個人個人の次元でモノを見るということはキリがないためできない。
十人十色千差万別なので、やろうとしても現実的ではない。
なので物事を図るときは割合で見るのが社会の定石なんだ。
多数決ってのはそういう現実的観点から用いられるようになったものだ。
ハーマイなんとかがどうとか、個人の次元で話を出すのではなく、こういう例による事実確認においては
大多数を対象にしたアンケート調査が望ましい。