【原案ちばあきお】プレイボール2 十三回表【画コージィ城倉】
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●プレイボール2
中学野球で墨谷二中のキャプテンとして全国大会優勝経験を持つ主人公・谷口タカオ
指の骨折を乗り越え墨谷高校でも野球部に入部したが、谷原高校との練習試合に惨敗し
キャプテンとしてイチからチームを立て直す必要性を痛感
物語は甲子園へのラストチャンス、谷口3年の夏へ──
■公式 http://grandjump.shueisha.co.jp/manga/playball2.html
■第一話試し読み http://grandjump.shueisha.co.jp/original/playball2/
●キャプテン2
全国制覇したイガラシから引き継ぎ、近藤を新キャプテンとして動き出した墨谷二中は、春の選抜でベスト8に食い込む。
ラフプレイが続出した富戸中との準々決勝で、選手層の厚さの片りんを見せつつも惜しくも敗れたナインは、
夏の大会での雪辱を誓い練習に励む…!!
■公式 http://grandjump.shueisha.co.jp/manga/captain2.html
■第一話試し読み http://grandjump.shueisha.co.jp/original/captain2/
※ネタバレは公式発売日の0時以降
次スレは>>980が立てること
関連スレ
【キャプテン】ちばあきお【プレイボール】14回表
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1493793565/
前スレ
【原案ちばあきお】プレイボール2/キャプテン2 十二回表【画コージィ城倉】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1585611452/
【原案ちばあきお】プレイボール2 十二回裏【画コージィ城倉】あ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1606838220/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>1乙
ただこのスレはIP表示することにはなってなかったよね
自分はどちらでも構わないけど他の人はどうかな >>3
ごめん。
何も分からず、2列以上表示させてというのが
目についたから
以前教えられたのを、コピペしてしまった。 >>2
ワロタww
旧作読んでる人にしか分からないボケだなw 「ここよ、ここ」だな。
キャッチャーがミットを構えてピッチャーに伝える時の台詞。 >>10
田所が谷口たちにかつ丼を奢った時のセリフかと思った >>1
乙です。あと3話あたりで完結かな。4年前はものすごく期待していたし、喜んでいたけど。
こんな事になるとはね。 とりあえずこのスレ使うということでいいのかな
それならもう少し保守協力しておく >>11
ああ、それもあったな。正解だわそれもw
うな丼奢るはずが、予算オーバーでカツ丼に変更した時のセリフだよな。
もう旧作は20年くらい前にしか読んでないのに、良く覚えてるもんだな、俺も。
今のコージィのプレボ2は、たぶん半年もしたら忘れてそうだけどw 情緒や詩情豊かさがないからだよ
殺伐と数字を追ってるだけだからね 故人の作品の続編を別の作者が描くのは想像以上に難しいんだろうが、にそれにしても 立て乙
作風として細かいところを突きすぎてるので原作と相性が悪かったというか… もう今回の感想を書いてもいいのかな?
水曜日になったし。
・頼むから、主人公変更の続行だけはやめてくれ。その場合はもう終わってくれ。
・職員の監督ってのも無しにしてくれ。だいたい、地方公務員の空きが
上手い具合にないといけないだろうし、そこに配属されるという保障もない。
・墨高がどの程度のランクか不明ではあるが、
当時の都立普通科進学校なら、浪人してでも国立に行くだろ?
あほ私大なんぞ眼中にないと思うが??
それとも就職組もいるから、たいしたことないのか?
そんな高校に落ちた丸井は随分酷い頭ということになるし、
イガラシは上位だったのに、そんなアホ校に行ったの?
・現実的に、浪人後国立大学入学、大学編で続編というのなら、まだ許せる。
しかし、大学野球なんて漫画にできるかね?
例えば強豪私立大の体育会系野球部なんて漫画にするには闇が深すぎるってことはないのか? プレボ麻雀編に突入するのかもしれない
そこでなにか見出だすとか? >>24
大学野球を漫画にしてたんだな。
なんかマジでそのまま大学編に突入しそうだな。
まあ、主人公交代とか高卒で初級公務員で監督とかよりは
まだマシだけど。
そうなるとコージィのオリジナル作品に近くはなるな。
キャラクターは流用しているけど。
だけど、大学編描くぐらいなら、別に甲子園編を描いても
良いんじゃねーの?とは思う。
決勝まで描くわけじゃあるまいし。 007コージィレイゼンビーみたいな立ち位置なってしまったな
ツィも検索したけど非難轟々だわ なんか、割とダラダラと予選の試合を描いてたのに、前号くらいから一気に展開が速くなってるよな。
たぶん締めの段階に入ってるんだろう。
あと2話くらいで完結と見た。
さすがにここから大学編とか谷口監督編をダラダラ描くことはあるまい。
グッバイコージィ。 ロクダイ再開キボンヌ
てか単行本で追ってたのにツイッター開いたらおもいっきりネタバレされた
スコア書いてんじゃねーよアホ 結果、東東京最強は負けなしの明善だった。特徴のないチームだったな。でもああいう高校が優勝しちゃうんだろうな。現実の甲子園大会も。 もう締めるのだったら谷口の進路話とかどうでもいいんだが
今回はいつもにも増してよくわからん なんで、谷原はダメージなさそうな他の部員までエラーしまくりで打て無さすぎになるのか? 墨谷よりもはるかに学力が上で東大当たり前の高校が
甲子園に行ってるんだから両立できないなんて説得力ないよね >>32
国立高校が甲子園行ったのは昭和53年よりも後なのにね。しかも、主力メンバーから東大合格もあった。
漫画で都立はダメなんて言っても誰が得するんだ。しかも他人の漫画なのに。 谷口の進路なんてどうでもいいしただただ谷原扱いが酷すぎて不快 谷口は大工の仕事の合間に、丸井たちに頼まれて墨高の臨時コーチをやって、そのまま監督になる流れかな 田淵監督と小野田同学年設定はマジで違和感しかない
足しすぎ その後の谷口くんで谷口が大工になるのは確定しているんだけど、展開がイミフすぎる・・・
ボロボロになりながら甲子園いったけど、なすすべもなく完敗のほうがまだマシ。
休息の大事さを思い知った丸井世代が、近藤も入れたピッチャー3人建てで
何とか決勝までは進めるようになるとかそんなもんか?
まあ近藤は丸井のいるとこには来なさそうではある、お坊ちゃんだし。 時間かけて描写してきた井口もパッとしなかったしどうでもいいところに尺使い過ぎだったな ここを回想で済ますなら日焼けチームに尺使う必要なかったろ、
練習しすぎで疲れるってのも治らないまま谷原戦だし。 谷口の監督の適性ってどんなもんだろうな
大人の指導者が居ないから元々実質キャプテン兼監督みたいなもんだが
墨中の前任から指名されたのも皆がキツい練習に着いて来たのも、率先して誰よりも努力してたからで
逆に選手として一緒にプレイ出来ない、同じだけ練習するわけにも行かなくなった谷口に特別な牽引力ってあるのか? だから、打ち切りだから展開が急に回想シーン交えて早くなってるとしか思えない。
連載を続けるとしたら、元々谷口監督を描きたかったのか。
にしては、最後の予選の試合展開があまりにもダラダラし過ぎなんだよな。 >>40
練習については中学高校両方でチームを強豪校にした実績があるから吸引力はあるかと思う
ただ試合での采配についてはあきお版ならともかくコージィ版の谷口で監督が務まるかは疑問 谷口に「力を出し切ったから十分」とか言わせてるのに読者に最終回の攻防見せない構成ふざけてるとしか思えない 次回からの展開予想。
谷口、私立大学の名門校(東京六大学の中の私立大のどれか。あるいは現実とは設定変更して「七大学」にする)から野球でスカウトされて進学。
入学金、授業料免除で。
あるいは、明善、不祥事が発覚して辞退。谷原も決勝戦での敗戦のショックが大きくて辞退。
そこで、墨高と、明善の準決勝の相手とで代表決定戦をやって勝利→甲子園出場決定!
こんなところかな。 井口が初戦軟式レベルで通じないなら、佐野なんてもってのほかなんだよな、コージィは馬鹿だから気がついてないんだろうけど >>44
今年の抱負がネタバレになるから言わないだったからどちらかの可能性はあるかもな >>44
普通に後者だろ
規定の変更を雇われ作家程度の意志で左右できるわけがない
世間知らずマッチさんじゃあるまいし
オレには力(権力)がある!と勘違いはしないはず ちばあき作品なら、谷口は父のあとを次いで工務店をやるだろう、田所電気とコラボで大儲けだが、
今後の展開予想
谷口タカオ大学野球編「多摩野球連盟の墨谷大学」
谷口タカオプロ野球編「東京オリオンズ」
&かって東京下町に存在した東映オリオンズがモデル
谷口タカオメジャー編 > 規定の変更を雇われ作家程度の意志で左右できるわけがない
偉そうにまあw
> 今後の展開予想
社会人野球のノンプロ編の方がありそうだな >>48
のちのロッテに入団するのか。
1979年に落合が入団して来るからサードのポジション争いするのか? 都大会での谷口の活躍ぶり見てたら、普通にプロや大学・社会人から誘いが来てもおかしくないと思うけどな
ただ今週の谷口見てると、なんかもうやりきったって感じだし、仮にスカウトとかが来てもやんわり断るかもね グラジャン掲載順、2番目じゃん
まだまだ看板作品
墨谷敗退からゆるやかな進行だから
まだまた甲子園の可能性はあるな
コージィがどんな秘球を使うのか楽し >>44
今週号を読む限り、後者は100パーあり得ないな。
もう谷口の甲子園への挑戦は終わったと見るべき。 コージィはショーバンで番太郎に感情移入してるし
性格は基本悪いからな 甲子園に行ったら初戦敗退もさせづらいし、かと言って勝ち進むのも何か無理あるし、ここでの敗戦は妥当なとこか
でもそれならここまでの展開もっと進め方があるだろとは思わざるを得ないよな〜 次回。田渕が谷原に乗り込んで、失意の底で腐ってる村井に俺に投げ勝って甲子園に行ったお前がこれで終わったらダメだろうと檄を飛ばす
。そんな心暖まる場面はやらんだろうな。 田淵と田所を間違ったって事はないよね?
でも田所は社会人の先輩として谷口の相談にも色々乗ってくれそうだよね だいたい、連続安打が途切れたから流れかかわるとかプレイボールでもなんでもない、コージィ漫画 キャプテン2はこのまま負けそうな感じだな・・・
確かにこの世代は次世代を強くするための布石という割り切りがあるのは分かるが、
やっぱ近藤がベンチに引っ込んだのはどう考えても意味不明。
ま、近藤が少し大人になった描写は良かったが、まともな試合描写がこれだけで
近藤の話が終わるというのはなんか納得いかんわ。
プレイボール2の方は嫌すぎる展開。
なんだこの「主人公のチームを負かした罰」みたいな展開は・・・
あんだけ偉そうだったマネージャーが監督がいなくなったらカスかよとw
選手の方も監督が居なくてもキャプテンがいるだろうし、司令塔不在でも
選手のレベルがトップクラスなのに何これ・・・ >>53
終わったという気は自分もする。
だが、ここまで谷原をボロクソにしたのに理由があるとすれば、
やっぱ二校出場の可能性は・・・あり得なくはないとも思えてしまう俺。
何らかの形で準優勝校も出場できる、もしくは何らかの特別枠。
だけど谷原が再起不能の状況で、墨谷に可能性が、みたいな感じか?
個人的にはまだ終わってほしくないんだよな。
半田のクソ押しに谷口の神がかりで、他の選手のいいところが描写不足。
しかも試合の大半が連打で作戦も何もない展開ばっか。
こんなんで終わられてもさ。 >>22
当時の都立高は「私立大学の附属校」と言われてたくらいでほとんどの生徒は私立大進学
国公立大志望の方が多い高校はごく一部
地方とは事情が違う >>48
東映オリオンズなんて存在した事ねーし、東京オリオンズの方は実在しただろ 谷原の白髪はジョーのホセメンドーサみたいだし、この打ち切りを感じさせる唐突な進み方はチバはチバでも千葉樹之さんの方の影響を受けたのかと思わせる
チバ3兄弟全員のエッセンス混ぜる必要ないんだよ >>61
まあ同意だな。
でも、試合描写に関しては、あきおが細かい流れの変化を描くことでは天才的過ぎるから、コージィにそのレベルまで求めるのは酷。
だから、多少大味でも許せたんだけどな。
一番肝心な結果を歪めてしまったのはもはや論外。
まだ谷口が未練タラタラのところへ再試合となれば、よーし!と気合も入るだろうが、力を出し尽くして悔いはない、と言っているところへ再試合だと、却ってガクッとなるよなw
モチベーション上がんないだろ。 今回ひでえって思ったこと
・谷口の学力が落ちたっていうけど、あの部長がそんな事態を許さないだろ
・谷口が野球を燃え尽きたって言ってたけど、大工やりながらでも草野球でもなんでも
続ける野郎だろ
・そもそも原作者的には大学へ行く構想なのに、ガン無視してるような展開するなや
今さら、田淵の説得で進学とかやりそうなのがアホらしい
・谷原のことを崩壊させたりで、原作のライバル校は貶めないと気がすまないのか 依然、梶原ロマン的な流れ
精神疾患により嘔吐しまくりのジョーがカーロスリベラにより精神が解き放たれる感じに似てるわな
あとはホセメンドーサ的存在の登場を待つばかり さすがに谷口がもう野球はどうでも良いとか終わったとか言うのは無いと思った。
あきお氏が描く谷口は草野球の審判でも関わりたがる野球好きだったのにな。 そこから、何かしらのきっかけで、再び野球への情熱が湧いてくる展開を普通の作家は考えるものだけど、コージィならこのまま燃え尽かせて終了、とか十分にあり得るからなw
で、今度は日本一の大工を目指して努力するぞ!とか、全く別の道に進ませる展開すらあり得る。
そうすることで、完全にあきお臭を消し去り、自分のオリジナル作品にしてしまうとかな。 >>62
そうだったんか〜。
大したことないんだな。
でも、都立凋落はもう少し後の時代だよね? 谷口の進路がどうとか、こんなの話数かけてじっくり描く必要ないだろ
高校野球生活をしっかり描き切って(無論甲子園出場は果たす)それでエピローグとして数ページ描写するぐらいなら分かるが
大学野球とか社会人野球とかいらないよ。キャプテンは中学野球、プレイボールは高校野球がテーマの漫画だろうが 明善ナインが集団食中毒で甲子園出場を辞退→替わりに出場するはずの谷原も監督とエース不在でこちらも出場を辞退
晴れて墨谷がタナボタ甲子園出場なんて事があってももう驚かないな 突然サッカー部から助っ人を頼まれて、国立目指すというふりだしに戻る展開は? 谷口の成績にいきなり触れたってことは
谷口落第からの近藤入学で
墨谷二中キャプテンオールスターズで甲子園行くんだろ
昭和時代だし細けえこたあいいんだよ >>75
原作の時から当時のジャンプ漫画らしく、鈴木半田とかはいつの間にか年下だし
シード校の高校名も途中から変わるし、適当と言えば適当だけどな。 もっとも当時のジャンプ漫画じゃなくても
ザ・松田は適当だけどな。
っていうか、あれは集英社じゃなかったけ?
バンチだったけ?ゴラクだったけ? 明善が不祥事
谷原が出場辞退
この展開すら明善に負けた高校が出場だから
甲子園出場は流石にないか スポーツ漫画でここまで勝った方の株が下がる展開見たことない 明善。明善に準決勝で負けたのは砂川だったっけ。抽選会で一こましか出て来なかったけど。 専修館は準々決勝で明善に負けた。描写は一こまもなかったな。 無表情で西瓜食べてるのがシュールだった
決勝をテレビ中継で見てるからして一応未練はある様だな なんか
前スレで言われてた
監督編が始まりそうな雰囲気だな
野球やってる谷口が見たかった
谷原の監督抜けたし谷原に行くのかな(公立で専任監督は無理だろ、教師兼顧問兼監督が一般的) 監督するなら墨谷の監督だろ。
さすがに墨谷を敵に回して戦う光景は想像出来ない。
川北の田渕が谷口と話し、谷口も監督をやりたくなる流れ。
で、監督として、丸井らと甲子園を目指す…という流れで結末。 夏の甲子園全国大会。東東京代表の明善(初出場)は大阪代表の興国に大敗。その勢いのまま興国が全国制覇。テレビを見ながら谷口たちがあの興国に俺たち引き分けたんだよな。end 原作の特別編で
谷口が息子連れて神社に練習に行くやつあったじゃん
あの話では谷口は大工になってなかったっけ? しかし大学行く金無いって言ってるが
野球やるために青葉(私立中)に行かせる金はあるんだよな まだ予選をやっている県の学校に谷口が転校
東東京予選でベスト4に入ったチームのキャプテンであったことを猛アピール
レギュラー入りに成功 >>91
マジでそれが今は一番狩野高いかも知れないw しかしアレだな。このコージーコーナーて人は。
これだけの名作を預かっているんだから
もっときちんとそれらしく描いてくれよと スイカ食って大ゴマ使って「うっめええええ」ってやってる谷口がなんか無性にイラッときた >>42
丸井キャプテン編当初に通じるかも
人を集める実績とその時点で発揮できる力のギャップ
浪国戦で半田が谷口は谷原戦の大敗から焦ってると指摘してたから、コージィも谷口は本来こんなではないと分かってるのかと思われるが以降もあの調子だもんな ひとコマ内で、ひとりあたりのフキダシが多すぎる
低い打球が地面を何度もバウンドして、ぼてぼてのゴロみたいで
スピード感が無さすぎる
変なおちゃらけ喋り(カマっぽい話し方)
故ちば先生はこんな描き方していなかったろうよ
自分の作品じゃないんだからさ・・・ 今週号やっと読んできた。
これやっぱり連載終了の流れだわ。
予想では、次回川北の田渕が現れて、監督になることを勧め、谷口も大工と監督どちらにするかで悩み、最終的に墨谷の監督になることを決める
そして、その次の号が最終回。
舞台は翌年夏。
谷口監督、丸井キャプテンの元、夏の予選の組み合わせが決まり、さあこれから甲子園を目指した戦いがスタート。
墨谷の甲子園は遠くはない
で結末。 谷口なら今成績落ちてても夏以降驚異の頑張りで大学合格出来そう
ただどの大学にするか悩む いや、よくない
これ以上、ちばあきお作品を
汚さないでくれ 墨谷って言ってる人多いが
墨谷は公立高だぞ
監督は難しいんじゃないか?
母校は甲子園行ったけど 体育教師兼顧問兼監督だったぞ
暴力教師で知られてたがw >>107
2003年に甲子園に行った都立雪谷の監督は教員じゃない外部の人で本業は別にあった。 谷口がボランティアで監督を引き受けたらありなんじゃないか? >>107
それを言うなら当時の都立は学校群制度、墨谷行きたくても行けるものではなかったし、丸井の引っ越しを伴わない転入も出来なかったんじゃないかな? 丸井は元々墨高に行ける場所に住んでたんじゃないの? だから家族の引っ越しという名分が無いからあの時代なら転入試験受けられないんじゃないかな? そういう意味か
当時のルールは全く知らないな
キャプテンで越境入学した子供たちがいるみたいに書かれていた時もどうやったのかと思ってた 終わり方としては、何も残らない、何が読者に伝えたかったのかまるで分からない感じだな。
墨谷が昨年よりも強くなった感じもしないし。1年生が加わった分戦力アップしたかな、程度。
敗戦が次にどう繋がったのかも描かれていない。
何せ、谷口以外のナインは敗戦以降行方不明状態。
次の丸井世代のチームについても描かれていない。
谷口と共にチームを指揮した倉橋ですら登場していない。
もちろんこれから描かれる可能性はあるが、下手したらこのまま行方不明で終わり、谷口の大工人生とか大学野球の話にいきなり飛ぶ可能性もある。
ストーリーの組み立てがホント意味不明ってか下手くそ過ぎる。 そうだ、谷原が選手20人使ったってことにして明善と決勝戦やり直そう >>113
私立から県立に編入してきた人いたぞ(地方の進学率は私立が下)
どういう方法使ったのかは知らんが >>117
いつでも止められるように地獄のトーナメントにしたんだろうけど
墨谷が弱かったわけじゃないんだ ってやりたかったんだろ
話の作り方はド下手だが
まあ疲れが〜疲れが〜って言ってる時点で嫌な予感はしてたが
修行で建設会社に就職して社会人野球に入って「プレイボール!」で終わりかな
社会人編なり監督編なり続けるつもりなら決勝ぐらいには行ったんじゃね?
(スラムダンクみたいに決勝でぼろ負けしましたでも良いし) >>32
いや、9割9分以上は両立できないんだからそれは説得力無くはないだろう 読みたくないなら読んでいないから知らないんだけど
本当に東京都予選で敗退した流れなの?
