幸村誠総合 PHASE.106 ヴィンランド・サガ
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アフタヌーン(毎月25日発売)で『ヴィンランド・サガ』連載中
講談社より
『ヴィンランド・サガ』1～22巻続刊（マガジンKC版は1,2巻のみ）
『プラネテス-ΠΛΑΝΗΤΕΣ-』1～4巻（第4巻にて第一部完）
『プラネテス公式ガイドブック』『ふたごのプラネテス』
『プラネテス小説版』(著:常盤 陽)
幸村誠ツイッター
http://twitter.com/makotoyukimura
アフタヌーン公式サイト ヴィンランド・サガ
http://afternoon.moae.jp/lineup/172
前スレ
幸村誠総合 PHASE.105 ヴィンランド・サガ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1605224972/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 関連スレ
プラネテス -ΠΛΑΝΗΤΕΣ- 94th Debris
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1391434455/
※次スレは>>970が宣言して立てて下さい。立てられないなら立てられないと
宣言し、代役を再安価して下さい。
※この板の即死設定は>>20です。新スレは>>20まで保守のご協力をお願いします。 有難うございます
ip非表示なら実害はないかと思いまして 保守するのがどんどん面倒になるな
誰も建てなくなるぞ どんな仕組みなのか
とりあえず短文だと引っかかるな
もうだめか これぞ忠臣の姿よ
王にとってスレ立てに勝る宝は無い ちょっと勝てねえな
こっちの半農戦士の寄せ集めとは兵の質が違いすぎる
あいつらは朝から晩まで戦争の事しか考えてねぇ連中だ オレもオレのスレ主を選ぶ
オレのスレ主はオレがついていきたくなるような男であるべきだ ご協力ありがとうございました
ヴィンランドの地を踏めました >>24
ヴィンランド・サガ強さ議論なんてスレがあんのか 父ちゃんが最強やろ アシェと蛇さんの評価が議論の対象。
俺的には直接対決ならアシェが普通の剣なのに比べ、蛇さんは片刃の軽量な剣だから若干蛇さん有利。 ﾜｯﾁｮｲでも自演できるか試行しているようにみえる SSS トールズ
SS トルフィン トルケル ガルム アシェラッド
S ガルザル ウルフ 蛇 トールギル ヒルド
A ヴァグン ビョルン シグルド ヨーム兵 トルケルの軍団
B アシェラッドの軍団 クヌート
俺的にはこんな感じだと思ったわ トルケルの娘（息子）って今後トルケルに見つかるのかね SSとかSSSとか幼稚すぎる
そもそもランキングを考えること自体が幼稚なんだけどね >>26
剣の軽いほうが有利って・・・あたま大丈夫？
どーせﾜｯﾁｮｲ再現できずに返事できないだろうけど >>35
ヴィンランド・サガは漫画だけど「大学の記事」になるぐらいだから幼稚じゃないかなー
でも強さランキングは「大学の記事」になりそうにもないし幼稚だよね
まぁ幼稚でもいいんだよ別に、ここ５ちゃんねるだから >>37
どこの大学でどのような記事になったわけ？ 何がダメかあるいは改善案も語らずに幼稚やアホというだけならそれは単なる個人への中傷にしかならないぞ
そしてそういうのが一番大人らしくない行為だと思うんだが
自分が幼稚でない自覚があるのなら自分の気に入らないレスにはいちいち反応したりせず黙ってスルーしておくのが大人ってもんじゃない？ >>38
立教大学、駒沢大学、東海大学などの紀要
どれもネットで読める記事 >>39
君自身スルー出来ていないわけだから君は自分が幼稚であると自覚しているわけだ
「改善案」や「一番大人らしくない行為」などといった言葉の端々からも幼稚さが窺われる >>41
それできみは何がしたいんだ？
きみのレスを見る限り、きみは人のことを煽ってばかりだね
人にマウントを取りたいならよそに行ってくれないかい？
ヴィンランド・サガのことについて語るスレだろここ
「僕の思うヴィンランド・サガの正しい語り方」というスレでは決してないんだが
曲がりなりにも漫画の内容について語ろうとしてる人達の邪魔はしないでくれないか、ということをさっきから言ってるんだが理解できてる？ スレ立て踏み逃げしたくせに新しいスレでまたやってんじゃねーよ >>34
ちゃんとした企業ランクも知らないって…
ニートなんだろうな >>45
俺がいつヴィンランド・サガの内容について語ろうとしてる人を煽って邪魔したんだよw
それできみはいつヴィンランド・サガの内容について語った？w >>44
「ちゃんとした企業ランク」SSSなんて知らないなー
ふつうの企業信用格付けはランクじゃなくてレーティングだし、SSSなんて格付けは存在しないし、最上はAAAだし
「ちゃんとした企業ランク」って何のことですかー？就活用か何かー？ 教えてー（棒 >>46
熱くなっちゃダメぇ 修行が足りないぜ ボウヤ >>48
まともに反論もできなくなったか
ヴィンランド・サガについて語る気がないならスレチだから出ていったら？ >>49
アシェラッドのセリフに対して「ヴィンランド・サガについて語る気がない」呼ばわりするとはどんだけテンパってんだよ >>51
もしその質問するなら
わざとオレを怒らせたんだな 急に口調が変わったからヘンだなとは思ったんだ
と書くのが正解。みなまでいわすな >>40 の具体例
幸村 誠 , 小澤 実「公開講演会 漫画でつなぐ、中世北欧と現代日本」史苑 78(2), 43-62, 2018-04
http://doi.org/10.14992/00016465
立教大学の「記事」は上記URLからダウンロードできる
いちおう紀要論文ということになっているが幸村の講演会の文字おこしね
この文字おこしのために科研費（つまり税金）を使ったことにしたらしい
これを読めば2018年当時の幸村の執筆意図がわかる・・・のだが・・・ 幸村の講演録52頁（10枚目）よりコピペ
当時は男の子の情熱がどこへ向くかといえば戦争です。
略奪遠征というものです。
遠くへ出かけて行って人を殺して、品物を奪ってくるのです。
これしかありません。
それを嫌ったらどこへ行けばいいのでしょうか。
だからこそ北アメリカ大陸なのです。
ヨーロッパへ行ってしまえば戦う羽目になります。
しかし北アメリカ大陸は、彼の冒険心や情熱をぶつけてもいい無垢の大陸です。
そこに国を作るのです。
トルフィンは本当に戦いが嫌いだからその選択を取ったと僕は思いたいのです。
ーーーー
先住民を人と見なさないわけじゃないと思うんだけど何なんだろこれは
インディアン嘘つかない・無駄に争わない的な「高貴な野蛮人」イメージなのかね
幸村がこの見方を改めていなければ、同化→お花畑エンドありうるぞ >>52
だからそういうのはスレチだからよそでやれって >>55
あらあらそれをスレチというならば
ｽｯﾌﾟ Sd8a-zRVO名義のレスは>>20以外全部スレチということになることを自覚してないようね
しかもスレ立て踏み逃げしたくせに保守に協力すらしない
立ててくれた人にお礼も言わない
………ったく…ガキはこれだからまいるぜ… >>56
踏み逃げとか誰の話してんの？
お前マジで大丈夫か？ 大学紀要ねたの続き
『ヴィンランド・サガ』の世界を語る! 歴史とサガとエンターテイメント! : せんだい歴史学カフェ座談会幸村誠氏を囲んで
大谷 哲 , 幸村 誠 , 小澤 実 , 松本 涼 , 伊藤 盡 , 中丸 禎子
東海大学紀要. 文学部 (110), 85-110, 2020-03-30
https://opac.time.u-tokai.ac.jp/webopac/TC10002920
明記してないけどこれも科研費の予算消化っぽいね 紀要ねた
トークセッション 『ヴィンランド・サガ』からみたアイスランド
松本 涼 , 矢野 百合愛 , 渡部 正平
日本アイスランド学会会報 = Bulletin of the Society for Icelandic Studies of Japan (39), 34-38, 2020-08
https://researchmap.jp/sayaka_m/misc
松本さやか先生はアイスランド史の専門家っぽい 紀要ねた
2018年 第17回 国際サガ学会参加記
松本涼
日本アイスランド学会会報 (38) 32 - 35 2019年6月
https://researchmap.jp/sayaka_m/misc
アイスランドで開催された大会で、幸村も招待されて講演会とサイン会をやった >>57
そいつガチっぽい
本当に憶測と事実の線引きが出来なくなってるようだ
悪化するとガソリン撒くタイプだぞこれ 紀要ねた
ヴァルハラは理想か? : 現代日本のフィクションと北欧神話 (日本における西洋中世のイメージの源泉と受容)
松本 涼
立命館言語文化研究 31(1), 189-202, 2019-07
http://doi.org/10.34382/00003197
話の半分はヴィンランドサガで、ヴァルハラ地獄の絵を引用している
またヒルドの父親のフランゲルに名前やキャラが似たフラブンという人物の話が出てくる（時代や場所は違う） >>61
じゃあ君がスレ立て踏み逃げした前スレ970本人なのねー（棒
これからも宜しくー
では改めて
スレ立て踏み逃げしたくせに保守に協力すらしない
立ててくれた人にお礼も言わない
………ったく…ガキはこれだからまいるぜ… 横レスしてすみません
>>61と>>57の間でどうぞ会話を続けてください >>57
同意してくれた>>61にちゃんと返事しないの？ よく見たら61は書いちゃいけないこと書いてるな
こわいからアンカつけない いい加減ヴィンランド・サガの内容について語ろうぜ
ただし強さとかを議論するのは幼稚扱いされるのでこのスレでは非推奨 >>61
マジで前スレの誰かと思い込んでるから怖いわ >>68 >>70
「ヴィンランド・サガの内容について語ろうぜ」 できてないね
自分で実践しろよ >>71
悪いね
ちゃんと返事しないのって指摘に後から気づいたからレス返したまで
このスレはヴィンランド・サガについて自由に語れなさそうだから俺は二度と来るつもりはない
けどせめて自分の気に入らない話題という理由だけで"スレの趣旨に沿った話"をしようとする人達を無駄に煽ったり、邪魔をしたりする輩がいなくなることを祈っているよ >>72
ああ「57はブロックされていませんよ」とアピールしてたのね
ストレートに「自演じゃねぇよバーカ」と書いてくれないと伝わらない
>俺は二度と来るつもりはない
そうするといいよ、有言実行でよろしく 61の中の人は、もう５ちゃんねるに近寄らないほうがよい。
書いてはいけないNGワードを書いたので自動通報される、そしてブラックリスト入りして監視下におかれるからね。
場合によってはIP偽装のチェックや個人の特定なども実施されるかもしれない。万が一の時の初動捜査に必要だからね。
軽い気持ちで書いたのかもしれないが、事の重大さを理解した方がよい。
そして犠牲者を悼む気持ちがあるならば冗談でもそんなことを書いてはいけない。 この漫画の奴隷編読んでるとどんなキツい仕事でも耐えられると思うわ マジキチが居付いてからんで回ってる状況はさすがに良く無いな いきなりナイフをプレゼントしちゃったけど
「もっとくれ」「作り方教えろ」ってならね？
北米に鉄器時代が到来しちゃうけどどうするんだろう >>78
マジでそうだよね
ところでアシェと蛇とではどちらが強いと思う？ >>81
はい、読んだだけで強くなれました、奴隷編の過酷さにくらべたらどんな仕事でも耐えられるわ >>79
そうなんだ凄いね
ところでさ君にも聞きたいんだけどアシェと蛇とではどちらが強いと思う？ >>83
横レス失礼
俺には奴隷編が格別に過酷だという印象がないんだけど
具体的に奴隷編の何が過酷だと感じたの？ >>85
客人や奉公人の嫌がらせきつ過ぎるだろ 殺されかけてるし
食事も酷いし納屋で寝てるし >>87
え？俺は奴隷編が一番好きだわ エイナルみたいな友達が欲しい 過酷には違いないけど
トルフィン達ケロっとしすぎてるよなw >>89
あれはトルフィンとエイナルがタフ過ぎるんだよな肉体的にも精神的にも
ガルザルは主人が悪党だからさらに過酷だしな >>86
そのあたりは戦場での生活のほうが過酷そうだったし
ハーフダンから逃げてきた奴隷やガルザルの扱いの過酷さに比べてトルフィンらの奴隷生活はかなり恵まれている印象を受けた ハーフダンは真っ当なキャラってことがバレたので、実はあの奴隷が悪かったんだよ ヴァイキング達もやりようによっては後の時代のスペイン人やイギリス人みたく新大陸に定着できたのかな？
それこそ万単位の人間が移住すれば先住民との抗争にも勝てるわけだし。
銃こそないけど鉄器や馬もあるんだからテクノロジーの面では先住民を上回っているしね >>93
そりゃイングランド征服した勢いで雪崩れ込めばどんな国でも征服しただろね >>91
同意見。奉公人からのあたりはきつくても主人がまとも(アルネイズ絡みまでは)とあとは大旦那という助けてくれる存在があるぶん恵まれてるように思う >>92
商人としては真っ当かもしれんが、奴隷からみたらきついのは両立するのでは >>96
いや
土地を巻き上げた小作人もちゃんと食えるように面倒みてたろ
奴隷も資産なので磨り潰すような使い方は合理的ではないのでハーフダンらしくない >>98
小作人を搾ってないってとは奴隷を無闇に搾りはしないだろってこと
あくまでも資産という意味で
だから逃亡奴隷に問題があったのかと 奴隷に問題があったとしても、過酷であることと両立する いつもの彼の特徴
・IP切り替え切り替え→レスが付いたらIP固定→妙な意見に固執する→飽きたらまたIP切り替え
・いったん切り替えたら過去のﾜｯﾁｮｲを復旧できない
・ただし2丁拳銃なので分かりにくい 一般論として過酷かとその個人にとって過酷だったかどうかは別に考えないといけないよ
一般論として過酷か過酷で無いかと個人が逃亡したくなるかならないかは両立しないよ >>103
だからさ
あの奴隷がヤワで逃げ出した
欠陥奴隷が羊8頭になってよかったなぁ 森林の開墾作業で切り株と根の除去を人力でやるって過酷な作業なんだが知識が無いとピンと来ないよな 自然界であんなに育った木の根が、この漫画のように小さい事はないからな
住宅地に植えてある街路樹ならあれくらいの根だろうけど 欠陥奴隷って・・・・
(ｱｳｱｳｳｰT Sa0f-4SJx)(ﾜｯﾁｮｲW 4b54-M5OE)には触っちゃいけない・・・ >>105
月曜の早朝、夜が明ける前。
君は思った「あの奴隷がヤワで逃げ出したんだ、一般論で言えば過酷じゃないんだ、あいつが欠陥奴隷なんだ」
そして嬉々として書き込んだんだ。
本当に欠陥なものは何だか分かるかな >>103
意味不明な文章なんだけど
酔っ払って書いた？ あの奴隷は作業が辛いから逃げ出したんじゃ無いと思うんだがな
辛いと言ってもあの当時の庶民なら生きるための作業が辛いのは当たり前でそれは奴隷であろうとあるまいと生きるならやらなければいけない事
むしろあの極寒の地では身一つで逃げ出す方が辛い事になる
あの奴隷が逃げたのはいわゆる作業以外に辛い事があったんじゃないかね >>110
たとえば工場で働くとする
多くの工員は毎日出社してルーチンワークをこなしてるが中には1週間や2週間で来なくなってしまう人も居る
工場の労働がその人にとっては過酷だったと言えるだろうが
特に辛さを感じる事も無く何年も働いてるその他大勢にとってまで過酷とは言えない
つまり逃げ出す人が一人居たからと言ってそこが過酷だからだと一般化は出来まい
個別具体の事情をひとつひとつちゃんと考えないといけない >>112
ますます分からんわ
あの逃亡奴隷にとって過酷かどうかを話してるんであって一般化は関係ないんじゃ
それと現代で辞めたがる工員を捕まえて鞭打って首輪嵌めて作業させたらそれが軽作業であっても過酷だよね
賃金がない自由時間もない
自由がないのが何よりもツライという アシェラッドは蛇みたいな糞ガキよりツエーんだよ！分かってんのかカスども >>113
ここまでやってるのはハーフダンの所の奴隷は過酷なのかどうかという話なんだが？ >>115
どうして思った?
あの奴隷以外の「ハーフダンの所の奴隷」の話は誰もしてないんだが >>116
>どうして思った?
