三浦建太郎【ベルセルク】470
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◇使用前によくお読みください
【1】楽しく面白くベルセルクを語り合う!
【2】荒らし、煽りは完全放置。反応しても喜ばせるだけ。
【3】相手が荒らしでも個人攻撃禁止。気になるなら2chブラウザ使用。
【4】二次創作などの妄想は妄想スレでやりましょう。
【5】次スレは>>950以降の人が立ててください。
スレ立ての際は、!extend:checked:vvvvv:1000:512
これを>>1の一行目に入れること
【6】スレタイは 三浦建太郎【ベルセルク】スレ番 サブタイ(任意) の形式でお願いします。
【7】サブタイをつける場合は、連載中のベルセルクの台詞かサブタイトルでお願いします。
【8】スレはsage進行推奨です。(sageは「E-mail:」横の空白に半角英字で sage と入力)
【9】パクリ連呼君(末尾P)やパチンコ連呼君、作者認定厨、童貞連呼厨はスルー推奨。
◇前スレ
三浦建太郎【ベルセルク】461 【未完】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1621592698/
三浦建太郎【ベルセルク】465
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1621701602/
三浦建太郎【ベルセルク】466
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1621855431/
三浦建太郎【ベルセルク】467
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1622030777/
三浦建太郎【ベルセルク】468
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1622331141/
三浦建太郎【ベルセルク】469
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1622727439/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured Q: 作中の時系列は?
A: 3巻〜14巻(黄金時代篇) → 1巻〜3巻(黒い剣士篇) → 14巻〜21巻(断罪篇) →22巻〜35巻(千年帝国の鷹篇)→
35巻〜最新巻(幻造世界篇)に至る。読切「遠い日の春花」は4巻、黄金時代(3)の頃の話
ただし長期に渡る連載のため、初期ではキャラクターの性格や設定に多少の矛盾あり。
Q: 単行本で削られた話とは?読みたいんですが
A: 13巻「深淵の神」の後に続く話として、雑誌掲載時は「第83話 深淵の神・2」があったが
あまりにも設定のネタバレ要素が強いため、作者の判断で単行本化の際に削除された
どうしても読みたければ"ベルセルク 83話"でググレカス
Q: 12巻「蝕」で、グリフィス「二度とお前を…」の後、何て続く?
A: 雑誌掲載時は「許せなくなる」と書かれていたが、単行本では「…」と伏せられている
Q: ガッツの年齢は?
A: 作中での時間の流れを追うと、推定22、3歳前後と思われる(37巻現在)
補足だが、黄金時代篇でガッツがグリフィス達と出会った時の各々の年齢は
劇場版ベルセルクアートブックキャラクター編では
ガッツ→15歳、グリフィス→18歳、キャスカ→13歳である
※オフィシャルガイドブックでは3人共同じ年齢で、当時15歳である
Q: 海辺の子供の正体は?
A: シールケの見解では「花吹雪く王の使い、もしくは本人の化身ではないか」との事
Q: 今後ガッツの持っているベヘリットで、ガッツやキャスカが生贄に捧げられる可能性は?
A: グリフィス転生時に既に捧げられ烙印を刻まれているので
スラン曰く、もう一度生贄として捧げる事はできない(3巻参照)
尚、生贄の烙印付けられた者がベヘリットを使って使徒に転生できるかどうかは特に明言されてない 【アニマルハウスにおける、ベルセルク等掲載歴】 ※△は「王狼」、▲は「王狼伝」連載
1 2 3 4 5 6 7 8 9 101112
1989 △△△××○××50.0%
1990○▲▲▲▲▲××○○○○83.3%
1991○×○○○××○○○○○75.0%
1992○○○× 75.0%
【ヤングアニマルにおける、ベルセルク等掲載歴】 ※□は「ジャパン」連載。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 101112131415161718192021222324
1992 □□□□□□□□××○○○○○86.7%
1993○○○○×○○○○○○○○○○○○○×○○○○○91.7%
1994○×○○○○○○○○×○○○○○○○○○○○○×87.5%
1995○○○○○○○○○○×○○○○○○○○×○○○○91.7%
1996○○×○○○○○○○○○○×○○○○○○○○○○91.7%
1997○×××○○○○×○○○○○○×○○○○○○○×75.0%
1998○○○○○○○○○○○×○○×○○○○○○○○○91.7%
1999○○○○×○○○○○○×○○○○○○×○○○×○83.3%
2000○○○○○×○○○○○×○○○○○×○○○○○×83.3%
2001○○○○×○○○○○○×○○○○×○○○○○×○83.3%
2002○○○×○○○○○○×○○○○○×○○○○○×○83.3%
2003○○○○×○○○○○×○○○○○○○○××○○○83.3%
2004×○○○×○○○○○○○○××××○○○○○○×70.8%
2005××○○○×○○○×○○○×○○○○×○○○××66.6%
2006○○○○×○○○○×○○○×○○×○××××××58.3%
2007×○○○○××○○×××○○○××○○××○○×54.2%
2008××××○○○×××○○××××××××○○○○37.5%
2009××××××××○○○○○×××××○○○×××33.3% 【ヤングアニマルにおける、ベルセルク等掲載歴】
※●はギガントマキア連載、[○]は合併号、◆はヤングアニマルZEROにドゥルアンキ掲載
1 2 3 4 5 6 7 8 9 101112131415161718192021222324
2010××○○○×××××××○○○×××××○○○×37.5%
2011×××××××○○○××○○○×××○×××××29.2%
2012××○○×××××××○○○×××××○○×××29.2%
2013○×××××××××××××××××××××●●12.5%
2014●●●●×●×○××○××××○××○×××××37.5%
2015××××××××××××××○×○×○×○×○×20.8%
2016○×××××××××××○×○×○×○×××××20.8%
2017××××××○×○×○×○×××××××××××16.6%
2018○×○×○×○×○×○×××××○×××××××29.2%
2019××××××××[○]××××××○◆×××◆××8.7%
2020×◆×××◆××○◆[×][×]○×××××○×××13.6%
2021×○××××××作者逝去未完 単行本未収録ページ
ベルセルク(6話)
2019年9・10合併号 358話 22ページ
2019年17号 359話 24ページ
2020年9・10合併号 360話 20ページ
2020年15号 361話 20ページ
2020年21号 362話 19ページ
2021年3号 363話 18ページ
ドゥルアンキ(6話)
2019年10/1増刊号 1話 32ページ
2019年10/1増刊号 2話 32ページ
2019年12/1増刊号 3話 24ページ
2020年2/1増刊号 4話 22ページ
2020年4/1増刊号 5話 23ページ
2020年6/1増刊号 6話 20ページ >>1乙
何食やそんなふざけた歯になるんだよってワイアルドに言ったんだっけか? 思い出したよ...久しぶりに>>1の気持ちってやつを
ありがとうよ、最乙の気分だ 金言だった鳥嶋氏の貴重な提言
身も蓋もない言い方だけど、同じ漫画を10年も20年もやっちゃダメ。
なぜかというと、週刊誌って年間50冊でしょ。50話だよね。
ということは、10年間やったら500話だ。それで完結しない話って何なの?
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/191227f
r、ノVV^ー八
、^':::::::::::::::::::::::^vィ 、ヽ l / ,
l..:.::::::::::::::::::::::::::::イ = =
|.:::::::::::::::::::::::::::::: | ニ= 鳥 そ -=
|:r¬‐--─勹:::::| ニ= 嶋 れ =ニ
|:} __ 、._ `}f'〉n_ =- な. で -=
、、 l | /, , ,ヘ}´`'`` `´` |ノ:::|.| ヽ ニ .ら. も ニ
.ヽ ´´, ,ゝ|、 、, l|ヽ:ヽヽ } ´r : ヽ`
.ヽ し き 鳥 ニ. /|{/ :ヽ -=- ./| |.|:::::| | | ´/小ヽ`
= て っ 嶋 =ニ /:.:.::ヽ、 \二/ :| |.|:::::| | /
ニ く. と な -= ヽ、:.:::::::ヽ、._、 _,ノ/.:::::| | /|
= れ.何 ら -= ヽ、:::::::::\、__/::.z先.:| |' :|
ニ る と =ニ | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|'夂.:Y′ト、
/, : か ヽ、 | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::_土_::| '゙, .\
/ ヽ、 | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|:半:|.ト、 \
/ / 小 \ r¬|ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| \
白泉社代表取締役会長 鳥嶋和彦 どうして埋まったり立ったりしてから
いつも>>1乙だと気がつくんだろう 帰れ ここはオレの戦場だ 行け お前は お前の戦場に 塗り潰せ もう一度 殺意で オレを全部塗り潰すんだ 揃いも揃ってキラキラした目ェしやがって…気に喰わねぇなァ 戦でメシ喰ってるヤツの目じゃねえ まるでオモチャ取り上げられたガキの目だ 一つ忠告…いや 預言してやろう 貴様がもしこの男にとって「真の友」と言える存在ならば…
心しておくがいい…この男の野望が潰える時……
貴様に死がおとずれる‼決して逃れられぬ死が!!! 次号のヤングアニマル12号は6月の中旬くらいに発売か?
さすがに12号は三浦さんの特集記事が載るだろうから買おうと思うのだが
出来ればベルセルクの今後についても白泉社に
何か語ってもらいたい なんでこんなに謎とか伏線とか
読者が気にするようになって、
がんじがらめになっちゃったんだろうな。
そういうしがらみ全て
問答無用で大剣でぶっ潰してくのが
醍醐味だったはずなのに。 >>27
はじめの10年で飛ばし過ぎたって感じ
後の20年はベルセルクに対する初期の頃の情熱が
だいぶ失われた感じ
ただただ読者を裏切ってはいけないという漫画家としての意地でベルセルクを続けてたように思える
あの壮大なストーリーだからこそ読者を魅了したが、その壮大過ぎるストーリーのせいで作者の
身動きが取れなくなってしまった 今にして思えばアイマスにハマったのも自身が書いてるベルセルクの暗く重い世界と作者の心が
ドンドン離れていって、
何でこんな重苦しい哲学的な漫画を描いてるのだろうと悩んだ末の作者の一つの答えだったのかも
ベルセルクのような重く壮大なストーリーを描いてる作者がアイマスにハマってるなんて読者は思ってもみなかっただろう 本人が地獄の状況から大金持ちの富裕層になったからな
気持ちはむしろグリフィス寄りだったろう >>22
ヒョロガリムチビュンビュン丸のムチでシバかれて乙った。
ちなみにそのビュンビュン丸はキャスカが一撃で屠った。 >>4
単行本未収録ページ
2021年3号 363話 18ページ
って書いてあるのに、○の位置が2号になってる
どっちが正しいの? 最近の旧ゴッドハンド登場回、
あれを三浦無しでまっさらな所から書けると思うかね 夢の回廊でファルネーゼたちはどれだけガッツやキャスカの過去を知っただろうか
何故ガッツは戦うのか、キャスカを守るのか、どんな宿命を背負ってるのか、この辺りをあやふやにしないで共有して欲しかった
結局全てが中途半端でなにも解明されないまま終わった、ようやく仲間との絆が描かれ初めていただけに残念 39巻でロデリック・セルピコと3人で話してるシーンのガッツの台詞
「自分一人なら…自分の命だけなら どうとでも 雑に扱えた
(中略)
一人じゃ抱えきれなくなった
自分の流儀も都合もかなぐり捨て 他人の力を借りて それでどうにか足を進められた」
これウラケンの心情じゃん
今後も年齢とともに衰えていく自分の現状考えて
我画を作ったんだろうけど、間に合わなかったなあ… ギガントマキアを連載した期間でガイゼリック篇を連載してくれてればな・・・
ここ10年力を出し切った感がなく去ってしまったのが悔やまれる >>37
これこそが今のベルセルクのテーマであり、グリフィスへの解答だよな
昔のガッツがーとか言ってる老害やガキにはわからん境地だ まあ蝕の後はなんも考えてなかったんだろうな
展開が思い付かなくてをズルズル引き伸ばしてるのがわかりやすい
それを描き込むことで誤魔化し&精神安定をはかってる感じ 数百年、ゴッドハンドやってるベテランのボイドさんやスランさんを押しのけ、わずか数年のペーペーが受肉したのは、
2、3年の修行で靴職人名乗ってる花田優一並に理解できない展開だった >>27>>28
最初のナメクジの時から伏線だらけだったが 初期ナメクジ伯爵の娘ってまだ生きてるのかな。
貴族からの転落、悲惨な境遇で色々穢れてしまった女として再登場していいよ。 >>950
次スレ立てる人への申し送り
直して
↓↓↓
>>36 >>39
物語上では単身復讐に臨む髑髏にも得られたかもしれない未来。みたいな事でもあんのかな >>39
骸骨にはありえない
骸骨の選べた選択シは永遠の亡者として生きるか、死にっぱなしの二択
骸骨が亡者人生を選んでくれたおかげで、ガッツとキャスカは蝕から生還する
ガッツに示されたのは復讐に生きるか、キャスカを守って生きるかの二択
そしてキャスカを守ると決めたからこその仲間 >>43
ナメクジどころかヘビ首領、なんなら1コマ目のかかったな使徒からだね 1-3巻は生きてるうちにリメイクして欲しかったな
初期エピソードだけ明らかにキャラが違ったから ウラケンが展開思いつかないで書き込みに逃げてた説はよく聞くけど大まかなプロットはできてたと思う
ただキャラに偏愛しすぎて誰も殺せなくなってその矛盾に行き詰まり書き込みに走ったんだと思う
ファルネーゼのキャラの変遷や本来ならあれ以上使い道のないグルンベルドを残してしまったのでそう感じた
パーティーがやたら膨らんだのもそういう側面があったのかと イシドロのいたずらにページ割くのはさっぱり理解できなかった パック「俺がいなくなったらこの話真っ暗よ」
この系譜なんだろうな ・魔法少女の大量パンモロ
・人魚少女のフルヌード&おっぱい
・ショタのフルヌード&おちんちん
規制の厳しい今の時代、描きたいもの描ききった最終回だったと思う >>51
プロットの意味理解してないね
主要な登場人物の生死が含まれていないプロットなんてありえない
プロットがあれば、キャラに偏愛しすぎもないし、誰も殺せなくなることもない
パーティーがやたら膨らむこともない プロットを完全理解しても名作を産めない理由を述べよ >>35
このスレではめったにお目にか書かれない非情に良い視点です
夢の回廊でファルネーゼたちが、けガッツやキャスカの過去を知っているかどうかで
今後のシナリオが変わってくるよね ほぼ理解したんじゃないのか?
あれだけ記憶見たんだから >>59
35が指摘しているようにあやふやなの
蝕の悲劇を知りながらキャスカに対して
同情や哀れみや慰めが一切ないのは不自然 ガッツ 香取慎吾
グリフィス 木村拓哉
コルカス 中居正広
セルピコ 稲垣吾郎
蟷螂の使徒もどき 草なぎ剛
ピピン 香取慎吾 >>55
それは貴方が考えてるプロットの概念ですよね? 水島新司だって岩木に三振させようと思って描いてたら
ホームラン打っちゃった事だってあるんだぞ >>30
卵使徒だろ
「見上げ続け、見下ろすだけだったこの世界・・・もういい、終わらせてくれ」 >>62
あれ見てどんな声掛けるんだ?
知らない振りするしかないだろ 完全に記憶は見たんだからそりゃないよ
三浦もがっかりするだろ 伏線て言ったらネクロポリスの骸の謎に大手がかかり始めたころだったのにな。
なんだっけ?あともう一人ゴッドハンドがいたんだっけ?
伏線についてはずらさず回収してる方だと思うぞ。 SMAPだったら
中居正広 ボイド
木村拓也 グリフィス
香取慎吾 スラン
草なぎ剛 ユービック
稲垣吾郎 コンラッド
って感じだけどな >>65
キャラが勝手に動いちゃうからなパンモロやすっぽんぽんで登場してもしょうがないよな やっぱり作者の年齢ってあるのかなあ。進撃の巨人は最後まで主人公は狂ったまま
終わった。主人公がすべてを踏み潰して大地を平にしてみたかった、それが俺の
自由だと言い切って人類を大量虐殺してさわやかに終わった。
一方でベルセルクは、ガッツもグリフィスも普通の兄ちゃんになっちまった。 >>64
最後はハッピーエンドです
これもプロットって言いそうだなw ガンダムだったら
アムロ ボイド
シャア グリフィス
ララァ スラン
ハサウェイ ユービック
ブライト コンラッド
って感じだけどな ボイド 大原部長
フェムト 中川
スラン 麗子
ユービック 寺田
コンラッド 両津 >>72
進撃の最終巻まだ読んでなかったのに。。。 進撃みたいに最終話で駄作にする漫画もあんまない
ドラゴンヘッドとかあったか 進撃のラストは名作だろ
キチガイ「進撃のラストは虐殺の肯定!」
とか漫画すら理解できないレベルのやつしか見た事ないわ、否定してる奴 >>43
ここまで読んで来たのは伏線のおかげだったの?
違うんじゃない?
伏線があろうが、因果律あろうが
大剣で叩き潰す爽快感あるからじゃない?
それがいつの間にか、作者も読者も
縛られてしまっている。そこに面白さはないのに >>80
ボイド「コンラッドの馬鹿は何処だ!!?」
フェムト「幽界の深い所に逃げました!」 復讐の女剣士テレジアの登場を待っていたのだが・・・ >>86
展開が遅すぎるから読者は深読みするしかなくなったわけで
読者に責任は無い >>72
グリフィスは普通じゃないだろw
>>86
俺は完全に伏線追っかけてたけど
思いっきりそういう描き方してるじゃん 大剣で叩きつぶすカタルシスも何も
叩き潰す対象がクソだったら面白くもなんともない
それわかって無さすぎ 神話的な多重構造の世界観と細かい人物描写を評価してずっと読んできたから
別にドラころぶっころしなくても問題ない
人それぞれやね >>82
ドラゴンヘッドはこの世に存在する漫画で
一番つまらない漫画だと思っている 掲載紙の関係上、ヴァイオレンスとエロは適度に入れてくださいという編集側の要請はありそう
ここ見たってそれにしか反応できない読者大石 ベヘリットって1個じゃないのね無印とかシャア専用があるのね ベヘリットって髑髏がパクパク食べてるけど補充されたりするんかな なんか幽世の深淵から泡みたいにいっぱい精製されてたよ >>98
されるよ
地獄に堕ちてグルグルに飲みこまれた人間の念の雫だから 渦が物質化したものかね
だから通じ合うし、より深層に身を置く連中にも有効だしと
ダイヤを切るダイヤ的な 三浦先生が亡くなったと聞いて、15年ぶりぐらいぶりにその後の続きを読んだんだが
これ、ようやくクライマックスに入る…の…か?な所までしか進んでないのね… >>94
ヤンアニ創刊からの連載だし最初っからエロ本だったわけではないだろうよ ロクスの外観ってポケモンみたいでベルセルクの世界観に合わない
かっこ悪くてガッカリ >>102
正直言って、新しい幼女のおっぱい(別名イスマ)が出た事が
この15年で最大の物語の進捗だよ。 ポケモンなのか
ダイの大冒険のフェンブレンしか思い浮かばなかった >>104
ウラケンが描いたもの全てがベルセルクの世界観であって
お前がベルセルクの世界観からズレてるんだろ >>105
夢の中のチンポの怪物軍団も茶吹いたけどw >>72
エレンがなんであんなことしたのか
アルミンが気づく場面があったのに読み飛ばしてる???
