読んでしまった
まじえぐい、ヒグマ怖い >>215
あれカメラフレームにどう収めようか測ってる写真屋さんの仕草なんだよな
2周して気付いた >>255
ちなみに石狩沼田幌新事件の話はおやぶぅんの話の時にちょっと出てくる 中尉、初期は「ハラワタを盗んだな」とか内心の描写があったけど
最近はセリフだけで内心がわからないのが怖い
杉本側に殺す能動的に理由はないけど菊田さんの予言が当たるなら一騎討ちになるのかな 菊田さんと尾形が中央のスパイなら鯉登誘拐事件ってヤラセなの中央に筒抜けだよな?
未だに自由に動けてるし名前出てきた榎本は海軍だし既にモスパパ鶴見中尉裏切ってそう 見っけたどの陣営にも分かった時からまた一悶着ありそうで楽しみ 一気読みから来ました
駆け足で読んだから読み込みが足りないかもだけど、
第七師団鶴見小隊の目的が権利書、金塊発見からアシリパ排除に変わっていくんじゃないかと心配なんだ アルコールに弱いから鶴見がビール工場に入ってたら死んでたな
ういー!スッテンコロリンあ痛ぁー!じゃ済まなかった
実際のビール工場事件では急性アルコール中毒で死人出たし 髪ストレート杉元と鯉登って2pカラーか?ってくらいパッと見似てるけど特に意味はないか 眉で書き分けてるし目も違くないか
そんなに似てるとも思えんけど なんで癖毛になったんだろう
爆発に巻き込まれた時に頭の毛穴が変形したか
ちな直毛は真円に近い毛穴、癖毛は楕円形の毛穴 鯉登父ってなんで目に光がないんだろう
裏切り者かぁ? 一度坊主にすると次に生えてくる髪の毛がくせ毛になるとは聞く話だね 作者も大人になってから癖毛になったとかって質問コーナー的なやつで書いてた気がする
でも子供〜10代〜大人で程度はあっても徐々に癖毛になっていく人は多いんじゃないかな
毛穴の変形は絶対あるね 鯉登と似てると思ったことはないや
菊田と出会った頃の杉元がイケメンすぎて思わず今の杉元と見比べたけどそこまで変化なく顔の傷と髪型で印象変わるんだなって
若杉元と若土方は似てるなと思った 小学校の同級生に言い方は悪いがギャグ漫画で爆発に巻き込まれてアフロみたいなチリチリ頭の女子がいたな、顔は思いっきり日本人顔なのに 杉元は若土方より若中尉、長谷川さん時代に顔似てると思った
どちらにせよこの御三方はむやみやたらとイケメンだな あと地味に白石が坊主辞めて髭も剃るか形変えたら確変しそうで笑える 白石はイタリアンな雰囲気あるから
ソッチ系に寄せたらハマるんじゃないか
キロランケはラテンアメリカな感じ
家永とアルゼンチンタンゴ踊ってそう 誰と誰が似てると言うか野田の描くイケメン顔のパターンがそれってだけなんだろうな 個性的な顔はいくらでも生み出せそうだけど美形ってなかなか種類出すの難しそうだもんな、男も女も
似てる話は雑談のつもりで>>288前提で話してたw
杉元と長谷川さん見て美形パターンこれなんだろうなって思ってたから若土方さん切れ長目の新種出てきたって思った おっさんとか変態顔の描き分けの方が得意なタイプだからな
同じ中年でも菊田・門倉・親分・姫・もすとバラエティー豊か 読み進めてるけど谷垣がどんどんお色気枠になってって草 >>289
え?君言ってるよね??
>272 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい (アウアウウー Sa85-yBVV) [sage] :2021/08/31(火) 10:45:31.71 ID:Vkrk+2Mna
髪ストレート杉元と鯉登って2pカラーか?ってくらいパッと見似てるけど特に意味はないか 谷垣とキロランケって17歳も離れてるようにみえない >>293
流れ的にそっくり似てるって話が続いてたからだよ
ストレートなせいでシルエットとかぱっと見2pカラーっぽく見えるくらい似て見えると軽く言っただけなんだわ
ああじゃないこうじゃないあれがあれとそっくりだとかダラダラ話続いて面倒くさいスレだ
杉元自体は土方みたいな古典的ハンサムに似てるわ >>283
中尉とはまるで方向性違くない?
土方と杉元は切れ長目の力強いワイルド、鶴見は黒目がちでどこか妖しいエレガント的な >>284
だいぶ前のスレで白石の絵をそんな感じで改変してるのを貼ってたが普通にイケメンだった
白石は白石だから造作がイケメンでも表情が三枚目なのは変わらんだろうけど 昔っからタレ目三白眼は
普段わりと軽薄なのにいざとなるとカッコいいキャラって決まってんすよ
ルパンとかカカシ先生とか >>294
キロランけ何歳なんだ?
アシリパのパパは小さな女いても納得な容姿だったけどキロランケかなり若く見える
あの辺の年齢てはっきりわかってるんだっけ 皇帝暗殺事件のときに15歳って作中で明言されてるから
調べればわかるんじゃね この作品に登場してくるキャラクターはどれも魅力的だなと思うんどけど、何故かウイルクにだけは惹かれない…
今後の展開で変わってくるのかなぁ >>303
41で鶴見とタメ
牛山門倉はそれより歳上 >>306
それぞれのキャラが、自分のため、人のため、私怨のため、公のため、変態性欲のためとか、さまざまな動機で動いている中で
ウイルクはよく分からないからな、キロちゃんもそれでウイルクが変わったからと殺したわけだし
あえて共感しにくいキャラにしているんだろう フチと土方が72なのも地味にびっくり
今時の年寄りは若いな、栄養状態が良いのと
あまり屋外作業しなくなったからかな
体力はフチと土方の方がずっとありそうだけど 老人以外顔ツルツルだから40でも随分老けてんなって感 本編開始時の年齢が確定してるの新撰組二人と鯉登少尉21才とキロちゃん41才なんかな
あとは作者のQ&Aの不等号での推測と 心が過去に囚われているやつは実年齢より見た目を若くかいてるとか?
キロランケや尾形とか 鬼滅も最終決戦とか言いながら
7巻ぐらい続いたからすぐ終わるってわけでもなさそうだが ひとつの戦いをキャラごとにやるバトル漫画と比較されてもな 野田ニシパはプライベートライアン好きだよね。
短剣に鏡を付けて物陰から覗いたり、鯉登VSキロちゃんで、短剣を鯉登の胸に突き刺さそうとするとことか、メリッシュとドイツ兵の格闘を思い出す。 次はシルバーカムイが始まるよ!
土方と永倉が惚けたあとの老人ホームでのほのぼの生活四コママンガ
インカラマにおしめ交換して貰うのが楽しみ 刺青囚人って全員死刑囚だけど何人かは人殺しまではしてないよね
それでも死刑になるほど当時は罰則厳しかったの? アニメも見始めたけどやっぱりモブ尾形のダッシュ敗走→後頭部に銃クリーンヒット→ごろんごろん転がって崖転落→突き出した地面に顔面激突→川ぼちゃんのコンボ死ぬほどダサくて笑う >>322
網走に収監された→要注意人物ってくらいで別に全員が死刑囚なわけじゃないぞ
白石なんか脱獄を繰り返したからもう脱獄できないように網走に入れられただけだし
辺見みたいに殺した人数が多かったら死刑かもしれないけど 名前しか出てないけど30人殺した津山って奴見たかった(岡山県民) 白石は罪に対して罰が重すぎる
牛山や二瓶あたりも情状酌量されていい気が >>321
ほんとそれ
外伝でいいから日本全国まわってほしい
納豆とかアシリパに食べてほしい >>326
ほんとだわ、すまん
でも鈴川は詐欺で姉畑も捕まった直接の罪状は傷害のはずだから
いくら明治でも死刑にまではならないはずだが… 監獄側の人間が囚人の刺青を全員分写そうと考えなかったのはなぜなのか…
囚人を移動させようとしたせいで土方歳三たちにやられたよね 白石はどっかから逃げるとき放火でもやってんじゃないか?
放火は最高刑が死刑だったはず 2番目の囚人が囚人どうしで殺し合い云々言ってたけどあれなんだったんだろう
アイツの嘘だったのかそれとも岩息とチンポ先生と平太師匠の大怪獣バトルを勘違いしたのか 地名の由来以外ほとんど出てこなかった十勝もクローズアップしてほしかった
と思う俺は十勝人です >>322
調べたがやっぱ明治でも基本人を殺すか放火とかで結果的に死なせないと死刑にはならないっぽい
明治初期にはもう江戸時代までの刑法を廃止して西洋の法律を元にした新しい刑法を作ってる
まあ漫画だからフィクションで全員死刑囚なのかもしれないけど まー同じ死刑囚じゃないとのっぺらぼうと同房になれないから漫画の都合なんだろうね あれは公然わいせつ罪かね
現代でもそんなに重くない、あの時代ならまだ刑法にもなさそう
家畜相手だったら他にも何らかの罪に問われそうだけど
野生動物だしな… おおよその罪が判明してる奴だと
・死刑はまずおかしい
白石 鈴川 姉畑
・酌量の余地あり
牛山 二瓶 都丹 土井
・妥当
土方 後藤 辺見 家永 若山 坂本 関谷 平太 房太郎 上エ地 マイケル 津山 >>340
後藤のおっさんが殺したのが妻子だけなら死刑にはならなそうだけどな
嫌な話だが昔の時代は妻が夫を、子供が親を殺すと罪が重いけど
夫が妻を、親が子供を殺してもそこまで罪が重くなかったし
(父親を殺した月島は尊属殺人で死刑判決を受けた) >>340
支遁先生の罪はウコチャヌプコロじゃなくてその過程で
牧場主を大怪我させたから
おそらく一人や二人じゃ無かったんだろう >>339
強盗致死傷だと思うよ
家畜を殺して盗もうとして牧場主をケガさせたと法廷ではみなされたんだと思う
それでも死刑は重いけど、本懐とげたし、悔いはないだろう あっそっか人間にケガさせてたんだったか
もうヒグマの一件で支遁すげえッ! って印象しかなかったよね… >>345
あのシーンで「やりやがった!」ダンッダンッ!って感動してる杉元が面白すぎたw先生呼びになっちゃってるしw 都井だっけ?それがモデルでゴールデンカムイの中では津山って人名だったね おもしれー話してるな
旧刑法(明治15年、1882年施行)見てきたけど軽懲役刑というのになったやつが再犯加重で無期刑になったりすることはあるけど
刑の加重によって死刑にはならんらしい
死刑が法定刑で定められていたのは
皇室に危害を加える
国家転覆の首謀者
政府変乱を目的とした殺人
外患誘致
暴動の際の殺人や放火
往来危険(汽車脱線させたり)による致死
殺人
尊属殺人
強盗致死
放火
艦船転覆
らしい。間違ってたらすまん そう考えると「お前の親父ちょっと暗殺してきて?」と
尾形に命令した鶴見やべーな今更だけど
尊属殺人な上に軍の偉いさんでどんだけ重い罪になるの
全くの他人にやらせるよりも
親子関係こじれた息子にやらせた方が躊躇いなく
良い仕事してくれると思ったのかな、月島みたいに マッチョ裸シーンはラッコ鍋メンバーよりバーニャメンバーの方が質が高い アシリパがいた側のメンバーのスチェンカとバーニャも詳細を描いて欲しい
キロランケの走馬灯のみとか生殺しにされているようなもんだ アシリパ組のスチェンカとバーニャはアニメDVDの予約特典で作者書き下ろしシナリオのボイスドラマになってるよ >>307
ありがとう
牛山門倉はわかるけど鶴見中尉はもっと上に見えるけどなるほど41なら老けてる人と若い人の見た目年齢の差があって不思議じゃないな ヤダ〜金玉見えてるじゃん!のところの杉元オネエ臭いな 杉元はわりと頻繁に乙女になったりギャルになったりオネエになったりする >>361
白石もだし
冷静に考えるとなんでだろうなw 女子力高め男子は中身が乙女かオカンに大別されるらしい
男子力高い女子の中身は小学生男子かおっさんに分かれる
アシリパさんは中の人が小学生男子だな この漫画の子供みんな可愛い
オソマちゃんもチカパシも >>348
元ネタの津山は地名だけど、この作品に出てくる33人殺しの「津山」は人名だよ >>369
そういや第7師団の連中何人か殺してるんだったな
最序盤だからふーんと流されたが
どんな超人なんだっていう >>359
鶴見中尉41歳?自分より年下なのにびっくりだ
50代かと思った >>367
エノノカのお金にしっかりしているところが良いよね なぜかファンブの年表にキロランケの生誕年がのってる
それによると1866年(の8月2日)生まれ
鶴見は同じ年の12月25日生まれ >>373
一行と別れるとき泣きながら金数えてるとこ可愛いよね 鶴見とキロランケがタメ!?
