唐入りのとき、朝鮮半島に行った大名が各地を守備することになり
島津忠恒が自分の担当地域の朝鮮人達に対して「七公五民」を提案したら朝鮮人が驚いたって

島津忠恒「お前ら俺らに協力したら安全は保証するし、農作物を全て奪わない」
朝鮮人「それなら協力しようかな」
島津忠恒「七公五民な」
朝鮮人「は?そんな安くていいのか?」