だとしたら糞だな という夢を見ているだけ
次号、目覚めると谷原戦勝利の翌朝だな 丸井よりも半田の方がキャプテンに相応しいと思うけど、どうせ丸井になるんだろうな 次回は
谷口くん、明善へ入学
晴れの甲子園編に突入
…するかもしれない? >>123
どうせなら目が覚めると青葉学院2軍寮でお願いしたい あの特集本のその後の谷口は
元スタッフの妄想で公式ではないし谷口が大工決定な未来もない
いまんとこw 昔見た覚えがあるけど割とよくできてたという記憶はある
Jリーグのおかげでサッカー部の人数が増えてるとかそんな時代の話だったな ツィッター見るとかなり今回の話しではやとちりして文句書いてる人が多いね
そういう人はるろうに剣心で薫が死んだように見えた時も文句言ってたんだろうなと 谷口はプレイボールの最終巻の後書で大学行ってプロになるみたいなこと書いてたから大学編やるのかな?
作者は六大学野球のマンガ途中で投げ出した前科があるからやってほしくないけど >>130
止めるにしろ続けるにしろ
延長戦を回想(ダイジェスト)最終18回はかってに想像しろってのがな
エヴァンゲリオンQかよ 延長戦を最後まで描かなかったことに不満もってんの?
そこは別にどうでもいいと思ったが、結果を濁しているならともかく >>121
浪人するよな。
現役にこだわる必要などない。
特に進学校出身者は。 >>135
その数週前の嘘予告で「谷口高校最後の打席!悔いのないように!」とか煽っておきながら最後の打席すら見せないの酷いと思う
編集と連携とれてないんだろうけど >>139 まさかまさかの予備校リーグが存在してた! とかw コージィ的には、この漫画を受け継いだからには、出来るだけ早くあきお色を排除し、誰からも文句を言われずに、自分の好きなように描きたいというのが本音だろう。
谷口が野球をやっている間は、どうしてもあきお色に付きまとわれる。
だから大工の道に進ませて、あきお色を排除し、完全コージィオリジナルで描きたいんじゃないだろうか。
もちろん、そうなれば読者は限りなくゼロに近くなるんだけど。 大工職人コンテストへの参加
谷口は新人部門でノミネート
そこで、終生のライバルと言える大工の有望株に出会った。
そいつを倒すために、父ちゃんと日夜大工の修行に励む谷口。
大工コンテストには、かつての先輩田所さんや、後輩の丸井、イガラシも応援に駆けつけた。
谷口の新たな戦いは、これから始まる… >>135
途中流したのはまあいいのよ
ただ結末は描けよと思った
最後の試合のそこ描かないって何さ あきお先生だって似たような感じでへっぽこ三振だったじゃん 続くのか終わるのか
早くはっきりしてくれないと
もやもやが消えない >>145
2年夏のこと?
あれは最後内野ゴロだった気がするが、まあそれはいいとして途中流したけど最後はきちんと描いてるじゃん
更に言えば試合前から勝つのは無理そうな雰囲気が漂ってたので流されても違和感はなかった
今回のはやたらとぐだぐだやった上に試合終了の瞬間すら描写せず終わりだったし
それ比較するのはさすがに苦しい 終わるだろ。
急に展開が早くなりすぎてるし、あまりにも不自然。
次々号あたりが最終回じゃないの?
人気下落による打ち切りなのか、コージィがほっぽりだしたのかは分からないが。 せめて井口が谷原に通用して希望を持たせるような終わり方だったらなぁもはやわけがわからん 編集部にも責任あるだろ、コージィだけの問題じゃない。
こんな終わらせ方するなら、オマージュ作品なんか連載しちゃダメだよな。
仮に打ち切りなら、もっと早い段階で作者に伝えて、ストーリー展開に違和感が無いように出来なかったのか。
また、作者がギブアップしたのなら、せめて最終回までは、読者が違和感を抱かないような展開をアドバイスしたり、フォローしたり出来なかったのか。
七三太朗さんも憤慨してるんじゃないか?
天国のあきお先生も呆れてるよ、こんなの。 >>142
それプレイボールである必要性ゼロじゃね 絶対条件として谷口の甲子園を約束させた上で書かせれば良かったのに。 >>151
井口を主軸にしようともしなかったな
何のために浪国戦を描いたのか分からんだったな
1番意味がわからんのは川北の全員同じ社宅のエビ ちゃんと描ける人に最初から描き直して欲しいよホンとに >>152
>>編集部にも問題がある
↑続編の企画を売り込んだのは恐らく
ちばファミリーで、ジャンプ編集部としては
外道マンやキャプ翼五輪編と同様に
人気が下がれば、バッサリ打ち切るというスタンスw
問題は人気がある(掲載順がはやい)のに
ぶん投げちゃったコージイなんだけどね? 七太郎に任せた方がまだ良かったレベルだわな
生田事件も廃刊決まったからやしな
途中で飽きたはないわな コージィは自分が進んでこの作品を描きたいと立候補したわけじゃなく、編集部かちば陣営に薦められて嫌々描いてた可能性もあるか。
4年間は耐えたけど、名作の続編であるが故に、周囲の批判もネットやらで増える一方で、もうやりたくなくなった、とかが正解かね。
巨人の監督をほっぽりだした高橋由伸みたいなものだな。 コージィは最初だけ面白くて打ち切り上等のスタイルで一貫してるから仕事振った編集が悪いわなぁ
コージィもコージィで筆が早いから軽い気持ちで受けたんじゃない せめて絵は別のやつに描かせたらマシやったんやろうがなあ 絵に関してだけなら割と許せるよ。ただしよく挟まる原作からのトレスを除けばだが
あんなことせんでも割と再現できてるのにどうしてこんなことするのやら 絵はあれくらいで丁度良いと思ったけどな
というか、あの絵を数年続けて漫画の形に出来るから選ばれたんじゃないかと
で、作画専門じゃなく野球漫画でキャリアがあるのが災いしてああいう事になっちゃった、と >>166
ああなるほど…
それだったら逆に絵だけ描かせたほうが良かったと思うよ それだな。
原作は七三太朗さんで、作画はコージィだったら良かった。
まあ、絵を描くだけなら野球漫画家のプライドが許さんとか言って断ってたかも知れないが。
やっぱりドラゴンボール改のとりたろうみたいに、原作の漫画家の息のかかった人にやらせないと、オマージュ作品は危険だな。 絵は文句ないな。他人が描くのだから、ある程度は仕方ないと思っていたから充分許容範囲だった。
とにかく、谷口を甲子園に連れて行かなかったのが全て。モーちゃんを登場させたあたりから、あまりの内容に読むのをやめようかと何度も思ったが、谷口を甲子園に行かせてくれると我慢していた。
もはや4年間の悪夢、自分の中で無かった事にするよ。 企画自体は多分編集側だから舵取りちゃんとしてくれればよかったのに
この展開認めた編集も悪いだろ >>168
作画コージィとか展開について文句言うから喧嘩になるなw 作品再生、作家再生の意味を込めて
こせきこうじ氏にオファーを出すべきだった >>173
山下たろーとか最後はワンパターン、マンネリで良くなかったよな。
ネタがきれればあんなもんなんだろうけど。
宮下あきらとかも、結局、それなんかな。 まあ漫画って、長期連載は特に結局はワンパターンになってしまうからな。
キン肉マン、ドラゴンボール、ONE PIECEしかり。
でもそのワンパターンの展開が支持されていれば、水戸黄門じゃないが、ワンパターンでも人気は落ちない。
今回のプレボ2は、そもそもこの展開を誰一人支持していないからw ちょっと過去の作品に似てればパクリだなんだとないことないこと叩かれる御時世だからな
ワンパターンの方がまだ気が楽なんだろうよ あしたのジョーにこだわってるようだから
谷口くん、大工なりたてで完成した家屋が不審火に
谷口『燃えたよ真っ白な灰に…』
完
みたいに終わらす案もあるかもな プレイボールじゃなく
プレイカンナにタイトル変更か?
コージィ
「ここからは完全に俺のオリジナルだから、一切文句は言わせないぞ!」 人が集まる強豪っても谷原ともなると主力投手の頭数はその年の運としか言い様が無いのかねやっぱり
浪国は強豪相応に投手層厚そうだし、谷原もわざわざ墨谷を非主力の練習相手に招くくらいだから下の育成もやる気はありそうだったが 自作品のキャラは甲子園行かせるのに他人様の続編は甲子園出場させないっていうのも印象悪いよね >>185
下手すると墨谷の方がタレントが集まってるまでありそうだわな うろ覚えなんですが、ちばあきおの初代プレボ最終巻のあとがきに
谷口が甲子園出場を果たしてプロへてのは、覚えているんですが
大学へ行くという構想の話はありましたっけ? あるよ
全部リップサービスだと解釈してた
度重なる休載とあのラストをみたら2度と描かないだろうと少年心に感じたよ >>191
リアルタイムの時はまだ生まれてないから
分からないんだけど、何回ぐらい休載したの?
昔のジャンプって結構鬼だから、休載したといえば
腰痛での休載のキン肉マンと、ウィングマンも休載があったっけ?
これぐいらいしか知らんのだけどな。
今でも、ジャンプで我が物顔で休載できるのは富樫ぐらいか(w 谷口2年夏明善戦敗北→休載
谷口2年秋季大会東実決勝後→休載
谷口ら部員勉強会(ほとんどアシが代筆)→休載
谷口3年→数ヵ月で連載終了 キャプテン近藤編は春の大会はほとんどアシ画
プレボ最終回はどうにか、あきお画だけど、その後に終了したキャプテンはアシ画で最終回 >>193
>>194
ありがとうございます。
絵が雑だとは思ったけど、そういうことか。
まあ、漫画家って俺たちの想像もつかないほど
相当大変な仕事なんだろうけど。 その後なんだったけ、ふしぎトーボくん描いてて自殺しちゃったんだっけか。 チャンプの最終話はちば先生の下書きに高橋広氏がペン入れしたと当時書いてあったけど、まったく違和感なかった。
もしかしたらチャンプのペン入れはずっと高橋広氏がやってたのかなーなんて >>193
単行本でしか知らないから、リアルタイムのこういう情報はありがたいね
二本同時連載はやっぱ相当な激務だったのか… キャラクターのちょっとした台詞ひとつでも相当悩む人だったらしいからな
コージィみたいに平然と作品を放り投げるような人間だったらあんな事にはならなかったのに 自分にできる限りのことをするタイプなんだろうってのは見ててわかるわな
谷口はじめ歴代キャプテンのキャラ造形にも出てる ジャンプコミックになる時も読みやすさを考えたのか次月号に続いた場合でもコミックの時はつなげてたりと雑誌掲載時とは違ってたりとこだわりが見えた
完全版でようやくどこで区切りだったのかわかったけど 試合描写シーンに拒絶反応があったんだろうな
キャプテン近藤編ラス前は全然描いてないし
リハビリ作のトーボは日常漫画だから続けられたけど、チャンプは試合が始まったら、命を絶ってしまった 一気に過疎ってきたな。
やっぱり次々号が最終回で間違いないかな。
キャプテン2も負けて終わりそうだし。
コージィさん長い間の連載お疲れ様でした。
でも途中で投げ出すくらいなら引き受けないで下さいね。
あと、二度と名作の続編を引き受けるとか大それたことはしないようにして下さいね。 コージィにとっては敗北の美学()の作品だったから
決勝で負けさせる気だったのにそうしなかったのは
そろそろ終わってでも言われたからかな むしろ頑張って頑張って勝つまでの過程がの作品じゃないのか いうてもショーバンや俺はキャプテンとか勝って連載終了だよな どんでん返し展開で
全国大工甲子園という大会があるのかもしれんよ 単行本大島工後半からまた読み始めたけど、キャラ設定とか細かいところにこたわらなければけっこう楽しめる
個人的に絵にこだわる派としては、やはり守備や打撃の見せ場描写は野球漫画家のわりにはパンチがないね
やはり、ちば兄弟は偉大だと思う >>193
明善戦はあえてダイジェストにしていていい演出だと思ってたけど
もしかして元気ならもう少しちゃんと描くつもりでいたのかなと思わせますな ふと明善高でググってみたら福岡に実在するんだな
しかも超高偏差値 「2」の何巻が発売された時か覚えていないけど
店頭で見かけた時に、帯にだったかな
「ファンもアンチも、ほにゃらら」てのが書いてあったの見て
イラッ!ときた
そんな気持ちでやっているんなら、もう辞めろよと 正面から向き合ってないよな
元からやる気なかったしみたいに不貞腐れてそうだわ 何も足さない 何も引かない とかほざいてた記憶があるのだが まあ辞めたがってたのは間違いないだろうな。
途中から、全くストーリーを練らなくなってきたし。
序盤は、竹バットを使ってミート力を上げるとか、是非はさておいて、それなりにストーリーを練ってる場面もあったしな。
谷原戦なんか、リードされてからいきなり芯でコツコツと…で6点差を追いついたとか、何の伏線も無い、行き当たりばったりの展開。
ひょっとしたら、あきおさんみたいに病んできたのかも知れない。
本家もカバー作家も揃って病む作品なのかw コージィは子供できて仕事が雑になっただけだと思うよ 今更だが谷口と倉橋の中学時代の対決を描いて欲しかった
あの頃はまだ墨中の強豪化も遠い段階で、イガラシもまだクールになりきらず丸井の降格も尾を引いてた筈の頃だから
本来なら墨高がパワーアップし続ける一方だったプレイボールの三年目より描きやすそう >>216
だから、谷原に負けたんだよ。谷原に負けて終わった原作から何も足さず、何も引かないから今度も谷原に負けて終わり。
もう、ふざけるなと言う気持ちもないわ。4年間無駄だった。 チャンプ、再読したけど
あきおのキャラ造形は天才
変な顔の登場人物ばかりだけどスンナリ心に浸透してくる
原作も流れるような展開で淀みがない
これを一般レベルの作家に継げというはうが無理
ただ、チャンプに限っては
あきおの現状を理解してたなら
試合を描かないボクシング漫画だとしても充分楽しめたかなとは思った あきおはいわゆる超人を書かないからな。
悪人もあまり登場させない。
等身大の、かつ真面目な人物ばかりだから、刺激は無くてもすんなり溶け込める感はあるし、登場人物をみんな応援したくなるんだよな。
だから谷口に連続安打なんか打たせたコージィは、そこを全く分かってなかった。
主人公を超人化したらダメなんだよ。 自分が記憶に残らないからタイプだから
数字や記録に拘るんだと思うわ
そこしか誇れる事がない
それが作品に表れてる >>188
ま、墨谷の投手もそれぞれ不完全だから
谷原の村井運用失敗はあくまで裏目なんだろうが
墨谷は今回、交代策の効果を確認できたけど、どうも当の谷口が半信半疑で谷原戦までやって来たフシがある
聖陵戦ではおかしくなってるイガラシを勢いがあるからって予定変えて続投させて、広瀬に漬け込まれたり
弱者同士力を合わせると言いながら、やってる事は個人能力頼みのワンマン容認にしか見えなかった >>226
谷口はクレバーなはずが何よコレ?連発だもんな vs専修館、山本のエラー後から百瀬の谷口称賛までの会話めっちゃ好きなんだよな
プレボ2の谷口なら動揺しまくって流れがどうたら愚痴りまくるのが容易に想像できるわ 谷口に限らず、ストーリーの組み立てがめちゃくちゃだよな。
この人ホントにプロの漫画家なの?
最後の夏の最後の試合の一番大事なシーンを回想で終わらせて、3年間の野球部生活を振り返ることもなく、次は大工になる!とかなw
いくらなんでもこれは酷すぎるわw
素人が考えてもこんなめちゃくちゃな展開にはならないと思う。 墨谷を谷原に勝たせることが漫画とは言え納得出来なかったんだろう
だからといって墨谷が負けてゲームセットも描けない環境下
結果、方法と手段は解せないが
ここまでの流れは理解できないでもない でも、仮に墨谷を負けさせたかったにせよ、漫画(作品)なんだから、何かを読者に伝えなきゃいけないと思うんだよな。
負けて終わり、ハイ次は大工、じゃ、結局何が伝えたかったの?となる。
まあ、この後監督になって再び野球と向き合うとか、続きがあればまだ良いけど。
コージィの場合、下手したら本当に大工谷口を描きそうで怖いわw 後先考えず、その場の勢いで描いてんだろ
永井豪に近いタイプかな 娯楽として楽しまずにこの作品はこういうメッセージが含まれてるとか深読みして読むようになったらおしまいよ >>235
そもそも娯楽にすらなってないけどなw
もしかしてコージィさん本人?
この作品がコージィオリジナルなら、別にここまで叩かれてないと思うよ。
名作の続編で、完全に原作のイメージを台無しにしたから叩かれてるんだよ。 イガラシは小柄だから球が軽い云々とか言ってるけど佐野はなんなんすかね… 東実佐野の茶化したトレスは完全に失敗したよ
その後も、無名キャラもーちゃんだもの
一気にシラケて波が退いたわ
ここで一気に敗退という荒技使ったけどきちんと収束できるのかな
基本的に「作者他界による無かった作品」だから
引き継ぎ作家が上手く終わらせれば御の字程度の存在でしかないんだな個人的には
失敗すれば再度無かった作品にすればいいだけ 記者が、甲子園初戦敗退した明善を見た記者がまだ去年ベスト8進出した谷原が代表になった方が良かったといった会話があれば少しは脳内補填出来るかな… 斜に構えた画伯の作風より、ここの元少年らの熱いコメントのほうがどんだけ心を打つか
画伯にはわかんねーだろうな
梶原大河ロマンを読んでたあの頃を思い出せよと言いたいわ 谷口はドラフトで日ハムに指名されるけど
負けるまで待ってくれと大沢親分に直訴して
墨谷の青年監督に就任する流れかな 次号予告
表紙&巻頭カラー!!目撃せよ!漫画史上最大の逆転劇!!!
煽りますなぁ。まあ、次回最終回ではないみたいですよ。 >>245
もし、このような繰上げ出場になった場合には
「出場決定」じゃ済まなくて
甲子園での結果も求められると思う
最低でもベスト8 「大工になる」→大学から誘いがきて大学で野球を続ける事に…
これが、コージーが考える史上最大の逆転劇!!!かもしれん。
まあ予告などあてにならんのは、皆さんご承知の通り。川北の田淵さんも出てこなかったし。 繰り上げも大学も何回も予想されてる
見るたびにコージィ並の馬鹿しかいないんだなとしか思わない 田所じゃなくて相木登場
キャプテン2と合流して大工監督かね 谷原との描かれなかった試合部分に何か重大な出来事があった
それはコージィ都合による野球ルールとか 久しぶりにアマレビュー見たら投稿数100越えてるのな しかも高評価多し
売り上げ2万部分程度でもこんなにレビュあるのに驚いた
正直、業者臭がしないでもないけど 結局大工しながら監督する流れか。
再試合の線は消滅したな。
まあ元々再試合は無いなと踏んでたけど。
これで完全にこの作品を見切れるな。 >>253
購入者の200人に1人はアマレビューを書いてるという生真面目さ 同じ2年だから、鈴木と加藤も釣りに誘ってやればいいのにな。 話が進んでない…
でも日数は進んでるみたいだし、もう明善がやらかして繰り上げ当選ってのはなさそうだな
次回、巻頭カラーで最終回かな いままでの流れは誰かの夢の中だったと
そして巻頭カラーで夏の大会初日を迎えるのかな?
これなら辻褄は合う!