鶴見の方がひとまわりは年上に見えるな キロランケが見た目若すぎるな
当時の年齢として考えると鶴見は髭がダンディなだけでそこまで老けてるとは思わないけど 宇佐美少年がいきなり友達殺して泡食ってた時の鶴見って長谷川さん時代から3年しか経ってないのにだいぶ人相変わったな いご草って結局生きてるって月島は認識してることで正しいんだよな?
佐渡の工作を住民が月島に伝えたから誤解生まれただけで
ツイッターの読者の認識では生きてるって知らないことになってるみたいなんだが >>380
生きてるって知ってるのは鶴見中尉と読者だけ
だと思うんだけど 月島がいご草生きてるって認識なら
震え声でインカラマッに聞こうとしないでしょ
生きてるか死んでるかわからなくて
どっちなのか確かめるのも怖いのかと 150話読み返すと頭蓋骨吹っ飛んで治療中の鶴見が月島に工作したけど死亡届出してないし戸籍もそのままだから東京に嫁いだ彼女の迷惑にはならんって言ってるんだわ >>382
東京で幸せなのかどうか聞きたかったとかじゃないの?
なんか混乱してきたわ なんかお見合い財閥令嬢の親戚に娶られて裕福には暮らしてるポイ絵があったよな
でも心の中では月島想ってるのかな 実際本当にそうなのかわからんよね
すぐ暴力振るうからみんなに嫌われちゃったねってセリフとかな
いご草の旦那は幸せみたいだし 月島が34歳なんだから月島の幼なじみのいご草ちゃんも30代中盤だろ >>384
いご草生きてるからおそらくその話しは真実なんだけど佐渡出身の兵士にいご草死亡説も月島に吹き込ませて何が真実なのかわからない考えるのも嫌になるようにマインドコントロールした
なお月島も佐渡出身の兵士が鶴見の仕込みだと
気づいている 駆け落ちする気満々で帰ってこられたら困るからっていご親が月島の戦死の噂流させたくらいなんだから相思相愛でいごちゃんも待ち焦がれてたんでしょ
そんなだから嫌われちゃうんだよって窘めながらも自分を守るための事だから内心嬉しかったんじゃないかな 死んだって嘘ついたのがバレて月島がキレた時に
いご草ちゃんは見初められて東京に嫁いだって教えられてたよな?
それ聞かされて月島が死んだ目で「そうですか」って言ったのは
それも嘘だと思ったからなのか?
生きてる事実は変わらんけど結局自分を待ってくれてはいないということに失望していたと思っていた いご草ちゃんが嫁に行ったの13年前だから今さら月島が迎えに来てもいご草ちゃんも困るだろうな 灯台夫婦の娘に親に生きてるか死んでるかどうかぐらい知らせてやったらどうだ?なんでそんな残酷な事が
出来るんだ?生死がわかったらどん底からは抜けられとか月島めっちゃ怒ってたじゃん
自分がいご草の生死がわからなくてどん底にいるから
でしょ >>392
何か色々順番とかぐちゃぐちゃになってるから
もう1回読み返してみた方がいいと思う >>395
それは娘を自分と重ねて言ったんじゃないのか >>397
いご草ちゃんは月島が戦死したと思ってるよ
別に月島は生死不明になってない >>398
娘=月島で娘の両親=いご草に重ねて娘に対して叱責したんじゃないのかなって >>399
男と駆け落ちした娘の気持ちもわかるし
娘が行方不明で生死不明の両親の
どちらの気持ちもわかるって言ってたよ 燈台守の老夫婦はいい人なのにスヴェトラーナは結構な不良娘だな 150話どう解釈すりゃ良いってことになるんだが月島の頭の中ももはやめちゃくちゃになってるってことで良いのか 国語のテスト作れそうね
この時の月島の気持ちを述べなさい的なw 月島の頭の中は210話で鯉登に話してた通りで
いいんじゃないのかな
鶴見が生きてるかなー?死んでるかなー?どっちでしょう?っていご草使って心を弄んでくるのに疲れて
考えるの辞めて鶴見について行けばいいかって
なってる 生きてても死んでてももはや月島の人生になんの関係もないしなあ
灯台の娘に関しては過去それで自分が辛い思いしたからあんないい親御さんに同じ気持ちにさせるなってくらいだと思ってた
いご草ちゃんそのものはもう良くも悪くも吹っ切れてるんじゃないのかな
生きてるなら良かった、って安心するくらい? 210話で月島が言ってることもこれからひっくり返されるかもしれないし
結局終わってみないとわからない いご草は150話で吹っ切れて髪の毛捨てたと思ったらちが 菊田理論で言うといご草ちゃんはとっくに気持ち切り替えてるだろう 途中で送信しちゃった
いご草は150話で吹っ切れたのかと思ったら引きづっててインカラマッ出産騒動の時に吹っ切れたのかな?
と思ってメンコで安心してたらまた教会でキレてるし
最後まで分からない
個人的には出産騒動で最後にして欲しかった >>386
カエコさんのセリフのとこだね
正確なセリフ忘れたけど、見てくれはいいけどあんな下々の女、みたいなこと言ってたコマ 鶴見中尉は中佐あたりが年齢的に妥当だと思うけど
兵隊叩き上げなのかな?
旧軍だと兵隊叩き上げでも30歳くらいで曹長か特務少尉だから
月島の進級も遅い気がするけど
月島は一回捕まってるからなあ 鶴見中尉は宇佐美の件で左遷されてるし
階級が上がり過ぎると自由がきかなくなるからって言ってた 第7連隊は花沢父の自殺の責任を負わされたから出世できてないんじゃないの? >>409
いいんだよ男はみっともない生き物なんだから 死刑になった自分を助けるために元カノの結婚騒動を利用して工作した、ということだけど
鯉登親子や花沢尾形親子の仕込みで分かるようにどんなこともやりかねない男だから正直元カノもどうなったか分からん
疑惑はあるけどそこまでして自分を部下にしたかったわけだし(もしかしたら形見になるかもしれない)元カノの髪の毛を捨てて鶴見の目的について行こうと決めたのに
当の鶴見は妻子の敵討ちが目的で妻子の骨を後生大事に持っていました
キレる気持ちは分かる 理性ではもうどうでも良いと吹っ切れたつもりでも、
結局感情的な部分では割り切れておらず引き摺っててふとした弾みで噴出する
という情けなさはある意味めちゃくちゃリアルだし逆に生々しくて好きだわ いご草を引きずってるかそうでないかは教会でキレてるのとは関係ないでしょ >>411
連載初期にここまでスケールの大きいキャラになるとは思ってなかったんだろ
あきらかに中尉の範囲超えまくってるし
奥田中将の命令ってことになったし後付けでなんとでもなる いや自分は髪の毛を捨てたのにってキレてるのは心のどこかでは引きずってるってことになる…のか 菊田は最初出てきた時はハリウッドフェイスのゴージャスおじさんだったけど
最後の方は哀愁漂う昭和のおじさんみたいになっていった印象 最初の設定は日露戦争で負傷した
青年中尉ってくらいだったんだろうけど
後付け設定増えすぎて
階級が?って感じになってしまったんだろうな。
まあ、鶴見中尉面白いから好きだけど。 最初から全部計画通りで進んでるって作者の回答見た事あるけど 北海道全土に兵配置 樺太にも手を出す 少将と水雷艇艦隊も自由 監獄の看守と囚人全コロしてなぜかもみ消せる 最初の大尉以外の北海道の上官が誰も口出さない
中尉です!ただの長期連載の弊害だよ 物語の計画通りってそういうことじゃねぇよ >>421
菊田の全盛期はデカチン影でそれ以降はどんどん人情派の不憫なおっさんになっていったな
まあ門倉も全盛期は有能狸親父だったし 設定ミスだけど後付でいろいろ昇進できなかった理由つけてるだけだと思う >>426
名目上は中央からの特命で埋蔵金探してるし
ある程度自由に泳がされてる部分はあるダロ >>412
これでしょ?
何をそんな後付け後付け言ってんの? エノノカと鯉登のビジネスパートナーな関係ってすごい割り切りあって杉元アシリパの関係とは違うリアルさあって面白いな 本当に金って感じであっさりしてて 鶴見以外の階級はそんなにおかしくないから設定ミスじゃないと思う
ファンタジー軍隊でよくあるまだ20代なのに佐官とかはないし
>>412の通りだろう ヴァシリとかいうマスコットの扱いどうなるんだろうなぁ >>429
何言ってんだ?その中央が中尉の低さを補う後付けって話よ 鯉登誘拐もね
中尉の初期設定に失敗したって話題なんだが 作者がミスだったって言ってないならミスじゃないんだろ 連載初期からクーデターの首魁が中尉とか階級低すぎとは言われてたし
成功か失敗かは兎に角、後付け設定ではなく予定通りの設定ではあるんだろう 階級が中尉止まりなのは幕臣軍扱いされた長岡藩出身だから〜って理由付けは一応筋通ってるのよな >>393
いご草ちゃんの旦那が流行病で死ぬようなことがあれば上流家庭に居づらくなって故郷の佐渡に里帰りしワンチャンある 山本五十六長官は長岡藩士族
鶴見も中佐ぐらいにしておくべきだったかも。
突っ込みどころ並べたら杉元、普通に戦後も殺人も死体損壊もやってたり除隊後も軍の装備で武装してたり
きりがないけど漫画だからあんまり深い事は考えない様にしてる。
アシリッパも殺すなって言ってたし
殺人はしないって思ってたけど
序盤でいきなり二階堂兄弟殺してたから
どうでも良くなったな >>436
そんなに設定に気に食わないなら作者に言えば?
ここで我を通しても無意味だよ 杉元といえば最初からあっさり人間の皮剥いでたけど簡単にできるものなんかな?