いやこっちが聞きたいんだが
>91、92、96、97、99、100、101、105
この辺を読んで君は何の話をしてると思ってるんだ？
どう読んでもハーフダンの奴隷の扱いが過酷なのか若しくは逃亡奴隷の方に問題があったのかの話をしてるようにしか読めんが
君は「ハーフダンの所の奴隷」のなんの話をしてるんだ？ >>118
話題はあの奴隷の扱いが過酷かどうかであって他の奴隷に関するレスは一切ない。君の一般化の話だけ。
比較対象として出てきたのは小作人。 欠陥奴隷とか言うような奴に関わればウンコの投げあいになるのは必然 >>120
ほー
君はハーフダンがあの奴隷個人にどう接しているかについて話してると思ったのか
君個人がそう思ったのはそれとして、ではハーフダンの奴隷一般の扱いについては言っていないとはどこを読んで感じたのかね
俺が読むに少なくとも>>99などは奴隷一般の扱いについて言及してると思うが ハーフダンの奴隷一般の扱いは厳格だけど悪くはなさそうだという点に関しては誰も異論を挟んでない、そこは論点になっていない
コーデリアにとって過酷じゃないことも、あの逃亡奴隷にとっては過酷ということはありうるし、たぶん実際そうだろう
それを欠陥奴隷とか言っちゃう奴はウンコ投げるのやめられない 連載されている時代背景では男は戦闘していた。今はネットのコメントで争っている。周りはスレ汚しに困っていても当事者はお構いなし、それを批判すると同じ者扱いされる。殺して黙らせる昔の方がいいのかな。
ハーフダンのキャラは変わったのか？変わっていないのか？で逃げた奴隷の評価が分かれるって面白いね。 >>126
変わってないよ
トールズのときでもちゃんとした取引をしてたじゃねーか
コワモテなだけ >>127
奴隷は奴隷のわがままで逃げた。トールズはそれにメス8頭を出した。なるほど。
フローキに向けた殺意が後半のピークですかね？どこからどこまでが後半かもあいまいですが。 一瞥してもう助からないとわかったから
見せしめとして他の奴隷への抑止に使う方が合理的と判断したんじゃね ハーフダンはころすなんていってない
記憶違いかもしれんが、文脈で考えれば分かることだろ 殺すとは言ってないね
見せしめのために拷問するとはいってるが
まあ、奴隷の状態見るに運んでる最中に間違いなく死ぬだろうな エイナルも逃げて捕まって他の奴隷の前でボコられてるので
普通だよね エイナル登場時、病気に罹った奴隷が船から捨てられてたけど
ハーフダンはそういうことしない設定だと思うわ いや、ハーフダンは奴隷を捨てるでしょ
みんなのために奴隷を捨てる方がみんなが助かる可能性が上がるんだからら
奴隷を海に投げ捨てるよ 馬鹿だな
高い金払ったからこそだよ
損切りが出来ない アホなヤツは逆にもっと金を失うだけ >>136
いや感染拡大の危険があるから棄てるんじゃね
船狭いし しかし
アルネイズの旦那みたいなバトルマシーンって農場に売るかね
剣闘士みたいのはなかったのかな 臭いレスが多いけど中でも>>137が最も童貞臭いな
作者の意図と真逆のことを書いてるこいつはネタとしてやってるのかね なかでもよくそのようなことが言えるなと思ったのは、「戦争によって間引きがあるから、われわれは健康に自分たちで数を調整して文化文明を保っていられるのだ」という見方です。
しかしその戦争で間引かれる人の中に自分自身や家族がいたとしたらどうでしょうか。僕は嫌です。僕が戦争を嫌うのは本当にそれだけの理由です。 俺も捨てると思うね
ハーフダンが損得よりもルールを優先するのなら、
奴隷と羊を交換なんてしないでしょ
ハーフダンは自分の最大利益のために、
ルールをうまく使ってるってイメージだわ >>144 ご苦労さま
ハーフダンにとってルールは自由人の間に成立するものだから、奴隷は所有者がその時その時の判断で自由に処分してよいという考えだと思われる
羊8匹吹っ掛けたのもトールズの反応を見て本気を確かめる等のためであって利益最大化のためじゃないと思われる
単に利益最大化のためなら「お前の家の羊全部と交換だ」 羊八頭で奴隷ご臨終とか
現代感覚だとどれぐらいの損失なんだろ
財産の大半を喪失かな >>145
死にかけの奴隷一人に羊8頭は破格の取引止まりだが、
家財全部はあまりにも異常っつーか、死刑にも等しいわ
そんなん受け入れられたら、むしろハーフダンが困るね
村で一目置かれてる顔役にそんなんしたら、まともに交渉してくれる相手なんぞいなくなるからな
それに加えて、さすがにそこまでの要求はトールズが断る可能性も十分ある
あえてぎりぎり通るラインの要求をしてトールズを試したが、
その結果、予想に反して高額な対価が提示されたから、
ルールに拘泥せずに自分の利益を確保しただけの話だな
お前ちょっと気持ち悪いから、相手にするのはこれが最後な 貧しい国と時代だから相対的に
100万くらいの価値にはなるだろうね そのくらいだっての
文句言うなら自分で試算だしてくれ 作者の感覚では奴隷1人の値段は新車1台分ではという事だから羊2頭＝新車1台分で良いんじゃないか
頑健なエイナルが牛2頭＋αという事を考えると牛2頭＋α＝普通車、
あの逃亡奴隷はそれほど体格が良くも無かったので羊2頭＝軽自動車くらいといったところでは あの奴隷ざっくり1千万円ぐらいか
父上の買い物べたー！ うわああああ ９巻の巻末で幸村が奴隷について少し書いているから、童貞くんも一度よみなさい >>147 テンパりすぎ
>あえてぎりぎり通るラインの要求をしてトールズを試したが、
>その結果、予想に反して高額な対価が提示されたから、
第1巻を読んでないだろ、もしくは読解力ゼロ、もしくは記憶力よわい
タダなんだから読め
まあ「これが最後な」＝「切り替えます」ということで有言実行よろしく >>151
https://gotland-design.com/blog/1078.html#:~:text=%E3%81%84%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%84%E7%BE%8A%E4%B8%80%E9%A0%AD%E3%81%A3%E3%81%A6,%E3%82%8B%E8%A8%B3%E3%81%A7%E3%81%99%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%80%82
いったい羊一頭っていくら位するものかと思ったら意外と高くてびっくり。一頭50万～100万円くらいするそうです。なるほど質のいいゴットランドのシープスキンやラム肉が市場で高く取引される訳です・・・。
だってさ
安くはないな それ高級な羊肉だから
一般の牛の値段は数十万ーとか話してる時に
お前「でも松坂牛の最高級はマンション並みの値段だぞ！」
レベルに頭悪い発言だよ 羊の話で盛り上がってるから食べたくなってきたわ
香草焼き食べたいな >>159
ユルヴァの反応からみて
一頭数万程度のロスならあんなに嘆いたりしない
逆に奴隷一人の真っ当な相場と釣り合わないよ >>161
お前がアホだろ
すぐ死ぬ奴隷だってのに
お前アフリカのすぐ死ぬ赤の他人に30万円今すぐ払えよ？
相場と比べて安いものってお前自身が今言ったよな >>162
漫画内の反応から推測してみようってことだよ
大損害だからユルヴァはあれほど嘆くわけで
死にかけ云々は無意味 他方が知能崩壊してんのに、よく相手できるなー凄いわ 羊ってちょっと臭うから香草が合うよね
俺も食べたくなってきた ウソつけ おまえ童貞だろ
童貞は読めばすぐわかる
羊にみてェにクセェからな >>146
トールズんちの羊は56頭で、うちオス32頭メス24頭
メス羊では買い物できるけど、たぶんオス羊では買い物できないみたい
なんで流動資産はメス24頭だけだったと思われる
そこからメス8頭を支払って買い物した
流動資産の3分の1が吹っ飛んだ計算かな 新車四台分なら、ユルヴァの嘆きも実感しやすいな
ふっかけるならそのくらいが上限って感じもするわ あぁそういう趣旨か、なんか色々と大変ね、ご苦労さん
いいかげん先へ進めよ。いつまでもこんな…クソくだらねェトコでひっかかってねェで >>167
その後の繁殖計画も大きく狂って
長期的な影響半端なさそう
しかも若い雌ばかりさらっていかれたろ なんでおっちゃん離脱させｔんだろ
インディアンとの抗争が起きるまでいるかと思ってた >>168
だからお前は高級でもない羊1頭50kgに80万円もつくと思ってるバカなの？w
ただの普通の羊肉が100グラムで2000円以上も値がつくと思ってるってw
相当の頭の悪さじゃないと思えないよね コイサンマンの飼ってる羊は1頭5000円で買えるけどな 奴隷一人が若いメスの羊2頭分って説明とユルヴァの反応見りゃ、
作中の羊一頭がどれだけ高値かわかりそうなもんだが
ネットで聞きかじるだけじゃなく、せめてちゃんと本編読んでから書き込もうぜ だから30万でも充分高額だっての
それよりそこらの素人が作った普通の羊肉が松坂牛より遥かに高いって未だに本当に信じてるの？w いや、信じ込みたいんだろうな
｢俺が間違えたなんてありえない！俺ほど素晴らしい人間が間違えたなんてありえない！この羊は若いメスだし特別で松坂牛より高いんだ！！｣
と自己正当化したい本能が働いてるんだろうな 死肉から羊毛とれたり羊乳しぼれたり子羊が生まれたりするんだ
知能崩壊って怖いね >>172
史実と言うかサガではトルフィンの遠征後も10年くらい生きてるけどレイフさんが行ったのは最初の航海だけだし
それに物語上もレイフさんが下手に参加すると現地民と適当に仲良くなっちゃうから対立や確執がちゃんと描けなくなってしまう 羊毛やら乳で肉の10倍の価値が生めると思ってるって相当頭やばいな 一生懸命肉だけの価値にもっていってるのが滑稽だわ
せっかく作中で肉以外の価値の高さを類推できる描写があるのに
ちゃんと本編読んでないのは間違いないな だから普通の羊の乳と毛が松坂牛以上の付加価値になると本気で思ってるの？www
どんだけ頭悪いんだろう
本当は無意識下では自分が間違ってるってもう分かってるんだろうけど、人間って自分が正しいと自己肯定しなきゃ生きていけない本能があるから仕方ないか まんまブーメランだなあ
どうしても現代人の価値観からしか物事見れないらしいね
作中の時代設定とか一切考えられない、自分だけが正しいマンか
まあ、それもいいんじゃないの
松坂君はこのまま延々松坂牛が～って言ってればいいと思うよ ね？
間違えてる自分が正しいと信じたくて仕方ない
上の馬鹿が｢羊は新車なみ！｣と出した計算こそ
羊の世界の松坂牛のようなもので肉だけの価値の計算なのにねw
どれだけ自分を無理矢理にでも自己正当化したいんだろう
なんか可哀想になってきた (ﾜｯﾁｮｲW a901-0yyi)のキャラは演出されたものとしか思えない おっちゃんの弟ってソルヴァルドだよね＞15巻
いつからトルヴァルドになったんだ
編集ちゃんとチェックしてる？ (ﾜｯﾁｮｲW a901-0yyi)ほどの知能ゼロのキャラを演出する目的は何なのか？ >>185
お前｢羊毛と乳は価値を何十倍にもするほど価値が高い！！！｣
とか言っちゃったことどう思う？
それとも何も正しいこと言えないでレッテル貼りするだけで自己肯定に走るのかな？やっぱり >>死肉から羊毛とれたり羊乳しぼれたり子羊が生まれたりするんだ
これはひどい
一行すらまともに読めないとか ね？w
毛やら乳の試算も出してこないw
俺の言った通り >>186
中つ国のトーリン・オーケンシールドも新版ではソーリンになってたようなもんじゃないだろうか なんだネタキャラじゃないのか
羊毛と乳と子羊のインカムフローの割引現在価値＞＞＞死んだ羊肉の価値
現代でも羊を飼う目的は羊毛であって、羊肉を食うのは産業廃棄物の有効利用にすぎない
しかもヴィンサガ当時は生きた羊には流動性プレミアムも乗っかってる >>子羊が生まれたりするんだ
ここを一生懸命無視して、必死に毛やら乳やらだけに焦点あててる阿呆が哀れでね
まあ、気にしないでくれ 廃棄肉がまともに売りに出せると思ってるのか
マジで社会も知らないやばい人間なんだな >>194
全部引用するのがめんどいだけだよw
キチガイの言うこと全部1点も漏らしなくレスしろ！とかどこまでキチガイなんだよ >>195
192を読んで理解できた単語が「産業廃棄物」だけだったのねハイハイ
廃棄肉なんて誰も書いてないのに
こりゃネタキャラじゃなくて本物の〇〇だな・・・ 余りに面白いので横レスしちゃう
>上の馬鹿が｢羊は新車なみ！｣と出した計算こそ
>羊の世界の松坂牛のようなもので肉だけの価値の計算なのにねw
「奴隷は新車なみ」と書いたのは作者で、
「この奴隷を羊2頭で買った」と言ったのはハーフダンで、
そして肉だけの価値で計算しているのは(ﾜｯﾁｮｲW a901-0yyi)自身
いずれも「上の馬鹿」とかいう存在の出した計算ではない 100万円とかで売れる羊は、大間のマグロの初セリみたいなもので
一般的な価格じゃないよ もうどっちが勝ったか論破したかなんてどうでもいいから
喧嘩は他所でやってくれないかな >>199
マグロの初セリ的な羊オークションで百万円はちょっと安いかも
羊1頭、史上最高額の5200万円で落札 英国 - CNN.co.jp
https://www.cnn.co.jp/fringe/35158925.html >>198
新車は他のやつの羊の話をしてるんだがw
日本語も読めないキチガイかよ
しかも>>201で特例中の特例を持ってくる頭の悪さぶり >新車は他のやつの羊の話をしてるんだがw
↑日本語の体を成していない
ちなみに、このスレで「新車」の話をしたのは>>153と>>168だけで
いずれも作者の感覚をベースにしたものと思われる（９巻の巻末を参照） >>194
ますます分らんけど、まあ気にしなればいいのね 俺は自分のIQなんて知らないぞ
大人になって障害の疑いがでてきた人はIQテストを受けるらしい
自分IQを知っていると言う210はつまりそういうことかもしれない ダセエというやつは40代
社会に出れば日本の担い手がプとかwwwとかみっともない トルフィンが森の中ダッシュで、裏拳でkoされるのって、あれ結局なんだったの？ >>217
世界は広くてこの世界にはまだまだ見ぬ実力者がうじゃうじゃいるという話 最近のハーフダンを見て初出時の感じと違ってわりと話しが出来る相手、意外と人徳があるのではと感じる人が多いだろうが
話し相手がトルフィンだからああいう態度なだけであって
自分の周囲にいつも居る無知無教養無見識無自覚で感心する所など何も無い凡人となどは語り合うなど時間の無駄だとしか思っておらず、
奴隷に至っては鞭の痛みで動くなら鞭で動かせば良いと切り捨ててるのかも知れない
今現在のハーフダンも実は日常では初出時と同じように充分冷たく怖ろしい人間なのではないか？という気もして来た だから貧農から土地を召し上げたときの描写あるやん
冷酷な態度をとりつつ庇護してる あれは独裁者が平民に対してやる庇護だろう
餓死する事は無くなってめでたしめでたしに見えるがこの先ハーフダンの指示命令を聞きハーフダンの怒りに触れれば鎖で痛い目にあう未来がある >>224
ハーフダンの機嫌を損なう事さえしなければ痛い思いをしないで済むし食うに困る事も無いので幸せなんだろう
しかしあの農民たちはハーフダンの話し合う相手にはならないだろうという事
北朝鮮でマンセーと言ってるだけの人民に通じる物がある
誇りを抱いたまま生き抜く能力も無く凍死する者や他人の支配下に入っても食うに困らないだけで幸せな気分になれる者と対等に語り合う気は
ハーフダンには無かろう トールズ立身出世外伝
ロアルド逃亡記
トールギル放浪記
エスキルとヴラーゲの転職日記
外伝いっぱい描けそう
本編完結したら描いてほしいな 「俺たちの女神」は罪の女マグダラのマリアの像でアルネイズに似ているやつだと予想していたが半分あたった トールズとヨムスバイキングの関係覚えてるやつおらんのか
トルフィンが戦士でも信憑性あるだろ アシの絵ヘタクソだな
なんとかならんのか
もう何年もヘタクソなままだぞ バルドルとショタコーデリア似てるね
遠い親戚だからか ビールはさーザクセンのがうまいよね、オレすきなのさ
取り寄せて宴に供しよう
ヴァグンといい、せめて金払って受け取ってんだろうな？ 10巻の加筆ページすごくいいね
奴隷編あんまり評価高くないけど、トルフィンが地獄から抜け出して生まれ変わるエピソード好き
エイナルもめっちゃいいやつ 西洋では男が髪の毛を伸ばす習慣は無い筈なのに、歴史物の創作物見てるとケルト人とかヴァイキング
とかは男でも長髪のキャラが沢山居るんだけど、何でケルトやヴァイキングは
男が髪の毛を伸ばしてるの？
男が髪の毛を伸ばす文化はインディアンとか日本中国とかの東アジア圏では見られるけど >>239
長髪が男性の象徴とされていた中世初期に、トンスラは俗世と決別した聖職者のアイデンティティの一部として普及していた[2]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%A9
髪を伸ばす文化は西洋にもあるじゃ無いか >>239
バッハとかヅラまで被って長髪に見せかけてただろ 最新話読んだ。
取り敢えず開拓が進んでるので安心したわ。
これからトラブルもあるのだろうがアルネイズの墓の前での誓いが一歩ずつ進んでるかと思うと感慨深い。
しかしヒルドさんの設計はチートだからこんな楽なことはないな。 鍛冶屋は設備がないとただの人
基本は自作するが自作は当然時間が超かかる >>245
得意というレベルではなく父曰く天才だろ。
連写ボウガン量産すれば狩りなど色々楽そうだけど漫画的にパワーバランス崩れるからやらないのかな。 あのボウガンはグループに馴染んでないヒルドにとって生命線だろ
他の奴が同じ武器を持ったら自分が殺られかねない >>248
グループに馴染んでない事はないのでは？少なくとも敵視はされていないはず。
ヒルダの目利きに従って建材調達もスムーズに行われているようだし。
これからはそういう可能性もあるかもだけどね。 いや、最悪トルフィンを殺さないといけないから、切り札を与える必要はないだろ そもそもヒルドは大工としては天才だが鍛冶屋の技術は持って無いから部品が作れん その辺は当時の狩人なら野草で作れる必須知識な気もするが アマゾンの原住民だって狩りに使う毒は自分たちで作るで 毒も薬も過去の人たちの経験の蓄積だからね、扱える人を1人は連れて行ってるだろう
解毒剤(即効では効かない、後遺症残るかも、未知の毒には効かない)だが 作者いわくビョルンが食べてたきのこはベニテングタケという説？
ビョルン平気なんか そんな簡単にいかないから解毒のまじないが言い伝えられるわけでな。
盃に毒を盛られてもルーンを彫ってニンニクいれときゃヘーキヘーキ。 >>264
というかバイキングが食ってたという話がある >>238
加筆シーンって最後の畑荒らした奴らとトルフィンが鍬を振ってるシーン？コミック派だから分からん 最新話でアズネイルさんもヴィンランドに行けて良かったと思う >>272
ちょっと場違いだけどギョロも万感の思いで像を見つめて欲しかった
個人的な思い出はなくとも奴隷上がりだし死に際立ち会ったしなぁ ギョロとかほとんど関係ないだろ
むしろアルネイズの死にそんなに思いを見せるなら
わざとらしすぎて冷める むしろそんな事されたら二人の間に実は裏話でもあるのかと勘ぐってしまう むしろギョロだけじゃなく村人全員が感動してアルネイズ像を前に敬礼して感動して涙するのはどうだ？
感動して俺たちまで泣きそう 共謀共同正犯アルネイズをまつって涙しちゃう
殺された客人４人はバカでクズな小悪党だから死んでも構わねっつーことだな
アルネイズのお腹の子がエイナルたちの子種だとしたら腑に落ちる
エイナルとトルフィンが「兄弟」というのはそういうことだ サヨのみんな仲良し漫画になっちゃたな アフタは買うけどコミックはもういいわ >>280
今回の戦士がどーたらとか今後の戦闘編の前フリだろ >>279
うわぁ…気持ち悪すぎる…どうせベルセルクのディグみたいな小男なんだろうな… >>284
俺は180/75 筋肉ムキムキハングリープライドボディ 喧嘩なら負けませんよ？ >>284