こんな頭の悪い読者に流し読みだけで批判されるなんて
漫画家やってるのも大変だな ジルのちっぱいが見れなかったのは残念・・・
(想像?の中では全裸になってるけど)
しかしジルは生き残ってるのかな〜
物語の最後には登場人物のその後を描いていたかもしれないね 描きたくても絶対に掛けない作者はそれを上回って悲しいだろうな ベルセルクは自分の性の教科書でもあった。
グリフィスとキャスカがまぐわってるとこ見るまでは、キスで子供が生まれると思ってたんだよなぁ。
だからただの面白い漫画という以上に色んな思い入れがある。 鏖でみなごろしとベルセルクで覚えた
コミックスでは表記なかったから表紙か扉絵に書いてたんだろうな蝕の時でキャスカ抱いてガッツが絶叫してる絵だったはず >>72
エレンは敢えて憎まれ役になっただけやろ
倒されることによって巨人の力も無くなり解放された 亡くなってから初めてマンガparkでベルセルク読んでる
シールケたちと初めて旅に出て街で戦ってるとこなんだけどまだラストまで100話以上あるのね
ソーニャ以外はみんな好きかな ウラケンより10年遅くデビューした高校のクラスメートの森先生がホーリーランド、自殺島と二作完結させて草www
そんなに描き込む必要ないだろとの森先生の友人としてのアドバイスをウラケンが素直に聞いていればよかったな こんなとこにレスする必要ないだろと言われてお前は書き込みをやめられるかって話 描き込みなんて作者の自己満足だ鬼滅の刃なんて空白だらけでも大人気だからな読んでる読者はそんな事どうでもいいんだよ >>113
素直にふたりえっち読んどきゃ性癖歪まなかったのに… ウラケンが鬼滅の刃みたいな省エネ手抜き空白手法でベルセルク描いていたら完結してた 読み返しが21巻まで来たけど
アザンって三度目の正直でふさわしい死場所を与えるためにガッツ一同に同道させてる節あるなーと
次こそ守る人を裏切らない守られる人の為にこそ戦い抜く
結果、崇高さを湛えた立ち往生の画で死亡
橋の上なら尚更かな 明日は東京メインのエプソムカップと言うレースにファルコニアと言う馬が出る
三浦サイン馬券で勝つから単勝をしこたま買おう 今年は何かと馬が話題だしやってみるか
買うの面倒くさそうだけど >>130
お前三浦先生のとこでアシスタントしてたろ ウラケンには庵野みたいなリメイクの巨匠になって欲しかった
ウラケン版デビルマン、ナウシカ、AKIRA読みたかったなあw >>132
そんな下らないことにウラケンの才能使うな
あとアキラとナウシカはオリジナルに勝てねーだろアホが オレはえろいナウシカやクシャナ殿下がみたいんだよ
イチイチ罵倒しやがってキチガイ野郎が 作品や作者の話やネタ書くと煽る性格悪いカス多すぎ
もう作者死んだしスレも終わりでいい 森先生の話だとナウシカは高校の時ウラケンと観に行きあまりの面白さに連続で観た数少ない作品(ナウシカ以外はスターウォーズだけ)
騎士団長時代のファルネーちゃんはクシャナ殿下っぽい >>136
闘技場か、足を引っ張り合う愚民の巣窟って感じ クシャナとファルねー確かに似てるけどクシャナは自分なりの哲学をすでに持ってる
主人公側の価値観とは一致しないけど
そういう意味ではグリフィスと近い
ファルねーちゃんはガッツに洗濯板叩き割られて以降は模索中 そんなに描きこみが大事なら単行本でスタッフにやってもらえばよかったのに
単行本はどんなに遅れてもいいから背景白でどんどん進めてほしかったよ
白黒漫画でそこまでやる必要ないんだよな >>144
大勢の方が休載を描きこみのせいにしているが違う
ベルセルク27巻が発行された2004年の連載率は70%を超えていたが
ここ3年ではたった8話
比較すればわかるが大帝がでていたベルセルク27巻と
ベルセルク40巻の書き込み量は大して増えていない >>145
これには同意だな。
初期はちゃんと描き込んでたけど、連載率は高かった。 つまり次の展開およびネームが思いつかなかったってことか 思いつかないのではなく思いつくための気力が無かったのかも
作者のコメントなどを読んでると精神的に追い詰められてる感が凄かったから 燃え尽き症候群みたいになっていたんじゃないか?
何処かで一部完として、数年はベルセルク忘れて
ゆっくり休むとかしていた方が良かった
休載だと描いてなくても、常に描かなきゃプレッシャーが付き纏って
あまり休息にならないというか 最初は打ち切りもあるし適当に流れを考えてぶっ飛ばすけど
人気が出てくると、自分の代表作になるし話の整合性や設定とかにこだわるようになるからな
リッケルトのビンタがクリティカルで決まっててグリフィスはすでに死んでいたとかできないんだろう 飯食いながらふと思いついたんだが
物理的に烙印を消す方法があってな
@烙印よりちょっと大きめのまず穴の開いた鉄パイプを用意します。
A烙印の周りをくりぬくようにパイプの先をとがらせます。
B熱したパイプをいざ烙印に押し当てて反対側の首に貫通させます。
C烙印除去ができました?
ガッツならこの程度軽傷で済むだろ ぽっかり空いた穴にはパックを体ごとぶちこんどけば
自然に治る治る 保管場所の問題で紙のコミックは手放して、少しずつKindleで買い直してる。
41巻発売時にまた既刊分の半額セールやってくれるといいな。 >>151
必死になって考えてこの内容と文章力か… 次の展開が思い浮かんでなかったんだろうな
今となってはもうわからんが未完となったのでそう判断するしかない
続きが描かれないのだからはったりで風呂敷広げるだけと何も変わらん 烙印自体は贄の素が入ってきた跡=目印ってだけで
目印を無くしただけで贄の素がなくなるわけじゃないから
また体のどこかに印が浮かび上がるんじゃない? 烙印に書き足すことでジャミングできるのだから一定の象徴性はあるはず。
抉り取っても無くなったことにはならないと思うけど。 >>156
だね
肉体だけでなく幽体とか変なとこまで印がついてて物理除去は不可能か再発するだけ
って感じがする 烙印がついてほしくない場所BEST3
顔
足の裏
尻 個人的に”おでこ”に烙印付くのは嫌だな
だって額に肉みたいじゃないか オカルトの基本として呪いの解除は掛けた本人に委ねられるんだろうか
仮に討ち果たすのもそうだとした場合
ガッツの使途狩りは知らぬ間にいくつかの魂を解放してたりして ラストでグリフィス倒して
解放される魂たちの中に
ジュドー、ピピンたちがいて
ガッツ「お前ら……」
ってラストだろうね 贄の臭いで寄ってきた奴もいるし物理的に消しても意味が無いだろうな
汁気のは魔法だから効いたんだし
>>159
1:○○ポ
2:舌
3:足の裏 海外ファンはあの烙印めちゃくちゃ大好きだよね
タトゥー入れたのアップしてすぐ見せたがる
まだ10代、20代なんだろうけど…
でも、護符が出てからは烙印の存在感もほぼなくなってしまった
妖精島にいる限り護符なくても魔物寄ってこないし >>165
ポは嫌だな
魔が近づく度に出血してたら大人用オムツが必要になる 幽世って地獄や魔界みたいな描かれ方ばかりしているけど
実はもっと色々な層がある気がする。
天国みたいな高位霊体がいる光の世界の層みたいなの
あると思うんだけど >>168
そんなのが居るとしたら魔物が現世にちょっかい出すのを指をくわえて見てないのでは? 世界樹がつなぐ 天界、地上界、冥界、
三身一体の 現世、幽界(精神世界)、本質の世界
>>168だって魔導師曰く >>162
ピピンの皮の中にジュドーがいるのでは? 〇〇編や〇部が完了すると
戦いで死んでいった仲間が空に顔が浮かんで終わりだな そういや、ピピンの皮だけと同じような場面が、
ネクロノミカンって映画のワンシーンてあったな >>172
いかめしならぬたかめしってか
\ ドッ / ところで作者が亡くなってしまったからには懐かし漫画板に移住しなくちゃいけないんじゃないの? 今32巻読んでたんだがゾッドはおなかモフモフすれば勝てそうじゃね
そういえば哺乳類系の使徒ってあんまいないような気が どれどれと32巻朗読し始めたが
初っ端のゾッド殿でいきなり噛んだわ 32巻でクシャーン軍勢にアーヴァインが最初に仕掛けるとこ
弓矢で両目だけとか耳の蝸牛だけ撃ち抜くとこよく見るとギャグのつもりで描いてるな >>179
俺は初めてする
以前他の人がしたのか知らんが不特定多数が不定期に出入りする場で知ってて当然みたいに言われても困る 過去ログも読まずに俺はしてないからそんなの知らんとかドやるの草w まあそいつが悪いな
しいて言うならここの住人ではないならそんなこと気にする必要ないからな 34巻まで読んだけど
大帝が「赤い花が咲いた」って喜んでるけど構造上足跡見えないのではw 漫画だからさ。
漫画だから、シールケとガッツが幼女合体できるんだよ。
漫画特有のご都合主義はありだけど、ベルセルクに限っては幼女とシュタとBLに力いれすぎ。 触辺りまでは構成がカッチリしてるから、事前に決まってて描いたんだろな
それ以降は、明らかにその都度考えてだよな
やっぱりノープランから編集者と作っていくってのがなんか精神的に良くない気がする 改めて読み返すとまだまだ色々な発見があるな
ベルセルクといえばおもらしシーンだけどテレジアはおもらしじゃなくて嘔吐しかしてないとか 三浦建太郎という作家は、後付の辻褄合わせが天才的に上手い作家なんだよな
黄金時代篇、断罪篇、聖魔戦記の章は、予言を提示してそこに収束させる手法でストーリーを編んでいったから面白かったけど、
その後に予言の提示が無くなってから迷走して連載も進まなくなった
次の予言を提示すればそこに進めたんじゃないかと 37巻まで来たが
ファルコニアの周囲の翼石は魔物→枯木→翼石なのか? どの漫画だって色々と後付けはあるし特別上手いわけでもなんでもないでしょ
千年帝国篇以降かなり冗長になってるし 幼女を戦場で乗せるという事への、ベルセルクの完結よりも大切で漫画人生を
かけた極端なこだわりは何だったんだろう。
シールケを背中に乗せるガッツ、巫女ソーニャを前に乗せる弓使いアーヴァイン、
幼女を肩に立たせ頭上に乗せるギガントマキア。 ファンタジーって設定が壮大かつ複雑だから、予め終わりまで脚本作って、そこに進むべきなんだろうけど、
後から得た知識などを組み込みたくなったり、魔女辺りで少し明るくしたいみたいな方向転換があった
その辺りからまとめんのが億劫になったろうな >>94
逆だろ 30数年前、連載開始から読み続けているが
時代が、ご時世が、過度なエロとグロが規制されてパーティー制に成ったんだよ
知る人ぞのみ知る漫画だったんだよ
この漫画がすごいと話題になった頃には
当初からのファンは時代が来たと鼻が高かったもんだ。マイナー雑誌だから
余すことなく魂のまま書けて絶賛された
事件があり監修がきつくなってだいぶマイルドになったもんだ ワンピースと同じで大枠の物語は決めてあったと信じたいもんだがな
何も後先考えずにゴッドハンド出したわけじゃなかろう 連載が無事に終わったとして、キャスカとガッツは最終的に一緒にならなかった気がするな。持ってるものが多すぎて、2人でいたら自閉しそう。 子はかすがいを月下の少年でやる予定だったのだろうと思っていて答え合わせを楽しみにしてたよ 先の展開スタッフとか編集とか誰も知らないのか 資料とかデータも残ってないんだろうか ゾッドの背中に乗って大帝に切り込んでいくシーンが、全巻通じて一番好き
ワクワク感最高潮 >>205
ワクワク感はアレで最後だったな
あのシーンも約10年近く前の事だからなぁ
>>206
もうすぐ発売となる12号は三浦特集を組むだろうからそこで新たな情報が出てくるかも >>199
ただゴッドハンドが出た次の号がいつものお茶を濁すようなイシドロのおちゃらけだっただけに、
このスレでは今年予定されてたベルセルク展への
ちょっとしたファンサービスおよび話題作りだとも言われてる
>>201
>>202
間違いなくあの月下の少年がグリフィスを攻略するキーマンとなってただけに、その少年の一枚絵で未完となるのは何か因縁めいたものを感じる >>204
変わらないな
アンカーより先に
レスをする 先の展開考えつかなかった説と
元々の構想はあったが加齢と共にその展開を書くのが嫌になった説があるな アイマスだか知らんがそういうのにハマって描くのに時間がかかった説は? 何の才能も生産性もない生きてても無駄なやつにグダグダとか言われてもなw 普通に生産性のある仕事してるけど
レッテル貼りで妄想か
はぁ 冷静になってくると
ウラケンが生きてても面白い漫画描けなかったろうな
進撃も糞だったし 進撃の巨人は良かったけど馬鹿が理解出来てないだけ
なんで巨人がいなくなったのか説明してみ?
漫画すら理解できてなくて
逃げるのが目に見えてるけど… >>6辺りに取りあえず次巻発売までは漫画板に留まると明記しておくとか 進撃は作者がちゃんと畳んだだけマシだよ、今の漫画家は金持ちになると露骨にやる気なくなるカスばかり
進撃の諌山も大金持ちになりサウナ経営したいとか言い出しw漫画に対するモチベーションを失いながらも読者に対する責任を忘れず進撃完結させた 私はタマゴを産んだことは一度もありませんが、タマゴが腐っているかどうかは分かります
チャーチルの言葉らしいが、正にそのとおり >>211
ガニシュカ編の終盤、全力を出し切って精もこんも尽きたのだろうな
ガシュニカ編が終わったあたりで一部完にしてれば編集者に急かされる事もプレッシャーがかかる事もなく自分のペースで思う存分ベルセルクを描けただろうなぁと悔やまれる 一部二部とか章の間で休載できるようにするべきなんだけど
週刊とか月刊みたいなやり方だとなかなかできないよな
進撃も最終話のページ数が決まってたから単行本で加筆してたけどw
単行本のみでいいんだよ カラーにしてじっくり作れるようにしろよ 俺の周りに単行本を集めてたのが5人ほどいたけど、皆20巻あたりでフェードアウトしたな・・・ 巨人が居なくなった理由なんて知らない
知ってたら面白いのか? >>225
ね?w
漫画すら理解できない馬鹿が進撃を叩いてるわけだ… >>216
>>219
面白い漫画が描けるかどうかは別にして今のペースだと後10年経とうが20年経とうが完結出来なかっただろうな
最後のコマをこれからのキーマンとなってくるであろう月下の少年を出して未完となるのか、
20年後もベルセルクを描き続けてはいるがやっぱり未完に終わってしまうかの違いだけで >>222
編集に急かされてる、って三浦が名言したソースでもあるの? 1つの敵と何度も何度も戦う展開が好きだよな
ゾッドはもちろん、グルンベルドとの再戦も匂わせてたし、
ガニシュカ、海賊、海神との戦いを何度も何度も見せられたのは、連載ペース的に勘弁してほしいと思ったw 手塚治虫や藤子不二雄、などは漫画家として成功して金持ちになっても漫画大好きで生涯描き続けた
諌山先生お疲れサマー、立派なサウナオーナーになってくださいw 遊戯王の高橋和希が一番漫画家では資産持ってんじゃないかな 海神編なんてグダグダ過ぎて読み返す気にもなれない
見開き1ページのダイジェストで「幾多の困難を乗り越えてスケリグ島に到着」で良かったんだよ 海神のデザインが悪かったな
おはぎじゃなくて、ドラゴンみたいだったらまだ見れたかも 一気見してるけど別にグダグダ感ないよ
むしろ伏線がこんなところからあるのっていうくらい
昔から考えてるので驚く 海賊編はともかく、海神編はイスマのおっぱいを出すためだけのものだから、
中身を考えても仕方がない。 一気見するとそうなんだよね
実はさほど間延びしてないし無駄も少ない
でもアニマルで読んでると休載の多さ故かどうしてもグダグダになってるように感じてしまう 海神編は歌の力をアピールした回だろ
大量の使徒相手に力勝負はやはりガッツ側に分が悪い
変化球で勝負するなら魔法か歌しかない
でもシルケやファルネがいきなり強力な魔法使いに化けてグルンベルドたちを薙ぎ払うのは微妙だろう
歌は身近な存在で歌で気分が変わるように歌の力なら読者も納得する
アイドル養成棟で新人いろいろ出てきたし、
母さんが夜なべ−をして−が流れた時に使徒の半分は戦意をなくすとみた 海神編は海洋ファンタジーを細かく描写することで
ベルセルクの世界感に幅を広げるのが目的なのかな思った
帆船や海戦戦術や海の魔物描きたいっていうのが建前なのかな。 海神はバトルがつまらんかった
気になったのはキャスカが食いついてた海神を祀った祠
1,000年前の世界を早く知りたいと思った
あとは、犬鎧は夜目が効くってこと バトルでは動けなくなったガッツにシールケが涙目でハッパかけてたけど似たような事をワイアルド戦でキャスカもやってたなぁ、と
あれは意図的に2人の女性(?)キャラに同じ行動取らせたのか作者の好みを描いただけなのかわからんな
あと、シールケは全編通して泣きすぎ >>239
蝕以降のメインシナリオをガッツの神やゴッドハンドへの復讐ととらえている人には
蝕以降は横道にそれたグダグダ感しかない
回収されない伏線や意味のないシーンが積みあがっていっただけ >>239
そういうものなのか
当時の寄り道イライラの記憶が強すぎて見るのも嫌だったけど、気を取り直して読み返してみるわ
>>246
そうだね
海神編にも意味があるのはわかるけど、本筋である烙印の剣士の復讐を十年近くほったらかされちゃたまんないし、海神編は一旦本筋を収束させてから外伝でやって欲しかった。 一気読みすりゃなんとでも言えるけど、
ブリタニアからの船出 2006年
妖精島到着 2015年
だからな
実時間で10年船の旅をしてた事になる 今、怪我で左手が動かせないんだけど、そう思うとガッツはよく1人で甲冑を装備出来たよな
リッケルトが右手だけで使えるように改良してくれたのかな?