さしずめ夢は横井あたりかもな草 日頃の交流関係が分かる休日だったな
イガラシは井口以外の1年と交流してそうにないもんな 弱小チームを強くするのが谷口だ。
浪人かブロックサインカンニングの練習して、東大野球部を藤村甲子園のように優勝させてくれ。 野球から外れたほうが絵がイキイキしてるぞw
これからコージーのオリジナルストーリーが始まるのか? どんどん、誰も望んでない方向へ話が進むなw
まあ次号かその次が最終回かね。 弱小国立大に行って神宮大会に優勝
ってのが谷口には1番合ってる
東京教育大はもう筑波移転してるから学芸大か都立大あたりで
実際には80年代に筑波野球部が国立初の神宮大会優勝してる 今からあそこはああだったとか言われてもな
ちゃんと逃げずに描けやとしか >>269
あきおなら詩情豊かに面白く描けるだろけど、奇をてらう趣味のコージィさんには無理だよ 原作になかったからしょうがないけど倉橋のプライベートのシーン違和感しかないなw
そんなインベーダーやりたがるキャラかよ 今回か次回で最終回かと思ってたけどまだ続きそうだな いやもうこれ誰が見ても最終回間近だろw
なんか総括的な流れになってきてるぞ。
続きがあるようには見えない。
もう終わって良いよ。 キャプテンの時もそれぞれのキャプテンの時、負けたり大会出場諦めたりとかあったから、絶対復活すると思う 早稲田はセレクションがあってそれに受かると受験参考書渡されて
受験頑張ってねと言われたと元プロ野球選手が語ってた
六大学など有力校は基本セレクションで選ぶんじゃなかな 墨高はやはり進学校だったか。
相木は早稲田に行ったし。
成績優秀なイガラシが入るくらいだし。
丸井はよく編入できたな。
相当勉強したんだろうな。 墨田川高校って偏差値60位のところが実在するからな
そこがモデルかも >>279
当時なら学校群制度の61群
両国、墨田川、小松川の3校に振り分け
まぁ都立が甲子園行ける訳ないな もし学力落ちてなかったら国公立行ってたか
東大はさすがになんで
都立大(現首都大)か千葉大
大工志望なら職業訓練大(現職業能力大)あたりか >>281 星雲高校の星飛雄馬くんも秀才設定だったよな、そういえば。 あれ星が中退して巨人に行ったから花形も追っかけて阪神に行ったが、それがなかったら普通に進学したよね御曹司だし
多分慶応あたり? 花形は大学行ってたら
慶応とか青学とかICUとか
帰国子女だから上智もありかな 野球続けるなら慶応一択だろ
谷口は野球強豪校じゃなくてもいい
自分が入れる国公立って言うなら
都立大…当時の都立大は夜学がありそっちは偏差値低かった
職業訓練大…文部省下の大学じゃないんで人気低かった。実際相模原にあった本校は廃校になった。
あとは琉球大か…
早稲田の先輩に家庭教師になってもらえばワンチャン 大学どころか野球そのものにも携わる気が無さそうな感じだったね
でも結局は大工やりながら、墨高の臨時コーチの様な形でまた野球に携わる展開になりそうだけどね カンニングで入った藤村甲子園はともかく、豆タンは実力で東大だもんな ここからどう野球の展開に持っていくのかな
もしかして、
タイトルがプレイボーイに変更されたりしてな
ビニ本とか出てくる時代になるし草 1年同士でいがらし亭でラーメン食うならせめて片瀬も呼んでやれよと思ったわ 次号谷口がドラフト外で巨人に指名されて
巨人に入団して西本と一緒に下積み生活すると予想 次号で部長が谷口に大工しながらの監督就任を打診。
谷口が迷ってるところへ、川北の田渕が後押し。田所や相木も後押しし、谷口が来年春からの監督就任を決断。
父ちゃんにも報告し、父ちゃんからも激励される。
そして次々号が最終回。
舞台は来年夏の大会前。
谷口監督のもと、丸井キャプテン中心に、新たに入学した近藤を加えて、よりパワーアップした墨谷が、いよいよ夏の予選の初戦を迎える。
墨谷の甲子園は遠くはない、で完。
これだろ。 プレボは昭和の話なのにコージィさんのことだから、そのうち「イップス」とか「エビデンス」とか会話に入れそうだな 20日にプレイボール2新刊くまざわ書店に買いに行く。昨年夏の東東京代表は谷原だったのかな?じゃなきゃ明善だったのかな? 谷原かどうかはわからんが明善は墨高よりは強かったとはいえそこまでの実力があった気もしないな 谷原も明前も同じような描き方をしてるからな
谷口の投球が全く通じなく連打の嵐
スコアは一方的
こういう表現を理屈屋コージィは嫌うだろうな 実力的にはそこまで差がなくても
調子や流れで一方的な展開になることくらいよくあるだろうに
つかコージィもたまにやるネタのような 東東京ベスト4なんて
昨年秋大会の全東京ベスト8と変わんないと思うなあ 谷口と双璧の扱いだった倉橋が、横井や戸室と同列に下がってるな。
大会でも倉橋が活躍、目立った場面はほとんど無かったし。
却って半田の方が倉橋よりも格上くらいの扱いだった。 今後の展開予想
甲子園予選敗退で一度は野球への情熱を失った谷口は、明善の不祥事・谷原の辞退で結局甲子園出場。
甲子園で野球は最後と思いながら必死に野球に打ち込む谷口、どこかで負けるも自分の中の野球への情熱に気づいて「俺、まだ野球がやりたいよ」と思う
で、結局、どこかの野球名門大学にスカウトされて進学…。 >>302
元々双璧じゃないだろ
中学時代だって青葉用猛特訓の前の墨谷に負けたレベル >>303
さすがに甲子園は疲れを理由に辞退は無いわ
部員多いんだから補欠が出るよ >>303
そうなっても明善の準決相手との決定戦になる 雑誌はまだまだ掲載順2番目だし
次週は巻頭カラー&雑誌表紙
これで近々終了させたらグラジャンはただのエロ漫画になるわ
キャプテン2は1,2巻同時発売と見た!
話題性もあるが、まとめ発売ならさらなる部数の下降を防げると でももう完全に名作の続編じゃなく、別物の作品になってしまった感じだしな。
特に墨谷が負けたことで、原作を引き継ぐ要素はゼロになり、コージィオリジナルに近くなりつつある。
名作の続編という話題性は完全に薄れてきてるよな。
この作品はあくまで甲子園に出場する墨谷、谷口が見たかった旧作ファンが支えてたわけだし、墨谷が負けたことで、その人たちが続々と離れていっているのは想像に難くない。
墨谷=甲子園初出場という呪縛を一刻も早く解きたかったのは分かるが、そうなると、読者がどんどん激減していくリスクというのは、作者も編集部も考えなかったのだろうか。
あまりにも浅はか過ぎるような気もする。 今、コンビニでグラジャン読んだけど
「いい加減にしろ!!」と怒鳴り付けたくなったよ
大工だの何だの、ちば先生報われないよ そもそも、墨谷念願の甲子園初出場というストーリーを拒絶するのなら、なんでこの作品を引き受けたのかな?という疑問が残るね。
敢えて負けさせることで、旧作の読者に何か伝えたいメッセージでもあったのかね?
「夢は必ず叶うとは限らないよ、現実は甘くないよ、ザマァwwwwwww 」
とかいうメッセージなのかね。 そもそもコージィのプレイボールの解釈がこちら側と全然違うからな
敗北の美学の作品、墨谷の甲子園出場はありえないと言ってる人だし
なので何でこいつにやらせたんだの一言 コミック派なんだけど負けるのか…
こんなんなら続き無い方が良かったな 結論として甲子園にいけれはいいというオチなんだろうな
個人的にはそれでOK
それしかないと思うわ 墨谷の戦力を考えたら >>307
お、めちゃ新刊出てるやん、キャプテン2読も
と思い手に取ってみて、笑っていいともエロ増刊号だった時のがっかり感半端ねえわ >>312
俺もコミックス派で、ここで結末知ったけど、言われていた展開にあそこからどうやってなるのかが楽しみと言えば楽しみではある
でも次巻は当分出ないんだよな… 谷口やイガラシのメンタル劣化
井口の育成難航(本人の問題だが谷口の迷走が目立つ)
片瀬がまさかの中学三年間ブランクで即戦力にならず
取って着けた様な弱体化をさせる一方で竹バット、強豪との練習試合増加、ツーシームとパワーアップのアイデアは賛否あれど豊富
谷原に惜敗するレベルに調整した様にすら見える 谷口キャプテンが甲子園のマウンドに立つ姿が見たかったから夏で敗退時点で何の期待もなくなったのがただ悲しい 試合の結末見せないで俺たちは頑張ったとか言っても読んでる方には全く伝わらない 横井のシーンがダイジェストでは・・・
ま、さんざん作者の方にもクレームがあったのだろうな。
これだけでもないよりはましか・・・
しかし、本気で墨高の甲子園があり得そうな雰囲気になってきたぞ。
優勝校の明善よりも知名度が高まり、特別枠か何かで出られそうな雰囲気になりそう。
谷原を再起不能にまで追い込む必要があったのはこの展開の為か?
てか、この手の流れはこのスレでも何人も予想してるよね。 そういうのはいいからホントに
最後の夏に繰り上げ出場とかそういう邪道やりたいならオリジナルでやれよとしか思わん つか三年生みんな練習してないし今更繰り上げられてもまともに戦えまい >>321
原作でも二度も、その「クソ展開」があったからな。
谷口時代に青葉に敗北。なのに突然来季の春の全国大会枠が与えられた。
そしてルール違反を犯したという事で、中学野球連盟?のお墨付きの再試合の機会が与えられ、
それがなぜか事実上の日本一として認定される試合となった。
そりゃ個人的にはそんな手の込んだことするよりまともに勝ちあがらせろと思うが
あんなダイジェストで谷口最後の試合を終わらされてたまるかって思いが強くてね・・・
>>324
練習してないというか、この二話は休日風景を描いていただけじゃないかな。
一年前も、練習を終えたのは引退式の当日だったし。 青葉の監督はそれだけのズルやったけど谷原と明善は何も悪いことしてねえだろが
繰り上げ論者はいいかげん諦めて消えてくれ 本気で谷口大工人生を描こうとしてる可能性の方がまだ高そうだぞ。
とにかく今のコージィはあきお色を早急に排除し、自分のオリジナル作品にしたいという焦りすら感じる。
だから、再試合だけは無いと断言出来る。
あるとすれば、
谷口大工→これが現状一番可能性高そう
谷口墨谷監督
谷口大学野球
この3つだろう。 それで繰り上げ展開に実際になったらさんざん否定した連中は、まさか本当にこんなバカみたいな展開にするとはなwww
とか開き直って間違いを認めないんだろうな そもそも当時は中学全国大会が無いんだからギリギリ出来たけど伏線もなくやったらただおかしいだけだろ >>327 ノンプロチーム「谷口工務店」で黒獅子旗を狙うのだ。 明徳が夏の甲子園直前に不祥事を隠していた事がばれて、決勝で負けた高知商業か高知高校が代わりに出場した年があった。
髪の毛を好きにしていたから、急いで床屋で刈るシーンがテレビで放送されていたわ。開会式も出なかった。
大学のセレクションがあるから、何人かは練習を続けていたけどな。 >>329
全中の軟式野球大会って1979年からなんだな
他の競技は1970-1971くらいに始まってるけど何故か野球とソフトボールだけ遅いんだね
知らんかった もう思い残すことはないというのはあしたのジョーのオマージュかな 父ちゃんと修行し、一流の大工を目指す谷口君
うーん、読者がどのくらい残るかな。
ドカベンで、山田や岩鬼が柔道から野球に転向したケースはあったし、タッチの上杉達也はボクシングから野球に転向したけど、いずれもスポーツからスポーツだもんな。
大工でどんなストーリーにするつもりなのか。 >>326
再試合はズルの結果だが、春の全国大会枠は健闘の結果与えられたもので
ズルではないぞ? 専修館星陵明善に比べて谷原って名前が雑魚なんだよな
当時あきお先生が練馬に住んでて谷原て地名からとった説あるけどもう少し何とかならんものかと未だに思ってる 大工は英語でカーペンター
つまり「プレイボール」とは
だめだ、つながらん・・・ 釘を持ったりカンナを持ったしてたら
新魔球のヒントを得るとか? 野球に戻ってくるにしても、監督だろうな。
大学野球ってのはあまりイメージ湧かないな。 遠征の長旅でメンタルが鍛えられる
無くは無いだろうが、あの墨谷の倍練習してると言われたら、移動時間なんて休憩みたいなもんでは。と思えてしまう >>332
そう、第1回大会は横浜スタジアムで開催。
俺の母校も出たがベストエイトで抽選負け。
それ以来延長戦導入。 やっぱり監督かな
そうすると現役高校生の監督ということになる でも最後の予選でも、コージィ版谷口の采配はブレブレだったからな。
あきお版の2年夏の谷口の采配なら万全だから、谷口を監督にするのなら、それを勉強して描いてくれ。 そもそもキャプテンは何故中学野球を描いたんだろう?普通甲子園ある高校だろ 青葉との再試合までの流れはリアリティは無いだろうが注目度の低い中学野球の方だから多目に見られてるのだろう
選手の本気の努力も高校より中学と早いスタートが望まれる >>348
ターゲットとなる読者が高校生より中学生を想定していて同世代に親近感持ってもらいたかったんじゃね
知らんけど コージィがキャラ、設定を参考にしてるのはキャプテン谷口中学時期だから
今後なにかしらのかたちで全国大会参加に飛べる可能性は高いんだよな
コージィは延々とキャプテン谷口をリブート作業をしてるわけだし 今読んできた。
これって東大進学の流れ?
6大学の名前もでてきたし。 現役にこだわるやつって結構いるよね。
アホ大に現役でいっても意味ないのにな。
まあ、浪人してもにっこま、産金レベルなんて
ザラにはいたが。 谷口が浪人時代に野球から離れられる訳ないし、浪人中に野球しながら東大とかまぁありえん 大学野球に行かせるくらいなら、テスト入団でも構わないからまだプロ野球の方が盛り上がるわな。
大学野球にはそこまで読者はカタルシスを感じないだろ。
これまで大学野球メインの野球漫画もほとんど見たことないし。 >>359
そう、それが気になる。
また、大学野球の闇は、ネットで検索すると
わんさか出てくる。
高校の時と違ってさらに酒が絡む分質が悪くなるんだよな。
とても漫画にできるような内容ではないよな(w プロに行かせるのならもう少し体を大きく設定しておくべきだったよ
せめて平均身長以上くらいには なんでこんな意味不明な作品になっちまったんだ
悲しい 秋季大会で活躍すれば春の選抜に出られる
そうすれば史上初の現役高校生監督として甲子園に 最新刊、アマレビュー高得点多し
が、なぜかコメント無しが多し
これは集英社総出かな草 >>363
谷口の身長体重が明言されたのは2が初めてだろうからコージィが決めた事になるが(原作は不明だよな多分)
それにしても元々170超えには見えないからなw 谷口が体のわりに凄い球を投げるとはあきお版の頃から言われてたからな
でも佐野みたいに元々キャプテンプレイボールでは体格を超えた実力を発揮するキャラがいる >>367
当時のジャンプ余りページに谷口の身長関係は記載されてるよ
163cmだったかな
それをコージィは参考にしてるはず 谷口より小さそうな丸井やイガラシ、半田はどうなんだよ
それで甲子園行け、とか >>370
佐野があれだけ実力を発揮できるんだから体格については本作では大した問題にならない
少なくともあきお版なら 今回は見たかった場面が見れた
自分は谷口の恩人、恩師は第一に彼だと思っている ヤンジャンアプリで読めるから読んでみたけど
内容俺キャプじゃんこれ
しかもつまんねえ いつ谷口の幼なじみに女性がいておまちゃのバッティングマシンでバッティングの練習したんだ? >>371
プレイボールの佐野は別人か?
ってぐらい体格代わってたけどな(性格も) ストレートの速さって
佐野>百瀬>村井ってところか?
原作ではだけど。
佐野はブロック決勝ではまともに打てなかったよね?
あの時点で百瀬よりは格上っぽく書かれていたからね。
村井は練習試合とはいえ、別にびびったところも
臆したところも見せなかったからな。
打てなかったけど(w でも百瀬は打つ方も一流だったからな。
カーブもキレキレだったし。
総合力では百瀬が上ぽいな、
コージィは、こういう格上の難敵を手強そうに描くことが絶望的に下手。
だから谷原ですら強そうに見えなかった。 球速は旧作だと東実の中尾でもプロに狙われるレベルだったのに
その後小野田、百瀬、佐野とどんどんインフレしていった
これは旧作の欠点だと思っているが2でも球速はインフレして欠点ばかり旧作と同じことをした
しかしまともに球速何キロかと考えると無理があるが旧作は描写が上手くて球が速いことの説得力はあった
2では速い速いというだけで説得力が無い でも中尾と小野田で互角(やや小野田が上か)くらいだと思うんよなー
中尾より明確に早いのって百瀬・佐野・村井くらいじゃね?
「百瀬より遅い」の名無し東実エースはぶっちゃけ中尾ほど迫力無かったし
明善のエースはムービング系使ってるだけで速球はそうでもないだろうし
黒川は岩本はいわずもがな >>380
まあ、多少インフレ気味になるのは、主人公のチームが成長して勝ち進むと、相手がどんどん強敵になっていく描写をする必要があるから、仕方無い面がある。
旧作は、速球派の投手の真っ直ぐをホップするタイプとか、重い速球とか、細かく描き分けてたからな。
その辺は上手かったね。
てかもう、あきおがスゴすぎて、あまり比較するとコージィが気の毒になってきた。
コージィがやらかせばやらかすほど、あきおのスゴさが際立ってくるという。 >>374
谷口の幼馴染って新聞部の子くらいしか使えそうに無い
多分話したのはその時くらいかもしれないけど 佐野は中学とは言え毎年優勝の超々名門校のエースピッチャーだからな(ここら辺はファンタジーだな)
現実では中学大会なんて全く相手にされてないけど(プレイボール作中の佐野も) でも青葉のOBで甲子園に出たり巨人一位指名とかいるからな 当時はシニア硬球リーグなんかなかったんだろ?
逆にどういう奴が相手にされてたんだよ 甲子園とプロ野球以外眼中にないって感じだったと
まあ水面下でスカウトやらはしてたんだろうけど
今みたいにすごい新入生が!とかやってた記憶はないな >>384
キャプテンの作中だと球場は満員になるしテレビ中継もある一大コンテンツだけどな >>386
日本リトルシニア野球協会が1972年に作られて全国大会が去年が第48回だからその年か行われてる感じかな
キャプテンが72年プレイボールが73年から始まってるからそれは考慮せずに連載始めたかもね >>389
チンポに毛が生えてチョイとハマグリ掘りにヨイヨイヨイだからな 出てくる女性って
1位谷口の母ちゃん
2位松尾のママ
3位墨中の新聞部の女
もっと出てるのいたっけ? 新聞部の女の子ってツンデレ系で可愛かったじゃん
もともと少女マンガからスタートしたんだから女の子描けないわけじゃないし
結婚して子供もいるのだから女嫌いなわけでもないし
なんで描かなかったのかな 今の野球漫画ですら重要ポジでもなければ女キャラは影薄くなるからなぁ
無理やり出番を作ってねじこんで話が散らかるくらいならイラネと判断したんじゃね?
監督ですらいたりいなかったりする作品だし 私の力量不足でした申し訳ありません。今までの話は無かった事にして下さい >>396
巻頭カラーで女の着替えを描きよるからなぁ グラゼニの話だけずっと考えてて欲しいわ
プレイボールは絵柄は頑張って寄せてるからもう少ししっかりした人に話考えて貰って 今読み返してみると、井口特訓あたりは結構面白いんだよな。
どうしてこうなった・・・ 試合がとにかく面白くない
謎のバント攻めや投手交代
墨高の内野の人達は何のために3年間頑張ったんだろうな 東実の井口を疲れさすためのバント攻め作戦つまらんかった
途中で投手交代されてほぼ無意味にされてたし 主人公を負けさせること自体は別に悪くはないんだけど、リベンジの機会を与えないと、読者がもやっとするだけで、感情移入出来ないんだよな。
負けたので野球は辞めて大工になります、じゃ、誰が応援したくなると言うの?
漫画の世界で、何でもかんでも無理やり現実に寄せていく必要は無いだろ。
リアルでは果たせないことを夢見て、実現出来るのが漫画の良さなんだから。
そこを完全に履き違えている。
まあ、そういう作風の作家みたいだけどな、過去の作品とか見てても。 イガラシが中1のころよりガキなのは
2流作者の精神年齢のせいだろうな たぶん、コージィはアクビしたイガラシがお気に召さなかったんだろう 中三の時のイガラシVS井口の時よりお互い精神年齢が低くなりすぎ >>400
井口をいじめてたら覚醒した展開がどう面白かったのか気になる 試合で良い展開だったのは浪国戦くらいだな
ただそこから井口を中心にする訳にはいかないと思ったんだろうな 井口の育成が課題になるのは、原作休止前の既定路線だったろうから
それが描かれてる間は(多少細かい疑問不満があっても)擬似的に続きを読めてる気分だったんだよな
丸井の長短を絡めて話を膨らましてるのも良かった
それが何故、イガラシ退行や半田魔改造に至ってしまったのか
>>369
そうなのか
2の二巻では165cmとかなり近い
けどデータを知らない読者のイメージでも大体その辺になりそうだから何とも とにかくあきお色をいかに排除して、オリジナルに染めていくかに躍起になってた感じがするよな。
そんな思考に至るくらいなら、続編引き受けるのを止めるべきだろ。 聖陵戦のイガラシが9人連続奪三振を達成する為にキャッチャーフライを取るなと言ったり、体が小さい1年生だから体力が無くなって自滅するって展開
あれコージィの過去作品のショーバンで主人公の1年生がそっくりそのままやってた事だからな
自分の過去作品のキャラがした行為をイガラシに変換して書き直しただけだからイガラシの性格がまるで別人になるし精神年齢も下がる >>412
しかも中一の時のな
中一のイガラシの方がもっと大人だった あんまカンケ―ないし地方限定ですまんけど
来月の終わりごろからテレビ神奈川でキャプテン(アニメ)が始まるって
昔は途中で脱落したから今回は最後まで見よう >>411
その割にほぼ毎回原作の写しと思われるような絵があるという 試合に勝つために近藤が嫌がる敬遠を自分がやるとか勝利への貪欲さがイガラシの魅力なのに… ライバルへの対抗心から記録にこだわるって
近藤や初期井口ならともかく、イガラシからは縁遠い感情だわなあ 「原作」を見た限りじゃ、墨高の練習では野手優先を素直に受け入れてたし、キャプテンの中1時の青葉戦でも投げるのにやや消極的だったし、イガラシはあまり投手として拘りが無い印象だよね
チームの構成や方針にもよるがポジションには特別拘りがなくて、あくまでチームの勝ち優先って感じ
そういう意味では確かに記録や投手としての成績に拘るイガラシは不自然だったかも 個人よりもチームの勝利優先、チームワーク重視ってのは、この作品の根幹をなす考えと言ってもいいくらいだし、それを体現してたのが谷口やイガラシだからな。
丸井や近藤は最初は出来ていなかったが、徐々にそう考えるようになった(近藤は親父さんのフォローもあったが)。
そこがずれてるから根本的におかしくなり、違和感しか残らなくなる。
コージィは、そもそも野球の勝敗は個人の力量のみで決まるって考えなんだろ。
だから墨谷は甲子園に行けるわけがない、という考えになり、谷原に負けさせる展開を選択した。
そこは一番この作品で重要なところだから、作家任せにせず、編集部が事前に擦り合わせしとくべきだったね。 捕手がただの壁でしかないしキャラの動かし方が下手くそなんだよな >>415
「名前は借りたい、絵さえまねてりゃ素人は騙せるだろう。そのうえで俺の色を出したい」
こういう驕りだろうな ぶっちゃけ、集英社にもかなりの苦情が届いてるはずなんだけどな。
たかがグラジャンの1作品とはいえ、旧作のファンはかなり多いし、旧作ファンには注目されてたわけだから。
編集部はどう対処していくのかね?