あの時代って都会住みじゃない限り動物の解体には慣れてるものなのか とある漫画で、普段は至って温厚だが
殴られると反射的に怪力で殴り返す癖があるため
ボクサーになったキャラがいた
杉元も自分や大事な人が殺されそうになった時しか
殺人スイッチ入らないよね >>443
仕事で人体解剖見た事あるけど剥ぐこと自体は簡単だと思う
思い返せば割と時間かけてやらないと脂肪が皮に付きまくるだろうなーって感じだった
なめしのやり方云々はエドガイ君も言及してたな 杉元は敵じゃなければ襲わないけど五稜郭に先に来たモブ兵3人瞬殺しにいったしなあ
杉元で面白いのはノウカケ後に暴走モードが追加されたこと
岩息のときと大泊で2回やってるがあの間自我があるのか、あとで記憶があるのか
これからまた出てくるのか楽しみ モブ兵殺しでもう戻れないところに来ちゃったなと感じた 5話まで読んで、作者のドヤ顔が目に浮かんできて読むのやめたが
割と正解だったと思っている 師団はせっかく日露から生きて帰って来れたのにまた命の奪い合いをしてるのはなんか悲しい
中央裏切った理由の師団の不遇も鶴見の自作自演な所もあるからそれさえなければ軍抜ける人もいたんじゃないか
二階堂とかせっかく双子揃って生還できたのに日本で一人減るし故郷に帰りたいのに今は薬づけの改造人間
二瓶カウンセリングで身も心も浄化された谷垣が一番幸せだった 久しぶりに坂の上の雲のドラマを見返したんだけど、あの旅順攻囲戦で生き残った人達本当に凄いよ
金塊探して喧嘩なんかしてないで、ゆっくり休んで欲しい 二階堂誰よりも酷い目にあってるのに
お箸役にたった!で爆笑してしまう リロってなかった>>452は>>448に対してです 無料になってたから久しぶりに最初から一気に読んでみたけど結局こいつら金塊金塊言ってるけど単純に殺し合いしたいだけなんだなーと思った。金塊にかこつけて永遠に戦争やってたい(やらざるを得ない)人らの集まりだわな。戦争から帰って日常に馴染めな亡くなった軍人の話聞くけどそれなんだろ。最後はどうふんだろ。 月寒に陸軍第7師団独立歩兵大隊(後の歩兵第25連隊)設置
月寒アンパン販売開始
豊平区のHPにこんなくだりがあった
この漫画の月寒あんぱんで初めてこの地名を知り日本海寄りのどこかの市町村だと思ってたら札幌市内
しかも札幌都心部の五輪マラソンコース沿い近くと知ってびっくり。 >>450
谷垣は一番の勝ち組よ
そもそも戦争の時点で他のキャラはなんらかのダメージ負ってるのに、谷垣は妹の死にまつわる誤解がとけるというイベントあったし
北海道では美人の嫁さんと娘と地元以外での狩の技術とグラビアアイドルとしての名声まで手に入れるという超勝ち組 二階堂は本当に悲惨
元々金塊にもそんなに執着してなければ鶴見にも心酔してないのになんで軍抜けずに居たんだろ?
死んだ片割れが好戦的な感じだったからそっちが残りたがって、ならまだ自業自得感あるから読み手としては気持ちマシかなあ
杉元にもやたら煽って無駄死にした感あるし
残った方は身も心もボロボロで本当に気の毒
キャラとしてはおもしろかわいくなってるから好きだけど 軍抜けてないのは単に任期満了で復員する前だからでは? 宇佐美って鶴見への愛がありすぎて殺人の壁を容易く超えるみたいなの以前に作中ダントツで"純粋な悪"って感じある
なのにダメージボロボロな奴が多い中こいつだけ最後ものすごく救われて死んでない?
駒としてしか見てなかったのなら鶴見は最後にあの言葉を囁いたりする必要まではなかったよね?
この死に方作者の意図が読めないのもあって若干もやもやする >>450
インカラマに惚れられてチョメチョメしたあげく子供も授かるとか完全勝利ルートじゃんか
他の脇役達は全員なんか悲惨な最後遂げそう
白石とチンポ先生はしぶとく生き残りそう >>462
駒としか見てなかったから最後にあんな事も囁けるんだぞ。 だって一人でも谷垣みたいなキャラいてくれないと救いがなさ過ぎるし…結局杉本は最後どうなんのかね死ぬのかなーやっぱ 周りを意識してるのと
宇佐美のことだから最後に何やらかすかわからんしな
鯉登くんには最初から塩対応なのがかわいそう サイコパスだけど宇佐美は一途で純粋だよね
だから鶴見も優しく扱ったのではないかな
関わると災厄がこっちまで飛び火してくる歩く厄の塊みたいな男だけど鶴見は受け入れてるんだよね 1話で言ってた、杉本の上官半殺しってどこかで語られるかと思ってたけど無いまま終わりそうだな
全てが終わって故郷に帰ってきて梅ちゃんにお金だけ渡した後に
干し柿食って不死身の魔法が解けたところに逆恨みした元上官に刺されて死亡とかでないといいけど >>464
ああ駒として見てなかったからこそか…それは考えんかった、なるほど >>468
干し柿食って昔の杉元に戻ってから梅ちゃんに金渡すんだろ >>469
駒としてしか見てなかった
って言ったんだが…伝わってるかね 谷垣は二瓶に会ってマタギに戻れた所で既に救済されてるからな
割と最序盤で救済されてる
まあその後セクハラの日々を送る事になるが >>459
そんな設定気に入らないなら作者に言えよバカだな 意味ないけどな >>468
いや成長したアシリパさんとチョメチョメしてできた子供の息子が東京でブラックエンペラーの総長になるのでちゃんとハッピーエンドだよ! 可哀想度でいったらオリガとフィーナがダントツでしょ 第一次世界大戦は太平洋にあったドイツの植民地の島タダ取りしただけだし
大正時代(1911~)は比較的平和な時代
キナ臭くなってくるのは昭和3年の張作霖爆殺からだけどその頃には杉元は45歳だし 駒としてしか見てないから最期まで鶴見劇場を見せたまま逝かせたのか
それとも同郷人はやっぱかわいいもんなのか 杉元が出征するとしたら1918年~1922年のシベリア出兵くらいだろう この作品は矢口高雄のマタギ列伝のオマージュがかなりあるな。
かなり古い漫画だから見た人少ないと思うけど
弾の跡がない熊の毛皮の話で
下の口から撃ち込む
秋田を追われた迷える阿仁マタギが北海道に流れ着き
アイヌの女性と結婚して娘を授かる
凄腕の射撃手が右目が潰れて左目左打ちの射撃手に
生まれ変わる。
などなど。
元は北海道を舞台にしたマタギのグルメ漫画にしたかったらしいしな。
それだと話が続かないから宝探しも盛り込んだって話だったな >>482
誰だー!この料理を作ったのはー!
みたいなマンガになってしまってたら(>_< ) ロシア料理もっと見たかったな
ヴァシリ過去回想で何か思い出の味出るかな 菊田さんって誰かモデルいる?
ハリウッドスターとかにいそうな顔してる >>471
すまん伝わってる、寝る寸前に返したから真逆の日本語になってたわ >>486
菊田はブラッドピットで有古はジェイソンモモアという説がある 自分の父親や同僚、上司にまでDTと周知されてるのってどんな気分なの??
自分が女だから想像するしかないんだけど、嫌じゃないのかな 現パロで尾形に「明日子」呼びさせてポリコレだの何だの言いがかりつけられて狂乱になっとるらしいが
「おめーらホモじゃないキャラをホモらせて描いてるくせにそれについてはどうなん?(意訳)」
とか反論されたらしくて草 アリコと菊田は西部劇にありがちな先住民と白人コンビっぽい
まあ戦争帰りの元軍人が先住民と脱獄犯連れて黄金探し自体が完全にマカロニウエスタンの文脈だが 韓国人が文句言ってんのか
韓国人がなんでこの漫画読んでるんだ この漫画は元からホモとかバイみたいなキャラ多いから
無理やりホモにしなくても薄い本描けそうだな 鶴見は潜入の隠れ蓑に使ってしまって犠牲になった
妻子のことがあるからただの安い駒の宇佐美にも
愛があると自分に信じ込ませてる感じがする 鶴見の宇佐美への対応は脳汁出てないという時点でな
衆人の前で幸せな顔してイってもらう演出が目的だったんじゃないかと >>480
騙すなら最後まで責任持つ感じなんやろ。 ただで最新話まで読めたからまた読んだけどあの後どうやって逃げるんだろね
最近はホモホモしいシーンやヒンナヒンナ言ってるシーンがなくてつまらん 宇佐美はキレたら何するか分からないから面倒事を避けるために宇佐美の一番欲しい言動をしただけだと思う >>490
普通に嫌だと思うよ…
童貞であること自体は別に良いことでも悪いことでもないのに
勝手に価値をつけられて奪うだの守るだの他人にどうこうされるのって最悪だと思う
勇作さん自体は「自分の体は自分だけのものじゃない」と思ってそうだから
我々とは感覚が違いそうだけれども >>503
あれは神社でいう巫女はショジョじゃないとダメみたいな神事的な事やろ旗手。だから誉れと思ってたんじゃないの本人も。ドーテー捨てるなんていつでもできるんだし。尾形に誘われても断ってたし 神事とかそんな重いもんじゃないただの願掛けだよ
処女は玉に当たらないって下ネタ派生の願掛けが童貞にも波及しただけ
ただ悪所(遊郭)通いをしない真面目な男っていう評判は得られるから上官の心象は良くなる 遊郭で性病貰ってきて奥さんに移す旦那がそこそこいて
問題になってたくらいだし女性ウケも地味に良いだろう >>503
明治時代は今とは価値観が違うしなあ
いい年して童貞はダサいって感覚もあったにはあっただろうけど
結婚まで純潔でいるのは良いことだみたいな考え方もあったはず
ましてや勇作は軍人で旗手候補だしダサいとか思う奴はいなかったんじゃないの 勇作は父親じゃなきゃ母親に人生決められるんだし可哀想な奴だよね あそこは正妻が一番つらい立ち位置な気がする
妾の子に夫も息子も殺されて
尾形はちょっとこじらせすぎだよなー 尾形はほぼ死が決定してるよね
生き延びるには全盲になるしかないと思うけどそこまでやったら読者媚び感出てくる 尾形好きだから死んで欲しくないけど、たぶん死んじゃうよね
鶴見、土方、尾形は死亡確定
杉元、アシリパ、白石、鯉登、永倉、谷垣は生存確定
かなと思ってるんだけどどうだろう
早く結末を知りたいような知りたくないような 五稜郭を囲ってるつもりの鶴見達の背後に中央控えてたら嫌だなと思うけど
杉元側も鶴見側も最短で動いてるからそれはないか?