そいつ実際はもっともっと遥かにキモいと思うぞ あれ漢字全然ちゃうし
たまたま名前被っただけじゃないの？ スレストしてるな
レスの相当数が超キモ野郎の自演だったということね
幸村のツイートもキモいし
作中のアルネイズ信仰もキモい >>3
やっとみんな大好きな
読者も作者も大好きな殺し合いが始まりそうな雰囲気になってきたねえ〜
よきかなよきかなw
でもあと3号ぐらいかかるかなあ >>289
確かに超キモい奴みたいね
触っちゃあかんレベル この漫画は何がしたいんだ？
脱サラして農民になってそれで？ 入植失敗という厳しい現実を突きつけられる漫画
逃げた先に楽園なんてありはしないのさ ご親切に入植地の位置が提示された
無駄に考察しなくて済む 入植失敗するかどうか分からなくさせるためにトルフィンの名前が２人いるんだろ ああ、主人公の方が現地に残って
もう一人が帰国するって筋書き？ 現実の歴史と整合性つけるつもりあるのかなそもそもこの漫画 そうか、アン・シャーリーのご先祖様はトルフィンだったのか（違う？） トルフィンの入植は歴史にないからどうとでもなる
史実の連中は失敗したけどね ウェールズ独立の機運が高まってるとヤフーニュースで出てたから来ました 気味の悪いキチガイが一人公園にずっと居ればその公園に近づく人は居なくなる ふーん、プリンスエドワード島で確定なのか。
サガのスクレーリングに該当するといわれるベオスック族よりは、より北米インディアン文化圏のミクマク族で
ドラマ化したいわけだ。
ミクマク族
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%82%AF
ウィグワムと呼ばれる円形の樹皮小屋に住み、森などで狩猟をして、オジロジカやアメリカクロクマ、
ヘラジカやカリブー、鳥類、ビーバー、ヤマアラシなどを狩り、肉は食料にし、毛皮は衣類やモカシンにしていた。
農業はトウモロコシなどを栽培し、海でカヌーに乗り魚類を獲ったり、貝の採集などしながら暮らしていた。
かつてはクジラやセイウチ、タテゴトアザラシ、イルカ、海鳥、ロブスターなども獲っていたと言う。
ミクマク族はカバの木の皮にヤマアラシのとげで象形文字を書く記憶術を持っていた（ミクマク象形文字）。
これに気づいたフランス人の宣教師クレティエン・ル・クレルクはこの象形文字を応用して構文を作成
できるようにし、教育や宣教に役立てた。
約10,000年以上前にニューファンドランド島で暮らしていたとされプリンスエドワード島には約2000年前に
到着したとされる。ノバスコシア州には7000年頃には居住していたとされる。
11世紀初めに北欧のヴァイキングがニューファンドランド島に到着したとされ、その際にミクマク族と接触した可能性がある。
ニューファンドランド島にはベオサック族も居住しており、フランス人と友好的な関係を築いていたが、
フランス人漁師が1613年に1人のベオサック族を殺したことが発端でベオサック族が復讐としてフランス人40人を殺害した。
ベオサック族との関係が悪化したフランスは、ミクマク族と同盟を結び、ベオサック族をニューファンドランド島から
ほとんど追いやった。こうしてフランスとミクマク族は交易などを通して同盟を築いていった。 ロンドンの警察はなんでスコットランドヤードなんだろうな >>313
曖昧な記憶では、パイナップルアーミーかMASTERキートンで語られていたような、いないような。 >>313
スコットランドヤード通りに警視庁があったからじゃなかったっけ アシの絵ヘタクソすぎるなあ
クヌート以外全部アシの絵だろ 今回のモブ絵は酷い
コミックで差し替えレベル
こんなんしか雇えないのかよ 見てないけど多分幸村の子供が書いたんだろ
知らんけど 最新話読んだ。
戦争の話になると逐一絡んでくるビルドさんが少し穏やかになったのかな？先住民と揉めるフラグ満載だがやっと話が動きそうで何より。 戦争となればヒルドが燃える
だいたいこの女、なんで付いて来てんだよ モブ絵ってクヌートの後ろ姿が映っているコマだよな？
どう酷いのかよくわからん
別に目を見張るようなコマでもなかったけど 全巻読んだけど農場編からクソになるな
目的の一角獣の角を売る過程でどんな航路or陸路使って色々な風俗文化に出会う
ってストーリーを期待してたのにバルト海近郊でごちゃごちゃして2年後に場面転換ってなんだよ(~_~;)
航路予定の世界地図いらねーじゃん！？
ボウガン女も意味分からん 殺すでも許すでも無く観察するだけってアホちゃうか
狂暴性が無いぶん精神異常とも呼びづらいから精神疾患としか言えんけどいるかこんなキャラ？
大陸編には未だ希望持ってるけど目的の国家建設に至るストーリーは描かずに細々したエピソードに終始して本題をろくすっぽ描かなそうで
なんかイマイチ感を今から感じてしまう >>327
あの頃の中興ビザンツ好きな自分からしてもあのカットは悲しかった
けどまあそこまでやると完結まで何十年かかるかわからんしなあ 奴隷編はまだ面白い
その後がアカン
バルト戦役ほんまダメだわ >>328
ほんそれね
大人の事情もあるだろうけど
一年休載してでも資料集めして描いて欲しいって気持ちになった
余談だけど歴史系好きだったら狼の口とか面白かったですよ >>329
>>330
確かに奴隷編は相対的にまだ良かったかもね……
対ヨームは本当に変だった
ビョルンってあんなおかしなキャラだっけ？って違和感あるし
攻城戦もやけにドタバタしててこんな雑な描き方する作者だっけとも思った
あと槍使いのホウキ頭も厨ニすぎてキツかった >>332
おれバルト海でコミック買うの止めたからな
もうこの漫画は惰性で満喫流し読みに落とした >>331
ビザンツ編はこれやったら連載がまた年単位で伸びると思ってたところへ
ウクライナ紛争が起こって現地取材が出来なくなったので止めたという話だから
まあ仕方ない面はある >>335
そういう裏事情あったのか
それなら仕方ないかも なら宇宙モノのときは宇宙に取材に行ったのか？ というツッコミもできなくもないがまあそれはそれこれはこれ案件だな
紛争は流石に仕方ない まあ俺様はさしずめガルザルあたりだろうなムキムキだし
お前ら雑魚童貞はトカゲなw 昔のレスをコピペしたうえにわざわざ修正している
これはヤバいやつだ ウクライナの紛争以降METARTとかのモデルの質が下がったのも残念 レスの９割方がIP切り換え自演野郎だな
こいつコピペ改変かノータリンだからすぐ分かる あぁこりゃ確かに「もっともっと遥かにキモい」奴だわ ふと思ったんだけど、とるひんの両手短剣スタイルって、ナウシカのユパ様と同じだよね ユパは長剣と短剣の二刀流で西洋剣術にも
類型たくさんあるぞ。 >>329
連載だとかなり休載は挟みがらやってたのマジ？
それは待つ方かなりしんどいわな >>349
ギョロと似たようなロマンの為じゃ無い戦い方をする相手が出て来るって事だろ >>350
休載多かった記憶はあるがあまり覚えてないですねw >>350
いや休載月は年1ぐらいじゃなかったか
それよりバルト海編でページ数少ないとか、しょーもないモブで一話消費とか
そんな方がキツかった 農奴編長くて動きがないのに加えてユルバちゃんがツマんなくて全体的にヘイト稼いでた 農奴編はトルヒン腑抜けてパンピー使用人に殴られ気絶とか
ありえない醜態さらしてるからな 熊殺しのドロットのパンチ100発を受け切りながら、ユルヴァのジェットアッパーの一発で白目を剥くトルフィン >>356
ユルヴァは同じ血筋だからわかる
だが使用人に気絶させられたのは納得できん 構えて殴られるのと構えないで殴られるのは全然違うで >>359
戦士でないものの打撃とも呼べぬ打撃だぞ 何故ギョロのような戦争が嫌いな人が戦争強くなるのだろうか。
カイさんの臆病くらいが丁度いい理論かな。 >>361
戦士であるとか無いとかは関係無い
武道とか格闘技の経験があれば分かる
人間は耐えようと構えてる時と脱力して気が他に行ってる時とでは防御力が全然違う >>362
戦争をしたく無いがやらなければならないという人は相手を倒す一番効率の良い方法で来る
恥ずかしくない戦い方をしてヴァルハラに行くなんてロマンは一切関係無い
その行く末はチャーチルが「戦争からきらめきと魔術的な美がついに奪い取られてしまった。」と言った状況に至る 好きな事なら楽しむために非効率な遊びもするが
嫌いな事なら早く終わらせるために何でもするからな
まんまトルケルとクヌートのことだわ >>363
突然の不意打ちならともかく
喧嘩になりかけの状況でそれはないだろ
歴戦の戦士なのに 格闘家が全ての攻撃をガードしてると思ってる馬鹿登場 素人の不意打ちで気絶は現実的だけど、
常人離れした描写もある漫画だから違和感はわかる 言いたいことは判るけど暴力との決別をエイナルと誓い合ういいシーンでおれは好きだよ。
無気力だったトルフィンが大旦那やエイナルと出会って命の偉大さに触れて生きる意味を見出だし本当の戦士になると決めた泣けるシーンだ。
あんな殴られ方で気絶で済んで死ななかっただけ流石はトルフィンてことで！ あのさ、結局蛇さんは何から逃げて田舎の傭兵になったんだろな。 >>366
歴戦の戦士と言うならトルフィンは本気を出せば触れさせもせず全員昏倒させる事が出来るし
そこまでしなくても全て躱す事は可能だ
しかしあの時のトルフィンはもうそこまでやる気力も無い
殴りたいなら殴らせるだけで本気出して当たる場所に力を入れて耐える事すらしない
殴って来て自分が気絶するのも別に構わないという気持ちでしか無い
一方蛇さんの時は反射的に体が動いた
これは蛇さんの攻撃に充分自分を殺せる力量を持っている殺気を体が感じたからだ いや喧嘩を止めようとしてる時点で肉体的臨戦態勢に入るはず
どうぞ殺してくれの弛緩状態ではなかった そんなこたあ無い
やられても気絶する程度でしか無い相手に体が本気になれないだけだ
臨戦態勢になってたら蛇さんの時みたいになってる なんなんだよそれw
トルヒンを殺るには弱いやつの不意打ちが効果的とでもいうのかwww ユルヴァの子供がそう呼んだんだよ。
素人は黙ってろ。 >>378
え？
アシェはそこまで低いレベルの指摘はしてないだろw トルケルとの決闘時やビョルンが死んだ後に激昂するとダメだと言ってるよ
「作物を無下にされて激昂した結果、戦闘員としてあり得なくない程弱くなる」事は、トルフィンに農民としての誇りがしっかりと芽生えた事を示唆しているのではないかと いや激昂して虚を突いてくるのが手練れならわかるよ
なんなんだよ使用人相手にw あの時周りが見えてなかったのは
怒りで熱くなっていたわけじゃなくて、
喧嘩をやめないエイナルに気が向いてしまっていたからだろ 少なくとも闘争を止めようとしてるので身体は緊張状態にあるはず
なに一撃KOされてんだよw 緊張状態だろうが無防備のところ攻撃されりゃ一撃でのされても何もおかしくないのに
ドラゴンボールとか信じすぎじゃねぇの？
頭悪そう >>384
攻撃してきたのが戦士ならな
使用人(藁)にKOされる元屈強戦士w それは一般男性でもブルーワーカーである程度力があって武器を使って後ろから思いきりであれば誰だってやれると思うよ。
同じ状況なら那須川天心も死にかけるでしょ。 いやあの使用人どもは農場でも底辺クラス
オルマルと大差ない小物やんけ
客人レベルとモメたのならわからんでもないが マジでキチガイだろこいつ
格下の攻撃は全く効かないとかいうファンタジー漫画でも1人で読んでたらいいのに 一人で30数人を軽くのしてしまうマンガで何言ってんだコイツw >>389
そうだねー
最強のトールズなら雑魚どもの弓矢なんて、トルフィンが農民なんかの攻撃ノーダメなように
弓矢なんて肉体だけでノーダメではじき返すよねー
君の言う通りだよ～～～ まあ俺様はさしずめガルザルあたりだろうなムキムキだし
お前ら雑魚童貞はトカゲなw オルマルクラスだとしても後ろから不意討ち武器ありなら失神するだろう。
てかこの話そんなに熱くなるような話題か？
最新話が進まないからこんな事で喧嘩になるんだな。 トルフィンはいっぺん頭に血がのぼったら全部台無しなんだよ
目線にあるものが全てで周囲への注意がおろそかになるの
https://i.imgur.com/mZGBof2.jpg >>391
素人のパンチとも呼べぬ打撃に沈むとは
情けない >>346
レビアとマンゴーシュだ、MASTERキートンでやってたろ ヴィンランド・サガが伝えたいのは、愛し合い許し会うことで会って誰が強いとかじゃない、剣術の強い戦士よりタダイな犠牲を払ってでも今あったばかりの死にかけの奴隷を助ける、それが真の勇者だ。 >>401
大抵の誤字脱字はスルーするけど中々酷くて伝わってこないよ。
しっかりしてくれよ。 ＞＞403
すまんヴィンランド人で日本語苦手なのだ 俺みたいな殺人鬼でも変われることを伝えたいんだ。俺の物語を読んで誰が強いとかじゃなくどうすれば一握り優しくなれるか考えてほしい、自分の住む場所をヴィンランドにするんだ。 やるならもう少ししっかりやってくれよ。
のるにのれない。 結局コンスタンティノープルは描写されないの？
この時代ヨーロッパ唯一の先進国で、生き残ったローマなのに、残念すぎる。正直ヴィンランドより見たいんだが >>410
わかる
マケドニア朝のもとでイケイケのビザンツが見れないなんて…… ヴァリャーグからギリシャへの道を通じてアジアの産物と地中海の文化を北欧州へ伝搬したヴァイキングの役割は非常に面白いテーマになるんだがな
あと平和を語るうえではもし争いを起こした場合のコスト比較の問題も重要なトピックになるので
その辺りの考え方を商売を通じて養うトルフィンも見たかった それは北欧が南欧の文化圏に染まってバイキング終了の話じゃないの? クヌートの目指した終着点は平たく言えばヴァイキングの無い世界になる
物語的にはトルケルの死がヴァイキングの終焉になるんじゃないか >>417
そろそろ死ぬんだっけ？
クヌートと揉めて仲直りしてる内に寿命が来て没だっけか。
ただ作中のトルケルは寿命が近いなんてとても考えられないな。
殺せるとしたらガルムかビルドさんしかいない気がするねー トルケルは確かどっかで読んだサガのネットまとめ記事によると、最後はクヌートと
対立して裁判に掛けられて獄中死で、戦いじゃない死に方したって読んだ
あんだけ戦死するのを乞い焦がれてた人だから、それが罰っちゃ罰なのか
でも、裁判の中で弁論で戦うのもイクサだと奮起するとも言えなくもない
元々戦バカを貫いてるだけで政治が分からん訳じゃないし権謀術数が理解できない訳じゃない
サイコロみたいに喜んで政治ごっこするのを自分のガラじゃないと決めてるだけで、
あの人は根本の頭はいい方だと思う ゴロツキの首領なんて腕と同じくらい頭がないと務まらんだろうしね 作中のトルケルを獄中に連れていくことも出来ないだろうね。
無理だろあんなの連行するの。 最新話読んだよ。
だれも話題にしないから忘れてたわ。
いよいよ動き出したが何か良い人たちに見えるのが逆に揉めるフラグにしか見えないねー
何にせよ話が動き出しそうでよかった。
幸村さんも健康に気を付けて話をまとめて欲しいものだ 好戦君は今回出てこなかった？
語り部が語ってた焼き畑農業の奴らってレイフオジサンなのかな >>424
Twitterで作者が再現させてたけど硬いって言ってたような 最新話トルフィンの顔に違和感あった
デジタルに移行したらしいけど絵が下手になってねえか 白黒原稿で肌色の違いを表現しなくちゃならんにしても、インディアン黒すぎない？ >>427
トウモロコシやらカボチャなら原住民だろ
ちょっとググったらカボチャの栽培はかなり古くから北米で広まってたそうだし >>427
ここプリンスエドワード島の外、西の地の大きな河の上流の大きな湖のほとりでトウモロコシの焼き畑やってる他部族じゃ
五大湖の１つオンタリオ湖のほとりかな？
この島では農業やってなくて交易でトウモロコシを手に入れている模様 >>433
>>434
他部族原住民の所業を押し付けられるのか迷惑な話だな 大航海時代以前の北米先住民族の実態については「1491: 先コロンブス期アメリカ大陸をめぐる新発見」って本がお薦め >>437
その本をひとり一冊づつ買えとか言わずに講義してくれ
北米インディアンにも遺跡があるのかな 北米部分はおおざっぱにこんな感じよ
北米にはくまなく農耕社会が広がっていて人口も膨大、その住民が定期的な狩猟も行っていた
大地と空を埋め尽くすバッファローとリョコウバトは、欧州からの疫病で人類が消滅した崩壊後の世界で誕生した現象 史実ではどうなったのかネットで調べてみたんだけど、要約すると開拓はあまり上手くいかなかったて事らしいけど物語の締めとしてはどんな形にするんだろうか。 実際にカナダ人の東方の人々の中からバイキングのDNAが発見されてるから、
向こうに移り住むというより土着人のスクレーリングの中で生活してって
同化してったってことだから大失敗ってことではないらしいけど
ただ交易路確保という意味で言えば確かにコロンブスまで交易が途絶えてたんだから
その意味では成功していない
それこそ大航海時代まで連綿と交易が続いてて、スカンジナビアの鉄がアメリカ大陸中に
広がって、コロンブスやコルテスがカリブ人やアステカ人と戦った時にはバリバリの鉄斧を
持ってスペイン人の兜を割りに来たりとか、スクレーリングは生粋の商人民族になってたりとか
そんな歴史変更EDとかだとめっちゃ楽しい ソルフィン・ソルザルソンの入植は失敗に終わったが北米との行き来は1300年代まで記録が残ってるので
航路開拓も失敗というわけでは無いと思う
小氷河期に北海が氷で閉ざされて航海が不可能になり風化して忘れ去られただけで
日本の江戸時代より長い年月続けられていた事が失敗とは言えない グリーンランドの拠点すら一度全滅してんだな
どんだけ冷えたんだよ トルフィンの頭お花畑な反戦の思想が完膚なきまでに打ち砕かれるのが今後の見どころなんですかね。
人は戦わずにいられないのかなていう今尚叶えられていないものだし作者も無謀なテーマに挑んだなと思ってるけど作者がどう料理するのか。 >>312からすると農業もやってた民族なんじゃん
そこも改変してんのか作者
まあ鉄器が欲しいのに渡さないから襲いかかるとかの流れでしょどうせ 今からはトルフィンとグズリーズが子供を8人くらい設けて、先住民の族長一家とか
戦士長一家とかと次々婚姻同盟結んで日本の戦国時代さながらの政治謀略に明け暮れる
ストーリーの始まりです
50年後、80歳になったトルフィンがヴィンランドの麦畑のため池に自分の顔を映すと、
そこにはサイコロと瓜二つになった自分の顔が・・・ 鉄拳ケティルのエピソードは
ギョロが侠気のトルフィンを騙る前フリ やっぱり最後はカルリが意志を引き継いで俺たちの伝説はこれからだエンドなんかね。
トルフィン達が残した物ってのがが無さ過ぎて物語を作るうえでは都合が良いかもしれないけど最後を上手く締められないのがな ランス・オ・メドーまであとちょっとか？
結局、放置されるんだけど… カルリはアイルランド出身で最初のキリスト教司祭になるんだよな >>456
誰かも書いてたけど
トルフィンの思想だと行き着く先はインディアンと同化エンドになる気がする
現代の科学者がコロンブス到達以前の北米インディアンの遺骨のDNAを
超最新技術で解析したらノルド人由来のDNAも出てきてアレっ？ってなるオチ それがしっくりくる
争いの結果としてどちらかが滅ぼされるか奴隷化する結果に対するものとして争わずに同化するっていうのは一つの答えにもなるしな。
民族としての主体は奪われるけど争いが嫌なら同化されるか、更なる新天地を目指すしかないな 史実ならインディアンに同化したら暴力に明け暮れる毎日が待ってるのでバッドエンドだけど
これはフィクションなので同化してお花畑でハッピーエンドに終わる悪寒 バルト海編ってなんであんなにツマランかったんだろ
ガルムとかシグとかキャラ外してるよな トルフィンの内面に変化がないからっていうのはあるかな
父親を殺した黒幕の把握(フローキ)やグズとの結婚、トルケルとの再会など
ヴィンランドに行く前に済ませておきたいイベントを集めた話になっていた 正直もう面白いところは終わったから終局に向けてテンポよくいってほしい。