苦情や意見はガン無視し、コージィに任せるのか。
あるいは内容について介入していくのか。
コージィも一応名の売れた作家だから、プライドを尊重して内容についての介入はしなさそうだが。
しかしそうなれば、どんどん歪んだ展開になっていくことはもはや避けられない。
まあもう、この作品は正規のプレイボール続編じゃないと考えるしかないな。
リベンジで、10年後くらいで良いから、別の作家が同じテーマで描いて欲しいわ。
そこで初めて、我々の胸のつかえもとれることだろう。 グラジャン読むような世代は、そこまで熱意持って苦情とか入れないんじゃねーかな?
「つまんね」「つまんなくなったな」「もうだめだな」ポイッ
って感じで
だから作者は裸の王様状態で、編集も何も言えず
…つか、あきおと真逆のメンタルしてるコージィ(小賢しい小ネタと体育会系冷笑志向)という時点で
こうなるのは最初からわかってたよ >>422
内容に干渉されたら、「もうやめる」と言うに決まっているから編集者は口出ししないのだろう。
他人の名作の続編をやるからには自分色を抑えなくてはダメなのに、そんな事は考えもしなかったみたいだな。 続編を引き受ける代わりに好きに描いていいという前提だからなんら問題はないだろ
それでも非難を浴びた東実や聖陵もーちゃん以降は真面目に作品作ってるとおもうけどな
ただ、依然つまらないだけで(笑) 真面目に作ってアレなら
漫画家廃業したほうがいいんじゃないかな… >>425
途中の過程云々よりも、墨谷を谷原に負けさせて、谷口に野球を諦めさせたのが一番の問題でしょ。
そこだけはぶらしちゃいけないってところを堂々と変えてるわけだから。
こうなってしまうと、そもそもこの作品で何を読者に訴えたかったのか?ということになる。 谷口の異常とも言える頑固さや執念を「野球やめる!」の点ではじめて発揮させるのホンマくそ あの年、イガラシ、井口が揃って入学した墨谷高校は甲子園に行ったに違いない…昔からのファンはそんな夢を見続けてきたんだよ39年間も。
この夢は2度も奪われた。連載が突然終わった時とちばあきおさんが突然亡くなった時。連載終わっても、いつかは再開してくれるのではと儚い期待をしていたのに。
プレイボール2の連載開始がわかった時、歓迎の声が多かったのは、そんな夢をとにかく実現させてくれると思ったから。
それを自分の解釈や都合で変えて言い訳がない。プレイボールはちばあきおさんのものであるし、永年この作品を愛し続けてきたファンのものでもあるのに。
プレイボールを好きでもなかった漫画家や編集の人間のものではないわ。 自分のオリジナルのストライプブルーでは
甲子園に執念を見せた縞青家は無事甲子園に
ストライプブルーみたいに谷口が絶不調になりベンチとなるが
準決以降活躍して甲子園にとなった方がまだ良かった 現実に即してどうだ、こうだ、というレスがあるようだが
むしろ1970年代のこの時代は、地方の進学校が都会の私立強豪校に
勝つことも別に珍しくない時代だったんだけどな。
だから、この時代だからむしろ谷口率いる墨谷が甲子園にいくのは
ごく自然だったのにな。
今は違うだろうけどね。 実はコージィはアンチちばあきおだったんじゃないかと思えてきた。
随所に旧作を否定するような描写もあったしな。
その集大成が、墨谷を準決勝で敗退させることだったわけか。
挙げ句の果てに谷口に野球まで断念させてだめ押しする念の入れよう。
最初から原作を否定するつもりで、4年間も連載続けてたとしたら、この人の執念というか怨念って、ちょっと怖いくらいだな。
さすがに天国のあきおさんが浮かばれないわ、これじゃ。 >>434
あきおさんは根性と「がんばらなくちゃ」って精神の人で
コージィは冷笑系で「君たち凡人と違ってボクの深い考え凄いでしょ(ニチャア」だから、真逆の極致なのよ
ぶっちゃけ企画にゴーサイン出した奴が無能 >>435
普通の神経なら、自分と真逆の作風の作家の作品の続編なんか引き受けないよね。
それを敢えて引き受けて、こんなズタボロにするあたりに、コージィの底意地の悪さが透けて見えるな。 相手の研究を入念にして
それから淡々と練習していく感じに乏しい
コージィはすぐそれっぽい屁理屈を入れたがる >>433
この時期の都立は学校群制度だから今より難しいかもね
合格しても振り分けられるから希望する高校に確実に行けない
まぁ実際にはこの制度で国立高校が甲子園に行ったんだけどね 学校群はちばあきお世界ではなかったことになってるな
まあ東京特有だったから説明するのも面倒 あきおは
自分の学生時代の世界観を延々描いてたからな 昔の少年漫画家は若かったから自分の時代を下敷きに書いても特に問題なかったな
プレイボール連載開始で30歳 >>437
ぶっちゃけ
竹バットネタの時点で手遅れだったね 個人的にはバットそのものは悪くなかった(原作の作風に合うかどうかはおいといて)
でも練習試合にまで竹バットを使うどころか、相手に怒られてまで使おうとする谷口の意味不明な頑固ぶりは完全にアウトだと思った
何でああいう他所様を不愉快にして迷惑かける身勝手キャラにしてしまったのか 試合展開の細かな描写については、数ある野球漫画の中でも、あきおの右に出る者はいなかったな。
聖稜戦で、じわじわ墨谷に追い詰められて疲弊していく聖稜バッテリーの描写とか、まさに傑作だった。
対戦相手の描写も細かいのも良かったな。
コージィボールも、オリジナルの原作抜きで読めば、まあこんなものか、と納得いかなくも無いが、あきおの試合展開の描写の細かさを踏まえて読むと、もうどうにもならないほど糞。
それでいて墨谷を負けさせる暴挙に出てるから、擁護のしようがない。 >>445
あの試合最大の見せ場の一つ、マスクトンからの審判マスク蹴りも、コージィがやったら
「コリジョンルールガー(ニチャア」ってしょーもない説明とルールへの文句(単なる作者の個人的好き嫌い)が5Pくらい入りそう 聖陵のキャッチャー決して褒められた奴じゃないけど、したたかで良いヒール役だったよな
コージ版の描写はなんか違うと思ったわ >>447
原作ではじわりじわりと追い詰められる過程でラフプレイもやむ無しって描き方なのが
最初から卑怯なチームとして描いたからな 原作ではキャッチャー個人が小細工してただけなのに、今度はチームに対してセコいプレーを推奨してるもんな
しかもOBの立場で 本宮、永井御大みたいに大まかな設定だけで連載スタートしてもそれなりに
面白く作れるのに、コージィさんは迷走するばかりで自分でこしらえた色んな設定すらおきざりにしてどこへ行くのやら ショーバン2年までとストライプブルーは面白いから
少年漫画からかもしれんが
砂漠 ショーバン ストライプ 俺キャプ
この辺り全て勝利して連載終了だよな
明日のジョー信者だけど一応は勝って終える ストライプブルー4番打ってた奴のスタメンの外し方が適当すぎて気に入らなかった 確かストライプブルーでは、ショーバンは野球名門校に進学したけどベスト16で進学校に負けて甲子園行けずプロ入りした、ってことになってんだよな。
だったら墨高も勝たせたれよと思うが。 >>453
まあ絶不調はともかくアー坊と合わないは強引ではあるが
最後は完全に主人公化したしいい役ではあったな >>452
俺キャプはロクダイが中断してる時点で・・・ ストライプブルーは色々と粗もあるけど滅茶苦茶面白いよ
特に準決勝の9回2死からは名場面すぎて震える ストライプブルーって知らなかったけどググったら別にコージィとは関係ないのか 谷口も野球人生は敗者で終えても、大工の人生で勝者になれるのかな
てか、もう大工谷口が確定したっぽいけど、大工で一体どんな漫画を描こうとしてるの?
あるいは連載終了かな 単行本の巻末特集は、ちば長男と漫画家の対談シリーズなんだが
なぜ聞き役が知名度のないちば長男なのか?
これはダレトクの企画なんだろうか? >>407
あれは本当に名勝負だったわ
ジャンプコミックスセレクション8巻丸々1冊だったが
その1冊じっくり読み込んじゃったしw >>458
原作がコージィで別名義
打ち切りなのが謎だったわ >>463
エミュレーションが上手ければいいなくらいの期待はしてたよ 少なくとも、年齢的に原作をリアルタイムで読んでいて、ちばあきおさんを尊敬ぐらいしていると思っていたわ。 浪国は練習試合で師岡に圧勝、墨谷にも内容的に圧倒、予定でやる筈だった東実は墨谷に既に一敗
と四校の中で飛び抜けて強かったと見えるけど
実際、強豪校の遠征ってそんな格下相手とやるのに西から東に行くもんなんすかね? よく知らんけど監督同士で繋がりがあるとかならあるんじゃね 一回の話で、イガラシ顔が中1、中3、アニメ顔とトレスするオフザケ感
このナメた行動は往年つのだじろうの仕事っぷりをトレスしてんのかな? 劇中時間だとこの後バブルで谷口が成り上がって、
20年後くらいに谷口ジュニアが青葉に入るところで終わりかも。 もう終わっても良いな、この作品は。
てか、最終回も近い感じだしな。
コージィがほっぽり出したか、編集部が打ち切り告げたのかは知らないが。
このスレもすっかり過疎ってきてるし。
キャプテン2もおそらく同時期に終わらせるんだろうね。 墨谷が谷原に勝って決勝進出してもボロボロにになって明善にコテンパンに惨敗する1年前のような姿は見たくなかったから仕方ないのかなあかあれで。谷原みたいに明善に0ー23で負けてたかもしれんしな。と慰めてみる。 キャプテン2はあちこち端折すぎなんよ
アレこそどうじ 貧乏都立だの天才野球小僧だの
レッテル貼らないと描けないのかねえ
このナントカさんつう作家はよ 同人誌レベルではないな。同人誌以下だよ。ちばあきおさんの意思を捻じ曲げる事は同人誌でもしないだろ。 続編として、旧作のイメージを台無しにしたというマイナス部分を考慮せず、この作品が仮にオリジナルだったとして見てみても、堂々たる駄作だね。 他人の描いた漫画の続編描いて傑作になったケースってあるのかね サイボーグ009は原作者が遺したノートと生前に聞いていた話を頼りに息子が続編を作ったが賛否両論って感じ
しかしプレイボール2よりはマシだろう
こっちは原作者の意向も何もあったもんじゃない
谷口やイガラシのキャラ崩壊、タイムが長いなど原作を揶揄するようなネタを連発、半田を謎に強化改造して横井をベンチ落ち、墨谷が甲子園に行くという原作者の構想を無視してでも貧乏都立は限界だと決め付け予選で敗退
難点を挙げたらキリが無い
コージィは一流漫画家だが、一流漫画家だからこそ編集の誰もコージィを咎める事が出来なかったのだろう
江川達也が仮面ライダーの漫画を雑に描いて編集も誰も止めずに出して批判された騒動を思い出す さすがに江川達也と比較したらコージィも良心的漫画家だわ 他人の続編で自分の漫画のセルフパロやったりコージィも大概だわ 編集の人間が口を出せない漫画家に過去の名作の続編を描かせたら100%ダメだな。自分の独自色をだして、自分の漫画に変えようとする。
コージーとやらが一流の漫画家かどうかは知らんけどね。なにせプレイボール2が始まるまで名前すら知らんかったから。他の作品など読む気もないし。 >>484
そもそもそれ自体があんまり無いことだからな ヤケクソでサインペンだけで水墨画のような絵を提出してた江川なんぞドクソだろ
あんなどクズとコージィを比べるのは流石に失礼 それでもまだ
21正規枠で甲子園出場を
希望する俺w 野球漫画家なんだから大工ボールよりは可能性あると思うわ草 >>190
俺も覚えている。初代プレボ最終巻のあとがきに、ちばあきお先生が「谷口の甲子園出場やプロ野球も書きたかった」と書いていたのを。
だから、絶対にプレボ2では、谷口が甲子園に出ると思っていた。それだけに今の喪失感は大きい。
プレボ2の連載開始直後、ちばあきお先生の「谷口の甲子園出場」のコメントをコージーが知っているか心配になり、編集部あてにメールしようと思ったが、
「さすがに知っているだろう」と思い、メールを止めた。
メールすべきだった。 知ってはいたんじゃない?少なくとも当初は
でも連載が長くなって次第にこれは自分の作品だみたいに勘違いする内にすっかり忘れ去ったとかじゃない?当初の「足さず引かず」なんて最早影も形も無いしな
まさか「ちば先生はそういう構想だったらしいが、俺はあえてそれを変える!」などと意図的に考えてやったとは思いたくないな >>493
何度か出てるけどそれを知ってる上でコージィが出したのがコレ
コージィ曰く、甲子園はないように思えてそれがちばあきおの世界を保つ法則
あきお先生も、どう考えても谷口たちを甲子園に行かせたとは思えない >ちば先生はそういう構想だったらしいが、俺はあえてそれを変える!」などと意図的に考えてやった
どう見てもこれが正解
それがコージィという男
何も足さない、何も引かないというのは、前年(谷口2年時)からプラマイゼロの結果で終わらせるというサインだったんだと思ってる。 >ちば先生はそういう構想だったらしいが、俺はあえてそれを変える!」などと意図的に考えてやった
こんなコメントがあったの?
それとも推測?
そんなコメントしてたなら怒りを感じる。
オリジナリティ出したいなら、オリジナル作品でやれと言いたい。 言ったかどうかはともかくそういう奴だというのはコイツの作品見ればすぐわかる
とにかく努力や必死さを小馬鹿にしたような話ばかりだから ちばあきおとコージィじゃ資質は全然違うんだろうけど
作画の驚異的な再現力で過剰に期待しちゃったかな
もう少しコージィ寄りの作画だったらここまで期待しなかったと思う その場合プレイボール読んでた層は
期待どころか見向きもしなかったと思う >>498
実際に小馬鹿にしてるかはともかく、
「オレは天の邪鬼だから読者の期待(予想)通りの展開にはできないぜ!」
みたいな意味不明なコダワリを作家性と勘違いしてる節はあるな
それが意外な展開としてハマってる内はいいんだけど、
奇をてらいすぎてクソ展開と批判されたら飽きたフリして放り出すのもパターン
自分で積み上げた通りにやらないんだから上手く行くわけねえだろっていう >>497が誤解したままだといろいろアレな気がするだから書いた俺が言うけどそれ推測
「」 つけたのが変な誤解を生んだかもだが、スレ読んでるとコージィはひねくれた所があるみたいだから、そういう考え方もありうるのかなぁ…と思っただけ
俺もコージィを知らなかったから画風だけ見て期待しちゃったクチなんだよね
もし知ってたら見向きもしなかったかもしれない 途中の展開やキャラ設定についての違和感なら、まだ許せなくはない。
作者が異なるのだから、そこまで完璧に再現するのは無理だと分かっている。
読者は皆、結末を変えてしまったことが許せないんじゃないの?
やっぱり墨谷を甲子園に行かせないとダメだった。
加えて、谷口に監督就任なりでリベンジの機会を与えるような流れならまだマシだったが、大工になる、と言われても、読者は誰も納得しないだろう。
そもそも、谷原に負けた試合も、完全に燃え尽きた、やりきったので悔いは無い、という谷口のコメントに納得が行くような描き方してないしな。
肝心なところをダイジェストで端折ってるし。
敢えて無理やり連載を終わらせようとして、こんな不自然な展開にしてるとしか思えない。 どうせ甲子園に行ける流れになるんだからそっと見守りなよ >>504
恐ろしいことに本当に大工になる話を描こうとしてると信じてる人もいるのだ この流れから甲子園行くとかやめてくれとしか思えねえ
とっとと終わってくれとしか いやいや、コージィをなめんなよw
普通の作家なら確かにそうだが、コージィはここからガチで大工谷口を描こうとしてる可能性か高いぞ。
まだ断定は出来ないが。
第一、もう3年生は引退してゲーセンとか行こうとしてたじゃん。
時間軸的には、もう甲子園が始まるかどうかくらいまで進んでそう。
再試合なんて展開にはならないだろう。
かろうじて、まだ監督谷口の可能性がわずかにあるかもな。 予告の漫画史上最大の逆転劇!!!はなんだってことになる 俺、コージィの考えていること分かった気がする。
俺の推測が正しければ、墨谷は甲子園に行けるよ。
今日、俺は仕事をしながら墨谷が甲子園に行ける方法を考えたw。そして、ひらめいた。
さらに、俺のひらめいた方法と一致する伏線がプレボ2の中にセリフとして出ている。
しかも、そのセリフを読んだ当時、俺は「このセリフ必要?何だか違和感ある。」と思っていた。
ここへの伏線だったとすれば、「コージィ凄い」と一気に評価は変わる。
気付いた時、「なるほど。準優勝ではなく、準決勝敗退でもいいわけね。」と思った。
予告の「漫画史上最大の逆転劇」もうなづける展開だ。
念のために、コージィが思いついていない場合のため、この書き込み後「いいアイデア
あります」と集英社にメールしようと思う。 グラジャン発売が近いなー
作者本人君臨かよー(笑) キャプテン谷口編の「敗退後の全国優勝」は、谷口卒業後の丸井やイガラシが今度は正真正銘の全国制覇を目指す、墨中伝説の序章的な意味合いもあったと思われる
もし甲子園行っても負ければ次は優勝を目標に、優勝すれば谷原の一敗が心残りとなる
で、谷口の後を丸井やイガラシが…って中学の繰り返しじゃん!
近藤も普通に墨高が希望みたいだけど
コージィが四人まとめてそんな自己主張の無いレールを用意するのかな? まあ墨高が甲子園行く展開になったとしたら
このスレは「コージィ凄え!」じゃなく「なんだそりゃ!」となると断言しとくわw まさか明善側の準決勝相手とかの存在忘れてるわけないよな墨谷が負けたのは甲子園が懸かる決勝ではなく準決勝だぞ >>515
>まさか明善側の準決勝相手とかの存在忘れてるわけないよな
フッフッフッ。忘れていませんよ。 大体負けたのに甲子園行くってなったら
俺キャプの焼き直しじゃん
俺キャプがキャプテンのオマージュみたいな作品なのに
何回同じようなネタ引っ張ってくるんだよ
流石にくどすぎるわ もう多人数キャプテンでの墨高の甲子園は無いって。
大工になるよ、とか谷口言ってんじゃんw
相木まで登場してて、完全に谷口は引退モードだろ。
再試合とか組むなら、せめて明善谷原の決勝の回の次号あたりで扱ってるわ。
21世紀枠も当時は無かったし、第一センバツじゃないからな、今回は。 グランドジャンプ、メールでの受付はしていないみたいだね。
信じて様子見にするかな。 谷原と名善の反則がわかって、全国優勝した名善と甲子園で決勝再試合で全国制覇だな
これでみんな納得じゃん それで丸井に引き継いで、イガラシの代でちゃんと夏の甲子園で優勝してくれれば完璧
もともと谷口は序章担当なんだから真の主人公のイガラシで甲子園制覇きちんと書いてくれれば何も問題ない 普通に勝って甲子園に行けない時点でどう転んでもケチしか付かないんだよな、コレジャナイ感しかない
少なくとも原作から読んでる人たちはきっとほとんど納得しないはず 普通に勝たせず、一発逆転を狙った展開にしてるとしたら、たぶんまともな試合展開の描写で読者を満足させる自信が無いんだろうな。
あきおさんと比較するのは酷だとしても、あまりにも描写が大味過ぎたから。 明日発売のグラジャン、プレボ2が表紙だな
この回で何かありそうではある 春の大会だったら,公立高校ということで選ばれていただろうな。 >>528
何もないよ。次キャプテン丸井、副キャプテン半ちゃんになりそうなだけ。
漫画史上最大の逆転劇を見のがすなよwww >>530
引っ張るねぇー
進路関係の数日間をダラダラ1年くらい続けて
なぜか墨谷の甲子園行きが決まって皆で土手を走って
ー墨谷の甲子園への道は遠くなかったー
「完」かもしれんね
なにしろもう試合を描けないでしよ、
コージィさんw >>530
その展開で、どの辺が史上最大の逆転劇なんだろね?