鶴見側背後から撃たれてめちゃくちゃになったりしないよね 「中央」の大きさ、強さがいまいちわからないよなあ
網走監獄も潰した第七師団が一番の組織に感じてしまう 土方は二度目の戦いで五稜郭を知っていると言い切ったからにはイケメンなまま終わって欲しいな >>514
アシリパさんが死ぬ可能性は0%だろうけど杉元と白石は結構危ないと思う ポルナレフ的おちゃらけキャラは生き残りやすそうだけどどうなるかね そういや土方はチカパシがキムシプの孫って気付いてたんかな? 現パロとか専門用語使われてもこの本スレの人ほとんどわからないから二次界隈用語は注釈付けてくれ 尾形関連の話してる時よくそういう専門用語入る気がする
その都度ググって余計な知識入れちゃったわw
頑なに尾形を美形設定にさせたがるのも、そっち方面の妄想が広がるからありがたい感じ? 遊女のところに連れてったり人殺させようとしたり
尾形が勇作から旗手の資格を失わせようとしてたツンデレの可能性あるか……ないな >>523
気付く要素がないし気がついてないと思う
気付いてたら天涯孤独なチカパシにもっと気を配ってやってただろうし 杉元が帝国ホテルでマッパでドア蹴って登場したとき、尾形は笑ってるんだよね
その後勇作ではないと気付くとムスッとした顔に戻る
尾形は杉元みたいな野生児タイプの兄弟だったら歓迎だったのかもしれん
品行方正のボンボンタイプは嫌い >>520
杉元は死にそうな反面
読者に杉元が死んだと理解させるのにどれだけダメージ与えたらいいか見当もつかない
首でも刎ねられない限り次の日には元気に復活してそうだし 旗手になったら死ぬから相応しい人間にさせたくなかったって見方もできるか…?
>>528
杉元みたいなのが好ましいんじゃなくてあのくらい素行が悪い方が都合がいいってことかと 尾形は死ぬとしてもトラウマの救済はあって欲しいと思う
生まれつき悪魔みたいなガキもいるにはいるが
尾形はそうじゃなく家庭環境によるのが気の毒だしな
肉親全員死亡の今、どんな形になるか想像もつかないが
悲惨な家庭環境でトラウマ負った歌手の人が
「もし愛されていたならば 可愛い子供でいられたのに」
みたいな歌を歌ってて悲しくなったんだ >>530
尾形に義母弟への普通な愛があるわけないわ
1ミリもないわあったらどさくさ紛れに頭撃ち抜いてないわ >>529
毎週追ってた人は、網走刑務所で杉元撃たれた時どんな反応だったんだろう この漫画あとから真逆の過去編とか種明かしが来て今までのキャラ描写投げ捨てられたりすること多いから考察勢があんまりいないのかな 温泉回で杉元の佐一ちゃんを見て偽勇作の正体に気付き網走で撃っとくことにした尾形 >>537
謎とか山盛りのままあまりに長々引っ張られすぎて
考察するの飽きてしまった勢が大半なのでは? 宇佐美の初登場時のモブ雑魚面が笑える
これが屈指の変態になるとは誰も想像できない
なんだよ、精子探偵ってw >>536
主人公がここで死ぬわけないだろうが頭ブチ抜かれたのにどうやって助かるんだ…
とハラハラしながらページめくったら元気におにぎり食ってて草生えた 宇佐美ってキチガイの精子野郎なのに娼婦への聞き込みとかにはかなり紳士的だから
意外と女にモテそうなのが面白いよな >>536
まだ話終わりそうにないのに主人公が死にはしないだろうと思ったが
長期欠場くらいは覚悟した所で次の週には回復してて笑ったな >>528
ああ、これが両親から祝福されて生まれた子供なのだ…
というあおりが酷いw >>542
いくら読者も死んでないだろと思ってるとはいえ
普通なら頭撃ち抜かれた状態で次号へ続くのシチュなのに
この作者すげえと思ったわ あのシーンの尾形的には
親父に愛されて育った勇作は自分と違ってまっすぐなスゲー良い奴でムカつくんだろうなあ…
↓
えっ全然イメージと違うじゃん!おもろ!
↓
なんだ偽物かよ…つまんね
って心の流れだと受け取ってた >>543
トニさんの盲目ジョークに上手く返してたのは
宇佐美だけだああいうとこモテそう 100%絶対死ぬの土方くらいで尾形鶴見月島でもワンチャン生き残る可能性あると思う
まあ高確率で死ぬだろうけど 各陣営のマスコット枠の二階堂・おっさんず・頭巾ちゃんは死なない気がするわ
頭巾ちゃん→帰国して画家になる
おっさんず→アイヌの村で暮らす
二階堂→故郷の静岡に返ると見せかけて有坂閣下に引き取られて改造人間になる 白鳥鍋回で楽しそうだったし、そういう場所を見つけられたらいいのに女に縁がないよな尾形
髪型はきまってるのにな 各キャラはっきり死なせるか、再起不能にするか
生死を曖昧にぼかすかで作者も編集部も悩んでそうだなあ 尾形札幌でノリノリで孝行息子芸やって夜は土方組の若手と雑魚寝してたのに
杉元と頭巾が来たから逃げなきゃいけなくなってかわいそう >>556
まあ全部の読者が納得するラストは無理だからな >>557
どや顔で白鳥捕ってきたのにサラっと今の時期の白鳥はデブで飛べないから素手で穫れると言われてたな 素手で獲れるから獲ってきたんだろ?
銃傷無いしアシリパと同じようなやり方で尾形も獲ってきたって表現かと 予定だとわりと大団円系の終わりになるんじゃなかったか?
そんなに人は死なないけど金塊は殆ど手に入らないだろうしアイヌの未来も暗いからそこは苦めだろうが >>528
祝福を受けて育った眉目秀麗・品行方正と聞いてる弟が「てめえらぶっ殺すぞコラァ!」ってドア蹴り破って出てきたんだから「なあんだ俺と同じじゃないか」って嬉しかったんだろ あの状況だけみるとこれからお嬢様とお楽しみだし何ならすでに童貞じゃないかもしれない もし遊郭で流されて童貞捨てるような弟だったら殺さなかったのかな >>552
鶴見は死ぬと思う
作中死ななくても反乱の首謀者で死刑だろうし
逃げ延びてひっそり隠れて生きていけるタマじゃないし >>528
あれは品行方正な義弟がフルチンで出てきてようやく汚れやがったかクソがザマァねーwと思ってたら別人でイラッとしてるだけだろ >>565
どこまでもいつまでもキラキラピカピカ曇一つないのが許せなかったんだろ。 >>567
当時勇作に会ったこともないのにようやく汚れやがったかとか
人伝の話以外でどんな人物か全く知らんだろ 尾形って家庭環境は確かにひどいけど関係なくね?
初っぱなの母ちゃんからサイコパス検定の模範解答みたいなことしてんのはあんなの本人のせいでしかないやろ >>570
生まれの違いでこんなに差が出るかーって拗らせても仕方ないと思うがなあ >>565
流されて女と寝るような勇作なんて勇作じゃないと解釈違いを起こして殺す可能性 難しい理屈抜きで考えろよ
どんな品性方向なお坊ちゃまが出てくるんだと思ったらフルチンゴリラが出てきて大暴れしてたら誰でも笑うだろ >>574
フリチン登場のすぐ下に薄く笑って見てる尾形の顔のデカいコマとあああれが両親からの祝福を受けて生まれた子なのだって文字があるから>>562の解釈で合ってると思う 金玉の裏からケツ穴までカエコお嬢様に丸見えになりながら宇佐美と組み合ってるとこ好き 罪悪感がない人間なんかいていいはずが〜とか勇作言ってたけどあれは絶妙に腹が立つと思うわ
みんな嫌でもごまかしつつ殺人やってるのにこいつは清廉潔白なのを選べる立場なんやなって
平時ならともかく戦場で言う言葉やない… 尾形も月島も嫌いじゃないけど
もうお気持ち問題は勘弁してほしい 尾形は単純に童貞捨てる寸前の弟(偽物)が全裸で出てきて嬉しかっただけじゃないの?
ウケてる笑顔というよりゲスい笑顔に見えた
皆から偶像化されてる清く正しい弟が堕ちて来たと思ったら別人でつまんなくなっただけでは
尾形に関しては>>570と同じかな
尾形と同じく月島もこじらせすぎちゃったなと思う 「あんたを倒すのはノラ坊だ」
って菊田さんに言わせてるから、鶴見を倒すのは杉元だと信じてる >>578
編集は原作者と打ち合わせした上でアオリつけてるから
無意識に読者の知りえないことをちょい出しする可能性はあると思ってるがなあ 「あんたを殺すのはノラ坊だ」とは言ってないのが味噌 キャラの中でも特に男っぽい月島と尾形が女々しくこじらせていて中性的な宇佐美や男臭さのない鯉登少尉なんかが執着心少なくてさっぱりしている
杉元白石もさっぱりだね
男臭いのにグジグジしてるから人気キャラなんだよね尾形月島 杉元も根深いし月島も女々しいけどまだ自分の中に収めてるからいい
尾形は一貫して周りに当たり散らしてる感じがもういい加減にしてくれって少し思うw
できれば死なずに自分の中で決着つけて新しい一歩踏んで欲しいけどやっぱり死んでしまうのかな あの尾形母の通りゃんせ子守唄はソフィアたちか
映画オマージュで尾形母がヤバイ人説 尾形の問題も月島の問題も結局本人の中で折り合いつけて解決してくしかないからなぁ
二人のもろもろって本筋に関係ないからもうお腹一杯というか… 谷垣がアシリッパを救出してフチと再会
最後は杉元と少し大人になったアシリッパが故郷の
神奈川で干柿を笑顔で食べてエンド。
って勝手に予想している おっさんになってくると後ろ向きな闇っぽい自罰的なキャラ見てると疲れてくるようになっちまった
学生の頃なら尾形や月島好きになってたな〜 >>594
すまんwww品行方正で変換した筈なのにwwwいま気がついたwww 拗らせキャラは尾形か月島どちらか1人にして
欲しかったとは思う 二階堂の過去編ちょっと見たかった
本筋から一切いらない部分だけど 月島が女だったら新しい男見つけて上書き出来るのにな
インカラマッがウィルク→谷垣に上書きしたように 月島は刺激与えると噴出するけど、普段は折り合いつけていられるから娑婆に戻ることができれば普通に余生は送れそう
尾形は拗らせすぎて死んで全うするしか終わりようがない感じ 月島はいご草生きてて幸せに暮らしてるって
知ったら落ち着きそうではある チンポ先生はサッポロの歯抜け娼婦を嫁に迎えて末永く幸せに暮らして欲しい チンポ先生ブスでも分け隔て無くイケるのが凄いよな
限界突破したら永倉でもやれるから突き詰めると穴があればいいだけなだろうけど 杉元も梅ちゃんに未練ありそうだけど梅ちゃんと寄りを戻したい訳じゃなくて親友の遺言を叶えたいだけ
月島もいご草ちゃんと今更どうこうなりたい訳じゃなくて生存確認したいだけ
ただし二人とも他の男と結ばれて幸せに暮らしてることを知れば安心はするがそれはそれとしてダメージは受ける >>605
最初の方の絵を見返すと線が細めで丁寧だけど、それと比べると今はざっくりしてるな
週刊連載でだんだん最初の絵が維持できなくなったのかもしれないが…
最近の数十話くらいは特に粗く見えて作者疲れてないかと心配になる >>608
それくらいならダメージは受けても逆恨みしたり相手の幸せを怖そうとしなければまぁ普通な感情の機微かなって
別に失恋確定したり新しい恋に生きれなくても死にはしないしな… 月島の怒る理由は全て納得がいくものだと思うけど
尾形はそんなこと微塵も感じられないね 月島は極めて普通の価値観を持ってる人間だけど
尾形の価値観はちょっと一般人と違いすぎるので… >>537
そんな突飛なことしたことある?