それで次回作頑張ってほしいですまる バルト海編は決死隊が臨死状態になってもヴァルキリーが迎えに来なくて絶望するシーンだけはいいシーン >>467
え？
あの回ぐらい糞はないだろ
モブの心理描写で一話消化 バルト海のトルフィンとサイコロの間にヒルドが入るとテンポ崩されるなーとは感じた
今せっせと畑を耕しているトルフィンを見るとハチマキは木星で何やってるのかとか無事に地球に帰れたのかと気になる >>470
やたら作品貶してるくせにこのスレに張り付いてるｱｳｱｳｸｰがいるから >>470
ああいう描写を名ありキャラ
しかも退場が惜しまれるような立ったキャラでやるならまだわかる
だが名無しモブでやられてもページの浪費だよ そんな個人的感想を５chに書き込むのも時間の浪費なんじゃないの君にとっては ここは信者の集いじゃねーからな
糞みたいな展開は糞と書いて何が悪い
バルト海はガチでつまらんかったからな ストーリー上は無駄かもしれんがヴィンランドを目指す意義はヴァルハラの否定だったりするからどこかしらで必要なのかなとは思うけどもう少しコンパクトだと嬉しかったかな まあ昔から微妙な作者だもんな
プラネテスも今一つか途中から酷かったし プラネテスは犬の話で作者はこういうやつなんだなあと思い知った フィーがジャストミートするまでの漫画
ハチが鬱で月面ボケしてるあたり
読者がこれ読んで面白いと思えるとか考えてたのかね 最初は面白いんだよ
プラネテスもこの漫画も
途中から糞になるから余計腹立たしい 全く違う作風・題材を一つのマンガにしちゃったのが失敗だな トルフィンの最後は必死に平和と交流を試みるも
ちょっとした出来事で妻子を惨殺されて
ブチ切れて原住民を殺して
ボウガン女性に約束通り撃ち殺されて欲しい >>480
あれだ、別れた女の悪口をずっと言い続けるタイプだ んでヒルドも売った鉄斧に頭カチ割られて終わりエンド ヒルド×カルリのショタ展開伏線が回収された後だと考えると相当先だな ノース人によるアメリカ大陸の植民地化
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%82%B9%E4%BA%BA%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%A4%A7%E9%99%B8%E3%81%AE%E6%A4%8D%E6%B0%91%E5%9C%B0%E5%8C%96
北アメリカ大陸の開拓地では、毛皮や特別な木材など、グリーンランドにはほとんど無い天然資源の利用を目指していた[9]。
この短期間ひらかれた開拓地が、なぜ恒久的なものにならなかったかは明らかでないが、理由の一つとしてノース人が
スクレリングと呼んだ先住民と敵対したことが考えられる。それでも飼料、木材および先住民との交易を求めて、マルクランドに
散発的な航海を行うのは400年間続けられたはずである[10][11]。
ノルウェー国王オーラヴ3世（在位1066年-1080年）を描いた貨幣（メイン・ペニー）が、アメリカ合衆国メイン州の
先住民考古学遺跡から発見されたと言われるように、航海が続いたという証拠は、11世紀とそれ以降もノース人と先住民との
交流があったことを示唆している。1347年からあるアイスランドの年代記には、木材を積んだ小さなグリーンランドの船が
18人の乗組員を乗せ、マルクランドからグリーンランドに戻ろうとしている最中、アイスランドに到着した、とされている[12]。
さらにノース人の物資が、幾つかのイヌイットの集落から発掘されてきた。 なんかこう、「どうせ失敗する」というネガティブな結果を望んでる民が居るわけだな
シャーデンフロイデみたいなメンタルなんだろうか 成功失敗の定義も物語が進むに辺り変わっていくと思う ジャレド・ダイヤモンド著の「文明崩壊」にも出てくるぞ。お勧め。
現在でさえ自活が難しい土地に中世の文明レベルで数百年継続できたこと自体が凄いことらしい。
子孫全滅エンドでは悲しいから先住民と同化したエンドがやはり収まりがいい気がするね。
とりあえずヒルドは普通に先住民が嫁に貰いたがりそう。 文明崩壊気になってたから読んでみるか
図書館にあっかなー 本命は先住民同化
対抗は入植失敗ってかんじかな？
結末は グリーンランドの入植地全滅も全ての人が島から離れたり餓死したりでは無く
幾人かは先住民と一緒になって歴史の狭間に消えて行った人も居ると思うんだがな ネアンデルタール人の遺伝子すら残っているくらいだから当時の移民が少数同化して残っていても不思議はないな いうてお前ら異民族の女とヤリたくなるか？
TVで見慣れてなければ化物にしか見えんぞ、あんなもん 江戸時代の大使とか普通にアメリカの女に興奮したらしいですけど？ だいたいこういう史実ものの最後って現代に場面転換してノルド人の遺跡や石碑を写して「トルフィン達の平和を願う意思は今もなお受け継がれている」―fin
て締め方がお約束だと思うんだが、トルフィン達残してるもの殆ど無いからな。
平和主義も一部歪な形で達成はされてはいるけどほど遠いしな。
結末の付け方が気になってしまう。滅びの美学は嫌だ >>501
本能的に遠い血を望むので
好みはあれどイケる https://www.afpbb.com/articles/-/3351061
血のつながった2人のバイキング、千年の時を経て「再会」
2021年6月10日 17:35 発信地：コペンハーゲン/デンマーク [ デンマーク 英国 ヨーロッパ ]
【6月10日 AFP】血のつながったバイキングの戦士2人の骨が9日、1000年の時を経て、
デンマーク国立博物館（National Museum of Denmark）で「再会」を果たした。
骨のDNA解析が、バイキングが欧州各地をどう移動していたかの解明に一役買っている。
博物館ではこの日、職員2人が2時間以上かけて、英オックスフォードシャー博物館（Oxfordshire Museum）から到着したばかりの
20代のバイキングの骨をつなぎ合わせる作業に当たった。全部で150個ある骨は、3年間貸し出される。
バイキングの1人は、11世紀のイングランドで20代で死亡した。
死因は頭部のけがで、オックスフォード（Oxford）の集団墓地に埋葬されていた。
もう1人はデンマークで50代で死亡した。骨には打撃の痕があり、戦闘に参加していたことが示唆される。
2人が血縁関係であったことは、8～12世紀のバイキング時代の骨のDNA解析で、偶然突き止められた。
デンマーク国立博物館の考古学者、ジャネッテ・バールベリ（Jeanette Varberg）氏は
「これは大発見です。時空間の動きを一家族によってたどることができるのです」とAFPに語った。
歴史家の間では、デンマークのバイキングは8世紀末から英スコットランドやイングランドに侵入したとの見方で一致している。
バールベリ氏によると、若い方のバイキングは、襲撃で命を失った可能性がある。
一方、集団墓地に埋葬されていた骨は、イングランドのデーン人（バイキング）全員の殺害を命じた、
イングランド王のエセルレッド（Ethelred）2世による1002年の国王令の犠牲者のものだとする説もある。
バールベリ氏によると、血縁関係にある骨の発見は極めてまれだ。
だが、2人の正確な関係を突き止めるのは不可能だと同氏は説明する。
「2人が同時代に生きていたのか、それとも1世代の違いがあるのか、
正確な時期を示す物が墓にはないため、特定するのは難しいです」 >>506
https://www.afpbb.com/articles/-/3351110
動画：血のつながった2人のバイキング、千年の時を経て「再会」
2021年6月10日 17:42 発信地：コペンハーゲン/デンマーク [ デンマーク 英国 ヨーロッパ ] インディアンに同化すんのは良いけど
エコでスピリチュアルな思想にトルフィンがハマって
悔い改めるみたいな話は読みたくないな
「木を切り森を焼き…俺たちはなんという過ちを繰り返してきたんだ！！」
とか言って
「インディアン◯◯の教え」みたいな本もたくさんあるけど
アレもどこまで本当なんだか 少なくともアナルは単なる焼き畑農業やるわけじゃないからなぁ 焼畑農業って言葉は悪いニュアンスで使われることが多いけど焼き畑自体はいい面もいっぱいあるんだけどな
いい面だけを享受するためにどんどん使い捨てて次の土地に移っていくから悪く言われるだけで 熱帯みたいにすぐ森が再生する地域ならいいかもね
サバンナの大火も植物の再生をむしろ促すと言うし
まあ高緯度地域で焼き畑やらたら原住民はそりゃ怒るだろ ここからは原住民との「文化がちがーう！」のやり合い。 文化の違いでもあの時は言語が共通化されていたからなー。
語り合うことで文化の違いを認識できたのはでかいよね。 >>512
原住民の中でも畑作する部族としない部族で認識の違いがあるようだし
焼き畑する連中が前から居たか海を越えて来たかは関係無い話じゃねえかな >>515
少なくとも現時点の劇中描写では
原住民は森を神聖視してて焼き畑なんかやらない感じやん いや今回白人が焼き畑みたいなことやってて原住民が危惧してるやんけ 島の外の他部族が焼畑農業してる様子をブーウォインが語ってたやろ
畑を作る事を部族の中で確実に疑問視してるのはそのブーウォインだけだ
他の連中は「食べられる木」など今まで無かった良い物が手近で手に入るようになるかもと期待してもいる 少なくともインディアンの中でも相当貧しい部族だよな
実際はこの島でも農耕してたようだし
北海道のアイヌも中世までやってた農耕を止めるか消極的だったけど
それは獲物を交換してくれる和人という相手がいたからで >>518
開墾時に伐採した草や枝を焼いて灰を土地に撒いていただけだろ
あの土地で焼畑なんかしたら木材は台無しだし切株は残るしで、なんの為の移民かも意味不明な状況になる いずれにしても原住民にしてみれば意味不明な儀式をしていると取れるし衝突必至 >>522
畑を作ってるんだって賢者が説明するシーンがあっただろうよ
なんでそう衝突が好きなんだよサイコパスじゃあるまいに >>524
賢者が何言おうが畑を作って生活してない部族にしてみれば森を破壊している部外者にすぎんよ 北センチネルの土人みたいに
よそ者絶対拒否みたいな民族もいるだろうし
つか接触したら欧州から病気感染してアウト コンキスタドールみたいに殺してでも征服してやるって強い意志を持って臨まないと逆に殺されるか同化させられるだけだって歴史には残らなかった教訓を教えてくれる作品になるのな
どうとらえても負け犬たちのエクソダス 西洋の植民地主義の横暴に文句言いながら成功の形は横暴しか想像出来ないのな
黙ってるか攻撃するかしか思いつかないほど何で頭が悪くなったんだ
組み伏せて勝たなきゃいけない強迫観念に頭が支配されてるのか
自分が文句つけてる西洋人と一緒やんか ？？？
ヴィンランド・サガの漫画内ではまだ十字軍も始まってないし
西洋の植民地主義が始まるのはトルフィンが死んでから数百年後じゃん
今の主人公勢がそもそも反発とか考えようがない
なろう小説の歴史改変物じゃないから平和的な植民の失敗エンドは確定してる 西洋列強がやったような侵略して支配する事しか成功と思えなくなってるんだろ
平和的な植民の成功の最後は同化になる 史実に記載のない植民もあっただろ?
トルヒン一行は植民同化してコロンブスが発見したアメリカは一面の小麦畑だったエンド 7月26日発売のアフタヌーン
表紙 ヴィンランドサガ
重大発表あります！
アニメ二期か 農場篇か。好きなんだけど動きは地味だしアニメ栄えはしないだろうね。 親父が殺されてからの話で映画化してくれ
アシェラッドと愉快な仲間たちによる金！暴力！セックス！の世界で生き残るのに必死なトルヒンが見たいんじゃ 農場編から始まって最後は父親の復讐心を精算してヨムスヴァイキング解散までやると見せ場も作れるし纏まりがいいけどな
単行本だと8巻中から22巻までになるが いやアルネイズの墓前で誓いを立てて
クヌート退かせて旅立ちENDでキレイに終われるっしょ
バトルシーンはトルフィンの悪夢の中で回想という形で補ってさ… 長大なトルストイの戦争と平和だって3時間半の映画に纏められるし2クールで漫画全巻破綻無く纏めた作品はいっぱいあるよ
前期もあそこまで間を作る演出しなければ農場編の完結くらいまでは余裕で行けた
2クールって総計9時間半もあるんだから纏めるのは決して難しい話じゃ無い 今までのアフタヌーン本誌で告知の重大情報、肩透かしの茶番じみたやつばかりだった気が(ポンクエコラボとか)
2期決定なら嬉しいけどガッカリしたくないのであまり期待は出来ないな ゾンビランドサガとのコラボやろなぁ
一期であんなにはしゃいでたのに二期ではパッタリと話題に出さなくなったのは話が進んでたから下手なこと漏らさないノヴァクようにだわ >>543
俺もそう思った。
なんかヒルドのせいで話がつまらなくなってる。
過去と向き合う為に出て来たキャラかもしれんけど、アイツのせいでストーリーが… ヒルドが出て来ないと話が何かもっと面白くなるのか
どうもそんな気もせんが出ないとどういう展開の違いがあるのかね 作者コメ見て重大発表の内容は最終回かなとも思ったけど
まあアニメの可能性が高いかな めっちゃ面白かった。
歴史とか勉強が嫌いで
爆発や殺人とか拳銃が好きな低偏差値は面白くなかっただろうな。 そろそろ潮時だな
戦で名を挙げた漫画なのに・・・
ではみなさんどこかで 最後は実際にアステカやインカ帝国に残っていた農耕を伝え去っていった伝説白き人としてトルフィン達が語り継がれるって話でしょ。 >>559
やたら農業ばっかしてるしそうじゃないかと想像してる 実在した可能性があるケツアルコアトルさん(神の名を名乗る＝司祭長みたいなもの)は西暦999年相当の年に追放されたとマヤの石碑に刻まれてるから
トルフィンたちより少し昔なんだなこれが >>561
チッ違ったか、でもフィクションで処理しちゃうかもしれんしわからんさ それにアステカやインカと一くくりにされがちだが、メキシコとペルーは熱帯の赤道挟んで約5000キロ離れてるからね
持ち運びやすいトウモロコシはペルーに伝わってるのに、ジャガイモはメキシコに到達してなかったわけで
直接の文化文明の伝達や交渉はなかったでしょうよ
後の白人が感染させた伝染病なら、隣接部族のリレー方式で中米から南米まで広まるだろう
インカ帝国も最盛期の征服事業で北方まで版図広げたから結果的に・・ >>563
まあまあアステカにもインカにもスペイン人の入植以前に白人伝来とも受け取れる伝説があるってだけよ 何で先住民であるインディアンから食料とか金目の物を略奪する発想がないのか疑問。
ヴァイキングなんだから今まで散々っぱらやってきただろうし、変に行儀よくして先住民に気を遣うのも
何かヴァイキングらしくないんだけど…
到着早々先住民の村を速攻で襲撃してヒャッハーしてないのが違和感あり過ぎ トルフィンだからだよ！
殺しをやめたトルフィンがどこまで耐えられるかの物語だ
殺生をしたら弓使いの人が主人公を射殺するから
エンディングまで戦闘はもうない マジでアシェラッド復活はあり得るかもな。トルフィンとの決着を付ける為に新大陸に潜んでいたとかありそう。
そんで今のトルフィンでもアシェラッドには歯が立たず、機転を利かせて勝利をもぎ取る感じで >>565
相手から横取りするということは
いつかは自分も横取られる側になるということだよ 21世紀の日本人が描いているんだからそりゃ野蛮なこと書かないだろう 殴り合いも起きない平和な日本にぬくぬくと生活しながら暴力が無いのは嘘なんてシレッと言ってるのも哀れな話よな
何の為に暴力が無い世の中を作ったんだか こういう無知の馬鹿ってよくいるよな
軍隊という暴力の上で暴力の無い世界を堪能してるだけなのに そういえば自衛隊は暴力装置とか言って叩かれた政治家いたなw 軍隊が守ってくれてるとのうのうと思っているのこそ無知の馬鹿だな
これぞ平和ボケ >>583
この手のスレ違いの話題広げたら収拾つかねーから
止めろと遠回しに言ってんだよ理解しろ スレ違いって
ヴィンランドサガが書いてることなんだが >>584
一つもスレ違いじゃ無いから
そんな話で誰か説得出来るの思ってるの？
バカなの？ スレ違いじゃない話なら、ヴァイキングは平和を愛する民族じゃなかったし
そういうお話したいならキリスト教信仰についてディープなとこでもせにゃならんだろ >>585-586
>>580-581は「軍隊は不要」という話をしている
抑止力としての軍事力の要不用であれば作品の主題に沿うが
ヴィンサガは軍隊そのものの有り様にフォーカスした作品ではない そもそも本当にあの時代のヴァイキングなんか出したら価値観違いすぎて全く共感できないしある程度現代に倫理観を寄せてくるのは作劇の都合上しゃーない トルフィンの嘘みたいな強さと、大量に殺人を行ってきた過去の上に成り立っている前提を無視して、嘘くさい展開とかポリコレ的な欺瞞とか頭悪すぎる
トルフィンという暴力装置の上で暴力の無い世界を堪能しているに過ぎない
有るのは迫り来る過去の亡霊のみでお花畑なんて存在しない アニメのツイッターが7.7に2周年でなんかやるみたいだがこれ2期来るやろ クヌートの話を聞いて酒が不味くなるとかのシーンと
クヌートに直接対話する場面がちょこっと うおおおおお2期ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!! 放送時期まだまだ先なんだろうけど無理な願いなんだろうけど進撃finalの後にすぐやって欲しい さすがに地味だから奴隷編だけで二期通すつもりとしたら制作サイドにもある種の覚悟が要るだろうよ あれ、監督引退したって話だったけどやるんだな。まあ一期の出来なんだかんだで
よかったからいいけど 奴隷編丸々だと若干尺が余るから故郷に戻って旅立ち位までかな
もしくは駆け足でバルト海辺りまでやるか 蛇の声は藤原啓治さんに演じてもらいたかったけど亡くなられたので、蛇の声優は小山力也さんでお願いします ヴァイキングが武装せずに新天地に行ったなんて話にリアリティは無いね 初対面の相手と異国の道の人類をごっちゃにする馬鹿登場 そうやってすぐマウント取ろうとするから人と仲良く出来ないんだよ はぁ
歴史も勉強したことなくて何も知らない馬鹿がなんか言ってるよ… 偉そうにするか従うかしか選択肢が無いんだよね
寂しいし不毛だよそういう人生 ろくに勉強もしたこともない人生のほうがはるかに不毛だと思うけどね
あと別に初対面の人と仲良くできるし、初対面の人と異国の異人をごっちゃにする知能相当やばい いや、してきたけどw
相変わらずおかしい人だな
勉強もしたことも無い喧嘩腰の人にはさすがに喧嘩腰になるだけの話なのに 争いが悪い人が良い人を襲ってるだけだと思ってるのかwww
可愛すぎる 捉え方が素っ頓狂で生きづらいだろうな
敵も多くなるねそりゃ >>619
この言葉を本当だと思う奴ってガチの池沼だと思う
織田信長軍と荒木村重軍でも争いは起こるし、
アメリカ軍と北朝鮮軍でも争いは起こる 争いは同レベル云々と作者より賢い主人公云々は持ち出す人は消えないよな 今ひろゆきと学者が争ってるけど同レベル云々の信者の人にはどう見えてるんだろうかね
第三者が都合よくどちらも見下して悦に浸れるって点が好まれるのかな >>628
君が引けよw
戦争と同義には書かれてないから 誰も同義なんて言ってないけど？w
マジで日本語も分からないんだな… >>635
おれは好きだよ。いまこそ伝えるべき台詞w トルフィン自体があの時代稀に見るワンマンアーミーで核兵器みたいなもんだからな
素手で剣を持った人間を複数相手に制圧できる武力を保持してる上での
非暴力主義を唱えている
現代的感覚で言う所の非武装非暴力主義お花畑とは全然違う
だけどトルフィンは自分が死んだらどうするんだろうか？
結局あーいうカリスマが死んだら共同体が分裂して再び暴力を用いだすのは目に見えてるが 村開発地域開発漫画みたいになってておもろいな
正直元ネタ通りの結末じゃなくてもいい気がするね
漫画だし、普通にトルフィンが理想とする国家築いて終了でいいんじゃないか
元ネタ通りの結末をこの漫画も辿るとするとガッカリだね >>638