巻頭カラーの割には大した進展は無かったってことかな。 半田がキャプテンでいいんじゃない?
↓
やっぱ半田は補佐が向いてる
大逆転w 丸井や半田なんかを軸にした新チームより
イガラシや井口達1年生をメインにしたチームの方が優れている
現二年は雑魚ばっかのくせに偉そうで目障りだからチームから追い出す下剋上試合開催
試合は一ヶ月後
三年と二年だけのチームVS一年と新一年(予定)の合同チーム
谷口、丸井VSイガラシ、近藤
どうせここまでも好き勝手やってきたんだから
最後に主要メンバー同士戦わせて終わりでいいよもう グラジャン表紙、完全に半ちゃんが主人公ポジション陣取ってて笑う 次はいきなり共通一次の時期になるのか。まあ予告はあてにならんが。 谷口は監督にもならずに、ひっそりと引退して大工になるだけなのか。
プレイボールって、谷口が主人公じゃなかったっけ?
どこまで半田推せば気が済むんだよ?
ホント糞だなコージィは。 >>535
キャプテンのアニメオリジナル回で似たような話があったな
次期キャプテンを丸井かイガラシかで悩む谷口が3年VS1、2年(イガラシが率いる)の壮行試合を開催
イガラシのせいで最悪な雰囲気の下級生チームを丸井がうまく間に入って仲裁
それを見た谷口は丸井にキャプテンを任せることを決意 元ヤクルトのホーナーじゃないけど
漫画界の裏側に違うプレイボールがあった!でもいいよな
どうせ描いてる人が違うんだし ねぇ、どのあたりが漫画史上最大の逆転劇なんだろ?
単なる宣伝文句にしても、今のところその欠片も見られないんだけどw
ああ、このことか、という推測すら出来ないw もう甲子園全国大会の事は全然触れてないっぽいな。明善も浪国も描かれず終わりか。 ま、そこは原作もじゃなかったっけ
墨谷に勝ったチームが後でどこまで勝ち上がって、どこに負けたかなんて触れられてる場面は無かったと思う 次期キャプテンはあらゆる意味で松川だろ
メタ的に丸井はまだありとしても半田は酷すぎる >>509
その伏線のセリフとやらを書けよ
もう出て来ないかなこいつ 谷口が、大工やりながら監督やって
丸井が谷口を甲子園に連れて行くんだろ。
そのうち、谷口もどっかのタイミングでプロを目指すと。 今、読んできた。次期キャプテンは丸井。それを補佐する副キャプテンが丸井になりそう。
やはり甲子園全国大会は触れずに終わりか。
一番嬉しかったのは丸井の台詞から鈴木の存在が分かった事。プレイボール途中で消えていた鈴木。川北戦後に記者に話していたスコアラーはやっぱり鈴木だったんだな。今週も丸井とのやり取りがある。勤勉なメンバーが多い墨谷の中でどこか間の抜けて怠惰な所もあった鈴木がより等身大のイメージがあって好きだった。
再登場させたのはコージー数少ないヒットかも >>537
秋の都大会すっとばすんか
優勝しててもおかしくないんだが 久々に読んだけど、半田の学年は「谷口の一学年下」で固定されたんだね。その場合、「原作」で半田に対して意地悪だった丸井が、本作で急に優しくなったのか意味不明だけど。アニメ版は半田が谷口と同級生という設定を続けていたのが良かったなあ。
上の方読んだら「最終回近いっぽい」と書いてる人も多いけど、コージィ氏は最終回描くのが下手で有名だから、普通の感じでは終わらないと思う。 読んできた
本当に代替えネタやるのか
あるいは谷口主役のまま高校後をやってくのか
どっちにしろ、読みたかったプレイボール続編
では完全になくなったなートホホ 島田ってプレイボールで5番打者までいってなかったか。。
展開のための展開が多すぎて、だんだん白けてきた。 トホホじゃなくてトーボでも出して
競馬予想屋として金に不自由してない姿でももう出しとけよ ようやく丸井に交代か
丸井編は早く終わりにしてイガラシで甲子園制覇を早く描いてほしい >>557
現実でも国立が1980年だし、イガラシ世代で甲子園かね。 一年島田がサラッと半田鈴木戸室からレギュラー奪ってるところとか好きだったのよ俺は
試合でもまぁまぁ活躍したし そういや連載開始前はキャプテンの続編って発表だったんだよね プレイボール2のコミックスって売れてるのか?
売れてるとしたら、コージィと編集部が欲出して
甲子園出場はイガラシ編まで引っ張ろうとしてるんじゃないか的な妄想が 倉橋の後釜とかどうすんだろ?
墨谷でキャッチャー出来る人って誰か居たか? >>565
イガラシは一応小学校の頃全てのポジションを経験してるはずだけど
キャプテンだと前年までキャッチャーをほぼやったことがなかったであろう牧野が
近藤の相方をつとめられるようになるくらいだし誰かが頑張って何とかするだろw 半田が強肩覚醒してキャッチャーになる
そしてなぜか左打者設定に変更
4番キャッチャー半田
これが描きたかったコージィさんw キャプテンは完全に群像劇だけど、プレイボールは群像劇でもあると同時に谷口にスポットを当てた物語でもある、と個人的には思ってる
そういう意味ではたとえ谷口が今後も出て来ようが、プレイヤーとして登場しない状況で続けて欲しくは無いな…
中学高校の違いってだけで、これじゃあキャプテンと変わらないし 最短て5月5日発売のグランドジャンプで最終回迎えるが。コミックは12巻か。良い帰着かも 「漫画史上最大の逆転劇」って言っているんだから、明善・谷原二高の出場辞退による、墨高、甲子園出場の可能性再浮上しかないと思っていたんだけどねえ。
夏の甲子園について全く触れていない以上、まだ始まっていない可能性もある。次回は共通一次時期みたいな予告なんてアテにならないし。
まだ、甲子園出場の可能性はある!と信じたい…。 原作で半田よりライトの守備が上手かったあの一年生(松本?)が何でセカンドにコンバートされてるんだ? この漫画の編集クソだから毎回のように嘘の次回予告やってるだけだよ >>572
明善辞退の理由を納得させられる自信があるからー最大の逆転劇なんだろうけど、まだまだ引っ張るねー >>574
キャッチャーって感じの体格じゃないか
イガラシピッチャーの時にどうすんだよ
まだ松川の方がありだな、倉橋の後を継ぐって >>576
明善は辞退させても谷原まで辞退とかありえない 次々号あたりで最終回だろ。
丸井キャプテンで谷原にリベンジして念願の甲子園行きを決めるところまでをダイジェストで振り返る。
谷口は大工1年生で、父ちゃんとグラウンドで応援し、甲子園行きを決めた瞬間に
「ようやく夢がかなったよ!」
「タカオ!お前が作ったチームがついに甲子園に行ったぞ!」
そして試合後、丸井キャプテンが谷口の元に駆け寄り
「谷口さんのおかげです。ありがとうございました!」
とお礼をし、谷口も照れる。
墨谷の夢がようやく実現した。
完 >>577
原作だと井口と片瀬の球を受けてた一年生が二人いたんだがね
倉橋の後釜争いみたいなエピソードは盛り込んでも面白かっただろうにね そもそも谷口メインの話をまともな展開で作れなかったのに
丸井をキャプテンにして連載続行とかありえない
蛇足にしかならんでしょ
ただでさえ今の2年に大した選手いねえのに プレイボールは谷口の話でいいのよ
というかこれ以上やっても傷口広がるだけなので辞めてくれ
ただでさえもう黒歴史以外の何物でもないんだから >>581
いや、もう連載終わるでしょ。
いつものように、また投げ出したんだと思うよ。 >>547
>その伏線のセリフとやらを書けよ
それは、3巻の108ページ。
倉橋の「でもこれが最後かと思うと名残おしいぜ」のセリフ。
倉橋のセリフの前に、谷口の「東京名物マンモス開会式」がある。
普通に解釈すれば、倉橋は3年だから「マンモス開会式の参加は最後」という解釈になるが、
実は「マンモス開会式の開催は最後」という意味が隠されていると推測。
「マンモス開会式の開催は最後」ということは、谷口たちの参加している大会は
実は「代表校は〇〇」だったという衝撃の事実が判明。そこから奇跡が始まる。
(注)〇〇は明日は発表します。クイズにした方が楽しめると思う。
俺の推測はちょっと強引な気もする。しかし、ちばあきお先生も強引な力技をキャプテンで使っている。
丸井キャプテン時、地獄の夏合宿を終えた後、「何だかんだ言いながら近藤も頑張った」のセリフの後に
「1年で残ったのは奴だけですからね」との話があった。
しかし、近藤がキャプテンとなったら、同じ3年生に牧野などがいる。
牧野の途中入部の描写は無い。
それから比べれば、俺の推測する強引さは小さいと思う。 誤解のある表現があったのでクイズの出し直し。出し直し自体がヒントになるかな。
「マンモス開会式の開催は最後」ということは、谷口たちの参加している開会式では
実は「代表校は〇〇」だったという衝撃の事実が判明。そこから奇跡が始まる。
(注)〇〇は明日発表します。 批判だらけでコージィもやる気無くしてんだろ
押し付けられて迷惑だったくらい言いかねない >>585
マンモス開催最後の記念だから
複数校選抜みたいな物言いだけど
なんでそういう発想になるのかわからん もう丸井キャプテンが誕生してるんだし、3年生は引退してるんだから、甲子園はとっくに終わってるか、開催中だろうよ。
都大会が終わって大体1週間くらいで開幕するだろ。
谷口は大工に進む。
これだけは譲れないね。 谷口が、甲子園に出れないなら。
もう、単行本はメルカリで売る。
そらだけ。 >>584
最後まで残った一年が近藤だけっていうのは合宿の話であって
別に他の一年全員が退部したっていう描写はないよ 島田のこと無視すんなや。
あいついなかったら専修館戦勝てなかったぞ。
丸井をキャプテンにするとか周りをイエスマンで固めたいオーナー社長かよ。 ライト守ってるとこを知ってる人に見られるとかっちょわりいねん 原作だと2年生の中で一番活躍してたの島田だよね
1年の夏から全試合スタメン出場して、守備が上手く、足も速く、打撃も良くて翌年には5番打者に
それが何で2だと8番打者で、ほぼ台詞も無く、丸井が考える次期キャプテン候補に名前すら挙がらないようなモブキャラになったのか >>587
最後だから来年からは、なら分かるけどな
まあ読むだけ損した >>591
いや、あそこは正確に言えば半田だぞ、半田が東実メモに気付いたから谷口が島田に指示できた
少なくとも島田一人で専修館攻略の口火を切ったわけではない
そういう意味では原作では「マネージャー半田」に可能性を感じていたんだよなあ… 旧作で半田は自分でも相手校のデータをしっかり正しく調べられていたな
2でバントが巧いとか言い出したのはわけわからなかったが 半田はキャプテン翼で言うところの学だからな。
学がいきなりレギュラーになって、翼と双璧の実力があると言うところの扱いになれば、キャプ翼ファンも違和感ありありだろ。
それをコージィは平気でやっているということ。 半田関連全般と
田所のベータ良し!VHS駄目!
この二つはマジでくどすぎてうんざりしたわ
本家だったらサラッと流す程度だろうなって描写でも
やたらしつこく掘り下げてる感じ これまでのプレイボール2の功労だと半田がキャプテンの方がいいかも。
丸井は管理職マインドではない。頭も良くなさそう。
半田がキャプテンで、補佐で島田がいいだろ。
ちばあきおも加藤じゃなくて島田に思い入れあったから、
あそこまで成長させたんじゃないのかね。 >>601
それを言うならまずコージィが漫画家マインドではない
さっさと引退すべき 半田が謎の強化がそもそもない
しかし半田見たいなクソ陰キャ
コージィが嫌いそうなタイプなのに
何故贔屓する >>572
明善谷原辞退だと
明善に負けた高校が出場だぞ
過去1回だけ1位と2位校が辞退あったと
聞いた覚えある プレイボール2第9話
「達成感は甲子園出場が決まった瞬間に感じればいい」
と書いたことを忘れてないだろうね城倉某 あの時、田所が谷口の方針を理解しながらも内心で「練習試合くらい楽しんで欲しい」と思いながら帰るくだりは好きだったんだけどな
何かいつの間にか、時に変に偉そうだったり、墨谷の強さと谷口の采配に否定的な態度が出たり
どうも原作の愛嬌を損なうキャラになった >>607
松川が選手として復権したくらいかな
キャラクターとしてはどうでもいいモブだったけど それでは答えの発表です。
「代表校は〇〇」の〇〇は1校でした。
つまり、マンモス開会式に参加している高校で甲子園に行けるのは1校ということです。
東京から2校甲子園に行けるのは翌年からです。
そんなの変?
変ではありません。
倉橋君が「マンモス開会式は今年が最後」と言っているのがその証拠です。
なぜ、1校だけだと墨谷が甲子園に行けるのか?
それは明日から小説風に書いて説明します(2〜3回掲載予定)。
題して「谷口君、甲子園への道」です。では明日お会いしましょう。 たった今、倉橋君発言を上回る伏線を見つけてしまった。
逆にだんだん怖くなってきた。 ご心配ありがとう。
推測の余地が入らないものを見つけてしまった。 今号を読んだ限りでは、もう連載を終わらせようとしてる感ありありだったけどな。
漫画史上最大の逆転劇は何なのか?
という疑問が解けないまま、連載が終わろうとしているw たぶんなんか逆転劇があるんだろう
で仕掛ける側としては史上最大とかで
読者としては、何それ的なものなんだろう 今回地方紙から複数取材が来てるってことは地方から何か働きかけがあるのかもしれない 大学進学が可能になるとかドラフトで指名されるとか、その程度の逆転劇だと思う 黙々とカンナでカーンカーンと木を削るタカオ。
傍らのラジオでカーンカーンと打つ墨高打線の音。
タカオはそっとラジオを消し、
後輩達の活躍する方向の空を眺める。
おわり 某関西球団かせめてセ・リーグにでも指名されたなら、確かに「谷口が甲子園でプレーする」事にはなるよな
ああなるほど、その手があったか!…って、ふざけるなよ? >>565
1年のメガネだよ。
ブルペンで井口の球受けてた。 >>619
パリーグのチームに入団しても日本シリーズで阪神と対決することでも可能だな 次号共通一次じゃねーかよ、どうやって甲子園行くんだよ
国公立大学はどこが適してるんだか 大体青葉みたいに相手が舐めてたとはいえ
実質勝ち試合をルール違反で潰されたのとは違って
全力でぶつかって完敗してるのに
よくわからん理由で変則的に甲子園出場して
達成感なんか感じるわけねーだろ 俺の頭がおかしくないことは数日後に分かる。共通一次って本当?
それなら、絶対に俺のアイデアの方がいいのに。
コージーを信じながら、だんだん心配になってきた。 東京の新聞ならともかく地方の新聞まで取材はどうかと
地方なら当時は県立が出場するなんてむしろ当たり前のことで珍しくない 俺の頭がおかしくないかどうかは数週間後にわかる
だな 倉橋は共通一次受けるのに夏休み初日にインベーダーやりに行こうとしてたのか
確実に浪人だな >>625
県立が出場するどころか優勝してるよな
池田高校の全盛期だもん 2007年,まぁ最近でも,県立高校(佐賀北)が夏の甲子園優勝しているし。 公立なら市立の習志野も優勝してなかったっけ?
そう思ったら二回も優勝してたわ そもそも昭和53年の翌54年は和歌山の県立高校箕島が春夏連覇している。しかも春の決勝は浪商、夏の決勝は池田と公立対決。
翌55年は都立国立高校が夏の甲子園出場。池田高校のやまびこ打線が全国制覇するのは昭和57年。
公立だから、都立だから甲子園なんて無理などとよく書けたもんだ。 いまだかつてなくスレは盛り上がってるよな
悪い意味でだけど >>603
コージィは糞インキャだぞ
だから半田に肩入れする というか正攻法で甲子園に連れてけよ
それだけの事すら出来ねーのかよどアホ城倉 魔球設定ありなら勝てたと思うよ
あきおの描いた谷原ってそれくらいの相手 >>604の指摘した事実が現実世界のルールだとしても、ちばあきおの原作でも必ずしも現実通りの設定で話を進行しているわけではないので。
ここ参照↓
ttp://neterlands.web.fc2.com/i01-12.htm こいつマジでひねくれてんな
ボロボロになりながらも甲子園出場を決めて終わりゃ良かったじゃん
ここで負けさせるのがプレイボールなんです!千葉先生の意志なんです!
・・・とか自分に酔ってるのか? たぶん読者の裏をかいたことで満足してるんだろうな。
そういう作品を描くことが、漫画家として優秀だと認められると派手に錯覚してるんだろう。
まさにあきお先生の真逆を行く性格だけに、人選ミスだよ、これは。
画の再現度だけは認めるけど。
それなら画だけ任せて、ストーリーはまともな人に任せるべきだった。 谷口君、甲子園への道@
運命の歯車が動き始めたの巻
(谷口自宅玄関で靴を履いている)
谷口:母ちゃん。夜は晩メシはいいから。
かあちゃん:はいよ。行っておいで。
とうちゃん:珍しいな。タカが外食なんて。
かあちゃん:野球部の3年生と食事会だって。ご苦労さん会みたいなものなのかね?
とうちゃん:どこかまだ元気が無な。やっぱり甲子園に行けないショックは大きいか。
(ご苦労さん会の中華食堂にて)
倉橋:みんなご苦労さん。後日、部での正式な引退式はあるが、今日は3年の部員で慰労の意味で食事会をしようと思ったわけだ。まあ、楽しくやろうぜ。
3年生部員が,進路予定や野球部の思い出を語り始める。しかし、やはり、先日までの甲子園の甲子園予選の話題が中心となった。
戸室(たしか3年でいいよね):言っても仕方のないことだけど、甲子園までもう少しだったのに。東京からの代表が今年から2校だったら、ウチにもチャンスがあったかも。1年遅かった。
谷口:まあね。でも、勝負は負けてしまえばそれまでさ。仕方がないよ。
戸室:それは、まあそうなんだけどさ。
倉橋:(会話に参加しつつも店に置いてある新聞を見ながら)「そういえば、これ知ってるか?」と言いながら、新聞記事を指さす。
戸室:ああこれね。昨日ニュースで見た。Y県の大内高校の部員が集団喫煙で甲子園を辞退したってやつだろ。
倉橋:負けて甲子園に行けないのも辛いが、甲子園行きが決定していて行けなくなるのも辛そうだな。
戸室:間違ってウチに代理出場の依頼が来ないかなー。
鈴木(たしか3年でいいよね):ムリムリ。それはムリ。Y県の準優勝校で決きまりでしょ。
戸室:そりゃそうだよね。
(戸室と鈴木、二人で大笑い) 谷口君、甲子園への道@つづき
(場面変わって、大阪の街を黒塗りの高級車が走っている。車内には高野連のヒゲモジャの役員が乗っている)
ヒゲモジャ役員:高野連から「緊急会議を開催する」と呼び出されたが、いったい何なんやろ?
運転手:やはり、大内高校の辞退の件でっしゃろなあ。
ヒゲモジャ役員:そうやろな。でも何でわざわざ会議開くんやろ?準優勝の須江高校で決まりやろ?