それからマント、かなり穴が空いてるんだけど右手だけじゃ補修も難しい、夜中にこっそり直してくれる妖精さんがいるんだろうか?w >>248
これみると死んでも全然惜しくないな
惜しいのは鮫島の佐藤先生
こういうのが本当に惜しい漫画家だよ
ベルセルクで泣いたことないけど
鮫島は涙が止まらんわ >>251
読んでみ
ベルセルクとかどうでも良くなる バチバチはラスボス戦でこれからってとこでだからなあ >>249
パックとベッチーが枠外でこっそり補修してくれてるんだよ
左手お大事に >>251
雑魚じゃねぇよ無知野郎
傑作書いた人だってのに
死者に失礼すぎる お前の好みは知らんし、ググったけど興味もわかないなあ
大体このスレで比較して主張することじゃねーだろ 急死した漫画家のスレでいきなり無関係の別の漫画持ち出してきて
そっちの方がずっと傑作だからこの作者なんか死んでも全然惜しくないとかいうのは死者に失礼すぎではないのか? そういや昨日書いたファルコニアは3着やったわ1馬身1/4差だからいい勝負はしたけど
2番人気あったから人気以下の着になってしもたわ 学生時代、ベルセルクの全盛期でオフ会に何度か出たけど、
ベルセルクのファンジンを作ってた人とフィギュアを作ってた人はだいぶ前に亡くなってしまって、
つまらなくはなったけど、自分は最後まで見届けようと思ってたら作者が死んでしまった
ちゃんと連載はすべきだよな
ちゃんと連載をしても終わらないならしょうがないけど 相撲漫画の最高峰はあぁ播磨灘だ、相撲漫画は横綱が主人公じゃなけりゃ意味ないんだよカス
バチバチが面白いとか言ってんのは脳障害か荒らしだよ >>230
サウナの経営ってそんな儲かるものなの?
何故サウナ経営をしたいのか謎だな
>>260
ベルセルクのオフ会ってどんな感じだったの?
どこに集まってどんなことしてたのかめっちゃ気になる
後オフ会に集まってた人たち、若くしてなくなったってことか
まだ40代とかなら作者よりも早いなぁ >>249
セルピコがつくろい物してくれるシーンがあった 失礼どころか未完で終わったことに不適切な被害者意識をもって亡くなった人を罵ってる
人でなしというか、人間未満の禽獣の類だね
最低限の人の心も持ってない禽獣だから
漫画といえども人間を描いた作品を人並みに読解することも不可能 リッケルトパーティーの活躍見たかったな
ラクシャス以外にもロクスとアーヴァインあたりは対策練ったら倒せそう 播磨灘はアニメにもなったな
ガキの頃観てたの覚えてる アーヴァイン、ロクスら幹部連中も
旧鷹の団のときの蝕に参加してたのかな >>269
後付けで考えた新キャラだから
その時には存在してないよ
当たり前でしょ? まったくもって不愉快
人の心を持ってない輩と関わっても自分のメンタルがやられるだけだから、NGネームにぶち込んだよ >>265
>>254
この手の話はベルセルクではタブーというかナンセンスだな
そもそもあんな大剣をマグネットコーティングしてるとは言え義手で振り上げてる時点でナンセンスなんだし
コブラのサイコガンのようにそこはタブーで触れてはいけない
もはやヒーロー漫画のお約束と言ってしまってもいい 連載当初は蝕までしか考えてなかったと名言してるし
その後のグダグダした展開と休載連発を見ると黒だな
死ぬ間際でも頭の中に今後の展開なんてなかったと思うよ
この手のはったり手法はライオン仮面やオシシ仮面の頃からの常套手段 グダグダしてるからマシリトに説教されたんでしょ
それでも直らなくて無駄死に 作者死んでからマシリトマシリト言う奴いるけどマジ寒いな マシリトとやらが何を生み出したんだ?
所詮クリエイターがあってこそ 物事を理解できない知能だと生きてても不満しか生まれない事が分かるのな >>242
対イデアの神の模擬戦だと思ってた
歌というか「祈り」が魔に対抗し得る手段なのは四方の陣でも描かれているし供給源の人間が恐れや怒りを断つことそのものがデバブになるし
完結まで行ってたら本当に神話級の壮大な物語になったろうに >>281
その展開のために向けた伏線が海神編なら永遠に語り継がれる壮大な漫画になってただろうな
ただしこのペースでいけば後10年どころか20年はかかるだろうが >>282
歌で使徒を倒すとか、最高につまらんやん。 凶戦士の甲冑を着たガッツとアストラル体の息子とフージョンすることでグリフィスと互角に渡り合えると思う
大剣にも一工夫必要かな いつまでも死んだ子の年を数えてないで現実に復帰しろよお前ら >>282
年3話のペースだと3年で1巻
20年で7巻では話がほとんど進まないから不可能
起承転結では起承よりも転結のほうが時間がかかるから
最低40巻は必要 どのみちウラケンが70まで生きたとしても完結は不可能だったし、
ウラケンも年取って枯れて、適当に気が向いたときにかけば
一生ベルセルクで食ってけるしそれでいいやくらいの気持ちだったんだから
もう諦めろ
何が何でも完結させるつもりなら絵を妥協するとか、やり方はあったはずだし >>266漫画家としては最低だろ。
20年待って未完。
ウラケンの人間性を持って我慢しろってか。 IF漫画でもいいからファン作家の外伝的作品を出して慰めさせてくれ 俺は完結させる気もあったしベルセルクを大事にしてたと思うよ
ただ、悲しいことに続きが思い付かなかったんだよ >>248
妖精島ついたの最近のような気がしてたけど、6年もグダってたのかよw 敵を神のようなものとか、ひたすら風呂敷広げると必ずグダる
エヴァやスタトレ5をはじめ枚挙に暇がない
なぜなら人間は神じゃないから、
神のような想像を絶する敵とか言われても書きようがない
神様を人間と大差ない存在として書くなら別だけど
ゴッドハンドとの決着なんてはじめから無理だった 出てきた敵陣営は全部倒さなくたってよくなくなくない? >>296
敵陣営(新鷹の団)の使徒で倒れたのいなくね? 大動脈が破けるまで野菜を食べないのは難しいと思うけど
たまにいるよね 今さら気付いたけどワイアルドって白髪のじいさんが使徒化したから毛が白かったのかな >>295
神の名を冠した敵がいっぱい出てきたボクシング漫画がかつてあったよね ベルセルクにどんなエンディングを考えていたんだろ。
グリフィスとデビルマンエンドとか、シールケとガッツのラブラブエンドとか、考えてそうだな。
無駄なエピソードを無くしていけば、2010年ぐらいで完結できたのにな。 >>296
それよく言う人が居るがその展開だとどういう風にオチをつけてたのだろうな?
>>298
やっぱり野菜をほとんど取らない偏食持ちの人に多いのかなぁ 途中の話をすっ飛ばして中身がスカスカなベルセルクを読んだところで面白いと思えるのか?お前らが言う余計なエピソードがあるからこそ、内容に深みが出ているんだろう。 >>304
ガッツが怨んでるのはグリフィスと後は使徒が何十人か
別にボイドとかスランに因縁ないし、倒さなくても良いんちゃうん
極論、グリフィスとの決着ついてればそれで良かった
新生鷹の団のメンツで関わりがあるのはゾッドくらいで、グリフィス倒す手前に倒しとけばいい
作者がグリフィス好きすぎて、話を進めると倒される展開にせざるを得なくて進められなかったのかな
グリやられたらファルコニアどうなっちゃうんだろ?
妖精島で幸せに暮らしましたとさ、みたいなオチはやだったが
未完のオチはもっとヤダ ワイアルドも今頃鷹の団の連中と仲良く渦の中にいるんだろうな >>306
妖精島オチは達観した読者が結構言ってるがそれは見たくねーし作者もここまで続けといてそんな
つまらないオチは描かないだろうな
最終決戦はグリフィスがファルコニアにつどった
連中を捧げるかどうかの攻防戦だと思うのだが
ガッツがグリフィスによって捧げるのを防げるかどうか シールケが恨んでるならグルンベルドたちと闘うかもしれんが
魔術で会えるかもしれないって話もあったし、案外気にしなくなったかもね
お師匠さんがやらかして追放されたエピも読めないまま終わりかね…
ヤンアニの11号に訃報載ってたけど、おまいら凸撃してないだろうな
そして12号には特集も寄せ書き的な物も何もなかった
目次コメで触れてる人はいた ベルセルクは休載ですの文字がないのは寂しいな… >>308
いかにも素人が考えたような死ぬほどつまらない展開 >>308
妖精島で終わるのはハッピーエンドにはなると思う
ガッツとキャスカがくっついて、パックとイシドロがくっつけば丸く収まりそう
ハーフエルフが爆誕しちゃうかもw
グリフィスの夢は王様になることで、その後のプランが分かんない
世界帝国まで作ったら満足してグリがぽっくり逝って
時間の流れの違う島から出てきたガッツたちはその遺跡に巡り合うパターンもありうる 出港したのが2006年
妖精島到着が2015年
現在2021年
妖精島に着てから6年たつのかよwその間に鬼滅の刃の連載期間終わっちゃったよw ガッツ「な、なにぃ、グリフィスの真の狙いはそこだったのか!
イシドロ、セルピコいくぞ!
ファルコニアの人々が危ない。
こんどこそあいつをなんとしても止めるんだ!!」
このベルセルクはなんか違う >>295
古くは石森章太郎の009天使編なんかがそうだな
途中で行き詰まって投げ出しちまって、
一度再開、また行き詰まり
結局、最終的には石森章太郎が
かなりの資料を残していたから、それを元に遺族やスタッフが完結させたが 主人公が話の途中で成長して新たな仲間をえて充足して終わりまで話がもたなくなった例だろう
バガボンドもそんなもんだったし
時間かけすぎて作者も老成したら若い主人公に熱をもってシンクロできなくなるのは当然
シールケとかでてくる前に決着つけなきゃいけなかった 妖精島からまた帆船に乗って帰るのは展開的にだるいな
黒髪の男の子のガイドでユグドラシルワープ道を使って移動かな
男の子の正体もバレバレだからもう男の子に正体話してもらっていいと思う。 妖精島の入江に人魚たちが待機してたよね
あれに何の意味もありませんでしたはないだろうからどんな役目で待たせてたのか気になるね
イスマが母ちゃんを呼び寄せるような展開? こんな結末になるなら、新生鷹の団はミュールもソーニャもロクスもいらんかったな、
ゾッドと蝕に参加した使徒とシャルロットのみで成り立っていたし、
ガッツ一行もガッツとパックとキャスカのみで良かったきがする。
リッケルトは剣の丘で完全退場で、 作者が成功しすぎて若い頃の毒気が抜けちゃったんだろな
復讐に生きるより恋人とキャッキャウフフした方が楽しいじゃんて考えになったので
グリフィスと戦う理由もなく続きを描けなくなった ジャンプはチェンソーマンといいもう大人の漫画なんですが
読んですらいないのに知ったかするなよ もう載ってない漫画挙げられても
読んですらいないのに知ったかするなよ ブリタニスを小舟で出る時、グリフィスを見てもそのまま寝ちゃったガッツのシーンで怒りも薄れてる事は表現してたんだと思う 逆に言えば時効有効ってことで、
どんなにひどいことしても被害者の殺意が薄れるまで逃げて逃げて逃げまくればOK。
グリフィス逃げ切りおめ!ってことに。
無限の住人のオチみたいに、最後いい感じにかっこいい捨て台詞を残して別れを告げるグリフィスに
無表情ガッツが大剣不意打ち貫きで、あっけにとられつつ奈落に引きずり込まれるグリフィスとかならよかった。 蝕後に鷹の団がぐるぐるしてる所を見せられて
髑髏「捧げたやつを倒せば解放されまっせ」みたいに明言してたら復讐心が薄れることもなかったかな グリフが完全体になるには贄の儀式完了が必要だし、従わない妖精島も目障りだし、
落ち着いたら妖精島攻略ついででガッツたちを始末しに来る
もうガッツに未練はないから平気で殺せる
ガッツもグリフを知ってるだけに妖精島にいればいつまでも安泰と思うわけない
贄解除するんなら今しかない、今はまだ敵対勢力などで使徒幹部も分散するからな
それに年老いたらそれこそお終いだからな
グリフを殺るのは今なんだよ 結局3流ファンタジーゲームみたいな展開になるから
ウラケンもなかなか書けなくなったんだろう
この話煎じ詰めるとガッツとグリフィスの関係にいきつくけど
もうガッツもグリフィスへの復讐よりキャスカや仲間の安全を優先する行動してるから
そこでもうほとんど終わってる 烙印の解除方、何かしら無いと仮に天寿を全うしても、、、ってなら救い無いし
髑髏の活動の動機の一つに姫巫女の安らかな昇天があるんではと
墓標の紋様がまんまカボチャ畑手前の結界だったし(船長はどこで見たんだろう読み落としたかな)、あそこに安置すれば闇に引き込まれる事が無い代わりに安らぎも得られないとかで
丁度ゴドーの所にキャスカを閉じ込めていたごとく ゾッドの経緯解る?
ガッツへの憧れ?とかもよくわからんな ゾッドも読み返してて ん?ってなったのよね
フローラの森で髑髏の騎士と共通の過
去のように狂戦士の甲冑を語る彼は
一方で"三百年にわたる殺戮の日々~"みたいな事言ってるしね、、、 伝聞をさも見てきたかのように語るのは動画見て自分でやったかのように語るのと同じ心理なんだろうね 敵を神悪魔天使にしてもちゃんと毎回完結出来るのはメガテンだけや おまえらに聞きたい
ドバノンは巨根?それとも短小? ゾッドも途中で設定変わったんだろうけど元はガイゼリック側だったりして
武人気取ろうが結局真の窮地の時捧げるしか出来なかった負け犬だから自分のように諦めなかったドクロやガッツが眩しいのかも
三百年の件は=寿命ではないから自分探しで放浪してたとか言えばなんとかなりそう >>266
十分時間はあったのに完結させなかったことで、職業作家としては最低の評価になるのは仕方ない。
古くは平安時代に書かれた源氏物語も、超長編だがちゃんと完結している。 バガボンドとハンターハンターは作者の能力的にもう続きを描くのが無理だと思う
描いてもつまらない続きしか描けない
ベルセルクはまだ余力がありそうだっただけに勿体ないしちゃんと連載してほしかったな ベルセルクも余力なんか無いだろ
ここずっと酷かったじゃん 描きかけの下書きがあると思う
男の子の名前くらい分かるんじゃないの
49日過ぎてからだろうけど 遺族の感情を逆撫ですると出るものも出なくなる可能性があるからな 2021/05/20 ? 漫画家・三浦建太郎さんが死去
その時点の評価はブラックファンタジーの巨匠
2021/06/14
十分時間はあったのに完結させなかったことで、職業作家としては最低の評価
仕方ないね
事実だもの >>342
ベルセルクにハンターハンターにバガボンド
世に言う三大未完に終わりそうな漫画
その中でハンターハンターはゴンとジンが再開した時点で、もう読者も半ば満足してあきらめもついてる
あとは蛇足として冨樫先生が趣味で書いてる漫画を読めばいいって感じ
バガボンドもコレと一緒で原作付きの漫画だけに
結果は誰もが知ってるだけにあきらめもつく
一番諦めが付かないのがここまで大風呂敷を引いた壮大なストーリーを30年以上も描き続けてたのに志し半ばで未完に終わってしまったベルセルクのみ
一番未完で終わって欲しくなかったベルセルクが
未完に終わってしまったのは非常に残念 いや率直に言ってさ、ベルセルクのストーリーが壮大か?
設定は複雑で面倒だが、ストーリーは至ってシンプルだろう
余計な説明入れなきゃすぐにも終わらせられる 宇宙とかタイムワープとか出れば壮大だとでも思ってるんかねw 煎じ詰めればストーリーはいたってシンプル
スターウォーズが父と子の対立を描いたファミリードラマだったように
ベルセルクは友人との相克と破綻
どちらも思春期から青年期に誰しもが経験する話 んなこといったら複雑なテーマのものなんてほとんど無いよ >>347
HUNTER×HUNTERで残った要素はクラピカの幻影旅団への復讐だけど
正直もうどうでも良かったしな 俺の意図はそういうんじゃないんだよね
このストーリーは、ほぼ一択しかない結末に向かって一本道を進むだけの話だから
そういう意味でごくシンプルだって言ってるわけ
基本的には桃太郎と変わらん
ベルセルク化した桃太郎だって作れそうでしょ 名作ってストーリー自体はシンプルなの多い気がする
でも世界中で何百万回視聴されても耐え得るような
奥行きのある演出や人間描写があるから名作なんだと思う
自分としてはベルセルクはそういう系統の漫画だった
面白い漫画はたくさんあるけど大人になってからも何度も繰り返し読める漫画ってあんまない
スターウォーズはジョージルーカス本人の父親との確執が原点だったね
手放したってことはそのへん本人の中で決着ついたんだろうか >>354
今の新大陸編は作者の富樫がストーリーをたたむ気全く無いもんなぁw
それに作者は幽遊白書という前例をすでに作っただけにいざとなったら速攻でたたむことも出来るわけだしw
>>355
そんな単純かつシンプルな、ドラゴンボールのようなストーリーならここまで読者を熱狂させないのだがw
あくまでガッツとグリフィスの2人のシンプルな物語ではあるが、
そこにゴッドハンドやドクロのオッサンといった色んな要素が絡み合って壮大なストーリーを演出してるからこの漫画は至高で面白いのであって >>320
イスマは母親から電話みたいな機能を持つ貝殻貰ってたじゃん
あれで外の異変をいち早く人魚達から伝えられる予定だったんだろうか >>356
アンタの勝ち
>>357の負け
お前の言ってることは単なる負け惜しみにしか聞こえ無い
シンプルだからってそれがどうしたって言うの?