集団のリーダー同士が反目しない限り個々の争いは個々の事件として処理されて集団同士の争いには発展しない
そしてリーダー同士が仲良くなるには別に武力や個人の強さは必要では無く
たとえばレイフのおっちゃんがリーダーになっても出来る事だ そんな理想論、１００年単位で見たら砕け散るのがこの世なんだよなあ
気候変動とか病気の蔓延による人心の荒廃とかそんなのでね
まぁインディアン側からすれこの場面でノルド人（トルフィン）勢力から
鉄製技術やその他の大陸技術の獲得やノルド勢力との交流を持つことは
のちのちヨーロッパ大航海海賊に対抗する免疫力を獲得できる場面ということを
考えればトルフィン達はインディアンにとってみれば都合の良いノルド人だけどね
あくまで漫画内における歴史のif論にすぎないけど 100年後には争うから武器を捨てて共存をめざす意味は無いと
いずれ死ぬから生きる意味は無いみたいな話だな
それであるなら歴史を見るとどんな強者も衰退するのが事実だが
衰退するのが分かってるのに戦う意味は何かね
自分が生きてる間だけは失いたく無いという話ならリーダー同士が反目を抑えて共存するのも同じ事だが
それを否定したい気持ちは何から来るのか
それでもいずれ必ず争いが起きると言うのなら
その時はその場に踏みとどまって戦おうとするから争いが起きるのであって逃げれば争いは起きない
トルフィンはその逃げるという判断をとった
そういう話で言えば日本人も争いを避けて大陸の端の端までたどり着いた人類の末裔って話だが >>641
日本の敗戦の歴史がソレを否定している。
近衛文麿が大東亜戦争開戦前に日米関係改善の目的で訪米している間に朝日新聞の記者でソ連のスパイである尾崎秀実は「対米開戦やむなし！」と世論を誘導してたし
陸軍は北進論を唱え、海軍は南進論を唱えるなど軍部もマトモに統率出来ておらず、内閣を無視して勝手に進軍してしまいなど収集が付かなくなって悲惨な結果を迎える事になった。 >>645
引き合いに出してる例はそのままリーダーシップ不在の証明になるがな
昭和天皇は元々中国との戦争も望んで無かったしこと米国との開戦は政府も軍部も望んでいなかったのに
何故か開戦してしまったあの顛末を考えるにリーダーなどおらず各々が勝手に動いた結果であるのは明らかなので
リーダー同士が反目していなければ集団同士の争いにならないという反証になっていない
むしろ個々の自由を拡大すると争いが起きるという証明になっている
これは此の作品で言えばトルフィンが武器携帯を各々の自由に任せている状態である >>646
何故か開戦してしまったって
それぐらい理解できるだろ 戦後にアメリカ人が「こんな物を突き付けられたらルクセンブルクやモナコでも立ち上がる」
と言うくらいの事をハルノートでされたのに、未だに何言ってんだろう、馬鹿は ハルノートの前に日本が何をしたのか分かっていないようだね
満州に武力侵攻し北支に武力侵攻し上海に武力侵攻して南京まで攻め上り米英の権益を脅かして同情的だった英国まで敵に回し
その敵対するドイツと同盟を結んで仏印に武力侵攻する
極めて敵対的な行動をした末の最後通牒を苛烈と言って被害者意識とはまあ厚顔無恥な話だわ
そんな意識じゃ武力を盾にした行動しか頭に浮かばないだろうな >>650 アメリカ人がそう言ったという話だろ
アメリカ人が馬鹿の極致とか関係ないから ラグナルはヴァルハラ信仰を古臭いと言ってたのにアニメ版では剣をわざわざ握って息絶えてヴァルハラ行きなんだな
殿下に一目会いたいと居るはずも無い姿を求め手を伸ばしたらたまたま剣が有っただけ？ >>651
無知なアメリカ人の無意味な感想をここに書き込むから馬鹿の極致なんだよw ネイティブアメリカンにだって好戦的なのや平和的なのや色んなのがいるだろうに
そういう多様性は無視
好戦的なアパッチ族は異民族というだけで襲撃したようだし 病気もってきてそれを呪いとかと思って襲ってきた先住民もいたらしいな
病気の問題はどうするんだろ トルフィンだって現代人じゃないから
マジの親切心から病気付き物資を差し入れて
先住民がバタバタ倒れて
いつものヴァルハラ風景の悪夢で
自分が昔人を殺したせいなのだはって悩んでくれ >>655
どうもこうもならんだろ
病原菌の概念すらない時代に防ぎようかない 手を洗ったら感染症が減ることに気付いたのもかなり最近の話だしな
当時だと風邪とか目に見えて移る病気は認知されてても
免疫系の病気はどうにもならんだろう 経験則で初歩的な検疫を行うようになったのは14世紀からだしな >>658
いや防げって話じゃなくて
先住民に移したりトラブルになったらどうするんだろうねって
トルフィン視点からだと分からないかもしれんが読者視点だとトルフィン達が原因に見えてしまうし
先住民も病原菌の理屈は分からなくても呪いとかと勘違いするかもしれないしな
>>657
草 トルフィン達が疫病感染すとして何の疫病かという問題がある
ネイティブにが大量に死んだ天然痘は十字軍がギリシャ辺りから持ち帰って以降の話だし
その他古代ローマ時代に流行ったりした疫病もローマ圏で無い欧州の北辺に届くのは15世紀とかの話だなので >>646
＞リーダー同士が反目していなければ集団同士の争いにならないという反証になっていない
を
＞引き合いに出してる例はそのままリーダーシップ不在の証明になるがな
で否定していることに気付いていない？
リーダー同士が反目してなくてもリーダーシップの欠如で集団同士の争いになるよ というか、作中でも突っ込まれまくって物語的にも破綻するトルフィンの
理想に非現実的ってつっこんでも意味ないだろ。そんなものは読んでいる人間が
わかっていること前提で進む話なわけだし ヴィンランドのトルフィン開拓村と大陸の交易が本格的になるにつれて
開拓団第二波や第三波もやってくるだろうし
その中にフローキやヨーム戦士団の残党が紛れ込んでそう
特にフローキは再起を図るだろうし
それでトルフィンとまたひと悶着ありそうだな
フローキはトルフィンに復讐したいだろうし
フローキが屈強な残党と武器を持ってきたら
トルフィン側は対抗は無理では リーダー同士が仲良ければ戦争は起こらないっていうのは
数十人から数百人規模の集団までの話でしょ
数千人から数万数百万になったらそんなことも言えなくなる
トルフィン達の目的は国を作る事なんだし
それに異なる集団同士の争いじゃなくても内乱とかもある
武器なしでやるっていうのは本当にハードモード
トルフィン個人ではやれても集団ではそんなこと言ってられなくなる 人口が3000万人だろうと1億人だろうと国家中枢が戦争すると決めなければ戦争は起こらんがな
むしろ人口の多い方が小さい個々の争いは戦争につながらなくなる 戦争はしないと決めても向こうからはされるんだけどね… >>667
トルフィンの故郷にもあった民会(シング)を作るしかないな
あのハーフダンですら民会で決まったことには従っていたしさ
それに一見平和な故郷にも民会による絞首刑はあって
それで個人間の戦闘もゼロではないが抑えられていた
ヒルドもトルフィンが法を定める側になって
実際の処刑執行人はギョロにやらせればOKだろう 武器の否定って
軍隊だけじゃなくて
警察権もかなり制限されそうだけど
どうするんだろう 面白いのは争いの原因を作るのはあの刺青男のイーヴァルだろうと殆どの読者が思っている事だな
争いは起こるに決まってると言うが、その際に一番危ういのはやはり武器を持ち込む者だと皆が思ってるわけだ
結局争いが起こるのはやはり武器を持ち込むからだという帰結になる
イーヴァルはハナからルールを守る気など無く武器を持ち込んだのは明らかで集団に居る資格を失い
追放され相手に引き渡される事になる
もっと有り得そうな話としては、相手が復讐に大挙して押し寄せるのが確定し
戦うぞと言うイーヴァルを無視してみなは船出の準備をする
ここは対立が起きてしまったからもう居られないので俺たちは他を探す、最初から戦いたがってたお前が一人で戦えばいいだろうと
イーヴァルは置き去りにされ、トルフィン達は再度争う事無く共存出来る土地を探す事になる >>675
> 争いは起こるに決まってると言うが、その際に一番危ういのはやはり武器を持ち込む者だと皆が思ってるわけだ
> 結局争いが起こるのはやはり武器を持ち込むからだという帰結になる
詭弁すぎて草
それでいいなら結局争いが起きるのは入植したからでよくなるし 常につまらん言い争いが絶えないスレですなぁ
トールズさんも「誰にも敵などいなんだ」って言ってたでしょうに 子供を諭してる話だし、理想ならともかく別に真理ではないな
敵と思わずとも欲望とか生きる為に危害を加えてくる相手にそんなこといっても無意味だし
ましてや議論に敵もクソもない >>677
君は言葉足らずで議論にならないな
戦いたがりの厄介者がルール違反を犯して船に乗り込みさえしなければ無用な争いは起きないのは事実であって詭弁では無い
平和を犯す者として排斥されるのは異民族の部族では無くこの厄介者の方だ
この簡単な事に対する反論が君には全く出来て無いのだから真面目に反論しなさい 人間が居なければ争いは起きないみたいな話だな
極論は反論にならんよ
自分で詭弁を言ってては世話が無い >>668
逃げた先で良い土地見つけて安定した生活をみたいなのはそう簡単なことではないし
人口が増えれば開拓した増えるほど逃げるという選択を取るのが厳しくなるからね
武器なしでとにかく逃げるというやり方でいくならとにかく小規模でいくしかないだろう
>>683
いや皮肉だからね…
だから武器が～に詭弁って言ったわけで >>684
周囲の部族と友好関係を築くという発想が全く無いのが不可解だね
まず聞きたいが、君なら武器の携行を禁止した入植船団に参加するかね
また、ルールを破って武器を隠し持った者が争いを起こしたとして
その者を守るために入植者全体が戦いを始めると思うかね
そして、争いの無い入植地を作るという考えに賛成して参加した者が殆どを占めるトルフィンの入植隊が
他集団と争いを起こす発端は何かね >>670
こっちが戦争する気がなくても
あっちの集団がやる気なら起こるのが戦争だろ
だいたいトルフィンだって不死じゃないんだから
トルフィンが死んだらトルフィンの集団はいずれ武器を持つようになるのが目に見えている >>686
友好関係にあれば戦争は起きないがな
避けて通れば争いは起きないし執着しなければ戦う必要も無い
各所と友好関係になって複数入植地があればこちらで争いが起きてもあちらに逃げたのち
次の入植先を探せる
そして時間をかけて友好関係を復活させればまた元の地に戻れる
なにせ1000年前は地球上に人類は3億人しかいない まぁそれは現代の溢れんばかりの食料と物資がある上での考えだな
今のトルフィン達は食料も大急ぎで作らなくてはいけない上に
その他の物資も船リレー方式が頼みだ
軽々しく移動できない
最初の冬を乗り切るまでは先住民から「帰れor森を焼くな」
のどちらをされてもトルフィンはつんでしまう
メタだけどストーリー的に春まで争い事は起こらないだろう >>687
いや友好関係なんかちょっとした気候変動一つであっさり覆る
不作で飢えたら略奪軍が自然に組織される >>688
先ず100人が無補給で1年間暮らせる物資があるのでそこまでカツカツな詰まった計画では無い
次に物資の船舶輸送はむしろ好条件で現地の都合に依らぬ物資補給が出来るので難問扱いする理由を逆に知りたい
そしてトルフィン達は農耕オンリーでは無く船乗りでもあり是非も無く土地に縛り付けられる農民とは異なる
争いから船で即座に避難出来るフットワークの軽さを有している
絶対に土地から離れられない、または絶対にグリーンランドアイスランドに帰れないと考えないといけない必然は無い
何かトルフィン達の入植を貧乏人の後が無いイチかバチかの向こう見ずな計画かのように考えてるフシが感じられるが
物資は充分にあり物資が無くならないうちに撤収出来る余力も充分にある
食いつめ者の後が無い逃避行の様な思い込みをして無いか省みた方が良い
>>689
逆に不作で飢えた時に相手を助ければより一層深い友好関係を築けるがな >>690
お互いの集落規模がでかくなると無理だよ
特にネイティブ側は狩採集便りで生産性も備蓄も低い 武力論について、まあ外交上の武力というか対外防衛の部分の話は一家言あるみたいだけど、
少なくとも警察権としての武力論についてはどう考えてるのかね。
一年間分の物資があるって、じゃあその物資を窃盗して逃げてったらどうするんだ、と
更にその犯罪者が武装し、山賊集団化して野盗になったらどう取り締まるのか、と
その山賊集団が重武装化して村落襲撃加えて来たら、武器は要らんとか非武装中立とか
言ってる場合じゃねーぞ
西部劇とかでも普通にあった話だろ。しかも相手先住民にすらそれやられたら、外交とか
言ってる場合じゃないノルド人を一掃しようになるだろ。俺たちの土地なのに、と。
その先住民の強硬派を抑えて融和を図りたいのなら、それはそれで政治工作が必要になるし。
相手の集団内に入って行って、穏健派を多数派にする謀略工作活動が
犯罪者化した人間を本土に送り返す強権をトルフィンが持っているか、集団離反して武装集団化
した別集団を軍事力で以て制圧するかどうか。
100人が100人全員トルフィンだったら争いなんぞ起こらんわ。みんな頭の中が違って思考回路も
思想も違って、意見衝突が起こって分裂が起こって争いが起こるんだろ
何で先住民との戦いしか想定してねーのか 例えば物資を武器を持つ者達で結託して独占して俺に指揮権を寄越せ！トルフィンはされ！と迫ったら
トルフィンはどうすんだろーね
無手無双してふん縛って放逐するんだろうか？ レイフの引退と、前巻のハーフダンとの会話で、
(剣がなくても)クソ強いトルフィンがいなくてもなんとかなる仕組みを描く気があるんだろうなと思った
それにしても吹き出しがめちゃくちゃ丸いな！四角い吹き出しはなくなったけど ヒルドさんってトルフィンが人殺しさえしなければOKなんだっけ
頭突きで鼻を潰すくらいは見逃してくれるみたいだけど、相手が後遺症残るくらいボコしてもセーフなのかな 200年以上戦の全く無かった天下泰平の世を経験してる日本人が
必死に戦争否定は非現実的！あり得ない！って考える心理は面白い
東アジアは歴史的に例外的に戦争の少ない地域で欧州ではそんな
平和な時代はなかったという事実に照らして西欧限定の議論ならまあ分かるのだが 直接会って連れて行く人間決めてるのになんで凶悪犯みたいなのばかり想定してるんだ >>698
だよな。
グズがトルヒンの得物で「死ぬ、死ぬ」
なんて叫ぼうものなら、
別の意味で矢が飛んできそうだ。 >>691
まずアイスランドやグリーンランドに比べてヴィンランドは温暖で植物が繁り基本段違いに生活しやすいという事を見過ごして無いかな
災害が起こっても一時的でその時さえ凌げば北方の土地よりよほど暮らしやすい
そしてたんに生活の持続性で言うならその土地で何百年も暮らして来た人々にはむしろ新参者の方が学ぶ事は多いだろう
ジャレド・ダイヤモンドの文明崩壊にも書いてあったが、グリーンランドでノース人は現地人の文化が低いと蔑んで
寒冷の地で生活も衣類も欧州風を崩さず、結果気候変動で衰退し土地を捨てたのはノース人の方だった >>701
気候変動は簡単に起こる
夏のない年と言われ真夏に雪や雹が降った記録もある >>702
天災も1年2年なら食物を分け合って暮らせるだろう
数年も続く様ならそもそもそんな土地に執着する必要は無いので襲撃を待つまでも無く土地を離れて他を探す >>703
そんな潤沢な備蓄ができる時代じゃない
作物の生産性は現代の1/4もない次代だよ
つか戦後になって農業技術が発展して4倍になったんだけど さらに付け加えるなら
史実はさておき、ヴィンランド移住計画の動機は気候の寒冷化にある
移住地が温暖を維持できる保証はない アフタ9月号の表紙のヒルドを見て「お前はリヴァイか？」と思ってしまった。 >>704
商人だから備蓄じゃ無くて買い付けだよ
どうも発想がその場で作って溜める事しか考えて無いように感じる
加えてその場から動こうとしない感じも
>>705
暖かい所を求めて南下しているんだが >>707
開拓団が苦労して拓いた土地をそう簡単に棄てられるわけないだろ >>707
その温暖と思い込んでる地が気候変動で寒冷化する
史実でもグリーンランドの集落は寒冷化で住めなくなって一旦放棄されるからな >>708
土地を捨てられないから争いが起きる
トルフィンはどこまでも逃げるという話をしているんだ
あと入植先での気候変動の話をしているのにグリーンランドの気候の話を持ち出すのはとっ散らかってる >>710
なんで入植地が温暖なままなんだよ
だいたい今開拓してることはかなりの高緯度だぞ >>711
暖かい所を求めて船出して来たのに何故寒くなってもその場から動かないのかね
生活して行けないほど寒くなればより暖かい場所を求めてまた動くだろう
収穫出来ない場所から動かないと考える理由が分からん >>712
開拓地だから簡単に放棄できないと指摘してる
だから争いは避けられない >>713
何故開拓地だから放棄出来ないと断言するのか分からないという話をしているのだが
歴史上作物がとれなくなった土地を捨て農民が流民になる例は枚挙にいとまがないよ
作物がとれなくなってひもじい思いをして何故作物のとれない土地から離れようとしないと考えるのかね
作物がとれない土地をここから離れたく無いと動かず、それで近隣を襲って物を奪って生活しようなんて
そんな思考力の無い行き当たりばったりな考えをトルフィンの集団がやるとは思えんね ヴィンサガの数世紀あとにイギリスから渡米した清教徒たちのうち最初の冬を生き延びたのは約半数だったとか。
いくら元の土地より温暖でも冬は寒いし当時の食糧事情や医療レベルとか考えたら
未開の土地で誰も失わずに一年越すってなかなかの難易度だと思うわ アニメの二期をやるらしいね、北欧じゃ欧米のドラマより「ヴィンランド・サガ」のがマトモだって言われてるらしいねw ヴィンランド・サガのアニメって
アシェラッドの死に方とか滅茶苦茶な駄作だった気がするんだが ドルフィンはもうメンタルが悟りの域に近いから原住民と揉めちゃったらじゃあまた移動しますかになるだろうけど
苦労して開拓した土地だし納得いかない人は出るだろうなぁ 実際ヴァイキングがインディアンと戦っても一方的な蹂躙劇になるだけだよな。多くの戦争を生き抜いてきた
ヴァイキング達と森ん中で狩猟してるだけのネイティブ達じゃ経験値が違いすぎるし、何よりヴァイキング側は鉄の鎧や武器があるわけで。
両者が戦えばヴァイキング達がネイティブ相手に無双しまくるだけさ 数の暴力というものすら知らない無双ゲームが現実だと思っちゃってるキチガイ出現 まさしくその清教徒がネイティブの差し入れによって冬を越せた有名な話があるな
赤毛のエイリークのサガやヴィンランドのサガで結構な回数入植隊が行き来しているが
これはとりもなおさず全滅する様な無理を犯さず差し障りがあればその都度引き返していた事を示す
その後400年間ヴィンランドとの行き来があった事を考えると
ヴィンランド交易当時のこのサガの話はヴィンランド開拓先駆者の苦労話といった趣の物で無かったかとも思われる
イーヴァルが剣によっていざこざを起こすと予感する人が大多数だろうが
ここで考え方を反転させてみてイーヴァルが剣によって誰かの窮地を救ったらと考えると厄介な事になる
こうなるとトルフィンに付く者とイーヴァルに付く者に集団が二分されてしまうだろう
差し障りがあった時にトルフィン隊は撤退を選ぶがイーヴァル隊はその地に残って戦う事を選ぶ
そしてイーヴァル隊は全滅する事になる トルフィンがそれを許さないだろう
かといってあの時代の開墾&農業は苛酷で数年がかりだ
先住民に出ていってくれと言われたらトルフィンは出ていく
それがヴィンランドでの国つくりを諦めることになっても
トルフィンは暴力を許さない >>714
開拓なんて殆ど手探りだが耕作地は予め土をみて作物が育つと見込んで開墾するわけで
豊作不作の原因も明らかでない当時そこに注ぎ込んだリソースを考えたら簡単に諦めきれるわけないじゃん
耕運機とトラクターでガツガツ耕せる現代と違うんだぜ
現実的には集団の大半が移動に賛成しても居残る奴らは出てくるだろうし