むしろどんでん返しが欲しいんだけど
>>525
頑ななのは美形だと認めたくない方だろ
普通に日本語読めない ウイルクが金塊を井戸に隠してるとき遠くに見える人影は誰?土方? >>615
え?尾形って美形なの?フツメンだろ
杉本や鯉は美形だろうけど >>617
個性的な美形だとサトルが言ってた
あと尾形が人気あるのはビジュアルの力もデカいと思う
あとは前スレ読んで >>618
だからその主張もういいってw
自分の望み通りに文章ねじ曲げすぎ
別に尾形は美形じゃなくても雰囲気かっこいいし色っぽいしそれでいいじゃん
美形じゃないと都合悪いの? >>620
逆に美形だと都合悪いんかい
ねじ曲げてるの自分の方だろ
尾形難しい、インカラマッ難しい、つまり個性的な美形は難しいだぞ あれはどっちにも取れる文章だから分からないよ
美形派も美形じゃない派も日本語読めないwとかって相手見下してんの頭バカなんだろなって感じ 仮に美形でも正統派でなく個性的ななのだからみんなが諸手をあげて美形!とはならないと思われ
それにインカラマッだけ指してるのか尾形もふくめて指してるのかあの書き方だとどちらにも解釈可能 尾形が美形かどうかなんて死ぬほどどうでもいい話題で揉めるのはやめろ 尾形は所謂雰囲気イケメンってやつだろ
狙撃手、ダークヒーロー、一匹狼、裏切り、暗い過去とウケる要素のオンパレードだし
顔の造詣そのものが眉目秀麗とは感じたことないわ
逆に正統派イケメンタイプなのがノラ坊なんじゃね 事前に牛山と永倉は個性的だから楽だと言ってその後尾形は難しい(以下略)だからね 尾形の顔面について過剰に反応してくる人いるよね
同一人物なのかな もう分かったから夢か腐かのフィルターかかってる尾形推しのまんさんはTwitterに帰りなよ、荒れるから 劇中で容姿褒められるくだりはないねw
おがにゃんにいたっては
杉やヒッジにはあるのに >>537
本誌→単行本での加筆や修正が多いからじゃないかな
考察するような熱心な読者ほど本誌を読むから、単行本で内容が変わると
本誌時に考察したことが無意味になって考察する気が失せる人も多かったんだと思う
ついでにこの流れ、作者の言葉原文↓
「ちなみに永倉とか牛山は実在の人物をモデルに似顔絵で描いたのですが、ふたりとも個性的なので描くのが楽です。
一番難しいのが尾形ですね。油断すると不細工になるんで。インカラマッも難しいです。つまり個性的な美形が難しいんですね」
自分は尾形もインカラマッも作者は個性的な美形として描いてると取ったけど
インカラマッのことだけを指してるようにも取れるから確かに紛らわしい書き方だな
前スレで父親の幸次郎が近衛師団だからイケメンだったんでは
→幸次郎にそっくりな尾形もそうなんではと言われてたけど
作中で尾形がイケメン扱いされる描写があるわけじゃないしな 頑なに尾形を美形扱いしたい腐だか夢だかは
金カム知らない一般人に登場人物一覧でも見せて誰が美形キャラか聞いてみればいいんじゃねって感じ
よっぽど客観的に判断してくれるだろうよ
あほくさ >>630
どちらの意味にも取れるから分からんって言ったけど撤回するわ、これ「つまり」って文字が入ってるんなら個性的な美形はインカラマッだけじゃなく尾形にもがっつりかかってるやんけ
まあどっちにしろいちいち美形に反応して攻撃的なレスする奴は荒れるから巣に帰っていただきたいね >>631
腐がおんもに出て街の声なんて聞けるわけないやん
石の裏でグジグジグジグジやってるゴミムシ連中が イケメン扱いは鯉登キロランケ夏太郎ノラ坊若土方あたりかな
夏太郎はかわいいと言われるだけなら谷垣もだけど
絵と家永が執拗に狙ってたあたり美形だと思ってる
絵的には海賊房太郎もイケメンに見える >>630
「尾形は難しい、インカラマッも難しい、つまり個性的な美形が難しい」だから
二人を指して「個性的な美形」と言ってるように見えるな
少なくとも不細工に描くつもりはないってことはわかる >>632
いやお前うろ覚えで話してたんかいと突っ込みたいんだけど
尾形が美形かどうかより読解力どうなってるかの方が気になるんだわ
だから説明台詞増えてくんだね >>636
うろ覚えというか前スレの文章をそのまま載せるけど「尾形が難しい 油断すると不細工になる あとインカラマッ 個性的な美形が難しい」って書かれててつまりって言葉が抜けてたんよね
これが原文だと思ったんだわ ど直球の美形さわやかニシパを見ろよ
他は目くそ鼻くそです >>637
否定されると自分まで否定されたと思い込んじゃうんだろう おがにゃんは逮捕されたら「ああ、あの人…」て言われるタイプの美形 >>639
むさ苦しい不細工ニシパだったら見捨てられたかもわからん
※ただイケってやつか コマから髭と傷跡消した尾形見たことあるけど美男子とまではいかないけど顔は整ってたんだよな
初期と茨戸あたりはブな中年おっさん感あるけど夕張以降は少しずつ整った顔立ちに描かれるようにはなったと思っている まあそれ以前に尾形はエジプト顔(FBでもネタにされた)だから個性的なのは間違いない
先日エジプト展行った時も「尾形いっぱいいるww」って思ったもん インド顔のワシは「お前の顔見るとカレー食いたくなる」と言われる 宇佐美も最後の方はかなり綺麗な顔に描かれてる
出はじめの頃はキモかったけど 超顔濃い俺は謎のイラン人呼ばわりされる
インカラマッちゃんのたまに見せるキツネ顔がカワイイ >>645
わかるー
職場にインド人入ってきてカレー食う回数が増えた 鶴見の誕生日ってキリストと同じなのか
特に意味はないんだろうが 美形で褒めたらいい反応返してくれそうな人は
さらにいっぱい褒められそう
爽やかニシパとキロランケは返答上手
杉元と鯉登は照れて不器用ながら喜ぶかんじ 面と向かって言われてたの山田団長だけだし
若い女性に言われたらまた違うのでは >>656
ノラ坊は美形イケメン確定やな
あの面食いお嬢様に惚れられたしw 投げ接吻してキャー言われた時も反応なかったから照れる姿が浮かばなくないか
てかなんか気持ち悪いな流れが…
エノノカちゃんの年齢の方が気になりますねぇ どうして好きなキャラが公式でイケメン設定されないと納得いかないんだ
自分で見て判断したらいいじゃんか
白石だってよく見たらイケメンだぞ 虚無的な顔が嫌だったんだけど、一巻はそうじゃなかった
絵柄が変わったというか崩れてきた? >>659
自分の好きなものは他人に認められたいだろ?
とどのつまり誰かに認められないと不安なんだろう、本当の愛じゃないんだよ 鯉登は若い女性にイケメンキャー言われても動じないでしょ
無表情スンッて反応かな
高貴な血のなせる技なのか
月島は自分の所属するコミュニティや仲間内以外にも情を移すし優しく時には厳しく対応
お坊ちゃまは気にも止めない >>660
初期は奥さんがメインで描いてたと噂がある
確かに線が細くて女性が描いたような繊細さがありキャラに魂が宿っでいた
一人一人個性があった
途中でサトル先生の好みなのか男メインキャラは男臭く筋肉ムキムキ
アシリパはマトリョーシカみたいにコロコロ
今は土方鶴見以外は絵に魂が入ってないというか虚無的な感じはする
鶴見対土方であとはその他大勢 奥さんがそんなに描けるわけないだろ
単に連載も終盤に差し掛かり簡略化激しくなってるんじゃないかな
180話くらいまでは綺麗だったよ 奥さんが描いていたのでは?とか今は魂が宿ってないとか言いたい放題だな 五稜郭で尾形が鶴見たちのかなり近くに潜伏していたの、永倉のじいさんが出てこなければあそこで鶴見撃とうとした? そもそも女性が描いたような繊細さって何だよ
サトルの奥さんが豪胆な性格かもしれないだろ 鶴見の誕生日がキリストと同じなのってそういう存在になるってことではないよな >>669
どっちも愛の人じゃないか
行くのか天国か地獄かというささやかな違いはあるが >>662
下3行を書いてきた意味がわからない
なんでいきなり月島? 顔がのっぺりしてるなーと思ってたんだけど、一巻読んだら繊細というか、
完璧な絵柄で表情もいいし、うまっと思った
最新刊は顔が怖い >>669
救世主って位置付けっぽいしそうなんじゃないのかな?
死神と紙一重のキリストさん >>672
繊細さはどうか分からないけど絵の迫力は巻を追うごとに増してるような気がする ちょくちょく宗教画オマージュっぽいのがあったのは伏線になるの 夜からの流れ見直したけど尾形が美形だと許せない奴が発狂してるようにしか見えない 作者が美形に上げてるのに難癖つけていーや違うはずだそんなはずはないってごり押しすんなよ >>679
ちゃんと「個性的な美形」って言えよ
エジプトの壁画ツタンカーメンの仮面だって「美」だぞ 作者がどう思って書いてるかは知らんけど、尾形を見てて美形とはあんま認識してなかったなあ
変な眉毛とか生気のない特徴的な目付きとかでどっちかっていうと変わった顔付きって感じ
まあ輪郭、鼻筋とかは整ってるし美形とは言われればそうなのかも 漫画は意識して不細工に描かない限り美形になるんだから
争ってもしかたないわよ 尾形の貴重な笑顔
ケツアゴ所長をケツアゴにする直前
鈴川の足の小指を耳長おばけ棒で叩き潰す直前
フリチン優作(偽)との邂逅時 自分はキャラのやり取りとか格好いい殺し合い見て面白いな〜と思った漫画だけど
なんか民族とか人権とか旧日本軍論とか政治絡めて小難しい考察する奴いると
めんどくせー漫画なのかなと思っちゃった
これ最後落としどころによっては炎上しちゃうのでは…(ルックバックみたいに変な思想家に絡まれて) 炎上しようが作者は気にしないで良いと思うけど
気に入らないなら読むのやめたらで終わる話だし >>685
もう連載も長いけどたまーに小火が遠くの方で起きてるくらいで良くやってる方
連載当初のインタビューの決意みたいなのが良かったよ >>686
俺も読まなきゃいいじゃんだけど
現にルックバックは外部圧力で修正されたからなぁ ルックバックが何か分からないけどそんなんで修正とか方向転換とか嫌だなあ 元々グルメ漫画にする予定だったんだっけ
最後はそんな終わり方が良いな そういやレタラはもう出てこないかな?