ベルセルクが読者から愛されてるのにはお前が言うシンプルとは違ってちゃんと理由があるのさ 黒澤とか巨匠と呼ばれる作家はみんな
いかにストーリーを単純化させるかを大事にしてる
複雑が好まれるのは推理ものくらいだろ
それでも人間の心理はシンプルだけど なんでもそうだよな
ネタは膨らませてもそこから絞って削って洗練されていくのが大事 唐突に現れた単発モバイルさんの勝敗判定なら間違いない
決して自演なんかじゃないw
あのよ、お前らあんまり頭良くないみたいだからハッキリ言っとくけどよ
ベルセルクが駄作だとかつまんねぇとかは言ってんじゃないんだわ
ストーリーが壮大だとか人間描写が深いとか、そんな見当はずれを言うから
ちょっと本音が出ただけでよ
ベルセルクの魅力はそういうとこじゃねーだろ? この馬鹿にシンプルじゃないストーリーの名作とやらを聞きたいわ
どうせ答えられずに逃げるのが目に見えてるけど そこもベルセルクの魅力だよばーか
人間描写もちゃんと深いし壮大になってるってのに
壮大とやらと人間描写が深いとやらと複雑な名作とやらを逃げずにこたえろよ?
答えられず逃げるのが目に見えてるけどね… 壮大かどうかは読者のラスボスによって変化する
グリフィスがラスボスなら、適当にシナリオ作ってガッツと戦わせてガッツが勝てばよい
グリフィス一人を倒せばいいから一巻あれば終わる
神をラスボスにするなら、神の出現理由、すべてのゴッドハンドの出現理由まで描いたのちに全部倒さなきゃならん
これだと大変。これまでの倍の40巻ぐらいかかりそう
ラスボスを誰かにするかを語らずに、壮大かどうかを議論するのは無意味 >>366
神をラスボスにするってアホじゃねーの
そんな複線あったか?誰も得しねーよハゲ >>367
本を読んでないアホなのか?
それとも本を読んでも理解できないキチガイなのか?
どっちだ? そもそも神は倒すとかそういう対象じゃない
人類がいる限りそこに存在し続けるもの マジで知らないの?
すべてのゴッドハンドは神によって作られたってこと
グリフィスなんて神の道具の一つにすぎないってことも頭にないんでしょ
これじゃあ話が合わないわW やっぱり俺の言ったとおり逃げたかw
思った通り過ぎてワロタわ >>305
少なくとも掲載ペースが遅くてヤキモキさせられたり
作者死亡で結末不明の阿鼻叫喚にはならなかった ガッツが神殺し
そんな伏線ないし誰も興味ない
こいつやべーな
まあ死んだからもう終わりだが
こういう基地がいみたいなファンに囲まれて
駄作のまま死んで救われねーな あの深淵の神って全ての神なのか魔界の神なのかよくわからない
オレはアレは魔界の神なんだろうなーと思ってる
フローラとかは別領域にいるんだと思う ガッツとグリフィスの決着つけるしか終われなかっただろうけど
復讐って動機がもう使えなくなってたしガッツはキャスカの回復と仲間の安全
グリフィスは救世主ごっこでお互い離れてしまってたから
その線では話動かなくなったのでキャスカ目線で再び2人を引き合わせるようにするしかなかったかな
髑髏の騎士の昔話は主軸にはできないしな >>376
画集ではガッツが決着付けるか未来に続くかとか言ってるから第二部イシドロが主人公の未来もあったかもしれんw >>370
お前こそ深淵の神が人類の念の塊ってこと分かってないのか?
概念を倒すことができると思ってんのか >>375
83話読んだなら魔界の神なんかでないことは誰でもわかる、はず
と思っていた日が自分にもありました
あれは作品世界の人類の集合無意識における“神”です 魔界の神はそもそも悪でもなんでもないだろ
あいつ人間の深層心理に任せてるだけで
深淵の神「人間さんのご自由にどうぞ」
だぞ >>355
ベルセルクはただの桃太郎じゃなくて「壮大な桃太郎」
つまりは壮大。 海神編は同じ事ばっかり繰り返すからつまらない
また海賊が出てきたのでやっつけた
また海神が出てきたのでやっつけた
デジャビュの連続 つまり友達みたいにしゃべってくる深淵の神は全ての神でグリフィスが見ている視点は
魔の世界の一部のみで全体はもっと色々あるんや。ということね >>382
海神のひげのひげのひげがひげ海賊とか笑うしかないw >>314
長期の逗留はお勧めできません
って言ってたのはどーすんだw ウラケンの時間感覚は常人とは違うのだろ、1年が1ヶ月位の時間感覚なんだろ
妖精島の6年も彼には半年くらいでそろそろ佳境に入るかって段階だった >>385
それでガッツたちは時間の流れが違うから、旅の続きは千年後とかになるのかなw
進化したAIが続きを作成するとか転生したミウラが描くとかかな >>302
ボイド「ガッツよ…戦う前に一つ言っておくことがある
お前は私に会うのにベヘリットが必要だと思っているようだが 別に無くても会える」
ガ「な 何だって」
ボ「あとゴッドハンドは音楽性や魔界の水が合わないといった価値観の違いから解散し、みな人間に戻った」
ガ「フ…そうか… オレも一つ言っておくことがある
このオレに彼女や親友や妖精っぽい気配のする命の恩人がいるような気がしていたが
別にそんな存在は無かったぜ!」
ボ「そうか」
ガ「ウオオオ行くぞオオオ!」
ボ「さあ来いガッツ!」 ベルセルクの魅力ってアンタ・・・いいのかよ?そんなこと聞いて?
唐突の訪問、予想外の凌辱! 特に理由の無い性暴力が村娘を襲う──!
やっと仇を取ったと思ったら返り討ちで焼き殺されてしまう王妃!
一度も父親に笑いかけてもらえないままにいきなり暗殺されてしまう少年!
すごく可愛いけどやっぱり許してもらえない蛾少女!
無意味な死、無念の死、理不尽な死。そういうのが善かった。 全巻読み返してるけど、38巻あたりから急に輪郭が太く、ハッキリとなって別の漫画読んでるみたいやな
なんというか、安っぽい絵になった感がある 最初のアニメ見てとても面白かったのですが
原作だとリッケルトは生存してるんですか? >>391
原作でもアニメでもリッケルトは生き残るよ。
団員に愛されまくってるから「逃げろ・・・リッケルト・・・」で逃がしてもらえてる。
なんでリッケルトが百人隊長?だったのかいまだに謎。貴族の子弟とか? なんだかんだ死んでも大丈夫なやつだけ死んでるよな
可哀想なのはジュドーくらい
コルカスとピピンは不細工枠だから問題なかった もうすぐ発売するヤングアニマル12号にベルセルクに関する続報が発表されたらいいのだが、
次号予告にはそのあたりについて何も記載されて無いのが気になる >>395
ん?12号はこの前の金曜に出てるよ 特集とかは無かった
13号は来週出るからそっちのこと?
妖精島でも行ってたの?時間ズレちゃった? 森先生曰く、鷹の団のメンバーは高校の時の仲間の似顔絵らしいね
その人たちも訃報にはビックリしただろうな >>396
ツッコミサンキュー
来週出るのが13号だったw
やっぱりベルセルクの続報や特集は無しなのかぁ >>397
それマジ?
グリフィスが森先生なのは漫道コバヤシでも言ってたが鷹の団のメンバーも高校の時のツレだったとは 生まれてしまったから〜ってセリフも森先生が言ってたやつなんかなw よくわからんけど何か告知するなら四十九日とか節目過ぎてからなんじゃないのかな むしろウラケンの死を隠して、何事もなかったかのようにアシ達で続けるって手もあるな >>400
漫道コバヤシで森先生が言ってたのはあるシーンでのグリフィスのセリフが一言一句、自分が三浦君に熱弁してたのと同じセリフだと言ってたから
もしかするとw グリフィスのモデルってラインハルト・ローエングラムと勝手に思ってたけど お互いプロのマンガ家になった=対等=真の友ということか 森とは勝ってる時と負けてる時の立場が変わってきたと言ってたな
学生時代は三浦は憧れてて、漫画家としては上にいけたみたいな
自分がガッツの時もあり、グリフィスの時もあり、入れ替わると言ってたな >>408
自死って自殺って意味だぞ?
なぜウラケンのスレにそんなこと書くのかな?
意味間違って覚えてるだろ ガニシュカ編
アニメやってくれないかなあ(´・ω・`) さすがに未完で終わってしまった漫画をアニメ化
するのはちょっと難しいだろうな
ガニシュカ編で第一部完にしてたらワンチャンあったかも それはケンコバも指摘してた
グリフィスはそんなゴツい身体をしてましたっけってw
それでも森先生は譲ろうとせずグリフィスのある
シーンの一言一句がオレが三浦君に熱弁したセリフなんだとw ルカは「無知の蛮勇かそれとも」って髑髏の騎士がフラグ立ててるあたり、なんかの属性持って再登場はあったと思うし見たかったなあ 32巻でゾッドと協力してガニシュカ撃退したあとグリフィス狙うなら全力で潰すぞと言われて
セルピコが化け物同士の戦いなんて関係ない、そうですよねって促すと、ガッツもそうだなって言うんだよな
昔ならまわりの状況関係なくぶった斬りにいったのに大人になってしまったなと思った
その後ガニシュカが神への反逆みたいなテーマやってるし
38巻でリッケルトがグリフィスに平手打ちして新生鷹の団の紋章と昔の紋章は違うって言うし
もうテーマ残ってないから話動かなくなるよな 次号予告がいつものグラビア表紙の時の残念感
ガッツが堂々載ってたら何かしらの報告あるんだろうけど 断罪の塔篇ってモズグス様の話? あれはきっと学校の担任が元ネタだよ。
「不心得者!」「じ〜〜〜〜〜〜ん」 >>42
アイツら時間が経ちすぎて今更受肉しても浦島太郎状態になるからな
気がすすまんのだろう
ゴッドハンド入りのお祝いみたいなもんもある セルピコって強いよな、ガッツとの攻防みると下手したら人間の頃のグリフィスより上かも知れない
騎兵戦は未知数だが、あの冷静さ狡猾さなら鷹の団でも余裕で千人長だな セルピコかなり強いけどグリフィスより上っていうとちょい足らないかな
対ガッツ戦の活躍の半分は自分に有利な条件を整えてるからで
それも実力の内としてグリフィスはそういうの看破しそうだから
セルピコが準備してグリフィスに対峙してもグリフィスが押し切りそう 何のアナウンスも無いかやっぱりこのまま終わるのかな >>429
遺族の気持ちとか考えようぜ。
葬儀して、残務や遺産、会社の整理してで数ヶ月は普通に掛かるだろ。
権利関係の話して、新プロジェクト立ち上げるとしてもだいぶ先になるだろう。 キャスカも戦力に加わることが出来はずだったのにな
ドワーフの親父から特殊武器貰えたかもしれんのに こういう強さ談義は単純にどっちが強いってことは言えないのがわかってて比較するんかね
ガッツの言うとおりケンカがうまいってのがすべてでしょう 独身なんだっけ?
親御さんだけなら、権利使わせてくれるの割と柔軟に許可してくれそうだな >>417
柔道やってる仲間
柔道だからジュドーって、なにかのインタビューで森先生が言ってた 「死にました、ほんじゃ次の方お願い」ってホイホイと事が進むほど世の中簡単じゃないと思うんだけど、みんな短気だね >>421
活動の場を含め職場が変わったのか
決意を新たに褌の絞め直しか
プロフに変化が無い内は願わくば後者で ウラケンにとり高校時代が第一黄金時代なら、その時同級生だった森先生、技来先生と一緒にプロの漫画家として切磋琢磨していた今は第二黄金時代だったのかもな やるにしても、難しいだろ。ファルネーゼが使徒化したり、新しいキャラを登場させたり、リッケルトが殺されたり、新世代が主人公みたいな構想がもしあったら、他の漫画家が描きようがないだろ。 >>422
ブレイク神話って言われているウィリアム・ブレイクの作品
「ミルトン」「エルサレム」「4人のゾア」のあたり
ボイドの名前や世界の卵、アルビオンなんかはここらへんから
魔に触れた者が渦でぐるぐるしてるイメージもブレイクの絵から
着想をえてるし、けっこういろいろ作品に引っ張ってきてる >>430
そんな悠長な時間はない、終わりなら終わりでいいんだよ
それと遺族でもないおまえにそんなこと言う筋合いはない、気持ち悪いんだよ代弁者気取りの馬の骨 >>440
ガッツっぽいけどガッツならもうちょい短くまとめる ウラケンって独身だったのか、妻子いないなら先の心配する必要なし、残務整理してプロダクションも解散だろ
ベルセルクは未完成で終了、創造者がいないんだからどうしようもない 深淵の神がいなくなってボイドが引っ越し
これはもう・・・ >>440
部外者こそ意識しなきゃいけないことだぞ
編集部からのメッセージでも呼び掛けられてたろ 続きは錦ソクラ先生にお願いしよう
グリフィスが一八先生にインパッチ食らって完だ >>440
あんたに時間があろうが無かろうか知ったことかよ
>>441
どうよ、ガッツっぽくない? >>361
映画の場合は1日何回上映できるかが収益的に重要だから、ストーリーの単純化の話をしている中で比較対象に挙げるのはおかしい。
まあ、単純なストーリーに味のあるキャラクター(役者)と斬新な構図というのが映画の基本なのは間違いないけどね。黒澤も小津もさ。
>>419
そこ、ガッツがグリフィスへの復讐に行かないようにセルピコが牽制してるんだろ。
今の目的はキャスカを妖精島に連れていくことだろ、ぶれてんじゃねーぞって。 とりあえずベルセルクの続報が出るのは7月に入ったヤングアニマル15号くらいだろうなぁ
今は色々と手続きや整理をしてる最中
出来れば41巻の中身とベルセルク継続の有無が知りたい 白泉社としてはまずは大ベルセルク展で最大収益あげる事考えてそう
41巻も表紙替えて何バージョンも出したり握手k(ry ベルセルク展が開催されたらものすごい数の入場者が来るだろうなぁ
その時はまたメディアでこぞってベルセルクを取り上げるだろう
このままシレッとフェードアウトは悲しすぎる
もう一度ベルセルクと三浦先生の凄さを知ってもらうためにベルセルク展はなるべく早く開催して
ほしい >>439
422じゃないけど恥ずかしながら知らなかった
この人すごい色んな作品や社会に影響与えてんだね
各地域の神話とファンタジーと宗教、フロイトユング、ボスブリューゲルギーガーとか
ベルセルクきっかけだったからたまにこういうレス付けてくれる人には感謝してる 大ベルセルク展を前に亡くなるって、展示用の凄まじいやつを沢山描いて体調崩したのかな?
連載はサボるけど、ゲームの設定はそこまでやるかってほどこだわってたもんな >>435
今までさんざん引っ張られてのこの有様だしな
短気にもなるよ 巻末のコメント「同姓同名の方がなくなり、たいへん驚きました。ベルセルクはまだまだ続きます。」
で、シレっと続けるだろ 最終回が見れない、この状況
ファンであるあなたたちであるからこそ
ぜひとも、乗り越えていただきたあい!!!! >>439
ボイドの名前はSF小説「ボイド 星の方舟」からでは?
他の3人も「スラン」「ユービック」「我が名はコンラッド」からだし >>462
あんたすごいな!
NGワード規制でリンク貼れなかったけど、全部Amazonにあったわ! >>462
「ボイド 星の方舟」は和訳出たのが1995年だから違うと思う
作品自体は1966年の作だけど、
英書取り寄せはネット時代以前だと敷居が高かったので
中高生時代のウラケンがトライしたとは考えづらい ボイドは宇宙だか物理用語であるね
空間の狭間の虚無とかそんな感じの >>465
そんなに年代遅かったのか、知らんかった
確かにあれだけはハヤカワの青背じゃないしな
SFファンはコアな人も多いから未翻訳で読んでなくてもタイトルや作家くらいなら
知っててもという気がしないでもないが違うかな・・・ 西洋占星術用語でミスが多くなったり物事がうまく運ばない魔の時間帯を指すボイドタイムというのもあるな >>462
デューンはたぶん読んでるから、ハーバートの未訳の作品として
英語のタイトルだけ知ってた可能性はあると思う
けど、読んでないものは心に残らないから名前に使おうという気にはならない気がするなあ
ベルセルクってわりかし十代のウラケンの心に引っかかったもの
(友達とか本とか絵とか)が核になって出来ている感じがするので 読み返すと、狂うような怒りを抱えた剣士の行く末を描いた物語だよな
狂戦士の甲冑を出した時点で、怒る役割を鎧が引き受けて、ガッツは怒りをクールダウンさせてコントロールする役目になったから、
ここで狂戦士(ベルセルク)の話は終わってしまったように感じた
妖精島で嫁さんとは険悪な関係だけど、仲間に囲まれてそこそこ幸せにやってるから、ベルセルクとしては完結したようなもんだよな 確かにそうだ
塗りつぶされそうなほど憎悪が膨らんでるように見せかけて
それがガッツ自身とは別の場所に置かれた感じだ >>472
そういう欲求不満って男なら結婚や子供持てば落ち着く
あとは承認欲求や経済的な成功か
独身みたいだし、漫画が売れた事で変化があったのかもしれんな
シールケ登場辺りで恨み嫉みを体現できなくなってた Twitterにひたすらベルセルクのコマをアナログで模写してた人が居た気がするけどもうそいつに続きを描かせればいいのに 画力なんて第1巻〜3巻程度で十分やで
むしろブチ切れた時の眼は第1巻〜3巻が一番いい
画力が付いて絵が細かくなるほど殺気が失せてつまらない絵になった >>452
セスタスからして、まだ初期構想の半分にも届いてないって言ってたから、
自分のことだけで手一杯よ >>472
キャスカは別にガッツと険悪というわけではないよただ直視するとトラウマ発動してしまうだけで
しばらくはシールケの髪の毛で念話しながらトラウマ解消に向けての旅立つなり別行動なりになったんだろうけど
鎧の件はまったくその通りで人間ガッツが狂気に蝕まれてもなお収まらない怒りで使徒たちを切り捨てていくのが好きだった
対グリフィスの為にパワーアップが必要なのはわかるけど少し寂しく感じてた 飛田ニキイチの書き込み量なら週間で似せてかけるから
はよ作画に採用せえ >>337
サザンアイズも終わったし、孔雀王も終わった
両方とも続編やりだしてるけどw
しかも孔雀王の作者は続編の途中で亡くなったから笑えない
他にも探せばあるべ >>369 >>378
ありきたりなパターンだが、人から忘れられたら死んでいく
新しい神としてグリフィスを掲げて信仰を集めさせれば神殺しができるかもね >>484
GHは神の意志の執行者でありそういう方向には行かない
そして神の意志は人の信仰が消えないようにすること
その為に人類は不幸であり続ける螺旋世界 神は人間が作り出した幻想だしな
人が幸せになる権利がないとかニワカ神かよ >>478
ロスチル辺りでいいのにな
例えば背景真っ白も肌の陰なしも、引き算の良さがあるんだよな
そこで満足いかなくなったのはしんどかっただろうね ロストチルドレン編は使徒ロシーヌが話の中心だけど、
我らが変態フェルネーゼ様の紹介編でもあったわけで、色々盛ってたな。
今思い返すと元少女ロシーヌごときに狂気と復讐の戦士ガッツの相手が務まるはずもなく、
ロシーヌにとってかなり可哀想な展開だった気がする。ひいひい怯えまくってたようなw それを言うと、使徒のほとんどが務まらん。
ワイアルドは老人だし、
使徒の正体が圧倒的弱者ってのが魅力のひとつ。 ゾッドが人間だった頃はどんな猛者かと思いきや、
ワイアルドみたいなオチだったりするのか… 骸骨のおっさんがグリフィス的な美少年だったりするの? >>491
そういうのを考えるのも大変だっただろうな
いずれ正体を明かさないといけないから >>489
>使徒の正体が圧倒的弱者
言われてみるとそうか。
ではあのイキってる使徒たちはなおさら人間ガッツに思うところありそうだな。
(あんな狂った強い人間相手したくねー・・・フェムトさんの責任じゃん?なんとかしてよ・・・) 割合の問題だよ
なかには伯爵やらバルザックやらいるわけだし 弱者というか、自らの存在自体を消したくなるほど絶望し切った人間 作者が成功しちまったから
もう荒んだ話書けなくなった バルザックは老化と介護疲れ、伯爵は自分の妻の裏切りによる自殺の回避だろ。精神的には脆いと思うよ。
卵は誰にも相手にされないことによる逆恨みだろ。
グリフィスは不自由な体と誰かに支えてもらえないといけない体の絶望。
現在人からしたら、ガッツの精神はバケもんだよ。 職場の20代の子にベルセルクの話したら
存在すら知らなかった(´・ω・`) しかしそんな作品と作者ってシンクロするもんなん?