そうなったら双方心中穏やかでは居られんだろ 心中穏やかであっても無くても別行動取るしか選択肢は無いだろう
その死んでも相手を従わせないといけないという、まるで強迫観念みたいな感覚はどこから生じているんだ？
その命より規律規制最優先みたいな感覚には必然を感じないんだが >>714
いかにも苦労をしたことがない小便小僧のゲーム脳返答って感じだね
苦労して開墾した土地をあっさり放棄できるわけないだろ
まあこの漫画の描写がいかんのだけど
サクサク開墾しすぎ >>726
典型的なコンコルド効果だな
そういうのを一言で執着と言う
作物の取れなくなった無駄な土地に執着して死んだり悪事を働いては本末転倒だ
死んでも土地を離れないとか死んでも守るで死ぬならもっと豊かな場所に行った方がいいよ
日本でも開墾する土地がまだ沢山あり移動が自由だった時代には普通に移動している
頑固で居れば何とかなると高をくくってるのは状況を甘く考えてるただの思考停止だ
最後は一家全員餓死して終わる そう言えばケティルも土地に執着して最後は九分九厘失ったっけな
大旦那はまた土地を開けば良いと達観していた トルフィンに圧倒的カリスマがあるわけじゃないからなぁ
ここにくるまでにも10人以上離脱してるし
逃げる度に残りたい奴らと分かれてたら開墾すらできなくなりそう もちろん収穫の見込めない土地を無駄に開墾したり争い事が始まるのをボケっと見ているだけじゃいけない
その為にエイナルが土を見ているしトルフィンが最初の現地民との接近に気を使ってる
友好的な関係を築ける隣人で肥えた土地を探すのが使命
トルフィンの頭の中にはレイフのおっちゃんから話を聞いた豊かな土地と友人となった気の良い現地民達のイメージがある >>725
君は開拓者は生活インフラを全て自前で確保する必要があるって大前提を軽視し過ぎてない？
意見が割れるたびに自由意志を尊重して別れたとして
人数が男女比が技能職が偏ったらどうするの？
仮にバランスよく別れたとしても
集団としての総合力は半減するから不測の事態が起きたときリカバリできる確率はグンと下がるわけで
漫画ではともかく限界集落みたいな規模なのにそこのリーダーが意見をまとめて一つの方針を示せないなら
そんな集団に未来なんてないと思うよ >>732
入植隊が生活インフラをトルフィンに依拠している点を忘れている
収穫が厳しい状態と言う事は渡航も食料もトルフィンの資本に頼らないとやって行けない
そして彼らは寒冷地の出身で耕作にも慣れておらず、本格的な麦作はエイナルの指示を仰がないといけない
その状態で物別れして、トルフィンに頼らず一から自分達だけで見知らぬ土地でやって行くと言う者は極めて少ないだろう >>716
洋ドラも洋画もポリコレに壊されてしまった
向こうで生を受けた創作者はどこに逃げても一生連中の監視が付いて回る >>716
洋ドラのヴァイキングのことなら
この漫画の1000倍ぐらい面白いやん 1部のアニオタのごく一部の感想をあたかも大多数かのように見せかけてるだけだから 25巻、メインキャラが「ここではないどこか」をえらく無邪気に信じてるようでもぞもぞする
まあそのまんま終わりはしないんだろうけどさ >>735
まあ、面白いかはどうかはともかく時代考証はこの漫画の方がまともだろ >>738
なんのジョークだよw
好き勝手に描いてるのにw >>739
いやいや、ドラマ版のバイキングとかラグナルロズブログがリンディスファーン修道院
襲ったバイキングで、そのラグナルはロロと兄弟でハーラル1世と同世代人って
設定だからね。しかもラグナルの息子はキエフ大公国までいってオレグ殺害までやっているし。
さすがにここまでヴィンランド・サガは史実無視ではないと思う。 史実のソルフィンをムチャクチャしにててよく言うわ
エンタメとしてみたらよう洋ドラに遥かに及ばない これは幸村誠さんの描いたトルフィンさんの創作だから
あなたの知る史実のソルフィンさんとは別人ですよ？(すっとぼけ) 年齢も違うしね
一番差があるのは1世代分くらい違ってるレイフさんだけど インディアン嘘つかない的なお花畑
前回武力衝突したという情報がありながら
こちらが丸腰なら分かり会えるという無根拠な自信 中国人やヴァイキングが何度も到達していたのにコロンブスまで侵略を受けなかったのは
当時は単なる北方の辺境の小さな土地と誤認されてまさか新大陸とは誰も思わなかったからだよな
史実のトルフィン達もあんな巨大な大陸に無力な原住民しかいない土地だと知ってたら
死に物狂いで先住民を虐殺して奪い取ってただろう >>745
航海技術的に無理だろ
史実ではこれから寒冷化して中継地点のグリーンランドが放棄され欧州と北米は隔絶される コロンブスというか、何で過去の色々な時代にチョコチョコ新大陸の発見とか
新大陸との交流とかやってたのに、あの時代、もっと言うとあれより更に200年後の時代、
スペイン人の征服活動より更に後に英仏独の連中が来てアメリカ合衆国を建国したのかって、
割とヴィンサガの主張、逃げたい人が逃げて来たって着眼点は外れてない
ヴァイキング時代よりもあの時代の方が遥かに逃げたい人が多かった。カトリックvsプロテスタントで
逃げて来たり、イギリスみたいに同じプロテスタントでも英国教会系とドイツ系との対立で逃げて来たり
場合によっては1500年ごろの十字軍の騎士団がそのまま存続し続けて、新時代にオスマンから逃れて
新大陸に入植したり、ケネディみたいにアイルランドの飢餓でケルト系カトリックが逃げて来たり
イタリアマフィアが逃げて来たり、フランス人が毛皮獲得で来たり、色々逃げたい人が1700年代とかに
多く出た
そうでなかったらスペイン人の時代みたいに、本国のド犯罪者が居られなくなって新大陸に来て
カリブ海海賊になって終わり、程度やろ。アメリカ建国まで行かんって そうだよな。中世の頃は逃げる理由がそこまでないものな
信仰がまだ揺るがされないだけマシ ウルジャンでやってる片喰と黄金が逃げて来た人だな。 移住が近代になったのは航海技術と造船技術の発達によるところが大きいんじゃね
トルフィンが使ってるような船だと物資も人員も運べず
必然的に極小規模にならざるを得ないからリスクもコストも高くついて事業が持続できない
こないだ民間宇宙船でジェフ・ベゾスが宇宙に行ったけど
一回30億円くらい掛かるんだっけ？当然一般人が行けるようなもんではないけど、これが100年200年後に一度に1000人打ち上げられるようになってたとしたら
多分一般人も宇宙旅行できるし、宇宙開発も進むよね、みたいな
それに逃げたい人が逃げるのは当たり前というか、現状に満足してる人間はそこに留まるわけで
若者が東京に移住するのと原理的には同じでしょ ネトフリにアニメの英語吹き替えがいつの間にか追加されてて一から見直してる
フランクの砦攻めのとことかの多言語で喋ってるシーンがちゃんと多言語で吹き替えられてないから淡い期待をしてたが全部英語だったわ >>744
弓だって槍だって斧だって持ち込んでるが
読みもしないでお花畑書き込みたいだけたならてめぇんちの壁に書いてろ 砂漠を彷徨って頭上の太陽で焼かれて身体が粉々になるって
白人にインディアンが砂漠に追いやられて
その砂漠も核実験場になってしまうという未来の示唆なのかな 今読んだ。
相変わらず進まないなー。
相手の宗教を理解するてハードル高いよな。
尊重することは出来ても意思決定曲げるわけにいかないし。
しかし剣の件はうやむやで良いのかね もう作者はこの漫画で一生逃げきるつもりでダラダラ描くだろw 考えてみれば大航海時代から始まる西洋の進出の尖兵はコロンブスにしろピサロにしろリスクを省みず成功を求める我利我利亡者の野心家で
ハナから現地の財産を奪って人は攫って奴隷にするしか考えてないの悪党だった。
それが王族や資産家をたらしこみ、しこたま資金を引き出して探検をしてたわけだが、
初手がもしこうしたケダモノ連中では無く、生活する土地を探すだけの庶民だったなら歴史はどうなっていたろうか。 アニメ2期でアルネイズの遺体にヴィンランドの存在を語るかける場面かケティルに襲い掛かろうとしたエイナルをトルフィンが涙ながらに窘めるシーンには
ラグナルの亡霊に心情を独白したクヌートやビョルンが死んだ時に流してたBGM使って欲しいわ 武器がなくてグズリーズが死ぬか
持ち込んだ剣でグズリーズが救われるかのどっちかだな >>760
そういう人はまずそこまでごきつけないという罠 初手が庶民だろうが何だろうが侵略するやつはするんじゃないの この漫画の初期でも牧歌的なアイスランドの住民が戦争と聞いて一同ヒャッハーしてたやん >>764
斧で散々戦ってたのに何で剣じゃないとダメなんだ？
農具でもなんぼでも戦いになるし
今月槍を投げてたのも忘れたか？
弓も最強クラスもいる >>768
剣は人を殺すためだけにある道具だからヴィンランドに持ち込むのは禁止にしようってトルフィンが言ってたから物語を動かす前振りなんじゃ無いかと思った というこ剣なんて武器としては最弱クラスで無い方が強い
槍を選んだトルフィンは正しいよ >>769
俺も昔の若旦那みたいに無意味に⚔持ち歩いて振り回すバカなのかと思ったが隠してるし意外に慎重なんで意外だった
となると原住民の方が攻撃的になって自衛だって⚔�揩ｿ歩き始める流れになっちゃうのかなって >>772
いつまでに終えると公言してない
10年後、２０年後
ということもあり得る >>765
世界中の殆どの地域で長いこと沿岸伝いの航海でしか無かった中で
ヴァイキングは村レベルで作る小さな船で有り得ない長距離航海をする術を獲得した稀有な人達であった
その中でもレイフさんはその小さな船で大洋において北緯60度線を一直線に突っ切る神業の様な航海技術を持ったほぼ唯一人の天才船乗りであったらしい
同じ様な小舟での信じられない長距離の航海技術としてはポリネシアミクロネシアの人々が行っていたポリネシア航法がある ポリネシアの航海は「風雲児たち」って作品では、計画性のない蛮人の仕業とバカにされてたけど
渡り鳥の来る方向や海流から、必ず島があると見越しての航海だったんだよな >>775
スターナビゲーションじゃないの？
この漫画でやってたような航海方法もあるわけだし そりゃ星の観測も大事だけど
星だけだと島のあるなしわからないじゃない 久しぶりにまとめ読みした感想だけど、
トルフィンが大金持ちになるシーンすっ飛ばしすぎて成金になった説得力がなさすぎる、アニメ三期あるならオリストで入れてほしい。
もっと食糧危機とか栄養不足からの病気とかギリギリサバイバルの連続が見たかったのにあまりにも簡単に話が進みすぎだと思う、あの船にそんなに水と食料乗らないでしょう、
人生と命かけて移民しているのに原住民とトラブル起こしていた事を隠して人集めしていたり話がめちゃくちゃすぎないか・・・移民騙す詐欺業者だよそれじゃ、
「取引と依存による平和」が大発明って・・・赤ちゃんトルフィン幼稚すぎないか・・・ウルフバート君の方が圧倒的にその先のトラブルまで考えている、
略奪した方が働かずに簡単に儲かるからみんな戦争止めない事理解してないのはやばい
ギャグシーンやポリコレ配慮入れすぎて歴史作品としてはチープでつまらなくなってしまった
せっかくアニメ二期まで決まったのに三期からが凄くつまらなくなりそう。
ここから内部対立での戦争や原住民トラブルでの戦争とかちゃんと盛り上がるならマシになるかもだけど、ウルフバート君じゃ最終章の敵として役不足に見える、
史実では開拓進んだ後に数百人規模の移民来るらしいから開拓地丸ごと乗っ取り企むトールギルくらい強い軍団とか出して対決してくれるといいのに 画力の高さと題材で歴史漫画として名作になれたのに、主義主張が前面に出すぎて非常に残念作品になりつつあるのが惜しいよ
歴史上誰も無しえなかった凄い事しているのに雰囲気が軽すぎて凄さが伝わってこない、
海外ファンは特にリアリティ無い作品嫌うから農業編以降を見たら「何だこのでたらめな歴史作品は」と残念がるだろうな 勝手に期待して自分の思い通りの展開にならなかったと文句を垂れ会ったことのない外国人の口を借りてだめ押しとかこれだからハゲは >>780
プラネテスもそうだったからな
面白いのは初期だけ >>778
異民族に対するスタンスで取引と依存による平和が模索され始めるのは1900年代も半ばになってからの発想で
それまでは抑圧と搾取による統治が主流なんだから
現代人の目線から見すぎだよ >>778
描きたいのは殺さずの誓いだから
それ以外は全部端折ってる >>783
異民族と言ってもいろいろあるからね、圧倒的に弱い少数民族に対しては抑圧と搾取で抑えられても圧倒的多数の他国人を統治するためのやり方は別、
人種も宗教も価値観も違う移民が入り乱れて国を拡縮して作っていた場所で戦争しまくっていた連中なんだからもっと高度な思想学で治世しているよ、
現地の宗教に改宗して同化して統治していたヴァイキングもいるし、トルフィンの考えていることは何百年も前に人類が通って失敗繰り返してきた道にすぎない。
ハーフダンの「・・・・・・」がトルフィンが幼稚すぎて呆れているという意味なら、この漫画では幼稚なトルフィンの実験を見守る事を楽しむ内容になるのだろうけど
そんな幼稚な実験に説明不足のまま付き合わされている他の移民たちが哀れすぎる、
結局最後は「剣を持たない」という上辺の形式ばかりにこだわって「好戦的な人間を排除しなかった」トルフィンの平和ボケ人選ミスのせいで失敗したとしか思えないような物語のラストになりそう、
金も地位もなく弱そうなウルフバート兄弟より忠義的で有能すぎる海賊親分が裏切って好戦派になる展開になった方が面白いかも、あの有能親分が部下になったいきさつは描いてほしかった。
>>782
日本の漫画は後半どんどん尻すぼみになるのが多いからダレずに頑張ってほしいよ
ギャグ多すぎると緊張感が欠けてダラダラした内容になってしまう、元々は残酷さが売りのような作品だったし
歴史的残酷シーン好きな人たちが楽しめるカタルシスのある山場をちゃんと用意してほしい、
あのおとなしそうな原住民以外にレイフの弟と争った戦闘部族出して好戦的移民派閥との戦争、戦争始めた連中とトルフィン一派との対立、覚醒するトルケルの息子…最後はやっぱり熱い戦争で〆てほしい 最終的にヴィンランドの開拓がうまくいって
先住民と同化できても
数百年後にはイングランドから逃げてきた人達に
蹂躙されて虐殺の嵐だから虚しいな
でも数百年後は当然トルフィンもクヌートも死んでるから
あえて言及しないでトルフィンの冒険はこれからだ！
ENDにしても問題なさそう そういう事言いだしたら今生きてる人で100年後も健在の人は殆どいないし数億年後には人類もいない
人間1人の人生に人類の歴史を負わせるのも無茶だ
未来永劫無謬で平和の一個の最適解なんぞ存在しないだろう >>785
不殺の説明ばかりにクドクド偏りすぎて刺激も山場もいまいちのご都合主義ばかり目立つようになったんだよね・・・
ヒルドとトルヒンのやり取り見飽きたし、モブばかりじゃなくて面白い新キャラ増やせばいいのに、女不足でヒルド口説く男もいっぱいいるだろう。
>>784
最後まで見たいよ、長槍君やヒルドの話はつまらないから省略しつつトルフィンが商売成功させて地位を高めていくオリスト増やせばいい。
一期アニメ6話Bパート(英国村おばさん)やアニメ14話(キリスト狂娘)のように起承転結を短くまとめてサブキャラの個性も際立って時代背景に浸れるような話がもっと見たい。 アニメは2クール？
前回のラストでヒルドがいたってことはヨムスボルグ編までやるんだろうか。
かなり駆け足になりそう。
レイフのおっちゃんにお父さん言うとこまでやってほしいが無理かな。 1クールで農場編
2クールで農場編＋帰郷編＋ヒルド編
これのどっちか辺りかな、余韻的に農場編で一度終わってくれるといい感じ 小学生が5ちゃんなんかに来ると思った？
相当頭悪い人なんだろうな… 皮肉ってるのもわからないアスペで頭悪い人もいますね アニメはヨーム戦士団とのいざこざを大幅カットしてミクラガルドへの道中をやってくれたらなぁ それはそれで上手く作れば凄く面白そうなんだが
資料集め鬼のように大変じゃない？
小説ならまだしも映像化となると ギリシアへの交易編はカットしないで
漫画内で是非とも見たかった
ヒルドという風変わりなメンバーも加わって
さらに今までの土地とは大きく離れた場所だ
あの時に熟練船乗りとして役に立つのは
ギョロとレイフのおっちゃんだけだし
トルフィンが交易や船乗りとして未熟な中で
ギョロやレイフが有能なシーンを見たかった
あと途中で逮捕された時にヒルドの対応も見たかった
即ボウガン射出か学んで自制したかとか！
レイフはもうトルフィンに会うことなく亡くなるだろうから
幸運のレイフ最後の見せ場だったろうにカット・・・ >>800
「トルフィンが自らの力で金持ちになって信用集めて有能な仲間を手に入れて渡航を成功させる」というのが一番の功績なのにそこをカットしたらダメだよな…
ヒルドの行方不明の妹を必死に見つける話をやってヒルドとの関係はもっと進展させてほしかった。
開拓編では税収や法律の話もちゃんとやってほしい、奴隷の居ない国でも税や法律が無いと無法地帯になるのにそういう話が無さすぎる
仕事さぼる人間への罰則や土地の分配やらはどうなっているのか分からない、そういうのをちゃんと仕切ってこその信頼されるリーダーなんだけど、
トルフィンがただの雑用おじさんになってる、生活の豆知識なんて他の年配の連中やエイナルの方が知っているのだからそれをトルフィンが人気の要素にするのは何か違和感 少人数のコミュニティで真っ先に法を持ち出すなんてコミュ障の発想だ
当時のアイスランド本島ですら法だ税だガチガチ決めたりなんかしないで合議制だぞ 物語冒頭の民会で決まったことは
ハーフダンに不利っぽいことでも従っていたのが印象深い
今のトルフィンには法律以前に
民会すら作れないイメージがある トルフィンが作らんでもあそこに居る者は皆民会が当たり前の人々だろう
それに優しそうに見えたら力が無いかの様に見える病にかかってる気がするな
べつに強権振るわんでもあそこに居る人達はトルフィンが居ないと路頭に迷うしか無いから無視など出来ないだろう >>802
ハーフダンが法律あるって言ってたでしょ漫画読んでる？合議で決めたルールと罰則があるんだよ、従わせられるかは別として。
実際は法と呼んでたのか何か知らんけど取り決め的なものは開拓グループの中でリーダー的な人を複数決めてルール作らなきゃ争い増えるし悪人放置し放題になる。
トルフィン一派以外の派閥をちゃんと描いてルール作る話し合いやらさせるべき、
ウルフバート兄弟では少数すぎるから海賊親分派閥もあの中ではもっと重要な地位として描くべきだろう、金の力か知らんけど親分が低姿勢すぎて違和感がある
親分が本気でトルフィンを敬っているならトルフィンにマウント取ろうとするウルフバート兄がウザくて派閥争い起きそうなものだけど >>805
現時点で民会開かなきゃいけない問題は無いだろう
問題も無いのにルールを作らなきゃとビクビクしなきゃいけない理由も無い
あの中でもし盗みが起こった、人殺しが起こったとなったら予めルールを決めなくても皆の共通の常識で処理するだけじゃないか
そうした事でも無い誰かが偉そうだから気に食わないとか小さな事まで神経質に力で抑えつけようとするのは北朝鮮みたいな全体主義統制国家の作風だ
それと同じような事を躊躇無く口にするのに逆に疑問に感じるね
北朝鮮は嫌だソ連は嫌だというのは大方の人の感想と思うが、そう思いながら自分では怖い人に従う形の秩序しか
信じられなくなってる事に疑問は感じないかね
そうした形でしか秩序が保てないなら自由の無い国の方が理想って事になるが >>804
＞トルフィンが居ないと路頭に迷うしか無い
ちゃんと読んで無いでしょ、国に帰りたがっていた人もいたし、ウルフバート兄弟は派閥増やして開拓地乗っ取り企んでいるし、そこまで追い詰められた人ばかりじゃない、
派閥争いが起きないと漫画として盛り上がらないからイザコザ増やしてトルフィンに反発する人間を増やした方が国を作るのがどれだけ大変かという事が分かって面白くなる
>>806
極端な話しすぎだよ、自由すぎて無秩序な国は最悪、それこそ暴力で他人を支配する原始時代になる、