(場面戻って中華食堂)
戸室と鈴木、二人で大笑いし続けている。それを、苦笑いしながら見ている倉橋と谷口。
もうすぐ彼らの運命が大きく変わろうとは、この時は知るよしも無かった。(つづく) 谷口が甲子園に出場出来ないなら何で連載する事になったんだ。
それが、漫画だろ。
現実の野球じゃないんだから。 >>637
そもそも原作当時はその大会自体が無かったからな
全国中学校野球選手権大会自体があきおの創作 しかし次号受験まで飛ぶということは秋の大会の新チームはやらないということ
やはりキャプテンみたいに代替わりするのではなく、谷口の一代記で終わるということかな? 漫画史上最大の逆転劇てことは「逆境ナイン」超えだろ
あの地区大会決勝9回109点差からの大逆転を上回る逆転劇に胸の高鳴りが止まらない どうせ打ちきりなら谷原と明善に勝って優勝決めて
甲子園の開会式で行進する谷口を1コマ入れて終了で良かったのに >>646
プレイボールは元々そういうコンセプトだと思うからそれは問題ない
むしろ丸井イガラシ世代まで続けたらキャプテンと何ら変わらなくなる、いくら中学と高校の違いがあるとはいえ 確かに読みたかったのは甲子園出場を経てプロ入りする谷口の話だからな しかし国公立で谷口が通える大学で大学野球
いくらそこで活躍しても六大学以外は地味過ぎるが東大は流石にな
早稲田受かったのがサッカー部のキャプテンだけだっけ? コージィが嫌いなタイプの
丸井と半田優遇はもしかして
あえて嫌いだからこそ優遇してるのかもな
逆に好きそうな井口は不遇だしな >>651
北川とか栗山みたいな突然変異の扱いにするか社会人野球で指名されるとかでいいんじゃない これで半田がキャプテンになってたら本当の意味で原作レイプと思った。
しかし、丸井はいいけどなんで島田や松川の可能性が出てこないんだ。
あと、今回の連載で誰もが期待していたのは谷口の甲子園での試合と思うんだがな。
原作者も構想していたというのになぜやらん。
まあ、コージィ的には丸井キャプテン世代の方が書きやすいんだろうがな。
谷口時代の因縁もしがらみもなく、オリジナルな選手も書きやすくなるし。 谷口監督のセンも無さそうだもんな。
今のところ大工か大学進学だから。 ジュニアはキャプテンって感じはしないけどやっぱりジュニアなんじゃね? ジュニアにはこれといったエピソードがないじゃん。ただイガラシの弟ってだけ。
実力はあるんだろうけど。
松尾はレギュラー外されても努力で返り咲いたとか、松尾のせいで大会出れなくなったとか、色々ある。 部長が「貧乏で野球バカは東大に行け」と言って東大を目指す話に転向 >>618 数年後。 都市対抗野球に東京代表で出場する谷口工務店。 今みたいに21世紀枠があれば墨谷も甲子園行けたかもしれないのにな。 >>640
同期は鈴木でなく横井かな
鈴木は半ちゃんと一緒にいっこ下に落とされたから 谷口が甲子園に出場出来ないんなら、連載の必要はないんだよ。
漫画は、夢なんだよ。
最後は。
明訓高校は、甲子園で優勝するんだよ。 >>668
3年なのにレギュラー落とされた横井も地味に改悪だったよな
もちろんチームの都合によっては普通にあり得る事なんだが、キャプテンもプレイボールも下級生からレギュラーだった選手が最上級生になって外されるなんて全く無かったからな
メンバーそのものが明らかに固まっていなかった谷口1年時のチームは除くとして 半田入れるのはすっ飛ばす壁多すぎるのよな
原作だと久保もいるしあと名前わからん1年もいたし井口も外野守らせてたし >>584
墨2中は谷口キャプテン世代でも部員数はそれなりにいたけど
墨高は一時、ポジションを埋められないほど部員数が少なかった時もあるからなぁ 横井は三年の先輩が抜けて
丸井が編入してきたとき
ちょっと走ったらゼエゼエ言ってたのをみて
これしきの練習で!とどやしたんだよな
そこそこ打つ奴だった まあ横井は最上級生ではあるが、原作でもあまりエピソード的なものが無いんだよな。
地味っちゃ地味な存在。
打順も当初5番でクリーンアップだったが、いつの間にか2番に変えられてたし。
それを言えば、戸室も同じっちゃ同じだけど。
半田はそれなりにエピソードがあるから、ネタにしやすかったんだろうな。
ただ、半田をバリバリの主力扱いするのはやっぱり違和感がある。
偵察隊とか参謀として扱うのなら分かるが、半田の打撃開眼なんて要らないよね。 半田も一時レギュラーだったことはレギュラーだったけどな
イガラシ達の学年が入ってきたら本来真っ先にレギュラーから外されるべき立場だが 結局井口もイガラシも、何か成長の跡を見せたという感じもしないし、とにかくストーリー立てが下手すぎるよね。
墨谷を負けさせても、チームは確実に去年よりもレベルアップしており、来年に向けて期待が持てるとか、そういう終わらせ方しとけばまた違ったのに。
肝心なところをダイジェストで端折ってるから、ただ負けて終わりという印象しか受けない。 >>676
ああ、丸井時代の選抜ね
あれは実力とは関係なく「近藤に試合慣れさせるため」っていう謎采配で外されただけだからノーカンじゃね?
そういや、あの試合に先発した名無しのサードは多分最上級生だが夏にレギュラー落ちしたな… 丸井は墨高のキャプテンになっても暇があれば墨二の試合を観に行けるかな?
朝日高時代は野球に編入試験の勉強に墨二の応援にとフル回転だったな >>682
近藤ラブで行ってるから近藤が引退したら行かないよきっと >>681
というか、あの試合に出た下位打線のモブ選手たちは誰一人夏合宿の最後まで残れなかったよな。
しかも相手投手の相手にもならない描写付き。
そんな奴らが出ていたのに島田は・・・(´;ω;`)ウッ… 島田は硬式野球に合ってたんだろうな
中学時代は確か江田川戦こそ上位だったがイガラシが入ってからはずっと下位だったしやや不遇だった
かたや中学時代は常に上位だった加藤は高校では同ポジに先輩がいたとはいえ秋まで控えに甘んじた
高校で密かに立場が逆転しているという ライト守ってんのを しってる人にみられたら かっちょわりいねん 定期か
593 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイW ae25-OrjQ [119.10.195.245]) [sage] :2021/04/08(木) 05:25:10.70 ID:BQpSRwRK0
ライト守ってるとこを知ってる人に見られるとかっちょわりいねん コージィ本人は糞だが編集もいけないんだよ
「え?負けさせるんですか?いやいやそれは止めときましょう。甲子園出場決めて綺麗に終わりましょうよ」
ってしないから。編集もちゃんと仕事しろよマジで 昔ジャンプのギャグ漫画の野球漫画でミスター・フルスイングってのがあったけど
あれみたいに甲子園出れなくて、その後に変な大会作って、
それに出すとか意味不明な展開にするんじゃねえだろうな?コージィーさんよ? 次回入試まで飛ぶの確定してるのにその大会いつやるんだよ >>691
いつ確定したと思ったんだ?
予告でそう思ったのか?
吹かし常連の予告だずぞ? >>694
お前今号見てないの?
次号は雪の共通一次、倉橋と一緒に歩くのは
(文章は少し違うかも)
って書いてあったじゃん
読んでから書こうな 谷口君、甲子園への道A
大激論の巻
(高野連本部会議室にて)
高野連会長:本日お忙しい中、みなさんにお集まりいただいたのは大内高校の辞退の件じゃ。
実は困った問題が発生したんじゃ、
役員A:準優勝の須江高校で決まりやないんですか?
高野連会長:(深刻な表情で)実は準優勝の須江高校も辞退したんじゃ。
役員一同:(驚きながら)辞退?
役員B:一体どういうことですか?須江高校も不祥事を起こしたんですか?
高野連会長:そうではないんじゃ。詳しくは、須江高校との連絡役だった下妻君から説明してもらおう。
下妻:それでは説明します。須江高校のエース河合君ですが、現在海外旅行中です。
役員一同:(驚きながら)海外旅行?
役員C:一体どこに?
下妻:イギリスです。帰国予定は8月10日です。8月8日の大会開幕に間に合いません。
役員D:費用は高野連で出すから、早めに帰国をお願いできないのか?
下妻:それも検討しましたが、時差ボケの問題があります。
役員D:時差ボケ?
下妻:もし、時差ボケの状態で試合に出場して怪我でもしたら大変な問題となります。さらに、他にもレギュラー選手2名と連絡が取れません。近所の方に聞いたところ、1名は北海道旅行に行ったようです。もう1名は自宅の駐車場に車が無いことから、家族旅行らしいのですが、行先不明です。
役員一同(あっけにとられて言葉が出ない)
役員E:考えてみれば、Y県の決勝戦から約10日過ぎている。家族旅行も普通にあり得ますな。
高野連会長:組み合わせ抽選会は2日後じゃ。そこでじゃ、ワシとしては、特例として他県からの代理出場もやむを得ないと考えている。みなさんのお知恵を借りて、できるだけ多くの方に納得してもらえる出場校を考えたい。
役員F:それは難問ですなあ。どこかの県の準優勝校を選べば、他県の準優勝校から「何故あの県だけ優遇するんだ?」と不満が出かねない。というか、不満が出ない方がおかしい。
高野連会長:難問だからこそ、皆さんのお知恵を借りたいんじゃ。 谷口君、甲子園への道Aつづき
(場面変わって、ご苦労さん会の中華食堂の店の前)
(3年の野球部員たちがいる。お開きとなり、それぞれ「また明日」などと、あいさつをしている。)
谷口:(自転車をこぎながら)まだ家に帰る気にならないな。OBが借りてくれた河川敷のグランドにでも行ってみるか(河川敷のグランドに到着し、河川敷に腰掛ける)。
「戸室には、勝負は負けてしまえばそれまで。」なんて言ったけど、一番諦めきれないのは俺かも。私立の強豪校でも投手4人の継投なんて高校ほとんどないのに。
調整に失敗しなければ、甲子園出場校にも負けない戦力はあったのに・・・(谷口の目から涙があふれる)。
(場面は再び高野連本部会議室)
高野連会長:これまで出た案は「各県の準優勝校によるクジ引き」「各県の準優勝校による
得失点差で決定」「予選で敗れた昨年の優勝校」などだが・・・みなさんどうです?
役員F:正直、どれも今ひとつですな。
役員G:もうひとひねり欲しいですな。
ヒゲモジャ役員:(これまで腕組みして沈黙していたが、突然)ひらめいた。これだ。これしかない。これなら、きっと幅広く納得が得らます。
(ヒゲモジャ役員が何か思いついたようだ。次回甲子園代替出場校決定)
(つづく) 次がいきなり共通一次だけど、谷口は大工になるから大学受験はしないんだろ?
さっさとエンディングにすれば良いのに、やたらとこねくり回すよね。
それもつまらない方向へと。 谷口家が貧乏で大学行けないって話だと何で青葉学院行ったんだ?ってことの説明が出来ないな 中学の時の谷口は学業優秀で学費免除だったとかじゃないの 本作で谷口が全く他人の言葉に考慮しない場面というと序盤の竹バットがあったけど
あの時も単なる頑固なのか、徹底して強くなる為の意志力なのか、答えが出ないままだったから(あと、竹で浪国に勝つつもりだったのか最初から負ける前提だったのか)
今回の件も現状そこが読めないんだよな 浪国とは甲子園ですれ違いくらいして欲しかった
話題にすら出やしねえ >>700
特に貧乏ではないんじゃない
仮に貧乏だとしても一人息子だしちょっと無理すれば私学にもやれるレベル
ビートたけしなんかペンキ屋の子せがれで谷口より一回り以上年上なのに兄弟全員大学に行ってるし そもそも今は何年設定なんだろうな?
東西大会分割は74年から
ベータマックス発売は75年
VHSは76年発売 第1話でピンクレディーが「サウスポー」を新曲として歌っている
サウスポーは1978年3月リリース 近藤編の春にはバスの中で1977年12月発売のUFO歌ってるから
プレ2キャプ2は1978年の夏の可能性が高いな 池江璃花子なんて白血病発症から、治療、復帰、訓練、実践練習と段階踏んで努力して
コロナでの五輪延期も重なってこの前の予選で結果出して東京五輪出場という奇跡を起こしたのに
漫画のプレイボール2は甲子園出場の奇跡すら起こせないとかどうしょうもないな 目先の策に溺れるみたいな創りには違いない
どんでん返しを用意してる匂わせだけど、こんなに間延びさせるくらいなら
もうちっと谷原戦を描けたんじゃないか? 別に大どんでん返しを期待されてるような作品じゃないからな。
むしろ王道的な展開を支持されてきた作品だから。
読者の期待の真逆を行こうとしてるだけだよね。 あきお先生の話づくりはまさに王道だったんだよね
だからコージィの小賢しい小細工が鼻につくというか、読者に受け入れられない 竹バットうんぬんの時点でダメだと思ってたがここまでクソみたいな作品になるとは予想外ではあった 共通一次受けそうだから谷口家から通える国公立大を
東大 野球は六大学で注目度はダントツ、ただしこれから合格は流石に無理
東京教育大(現筑波大) 首都大学野球連盟、74年の入学から筑波移転
都立大 東京新大学野球連盟、当時は現都立大学駅近く
東工大 東都大学野球連盟、大工になるなら工学部
千葉や埼玉、横国とか通えない訳じゃ無いが行くとは思えないな 共通一次に話が進むとは焦りを感じる。偉そうで、自意識過剰の発言になるけど、
谷口君をどうやって甲子園に行かせるか困っているなら、「谷口君、甲子園への道」を
使ってもらっていいです。
明日か明後日に第3話書きます。
いちばんいいのは「さすがコージーさん」と読者が思える展開になればいいけど。
ちばあきお先生の「谷口君の甲子園を書きたい」とのコメントは、後を引き受けた人は
大事にしなければならないと思います。 >>713
バット自体はまだ個人的には許容できたな
でも相手に非難されても頑なに竹を試合に使い続ける谷口には、さすがにこれは違うと思った
自分の信念を貫くのと余所様に迷惑かけてまで我儘を通すのは全く違うし
思えば今のコージィはあの時の谷口のようだ 練習の時「バントは〜」と半田が言ってたけど、打毬速いんだから守備もやらないとダメやろ、と思った 話がだんだん明後日の方向に行っちゃってるからな。
どんどん読者の求める展開と離れていっている。
もはや違和感といえるレベルでは無くなっている。
迷走、というのが正しい印象かな。
ミステリー的な原作でもないし、むしろお約束というか、王道というか、比較的展開が分かりやすい作品のはずなのに、何故ここまでこねくり回しておかしなことにしちゃったのか。 >>717
恒例の超近距離ノックを金属でやろうとか言い出すタイプだよなあ >>706 ベータは1975年か・・・
なるほどなぁ。 俺が小学5年のころ1976年だったけど隣の家の大学生のお兄ちゃんが
ベータマックス持ってて録画したテレビ番組を見せてくれた時にめちゃくちゃ
鼻高々だったのはものすごい誇らしかったわけなのがわかった気がする。
ものすごくアルバイト頑張って買ったんだろうなぁって今なら理解できるわ。
テープも糞高かったろうに、俺はカセットの蓋を空けて「映画フィルムみたいにコマがないよ」って
訊いていたわ。価値のわからないガキだったな、俺は。 >>720 謎の外人「ちょっとだけ回転させてみよーか」 >>718
ねじ繰り回してニチャァする他には
何もやり方を知らない同人作家に依頼するからああなる 崇拝する梶原原作、巨人の侍炎的な展開に谷口をもって行きたいのかな?
ヒューマ引退→コーチ→そのうち居なくなる→連載打ち切り 原作ラストあとがきに谷口くんは大学から社会人になってプロとあったから、それをなぞろうとしている感じだな
そうすると甲子園に行くと目立ってしまってプロのスカウトが来てしまうから、目立たせないように負けさせたということかね ならあとがきで書いてあった甲子園に行かせるところもなぞれよ プレイボール2が連載されると決まった時旧作のファンが期待を膨らませたのは誰も責められないと思うが
今ではコージィに期待したのが間違いだったと思ってる まぁまさか人の作品をここまで好き勝手にこねくり回すとは
大半の読者は想像できなかったでしょうね 挙げ句に
半田か谷口を差し置いて雑誌表紙を飾るとw 原作読み返せば読み返すほど、半田の選手としての覚醒は本当に考えられんわ
OBとの試合(練習)ではプチ成長こそ見せていたけど、その後の秋大や新入生入部後の練習などでは明らかに実戦レベルじゃない守備の描写だったからな >>725
一番肝心な甲子園初出場をなぞらなかったわけか。
さすがひねくれ者のコージィだなw
ぶっちゃけ、谷口が甲子園にさえ出られれば、その後の展開なんて読者はたぶんどうでも良いと考えてる人が大半じゃないの?
大学に行こうがプロになろうが大工になろうが、どうでも良い。
この物語は、谷口率いる墨谷高校が、甲子園出場を目指す物語だからな。
そこをぶらしちゃった時点で、この作品(プレボ2)の存在意義は皆無に等しい。 単行本はやっと川北との顛末
こんな地味な終わりだったんだな
一発勝負のトーナメントだからこういう戦略はありかなとは思うけどね
なんだかなーと思うのは、実は谷口くんサイクル安打とか連続ヒットだったとかスコアには関係ない話に相変わらずベージを割くわけで
そういうのがほんと好きな作家さんだね 「谷口君、甲子園への道」を使ってもらっていいなんて、イタくてキモいことを書いたが、
これも谷口君に甲子園にいてもらいたいための書き込みです。ご理解を。 谷口君、甲子園への道B(最終回)
出場校決定の巻
(引き続き場面は高野連本部会議室)
ヒゲモジャ役員:代替出場校は東京からえらぶべきです。東京なら、他県の不満を最小限に抑えられます。
来年から東京は東東京・西東京に分かれ2校代表となります。そこで「来年実施予定だった東京2地区の代表校選出を実質1年早めた」ということにするのです。
役員A:なるほど。選出理由が、準優勝校ではなく、優勝校とは別地区の成績1位校か。たしかに、それなら他県の準優勝校も不満を訴えにくそうですな。
ヒゲモジャ役員:そうです。それから、東京都の予選は終了してまだ3日しか経過していません。おそらく、海外に行っている部員はいないでしょう。その点でも東京から選ぶメリットがあります。
役員A:これは名案です。この案で行きましょう。
(役員一同から賛成の声が上がる)
高野連会長:よし。では、この案で行こう。下妻君、東京都高野連に電話して、東京都
の決勝戦進出校が、来年東京都のどちらの地区になるか確認してくれたまえ。
下妻:承知しました。
(10分後)
下妻:確認できました。優勝校の明善高校、準優勝校の谷原高校、ともに西東京地区です。
役員一同:(「あー」という落胆の声を上げる)
下妻:あのー、実は参考にベスト4残りの2校についても確認しました。砂川学園は西東京ですが、墨谷高校は東東京です。つまり、ベスト4では東東京は墨谷だけです。
ヒゲモジャ役員:(しばらく腕を組んで考えていたが)墨谷で行きましょう。準優勝校の谷原は、他県の準優勝校から見れば「同じ準優勝校」となり選出した場合は不公平感が出てしまう。その点墨谷は「優勝校の明善とは別地区1位の成績」となり推薦しやすい。
役員B:しかし、たしか矢原は墨谷と対戦し勝っていたはず。その点矢原は不満に感じるのでは? 谷口君、甲子園への道B(最終回)(つづき)
ヒゲモジャ役員:矢原を選べば、全国の準優勝校から「同じ準優勝校なのに」という不満が出ます。墨谷を選べば、全国の準優勝校からの不満はほとんど出ないと思います。
高野連会長:墨谷で行こう。不満、批判が少ないのは墨谷だ。谷原には気の毒だが、春のセンバツには出ているし、谷原には我慢してもらおう。みなさん、墨谷で賛同してもらえんかね?
(役員一同から賛同の声が上がる)
高野連会長:よし。早速墨谷に電話じゃ。海外旅行に行かれたらたまらんからな(会長のジョーク?に役員一同から笑いの声が上がる)。
(谷口君、帰宅のため自転車をこいでいる)
谷口:すっかり遅くなったな。受験勉強をしないと、かあちゃんに怒られてしまう。あれ、家の前に大勢人がいるぞ。野球部のみんなだ。さっき別れた倉橋たちもいる。どうしたんだろう?
(谷口の姿に気付いた丸井が谷口に向かって猛ダッシュ)
丸井:谷口さーん。甲子園、甲子園です。こうしえーん。
(谷口のそばまで来た丸井)
谷口:どうしたんだ丸井。甲子園って?何があったんだ?
丸井:谷口さん。甲子園です。甲子園(息が切れたのと、興奮状態でうまく説明できない丸井)。
谷口:甲子園?試合でも見にいくのか?
丸井:違うんス。俺たちが甲子園に選ばれたんです。甲子園に行くんですよ。
谷口:丸井、どうしたんだ?夢でも見たのか?
(そこに新聞記者登場。谷口に名刺を渡し、甲子園選出の経緯を説明する。信じられない出来事に呆然とする谷口。その後、マスコミ数社のインタビューを受ける。1時間後、新聞記者が去る)
(谷口たちは抱き合ったり、ガッツポーズをしたりして、喜びを爆発させる。)
谷口:(部員たちに向けて)辞退した高校には申し訳ないが、甲子園ではベストを尽くして頑張ろう。
(谷口たちは、甲子園の舞台に想いをはせ、新たな闘志を燃やすのだった。)
(完)
次回、谷口君、甲子園への道・番外編「ツッコミを衝(つ)け」をお送りします。 予選が東西に別れるのは74年らしいからその辺を勘違いしてないか?