それはそれこれはこれって感じでかけないの? 生贄人間ガッツが生き延びてて逆に使途を狩りまくってるというのはよく考えたら
人間であることに絶望して超常の力を得た使徒たちにとっては嫌な構図だなw
使徒も斬られりゃ死ぬし、相手は百戦錬磨の剣士でフィジカルもメンタルも化け物。できれば相手したくない。
元はといえばフェムトが中途半端に討ち漏らした生贄なので、本来フェムトが責任もってクローズすべき案件。
グリフィス陣営を分厚くしすぎた感はあるけど、物語的にはまだまだガンガン使徒狩れたんじゃね?と思った。
フェムトだって首を斬り落とされたら死ぬんだし、普通にワンチャンある流れだと思う。作者逝去は惜しいね。 そういや使徒の転生って大帝以外いないのか?
伯爵のときさーやれほらやれってけしかけてたけど >>498
さすがに20代の子で漫画好きで無ければベルセルクの存在は知らないだろうな
ベルセルクのブームが来たのが蝕終わりでアニメ化された1998年くらいだから、
今20代なら当時はまだ小学生の低学年くらいか?
マジでこの20年間は、劇場版3部作はあったとはいえ少なくとも日本ではたいした影響力無かったからなぁ
劇場版も一作目は売れっ子芸人のケンドーコバヤシまで引っ張って来て大々的に宣伝してたのだが
いきなりコケて
ホントだと2部、3部と盛り上がるはずなのに低空飛行で盛り上がら無いまま終わってしまったからな 改めて思ったのが20年以上前の遺産でこの漫画は続いていたんだなぁと
ヘタに序盤に盛り上げてしまったばかりにそこから作者の苦悩が始まるとは
その当時搾取でさえ分からなかっただろうな >>506
訂正
搾取→作者
>>500
結局どう物語を畳んでいくのかその片鱗が全く見えないままで未完に終わってしまったから残念だ
かと言ってあと20年30年とベルセルクを描き続けた末の未完っていうのも非常に困るのだが >>498
世界的にトレンド一位になったり超有名だから
少数派の日本のキッズが知らなくてもどうでもいい しかし漫画好きの日本人よりもアートに興味を持つ世界の人たちから超人気で愛されてる不思議な漫画だなぁ
日本人の評価よりも海外の評価の方が上で人気ある所なんてまさに浮世絵だな >>506
お前は20年前の記憶だけで生きてるんだろ
社会に取り残されて >>503
ありがとう。ゲームやらんから知らんかった
ディズニーの野獣みたいなルックスやな 中世ダークファンタジーってのが日本で言う幕末物とか戦国物みたいなポピュラーな人気ジャンルだから手に取りやすいのかも
海外人気とは言え一般人には無名で日本のサブカル好きな人達のマニア人気だしね
洋ゲーとかちょくちょくベルセルクネタ見かけるからクリエイター界隈での知名度はそれなりに高いと思う >>503
エンドロール見てたらもう20年前のこの頃には我画立ち上げてたんだな >>513
ダークソールシリーズなんてまさにそれだね
知ってる人は知ってるが興味の無い人には何のことかさっぱり分からない
このベルセルクもアメトーークでケンドーコバヤシあたりにプレゼンさせたら、
知る人ぞ知る漫画から、今ごろジョジョやキングダムのようにメジャー漫画の仲間入りをしてたかも
>>511
えらい言われようだなぁ
ただ素直に感想を言っただけなのにw
それくらい作者がベルセルクの展開に苦労したんだろうなと言いたかっただけなのだが 人の死に乗じて、自分の勝手な思い込みを確定事項のように書き散らすクズの感想などいらんよ >>514
我画ってそんな前からあったのか
そんな前からアシスタントを育成してたんだね
>>516
厳しいお言葉だなぁw >>490
貧弱なイジメられっ子だったりして。
その反動でやたら強さにこだわるとか。 ゾットの人間バージョンの顔豪鬼でパクったのあんまり話題にならないな
昔はパクリが大らかすぎだな >>521
人間バージョンでガッツに思いっきり切りこまれてるしアイツフィジカルだけで剣技は全然ぽいからな >>483
荻野真亡くなってたんだ
全然知らなかった 旧アニメ見てみたらガッツの声が全然イメージ違ってすごい違和感
この声だとジュドーじゃん でも姫様とエッチするシーンは原作寄りの絵だから興奮したわ>旧アニメ 剣風は自分もガッツの声に違和感あった、高いというか
新の人の方が声質は自分のイメージどおり
ただ演技力が剣風の人の方が抜けてるから
鷹の団出ていくときの「じゃあな」なんてあの状況のガッツの複雑な心情全てを表した見事なじゃあなだったよ 豪鬼ってスーパーからだっけか
ゾッド初登場の5巻当時はまだ無印スト2の頃じゃね >>523
実はワイアルドとそんなに変わらんのか。
弱ってる所に不意打ちかけたから圧勝して強者感出してたけど、元気なワイアルドには「ゾッドの牛バカ」とか軽口叩かれてたから、実力的にほぼ一緒だったりして。
というかよく考えたら、ゾッドがやってるのは、自分より強い奴を探して挑みに行く、ではなく、明らかに自分より弱いやつを安全かつ一方的になぶり殺しにし続けてる、ともとれるな… >>532
Xだから93年とか94年
余裕でパクってる 未だにゾッドが初回ミネ打ち連発だったのが引っかかってる。
刃こぼれ防ぐためとかそういう理由だったのかねえ。
ガッツが防戦一方でやばさ引き立ってたし。 >>532
豪鬼ってスト2かw男塾だと思って、そんなに似てたか疑問だったwww
しかも邪鬼と間違えて覚えてたかと思ったら弟だったw
ベルセルクにもこんなふうに外伝出まくる可能性もあったろうにな… >>533
パクりパクられ、起源はどこ説は正直どうでもいいけどゾッドはヴァジュラバーニ(金剛力士または仁王)が元じゃないの
グリフィス受肉後のゾッドは門を守る守護神みたいな感じだし 72って…ガリですか?
ガッツはバスト90余裕であるよ ガッツは割と細マッチョなんだよな。
今の甲冑だと着やせして見えるけど無駄な脂肪が全然ない。 >>540
ボディビルダーのスリーサイズググってみな >>533
ああそっちね
そんな小さなことよりベルセルクのアイコンとも言えるドラころがあちこちでオマージュされまくってるから
目くじらたてて糾弾するようなことでもなかったんでしょ
自他共に認める元祖は泰然としていちいちアピールとかしないんだろうね
声高に起源を主張するのはパクったことを何より自分が認識してるからなんだ 呪術廻戦みたいなパクり方はダッセェなと思う
予防線張ったり自分のアイデア入れ込まずストーリーの中核とか決めシーンまで他人の言葉を使っちゃうプロですか?と思っちゃう 豪鬼は初登場時は別にゾッドっぽくはなかった
ストZEROあたりからゾッドに似ていって
ストWでもうそっくりになった
ガッツの中にいる狼も
殺意の波動みたいなもんかね 殺意の波動みたいなのはありがちな設定だからなんとも言えないな
力の暴走や僕の中のもう一人の僕が〜はずっと昔からあるし ストツーのキャラは全部漫画からのパクりなので問題ない
シュトロハイム
力王
Jガイル
ポルナレフ
リサリサ あのワンコロももう20年近く顔出してなかったような… >>539
そういう凝ったものじゃなくてふつうにミノタウロスだと思うよ
ダンテの神曲で地獄の第7層(暴力の罪を犯したもの)の門番がミノタウロス あの犬が唯一昔の狂犬ガッツに戻る術だったんだけどウラケン生きてたらどう回収したんだろう
すっかり毒気が抜けて気のいい親戚の兄ちゃんみたいになっちまったガッツが再び狂気に身を委ねなければならない展開があったのだろうか あの犬は蝕を経験して生まれたと考えていいのかな?
子供時代にも黄金時代にもいなかったよね >>555
そうだね
無意識の中にひそむ闇を言い表す
「シャドウ」というユングの心理学の用語があるんだけど、まさにガッツのシャドウ
>>554
いやずっといたはずだよ
シャドウは心の発達にともない自動的に誰にでも生まれるものだし
あなたの中にもいる
ガッツの場合、はっきり犬の形をとったのはガンビーノ殺したときだろうけど 犬鎧の中で超自我・自我・無意識の争いを視覚化してやってるって感じか >>525
>>483
荻野先生は何が原因だったの? >>555,556,557
飛躍しすぎ
心の闇でもなく
「シャドウ」でもなく
超自我・自我・無意識の争いをでもない
ただの心の比喩
「シャドウ」ならキャスカを愛しいと思う意識ではなく
正気でないから邪魔だという意識になる 元ネタのグインサーガも「昔はスゴかった」と
よく言われたもんだが
人間やっぱり、しびれる作品を作れる時期は限られてる
ひとつの作品に20年も30年もかけちゃダメだ ベルセルクの登場人物って曲者もしくは被害にあう一般人だけって感じだけど
生き残った人物でジルが一番真っ当なんじゃないかな? 不幸な家庭という現実から逃げて妖精ごっこしてたいという子供らしい願いと
魔の力で実行したことによる人間社会への被害の大きさという落差、
ジルへの情や楽しい記憶がそのまま残ってる一方で
攫って仲間にした子供らの殺し合いを楽しめるレベルで倫理観が壊れてることとか、
穏やかに逝ったように見えるけど使徒だからグルグル逝き(他の子供たちは亡霊化してたからセーフ?)とか、
後味がいいとか悪いとかの言葉で語り尽くせないです ラスト10年で作者がいちばん伝えたかったことは、幼女なのに大昔の設定や伏線の話ばかり
してどうするんだ? もっと妖精島の幼女達について語れよ。それが最新のベルセルクを
深く読み込み作者と対話するって事だろ。 最近、黄金時代編のアニメみたり、原作読んだりしてるんだけど、
ガッツがあのタイミングでグリフィスの元を去らなかったら、姫に夜這いして蝕に繋がることもなかったの?
それとも因果律がある限り、ガッツがそばに居続けても、いつか夢破れて捧げてたの? >>565
あのときガッツが去ることもグリフィスが壊れることも全て因果律の流れのうち
つまり因果律最強 メインアシが10年住んでた所を引っ越しで引き払いも終わって完全に立ち去るそうだけど
これはもうアシによる続行は無しか…
仕事場も消滅するんだろうか
ウラケン最近もっとアシ雇えるようにリフォームしたばかりとか言ってたのに切ねえな もしアシスタントによるチームベルセルク構想が現時点であったとしてもさ
ウラケンの不動産は相続者のものになるので、別の仕事場になると考えるのが自然じゃないかな >>568
会社の経営権も含め遺族と話し合いだろ
金の都合さえつけば不動産なんてどうにでもなる
「別の仕事場になるのが自然」でもなんでもない まぁ細かい部分で因果の道筋から外れることはあるだろうから
雪の日の勝負でガッツに勝ったけどただ命令を聞くだけの間柄になって絶望とか
国取り計画の途中で失敗して絶望とか
もっと前にゾッドが覇王の卵に気づかずグリフィス瀕死にさせて死にたくないで絶望とか
どこかのタイミングで蝕ってただろうね グリフィス「…でも 私にとって友とは…… 違います
決して人の夢にすがったりはしない……誰にも強いられることなく 自分の生きる理由は自らが定め進んでいく者……
そして その夢を踏みにじるものがあれば 全身全霊をかけて立ちむかう…
たとえそれがこの私自身であったとしても…
私にとって友とは そんな… ”対等の者”だと思っています」
ガッツ「(姫の前だからってあんなにイキっちゃって(笑)ベッドの上では、友達じゃないよね?それ以上だよね?といつも聞いてくるクセして(笑))」
キャスカ「ガッツ、こんなところで何している?」
ガッツ「なんでしょね?(笑)」
という薄い本を読んだ事ある グリフィスが夜這いをかけたのは「俺は決してホモじゃない」と証明するためだったんだろう やっぱり姫様はただの王女という記号でなんとも思ってないのかね >>563
ロシーヌとジルで百合展開くるかなと期待していた時が俺にもありました。 グリフィスとガッツがホモカップルになってたら蝕無さそう 気にすんな、減るもんじゃなし、で気軽におっぱい見せてくる人魚っ子は、あのまま出番続けば「減るもんじゃなし!」でイシドロに色々許しちゃいそうな軽さだったな。 ロシーヌって第三形態あるよね
他に第三形態のある使徒って居た? ギガントマキアは何が書きたかったんだろう プロレス? 手下の魔獣を作り出すためにガニシュカは大掛かりな装置を考案したけど、ロシーヌさんは素で出来ちゃうんだから、ガニより優秀 >>580昆虫型はその気になれば幼虫、蛹、成虫と変態できるのかも
幼虫形態は芋虫ばっかだから見分けつかないだろうけど ロスチル編は初見が小学生だったから、色々不気味で
かなりトラウマになった
親になって久しぶりに読み返したら、印象全然ちがったが 「あいつは本当に俺の子なのか?」が地味にキツいね。
ロストチルドレン編はロシーヌがどんなにキャッキャしてても全体的に暗くて陰惨だった。
当時は断罪の塔編のモズグス様の突き抜けた元気さにほっこりしてたよ。
モズグス様は自身のありようを顧みたりなどされない迷いなきお方。
ビキビキ!不心得者!乗り越えて頂きたあい!目を逸らしてはなりません!天罰覿面!
ワイアルドに通じる愉快さがあった。 >>587
青鯨中略騎士団のアドンだっけ?あいつもそんな感じだった。
キャラに迷いやブレがなく突き進む奴は見てて面白い。
他が暗く陰鬱で迷いまくる分、凄く際立ってたわ。 >>581
話し合いで解決するってこと
ガッツもグリフィスも心から話し合えてれば平和に終わってた >>588
アドンはあそこで退場させるには惜しいキャラだった。
黄金時代編はゾッドとワイアルド以外は人外出てこないから、その分人間強キャラが多かった。
アドン分隊から追われるキャスカが雑兵に追いつかれて組み敷かれてナイフで鎧をはがされて
ちらっと覗いた乳首に興奮したのは俺だけではないはず。まさにsenkaシーン。
ワイアルド半裸シーンと蝕の全裸シーンよりもエロかった。作者のリビドーを感じた。 >>557
ユングで言うなら意識・無意識・集合無意識になるね
ゴドーがドラゴン殺せる剣をつくったけれど、長年ただの飾りあつかい
ドワーフが英雄を守る鎧を作ったけれど、長年ただの呪いの鎧あつかい
という対になる存在なのかも キャスカのレイプ未遂って5、6回くらい?
でも成功したのがフェムトだけという難易度 >>591
ユングでいう集合的無意識はガッツの葛藤とか鎧とはあんまリンクしてなくね
あの世界の人間達の集合的無意識の産物が深淵の神って感じ >>595
股間から血が出てたよね
>>592
針で突っつくだけで山羊男がパワーアップ キャスカは生活保護受けておけば妖精島なんて行く必要なかったね >>571
費えることで蝕のトリガーとなるグリフィスの夢って「国を作ること」なんだろうけど、
結局何やっても失敗するとか、メタ的にみると微妙な人材に見えてくるな
とても「100年に一人の英雄」には思えない。
現実世界でも平民出から国を作った人間はいるのに メタ的に見ると>>599みたいな書き込みはどういう解釈すればいい?
分かってる俺スゲー?
幼児的万能感イキり?
人間に転生して匿名掲示板で自己承認欲求書き込みする因果はどうやって積んだの? 結局ガッツが城を去らなくてもグリフィスはカニシュカ辺りにやられてそうだよね アシいなくなっても小説なら書きたい人いるのでは
完結できるでしょ 今gayoで剣風の方の日テレ版旧アニメ配信しとるな
cgの方あんまやったから有難い ガッツが去らず象軍団と全面対決したらどうなっていたか ツベの旧アニメ版のEDの外人のコメント泣けたわ歌詞調べたらもっと泣けたわ
日本人やったんやなあれ >>604
旧版は色々と難癖付けられてた記憶があるけど、最近制作されたCG版より雰囲気出てると思う > 567 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい (スッップ Sd1f-5Zqa)[sage] 投稿日:2021/06/17(木) 03:05:46.75 ID:90BOOkeMd
> メインアシが10年住んでた所を引っ越しで引き払いも終わって完全に立ち去るそうだけど
> これはもうアシによる続行は無しか…
> 仕事場も消滅するんだろうか
> ウラケン最近もっとアシ雇えるようにリフォームしたばかりとか言ってたのに切ねえな
会社清算だな
従業員に給料払う人が死んだのだから当然だけど
数十億の著作権料金が発生した著作権をアシスタントごときが買えるわけもなし
「?終わった…なにもかも…」 >>608
だからなんでそれだけで会社清算だの話が飛躍しまくってんだよwww
ただ単に墨田区から江東区に引っ越しただけじゃねえかw
千葉市までの距離なんてほとんど変わらねえし論拠としては頭悪すぎだろwww >>608
続編を書くとしても既刊の著作権すべて買う必要はないだろ >>609
飛躍でも何でもない
これから誰が従業員に給料払うんだよ
>>610
数十億の著作権料金が発生した著作権の続編の価値はいくら?