「これだけの仕事したらこれだけの報酬があります、公共物作るための税は収めましょう、難しい仕事した人には報酬多く与えます、悪人には罰があります」
という最低限のルールを代表者たちが話し合って作らなきゃ国なんて絶対上手く作れない、
すでに土地分配はどうするのかとか、海賊親分みたいに凄い仕事した人たちへの報酬は何処から幾ら出すのかという問題もある
後からルール決めていたら遅すぎるし開拓者たち一人一人のやる気にもつながらない 民会の制度を作るにしても
先住民も開拓民と同じく民会で裁くか否かで問題が起きそう
アイスランドやグリーンランドは全員が開拓民だからいいけどさ
先住民は勝手にやってきた開拓民のルールで裁かれるとか納得しないだろう
かといって「国を作る」なら民会なり法律は必須だ >>807
国に帰りたい人もトルフィンが船を出さないと帰れないし開拓地乗っ取りにしても今やってはトルフィンの資本が途絶えるから出来ないな
自由には無制限など無く自然が設定した限界がありそれを無視して行動しても自滅にしかならない
トルフィンのやり方が気に食わないから別かれると言うなら明日の食物はどうするのか？
それもトルフィンにくれと言うのか？くれないなら奪うのか？トルフィンから奪える可能性はゼロに近いだろう
それと全て話し合いの場面が無いと納得できないというのも腑に落ちない
書いてある事は入植地に来る前からアイスランドやグリーンランドに慣例として当然ある事でそれを考えに入れない理由が分からない
彼らはなんの知識も無く連れてこられたゼロスタートのゲームプレイヤーでは無く
入植以前に居たアイスランドやグリーンランドで何十年も続けられてた決まりを前提として生活していて
それの変更の必要が出て来た時にのみ話し合えば良いだけだ
先にルール決めないと遅すぎると言うが先に決めないと手遅れになる事とは具体的に何か？
開拓者のやる気が出ないなら「やる気が出ないからルールを決めよう」と声が出るだろう >>809
キャンプしに来てるんじゃないよ、新しい国作るために来ているんだよ
アイスランドやグリーンランドではルールも違うだろう、エイナルやヒルドのような余所者もいる、話し合いもせずルールも作らず来たという幼稚な話にしてほしくないよ
些細な事で争いは起きるのだから土地や金の分配方法やら幾らでも決めておかなきゃいけないことはある。
ただでさえ剣を持たないというウソ臭い話しているのだから他の個所でもっと説得力ある話詰め込んでくれないとトルフィンが幼稚なせいで〇×したという残念な物語になる
>>808
プリンスエドワード島って愛媛県とほぼ同じ総面積らしいね、
そんな島にドヤドヤ他国人がやってきて大切な森を破壊し始めたら先住民にはとんでもなく恐ろしい事だっただろうね。
悪いのは後から縄張り荒らしはじめたトルフィン一行だから本当なら襲われて殺されても文句言えないんだよな、余裕出来たらもっと低姿勢で貢物続けるべきだろう >>811
少し前まで人殺しの技しか知らなかった若者が試行錯誤暗中模索しながらここまで来たんだよ
言ってる様ないきなり何でも知ってる諸葛孔明みたいな先々読みの万全な備えをやり出したらおかしいだろう
神様みたいな理想のリーダー像を求めるヒトラー・ユーゲントみたいな気分でこの作品を読んでるならお門違いだ
そういう人はナチやソ連共産党がやってた様なプロパガンダに引っかかり易いので省みた方が良い 長々と駄文垂れ流してるが自分はこうしてほしい自分はこういうのが見たいと自分自分で終始してる自分本位で面倒な人間というだけ
おもちゃ売り場の前で駄々こねてる幼稚な子供となんら変わらない まあ俺様はさしずめトールズあたりだろうなムキムキだし
お前ら雑魚童貞はイーヴァルなw 原住民の娘をあんなに可愛く描くのは
異民族間恋愛的な話もありそうだな 昔の欧州って（今も？）ガチで気が狂ってて
森林が水を吸い上げて土地が砂漠化するって信じてたんだぜｗ
だから砂漠化を防ぐために森林伐採するのはあの基地外たちにとって正義だったのよ
インド人はその教えを信じて森林伐採しまくって砂漠化したけど、
それを日本人が植林して防いでやった
アメリカ人は今も人間の血は青いって心の底から思ってるし、
まともな外人なんて超少数派だと知らないと危険 >>800-813
一人二役で争ってるようにしか見えない。
それも才能だけど二役どちらも文体が似てて別人に見えないのがだめだ >>819
ヴィンランド・サガを非難する人は全部同一人物だよ >>813
例えがめちゃくちゃすぎる、金の分配とか土地の分配とか後で揉めないためのただの基本的取り決めでしょそれほど難しい高度な事するわけじゃない
絵に時間かかる漫画だから描けないだけではあるのだろうけど、何のルールも決めずに国作りに来てたら頭おかしい。
みんなもっと面白いキャラやエピソード増やしてヴィンランド・サガの連載長く続いて欲しいと思わないの？
今のサクサク進む話の流れ見ていると山場あまり無いままあっという間に漫画終了してしまいそうでもったいないよ >>820
いや俺もアンチに転じたわ
あまりにも展開が糞過ぎて これホントに自演っぽいなw
文章の区切りかたとか改行のタイミングとか似すぎだろwww 当たり前だろ
こんなイイ作品にアンチとか1人くらいしかつかないわ だから最初はいいんだよこの作者
途中からスゲー変になるのがダメ あまりにもファン過ぎて言いたくなることもあるだろう、それはアンチと違う
ここで言われている事なんて大した批判ではない、もっと面白い作品になってほしくて言っているのだから。
Amazonレビュー ヴィンランド・サガ（２４）
＞昔から読んでますが、ここ数巻？ちょーっとグダグダしてきちゃったかな。。
＞強いトルフィンと、ぬるいトルフィンのギャップを楽しみたいので、やっぱり戦いがないと読んでて飽きてきちゃいますね。
＞平和路線で行くのはいいんですが、トルフィンの強さが所々で感じられて、いろんな人が驚くとかないとつまらないかも？
Amazonレビュー ヴィンランド・サガ（２４）
＞お花畑過ぎてトルフィンが馬鹿にしか見えない
＞正直モブさんの意見の方が論理的かつ合理的 軍事力のバランスとか現代でも通じる論理ですし
＞トルフィンは感情から自分の正当性を信じる宗教の狂信者みたいで気持ち悪い
Amazonレビュー ヴィンランド・サガ（２４）
＞言葉も交渉も通用しないヴァイキングを散々見てきたトルフィンが、
＞未だにこの程度で留まっているのは残念としか言いようがない。作者が描きたい結論の為にキャラが動かされている。
Amazonレビュー ヴィンランド・サガ（２４）
＞物語に没頭し、感情移入できていた世界観に、近代的思考がなじまず浮いてみえる
Amazonレビュー ヴィンランド・サガ（２４）
＞社会的弱者の代表面をしてLGBT問題に悩むキャラが突如登場して正直言って辟易としました
＞ゲイ登場ノルマのあるハリウッド映画かよ…と
思想のゴリ押しばかり目立つのもあれだけど最近刺激が少なすぎて退屈すぎる、
せっかくサバイバルや国づくりしているのだからもっと様様なトラブル起こしてトルフィンや仲間が活躍するシーンやモブの中から派閥が形成されて代表的キャラが育っていく様子を描けば盛り上がるのに、
国づくり初期の面白いシーンカットしまくって漫画早く終わらせようとしているのが残念すぎる、上手く進みすぎて新しい国を作っているという重みも感じられない >>827
レビューボロクソワロたw
だよなぁ
面白けりゃ切ってねーわ いつまでも戦い戦いって言ってる奴はこの作品を本当に見てるのか
トルフィンは初期の親父の境地に辿り着いてんだよ
派手な殺し合い戦争が見たいなら正直この作品は向いてない
この作品はそれを否定する作品なんだから
最初はそれに身を投じて人を殺しまくったトルフィンだからこそ今の物語に意味が生まれる トルフィンは基本的に土地は全て先住民のものだと考えてるから
現状だと勝手に木を切り倒して開墾してる状態だな
これ武器持ってなくても侵略者だろ 勝ち負けで興奮するのは子供にも分かる原始的な本能だからな
自己啓発本なんかでもいくら良い事を書いても「こうして勝てる」って文脈で組み立てないと売り上げが伸びないんだそうだ
ドラゴンボールが人気なのもそうだしパチンコみたいな球を穴に入れる無意味な事にすら勝ち負けが関わると熱中して我を忘れる >>831
狩猟と自生する木の実やイモなどが先住民の主要な食料だからねえ、森減らされると自分たちが交渉する材料がどんどん減る、移民が増えるほど生活が苦しくなる…。
そういや麦ばかりにこだわってるけど「葡萄が豊富ゆえに名づけられたという新天地ヴィンランド」ということが忘れられている？
航海中に食料・栄養不足になって新天地に自生する作物に助けられるシーン描けば難関乗り越えて豊かなヴィンランドへたどり着いたという感動増したのに
初期に飢えて必死に漁するシーンも無いしサバイバル作品として見ると残念すぎる、最後までアニメ化したら追加してほしい
>>829
人を殺さなくても戦いは描けるからな、難関乗り越えたり商売敵と戦ったりするのも主役の戦いであり成長の見せ場で盛り上がるシーンになるのに
凄い商人に自力で成長する話はカットで仲間や運に助けられてばかりの主役じゃ話が平坦でつまらないと思われるよ、
海賊に襲われてる人助けて有力者に気に入られて取引成功させるとか、人脈使ってヒルドの妹助け出す話とか間に挟めば
凄い商人として本当の意味で侠気のトルフィンと呼ばれる人物に成長させられたはず、イッカク詐欺成金じゃガッカリだよ 実生活でも自分の話ばっかりで煙たがられて孤立してるのが容易に想像出来るな
しつこく絡んで必死に同意を求める様は哀れみを越えて滑稽ですらある
ここで身の程をわきまえず編集者気取りで自分勝手な願望垂れ流して喚いたところで思い通りになることなんて絶対にないことも理解出来ない低脳の考えた話が面白いわけがない
アスペが生きるのは大変そうだが全く同情する気はないここ数日だけで解る通りただただ迷惑でしかないからな >>833と>>834は一人二役の自演
どんだけ５ＣＨ能力高いのだ？このおっちゃんは！ >>831
はぁ？
じゃあ入植なんかすんなよ
馬鹿じゃね？ 開墾が終わった頃に現地民に囲まれて出ていけと言われるw 武力無しで争いの無い平和な国を作るという説明増やすほど実際はズケズケと多民族の住む土地をどんどん侵略して追い詰めている現実とのギャップが酷くなるんだよな。
戦士がどうたら言う説明臭いコマ増やすよりもっと所要キャラ増やして感情移入できるエピソード増やした方がいいよ、
農業編ではモブフィンより他の個性豊かなキャラ達が必死に人生かけてもがいて生きようとする生き様が面白かったわけだし山場や刺激的シーンも結構多かったから楽しめたのだけど、
最近の新キャラはどれもいまいちすぎる、開拓初期の三か月カットしてしまったせいで連れてきたいろんな職を持った個性豊かな開拓者達の紹介もロクにできてないまま話が進みすぎている、
何の実力も見せない雑魚ウルフバート君や友好的な先住民との〇×だけじゃつまらない終わり方になりそう、話を盛り上げるための新キャラや刺激が不足しすぎている >>838 誤字 多民族＝他民族 所要キャラ＝主要キャラ 大丈夫だ
この作品はトルケルに15m以上蹴られても死なないし
ヒルドさんには霊体化したジェダイが二人もついてる
たぶん先住民の超能力未来予知もガチだよ
ヴィンランドでの滅びの予言を聞かされたトルフィンが楽しみだ こんないい土地がよく見つからなかったな
先住民も弱そうだし、簡単に制圧できるだろ 経済を中心に考えるならまず先住民から土地を買うべきだろ
勝手に耕したら駄目だよね 入植したアメリカ人は契約書を交わして、
インディアンから土地を買っていった
その内容はウイスキー樽と広大な土地を交換するような物だった 先住民 土地は皆の物。勝手に使えばいい。使用料にウイスキーくれるのか、ありがとう
野蛮人 この土地は俺たちのもの。先住民は入るな。その代わりにウイスキーをやろう >>842
これだよなぁ
まず異国の品々を貢いで
その土地の有力者に許可を得るべきだな
やってることは土地泥棒と同じだわ 最近は引っ越して来ても両隣に挨拶もしないヤツが多いわな いや、土地の概念ってかなり発達した社会のものだぞ
野蛮人じゃなくて文明人の間違いだと思うが インディアンに土地所有の概念はなかった
イギリスが今のニューヨークの地を拓くとき
現地にいたインディアンにしょうもない品々を贈って譲り受けたが
そもそもそのインディアンたちはその土地の土着の民族ではなかった そういう文明レベルだから制服さたんだよなぁ
何でだろう 土地の概念はなくても、神聖な土地とか狩猟採集の要になってる森とか切り開かれたら普通にブチ切れそうだ
やっぱり無断で開拓始めたトルフィンは軽率じゃないか？ 「この道路は俺の物だ！」「この空気は俺の物だ！」と言い張る奴がいたら池沼にしか見えないだろ
公共物を独占すると言うのは、先住民にとって野蛮を越えた基地外の沙汰なんだよ まーた兵隊1人で何百人も相手出来ると思ってる馬鹿が湧いてるのか… どうせなら友好の証として天然痘付きの毛布をプレゼントするべきだな >>850
「オレたちの縄張りで勝手な事されると困るよ」
と言ってるし、周辺に他部族もいて交流しているから当然のように縄張り意識はあるだろうね、紙での契約書とかが無いだけで。
ライオンとかが縄張りに入って来たライバル殺すのと同じで人間も動物なんだから
自分たちの居住区に入って獲物奪う部外者を排除しようとするのは本能として当然の事、縄張りを横取りしたトルフィンはまだまだ相手が納得する対価を払い続ける必要がある >>842
カルタゴ建国の故事を思い起こさせる。半分詐欺みたいな伝説。 まあ
無人の地じゃないとわかってるのに開墾始めてる時点で争いを回避とか不可能だわなw
相手が攻撃的部族だったらとっくに戦争になってる 一連のレスは全体的にコミュ障感を感じる
「出て行け」と言われたら何とか交渉出来る余地を探すという発想が無いんだろうか
何も言わずに出て行くか喧嘩して居座るか、しか無く交渉して妥協点を見つけ出す事はハナから頭に無い感じがある
今までの人生でそういう経験をした事が無いのだろうか 海賊の話ばかりしているレアなYTチャンネルがあった、ヴィンランド・サガのネタバレもあるから視聴注意だけど面白い
https://www.youtube.com/channel/UC-MvN24UY8Jh4ViHWhUHSKg/videos
>>858
最近ギャグぽい雰囲気まみれで「転生したらヴィンランドに新しい国作っていた件」みたいなぬるい感じになってるから
先住民や開拓者の中にピリピリ張りつめた雰囲気の怖いキャラ増やしてほしいな、ダークな雰囲気やカタルシスに浸れる歴史作品だったのに農民編以降からぬるくなりすぎ >>860
文化が違うから些細なことですぐにトラブルになるはずなんだよなぁ >>859
「ぼくは原住民はもっと思いやりがあると思います！」って言うといいよ
人格攻撃してたらコミュ障だと思われちゃうからね！ >>862
ずっと独り言で皮肉言うだけの人生だったのかい？ つまらなくなったとは言わないけど戦闘シーンはよ…
こっそり武器持ち込んだ奴が発端開きそうな臭いはプンプンするけどさ
それと上の方でも書いてる人いるけど商売で儲けたくだりをもう少し詳しく見たかったよな
開墾とネイティブ・アメリカンとの交渉延々やるより余程面白そうなのに
まさか本当にイッカクの角売っただけなの？ コロナでギリシャに取材行けなくなってカットになったらしいよ
行商編の山になったろうに残念だよね >>866
いや、ギリシアから帰ってきた話2019年の連載だから嘘だよ。第一別に本編とは
対して関係ない話何だから、飛ばすんじゃないかあの部分 なんか大陸じゃなく島にしてるところにあざとさを感じるな
架空の島に今でもトルフィン達の血筋が・・・ってやりそう 2018年02月01 第１１０話 北海横断
2020年01月25 第１６７話 西方航路②
2019年12月08 中国の湖北省武漢市の保健機関により原因不明の肺炎患者が初めて報告された。
2019年12月31 世界保健機関（WHO）への最初の報告が行われた。
2020年01月07 原因が新種のコロナウイルスであることを確認。
2020年01月09 最初の死者が出た
>>865
1月前に取材もせず下絵も書いてないないなんてありえんから大ウソだな。
取材しなくてもセリフで「有力者に気に入られて高級ワインの運送なども任されて儲けた」とか説明くらい描けるし
>>867
トルフィンの成長がいまいち描けてないから飛ばしすぎてつまらないんだよね、売れてる鬼滅はテンポ良く主役が大活躍したり成長したり憎らしい敵キャラ倒したり
主役やったぜと思えるシーンや死闘が満載だから人気なんだけど、トルフィンの活躍はいまいち半端で敵もいまいち役不足で山場がしょぼくなってる >>867
>>869
ガ━l||l(０Δ０)l||l━ン騙されたっ
サガの内容的に最後はここではないどこかばかり目指してたけど幸せの青い鳥は実は生まれ故郷にありました的なのを想像してみてあまりのつまらなさに自分で絶望したぜ >>868
プリンスエドワード島は架空の島じゃなくね？ そもそも1000年前のギリシャを描くのに現代のギリシャを訪れても神殿遺跡観光くらいしかできなくね？ >>868 わけのわからん文句たれ。なんでもかんでも発狂
あんたの年収分の経費を使っての取材旅行なら観光地にいくさ >>868
プリンスエドワード島は赤毛のアンの舞台になった島だよ >>875-876
赤毛のアンもとめはね！も面白いよね
でもプリンスエドワード島に先住民のインディアンなんていたのか・・・ >>876
名前しか出てこないだろー
キュウリウオが美味いらしいがルフィンたちは漁労しないのかな 読み返したけど改めてアシェラッドは最後まで美味しいキャラだったな
トルケルやガルムはあんな風に歴史的に有意義な死に方はしなさそうだな アシェラッドは初期の主役だからなぁ、トルケルもお笑いキャラにならなきゃもっと歴史的に重要な人物。
バルト海戦役が茶番でつまらなかったのは長槍君の設定が雑な根無しキャラでトルフィンを素手で戦わせる不殺演出のためだけの茶番になって
トルフィンの活躍のおかげで仲間が助かったようには見えなかったからなんだよね、
ガルムをフローキの甥や隠し子にしてヨーム軍のためにあの戦いに必死になっている立場にしていれば倒すことに意味が出て、トルフィンの活躍でみんなが助かったという演出もできていた、
タイマンゴリラもフローキの甥や隠し子にしてマシなキャラにして死闘させればお笑いキャラになってしまったトルケルの活躍や刺激が増した。
最近キャラ設定が雑すぎてつまらないよ、ウルフバート兄弟もいかにも雑魚のお笑いキャラだし、トルフィンと対立して開拓団乗っ取っていく実力のある凄い敵キャラ出さないと盛り上がらない、
数十人も人間集まれば宗教対立とかあったのだろうし、もっと熱い内部の派閥抗争を描いてほしい、先住民の中にも好戦的で武力が凄そうなキャラ増やすべきだろう >>880
好戦的である必要は特にないけど
開拓団の人達もそれぞれが人間なんだから
宗教も含めて複雑な問題は起きるはずのに
それらが描写されないのが不気味すぎる
ヴィンランド到着後はなんかいい加減だ
不戦でも様々な問題が起きるだろうに
トルフィンが接触すれば全部解決！ってのが多すぎ >>865
コロナ原因じゃなくてなんか政情の問題じゃなかったっけ？
なんだったか忘れたけど ウクライナでドンパチやってた時期じゃないかな
それでヴァリヤーグの道がほぼ見られなくなった
行き先のイスタンブールだけ見に行って途中すっ飛ばす選択肢も一応あっただろうけど インディアン側の伝承とかでヴァイキングの話残ってないのかね 開拓団に出会ったのと同じ部族が今も生き残って同じ地域に住んでないと無理そうだな 伝承もなにも
文字文化のない土民に1000年語り継ぐのは無理 漫画の元ネタのサガは冒険譚だから口伝でも長く語り継がれて来たんだろうけど
開拓団に殺戮されたりたった数年だけ交易した側にとっては何物語になるんだろうね？ ミクマク族
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%82%AF
ミクマク戦争
1500年から1600年の間に、ミクマクは人口の半分を失いました。ヨーロッパと接触する前は、