プレボは78年設定だぞ >>708
78年10月発売のカメレオンアーミーじゃなかったっけ。
しかし甲子園への道書いた方、よく色んなアイデアゴウインニ詰め込むな。コージーさんもこのくらいの熱意持って墨谷甲子園行かしてほしかったな。2ヶ月くらい前にヤフオクでちばあきおさんのプレイボール谷口の直筆サイン色紙が五万くらいで落札されたけどコージーさんならいくらくらいの値が付くかな? 処理費用ついてようやく落札じゃないかな
あるいは、ごみを押し付けるなって言われるよ なんか長文書いて自己満の人居るが
全然面白くない上に内容滅茶苦茶で
笑える 正直、要望という形でここに書くくらいなら、出版社に作者宛で送ればいいのにとは思った 墨高が出場したのは東東京大会で、東京は東西で大会やってるのに
理解してない馬鹿が伏線見つけたとかくだらない 正直そんな取って付けたような甲子園出場なんて要らんわ 結局、我ら一般人レベルの発想ってこの程度なんだよな
プロコージィさんのどんでん返し発想に期待しますわ 甲子園に行けなかったっていう現時点ですでにどんでん返し気分ですわ 作戦が全部裏目でなんで勝てたか分かんないような勝ち方しか描けないコージィ版谷口が監督とか誰得
全試合本当につまらなかった コイツ本当に人気漫画家なの?
ストーリー立てが絶望的に下手。
コイツの他の作品読んでないから詳しくは知らないけど。
画の再現度だけはプロらしさを感じるけどな。
一番肝心なストーリーが絶望的に下手じゃどうにもならない。 >>750
コージィが人気漫画家だったことなんか一度もないぞ 人気のあるモノや大衆受けするモノを馬鹿にしたり揶揄したりするガワだからな >>736
1週間後
文春「墨高疑惑の甲子園出場」
準優勝でも無い高校が何故?
○県から夏の甲子園出場無し、関係者から怒りの声
キャプテンの谷口くん、3年前の全中でも都予選敗退しながらも全国優勝、再び高校でも >>754
谷口世代では行けないことが確定した。
後は丸井世代で行けるかどうか。
そこまで連載続けるかどうかも不透明。 谷口世代が甲子園に行けないなら原作の「墨谷の甲子園行きは遠くない」のままでよかったんだよ
半端な続編作られたおかげでなぁ… ナイーブだなお前ら
俺は最初からこんなの続編とは認めてないし
同人誌としてユルく読んでただけだから
こんなもんかと思うだけだが まぁ正論ではあるね
しかし今の後日談連続は退屈かな ホント同人誌レベルだなw
キャプ翼とかやたらと同人誌のネタにされてたが、それと同じか。
下手したらキャプ翼の同人誌の方が原作を忠実に再現してたかも。
この作品は見事に壊しちゃったからね、笑えないレベルで。 キャプ翼はファミコンやスーファミのゲームが無印完結後の正史ってレベルで出来がいいからなー 谷口が甲子園行けないなら何のために連載再開したんだ? >>764
三流同人作家がプレイボールの名前で釣ることで
あぶく銭を手に入れただろ?
それが目的、それ以外になにもないだろw >>753
笑わせてもらいました。
特に文春広告の見出しの「キャプテンの谷口くん、3年前の全中でも都予選敗退しながらも全国優勝、
再び高校でも」は秀逸でした。
ちなみに「谷口君、甲子園への道」でも新聞記者のセリフとして「君には不思議な運があるね。
中学では予選で敗退したのに全国優勝。高校では準決勝で敗退したのに甲子園出場」を入れよう
と思いましたが、長くなるのでやめました。 谷口君、甲子園への道・番外編
ツッコミを衝(つ)け@ (注)「衝け」とは、ここでは、反論しろという意味です。
作者(以下「作」):まずは、「谷口君、甲子園への道」の構想の経緯について説明します。墨谷が準決勝で敗退した後、危機感から何か甲子園出場の方法が無いかと考えたわけです。
まずは、墨谷と他のベスト4を分けるものは無いかを考えました。「墨谷は東東京、他の3校は西東京という設定で何か逆転劇
を起こせないか」と考えたわけです。
次に、東京名物マンモス大会について、倉橋の「これが最後かと思うと名残り惜しいぜ」のセリフです。ストーリとは関係ない、
イガラシに続くクールキャラの倉橋の「名残惜しい」のセリフは読んでいて違和感がありました。このセリフを読んだ時、私は
「マンモス大会が終わる→来年から開会式が東西に分かれる→今年は東京都の代表1校の最後の年」と思いました。さらに、「もし
かして、これが墨谷大逆転劇の伏線かも」と思ったわけです。
ツッコミ担当(以下「ツ」):しかし、5ちゃんでも指摘されていますが、東京都の2校代表は1974年からです。プレボ2の舞台設定は1978年のようです。
1978年が誤りだとしても、VHSビデオは1976年に発売です。プレボ2の舞台が1974年以前というのはあり得ない。
作:指摘は分かりますが、キャプテンや初代プレボを読んだ時の気持ちを忘れていませんか?
ツ:読んだ時の気持ち?
作:中学野球は7イニングまでです。でも、キャプテンでは9イニングでしょう。初代プレボの墨谷のベンチに監督はいましたか?
監督がいなければ没収試合でしょう?でも、昔はそんな細かいことにこだわらず純粋に作品を楽しみました。そのような気持ちを
忘れていませんか?監督はいないのは気にしないのに、わずかな年数の違いにこだわるのはおかしくないですか?作品は「1975年
ころの出来事を描いている」くらいにとらえてもいいのではないですか。
まあ、この話はこれくらいにしておきましょう。今から私もツッコミに対し反論をします。
ツ:そんなことが出来るんですか?
作:出来ます。
(圧倒的に不利な状況に見える作者。作者の反論とははたして何か?)
(つづく) 開会式は「東西合同」と明記されてるし
組み合わせ抽選会も「東東京」と明記されてるのにいつまでやってんのこのキチガイ グラジャン明日発売か
隔週だからいつも忘れるんだよな なんかこうカタルシスのない展開だった
準決勝敗退でもいいんだけどそこへ向けてクライマックス持ってくる感じがしなかった そのアイデア(家を継ぎながら監督)は却下だ
予備校に通いながらならOKだ
月謝を払うから予備校代に充ててもらうが甲子園も目指してもらう
で、次回最終回「墨谷魂に栄冠あれ」の巻 なんだよ、ほんと飽きて打ち切りなんだな
あの煽り文句はなんだったんだよ あえて好意的に考えるなら、引き受けた当時はその気だったんだろうけど時間が経つに連れモチベが下がったんだろ
まあ擁護に値しない無責任なのは変わりないが 谷口の進路なんてどうだっていいんだよ
そもそもこんな自由に描かせるもんなのか?
外道マン時代の編集魂は何処へいったんだよ やっぱり最終回か。
慌てて終わらせようとしてたのがバレバレだったもんな。
コージィが飽きてほっぽり出したのか、あるいは編集部側から打ち切ったのか。
尻切れトンボという言葉がこれほど似合う作品は無いね。
イチローや新庄も愛読したという名作に泥を塗っちゃったね。
コージィ、編集部の責任は重いよ。 最終回は2021年の現代になっていて初老の谷口が墨高卒業から大学進学、プロに入団さらには大リーグで活躍した思い出を久しぶりに集まった丸井、イガラシ達、墨高OBと語り合うシーンで終了。 最終回なの?
本当に何で連載再開したんだ
こんななら再開するなよ
芯に当ててコツコツとは何だったんだよ ちゃんとラストまでの展開を作者と編集側で擦り合わせしてから連載開始すべきだったな。
なら、こんな形での打ち切りにはならなかったはず。
よほど不人気になれば別だったが。
でも最初はかなりの注目度だったからな。
展開が糞過ぎたので読者離れが加速して、コミックスの売り上げも激減し、こういう形になったのかも。 肝心の試合が一つも面白くなかったからなあ
井口とイガラシら一年生の成長を軸に、最後の夏に賭ける谷口たちも着実にパワーアップして
谷原ともまともに戦えるようになりました、勝ちました
それだけで良かったものを プレボ2丸井編とかイガラシ編とかされても
誰にも歓迎されないだろ
最終回っつうなら素直にもう終わりで良いでしょ
仮に続行させてもろくな展開にならないよ ファンの期待を裏切って名作を汚すだけ汚して
谷原に負けた後だから思うことではあるが終わらせるのが遅すぎたくらいだ これで終わるなら公式から外してくれると有難い
これではダレトクの続編なんだかわからんよ 一つのコンテンツを終わらせて打ち切りとか編集が馬鹿すぎるわ 「話の最終回」じゃなく「コンテンツの終焉」だな
本人がやってさえ非難が殺到するレベルを
コージィなんて三流がやらかして、どうすんだろうこれ
キャプテン翼2が少年疾駆だったようなもんだぞ 俺にとってせめてもの救いは専修館が醜態を晒す場面は免れたって点だわ
再戦した東実も大島も聖陵も川北も谷原も株を下げただけで何の見るべきところもなかった コージィボール単行本どうすっかなー
どうせオクでも買い叩かれそうだし
ブコフでも二束三文だろうし
そもそも、あきお版も全然売れてないもんね
続編がこの有り様だからオリジナルも
価値を下げまくったんだろうな 七三太朗先生が,谷口3年からまた書き直しして欲しいw せっかく墨谷甲子園大会出場の逆転劇苦心して書いてくれた方、残念だったね。なんかドカベンの最後見るような終わり方だな。ちょうど40年前、3年春の甲子園大会で優勝して最終回迎えたドカベンと重なる。あの時は水島先生も気力、体力共にガタガタでやる気も無くなってサクサク展開で終わった。決勝戦の相手が北海大三って。雪まで降って。次号、涙の最終回って予告が出たとき唐突過ぎるだろうと。でもまだ本人が描いてたから救われる。水島新司最大のライバルだったちばあきお。ちば先生の最高傑作だったプレイボールがこういう形で終わるのは…
最終回の5月5日はドカベン山田太郎や藤村甲子園の誕生日。どんな帰着になるか見届けはしよう。単行本も12巻も買おうとは思う。 >>803
土佐と神奈川の件は明らかにドカベンの事だよな もしかしたら、元々は墨谷を谷原に勝たせて甲子園に活かせるつもりだったのかも。
それが何かの理由で打ち切りが急遽決まり、甲子園に行かせてしまうと甲子園編をがっつり描かなきゃいけなくなる、逆に甲子園での戦いをダイジェストにすると読者からの批判が増えそうという理由で、敢えて負けさせることを選択したのかも。
原作でも最後は負けて終わったんだし、読者も納得するだろうという計算があったのかな。
でもそれなら谷原戦で勝って、決勝をダイジェストにして甲子園行きを決めて、そこで終わっても良かったよな。
大工がどうのとか無駄なくだりさえ無くせば、そのくらい描くだけの号数はあったはず。 激しく同意します。決勝の明善戦はそれこそエンドロールで良いし。普通にやりゃ良かったな >>805
田淵を監督にした辺りから監督エンドは決めてたんじゃねえの ここまで酷い展開だと文句を付ける気にもならなくなるな。
谷口が墨谷の監督になって甲子園を目指すって、斜め上過ぎるだろ。 >>804
今、読んできた。そういう事か。2回くらい前の予告で田渕現るって出てて遅れで出てきたな。
丸井、イガラシ、井口、半田で春の甲子園出場決めた!でエンドだと谷口監督前に実現しちゃうからそれは無いな。粋に感じて皆が頑張って
。グラジャンに他にも野球まんが連載してたんだな。いつも立ち読みでプレイボール2しか読んでなかったから知らなかった。その立ち読みも次号で終わりになるけど… コージーさんがスピンオフでもドカベン描く事はないと思うけど。ドカベンも3年前にドリームトーナメント編完結した時はやっとやっとグダグダだったし。でもかの神奈川と土佐のという台詞の下りはドカベンへのアンサーみたいな物はあったのかな。 >>805
甲子園には行かせる気はまったくなかった
ここは連載開始前からコージィは少しもブレてないよ
どう負けさせるかしか考えてない >>814
そっちはスカウト物として真っ当に面白いよね コミック派だけどさすがに今回は雑誌読んだわ
名作の続編なわけだし企画立ち上げる段階で最低でも甲子園には行かせましょうって決めるもんじゃないのかね… >>816
数年かけてあきおとプレイボールと読者を馬鹿にすることだけを考えてたんだろな
あの三流の同人作家 >>819
コージィ「監督で甲子園行かせるから問題ないだろ(ニチャァ」 >>822
これ誰か止めろや…
なんというか原作読んでた人間が何望んでるのか全くわかってないというより
わかった上で外してるような感じがするのが悪質 >>823
外してるんじゃなく
理解したうえで「踏みにじる」のを快感に思ってる、一番タチの悪いアレがコージィ
あいつが連載始めた時点でこういうレベルノオチになるのはわかっていたというか んで、ちば、本宮両氏の鶴の一声で
干し上げてくれるとなお嬉しい >>825
ほっといても実質黒歴史になるでしょ
これは生半可な二次創作や同人より酷いオチだからな 来年の墨谷は
投手近藤、捕手井口、一塁加藤、二塁丸井、三塁松川、遊撃イガラシ、外野が鈴木半田片瀬?
左投げの井口にキャッチャーやらせるの?
というか何でまた島田がいないんだ? まともに打者と投手の駆け引き描かないではぁはぁ打法()とか原作リスペクトを微塵も感じないわ 谷口監督「タ、タイム!代打、俺!」
もしくは リリーフ、俺!
という設定がありなら許す もう余計なことしなくていいわ
過ぎたことはどうにもならないし今となってはさっさと終わるのが最善
既に遅すぎるが 一番良いのは、別の作家がリベンジで、谷口3年の夏の予選前から書き直してくれることだな。
「続プレイボール」というタイトルで。
プレイボール2は無かったことにしてもらいたい。 浪人しつつ監督だと受かったら無理なんじゃ
大学でも野球やるだろうし
六大学や東都一部以外なら普通にレギュラー狙える実力
国公立なら一年から主軸 墨高ナインのコマ
井口が捕手の格好してて後ろには近藤もいるじゃんw プレボ2最終回なの?
泣きたい気持ちだよ。
名作を引き継いだ場合、続編の作者は旧作品のファンが獲得できるメリットがあるけど、
一方で、旧作品のファンの想いを引き継ぐ責任があると思う。
ましてや、ちばあきお先生が「谷口君の甲子園やプロ野球に進んだところも書きたい」と
言っていたのに。ひどすぎる。
プロ野球は期待していないけど、最低でも甲子園出場を決めるところまでは書くと思っていた。
漫画史上最大の逆転劇って何?
コージーは、ちばあきお先生の言葉を知らなかったのか?知っていたなら罪は重い。
グラジャン編集部は、ちばあきお先生の言葉を知っていても、知らなくても罪は重い。
俺は、コージーの作品もグラジャンも一生買わない。
それでも、「谷口君、甲子園の道番外編 ツッコミを衝け」は書く。
今となっては意味が無いかもしれないけど。 >>840
読まないでね。絶対に飛ばしてね。絶対にね。 近藤来年入ってくるの?
丸井のこと嫌ってそうだから来ないと思ってたよ
近藤ならスカウトいくらでもあるだろうに >>834
ドラゴンボールGTみたいな感じか(´・ω・`) 何も足さない何も引かない
と言ったけど
1年の時間経過足してるじゃん
それで甲子園は遠くないはねえんじゃねえの?
不愉快だなまったく なんであの教師はあそこまで谷口を大学に行かせたがるのか
オッサンへのみち一直線(まっしぐら)とか言われたくらいでカチンとくる谷口にも違和感
次回最終回はどこまで描かれる? 普通に監督就任して俺たちの戦いは始まったばかりだエンド?
半年くらい時間飛んで甲子園でプレイボール!で終わり?
2〜3年飛んで大学で野球やっててプロからスカウトきたり?
てかタイトル変えて監督編とかプロ編とか始まっちゃったりする?w 近藤が入学するから井口はいらない子だからキャッチャー >>842
墨高って丸井が落ちるくらいだから(丸井に特別学力が無いイメージはない)けして偏差値が低いとは思わないんだよな
で、一方近藤は親が諦めてるってレベル
そう考えると近藤が墨高に入るビジョンが見えないんだよね
個人的には近藤は強豪私立に入る方が自然なイメージ 谷口君、甲子園への道・番外編
ツッコミを衝(つ)けA 最終回
作:私にツッコミを入れる人は矛盾しています。
ツ:矛盾?
作:ちばあきお先生が中学野球を9イニングで描いても,当時の読者は受け入れました。
コージーが描いたのは,東京都予選です。でも,私にツッコミを入れた人はそのことを受け入れません。
ツ:・・・・・・・は? 今なんと言いました?
作:コージーが描いたのは,東京都予選です。現実が1978年でも,令和の今でも,100回大会でも,コージーが東京都予選として描けば作品中は東京都予選が正しい。そうでしょう?
ツ:それはそうですが,コージーが東京都予選を描いたとはどういう意味ですか?
作:作品内に出ていますよ。球場入り口の看板に東京都予選と書いています。
ツ:・・・・どこですか?それは?
作:3巻122ページ1コマ目です。
ツ:本当だ。東京都予選だ。東東京や西東京の文字は無い。
作:では,これで決着ということでいいですね。
ツ:(なぜか顔をしかめながら)そうですね・・・了解です。
(完) 単行本に東西って記されてるページもある
他の人のレス読んでないのか?
これじゃあ、ただの長文荒らしだろ まぁ松川キャッチャーで
井口、イガラシ、近藤で投手回した方が良いよな
そもそも近藤が来たからって井口が捕手に回る理由が無いし
近藤が井口より上だった瞬間が存在しねえのに
つかこれで井口捕手なら結局左投手いらねえってことじゃん どちらの解釈も成り立つなら荒らしとは言えない。
結局、予想もしない展開に振り上げた拳を下せないから批判を続ける。そんな印象。 >>803
スレチだけど、ドカベン終盤って水島先生の気力体力ガタガタだったの?
先生は次回作を思いついたら待てずに今の連載を速攻終わらせる人だったし
あの時は大甲子園構想というでかいこと+その出場チームとしてのダントツを思いついたから
(その大甲子園でメインになるはずの)ドカベンすら終わらせたんだと思ってた
てかその頃に限らず水島先生にやる気の衰えのイメージが全く無い(流石に話を作る能力は衰えたが)
ドリームトーナメントの頃ですら草野球やりながら複数連載に読み切りも沢山書いてたお人だし 結局こういう個人の小説?が出てくるのも、今のプレボ2があまりにも内容が不甲斐ないからなんだよな。
「そうじゃねーよ!俺ならこういう展開にするわ」
と思いたくなる気持ちは分かる。
別のブログか何かでも、同じように俺的プレボ続編の小説をアップしていた人を見かけたし。
読んではいないけどw こういう展開アリじゃないか?とか書くのはいいけど
集英社にメールするとか一人で突っ走って
頼まれてもないのに、くだらない長文何度も書き込むのはさすがにな アニメPB2nd今見返すと泣ける
色んな意味で
本編の半田パワーアップの何が引っ掛かってた、って強調される割に作品的な意義が無いんだよな
谷口も元々素質はあったんだろうが、神社や雨下の特訓省いてそれ(だけ)を言っちゃ御仕舞いよ
グラゼニとか変わり種の人だから古典のメカニズムを理解してないのかね まさに中学生谷口の努力型覚醒みたいなのを一番嫌うタイプの捻くれモノだからなコージィ わずかな可能性でも追求する奴と、批判ばかりしてる奴なら、前者の方がマシ。
中島みゆきのファイトの歌詞が思い浮かぶ。 マジでプレイボール2嫌いなんだけど。
こんな中途半端なことするなら触らないで欲しかった。
島田と久保どうなったんだ。ふざけんじゃねえぞ。 キャプテンから始まったこのシリーズは、監督を置かずにキャプテンを中心とした部員達の自主自立で野球生活を送る漫画でそれをプレイボールでも続けてると思ってたんだが、
プレイボールは谷口を永久キャプテンにする作品だったんだな
他の部員達の意見も聞かずに勝手に倉橋と部長が話を進めてるけど、丸井は谷口信者だから大賛成と分かってるけど、イガラシだと反発もありそうだな
最後の大会でも采配に批判的なシーンもあったし 監督人事に部員の意見聞くところなんかそうそうないと思うが 久保は墨谷の中学で、4人のキャプテン以外でホームランを打ってる唯一の選手 いつだったかは忘れたけど、雑魚相手だった
久保が打ってランナーがベース回ってる描写だけが1コマあったような気がする 江田川との試合のダイジェスト(延長)で、落ち込む井口の後ろで久保が2塁あたりでゆっくりカチャカチャ走ってるシーンはあるな
あれだけだと、久保は走者ってだけで、実はイガラシあたりが打った可能性も考えられるんだよな
でも個人的には、久保が打ったと思う方がロマンを感じられて良い >>862
監督を誰にするか、ならともかく、監督を置くかどうかだからな
しかも部長の発案ならともかく辞めていく3年生の発案はどうかと >>868
指導者の話に部員の意見なんかいちいち聞かないだろ
ましてや70年代の野球部がそんな民主的かよ 次回最終回なら、前号の表紙巻頭カラー分をラストに持ってくれば
もっと宣伝効果があるのに、なんだ
このギクシャク感は
そもそも誰が打たない守らない投げない谷口を見たいんだよ
こんなグダグダした顛末描くより
谷原戦敗戦で連載終えろよ グダグダ,ダラダラと続いていくんだろうな、この作品。
同人誌以下だわ。 >>872
次回最終回だからもう続かない・・・はず 谷口、浪人しながら監督やるってこと?
