南峰センパイ、それじゃテニスボール挿れていきますね。
大丈夫ですよ、痛くないですから。ほら、力むとかえってきついですよ。
うーん、結構きついですね。やっぱりほぐさないとダメなやつですね、これ。
ちょっと、抵抗しないでくださいよ。危ないですよ。ほら、だいぶゆるくなってきましたよ。
それじゃあまず1個。
すごいです、南峰センパイ、スルリと呑み込んじゃいましたね。本当はこういうの好きなんじゃないですか?
じゃあ2個目いきますね。センパイの大事なところには何個挿りますかね。
あれ、大丈夫ですか? まだ3個なんですけど、汗すごいですよ。
どうします? やめますか? でも、ここでやめたら後悔すると思いますよ。ボクもセンパイとならもっとイけると思うんです。
え、そうですか! じゃあ続けましょう。でも、痛かったり苦しかったりしたら無理せずすぐ言ってくださいね。
南峰センパイすごいです。濡れてよく滑るようになって、どんどん挿るようになりましたよ。
あれ、でもこれ汗じゃないですね。
センパイの前のお口からも、いっぱい出てますよ。こっちは何もしてないのになんでこんなになってるんですか?
もう仕方ないですね。こっちはこれでも咥えててください。じゃあ、後ろ続けますね。
センパイすごいです。8個全部なかに入っちゃいましたよ。
それじゃボクのでフィニッシュにしますね。軟式ボールと違って結構硬くて引っかかりもありますけど、大丈夫ですよ。痛くないですよ。
ああ、南峰センパイの内、狭くてきゅうきゅうで温かくてすごいです。
え、ちょっと、南峰センパイが動くんですか。危ないですよ、射ちゃいますよ。ああっ!
あー、これ理科室ちゃんと掃除しなきゃですね。
でも、センパイが満足そうなんで、ボクもすごく嬉しいです。よもぎもきっと喜んでくれますよ。