レタラのごろわんからのシャキィ!で金カムどハマりしたから最後チラッとどっかの一コマだけでも出てきたら嬉しいけどないか >>685
最近はどんな漫画でも最終回は炎上してる感じ
気に入らないって人の声の方が大きいからしょうがないんだろな
自分が個人的に最後が気に入ろうが入るまいが
クレームあったからって
ルックバックみたいにすぐ修正しちゃうのは
やめて欲しいって思う 偽アイヌ編とかよく考えると男皆殺しにして女は生かして潜伏してたんだからエグい事してたんだろうけど
ネチョネチョした陰鬱な描写しないで悪玉全員ぶっ殺して爽やかに終わったから
最終回もハッピーエンドとは言えなくても爽やかに終わるんじゃねぇかな まああんまルックバック引き合いに出しても
作品が違うんだからね >>698
ヒグマより強いチンポ先生が村に戻ってきたら未亡人達大歓喜 >>700
将来この村の出身者からオリンピック選手が大量に輩出されるようになるな >>695
主人公が美女のゲロ食わされて大炎上したチェンソーマン
主人公が婆のゲロ食わされても通常運転のゴカム また尾形の顔のことで悪いんだけど、ロボットみたいな縫い目っていつからあったっけ
久しぶりに最初の方見たら縫い目がなかった 杉元「モテそうな顔」「品がある」
鯉登少尉「華がある」
キロランケ「アイヌの色男」
夏太郎「可愛子ちゃん」「端正な顔立ち」
門倉「色気のあるオッサン」
漫画とファンブックで容姿とか雰囲気にはっきり言及してるのってこのくらいじゃない?
てか、この漫画においてイケメンであるとかそういうのは全くどうでもいいことだと思うんだけど、こだわる人いるんだね >>704
鯉登は新聞記事で凄まじい誉め方されてたぞ >>703
杉元に崖から落とされて顎砕けたから
谷垣狩りでの再登場時が初めての傷顔かな 鶴見も宇佐美の姉かなんかにしゃれこきな将校さんとか
陸士に入ったばっかの鯉登に格好良いとか言われてたぞ インカラマッ→ 谷垣「お尻とオッパイがムッチムチで毛深い熊ちゃんみたいなスケベな男」 花形 鯉登の顔が まるで貴公子 美しい素晴らしい 麗しい ご婦人方を魅了 美しい 鯉登鯉登と言っても過言ではない
今読み返したらこんだけ褒められてたわ 鶴見はそうだったね
鯉登少尉の新聞と陸士のところは思い出せない
家に帰ったらコミックス見てみる
ちゃんと覚えてるようで忘れてるなぁ
ありがとう! >>705
南国の顔立ちだと北の方では目立つとかあるのかな あとは顔がいい?キャラっていうと房太郎くらいかな
見た目を褒められてるシーンは特になかったが >>710
サトルは「接近戦でも結構強いと思うんですよね」って言ってる癖にそうは決して描かないよねw 鶴見は顔がいいのを自覚してウインクしてるって作者が言ってたぞ >>709
からまっちゃん絶対そこまで言ってないと思うんだよなあw >>712
誘拐事件の後に鯉登少将といっしょに鶴見訪ねてる鯉登は陸士の制服着てる 鶴見はかなり美形に描かれてると思うんだけど長谷川時代は全然カッコよく見えないんだよね
髪型とヒゲと服効果か >>711
こんなおもろいの全然覚えてないw見返します
鶴見は年取るごとにかっこよくなる系?
髭と頬こけてるのが魅力マシマシな気がする 鯉登の顔がって感想が記事に2回くらい入ってて爆笑したわ
薩摩の奇行子って二つ名の方が好きだな
鶴見はスパイやってたから表情の作り方とかも変えられるんじゃね?
長谷川時代は平凡な男を演じてたんだろう 鶴見って俳優さんみたいに時と場合に応じて自分の雰囲気を変えることができるように思う そういうことか、あえてモブっぽい雰囲気出してたわけね 色黒の鯉登少尉がここまで容姿を持ち上げられるなら
死んだ鯉登兄なんて色白まつ毛ビシバシで相当美形だったんじゃねぇの
勇作といい勝負だったのでは >>724
土方が好々爺に化けたときと同じ原理だと思う >>715
初登場で杉元の銃を使用不能にした時が尾形の近接能力のピークだった >>715
近接モンスターとしか対戦させてもらえないからしゃーない 鯉登兄、セリフなしのたった一コマの出番だけで
これは聖人だろと思わせるのはすごい
こんな息子が目の前でむごたらしく死んだなら
家庭崩壊レベルで家族のトラウマになるよなぁとは思う 鶴見のこと考えただけでファ〜ってなっちゃう宇佐美の姉妹かわいい
あそこほんと幸せ円満ほのぼの家族シーン 鯉登兄弟が美男子なのはあの眉毛のおかげなのか
そもそもあの世界で眉毛や顎に海苔が付いてるのはスルーなのか 鶴見の家っていい家柄だったらしいけどそろそろ過去編で何か触れられたりすんのかな
出来たら見たいんだけどなぁ たしかあの時代の将校さんって
東大かそれ以上に難しい士官学校行けるようなエリートだし
家柄からいい人がほとんどなんだろうな 漫画とかでの結構つよいは上位に絶対勝てないって意味じゃん こんなボコボコにされてるライバルポジションのキャラも珍しいな
こんなんどっちかというとタイムボカンの敵チームじゃん 南極探検の白瀬矗も20歳で伍長からスタートして43歳で中尉 宇佐美ってあんな変態なのに女のこと女じゃなくて女性呼びするのにギャップを感じ 農民出身なのがコンプレックスだから礼儀には気をつけてるんだよ多分 宇佐美って鯉登には影で接触とか嫌がらせとかしてなかったのかな
鶴見大好きで本人の前に乙女化してるなんて嫉妬で殺意対象だろうに
鯉登のお目付け役の月島がいたから強くでるの我慢してたのかな >>735
少年鯉登が通ってた学校のモットーが、一に海兵、ニに陸士、三四がなくて、五に東大だからな
海兵陸士は海軍陸軍のそれぞれの士官学校
それらに行けない奴が仕方なしに行くのが東大だから、もうとんでもないエリートよ >>473
どんなに鯉登が鶴見に憧れてたって、鶴見からは利用できる駒
しかも価値があるのは鯉登父の方で鯉登は切り捨て可能なおまけ程度にしか思われてないかもとなれば
そこまで嫉妬対象にはならないんじゃないかな
それでも勇作は勇作殿呼びなのに鯉登は鯉登のボンボン呼びするくらいには気に入らなかったんだろうけど >>743
宇佐美的に鯉登は月島と一緒できたない鶴見を理解出来てない部門に入るんじゃないか?
尾形はきたない鶴見をわりと理解できてる部門にカウントされるからムキー また尾形の話ですまんが個性的な美形って万人ウケではないにしろ一部にはウケる美形ってことだよな?綾野剛みたいな感覚。対して杉元は万人ウケ正統派美男子なんだろうなと思ってたわ >>671
ごめん言葉不足
鯉登は身内から称賛されたり批判されたりすると動揺すると思う。逆に属してるコミュニティ又は仲間内以外の部外者は意識の範囲外で冷たいところもある。キャーキャー言われても気に止めないんじゃないかって。
逆に相方の月島だとコミュニティ以外の少し関わった他人をも区別なく気にかけたりするので反応を気にするのかなと思った。対比として月島出した。 眉目秀麗ということになっているのに眉も目も出ていない誰かさんの顔はいつ明らかになるんですかねぇ 土方が実はアシリパサイド寄りというか本来なら杉元ではなく土方とアシリパが組む予定だったぽいのは
ストーリーのネタバレになるから終盤まで出せなかったのは仕方ないが
それまで何考えてるかよくわからないジジイとしてしか描けなかったからちょっと勿体ないな
完結後に外伝とかで多少補完してほしい 顔と言えば月島は最初「きっと戦争で鼻が削げるような大怪我をしたんだろうなあ…」と思ってたのに
ファンブックかなんかで作者が「あれはただ鼻が低いだけ」って答えててエッと思った 女児にかわいいー!って言われる谷垣は誰から見てもかわいい 月島はあんなモブ顔で鼻無しなのにかっこよかったんだよ
江渡貝邸や谷垣出産回での足蹴りからの攻撃性の高さとかアクションが好きだった
好きだっただけに
鶴見劇場やいご草ちゃん云々の女々しさや堂々巡りがウンザリなんだよ… あれだけ鼻が低いと呼吸に支障がありそうだけど普通に健康な月島軍曹 >>765
でもその女々しさというか人間くささがあったから
灯台の娘を気にかけたり谷垣インカラマッを逃がしたりしてくれたんだろうなぁ
鶴見に対して、まさか妻子の仇討ちをしたいだけなのかってなった時にはあ?と言いたい気持ちはすごくよく分かるけど
いご草ちゃんどうこうはもうさすがに鬱陶しいねw >>757
杉元視点の遺体の描写で目は尾形と同じ形に見えた
眉は母親似と予想 月島は鼻大怪我して削がれた話いつやるんだろうって登場時から思ってたのに子供時代の回想始まったとき既に鼻がなくてんん???ってなってたな
あれ単に鼻低いだけだったんか… 首が太くなってってるの笑った
少女団と別れる時の笑顔ゴリラ可愛すぎたな 推しにやたら勃起、勃起言わせるのもサトル先生の性癖か何か? 小男の月島にも近接戦闘で負ける谷垣
本当にお尻がデカくてスケベなだけみたいな扱いでかわいそう パパになったスケベな熊ちゃんがどのタイミングで再登場するか楽しみ
マッちゃんとコタン出て行く時に「またフチに助けられた…恩返しちっとも出来てない」的なニュアンスだったから
最終決戦の後アシリパを連れ帰る役割だったりするんかな インカラマッって白石と同い年なのに姉さん女房にみえないな 杉元谷垣二階堂は24歳で白石は29歳と考察してる人が多いので
それだと谷垣とインカラマッは5歳離れてる いまだに谷垣vs尾形+二階堂がベストバウトなんだが
あのかっこいい谷垣はどこいった 犬ぞりから落とされてぷりんっ!ってなってるの草なんだ 谷垣はもうムチムチスケベ熊ちゃん枠なんだ
ずきんちゃんも完全にドジっ子マスコットになってしまったから尾形を撃てはしても完全に仕留めることはなさそう 鯉登に牝牛のように太りおってと罵倒された時にええ?って頬染めてたのが面白かったわ あの子初期はアシリパさんを人質にとって、鬼の形相で
このまま撃ち合っても構わんぞ! とか言ってたんですよ
信じられます? 死にそうで死なないどころか最終的に谷垣ヘッダーに組み込まれるフチという聖域 >>711
帰宅してコミックス見たけど
新聞記事のコマ、ほぼそこしか読めないようになってないか?ww 勇作の人を殺す事に罪悪感を感じない人間が生きていていいわけがないって台詞は地雷踏んだよな
戦地行って嫌でも人殺しさせられた全ての人間に対して失礼だった 一般人は罪悪感感じないように軍人としての任務や自衛として戦ってるだけだから間違いではないぞ 罪悪感を押し殺しながら戦ってるわけだろ
やっぱ失礼だよ この世にいていいはずがないって言ってなかったっけ?生きていていいわけがないとは全く違う言葉だと思うけど >>789
なぜ罪悪感を押し殺して戦ってる奴に対して失礼になるんだ?
勇作はみんな罪悪感を押し殺して戦ってるってことが言いたいんだろ?