ミクマクの人数は約35,000人でした。 1620年までに、その数は4,000に減少しました
https://canadaehx.com/2020/09/23/the-mikmaq-war/
何らかの批判避けるためにわざと名前ミクマウにもじったのかな？周辺にいろんな部族がいるね。
もしも先住民と衝突起きたら結局はアルネイズの鍋戦争の説明で語られていた事忘れて他民族と衝突する地に国づくり始めてしまったトルフィンの落ち度にもなってしまう
それを補うためにはもっとトルフィンに必死に活躍させなければ「トルフィンはやるだけやったよ悪くない」と言えないような残念な終わり方になる、
農場持つことをハーフダンに約束までして奴隷借りてしまっているのだから、拠点作った後は本格的に本当に誰も済んでいない土地を探すべきだろう
>>881
ギョロが国を作るスケール感分かってないと言ってたけど、今の内容だと国を作っているスケールが描けてないんだよな…
もっといろいろな対立やトラブルが起きてトルフィンに大活躍させてヒルドが許すくらいのエピソードがないとヒルドが最後までムス顔で終わる残念キャラになる >>865
ギリシャ編やると描くこと多すぎて何時までたっても漫画が終わらないからカットしたってのは結果的に英断になったかな 描くべき優先順位間違えすぎなんだよな、商人としての活躍をカットしたせいでハーフダンの使いパシリで儲けたイッカク詐欺成金になってしまったし
トルケル息子やウルフバートというギャグキャラ増えたせいで雰囲気も軽くなりすぎている、
何よりアイスランドに簡単に戻れるような雰囲気で優秀な海賊親分一派を雇うほど資金も豊富そうだから
行き場のない人達のための国づくりを必死にしている感じがしない、ハーフダンの開拓事業のために先住民の土地奪っているみたいになってる、
今からでもヒルドの妹やら本当に行き場のなさそうな人達を逃げてきた移民として出すべきだよ、逃亡中の政治犯集団みたいなのも出して内部対立させればいいのに 幸村も深く感じいったのでさっそくヒルドの横に妹を書き添えるだろう
そしてトルフィンが「おれはギリシャ行って猛烈にもうけたーッ」と天を仰いでヒとりわめいて
あと逃亡犯が女と食糧目当てに襲ってきたのをあのだれだっけ剣を隠し持ってるグループが撃退して
トルフィンは武力の必要をさとってヒルドに対決をせまってヒルドはツンデレするの。
いいんじゃない？ 実際は女不足でノルウェーから女拉致して開拓地に連れてきたりしていたような事があったらしいし
そういうの少し変更してトルフィンがヒルド妹探しながら奴隷女たちを買い取って開拓団に参加させるエピソード入れておけば
女日照りのエイナルも報われたし、ヒルドも人助けとヒルドへの償いに尽くすトルフィンの本気ぶりを見てマシなキャラになって話が進展していただろう、
ヒルド妹とゴルム村の美人さんは助けてあげてほしいよ、暗いエイナル君の嫁にできるし、ヒルドやエイナルが家族作って幸せになっているシーンが見たい
https://news.twinengine.jp/wp-content/uploads/sites/2/2019/08/vs_map_08.png >>903
単発は工作員なんだよ知らないとか初心者すぎ
そしてどんな文章も3行をこえて4行になっていたら
そいつも工作員だ そこそこ過疎っとるスレで単発もクソもないって話じゃないん 【閲覧注意】大航海時代の奇病・壊血病 【ゆっくり歴史解説】
https://www.youtube.com/watch?v=Lwu3ibWcdlo
海賊親分は壊血病で消せば良かったのに、レイフですら難しい航海を3回連続成功させて近所のスーパーに行ったかのようにあっさり帰ってきたから
この先何が起きてもあの親分が解決してくれそうに思える、せめて食糧危機による仲間割れの大ピンチ中で病気にかかりながらボロボロで帰還して
みんなで「これで冬が越せる！親分と親分を仲間にしたトルフィンさすがだぜ」と歓喜の涙に咽ぶくらいの感動シーンにならんかったのかな >>906
行き方さえ分ればそこまで難しい航海でも無いだろう
グリーンランドからアメリカ大陸の方がアイスランド行くより近いんだから
レイフですら難しいと言うが最初こそ暗中模索だっただけで以降の航海が特別困難だったという話も無い 幸運なるレイフと呼ばれるくらいで銅像にもなってる歴史的偉人のレイフ・エリクソンを持ち上げるためにも他の連中の苦労をもっと描くべきだったよ、
失敗した連中も他のサガ(事実かは知らん)じゃ記載されているし、そういうの知ってる人からすると物足りない内容、
ロクな気象データもロクな食料もまともな船も無い1000年以上前の時代に知らない場所で航海するのは簡単な事じゃなかっただろう、現代でも座礁して死亡事故起きるのだし、
苦労したように描いた方が歴史作品としても盛り上がる山場になったはず。
トルフィン開拓団は経済難民や出稼ぎっぽい人多くて必死さ足りなくてぬるい話だなーと感じてしまうし、感情移入できる新キャラ少なくて盛り上がりに欠ける この糖質ガイジまだ居るのか
毎日1人寂しくご苦労なことで 漫画途中見てなかったんだが、トルケルとか槍小僧はどうなったんだ？
てっきり入植についてくるのかと思ったが・・・ >>911
一騎討ちして引き分け
アスゲ曰くああいうのと大将は相性悪い
もしかして大将の種かも
大怪我したらいくさどころじゃなくなるでしょ？で水入り もう忘れちゃったけど、槍小僧と農家で働くのどっちが先だっけ？ 何でも聞いてると馬鹿だと思われるよ
あんたがばかだなんてちっとも思ってないけどさ TVアニメ「#ヴィンランド・サガ」SEASON2制作決定
https://twitter.com/V_SAGA_ANIME/status/1412744543997292549
海外ファンのコメント多いね、農奴編はサブキャラ達が熱いから作画と構成さえ良ければ大人気になって海外で実写映画化とかあるかもな、
トルフィン100殴りあたりからギャグや茶番ご都合主義が増しておかしくなったから歴史ヲタが絶賛するくらいの歴史作品として修正してほしい
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 進撃の巨人のWIT STUDIOが ヴィンランド・サガをアニメ化と聞いて人材育成の糧に消化されそうだなと思ったら（ry キングダムみたいないかにもコネ採用なアイドル曲にならなかっただけマシだったよ初期OPは、中二病トルフィンに合ってるし。
アクションシーンは進撃と比べて悲惨だったけどアクション少ないシーンで作画頑張ろうとしている話もあった、二期は会話多いから表情の作画頑張ってほしい。
二期で一番心配なのはあんなに人を頃しまくって味方も犠牲者出たのに最後ギャグっぽくなって、クヌートとの意味不明なXXXでクヌートの株下がるところ・・・
あんなの納得できないから大幅に変更してほしい >>915
ムービーかっけえじゃん
アシェラッドの最期楽しみだな 一期ではアシェラッドの最期までやってないのか
どこまでやったの？ >>923
ごめん8巻までだからアシェラッドの死までやってるわ
農場編からか >>915
海外のアニメ配信の一番デカイところの賞を獲ってたから評価高いわな >>917
本編の映像リサイクルされた方が気になった アニメ1話からみてるけどこりゃあ海外にウケる出来だわ
ただ農場編は前編みたいに血湧き肉躍る感じじゃないからどうかなぁ >>928
「喧嘩番長エイナル」「クヌート王の野望」「気骨のパテール」「反逆のガルザル」
「ブタ切りオルマル」「トールギル無双」「鉄拳ケティルの大戦争」「蛇の恩返し」「嵐の中のアルネイズ」
主役以外のキャラ目線で見ると映画複数作れるくらい静から動への展開が凄い山場てんこ盛りだよ二期アニメは、
1000年前の人々の命懸けの熱い生き様と無慈悲な歴史をこれでもかと詰め込んだ農業編が面白くないわけがない(作画が良くてラストのモブフィンとの茶番会話さえなければ) >>922
ムービーはほぼシーズン1の貼り合わせで、アシェはもう死んだよ？ >>930
貧しいか豊かかはわからんが、近代に石炭を山や森から掘りまくって破壊されたけど
戦後鉱山が閉鎖され、国立公園として整備して昔の美しい森がよみがえったとCWニコルが言っていた 一期前半の尺増しオリジナル入れてゆっくりな展開にした割に謎にセリフ削ったりしたのが不安要素だなぁ
二期はそのままやってくれ 尺増しっていうか、時系列を入れ替えたせいでトルフィンの闇落ち過程の描写が必要になっただけだと思うが
印象的なセリフで削られたのってなんかあった？ 一期アニメのトルフィンの横で強姦寸前シーンカットは裸すら出てこない寸前なのに意味不明な規制基準だと思ったな、
子供が人殺しまくるシーンの方が問題だろうに、歴史作品でフェミニスト配慮なんてしたら何もやれなくなる。
無駄な追加セリフやシーン追加が目についた個所は多かったな、トルフィンが10年以上も決闘の約束果たしてもらえていないかのようなセリフ追加とか、
フランク砦で逃げるときにトルフィンが状況も考えずキレて怒鳴り散らす頭悪いシーンとか、レイフが牢獄に助けに来るシーン追加はレイフ軽視しすぎていらなかった。
ゴルムの奴隷娘にヴィンランドの話してやるシーン追加はありかなとは思ったけど、あれ入れたら農奴編で思い出すシーン改変しなきゃいけないし、
ヴィンランド行く時にあの娘も思い出して助けてやれよと思ってしまう。次回あたりに新規の移民者の中にヒルド妹とゴルム娘がいたらいいのに、名ありの新キャラ少なすぎるよ まぁNHKだからねぇ…
といっても昔は某ガイナアニメでシャワーシーンで全裸少女やってたから…多少はね？ >>940
何故かクヌート覚醒回がゴッソリカットされてる アシェラッドが切りかかって来たフローキに言った「貴様ら俗物はつくづく己の利を超えたものの見方を知らぬわ」が無かったのは残念だった トルケル無双シーンが地上波全カットは意味不明だった もしかしたらあれじゃない？ 漫画にはあるけどアニメではカットされてる的な >>945
何分かいつもより放送時間短かったもんな
あれでNHKは見切った
2期もNHKであるとしてもよそで観るわ >>940だけど、後半確かに削られてるセリフあったわ、すまねえ
人物がいるじゃねぇか
葡萄の話
徹底して正論だ
まあ繰り返し読みすぎて頭にこびりついてるだけで、初見で観る分には問題なかろうが アニメのトルフィンは決闘後とかにギャーギャー喚くシーンがダサくてアニメしか見てない人はこのダサい主役のファンにならないのではと思ってしまった
アニメのトルフィンはプライドも無く、余裕が無く、アシェラッドの情けで生かされて来た事をまるで認めていないクソガキに見える、あれでは父親のような感情が芽生えていたようには見えない アニメつまらんかったわ
プラネテスぐらい改変しないとダメ そういやアニメはトルフィンのキャラデザがブサ気味でいまいちだった 確かにアニメのトルフィンはより愚かで一途
農場辺でのカタルシスを大きくしようとしているのかも アニメのトルフィンマジでキャラデザが終わってる。
ワガママなクソガキ臭しかしない。
ビョルンもなんかなぁって感じだった 今風のキラキラした美少年風にされてもなぁ
それはそれで見てみたかった気もするｗｗ https://pbs.twimg.com/media/ETinzBMWAAEkjU-?format=jpg&;name=large
キャラデザ自体は良いよ、やたら怒ってる三白眼の顔が多すぎたのと各話のスタッフの技量不足のせいで変な顔になっていたのかもね、原作もトルフィンの顔は安定してない。
農場編の100殴りあたりからトルフィンは運と他人の助けでたまたま上手くいった感じにしか見えないからアニメでトルフィンが明確に活躍するオリスト増やしてほしい
この侠気のトルフィンっぽいキャラデザでレイフの航海助けて小悪党倒す話が見たい
https://www.suruga-ya.jp/database/pics_light/game/981013629.jpg >>951
ちょっと愚かに描きすぎだよな
至らぬ子供が成長する単に典型的なビルドゥングロマンスとして捉えてしまってる気がする >>957
すまんな。確かにここの絵は好きだわ。これがちゃんと動いてくれれば。。 悪党と言えば今手下になってる海賊の親分達は以前に出たキャラなの？記憶無いけど この先はトルフィンに問題が発生しても
背後霊やジェダイを召喚して問題解決！はやめて欲しい
本来新しく国創りとかクヌート以上に難題なんだからさ というか、このトルフィンが新大陸で戦争経験した上で帰郷後はアイスランドの名士にうまく
落ち着く未来がみえないな。トルフィンは死ぬかアメリカに残って、ギョロがアイスランドで成功
するのかね。 アニメに対して漫画のトルフィンがちょっと大人っぽく見えるのはなんでだ？ アシェラッドが死ぬ直前の決闘の解釈には大いに疑問があったね
トルフィンがアシェラッドの寝込みを襲ったり小細工を弄しなかったのはプライドから発しているのだが
アニメではそれを端に愚かだからという風に描き変えてしまっていた
言うまでも無いがトルフィンのそのプライドから来る精錬潔癖さはアシェラッドも内心では感心していて
それはトールズから受け継いだものであり、トルフィンはそのプライドを完全に身体化していて全く疑問も持たないが
アシェラッドの身の上話を聞いた時はその生き方もまた簡単に唾棄する事も出来ないと考えさせられるものだった
こうした構造がアニメでは単純にアシェラッドは深慮遠謀、トルフィンは幼稚で浅慮、で自分の愚かさに泣き叫んだと
一気に陳腐にされてしまい、作り手は分かりやすくしたつもりなのかどうか分からんが随分乱暴な事をすると思ったもんだ 最近は政治家の顔見ると信用出来そうなのと出来なさそうな判別スキルが身に付いた感ある >>964
アニメ放送時にそういう話したら「トルフィンとハゲに親子の絆なんてねえよ」みたいに煽られたなｗ
>>966
武器を捨てろとか米軍いらないと言ってる政治家が信用できないことはミャンマーやアフガニスタンの虐殺見れば分かるね
現代の軍事国家による虐殺見ていると1000年前と変わらないどころか武器持たない人間に対しての一方的虐殺になってる、あまりにも理不尽な現実見てトルフィンの言葉が軽く聞こえてしまう ゴラム伯父貴のとこでやった決闘を初めてやって貰えた決闘に改変したのも謎だし
アニメからはあんまり原作愛を感じなかったな あー、すっかり忘れてたけど
クソみたいな改変してたな
二期もどれぐらいねじ曲げるのかね >>967
ああ
子供の頃から一人ひとりが銃とナイフを常に持つのが常識の社会はとても平和かも知れないな >>970
スイスでは銃の技術が重視されている。毎年、13〜17歳の子どもを対象にコンテストが開催される。
https://www.businessinsider.jp/post-162894
ミャンマーや中東やアフリカや中国・ロシア周辺で虐殺されている少数民族なんかは武器持たないと滅ぼされてしまうから、集団の規模や状況に見合った軍事力・武器を持つのは常識だね。
日本の場合「警察は銃持つな」とか「自衛隊は殺されても殺すな」言う犯罪者やテロリストが活動しやすくなるような運動しているおかしな連中がいるから騙されないよう気を付けないとね。
今後甘すぎるトルフィンの行動が反面教師として読者に伝わるような展開になれば
前もって他国から国を守る準備・議論や、悪い人間が混じらないように移民の選別を徹底しておかなければいけないという国防の大切さが伝わる社会教育に良い名作漫画になるかもね。 スイスはEUにも加盟してないしNATOにも正式参加しない
中立国だから戦争になっても基本的に誰にも支援してもらえないからな
あとスイスという国の成り立ち的に国防に力を入れるのは当然の帰結というか >>976
まあ実際には斧で頭カチ割るから問題ないだろ 読み直すとトールギルくっそ強くてイカれてて格好良いな
ザヴァイキングて感じだ >>979
俺はガルザルのほうが好きだわ
万全ならトールギルより強そう >>980
誰だっけと思ったけどアズネイルの旦那か
ありゃ火事場の馬鹿力じゃないか？格好良いけど可哀想な最後だったな >>977
スイスは「民間防衛」って有名書籍があるし、国民意識も高くて良いんだよね。
最近の戦争は外部からの直接攻撃より内部の買収分断・対立扇動工作が恐ろしい、もしもトルフィンの開拓地で金銀鉄を大量に見つけた開拓民が「俺が見つけたから俺の物だ」と言い出したらどうなるんだろ
おとなしく従っている海賊親分一派も土地の乗っ取り私有化を企み始めるかもね、内部対立盛り上がるとトルフィンの政治力が試されて面白くなりそう。
中国の野望、グリーンランド・レアアース権益の行方 中国以外で世界最大級とされる鉱床開発
https://jp.wsj.com/articles/chinas-greenland-ambitions-run-into-local-politics-u-s-influence-11617852262
>>978
カルリが内部の反乱派に人質に取られてヒルドが助けるような展開が見たいよ、
ヒルドがどこかの段階でトルフィン認めて許す描写が無いと最後まで足引っ張るつまらないキャラになってしまうから共闘して戦うくらい仲良くなってほしい。 スイス物なら狼の口もおすすめ
グロ表現も多いがヴィンランド民なら大丈夫だろう >>984
ヴィンランドサカと比較にならないくらい気分悪いけどなー 狼の口はラスト2巻のためにそれまでの胸糞展開がある(断言)
ただラスト2巻もたっぷり胸糞だけど スイスの話は、都市貴族(独立の立役者たちの子孫)が農民傭兵を使い捨てにする派遣事業で肥え太る
という未来のお話もしてほしかったところか スイス傭兵の同士討ちを避けて派遣先は厳選してたのが、後には適当になって惨劇になるし
戦場経験で殺伐とした連中に帰国されても困るから、死ぬまで転戦続きの出張契約やらせるし >エルンスト・フォン・マンスフェルト。 三十年戦争初期に傭兵を率いて転戦する一方で略奪を繰り返し、「甲冑をまとった乞食」の異名を取った
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/61/PeterErnstIIofMansfield02.jpg
https://ja.wikipedia.org/?curid=2594379
アシェラッドに似てる、貴族崩れの強盗傭兵いっぱいいたのだろうな。
>>984
「狼の口」、と、「ヒストリエ」、と、「乙女戦争」、と、「チ。ー地球の運動について」、もアニメ化してほしいな、Netflixさん頼むよ世界で売れる作品だよ、
現在進行形でタリバンやボコハラムなどがしている少女拉致して奴隷化やら言論弾圧して拷問処刑やらの残酷さをもっと世界の人間は理解して危機感感じないといけない、
立憲民主党のように「タリバン政権を認めろ」と言う頭おかしい発言する連中は国民総がかりで叩かないと日本人もどこで拉致されて拷問処刑されるかわからない現状
> 民家や学校に放火、１２歳少女に結婚強要…タリバン支配地で蛮行目立つ 2021/08/15
https://www.yomiuri.co.jp/world/20210814-OYT1T50221/ >>992
乙女戦争なんて隙あらばレイプなんだからアニメ化できないでしょw
戦闘シーンも陣形が基本でアニメ映えしないし。アニメはやはり接近戦がないとね。 イスラム教では原理主義なら女性は8歳から結婚できる決まり >>979
トールギルがオマルでなくまともな戦士連れて奇襲してたら農場戦争勝ってたからな アニメをちらっと見返したけど
なんかトルフィンがカッコ悪い
同じアフタヌーンに連載されてたパクリ漫画のトルフィンっぽい
幸村の絵柄ってアニメにしにくいんだろうか
あと台詞の抑揚のつけ方がなんか違和感があった
トルケルやアシェラッドはベテランの声優で上手さでカバーしてた感じだけどちょこちょこ引っ掛かった
二期は演技指導ちゃんとしてほしいわ >>996
蛇とトールギルで奇襲してたら勝ってたよな このスレッドは１０００を超えました。
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