まさか数千万円で買えるとでも?
買うわ俺がw >>606
それ何のこと
旧アニメのEDってwaiting so long のこと?
YouTube動画観にいったがいっぱいあり過ぎて
どの動画のことか分からないのだが >>611
まず数十億のソースを出せよw
そもそもそれを個人で取得する必要なんて一切無いんだが?w
遺族が権利を保有したままオーナーとしてスタジオ我画継続する方法だってあるし
お前が言うほど単純じゃねえよヴァーカw 負けない人間はいないし失敗しない人間もいないが
ベヘリットが回ってくる人間は必ず失敗する(絶望する)ってことになるか
シュタインズゲートじゃないがどうやったってグリが人の身で国を持つことはない
と考えるとかわいそうだな 剣風伝奇のBlu-rayって放送当時のTV番宣スポット3パターンくらい有ったと思うんだけど全部収録されてますか? >>616
バックにOPが流れててキャスカが独白してるCM
それが収録されてなら買おうかなと >>607
日テレの深夜に放送してた旧ベルセルクって難癖付けられるような所あったっけ?
作画も良く声優も音楽もクオリティ高かったと思うのだが 今まで見た事のある否定的意見(カッコ内は俺の個人的意見)
・大砲ドーンとか剣振り下ろした後とか、一枚絵で済ませたりしてる
(深夜アニメという媒体ゆえの予算の都合を考えたら、下手に動かして安っぽくなるよりは
いい演出だと思うし自分はアリだとは思う)
・パックや髑髏の騎士が出ない(鷹の団編のみにスポット当てての全25話だから削ぎ落しも止む無しかと)
・声が合わない(個人の感想レベルだし自分は別に気にならなかった。劇場版の方が低くて
落ち着いてて好きという人の言い分もわからんではないが、劇場版はキャスカの声がおばさんっぽかった・・・)
・主題歌が・・・(自分もテルミーワーイは好きじゃない。EDと挿入歌は好き) >>614
そう思い込まされてるだけかもしれんけどね、
世界にベティばら撒いてるやつに。
さっさと手放せばなんもないわけで。
単に失敗した時にだか使える設定の道具なのに
登場人物が勝手に因果を逆に解釈してる可能性ある。
それが世界に因果律があると見せかけてる原因で
かつラスボスの強さの秘訣の可能性も。
で、因果律なんて知ったことかと真に思えた
因果律の外にいる者のみが叩っ斬れると。 OPが修正される前って花が燃えるはどんな絵だったか覚えている人いましたら
教えてくださいませ。 >>618
動きがすくないとか、エピソードが省略されてるとか、新版が放送される前には
評価が低かった気がするが。漫画板のベルセルクスレではそうでもなかったのかな >>591
ごめん、鎧の話じゃなくてユングにおける心の構成のこと言ったつもりだった
ユングとフロイトでは心をどうとらえるか違うので >>621
記憶が古すぎて、他の作品とごっちゃになってるかもしれんが、
ベヘリットって捨てても持ち主の元へ戻ってこなかったっけ? ファルネーゼの歪んだ性癖大好きだった
もっと飛ぶようなエグいエロシーン描いてほしかったな
時代と共に規制が厳しくなったのか控えめなエロしか無くなったけど
やっぱりイシドロ(パックだけで十分なのにギャグ要員)とシールケ(魔法で何でも解決できちゃう感 シールケだけは死なないという安心感)がベルセルクの世界を台無しにしたと、今でも思うんだよなぁ >>621
あぁ確かになぁ
理由あると楽だもんね
因果?関係ねえよぶった切るっていう強さがベルセルクでは最強の強さ
で、それを持つのはガッツと
よくできてるな 未完で終わるけど、CG少な目でもう一度再アニメ化してくれないかなぁ
OVA(ネット配信)でいいから。未アニメ化のところも全部込みで ファルネーゼとセルピコのどっちかがガッツのベヘリットを使うと思ってたが
作者も晩年はもう堕とせないキャラになってしまったから
イースの王子とマニ彦さんを投入してきたんじゃないかな >>627
今のしおらしいファルネーゼも良いけどやっぱ初期がエロくて好き
また全裸でドラころに跨ってほしかった
今までイシドロについてあんま考えたことなかったけど
シールケの身に重大な何かが起きないと本気の開眼ないよなこいつ しかし使徒が多すぎ、どんだけベヘリットをばら撒いてんだかw
それに使徒って中世ならともかく、近代兵器のある現代だったらそれほど脅威にならないよね
ゴッドハンドならともかく並みの使途は剣やガッツの大砲など物理攻撃で倒せるんだから 使徒も快適な室内からドローン操作して攻撃してくるぞ 望む形になる訳だし時代と共に使徒も高スペックになっていくだろ
当然ちんこ使徒が多くなるしなかにはコケーのようなのが出てくるのはしょうがないけど >>626
その戻ってくるというくだりも
読者に因果を逆に思わせ
因果律があるかのように思わせる仕組みの一つかと。
持ち主はただ蝕発動の時に決定されてて、
ベティは失敗した人が見つかるまでただ漂ってるだけ。
たまたま手放せる人もいるし、
たまたま、また拾う人もいるし
たまたま発動しちゃう人もいる。
たまたまに理由を求めたら、
因果律があるように見えると。
ガッツとパックで
ベティの持ち主を主張するやりとりが何度もあるけど
そこら辺は伏線なんかなと。
この構造は占い、宗教やマジックとか
主に人を信じさせるものに使われてる。
使徒は自らの運命を委ねてしまった弱い人として
描かれてる。
どうやろ、ロウとカオスの対立として見るのも
面白いよね。 >>632
だから文明崩壊して螺旋くりかえしてるんだろ
ガイゼリックの時代から文明レベルが向上してないのもそれが理由 >>635
なるほどなあ
ベッチーはいつか必ず発動すると思い込んでたけど
そうじゃなかったのかもしれないな >>637
持ち主に戻ってくるって話もあるからね
因果である程度流れがありながら 発動するしないの偶然性もあるんだろうね
ガッツが贄から生還みたいに稀に因果を断ち切って捧げないとかあるんだろう
伯爵のセカンドベヘリットはその例になるんじゃない? 作画に関してはアシスタントの誰かでいいとしても
ストーリーはウラケンの構想を汲んだ上である程度実績のある人が担当してくれんだろうか
ヘヴィーな話ということで虚淵玄あたりを希望 サイズアップして1巻から刊行し直す
各巻には秘蔵資料と銘打ってオマケを小出し収録し先の展開に感するネタも混ぜてファンの飢餓感を煽る
各方面からの寄稿原稿の中に新ベルセルク参加予定のスタッフを混ぜてファンの反応を見つつ下地を整える
いよいよというタイミングで再開
こんなところだな 取り敢えず、落ち着いてきたらコミック出して欲しいな
話数が足りないだろうから、(もしあれば)ウラケンの次話以降のネームや打ち合わせ資料、
あと未掲載の神との対話なども入れれば一巻分のページ数あるでしょ 読み返すと、フローラがすごい魅力的に描けてるんだよな
林家パー子みたいなダナンでなく、フローラが妖精王のほうが説得力があったな 老若男女ここまでしっかり描き分けれる漫画家が今何人いるか >>635
ヒュームの因果説みたいで面白いなあ
ただベヘリットについて説明しているキャラのひとりがフローラなんだよね
フローラは物語における老賢者のアーキタイプとして出てきているし、
事実と自分の意見ははっきり分けて語る
フローラが「然るべき時然るべき者の手に在る。これはそういうものよ」と語ったなら
それが作品内における真実
ただし「神は運命を与えたもう。けれどそれを選択するのは人の子よ。私はそう信じています」
と運命の最後の選択権は人間側にあるという意見も表明してる
意見なので真偽は不明だけど、このあたりもベヘリットの真実とみなしたほうがよさげ エルデンリングでガッツコス作ってなりきりプレーして脳内完結させる予定 黄金時代編の初期ジュドーって眼が離れていてブサメンだったが
死の間際になって顔面パーツになって人間味が出てきたけど
初期のジュドーのデザインってなんだったんだろうな forces聴くとめっちゃテンション上がるんやなー WIKI
「作者が逝去されたからといって作品が必ずしも未完になるとは限りません。
本作を未完だと記述したいのであればWikipedia:信頼できる情報源に基づいて未完だと記された出典を提示してください。」
とか言ってるな >>658
やっぱり主要人物以外は不細工にせんと主役が立たない部分があるからな
でもあまりにもジュドーがイケメンな言葉を言うもんで、顔もそこに寄せていかざるを得なかったんたろw >>662
まあ正しいわな
こことかで未完だー言うのは勝手だけど実際はなんのアナウンスもないからね >>620
一枚絵のアクションですませる演出方法はあしたのジョーとか宝島とかガンバとかの出崎演出アニメを見慣れている層・世代だと違和感なかったけどね。
あの当時でその演出にリアルタイムで文句垂れてたヤツはいなかったんじゃないかな? ここに知恵が必要である。
賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。
数字は人間を指している。
そして、数字は六百六十六である。 >>558
https://youngjump.jp/info/news_2019050901/
にあるけど腎不全だってよ
気づいたら2年もたってる
>>626
グリも占い師だったか?にもらってたろ
少なくともグリに渡した人は手放せたし、使徒になったりはしなかった 終末のワルキューレって結構面白いなw深淵を極めれば人も神を殺せるぞ
ガッツがゴッドハンドぶった斬るドラゴン殺しならぬ神殺し見たかった >>640
単行本1冊あたり著作権料50円
5000万部売れてんだから25億(あくまで現時点)
既存の本は将来も売れるから仮に2000万部売れたら10億円
25億 + 10億 = 35億
さらにゲームや映画の版権量も加算される
この莫大な著作権料を買うだとw >>669
つまり剣と認識した上で引き裂き要求するファル姉ちゃんの方がアブノーマル度ではスランを凌ぐということですね 旧ゴッドハンド、ボイド以外は全員スランみたいなエロい女だったらちょっと面白かったな
右から2番めは女なのか男なのか性別不明だった あの変態女が今じゃ人の心を癒そうと聖職者らしい事やるとは思っても見なくて結構感動したぞ。
多分親父の心にもふれて家族のわだかまりを解く流れだったんだろうな ヘルレイザーが元ネタだからスキンのピン女ぐらいじゃないの ゴッドハンドのあのデブとメガネって結局見せ場あった?
何かボイド、スラン、フェムト(グリフィス)の記憶しかないんだが 右から2番目は顔がマンコというとても可哀想なデザインのゴッドハンド デブはネズミを媒体に姿表したときは、
それなりにヤバい奴だと思ったが、
メガネのはとくにないね デブとメガネがグリフィスに幻的な何かを見せたんじゃなかったか
城まで続く死体のやつ 幻視見せて婆さんの仮装したりデブ二人は色々頑張ってるぞ。
全部がグリフィスの心象じゃないんだよなアレ。 GHの見せ場
ボイド:降魔の儀の司会進行役、烙印発射、髑髏の攻撃にクラインの壺で反撃
スラン:邪教徒のサバトおよびクリフォトでの降臨
ユービック:伯爵の時とグリフィスの時に幻視を見せる
コンラッド:グリフィスの時にユービックとBBAコスプレ、鼠を媒介に降臨して病気蔓延
フェムト:転生時にキャスカ犯して髑髏の足元空間圧縮、伯爵の時にガッツの攻撃を弾く、
ガニ体内で髑髏の攻撃を逆用、パックお漏らしでベヘリット発動時にちゃぶ台の前でメシ食ってる >>680
他の三匹に劣るような気もするけど、一応動きはあったんだな
ユービックとコンラッドぐらいは倒しておいて欲しかったなぁ
両者ともにGHの序列は下位で弱そうだし 追悼本とかなら兎も角、今後のベルセルクについては当分先の話だと思うよ 如何様にも受け取れるレトリックに満ち満ちた発表なら近々ありそ 今後の構想とか作者の脳内だけでロクに残ってないんじゃなかったっけ?
こういう時ばかりはアシと編集に任せて何もしない大御所タイプの漫画家が羨ましいな 大まかなプロットでも残ってるならともかく
誰がどんなに面白い続きを考えたところで単なるスピンオフでしかないんだよ
作者あれだけ牛歩だったんだから何かしら残っていてもせいぜい数話ぶんだろうね >>670
著作権料って何のことを言ってんの?
続編を書くのに、なぜゲームの映画の版権を買う必要があるのか全く分からないんだが ベルセルクと森先生の本を並べて写真撮って森センセにリプすると泣いて喜ばれるぞ >>687
そうなんだよな
最後までのプロットなんてまず残ってない
そんなのがあるならあんな遅筆なわけない >>621
グリは実際に一度手元から離れてたけど蝕の時に偶然手元に戻ったんだぞ
タクシーゾッドも必ず持ち主のもとに戻るって言ってたし せめてウラケンの死を三年の間伏せて秘密にしてればその間にスタッフがワンチャン完結させられたかもな 進撃の作者なら違和感ない続き描いてくれそう
多分すでにオファーが行っているのでは 全盛期のベルセルクは三浦建太郎じゃないと描けないものだったけど、
最近のベルセルクは原案三浦建太郎で、他の人が描いたほうが良さそうな感じになってたからな
半年に1話しか連載しないのに、見開きページが何ページも続いて、このじゃ話が進まないじゃんという感じだった
グリフィスがファルコニアを指差すシーンを見開きにしないでくれと思ってしまった
プロットがあれば、ゴルゴ形式で連載できなくもないのでは? >>691
彼らはもう因果律に囚われているからね。
そういう捉え方をするんだろう。 >>695
彼らに限らず全ては因果の流れの中だぞ
因果の流れの外とは特異点だけ 何故アニメの話出てきたのかと思ったけど今GYAOで日テレ版配信中なんだね リブート版は映像として気持ち良くないから切っていたけど
やっぱり手書きの旧アニメのほうが予算少ないだろうけど映像として気分良く観られるわ >>667
腎不全が原因だったのか
ということは糖尿だったのか
やっぱり漫画家って不規則な生活かつ食生活で
身体を壊すのかねぇ
孔雀王の続編みたいなの描いてて期待してたんだけどなぁ >>698
>>665
あれ出崎演出に通じるものだったのか?
道理で何の違和感も無いどころかカッコいい作画および演出だなと思って旧ベルセルクを見てたんだなと ここ数年、還暦を迎える前になくなられてる漫画家さん結構いるような気がするのだが?
未完で終わってしまいそうな漫画はハンターハンターにバガボンド、ファイブスター物語にはじめの一歩、ガラスの仮面といっぱいあるが、
一番結末が知りたかったのがベルセルクだった
他の漫画は未完でも諦めが付くしファイブスター物語のように年表を書いてくれてて納得出来るのだが
ガッツとグリフィスとの最終決戦までには未完で無くともあと20年はかかりそうだからもう諦めてるが
せめてこの漫画の核の部分でありベルセルクを他の漫画と比べて異質で壮大な物語たらしめてた
ゴットハンドおよびドクロのオッサンとボイドの
絡みだけは知りたかったし読みたかったなぁ
去年の11月号に旧ゴットハンドが出て来た時は
10年ぶりくらいに興奮してワクワクしたのだが ドラゴンズドグマでガッツ作って脳内完結させるのが一番な気がしてきた もうグリフィスは自分の国を手に入れるためにゴッドハンド陣営に
一時的に寝返ったことをガッツに釈明会見開いて謝って仲直りしろ
仲を取り戻したあとはお互い手を取り合ってゴッドハンドを上回る
ゴッドフィンガー石破ラブラブ天驚拳でゴッドハンドを全滅させろ
そのあとでやることねえなってなったらよっしゃあの時のケンカの続きやるか
ってな感じで突然グリフィスとガッツのタイマン始まれ
そんで戦ってる最中に世界がグワァって爆発して
お互いの輪郭がシュワーシュワシュワシュワー…ってなって終われ 物語は意外かつダイナミックな展開がないと面白くない
誰もみたことがないもの知らないこと初めての試み考えつかないようなセリフ
この要素が多いほど面白いと感じる作品になる
何処かでみたことあるみたいなのが一番つまらない テーマがテーマだけに作者も途中から読者が驚く
展開がなかなか思い浮かばなかったのだろうなぁ
ガッツとグリフィスの最後の戦いは読者の期待値が上がりに上がってしまって
10年経とうが20年経とうが良いオチが浮かび上がらないだろうが、
せめてこのベルセルクという漫画の核となる部分であるゴッドハンドについてはもうちょっと知りたかったなぁ
未完に終わる前に旧ゴッドハンドが出てきただけにベルセルク展の単なる話題作りでは無く
ドクロのオッサンの過去編をやってその謎が解き明かしてくれるのを期待したのだがなぁ つべでベルセルクのアニメ夜話見たけど記憶より薄かった
むしろベルセルクよりスラダンとリアルのイノタケ回のが興味深かった
この2回で言われた話はウラケンに当てはまることも多い感じ
スラムダンク
途中から1枚絵を完成させる方向に行ってしまった、漫画的脂っこさが抜けていった
バスケが好きすぎてどうしても嘘が描けなくなった
(続編について)一度やめたらもう戻れないから無理
リアル
読者の方に戻ってきた漫画、作者・読者・漫画が共にある作品
リアルは漫画的表現を多用して「漫画」を描いてるし、1コマ1コマ隅から隅まで丁寧な描き込み
バガボンドは絵に溺れてる、自分の為に描いてる漫画になりつつある
作者的にバガボンドを描くにはリアルという方向性の異なる作品が必要
まあ、結局バガボンド進んでないけど 旧鷹の団のメンバーは高校の仲間をベースにキャラ作ってるからノンフィクションみたいなもんで面白いんだよな
で、新鷹と2000年以降のメンバーはその後に新たな出会いもなかっただろうしまあこんなもんかなと >>711
三浦の高校時代の仲間って、ピピン、ジュドー、コルカス、リッケルト、キャスカ、グリフィス
みたいなメンバーだったのか。本当だとしたら個性的な面子が揃ってて羨ましい 漫道コバヤシで森先生がグリフィスだってことを
ケンコバに熱弁してたが、ケンコバが
「でもグリフィスはガッツのデカい剣の上にひらりと乗っていましたよw、森先生は自伝的漫画家
ホーリーランドでそこら辺に落ちてる木とかを拾って相手を殴ってましたやんw」
と言われるとしばらく黙って何も言い返せなかったが
「でも三浦くんにベルセルクでもグリフィスが
ガッツに使って肩を外したあの脇固めは、僕が
学生時代の時に教えたもんですよw
だからやっぱりグリフィスは僕なんです」
って言ってたのはワロタw
ホントこの2人は仲良かったんだろうし森先生が番組の最後に語ってた
いずれ三浦くんとの学生時代の漫画道のような話を連載したいし筆が乗る作品になるでしょうねと
語っていたのがつい一年前だと思うと切なくなる
なぁ
きっとこの番組も三浦先生は見て森先生の話で笑ってたのだろうなぁ グリフィスが森先生だったらもう後1話で終わっていいな 脇固めはプロレス技としても有名だな、UWFの関節技の鬼、藤原喜明の得意技
当時はプロレスブームだったから高校生は皆、柔道場でプロレスゴッコやっていた 妖精島編からのデジタル加工っぽい絵を見てると船酔いする
特に遠くにいる人物なのに顔や服のパーツまで細かくクッキリ書き込まれているのが
目にキツイ
多分大きい絵を描いた後で縮小して貼り付けたんだと思うけど
なんでも全部を緻密に描けばいいってもんじゃないと思った にわか丸出しかつテーマ台無しの質問で悪いんだが、
グリフィスが拷問によって負った傷(例えばアキレス腱や舌が切り取られる)って、
シールケの魔法とかエルフの技術があれば治すことも可能だったのかな?