罪悪感を全く感じないで戦えるサイコパス宇佐美に対して失礼というのならわかるが
だから尾形は自分が否定されてるみたいでムカついたんだろ? よく分からん
嫌でも人殺しさせられた人たちは自分を騙しながら戦ってるだけで皆罪悪感があるはずだよって言ってるだけだから別に失礼じゃなくない? 白石大好き
寺に捨てられてたとか家族の顔も知らないのに明るくて優しくていい男だと思う
最後アシリパさんの横にいるのは何故か白石であって欲しい >>796
白石は門倉の「強運」設定が出てから影が薄くなった気がする
門倉のギャグ担当なのに役にも立つという強設定が
同じような立場の白石を食ってしまったなぁ >>797
主役陣営じゃないから幾らでもイジれるし動かしやすそうだよな門倉
ツッコミ担当のキラウシも居るからギャグ要員として動かしやすいんかな
白石は途中から本格的に杉元とアシリパの見守り役になってそこまで崩れなくなった 海賊が出てからは割りとシリアス寄りになってたからな白石 >>795
自分もそう思う
皆罪悪感を封印して戦ってると話してる
「罪悪感?何それ美味しいの?」な宇佐美が聞いてもそのセリフは平気そう
「俺って変なんか?」って揺らいでる尾形にとってはイラついて不穏にさせる言葉だったんだろう 影が薄くなったというより
白石はただのおちゃらけキャラから
自分の夢とは・・・自分の役目とは・・・って考えるキャラになってきてるなって読んでて感じる アシリパと杉元のおまけにすぎない自分の存在ってみたいなのもあったな
ふたりから信頼されて喜んでたり 網走で杉本からアシリパさんを託されて、
樺太編辺りから白石の立場はいい意味で落ち着きはじめたと思う
間近にいるけど一歩引いた所で対局を見守る&見届けるポジション
白石は最終的に神父とかになってそうて前に誰かが言ってるの見かけたけど、何となく納得できるわ 樺太前はどっかフラフラしてて
最後まで味方でいてくれるのか不安なこともあったけど
今は安心感あるもんな
杉元が本音出せそうな相手って意味では唯一無二かもしれんよ >>805
やめてwwwあのシスター思い出すwww 確認したらやっぱアシリパさんがみんなの役に立ちたいし見届けるって言ってたわ
白石とか最後どうなんのかね死ななきゃ良いけどな 白石には最終的に杉アシの命を奪わない程度に思いっきり裏切って欲しい
金を持ち去るとかの方向で
不二子だし >>811
すったもんだで金塊は海のもくずと消えたけど
ポケットの中に手を突っ込んだら…という
グーニーズエンド白石 もしかして作中のアイヌ料理不味い?
アシリッパも味噌の美味さを知ってしまってからは
兎に角、味噌味噌言ってるよな。
出汁は取るみたいだけど塩味の鍋だと物足りないよな。 そもそもシライシって全然強運キャラじゃなくね
いつも自分の機転でどうにかするか杉元とか強いやつに助けてもらうかのどっちかだし 頭巾の今後も気になるわ
つかあのマスクの下がどんなグロいことになってるのか見たい気持ちがある >>819
カレー食ってるときに顔出てるけど割りと原型保ってるぞ >>819
カレー食ってるときに外してたけど見た目は傷跡残ってる程度に回復してたぞ
舌が抉れて話せなくなったんじゃねぇかな >>821>>822
本当だ気付かなかった
ありがと >>816
三平汁って魚を使った塩味の汁もの、北海道では家庭でもけっこう食べると思うんだけど
これが近いのかな というかアイヌ料理が元なのか?
魚のダシと野菜だけでコクも出てておいしい
ただ、魚臭さがどうしても苦手って言う人も多い
やっぱ味噌いれた石狩鍋のほうが人気だよね 旅先で出された味噌なしの料理もあれだけおいしいおいしいって言ってるんだからおいしいんじゃない?おいしいかおいしくないかは、現代の味覚を基準にはできないと思う カレー食べてるシーンで小さくだけど頭巾ちゃんの顎も描かれてた
言うほどグロくもなかったからたぶん杉元達と行動してる間にも回復してってたんだろう シライシ神父は何故かストンとくる
寺育ちだがシスターに惚れてたし
普段着が洋装だし
神父の服やロザリオも似合いそう
色素も薄そう もし白石が刺青の写しを土方陣営に渡してたら杉元は許さなかったと考えると怖い
やるかやらないかの生き方してるとはいえ杉元ちょっと心が狭い
白石が土方は裏切るけど杉元は裏切らない男でよかった
土方陣営なら牛山のお仕置き程度で許してくれるし >>607
むしろチンポ先生はブス専なんじゃないか
収監されたきっかけも師匠のブス嫁に欲情したからだし
家永に欲情してたけど正体はアレだし、家永以外のちゃんとした美人キャラには興味なさそうだからな >>819
ヴァシリは兵隊としての役目(公)を選んでソフィアを撃つか私闘を優先して尾形を撃つかで生死が分かれそう 杉元は強くて優しい良い男だが
ちよっと視界が狭いというか
お世辞にも器の大きい男ではないな… アンマーは器が大きいというか
キロランケたちのことよく許せるなと思ったw >>829
インカラマッちゃんには欲情しなかったのかな? インカラマッにもいい人居ないのかって言い寄ってたよ
そこでチカパシがアイヌ式求婚を谷垣に勧めた 杉元の裏切り者への嫌悪の強さ過去編で理由わかると思ってたんだけど特に触れなかったな
戦時中になんかあったのかもしれんけど本筋と関係ないし今更深くは掘り下げなさそう サトルはインカラマッが谷垣以外の性的対象にならないよう気を付けてたって聞いた牛山先生も察してすぐ引いてたし
なのにお腹の子が谷垣の子じゃない説流れてたの意地悪だなーって思っちゃったよ
サトルの発言がいつのことか知らんけど >>816
正直なところ旨かったら和人が放っておくわけない
中華やイタ飯みたく魔改造して今頃俺らがヒンナヒンナしていたはず
北海道にもアイヌ風料理を食わせる店があんまりないところ見るとそういうことなんだろうなと思う 裏切り者への嫌悪感あったっけ?
殺られる前に殺るの延長線かと思った、裏切り者を逃したら自分が不利になって殺される確率上がるから的な >>836
赤ちゃんのおでこにハンペンついてたら(||゜Д゜)ヒィィィ! アシリパさんが作るオハウは和人の汁物みたく昆布、鰹節、煮干し、干し椎茸で出汁取るようなことはせず
塩と煮込んだ具材から自然に出る旨味頼りだと思う
アシリパさんはやってないと思うけど動物性脂肪や魚油を入れるレシピもあるらしい 杉本はたとえ自分が殺されようとも信頼した人間は裏切らないタイプだろうから相手にもそれを求めるってだけじゃないの >>836
チカパシめちゃオッパイオッパイ言うてたけどもw 結局ウイの計画に刺青なんてまったく必要ないのが萎え >>839
一度裏切った奴は二度裏切ると言葉責めしてたのと白石の脳内イメージくらいだな
それ以上特に裏切り者絶許キャラといった感じはしない 白石は寺でも継いで人知れずみんなを弔ったりするのかね
大阪房太郎の時にそんなフラグ立った気もする
杉元もアシリパさんに死んでも忘れないでいてくれるかとか聞いていたしな 裏切りはアシリパさんにも危害が及ぶからじゃない
杉元の最優先事項はアシリパさんだし 家永が牛山様!みたいに慕ってるのは逆になんでなんだろうな
好きなのかな 圧倒的な強さという意味で完璧に近いからじゃないかな >>844
刺青なかったら金塊も権利書も五稜郭内の正確な隠し場所分らんけども >>846
そして引き取った孤児たちに海賊王を目指した男や不死身の男とアイヌの少女の冒険話などを聞かせてほしいわ あーー金玉が左右入れ替わるー‼︎ 隠し場所を探し当てるのにアシリパさん並みに土方が重要だったとはね 君の名は。リスペクトの入れ替わりネタとして
金玉を選ぶの最悪すぎてほんと天才 単に土方に伝えておけばよかったのでは?と思ったけど
脱獄は一人では難しいから他の囚人にモチベを与えるためとか?
キーワードは最終的に地図をゲットした人間の人格の担保か ウイルクとしては土方だって全面的に信頼できるわけでもないからね >>860
オサレ感あふれてて見る気にならなかったけど
打たせ湯で金玉入れ替わりそうなんてネタぶっ込んでたとは侮れんな、見ないけど 師団がなぜか変態の集まり的なイメージあるのは大体宇佐ちゃんのせい 宇佐美好きじゃなかったけど今頃になってじわじわと好きになってきた
死んだからかな 月島が鶴見を殺して最期に耳元で
あなたは私の戦友でしたをキメるのかな 誰かの過去回想で三島くん出てきて
どんな有能な変態だったのか教えてお願い 宇佐美好きじゃなかったけど精子探偵とシコネタが馬なとこで好きになったわ 最後にアシリパ杉元土方鶴見でチタタプするんじゃないかと本気で思ってるんだが 尾形は勇作殺した罪悪感に苦しんでるのに
同じ27連隊の戦友の三島のことは自分が殺したこと自体忘れてそう 道理があれば人を殺しても罪悪感を抱かないらしいから… >>873
え?勇作殺した事に罪悪感なんて持ってんの?尾形 勇作殺しに罪悪感持ってるから勇作の幻覚見るようになったんだろう >>872
それは最高だけどそこまでどう持っていったら読者が納得するかなぁ
死亡フラグ立ちまくりのキャラが多いなか今更そんなポンポン死ぬかな?とも思う
尾形なんかは死ぬしか救いなさそうに見えてあんだけ場を荒らして死んで退場はそりゃないだろーと思ってしまうし… 幻覚を見るほど引きずってるのはあれは限りなく罪悪感に近いものだろう
というか勇作と金塊争奪戦が始まってから殺したただ部隊が一緒だっただけのモブ兵士三島とじゃ完全別物 尾形別に最初から24連隊に思い入れなさそうだしね
優作父母以外に興味なさそう どういう経緯で陸軍に入ったのか
鶴見の下につくに際してどんな鶴見劇場があったのか
中央政府とはいつから接点を持ったのか
尾形に関してはこのあたりが気になってる 尾形って人間的には極めて視野が狭い奴だからな
やることなすこと全部自分の家庭環境の延長線上にある >>882
なんか全てが好きじゃないけどとりあえず目がやたら綺麗なのが気持ち悪い キラキラおめめな上にアシリパによると髭もワキも臭いらしいからなんか嫌だ >>882
ソフィアが自分がハセガワサンの妻子撃ったと思って
泣いて女の幸せも放棄しようとしても無反応なとこ
そもそもよそ者なのに北海道アイヌの代表ヅラで
自分の娘に色々託そうとしたとこ >>888
ムカつく原因これかなぁ
なんか自分勝手で無責任な印象がある この作品でおめめキラキラしてる男は大抵頭おかしいから… 三島も旅順要塞攻略と奉天会戦の地獄を経験したのにあんなきれいな目で微笑を絶やさないのはサイコパスだからだろうな >>889
ソフィアには諦めさせておいて自分は結婚して
子供いるとことか
キロランケとちゃんと話し合わずに
勝手に行動するとことか
凶悪な囚人に刺青して脱獄させてそのせいで
罪のない和人が殺されたりしてるとことか 妻子と同じく小指の骨を遺したことと言い、外野に聞こえない小声で最後に囁いた優しい言葉と言い、顔に落ちてる真っ黒な影と言い…
鶴見中尉は本当に宇佐ちゃんが大切な存在だったのかな
途中で疑ったり離れたりもせず、最後まで曇りなく信じて愛して逝ったのって他にいないし キロちゃんの言うことがごもっともなのがね
娘も毒親に洗脳されてる感あるし ウィルクは合理的すぎて機械っぽいのが気持ち悪い
家族を得て変わってしまったってキロちゃんは言ってたが
家族を得たあとでも金塊入れ墨関係では
やっぱりマシーンっぽさが目立っててこわい
キラキラお目目も形だけはアシリパさんと同じだけど目に感情がでない感じ キラキラ目イケメン三島の仮面の告白を待つ
性欲を持て余して筋トレに励む文学好きホモ >>893
脳汁が噴射してないからそれは無いな
妻子の敵の娘の前で甘い嘘もつけず宇佐美がドン引きするほど脳汁垂らしたのが本当の鶴見
嘘でたらし込むなら最後まで嘘ついてやるのが礼儀くらいの感覚だろう 前山さんもあんなつぶらな瞳してるけど第7師団だからな 土方歳三も恩を忘れなければアイヌの未来に
報いてくれるだろう
お前が言うなと新たなムカつきポイント 頭から再読してるけど最初の数話で杉元が地獄行きの一等席の話をしてたり東京のエビフライの話をしてたり
こんな序盤から最終章での伏線を仕込んでいたんだろうか
ただ黄金を巡って殺しあった7人のアイヌが皆同じ(アシリパさんの)村の人間ぽかったり途中で変わった設定もあるんだな 結局ウイルク自身は好きに生きたようにしか見えないわ 宇佐美は鶴見にとって鶴見の特別って言葉は内心欲しかったが
お偉いさんの子の友達と違って農民出身の自分は安いという疑念を認めたくなくて鶴見にとって全ては等しく駒という認識でいたかたんだろう
死に際に嘘でも特別って言われたから幸せに死ねたけどあそこで死なずに妻子の件聞いてたら爆弾化してもおかしくなかった
月島より何やるかわかったもんじゃない奴だからなあいつ 超合理社会の狼ガチ勢なだけあってウイルクは合理的理性マシーンすぎて共感がいまいち出来ぬ
リパ母と出会って変わったというけど、
それは目指す方向性が変わっただけでシステマチックな性分自体は据え置きのままなのも怖い
ある意味中尉と同じく未だに真意が読めない人だわ アシリパさんのママが生きてたら教育方針でウイルクと意見割れる
刺繍より狩猟が好きなのはともかくゲリラ戦が出来る革命の指導者に育てたいとは普通は思わない
でもみんなを戦わせるのに自分の子を戦わせないわけにはいかない、みたいな謎理論でむりやり納得させそう >>900
同じ村の人間だっけ?