大学受験をなめるなよ 推薦入学枠を得る?ために
1年浪人した友人の息子がいたな
勉強より他のことが忙しそうだったわ
小中のサッカーのコーチしてたり
免許取ったり 話の流れをいきなりぶった切って悪いけど
プレイボールとキャプテンって同時期に同じ作者が書いたとは
思えないぐらい作品の質が違うと思うのは俺だけ?
もちろんプレイボールが断然良い。
試合とかも、キャプテンはなんか大雑把にみえるけど、
プレイボールは、堅実に試合を進めているという感じがする。
まあ、俺の勝手なイメージだけど。
特にプレイボール初期。キャプテン丸井編と同じ時期に書かれたとは
思えない。 プレイボール 高校野球という元々あるフォーマット
キャプテン 当時なかった中学軟式野球の全国大会で作者の創作
なのでキャプテンはとんでも展開が出来たけどプレイボールは常識の範中に収めなければいけない
連載前は軟式のレベルは高くないこともあんまり知らなかったんじゃないかな? >>876
気にしてなかったけど言われてみれば何となくわかる
格上の相手と戦ってきたプレイボール初期と同格か格下の相手と戦ってきた
丸井キャプテン時代の墨谷では試合内容の描き方を変える必要があったというのはあるかもね
イガラシキャプテン時代を描く頃は後者にも慣れてきてもっとうまくなってたとか
全くの想像だけどね キャプテンも、イガラシキャプテンの全国大会あたりは、プレイボールに劣らないほど描写は細かかったけどな。
特に決勝の和合戦の和合バッテリーは完全に高校生にしか見えなかった。
大柄の速球投手と、小柄ながらリードが巧みな捕手。
イガラシ自体が、プレボ2のイガラシからは想像も出来ないほど大人でパーフェクトなキャプテンだったからな。 キャプテンのコミック一巻とかは丸井編にはいってから発売されてるんだよね
どうりで表紙の谷口の顔がプレイボールよりだと思った 一年だけ予備校生兼墨高監督編でその後は六大学編だと思うけどな キャプテンよりプレイボールの方がいいって人もいるんだな
まぁ当然なんだがちょっと驚いた、自分は断然キャプテンの方がおもしろかった派なもんで 子どもの頃は勝ちあがって全国優勝するキャプテンイガラシ編が好きだった
でも大人になってからプレイボール編の小さな強豪墨谷がひたむきに戦うほうが好きになった プレボ2の新刊を不買しよう。プレボ2の新刊の返品の山を作ろう。
読者の怒りを作者と編集部に思いしらせよう。 城倉某の精神年齢が
墨二キャプテンイガラシより幼いから
高校一年イガラシをちゃんと描けなかったんだろう >>882
元々キャプテンでも谷口のファンなのでプレイボールの方が好き
プレイボールの序盤でサッカー始めるけど野球に戻るあたりで心鷲掴みにされたわ
なので2はホント忘れたい 最終回で大団円か
これでお前らのグチももう聞けなくなるなw 告知された
漫画史上最大の逆転劇はいつ掲載されるのだろうか?
最終回以降の予定なんだろうか? 79年の初任給
大卒11万弱
高卒9万弱
5万は多いよな
谷口が予備校と並行して行えるとは思えないな
二つの事を両立出来るタイプではない
どう考えても野球のことで頭が一杯になる コージィが無駄にワセダとかの名前出すのは頭のいいキャラ描けないからだろうな名前出しておいてそのキャラを動かさなければ頭のいい印象のままでいられるからな 今さら続々編は描かないだろ。
次号で大団円だと信じたい。
まあ打ち切りが原因でしょ。 >>889
確定事項のはずの甲子園出場をさせなかったことが
それなんでしょ 次回感動の最終回か
近藤とか入学したりするのかね
甲子園球児の血を引いているから
最も甲子園に近い人間だけど
共通一次って昭和55年から開始されたと、どこかで見た事がある 最終回で甲子園出場までやっちゃうんじゃないかな
近藤・井口のバッテリー、丸井、イガラシ、半田などが
「谷口監督、やりましたよ!」と叫びながら駆け寄ってくる
そして場面変わって甲子園第1試合
「プレイボール」
で、完・・・ いきなり2021年とかの可能性も捨てがたい
谷口監督禿げてたりして 打ち切りの本当の理由はなんなんだろうね?
人気急落で、編集部側から切り出したのか。
あるいは作者が投げ出したのか。
どうも途中までは、作者も甲子園に行かせるつもりで描いてたように見えるんだよな。
それが打ち切りが決まり、急遽墨谷を負けさせる必要が出てきたため、谷原戦の延長以降をダイジェストに切り替えたんじゃないかな。
コミックスも大手書店ですら並ばなくなってきてたし、最初の話題性で売れてただけで、ストーリーの糞さ加減に呆れて読者もどんどん減り、人気急落したのが原因じゃないかと。
4年も連載続けてて、いきなり作者がほっぽり出したりはしないでしょ、普通は。 今改めて考えると勝ち進んだ場合に明善か専修館より先に谷原と当たるという組み合わせが出た時点で敗退させるつもりだった気がする 確かに決勝相手が明善か専修館なのは微妙だなぁ、とは思ったな
他の2校でも見かけ的にサプライズとしては弱いし
だとしたら相当早い段階から甲子園に行かない路線は決まってたんだな、さすがにこの終わり方は予定とは違った…と思いたいが まあ、打ち切り決まった甲子園行けないようにしようが事実ならコージィ頭おかしい 江川と西本も半端なところで終わったから長い目で見てくれてても単行本の売り上げ的に限界だったんだろう
グラゼニはあれモーニング内ではまだかなり売れてる方だから続いてる 内容が良ければアニメ化まであったかもな
それくらいネームバリューと期待があった作品 対和合中のあの雨の陰鬱とした感じと緊張感やべえ。
全く派手じゃないのに最終決戦感がすごい。 和合のほうがちょっと強そうに設定してあるんだよね
全国大会対戦相手の強弱のさじ加減が絶妙だった
そういうとこを学ばないで、作品の笑い所、ツッコミ所ばかり探して、あきおを笑ってたのがコジィさん、その人 和合戦最大の見所は中断中ベンチで笑い転げるシーンだな メンバーのやつが腹壊してたりナーバスになってんのが良かったなあ イガラシの近藤操縦術が神がかってるんだよな
小室が役に立たんからなおさら >>882
キャプテンは間違いが多すぎる
江田川中に先制したのは2回なのに途中から1回になってるし
打席の途中で名前が変わってたり >>897
アナウンサー「監督生活42年、還暦の予備校生谷口監督、ついに甲子園出場です」 甲子園初出場墨谷高校の紹介です~♪
父ちゃん母ちゃんの遺影を掲げて
オンボロ長屋から出てくる谷口くん予備校生監督(60)です ツイで変なあきお&コジィ持論かましてる輩がいるけど、あきおは甲子園に行けない暗示をかけたラストを好きで描いたわけじゃないわい 夢オチだったらある意味評価するわ
いっそコージィ本人の夢オチとかどうよ 正直原作の雰囲気を継いでいれば多少つまらんくてもまだ批判は少なかっただろう
あるいは面白ければ多少雰囲気が違ってももっと賛の声が多かっただろう
実際はその悪いところ取りなばかりか話の組み方からしてめちゃくちゃ
中傷とかじゃなく真面目にライターとか漫画家の専門学校?とか行って勉強した方がいいと思う 雨の朝、カッパ着用で自転車通学中の谷口。
イガラシとすれ違い、挨拶を交わす。
その後、視界不良で谷口は交通事故。
3年後、奇跡的に目を覚ます。
「ああ、あれは夢だったのか…。」
そっと呟く谷口。 >>919
入ってきたばっかりの一年生に
「は、半田さん・・・」ってなるくらいフライの処理も危うげだったのにな 読んできた。
まあ、悪くない展開とは思うが
予備校生をしながら監督ってのはねぇ・・・。
2浪ぐらいして東大に 途中で送信してしまった。
2浪ぐらいして東大にいくとかいう設定にするのか?
なかなか2浪しても難しいけどな。 >>853
79年8月、甲子園三連覇目指していた明訓高校が高2夏の甲子園2回戦で弁慶高校に敗北。初黒星を付けられる。休んだ事のなかった水島先生がこの時、胃潰瘍で2週間の休載をした。それまでジャンプを抑えて業界の発行部数トップだったチャンピオンがドカベン敗退と合わせるように部数が急落。首位をジャンプに明け渡した。谷口タカオを思わせる花巻高校の太平洋やアメリカ帰りの小林真司を山田のライバルとして2年秋からリスタートするも前のような輝きは取り戻せなかった。プレイボールが78年、キャプテンが79年に終了。ライバルが去ったのも堪えたのでは亡いかと思います。
最初から大甲子園構想ありきでなくて、ダントツ執筆中にそれは思い付いた。瓢箪から駒だったと私は私は思っている。大甲子園で水島先生がカムバックしたように、残された高3夏の甲子園大会を描いてちば先生にも復活して欲しかった。ご自身の手でプレイボール2描いて欲しかったなあって思います。
丸井達が春の甲子園出場決めれば谷口は在学中に甲子園出場見届けた事になるからそれでも良いかなあ。ドカベンの掲示板は連載終了して3年経っても続いているけどここはどうなるのかな?13回裏くらいまではやるのだろうが。
スレ違い投稿すみません。ドカベン終わってプレイボール2しか購入して読むまんが無かったから。これでもう本当に好きで買ってまで読むまんが無くなってしまった。本当に淋しいな… 誰かが書いていたけど、最終回夢オチ、
練習試合大敗の後から再び始まるでも
良いんじゃねーかと思うんだが。
夢の中のシミュレーションで
反省点を洗い出して、今度こそ甲子園へで終わり。 誰か有名な作家がリベンジで、原作が終わった時点から書き直してくれないかな。
そのくらいもやっとさせられる続編だった。
展開が糞過ぎて打ち切られたのかとも思ったが、それなら校正前に編集部が書き直させれば良い話だもんな。 加藤右利き問題とかあてにならん予告とか見るに、編集にやる気あったのかというと微妙というか… コジィさんのグラジャン新年の抱負に対して
ネタパレになるので言えない発言も
数ヵ月ごに連載終了になるとイミフだわ >>927
プレイボール3とかにするんかな?
さすがに冗長すぎるわ。
谷口受験編アンド監督編とか。
野球版ドラゴン桜でもするつもりか? プレイボール3(受験編・監督編)
プレイボール4(東大進学・6大学編)
プレイボール5(プロ野球編)
まさか上記みたいにするつもり?
まあ、ちばあきおの構想では大学進学、プロ野球編という感じで
構想がひろがっていたとはあとがきにはあったけど・・・。 甲子園に行けなかった時点で構想をなぞるのは既に崩壊してるからなぁ… >>930
そう、素直に甲子園に行かせて3戦ほどさせればよかったんだよ。 今大会は投手谷口がまったく強調されてなかったからな。
原作では、なんだかんだいっても、4人の中で一番速い球を
投げる設定だったんじゃないの? >>932
4人とはどの4人
旧作において谷口の球が井口やイガラシより速いと判断できる描写は見た覚えが無いな >>932
谷口はコントロールはいいけど並投手設定だったよ
比較的初期から 並というのが何を基準にするかにもよるけどね
描写からすれば投手として松川よりは上だっただろうが
すぐに思い出せる限りで強豪校が谷口の投球を褒めていたのは
大島 体のわりに速球
専修館 キレのいいカーブを持ってる。きわどいところをつく
東実 球が走ってる
谷原 コントロールは良さそう でも、前大会で準決勝にでた川北を
倉橋のリードがあったとはいえ、0封だからな。
ストレートもある程度キレがないと。
あの時点でまっすぐはまあまあという評価だし、
東京のベスト4がまあまあっていうのは、相当すごいと勝手に判断していたけど。 コジィボールだとバッティング投手レベルな物言いだったな
谷原練習試合のイメージ後遺症だわな >>937
まあ、仮に秋の本大会ベスト8のチームを、
あそこまでボコボコにさせるのはどうかなというのは、
現在の野球レベルしかみてないから思うのかな。
1970年代では、あれぐらいのことはあったのかもしれん。
決勝でもワンサイドみたいなこともあったみたいだし。
ただ、公立進学校が強豪私立に勝つのも別に珍しくなかったけどな。 ちばあきおのプレイボールにしても、ちばてつやのおれは鉄平にしても
相手を研究して対策を練るのと練らないのではえらい違いがでるという
部分で共通している。
兄弟そろってこういう作風が好きなんだろうか?
出版社は違うから、編集の好みがたまたまってことも無いだろうし。 >>939
事情は全く知らないけど一方がもう一方の影響を受けたということはあるかも
他にも谷口と鉄兵はどちらも才能と努力両方あるという点で共通している
(ただイメージ的には谷口が努力の人で鉄兵は才能の人という気はするが)
他にも
・学年関係とは別にキャプテンや主将は敬語を使われやすい
・作中のキャラの学年設定が曖昧な部分がある
・作中のキャラの名前が途中で変わったことがある
などの共通点がある とりあえず谷口はファッションをどうにかしたほうがいい。
家に帰っても学生ズボンはあの時代でもなかなかいない。 >>936
東実と対戦してる山本が谷口の送球をもっとセーブしろと言ったり
倉橋が肩を評価してるからな まあ元々それなりに肩が必要なサードで
投手始めてそんなに経ってないのに青葉が驚く程度のボール投げてるわけだから少なくとも遅くはないんじゃない
大体中の上くらいなイメージ >>944
ゴロで送球してたレベルでは強豪校走者を刺せないってことで、ノーバウンド送球にしたけどアレって最低で115~120出てないとランナーを刺せないと思うわ
だからスポッ投法はけっこうな速度が出てるんだよね そもそもある程度速度出てないとフォークにならんし
単なる山なりボールになる まぁちばあきおの方は当時をそのまま描いてただけだろうけど
今見ても古くさいけど面白いんだよね
コージィは同じような雰囲気出そうとして
洗濯機だのピンクレディーだのベータだの出して見事に失敗してる >>949
洗濯機ネタ(プレボ)とピンクレディー(キャプテン近藤編)自体は原作でもあったけどな >>945
青葉では誰からも期待されなかった。
墨谷に来て期待された。期待されてしまった。
されてしまったからには努力するしかない。環境が変えた。
青葉に居たままなら、野球好きのヘタクソで終わったろう。 最終回の次号は連休明け木曜発売か
フラゲからのバレを回避するにはやっぱり火曜からここに来ない方がいいのか
あるいは連休中だから火曜より早まったり遅くなったりするのか 少なくともコージィに谷口の球が軽いとか勝手な設定を加えられたのは不満だった
2年時でも相手チームを研究してあれば専修館にも通用したし
そのまま努力していれば3年時には谷原にも通用する投手になっていてもおかしくなかったと思う キャラの長所より短所に目を付けてそれを最大限活用する描き方だよな
そのほうが描いてて楽しいんだろうね 体格に比例する球質ってリアルでも是非が分かれてる様だけど
コージィは当人も肯定派なのか、原作でもよく出た表現だから流石に独断で放棄できなかったのか、どっちだろ 「コージーは甲子園に行かせるつもりだったが、急に打ち切りが決まって、方針転換をした」と
推理した人がいたが、俺もその可能性が高いと思う。
最新話読んだが、作者としては、谷口を監督にして、読者に将来の希望を感じさせる
ラストを考えていると推理。
しかし、それなら、急に打ち切りが決まった後に、谷原に勝利して、決勝をダイジェストの
ように展開させて、甲子園に出場させた方が読者は納得できた。
コージーは選択を誤った。 >>954
コージーによると谷口の身長は160cmなかったんだっけ? >>957
一応名作の続編として注目されてたぽいし、人気やコミックス売上低迷とかで打ち切りが決まったんだろうが、もっと編集部も尻切れトンボにならないように描かせるとか、配慮があっても良かったよな。
誰かがコージィが投げ出したとか書いてたが、普通作者側から連載止めたいとか申し出したりしないだろ。
原稿料だけでなく、コミックスの印税も入ってくるのに。
わざわざ金になる仕事をほっぽり出ふとは考えにくい。
身体や精神を壊したとかなら別だが。 >>959
元々飽きたらなんでも投げ捨てることに定評があるのがコージィだよ 作者から連載終了申し出なんて普通にあるだろ
雷句誠は申し出て了承されなかったパターン
スラムダンクや鬼滅は編集部としてはもっと続けたかっただろうし コージーには悪いが、試合展開の書き方が下手なんだよね。似た展開の試合が多すぎる。
今大会だけでも、たしか墨谷の初回に先制が3試合。そのうち敵チームに8回裏に
大量得点を取られる試合が2試合。
谷原戦では谷原の8回裏の10連打(くらい)に墨谷は9回表に10連打(くらい)でお返し。
不人気と試合展開にひねりが無いことで打ち切りなったのではないかと思う。
谷原監督の回想の回で墨谷勝利を描いたら、最終回までの4話で決勝の明善に勝利も描けたと思う。
>>961
>連載終了申し出
人さまから預かったコンテンツを
飽きたから投げ捨てる
いかにもコージィらしいやり方だな >>960
だよな〜
ミスター竜頭蛇尾w
最初からこうなることは予測できたけど…
みんな期待してたのね >>964
俺はロクダイを未だに待ってる
月マガでやればいいのにって >>964
コージィでやるって聞いたときからまあこうなるのは半ば予想してたな
竹バットの時点で予想が当たったのを確信した
この投げ捨て打ち切りは予定調和以外の何物でもない
こいつにやらせた編集は出版業界から追放しろと 当たり前に、読者が期待している通りの展開を描くだけで誰も文句を言わないのにな。
それで打ち切りにせずに甲子園編まで描けば、それだけコミックスも売れて印税も入ってくるのに。
わざわざ読者の期待と真逆の展開にして、ほっぽり出すとかアホなの?としか思えんな。 谷原に負けたのはいいとしても、なんでコジィが谷口の進路を描く決定権があるのか疑問 >>968
> わざわざ読者の期待と真逆の展開にして
それでニチャアするのが趣味の同人作家だよアレは >>970
まさにちば兄弟の思想と真逆の性格だな。
編集部とか、七見太朗先生はコージィの性格とか掴んでなかったんだろうか?
こうなってしまうリスクを把握して無かったんだろうな。
こうなってしまった以上、今回の続編は無かったことにして、七見先生公認の正式な続編を別の作家に描かせるしか無いだろう。
この腐った続編を公認にしてしまえば、ちばあきおさんの名前に傷が付くぞ。 「キャプテンの引き継ぎ会が盛り上がらないので、裸で尻踊りをしてウケを取る谷口」
なんてのは本家がもしやらなくてコージィがやったりしてたら
お前ら狂ったように叩いてただろうな あきおプレイボールも専修館以降はあんま好きじゃない
アシが絵描いてる回はもちろん、全体的に違和感ある >>976
ベータ失敗からソニー系列抜けてその後ブルーレイの時も失敗してそう 半田が次期キャプテン候補になってるとか読んだ時は吐き気がしたわ。
谷口と半田のツートップだったんだな、糞コージィの中では。 プレイボール2も終わるけど、とにかく言えるのは最高傑作だったと思う
本当コージィにちばあきおが乗り移ったかの如くの錯覚さえ覚えて違和感無く読めたし
多分ちばあきおでもこう描いただろうなと思った。原作のあとがきで甲子園とは言ってたけど
現実的に考えれば大分辛いし、甲子園行きを次の年代に託し更なる飛躍をというのは王道だろう
プレボにおいての弱小都立が強豪に立ち向かうという図式は、根底から力の差を覆すという破天荒さなんかではなく
谷口の取った方法は強豪への反骨精神と合わせて読者も許せる範囲の行動だったということだね 次スレ要るかね?
連載終わるタイミングでスレ消化出来なさそう。 取敢えずこのスレは埋まるだろうから次スレは立てておくところじゃない? 1年後
谷口監督率いる墨高野球部が甲子園を目指す!
新連載
プレイボールF(ファイター) >>988
でももう最終回への期待も皆無だし、コージィの悪口くらいしか書くこと無いもんな。
名作に泥を塗るような作家には天罰が下ると思うよ。
天国であきお先生も呆れ返ってるよ、きっと。 横井さんは言うまでもないが
ちっとはその相方である戸室にも触れてやったらどうだよ >>977 その後、VHD→3DO→DCC→HD-DVD→メモリースティックと負けメディアを
ことごとく選び続ける田所さん。 今日発売のめちゃでのキャプテン2どうなった?こっちももうすぐ終了かな? 今日発売されためちゃは笑っていいともエロ本増刊号の方じゃないの? >>993
次から本誌に移って連載継続だってさ。あの人が監督に、みたいな煽り >>993
次回からはグラジャン本誌へお引越し!近藤の進学先はどこに?
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