あまりにも都合の良い想像だけど、完治させることができるのなら絶望することもないのかなぁと思ったので。 マジレスするとグリフィスが転生しなきゃシールケとかあっちの世界との出会いはなかった >>718
そうなのか。でもエルフはいるんだから、エルフヘルムもあるよな >>717
ガッツの片腕や片目を再生できてないから
欠損や筋切断レベルの損傷は無理なんじゃないか? それこそそんな簡単に欠損部分がもとに戻ったら
ベルセルクはここまで人気漫画になってないだろうなw
ゾッドのような使徒は簡単に腕をつなげたが人間であるガッツやグリフィスまでそれをされたら
読者も興醒めしてしまう
シールケの魔法も昔からの読者から不評なのも
その辺りが原因なんだろうな あの回復も新陳代謝を加速させてるようにしか見えんしな >>718
その可能性は少しだけどあるかもね。
結局、ゴッドハンドの派閥とエルフ妖精の派閥は
因果律という同一の物を根源とする
別派閥ってだけだから
そう考えると因果律を倒し得るのは
リッケルト一行なのかもしれんな グリフィスをぶてたりバズ−カ作ったり一人だけ規格外なことばかりやってるからな。
文明化とともにゴッドハンドは消えるのかもしれん。
光の鷹の印象に近いのもリッケルト(金髪)だし >>724
深淵の神を殺すのはリッケルトか
うーむいいな >>722
これをエロ同人にするとシールケとファルネーゼの魔法でガッツのちんこの回復も早くなって
女性陣が処理に追われる展開になえうんだろうな >>724
テクノロジーが発展した近・現代のゴッドハンドを見てみたかった
さすがに中世で途絶えるゴッドハンドでは無いだろうし
あと気になるのはグリフィスも他のゴッドハンドのように転生の儀式がある時以外はオドとなって漂っていたのかなぁ ファルネーゼが良い人扱いになったのは普通にムカつくわ。ベルセルクの世界で
純粋な悪、最も純度の高い悪と言えばファルネーゼだ。
物心がついた時から無抵抗の人を燃やすのが好きだったという、猫から始める
シリアルキラーもビックリの本当にイカれた正真正銘の悪。それがファルネーゼ。 ガッツが大怪我したり首が飛んだりしたら、ペイルアウトしてスケリグ島の基地に飛びます ファルネーゼは最後火炙りになれば因果応報ってことになるのかな >>728
>純粋な悪、最も純度の高い悪と言えばファルネーゼだ。
本当にそう
あれは大失敗だったな
貴重なキャラを殺したと言っていい
グリフィスの悪よりもファルネーゼの悪のほうが純粋でおもしろかったのに ガッツがファルネーゼだったら、人の手足や胴体が切断されるのを見て性的興奮する
やつだって事だぞ。あの真っ二つになった人間が吹っ飛んだ特に見えた臓器の断面が
忘れられねえ、とか言って勃起しながらハアハア言って剣の練習をする人って事だぞ。
しかも戦場じゃ無くて、一般人を安全な所から一方的にバラバラにするだけ。そんな
ヤツ、キャスカさんの側にいました魔法練習しました改心しましたで許されるかよ。 >>727
そもそも中世を少なくとも1000年続けてる訳だし近現代に行ける未来が見えないw 確かになあ、キャスカの夢のなかで「なんてむごい場所なの!?」とか
言ってたけど、お前のしてきたことも十分むごいだろ、と思った。笑
人を火あぶりにしてきた光景を見てきて、何いってんだと思った ベルセルクは勧善懲悪、因果応報なんて漫画ではないと思うんだけど。。 ファルネーゼもだけどダイバが単なるおじいちゃん化したのも解せない
何千人単位の大虐殺や拷問に加担した奴が
エリカやルカ姉と会話してると思うとおぞましくてしょうがなかった
もし続きがあって再登場したとしても過去の罪を背負って惨たらしく死ぬとか
そういう展開にもならなそうだし >>727
昔の単行本の帯で普段はちゃぶ台でごはん食べながらテレビ見てる様子が描かれていたな >>737
それ何巻の帯に描かれてたの?
ていうかそんな原作パロディやってたの知らなかったw ヤングアニマルは殺人や強姦やってた奴が良い奴扱いになったり仲間になったりする漫画があってわりとおかしい
まあベジータとかもだけど >>735
ベルセルクの全てのはじまりは、グリフィスに対するガッツの復讐だぞ。
つまり復讐劇がベルセルクの根幹だ。
そしてファルネーゼのやった事は、ファルネーゼに家族を焼き殺された人間が
ファルネーゼを追って狂戦士と化し復讐の旅に出ていてもおかしくないレベル。 グリフィスがやってきたことが必ずしも
絶対悪とは描かれてない気が。
グリフィスは集団を、ガッツは個人を象徴してるって
作者が以前言ってたっけ まあ、虐殺者と呼べるレベルの連中に対して納得いかない気持ちはよくわかるが
ベルセルクの世界って、清廉潔白な主要キャラがイシドロ、パック、シールケくらいしかいないしな。
主人公のガッツも色々後ろ暗いことやってるし。 >>741
正確には「個体(ミクロコスモス・部分・失われたもの・欠けたもの)」と
「宇宙(マクロコスモス・全体・回復したもの・満ちたもの)」だね
ウラケンの引用が不正確だったのかもしれないけど 森先生がグリフィスで三浦先生がガッツなら、ベルセルクの結末はガッツが急死して終了 ファルネーゼたんの火炙りオニャニー性癖がまるで無かった事にされてるのが許せん キャスカ追ってるガッツがファルネーゼ捕まえて口にナイフ突っ込んで吐かせるのとか年取ったガッツにはもう無理
ファルネーゼに至っては同じ名前の別キャラになってしまった ファル姉ちゃんの人格豹変はキャンディキャンディでいえば意地悪なイライザが優しいパティに変わったくらい違和感があるよな >>737>>738
巻数は忘れたけど確か断罪編の頃か千年帝国の鷹編初期だったと思う
帯の折り返しの4コマで「かばんの中」というタイトルだったと思うが
かばんの中でパックが寝てて、寝ぼけてベッチーつねったりとかしてて
3コマ目で寝小便引っ掛けた事で4コマ目のベヘリットが泣いて
ガッツが座って飯食ってる目の前に空間がドラえもんのタイムマシンの出口みたく
「みょいん」って開いた状態になって、その先に、ちゃぶ台の前でメシ食いながら
TV見てるフェムトがいる >>751
画像が粗すぎてわからんw
高精細なのどっかに落ちてないかな 見覚えあるから多分もってるな
本編って何処まで行ったんだっけ
骸骨の過去編に入ったかな?ってところだったような エンジョイ〜断罪くらいまでが絵も話も一番乗ってる時期と言う感じがするな 結局、黒髪の子供はなんだったのか
明かされずじまいだったな。
ガッツとキャスカの子供でグリじゃない部分、
もしくは
国取りを目指さないグリフィスなのかと思ってたけど。
よく登場人物が知った顔して
ミスリーディングしてるよね >>755
あの辺りって丁度半分あたりの20巻前後で2000年に発売されてたからもう20年以上も前だと知ってビックリした
最後に筆が乗って漫画にも勢いがあったのがもう
20年も前になるのだから、
そこからの20年はなかなかアイデアが浮かばなくてしんどかっただろうなぁ
24巻25巻あたりに幽界やイデアの話が出てきて
ベヘリットとゴッドハンドの関係性みたいな話も
出てきて、
コレは連載10年以上経っていよいよこの漫画の
核心部分とも言えるゴッドハンドの成り立ちみたいなのを深掘りしてくれるものだと期待したのだが、
そこから約20年近くゴッドハンドについては何も語られなかったのが非常に残念だ
旧ゴッドハンドが去年の11月号にいきなり登場したからまた期待してたのだがなぁ ゴッドハンド偉人モチーフ説をネットで見かけた気がするな。そういえば >>758
それ何のこと?
気になるから詳しく聞かせて? いや悪いが詳しく覚えていない。ただかなりくわしく歴史研究の趣味のある人間が唱えた説で
歴史的に名を残した人物。哲学者、思想家、科学者、毒婦、英雄等がモチーフと言っていた。 デブとメガネにも実在のモチーフいるんか?
セノバイトのバターボールとギーガの赤ん坊がモデルぐらいに思ってたが 五人ともいると書いてあった。
見かけただけでブックマークもせずサラッと読んだだけだから記憶はあやふや ベルセルクの続きは読めそうもないから、グインサーガ読もうと思うんだが16巻ぐらいまで読めばいいのか。 >>728
ジャイアンだって映画だと綺麗なジャイアンになるだろ。
フェルネーゼ様だってたまには綺麗なファルネーゼ様になったっていいじゃないか。
いつまでも放火自虐自慰の夢見る変態少女じゃいられない。「最低だ、私って・・・」
今は賢者モードなんだよ。スッキリ。
今思うに色々な変態要素をぶっこんできたなと思う。
あの世界の貴族には変態しかいないんじゃないかという感じの登場だったな>フェルネーゼ 今のキャラが先にあって逆算的に歪めて登場させたって感じ 人の命がゴミみたいな世界だし現代の価値観で断罪してもしゃーない
でも毒があるキャラが少なくなったな ファンタジアになったからファルコニアが出現できたのか? グリフィス側との対比だったのかもね
盲目の羊達には見えない悪の属性を率いるグリフィスとそれを打ち倒す一見非道な連中こそが実は、、、みたいな感じで
グリフィス倒した後はガッツは表に出ずにキャスカとひっそり姿を消して二人だけで幸せに過ごしてほしいけど ワイアルドさんのお茶目さが戦魔兵にもほしかった。
悪い意味で堅物ばっかなんだもの。 楽しんでない感がね
戦魔兵同士のファイトシーンでもめちゃめちゃストレス溜まってる感じする プラライムデーの10%のキャッシュ・バックキャンペーンで気が大きくなって、kindleのベルセルク全巻一気買いしちゃったよ ワイアルドさんも戦魔兵に参加してたら神に付き従う喜びに呑まれてお行儀よくなっちゃったのかな そういえば人間の男とセックスして、その男を食べるカマキリみたいな使徒が
ベルセルクの最初だったのにな。いつの間にやらスポーツ(闘技場)でストレス
発散するような健全団体に、使徒軍団はなってしまった。 >>771
丸くなりすぎって話で断罪してる訳じゃないだろ
ガッツもそうだし 全ては因果とかやたら言って来たんだから
作者が死んだのも因果ここで終わるのも因果で終わり シールケにそっくりな新入社員来たんだけど
どうしようかな、声かけたらいきなり蜀か >>776
おちゃめなやつらはろくすとゾッドあたりに粛清されてそう >>782
なんかよくわかんないけど、34%ポイントバックされてた グリフィスに遊び心がないというか、余裕がないから使徒たちも余裕がなさげなんだと思う
きつきつな感じでブラックな国が出来上がりそうw グリフィスより飯○構○の方が邪悪だからなあ
現実が創作を追い越してしまった そういえば、蝕には新生鷹の団の使徒も参加してたの?
初期の伯爵とかもそうだけど、使徒って碌でもない奴ばかりだったのに
何でお上品な奴ばかりになったんだろうね >>1
(11年)今年は桜を一度も肉眼で見ることができませんでした
(09年)ベルセルクの2/3は大塚製薬の提供か?
(09年)俺の体の2/3はカロリーメイトで出来ている
(07年)休載の間もずっと兵隊を描いてました
(07年)月に2回も風邪で倒れたのは生まれて初めて
(06年)忙しくて1週間外出できず、チョコレートは貴重な食料
(06年)今年もひきこもるぞ━━!
(06年)もうとりかえしがつかないのでこのままGO!
(06年)30代もあとわずか。マンガ以外何もないイビツな人生だが
(05年)過労でまた倒れた
(04年)そろそろあちこちガタがきてる
(04年)俺の休みは2か月に半日。もう4年も2日続けて休んでない
(02年)まずしい人間関係が私を机に向かわせる原動力
(02年)長い間、人に会わないと口がうまくまわらなくなる
(01年)ひと月半で外出できたのはジョナサンでメシくった2時間だけ
(98年)マンガ家人生初の大連休4日間中2日半は熱射病で倒れてました
(96年)7月で30。振りかえれば金太郎飴の様にマンガばかり描いてたな
(96年)スニーカー2足しか持ってないんですよ、ボク
(95年)ひと月半ぶりに休みがとれて外出したら熱射病にやられた!
(94年)引越し以来、平均睡眠時間が4時間を下回る
(94年)毎年の事だけどクリスマスも正月もお仕事
(93年)この2か月で平均睡眠時間が4時間を切った
(93年)な〜〜んもせんのに5キロやせた。なぜだろう?
(93年)ふり返ればマンガだらけの27年、これでいいのか?
(93年)40℃の高熱でダウン。今年は2日しか休んでない
これをよしとしてた白泉社編集部よ >>791
会社と同じだよ。社長が上品な御方で、下品下劣卑劣卑猥なノリはお嫌いなんだ。
社員は社長の感性を敏感に感じ取って合わせてる。それができない奴は排除される。
社長の目の届かないところでは相変わらず、むしろ普段我慢してる分はっちゃけて
エンジョイ&エキサイティングしてるよ。 >>761
モデルというかモチーフの元は旧ゴッドハンドにも新にもいるよ まじでか
あんなトゲマンコ顔のクリーチャーおるのか 旧GHの右から二番目の顔はまん●じゃなくて口じゃなかったか 何かもう続きが読めなくなるんだと思ったら悲しくなってきた >>792
コレ作者のコメントとしてよく貼ってるが2010年代からのコメントってあまり見かけないがあまりコメントしてなかったのかねぇ?
2010年以降の作者のコメントも見てみたいのだが 読み返したらここ何話かゆっくりじっくり展開で溜めてる感じでこれからってところなのになあ 直近のコメント
漫画家は基本ヒッキーなので日々の暮らしは何も変わりません。
4月に買ったダンベルセットのおかげで筋トレが習慣になった。自分の場合やり過ぎないのが続けるコツ。
10年来の友達の作家高山真さんが亡くなられました。コロナのせいで葬儀に参列できず全く実感が持てません。寂しいなぁ・・・。
最後 のびちゃった〜!('Д') >>803
これヤングアニマルのコメント?
このコメント見てると作者は全く自覚が無かったのだろうな 急性の意味よ…
直前には何かあったのかも知れんけど長患いでもないんだから 20年以上も前の巻末コメント等、古い情報を頼りにひどい生活を続けていると誤解している方も多いかもしれませんので、
ここは名誉のために補足をしておきますが、先生はここ15年くらいはかなりまともな食生活と常識的な運動(筋トレなどを含む)をしており、
心身ともに頑健で持病などもなかったのです。
チーフアシ 三浦先生が亡くなった事、公知しないでほしかったな
2年ぐらい続きが載らなくても、いつまでサボってるんだって、気づかなかったと思う
ドゥルアンキが載ってれば、もうこれはいいから、早くベルセルク連載してくれって、5年ぐらい気づかないで怒ってたと思う 読み返し終わった。今までで一番丁寧に読んだ気がする
やっぱつれぇわ >>809
実際、亡くなったことが発表される5/20直前まで、別の板のスレでは、
来月は載るんだろうな?とか今回は休載ながくね?なんて話題が続いていたからね
5/10あたりに、三浦くん、やすらかに、って謎の書き込みがあったが、たぶん内部の近い人が追悼書いたんだろう 人の死は突然くるんだな
当たり前だけど死んだら終わりでもう永遠に作者の考えてたことはわからないんよね
はあ… それに関しては子供の頃に手塚治虫の火の鳥で達観したわ 2019××××××××[○]××××××○◆×××◆××8.7%
2020×◆×××◆××○◆[×][×]○×××××○×××13.6%
2021×○××××××
三浦先生が85歳まで生きたとしても、このページじゃ完結しなかったよな・・・
年2話で季刊にもなってない
今年は9月頃に1話載って終わりだった・・・ 作者が一番悪いけど何年もやりたいようにさせてた編集部もだらしないよね
大体1年で数話しか原稿上げてこない時点で異常な状態なんだから
この先どうするつもりなのかしっかり打ち合わせして何話までかけて何々のエピソードとか
ラストまでの大まかな流れを共有して作業させないと AIにベルセルク読ませて
続きを描かせるとか、
できるようになると面白いな。 AIに書かせる言うけど学習の方向性決めるのは人間だからな
ぱいどんだってAIも使って描いたレベルだからな 人の手を離れてAIが本格的な漫画を描けるようになるのは
100年以上先かも 希望はなくもない
例えば20巻まで学習させたとするじゃん
その状態で21巻が描けるようになればもはや本物と検証できるだろう
この20巻まで学習を繰り返させて続き描いたことだけ消してやり直させることみたいなのができるのかはしれんが >>820
ウラケンの場合、(志向的にも年齢的にも)次のヒットというのが見込めないから
ベルセルクをだらだら続けさせたほうが出版社にとっても作者にとっても利益になる、
という判断もあったんだろう
完全に裏目に出ちゃったし、少しは変わるかもしれない ギガントマキアの1巻分、ベルセルクを1巻分進められたと思うと本当に勿体ない・・・ ギガントマキア
正直深くもおもしろくもない話だった
ロリと立場弱めな男のコンビ プロレス が描きたかったんだろうね
でもベルセルク本編でガッツが情けなくなったり素手の格闘が始まるよりはマシ コンビニで烈海王が異世界転生したことを知ったときのような衝撃を受けるだろうな ギガントマキアはガッツがシールケをおぶって戦う焼き直しだったな
別の漫画描くなら、現代の刑事モノでも読みたかった ポッポの話を読み返すと、ガッツは元々心優しい穏やかな面があるから、
グリフィスなんかと関わらずに、妖精島で過ごすのがベストに思える
そういう伏線の読み切りだったのかもしれない ギガマキは飲尿プレイに囚われがちだけど実は三浦流ガンダムだったのかな世界観でなくモビルスーツぽい何かで戦うって所が マジンガーZかな?って思った
ゴラク版バイオレンスジャックのエピソードに
ジムマジンガって盲目の大柄黒人に小さい兜甲児肩車して、
マジンガー右だ!とか言いながら戦う話があったし AI学習させる場合、ベルセルクを思いつくに至った他の様々な作品のデータも学習させないと
グインサーガ、ヘルレイザー、デビルマンなど永井豪、あと絵画や神話、他にも細かい部分を参考にした作品は山の様にあるだろうし
そして、それらを、どうベルセルクの物語に取り入れたのか?などウラケンの創作パターンを学習させていくとなると、かなり難易度高くなるな 漫画をAIに学習させるってよく聞くけど、
一体どんなパラメータを打ち込むんだろうね…。
曖昧すぎる気が >>832
>>833
それベルセルク好きの一部の読者が逃げの一手として言う人が結構いるみたいだが、
大半の読者はそんな当たり障りの無いそんなストーリーなんて見たく無いと思うのだが?