土食べるのを馬鹿にされるエピとかは
習慣が違う村出身だったからじゃないの? 鯉登ともっと親しくなっとけば梅ちゃんの目の治療費くらい出しそう 最期に鶴見に耳元で囁かれたのが
お前はただの安い駒だだったら宇佐美は
ワンチャン蘇生してた可能性ある >>885
毒親持ちでこじれてる奴リアルでもいるよな >>906
後から判明した事実はその通りだけど
第2話では父を含め村の男7名は金塊の隠し場所を移動させる道中に殺されたらしいとアシリパさんが言ってる
だから途中で変わった設定もあったんだなと 百之助ぇに安い駒言われてキレて根に持ってたのは
他の人に言われてももちろん腹立つが、妾腹とは言え
「偉いさんの子に言われた」のが更に火を注いだんだろうな
が、偉いさんの嫡出子な鯉登にはなぜか興味なさげ
自分とかけ離れた人には嫉妬しない現象かしら
身近な小金持ちには嫉妬してもガチセレブにはしない的な もしかしたらアシリパさんの村の男6名は未だ行方不明になってるってこと? >>907
先に劇場貸し切り料と火事で燃えた修繕費と
尾形の手術代払って貰ったお礼をしっかり言って
半額返してからじゃないと
つーか家族や本人が病気や怪我で苦しんでる元軍人いっぱいいるから一々面倒みてたら鯉登が破産する 日清日露の戦争未亡人サポートに尽力したというカエコお嬢様に頼めば何とかしてくれるかもしれない
杉元の操くらいは要求されるかもしれないが ボンボンで鶴見に近い将校って立場ではあっても鶴見から重用されてる様子もない鯉登
重用されてるけど出自が糞だし本人も鶴見に執心してない(ように見える)月島
階級は同じでも実は中将の息子で鶴見に気にられてる様子の尾形
そりゃまあね 鶴見も初めて杉元にあったとき団子の串なんか刺さずに200円やれば大人しく帰っただろうに 宇佐美は親友の件で鶴見を共犯者に巻き込んだけど
尾形は鶴見の計画で義弟と父親の件の共犯者やって馬車の中で親しげに成功を喜びあってた(宇佐美視点)のが嫉妬の一番の原因ぽい
月島への親友呼びも谷垣へのカネ餅作っても宇佐美の死を看取るのもギャラリーいたけど
尾形を褒める鶴見劇場は宇佐美以外にギャラリーいなかったから宇佐美視点あいつ特別扱いされてやがるみたいな >>910
よくわからん
有古の父親が生きてるかもしれんてことか?
単にその可能性も捨てきれないという妄想? >>910
出自が色々だっただけで拠点が村だったら村の男達なんじゃないの 途中までアシリパと同じ村の男たちだと思いこんでたけどあー釧路とか色んな地方の村出身の男たち
なんだって思ったわよく見ると1話の想像図で
違うアイヌ模様の服着た男たちが並んでるから
最初から設定変わってないと思う ああ、最初は同じ村の7人だったけど
途中で色んな村出身に設定が変わったかもって事か
最初の頃に同じ村出身っぽい描写あったっけ 村の男たちと言ってるが私の村の男という訳じゃないんだろう 鶴見中尉がアシリパに教会で話すまで
アイヌの男たち7人の詳細が分かってなかった 鶴見はウィルクに娘がいることくらいは知ってた筈なのになんで接触してなかったんだろう ウイルクの考え方って毒薬飲ませて運を試してくる囚人と似てたんじゃないかなと思うことがある ウラジオストクでロシアの秘密警察やフィーナオリガを殺したのは長谷川って事になってる? >>925
あんな小さい女の子を巻き込むとは考えてなかったのかな >>928
なんか下睫毛らしきものが確認できたシーンあったから目とか似てねえんだろなと思ったんだが
そもそも鼻筋からして似てないからさ 勇作同様にいご草ちゃんは顔出しNGかと思ったら普通に可愛くてびっくりした 個人的にいご草ちゃんは作中一番の器量良しだと思った
からかってた奴ら、絶対いご草ちゃんに気があっただろw 初めて月寒あんぱん食べてみたけど素朴な味でしみじみ美味いな いご草ちゃんと杉元が姉弟になってた可能性もなくはないんだよな 尾形ちゃんと明日子が夫婦になってた可能性もなくはないんだよな >>934
色素の薄いウェービーヘアの長身美少女とか今ならモテモテだろうけど明治の新潟には早すぎた
流石に財閥のボンボンはお目が高いな >>938
いご草ちゃんの旦那はカエコさんの従兄弟だから
杉元がカエコさんとくっついたとしてもいご草ちゃんと姉弟にはならないな 尾形「明日子チャン!おじさんとパパ活しないカナ?明日子チャンは彼ピとかいるのカナ?
おじさん立候補しちゃおうカナ!」 妾の子にも優しく、必死に諭してくれる勇作殿ってかなりの聖人だな >>947
分かり合えない人間が存在する可能性すらわかってないのだ
きれいなボンボンだから >>949
そうか?
罪悪感なく人殺すやつなんてそりゃ生きてちゃダメだと思うけど >>952
戦争中ならこの上もなく有用で頼もしいぞ 宇佐美が鶴見にやられた顔の落書き刺青にしたって言って若干引いてる鯉登笑えるな
てかこのシーンの鯉登珍しく帽子被ってるんだな >>952
命を大切にしないやつは大嫌いだ!死ね!に通じるものがあるな ごめん意味不w
戦場で味方にサカキバラとかが居たとして頼もしいと思うかキャンプで眠るのも怖いと思うのかの差だね >>931
165話で勇作さん左目だけちょっと見えてたけど尾形と似てた
アニメだと目尻のまつ毛まで同じだった 白石の戦闘能がよくわからないんだけどそもそも戦ったことあったっけ?
よく生きてるよな >>963
リュウより下くらい
モデルの人の逸話からするとチンポ先生並みのパワーありそうだけど
作中の戦闘能力はドンケツクラス 勇作さんは育児ノイローゼ気味の母親に
自分の子供が可愛くない母親なんてこの世にいていいはずがないって追いつめた感じかな
正論だけどその人の前で言っちゃダメってやつだ 自分はオムツ交換した事ない癖に
自分の赤ん坊のウンチを汚いと思う母親がいていいはずがないのですとか言ってくる旦那かな
じゃああなたがやってみなよって言ったら
父からお前は清い偶像だからウンチはダメだって
言われてるとか言ってくる むしろ尾形が本当は育児ノイローゼなのに
子供可愛い〜何しても許しちゃう〜とか言ってるママで勇作さんが育児中に自分の子供にイラッとこない
母親なんていないはずです誰かに相談したり頼ったりするべきなのですってアドバイスした感じか ボンボンで理解に及ばない部分があるから勇作は憐れな存在ってこと?
そういう話ではないと思うんだが
普通妾の子に本妻の子が親切な接し方しないよ
ましてや尾形なんてクズなのに兄として敬意すら感じてそうな態度で、そんな人ではないって泣きながら抱擁したりね 勇作さんに「お兄さんはフルチンで暴れるくらいの自由人が好きみたいですよ。やってご覧なさい。屋内でいいから」ってアドバイスしてみたい 撹乱させるような独りよがりの例えをご満悦気味にレスして荒すの止めてくれないか 味方にサカキバラがいたら戦争しながらリアル人狼摩るみたいなもんだろ
杉元以外生き残れないぞ >>977
お前らがやめろや
サカキバラとか言い出す奴らまで出てきたじゃん
不快なんだけど ワッチョイW 677b-bFZP
ID:t+YrsW3e0
NG入れとけ スレ立てできなかったので>>990さんお願いします 某人気イラストレーターが金カム描いてると思ったら鶴見と鯉登だけだった残念 兵士には犬と羊がいるって作中でちゃんと例えてるし
それで軍隊には犬が切実に必要って言ってるのにな ワッチョイW 677b-bFZP
ID:t+YrsW3e0
この荒らしは新手のやり方だな 尾形はスナイパーだから犬のように集団行動には向かない単独で潜んで狩る猫だな
杉元宇佐美は犬だから飼い主には忠実 アシリパさんと杉元には幸せになって欲しい
恋愛エンドという意味ではなく 羊と犬に分けるネタ元の本は狼やジャッカルに当てられる人間も出てくるからなあ
集団行動には馴染まないスナイパーを猫に当ててるのは造詣が深いわこの漫画 良いスナイパーは殺人に躊躇がないんだっけ?
罪悪感を感じるようになったら尾形はもうダメなんじゃない
両目失って終わるかもね 殺人に躊躇がないというより自分が敵を撃ち損なったらその敵が仲間を殺すだろう
その方がより恐ろしいから自分が必ず倒さねばという責任感が上回るらしいぞ このスレは尾形はいくらでもボロくそに言ってもよくて荒らし扱いにならないそうです >>987
自分が気に入らないレスは荒らし扱いするクズ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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