ダークファンタジーと銘打ったベルセルクだけに
グリフィスとの最終決戦はもちろん、
この漫画の核となる部分であるゴッドハンドや
その後ろに控えてる深淵の神の謎についても解き明かせてほしいと思ってる
それが他の漫画と一線をかくすベルセルクなのだから >>839
無理やり難癖付けて来るなよw
図星突かれて腹が立ったのか知らんがベルセルクは面白い漫画だからゴッドハンドや深淵の神の謎が知りたかったと素直な感想を言ってるだけなのだから AI(作成っていえば聞こえはいいけど、結局、話の骨格は人間が決めて、
細かい調整をAIが行うって感じなので、なんとも
例えば、シールケが最終的に死ぬこと決めたとして、
AIはウラケンならシールケをどのような退場の仕方にしたか?を学習した結果に応じて
アウトプットするだけなので >>837
マジレスすると手塚治虫氏の場合は、ブラックジャックなど131作品を小説化(人力)して
13フェイズ構造テンプレートに沿って入力(人力)らしいね
そして出てきた130プロットの中から1つ選んで(人力)
ストーリーを人間が考える >>826
逆に考えるんだ、ギガントマキアを描いて無ければ
その後ベルセルクは載る事は無かったと それに1巻分進んだ所で半端な所で未完になる事は変わらないし
ちょっと話が進む分よりモヤモヤした感じになるかも知れない シールケがガッツの肩に立って、戦闘の指示を出したり、怪我したら聖水放出 老婆のフローラさえ襲ったグリフィスが妖精島を見逃すわけはないし、
贄をあきらめたわけでもない
加護がいつ消えてキャスカが襲われるかわからない
妖精島に居続けるなら安心ってのは親が死んだ時のことを考えないニートの発想よな >>836
そういう「三浦建太郎」をディープラーニングさせればストーリーだけ考えさせることは今のAIでも出来ると思う
漫画自体は我画に描いてもらって
最近「レンブラントの身震い」という、
AIは創造性を獲得出来るのか みたいな内容の本読んだけど、結局問題は受け取り手・読者側だと思った
それがどんなに優れた芸術作品だったとしても
「これ人工知能が作ったんよ」って言われた瞬間に嫌悪感持つのが人間
まあこれはベルセルクを別人が引き継いだとしても同じことはおこるんだろう
そこに偽物感を感じてしまうから
でも三浦建太郎のベルセルクが終わってしまったってのはもうどうしようもない事実
だからこの先は色んな人が続き描いても良いんじゃないかと思うようになってきた
そのひとつにAIがあっても良いかなと パックのパロネタとか、ああいうノリは、バスタードと同期だもんな
って思う 完全にそれ
三浦氏のプロットが残ってるならそれを元に小説で完結
何年かしてから絵の近い人にマンガにして貰うのが無難だと思うわ
三浦絵じゃないと嫌な人は小説だけ読んどけばいいし 小説なんかにするくらいならプロットままで出してほしいわ
小説言うのは当然火竜の旦那小説読んだうえで言ってんだよな >>849
AIはありでもアイマスに興味持ったら即電源落とさなくてはな。 >>825
アニマルもベルセルクで生き永らえるつもりだったにしても
作者が途中で死んでしまうのはさすがに予測してなかったんだろうな
大体彼のような職人肌の人間は放置していたら1コマに何日でもかけてしまうし
永遠に話が進まないとは思わなかったんかな >>824
作者の心境の変化までは再現出来ないだろうし無理じゃね >>853
もういいかげん本人のプロットは諦めろw
ちなみにプロットあるなら漫画のほうがいい ウラケンは半人前の漫画家だよ。
半人前の漫画を引き継ぐ人間はいないよ。悲しいけど
5年、10年したら漫画を終わらせられない漫画家のことをウラケンってるて言われるよ ベルセルク製作委員会作ってとりあえず漫画で進んでいるところまでアニメでやってくれ
話はそれからだ! 森田とか蛭田とか永野とか終わらせられない人なんてたくさんおるw プロットがあればそれをベースに
アニメで最後までが違和感なく終われる妥当なところか ガッツはすでにおっさんになってたからな白髪もでてたし
それだけに復活したキャスカが子供産んだ女じゃない若さで復活したのが異様だった キャスカって、長らく20年ぐらい?、アウアウ〜だったから、すっかりそっちに慣れていて
久々に黄金時代読んだら、キャスカがキャスカに見えなかった オリジナルの続きは難しいけど
シールケ単独のスピンオフ連載だったらやれそうなの腐るほどいそう 霊樹の館にいた頃は修行漬けの箱入り娘で、外に出てからはガッツ一行とずっといっしょだからなぁ
単独行動させる余地がほとんどない気が。 シールケが鳥になってグリフィスを眺めたり
世界中を飛び回って、いろいろな人の様子を眺める話なら同人で読んだかもしれん。
困っている人を微妙に助けたり。 >>862
1/100人前の引きこもりの無能が笑わせるw そういやグリフィス見に来てたことがあったか。
霊樹の森から一歩も外には出ないってわけでもなかったのか。 シールケ以降がほんと余計だったな
やりたいなら別漫画でやればよかったろうに もしウラケンが自分の死期を知ってたら急いだろうし
なんならプロットまで残したろうけど
まだまだ生きる気満々だったろうからな
・・・死期を悟っててプロット1つ残さなかったグインサーガってのがあったか(;´д`) アシを入れておけば、、とも思うが今リモートだから気づかんだろうな
バチバチの別に普通に健康だったみたいだし
発作みたいなのは防ぐの難しいな 鍛冶屋のゴトーの歳まで生きられなかったが、ゴトーのように絵を描いて
前のめりで亡くなられたよな。 萩原一至も作画に病的に拘り過ぎて連載めちゃくちゃになったけど
やっぱある程度作家の手綱握れる編集が必要だわ
もうこの悲劇を繰り返したらアカン かといってマシリト級が編集だとストーリーが大幅に改変されそうな。
蝕をやるべきじゃなかったって言ってたし マシリトだと戦ってる最中に唐突に挟まれる回想でシャークあどーんとかやらされてただろうね マシリトが編集をすると全部ラブコメ路線になるイメージ ゲ―ム・オブ・スロ―ンズみたいに原作通り越して作者からもらったプロットを基礎に作ったら
ダメダメになった例もあるからな。
ベルセルクの場合これ+作画があるし スペインの修道院の曲集
巡礼者が飲めや歌えの大騒ぎさせないように作られたノリのいい曲集
ベルと合うのよ
リストで
https://www.youtube.com/watch?v=x25mD35ZDm0&list=OLAK5uy_lFlFmPhPdmOnlc-H3Arzyb3h5rk5lSgJg&index=4 普通の(月1位)納品ペースを守らせるだけでよかったんだよ
20ページを数ヶ月以上かかるなんてのはもう商業ベースの漫画家としての仕事を勘違いしてると言っていい 作者が力を持ちすぎた時点でどうしようもないからな
本人がじゃあもう描きませんと言ってしまったら終わりだし 生きてる間に終わらないネタを本人が口にし始めてた時点で
連載漫画としてもうだめになってたんだよ クライマックス
新鷹の団との激闘でセルピコ、ファルネーゼ死亡、キャスカもガッツかばい死亡
怒りで覚醒したガッツが魔王と、化したグリフィスとの死闘を制すもガッツ死亡、グリフィスも死亡
エピローグ
たくましい青年となったイシドロが少年に剣の稽古をつけている、優しく見守るのは美しく成長したシールケ
二人が育ている少年はガッツとキャスカの遺児
剣の丘にそびえるドラゴン殺しと寄り添うキャスカの剣、二人は永遠の眠りについた 作者が力を持ちすぎたwww
キチガイの発想はすごいなw >>899
馬鹿には会社員で例えたら分かるか?
会社員「俺もう仕事しません」 連載する今後のこともだがとりあえずベルセルク展のアナウンスほしい
地方住みだからそうホイホイ上京なんてできないし早めに調整しとかないと色々迷惑かける事にもなるし
何都市か回るなら歓迎だけどどうなるのかな >>902
今日ツイッターでアナウンスあったばかりだぞ そろそろ新刊出る頃かなと調べてたら、作者死亡とか・・・ 最後に栗じゃないパックが出てたのって
いつの話だったんだろ >>903
>>904
おぉありがとう
Twitterより先にこっちに来ちゃうもので ハガレンみたいにアニメだけのオリジナルで
やってこうよ インタビュー読むと、なんとなく要所要所の展開は考えてるけど、ネームを描く時にストーリーを考えて、
思ったよりなかなか要所に辿り着けないと言ってるから、他人が見て分かるプロットは残してなさそう >>768
32巻?の風の行方まで読めばいい
そこまでは文句なく面白い
先日までKindleセールで200円になってた >>914
ええっ?そんなセールいつやってたの!? 心配しなくてもスタジオガガが続きを引き継ぐやろ
何しろ結婚したり都内にマンション買ったりしてるぐらいだから
今更ウラケンが死んだぐらいで引き下がれないわな >>888
萩は結婚して娘が生まれた報告を10年前幸せそうにしてたよ >>918
ウラケンってエピソードやインタビュー読むと良い人だった様だから、アシにも高給払ってたんだな
我画は漫画業界には珍しくホワイト職場だったのね 流石にあの連載ペースではブラックにはならないでしょう アシスタントが続き描いてくれんかなと思う
絵はちょっとぐらい変わってもいいから >>923
それで高い給料出してくれるんだからいい社長だよ、アシのために個々に高そうなハイスペックPC
にタブレット用意してくれたり 我画の人たちの高い画力を活かせる職場は漫☆画太郎のところじゃね よく知らんけど
我画「(チッ 年に二回程度のお勤めで普通に食っていける素晴らしい職場だったのによー >>919
とりあえず一区切りってことで何かしら今後の指針を発表してくれないかなあ 下手に誰かに絵描かせてぶち壊されるより、未完のまま終わった方がいいしそういう事で決定してる せめて跳猿の次の話のネームぐらいは
残ってないのだろうか? >>909
俺はあのショタかわいいパック好きだったのに、ここ10年以上(もっと?)はずっと栗モードだったな
最近、ロストチルドレン〜断罪の塔を読み返したんだが、普通状態〜栗がちょうど良い塩梅で、ギャグも冴えてたし、
本当に面白かった。
あと、ガッツが前面にでてしっかり台詞があるのがいい。今みたいに後ろに控える寡黙なおじさんになってない あの時期はどす黒い本編にどうギャグをねじ込むか模索してた感じだったな。
パックがいい感じに悪ガキっぽくてガッツとの漫才もさえてた。 ロデリックに触られても平気にみえたけど、ガッツはトラウマ克服したんかな 急死だからプロットは残してないだろうね
せいぜいアシや編集が断片的に構想を聞いているくらいでしょ
絵の問題を考えると、小説かアニメで完結させるのが現実的だけど
問題はどこまで三浦の構想が残っているか
ほぼ完全オリジナルになるんだったら製作は難しい ガッツの一番の相棒は昔のパックだな
硬軟ともいいキャラしてた ロストチルドレン辺りのパックとの関係は良かったな
あれ以降段々栗化してしまった 見た目だけならキャスカが剣技披露する場面で標準の等身なってたと思う >>927
確かに、似てるんだよね。
逆に画太郎先生にベルセルク描いてもらっても良さそう
だけど、肝心のストーリーをどうするか。 ファルコニアにトラックが突っ込んで グリフィス死亡でいいよ ストーリーも世界観の構築も他人がやるには難しいし台詞まわしも・・
画だけ描けても厳しいなあ
日本の漫画は作者の「個」が作品に投影され過ぎてるのが強みでもあり弱みでもあるね もう続きは諦めろ
映画化で盛り上がっているファブルでも読もうぜ 続きを希望するのは個人の自由だし勝手だろ
お前にいちいち諦めろとか命令される筋合いないし 我画にガイぜリック人間描かせてみたらいい
どんなデザインでもウラケンらしくねーなで終わり プロットも残ってない時点で続きが出ても他人が金の為に適当に描いたものにしかならんから
それでも抗うなら自分で描くしか無いなw 適当でも何でもいいからガッツとキャスカには幸せになって欲しい 訃報以降なんの情報もないんだからプロットだとか最終回の完成原稿だとかはあるともないとも言える >>949
は?
ドゥルアンキの作画で十分だけど? シュレディンガーの完成原稿
因果律と対峙するテーマに相応しいな ボイド人間も無理だろな
そういうのできるならアシなんかやってない >>956
あれくらいのクオリティでガッツたち描く分には何の問題も無いと言ってるだけだろ
ウラケンと全く同じコピーである必要だってねえし >>959
彼らが権利取得して描けばそれがガイゼリックだろ
それで編集が物足りないと判断すればキャラデザ外注したっていいし
それを元に我画が作画すればそれで十分 >>960
ふーん、描かせて読者が納得するならいいけど?
がんばってね? >>961
は?何をがんばるんだ?w
俺は読者なので我画が正式な権利を保有して描けばそれで納得できる
お前は納得したくないなら続きが出ても読まなけりゃ良いだけ >>963
だから足りない部分は補えばいいだけ
やりようはいくらだってある またアシスタントが暴れている
単行本1冊あたり著作権料50円
5000万部売れてんだから25億(あくまで現時点)
既存の本は将来も売れるから仮に2000万部売れたら10億円
25億 + 10億 = 35億
さらにゲームや映画の版権量も加算される
この莫大な著作権料を買うだとw >>965
アシスタントがどこにいるんだ?糖質にしか見えない奴?w
なんで権利と末端価格同一視してんだこのガイジw >>965
それこれまでの印税収入の話だろ
IPについてもう少し勉強した方が良い >>965
また同じレスしてやるよ
著作権料って何のことを言ってんの?
続編を書くのに、なぜゲームや映画の版権を買う必要があるのか全く分からないんだが >>968
印税収入のことを勘違いしてんだろうねこいつ
権利ビジネスについての知識も全くないんだろう 取り敢えず続きを出せ
話はそれからだ
>>965
権利を買うって言ってるのチミだけじゃね? mobile.twitter.com/zolge1/status/1408452733712146438
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 年間100から150ページだと三浦先生の原稿料が5万位と仮定するとアシ4人は養えないか…印税持ち出しで賄ってたとしても定期的な仕事はあまりさせてなかったんだろうか?アシさん達も各々同人活動とかで修羅場くぐってはいたのかな? 使徒が島まで攻めてきて吠え面かくとこまでは見たかったがなあ…
グルンべルドも霊体化したフロ−ラに何もできなかったんだから普通の使徒ではお手上げになってもおかしくないと思うし 作者変わって再開する賭けもいいよ
タイトルに偽りがない思いっきり初期のダークファンタジー路線に戻してくれるならな 昨日読んで無かった八冊くらい一気に読んだ…かつての毒は確かに薄れてるけどそれなりに面白かった。続き読みたいけど…代筆するならその人は作家としてはベルセルクに殺される覚悟が必要だろうなぁ…デーモンコアならぬデーモンコンテンツやね 続きは我画ガー、著作権料ガー、白泉社はまだ発表しないのかー、50億円ガー、プロットがあるー、無いー
もうずっと同じ話のループ、同じ争いのループ
先のことなんか何もわからないのに、憶測だけでずっとケンカ
もうなんか動きがあるまで次スレなんか要らないでしょ アシスタントだったから 仕方なくただ続きを描く
そんな生き方オレには耐えられない >>976
訃報前にそろそろ載ったかな?お前ら元気にガイガイしてるかな?
ってスレ探しても見つからなくて踊る羽目になったから継続して欲しいわ どうせ再開なんて無いんだから懐かし漫画板のスレと合流でいいだろ このスレ住人自体が渦の中に巻き込まれてるよな
やがては自我を保つことも出来なくなるだろう そのしたり顔で御託を並べるのは
オイラが死んでからにしてもらおうかー ガッツ→精悍な顔つき。ガチムチ。貫通済み
グリフィス→中性的。貫通済み。ベルサイユ
ホモ以外なんだってんだ 自分が最初にベルセルクを読んだ時は
ゲノンとグリフィスが何をヤったのか?と言うことは愚か
ガッツとキャスカが裸で何ヤったのかすら理解出来てなかったわw そういえば、イシドロは何歳なの?設定集とかあるのかな
鷹の団入団時のガッツぐらいか、もう少し下か
身長と振舞いで何となく想像はしてたけど、15ぐらい? グリフィスは受けだと普通に思っていたけど、もしかしたらタチをやらされたのかもな ガキンチョをそばに置いてたから あのじいさんはタチでグリフィスはウケだろ いや ガキンチョに掘られるのが好きだったのかも知れない >>990
イサキのおじさんのように要求するゲノン総督 ガキを舐めるな
幼稚園の頃から登り棒でエクスタシーに達してたぞ俺 13歳の時ちんこにシャワー当てて気持ちよくなってたけど
セックスは全く知らなかったぞ 性感体ぶっ壊れてるからちんこいじっても気持ちよくならなかったな このスレッドは1000を超えました。
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